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「TRIGKEY G5」の方がお得か? 新世代の激安ミニPCと徹底 比較!


2023年5月に発売された「TRIGKEY G5」と新世代の激安ミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークスコアの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年12月、「TRIGKEY G12」(Core i5-12450H)が発売されました。

※2023年6月、「TRIGKEY S5 Pro」(Ryzen 7 5800H)が発売されました。

※2023年2月から「TRIGKEY G4」(Intel N100/N95)も発売中です。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「TRIGKEY G5」の特徴

TRIGKEY G5」の特徴をまとめてみました。

第12 N100・DDR5メモリ・Windows 11 Pro

TRIGKEY G5」は第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された4コア4スレッド、最大3.4GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで「5540」(Core i7-6700HQ相当)を記録しています。また、LPDDR5規格のメモリを8GB/16GB 搭載。4800MT/sのデータ伝送が可能で、LPDDR4X規格のメモリよりも2倍高い性能を発揮します。

そのほか、OSにWindows 11 Proを搭載。「Amazonアプリストア プレビュー」の10,000点以上のAndroidアプリやMicrosoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を利用したLinuxのGUIアプリ、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)を使うこともできます。

500GB PCle SSD・2.5拡張スロット・Type-C

TRIGKEY G5」はPCle接続の500GB M.2 SSDストレージを搭載。最大900MB/Sの高速転送が可能で、M.2最大2TBまで拡張することもできます。また、拡張スロットを搭載。2.5インチHDD/SSDで最大2TBまで容量を増やすことができます。そのほか、DP映像出力と10Gbpsの高速転送に対応したType-Cポートを搭載。3つUSB 3.2 Gen2ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

4K 3画面出力・Wi-Fi 6・デュアル有線LAN

TRIGKEY G5」は4K出力に対応したHDMI 2.0ポートを2つ搭載。Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。また、Wi-Fi 6に対応し、600Mbpsの超高速通信が利用可能。Bluetooth 5.2対応でワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。そのほか、2つの有線LANポートを搭載。2.5Gのギガビット有線LANに対応し、高速なデータ転送が利用できます。

公式ページ: Intel Series | Trigkey

価格を比較

TRIGKEY G5」と「MINISFORUM UN100」、「Beelink EQ12 Pro」、「GMKtec NucBox G1」の価格を比較してみました。

「TRIGKEY G5」

TRIGKEY G5」は、Amazonで34,800円 (税込・7000円 OFFクーポン付き・Intel N100)、楽天市場で41,589円(送料無料)、ヤフーショッピングで37,236円円(税込・送料別)、米国 Amazon.comで$199.00 (日本円で約28,935円・Intel N100)で販売されています。

「MINISFORUM UN100」

MINISFORUM UN100」は、Amazonで38,980円 (税込・7406円 OFFクーポン付き)、MINISFORUM公式サイトで24,980円(8GB+128GBモデル・8GB+256GBモデルは26,380円)で販売されています。

「Beelink EQ12 Pro」

Beelink EQ12 Pro」は、Amazonで56,800円 (税込・9000円 OFFクーポン付き・Core i3 N305モデル・N100モデルは34,800円で3000円OFFクーポン付き)、楽天市場で72,100円(送料無料・Core i3 N305)、ヤフーショッピングで80,800円(送料無料・Core i3 N305)、AliExpressでUS $370.00 (Core i3 N305)、米国 Amazon.comで$389.00 (Core i3 N305)で販売されています。

「GMKtec NucBox G1」

GMKtec NucBox G1」は、Amazonで28,800円~ (税込・7000円 OFFクーポン付き・Intel N95)、AliExpressでUS $149.99、GMKtec公式サイトで$239.89 (日本円で約31,800円・$50.00 OFFクーポンあり)で販売されています。

スペックを比較

TRIGKEY G5」と「MINISFORUM UN100」、「Beelink EQ12 Pro」、「GMKtec NucBox G1」のスペックを比較してみました。

「TRIGKEY G5」のスペック

  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/64bit/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 第12世代
  • RAM(メモリ)8GB/16GB DDR5 4800MHz
  • 拡張メモリ 最大16GBまで
  • ストレージ 500GB PCle SSD (M.2 NVMe SATA3対応)
    ※NVMe最大転送速度900MB/S、SATA3最大転送速度500MB/s
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDD/SSDで最大2TBまで、M.2 NVMe SATA3で最大2TBまで
  • 電源 12V/3A・ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2 ※intel AX101 採用
  • 有線LAN 2.5G ギガビット有線LAN・Intel i225-V・LANポート2つ搭載
  • インターフェース Type-C (10Gbps、DP Alt 4K 60Hz) x 1、USB 3.2 Gen2 (10Gbps) x3、HDMI 2.0 (4K 60Hz) x2、 イーサネットポート x2、3.5mmヘッドホンジャック、電源ボタン、DCポート
  • 映像出力 4K 3画面出力 対応 (Tye-C、HDMI 2.0 x 2)
  • 冷却システム  冷却ファン、ヒートシンク、HDDドライブクーラー搭載・静音で動作
  • 自動電源オン Wake On LAN・PXEブート・RTCウェイクに対応
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro ※Ubuntu、Manjaro をサポート
  • サイズ 12.4 x 11.3 x 3.9 cm
  • 重量 不明
  • カラー ブルーグレー

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「MINISFORUM UN100」のスペック

  • モデル Venus Series UN100
  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR5 ※オンボード、UN305は8/16GBメモリ搭載
  • ストレージ 128GB/ 256GB M.2 2280 SATA SSD×1 ※UN305モデルは256GB/ 512GBストレージ搭載
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD Slot ×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s、上限なし、7mm以内対応)、TF カート スロット x1
  • 電源 DC 12V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5、BlueTooth 4.2 ※M.2 2230 WIFI サポート
  • 有線LAN 1000Mbps LAN
  • インターフェース USB-C 3.2(Gan2、Alt Data DP and PD) ×1、USB-A 3.2 Gen2 (前側) ×2、USB-A 3.2 Gen1 (背面) ×2、HDMI 2.0 ×2、RJ45 1000M イーサネットポート ×2、3.5mmコンボジャック ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 4K 3画面出力、HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×2、USB-C (4K@60Hz)×1
  • オーディオ出力 HDMI ×2/ 3.5mmコンボジャック ×1
  • VESAマウント 対応・ブランケット付属
  • 筐体の素材 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 136 × 121 × 39mm
  • 重量 440 g
  • カラー グレー

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「Beelink EQ12 Pro」のスペック

  • プロセッサ 第12世代(Alder Lake-N) Intel Core i3-N305
    ※10nm/64bit/8コア/8スレッド/最大3.80 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB/16GB DDR5 SO-DIMM 4800MHz
  • ストレージ 500GB M.2 2280 SSD PCle 3.0 (NVMe or SATA)、800MB/S
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD/SSD Slot (7mm)、最大2TBまで、500MB/s
  • 電源 ACアダプター、Input 100-240V AC 50/60Hz Output 12V 3A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11ax)、Bluetooth 5.2 (ATX101)
  • 有線LAN 2.5G ギガビット有線LANに対応
  • インターフェース Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 Gen2 (10Gbps) ×3、2.5Gbps Ethernet ×2 (Intel i225-V)、HDMI 2.0 (4K 60Hz) ×2、オーディオジャック、DCポート、電源ボタン、RTCキー
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応
  • 動画再生 8K/60fps
  • 冷却 デュアルファン、ヒートシンク
  • 自動電源ON 対応
  • VESA 壁掛けマウントに対応
  • 筐体の材質 プラスチック
  • OS Windows 11 Pro プリインストール
  • サイズ 約123.9×112×38.9mm
  • 重量 不明
  • カラー ネイビーブルー、パールホワイト、シニアグレー、ミレニアルグレー
  • 付属品 ユーザーマニュアル、壁掛けブラケット、HDケーブル、電源アダプター

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「GMKtec NucBox G1」のスペック

  • プロセッサ 第12世代(Alder Lake) Intel N95
    ※10nm/64bit/4コア/4スレッド/最大3.40GHz
  • GPU インテル UHD グラフィックス 1.2GHz
  • RAM(メモリ)8GB DDR4 3200 MT/s、SO-DIMM x1
  • 拡張メモリ 最大32GBまで
  • ストレージ 256GB/512GB M.2 2280 NVMe (PCIe 3.0)
  • 拡張ストレージ M.2 2280 PCle、M.2 2242 SATAで最大2TBまで増設可能
  • 電源 ACアダプター(DC 12V/4A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5G・ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB-A 3.2 x4 (Gen1,5Gbps)、HDMI ( 4K@60Hz ) x2、有線LAN端子(RJ45,2.5G) x1、3.5mmヘッドフォンジャック x1、電源ボタン、DCポート
  • 映像出力 4K 2画面出力、HDMI ( 4K@60Hz ) x2
  • 冷却システム 冷却ファン、排熱性が優れた素材、両方対流設計(CPUの熱をすばやく放熱)、静音
  • 消費電力 TDP 約500W
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro (インストール済み)、Linuxをサポート
  • サイズ 114×106×42mm
  • 重量 360g
  • カラー ブラック

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ベンチマークを比較

TRIGKEY G5」と「MINISFORUM UN100」、「Beelink EQ12 Pro」、「GMKtec NucBox G1」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「TRIGKEY G5」

<CPU> Intel N100

Passmarkによるベンチマークスコアは「5540」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された4コア、4スレッドの第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで「5540」を記録しています。

このスコアはCore i7-6700HQ相当で、第10世代のCore i3-1005G1にも近いスコアです。

同じプロセッサはCHUWI「LarkBox X 2023」、「MINISFORUM UN100」、「Beelink EQ12」、「TRIGKEY G4」(2023)、ノートPCの「CHUWI GemiBook xPro」にも搭載されています。

CPU内蔵のGPUは第12世代の「Intel UHD Graphics」で、グラフィック周波数は750MHz、24の実行ユニットを搭載しています。

同じプロセッサ・GPUを搭載するCHUWI「LarkBox X 2023」の公式ページによると、人気ゲームの「Genshin Impact」がフレームレート 30FPS、「DOTA 2」が40FPS、「GRID: Autosport」が60FPS、「GTA V」が50FPS、「CS GO」が60FPS、「Forza Horizon 4」が30FPSで動作することが確認されています。

Intel N95と比較すると、PassmarkのCPUスコアで約900高くなります。

Celeron N5095と比較すると、PassmarkのCPUスコアで約1100高くなります。

Celeron N5100と比較すると、PassmarkのCPUスコアで約1800高くなります。

Celeron J4125と比較すると、PassmarkのCPUスコアで約2000高くなります。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。

動画編集ソフトは軽めのものなら問題なく動作します。ただし、負荷の高いエンコード作業では時間がかかることもあるので注意してください。

ゲームは軽めのPCゲームなら快適に動作しますが、負荷の高い本格的なPCゲームは遅延が生じたり、動作しなかったりするので注意してください。PS2の一部を含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「MINISFORUM UN100」

<CPU> Intel N100

Passmarkによるベンチマークスコアは「5535」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

「Beelink EQ12 Pro」

<CPU> Intel Core i3-N305

Passmarkによるベンチマークスコアは「10448」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1000」、マルチコアで「3000」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1200」前後。

「GMKtec NucBox G1」

<CPU> Intel N95

Passmarkによるベンチマークスコアは「5461」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「781」、マルチコアで「1978」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1000」前後。

「TRIGKEY G5」のメリット・デメリット

TRIGKEY G5」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8GB/16GB DDR5 4800MHz搭載でスムーズに動作する

TRIGKEY G5」はLPDDR5規格のメモリを8GB/16GB搭載しています。4800MT/sのデータ伝送が可能で、LPDDR4X規格のメモリよりも2倍高い性能を発揮します。

一方、「MINISFORUM UN100」はDDR5規格のメモリを8GB搭載し、DDR4規格のメモリよりもスムーズに動作します。「Beelink EQ12 Pro」は8GB/16GB DDR5メモリを搭載しています。「GMKtec NucBox G1」はは8GB DDR4メモリ搭載で最大32GBまで拡張できます。

・500GB PCle SSDストレージを搭載・M.2で最大2TBまで拡張できる

TRIGKEY G5」はPCle接続の500GB M.2 SSDストレージを搭載。最大900MB/Sの高速転送が可能で、M.2で最大2TBまで拡張することもできます。

一方、「MINISFORUM UN100」はM.2 2280規格のSATA SSDストレージを128GB/256GB搭載し、M.2 2280で無制限に拡張することもできます。「Beelink EQ12 Pro」はPCle 3.0接続の500GB M.2 SSDストレージを搭載しています。「GMKtec NucBox G1」は256GB/512GB M.2 NVMeストレージを搭載しています。

・2.5インチHDD/SSDで最大2TBまで拡張できる

TRIGKEY G5」は拡張スロットを搭載。2.5インチHDD/SSDで最大2TBまで容量を増やすことができます。

一方、「MINISFORUM UN100」はSATA 拡張スロットを搭載し、2.5インチのHDD/SSDでストレージを増設することができます。「Beelink EQ12 Pro」は2.5インチHDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。「GMKtec NucBox G1」はM.2 2280 PCle、M.2 2242 SATAで最大2TBまで増設できます。

・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2

TRIGKEY G5」は、Wi-Fi 6に対応し、600Mbpsの超高速通信が利用可能。Bluetooth 5.2対応でワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「MINISFORUM UN100」はM.2 2230 Wi-Fi モジュールを搭載し、Wi-Fi 5やBlueTooth 4.2を利用できます。「Beelink EQ12 Pro」と「GMKtec NucBox G1」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

・2.5G ギガビット有線LANに対応・2つのLANポートも使える

TRIGKEY G5」は2.5Gのギガビット有線LANに対応し、高速なデータ転送が利用できます。また、2つの有線LANポートを利用できます。

一方、「MINISFORUM UN100」は1000Mbpsの高速 有線LAN通信に対応し、2つのLANポートも利用できます。「Beelink EQ12 Pro」はギガビット有線LANポートを搭載し、2つのLANポートも利用できます。「GMKtec NucBox G1」はギガビット有線LANポートを搭載しています。

・Type-Cポートを搭載

TRIGKEY G5」はDP映像出力と10Gbpsの高速転送に対応したType-Cポートを搭載しています。

一方、「MINISFORUM UN100」はAltモード対応のUSB-C 3.2 Gan2 ポートを搭載。PCに給電できるUSB PDやDisplayport映像出力も利用できます。「Beelink EQ12 Pro」はType-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) ポートを搭載しています。「GMKtec NucBox G1」はフル機能のType-Cポートを搭載していません。

・3つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載・10Gbpsの高速転送に対応

TRIGKEY G5」は3つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載し、10Gbpsの高速転送も利用できます。

一方、「MINISFORUM UN100」は2つのUSB-A 3.2 Gen2 (前側)ポートと2つのUSB-A 3.2 Gen1 (背面) ポートを搭載しています。「Beelink EQ12 Pro」は3つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載し、10Gbpsの高速転送も利用できます。「GMKtec NucBox G1」は4つのUSB-A 3.2 Gen1ポートを搭載し、5Gbpsの高速転送が利用できます。

・4K 3画面出力に対応

TRIGKEY G5」は4K出力に対応したHDMI 2.0ポートを2つ搭載。Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

一方、「MINISFORUM UN100」は2つのHDMI 2.0ポートとUSB-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力を利用できます。「Beelink EQ12 Pro」は2つのHDMI 2.0ポートとType-Cポートで4K 3画面出力を利用できます。「GMKtec NucBox G1」は2つのHDMI 2.0ポートで4K 2画面出力を利用できます。

・冷却システムを搭載

TRIGKEY G5」は冷却ファン、ヒートシンク、HDDドライブクーラー搭載した冷却システムを搭載し、静音で動作します。

一方、「MINISFORUM UN100」は冷却システムを搭載していません。「Beelink EQ12 Pro」はデュアルファン、ヒートシンクを採用した冷却システムを搭載しています。「GMKtec NucBox G1」は冷却ファンと排熱性が優れた素材を採用した冷却システムを搭載しています。

・VESAマウントに対応

TRIGKEY G5」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。

一方、「MINISFORUM UN100」はVESAマウントに対応しています。また、ブランケットも付属します。「Beelink EQ12 Pro」は壁掛けマウントに対応しています。「GMKtec NucBox G1」はVESAマウント対応でモニターの背面にも設置できます。

・厚さ3.9cmの小型ボディ・ブルーグレーカラーを用意

TRIGKEY G5」はサイズ 12.4 x 11.3 x 3.9 cmの小型デザインで、ブルーグレーカラーを用意しています。

一方、「MINISFORUM UN100」は厚さ39mmで重さ440gの小型軽量デザインでグレーカラーを用意しています。「Beelink EQ12 Pro」はサイズ 約123.9×112×38.9mmで、ネイビーブルー、パールホワイト、シニアグレー、ミレニアルグレーの4色を用意しています。「GMKtec NucBox G1」はサイズ 114×106×42mmで重さ360gの小型軽量デザインで、ブラックカラーを用意しています。

・Windows 11 Proの新機能が使える

TRIGKEY G5」はOSにWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

一方、「MINISFORUM UN100」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「Beelink EQ12 Pro」はWindows 11 Proをプリインストールしています。「GMKtec NucBox G1」はWindows 11 Proを搭載しています。

デメリット

・グラフィックボードを内蔵できない

TRIGKEY G5」は本体にグラフィックボードを内蔵できません。

一方、「MINISFORUM UN100」、「Beelink EQ12 Pro」、「GMKtec NucBox G1」もグラフィックボードを内蔵できません。

「TRIGKEY G5」の評価

TRIGKEY G5」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2023年2月に発売された「TRIGKEY G4」の後継モデルになります。G4をベースにスペックを強化し、より使いやすいミニPCになっています。

TRIGKEY G4」との大きな違いは、Type-Cポートを搭載している点です。これにより、4K 3画面出力が可能になり、G4よりも1つ多いモニターを使って作業することが可能です。

また、メモリの規格がDDR5であることも大きな違いです。これにより、動作スピードも大幅に向上しているようです。

さらに、2.5インチHDD/SSD拡張できるようになったことも大きな違いです。2.5インチのHDD/SSDはM.2 SSDよりも価格が安く、気軽に容量を増やせるというメリットがあります。

プロセッサはN95がなくなり、第12世代Intel N100のみになっています。同じプロセッサを搭載するミニPCには「MINISFORUM UN100」もありますが、「TRIGKEY G5」はWi-Fi 6に対応し、ストレージ容量も500GBと多いのでお得です。

性能的にはCHUWI「LarkBox X 2023」、「Beelink EQ12」(N100)と非常に近く、価格によっては非常にお買い得なミニPCであるといえます。

なお、低価格なミニPCとしてIntel Core i3-N305搭載モデルも増えてきています。性能的にはN100よりも2倍高い性能なので、予算に余裕があるのなら、「Beelink EQ12 Pro」や「MINISFORUM UN305」も選択肢に入れて検討するのもいいかもしれません。

TRIGKEY G5」の発売時の価格は、34,800円 (税込・4000円 OFFクーポン付き)。実質3万800円になりますが、これからN100搭載のミニPCが増えることで、もっと安くなりそうな感じがします。第12世代Intel N100プロセッサ搭載のコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「TRIGKEY G5」の販売・購入先

TRIGKEY G5」は、

Amazonで34,800円 (税込・7000円 OFFクーポン付き・Intel N100)、

楽天市場で41,589円(送料無料)、

ヤフーショッピングで37,236円円(税込・送料別)、

米国 Amazon.comで$199.00 (日本円で約28,935円・Intel N100)、

で販売されています。

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他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「TRIGKEY G12」(Core i5-12450H・4K 2画面)

★「CHUWI HeroBox 2023」(Intel N100・4K 2画面・VGA)

★「GMKtec NucBox G2」(超小型・Intel N100・4K 3画面出力)

★「BMAX B7 Power」(Core i7-11390H・4K 3画面出力)

★「Blackview MP200」(Core i5 11400H・最大128GBメモリ)

★「GMKtec NucBox M2」(Core i7-11390H・4K 3画面出力)

MINISFORUM UN100」(Intel N100・4K 3画面出力)

Beelink EQ12 Pro」(Core i3-N305・4K 3画面出力)

GMKtec NucBox G1」(Intel N95)

LarkBox X 2023」(Intel N100・4K 3画面出力)

Beelink Minis S12」(Intel N95)

CHUWI CoreBox 4th」(Core i3-1215U)

MINISFORUM UM560XT」(Ryzen 5 5600H)

GMKtec NucBox K1 /K2」(Ryzen 7 6800H / Ryzen 7 7735HS)

Mac mini M2」(Apple M2チップ)

他のTRIGKEY ミニPCと比較

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「LarkBox X 2023」(N100)のベンチマーク、性能、評価を解説

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CHUWI「LarkBox X 2023」(N100)のベンチマーク、性能、評価を解説!他のミニPCとの比較、ゲーム性能、メリット・デメリット、スペック、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も紹介しています。

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「LarkBox X 2023」が発売開始!

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2023年6月上旬、中国の電子ハイテク企業 CHUWI(ツーウェイ)の新製品「LarkBox X 2023」(ラークボックス エックス 2023)が発売されました。

第12世代 Intel N100プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。

CHUWIからは2022年2月14日にAMD Ryzen 7 3700U搭載の「LarkBox X」が発売されています。

このミニPCは「Ryzen プロセッサでサクサク動く」、「M.2 SSDで増設できるのが便利」と評判でした。

新モデルは低消費電力でパワフルに動作するプロセッサを搭載し、よりコスパの高くなっていることで話題になっています。

もちろん、4K 3画面も出力もできますよ。

それでは早速どんなミニPCなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:CHUWI LarkBox X | Intel Alder Lake-N N100 | LPDDR5 12GB+ 512GB SATA SS – CHUWI JP Store

第12世代 Intel N100 の性能とベンチマーク

LarkBox X 2023」は第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは10nmプロセス、4コア、4スレッド、最大3.4GHz 駆動のCPUを搭載し、省電力(TDP 6W)でパワフルに動作するという特徴があります。

同じプロセッサは「BMAX B4 Plus」、「GMKtec NucBox G2」、「Beelink EQ12」、「MINISFORUM UN100」、「TRIGKEY G5」、「TRIGKEY G4」(2023)、ノートPCの「CHUWI GemiBook xPro」にも搭載されています。

PassmarkのCPUベンチマークは約 5500前後を記録しています。

CPUのベンチマーク結果

PassmarkのCPUベンチマークで「5533」

Geekbench 6のシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」

Cinebench R23 シングルコア「841」、マルチコア「2904」

インテル N100性能を比較

他のCPUとPassmarkのCPUベンチマークで比較すると、

Intel N100 プロセッサは3番目に高いスコアを記録していました。

1.Intel Core i3-N305・・・Passmark:10448

2.Intel N97 (BMAX B4 Pro (New)/GMKtec NucBox G5)・・・Passmark:5877

3.★ Intel N100 (LarkBox X 2023/BMAX B4 Plus/Minisforum UN100P)・・・Passmark:5502

4.Intel N95 (Blackview MP80)・・・Passmark:5372

5.Intel N200 (Beelink EQ13)・・・Passmark:5145

6.Intel N5105 (Beelink U59)・・・Passmark:4053

7.Core i3-1000NG4 (BMAX B6 Plus)・・・Passmark:3572

GPUのグラフィック性能は?

内蔵のGPUは第12世代のIntel UHD Graphics 750 MHzで、4K 60Hzの映像出力に対応。

グラフィック API のDirectX 12.1、OpenGL 4.6、OpenCL 3.0にも対応し、ゲームや映像をスムーズに再生できます。

GPU グラフィックのベンチマーク結果

  • Fire Strike グラフィックスコアで「1236」
  • Fire Strike Physics グラフィックスコアで「6558」
  • Time Spy グラフィックスコアで「373」
  • 3DMark Night Raidで「4727」
  • 3DMark Wild Life「2938」

ゲーム性能

ゲームは軽めのPCゲームなら動作しますが、負荷の高い本格的なPCゲームは動作しないので注意してください。

ゲームのベンチマーク結果

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク

FHD解像度で高品質(デスクトップPC)設定で「5891」

原神は画質「低」設定で 30 FPSで動作します。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは15 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは50 FPS 以上を記録することもあります。

そのほか、「DOTA 2」が40FPS、「GRID: Autosport」が60FPS、「GTA V」が50FPS、「CS GO」が60FPS、「Forza Horizon 4」が30FPSで動作することが確認されています。

PS2の一部を含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

対応ソフト

対応ソフトは、Adobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集などです。

また、動画制作では豪Blackmagic Designが開発した高機能な動画編集ソフト「DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)」サイバーリンクが開発した動画編集ソフト「PowerDirector」を利用できます。

そのほか、3Dのグラフィック制作として、オープンソースの統合型3DCGソフト「Blender」が使えるようになっています。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。

動画編集ソフトは軽めのものなら問題なく動作します。ただし、負荷の高いエンコード作業では時間がかかることもあるので注意してください。

12GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作する

LarkBox X 2023」はLPDDR5規格のメモリを12GB搭載。最大帯域幅6,400Mb/sで、LPDDR4X規格のメモリよりも2倍高い性能を発揮します。

他のミニPCと比較

一方、「MINISFORUM UN100/305」はDDR5規格のメモリを8/16GB搭載し、DDR4規格のメモリよりもスムーズに動作します。

「Beelink EQ12」はDDR5規格のメモリを8/16GB搭載し、高速でスムーズに動作します。

「GMKtec NucBox G1」は8GB DDR4メモリ搭載で最大32GBまで拡張できます。

512GB PCIe SSDストレージを搭載・M.2で増設できる

LarkBox X 2023」はPCIe接続のSSDストレージを500GB搭載しています。

前モデルよりも2倍多い容量で、大量のデータも保存できます。

また、M.2 2280 SSD ストレージでストレージを増設することができます。

他のミニPCと比較

一方、「MINISFORUM UN100/305」はM.2 2280規格のSATA SSDストレージを128GB/256GB/ 512GB搭載し、M.2 2280で無制限に拡張することもできます。

「Beelink EQ12」はPCIe x1接続のM.2 SSDを500GB搭載し、最大800MB/Sの高速転送が可能になっています。

「GMKtec NucBox G1」はPCIe 3.0接続でNVMe規格の256GB/512GB M.2 2280ストレージを搭載し、.2 2280 PCle、M.2 2242 SATAで最大2TBまで増設できます。

4K画質で3つの画面に映像出力できる

LarkBox X 2023」は4K出力に対応したDisplayportHDMIポートを搭載し、

Type-C ポートと組み合わせて4K 3画面出力を利用できます。

他のミニPCと比較

一方、「MINISFORUM UN100/305」は2つのHDMI 2.0ポートとUSB-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力を利用できます。

「Beelink EQ12」は4K 3画面出力に対応しています。

「GMKtec NucBox G1」は2つのHDMIポートを搭載し、4K 2画面出力が利用できます。

効率的な冷却ファンで熱を排出・TDP 25Wで安定して動作する

LarkBox X 2023」は8mmヒートパイプと熱移動を加速させる効率的な冷却ファンで、TDP合計25Wで長時間 安定して稼働できます。

他のミニPCと比較

一方、「MINISFORUM UN100/305」は冷却システムを搭載していません。

「Beelink EQ12」はデュアルファンとヒートシンクを用いた冷却システムを搭載しています。

「GMKtec NucBox G1」は冷却ファンや排熱性が優れた素材、両方対流設計を採用した冷却システムを搭載しています。

フル機能のUSB Type-Cポートを搭載・4つのUSB-A 3.1ポートも利用できる

「LarkBox X 2023」はフル機能のType-C ポートを搭載し、PD給電やDP1.4映像出力も利用できます。

また、4つのUSB-A 3.1ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

他のミニPCと比較

一方、「MINISFORUM UN100/305」はAltモード対応のUSB-C 3.2 Gan2 ポートを搭載し、PCに給電できるUSB PDやDisplayport映像出力も利用できます。また、2つのUSB-A 3.2 Gen2 (前側)ポートと2つのUSB-A 3.2 Gen1 (背面)ポートを搭載しています。

「Beelink EQ12」はフル機能のType-Cポートを搭載し、10Gbpsの高速なデータ転送、DP映像出力(4K 60Hz)に対応しています。また、3つのUSB 3.2 Gen2 (10Gbps) ポートを搭載しています。

「GMKtec NucBox G1」はフル機能のUSB Type-Cポートを搭載していません。4つのUSB-A 3.2ポートを搭載し、5Gbpsの高速データ転送が利用できます。

小型軽量デザイン・VESAマウントに対応

LarkBox X 2023」はサイズ 127×127×49(H)mm、重さ400gの小型軽量デザインで、白黒カラーを用意しています。

また、VESAマウントに対応し、モニターの背面に設置することができます。

他のミニPCと比較

一方、「MINISFORUM UN100/305」はサイズ 136 × 121 × 39mmで重さ440gの小メタルボディで、グレーカラーを用意しています。

「Beelink EQ12」はサイズ 約123.9×112×38.9mmの小型ボディで、ネイビーブルー、パールホワイト、シニアグレー、ミレニアルグレーの4色を用意しています。

「GMKtec NucBox G1」は厚さ42mmで重さ360gの小型軽量デザインで、ブラックを用意しています。

Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2 対応で通信が快適

LarkBox X 2023」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth 5.2対応で、マウスやキーボードなどのワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「MINISFORUM UN100/305」はWi-Fi 5、BlueTooth 4.2をサポートしています。「Beelink EQ12」と「GMKtec NucBox G1」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。

ギガビット有線LANに対応・2つのポートあり

LarkBox X 2023」はギガビット有線LAN通信に対応しています。また、2つのLANポートを利用できます。

一方、「MINISFORUM UN100/305」は2つのLANポート搭載で、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「Beelink EQ12」は2.5Gのギガビット有線LANポートを2つ搭載しています。「GMKtec NucBox G1」はギガビット有線LAN通信に対応しています。

Windows 11 Home搭載で新機能も使える

LarkBox X 2023」はWindows 11 Home搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

一方、「MINISFORUM UN100/305」と「Beelink EQ12」、「GMKtec NucBox G1」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

「LarkBox X 2023」のデメリット

LarkBox X 2023」のデメリットを紹介します。

デメリット1:メモリを増設できない

LarkBox X 2023」はオンボード仕様のため、メモリを増設することができません。

一方、「CHUWI LarkBox S」は2つのSO-DIMM スロットを搭載し、最大64GBまでメモリを拡張・増設することもできます。

デメリット2:最大リフレッシュレート 144Hzで映像出力できない

LarkBox X 2023」は4K 60Hzで映像出力できますが、最大リフレッシュレート 144Hzで映像出力することはできません。

一方、「CHUWI LarkBox S」はフル機能のUSB-Cが最大リフレッシュレート 144Hzに対応し、ゲームや動画の激しいシーンでより滑らかな映像を再生できます。

デメリット3:2.5インチHDD/SSDで拡張できない

LarkBox X 2023」は2.5インチHDD/SSDで拡張することができません。

一方、「MINISFORUM UN100/305」、「Beelink EQ12」、「GMKtec NucBox G1」は2.5インチHDD/SSDで拡張できます。

「LarkBox X 2023」のスペック

  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 12GB LPDDR5 ※オンボード
  • ストレージ 512GB PCIe SSD
  • 拡張ストレージ M.2 2280 SSD
  • 電源 ACアダプター 12V/3A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN ギガビット有線LAN(2つのLAN端子あり)
  • インターフェース USB Type-C (PD給電/DP1.4映像出力) ×1、USB-A 3.1 ×4、Displayport(4K@60Hz)×1、HDMI(4K@60Hz)×1、3.5mmオーディオ出力 ×1、有線LAN RJ45 Gigabit Ethernet ×2、
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応(HDMI,Type-C,DP)、4K ultra HD 対応
  • 冷却システム 8mmヒートパイプ、熱移動を加速させる効率的な冷却ファン、TDP合計25Wで稼働
  • VESAマウント 対応
  • 筐体の材質 ポリカーボネート
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 127×127×49(H)mm
  • 重量 400g
  • カラー 白黒

「LarkBox X 2023」の評価

LarkBox X 2023」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

CHUWIから発売された第12世代 Intel N100 プロセッサ搭載のミニPCです。Ryzen 7 3700U搭載の前モデル「CHUWI LarkBox X」(2022)をベースにスペックや通信性能を強化しつつ、価格も2万円台に抑えています。

同じIntel N100プロセッサを搭載したモデルには「MINISFORUM UN100」もありますが、Wi-Fi 6に対応していないという点で、「LarkBox X 2023」の方が有利です。

また、「Beelink EQ12」もIntel N100プロセッサを搭載していますが、USB 3.2 Gen2ポートの数が3になっており、4つのUSB-A 3.1ポートを搭載した「LarkBox X 2023」の方が有利です。

そのほか、Intel N100と性能がかなり似ているIntel N95プロセッサ搭載の「GMKtec NucBox G1」も発売されていますが、フル機能のType-Cポートがなく、4K 2画面出力しかできないという点で、「LarkBox X 2023」の方が圧倒的に有利です。

ただし、「GMKtec NucBox G1」は今回比較したミニPCの中で最も価格が安く、フル機能のType-Cポートや4K 3画面出力を必要としないならば、NucBox G1の方がお買い得です。Wi-Fi 6対応で4K 3画面出力や4つのUSB-A 3.1ポートが必要なら「LarkBox X 2023」がおすすめです。

LarkBox X 2023」の発売時の価格は、税込26,900円(US $199.00)。Intel N100搭載で2万円台というのは非常に安いです(※「Beelink EQ12」は現在3万円台)。第12世代 Intel N100 プロセッサ搭載の高性能なミニPCを探している人におすすめです。

「LarkBox X 2023」の価格・販売先

CHUWI公式ストア

29,900円(税込)

で販売されています。

CHUWI公式ストアで「LarkBox X 2023」をチェックする

ECサイト

Amazonで24,144円 (税込)、

楽天市場で25,900円(送料無料)、

ヤフーショッピングで25,900円(送料無料)、

AliExpressで24,309円、

米国 Amazon.comで $189.99 ($30 OFFクーポン付き)、

で販売されています。

Amazonで「LarkBox X 2023」をチェックする

楽天市場で「LarkBox X」をチェックする

ヤフーショッピングで「LarkBox X 2023」をチェックする

AliExpressで「LarkBox X」(2023)をチェックする

米国 Amazon.comで「LarkBox X 2023」をチェックする

 

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おすすめの類似製品を紹介

LarkBox X 2023」と似た性能を持つミニPCも販売されています。

「CHUWI LarkBox S」

CHUWIから発売された第12世代 Intel Core i3-1220P 搭載のミニPCです(2024年10月 発売)。

Windows 11 Home、16GB DDR4 3200MHzメモリ、512GB PCIe 3.0 SSD ストレージ、SO-DIMM スロットを搭載しています。

また、RGBライト、4K 3画面出力、最大64GBまでのメモリ拡張、冷却システム、最大 1TB までのストレージ拡張、VESAマウント、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、1Gbpsのギガビット有線LAN通信に対応しています。

価格は、AliExpressで46,862円 (16GB+512GB)です。

関連記事:「CHUWI LarkBox S」とLarkBox X、HeroBoxを比較

「BMAX B4 Pro (New)」

BMAXから発売された第12世代 Intel N97 プロセッサ搭載のミニPCです。

Windows 11、16GB DDR4 メモリ、512GB SSD ストレージ、M.2拡張スロットを搭載しています。

また、4K 2画面出力(HDMI 2.0 x2)、ストレージ拡張(M.2 SATA 2280 x1)、Linux Ubuntuとのデュアルブート、VESAマウント、ファンレス設計、USB 3.2 x2、USB 2.0 x2、1Gbpsのギガビット有線LAN、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格は、Amazonで23,599円(税込)、米国 Amazon.comで$189.99 ($40 OFFクーポン付き)、です。

関連記事:N97の「BMAX B4 Pro」とB4 Plus、B6 Plusを比較

「Minisforum UN100P」

Minisforumから発売されたIntel N100搭載のミニPCです。

16GB DDR4 3200MHzメモリ、256GB M.2 2280 PCIe3.0 SSD、TF カードスロット、2.5インチ SATA HDDスロット (SATA 3.0 6.0Gb/s)、HDMI x2、3.5mmコンボジャック搭載で、

4K 3画面出力、PD給電、冷却ファン、VESAマウント、

USB-C 3.2 x1、USB-A 3.2 (Gen2) x2、USB-A 3.2 (Gen1) x2、2.5G ギガビット有線LAN、Wi-Fi 6、BlueTooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで29,980円(税込)、楽天市場で34,980円(送料無料・2倍ポイント付き・19% OFFクーポンあり)、MINISFORUM公式サイトで27,190円、米国 Amazon.comで$169.99、です。

関連記事:パワフルで安い「Minisforum UN100L」N100と低価格ミニPCを比較

「Beelink EQ13」

Beelinkから発売されたIntel N200 プロセッサ搭載のミニPCです。16GB DDR4 3200MHz メモリ、500GB M.2 2280 SATA SSD PCle 3.0 ストレージ、2つのHDMI ポート搭載で、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、埃の侵入を防ぐフィルター(底面)、最大4TBまでのストレージ拡張、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) x3、デュアル有線LAN、Wi-Fi 6 (intel AX101)、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで39,780円(税込)、AliExpressで32,154円、米国 Amazon.comで$299.00 です。

関連記事:ミニPC「Beelink EQ13」アダプター不要のメリット・デメリット

「GMKtec NucBox G5」

GMKtecから発売されたIntel N97 搭載のミニPCです。12GB LPDDR5メモリ、256GB / 512GB M.2 2242 SATA搭載で、4K 2画面出力、、冷却ファン、VESAマウント、有線LAN、Wi-Fi 5に対応しています。

価格は、Amazonで24,999円(税込)、楽天市場で26,985円(送料無料)、AliExpressで32,052円、米国 Amazon.comで$199.999 ($35 OFFクーポン付き)です。

関連記事:N97の「GMKtec NucBox G5」がN100より優れている理由を解説

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超爆速「MINISFORUM UM790 Pro」のメリット・デメリット

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※2024年6月25日、「MINISFORUM UM890 Pro」(Ryzen 9 8945HS)が発売されました。

※2024年1月、「MINISFORUM UM760 Pro」(Ryzen 5 7640HS)が発売されました。

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「MINISFORUM UM790 Pro」が発売開始!

MINISFORUM UM790 Pro main

2023年5月23日、中国のPCメーカーMINISFORUM(ミニスフォーラム) から「UM790 Pro」が発売されました。

Ryzen 9 7940HS プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。

MINISFORUMからは2022年12月にRyzen 9 6900HX 搭載の「UM690」が発売されています。

このPCは従来のミニPCとは比較にならないほど高速に動作することで評判になりました。

新製品はそれ以上にスペックが強化されています。

さっそくどんな製品なのか、その特長(メリット)を確認していきましょう。

公式ページ: Minisforum UM790 Pro – Minisforum JP

メリット1:Ryzen 9 7940HS で超高速に動作

MINISFORUM UM790 Pro」はAMD Ryzen 9 7940HSプロセッサを搭載しています。

このプロセッサは4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.2GHz駆動のCPUを搭載し、AIに最適化されています。

内蔵のGPUは「AMD Radeon 780M」(12コア、2800 MHz)で、グラフィックAPIのDirectX 12や最大4台のモニター出力、AMD FreeSyncをサポートしています。

ベンチマーク

MINISFORUM UM790 Pro」が搭載するAMD Ryzen 9 7940HSプロセッサをベンチマークで測定してみました。

Passmarkによるベンチマークスコアは「30153」(CPU)

Geekbench 6のシングルコアで「2474」、マルチコアで「9742」

Cinebench R23シングルコアで「1801」、マルチコアで「17007」

PCMark 10 Extendedのスコアで「10297」

UL Procyon「AI Inference Benchmark for Windows」で「124」

<GPU>

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「8116」

3DMark Time Spyによるグラフィックスコアは「2950」

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマークの最高品質・フルHDで「5244」

他のCPUと比較

他のCPUを搭載するミニPC 12機種と比較すると、AMD Ryzen 9 7940HS プロセッサは1番目に高いスコアを記録していました。

★1.Ryzen 9 7940HS (MINISFORUM UM790 Pro)・・・Passmark:30504

2.Ryzen 9 8945HS (MINISFORUM UM890 Pro)・・・Passmark:29246

3.Ryzen 7 7840HS (Beelink SER7/MINISFORUM UM780 XTX)・・・Passmark:29937

4.Core i9-13900H (Minisforum MS-01)・・・Passmark:29694

5.Ryzen 7 8845HS (Beelink SER8/GMKtec NucBox K8)・・・Passmark:28708

6.Core Ultra 9 185H (Minisforum AtomMan X7 Ti)・・・Pssmark:28465

7.Core i9-12900H (GEEKOM XT12 Pro)・・・Passmark:28206

8.Ryzen 7 7735HS (GMKtec NucBox K5)・・・Passmark:24225

9.Core Ultra 5 125H (GMKtec NucBox K9)・・・Pssmark:22418

10.Ryzen 7 5800H (Beelink SER5 MAX)・・・Passmark:21080

11.Core i9-11900H (GMKtec M4)・・・Passmark:20647

12.Core Ultra 7 155U (GMKtec NucBox K9)・・・Pssmark:16069

グラフィック性能を比較

CPU内蔵のGPUはRadeon 780M グラフィックスで3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

AMDのRadeon GPUの中では最も高いスコアでグラフィックスコアが高く、NVIDAのグラフィックボード「GTX 1650」に近い性能です。

インテルのore Ultra 9 185Hが内蔵するインテル Arc グラフィックスも同じくらいのスコアになっています。

1.Radeon 780M・・・3DMark Fire Strike:8000 前後

2.Radeon 760M・・・3DMark Fire Strike:7800 前後

3.Radeon 680M・・・3DMark Fire Strike:6000 前後

原神のFPS

原神は画質「低」設定で 50-60 FPSで動作します。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは30 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。

プレイできるゲーム

公式ページによると、人気のPCゲーム「Honkai: Star Rail」で60FPS、「PUBG」で100FPS、「LOL」で180FPS以上の高フレームで動作することが確認されています。

対応ソフト・アプリ

新モデル「MINISFORUM UM890 Pro」はAdobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集、プレミア ラッシュ(Premiere Rush)による映像制作に対応しています。

また、動画制作では豪Blackmagic Designが開発した高機能な動画編集ソフト「DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)」サイバーリンクが開発した動画編集ソフト「PowerDirector」を利用できます。

そのほか、3Dのグラフィック制作として

ルクシオンが開発する3Dレンダリング・アニメーションソフトウエア「Keyshot 11」、グラフィック ソフトウェア会社 OTOY Inc. によって開発されたレンダリングソフト「Octane Render」、ドイツのMAXON Computer社によるアニメーション、シミュレーションソフト「Cinema 4D」、オープンソースの統合型3DCGソフト「Blender」が使えるようになっています。

生成AIサービス

生成AIサービスは有料のものを含めて、ChatGPT、Stable Diffusion(ステーブル ディフュージョン)、Adobe Firefly(アドビ ファイアフライ)、Google Gemini(ジェミニ)Microsoft Copilot(コパイロット)、Meta Llama (ラマ)3など主要なサービスを利用できます。

メリット2:最大64GB DDR5 メモリ搭載で動きがスムーズ

MINISFORUM UM790 Pro」は16GB/32GB/64GB DDR5 デュアルチャンネルメモリを搭載しています。また、2つのSODIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」は16GB/32GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Beelink SER6 Pro 7735HS」は高速なLPDDR5規格のメモリを32GB搭載し、最大64GBまで拡張できます。「CHUWI RZBOX」は16GB DDR4 メモリを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

メリット3:大容量 512GB/1TB M.2ストレージを搭載

MINISFORUM UM790 Pro」はPCIe4.0接続の512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載し、PCIe3.0(8Gbps)接続の2倍の速度(16Gbps)で高速転送できるようになっています。

一方、「GMKtec NucBox K2」はPCIe 3.0接続の1TB M.2 NVMeストレージを搭載しています。「Beelink SER6 Pro 7735HS」はPCIe 4.0規格のM.2 SSDストレージを500GB搭載しています。「CHUWI RZBOX」はM.2 SSD 512GB NVMe 2280ストレージを搭載しています。

メリット4:SSDの拡張スロットあり・RAIDO構成にも対応

MINISFORUM UM790 Pro」はPCle 4.0接続のM.2 SSD 拡張スロットを搭載しています。また、2つのスロットを利用して、同じデータを二つのディスクに書き込んでデータを保護するRAIDO・RAID1構成も利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」はPCIe 4.0接続のM.2ストレージで最大2TBまで拡張できます。「Beelink SER6 Pro 7735HS」は2.5インチの拡張ベイを搭載し、SATA規格のHDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。「CHUWI RZBOX」はM.2 SSDで拡張できます(スロット空き1つあり)。

メリット5:Wi-Fi 6Eと2.5G ギガビット有線LANに対応

MINISFORUM UM790 Pro」はIntel Killer AX1675 Wi-Fi 6Eネットワークカードを搭載し、最大2.4Gbpsの高速通信と、Bluetooth 5.2のワイヤレス通信が利用できます。また、2.5Gbpsのギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」と「Beelink SER6 Pro 7735HS」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「CHUWI RZBOX」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN(2つのポート搭載)に対応しています。

メリット6:PD給電に対応

MINISFORUM UM790 Pro」はPD給電に対応し、モニターからパソコンへ給電したり、パソコンからモバイルモニターへ給電したりできます。

メリット7:2つのUSB 4.0 ポートが使える

MINISFORUM UM790 Pro」は2つのUSB4 Type-Cポートを搭載し、最大40Gbpsの高速データ転送、USB PD給電、最大8Kの映像出力が利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」は1つのUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、40Gbpsの高速データ転送やPD充電に対応するほか、DP1.4の映像出力も利用できます。「Beelink SER6 Pro 7735HS」はUSB-C 4.0ポートを一つ搭載し、DP1.4映像出力や4K 60Hzの出力に対応しています。「CHUWI RZBOX」はUSB 4.0 Type-C ポートを搭載していません(USB 2.0 Type-Cポート搭載です)。

メリット8:4つのUSB3.2 ポートを搭載

MINISFORUM UM790 Pro」は4つのUSB3.2 Type-A (Gen2) ポートも搭載し、外付けHDDなどの他のUBS機器ともスムーズに接続できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」と「Beelink SER6 Pro 7735HS」は3つのUSB3.2 (Gen2)ポートと1つのUSB 2.0ポートを搭載しています。「CHUWI RZBOX」は3つのUSB 2.0 Type-Aポートと2つのUSB 3.0 Type-Aポートを搭載しています。

メリット9:8K 4画面出力に対応

MINISFORUM UM790 Pro」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.1ポートを搭載し、2つのUSB4 Type-Cポートと組み合わせて8K 4画面出力も利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」は2つのHDMI 2.0ポートを搭載。USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。「Beelink SER6 Pro 7735HS」はType-Cポートと2つのHDMIで3台のモニターに同時出力することができます。「CHUWI RZBOX」はHDMI 2.0、DisplayPort、ミニD-Sub15ピンで映像出力できます。

メリット10:冷却システム「COLD WAVE 2.0」

MINISFORUM UM790 Pro」はアクティブ放熱採用の冷却システム「COLD WAVE 2.0」を搭載しています。金属の筐体、ヒートシンク、液体金属(CPU)で強力に冷却し、安定した動作を可能にします。

一方、「GMKtec NucBox K2」はインテリジェントファン制御、超電導二重タービンの放熱設計、全立体サラウンド式吸気口を採用した冷却システムを搭載しています。「Beelink SER6 Pro 7735HS」はデュアルファン冷却システムを搭載し、CPUとシステムをそれぞれ効率的に冷却することができます。「CHUWI RZBOX」は8mmの銅製ヒートパイプを内蔵した冷却システムを搭載しています。

メリット11:VESAマウントに対応

MINISFORUM UM790 Pro」はモニターの背面に設置できるVESAマウントに対応しています。

一方、「GMKtec NucBox K2」と「Beelink SER6 Pro 7735HS」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。「CHUWI RZBOX」はVESAマウントに対応していません。

メリット12:画像表示型BIOSに対応

MINISFORUM UM790 Pro」はグラフィカルなUIで直感的に操作できる「画像表示型BIOS」を利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER6 Pro 7735HS」、「CHUWI RZBOX」は画像表示型BIOSに対応していません。

メリット13:小型デザインでダークグレーカラーを用意

MINISFORUM UM790 Pro」はサイズ127×128×47mm、重さ約666gの小型ボディで、ダークグレーカラーを用意しています。

一方、「GMKtec NucBox K2」はサイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cmの小型デザインで、ブラックカラーを用意しています。「Beelink SER6 Pro 7735HS」はサイズ 126 x 113 x 42mmで、ブラックカラーを用意しています。「CHUWI RZBOX」はサイズ 177.5×188.0×61.5(H)mm、重さ1350gでダークグレーカラーを用意しています。

メリット14:Windows 11 Proの新機能が使える

MINISFORUM UM790 Pro」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11 Proには、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「GMKtec NucBox K2」と「Beelink SER6 Pro 7735HS」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「CHUWI RZBOX」は Windows 11を搭載しています。

「MINISFORUM UM790 Pro」のデメリット

「MINISFORUM UM790 Pro」のデメリットを紹介します。

2.5インチのSATA HDDで拡張できない

MINISFORUM UM790 Pro」は2.5インチのSATA HDD/SSDストレージで拡張することができません。

一方、「Beelink SER6 Pro 7735HS」は2.5インチのSATA HDD/SSDストレージで拡張できます。「GMKtec NucBox K2」と「CHUWI RZBOX」は2.5インチのSATA HDD/SSDストレージで拡張できません。

「MINISFORUM UM790 Pro」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 7940HS
    ※4nm/8コア/16スレッド/最大5.2GHz/TDP 35-54W/Zen4
  • GPU AMD Radeon 780M (12コア/2800 MHz)
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB/64GB DDR5‐5600MHz (8GB×2 デュアルチャンネル)
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (SODIMM スロット×2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 2280 PCIe4.0 SSD ×2
  • 拡張スロット PCle 4.0 SSDスロット ×2 ※RAIDO・RAID1構成に対応
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 WIFI (Wi-Fi 6E,BlueTooth 5.2)
    ※Intel Killer AX1675 Wi-Fi 6Eネットワークカード
  • ギガビット有線LAN 2500Mbps LAN
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (Alt PD/40G/DP出力) ×2、USB3.2 Type-A (Gen2) ×4、HDMI 2.1 ×2、RJ45 2.5Gギガビットイーサネットポート ×1、3.5mmコンボジャック ×1、DMIC ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 8K 4画面 出力 対応、HDMI 2.1 (4K@144Hz) ×2、USB4 (8K@60Hz)×2
  • オーディオ出力 HDMI ×2/ 3.5mmコンボジャック
  • 冷却システム COLD WAVE 2.0、液体金属(CPU)、アクティブ放熱、静音
  • VESAマウント 対応(100×100mm規格)
  • 筐体の素材 メタル(金属)
  • OS Windows 11 Pro ※画像表示型BIOS
  • サイズ 127×128×47mm
  • 重量 約666g
  • カラー ダークグレー
  • 付属品 電源アダプター ×1、電源ケーブル ×1、ベース ×1、HDMI ケーブル ×1、SATAケーブル ×1、取り付けブラケット ×1、取扱説明書(日本語対応) ×1

「MINISFORUM UM790 Pro」に不具合はBIOSアップデートで解消

MINISFORUM UM790 Pro」は頻繁に再起動が繰り返されるという不具合が生じたことがありました。

原因はミニPC本体にあるわけではなく、BIOSの不具合です。

しかし、すぐに公式サイトでBIOSのアップデートが提供され、それを適用することで、不具合は生じなくなっています。

um790 pro biosアップデート Minisforum https://minisforum.com/support/#/support/page/download/79

現在は最新のBIOSが適用されているため、そうした不具合は生じていません。

「MINISFORUM UM790 Pro」は安全に使えるか?

MINISFORUMのPCは高品質なため、バックドアなどの心配は不要です。厳しい耐久性テストを課しているため頑丈にできており、公式では約 7年使えるとされています。OSもMicrosoftからPCの正式的ライセンスをもつWindows 11 OSをプリインストール済みなので安心して使えます。

「MINISFORUM UM790 Pro」の評価

MINISFORUM UM790 Pro」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売されたAMD Ryzen 9 7940HS搭載のミニPCです。CPUやグラフィック性能が高く、ストレージの拡張性や通信性能も優れています。

プロセッサはAMD Ryzen 9 7940HSで、「GMKtec NucBox K2」や「Beelink SER6 Pro 7735HS」が搭載するAMD Ryzen 7 7735HSよりも性能が高くなっています。

また、AMD Radeon 780Mグラフィックスを採用し、GeForce GTX1650と同等のグラフィック性能を発揮するというメリットもあります。

従来のAMD Radeon 680M グラフィックスよりも高いグラフィック性能なので、過去に動作しなかったPCゲームもプレイできるようになっています。

また、ストレージは512GB/1TB M.2で、PCle 4.0 SSD拡張スロットを搭載。RAIDO・RAID1構成が利用可能で、データを安全にバックアップできます。

そのほか、2つのUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、8K映像出力やPD給電、40Gbpsの高速転送が利用可能。通信面ではWi-Fi 6E,BlueTooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。

全体的なスペックは非常に高く、20万円以上のハイエンドPCに匹敵する性能をもっています。グラフィックカードは内蔵していませんが、ゲーミングPCとしても十分にこなせる性能です。

MINISFORUM UM790 Pro」の発売時の価格は95,980円~(16GB+512GBモデル)。

すでにOS入りのHDDをもっている人はベアボーンモデル(79,980円)がおすすめ。Ryzen 9 7940HS搭載の超高性能なミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM UM790 Pro」のクーポンコード

海外通販サイトのAliExpressでクーポンコードが配布されています。

配布先はAliExpress内にある「MINISFORUM Official Store」のトップページです。

ページの上にいくつかのクーポンが表示されます。

「受け取る」をクリックすると、自動的にクーポンが追加され、決済時に利用できるようになります。

※あらかじめAliExpressで会員登録を済ませ、ログインする必要があります。

※期間限定なので、終了の期間を確認してください。

クーポンの例:20,439円(98,108円を使って20,439円OFF)

MINISFORUM UM790 Pro」の場合は32GB+1TBで107,825円なので、

ここから自動的に20,439円OFFが適用され、87,386円になります。

海外からの発送になるため、商品の到着には時間がかかります。

時間に余裕がある場合にのみ利用してみてください。

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

「MINISFORUM UM790 Pro」の価格・販売先

MINISFORUM JP 公式サイト

ベアボーンキットで71,980円、

32GB+1TBモデルで99,980円、

64GB+1TBモデルで116,980円、

で販売されています。

MINISFORUM JP 公式サイトで「MINISFORUM UM790 Pro」をチェックする

※支払い方法はクレジットカード、PayPal、Apple Pay、銀行振り込みです。

ECサイト

Amazonで118,980円(23000円 OFFクーポン付き・税込・32GB+1TBモデル)、

楽天市場で107,982円(送料無料)、

ヤフーショッピングで123,300円(送料無料)、

AliExpressで107,825円(32GB+1TB)、

米国 Amazon.comで$590.00 (32GB+1TB)、

で販売されています。

Amazonで「MINISFORUM UM790 Pro」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM UM790 Pro」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM UM790 Pro」をチェックする

AliExpressで「MINISFORUM UM790 Pro」をチェックする

MINISFORUM公式サイトで「MINISFORUM UM790 Pro」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM UM790 Pro」をチェックする

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楽天市場

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類似モデルの紹介

MINISFORUM UM790 Pro」に似た性能を持つモデルも販売されています。

「GMKtec NucBox K2」

GMKtecから発売されたAMD Ryzen 7 7735HS プロセッサを搭載したミニPCです。USB 4.0ポートを備えるほか、4K 3画面出力やWi-Fi 6にも対応しています。

価格は、Amazonで96,500円(税込・30000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で100,617円(送料無料)、ヤフーショッピングで106,999円(税込)、AliExpressでUS $359.99 (日本円で約52,582円・ベアボーンモデル・GMKtec公式ストア)、

GMKtec公式サイトで$349.00 (ベアボーンモデル・日本円で約50976円/16GB+1TBモデルは$659.00/32GB+1TBモデルは$719.00)です。

関連記事: 「GMKtec NucBox K1 /K2」超高速か? 注目のRyzen ミニPCと徹底 比較!

「Beelink SER6 Pro 7735HS」

Beelinkから発売されたRyzen 7 7735HS搭載のミニPCです。USB-C 4.0ポートや冷却システム、4K 3画面出力に対応しています。

価格は、Amazonで78,030円 (税込・特選タイムセール価格)、楽天市場で91,338円(送料無料)、ヤフーショッピングで105,570円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $631.00、米国 Amazon.comで$649.00です。

関連記事: 「Beelink SER6 Pro」ゲームに最適? 超高性能ミニPCと徹底 比較!

「CHUWI RZBOX」

CHUWIから発売されたRyzen 7 5800H搭載のミニPCです。M.2 SSD 512GB ストレージを備えるほか、Wi-Fi 6、デュアル有線LAN、DisplayPort映像出力に対応しています。

価格は、楽天市場で63,000円(税込・送料無料・Ryzen 7 5800)、ヤフーショッピングで69,000円 (税込・送料無料・Ryzen 7 5800)、CHUWI JP公式ストアで66,900円 (税込・Ryzen 7 5800)、AliExpressでUS $519.99(Ryzen 7 5800H・16GB RAM+ 512GB)、米国 Amazon.comで$299.00 (日本円で約43,673円)です。

関連記事: 「CHUWI RZBOX」と史上最強ミニPCを徹底 比較!

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「GMKtec NucBox K3」(第12 Core i7)と高性能インテル小型PCと徹底 比較!


2023年5月に発売された「GMKtec NucBox K3」(Core i7-1260P)と高性能なインテル小型PCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※上位版「GMKtec NucBox K3 Pro」も発売中です。スペック情報を追記しました。

※2024年1月、「GMKtec NucBox K7」が発売されました。

※2023年9月、「GMKtec NucBox M3」(Core i5-12450H)が発売されました。

※2023年5月から「GMKtec NucBox M2」(Core i7-11390H)も発売中です。

「GMKtec NucBox K3」の特徴

GMKtec NucBox K3」の特徴をまとめてみました。

第12世代Core i7-1260P・Iris Xe・16GBメモリ

GMKtec NucBox K3」は第12世代 (Alder Lake) のインテル Core i7-1260P プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された12コア16スレッド最大4.7GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約1万7千を記録しています。また、CPUの内蔵GPUとしてインテル Iris Xe グラフィックスを搭載。3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで、約4千を記録し、SteamなどのPCゲームもプレイできます。そのほか、16GB/32GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作。2つのSO-DIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

M.2 1TBストレージ・最大2TB拡張・4つのUBS 3.2ポート

GMKtec NucBox K3」はPCIe 3.0接続のM.2ストレージを1TB搭載。PCIe 2.0規格と比較して約2倍 高速な転送が可能になっています。また、PCIe 4.0接続のM.2最大2TBまで拡張することが可能。本体はクイックリリース設計で、本体上部をドライバーなしで取り外して簡単にメンテナンスできるようになっています。そのほか、4つUSB3.2 Gen2ポートを搭載。20Gbpsの高速転送が可能なほか、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

Thunderbolt 4互換・4K 3画面出力・冷却システム

GMKtec NucBox K3」はThunderbolt 4互換のUSB 4.0 Type-Cポートを搭載。40Gbpsの高速データ転送やPD充電に対応するほか、DP1.4映像出力も利用できます。また、4K出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートを搭載。USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。そのほか、超電導銅ダブルターボ冷却システムを搭載。Wi-Fi 6Bluetooth 5.2、2.5Gのギガビット有線LAN通信、VESAマウントにも対応しています。

公式ページ: 第 12 世代インテル Core™ i7 1260P ミニ PC–NucBox K3 

価格を比較

GMKtec NucBox K3」と「MINISFORUM NAB6」、「Beelink SEi 12 pro」、「CHUWI CoreBox 4th」の価格を比較してみました。

「GMKtec NucBox K3」

GMKtec NucBox K3」は、Amazonで68,000円(税込・6000円OFFクーポン付き・Pro版・24GB+1TBモデル)、楽天市場で56,980円(送料無料・中古Aランク品)、ヤフーショッピングで56,980円(送料無料・中古Aランク品)、AliExpressでUS $414.00 (Pro版)、米国 Amazon.comで$599.99 (24GB+1TB・$100 OFFクーポン付き)、GMKtec公式サイトで$679.89 (Pro版・24GB+1TBモデル)で販売されています。

「MINISFORUM NAB6」

MINISFORUM NAB6」は、Amazonで76,784円 (税込・NAB5モデルは56,784円)、楽天市場で75,980円(送料無料・NAB5モデルは67,370円)、ヤフーショッピングで83,994円(税込・NAB5モデルは63,598円)、AliExpressでUS $569.00 (日本円で約83,146円)、米国 Amazon.comで$455.20 (日本円で約66,517円)、

Minisforum公式サイトで67,380円~(16GB+512GB SSD・税込・送料別)。ベアボーンキットは53,980円、32GB+512GB SSDモデルは90,980円、32GB+1TB SSDモデルは78,980円で販売されています。

「Beelink SEi 12 pro」

Beelink SEi 12 pro」は、Amazonで50,240円(税込・特選タイムセール価格)、楽天市場で117,233円(税込・送料無料・SEi 12モデルは58,380円)、ヤフーショッピングで109,444円(税込・SEi 12モデルは61,416円)、AliExpressでUS $366.00、米国 Amazon.comで$639.20で販売されています。

「CHUWI CoreBox 4th」

CHUWI CoreBox 4th」は、Amazonで48,365円(税込・特選タイムセール価格・Core i3-1215U)、楽天市場で60,722円(送料無料・Core i3-1215U)、ヤフーショッピングで53,501円(Core i3-1215U)、CHUWI公式ストアで51,205円 (Core i3-1215U)、米国 Amazon.comで$399.00 (Core i3-1215U)で販売されています。

スペックを比較

GMKtec NucBox K3」と「MINISFORUM NAB6」、「Beelink SEi 12 pro」、「CHUWI CoreBox 4th」のスペックを比較してみました。

「GMKtec NucBox K3」のスペック

  • プロセッサ 第12世代(Alder Lake)インテル Core i7-1260P
    ※10nm/12コア/16スレッド/最大4.7GHz
  • GPU インテル Iris Xe Graphics (96EU)
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 3200
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ 1TB M.2 NVMe (PCIe 3.0 M.2 2280)
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで最大2TBまで (PCIe 4.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(19V/3.42A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5Gギガビット有線LAN
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (Thunderbolt 4互換/最大40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 (Gen2) x4、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x2、2.5G 有線LAN(RJ45) x1、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、安全ロック
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.0 (4096×2160@60Hz)、Type-C (DP1.4)
  • 冷却システム インテリジェントファン、超電導銅ダブルターボ冷却設計、全立体囲い込み式吸気口、静音
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cm
  • 重量 約422g
  • カラー ブラック

関連記事GMKtec NucBox ミニPCのコスパがヤバすぎた! 2023 最新 機種を比較

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「MINISFORUM NAB6」のスペック

  • プロセッサ intel Core i7-12650H
    ※10nm/10コア/16スレッド/最大4.70 GHz
  • GPU 第12世代 Core UHD グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 3200
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (SO-DIMM×2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 2280 PCIe 4.0 SSD×1 (最大2TBまで)
  • 拡張ストレージ 2.5 inch SATA HDD Slot ×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s)
  • 電源 ACアダプター (DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 (Wi-Fi、Bluetoothサポート)
  • 有線LAN 2.5ギガビット有線LAN x2
  • インターフェース インターフェース USB-C 3.2 (Gen1、Data Only、前側) x1、USB-C 3.2 (PD Output、Alt DP and Data) x1、USB-C 3.2 (DP Only) x1、USB-A 3.2 (Gen2) x4、HDMI ×2、Ethernetポート x2、コンポジャック x1、DMIC x1、Clear CMOS x1
  • 映像出力 4K 4画面出力に対応
  • 冷却システム 2本の銅製ヒートパイプ、2つの通気孔
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 127×127.5×54.7mm
  • 重量 不明
  • カラー シルバー
  • 付属品 電源アダプター x1、HDMI ケーブル x1、SATAケーブル x2、取り付けブラケット x1、取扱説明書(日本語対応) x1

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「Beelink SEi 12 pro」のスペック

  • プロセッサ 第12世代インテルCore i5-1240p
    ※10nm/64bit/12コア/16スレッド/最大4.4GHz
  • GPU intel Iris Xe Graphics eligible
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR5 (スロット x2)
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ SSD 500GB NVMe PCle 4.0
  • 拡張ストレージ SATA HDD (2.5インチ/7mm)、M.2 2280 NVMe SSDで最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター 入力100-240V AC、出力:19V-6.32A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5Gbps
  • インターフェース Type-C (Thunderbolt 4互換)、USB 3.0 x4、HDMI(4K 60Hz HD) x2、有線LAN(2.5G)、DCポート、イヤホンジャック
  • 3台同時出力 対応(トリプル4Kディスプレイをサポート)
  • 冷却システム デュアルファン(システムファン&CPUファン)
  • 壁掛けブランケット 付属
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 126 x 113 x 42 mm
  • 重量 不明
  • カラー ダークブルー

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「CHUWI CoreBox 4th」のスペック

  • プロセッサ Intel Core i3-1215U
    ※10nm/6コア/8スレッド/最大4.40 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics、最大 1.1GHz
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5
  • ストレージ 512G M.2 SSD (PCIe)
  • 拡張ストレージ  M.2 2280 SSD 1TB
  • 電源 ACアダプター、19V/4.74A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax/2.4GHz+5GHz)、Bluetooth
    ※WiFi6 (AX200 Model)
  • 有線LAN 対応
  • インターフェース Thunderbolt 4×1、USB-A 3.0×4、HDMI 2.0×1、ディスプレイ ポート×1、ギガビットイーサネット×1、3.5mm マイクジャック×1、 3.5mm イヤホンジャック×1、DC ポート×1
  • 映像出力 4K@60Hz
  • 筐体の素材 アルミニウム・マグネシウム合金 & ポリカーボネート
  • OS Windows 11
  • サイズ 173×158×73(H)mm
  • 重量 約 865g
  • カラー ブラック+スペースグレイ
  • 付属品 19V/4.74A、 65W DC アダプタ、PSE、 CE、 UL、 FCC 認証

関連記事:「CHUWI CoreBox 4th」とパワフルな高性能ミニPCを徹底 比較!

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ベンチマークを比較

GMKtec NucBox K3」と「MINISFORUM NAB6」、「Beelink SEi 12 pro」、「CHUWI CoreBox 4th」のベンチマーク スコアを比較してみました。

「GMKtec NucBox K3」

<CPU> Core i7-1260P

Passmarkによるベンチマークスコアは「17424」(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1900」、マルチコアで約「9000」。

<GPU> インテル Iris Xe Graphics (96EU)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3959」。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された12コア、16スレッドで最大4.7GHzのプロセッサ「Intel Core i7-1260P」を搭載し、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約1万7千を記録しています。

また、CPUに内蔵されているインテル Iris Xe グラフィックスは、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで、約4千ほどになります。

性能的にはSteamなどの人気のトリプルAゲームがサクサクと動作するレベルです(※グラフィックカード必須のゲームはプレイ不可です)。PS2、Xboxを含め、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業や、音楽制作のDTMでも十分にこなせる性能です。

「MINISFORUM NAB6」

<CPU> intel Core i7-12650H

Passmarkによるベンチマークスコアは「24462」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1600」、マルチコアで約「10000」。

<GPU> 第12世代 Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4000」前後。

「Beelink SEi 12 pro」

<CPU> Core i5-1240p

Passmarkによるベンチマークスコアは「17336」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1650」、マルチコアで約「8500」。

<GPU> intel Iris Xe Graphics eligible

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4277」。

「CHUWI CoreBox 4th」

<CPU> Intel Core i3-1215U

Passmarkによるベンチマークスコアは「11374」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1669」、マルチコアで「5581」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2400」。

「GMKtec NucBox K3」のメリット・デメリット

GMKtec NucBox K3」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16GB/32GB DDR4 3200メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

GMKtec NucBox K3」は16GB/32GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。また、2つのSO-DIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」は 16GB/32GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Beelink SEi 12 pro」は16GB/32GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「CHUWI CoreBox 4th」は最大速度4800MHzの16GB LPDDR5メモリを内蔵しています。

・PCIe 3.0接続の1TB M.2ストレージを搭載

GMKtec NucBox K3」はPCIe 3.0接続のM.2ストレージを1TB搭載し、PCIe 2.0規格と比較して約2倍 高速な転送が可能になっています。

一方、「MINISFORUM NAB6」はPCIe 4.0接続のM.2 SSDを512GB/1TB搭載しています。「Beelink SEi 12 pro」はSSD 500GB NVMe PCle 4.0ストレージ搭載しています。「CHUWI CoreBox 4th」は最も高速なPCIe規格の512GB M.2 SSDストレージを搭載しています。

・PCIe 4.0接続のM.2ストレージで最大2TBまで拡張できる

GMKtec NucBox K3」はPCIe 4.0接続のM.2で最大2TBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」と「Beelink SEi 12 pro」はPCIe 4.0接続のM.2 SSDで最大2TBまで拡張できます。「CHUWI CoreBox 4th」は内蔵のM.2 SSDストレージを交換・増設することができます。

・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応

GMKtec NucBox K3」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth 5.2や2.5Gbpsのギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2つのギガビット有線LAN通信に対応しています。「Beelink SEi 12 pro」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「CHUWI CoreBox 4th」はWi-Fi 6通信とBluetooth、有線LAN通信に対応しています。

・4つのUBS 3.2ポートを搭載

GMKtec NucBox K3」は4つのUSB3.2 (Gen2)ポートを搭載。20Gbpsの高速転送が可能なほか、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」は4つのUSB-A 3.2 (Gen2)ポートを搭載しています。「Beelink SEi 12 pro」と「CHUWI CoreBox 4th」は4つのUSB 3.0 ポートを搭載しています。

・Thunderbolt 4互換のUSB-Cポートを搭載

GMKtec NucBox K3」はThunderbolt 4互換のUSB 4.0 Type-Cポートを搭載。40Gbpsの高速データ転送やPD充電に対応するほか、DP1.4の映像出力も利用できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」は1つのフル機能 USB-C 3.2ポートを搭載し、DP映像出力や高速なデータ転送に対応しています。「Beelink SEi 12 pro」はThunderbolt 4互換のType-Cポートを搭載しています。「CHUWI CoreBox 4th」は最大8Kの映像出力、40Gbps/sの高速データ転送に対応したThunderbolt 4ポートを搭載しています。

・4K 3画面出力に対応

GMKtec NucBox K3」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートを搭載し、USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」はDP映像出力に対応した2つのUSB-C 3.2ポートと2つのHDMIポートで4K 4画面出力も利用できます。「Beelink SEi 12 pro」はThunderbolt 4ポートと、4K映像出力に対応した2つのHDMIポートで4K 3画面出力も利用できます。「CHUWI CoreBox 4th」はThunderbolt 4ポートの他にディスプレイポートとHDMIポートを搭載し、4K 3画面出力も利用できます。

・冷却システムを搭載

GMKtec NucBox K3」はスマートファンや全立体囲い込み式吸気口を備えた超電導銅ダブルターボ冷却システムを搭載し、本体を強力に冷却できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」は銅製ヒートパイプ2本と2つの通気孔を採用した冷却システムを搭載し、効率よく熱を排出できます。「Beelink SEi 12 pro」はデュアルファン搭載の冷却システムが使えるようになっています。「CHUWI CoreBox 4th」は換気性能を高めた大型ファンと伝熱性の高いアルミ製ヒートシンクを備えた冷却システムを搭載しています。

・VESAマウントに対応

GMKtec NucBox K3」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」はモニターの背面に設置できるVESAマウントに対応しています。「Beelink SEi 12 pro」は壁掛けブランケットに対応しています。「CHUWI CoreBox 4th」はVESAマウントに対応していません。

・クイックリリース設計で、簡単にメンテナンスできる

GMKtec NucBox K3」はクイックリリース設計を採用し、本体上部をドライバーなしで取り外して簡単にメンテナンスできるようになっています。

一方、「MINISFORUM NAB6」は指一本でカバーを簡単に開ける簡易なメンテナンス設計にも対応しています。「Beelink SEi 12 pro」と「CHUWI CoreBox 4th」は簡易なメンテナンス設計に対応していません。

・厚さ4.3cmで重さ約422gの小型メタルボディ・ブラックカラーを用意

GMKtec NucBox K3」は厚さ4.3cmで重さ約422gの小型メタルボディで、ブラックカラーを用意しています。

一方、「MINISFORUM NAB6」はサイズ 127×127.5×54.7mmの小型ボディで、本体カラーとしてシルバーを用意しています。「Beelink SEi 12 pro」はサイズ 126 x 113 x 42 mmの小型軽量デザインで、ブラックカラーを用意しています。「CHUWI CoreBox 4th」はサイズ 173×158×73(H)mm、重さが約865gになっています。

・Window 11 Pro搭載で新機能も使える

GMKtec NucBox K3」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「MINISFORUM NAB6」と「Beelink SEi 12 pro」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「CHUWI CoreBox 4th」はWindows 11 OSを搭載し、新機能も使えるようになっています。

デメリット

・2.5インチHDD/SSDで拡張できない

GMKtec NucBox K3」は2.5インチの拡張スロットがないため、2.5インチHDD/SSDで拡張することができません。

一方、「MINISFORUM NAB6」、「Beelink SEi 12 pro」、「CHUWI CoreBox 4th」は2.5インチHDD/SSDで拡張できます。

・4画面 同時出力に対応していない

GMKtec NucBox K3」は4画面 同時出力が利用できません。3画面 同時出力は可能です。

一方、「MINISFORUM NAB6」は4画面 同時出力が利用できます。「Beelink SEi 12 pro」と「CHUWI CoreBox 4th」は4画面 同時出力が利用できません。

「GMKtec NucBox K3」の評価

GMKtec NucBox K3」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

GMKtecから発売された第12世代インテルCore i7プロセッサ搭載のミニPCです。すでに発売済みのRyzen 7プロセッサ搭載「NucBox K1 /K2」と同じく、パワフルなミニPCになっています。

プロセッサはCore i7-1260Pで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約1万7千ほど。3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアは約4千ほどでPCゲームもプレイできる性能です。

ただし、プロセッサ性能とグラフィック性能は「NucBox K1 /K2」の方が高いので、価格が同じくらいなら「NucBox K1 /K2」の方がお買い得かもしれません。

他のミニPCと比較してみると、Core i5-1240p搭載の「Beelink SEi 12 pro」と非常に近い性能であることが分かります。「CHUWI CoreBox 4th」とは性能差がかなりあり、NucBox K3の方が2倍高い性能であるといえます。

また、Core i7-12650H搭載の「MINISFORUM NAB6」はNucBox K3よりも性能がかなり高いのですが、価格が10万円近くになっており、NucBox K3の方が断然安いです。

GMKtec NucBox K3」の発売時の価格は73,083円(税込・5000円OFFクーポン付き)。

クーポンを利用することで実質6万円台になり、非常にお買い得です。インテル第12世代のCore i7プロセッサを搭載したパワフルなミニPCを探している人におすすめです。

「GMKtec NucBox K3 Pro」も発売中!

上位版「GMKtec NucBox K3 Pro」も発売中です。プロセッサがCore i7-1265Hに変更され、メモリは24GB LPDDR5に、ストレージは1TB/2TB M.2 SSDに増強されています。

スペックは以下の通りです。

「GMKtec NucBox K3 Pro」のスペック

  • プロセッサ 第12世代(Alder Lake)インテル Core i7-1265H
    ※10nm/10コア/16スレッド/最大4.7GHz
  • GPU インテル Iris Xe Graphics (96EU)
  • RAM(メモリ) 24GB LPDDR5 4800MT/s
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ 1TB/2TB M.2 NVMe (PCIe 3.0 M.2 2280)
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで最大2TBまで (PCIe 4.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(19V/3.42A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 1Gギガビット有線LAN
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (Thunderbolt 4互換/最大40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 (Gen2) x4、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x2、2.5G 有線LAN(RJ45) x1、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、安全ロック
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.0 (4096×2160@60Hz)、Type-C (DP1.4)
  • 冷却システム インテリジェントファン、超電導銅ダブルターボ冷却設計、全立体囲い込み式吸気口、静音
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cm
  • 重量 約422g
  • カラー ブラック

「GMKtec NucBox K3 Pro」のベンチマーク

<CPU> Core i7-1265H

Passmarkによるベンチマークスコアは「23313」(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで約「2000」、マルチコアで約「10,000」。

<GPU> インテル Iris Xe Graphics (96EU)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3959」。

「GMKtec NucBox K3 Pro」の価格

GMKtec NucBox K3 Pro」は、

Amazonで57,800円(税込・Pro版・24GB+1TBモデル)、

楽天市場で77,800円(送料無料)、

ヤフーショッピングで61,846円(送料無料)、

AliExpressでUS $489.99 (日本円で約70982円)、

米国 Amazon.comで$599.99 (24GB+1TB・$198 OFFクーポン付き)、

GMKtec公式サイトで$679.89 (Pro版・24GB+1TBモデル)、

で販売されています。

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「GMKtec NucBox K3」の販売・購入先

GMKtec NucBox K3」は、

Amazonで68,000円(税込・6000円OFFクーポン付き・Pro版・24GB+1TBモデル)、

楽天市場で56,980円(送料無料・中古Aランク品)、

ヤフーショッピングで56,980円(送料無料・中古Aランク品)、

AliExpressでUS $414.00 (Pro版)、

米国 Amazon.comで$599.99 (24GB+1TB・$100 OFFクーポン付き)、

で販売されています。

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他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「GMKtec NucBox K7」(Core i5-13500H・4K 3画面)

★「MINISFORUM AR900i」(マザーボード・Core i9-13900HX)

★「BMAX B8 Pro」(Core i7-1255U・4K 3画面出力)

★「GMKtec NucBox M3」(Core i5-12450H・4K 3画面出力)

★「GEEKOM Mini IT12」(Core i7-12650H / Core i5-12450H)

★「Beelink SER5 MAX」(Ryzen 7 5800H・4K 3画面)

★「MINISORUM UN1265」(Core i7-12650H・DP・4K 3画面)

★「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」(Core i5-13500H・4K 3画面)

★「Blackview MP200」(Core i5 11400H・4K 3画面出力)

★「MINISFORUM HN2673」(Arc A730M・Core i7-12650H)

★「GMKtec NucBox M2」(Core i7-11390H・4K 3画面出力)

MINISFORUM NAB6」(Core i7-12650H・4K 4画面出力)

Beelink SEi 12 pro

CHUWI CoreBox 4th」(Core i3-1215U・4K 3画面出力)

MINISFORUM UN100/305」(intel N100/N305)

Beelink EQ12」(N100)

BMAX B7 Pro」(Intel Core i5-1145G7)

LZ16J」(リンクス・Core i5-1030NG7)

Minisforum NUCG5」(第12世代Core i5-1240p)

Beelink GTR7 /Pro」(Ryzen 7 7840HS/Ryzen 9 7940HS)

Mac mini M2」(Apple M2チップ)

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「MINISFORUM UN100/305」激安でも高性能か? 第12世代ミニPCと徹底 比較!

MINISFORUM UN100/305
2023年5月下旬に発売された「MINISFORUM UN100/305」と第12世代のミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークスコアの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「MINISFORUM UN100」の特徴

MINISFORUM UN100/305

MINISFORUM UN100」の特徴をまとめてみました。

第12世代N100・LPDDR5メモリ・小型メタルボディ

MINISFORUM UN100」は第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された4コア4スレッド最大3.4GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで「5535」(Core i7-6700HQ相当)を記録しています。また、DDR5規格のメモリを8GB搭載。DDR4規格のメモリよりも高速に処理し、スムーズに動作します。そのほか、厚さ39mmで重さ440gの小型軽量デザインを採用。筐体にはメタル素材を採用し、グレーカラーを用意しています。

M.2 2280ストレージ・2.5拡張スロット・USB 3.2

MINISFORUM UN100」はM.2 2280規格のSATA SSDストレージを128GB/ 256GB搭載。M.2 2280で拡張することもできます。また、SATA 拡張スロットを搭載。2.5インチHDD/SSDでストレージを増設することができます。そのほか、10Gbpsの高速転送が可能な2つのUSB-A 3.2 Gen2ポートを搭載。5Gbpsの高速転送が可能な2つのUSB-A 3.2 Gen1ポートも利用できます。

USB-Cポート・4K 3画面出力・Wi-Fiモジュール

MINISFORUM UN100」はAltモード対応のUSB-C 3.2 Gan2 ポートを搭載。PCに給電できるUSB PDDisplayport映像出力も利用できます。また、HDMI 2.0ポートを2つ搭載。USB-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。そのほか、M.2 2230 Wi-Fi モジュールを搭載し、Wi-Fi 5BlueTooth 4.2を利用可能。2つのLANポートを搭載し、1000Mbpsの高速な有線LAN通信も利用できます。

「MINISFORUM UN100」のスペック

  • モデル Venus Series UN100
  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR5 ※オンボード、UN305は8/16GBメモリ搭載
  • ストレージ 128GB/ 256GB M.2 2280 SATA SSD×1 ※UN305モデルは256GB/ 512GBストレージ搭載
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD Slot ×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s、上限なし、7mm以内対応)、TF カート スロット x1
  • 電源 DC 12V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5、BlueTooth 4.2 ※M.2 2230 WIFI サポート
  • 有線LAN 1000Mbps LAN
  • インターフェース USB-C 3.2(Gan2、Alt Data DP and PD) ×1、USB-A 3.2 Gen2 (前側) ×2、USB-A 3.2 Gen1 (背面) ×2、HDMI 2.0 ×2、RJ45 1000M イーサネットポート ×2、3.5mmコンボジャック ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 4K 3画面出力、HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×2、USB-C (4K@60Hz)×1
  • オーディオ出力 HDMI ×2/ 3.5mmコンボジャック ×1
  • VESAマウント 対応・ブランケット付属
  • 筐体の素材 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 136 × 121 × 39mm
  • 重量 440 g
  • カラー グレー
  • 付属品 1 × 電源アダプター、1 × HDMI ケーブル、1 × 取り付けブラケット、4 × 取り付けネジ、1 × 取扱説明書(日本語対応)

ベンチマークを比較

MINISFORUM UN100/305

MINISFORUM UN100」と「Beelink EQ12」、「TRIGKEY G4」、「GMKtec NucBox G1」のベンチマーク スコアを比較してみました。

「MINISFORUM UN100」

<CPU> Intel N100

Passmarkによるベンチマークスコアは「5535」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された4コア、4スレッド、最大3.4GHz駆動の第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで「5535」を記録しています。

このスコアはCore i7-6700HQ相当で、第10世代のCore i3-1005G1にも近いスコアです。

同じプロセッサは小型PCの「Beelink EQ12」、「TRIGKEY G4」、ノートPCの「CHUWI GemiBook xPro」などにも搭載されています。

Intel N95と比較すると、PassmarkのCPUスコアで約900前後高くなります。

Celeron N5095と比較すると、PassmarkのCPUスコアで約1100高くなります。

Celeron N5100と比較すると、PassmarkのCPUスコアで約1800高くなります。

Celeron J4125と比較すると、PassmarkのCPUスコアで約2000高くなります。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。

動画編集ソフトは軽めのものなら問題なく動作します。ただし、負荷の高いエンコード作業では時間がかかることもあるので注意してください。

ゲームは軽めのPCゲームなら動作しますが、負荷の高い本格的なPCゲームは動作しないので注意してください。PS2の一部を含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Beelink EQ12」

<CPU> Intel N100

Passmarkによるベンチマークスコアは「5547」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

「TRIGKEY G4」

<CPU> Intel N100 ※N95モデルもあり

Passmarkによるベンチマークスコアは「5125」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

「GMKtec NucBox G1」

<CPU> Intel N95

Passmarkによるベンチマークスコアは「5461」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「781」、マルチコアで「1978」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1000」前後。

「MINISFORUM UN100」のメリット・デメリット

MINISFORUM UN100/305

MINISFORUM UN100」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作する

MINISFORUM UN100」はDDR5規格のメモリを8GB搭載し、DDR4規格のメモリよりもスムーズに動作します。

一方、「Beelink EQ12」はDDR5規格のメモリを8/16GB搭載しています。「TRIGKEY G4」は8GB/16GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。「GMKtec NucBox G1」は8GB DDR4メモリ搭載で最大32GBまで拡張できます。

・128GB/256GB M.2 2280ストレージを搭載

MINISFORUM UN100」はM.2 2280規格のSATA SSDストレージを128GB/256GB搭載し、M.2 2280で無制限に拡張することもできます。

一方、「Beelink EQ12」はPCIe x1接続のM.2 SSDを500GB搭載し、最大800MB/Sの高速転送が可能になっています。「TRIGKEY G4」はNVMe規格でPCIe接続の256GB/500GB M.2 SSDストレージを搭載しています。「GMKtec NucBox G1」は256GB/512GB M.2 NVMeストレージを搭載しています。

・2.5インチHDD/SSDで拡張できる

MINISFORUM UN100」はSATA 拡張スロットを搭載し、2.5インチのHDD/SSDでストレージを増設することができます。

一方、「Beelink EQ12」は2.5インチの拡張スロットを搭載し、SATA HDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。「TRIGKEY G4」はM.2 SSDで最大2TBまで拡張することができます。「GMKtec NucBox G1」はM.2 2280 PCle、M.2 2242 SATAで最大2TBまで増設できます。

・Wi-Fi 5、BlueTooth 4.2をサポート

MINISFORUM UN100」はM.2 2230 Wi-Fi モジュールを搭載し、Wi-Fi 5やBlueTooth 4.2を利用できます。

一方、「Beelink EQ12」、「TRIGKEY G4」、「GMKtec NucBox G1」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

・1000Mbpsの高速 有線LAN通信に対応・2つのLANポートも搭載

MINISFORUM UN100」は1000Mbpsの高速な有線LAN通信も利用できます。また、2つのLANポートを搭載し、他のPCと接続することもできます。

一方、「Beelink EQ12」は2.5Gのギガビット有線LANポートを2つ搭載しています。「TRIGKEY G4」と「GMKtec NucBox G1」はギガビット有線LANポートを搭載しています。

・USB-Cポートを搭載

MINISFORUM UN100」はAltモード対応のUSB-C 3.2 Gan2 ポートを搭載。PCに給電できるUSB PDやDisplayport映像出力も利用できます。

一方、「Beelink EQ12」はフル機能のType-Cポートを搭載し、10Gbpsの高速なデータ転送、DP映像出力(4K 60Hz)に対応しています。「TRIGKEY G4」と「GMKtec NucBox G1」はフル機能のType-Cポートを搭載していません

・4K 3画面出力に対応

MINISFORUM UN100」は2つのHDMI 2.0ポートとUSB-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力を利用できます。

一方、「Beelink EQ12」は4K 3画面出力に対応し、8K/60fpsの動画再生も可能になっています。「TRIGKEY G4」は4K出力に対応した2つのHDMIポートを搭載し、4K 2画面出力も利用できます。「GMKtec NucBox G1」は2つのHDMIポートを搭載し、4K 2画面出力が利用できます。

・厚さ39mmで重さ440gの小型軽量デザイン・メタルボディでグレーカラーを用意

MINISFORUM UN100」は厚さ39mmで重さ440gの小型軽量デザインを採用しています。また、筐体にはメタル素材を採用し、グレーカラーを用意しています。

一方、「Beelink EQ12」はサイズ 約123.9×112×38.9mmの小型ボディで、ネイビーブルー、パールホワイト、シニアグレー、ミレニアルグレーの4色を用意しています。「TRIGKEY G4」は本体サイズ 11.5 x 10.2 x 4.1 cmの小型デザインで、グレーカラーを用意しています。「GMKtec NucBox G1」はサイズ 114×106×42mmで重さ360gの小型軽量デザインで、ブラックカラーを用意しています。

・VESAマウントに対応

MINISFORUM UN100」はVESAマウントに対応しています。また、ブランケットも付属します。

一方、「Beelink EQ12」と「TRIGKEY G4」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「GMKtec NucBox G1」はVESAマウント対応でモニターの背面にも設置できます。

・Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

MINISFORUM UN100」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

一方、「Beelink EQ12」、「TRIGKEY G4」、「GMKtec NucBox G1」はWindows 11 Proを搭載しています。

デメリット

・メモリを拡張できない

MINISFORUM UN100」はオンボード仕様のメモリで、メモリを拡張することができません。

一方、「Beelink EQ12」と「TRIGKEY G4」はメモリを交換することで容量を増やせます。「GMKtec NucBox G1」は最大32GBまで拡張できます。

・Wi-Fi 6に対応していない

MINISFORUM UN100」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応していません。

一方、「Beelink EQ12」、「TRIGKEY G4」、「GMKtec NucBox G1」はWi-Fi 6に対応しています。

「MINISFORUM UN100」の評価

MINISFORUM UN100/305

MINISFORUM UN100」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売された第12世代 (Alder Lake) Intel N100搭載のミニPCです。低価格でありながら高いパフォーマンスを発揮し、使いやすい機能も備えています。

Intel N100プロセッサについてはすでに述べた通り、Core i7-6700HQ相当でかなり高速に動作します。

同じプロセッサを搭載する「Beelink EQ12」、「TRIGKEY G4」との違いは、まず、4K 3画面出力に対応すること。他のミニPCは4K 2画面出力対応で1つ少なくなります。また、フル機能のUSB-C 3.2ポートを搭載している点も大きな違いです。「Beelink EQ12」は搭載していますが、「TRIGKEY G4」と「GMKtec NucBox G1」はフル機能のType-Cポートを搭載していません。

そのほか、2.5インチHDD/SSDの拡張スロットがある点も大きなメリットです。「TRIGKEY G4」と「GMKtec NucBox G1」は2.5インチの拡張スロットがありません。

ただし、すでに述べた通り、メモリ拡張は不可でWi-Fi 6にも非対応。公式ページでは「冷却システム」の記載が全くなく、他のミニPCとの大きな違いになっています。

しかし、全体的にみると、低価格で非常に性能が高いミニPCであることは間違いなさそうです。やはり Intel N100プロセッサ搭載で、ストレージ拡張や4K 3画面出力に対応している点が大きいのではないでしょうか。

MINISFORUM UN305」の発売時の価格は、26,380円(8GB+256GBモデル・16GB+512GBモデルは31,180円)。性能的には、第10世代のCore i3-1005G1相当なのでかなりお買い得です。これほどコスパの高いミニPCはめったにないので、迷っているなら絶対に購入すべきです。第12世代 (Alder Lake)搭載のコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM UN100C/UN305C」も発売!

2023年10月、「MINISFORUM UN100C/UN305C」が発売されました。「MINISFORUM UN100/305」との違いは「ストレージ容量」です。

MINISFORUM UN100C/UN305C」は128GB/256GBストレージ搭載で、512GBストレージモデルを用意していません。その他のスペックは「MINISFORUM UN100/305」と同じです。

ストレージ容量が少ない分、「MINISFORUM UN100C/UN305C」の価格は安くなっています。

「MINISFORUM UN305」も発売!

2023年5月に「MINISFORUM UN305」(Core i3-N305)も発売されています。

UN100との違いプロセッサのみで、その他のスペックは共通しています。

「MINISFORUM UN305」のスペック

  • モデル Venus Series UN305
  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake)Intel Core i3-N305
    ※10nm/8コア/8スレッド/最大3.8GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB/16GB LPDDR5 ※オンボード)
  • ストレージ 128GB/256GB M.2 2280 SATA SSD×1
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD Slot ×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s、上限なし、7mm以内対応)、TF カート スロット x1
  • 電源 DC 12V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5、BlueTooth 4.2 ※M.2 2230 WIFI サポート
  • 有線LAN 1000Mbps LAN
  • インターフェース USB-C 3.2(Gan2、Alt Data DP and PD) ×1、USB-A 3.2 Gen2 (前側) ×2、USB-A 3.2 Gen1 (背面) ×2、HDMI 2.0 ×2、RJ45 1000M イーサネットポート ×2、3.5mmコンボジャック ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 4K 3画面出力、HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×2、USB-C (4K@60Hz)×1
  • オーディオ出力 HDMI ×2/ 3.5mmコンボジャック ×1
  • VESAマウント 対応・ブランケット付属
  • 筐体の素材 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 136 × 121 × 39mm
  • 重量 440 g
  • カラー グレー
  • 付属品 1 × 電源アダプター、1 × HDMI ケーブル、1 × 取り付けブラケット、4 × 取り付けネジ、1 × 取扱説明書(日本語対応)

「MINISFORUM UN305」のベンチマーク

<CPU> Core i3-N305

Passmarkによるベンチマークスコアは「10368」(CPU)。

Geekbench5 によるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1000」、マルチコアで約「4500」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「MINISFORUM UN305」の価格は?

MINISFORUM UN305」(Core i3-N305)は、

Amazonで51,980円(税込・9876円 OFFクーポン付き)、

MINISFORUM公式サイトで36,780円(8GB+128GBモデル/8GB+256GBモデルは39,180円)、

で販売されています。

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「MINISFORUM UN100」の販売・購入先

MINISFORUM UN100」は、

Amazonで38,980円 (税込・7406円 OFFクーポン付き)、

MINISFORUM公式サイトで24,980円(8GB+128GBモデル・8GB+256GBモデルは26,380円)、

で販売されています。

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