「MINISFORUM HN2673」プロ驚愕の性能? 第12世代ミニPCと徹底 比較!

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MINISFORUM HN2673」と第12世代のインテルCore i搭載のミニPCと徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

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「MINISFORUM HN2673」の特徴

MINISFORUM HN2673 main

2023年7月8日、中国のPCメーカーのMINISFORUM(ミニスフォーラム) から「 HN2673」が発売されました。

第12世代のインテル Core i7-12650H プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。

MINISFORUMからは2023年5月に「UM790 Pro」が発売され、超高性能でコスパもいいミニPCとして評判でした。

新モデルはGPUにインテル Arc A730M グラフィックスを採用したことで早くも話題になっています。

早速どんなミニPCなのか、くわしく見ていきましょう。

第12世代 Core i7-12650H・Arc A730M・DDR4メモリ

MINISFORUM HN2673」は12世代のintel Core i7-12650H プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された10コア16スレッド、最大4.70GHz 駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万4千を記録しています。

また、GPUにインテル Arc A730M グラフィックスを採用。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約1万9千を記録し、NVIDIA GeForce RTX2080に迫る高いグラフィック性能を発揮します。そのほか、16GB/32GB/64GB DDR4メモリを搭載。2つのSODIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

512GB/1TB M.2 SSD・2つの拡張スロット・USB-C 3.2

MINISFORUM HN2673」はPCIe4.0 接続の512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載。PCIe3.0(8Gbps)接続の2倍の速度(16Gbps)で高速転送できるようになっています。

また、2.5インチの拡張スロットを2つ搭載。SATA HDD/SSDでストレージ容量を制限なく増やせます。そのほか、2つのUSB-C 3.2 Gan2 ポートを搭載し、4K出力に対応。2つのUSB-A 3.2ポート(Gan2/Gan1)と2つのUSB-A 2.0ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

4K 4画面出力・冷却システム・Wi-Fi 6e

MINISFORUM HN2673」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.0 ポートを搭載。2つのUSB-C 3.2 ポートと組み合わせて4K 4画面出力も利用できます。また、4つの下向き型ヒートシンクと全面空洞化設計を採用した冷却システムを搭載。メモリ、ハードディスク、プロセッサーを効率的に冷却しつつ、静音で動作します。

そのほか、Wi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応。Bluetooth 5.3や2.5Gのギガビット有線LAN 通信も利用できます。

公式ページ: Minisforum HN2673 – Minisforum JP

「MINISFORUM HN2673」のスペック

  • プロセッサ intel Core i7-12650H
    ※10nm/10コア/16スレッド/最大4.70 GHz
  • GPU Intel Arc A730M Graphics (GDDR6 6GB)
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB/64GB DDR4
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (DDR4 Dual channel SODIMM Slots×2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 2280 NVMe PCIe4.0 SSD (最大2TBまで)
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD Slot ×2 (SATA 3.0 6.0Gb/s)、上限なし、7mm以内対応
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.3 (M.2 2230 WIFI サポート)
  • 有線LAN 2.5Gギガビット有線LAN (25000Mbps LAN)
  • インターフェース USB-C 3.2(Gan2、Alt DP and Data) ×1、USB-C 3.2 (Gen2、DP Only) ×1、USB-A 3.2(Gan2、前側) ×1、USB-A 3.2(Gan1、後側) ×2、USB-A 2.0 ×2、HDMI 2.0 ×2、RJ45 1000M イーサネットポート ×1、ヘットフォンジャック ×2、MIC(音声入力) ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 4K 4画面出力に対応・HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×2、USB-C (4K@60Hz)×2)
  • オーディオ出力 HDMI ×2/ 3.5mmコンボジャック ×1
  • 冷却システム 4つの下向き型ヒートシンク、全面空洞化設計、高効率な放熱システム、静音
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 180 × 208 × 67mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 電源アダプター ×1、HDMI ケーブル ×1、取り付けブラケット ×1、取り付けネジ ×4、取扱説明書(日本語対応) ×1

ベンチマークを比較

CPUの性能

MINISFORUM HN2673」は10nmプロセスで製造された10コア、16スレッド、最大4.70 GHz駆動のプロセッサ「intel Core i7-12650H」を搭載しています。

消費電力は平均90.6~92.3Wです。

同じプロセッサは「MINISFORUM NAB6」にも搭載されています。

PassmarkのCPUベンチマークで約2万4千を記録しており、このスコアは、第12世代のCore i3-1215Uや第11世代のCore i5-1135G7と比較して約2倍以上高いスコアになります。

<CPU> intel Core i7-12650H

Passmarkによるベンチマークスコアは「24462」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1600」、マルチコアで約「10000」。

他のCPUと比較

Core i7-1260P・・・Passmark「17424」、Geekbench 5のシングルコアで約「1900」、マルチコアで約「9000」

Core i5-1240p・・・Passmark「17336」、Geekbench シングルコアで約「1650」、マルチコアで約「8500」

Intel Core i3-1215U・・・Passmark「11374」、Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1669」、マルチコアで「5581」

グラフィック性能

また、GPUにインテル Arc A730M グラフィックスを採用。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約1万9千を記録しています。

<GPU> インテル Arc A730M グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「19223」。

3DMark Time Spyで「8263」

このスコアはNVIDIA GeForce RTX2080 (約2万)に近いスコアになり、ほぼ同等のグラフィック性能を発揮できます。なお、第12世代のIris Xe グラフィックスと比較すると、約5倍高いグラフィックスコアになります。

インテル Arc A730M グラフィックスには「Xeメディアエンジン」が搭載されており、AV1コンテンツの作成やライブ配信などに最適です。

そのほか、XMX AIハードウェアアクセラレーション技術にを採用し、出力解像度を上げながら、ゲームの映像を高画質で出力できるというメリットがあります。

なお、また、「DaVinci Resolve Studio」の書き出し時間はiGPU搭載のCore CPUと比較して約1.88倍 高速になります。

他のGPUと比較

インテル Iris Xe Graphics (96EU)・・・3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3959」

intel Iris Xe Graphics eligible・・・3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4277」

Intel UHD Graphics・・・3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2400」

ゲーミング性能

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク

グラフィック品質を「最高品質」設定、フルHD/WQHD/4Kの3画面解像度で測定した結果は以下の通りです。

スコア: 15,077

平均フレームレート:フルHDで106.6fps、WQHDでも72.8fps

公式サイトによれば、「Hades」でFPS: 77、「XeSS Hades」でFPS: 112で動作することが報告されています。

総合的な性能

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。

SteamなどのPCゲームも快適に遊べる性能を持っています。PS2やXBOXを含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「MINISFORUM HN2673」のメリット

MINISFORUM HN2673」のメリットを紹介します。

DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

MINISFORUM HN2673」は16GB/32GB/64GB DDR4メモリを搭載しています。また、2つのSODIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、「GMKtec NucBox K3」は16GB/32GB DDR4 3200メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Beelink SEi 12 pro」は最も高速なDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載し、最大64GBまで拡張できます。「CHUWI CoreBox 4th」は最大速度4800MHzの16GB LPDDR5メモリを内蔵しています。

512GB/1TB M.2 SSD搭載で快適

MINISFORUM HN2673」はPCIe4.0接続の512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。PCIe3.0(8Gbps)接続の2倍の速度(16Gbps)で高速転送できるようになっています。

一方、「GMKtec NucBox K3」はPCIe 3.0接続の1TB M.2ストレージを搭載しています。「Beelink SEi 12 pro」はPCle 4.0規格のSSDを500GB搭載しています。「CHUWI CoreBox 4th」は最も高速なPCIe規格の512GB M.2 SSDストレージを搭載しています。

2.5インチの拡張スロットあり・容量無制限

MINISFORUM HN2673」は2.5インチの拡張スロットを2つ搭載。SATA HDD/SSDでストレージ容量を制限なく増やせます。

一方、「GMKtec NucBox K3」はPCIe 4.0接続のM.2ストレージで最大2TBまで拡張できます。「Beelink SEi 12 pro」と「CHUWI CoreBox 4th」は2.5インチのSATA HDD/SSDで拡張できます。

Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.3、ギガビット有線LAN

MINISFORUM HN2673」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応。Bluetooth 5.3や2.5Gのギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K3」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「Beelink SEi 12 pro」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「CHUWI CoreBox 4th」はWi-Fi 6、Bluetooth、有線LAN通信に対応しています。

2つのUSB-C 3.2 Gan2ポート・4K出力に対応

MINISFORUM HN2673」は2つのUSB-C 3.2 Gan2 ポートを搭載し、4K出力も利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K3」は4つのUSB3.2 (Gen2)ポートを搭載。20Gbpsの高速転送が利用できます。「Beelink SEi 12 pro」と「CHUWI CoreBox 4th」は4つのUSB 3.0ポートを搭載しています。

2つのUSB-A 3.2ポートと2つのUSB-A 2.0ポート

MINISFORUM HN2673」は2つのUSB-A 3.2ポート(Gan2/Gan1)と2つのUSB-A 2.0ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

一方、「GMKtec NucBox K3」はThunderbolt 4互換のUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、40Gbpsの高速データ転送やPD充電、DP1.4の映像出力が利用できます。「Beelink SEi 12 pro」はThunderbolt 4互換のType-Cポートを搭載しています。「CHUWI CoreBox 4th」は最大8Kの映像出力、40Gbps/sの高速データ転送に対応したThunderbolt 4ポートを搭載しています。

4K 4画面出力に対応

MINISFORUM HN2673」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.0 ポートと2つのUSB-C 3.2 ポートと組み合わせて4K 4画面出力も利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K3」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートとUSB 4.0 Type-Cポートを組み合わせて、4K 3画面出力が利用できます。「Beelink SEi 12 pro」はThunderbolt 4ポートと4K映像出力に対応した2つのHDMIポートで4K 3画面出力が利用できます。「CHUWI CoreBox 4th」はThunderbolt 4ポートとディスプレイポート、HDMIポートで4K 3画面出力が利用できます。

冷却システムを搭載で安定して動作

MINISFORUM HN2673」は4つの下向き型ヒートシンクと全面空洞化設計を採用した冷却システムを搭載し、メモリ、ハードディスク、プロセッサーを効率的に冷却します。

一方、「GMKtec NucBox K3」はスマートファンや全立体囲い込み式吸気口を備えた超電導銅ダブルターボ冷却システムを搭載し、本体を強力に冷却できます。「Beelink SEi 12 pro」はデュアルファン搭載の冷却システムが使えるようになっています。「CHUWI CoreBox 4th」は

サイズ 180 × 208 × 67mmの小型デザイン

MINISFORUM HN2673」はサイズ 180 × 208 × 67mmの小型デザインで、ブラックカラーを用意しています。

一方、「GMKtec NucBox K3」はサイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cmで重さ約422gの小型メタルボディで、ブラックカラーを用意しています。「Beelink SEi 12 pro」はサイズ 126 x 113 x 42 mmの小型軽量デザインで、ダークブルーカラーを用意しています。「CHUWI CoreBox 4th」はサイズ 173×158×73(H)mmの小型ボディで、重さが約865gになっています。

Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

MINISFORUM HN2673」はWindows 11 Pro 搭載で新機能も使えるようになっています(※ベアボーンモデルにWindows OSは含まれていません。自分で用意する必要があります。)。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

一方、「GMKtec NucBox K3」、「Beelink SEi 12 pro」はWindows 11 Pro 搭載で新機能も使えるようになっています。「CHUWI CoreBox 4th」はWindows 11 OSを搭載し、新機能も使えるようになっています。

高品質で安全に使える

MINISFORUMのPCは高品質なため、バックドアなどの心配は不要です。厳しい耐久性テストを課しているため頑丈にできており、公式では約 7年使えるとされています。OSもMicrosoftからPCの正式的ライセンスをもつWindows 11 OSをプリインストール済みなので安心して使えます。

「MINISFORUM HN2673」のデメリット

「MINISFORUM HN2673」のデメリットを紹介します。

VESAマウントに対応していない

MINISFORUM HN2673」はモニターの背面に設置できるVESAマウントに対応していません。

一方、「GMKtec NucBox K3」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。「Beelink SEi 12 pro」は壁掛けブランケット(付属)に対応しています。「CHUWI CoreBox 4th」はVESAマウントに対応していません。

USB 4.0ポートがない

MINISFORUM HN2673」は40Gbps転送、PD充電、DP1.4映像出力に対応したUSB 4.0ポートを搭載していません。

一方、「GMKtec NucBox K3」はUSB 4.0ポートを搭載しています。「Beelink SEi 12 pro」と「CHUWI CoreBox 4th」はUSB 4.0ポートを搭載していません。

「MINISFORUM HN2673」の評価

MINISFORUM HN2673」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売されたインテル Arc A730M グラフィックス 搭載のミニPCです。2023年1月に発売された「Minisforum NAD9」をベースにグラフィック性能を大幅に強化し、プロ向けのビデオ編集やライブ配信、PCゲーム用にも使えるようになっています。

インテル Arc A730M グラフィックスはIntel Xe HPGマイクロアーキテクチャを採用したGPUで、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約1万9千を記録。NVIDIA GeForce RTX2080 (約2万)に近いスコアのため、高いグラフィック性能を必要とする動画編集などの作業でも快適に動作します。

一方、第12世代のインテル Core i7-1260P搭載の「GMKtec NucBox K3」、Core i5-1240p搭載の「Beelink SEi 12 pro」は、第12世代のIris Xe グラフィックスを採用しており、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアは約4千ほど。インテル Arc A730M グラフィックスと比較すると、グラフィック性能は約5分の1になり、本格的な動画編集やライブ配信用に用いるのはやや性能不足の感があります。

ちなみに、NVIDIA GeForce RTX2080の価格は中古でも約2~3万円、新品だと4~5万円ほど。ワンランク上のグラフィックボード「NVIDIA GeForce RTX3060」は約4万5千ほどで、単体で購入する場合はけっこうなコストがかかることが分かります。

プロ向けの動画編集やライブ配信の機材はどれも高額ですが、「MINISFORUM HN2673」のようなインテル Arc A730M グラフィックス搭載のミニPCがあれば、別途グラフィックボードを購入せずに済むので非常にコスパが高いといえます。

MINISFORUM HN2673」の発売時の価格は101,580円(16GB+512GBモデル)。プロ向けの動画編集やライブ配信などで使える高いグラフィック性能を持つミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM HN2673」の口コミ・評判

ネット上に掲載されている口コミ・評判を調べてみると、以下のようなことが書かれていました。

・パワフルに動作し、しかも静音なのがいい

・高性能でゲーミング性能も十分に高い

・超高速でありながらもコスパが高い

・しばらく使っていても不具合がなく、快適に動作している

・Windowsが不安定だったが、すぐに交換してもらえた

ほとんどが好意的な内容で、ネガティブなものはありませんでした。トラブル時でも迅速に交換してもらえるので安心です。

「MINISFORUM HN2673」の価格・販売先

MINISFORUM HN2673」は、

Amazonで89,980円(税込・32GB+1TB)、

楽天市場で89,980円(送料無料)、

MINISFORUM公式サイトで95,980円(16GB+512GBモデル)、

米国 Amazon.comで$699.00、

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