「GMKtec NucBox K7」は13世代のベストバイか? インテル系ミニPCと徹底 比較!


GMKtec NucBox K7」と人気のインテル系ミニPCと徹底 比較!特徴や価格、ベンチマーク、スペックの違い、評価を紹介します。

※2024年4月、「GMKtec NucBox K9」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「GMKtec NucBox K7」の特徴

中国のPCメーカーGMKtec社から2024年1月発売された「NucBox K7」の特徴をまとめてみました。コスパが高いと評判のインテル Coreプロセッサ搭載のミニPCです。

高品質なため、バックドアなどの心配は不要です。天板を取り外して簡単に分解できるほか、PCの起動時にF7キーを押し続けてBIOSにも簡単にアクセスできます。

Core i5-13500H・Iris Xe・最大32GB DDR5 メモリ

GMKtec NucBox K7」は第13世代のインテル Core i5-13500H プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された12コア16スレッド最大4.70 GHz 駆動のCPUで、Passmarkベンチマークスコアで約2万3千を記録しています。

また、CPUの内蔵GPUとしてインテル Iris Xe グラフィックスを搭載。3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで、約4千を記録し、SteamなどのPCゲームもプレイできます。そのほか、16GB/32GB DDR5-4800メモリ搭載でスムーズに動作。2つのSO-DIMMスロットを搭載し、最大64GBまでメモリ増設できます。

M.2 ストレージ・最大4TB拡張・4つのUBS 3.2ポート

GMKtec NucBox K7」はPCIe 3.0接続のM.2 SSD ストレージを512GB/1TB搭載(SSDは交換可能)。PCIe 2.0規格と比較して約2倍 高速な転送が可能になっています。また、M.2ストレージで拡張も可能。PCIe 4.0接続で最大4TBまで拡張できます。

そのほか、4つのUSB3.2 Gen2ポートを搭載。10Gbpsの高速転送が可能なほか、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

フル機能のUSB 4・4K 3画面出力・冷却システム

GMKtec NucBox K7」はフル機能のUSB 4.0 Type-Cポートを搭載。40Gbpsの高速データ転送やPD充電に対応するほか、DP1.4の映像出力も利用できます。また、4K出力に対応したディスプレイポート 1.4HDMI 2.0ポートを搭載。USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

そのほか、冷却システムを搭載。インテリジェントファンや全立体囲い込み式吸気口を採用し、本体の高熱化を防ぐことができます。

Wi-Fi 6・デュアル 2.5G 有線LAN・VESAマウント

GMKtec NucBox K7」は従来モデルよりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.2もサポートし、ワイヤレスキーボードやマウス、スピーカーなどとスムーズに接続できます。また、2つギガビット有線LANポートを搭載。2.5Gの超高速で安定した通信も利用できます。

そのほか、本体 サイズ 12.7 x 12.9 x 4.8 cm、重さ約 517 gの省スペース設計を採用。VESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。

公式ページ: Intel 13th Core i5 13500H ミニ PC–NucBox K7 

ベンチマーク

GMKtec NucBox K7」のベンチマーク性能を紹介します。

CPUの性能

GMKtec NucBox K7」は10nmプロセスで製造された12コア、16スレッド最大4.70 GHz駆動の第13世代のインテル Core i5-13500H プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークスコアで「23199」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「2387」、マルチコア「12271」を記録しています。

<CPU> Intel Core i5-13500H

Passmarkによるベンチマークスコアは「23199」(CPU)。

Geekbench 6によるベンチマークのスコアはシングルコアで「2387」、マルチコアで「12271」。

同じプロセッサは「CHUWI CoreBox 5th」、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」にも搭載されています。

グラフィック性能

また、GPUに Intel Iris Xe Graphics 13世代を採用しており、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約5千前後を記録しています。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics 13世代

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「12915」。

GPUに Intel Iris Xe Graphics 13世代を採用しており、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約4千前後を記録しています。

ゲーミング性能

PCゲームは画質 中 設定にすると、高フレームレートで快適にプレイできるようになります。

具体的には、

CS · GO (95-115 FPS)、

League of Legends (145-160 FPS)、

DOTA2 (95-115 FPS)、

PUGB (65-80 FPS)

で動作することが確認されています。

全体的な性能とできること

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。また、負荷の高い動画編集ソフトやAdobeのフォトショップやイラストレーターなどのグラフィック系アプリでも快適に動作します。

SteamなどのPCゲームは、グラフィックをカードを必須とする非常に高負荷なものを除いて、ほとんど快適に遊べる性能を持っています。

PS2やXBOXを含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「GMKtec NucBox K7」のスペック

  • プロセッサ Intel Core i5-13500H
    ※10nm/12コア/16スレッド/最大4.70 GHz/TDP 45W
  • GPU Intel Iris Xe Graphics eligible、最大 1.45GHz
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR5-4800
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 NVMe (PCIe 3.0 2280)
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで最大4TBまで (PCIe 4.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(19V/6.32A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5G デュアル ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB 4 Type-C (Thunderbolt 4互換/最大40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 Gen2 (10bps) x4、Displayport 1.4 (4K@60Hz) x1、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x2、2.5G 有線LAN(RJ45) x2、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、ケンジントンロック
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.0 (4096×2160@60Hz)、Type-C (DP1.4)、DP 1.4 (4K@60Hz)
  • 冷却システム インテリジェントファン、超電導銅ダブルターボ冷却設計、全立体囲い込み式吸気口、静音
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ 12.7 x 12.9 x 4.8 cm
  • 重量 約 517 g
  • カラー スペースブルー、スティールブルー
  • 付属品 ユーザーマニュアル、ACアダプター&ケーブル、HDMIケーブル、VESAマウント&ねじ、保証書

メモリを比較

GMKtec NucBox K7」は16GB/32GB DDR5-4800メモリ搭載でスムーズに動作します。また、2つのSO-DIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8は8GB / 16GB DDR4-3200メモリを搭載し、最大32GBまで拡張できます。

BMAX B8 Proは24GB DDR5-5200メモリを搭載しています。

CHUWI CoreBox 5thは16GB DDR5を搭載し、スムーズに動作します。

ストレージを比較

GMKtec NucBox K7」はPCIe 3.0接続のM.2 SSD ストレージを512GB/1TB搭載し、PCIe 4.0接続のM.2ストレージで最大4TBまで拡張できます。

一方、

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8はNVMe規格のM.2ストレージを256GB / 512GB搭載し、M.2 2280/2242で拡張もできます。

BMAX B8 Proは1TB NVMe M.2 SSD ストレージを搭載し、2.5インチ SATA HDD/SSDで拡張できます。

CHUWI CoreBox 5thは512G SSD(PCIe)ストレージを搭載し、M.2 2280 SSDで最大1TBまで拡張できます。

USBポートを比較

GMKtec NucBox K7」は1つのUSB 4 Type-C (Thunderbolt 4互換/最大40Gbps/PD充電/DP1.4) ポートと4つのUSB3.2 Gen2ポートを搭載しています。

一方、

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8はUSB3.2 Gen2 Type-C x1、USB3.2 Gen2 x3、USB2.0 x1、Thunderbolt 4 (DisplayPort 出力機能付き) x1を搭載しています。

BMAX B8 Proは1つのUSB 3.1 Type-Cpo-ポート、2つのUSB 3.0ポート、2つのUSB 2.0ポートを搭載しています。

CHUWI CoreBox 5thは1つのType-Cポート(データのみ)に加えて前面に2つのUSB 3.0 Type-A ポートを、背面に4つのUSB 3.0 Type-A ポートを搭載しています。

映像出力を比較

GMKtec NucBox K7」は4K出力に対応したディスプレイポート 1.4とHDMI 2.0ポート、フル機能のUSB 4.0 Type-Cポートを組み合わせて4K 3画面出力を利用できます。

一方、

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8はDisplayPort 1.4bポートとHDMI 2.1ポート、Thunderbolt 4ポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

BMAX B8 Proは4K出力に対応した2つのHDMI2.0bポートとType-Cポートを搭載し、3つのポートを組み合わせて3画面出力を利用できます。

CHUWI CoreBox 5thは2つのDisplayportポートと2つのHDMI 2.0ポートを搭載し、4つのポートを組み合わせて4K 4画面出力も利用できます。

通信性能を比較

GMKtec NucBox K7」は次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続と2.5Gのデュアル ギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、2.5Gのギガビット有線LANに対応しています。

BMAX B8 ProはWi-Fi 6とBluetooth 5.2、1Gbpsのギガビット有線LANに対応しています。

CHUWI CoreBox 5thはWi-Fi 6、Bluetooth、2.5Gギガビット有線LANに対応しています。

冷却性能を比較

GMKtec NucBox K7」はインテリジェントファンや全立体囲い込み式吸気口を採用した冷却システムを搭載し、本体の高熱化を防ぐことができます。

一方、

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8は冷却システムを搭載していません。

BMAX B8 Proは冷却システムを搭載し、スマートファンと2つの銅製ヒートパイプで強力に冷却し、本体の高熱化を防ぐことができます。

CHUWI CoreBox 5thは4本の純銅製ニッケルメッキ・ヒートパイプを備えた冷却システムを搭載しています。

サイズ・重さ・カラーを比較

GMKtec NucBox K7」はサイズ 12.7 x 12.9 x 4.8 cm、重さ約 517 gの省スペース設計で、スペースブルー、スティールブルーの2色カラーを用意しています。

一方、

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8はサイズ 約 195 x 191 x 39mm、重さ約 1.8kgで、クラウドグレー カラーを用意しています。

BMAX B8 Proはサイズ 125 x 112 x 44mm、重さ370 gの省スペース設計で、ブラック/グレーを用意しています。

CHUWI CoreBox 5thはサイズ 173 × 158 × 73(H) mm、重さ約 930gの省スペース設計を採用し、ブラック+スペースグレイカラーを用意しています。

「GMKtec NucBox K7」の評価

GMKtecから発売された第13世代 インテル Core i5搭載のミニPCです。パワフルなプロセッサと豊富なインターフェースを備え、使いやすいミニPCになっています。

プロセッサはCore i5-13500Hで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約2万3千ほど。「CHUWI CoreBox 5th」、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」と同じプロセッサで、SteamなどのPCゲームもプレイ可能です。

具体的には「CS · GO」(95-115 FPS)、「League of Legends」(145-160 FPS)、「DOTA2」(95-115 FPS)、「PUGB」(65-80 FPS)で動作するため、本格的なPCゲームもプレイできるほどパワフルに動作します。もちろん、負荷の高い動画編集ソフトやAdobeフォトショップイラストレーターなどのグラフィック系アプリでも快適に動作します。

また、PCIe 3.0接続のM.2 SSD ストレージを512GB/1TB搭載し、PCIe 4.0接続のM.2ストレージで最大4TBまで拡張できるというメリットがあります。この最大4TBまでの拡張は「CHUWI CoreBox 5th」(M.2 2280 SSDで最大1TBまでの拡張に対応)の4倍の容量になり、M.2で拡張できる容量としては非常に多い容量になります。

そのほか、フル機能のUSB 4 Type-Cポートとディスプレイポート 1.4HDMI 2.0ポートを搭載し、4K 3画面 出力を利用可能。4つのUSB3.2 Gen2ポートや冷却システムを搭載するほか、Wi-Fi 6や2.5Gのデュアル ギガビット有線LANにも対応しています。

ただし、2.5インチHDD/SSDでのストレージ拡張には対応していないというデメリットがあります。この点は2.5インチ拡張に対応している「BMAX B8 Pro」の拡張性に劣っています。また、大型デスクトップPCと違い、グラフィックボードを追加できないというデメリットもあるので、少々 注意が必要です。

GMKtec NucBox K7」の発売時の価格は、75,402円(16GB+1TBモデル・8,700円 OFFクーポン付き)。

クーポンを適用すると、実質66,702円で購入できます。また、GMKtec公式サイトではベアボーンモデルが60,901円(11,600円 OFFクーポン付き)で発売されており、約5万円で購入できます。13世代のCore i5搭載で5~6万というのはかなり安いですね。日本で発売されるときも同じくらいの価格になるのでしょうか?

インテルの第13世代のCore i5プロセッサ搭載のコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「GMKtec NucBox K7」のデザイン

約5インチほどの省スペース設計で、デスクトップPCと比べるとかなり小さいサイズです。

真上から見ると正方形に近い形状(縦12.7cm、横12.9cm)をしており、厚さは4.8 cm。

2面の側面にはポート類がずらりと並び、残りの2面は熱を排出する排気口になっています。

カラーはスペースブルー、スティールブルーの2種類を用意。スペースブルーは薄いグレーにも見え、スティールブルーは濃い紺色のように見えます。

コンパクトでシンプルな、洗練されたデザインです。小型サイズの省スペース設計で、自宅やオフィスで快適に使えそうです。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「GMKtec NucBox K7」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

「GMKtec NucBox K7」の販売・購入先

GMKtec NucBox K7」は、GMKtec公式サイトで77,031円(16GB+1TBモデル・8,888円 OFFクーポン付き)、AliExpressでUS $429.00 (16GB+512GB・日本円で約65110円)、米国 Amazon.comで$439.99 (32GB+1TB・日本円で約66777円) で販売されています。

※GMKtec公式サイトではベアボーンモデルが60,901円(11,600円 OFFクーポン付き)で発売中です。

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類似モデルの紹介

GMKtec NucBox K7」に似た性能を持つミニPCも販売されています。

「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」

Lenovo IdeaCentreシリーズ初のミニPCで、パワフルな第13世代Core i5/i7プロセッサを搭載。Thunderbolt 4ポートも搭載し、4K 3画面出力やWi-Fi 6に対応しています。

価格は、Amazonで73,350円(Core i5-13500H・8GB+256GB)、楽天市場で73,350円(送料無料・8GB+256GB)、ヤフーショッピングで73,350円(送料無料・8GB+256GB)、レノボ公式サイトで69,850円(税込・送料無料・Core™ i5-13500H・8GB+256GB)です。

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「BMAX B8 Pro」

BMAXから発売されたインテル Core i7-1255U プロセッサ搭載のミニPCです。24GB DDR5メモリ、 1TB NVMe M.2 SSDストレージを搭載し、冷却システムや4K 3画面出力、Wi-Fi 6 などにも対応しています。

価格は、Amazonで75,999円(税込・16000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で89,011円、ヤフーショッピングで79,798円、Geekbuyingで64300円、米国 Amazon.comで$375.99 (日本円で約54766円)です。

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「CHUWI CoreBox 5th」

CHUWIから発売された第13世代のインテル Core i5-13500H プロセッサ搭載のミニPCです。インターフェースに6つのUSB 3.0 Type-Aポートと Type-C ポート(データのみ)を搭載し、4K 4画面出力にも対応しています。

価格は、楽天市場で69,300円、ヤフーショッピングで73,900円、AliExpressでUS $445.00 (日本円で約64818円)、CHUWI公式ストアで73,900円 (税込・9000円OFF クーポン付き・コード:CBX5THCG90)です。

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他のミニPCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

1.「GMKtec NucBox K9」(Core Ultra 5 125H・4K 3画面)

2.「GEEKOM XT12 Pro」(Core i9-12900H・4K 4画面出力)

3.「Endeavor SG150」(Core i9-13900T・グラボ追加)

4.「MINISFORUM UN1265」(Core i7-12650H・4K 3画面)

5.「GEEKOM Mini IT12」(Core i7-12650H・8K映像出力)

6.「GMKtec NucBox M3」(Core i5-12450H・4K 3画面出力)

7.「MINISFORUM NAB6」(Core i7-12650H・4K 4画面)

他のGMKtec ミニPCと比較

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