N97の「BMAX B4 Pro」とB4 Plus、B6 Plusを比較

BMAX B4 Pro N97 top
インテル N97を搭載したミニPC「BMAX B4 Pro (New)」。早くも「こんなに安くていいのか?」と評判です。しかし、その一方で「似たモデルがたくさんあって、どれを買っていいか分からない」という人も多くいるようです。

そこで今回はその違いが分かるように、次の7点を重点的に解説します。

  • プロセッサ(CPU)
  • 接続端子(USB)
  • 映像出力
  • メモリ
  • ストレージ
  • 通信性能
  • デザイン(サイズ・重量)

また、「BMAX B4 Plus」、「BMAX B6 Plus」との違いも比較して紹介!ベンチマークやゲーム性能、原神のFPS、

購入する前に知っておきたいデメリット、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

「BMAX B4 Pro (New)」が発売開始!

2024年9月、中国のPCメーカーBMAX(ビーマックス)の新製品「MaxMini B4 Pro (New)」(マックスミニ B4 プロ ニュー)が発売されました。

第12世代 インテル N97 プロセッサを搭載した Windows ミニPCです。

BMAXからは2023年7月にインテル N100 プロセッサ搭載の「BMAX B4 Plus」が発売されています。

このミニPCは「低価格なのにサクサク動く」、「WindowsとLinuxのデュアルブートもできる」と評判でした。

新モデルはさらに高速なインテル N97 プロセッサを搭載していることで話題になっています。

もちろん、Ubuntu OSとのデュアルブートやSSD増設(※メモリは増設不可)もできますよ。

それでは早速、どんなミニPCなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:MaxMini B4 Pro (New) from China manufacturer – BMAX

インテル N97の性能とベンチマーク

BMAX B4 Pro N97 CPU

新モデル「BMAX B4 Pro (New)」は第12世代 インテル N97 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは10nmプロセスで製造された4コア、4スレッド、最大3.6GHzのCPUを搭載し、省電力かつ高速に動作します。

PassmarkのCPUベンチマークは約5800 前後で、インテル N100 プロセッサ(Passmark:5500 前後)の性能を上回ります。

インテル N97のCPUベンチマーク結果 一覧

PassmarkのCPUベンチマークで「5877」

Geekbench 6のシングルコア「1237」、マルチコア「3051」

Cinebench R23 シングルコア「781」、マルチコア「2069」

<インテル N97性能を比較

他のCPUとPassmarkのCPUベンチマークで比較すると、

Intel N97 プロセッサは7機種中、2番目に高いスコアを記録していました。

1.Intel Core i3-N305・・・Passmark:10448

2.Intel N97 (BMAX B4 Pro (New)/GMKtec NucBox G5)・・・Passmark:5877

3.Intel N100 (BMAX B4 Plus/Minisforum UN100P)・・・Passmark:5502

4.Intel N95 (Blackview MP80)・・・Passmark:5372

5.Intel N200 (Beelink EQ13)・・・Passmark:5145

6.Intel N5105 (Beelink U59)・・・Passmark:4053

7.Core i3-1000NG4 (BMAX B6 Plus)・・・Passmark:3572

内蔵のGPUは第12世代のインテル UHD グラフィックス 1.20 GHzで、グラフィックAPI「DirectX 12.1」をサポート。

ゲームや音楽、映像ソフトがスムーズに動作できるようになっています。

Adobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集は動作します。

グラフィック のベンチマーク結果

Fire Strike グラフィックスコアで「1490」

Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「721」

Time Spy グラフィックスコアで「490」

また、GPUのベンチマークはFire Strikeのグラフィックスコアで約1500 前後となり、比較的軽めのPCゲームが動作します。

ゲームのベンチマーク結果

ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシーのベンチマーク

FHD解像度で標準品質(デスクトップPC)、DirectX 11 設定で「1874」

原神は画質「低」設定で 30 FPSで動作します。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは15 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは50 FPS 以上を記録することもあります。

  • 原神(Genshin Impact)・・・30 FPS
  • DOTA 2・・・36FPS
  • GRID: Autosport・・・57FPS
  • GTA V・・・46FPS
  • CS GO・・・57FPS
  • Forza Horizon 4・・・28FPS

2つのUSB 3.2ポートと2つのUSB 2.0ポートで周辺機器と接続できる

BMAX B4 Pro N97 ポート

新モデル「BMAX B4 Pro (New)」は2つのUSB 3.2ポートと、2つのUSB 2.0ポートを搭載しています。

USB 3.2ポートは規格によって転送速度が異なりますが、Gen1規格なら 5Gbpsで転送が可能です(Gen2は10Gbps)。

USB 2.0ポートは最大480Mbpsの転送が可能です。

合計で4つのUSBポートが利用でき、周辺機器ともスムーズに接続できます。

一方、前モデル「BMAX B4 Plus」はType-C (フル機能) ×1、USB 3.0 ×2,USB 2.0 ×2を搭載していました。

新モデルにはないType-C (フル機能)ポートが一つ搭載されています。

「BMAX B6 Plus」は Type-C (フル機能) x 1、USB 3.0 x 3を搭載しています。

こちらも新モデルにはないType-C (フル機能)ポート搭載で、しかも3つのUBS3.0ポートが使えるようになっています(※UBS2.0はなし)。

新モデル「BMAX B4 Pro (New)」は前モデルと異なり、Type-Cポートが省力され、

Type-Cに対応したストレージやUSB機器を直接挿しこめない仕様になっています。

USBポートを比較

1.「BMAX B4 Pro (New)」・・・USB 3.2 x2、USB 2.0 x2

2.「BMAX B4 Plus」・・・Type-C (フル機能) ×1、USB 3.0 ×2,USB 2.0 ×2

3.「BMAX B6 Plus」・・・ Type-C (フル機能) x 1、USB 3.0 x 3

2つのHDMIポートを搭載・4K画質で2画面に出力できる

BMAX B4 Pro N97 2画面

新モデル「BMAX B4 Pro (New)」は2つのHDMIポートを搭載しています。

このポートを利用して2台のモニターに4K画質で同時に映像出力することができます(4K 2画面出力)。

前モデル「BMAX B4 Plus」と「BMAX B6 Plus」はType-Cポートと2つのHDMIポートを組み合わせて、

4K 3画面出力が可能でした。

新モデルは前モデルで対応していた3画面出力が利用できなくなっています。

映像出力を比較

1.「BMAX B4 Pro (New)」・・・4K 2画面出力(HDMI 2.0 x2)

2.「BMAX B4 Plus」・・・4K 3画面出力(Type-C + HDMI 2.0 x2)

3.「BMAX B6 Plus」・・・4K 3画面出力(Type-C + HDMI 2.0 x2)

16GB DDR4 メモリでスムーズに動作できる・増設は不可

BMAX B4 Pro N97 メモリ

新モデル「BMAX B4 Pro (New)」は16GB DDR4 2666MHz メモリを搭載しています。

最大で搭載できるメモリ容量は16GBで、増設はできません。

DDR4 2666MHzは最大2.666Gbpsの転送が可能で、DDR3規格(最大1.6Gbps)よりも 高速に転送できます。

ただし、「LPDDR5」規格(最大6.4Gbps)と比べると、転送速度が遅くなります。

一方、前モデル「BMAX B4 Plus」は新モデルと同じく16GB DDR4 2666MHz メモリを搭載していました。

BMAX B6 Plus」は12GB LPDDR4 メモリを搭載していました。

メモリを比較

1.「BMAX B4 Pro (New)」・・・16GB DDR4 2666MHz

2.「BMAX B4 Plus」・・・16GB DDR4 2666MHz

3.「BMAX B6 Plus」・・・12GB LPDDR4

512GB SSD ストレージ搭載でM.2で増設もできる

BMAX B4 Pro N97 ストレージ

新モデル「BMAX B4 Pro (New)」は512GB SSD ストレージを搭載しています。

このストレージは2.5インチのSSDで、交換して増設することもできます。

また、ストレージ用のM.2拡張スロットを搭載。

メモリのような形状をしたM.2 SATA 2280 でストレージを簡単に増設できます。

一方、前モデル「BMAX B4 Plus」も512GB SSD ストレージ搭載で、M.2で拡張できました。

BMAX B6 Plus」は新モデルよりも高速な512GB M.2 NVMe SSD ストレージを搭載しています。

ストレージのスロットが2つあり、空いているM.2スロットで拡張・増設できます。

なお、NVMe規格はSATA規格よりも高速な転送が可能です。これはインターフェースにSerial ATAを使わず、PCI Expressバスを利用しているためです。

ストレージの仕様を比較

1.「BMAX B4 Pro (New)」・・・512GB SSD (2.5inch SATA)+ M.2 SATA 2280

2.「BMAX B4 Plus」・・・512GB SSD (2.5inch SATA)+ M.2 SATA 2280

3.「BMAX B6 Plus」・・・512GB M.2 NVMe SSD (Slot x2)※拡張可能

Wi-Fi 5とBluetooth 4.2、1Gbpsの有線LAN対応で快適に通信できる

新モデル「BMAX B4 Pro (New)」はWi-Fi 5とBluetooth 4.2、1Gbpsの有線LANに対応しています。

Wi-Fi 5はWi-Fi 4(600Mbps)よりも圧倒的に高速で、最大通信速度は6.9Gbpsです。

Bluetooth 4.2はBluetooth 4.1に比べて、データ転送速度が向上し、低消費電力で近距離無線通信を行えます。

有線LANは1000Mbpsのギガビット有線LAN通信に対応し、安定した高速通信を利用できます。

一方、前モデル「BMAX B4 Plus」と「BMAX B6 Plus」はもi-Fi 5とBluetooth 4.2、1Gbpsの有線LANに対応していました。

通信性能を比較

1.「BMAX B4 Pro (New)」・・・Wi-Fi 5とBluetooth 4.2、1Gbpsの有線LAN

2.「BMAX B4 Plus」・・・Wi-Fi 5とBluetooth 4.2、1Gbpsの有線LAN

3.「BMAX B6 Plus」・・・Wi-Fi 5とBluetooth 4.2、1Gbpsの有線LAN

厚さ44 mm、重さ310gの小型デザイン・省スペース設計で持ち運びも簡単にできる

BMAX B4 Pro N97 デザイン

新モデル「BMAX B4 Pro (New)」は薄型でコンパクトなデザインを採用しています。

省スペース設計で、持ち運びも簡単にできます。

BMAX B6 Plus」のように光沢のある、メタリックなデザインにはなっていません。

カラーも従来モデル「BMAX B4 Plus」などと同じブラック/グレーです。

厚さは44 mmで重さは310g。ミニPCの中では薄く軽い方です。

サイズ・重量を比較

1.「BMAX B4 Pro (New)」・・・サイズ 125 x 112 x 44 mm、重量 310g

2.「BMAX B4 Plus」・・・サイズ 125 x 112 x 47 mm、重量 300g

3.「BMAX B6 Plus」・・・サイズ 124 x 112 x 43 mm、重量 約 300g

「BMAX B4 Pro (New)」のデメリット

BMAX B4 Pro N97 斜め

BMAX B4 Pro (New)」のデメリットを紹介します。

デメリット1:メモリを増設できない

BMAX B4 Pro (New)」はメモリを増設することはできません。

16GB DDR4 2666MHzのまま、変更せずに使用することになります。

デメリット2:フル機能のType-Cポートがない

BMAX B4 Pro (New)」はフル機能のType-Cポートがありません。

そのため、Type-Cを利用した接続や映像出力、PD給電が利用できません。

一方、「BMAX B4 Plus」と「BMAX B6 Plus」はフル機能のType-Cポートを利用できます。

デメリット3:Wi-Fi 6に対応していない

BMAX B4 Pro (New)」はWi-Fi 6に対応していません。

そのため、Wi-Fi 5と比べて最大通信速度が約1.4倍に向上した超高速なワイヤレス通信が利用できません。

一方、「Beelink EQ13」はWi-Fi 6に対応しています。

「BMAX B4 Pro (New)」のスペック

  • モデル MaxMini B4 Pro
  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N97
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.6GHz/TDP 12W
  • GPU Intel UHD Graphics 12世代
  • RAM(メモリ)16GB DDR4 2666MHz SO-DIMM
  • ストレージ 512GB SSD
  • 拡張ストレージ M.2_SATA_2280 x1, Notebook Hard Drive (2.5″) SATA interface x1
  • 電源 DC 12V/2A
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 1000Mbps Ethernet x1
  • インターフェース USB 3.2 x2、USB 2.0 x2、HDMI 2.0 x2、RJ45 x1、3.5mmヘッドホンジャック
  • 冷却システム なし(ファンレス設計)
  • VESAマウント 対応(ネジの付属なし)
  • OS Windows 11 (LinuxとのデュアルOSをサポート)
  • サイズ 125 x 112 x 44 mm
  • 重量 310g
  • カラー ブラック/グレー

「BMAX B4 Pro (New)」の評価

BMAX B4 Pro N97 Ubuntu

6つの基準で「BMAX B4 Pro (New)」を5段階で評価してみました。

スペック:★★★

デザイン:★★★

通信:★★★

機能(拡張性):★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★★

総合評価

BMAXから発売されたインテル N97搭載のミニPCです。

低価格ながらもパワフルに動作し、Linux Ubuntu OSとのデュアルブートやSSDの増設にも対応しています。

注目のインテルN97プロセッサは、同じ12世代のIntel N100やIntel N200 プロセッサ、第6世代のCore i5プロセッサよりも少しCPU性能が高くなっています。

そのため、Adobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集も快適に行えます。

また、原神などのPCゲームも可能で、ChatGPTなどの生成AIも問題なく利用できます。

メモリ16GB、ストレージ512GB(M.2で増設可)を搭載しているため、仕事用のPCとしても使える性能をもっているといえます。

ただし、映像出力はモニター2台まで。Type-CやWi-Fi 6、冷却システム、メモリの増設には対応していないので、若干 注意が必要です。

BMAX B4 Pro (New)」の現在の価格は、23,599円です(税込)。

インテル N100のミニPCで約3万円ぐらいですから、この価格は非常に安いですね。

インテル N97プロセッサを搭載したコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「BMAX B4 Pro (New)」の価格・販売先

BMAX B4 Pro N97 正面

ECサイト

Amazonで23,599円(税込)、

米国 Amazon.comで$189.99 ($40 OFFクーポン付き)、

で販売されています。

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おすすめの類似製品を紹介

BMAX B4 Pro (New)」に似た性能をもつミニPCも販売されています。

「Beelink EQ13」

Beelinkから発売されたIntel N200 プロセッサ搭載のミニPCです。16GB DDR4 3200MHz メモリ、500GB M.2 2280 SATA SSD PCle 3.0 ストレージ、2つのHDMI ポート搭載で、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、埃の侵入を防ぐフィルター(底面)、最大4TBまでのストレージ拡張、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) x3、デュアル有線LAN、Wi-Fi 6 (intel AX101)、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで39,780円(税込)、AliExpressで32,154円、米国 Amazon.comで$299.00 です。

関連記事:ミニPC「Beelink EQ13」アダプター不要のメリット・デメリット

「GMKtec NucBox G5」

GMKtecから発売されたIntel N97 搭載のミニPCです。12GB LPDDR5メモリ、256GB / 512GB M.2 2242 SATA搭載で、4K 2画面出力、、冷却ファン、VESAマウント、有線LAN、Wi-Fi 5に対応しています。

価格は、Amazonで24,999円(税込)、楽天市場で26,985円(送料無料)、AliExpressで32,052円、米国 Amazon.comで$199.999 ($35 OFFクーポン付き)です。

関連記事:N97の「GMKtec NucBox G5」がN100より優れている理由を解説

「Minisforum UN100P」

Minisforumから発売されたIntel N100搭載のミニPCです。

16GB DDR4 3200MHzメモリ、256GB M.2 2280 PCIe3.0 SSD、TF カードスロット、2.5インチ SATA HDDスロット (SATA 3.0 6.0Gb/s)、HDMI x2、3.5mmコンボジャック搭載で、

4K 3画面出力、PD給電、冷却ファン、VESAマウント、

USB-C 3.2 x1、USB-A 3.2 (Gen2) x2、USB-A 3.2 (Gen1) x2、2.5G ギガビット有線LAN、Wi-Fi 6、BlueTooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで29,980円(税込)、楽天市場で34,980円(送料無料・2倍ポイント付き・19% OFFクーポンあり)、MINISFORUM公式サイトで27,190円、米国 Amazon.comで$169.99、です。

関連記事:パワフルで安い「Minisforum UN100L」N100と低価格ミニPCを比較 

「BMAX B6 Plus」

BMAXから発売されたIntel Core i3-1000NG4 搭載のミニPCです。

Windows 11 Pro12GB/16GB LPDDR4 メモリ、512GB/1TB/2TB M.2 NVMe SSDストレージを搭載しています。

また、4K 3画面出力、冷却システム、VESAマウント、ストレージ拡張 (M.2 SSD)、Type-C (フル機能) x 1、USB 3.0 x 3、HDMI 2.0b x 2、Wi-Fi 6、Bluetooth 4.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで23,999円、米国 Amazon.comで$199.99 ($40 OFFクーポン付き)、です。

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