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aiwa Chromebook S11徹底レビュー!Duet Gen 9比較

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アイワマーケティングジャパンから、360度回転に対応した「aiwa Chromebook S11」が発売されました。

堅牢なボディにIntel N100プロセッサを搭載し、なんと筆圧ペンによる手書き入力にも対応!持ち運びに便利なハンドルを備えるなどユニークな特徴もあります。

一方で、レノボから発売された着脱式の「Chromebook Duet Gen 9」も気になる存在です。こちらはキーボードを取り外してタブレットスタイルで使用可能。Amazonではなんとわずか一カ月間に500台も売れる人気ぶりです。

そこで今回の記事では、新たに発売された「aiwa Chromebook S11」の性能、魅力を紹介しつつ、「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」との違いも紹介!

2つの機種を比較することで、それぞれのメリットデメリットを明らかにしていきます。

この記事で分かること

製品概要と評価

  • aiwa Chromebook S11 レビュー、評価
  • 【aiwa Chromebook S11】メリット、デメリット
  • aiwa Chromebook S11は買うべき?最適な人は?

スペックと性能

  • aiwa Chromebook S11 スペック、性能
  • Intel N100 ベンチマーク、MediaTek Kompanio 838との比較
  • 4GB RAM、64GB ストレージ
  • バッテリー駆動時間

機能と特徴

  • 360度回転ディスプレイ、タッチペン
  • ハンドル付きデザイン、携帯性
  • MIL-STD-810H 準拠の堅牢性
  • デュアルカメラ、オーディオ
  • インターフェース、接続性

比較

  • aiwa Chromebook S11 vs Lenovo Chromebook Duet Gen 9
  • ASUS Chromebook CM30 Detachable、Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook、ASUS Chromebook CM14 Flip

その他

  • 価格・購入先
  • Chromebook おすすめ

また、Intel N100プロセッサのベンチマークも公開!MediaTek Kompanio 838との比較や購入する前に知っておきたい評価や詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。新しいChromebookの購入を検討している人は必見です!

aiwa Chromebook S11が発売開始! 360度回転と筆圧ペン対応でハンドル付き

aiwa Chromebook S11

アイワマーケティングジャパンは、2025年3月21日に360度回転可能なコンバーチブル型Chromebook「aiwa Chromebook S11」を発売しました。11.6型のタッチ対応IPSディスプレイ、4,096段階の筆圧と傾き検知に対応したタッチペンが標準付属し、さらに本体背面に備えられたハンドルで持ち運びも容易です。場所を選ばずに多様なスタイルで使える、新しいモバイルワークの形を提案します。

あらゆるシーンに対応する360°回転コンバーチブル設計

aiwa Chromebook S11の最大の特徴の一つが、360度回転するディスプレイです。これにより、従来のノートパソコンとしての利用はもちろん、タブレットのようにフラットにしたり、動画視聴に最適なテントスタイルにしたりと、シーンに合わせて自由自在に変形します。

例えば、外出先でのプレゼンテーションではテントスタイルでスマートに画面を共有、移動中の電車内ではタブレットスタイルで電子書籍を読むなど、ライフスタイルに合わせた使い方が可能です。本体に搭載された加速度センサーが画面の向きを自動調整するため、タブレットとしての使い心地も快適です。

ディスプレイは11.6インチタッチ対応。斜めからも見やすいIPSパネル、高精細な解像度1,366 × 768 pxで、ウェブ閲覧から動画視聴まで見やすく表示できます。もちろん、付属のタッチペンと組み合わせることで、直感的な操作が可能です。

紙のような書き心地を実現する高精度タッチペン

クリエイティブな作業を強力にサポートするのが、4,096段階の筆圧検知と傾き検知に対応した付属のタッチペンです。イラスト制作、手書きメモ、PDFへの注釈など、まるで紙にペンで書いているかのような自然な感覚で操作できます。

USI 2.0プロトコルにも対応しており、互換性のあるデバイスとの連携も期待できます。タッチペンは本体にマグネットで装着して充電できるため、紛失の心配もなく、必要な時にすぐに使用できます。約2時間の充電で約120時間の連続使用、通常使用なら約2ヶ月も使える長寿命バッテリーも魅力です。

安心の堅牢性と長時間バッテリー

持ち運びの多いモバイルユーザーにとって、デバイスの堅牢性は非常に重要な要素です。aiwa Chromebook S11は、MIL-STD-810H規格に準拠した耐久テストをクリアしており、落下、温度変化、衝撃、振動など、日常で起こりうる様々なアクシデントから本体を守ります。さらに、最大約10時間のバッテリー駆動が可能なので、外出先でも一日中安心して作業に取り組めます。充電切れの心配から解放され、より自由な働き方や学び方に活用できます。

コンパクトながらパワフルな性能

コンパクトなボディには、Intel N100プロセッサー(4コア/4スレッド、最大3.4GHz)と4GBのRAMを搭載。これにより、Chromeなどのウェブブラウジング、Microsoft Office(web版)などのドキュメント作成、Netflix、Amazonプライムビデオなどの動画視聴、写真(画像)や、動画編集など、日常的なタスクを快適にこなせます。

また、64GBのストレージを内蔵し、microSDカードによるストレージ拡張にも対応。Google Drive、Microsoft OneDrive、Dropboxなどのクラウドストレージもスムーズに利用できます。

多彩なシーンで活躍するデュアルカメラ

aiwa Chromebook S11は、ディスプレイ上部に100万画素、キーボード上部に500万画素(AF対応)のデュアルカメラを搭載しています。これにより、ノートパソコンスタイルでのビデオ通話はもちろん、タブレットスタイルやテントスタイルでのオンライン授業や写真撮影など、様々な用途に合わせて最適なカメラを利用できます。

その他のお買い得な要素が満載!

そのほか、持ち運びに便利な小型軽量(1.36kg)ボディで、背面のハンドルを使ってカバンのように手軽に運ぶことが可能。

高速起動と高いセキュリティを誇るChromeOS(Google Playストア、豊富なAndroidアプリ対応)を搭載するほか、78キー日本語キーボード、高速Wi-Fi 6、豊富なインターフェース、セキュリティスロットに対応するなど魅力的な要素が満載です!

早速どんなChromebookなのか、もっとくわしくその価格や特徴(メリット)を見ていきましょう。

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公式ページ:aiwa | 製品情報 | aiwa Chromebook S11

価格をチェック!aiwa Chromebook S11は他のChromebookよりも安いのか?

aiwa Chromebook S11楽天市場(aiwaダイレクト楽天市場店)で69,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで69,800円(送料無料)で販売されています。

Amazonでも69,800円で販売予定です。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9

2024年11月発売の「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」はAmazon53,800円で販売中です。こちらは着脱式キーボードでタブレットとしてもノートPCとしても使える2-in-1スタイルが魅力のChromebookです。鮮明なWUXGA解像度の10.95インチディスプレイと、パワフルなMediaTek Kompanio 838プロセッサで、動画視聴やWebブラウジングはもちろん、軽作業も快適に行えます。

付属のUSI Pen 2で手書き入力やイラスト作成も楽しめ、4096段階の筆圧感知で繊細な表現も可能です。キックスタンド付きのフォリオスタンドとキーボードが付属しているので、別途購入する必要がなく、すぐに使い始められます。MIL-STD-810H規格準拠の堅牢性も備え、安心して持ち運べるのもポイントです。

ASUS Chromebook CM30 Detachable

2023年12月22日発売の「ASUS Chromebook CM30 Detachable」はAmazonで53,109円で販売中です。こちらは手軽に持ち運べる10.5インチサイズの着脱式2-in-1 Chromebookです。フルHDディスプレイを搭載し、鮮やかな映像を楽しめます。付属のUSI Penは4096段階の筆圧感知に対応し、本体に収納できるので、思いついた時にすぐメモやイラスト作成が可能です。

MIL-STD 810H規格準拠の堅牢性で、安心して持ち運びできます。キーボードとスタンドカバーも付属しており、タブレットとしてもノートPCとしても快適に使用できます。さらに、nanoSIMスロット搭載モデルを選べば、4G LTE通信で場所を選ばずオンライン作業が可能です。

Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook

2023年8月発売の「Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook」はAmazonで31,800円で販売中です。こちらは、12.2インチのコンパクトなサイズと360度回転するディスプレイが魅力の2-in-1 Chromebookです。フルHDのIPS液晶は鮮やかで見やすく、タッチ操作にも対応しています。最大12時間の長時間バッテリー駆動で、一日中安心して使えます。

Intel N100プロセッサと4GBメモリで、Webブラウジングや動画視聴などの普段使いを快適にこなせます。プライバシーシャッター付きの前面カメラや、デジタルアレイマイクロホン(ミュートキー付き)など、オンライン会議にも便利な機能が充実しています。手頃な価格でChromebookの利便性を手軽に体験したい方に最適な一台です。

ASUS Chromebook CM14 Flip

2023年5月18日発売の「ASUS Chromebook CM14 Flip」はAmazonで60,282円で販売中です。こちらは14インチの大画面で作業効率を高めたい方に最適な2-in-1 Chromebookです。360度回転するタッチディスプレイで、ノートPCモード、タブレットモード、テントモードなど、様々なスタイルで使用できます。MediaTek Kompanio 520プロセッサと8GBメモリで、複数のタスクを同時に行ってもスムーズに動作します。

約12時間のバッテリー駆動で、外出先でも安心して使用可能です。本体に収納可能なUSI Penが付属し、メモやイラスト作成にも便利です。MIL-STD-810H準拠の高い耐久性も備え、安心して持ち運べます。さらに、防滴キーボードやアンチバクテリア加工など、清潔に使える工夫も凝らされています。

まとめ

aiwa Chromebook S11の約7万円という価格は、Lenovo Chromebook Duet Gen 9やASUS Chromebook CM30 Detachableといった競合製品と比較すると、やや高価です。また、画面解像度がフルHDではない点や、ストレージ容量が64GBと標準的な点も、購入前に考慮すべき点です。

もし予算を抑えたい場合や、高解像度ディスプレイ、大容量ストレージを重視する場合は、他のChromebookを検討する方が良いかもしれません。例えば、Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebookは3万円台で購入でき、基本的な機能は十分に備えています。

360度回転とハンドルが便利!携帯性を比較解説

aiwa Chromebook S11

ここでは、360度回転式でハンドル付きの「aiwa Chromebook S11」と、着脱式キーボードが特徴の「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」のデザインと携帯性を徹底比較し、それぞれの魅力を掘り下げます。

変形機構:360度回転 vs. 着脱式キーボード

aiwa Chromebook S11の最大の特徴は、ディスプレイが360度回転するコンバーチブルデザインです。これにより、ノートパソコン、タブレット、テント、スタンドの4つのスタイルを自在に使い分けることができます。

一方、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、タブレット本体と着脱可能なフォリオキーボード&フォリオスタンドを採用しています。キーボード装着時はノートパソコンのように使用でき、取り外せば軽量なタブレットとして利用可能です。状況に応じて使い分けられる点は共通していますが、変形の方法に違いがあります。

携帯性:ハンドル付き vs. 軽量タブレット

aiwa Chromebook S11

携帯性において、aiwa Chromebook S11は背面のハンドルが大きなアドバンテージとなります。質量は1.36kgですが、ハンドルのおかげでカバンのように楽に持ち運べます。対して、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、タブレット本体のみだと約510gと非常に軽量です。フォリオキーボード&フォリオスタンド装着時でも約1.0kgなので、持ち運びの負担は少ないと言えるでしょう。特にタブレットとして単体で利用する際には、その軽さが際立ちます。

堅牢性:MIL-STD-810H準拠 vs. 洗練されたデザイン

耐久性も考慮するなら、aiwa Chromebook S11MIL-STD-810H規格に準拠しており、落下テストを含む様々な耐久テストをクリアしています。アクティブな利用シーンでも安心して使える堅牢性が魅力です。Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、洗練されたフルメタルの筐体が特徴で、スタイリッシュなデザインと一定の堅牢性(MIL規格対応)を備えています。

サイズと質量の比較

Lenovo Chromebook Duet Gen 9のタブレット本体は約510gと、aiwa Chromebook S11の1.36kgより約850g軽量です。キーボード装着時でも約1.0kgと、aiwa Chromebook S11より約360g軽くなります。

厚さはLenovoタブレットが約7.6mmに対し、aiwaは約19.9mmと、Lenovoの方が約12mm薄型です。全体的に、Lenovo Chromebook Duet Gen 9の方がコンパクトで軽量と言えます。

違いのポイント:

  • 変形機構: aiwa Chromebook S11は360度回転、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は着脱式キーボード。
  • 携帯性: aiwa Chromebook S11はハンドル付き、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は軽量タブレット。
  • 堅牢性: aiwa Chromebook S11はMIL-STD-810H準拠。
  • サイズと質量: Lenovo Chromebook Duet Gen 9の方がコンパクトで軽量。

どちらのモデルも、それぞれの強みを生かしたデザインと携帯性を備えています。ご自身の利用目的や重視するポイントを考慮して、最適な一台を選んでみてください。

ディスプレイとタッチペン:クリエイティビティ向上に欠かせない高画質と描画力

aiwa Chromebook S11

ここでは、aiwa Chromebook S11が提供するディスプレイとタッチペンの魅力に焦点を当て、同じくペン入力に対応するLenovo Chromebook Duet Gen 9と比較しながら、その特長を詳しく解説します。

鮮やかな表示と直感的な操作を実現する11.6インチIPSディスプレイ

aiwa Chromebook S11は、11.6インチのIPSディスプレイ(タッチ対応)を搭載しています。程よいサイズ感で、動画視聴からウェブブラウジング、オンライン学習まで、様々な用途で快適に利用できます。解像度は1,366 × 768 pxで、鮮やかな色彩表現により、例えば「YouTube Music」で好きなアーティストのミュージックビデオを鑑賞する際にも、臨場感あふれる映像を楽しめます。

特筆すべきは、このディスプレイが360°回転するコンバーチブル型であること。これにより、用途に合わせてノートパソコンスタイル、タブレットスタイル、テントスタイルなど、多様な形状に変形させることができます。

一方、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、10.95 型の WUXGA IPS 液晶ディスプレイ (1920×1200 ドット) を搭載しています。aiwa Chromebook S11よりもやや小さいながらも、高解像度であるため、電子書籍サービス「Kindle」で小説を読む際など、細かい文字もくっきりと表示され、より快適な読書体験を提供します。また、約 1,677 万色を表示できるため、写真編集アプリ「Snapseed」で編集作業を行う際にも、より正確な色味を確認できます。

ひらめきを逃さない!4,096段階筆圧検知対応タッチペン

aiwa Chromebook S11

aiwa Chromebook S11の大きな魅力の一つが、標準で付属するUSI 2.0対応のタッチペンです。4,096段階の筆圧検知傾き検知に対応しており、まるで本物のペンのように自然で滑らかな書き心地を実現します。例えば、オンライン授業プラットフォーム「Google Classroom」を利用したオンライン学習で、手書きでメモを取ったり、図を描いたりする際に非常に便利です。

また、イラスト制作アプリ「Concepts」のようなAndroidアプリを活用すれば、本格的なイラスト制作にも挑戦できます。さらに、付属の充電可能なペンアダプターを使えば、ペンの充電や持ち運びもスマートに行えます。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9も、「Lenovo USI Pen 2」というUSI 2.0規格に対応したタッチペン(製品仕様書に記載される名称のPenが同梱)を使用できます。こちらも4,096段階の筆圧感知に対応し、チルト検知も可能で、スムーズな書き込みが可能です。例えば、アイデアを素早くメモしたい時や、「Evernote」のようなノートアプリで議事録を作成する際に役立ちます。

ディスプレイの比較:サイズ、解像度、回転機構

ディスプレイサイズを比較すると、aiwa Chromebook S11が11.6インチであるのに対し、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は10.95インチとやや小さめです。解像度においては、Lenovo Chromebook Duet Gen 9が1920×1200ドットと高解像度であるのに対し、aiwa Chromebook S11は1,366 × 768 pxです。このため、Lenovo Chromebook Duet Gen 9の方がより精細な表示が可能で、高画質の動画コンテンツなどをより美しく楽しむことができます。

一方、aiwa Chromebook S11のディスプレイは360°回転する機構を備えており、タブレットモードでの利用や、キーボードを背面に折りたたんで動画を視聴する際などに非常に便利です。Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、フォリオスタンドとキックスタンドにより様々な角度で自立させることができますが、360°回転はしません。また、Lenovo Chromebook Duet Gen 9のディスプレイはゴリラガラスで保護されており、耐久性に優れていますが、aiwa Chromebook S11はゴリラガラスは採用していません。

まとめ:違いのポイント:

  • 画面サイズ: aiwa Chromebook S11の方がやや大きい(11.6インチ vs 10.95インチ)。
  • 解像度: Lenovo Chromebook Duet Gen 9の方が高解像度(1920×1200 vs 1366×768)。より精細な表示が可能。
  • タッチペン: aiwa Chromebook S11はUSI 2.0対応タッチペンが標準付属。Lenovo Chromebook Duet Gen 9はUSI 2.0対応の「Lenovo USI Pen 2」が付属(同梱されるペン名称は製品仕様書に記載)。
  • ディスプレイの回転機構: aiwa Chromebook S11は360°回転可能。Lenovo Chromebook Duet Gen 9は回転しないが、フォリオスタンドとキックスタンドで多様な角度に対応。
  • ディスプレイ保護: Lenovo Chromebook Duet Gen 9はゴリラガラスで保護。

どちらの機種も、ディスプレイとタッチペンを活用した多様な使い方が可能です。高解像度で精細な表示を求めるならLenovo Chromebook Duet Gen 9、標準付属のタッチペンと360°回転による柔軟な使いやすさを重視するならaiwa Chromebook S11がおすすめです。

パフォーマンス:Intel N100は快適動作の実力派?

aiwa Chromebook S11

ここでは、aiwa Chromebook S11Lenovo Chromebook Duet Gen 9のプロセッサ性能に焦点を当て、それぞれの特徴と、日々の使用感にどのような違いをもたらすのかを詳しく解説します。

快適な動作を実現するIntel N100プロセッサ

aiwa Chromebook S11は、Intel N100プロセッサを搭載しています。4つのコアと4つのスレッドを持ち、最大3.4GHzで動作するこのプロセッサは、ウェブブラウジング、ドキュメント作成、動画視聴といった日常的なタスクはもちろん、複数のアプリを同時に起動するマルチタスク処理においても、快適でスムーズな動作を提供します。

例えば、オンライン授業中に「Google Meet」でビデオ会議に参加しながら、「Googleドキュメント」でメモを取り、「Chrome」で調べ物をするといった作業も、ストレスなく行うことができます。

AI処理に強みを持つMediaTek Kompanio 838プロセッサー

一方、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、MediaTek Kompanio 838プロセッサーを搭載しています。動作速度は2.60 GHzであり、特筆すべきはAI対応のNPU(Neural Processing Unit)を備えている点です。このNPUは、AIを活用した機能の処理を効率的に行うことができ、例えば「Google フォト」での画像認識や、将来的にChrome OSに搭載される可能性のあるAI機能のパフォーマンス向上に貢献します。

日常利用におけるパフォーマンスの違い

aiwa Chromebook S11のIntel N100プロセッサは、高いクロック周波数により、一般的な処理において素早いレスポンスが期待できます。ウェブサイトの表示やアプリの起動も高速で、ストレスなく作業を進められるでしょう。例えば、「Google スプレッドシート」で複数のシートを編集したり、「Google スライド」でプレゼンテーション資料を作成したりする際にも、その処理能力の高さを実感できます。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9のMediaTek Kompanio 838プロセッサーは、AI処理に特化したNPUを搭載しているため、AI関連のタスクにおいてはより効率的な動作が期待できます。例えば、AI機能を活用した画像編集アプリを使用したり、AIによる翻訳機能を利用したりする際に、その恩恵を受けられる可能性があります。

まとめ:違いのポイント:

  • プロセッサ: aiwa Chromebook S11はIntel® N100(最大3.4GHz)、Lenovo Chromebook Duet Gen 9はMediaTek Kompanio 838(2.60 GHz)。
  • コア/スレッド: aiwa Chromebook S11は4コア/4スレッド。Lenovo Chromebook Duet Gen 9はコア数・スレッド数の明記はないが、効率的な処理が可能。
  • AI処理: Lenovo Chromebook Duet Gen 9はAI対応NPUを搭載。aiwa Chromebook S11はNPU非搭載。
  • 得意な用途: aiwa Chromebook S11は一般的なタスクやマルチタスク処理に強み。Lenovo Chromebook Duet Gen 9はAIを活用したタスクに強み。

どちらのChromebookも、日常的な使用においては十分なパフォーマンスを発揮しますが、プロセッサの種類と特徴には明確な違いがあります。ご自身の利用目的や、特に重視するポイント(一般的な処理速度か、AI機能の活用か)を考慮して、最適な一台を選ぶと良いでしょう。

ベンチマーク

aiwa Chromebook S11が搭載するIntel N100 プロセッサはどのくらいの性能なのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

CPUのベンチマーク結果・Intel N100

Intel-N100-benchmark

  • Octane 2.0 総合で約「43000」前後
  • Passmarkによるベンチマークスコアは「5540」(CPU)
  • Geekbench 6 シングルコアで「988」、マルチコアで「2529」

ベンチマーク結果から分かること

Octane 2.0の総合スコアが約43000であることから、Webブラウジングやドキュメント作成、動画視聴といった日常的なタスクにおいては、十分快適に動作すると考えられます。このスコアは、比較的軽量な作業であればスムーズにこなせるレベルを示しています。

CPU性能

PassmarkのCPUスコアが5540であることから、複数のアプリケーションを同時に起動したり、多少の負荷がかかる作業(例えば、画像の簡単な編集など)を行ったりする程度であれば、問題なく対応できるでしょう。ただし、高度な動画編集や3Dゲームなど、CPUに高い負荷がかかる処理には向いていません。

シングルコアとマルチコアの性能

Geekbench 6のスコアを見ると、シングルコア性能が988、マルチコア性能が2529となっています。シングルコア性能は、単一のタスクを処理する際の速度を示しており、Webサイトの表示やアプリケーションの起動といった基本的な操作の快適さに影響します。

一方、マルチコア性能は、複数のタスクを同時に処理する能力を示しており、複数のアプリケーションを同時に使用したり、バックグラウンドで処理を行ったりする際のパフォーマンスに関わります。

Intel N100は、シングルコア、マルチコアともに、エントリーレベルのプロセッサーとしては十分な性能を持っていると言えますが、特にマルチタスク処理においては、より高性能なCPUに比べると、処理速度の限界が見えやすい可能性があります。

まとめ

総合的に見ると、Intel N100は、コストパフォーマンスに優れたエントリーレベルのプロセッサーであり、日常的な用途や軽めの作業には十分な性能を提供します。しかし、高い処理能力を必要とする作業には、より上位のモデルを検討することをおすすめします。

Intel N100性能をMediaTek Kompanio 838と比較

Intel N100プロセッサ(aiwa Chromebook S11)とMediaTek Kompanio 838プロセッサ(Lenovo Chromebook Duet Gen 9)はどのくらいの性能差があるのでしょうか?

ベンチマークで比較してみましょう。

まずは、こちらがMediaTek Kompanio 838のベンチマーク結果です。

CPUのベンチマーク結果・MediaTek Kompanio 838

  • Octane 2.0 ベンチマーク総合で約「39000」
  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「4500」
  • Geekbench 6のシングルコア「1023」、マルチコア「2260」

これを先ほどのIntel N100のベンチマーク結果と比較してみます。

Intel-N100-VS-MediaTek-Kompanio-838

比較から分かること

総合的なパフォーマンス

Octane 2.0の総合スコアでは、Intel N100が約43,000、MediaTek Kompanio 838が約39,000となっており、N100がやや高いスコアを示しています。PassmarkのCPUベンチマークスコアでも、N100が5535、Kompanio 838が4500と、N100が上回っています。これらの結果から、総合的なパフォーマンスにおいては、Intel N100がMediaTek Kompanio 838よりも優れていると言えるでしょう。

シングルコアとマルチコアのパフォーマンス

Geekbench 6のスコアを見ると、シングルコアではKompanio 838が1023、N100が984と、Kompanio 838がわずかに高いスコアを記録しています。一方、マルチコアではN100が2523、Kompanio 838が2260と、N100が上回っています。

まとめ

これらの結果を総合的に見ると、シングルコア性能ではMediaTek Kompanio 838が若干優れているものの、マルチコア性能と総合的なパフォーマンスではIntel N100が優位であると言えます。ただし、これらのベンチマークスコアはあくまで指標の一つであり、実際の使用感は用途や最適化の状況によって異なる可能性があることに注意が必要です。

メモリとストレージ:サクサク動いて、たっぷり保存できる!

ここでは、aiwa Chromebook S11Lenovo Chromebook Duet Gen 9のメモリとストレージに焦点を当て、それぞれのスペックと、日々の使用感にどのような違いをもたらすのかを詳しく解説します。

どちらも快適な動作を支える4GBメモリ

aiwa Chromebook S11Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、どちらも4GBのメインメモリを搭載しています。この容量は、ウェブブラウジングで複数のタブを開いたり、「Google Play」からダウンロードしたAndroidアプリを利用したり、ドキュメント作成などの基本的な作業を行うには十分な容量です。

例えば、「Google Chrome」で複数のウェブサイトを同時に閲覧したり、「Gmail」でメールをチェックしながら、「Google ドライブ」に保存した資料を参照したりといった作業も、比較的スムーズに行うことができます。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9の高速メモリ規格

ただし、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は「4 GB LPDDR4X-4266MHz (オンボード)」という高速な規格のメモリを採用しています。データ転送速度は4266 MT/s、帯域幅は約34.1 GB/sとされており、aiwa Chromebook S11のメモリ規格は明記されていませんが、この高速なメモリのおかげで、より多くのアプリを同時に起動したり、負荷の高い作業を行ったりする際に、わずかながらパフォーマンスの向上が期待できます。

ストレージ容量の違い:aiwa S11は64GB、Lenovo Duet Gen 9は128GB

ストレージ容量には明確な違いがあります。aiwa Chromebook S1164GBのストレージを搭載しているのに対し、Lenovo Chromebook Duet Gen 9128GBと、2倍の容量を備えています。

ストレージ容量と利用シーン:aiwa Chromebook S11

64GBのストレージがあれば、Chrome OSのアップデートや基本的なアプリのインストールには十分な容量と言えます。普段から「Google ドライブ」などのクラウドストレージをメインに利用し、ローカルには必要最低限のファイルしか保存しないという方であれば、特に不便を感じることは少ないでしょう。

例えば、オンライン学習で必要な資料を一時的にダウンロードしたり、「Spotify」や「YouTube Music」でオフライン再生するために音楽を保存したりする程度であれば、十分な容量です。

ストレージ容量と利用シーン:Lenovo Chromebook Duet Gen 9

128GBのストレージは、より多くのファイルやアプリをローカルに保存したいユーザーにとって大きなメリットとなります。例えば、旅行前に「Netflix」や「Amazon Prime Video」で複数の映画やドラマをダウンロードしてオフラインで楽しんだり、写真編集アプリ「Adobe Lightroom」で大量の写真を編集したりする際に、容量の心配が少なく済みます。また、Androidゲーム「Asphalt 9: Legends」のような比較的大容量のゲームを複数インストールして楽しむことも可能です。

ストレージの拡張性:microSDカードスロットの搭載

aiwa Chromebook S11はmicroSDカードスロットを搭載しており、必要に応じてストレージ容量を容易に拡張できます。これにより、内蔵ストレージ容量が限られている場合でも、柔軟にファイルやデータを保存することが可能です。一方、Lenovo Chromebook Duet Gen 9がmicroSDカードスロットをいません。

まとめ:違いのポイント:

  • メモリ容量: 両機種とも4GB。
  • メモリ規格: Lenovo Chromebook Duet Gen 9はLPDDR4X-4266MHzと高速。
  • ストレージ容量: Lenovo Chromebook Duet Gen 9は128GB、aiwa Chromebook S11は64GB。Lenovoの方が大容量。
  • ストレージ規格: Lenovo Chromebook Duet Gen 9はeMMC 5.1 TLC。
  • 拡張性: aiwa Chromebook S11はmicroSDカードスロット搭載。Lenovo Chromebook Duet Gen 9はmicroSDカードスロットを非搭載。

どちらのChromebookも、日常的な使用には十分なメモリ容量を備えています。ストレージ容量はLenovo Chromebook Duet Gen 9の方が大きいため、より多くのローカルファイルを保存したいユーザーにおすすめです。

バッテリー容量:電源を気にせず一日中使える

aiwa Chromebook S11

ここでは、aiwa Chromebook S11Lenovo Chromebook Duet Gen 9のバッテリー性能に焦点を当て、それぞれの駆動時間や充電方法を比較しながら、外出先でも安心して使える利便性を解説します。

最大約10時間駆動!外出先でも安心のバッテリー持ち

aiwa Chromebook S11は、内蔵型リチウムポリマー充電池により、最大約10時間の連続使用が可能です。これは、例えば学生が朝から夕方までオンライン授業を受けたり、ビジネスパーソンが外出先で一日中リモートワークをしたりするのに十分な駆動時間です。移動中に「YouTube」で好きなアーティストのライブ映像を視聴したり、「Google Play ブックス」で電子書籍をじっくり読んだりする際にも、バッテリー残量を気にすることなく楽しめます。

一方、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、2セル リチウムイオンポリマーバッテリー(29Wh)を搭載し、約12時間のバッテリー駆動が可能とされています。aiwa Chromebook S11よりもやや長い駆動時間となっており、より長時間電源のない場所で作業したいユーザーにとって魅力的なポイントです。

バッテリー容量と駆動時間の比較

バッテリー容量を比較すると、Lenovo Chromebook Duet Gen 929Whであるのに対し、aiwa Chromebook S115,900mAh / 7.7Vです。Wh(ワット時)とmAh(ミリアンペア時)では単位が異なるため単純な比較は難しいですが、一般的にLenovo Chromebook Duet Gen 9の方がわずかに大きいバッテリー容量を備えていると考えられます。これが、約2時間の駆動時間の差に表れていると言えるでしょう。

充電方法:USB Type-C PD対応で便利

充電方法については、aiwa Chromebook S11Lenovo Chromebook Duet Gen 9のどちらも、USB Type-Cポート(LenovoはUSB3.2 Gen1、aiwaはUSB3.2 Gen2)を介した充電に対応しており、USB PD(Power Delivery)もサポートしています。

これにより、汎用性の高いUSB Type-C充電器を利用できるため、外出先での充電にも困りません。さらに、aiwa Chromebook S11には専用のAC電源アダプターが付属しているため、コンセントからの充電も手軽に行えます。aiwa Chromebook S11の充電時間は約2時間とされており、比較的短時間でフル充電が可能です。Lenovo Chromebook Duet Gen 9も約2時間でフル充電できます。

バッテリー寿命を左右する要素

バッテリーの駆動時間は、使用状況や環境によって変動する可能性があります。例えば、画面の明るさ、Wi-Fiの接続状況、実行するアプリの種類などによって、バッテリーの消費量は変わってきます。しかし、両機種ともに比較的長時間駆動が可能であり、日常的な利用においては十分なバッテリー性能を備えていると言えるでしょう。

まとめ:違いのポイント:

  • バッテリー駆動時間: Lenovo Chromebook Duet Gen 9は約12時間、aiwa Chromebook S11は最大約10時間。Lenovoの方がやや長い。
  • バッテリー容量: Lenovo Chromebook Duet Gen 9は29Wh、aiwa Chromebook S11は5,900mAh / 7.7V。Lenovoの方がわずかに大きい可能性。
  • 充電方法: 両機種ともUSB Type-C PD充電に対応。aiwa Chromebook S11は専用ACアダプター付属。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9はより長いバッテリー駆動時間を求めるユーザーに、aiwa Chromebook S11は専用ACアダプターによる充電の利便性を求めるユーザーにおすすめです。どちらも、モバイルワークやオンライン学習、エンターテイメントなど、様々なシーンでバッテリー切れの心配を軽減してくれます。

堅牢性:アクティブな毎日を支えるタフネス!

aiwa Chromebook S11

ここでは、aiwa Chromebook S11Lenovo Chromebook Duet Gen 9の堅牢性に焦点を当て、それぞれの耐久性能を比較しながら、持ち運びの際の安心感について解説します。

過酷な環境にも耐える!MIL-STD-810H準拠のaiwa Chromebook S11

aiwa Chromebook S11は、「小型で堅牢なコンバーチブル Chromebook」として、その耐久性の高さが特長の一つです。特に、アメリカ国防総省が定めるMIL-STD-810H規格に準拠した落下テストに合格しており、日常生活で起こりうる不意の落下による故障のリスクを軽減します。

さらに、温度、衝撃、振動、耐久性、防水など、多岐にわたる厳しいテストをクリアしているため、学校やオフィス、外出先など、様々な場所で安心して使用できます。例えば、通学中のバッグの中で多少の衝撃を受けても、あるいは誤って机から落としてしまっても、壊れにくい設計となっています。

MIL-810H認証と高耐久素材を採用したLenovo Chromebook Duet Gen 9

一方、Lenovo Chromebook Duet Gen 9も、ミリタリーグレードのMIL-810H認証を取得しており、高い堅牢性を備えています。落下、振動、高温、低温といった過酷な環境下での動作が確認されているため、安心して持ち運ぶことができます。

さらに、フルメタルの筐体とCorning Gorilla Glassのディスプレイを採用することで、傷や衝撃に対する耐久性が向上しています。また、付属の柔らかいウレタン樹脂製のフォリオスタンドも、軽量ながらMIL-810H認証に貢献しており、本体をしっかりと保護します。防滴性能も備えているため、多少の水滴がかかっても安心です。

堅牢性の比較と利用シーン

両機種ともにMIL-STD-810H規格に準拠した堅牢性を備えていますが、aiwa Chromebook S11は落下テスト合格に加え、より広範な耐久性テストをクリアしている点が強調されています。これは、日常的な使用における様々なアクシデントに対する安心感につながります。Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、高強度の素材であるフルメタル筐体とゴリラガラス、そして防滴性能が特徴です。例えば、カフェで作業中に誤って飲み物をこぼしてしまった場合などでも、故障のリスクを軽減できる可能性があります。

まとめ:違いのポイント:

  • MIL-STD-810H準拠: 両機種とも準拠。aiwa Chromebook S11は落下テストを含む広範なテストに合格。Lenovo Chromebook Duet Gen 9は落下、振動、高温、低温などのテストに合格。
  • 落下テスト: aiwa Chromebook S11は合格を明記。Lenovo Chromebook Duet Gen 9もMIL-810H認証によりクリアしている。
  • 防水性能: Lenovo Chromebook Duet Gen 9は防滴に対応。aiwa Chromebook S11も防水に関するテストをクリアしている。
  • 筐体素材: Lenovo Chromebook Duet Gen 9はフルメタル筐体とゴリラガラス採用。aiwa Chromebook S11の素材に関する詳細な記述は見当たらないが、堅牢な設計。

どちらのChromebookも、持ち運びの際の安心感を高めるための堅牢性を備えています。より広範な耐久性テストをクリアしている点を重視するならaiwa Chromebook S11、高耐久素材と防滴性能を重視するならLenovo Chromebook Duet Gen 9がおすすめです。

カメラとオーディオ:オンライン会議も写真撮影も快適に

ここでは、aiwa Chromebook S11Lenovo Chromebook Duet Gen 9のカメラとオーディオ機能に焦点を当て、それぞれの特徴を比較しながら、コミュニケーションやエンターテイメントにおける利便性を解説します。

多彩な撮影シーンに対応!aiwa Chromebook S11のデュアルカメラ

aiwa Chromebook S11の大きな特徴の一つが、ディスプレイ上部とキーボード上部に搭載されたデュアルカメラです。ディスプレイ上部には100万画素のカメラがあり、これは「Google Meet」や「Zoom」などのオンライン会議アプリでのビデオ通話に最適です。

一方、キーボード上部には500万画素のオートフォーカス対応カメラが搭載されており、タブレットモードで使用する際に、手軽に写真や動画を撮影できます。例えば、オンライン学習中に手元の資料を撮影して共有したり、アイデアスケッチを写真に残したりするのに便利です。

一方、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、背面に800万画素のオートフォーカスカメラ、前面に500万画素のプライバシーシャッター付きカメラを搭載しています。背面カメラの画素数が高いため、風景写真やドキュメントの撮影など、より高画質な写真を撮りたい場合に適しています。前面カメラにはプライバシーシャッターが付いているため、ビデオ通話を使用しない際に物理的にレンズを隠すことができ、セキュリティ面で安心です。

クリアなサウンドでコミュニケーションもエンタメも快適

aiwa Chromebook S11は、内蔵の2W 4Ωスピーカーを2つ搭載しており、ステレオサウンドを楽しむことができます。これにより、「YouTube」でミュージックビデオを視聴したり、「Google Play ストア」からダウンロードしたゲームをプレイしたりする際に、臨場感のあるサウンド体験を提供します。

また、内蔵マイクも搭載されているため、オンライン会議や音声入力もスムーズに行えます。さらに、3.5mmイヤフォンジャックも備えているため、周囲を気にせずプライベートなリスニングも可能です。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、SmartAMPオーディオを搭載しており、Waves Audioとの連携により、クリアでパワフルなサウンドを提供するとされています。音楽配信サービス「Spotify」で高音質の楽曲を聴いたり、動画配信サービス「Netflix」で映画を鑑賞したりする際に、より豊かなオーディオ体験が期待できます。マイクロホンとヘッドホンのコンボジャックが1つ搭載されています。

カメラとオーディオ、それぞれの強み

カメラ性能を比較すると、aiwa Chromebook S11は利用シーンに合わせて使い分けられるデュアルカメラ構成が特徴で、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は高画素数の背面カメラとプライバシーシャッター付き前面カメラを備えています。オーディオ面では、aiwa Chromebook S11がステレオスピーカーによる広がりのあるサウンドを提供するのに対し、Lenovo Chromebook Duet Gen 9はSmartAMPオーディオによる高品質なサウンドが魅力です。

まとめ:違いのポイント:

  • 背面カメラ: Lenovo Chromebook Duet Gen 9は800万画素(AF)、aiwa Chromebook S11はキーボード上部に500万画素(AF)。Lenovoの方が高画素。
  • 前面カメラ: Lenovo Chromebook Duet Gen 9は500万画素(プライバシーシャッター付)、aiwa Chromebook S11はディスプレイ上部に100万画素。Lenovoの方が高画素でプライバシー機能付き。
  • デュアルカメラ: aiwa Chromebook S11は搭載、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は非搭載。
  • スピーカー: aiwa Chromebook S11は2W×2のステレオスピーカー、Lenovo Chromebook Duet Gen 9はSmartAMPオーディオ(Waves Audio連携)。
  • ヘッドホンジャック: aiwa Chromebook S11は3.5mmイヤフォンジャック搭載、Lenovo Chromebook Duet Gen 9はマイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック搭載。

利用シーンに合わせてカメラを使い分けたいならaiwa Chromebook S11、高画質な写真撮影やプライバシーを重視するならLenovo Chromebook Duet Gen 9がおすすめです。オーディオに関しても、それぞれの特徴があるので、用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

インターフェース:豊富なポートで周辺機器も楽々接続!

aiwa Chromebook S11

ここでは、aiwa Chromebook S11Lenovo Chromebook Duet Gen 9のインターフェースに焦点を当て、それぞれのポート構成を比較しながら、周辺機器との接続における利便性を詳しく解説します。

多彩な周辺機器に対応!豊富なポートを搭載したaiwa Chromebook S11

aiwa Chromebook S11は、多様な周辺機器との接続を可能にする、豊富なインターフェースを搭載しています。まず、従来のUSB機器を接続するのに便利なUSB 3.2 Gen1ポートが2つ備わっています。これにより、USBメモリやマウスなどを直接接続することができます。

さらに、最新の周辺機器との接続や高速データ転送、本体充電、外部ディスプレイへの映像出力に対応するUSB Type-Cポート(USB 3.2 Gen2)が2つ搭載されています。これらのType-CポートはUSB PD(Power Delivery)に対応しているため、対応する充電器であればどちらのポートからでも本体を充電できます。また、DisplayPort Alternate modeにも対応しており、Type-Cケーブル一本で外部モニターに映像を出力することも可能です。

その他、写真データなどを手軽に読み込めるmicroSDカードスロット、有線イヤホンやヘッドホンを使用する際に便利な3.5mmイヤフォンジャック、そして、盗難防止に役立つセキュリティスロット(ケンジントンロック)も搭載されています。本体左側面には、音量調節ボタンも配置されており、直感的な操作が可能です。

USB Type-Cに機能を凝縮したLenovo Chromebook Duet Gen 9

一方、Lenovo Chromebook Duet Gen 9のインターフェースは、2つのUSB3.2 Gen1 Type-Cポートと、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックという構成になっています。

USB Type-Cポートは、DisplayPort出力機能とPower Delivery (PD)に対応しており、充電、データ転送、映像出力といった複数の機能を兼ね備えています。ワイヤレスイヤホンやヘッドホンを使用するユーザーにとっては、コンボジャックがあれば十分かもしれませんが、有線接続のイヤホンやヘッドホンを使用する場合は、別途アダプターが必要になる場合があります。また、Lenovo Chromebook Duet Gen 9にもボリュームボタンが搭載されています。

接続性の比較と利用シーン

aiwa Chromebook S11は、従来のUSB Type-Aポートを搭載しているため、古い規格の周辺機器もそのまま接続できるのが大きなメリットです。例えば、USBメモリに保存した資料をすぐに開いたり、有線マウスを使って作業したりする際に便利です。

また、microSDカードスロットがあるため、デジタルカメラで撮影した写真データを手軽に取り込んだり、ストレージ容量を拡張したりすることも可能です。USB Type-Cポートも2つ搭載しているため、最新の周辺機器との接続や高速充電、外部ディスプレイへの接続も問題ありません。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、USB Type-Cポートに機能を集約することで、本体の薄型化に貢献しています。Type-Cポートは汎用性が高く、アダプターを使用すれば様々な周辺機器との接続も可能ですが、標準でUSB Type-AポートやmicroSDカードスロットを備えているaiwa Chromebook S11の方が、より多様な接続ニーズに柔軟に対応できると言えるでしょう。

まとめ:違いのポイント:

  • USB Type-Aポート: aiwa Chromebook S11は2つ搭載、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は非搭載。
  • USB Type-Cポート: 両機種とも2つ搭載。aiwaはUSB 3.2 Gen2、LenovoはUSB 3.2 Gen1。aiwaはDisplayPort Alternate modeに対応。
  • microSDカードスロット: aiwa Chromebook S11は搭載、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は非搭載。
  • イヤフォンジャック: aiwa Chromebook S11は3.5mmイヤフォンジャック搭載、Lenovo Chromebook Duet Gen 9はマイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック搭載。
  • セキュリティスロット: aiwa Chromebook S11は搭載、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は非搭載。

豊富なポート類を備えたaiwa Chromebook S11は、様々な周辺機器を直接接続したいユーザーにおすすめです。一方、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、USB Type-Cポートを中心としたシンプルな構成を好むユーザーに向いています。

aiwa Chromebook S11のメリット

aiwa Chromebook S11には他のChromebookと比較して、優れた面(メリット)が複数あります。ここではその長所を確認してみましょう。

持ち運びやすさ

aiwa Chromebook S11の最大の特徴は、本体背面に搭載されたハンドルです。これにより、カバンを持たずにChromebookを持ち運ぶことができます。特に、移動が多い学生や、プレゼンテーションなどでChromebookを頻繁に持ち運ぶ必要があるビジネスパーソンにとって、このハンドルは大きなメリットとなります。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9やASUS Chromebook CM30 Detachableは軽量で持ち運びやすいですが、専用のケースやカバンが必要となる場合もあります。ASUS Chromebook CM14 Flipは14インチと大型であるため、携帯性は劣ります。Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebookも12.2インチと比較的大型です。

堅牢性

aiwa Chromebook S11はMIL-STD-810H規格に準拠した耐久テストをクリアしており、落下、温度変化、衝撃、振動などに対する高い耐性を備えています。Lenovo Chromebook Duet Gen 9もMIL-STD-810H規格に準拠していますが、aiwa Chromebook S11は「小型で堅牢なコンバーチブル Chromebook」と謳われており、より堅牢性を重視した設計となっています。

ASUS Chromebook CM30 DetachableもMIL-STD-810H規格をクリアしていますが、aiwa Chromebook S11はより広範なテストをクリアしている点が強みです。ASUS Chromebook CM14 FlipもMIL-STD-810H準拠ですが、aiwa Chromebook S11の方が堅牢性を売りにしている点で差別化できます。

多様なインターフェース

aiwa Chromebook S11は、USB 3.2 Gen1ポートを2つ、USB Type-Cポートを2つ、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック、セキュリティスロットなど、豊富なインターフェースを備えています。特に、USB Type-Aポートが2つある点は、多くの周辺機器をそのまま接続できるため大きなメリットです。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9やASUS Chromebook CM30 DetachableはUSB Type-Cポートのみであるため、周辺機器によってはアダプタが必要となります。ASUS Chromebook CM14 FlipはUSB Type-Aポートを1つ搭載していますが、aiwa Chromebook S11よりは少ないです。

デュアルカメラ

aiwa Chromebook S11は、ディスプレイ上部とキーボード上部にデュアルカメラを搭載しています。キーボード上部のカメラは、タブレットモードで使用する場合に便利です。例えば、手元の資料を撮影したり、ホワイトボードを撮影したりする際に、手軽に利用できます。Lenovo Chromebook Duet Gen 9は背面と前面にカメラを搭載していますが、タブレットスタイルでの使用を想定したカメラ配置はaiwa Chromebook S11の強みです。他の機種はシングルカメラ構成です。

360度回転ディスプレイ

aiwa Chromebook S11は360度回転するディスプレイを搭載しており、ノートパソコンモード、タブレットモード、テントモードなど、様々なスタイルで使用できます。Lenovo Chromebook Duet Gen 9は着脱式キーボードを採用しており、タブレットとしても使用できますが、360度回転ディスプレイの柔軟性には及びません。

ASUS Chromebook CM14 Flipも360度回転ディスプレイを搭載していますが、aiwa Chromebook S11と同じ特徴のため、優位性にはなりません。Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebookも360度回転ディスプレイを搭載しています。

aiwa Chromebook S11のデメリット

aiwa Chromebook S11」は魅力的な面が多々あるChromebookですが、他のChromebookと比較すると、デメリットもあります。購入する前に必ず確認しておきましょう。

画面解像度とサイズ

aiwa Chromebook S11は11.6インチで1366×768の解像度ですが、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は10.95インチながらも1920×1200と高解像度です。より精細な表示を求めるならDuet Gen 9が優位です。また、ASUS Chromebook CM30 Detachableも10.5インチでフルHD (1920×1080)と高解像度です。一方、大きな画面で作業したい場合は、14インチのASUS Chromebook CM14 Flipが選択肢となります。

ストレージ容量

aiwa Chromebook S11のストレージは64GBですが、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は128GBと倍の容量があります。写真や動画、音楽などを多く保存したい場合はDuet Gen 9の方が有利です。CM30 Detachableも選択するモデルによっては128GBのストレージを搭載できます。aiwa Chromebook S11はmicroSDカードで拡張可能ですが、内蔵ストレージの速度には及ばないため、速度重視の場合は注意が必要です。

メモリ

aiwa Chromebook S11とLenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook, Lenovo Chromebook Duet Gen 9は4GBメモリですが、ASUS Chromebook CM14 Flipは8GBメモリを搭載しています。多くのアプリを同時に開いたり、重い処理をする場合は、メモリ容量の大きいCM14 Flipの方が快適に動作するでしょう。

プロセッサ

aiwa Chromebook S11はIntel N100を搭載していますが、Lenovo Chromebook Duet Gen 9はMediaTek Kompanio 838を搭載しており、AI処理性能に優れています。AIを活用したアプリを使うことが多い場合は、Duet Gen 9の方が適しているかもしれません。

カメラ

aiwa Chromebook S11はデュアルカメラを搭載していますが、前面カメラは100万画素と、他の機種と比べて解像度が低いです。高画質でのビデオ会議などをしたい場合は、500万画素の前面カメラを搭載したLenovo Chromebook Duet Gen 9の方が有利です。また、Duet Gen 9の背面カメラは800万画素と、aiwa Chromebook S11の500万画素よりも高画質です。

価格

aiwa Chromebook S11は69,800円と、比較機種の中では高価格帯です。Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebookは31,800円と非常に安価で、基本的な機能で十分な場合は魅力的な選択肢となります。他の機種も5万円台で購入できるため、予算を抑えたい場合は他の機種を検討する価値があります。

その他

aiwa Chromebook S11には生体認証(指紋認証など)が搭載されていません。セキュリティ面を重視する場合は、指紋認証を搭載したLenovo Chromebook Duet Gen 9など、他の機種を検討する方が良いでしょう。また、aiwa Chromebook S11はハンドルを搭載しているため持ち運びやすい反面、本体がやや厚くなっています。薄型軽量さを求めるなら、Lenovo Chromebook Duet Gen 9やASUS Chromebook CM30 Detachableの方が優れています。

aiwa Chromebook S11のスペック

  • 型番: JA4-LPC1101
  • ディスプレイ: 11.6インチ IPS タッチディスプレイ (1366 x 768)、360°回転コンバーチブル、タッチペン付属
  • プロセッサ: Intel N100 (4コア/4スレッド、最大3.4GHz)
  • GPU: Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ): 4GB
  • ストレージ: 64GB
  • バッテリー: 内蔵リチウムポリマー (5,900mAh/7.7V)
  • 駆動時間: 最大約10時間
  • 充電: USB Type-C (USB PD対応)、充電時間 約2時間
  • 電源: ACアダプター (AC100V〜)
  • カメラ: 前面: 100万画素、背面 (キーボード上): 500万画素 (AF)
  • ワイヤレス通信: 無線LAN: 802.11 ax/ac/a/b/g/n (Wi-Fi 6)、Bluetooth® 5.2
  • インターフェース: USB3.2 Gen1 x2、USB Type-C (USB3.2 Gen2、PD、DisplayPort) x2、microSDスロット、3.5mmイヤフォンジャック、セキュリティスロット
  • センサー: 加速度センサー
  • キーボード: 78キー 日本語入力
  • スピーカー: 内蔵 2W 4Ω x2
  • マイク: 内蔵
  • タッチペン: USI 2.0、4,096段階筆圧検知、傾き検知対応、充電式
  • 耐久性: MIL-STD-810H準拠 (落下、温度、衝撃、振動、防水など)
  • アプリ: Googleアプリ標準搭載、Google Playストア対応、Microsoft Officeファイル互換
  • ハンドル: 本体背面に搭載
  • 生体認証: 記載なし
  • 筐体: 小型で堅牢なコンバーチブル
  • OS: ChromeOS
  • サイズ: 本体 約 W287 x D19.9 x H199 mm、重量 約 1.36 kg
  • カラー: 記載なし
  • 付属品: ACアダプター、電源ケーブル、電源変換プラグ、タッチペン、タッチペンアダプター、スタートガイド

aiwa Chromebook S11の評価

aiwa Chromebook S11

8つの基準で「aiwa Chromebook S11」を5段階で評価してみました。

画面の見やすさ: ★★★☆☆ (3/5)

理由: 11.6インチのIPSディスプレイは視野角が広く、タッチ操作にも対応している点は良い。しかし、解像度が1366×768とやや低いため、高精細な表示を求めるユーザーには物足りない可能性がある。比較対象のLenovo Chromebook Duet Gen 9は、10.95インチとやや小さいものの、1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載しており、精細な表示が可能。

スペック: ★★★☆☆ (3/5)

理由: Intel N100プロセッサは日常的なタスクをこなすには十分な性能だが、高度な処理には力不足。4GB RAMも標準的。64GBストレージはやや少なめだが、microSDカードで拡張可能。Lenovo Chromebook Duet Gen 9はMediaTek Kompanio 838を搭載し、AI処理に特化したNPUを備えている点が差別化ポイント。

耐久性: ★★★★☆ (4/5)

理由: MIL-STD-810H規格準拠の耐久テストをクリアしており、落下や衝撃、温度変化などへの耐性が高い。Lenovo Chromebook Duet Gen 9もMIL-STD-810H準拠だが、aiwa Chromebook S11はより広範なテストをクリアしている点が強み。

通信: ★★★★☆ (4/5)

理由: Wi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しており、高速で安定した通信が可能。

機能: ★★★★☆ (4/5)

理由: 360度回転ディスプレイ、4096段階筆圧検知対応タッチペン、デュアルカメラ、ハンドルなど、多様な機能を搭載。特にハンドルは携帯性に優れ、大きなメリットと言える。

デザイン: ★★★☆☆ (3/5)

理由: ハンドル付きのデザインは実用的だが、スタイリッシュさには欠ける。Lenovo Chromebook Duet Gen 9のフルメタル筐体と比べると、高級感の面で劣る。

使いやすさ: ★★★★☆ (4/5)

理由: 360度回転ディスプレイとタッチペンにより、様々なスタイルで利用可能。ハンドルも持ち運びに便利。Chrome OSのシンプルさも使いやすさに貢献。

価格: ★★★☆☆ (3/5)

理由: 69,800円という価格は、機能と性能を考えるとまずまずだが、競合機種と比較するとやや高め。Lenovo Chromebook Duet Gen 9は53,800円と、より安価で購入できる。

総評: ★★★☆☆ (3/5)

aiwa Chromebook S11は、360度回転ディスプレイ、タッチペン、ハンドルなど、実用的な機能を多数備えたChromebookです。MIL-STD-810H準拠の高い耐久性も魅力。特にハンドルは、他のChromebookにはない大きな特徴であり、携帯性を重視するユーザーにとって大きなメリットとなるでしょう。Intel N100プロセッサは日常的なタスクをこなすには十分な性能ですが、より高い処理能力を求めるユーザーには物足りないかもしれません。

また、69,800円という価格は、競合機種と比較するとやや高めの設定です。総合的に見ると、携帯性と堅牢性を重視するユーザーにおすすめできるChromebookですが、価格と性能のバランスを考えると、他の選択肢も検討する価値があります。特に、Lenovo Chromebook Duet Gen 9は、より安価で高解像度ディスプレイを搭載しているため、有力なライバルとなるでしょう。

aiwa Chromebook S11を買うべきか?

aiwa Chromebook S11の購入を検討する際に重要なのは、その特徴がニーズに合致するかどうかです。便利なハンドル、堅牢性、豊富なインターフェース、そしてタブレットスタイルでの活用といったメリットは魅力的ですが、同時に価格、画面解像度、ストレージ容量など、考慮すべきデメリットも存在します。

まず、携帯性と堅牢性を重視するなら、aiwa Chromebook S11は有力な候補となるでしょう。ハンドルは持ち運びの負担を軽減し、MIL-STD-810H準拠の耐久性は、様々な環境での使用を可能にします。さらに、USB Type-Aポートを含む豊富なインターフェースは、多くの周辺機器との接続を容易にします。360度回転ディスプレイとタッチペンは、タブレットスタイルでの使用を快適にし、クリエイティブな作業にも対応できます。

しかし、これらのメリットを享受するためには、他のChromebookと比較して高めの価格を受け入れる必要があります。また、画面解像度がやや低い点、ストレージ容量が64GBと標準的な点も考慮すべき点です。もし高解像度ディスプレイや大容量ストレージを重視するのであれば、Lenovo Chromebook Duet Gen 9やASUS Chromebook CM30 Detachableなど、他の選択肢を検討する方が良いかもしれません。

最終的に、aiwa Chromebook S11を買うべきかどうかは、ニーズと予算によって決まります。もしあなたが、多少の価格差を許容しても、携帯性、堅牢性、そして多様なインターフェースを重視するのであれば、aiwa Chromebook S11は良い選択となるでしょう。しかし、価格を最優先事項とするならば、他のChromebookの方が適している可能性があります。購入前に、自身の使用目的と優先順位を明確にし、他のChromebookと比較検討することをおすすめします。

aiwa Chromebook S11に最適な人

aiwa Chromebook S11は、以下のような人に最適です。

携帯性と堅牢性を重視する人

ハンドル付きでMIL-STD-810H規格準拠のaiwa Chromebook S11は、持ち運びが多く、多少ラフに扱っても大丈夫なChromebookを求める人に最適です。例えば、学生が通学時に持ち運んだり、営業担当者が顧客先でプレゼンテーションを行う際に便利です。

多様なインターフェースが必要な人

USB Type-Aポートを2つ備えているため、既存のUSB機器をそのまま接続できます。USBメモリやマウス、外付けHDDなどを頻繁に使う人にとって、これは大きなメリットです。また、USB Type-Cポートも2つ搭載しており、最新の周辺機器にも対応できます。

タブレットスタイルでの使用が多い人

360度回転ディスプレイとタッチペンにより、タブレットスタイルでも快適に使用できます。電子書籍を読んだり、動画を視聴したり、手書きメモを取ったりする際に便利です。キーボード上部に搭載されたカメラも、タブレットスタイルでの使用時に役立ちます。

Chromebookを様々な場所で活用したい人

ハンドル付きで堅牢性が高いため、カフェや図書館、公園など、様々な場所でChromebookを使用したい人に向いています。また、バッテリー駆動時間も約10時間と比較的長いため、外出先でも安心して使用できます。

デジタル教材を使う学生や教育関係者

タッチペンによる手書き入力は、PDF教材への書き込みやノートテイキングに最適です。また、堅牢性が高いので、学校現場での使用にも耐えられます。

まとめとして、aiwa Chromebook S11は以下のような特徴を重視する人におすすめです。

  • どこでも手軽に持ち運べる
  • 多少ラフに扱っても壊れにくい
  • 多様な周辺機器を接続できる
  • タブレットスタイルでも快適に使える

逆に、高解像度ディスプレイや大容量ストレージ、高い処理性能を重視する人には、他のChromebookの方が適しているかもしれません。

aiwa Chromebook S11の価格・購入先

ECサイト

  • 楽天市場(aiwaダイレクト楽天市場店)で69,800円(送料無料)、
  • ヤフーショッピングで69,800円(送料無料)、

で販売されています。

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おすすめの類似製品を紹介

aiwa Chromebook S11に似た性能をもつChromebookも販売されています。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9

レノボから発売された10.95インチの着脱式 2in1 Chromebookです(2024年11月 発売)。

MediaTek Kompanio 838、4GB LPDDR4Xメモリ(Amazon限定品Duet 11は8GB)、WUXGA液晶(解像度1920 x 1200 ドット)、128GB eMMC 5.1ストレージ、29Whrバッテリー、背面8MPカメラ(AF対応)、前面5MPカメラ、Chrome OSを搭載しています。

また、Lenovo USI Pen 2(付属・筆圧4096段階)、フォリオキーボード(付属)、フォリオスタンド(付属・キックスタンド付き)、プライバシーシャッター、Waves MaxxAudioテクノロジー、防滴、MIL-STD-810H規格、30W急速充電(専用AC使用)、4K映像出力、USB3.2 Gen1 Type-C(DP映像出力、PD充電) x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで53,800円(税込・Duet 11・Kompanio 838・83HH000TJP)、楽天市場で49,522円(送料無料)、ヤフーショッピングで49,760円、米国 Amazon.comで$309.09 (2024モデル)、です。

関連記事:レノボの新型Chromebook「Duet Gen 9」の性能、機能、評価

ASUS Chromebook CM30 Detachable

ASUSから発売された10.1インチの着脱式 2in1 Chromebookです(2023年12月22日に発売)。

MediaTek Kompanio 520 (8186) プロセッサ、4GB LPDDR4X メモリ、フルHDのワイドTFTカラー液晶(タッチ対応)、eMMC 64GB ストレージ、12時間駆動する38Whバッテリー、背面503万画素のメインカメラ、前面503万画素のフロントカメラを搭載しています。

また、4G LET通信(※対応モデルのみ)、筆圧4096段階のASUS USI Pen(付属)、スタンド付きカバー(付属)、MIL-STD 810H規格、78キー日本語キーボード (JIS配列)、Google playストア、Androidアプリ、USB3.2 Gen1 Type-C (Data/給電/DP映像出力) ×1、nanoSIMスロット ×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで53,109円(税込)、楽天市場で34,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで67,156円、です。

関連記事:モバイルに最適「ASUS CM30 Detachable」の性能と評価

Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook

レノボから発売された12.2インチの2-in-1 Chromebookです(2023年8月に発売)。

Intel N100、4GB LPDDR5メモリ、フルHDのIPS液晶、64GB eMMC 5.1ストレージ、最大12時間駆動する47Whバッテリー、前面:720p HDカメラ (プライバシーシャッター付)を搭載しています。

また、ステレオスピーカー(2.0Wx2)、フルサイズ日本語キーボード、デジタルアレイ マイクロホン(ミュートキー付き)、マルチタッチ操作、USB3.2 Gen2 Type-C (Powerdelivery 対応、DisplayPort 出力機能付き) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応しています。

価格は、Amazonで31,800円(税込)、楽天市場で39,480円(送料無料)、ヤフーショッピングで37,710円(送料無料)、です。

関連記事:「IdeaPad Flex 3i Chromebook」のメリット・デメリット

ASUS Chromebook CM14 Flip

ASUSから発売された14インチの2-in-1 Chromebookです(2023年5月18日に発売)。

MediaTek Kompanio 520、8GBLPDDR4Xメモリ、フルHDのワイドTFTカラー液晶、64GB eMMCストレージ、約12.1時間駆動するバッテリー、92万画素Webカメラ(Face AI対応/プライバシーシールド付き)を搭載しています。

また、筆圧4096段階の「ASUS USI Pen」(本体に収納可能)、防滴キーボード(アンチバクテリア加工)、MIL-STD810Hに準拠した高い耐久性、デュアル ステレオスピーカー、360度回転、タッチ操作、ケンジントンロック、ゼロタッチ登録、

Google Playストア、Android/Linuxアプリ、2つのUSB3.2 Type-C Gen1ポート(PD充電/DP映像出力/データ転送)、USB3.2 (Type-A/Gen1) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応しています。

価格は、Amazonで60,282円(税込)、楽天市場で47,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで69,800円、です。

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ASUS CX14 徹底レビュー!2万円台の14インチChromebook

ASUS-Chromebook-CX14-CX1405CKA top
14インチで2万円台から購入できるASUS Chromebook CX14 (CX1405CKA)。早くもその圧倒的なコストパフォーマンスで大きな注目を集めています。

もちろん、安いだけでなく、スタイリッシュなデザインと充実した機能も魅力です。和紙のような繊細なテクスチャーが施された本体は洗練されたデザインで、オフィスや学校で使用するのにぴったり。

Chromebookならではの軽快な動作と大きく見やすい14型フルHDディスプレイ、長時間駆動するバッテリー、堅牢なセキュリティ機能などその魅力は尽きることがありません。

しかし、その一方でCX14と似た機種としてASUS Chromebook CM14 (CM1402C)も気になる存在です。こちらも手頃な価格で購入できるモデルで、MediaTek Kompanio 520を搭載するなど魅力的なモデルです。

そこで今回はASUS Chromebook CX14 (CX1405CKA)の性能・機能を紹介しつつ、ASUS Chromebook CM14 との違いも紹介!

2つの機種を比較することで、どちらを買うべきかを明らかにしていきます。

この記事で分かること

  1. デザイン – 和紙の温もりとモダンな機能美 (デザイン、質感、外観)
  2. パワフルな性能 – 日常タスクを軽快にこなす (Celeron N4500、ベンチマーク、処理速度)
  3. 快適なディスプレイ – 没入感と作業効率を両立 (14インチ、フルHD、ノングレア)
  4. 充実したインターフェース – 周辺機器との接続もスムーズ (HDMI、USB-C、USB-A)
  5. 強固なセキュリティ – 大切なデータを守る安心感 (Titan C、プライバシーシャッター)
  6. 優れた携帯性耐久性 – いつでもどこへでも (軽量、MIL-STD-810H、モバイル)
  7. 最新のワイヤレス機能 – 高速で安定した接続 (Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3)
  8. 長文も快適に打てるキーボード (日本語キーボード、JIS配列、タイピング)
  9. 便利な機能付属サービス – より快適なChromebook体験 (Google One、YouTube Premium)
  10. まとめ – ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)は買うべきか?おすすめの人 (メリット、デメリット、比較、評価)

また、インテル Celeron N4500のベンチマーク結果も紹介!MediaTek Kompanio 520との比較や利用できるアプリ、購入する前に知っておきたいメリット・デメリット、評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

ASUS Chromebook CX14 (CX1405CKA) が発売開始!お手頃価格のChromebook

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

2025年3月13日、ASUSから待望のChromebook CX14 (CX1405/CX1405CKA) が発売されました。日常使いに最適な4GBメモリ搭載モデルは、なんと2万円台からという驚きの価格で購入可能です。

さらに、より快適な動作を求める方には、8GBメモリ搭載モデルもご用意。ASUSストアでは、期間限定のクーポンを利用すれば44,820円という特別価格で手に入れることができます。

発売記念の特典として、Google One AI プレミアムとYouTube Premiumの3ヶ月無料利用権も付属しているので、購入後すぐにその恩恵を体験できます。

パワフルな性能で作業もエンタメもサクサク

ASUS Chromebook CX14 (CX1405/CX1405CKA) は、インテル Celeron N4500 プロセッサーを搭載し、軽快な動作を実現します。8GBの高速LPDDR4Xメモリと内蔵のインテル UHD グラフィックスとの組み合わせにより、日々のタスク処理はもちろん、ウェブブラウジングや動画視聴などもストレスなくスムーズに行えます。例えば、レポート作成やオンラインでの調べ物、趣味の動画鑑賞まで、この一台で快適にこなせるでしょう。ストレージには64GB eMMCが搭載されており、必要なデータを十分に保存できます。

スタイリッシュで環境にも優しいデザイン

本体のデザインにも注目です。ASUS Chromebook CX14 (CX1405) は、表面に和紙からインスピレーションを得た独特のテクスチャーを採用。日本の伝統美を感じさせる、温かみのあるデザインが魅力です。さらに、環境に配慮し、再生プラスチックを30%使用している点も特筆すべきポイント。デザイン性だけでなく、地球環境にも優しい、新しい時代のChromebookと言えます。

どこへでも連れ出せる軽さとタフさ

わずか約1.39kgという軽量設計も、ASUS Chromebook CX14 (CX1405) の大きな魅力です。通勤や通学、カフェでの作業など、場所を選ばずに気軽に持ち運ぶことができます。さらに、米軍規格MIL-STD-810Hに準拠した高い耐久性も備えているため、日常的な使用における衝撃や振動にも強く、安心して長く使い続けることができます。アクティブなあなたのライフスタイルをしっかりとサポートしてくれます。

没入感のある快適なディスプレイ

14型フルHDディスプレイは、広い視野角で鮮明な映像を提供し、映画鑑賞や動画編集なども存分に楽しめます。狭額縁デザインにより、画面占有率は86%と高く、より広い表示領域を実現。作業効率も向上します。また、液晶ヒンジは180度開くため、画面の角度を自由に調整でき、リビングでのリラックスタイムから、オフィスでのプレゼンテーションまで、様々なシーンで快適に使用できます。

充実の付属サービスと安心の保証

購入者には、Google One AI プレミアムYouTube Premiumの3ヶ月無料利用権が付属。AIを活用した最新機能や、広告なしのYouTube視聴をすぐに体験できます。さらに、12ヶ月のインターナショナル保証と、日本国内での安心保証(要登録)、バッテリーとACアダプターにも12ヶ月の国内保証が付いているため、購入後も安心して利用できます。

そのほかにも魅力が満載!

そのほか、Google ChromeOSを搭載し、Googleの各種サービスとの連携、Google Play ストアからAndroidアプリ追加に対応。

さらに、豊富なインターフェース、Titan Cセキュリティチップやプライバシーシャッターによる強固なセキュリティ機能、快適な日本語キーボード、高音質なステレオスピーカー、Wi-Fi 6の高速通信に対応するなど魅力的な要素が満載です!

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

早速どんなChromebookなのか、もっとくわしくその価格や特徴(メリット)、変更点を見ていきましょう。

公式ページ:ASUS Chromebook CX14 | Chromebook Laptop | ASUS日本

価格をチェック!ASUS Chromebook CX14は他のChromebookよりも安いのか?

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)ASUSストア(日本)で8GBメモリ搭載モデルが44,820円で販売されています。この価格はクーポン適用のセール価格で、通常価格は49,800円になります。

また、Amazonでは4GBメモリ搭載モデルが29,800円で販売中です。楽天市場(45,231円)やヤフーショッピング(49,800円)では8GBメモリ搭載モデルが販売中です。

ASUS Chromebook CM14

2023年5月18日に発売された「ASUS Chromebook CM14」はAmazonで36,800円(税込)で販売中です。こちらは、毎日の作業を快適にする機能が詰まった14インチのChromebookです。MediaTek Kompanio 520プロセッサーと8GBメモリを搭載し、複数のタブを開いたウェブブラウジングや動画視聴もスムーズ。約14.2時間の長時間バッテリー駆動で、カフェでの作業や移動中も電源を気にせず使えます。

スタイリッシュなグラヴィティグレーの本体は、洗練された雰囲気を演出。さらに、米軍規格MIL-STD-810Hに準拠した堅牢設計で、安心して持ち運べます。180度開くフラットヒンジは、画面を共有して共同作業をする際に便利。

高速なWi-Fi 6でオンライン会議も快適。豊富なAndroidアプリでエンターテイメントも充実。Google Playストアから好きなアプリをダウンロードして、動画鑑賞やゲームを楽しめます。防滴キーボードでうっかり水滴をこぼしても安心。大きめのタッチパッドは、スムーズな操作性を提供します。ASUS抗菌ガードで清潔さも保てます。

IdeaPad Flex 3i Chromebook

2023年8月に発売されたレノボIdeaPad Flex 3i Chromebook」はAmazonで31,800円で販売中です。こちらは、手軽に持ち運べる12.2インチのコンパクトな2-in-1 Chromebookです。フルHDの鮮やかなIPS液晶ディスプレイで、動画視聴やウェブブラウジングが快適に楽しめます。

また、360度回転するタッチパネルで、タブレットモードにしてソファでくつろぎながら電子書籍を読んだり、テントモードで動画鑑賞も可能です。最大12時間の長時間バッテリー搭載で、一日中安心して使えます。価格もお手頃なので、Chromebook入門機としてもおすすめです。

HP Chromebook Plus x360 14

2024年4月25日に発売された「HP Chromebook Plus x360 14」はAmazonで71,439円で販売中です。こちらは、スタイリッシュなデザインとパワフルなパフォーマンスを兼ね備えた14インチのChromebookです。鮮やかなIPSディスプレイと、デュアルスピーカーによるクリアなサウンドで、映画や音楽を存分にお楽しみいただけます。

また、360度回転するタッチパネルと高速なプロセッサで、様々な作業もスムーズにこなせます。急速充電機能で、わずか45分で50%まで充電できるので、急な外出時にも便利です。美しいデザインと使い勝手の良さを両立した、ワンランク上のChromebook体験を提供します。

IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8

2024年7月に発売されたレノボIdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8」はAmazonで69,800円で販売中です。こちらは、高性能とスタイリッシュなデザインを両立した14インチChromebookです。最新の第12世代インテル Core i3プロセッサと、8GBメモリで、複数のアプリを同時に開いてもスムーズに動作します。

フルHD IPS液晶とWaves MaxxAudio対応の高音質スピーカーで、動画視聴や音楽鑑賞がさらに快適になります。MIL規格準拠の高い堅牢性で、安心して持ち運ぶことができます。パワフルなパフォーマンスと洗練されたデザインを求める方に最適な一台です。

デザイン – 和紙の温もりとモダンな機能美

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)は、前モデルであるASUS Chromebook CM14 (CM1402C)からデザインを大きく刷新し、日本の美意識と環境への配慮を融合させたスタイリッシュなノートパソコンとして登場しました。手に取るたびに感じる独特の質感や、環境に優しい素材の採用など、細部にまでこだわりが光ります。本記事では、その進化したデザインの魅力に迫ります。

手に取るたびに感じる、和紙のようなユニークな質感

ASUS Chromebook CX14の最も目を引く特徴は、本体表面に施された和紙のようなユニークな質感です。前モデルのASUS Chromebook CM14 (CM1402C)は、洗練されたグラヴィティグレーのカラーと、ピュアでエレガントなスタイリングが特徴でしたが、CX14では日本の伝統美からインスピレーションを得て、より温かみのある、そして個性的なデザインへと進化しました。この優しい風合いは、使うたびに愛着が湧き、他のChromebookとは一線を画す存在感を放ちます。例えば、カフェで作業をする際など、さりげない個性を演出してくれるでしょう。

環境に優しい再生プラスチックを30%使用

デザイン性だけでなく、環境への配慮もASUS Chromebook CX14の重要なポイントです。本体には再生プラスチックが30%使用されており、持続可能な社会への貢献を意識した設計となっています。前モデルのASUS Chromebook CM14 (CM1402C)も環境に配慮した設計でしたが、CX14では具体的な再生プラスチックの使用率を明示することで、その取り組みをより強くアピールしています。環境意識の高いユーザーにとって、この点は大きな魅力になります。

シーンを選ばない、洗練されたピュアグレーのカラー

本体カラーは、前モデルのグラヴィティグレーから、よりシンプルで洗練された印象のピュアグレーへと変更されました。この落ち着いた色合いは、ビジネスシーンはもちろん、学生のオンライン学習や、自宅でのエンターテイメントなど、どんな環境にも自然に溶け込みます。例えば、リモートワークでビデオ会議に参加する際も、プロフェッショナルな印象を与えます。

180度開く液晶ヒンジは継承 – さらなる使いやすさへ

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

前モデルのASUS Chromebook CM14 (CM1402C)でも好評だった180度開くレイフラットヒンジは、ASUS Chromebook CX14にもしっかりと受け継がれています。これにより、画面を完全に開いて友人や同僚と情報を共有したり、タブレットのように使ったりと、様々なシーンで便利に活用できます。学生同士で課題について話し合う際や、ビジネスの打ち合わせでアイデアを共有する際に、その利便性を実感できるでしょう。

CM14との違い

  • 本体カラーと質感: CM14はグラヴィティグレーでエレガントな印象でしたが、CX14はピュアグレーで和紙のような温かみのある質感が特徴です。
  • 環境への配慮: CM14もリサイクル素材を使用していますが、CX14は再生プラスチックを30%使用している点が明確に示されています。
  • デザインの方向性: CM14はピュアでエレガントなスタイリング、CX14は日本の美意識と環境への配慮を融合させたデザインとなっています。

まとめ:デザインで個性を演出するCX14

ASUS Chromebook CX14は、前モデルからデザインを大きく進化させ、和紙のような質感や再生プラスチックの使用など、独自の個性を際立たせています。日本の美意識と環境への配慮が息づく新しいデザインは、日常に新たな彩りを与えてくれます。軽量でポータブルなため、どこへでも持ち運びたくなる、そんな魅力的な一台です。

パワフルな性能 – 日常タスクを軽快にこなす

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

ASUS Chromebook CX14には、インテル Celeron N4500 プロセッサーが搭載されており、最大2.8GHzの動作周波数と4MBのインテル スマート・キャッシュにより、軽快な動作を実現しています。

これにより、複数のアプリケーションを同時に使用したり、多くのタブを開いたりしても、動作が遅くなる心配はほとんどありません。例えば、調べ物をしながらレポートを作成したり、オンラインで動画を見ながらチャットをしたりといったマルチタスクも、スムーズにこなすことができます。

ウェブブラウジングもストレスフリー

インターネットの閲覧は、Chromebookの主要な用途の一つです。ASUS Chromebook CX14なら、複数のウェブサイトを同時に開いても、ページ遷移はスムーズで、ストレスを感じることなく情報を探し出すことができます。例えば、旅行の計画を立てる際に、複数の航空券予約サイトやホテル予約サイトを比較したり、地図アプリで目的地までのルートを確認したりする作業も、快適に行えます。また、YouTubeなどの動画サイトで高画質の動画を視聴する際も、途中で止まることなくスムーズに再生できます。

ドキュメント作成や編集も快適に

Googleドキュメントやスプレッドシートなどのオフィスアプリを使った作業も、ASUS Chromebook CX14なら快適に行えます。レポートの作成やプレゼンテーション資料の編集など、CPUに負荷のかかる作業も、インテル Celeron N4500 プロセッサーがしっかりとサポートします。例えば、学校の課題で長文のレポートを作成したり、仕事で複数の資料を参考にしながら企画書を作成したりする際も、ストレスなく作業に集中できます。

オンライン会議も途切れない安定性

オンラインでのコミュニケーションが必須となっている現代において、ビデオ会議の快適さは非常に重要です。ASUS Chromebook CX14は、ZoomやGoogle Meetなどの主要なオンライン会議アプリとの相性も抜群です。安定した接続とスムーズな映像・音声で、途切れることのない快適なオンライン会議を実現します。例えば、遠隔地にいる同僚との打ち合わせや、オンラインでの授業に参加する際も、安心して利用できます。

8GBメモリによる更なる快適性

ASUS Chromebook CX14は、プロセッサーの性能を最大限に引き出すために、4GBメモリ搭載モデルの他に、8GBのメモリを搭載したモデルも用意しています。これにより、複数のアプリを同時に起動したり、多くのタブを開いたりしても、動作が遅くなることを防ぎます。

例えば、ウェブブラウジングをしながらドキュメントを作成し、さらに音楽ストリーミングサービスで好きなアーティストの楽曲(例:YOASOBIの「アイドル」)を聴くといった、複数の作業を同時に行う場合でも、快適さを維持できます。

まとめ:ASUS Chromebook CX14とCM14のプロセッサ性能の違い

CM14との違っている点:

  • 搭載プロセッサー: CX14はインテル® Celeron® N4500 プロセッサーを搭載していますが、CM14はMediaTek Kompanio 520 (8186) を搭載しています。
  • CPUアーキテクチャ: CX14はx86ベースであるのに対し、CM14はArmベースです。
  • CPUコア数: CX14はデュアルコアであるのに対し、CM14はオクタコアです。
  • 得意とする用途: CX14は日常的な作業やウェブブラウジングのスムーズさに強みがあり、CM14は省エネ性能と幅広い用途への対応が特徴とされています。

ベンチマーク

Celeron-N4500-benchmark

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)が搭載するインテル Celeron N4500の性能はどのくらいなのでしょうか?

ベンチマークで測定してみました。

CPUのベンチマーク結果・Celeron N4500

  • Octane 2.0のベンチマークスコア「6305」
  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「1930」
  • Geekbench 6のシングルコア「447」、マルチコア「733」

ベンチマーク結果から分かること

Celeron N4500は、主にエントリーレベルのノートパソコンや小型デスクトップPCに搭載されるプロセッサーです。各ベンチマークスコアから、その性能特性を読み解くことができます。

Webブラウジング性能

Octane 2.0のスコア「6305」は、JavaScriptの実行速度を示すもので、Webブラウジングの快適さをある程度反映します。このスコアは、Webページの読み込みやスクロール、簡単なWebアプリケーションの利用など、基本的なWebブラウジングであれば、最低限の動作は可能であるものの、快適とは言えないレベルです。多くのタブを開いたり、複雑なWebサイトを閲覧したりする際には、もたつきを感じる可能性があります。

一般的な処理性能

PassmarkのCPUベンチマークスコア「1930」は、CPUの総合的な処理能力を示します。このスコアは、文書作成、表計算、メールの送受信といった、比較的軽めのオフィス作業や一般的な用途であれば、最低限こなせるレベルです。しかし、動画編集や高度な画像処理、3Dゲームなど、CPUに高い負荷がかかる作業には全く適していません。

シングルコア・マルチコア性能の詳細

Geekbench 6のスコアは、シングルコア性能が「447」、マルチコア性能が「733」となっています。これらのスコアから、Celeron N4500はシングルコア、マルチコア性能ともに低く、複数のアプリケーションを同時に起動したり、バックグラウンドで処理を行ったりする際には、動作が重くなることが予想されます。

まとめ

総合的に見ると、Celeron N4500は、処理性能をあまり必要としない、非常に限定的な用途に向いたプロセッサーであると言えます。価格を抑えたエントリーモデルの製品に採用されることが多く、性能よりもコストパフォーマンスを重視するユーザー層に適しています。

Celeron N4500とMediaTek Kompanio 520の性能を比較

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)が搭載するインテル Celeron N4500の性能と、ASUS Chromebook CM14 (CM1402C)が搭載するMediaTek Kompanio 520とでは、どちらが性能が高いのでしょうか?ベンチマークで比較してみました。

まずはMediaTek Kompanio 520のベンチマーク結果を確認します。

CPUのベンチマーク結果・MediaTek Kompanio 520

  • Octane 2.0のベンチマークスコア「21285」
  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「3691」
  • Geekbench 6のシングルコア「636」、マルチコア「1607」

これを先のCeleron N4500のベンチマーク結果と比較します。

Celeron N4500とMediaTek Kompanio 520の性能比較

Celeron-N4500-vs-MediaTek-Kompanio-520

比較して分かること

Celeron N4500とMediaTek Kompanio 520は、どちらもエントリーレベルのデバイスに搭載されるプロセッサーですが、その性能には明確な差があります。各ベンチマークスコアを比較することで、それぞれの特性と得意分野が見えてきます。

Webブラウジング性能の比較

Octane 2.0のスコアを比較すると、Kompanio 520は「21285」、Celeron N4500は「6305」と、Kompanio 520が3倍以上高いスコアを示しています。これは、Kompanio 520がWebブラウジングにおいて、Celeron N4500よりもはるかに高速で快適な動作を期待できることを意味します。Webページの読み込み、スクロール、Webアプリケーションの利用など、あらゆる面でKompanio 520が優位です。

一般的な処理性能の比較

PassmarkのCPUベンチマークスコアでは、Kompanio 520が「3691」、Celeron N4500が「1930」と、ここでもKompanio 520が約2倍のスコアを記録しています。Kompanio 520は、文書作成、表計算、メールの送受信といった一般的な作業において、Celeron N4500よりもスムーズに処理できる可能性が高いです。

シングルコア・マルチコア性能の詳細比較

Geekbench 6のスコアを見ると、シングルコア性能はKompanio 520が「636」、Celeron N4500が「447」、マルチコア性能はKompanio 520が「1607」、Celeron N4500が「733」となっています。Kompanio 520は、シングルコア、マルチコア性能ともにCeleron N4500を大きく上回っています。

特にマルチコア性能の差は顕著で、複数のアプリケーションを同時に使用したり、バックグラウンドで処理を行ったりする際のパフォーマンスに大きな差が出ると考えられます。

まとめ:Kompanio 520の優位性

総合的に見て、MediaTek Kompanio 520は、ほとんどすべてのベンチマークでCeleron N4500を上回る性能を示しています。Kompanio 520は、Webブラウジング、一般的なオフィス作業、マルチタスクなど、幅広い用途において、Celeron N4500よりも快適な動作が期待できます。

Kompanio 520は、主にChromebookなどの軽量ノートPCに採用されることが多く、Webベースの作業を中心とするユーザーに適しています。一方、Celeron N4500は、より低価格なWindowsノートPCなどに搭載され、極めて基本的な用途に限定されることが多いです。両者の性能差は明確であり、用途や予算に応じて適切なプロセッサーを選択することが重要です。

Celeron N4500で快適に使えるアプリ

  • Officeソフト・・・Microsoft Office Online (Word, Excel, PowerPoint)
  • 動画編集ソフト・・・Clipchamp(マイクロソフト)、PowerDirector、Adobe Premiere Rush
  • 画像編集・・・Microsoft Designer (Web版)、Snapseed (Google)、GIMP on Chromebook(※Linux版)

快適なディスプレイ – 没入感と作業効率を両立

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)は、鮮やかで広い画面表示が魅力の14型フルHDディスプレイを搭載したノートパソコンです。高い画面占有率と広い視野角、そして多様な使い方が可能な180度開くヒンジにより、エンターテイメントからビジネス、オンライン学習まで、あらゆるシーンで快適な使用感を提供します。ここでは、この快適なディスプレイの魅力を詳しく解説します。

鮮やかで精細なフルHD画質

ASUS Chromebook CX14は、1920×1080ドットフルHD解像度を持つ14型ワイドTFTカラー液晶を搭載しています。これにより、ウェブサイトの文字や画像、Google Playで配信されているAndroidアプリの画面などが鮮明に表示され、快適な視認性を実現しています。画面表面はノングレア仕様なので、光の反射を抑え、長時間の作業でも目が疲れにくいのが特長です。

86%の画面占有率が生み出す没入感

ASUS Chromebook CX14の大きな特長の一つが、86%という高い画面占有率です。これは、限られた本体サイズの中で、画面表示領域を最大限に広げていることを意味します。これにより、映画や動画を視聴する際には、映像に集中できる没入感の高い体験が得られます。例えば、Googleの動画配信サービスで好きな映画を鑑賞したり、お気に入りのアーティスト(例:YOASOBI)のライブ映像をフルスクリーンで楽しんだりする際に、その迫力を存分に味わえるでしょう。

広い視野角で画面を共有

水平90°/垂直65°の広い視野角を持つディスプレイは、斜めから画面を見ても色や明るさが変化しにくいというメリットがあります。これにより、友人や家族と画面を共有して動画を見たり、オンライン学習でグループワークを行う際にも、全員が快適に画面を見ることができます。

180度開くヒンジで使い方広がる

ASUS Chromebook CX14は、180度開くフラットヒンジを搭載しています。これにより、画面を完全に開いて共有することが可能です。例えば、ビジネスシーンでの対面での打ち合わせで資料を見せたり、学生が隣にいる人と画面を共有してアイデアを出し合ったりする際に、非常に便利です。また、タブレットのように近い角度で画面を見たい時にも、最適な角度に調整できます。

まとめ:ASUS Chromebook CX14とCM14のディスプレイの違い

  • 画面占有率: CX14は86%であるのに対し、CM14は約77%です。CX14の方がより広い画面領域を利用できます。
  • 視野角: CX14は広い視野角(水平90°/垂直65°)を持つと明記されていますが、CM14に関する同様の記述はありません。
  • ヒンジ: CX14は180度開くフラットヒンジを搭載していますが、CM14も180度開くことができるレイフラットヒンジを備えています。

より没入感を求めるならCX14

ASUS Chromebook CX14は、より高い画面占有率と広い視野角により、没入感のある映像体験を提供します。軽量でポータブルなため、どこへでも持ち運んで、大画面でのエンターテイメントを楽しむことができます。

充実したインターフェース – 周辺機器との接続もスムーズ

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)は、多様な周辺機器との接続をスムーズに行える充実したインターフェースを備えたノートパソコンです。USB Type-A、USB Type-C、HDMIポートなど、豊富なポート類があなたのビジネスやエンターテイメント、オンライン学習を強力にサポートします。ここでは、これらのインターフェースの詳細と、具体的な活用シーンについて解説します。

様々な周辺機器に対応する豊富なポート類

ASUS Chromebook CX14には、USB 3.2 Type-Aポートが1つ、USB 3.2 Type-Cポートが1つ、そしてHDMIポートが1つ搭載されています。これにより、従来のUSB機器はもちろん、最新の周辺機器や外部ディスプレイにも簡単に接続できます。マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックも備えているため、オンライン会議や音楽鑑賞にも便利です。

Type-Cポートの多機能性が魅力

搭載されているUSB 3.2 Type-Cポートは、単なるデータ転送だけでなく、映像出力や本体への給電にも対応しています。例えば、Type-C対応の外部ディスプレイに接続して作業領域を広げたり、Type-Cポート経由でポータブルな充電器から本体を充電したりすることができます。また、高速起動が可能なChromebookならではの機動力を活かし、外出先での作業もスマートに行えます。

HDMIポートで大画面モニターを活用

HDMIポートを搭載しているため、自宅やオフィスにある大画面モニターやプロジェクターに簡単に接続できます。プレゼンテーションを行う際や、大画面のGoogle TVで配信されている映画作品を楽しむ際に非常に便利です。最大で3,840×2,160ドットの外部ディスプレイ出力に対応しており、高精細な映像を堪能できます。

ビジネスシーンでの活用例

例えば、リモートワーク中に、USB Type-Aポートに接続したマウスやキーボードで快適に作業したり、HDMIポートに接続した外部モニターで複数のウィンドウを広げて効率的にタスクをこなしたりすることができます。また、オンライン会議の際には、Type-Cポートに接続した高品質なウェブカメラを使用することも可能です。

エンターテイメントでの活用例

自宅では、HDMIポートに接続したテレビで、Google Playで購入またはレンタルした映画を高画質で楽しんだり、USB Type-Aポートに接続した外付けHDDに保存した音楽ファイルを再生したりすることができます。マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックに接続したお気に入りのヘッドホンで、臨場感あふれるサウンドを楽しむこともできます。

まとめ:ASUS Chromebook CX14とCM14のインターフェースの違い

  • HDMIポート: CX14はHDMIポートを1つ搭載していますが、CM14には搭載されていません。
  • USB Type-Cポート: CM14はUSB Type-Cポートを2つ搭載していますが、CX14は1つです。
  • microSDカードリーダー: CM14はmicroSDカードリーダーを搭載していますが、CX14は搭載していないようです。

用途に合わせて選ぶインターフェース

ASUS Chromebook CX14はHDMIポートを搭載しているため、外部ディスプレイへの接続を重視する方におすすめです。一方、USB Type-Cポートを複数使用したい場合や、microSDカードを利用する機会が多い場合は、CM14がより適しているかもしれません。ご自身の使い方に合わせて、最適なモデルを選びましょう。

強固なセキュリティ – 大切なデータを守る安心感

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)は、デジタルライフを安全に守るための強固なセキュリティ機能を多数搭載したノートパソコンです。Googleが設計したTitan C セキュリティチップをはじめ、プライバシーシャッター付きWebカメラ、Kensingtonナノセキュリティスロットなど、多層的なセキュリティ対策により、ビジネスやオンライン学習、エンターテイメントなど、あらゆるシーンで安心して利用できます。ここでは、これらのセキュリティ機能の詳細について解説します。

システムレベルで保護する Titan C セキュリティチップ

ASUS Chromebook CX14の最も注目すべきセキュリティ機能の一つが、Titan C セキュリティチップの搭載です。このチップは、Chrome OSの起動時からOSの動作中まで、常にシステムを監視し、不正なアクセスやマルウェアから保護します。

これにより、クラウド上に保存された大切なデータや個人情報をしっかりと守り、安心してGoogle PlayのAndroidアプリを利用したり、ウェブブラウジングを楽しんだりすることができます。例えば、リモートワーク中に機密情報を取り扱う際や、学生がオンラインで重要なレポートを提出する際にも、高いセキュリティレベルで作業に集中できます。

物理的なプライバシー保護も万全

ASUS Chromebook CX14は、ソフトウェア的なセキュリティだけでなく、物理的なプライバシー保護にも配慮しています。Webカメラには物理シールドが搭載されており、必要な時以外はカメラを物理的に遮断することで、意図しない映像の流出を防ぎます。

例えば、オンライン会議に参加していない時や、エンターテイメントコンテンツを視聴している時など、カメラを使用しない際には物理的にレンズを覆うことができるため、プライバシーをしっかりと守ることができます。

盗難防止に役立つ Kensingtonナノセキュリティスロット

ポータブルなChromebookを持ち運ぶ際に気になるのが盗難のリスクです。ASUS Chromebook CX14は、Kensingtonナノセキュリティスロットを搭載しており、市販のセキュリティワイヤーを取り付けることで、物理的な盗難を防止することができます。例えば、カフェや図書館などの公共の場所で一時的に席を離れる際にも、安心してノートパソコンを置いていくことができます。

まとめ:ASUS Chromebook CX14とCM14のセキュリティの違い

  • Titan C セキュリティチップ: CX14は搭載していますが、CM14には搭載されていません。
  • Webカメラのプライバシー機能: 両モデルともプライバシーシャッター付きのWebカメラを搭載しています。CX14は物理シールドも搭載しています。
  • Kensingtonナノセキュリティスロット: 両モデルとも搭載しています。
  • 保証サービス: 両モデルとも「ASUSのあんしん保証」サービスに対応しています。

優れた携帯性と耐久性 – いつでもどこへでも

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)は、軽量設計と高い耐久性を兼ね備えたポータブルなノートパソコンです。約1.39kgという軽さと、米国の軍用規格に準拠した堅牢性により、場所を選ばずに安心して使えるのが魅力です。学生からビジネスパーソン、リモートワークをする方まで、幅広いユーザーにおすすめできる一台です。ここでは、その優れた携帯性と耐久性について詳しく解説します。

驚きの軽さで、どこへでも気軽に持ち運べる

ASUS Chromebook CX14の重さはわずか約1.39kg。これは、毎日の通勤や通学、出張など、様々なシーンで持ち運びの負担を軽減してくれる軽量設計です。例えば、カフェでオンライン学習に取り組んだり、移動中の新幹線の中でビジネスの資料を作成したりする際にも、その軽さが大きなメリットとなります。薄型設計なので、バッグにもスマートに収まり、ポータブルな相棒として常に持ち歩きたくなるでしょう。

日常使いの安心感を高める、タフな耐久性

ASUS Chromebook CX14は、見た目のスタイリッシュさだけでなく、その堅牢性も魅力の一つです。米国の軍用規格「MIL-STD 810H」に準拠した24の厳しい耐久テストをクリアしており、日常生活における不意の落下や衝撃、振動などにも強く、安心して長く使い続けることができます。

例えば、学生が通学中にバッグの中で多少の衝撃を受けても、慌てる必要はありません。また、ビジネスシーンでの移動中や、リモートワークで場所を変えて作業する際など、様々な環境で安心して使用できます。

セキュリティ機能も充実で、さらに安心

耐久性だけでなく、セキュリティ機能も充実しているのがASUS Chromebook CX14の特長です。Googleが設計したTitan Cセキュリティチップを搭載しており、Chromebookを安全に保ち、ウイルスやオンラインの脅威から保護するとともに個人情報を保護します。さらに、プライバシー保護のためのWebカメラ用の物理シールドも搭載されており、安心してビデオ会議などに参加できます。

まとめ:ASUS Chromebook CX14とCM14の携帯性と耐久性の違い

  • 重量: CX14は約1.39kgと、CM14の約1.45kgよりもわずかに軽量です。
  • サイズ: CX14の方が奥行きが若干短く、よりコンパクトです。
  • 耐久性: 両モデルともMIL-STD 810Hに準拠したテストをクリアしており、高い堅牢性を備えています。CM14は具体的なテスト項目を多数開示しています。
  • セキュリティ: CX14はTitan CセキュリティチップとWebカメラの物理シールドを搭載しています。CM14は防滴キーボードを備えています。

アクティブなライフスタイルを支える一台

ASUS Chromebook CX14は、その軽量さと高い耐久性により、アクティブなライフスタイルを送るユーザーにとって最適なポータブルなChromebookとなるでしょう。場所を選ばずにGoogle PlayのAndroidアプリを楽しんだり、クラウド上でオフラインでも作業したりできる自由を、ぜひ体験してください。高速起動も魅力で、使いたい時にすぐに使える快適さも持ち合わせています。

最新のワイヤレス機能 – 高速で安定した接続

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)は、最新のワイヤレス機能を搭載し、高速で安定したネットワーク接続を実現するノートパソコンです。Wi-Fi 6とBluetooth 5.3に対応しており、ビジネス、オンライン学習、エンターテイメントなど、あらゆるシーンで快適なオンライン体験を提供します。ここでは、その優れた通信性能について詳しく解説します。

次世代の高速無線LAN規格、Wi-Fi 6に対応

ASUS Chromebook CX14は、最新の無線LAN規格であるWi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応しています。これにより、従来のWi-Fi規格よりも高速なデータ通信が可能となり、大容量のデータのダウンロードやアップロード、高画質の動画ストリーミングなどもスムーズに行えます。例えば、リモートワーク中にクラウドストレージに保存されたプレゼンテーション資料を瞬時にダウンロードしたり、オンライン学習で途切れることのない高画質の講義動画を視聴したりする際も、ストレスを感じることはありません。

ASUS独自の技術でさらに安定したWi-Fi接続

ASUS」独自のASUS WiFi Master for ChromeOS技術により、Wi-Fi機能の安定性と信頼性が向上しています。これにより、電波干渉が多い場所や、ルーターから離れた場所でも、安定したネットワーク接続を維持することができます。例えば、自宅の書斎だけでなく、リビングやキッチンなど、様々な場所でChromebookを利用したい場合でも、快適なオフライン作業とスムーズなオンライン接続を両立できます。

最新のBluetooth 5.3でワイヤレス接続がより快適に

Bluetooth 5.3に対応しているため、ワイヤレスイヤホンやマウス、キーボードなどのBluetooth対応機器と簡単に接続できます。例えば、移動中にAnker Soundcore Liberty 4などのワイヤレスイヤホンで米津玄師などの好きなアーティストの楽曲を高音質で楽しんだり、自宅でワイヤレスマウスとキーボードを使ってビジネスの書類作成を効率的に行ったりすることができます。Bluetooth 5.3は、従来のバージョンよりも通信速度や安定性が向上しており、より快適なワイヤレス体験を提供します。

まとめ:ASUS Chromebook CX14とCM14の通信性能の違い

Bluetoothバージョン: CX14はBluetooth 5.3に対応していますが、CM14はBluetooth 5.1に対応しています。Bluetooth 5.3は、一般的に通信速度、安定性、省電力性に優れています。

長文も快適に打てるキーボード – ASUS Chromebook CX14でタイピングが楽しく

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)は、日々のタスクを快適にするための工夫が凝らされたキーボードを搭載したノートパソコンです。レポート作成からリモートワーク、オンライン学習まで、長時間のタイピングでも疲れにくい設計が魅力です。本記事では、その使い心地に迫ります。

使い慣れた日本語配列と豊富なキー数

ASUS Chromebook CX14は、84キー日本語キーボード(JIS配列)を採用しており、普段使い慣れたキー配置でスムーズにタイピングできます。ひらがなも刻印されているため、日本語入力も迷うことなく行えます。例えば、学生が授業のノートを取ったり、ビジネスパーソンがメールを作成したりする際に、すぐに使いこなせるでしょう。また、CM14と比較してキー数が増えたことで、より多くのショートカットキーを活用できる可能性があります。

Chrome OS専用キーで作業効率を向上

キーボード上部には、Chromebookならではの専用キーが配置されています。戻る、進む、リロード、全画面表示、ウィンドウ切り替え、輝度調整、音量調整など、よく使う機能をワンタッチで操作できるため、作業効率が大幅に向上します。例えば、ウェブブラウジング中に前のページに戻ったり、動画の音量を素早く調整したりする際に便利です。

Google検索もワンタッチ – 検索キーの便利さ

**Caps Lockキーの位置には、検索キー(虫眼鏡マーク)**が配置されています。このキーを押すだけで、Google検索をすぐに起動できるため、調べ物をしたい時に非常に便利です。例えば、オンライン学習中に分からない単語が出てきた時や、ビジネスで必要な情報を素早く検索したい時などに役立ちます。Googleの各種サービスとの連携もスムーズに行えます。

快適なタイピングを実現するキーレイアウト

横長のEnterキーや、左右に配置されたShift、Ctrl、Altキーなど、使いやすいキーレイアウトが採用されています。右下の矢印キーも独立しており、カーソル操作も快適に行えます。例えば、文章作成中にカーソルを細かく移動させたり、表計算ソフトでセルを移動させたりする際に、ストレスを感じにくいでしょう。

まとめ:ASUS Chromebook CX14とCM14のキーボードの違い

  • キー数: CX14は84キーであるのに対し、CM14は78キーです。
  • 防滴機能: CM14は防滴キーボードを採用していますが、CX14に関する記述はありません。
  • キーストローク: CM14は1.4mmのキーストロークがあると記載されていますが、CX14は不明です。
  • 抗菌ガード: CM14はASUS抗菌ガードを採用していますが、CX14は不明です。

長時間タイピングも快適にサポート

ASUS Chromebook CX14のキーボードは、使い慣れた日本語配列と便利なChrome OS専用キー、そして快適なタイピングをサポートするキーレイアウトにより、日々の様々な作業を効率的に、そして快適に行うことができます。レポート作成、メール、オンライン学習、リモートワークなど、文字入力を行うあらゆるシーンで、その使いやすさを実感できるでしょう。

便利な機能と付属サービス – より快適なChromebook体験

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)は、快適な使用感を提供するだけでなく、日々の生活をより豊かにする便利な機能と充実したサービスを備えたノートパソコンです。内蔵ステレオスピーカーやアレイマイクといった基本機能に加え、Googleのプレミアムサービス無料利用権など、お得な特典も満載です。本記事では、これらの機能とサービスについて詳しくご紹介します。

クリアなサウンドで動画も音楽も楽しめる

ASUS Chromebook CX14は、内蔵のステレオスピーカーにより、クリアで臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。動画サイトでの映画鑑賞や、Google Play Musicなどの音楽ストリーミングサービスで好きなアーティスト、例えばKing Gnuの楽曲を聴く際など、エンターテイメント体験を豊かにします。また、オンライン学習で講義動画を視聴する際にも、クリアな音声で内容をしっかりと理解することができます。

オンラインコミュニケーションを快適にするアレイマイク

オンライン会議やビデオ通話に便利なアレイマイクを内蔵しています。周囲のノイズを低減し、クリアな音声を相手に届けることができるため、ビジネスでのリモートワークや、学生同士のグループワークなど、オンラインでのコミュニケーションをスムーズに行うことができます。例えば、Google Meetを利用したオンライン会議でも、クリアな音声でストレスなく会話を進めることができます。

Google One AI プレミアムでさらに便利に

ASUS Chromebook CX14には、Google One AI プレミアムの3ヶ月無料利用権が付属しています。これにより、Gemini Advancedなどの最新AI機能や、2TBのクラウドストレージを利用することができます。例えば、Gemini Advancedを使って文章作成のアイデアをもらったり、Googleフォトに保存された大量の写真をAIが自動で整理したりするなど、よりスマートなデジタルライフを送ることができます。

YouTube Premiumで広告なしの快適な視聴体験

同じく3ヶ月無料利用権が付属するYouTube Premiumでは、広告なしでYouTubeの動画を楽しむことができます。お気に入りのクリエイターのチャンネルを広告に邪魔されることなく視聴したり、バックグラウンド再生やオフライン再生機能を利用して、場所を選ばずにエンターテイメントコンテンツを満喫したりすることができます。例えば、通勤中に好きな音楽のライブ映像をオフラインで楽しんだり、オンライン学習の教材動画を広告なしで集中して視聴したりすることができます。

Officeファイルの閲覧・編集も標準対応

ASUS Chromebook CX14では、Word、Excel、PowerPointといったOfficeファイルの閲覧や編集が可能です。ビジネスでこれらのファイルを取り扱う必要がある場合でも、特別なソフトウェアをインストールすることなく、すぐに作業に取り掛かることができます。クラウドストレージに保存されたファイルを直接編集することも可能です。

まとめ:ASUS Chromebook CX14とCM14の機能・サービスの違い

  • Google One AI プレミアム: 両モデルとも3ヶ月無料利用権が付属しています。
  • YouTube Premium: 両モデルとも3ヶ月無料利用権が付属しています。
  • Officeファイルの編集: CX14では可能であることが明記されていますが、CM14に関する同様の記述はありません。
  • セキュリティ: CX14はTitan Cセキュリティチップを搭載しています。
  • その他特典: CX14は学生・教職員向けの特典やASUS Storeでの送料無料、クーポンコードによる割引などの特典があります。

充実の機能とサービスで、あなたの毎日をサポート

ASUS Chromebook CX14は、便利な基本機能に加え、Googleのプレミアムサービス無料利用権やOfficeファイルの編集機能など、充実した機能とサービスであなたの毎日をサポートします。軽量で高速起動、さらにセキュリティも万全なこのChromebookを、ぜひあなたのデジタルライフのパートナーに迎えてください。価格やレビュー、評価も参考に、最適な一台を見つけてください。

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)のメリット

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

「ASUS Chromebook CX14 (CX1405CKA) 」は、他のChromebookと比べて、優れたメリットがあります。

価格における優位性

最も大きなメリットは価格です。特に8GBメモリ搭載モデルにおいて、CX14はASUS Chromebook CM14 Flip、HP Chromebook Plus x360 14、IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8といった競合機種よりも安価に設定されています。同程度のメモリを搭載したChromebookの中で、CX14はコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。4GBメモリモデルであれば、IdeaPad Flex 3i Chromebookよりもわずかに高い程度の価格で購入できます。

洗練されたデザインと携帯性

CX14は和紙のような独特のテクスチャーとピュアグレーのカラーリングを採用しており、他のChromebookにはない洗練されたデザインが魅力です。また、約1.39kgの軽量ボディは、CM14 FlipやIdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8よりも軽く、携帯性に優れています。毎日持ち運ぶことを考えると、この軽さは大きなアドバンテージです。

HDMIポートの搭載

CX14はHDMIポートを標準搭載しており、外部ディスプレイやプロジェクターへの接続が容易です。CM14 FlipにはHDMIポートがないため、外部ディスプレイへの接続にはUSB-C変換アダプタが必要になります。プレゼンテーションや大画面での動画視聴などを頻繁に行うユーザーにとって、HDMIポートの有無は重要なポイントです。

高速なWi-Fi 6とBluetooth 5.3

CX14は最新のWi-Fi 6とBluetooth 5.3に対応しており、高速かつ安定した通信が可能です。CM14 FlipはBluetooth 5.1であるため、CX14の方がより最新の規格に対応しています。ワイヤレス通信の速度と安定性を重視するユーザーにとって、CX14は魅力的な選択肢となるでしょう。

Titan C セキュリティチップによる堅牢なセキュリティ

CX14はGoogleが開発したTitan C セキュリティチップを搭載しており、ハードウェアレベルでのセキュリティ対策が施されています。CM14 FlipにはTitan Cチップが搭載されていないため、セキュリティ面ではCX14が優位です。機密情報の取り扱いやセキュリティを重視するユーザーにとって、Titan Cチップの搭載は大きなメリットとなるでしょう。

シンプルで使いやすいキーボード

CX14は84キーの日本語キーボード(JIS配列)を搭載しており、Chrome OS専用キーも備えています。CM14 Flipのキーボードは78キーであるため、CX14の方がより多くのキーを搭載しています。また、Caps Lockキーの位置に検索キーが配置されている点は、Google検索を頻繁に利用するユーザーにとって便利な機能です。

このように、CX14は価格、デザイン、携帯性、HDMIポートの搭載、セキュリティなど、他のChromebookと比較して優れている点が多くあります。自身の利用用途と優先順位を明確にすることで、CX14が最適な選択肢となるかどうかを判断できるでしょう。

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)のデメリット

「ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)」は、他のChromebookと比べて、いくつかの点で機能性や性能が劣っています。購入する前に必ず確認しておきましょう。

プロセッサ性能の差

まず、処理性能において、ASUS Chromebook CM14 Flipに搭載されているMediaTek Kompanio 520と比較すると、CX14のIntel Celeron N4500はベンチマークスコアで劣ります。特にマルチタスク処理において、CM14 Flipの方がスムーズな動作が期待できます。普段使いにはCeleron N4500でも問題ありませんが、より高い処理能力を求める場合は、CM14 Flipや、IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8 (Intel Core i3-N305搭載)の方が優れています。

ストレージ容量と拡張性

CX14のストレージは64GB eMMCのみで、拡張スロットもありません。一方、HP Chromebook Plus x360 14は128GB/256GB UFSストレージを搭載しており、CM14 FlipはmicroSDカードスロットでストレージ容量を拡張できます。動画や写真の保存が多いユーザーにとっては、CX14のストレージ容量は不足する可能性があり、拡張性がない点は大きなデメリットと言えるでしょう。

2-in-1機能とUSIペンの有無

CX14は通常のクラムシェル型ノートパソコンであるため、タブレットモードのような柔軟な使い方はできません。CM14 FlipやIdeaPad Flex 3i Chromebookは360度回転するディスプレイを搭載した2-in-1タイプのChromebookで、タブレットモードやテントモードなど、様々なスタイルで使用できます。

また、CM14 FlipはUSIペンに対応しており、手書き入力やイラスト作成が可能です。タッチ操作やペン入力を重視するユーザーにとっては、CX14は選択肢から外れるでしょう。

その他の機能差

CM14 Flipは防滴キーボードを搭載しているため、水こぼしなどのトラブルにも安心です。また、CX14のキーボードに関する詳細な情報は不足しており、キーストロークや打鍵感などが不明な点もデメリットと言えるかもしれません。さらに、インターフェースにおいても、CX14はUSB Type-Cポートが1つしかないのに対し、CM14 Flipは2つ搭載しています。周辺機器を複数接続する必要がある場合は、CX14ではUSBハブが必要になる可能性があります。

価格差と機能のバランス

価格を重視するユーザーにとって、CX14は魅力的な選択肢です。しかし、上記のような機能差を考慮すると、多少価格が高くてもCM14 Flipや他の機種を選ぶ方が、結果的に満足度が高くなる可能性があります。特に、2-in-1機能、USIペン対応、防滴キーボード、ストレージ拡張性などを重視する場合は、CX14ではなく他の機種を検討することをおすすめします。

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)のスペック

  • ディスプレイ: 14.0型 フルHD (1920×1080) ノングレア液晶、広視野角、狭額縁、画面占有率86%.
  • プロセッサ: インテル Celeron N4500 (2コア、最大2.8GHz).
  • GPU: インテル UHD グラフィックス (CPU内蔵).
  • RAM(メモリ): 8GB LPDDR4X-2933 (増設不可)、4GBモデルあり.
  • ストレージ: 64GB eMMC.
  • バッテリー駆動時間: 計測中.
  • 充電: USB-C (給電対応)、約1.8時間.
  • カメラ: 92万画素Webカメラ、プライバシーシャッター付.
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3.
  • インターフェース: USB 3.2 Gen 1 Type-C (映像出力、給電対応) x1、USB 3.2 Gen 1 Type-A x1、HDMI x1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック x1.
  • カードリーダー: なし.
  • スピーカー: ステレオスピーカー内蔵 (2Wx2).
  • オーディオ: アレイマイク内蔵、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック.
  • スタイラスペン: なし.
  • キーボード: 84キー日本語 (JIS配列)、マルチタッチ・タッチパッド、180°開閉ヒンジ.
  • 耐久性: MIL-STD-810H準拠.
  • ケンジントンロック: Kensingtonナノセキュリティスロット.
  • OS: ChromeOS (※10年間の自動更新).
  • サイズ: 約 幅324.5mmx奥行き214.4mmx高さ17.0~19.9mm.
  • 重量: 約1.39kg.
  • カラー: ピュアグレー.
  • 付属品: ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書、Google One AI プレミアム 3か月無料利用権、YouTube Premium 3か月無料利用権.

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)の評価

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

8つの基準でASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)を5段階で評価してみました。

画面の見やすさ:★★★★☆

14型フルHDノングレア液晶、狭額縁で86%の画面占有率は、没入感を高め、作業領域も広いです。広視野角もメリット。ただし、CM14と比較して具体的な輝度や色域の情報がないため、満点とはしていません。

スペック:★★★☆☆

Celeron N4500は日常使いには十分ですが、CM14のKompanio 520と比較するとベンチマークスコアで劣ります。8GBメモリはプラスポイントですが、ストレージが64GB eMMCのみで拡張性がない点はマイナスです。

耐久性:★★★★☆

MIL-STD-810H準拠は安心材料です。ただし、CM14のように具体的なテスト内容が開示されていないため、一点減点しました。

通信:★★★★☆

Wi-Fi 6とBluetooth 5.3対応は高速で安定した通信を期待させます。ASUS WiFi Master for ChromeOS技術もプラスポイント。

機能:★★★★☆

Google One AI プレミアムとYouTube Premiumの3ヶ月無料利用権、Titan Cセキュリティチップ、プライバシーシャッター付きWebカメラ、豊富なインターフェースなど、必要な機能は揃っています。ただし、CM14にあるUSIペン対応や防滴キーボードがない点は用途によってはマイナスとなるでしょう。

デザイン:★★★★☆

和紙のようなテクスチャーとピュアグレーのカラーは魅力的で、再生プラスチックを30%使用している点も高評価です。

使いやすさ:★★★★☆

約1.39kgの軽量設計、180度開くヒンジ、使いやすい日本語キーボードなど、携帯性と操作性に優れています。

価格:★★★★☆

8GBメモリ搭載モデルが44,820円(クーポン適用時)は、コストパフォーマンスに優れています。4GBメモリモデルはさらに手頃な価格で購入可能です。

総評:★★★★☆

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)は、価格、携帯性、デザイン、機能のバランスがとれたChromebookです。特に、和紙のような質感のデザインと手頃な価格は大きな魅力と言えるでしょう。日常的な作業、ウェブブラウジング、動画視聴などには十分な性能を備えています。

ただし、高度な処理能力を必要とする作業や、ストレージ容量の拡張性を求めるユーザーには不向きかもしれません。CM14と比較すると、プロセッサ性能や一部の機能で劣るものの、価格差を考慮すると魅力的な選択肢の一つです。購入を検討する際には、自身の利用用途と予算に合わせて、CM14などの類似製品と比較検討することをおすすめします。

ASUS Chromebook CX14 (CX1405CKA) を買うべきか?

ASUS Chromebook CX14 (CX1405CKA) 」は、価格、デザイン、基本性能のバランスがとれた魅力的なChromebookですが、購入すべきかどうかは個々のニーズと優先順位によって異なります。

コストパフォーマンスを重視するならおすすめ

まず、CX14はコストパフォーマンスに優れている点が大きな魅力です。特に8GBメモリを搭載しながらも、CM14 FlipやHP Chromebook Plus x360 14といった競合機種よりも低価格で購入できる点は大きなメリットです。予算を抑えつつ、快適な動作を求めるユーザーには最適な選択肢と言えるでしょう。

携帯性とデザインを重視するユーザーにも最適

約1.39kgという軽量ボディと和紙のような質感の洗練されたデザインも魅力です。毎日持ち運ぶことが多い学生や、カフェなどで作業することが多いユーザーにとって、CX14の携帯性とデザイン性は大きなメリットとなるでしょう。

基本的な作業が中心のユーザー向け

CX14はCeleron N4500プロセッサを搭載しており、日常的な作業、ウェブブラウジング、動画視聴などには十分な性能を備えています。ただし、高度な画像編集や動画編集、重いゲームなどをプレイする場合は、Core i3-N305を搭載したHP Chromebook Plus x360 14 や IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8 など、より高性能な機種を検討する必要があります。

ストレージ容量と拡張性は妥協が必要

CX14のストレージは64GB eMMCのみで、拡張スロットもありません。そのため、大容量のファイルの保存や、ストレージ容量の拡張性を重視するユーザーには不向きです。Google Oneなどのクラウドストレージサービスを積極的に活用する、もしくは割り切って使用することが必要になります。

2-in-1機能は不要なユーザー向け

CX14は通常のクラムシェル型ノートパソコンであるため、タブレットモードのような柔軟な使い方はできません。2-in-1機能やタッチ操作、ペン入力を重視するユーザーは、CM14 Flip や IdeaPad Flex 3i Chromebook を検討する方が良いでしょう。

セキュリティ重視のユーザーにはメリット

CX14はTitan Cセキュリティチップを搭載しており、ハードウェアレベルでのセキュリティ対策が施されています。セキュリティを重視するユーザーにとって、これは大きなメリットと言えるでしょう。

こんな人におすすめ

  • 予算を抑えたい人: コストパフォーマンスの高いChromebookを探している人にとって、CX14は魅力的な選択肢です。
  • 携帯性を重視する人: 軽量でコンパクトなため、持ち運びに便利です。学生やモバイルワーカーにおすすめです。
  • シンプルなデザインが好きな人: 和紙のような質感とピュアグレーのカラーリングは、シンプルながらも洗練された印象を与えます。
  • 日常的な作業が中心の人: ウェブブラウジング、動画視聴、文書作成など、一般的な用途であれば快適に使用できます。
  • セキュリティを重視する人: Titan Cセキュリティチップを搭載しているため、安心して使用できます。

一方、高度な処理能力を求める人、大容量ストレージが必要な人、2-in-1機能やペン入力を希望する人は、他の機種を検討する方が良いでしょう。

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)の価格・購入先

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)

※2025年3月13日(木)に発売開始。
※メモリ4GB、メモリ8GBの2モデルを用意。価格が異なる。

ASUSストア(日本)

44,820円(税込・クーポン適用価格・型番:CX1405CKA-NK0087、メモリ 8GB、通常価格は49,800円)で販売されています。

ASUSストアで「ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)」をチェックする

※支払方法は、「クレジットカード」「コンビニ決済」「銀行振込」です。

ECサイト

  • Amazonで29,800円(税込・4GB メモリ)、
  • 楽天市場で45,231円(送料無料・8GBメモリ)、
  • ヤフーショッピングで49,800円(送料無料・8GBメモリ)、

で販売されています。

Amazonで「ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)」をチェックする

楽天市場で「ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)」をチェックする

ヤフーショッピングで「ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)」をチェックする

米国 Amazon.comで「ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)」をチェックする

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おすすめの類似製品を紹介

ASUS Chromebook CX14(CX1405CKA)」に似た性能をもつChromebookも販売されています。

ASUS Chromebook CM14 Flip

ASUSから発売された14インチの2-in-1 Chromebookです(2023年5月18日に発売)。

MediaTek Kompanio 520、8GBLPDDR4Xメモリ、フルHDのワイドTFTカラー液晶、64GB eMMCストレージ、約12.1時間駆動するバッテリー、92万画素Webカメラ(Face AI対応/プライバシーシールド付き)を搭載しています。

また、筆圧4096段階の「ASUS USI Pen」(本体に収納可能)、防滴キーボード(アンチバクテリア加工)、MIL-STD810Hに準拠した高い耐久性、デュアル ステレオスピーカー、360度回転、タッチ操作、ケンジントンロック、ゼロタッチ登録、Google Playストア、Android/Linuxアプリ、2つのUSB3.2 Type-C Gen1ポート(PD充電/DP映像出力/データ転送)、USB3.2 (Type-A/Gen1) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応しています。

価格は、Amazonで60,282円(税込)、楽天市場で47,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで69,800円、です。

関連記事:「ASUS Chromebook CM14 Flip」(ペン付き)と最新のChromebookを徹底 比較!

IdeaPad Flex 3i Chromebook

レノボから発売された12.2インチの2-in-1 Chromebookです。

Intel N100、4GB LPDDR5メモリ、フルHDのIPS液晶、64GB eMMC 5.1ストレージ、最大12時間駆動する47Whバッテリー、前面:720p HDカメラ (プライバシーシャッター付)を搭載しています。

また、ステレオスピーカー(2.0Wx2)、フルサイズ日本語キーボード、デジタルアレイ マイクロホン(ミュートキー付き)、マルチタッチ操作、USB3.2 Gen2 Type-C (Powerdelivery 対応、DisplayPort 出力機能付き) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応しています。

価格は、Amazonで31,800円(税込)、楽天市場で39,480円(送料無料)、ヤフーショッピングで38,200円(送料無料)、です。

関連記事:「IdeaPad Flex 3i Chromebook」のメリット・デメリット

HP Chromebook Plus x360 14

HPから発売された14インチのChromebook Plusです(2024年4月25日 発売)。

インテル N200 / Core i3-N305、8GB LPDDR5-4800 メモリ、フルHDのワイドIPS液晶、インテル N200 / Core i3-N305 プロセッサ、128GB UFS / 256GB UFS ストレージ、Webカメラ 約92万画素 / 約207万画素を搭載しています。

また、360度回転、急速充電、ファストチャージ機能(45分で50%まで)、デュアルスピーカー、デュアルマイク、バックライト キーボード 、イメージパッド (タッチジェスチャー対応)、SuperSpeed USB Type-C 5Gbpsx2 (Power Delivery, DisplayPort 1.4) x1、SuperSpeed USB Type-A 5Gbpsx1、Wi-Fi 6E (IEEE 802.11ax)、 Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで71,439円(税込)、米国 Amazon.comで$349.99、HPオンラインストアで82,800円(税込・Core i3-N305・キャンペーン価格・通常価格は113,300円)です。

関連記事:新世代「HP Chromebook Plus x360 14」の性能を徹底 検証

IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8

レノボから発売された14インチのChromebook Plusです(2024年7月 発売)。

第12世代のIntel Core i3-N305、8GB LPDDR5 メモリ、フルHDのIPS液晶、128GB eMMC ストレージ、最大11時間 駆動するバッテリー、フルHD 1080pのWebカメラ (プライバシーシャッター付)を搭載しています。

また、Waves MaxxAudio 対応の高音質スピーカー、MIL規格、PD急速充電、HDMI映像出力、マイクミュートキー、USB 3.2 Gen 2 Type-C x1、USB 3.2 Gen 1 Type-A x2、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで69,800円(税込)、楽天市場で90,046円(送料無料)、米国 Amazon.comで$460.56、です。

関連記事:レノボのChromebook Plus IdeaPad Slim 3iの評判と評価

他のASUS Chromebookと比較

他にもASUSのChromebookが販売されています。2025、2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

ASUS Chromebookが最高に使いやすい 最新 全機種を比較

その他のおすすめChromebookは?

その他のおすすめChromebookは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

Andoroidアプリが使える最新 Chromebook ラインナップ 一覧

タッチ対応の最新Chromebookをまとめて紹介しています。

レノボ Chromebookは高性能でコスパよし! 最新 機種 まとめ

レノボのChromebookをまとめて紹介しています。

HP Chromebook 買うならどれがベスト? 全機種を徹底 比較!

HPのChromebookをまとめて紹介しています。

レノボの新型Chromebook「Duet Gen 9」の性能、機能、評価

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 top
AI対応のNPUを備えた「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」。早くも「タブレットスタイルでも使いやすそう」と評判です。

しかし、その一方で「Windows PCよりもできることが少ないのでは?」との口コミもあり、購入を迷っている人も多いようです。

そこで今回はその性能とできることをよく知ってもらうために、次の7点を重点的に解説します。

  1. デザイン(サイズ・重量)
  2. プロセッサ(MediaTek Kompanio 838)
  3. ディスプレイ
  4. スタイラスペン
  5. ビデオ通話カメラスピーカー
  6. 耐久性(防滴、MIL規格)
  7. 通信性能(Wi-Fi 6)

また、前モデル「IdeaPad Duet 370 Chromebook」との違いも紹介!ベンチマークやAI機能、スペック、

購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」が発売開始!

2024年11月、中国 レノボの新製品「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」(レノボ クロームブック デュート ジェン 9)が発売されました。

MediaTek Kompanio 838を搭載した11インチのChromebookです。

レノボからは2022年7月2日にQualcomm Snapdragon 7c Gen2搭載の11型「IdeaPad Duet 370 Chromebook」が発売されています。

このChromebookは「タブレットスタイルでも使えて持ち運びがラク」、「筆圧4096段階のUSIペンで手書き入力できるのが便利」と評判でした。

新モデルはAI対応のNPUを備えたプロセッサを搭載していることで話題になっています。

もちろん、マグネットで着脱するキーボードや筆圧ペンも付属しますよ。

それでは早速どんなChromebookなのか、その価格や特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク / レノボ直販リンク

公式ページ:Lenovo Chromebook Duet Gen 9 | 多用途でポータブルな10.95型 Chromebook | 83HH000UJP | レノボ・ ジャパン

価格は約6万5千円・5万円前後の最安Chromebookよりもお買い得なのか?

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 分離

Lenovo Chromebook Duet Gen 9のくわしい特徴(メリット)を見ていく前に、関連した製品の価格を全体的におさえておきましょう。

新モデルの価格

まず、新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」はレノボ・ショッピング(公式直販サイト)で65,780円(税込・送料無料)で販売されています。

Amazonでも販売されていますが、製品名が「Lenovo Chromebook Duet 11」になります。違いはメモリ容量が8GBになっている点です(標準版は4GBメモリ)。

他のレノボChromebookの価格

一方、Snapdragon 7c Gen2を搭載した前モデル「IdeaPad Duet 370 Chromebook」はAmazonで49,000円、

13.3インチの「IdeaPad Duet 560 Chromebook」は77,680円で販売されていました。

他メーカーChromebookの価格

他メーカーではCore i3-N305を搭載した「HP Chromebook Plus x360 14」がHPオンラインストアで89,900円で販売されています

(インテルN100搭載のHP Chromebook 14は64,900円で販売中)。

また、Ryzen 3 7320C搭載の14型「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」はAmazonで79,800円、

インテル Core Ultra 5 115Uを搭載した14型「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」は楽天市場で154,222円で販売されています。

まとめ

高性能なChromebookは約7万円前後になることが多く、安くても5万円前後になることが多いようです。

その場合、新モデルとの価格差は1万5千円前後になります。

果たしてLenovo Chromebook Duet Gen 9はこれらのChromebookよりもお買い得なのでしょうか?

それでは次にくわしい特徴(メリット)を見ていきましょう。

違い1:フルメタルのスタイリッシュなデザイン・厚さ7.6mm、重さ510gの薄型軽量

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 描く

新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」は従来モデルと同じDetachable型(デタッチャブル型)で、

キーボードを取り外せるようになっています。

キーボードを取り外してタブレットスタイルで使用することが可能で、

この場合の重さは約 510gになります(※キーボード装着時は1.0 Kg)。

また、タブレット本体の厚さはわずか7.6mmで、非常に薄く、持ち運びにも適しています。

筐体はフルメタル(金属製)のスタイリッシュなデザインで、

背面はルナグレーを中心とした2トーンカラーでオシャレな雰囲気を醸し出しています。

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 キックスタンド

なお、付属のスタイラスペンはキーボード側にマグネットで装着することができます。

キックスタンドは付属のフォリオカバーと一体型になっており、マグネットで本体にしっかりと固定できます。必要に応じて簡単に取り外しが可能です。

タブレット時のサイズ・重量を比較

  • 1.「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」・・・約 255.37 x 166.92 x 7.6mm / 約 510g
  • 2.「IdeaPad Duet 370 Chromebook」・・・約 258.04 x 164.55 x 7.9mm / 約 516.5g
  • 3.「IdeaPad Duet 560 Chromebook」・・・約 305.86 x 186.74 x 7.23mm / 約 700g

違い2:MediaTek Kompanio 838の性能

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 キーボード

Lenovo Chromebook Duet Gen 9MediaTek Kompanio 838 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサはMediaTekが開発したChromebook向けのSoCで、パフォーマンス、バッテリー効率、AI機能に優れた特徴があります。

具体的には6nmプロセスで製造された8コア、最大2.6GHzのCPUを搭載。内蔵のGPUはARM Mali-G57で、ゲームやビデオ再生などのグラフィックス処理がスムーズに行えます。

また、AI処理をサポートする MediaTek APU (AI Processing Unit) を内蔵。顔認識や画像処理などのAI駆動機能が強化されています。

そのほか、最大 120Hz のリフレッシュレートやMediaTekのHyperEngine 2.0技術によるバッテリーの持続時間を最適化に対応。通信面では5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0をサポートしています。

ベンチマーク

Lenovo Chromebook Duet Gen 9に搭載されているMediaTek Kompanio 838プロセッサは、どのくらいの性能を持っているのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

CPUのベンチマーク結果

  • Octane 2.0 ベンチマーク総合で約「39000」
  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「4500」
  • Geekbench 6のシングルコア「1023」、マルチコア「2260」

ベンチマーク結果から分かること

ウェブブラウジングと応答性

まず、Octane 2.0のスコアが約「39000」である点から、このプロセッサがウェブブラウジングにおいて比較的快適な性能を発揮することがうかがえます。OctaneはJavaScriptの実行速度を測る指標であり、このスコアは現代的なウェブサイトの表示やウェブアプリケーションの動作において、スムーズな体験が期待できるレベルにあることを示唆しています。

加えて、Geekbench 6のシングルコアスコアが「1023」であることも、個々のタスク処理やアプリケーションの起動といった、体感的な応答性の良さにつながる要素と考えられます。

CPU処理能力とマルチタスク性能

次に、CPU全体の総合的な処理能力を見ると、Passmarkのスコアが「4500」、Geekbench 6のマルチコアスコアが「2260」となっています。これらの数値は、Kompanio 838が主にエントリーからミドルレンジクラスの性能帯に位置することを示しています。文書作成、ウェブ会議、動画視聴といった日常的なコンピューティングタスクや、ある程度のマルチタスク処理はこなせる能力を持っています。

しかし、複数の重いアプリケーションを同時に実行したり、動画編集や高度なグラフィック処理、最新のPCゲームといった高い負荷のかかる作業には、性能的な限界があると考えられます。特にマルチコア性能は、最新の高性能プロセッサと比較すると控えめであり、多くの処理を並行して行う場面では、動作が緩慢になる可能性も考慮すべきでしょう。

まとめ:Kompanio 838の性能評価

総じて、MediaTek Kompanio 838は、ウェブブラウジングや基本的なオフィスワーク、オンライン学習といった用途において、十分なパフォーマンスを提供するように設計されたプロセッサであると評価できます。

特に、ChromeOSデバイスのような、クラウドベースの利用や軽快な動作が重視される環境に適した性能バランスを持っていると言えます。一方で、高いCPUパワーを要求する専門的な作業や、負荷の高いマルチタスクにはあまり向いていない点も、これらのベンチマークスコアから読み取ることができます。

MediaTek Kompanio 838性能を比較

Lenovo Chromebook Duet Gen 9が搭載するMediaTek Kompanio 838は他のCPUと比べて、どのくらいの性能なのでしょうか?ベンチマークで比較してみました。

CPUランキング

※PassmarkのCPUベンチマークで比較したものです。

  1. Intel N300 (IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8)・・・Passmark:10095
  2. Core i5-1135G7 (ASUS Chromebook Vibe CX55 Flip)・・・Passmark:9801
  3. AMD Ryzen 5 7520C (ASUS Chromebook Plus CM34 Flip)・・・Passmark:9312
  4. Ryzen 3 7320C (ASUS Chromebook Plus CM34 Flip)・・・Passmark:8614
  5. Core i3-1115G4 (ASUS Chromebook Vibe CX55 Flip)・・・Passmark:6079
  6. Intel N100 (Acer CB314-4H-F14 / IdeaPad Flex 3i Chromebook)・・・Passmark:5551
  7. Intel N200 (HP Chromebook Plus x360 14)・・・Passmark:5165
  8. MediaTek Kompanio 838 (Lenovo Chromebook Duet Gen 9)・・・Passmark:4500
  9. Qualcomm Snapdragon 7c Gen2 (IdeaPad Duet 370 Chromebook/IdeaPad Duet 560)・・・Passmark:3857
  10. MediaTek Kompanio 520 (ASUS Chromebook CM30 Detachable) ・・・Passmark:3627
  11. Kompanio 1200 (HP Chromebook x360 13b)・・・Passmark:2535
  12. Celeron N4500 (ASUS Chromebook Flip CX1)・・・Passmark:1976

ベンチマーク結果から分かること

MediaTek Kompanio 838(Passmark: 4500)は、Intel N200(5165)やN100(5551)といった、比較的新しい世代のエントリークラスIntelプロセッサよりは少し下のスコアになっています。

一方で、Qualcomm Snapdragon 7c Gen2(3857)やMediaTek Kompanio 520(3627)といった、エントリークラスのARM系プロセッサや、旧世代のエントリー向けであるIntel Celeron N4500(1976)などと比較すると、明確に高いスコアを示しています。興味深い点として、同じKompanioシリーズでもKompanio 1200(2535)よりは大幅に高い性能を持っていることがわかります。

性能クラスの再確認

この比較によってKompanio 838がChromebook向けプロセッサ市場において、エントリークラスの上位からミドルレンジの下位あたりに位置づけられる性能であることが、より具体的に把握できます。日常的なウェブブラウジング、文書作成、動画視聴などのタスクには十分対応できる性能レベルですが、より高度な処理能力や快適なマルチタスク性能を重視する場合は、リストの上位にあるIntel Core iシリーズやAMD Ryzen Cシリーズ、あるいはIntel N300などを搭載したモデルがより適していると言えるでしょう。

主な用途

  • 教育用途: オンライン学習プラットフォームへのアクセス、ウェブでの調べ物、レポートやプレゼンテーション資料の作成(Google Workspaceなどを使用)、オンライン授業への参加など、GIGAスクール構想をはじめとする教育現場での標準的なICT活用。
  • 家庭でのライトユース: ウェブサイトの閲覧、メールの送受信、SNSの利用、YouTubeやNetflixなどの動画ストリーミング視聴、簡単な文書作成や表計算、オンラインショッピングなど。
  • セカンドデバイスとして: メインのPCとは別に、気軽に持ち運んで使えるサブ機として。ソファでくつろぎながらウェブを見たり、外出先で簡単な作業を行ったりする用途。
  • ライトなビジネス用途: ウェブベースの業務アプリケーションの利用、メールやチャットでのコミュニケーション、ウェブ会議への参加、簡単な資料作成・閲覧など。

IdeaPad Duet 370 Chromebookと比較

一方、前モデル「IdeaPad Duet 370 Chromebook」と「IdeaPad Duet 560 Chromebook」はQualcomm Snapdragon 7c Gen2 プロセッサを搭載し、

PassmarkのCPUベンチマークで約 3800 前後を記録していました。

新モデルはスコアが約1700以上 高くなっていることから、プロセッサ性能が飛躍的に向上しているといえます。

Octane 2.0 ベンチマーク総合スコアで比較

  • 1.「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」・・・約「43,000」
  • 2.「IdeaPad Duet 370 Chromebook」・・・約「24,000」
  • 3.「IdeaPad Duet 560 Chromebook」・・・約「24,000」

違い3:10.95インチのWUXGA液晶を搭載・約1,677万色の色鮮やかな映像を映し出せる

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 ディスプレイ

新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」は10.95インチ(解像度1920 x 1200 ドット)の IPS ディスプレイを搭載しています。

このディスプレイはアスペクト比 16:10、輝度 400 nitの明るくワイドなWUXGA液晶で、色域NTSC 70%、約1,677万色の色鮮やかな映像を映し出せます。

また、10点マルチタッチに対応し、Androidアプリなども直感的に操作することが可能。

画面のベゼルは狭く、広々とした光沢のあるスクリーンで、液晶の表面は強化ガラスのゴリラガラスで保護されています。

一方、前モデル「IdeaPad Duet 370 Chromebook」は同じ10.95インチながらも、解像度2000 x 1200 ドットの2Kディスプレイを搭載し、

新モデルよりも高精細な映像を映し出せました。

また、「IdeaPad Duet 560 Chromebook」は13.3インチで新モデルよりも大きく、

IPSパネルよりも高コントラストで発色に優れる有機ELパネル(OLED)も採用していました。

ディスプレイの仕様を比較

  • 1.「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」・・・10.95インチ、解像度1920 x 1200 ドット の IPS
  • 2.「IdeaPad Duet 370 Chromebook」・・・10.95インチ、解像度2000 x 1200 ドットのIPS
  • 3.「IdeaPad Duet 560 Chromebook」・・・13.3インチ、解像度1920 x 1080 ドットのOLED

違い4:Lenovo USI Pen 2で繊細な手書き入力ができる

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 筆圧ペン

新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」は専用のスタイラスペン「Lenovo USI Pen 2」が付属し、

すぐにGoodnotesなどのアプリで手書き入力することができます。

Lenovo USI Pen 2」はUSI 2.0対応で、よりスムーズで自然な書き心地を実現。

4096段階の筆圧感知に対応しているため、筆圧に合わせて線の太さや濃淡を変更でき、繊細な表現も可能です。

また、傾き検知に対応し、ペンを傾けることで線の太さを変えたり、陰影をつけたりすることが可能。

デバイスとのペアリングは瞬時に行われ、すぐに使用することができます。

そのほか、エラストマー素材の洗練されたグリップ素材のグリップを採用し、快適な握り心地を実現。

単6形乾電池を採用し、1日2時間の使用で約1年間の使用が可能です。

前モデルと比較

一方、前モデル「IdeaPad Duet 370 Chromebook」と「IdeaPad Duet 560 Chromebook」は前世代のUSI規格を採用したLenovo USIペン(付属)を採用していました。

新モデルは前モデルよりも最新のUSI2.0規格に対応し、よりスムーズで自然な書き心地で手書き入力できるようになっています。

スタイラスペンを比較

  • 1.「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」・・・:Lenovo USI Pen 2(付属)
  • 2.「IdeaPad Duet 370 Chromebook」・・・Lenovo USIペン(付属)
  • 3.「IdeaPad Duet 560 Chromebook」・・・Lenovo USIペン(付属)

違い5:カメラにプライバシーシャッターを搭載・Wavesオーディオにも対応

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 カメラ

新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」はカメラ、スピーカー、マイクを搭載し、

快適にビデオ通話を利用できるようになっています。

カメラは背面800万画素(AF対応)、前面500万画素で従来モデルと同じですが、

MediaTek Kompanio 838 プロッサの高度な画像処理で、

実物に近いリアルな色彩と優れた低照度性能(暗いシーンでも明るく撮影できる)を実現しています。

また、前面カメラに物理的なプライバシーシャッターが搭載されています。

これにより、カメラを使用していないときでもプライバシーを保護できます。

スピーカーについて

本体に 2つのスピーカーを搭載し、高音質なステレオサウンドを再生できます。

また、音質を向上させるWaves MaxxAudioテクノロジーに対応し、

従来よりもクリアなサウンドを再生できるようになっています。

ビデオ通話時では相手の声もクリアに聞こえます。

プライバシーシャッターの有無を比較

  • 1.「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」・・・プライバシーシャッターあり
  • 2.「IdeaPad Duet 370 Chromebook」・・・プライバシーシャッターなし
  • 3.「IdeaPad Duet 560 Chromebook」・・・プライバシーシャッターなし

違い6:防滴対応でミリタリーグレードのMIL-STD-810H規格に対応

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 耐衝撃

新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」は防滴対応でミリタリーグレードのMIL-STD-810H規格に対応しています。

MIL-STD-810Hはアメリカの物資調達規格で、この規格に準拠したものは、

落下、衝撃、振動、温度、湿度など、様々な環境試験に合格した高い耐久性を備えていることが証明されます。

一方、前モデル「IdeaPad Duet 370 Chromebook」と「IdeaPad Duet 560 Chromebook」は防滴やMIL-STD-810H規格に対応していませんでした。

新モデルは前モデルよりも高い耐久性を持ち、故障しにくい頑丈な作りになっています。

耐久性を比較

  • 1.「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」・・・防滴、MIL-STD-810H規格に対応
  • 2.「IdeaPad Duet 370 Chromebook」・・・防滴、MIL-STD-810H規格に対応しない
  • 3.「IdeaPad Duet 560 Chromebook」・・・防滴、MIL-STD-810H規格に対応しない

違い7:Wi-Fi 6対応で超高速通信を利用できる・Bluetooth 5.3にも対応

新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」は新たにWi-Fi 6に対応し、

Wi-Fi 5と比べて最大通信速度が約1.4倍に向上した超高速通信を利用できます。

また、Bluetooth 5.3に対応し、ワイヤレスのスピーカーやヘッドホン、イヤホンなどとも接続できます。

一方、前モデル「IdeaPad Duet 370 Chromebook」と「IdeaPad Duet 560 Chromebook」はWi-Fi 5とBluetooth 5.1に対応していました。

新モデルはより高速な通信に対応したことで、前モデル以上に快適に使えるようになっています。

通信性能を比較

  • 1.「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」・・・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3
  • 2.「IdeaPad Duet 370 Chromebook」・・・Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1
  • 3.「IdeaPad Duet 560 Chromebook」・・・Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1

「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」のデメリット

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 背面

Lenovo Chromebook Duet Gen 9」のデメリットを紹介します。

デメリット1:ストレージの規格が高速なSSDでない

新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」はeMMC 5.1規格のストレージを採用しており、

SSDストレージと比べると、転送速度が遅くなります。

そのため、SSDと比べてアプリの起動やファイルの読み込みに時間がかかることがあります。

デメリット2:microSDカードスロットがない

新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」はmicroSDカードスロットがないため、

手軽にストレージ容量を増やすことができません。

USBメモリは利用できますが、仮に利用すると、2つしかないUSBポートの1つを利用することになります。

デメリット3:USB-Cポートが2つしかない

新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」は2つのUSB3.2 Gen1 Type-C ポートのみで、

他にUSBポートを搭載していません。そのため、多くの周辺機器と接続する場合は別途USBハブが必要になります。

「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」のスペック

  • ディスプレイ 10.95インチ、解像度1920 x 1200 ドット の IPS
    ※WUXGA/16:10/約1,677万色/72%NTSC/400 nit/10点マルチタッチ/光沢あり/ゴリラガラス
  • リフレッシュレート 60Hz
  • プロセッサ MediaTek Kompanio 838
    ※6nm/8コア/最大2.6GHz
  • CPU 2X Arm Cortex-A78 @ 2.6GHz、6X Arm Cortex-A55 @ 2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G57 MC3 グラフィックス
  • NPU MediaTek NPU 650(AIアクセラレータ、4 TOPS)
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X ※増設は不可
  • ストレージ 128GB eMMC 5.1 ※メモリカードスロットはなし
  • バッテリー 29Whr、2セル リチウムイオンポリマーバッテリー
  • ACアダプター 30W
  • 背面カメラ 800万画素 AF
  • 前面カメラ 500万画素 FF ※プライバシーシャッター付
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3
  • インターフェース USB3.2 Gen1 Type-C(DisplayPort出力機能付き、Powerdelivery対応) x2、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック x1、プライバシーシャッター、ボリュームボタン
  • ※マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックはなし
  • 映像出力 4K出力、DisplayPort出力
  • スピーカー SmartAMP内蔵
  • オーディオ Waves Audio
  • マイク 内蔵
  • スタイラスペン 専用のLenovo USI Pen 2(付属)、キーボードにマグネットで収納可
  • キーボード 日本語、マルチタッチパッド(付属)
  • キックスタンド 縦向きと横向きに対応
  • スタンド ウレタン樹脂製のフォリオスタンド
  • 耐久性 防滴、MIL-STD-810H規格
  • アプリ Goodnotes(手書き用アプリ)※Officeアプリはなし
  • 筐体 フルメタル
  • OS Chrome OS
  • サイズ タブレット本体:約 255.37 x 166.92 x 7.6mm、フォリオキーボードとスタンドカバー装着時:約 255.37 x 166.92 x 17.8 mm
  • 重量 タブレット本体:約 510g、キーボードとスタンドカバー装着時:約 1.0kg
  • カラー ルナグレー
  • 付属品 フォリオキーボード、フォリオスタンド、ACアダプター(電源アダプターとUSBケーブル)、Lenovo USIペン 2、クイックスタートガイド、保証書

Chromebookで使えるAI機能

Chrome OSの最新バージョンではさまざまなAI機能が使えるようになっています。

代表的なものには、

  1. Googleアシスタント(音声操作、スケジュール管理、質問への回答)
  2. ビデオ通話時のカメラ(背景ぼかし、明るさ自動調整、ノイズキャンセリング、自動フレーミング)
  3. 画像編集(消しゴムマジック、空の色を調整)

などがありますが、この他にも、

Googleの生成AI Gemini がアプリとして使えるようになっています。

Geminiには無料と有料版があり、できることがそれぞれ異なっていますが、

Chromebookの購入特典で、有料版のGemini Advanceが3か月無料で利用できます。

この有料版のGemini Advanceは、無料版と全く違う、超高度なAI機能が利用できます。

Gemini Advanceでできること

  1. 高精度な応答
  2. 文章作成と編集・要約、翻訳など
  3. コーディング
  4. ファイルの読み込み

無料版との違いはファイルを読み込んで処理できる点です。

AI処理には時間がかかりますが、AI対応のプロセッサの場合は比較的スムーズに作業できます。

「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」の評価

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 横

7つの基準で「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」を5段階で評価してみました。

  • スペック:★★★★
  • デザイン:★★★★
  • 耐久性:★★★★
  • 通信:★★★★
  • 機能:★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★

<総合評価>

2022年7月2日に発売された「IdeaPad Duet 370 Chromebook」の後継モデルになります。

プロセッサを Snapdragon 7c Gen2からMediaTek Kompanio 838に変更。

Gemini を中心としたAI機能も快適に使えるようになっています。

注目すべきはMediaTek Kompanio 838の性能です。

調べてみたところ、Windows PCでお馴染みの第12世代のインテル N100 プロセッサとほぼ同じくらいの性能でした。

ただ、ChromebookではWindows PCよりも高速に動作するため、決してあなどれない性能です。

インテル N100 プロセッサを搭載したChromebookはAcer (CB314-4H-F14)やHPから発売されており、「サクサク動いて快適」と上々の評判です。

Kompanio 838の場合はこれに加えて、AI処理がスムーズになっており、インテル N100以上に快適になります。

具体的に大きな違いが出てくるのは、「Gemini Advanced」を使ったときの処理にかかる時間です。

Gemini Advanced」はGeminiの有料版で、ファイルを読み込んで処理することができます。

例えば、「画像ファイルを読み込み、ここに書いてあることをすべて文字(テキスト)に変換して」と命令すると、

画像内に書かれていた文字をテキストデータに変換してくれます。

賢い人はすぐに気づきますが、これを利用すると、電子書籍のスクリーンショットをすぐにテキストデータ化して、

それを翻訳したり、要約したり、広告文に変更してSNSにアップしたり、オリジナル動画に活用したりできます。

ただし、「Gemini Advanced」を試したところ、動画ファイルなどの重いファイルを扱った場合に処理に時間がかかります。

簡単にいうと、しばらく待たされることになり、スムーズにAIを活用できなくなってしまうのです。

しかし、Kompanio 838のようにAIに対応しているプロセッサは、この処理にかかる時間が短く済み、

AIを使った作業もスピーディになります。

ちなみに、Chromebookを購入すると、有料版の「Gemini Advanced」は3か月無料になります。

1か月約3千円なので、9千円もお得になるというわけです。

これは使わない手はないですね。

というか、使わないと乗り遅れますね。確実に。

(まとめ)

新モデル「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」はMediaTek Kompanio 838 プロセッサを搭載したことで、

動作が高速になり、しかもAI処理もスムーズに行えるようになっています。

また、カメラにプライバシーシャッターがつき、高音質なスピーカーが搭載されたことでビデオ通話も快適に。

新たにWi-Fi 6の高速な通信が利用できるようになり、防滴やMIL規格に対応した高い耐久も兼ね備えています。

価格は6万円台と決して安くはありませんが、筆圧4096段階のスタイラスペンやフォリオキーボードが付属するので、

コスパは悪くはありません。

タブレットスタイルでも使える11インチのChromebookを探している人におすすめします。

「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」の価格・販売先

Lenovo Chromebook Duet Gen 9 正面

※Amazonだけは製品名が「Lenovo Chromebook Duet 11」になります。違いはメモリ容量が8GBになっている点です(標準版は4GBメモリ)。

レノボ・ショッピング(公式直販サイト)

65,780円(税込・送料無料)

で販売されています。

レノボ・ショッピングで「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」をチェックする

※支払い方法はAmazonPay、クレジットカード払い、銀行振込(前払い)、JCB企業間決済サービス、ORIXリース/JACCS分割です。

ECサイト

  • Amazonで53,800円(税込・Duet 11・Kompanio 838・83HH000TJP)、
  • 楽天市場で49,522円(送料無料)、ヤフーショッピングで49,760円、
  • 米国 Amazon.comで$309.09 (2024モデル)、

で販売されています。

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おすすめの類似製品を紹介

Lenovo Chromebook Duet Gen 9」に似た性能をもつChromebookも販売されています。

aiwa Chromebook S11

aiwaから発売された11.6インチのChromebookです(2025年3月21日発売)。

Intel N100 (4コア/4スレッド、最大3.4GHz)、4GB メモリ、1366 x 768のIPS液晶(タッチ対応)、64GB ストレージ、約 10 時間 駆動する内蔵リチウムポリマー (5,900mAh/7.7V) バッテリー、前面100万画素カメラ、背面500万画素カメラ、ChromeOSを搭載しています。

また、、78キー日本語キーボード、USI 2.0 タッチペン(4,096段階筆圧検知、傾き検知対応、充電式、付属)、ハンドル、MIL-STD-810H準拠の耐久性、microSDスロット、Androidアプリ、Google Playストア、Microsoft Officeファイル互換、USB Type-C (USB3.2 Gen2、PD、DisplayPort) x2、USB3.2 Gen1 x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、楽天市場(aiwaダイレクト楽天市場店)で69,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで69,800円(送料無料)、です。

関連記事:aiwa Chromebook S11徹底レビュー!Duet Gen 9比較

Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook

レノボから発売された12.2インチの2-in-1 Chromebookです(2023年8月に発売)。

Intel N100、4GB LPDDR5メモリ、フルHDのIPS液晶、64GB eMMC 5.1ストレージ、最大12時間駆動する47Whバッテリー、前面:720p HDカメラ (プライバシーシャッター付)を搭載しています。

また、ステレオスピーカー(2.0Wx2)、フルサイズ日本語キーボード、デジタルアレイ マイクロホン(ミュートキー付き)、マルチタッチ操作、USB3.2 Gen2 Type-C (Powerdelivery 対応、DisplayPort 出力機能付き) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応しています。

価格は、Amazonで31,800円(税込)、楽天市場で39,480円(送料無料)、ヤフーショッピングで37,710円(送料無料)、です。

関連記事:「IdeaPad Flex 3i Chromebook」のメリット・デメリット

ASUS Chromebook CM14 Flip

ASUSから発売された14インチの2-in-1 Chromebookです(2023年5月18日に発売)。

MediaTek Kompanio 520、8GBLPDDR4Xメモリ、フルHDのワイドTFTカラー液晶、64GB eMMCストレージ、約12.1時間駆動するバッテリー、92万画素Webカメラ(Face AI対応/プライバシーシールド付き)を搭載しています。

また、筆圧4096段階の「ASUS USI Pen」(本体に収納可能)、防滴キーボード(アンチバクテリア加工)、MIL-STD810Hに準拠した高い耐久性、デュアル ステレオスピーカー、360度回転、タッチ操作、ケンジントンロック、ゼロタッチ登録、Google Playストア、Android/Linuxアプリ、2つのUSB3.2 Type-C Gen1ポート(PD充電/DP映像出力/データ転送)、USB3.2 (Type-A/Gen1) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応しています。

価格は、Amazonで60,282円(税込)、楽天市場で47,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで69,800円、です。

関連記事:ASUS Chromebook CM14 Flip レビュー!回転式でペン付き

IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8

レノボから発売された14インチのChromebook Plusです。

第12世代のIntel Core i3-N305、8GB LPDDR5 メモリ、フルHDのIPS液晶、128GB eMMC ストレージ、最大11時間 駆動するバッテリー、フルHD 1080pのWebカメラ (プライバシーシャッター付)を搭載しています。

また、Waves MaxxAudio 対応の高音質スピーカー、MIL規格、PD急速充電、HDMI映像出力、マイクミュートキー、USB 3.2 Gen 2 Type-C x1、USB 3.2 Gen 1 Type-A x2、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで76,420円(税込)、楽天市場で89,692円(送料無料)、米国 Amazon.comで$499.99です。

関連記事:レノボ IdeaPad Chromebook Plusのメリット・デメリット

HP Chromebook Plus x360 14

HPから発売された14インチのChromebook Plusです。

インテル N200 / Core i3-N305、8GB LPDDR5-4800 メモリ、フルHDのワイドIPS液晶、インテル N200 / Core i3-N305 プロセッサ、128GB UFS / 256GB UFS ストレージ、Webカメラ 約92万画素 / 約207万画素を搭載しています。

また、360度回転、急速充電、ファストチャージ機能(45分で50%まで)、デュアルスピーカー、デュアルマイク、バックライト キーボード 、イメージパッド (タッチジェスチャー対応)、SuperSpeed USB Type-C 5Gbpsx2 (Power Delivery, DisplayPort 1.4) x1、SuperSpeed USB Type-A 5Gbpsx1、Wi-Fi 6E (IEEE 802.11ax)、 Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、HPオンラインストアで89,900円(税込・Core i3-N305・キャンペーン価格・通常価格は110,000円)です。

関連記事:新世代「HP Chromebook Plus x360 14」の性能を徹底 検証

他のレノボ Chromebookと比較

他にもレノボのChromebookが販売されています。2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

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Geminiに最適「ASUS CX54 Chromebook Plus」の性能

ASUS CX54 Chromebook Plus top
AIに最適化された「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」。早くも「生成 AI Gemini(ジェミニ)がサクサク使えそう」と評判です。しかし、その一方で「他モデルとの違いがよく分からない」という人も多くいるようです。

そこで今回はその違いを明らかにするために、次の8点を重点的に解説します。

  1. ディスプレイ
  2. プロセッサ(CPU)
  3. メモリストレージ
  4. バッテリー充電
  5. ビデオ通話(カメラ、マイク)
  6. 接続端子(USBポート)
  7. 通信性能
  8. デザイン(サイズ・重量)

また、前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」との違いや引き継いだメリットも紹介!ベンチマークやスペック、

購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ比較してみてください。

※「ASUS CX54 Chromebook Plus」の正式な製品名は「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」です。長いので短縮しています。

「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」が日本で発売開始!

2024年9月4日、日本で台湾 ASUS(エイスース)の新製品「ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」(エクスパートブック シーエックス54 クロームブック プラス)が発売されました。

インテル Core Ultra 5 115U プロセッサを搭載した14インチのChromebook Plusです。

ASUSからは2024年2月にAMD Ryzen 3 7320C / Ryzen 5 7520C 搭載の14型「Chromebook Plus CM34 Flip」(CM3401)が発売されています。

このChromebook Plusは「負荷の高い作業でもサクサク動く」、「タブレットモードで手書き入力も使える」と評判でした。

新モデルはラップトップスタイル型に変更し、性能を大幅に強化。

Googleの生成AIサービスGemini(ジェミニ)を使ったAI処理も高速にできることで話題になっています。

もちろん、「ChatGPT」、Stable Diffusion(ステーブル ディフュージョン)、Adobe Firefly(アドビ ファイアフライ)、Microsoft Copilot(コパイロット)、Meta Llama (ラマ)などの生成AIサービスも使えますよ。

それでは早速どんなChromebook Plusなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403) | ASUS日本

ベンチマーク

ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」が搭載するインテル Core Ultra 5 115U プロセッサをベンチマークで測定してみました。

PassmarkのCPUベンチマークで約「16000」前後

Geekbench 6のシングルコア「1612」、マルチコア「5965」

Cinebench R23 シングルコア 約「1500」、マルチコア 約「9000」

PCMark 10 スコア「4000-5000」前後

<グラフィック>

Fire Strike グラフィックスコアで「5000」前後

Time Spy グラフィックスコアで約「3000」前後

3DMark Night Raidで約「25000」前後

他のCPUと比較

他のChromebook 11機種が搭載するCPUとPassmarkのCPUベンチマークで比較すると、

インテル Core Ultra 5 115U プロセッサは1番目に高いスコアを記録していました。

1.Intel Core Ultra 5 115U (ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus)・・・Passmark:約 16000 前後

2.Intel N300 (IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8)・・・Passmark:10095

3.Core i5-1135G7 (ASUS Chromebook Vibe CX55 Flip)・・・Passmark:9801

4.AMD Ryzen 5 7520C (ASUS Chromebook Plus CM34 Flip)・・・Passmark:9312

5.AMD Ryzen 3 7320C (ASUS Chromebook Plus CM34 Flip)・・・Passmark:8614

6.Core i3-1115G4 (ASUS Chromebook Vibe CX55 Flip)・・・Passmark:6079

7.Intel N100 (Acer CB314-4H-F14 / IdeaPad Flex 3i Chromebook)・・・Passmark:5551

8.Intel N200 (HP Chromebook Plus x360 14)・・・Passmark:5165

9.MediaTek Kompanio 520 (ASUS Chromebook CM30 Detachable) ・・・Passmark:3627

10.MediaTek Kompanio 1200 (HP Chromebook x360 13b)・・・Passmark:2535

11.Celeron N4500 (ASUS Chromebook Flip CX1)・・・Passmark:1976

違い1:画面占有率89%の高精細なWQXGAディスプレイで見やすく表示できる

ASUS CX54 Chromebook Plus ディスプレイ

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は14インチ(解像度 2560 x 1600ドット)のワイドTFT ディスプレイを搭載しています。

このディスプレイは画面占有率89%の高精細なWQXGA液晶(非光沢)で、タッチ操作に対応しています。

前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」と比較すると、画面サイズが同じですが、解像度が大幅に向上しています。

新モデルはベゼルを狭くしたことで画面占有率も向上し、前モデル以上に見やすさが向上しているといえます。

ディスプレイの仕様を比較

1.「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」・・・14インチ、解像度1,920 x 1,200ドットのワイドTFTカラー

2.「ASUS Chromebook CM14 Flip」・・・ 14.0インチ、解像度1920 × 1080ドットのワイドTFTカラー

3.「ASUS CM30 Detachable」・・・10.5インチ、解像度1,920×1,200ドットのワイドTFTカラー

リフレッシュレート 120Hzに対応

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」はリフレッシュレート 120Hzに対応し、

動きの激しいゲームや動画で、残像の少ない、より滑らかな映像を再生できます。

一方、前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」はリフレッシュレート 60Hzに対応していました。

新モデルはリフレッシュレート 120Hzに対応したことで、前モデルよりも滑らかな映像を再生できるように改善されています。

違い2:AIに強いインテル Core Ultra 5 115U プロセッサで高速に動作できる

ASUS CX54 Chromebook Plus CPU

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」はインテル Core Ultra 5 115U プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは7nmプロセスで製造された8コア、10スレッド、最大4.2 GHz駆動のCPUを搭載し、AI処理に最適化されています。

具体的にはインテル AI Boostに対応し、ネット接続なしのローカル環境でAI処理を高速に行えます。

また、生成AI Gemini(ジェミニ)を使った作業も高速に行えます。

GeminiとGoogle サービスを利用した作業の例

  • Gmailでメールを検索し、要約や関連する回答を得る
  • Google ドキュメントやGoogle ドライブのファイルを検索し、参照する
  • Googleマップ で特定の動画を探し、参考にする
  • YouTubeを使ったプレゼン資料の作成サポートする

内蔵のGPUはインテル グラフィックスで、高いグラフィック性能を発揮。

3Dレンダリング、ビデオ編集、ライブ放送でより高速に動作するほか、ゲームでも高いパフォーマンスを発揮します。

一方、前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」はAMD Ryzen 3 7320C / AMD Ryzen 5 7520C プロセッサを搭載していました。

内蔵のGPUはRadeon グラフィックス / Radeon 610M を採用しています。

プロセッサを比較

1.「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」・・・AMD Ryzen 3 7320C / AMD Ryzen 5 7520C

2.「ASUS Chromebook CM14 Flip」・・・MediaTek Kompanio 520

3.「ASUS CM30 Detachable」・・・MediaTek Kompanio 520

違い3:16GB LPDDR5X メモリとSSD 128GB ストレージで快適に使用できる

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は16GB LPDDR5X-6400メモリを搭載しています。

また、ストレージはPCI Express 4.0 x4接続のSSD 128GB (NVMe/M.2) を搭載しています。

前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」と比べると、メモリの規格がより高速なものに変更され、容量が2倍 多くなっています。

また、ストレージはPCI Express 3.0 x4接続からPCI Express 4.0 x4接続に変更されたことで、より高速な転送が可能になっています。

メモリ・ストレージの仕様を比較

1.「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」・・・ 8GB LPDDR5-5500 + SSD 128GB (PCI Express 3.0 x4接続 NVMe/M.2)

2.「ASUS Chromebook CM14 Flip」・・・8GBLPDDR4X-3600 + 64GB eMMC

3.「ASUS CM30 Detachable」・・・4GB LPDDR4X-3600 + 64GB eMMC

違い4:63Wh バッテリーで約12.1時間 駆動できる・充電は45W ACアダプターを利用

ASUS CX54 Chromebook Plus バッテリー

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は容量 63Wh のリチウムポリマーバッテリー (3セル)を搭載しています。

駆動時間は約12.1時間です。

充電は45W ACアダプター (15V/3A) とType-C ポートを介して行い、約2.3時間でフルチャージできます。

前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」と比べると、バッテリー容量が同じになっているにも関わらず、

駆動時間が1.4時間短くなっています。

充電方法は変更されていません。

バッテリー・充電の仕様を比較

1.「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」・・・63Wh、 約13.5時間、Type-C/45W ACアダプター (15V/3A)

2.「ASUS Chromebook CM14 Flip」・・・42Wh、約12.1時間、Type-C/45W ACアダプター (15V/3A)

3.「ASUS CM30 Detachable」・・・38Wh、約12時間、Type-C/45W ACアダプター (15V/3A)

違い5:829万画素Webカメラ、ステレオスピーカーで快適にビデオ通話を利用できる

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は829万画素Webカメラ内蔵(プライバシーシールド付き)を搭載しています。

また、ステレオスピーカー内蔵 (1Wx2)とアレイマイクを内蔵し、快適にビデオ通話できるようになっています。

前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」と比べると、カメラの画素数が大幅に向上しています。

ステレオスピーカーとアレイマイク搭載である点は変更されていません。

カメラ・スピーカー・マイクの仕様を比較

1.「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」・・・207万画素、ステレオスピーカー (1Wx2)、アレイマイク

2.「ASUS Chromebook CM14 Flip」・・・92万画素、ステレオスピーカー (1Wx2)、アレイマイク

3.「ASUS CM30 Detachable」・・・背面:503万画素+前面503万画素、ステレオスピーカー (1Wx2)、アレイマイク

違い6:2つのThunderbolt4 ポートと2つのUSB3.2 Gen2 Type-Aポートを利用できる

ASUS CX54 Chromebook Plus USB

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は2つのThunderbolt4 ポート(Type-C)を搭載しています。

このポートは40Gbpsの高速転送、DP映像出力、PD給電を利用できるようになっています。

そのほか、2つのUSB3.2 Gen2 Type-A ポートも搭載し、他のUSB機器と接続できます。

前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」と比べると、新モデルは新たに2つのThunderbolt4 ポートが追加されています。

その代わりに前モデルにあった2つのUSB3.2 Gen2 Type-Cポートがなくなっています。

また、USB3.2 Gen2 Type-Aポートは1つ増えて合計2つを利用できるように改善されています。

接続端子の仕様を比較

1.「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」・・・USB3.2 Gen2 Type-C x2、USB3.2 Gen2 Type-A x1

2.「ASUS Chromebook CM14 Flip」・・・USB3.2 (Type-C/Gen1) ×2、USB3.2 (Type-A/Gen1) ×1

3.「ASUS CM30 Detachable」・・・USB3.2 Gen1 Type-C (Data/給電/DP映像出力) ×1

違い7:Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3 対応で快適に通信できる

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応しています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域を利用した高速通信を利用できます。

Bluetooth 5.3はワイヤレスのキーボード、マウス、スピーカー、ヘッドホン、イヤホンなどと接続できます。

有線LAN通信には対応していません。

前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」と比べると、Wi-Fi 6からWi-Fi 6Eに変更されたことで、

より安定した高速なワイヤレス通信が利用できるようになっています。

Bluetoothのバージョンは変更されていません。

通信性能の仕様を比較

1.「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」・・・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3

2.「ASUS Chromebook CM14 Flip」・・・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1

3.「ASUS CM30 Detachable」・・・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2

違い8:厚さ16.9 mm、重さ約1.4kgの薄型軽量デザイン・フォグシルバー カラーを用意

ASUS CX54 Chromebook Plus デザイン

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は厚さ16.9 mm(サイズ 313.7 x 222.8 x 16.9 mm)、

重さ 約1.4kgの薄型軽量デザインになっています。

カラーはフォグシルバーを用意しています。

前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」と比べると、3.8mm薄くなり、45g軽くなっています。

新モデルは前モデルよりも薄く軽くなり、携帯性に優れているといえます。

サイズ・重量を比較

1.「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」・・・サイズ 319.6 x 235.3 x 20.7 mm、重量 約1.85kg

2.「ASUS Chromebook CM14 Flip」・・・サイズ 324.6 × 226.7 ×18.3~20.8 mm、重量 約1.56kg

3.「ASUS CM30 Detachable」・・・サイズ 259.5 × 169.2 × 8.95 mm、重量 約609g

「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」から引き継いだメリット

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」が前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」から引き継いだメリットを紹介します。

メリット1:MIL-STD-810Hの高い耐久性・頑丈で壊れにくい

ASUS CX54 Chromebook Plus MIL

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」はアメリカ規格「MIL-STD-810H」に準拠したテストをクリアした耐衝撃性を備えています。

メリット2:78キー日本語キーボードと大型タッチパッドで快適に操作できる

ASUS CX54 Chromebook Plus キーボード

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」はイルミネートキーボードといわれる78キー日本語キーボード で快適にタイピングできます。

また、タッチパッドはマルチタッチに対応し、マウスなしでも快適に操作できるようになっています。

メリット3:指紋認証でロック解除できる

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は本体の右下に指紋センサーを内蔵し、タッチするだけで安全かつスピーディにログインできるようになっています。

「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」のデメリット

ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」のデメリットを紹介します。

デメリット1:360度回転に対応していない

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は360度回転に対応していないため、タブレットモードやスタンドモード、テントモードで使用できません。

一方、前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」は360度回転に対応し、タブレットスタイルで使用できました。

デメリット2:筆圧ペン入力に対応していない

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は筆圧ペン入力に対応していません。

一方、前モデル「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」は筆圧検知4096段階のASUS USI Pen で手書き入力できました。

デメリット3:有線LANポートがない

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」は有線LANポートを搭載していません。

利用するには、別途 変換アダプターが必要になります。

「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」のスペック

  • 型番 CX5403CMA-QM0272
  • ディスプレイ 14インチ、解像度 2560 x 1600ドットのワイドTFTカラー
    ※WQXGA/16:10/画面占有率89%/タッチパネル/ノングリア
  • リフレッシュレート 120Hz
  • 180度開閉 対応
  • プロセッサ Intel Core Ultra 5 115U
    ※7nm/8コア/10スレッド/最大4.2 GHz
  • GPU Intel Graphics
  • NPU Intel AI Boost
  • RAM(メモリ)16GB LPDDR5X-6400 ※オンボード
  • ストレージ SSD 128GB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2)
  • バッテリー 63Wh リチウムポリマーバッテリー (3セル)
  • 駆動時間 約12.1時間
  • 充電 約2.3時間、Type-C/45W ACアダプター (15V/3A)
  • カメラ 829万画素Webカメラ内蔵(プライバシーシールド付き)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E (IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.3
  • インターフェース Thunderbolt4 (Type-C/Power Delivery 対応) x2、USB3.2 Gen2 Type-A x2、HDMI x1、microSDカードリーダー x1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックx1、ケンジントンロック x 1
  • スピーカー ステレオスピーカー内蔵 (1Wx2)
  • マイク アレイマイク内蔵
  • キーボード 78キー日本語キーボード (イルミネートキーボード、JIS配列)
  • ポインティングデバイス マルチタッチ・タッチパッド、10点マルチタッチ・タッチスクリーン
  • 耐久性 MIL-STD-810H
  • 消費電力 45W
  • セキュリティ セキュリティスロット搭載
  • 生体認証 指紋認証(Titan C2 セキュリティチップ)
  • OS Chrome OS
  • サイズ 313.7 x 222.8 x 16.9 mm
  • 重量 約1.4kg
  • カラー フォグシルバー
  • 付属品 ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書

Chromebook Plusで動作するアプリ・ソフト 一覧

Chromebook Plusはさまざまなアプリ・ソフトが動作します。以下は動作が確認されているアプリ、ソフトです。

  • デザイン:Adobe Photoshop、Figma、CoreIDraw Gravit、Tayasui Sketches、Infinite Painter、Artflow: Paint Draw Sketch
  • 動画編集:Kapwing、WeVideo、Sumo Creative Suite
  • 画像編集:BeFunky、Pixlr、Googleフォト
  • オーディオ編集:BandLab、Incredibox
  • 文書作成:Microsoft 365(Excel、Word、PowerPoint)、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド
  • ビデオ会議:Zoom、Jitsi、Meet アイコン
  • メモ:INKredible、Simlenote、Noteshelf、Simplenote、Google Keep
  • 動画ストリーミング:Nitflix、Amazon プライムビデオ、Twitch
  • 音楽ストリーミング:Spotify、Youtube Music、SoundCloud
  • ソーシャルメディア:Pintereest、TikTok、Reddit、Instagram、Facebook、X、Threads

「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」の評価

ASUS CX54 Chromebook Plus 斜め

6つの基準で「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」を5段階で評価してみました。

スペック:★★★★

デザイン:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

総合評価

ASUSから発売されたハイエンドなChromebook Plusです。

2024年2月に発売された「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」とは異なり、360回転しないラップトップ型に変更されています。

注目は インテル Core Ultra 5 115U プロセッサを搭載し、AI処理を高速に行える点です。

生成AIサービスはオンラインで使えるものを全般的に利用できますが、

特に相性がいいのがGoogleが開発した「Gemini」(ジェミニ)です。

GmailやGoogle ドキュメント、Google ドライブ、Google マップ、YouTubeといったGoogle サービスでAI機能を高速に利用できます。

また、「Gemini」は最近のニュースなどリアルタイムの情報も収集しており、「情報収集」しやすいというメリットもあります。

※ChatGPTなどの生成AIサービスは2023年10月までのデータしかないため、最新の情報を収集するのにはあまり適していません。

最近では論文収集や市場調査などにも用いられるようになっており、資料をまとめて用意する際にも活用できます。

ただし、マイクロソフトの生成AIサービス Copilot(コパイロット)と違い、Word、Excel、OutlookなどでAI機能を利用することはできません。

Copilotを頻繁に使うのであれば、やはりAIに対応したWindows ノートPCを選択した方がいいでしょう。

(まとめ)

新モデル「ASUS CX54 Chromebook Plus」はインテル Core Ultra 5 115U プロセッサを搭載し、

「Gemini」(ジェミニ)のAI機能を高速に処理できるようになっています。

特に「最新の情報を収集して資料としてまとめる」ことに強みがあるので、

Googleサービスを使いつつ、より効率的に仕事をしたい人に最適なノートPCであるといえます。

「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」の価格・販売先

ASUS CX54 Chromebook Plus 正面

ASUSストア

169,800円 (税込)で販売されています。

ASUSストアで「ASUS CX54 Chromebook Plus」をチェックする

※支払い方法は「クレジットカード」「コンビニ支払い」「Pay-easy」「Paypal」「銀行振込」です。

ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」

ECサイト

Amazonで154,364円、

楽天市場で150,626円(送料無料)、

で販売されています。

Amazonで「ASUS CX54 Chromebook Plus」をチェックする

楽天市場で「ASUS CX54 Chromebook Plus」をチェックする

ヤフーショッピングで「ASUS CX54 Chromebook Plus」をチェックする

米国 Amazon.comで「ASUS CX54 Chromebook Plus」をチェックする

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おすすめの類似製品を紹介

ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」に似た性能をもつChromebookも販売されています。

「IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8」

レノボから発売された14インチのChromebook Plusです。

第12世代のIntel Core i3-N305、8GB LPDDR5 メモリ、フルHDのIPS液晶、128GB eMMC ストレージ、最大11時間 駆動するバッテリー、フルHD 1080pのWebカメラ (プライバシーシャッター付)を搭載しています。

また、Waves MaxxAudio 対応の高音質スピーカー、MIL規格、PD急速充電、HDMI映像出力、マイクミュートキー、USB 3.2 Gen 2 Type-C x1、USB 3.2 Gen 1 Type-A x2、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで82,280円(税込・8000円OFFクーポン付き)、楽天市場で103,180円(送料無料)、です。

関連記事:レノボのChromebook Plus IdeaPad Slim 3iの評判と評価

「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」

ASUSから発売された14インチのChromebook Plusです。AMD Ryzen 3 7320C / AMD Ryzen 5 7520C、8GB LPDDR5-5500 メモリ、フルHDのワイドTFTカラー液晶、 SSD 128GB (NVMe/M.2) ストレージ、約13.5時間 駆動する 63Whバッテリー、207万画素 HD Webカメラ(プライバシーシールド付き)を搭載しています。

また、筆圧4096段階の「ASUS USI Pen」(本体に収納可能)、指紋認証、イルミネート日本語キーボード(アンチバクテリア加工)、MIL-STD810H準拠の耐衝撃、ステレオスピーカー、HDMI映像出力、360度回転、タッチ操作、ケンジントンロック、Google Playストア、Android/Linuxアプリ、2つのUSB3.2 Gen2 Type-C ポート(PD充電/DP映像出力/データ転送)、USB3.2 (Type-A/Gen2) ×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで79,800円 (Ryzen 3 7320C・CM3401FFA-LZ0194)、楽天市場で79,800円(送料無料・Ryzen 3 7320C)、ASUSストアで79,800円(Ryzen 3 7320C・Ryzen 5 7520Cモデルは104,800円)です。

関連記事:Ryzenで超高速「ASUS CM34 Flip」と最新Chromebookを比較 

「HP Chromebook Plus x360 14」

HPから発売された14インチのChromebook Plusです。

インテル N200 / Core i3-N305、8GB LPDDR5-4800 メモリ、フルHDのワイドIPS液晶、インテル N200 / Core i3-N305 プロセッサ、128GB UFS / 256GB UFS ストレージ、Webカメラ 約92万画素 / 約207万画素を搭載しています。

また、360度回転、急速充電、ファストチャージ機能(45分で50%まで)、デュアルスピーカー、デュアルマイク、バックライト キーボード 、イメージパッド (タッチジェスチャー対応)、SuperSpeed USB Type-C 5Gbpsx2 (Power Delivery, DisplayPort 1.4) x1、SuperSpeed USB Type-A 5Gbpsx1、Wi-Fi 6E (IEEE 802.11ax)、 Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、HPオンラインストアで89,900円(税込・Core i3-N305・キャンペーン価格・通常価格は110,000円)です。

関連記事:新世代「HP Chromebook Plus x360 14」の性能を徹底 検証

「Surface Laptop 7」

マイクロソフトから発売された13.8/15インチのAI ノートPCです(2024年6月18日発売)。

Qualcomm Snapdragon X Plus (10 コア) / Snapdragon X Elite (12 コア) 、16GB、32GB LPDDR5xメモリ、タッチ対応のPixelSense液晶、SSD 256GB、512GB、1TBストレージ、54/66WHバッテリー、1080p HDフロントカメラを搭載しています。

また、2つのUSB 4.0ポート、Dolby Atmos対応 Omnisonic スピーカー、音声フォーカス搭載 Dual far-field スタジオ マイク、Office Home and Business 2021、Xbox Game Pass Ultimateの30日試用版、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 に対応しています。

価格は、Amazonで288,750円、楽天市場で207,680円 (税込・ZGJ00020・送料無料)、ヤフーショッピングで207,680円 (税込・ZGJ00020・送料無料)、です。

関連記事:「Surface Laptop 7」のCPU性能を詳細に調べてみた

「Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」

レノボから発売された15インチのAI ノートPCです(2024年10月発売)。インテル Core Ultra 7 258V、32GB LPDDR5x メモリ、2.8KのIPS液晶(タッチ対応)、1TB (PCIe NVMe/M.2) ストレージ、約 22.4 時間 駆動する70Whr バッテリー、前面フルHD カメラ、光センサー、Windows 11を搭載しています。

また、Copilot キー、2つのThunderbolt4 ポート(PD給電対応、DP映像出力機能付き)、HDMI映像出力、バックライト付き日本語キーボード、USB 3.2 Gen 1 x1、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応しています。

価格は、Amazonで249,810円(税込)、楽天市場で249,810円(送料無料)、ヤフーショッピングで249,810円、です。

関連記事:レノボ「Yoga Slim 7i Aura」の外観・ベンチマーク・評価

他のASUSのChromebookと比較

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新世代「HP Chromebook Plus x360 14」の性能を徹底 検証

HP Chromebook Plus x360 14 top
新世代「HP Chromebook Plus x360 14」性能を徹底 検証して紹介!ベンチマークや他メーカー機種との違い、評価も合わせて掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「HP Chromebook Plus x360 14」が発売開始!

2024年4月25日、日本HP(日本ヒューレット・パッカード合同会社)の新製品「HP Chromebook Plus x360 14」(エイチピー クロームブック プラス エックス360 14)が発売されました。

Chromebook Plus規格に対応した14インチのChromebookです。

Chromebook Plus」は従来モデルより高いパフォーマンスを持っていることを示す次世代Chromebookの規格で、「従来の2倍の処理速度のCPU、2倍のメモリ、ストレージ容量、フルHDの1080pディスプレイ」であることが定められています。

今回発売されたChromebook Plus x360 14はその規格の条件をクリアした高性能なモデル。

2021年に発売され、高性能で使いやすいと評判だった「HP Chromebook x360 14」を超える製品として早くも注目を集めています。

早速どんな製品なのか、詳しい性能をチェックしていきましょう。

この製品の購入はこちら→ HPオンラインストアのリンク

公式ページ:HP Chromebook Plus x360 14 製品詳細 | 日本HP 

インテル N200 / Core i3-N305 の性能は高い・高速に動作できる

HP Chromebook Plus x360 14 CPU

新モデル「HP Chromebook Plus x360 14」には標準的なコンフォートモデルと、上位版となるスーペリアモデルが用意されており、搭載されているプロセッサも違っています。

コンフォートモデルはインテル N200で、スーペリアモデルはCore i3-N305 プロセッサを搭載しています。

CPUのスペックを比較

インテル N200(12世代 Alder Lake-N)は、10nmプロセスで製造された4コア、4スレッド、最大3.70駆動のCPUです。消費電力TDPは6Wです。

Core i3-N305は(12世代 Alder Lake-N)は、10nmプロセスで製造された8コア、8スレッド、最大3.80駆動のCPUです。消費電力TDPは15Wです。

2つのプロセッサを比較すると、Core i3-N305は N200の2倍のコア数、スレッド数になっており、最大周波数も高くなっています。

このことから、コンフォートモデルとスーペリアモデルのCPU性能は大きく異なっていることが分かります。

ベンチマーク結果

PassmarkでCPUベンチマークを測定すると、Core i3-N305がインテル N200の約2倍高いスコアになることが分かります。

  • コンフォートモデル・・・インテル N200 / Passmark:5165
  • スーペリアモデル・・・Core i3-N305 / Passmark:10013
  • HP Chromebook x360 14・・・ Core i5-8250U / Passmark:5885

インテル N200プロセッサは前モデルのHP Chromebook x360 14とほぼ同じスコアになっており、十分に高い性能を持っていることが分かります。

Octane2.0Plus は「54,000」(シングル)で性能は高めです。インテル N100で約 42,000のため、それよりも高いことになります。

Core i3-N305 CPU のベンチマーク測定結果

PassmarkのCPUベンチマークは1万を超えていました。

ちょうどインテルの第12世代「Core i3-1215U」と同じくらいの性能です。

  • PassmarkのCPUベンチマークで「10013」
  • Geekbench 6のシングルコア「1422」、マルチコア「5209」
  • Cinebench R23 シングルコア「1019」、マルチコア「4705」
  • PCMark 10 スコア「3792」

GPUのベンチマーク結果・グラフィックスコア

Core i3-N305 CPU内蔵のGPUは Intel UHD Graphicsで、それほど期待していませんでしたが、それでもFire Strikeで約2000を記録していました。動画編集や重い画像ファイルなどを扱うのには十分なスコアです。

  • Fire Strike グラフィックスコアで「1933」
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「945」
  • Time Spy グラフィックスコアで「685」

他のChromebookと比較

他のChromebook 12機種が搭載するCPUとPassmarkのCPUベンチマークで比較すると、

インテル Core i3-N305 プロセッサは3番目に高いスコアを記録していました。

また、Intel N200 プロセッサは9番目に高いスコアを記録しています。

  • 1.Intel Core Ultra 5 115U (ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus)・・・Passmark:約 16000 前後
  • 2.Intel N300 (IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8)・・・Passmark:10095
  • 3.★ Core i3-N305 (HP Chromebook Plus x360 14)・・・Passmark:10013
  • 4.Core i5-1135G7 (ASUS Chromebook Vibe CX55 Flip)・・・Passmark:9801
  • 5.AMD Ryzen 5 7520C (ASUS Chromebook Plus CM34 Flip)・・・Passmark:9312
  • 6.AMD Ryzen 3 7320C (ASUS Chromebook Plus CM34 Flip)・・・Passmark:8614
  • 7.Core i3-1115G4 (ASUS Chromebook Vibe CX55 Flip)・・・Passmark:6079
  • 8.Intel N100 (Acer CB314-4H-F14 / IdeaPad Flex 3i Chromebook)・・・Passmark:5551
  • 9.★ Intel N200 (HP Chromebook Plus x360 14)・・・Passmark:5165
  • 10.MediaTek Kompanio 520 (ASUS Chromebook CM30 Detachable) ・・・Passmark:3627
  • 11.MediaTek Kompanio 1200 (HP Chromebook x360 13b)・・・Passmark:2535
  • 12.Celeron N4500 (ASUS Chromebook Flip CX1)・・・Passmark:1976

8GBメモリと最大256GB UFS ストレージで快適に使用できる

HP Chromebook Plus x360 14 ストレージ

メモリはコンフォートモデル、スーペリアモデル共通で8GB LPDDR5-4800です。

ストレージはコンフォートモデルで128GB UFS、スーペリアモデルで256GB UFSと、違いがあります。

  • コンフォートモデル・・・8GB オンボード (4800MHz, LPDDR5) / 128GB UFS
  • スーペリアモデル・・・8GB オンボード (4800MHz, LPDDR5) / 256GB UFS

他のChromebookと比較

  • ASUS Chromebook Plus CM34 Flip・・・8GB LPDDR5-5500 / M.2 SSD NVMe 128GB
  • IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)・・・4GB LPDDR5-4800MHz / 64GB eMMC 5.1
  • Acer CB314-4H-F14・・・4GB LPDDR5-6400 / 32GB eMMC or 64GB PCIe NVMe

他のChromebookと比べると、レノボのIdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)、Acer CB314-4H-F14よりも2倍多いメモリ容量になっていることが分かります。

また、「HP Chromebook Plus x360 14」がUFS規格のフラッシュストレージを採用しているのに対し、ASUS Chromebook Plus CM34 FlipやAcer CB314-4H-F14の上位モデルはNVMe規格のM.2 SSDストレージを採用していることも分かります。

転送速度の違い

  • eMMC 5.1・・・最大400MB/秒
  • UFS 3.1・・・約2,300MB/秒(2GB/秒)
  • NVMe M.2 SSD・・・最大 3,500MB/秒

最も高速なストレージはNVMe M.2 SSDですが、UFSでもバージョンが上がると、それに近い速度で転送できます。新モデル「HP Chromebook Plus x360 14」でも同様に、ストレージの転送速度はそれなりに高速であるようです。

高精細なフルHDディスプレイで見やすく表示できる

HP Chromebook Plus x360 14 ディスプレイ

ディスプレイは、コンフォートモデルとスーペリアモデル共通で14インチです。画質も同じフルHD(1920 ×1080 px)で、高精細な映像を映し出せます。

また、視野角の広いIPSパネル採用で、タッチ操作に対応。Androidアプリも快適に操作できます。

他のChromebookと比較

  • ASUS Chromebook Plus CM34 Flip・・・ 14インチ、解像度1,920 x 1,200ドットのワイドTFTカラー(タッチ対応)
  • IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)・・・ 12.2/インチ、解像度1920 x 1200 ドットのIPS(タッチ対応)
  • Acer CB314-4H-F14・・・14インチ、解像度1920×1080 ドットのIPS LCD(タッチに非対応)

他のChromebookも同じフルHDで大きな違いはありません。Acer CB314-4H-F14だけはタッチ操作に対応していません。

360度回転で4モードで使用できる・タブレットスタイルも利用可

HP Chromebook Plus x360 14 回転

新モデル「HP Chromebook Plus x360 14」は従来モデルと同じく360度回転に対応し、ノートPC、タブレット、テント、スタンドの4つのスタイルで使用できます。

他のChromebookと比較

  • ASUS Chromebook Plus CM34 Flip・・・360回転 対応(エルゴリフトヒンジ採用・360° エルゴリフトデザイン)
  • IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)・・・360度回転 対応
  • Acer CB314-4H-F14・・・360度回転 に非対応

ASUS Chromebook Plus CM34 FlipやレノボのIdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)も360度回転に対応し、4モードで利用できます。

Acer CB314-4H-F14はクラムシェル型のため、360度回転は利用できません。

最大10時間の長持ちバッテリーで長時間 使用できる・急速充電にも対応

バッテリー駆動時間はコンフォートモデルで最大 11時間、スーペリアモデルで最大 10時間15分です。

  • コンフォートモデル・・・最大 11時間
  • スーペリアモデル・・・最大 10時間15分

コンフォートモデルの方が駆動時間が長いのは、省電力性の高いインテル N200プロセッサを搭載しているためです。

また、充電は急速充電ファストチャージ機能に対応しており、約45分で50%まで回復できます。

他のChromebookと比較

  • ASUS Chromebook Plus CM34 Flip・・・約13.5時間 / Type-C充電
  • IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)・・・最大12時間 / 45W ACアダプター付属
  • Acer CB314-4H-F14・・・約10.5時間 or 11.5時間 / 65W USB Type-C ACアダプター付属

駆動時間はASUS Chromebook Plus CM34 Flip、レノボ IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)の方が1~2時間ほど長いようですが、大きな差ではありません。

充電に関しては他のChromebookでは急速充電に対応していないようで、「HP Chromebook Plus x360 14」が有利なようです。

Wi-Fi 6E とBluetooth 5.3対応で快適に通信できる

通信面ではコンフォートモデル、スーペリアモデル共通でWi-Fi 6Bluetooth 5.3に対応しています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用でき、混線した環境でも安定した通信が利用できます。

また、2×2複数アンテナが搭載されているため、途中で途切れるといったトラブルも最小限に抑えられます。

他のChromebookと比較

  • ASUS Chromebook Plus CM34 Flip・・・Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.3に対応
  • IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)・・・Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.1に対応
  • Acer CB314-4H-F14・・・Wi-Fi 6E、2×2 MU-MIMO対応、Bluetooth 5.1に対応

他のモデルもWi-FI 6 もしくは Wi-Fi 6Eに対応し、大きな違いはありません。BluetoothのバージョンはChromebook Plus対応モデル以外はBluetooth 5.1になっています。

5.1でもワイヤレス機器と接続できますが、5.3の方が高速でより長い距離でも接続できます。

フル機能Type-Cポートで映像出力できる・Type-A ポートも搭載

HP Chromebook Plus x360 14 ポート

ポート類はコンフォートモデル、スーペリアモデル共通で、フル機能Type-Cポートと5GbpsのType-A ポートを一つずつ搭載しています。

フル機能のType-Cポートは映像出力、PD急速充電、高速な転送に対応しています。

他のChromebookと比較

  • ASUS Chromebook Plus CM34 Flip・・・USB3.2 Gen2 Type-C x2、USB3.2 Gen2 Type-A x1
  • IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)・・・USB3.2 Gen2 Type-C (PD、DP出力) x1、USB3.2 Gen1 x2
  • Acer CB314-4H-F14・・・USB 3.2 Gen 1 Type-C ×2(最大5Gbps/PD/DP)、USB 3.2 Gen 1 Type-A ×2(最大5Gbps)

ASUS Chromebook Plus CM34 FlipとAcer CB314-4H-F14はフル機能のType-Cポートが2つ搭載されています。また、他のモデルは合計3つのポートが使えるようになっています。

新モデル「HP Chromebook Plus x360 14」はフル機能のType-CポートとType-Aと合わせても合計で2つしかなく、周辺機器と接続できる数が限られ、少々 不便です。

高画質なWebカメラ・シャッター付きでビデオ通話も快適にできる

HP Chromebook Plus x360 14 カメラ

カメラはコンフォートモデルでHP True Vision HD Webcam (約92万画素) を、スーペリアモデルでHP True Vision 1080p フルHD Webcam (約207万画素)を搭載しています。

また、TNR(テンポラルノイズリダクション)を備えたフルHDカメラで、低照度下でもノイズのない鮮明な映像を映し出すことができます。

そのほか、マニュアルカメラシャッター搭載でプライバシーもしっかりと保護できます。

  • コンフォートモデル・・・HP True Vision HD Webcam (約92万画素)
    スーペリアモデル・・・HP True Vision 1080p フルHD Webcam (約207万画素)

他のChromebookと比較

  • ASUS Chromebook Plus CM34 Flip・・・207万画素Webカメラ内蔵(プライバシーシールド)
  • IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)・・・前面:720p HDカメラ (プライバシーシャッター付)
  • Acer CB314-4H-F14・・・HDウェブカメラ(1280×720、約90万画素、720p)/ スライドカバー付き

スーペリアモデルはASUS Chromebook Plus CM34 Flipのカメラと同じくらいの画素数でした。

また、コンフォートモデルはIdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)、Acer CB314-4H-F14とほぼ同じ画素数になっています。

プライバー保護に関しては、他のモデルもシャッター/スライドカバーを搭載しているため、大きな違いはないようです。

薄型軽量デザインで持ち運びしやすい・シルバーカラーでオシャレな外観

HP Chromebook Plus x360 14 サイズ

サイズと重量はコンフォートモデル、スーペリアモデルで共通しています。

サイズ: 約 323 x 210.3 x 20.4 mm、重量: 約 1.5kg

カラーはコンフォートモデルがグレイシャーシルバーで、スーペリアモデルがメテオシルバーになっており、色が微妙に違っています。

他のChromebookと比較

  • ASUS Chromebook Plus CM34 Flip・・・サイズ: 319.6 x 235.3 x 20.7 mm、重量: 約1.85kg、カラー: ジンク
  • IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)・・・サイズ: 約 284x210x18.4mm、重量: 約 1.25kg、カラー: アビスブルー
  • Acer CB314-4H-F14・・・サイズ: 326.87 × 224.93 × 20.50 mm、重量: 約 1.43kg、カラー: ピュアシルバー

厚さは他のモデルと大きな違いはないようです。重さはASUS Chromebook Plus CM34 Flipよりも350gも軽いことが分かります。

新モデル「HP Chromebook Plus x360 14」は比較的 薄く、軽く出来ており、持ち運びも快適そうです。

「HP Chromebook Plus x360 14」のデメリット

HP Chromebook Plus x360 14」のデメリットを紹介します。

デメリット1:メモリとストレージを増設できない

HP Chromebook Plus x360 14」のメモリはオンボードで交換・増設はできません。

また、ストレージはUFS規格で、交換はできないようです。

デメリット2:筆圧ペンで手書き入力できない

HP Chromebook Plus x360 14」は専用の筆圧スタイラスペンが用意されていません。

筆圧4096段階で手書き入力できないので不便です。

デメリット3:有線LANポートがない

新モデル「HP Chromebook Plus x360 14」は有線LANポートを搭載していません。

利用するには、別途 変換アダプターが必要になります。

「HP Chromebook Plus x360 14」のスペック

HP Chromebook Plus x360 14 スペック

  • 型番 14b-cd0004TU コンフォートモデル / 14b-cd0005TU スーペリアモデル
  • ディスプレイ 14.0インチ、解像度 1920 x1080 px のワイドIPS
    ※FHD/タッチ対応/輝度250nit/光沢/ブライトビュー/外部:最大3840×2160
  • プロセッサ インテル N200 / Core i3-N305
  • GPU インテル UHD グラフィックス (プロセッサーに内蔵)
  • RAM(メモリ)8GB オンボード (4800MHz, LPDDR5)
  • ストレージ 128GB UFS / 256GB UFS
  • バッテリー リチウムイオン、2セル
  • 駆動時間 最大 11時間 / 最大 10時間15分
  • 充電 急速充電、ファストチャージ機能対応(45分で50%まで)
  • 電源 ACアダプター:45W USB Type-C™ ACアダプター (動作電圧:100-240VAC、動作周波数:50-60Hz)
  • カメラ HP True Vision HD Webcam (約92万画素) / HP True Vision 1080p フルHD Webcam (約207万画素)
    ※カメラシャッター付き
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E (IEEE 802.11ax)、 Bluetooth 5.3
  • インターフェース SuperSpeed USB Type-C 5Gbpsx2 (Power Delivery, DisplayPort 1.4) x1、SuperSpeed USB Type-A 5Gbpsx1、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポートx1
  • オーディオ デュアルスピーカー、内蔵デュアルマイク、音量調整ボタン付き
  • キーボード バックライトキーボード (日本語配列)、イメージパッド (タッチジェスチャー対応)
  • セキュリティ サンドボックス、確認付きブート、復元モード
  • OS Chrome OS
  • サイズ 約 323 x 210.3 x 20.4 mm
  • 重量 約 1.5kg
  • カラー グレイシャーシルバー / メテオシルバー

「HP Chromebook Plus x360 14」の更新期限は?

HP Chromebook Plus x360 14」はいつまで使えるのでしょうか?Googleが用意した「Chromebook ヘルプ」によると、発売から10年間使えるそうです。つまり、「HP Chromebook Plus x360 14」は「2034年」まで使えるということです。

ちなみに、Chromebookの更新期限(最後のアップデート日)は、設定→詳細→更新スケージュールで確認できます。気になる人はぜひチェックしてみてください。

なお、自分の場合、2018年ごろに買ったHPのChromebook(低価格モデル)は故障せず、いまだに現役で使えています。アップデートも頻繁に行われており、最新機能もどんどん追加され、購入時よりも便利に使えています。

「HP Chromebook Plus x360 14」の評価

HP Chromebook Plus x360 14 評価

6つの基準で「HP Chromebook Plus x360 14」を5段階で評価してみました。

スペック:★★★★

デザイン:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

総合評価

最新モデルの注目点はやはりインテル Core i3-N305 プロセッサを搭載している点です。ベンチマーク結果から分かる通り、ASUS Chromebook Plus CM34 Flipのyzen 3 7320Cより性能が高く、これまで以上のパフォーマンスが期待できそうです。

具体的には動画のエンコード(ファイルの書き出し)作業が高速になり、動画編集に完全に対応したといっても過言ではありません。

Chromebookでは現在、Anddrid版「PowerDirector」、マイクロソフトの「Clipchamp」など比較的 動作が軽く、動画の編集もできるアプリが用意されており、ネット接続なしのオフラインでも使用できます。

ちょっとした編集ではGoogle フォトの動画編集機能も利用でき、Windowsパソコンなしでも気軽に動画編集できるようになっています。エンコードにかかる時間が短縮されれば、より多くのクリエイターがWindowsパソコンよりもChromebookを選ぶようになるでしょう。

もう一つはゲームです。Androidアプリの中にはRetroArchやDuckStationなど優れたエミュレーターが用意されていますが、従来モデルではCPUの性能が足りず、まともにプレイできないゲームもありました。しかし、「HP Chromebook Plus x360 14」のように高性能なCPUを搭載していると、この問題がいっきに解決されることになります。

また、「原神」などの負荷の高いAndroidアプリもより高い画質でプレイできるようになり、PCのストリーミングマシンとしても これまで以上に活用できるようになります。ゲームに関してはNVIDIA「GeForce NOW」などのクラウドサービスも利用でき、新モデルの登場でさらに利便性が高まったといえます。

もちろん、動画やゲームの他に、Android Studioなどのフトウェア開発用の統合開発環境も動作するので、プログラミングにも大きな影響を与えるでしょう。ChromebookでAndroidのアプリを作成できるようになると、その動作確認も一台のPCで完結できるので非常に便利です。

さらに、「HP Chromebook Plus x360 14」は重さ1.5kgと非常に軽いのも特徴です。1.8kgだと気軽に机以外の場所に持ち運ぶ気にもなりませんが、1.5kgなら寝室のベッドで気軽に使えます。場所を選ばずに負荷の高い作業でもこなせる「HP Chromebook Plus x360 14」はまさに理想的なクロームブックであるといえます。

HP Chromebook Plus x360 14」の発売時の価格は89,900円~。

キャンペーン価格で約2万円ほど安くなり、非常にお買い得です。負荷の高い作業でもサクサクと動作する高性能なChromebookを探している人におすすめです。

「HP Chromebook Plus x360 14」の価格・販売先

HPオンラインストアで89,900(税込・Core i3-N305・キャンペーン価格・通常価格は110,000(税込))~で販売されています。

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HP Chromebook Plus x360 14」と似た性能をもつChromebookも販売されています。

「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」

レノボから発売された10.95インチのデタッチャブル型 Chromebookです(2024年11月 発売)。

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「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」

ASUSから発売された14インチのChromebook Plusです。Intel Core Ultra 5 115U、16GB LPDDR5X-6400 メモリ、解像度 2560 x 1600ドットのワイドTFTカラー液晶、SSD 128GB、63Wh バッテリー、829万画素Webカメラを搭載しています。

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関連記事:Geminiに最適「ASUS CX54 Chromebook Plus」の性能

「IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8」

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第12世代のIntel Core i3-N305、8GB LPDDR5 メモリ、フルHDのIPS液晶、128GB eMMC ストレージ、最大11時間 駆動するバッテリー、フルHD 1080pのWebカメラ (プライバシーシャッター付)を搭載しています。

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「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」

ASUSから発売された14型のChromebookです。AMD Ryzen 3 7320C / Ryzen 5 7520C 搭載で、USIペン、ステレオスピーカー、Wi-Fi 6、MIL規格に対応しています。

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「IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 (Intel)」

レノボから発売された12.2型のChromebookです。Intel N100 プロセッサ搭載で360度回転、フル機能Type-C、HDカメラ、Wi-Fi 6に対応しています。

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「Acer CB314-4H-F14」

エイサーから発売された14型のChromebookです。Intel N100搭載で、HD Webカメラ、2つのType-C、ステレオスピーカー、Wi-Fi 6E、MIL規格に対応しています。

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