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BeelinkのミニPCがコスパ高すぎで大人気に!最新 機種 まとめ

Beelink

BeelinkのミニPCが欲しい。」

最近、よくそんな声を耳にします。

たしかにBeelinkミニPCは、その圧倒的なコストパフォーマンスで、多くの人々を魅了しています。高性能CPU、十分なメモリとストレージを備えながら、価格は驚くほどリーズナブル。大手メーカーの同等スペック製品と比べれば、数万円単位で安価に入手できることもあります。

なぜBeelinkが人気なのか?

しかし、「安かろう悪かろう」ではないかと心配になる方もいるでしょう。Beelinkは、その懸念を払拭する品質と機能性を両立させています。最新CPUの採用、豊富なインターフェース、優れた拡張性など、ユーザーニーズに応える製品開発に力を入れているのです。

テレワークの普及や省スペース志向の高まりも、Beelink人気を後押ししています。コンパクトな筐体は設置場所を選ばず、リビングや書斎、オフィスなど、どこにでもスマートに馴染みます。

この記事ではそんなBeelinkのミニPCをできる限り全機種を紹介!各モデルの特徴、スペック、価格を比較することで、最適な一台を選べるようにお手伝いします。

この記事で分かること

  1. Beelinkとは?安全に使える?
  2. シリーズ別 最新のBeelinkミニPCの特徴
  3. 価格別にBeelink ミニPCを分類
  4. 発売順にBeelink ミニPC 各モデルを紹介
  5. ベンチマークのスコア別にBeelink ミニPCを分類

各モデルの紹介にはリンクがあり、そこからさらに詳しい性能や機能、ベンチマーク、価格などが分かるようになっているので、ぜひ活用して自分にぴったりの一台を見つけてみてください。

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Beelinkとは?

Beelink(ビーリンク)は2011年に中国 深圳市(Shenzhen)で設立されたハイテク機器メーカーです。主にWindowsを搭載したミニPCとHD プレーヤー (TV BOX) を販売し、アジアを中心に北米やヨーロッパなどに展開。現在はAmazonなどでも販売し、PCカテゴリでトップセラーになっています。なお、日本のAmazon.co.jpにはBeelinkが直接販売するストアがあり、セールによる割引も頻繁に行わています。

安全に使えるか?

BeelinkのミニPCは自社工場で厳しい品質管理のもとに製造されているため、バックドアなどの危険性はありません。

また、頑丈で耐久性が高いため、長期間 使用でき、頻繁に買い替える必要はありません。

万が一のトラブルには相談、返品も可能で一年間の保証や30日間の返品返金保証もついているので安心です。

最新のBeelinkミニPCの特徴

最新のBeelinkミニPCの特徴をまとめてみました。

GTR/GTiシリーズ

BeelinkのミニPCの中で最もスペックが高いのが「GTRシリーズ」シリーズです。最新モデル最も高速なAMD Ryzen、インテル プロセッサを搭載するなどハイエンドな仕様です。

また、8K 4画面出力に対応するなどインターフェースも充実。超高速なWi-Fi、Bluetooth、2.5Gbpsのギガビット有線LAN通信に対応するなど通信面でもトップクラスの性能を誇ります。

SER/SEiシリーズ

BeelinkのミニPCの中で中級者向けのモデルが「SER/SEiシリーズ」になります。「SERシリーズ」はパワフルでグラフィック性能も高いAMD Ryzenプロセッサを採用したモデルが中心で、16GB~32GBメモリ、M.2 SSD 500GBストレージを搭載していることが多いです。

一方、「SEiシリーズ」はパワフルに動作するインテルのCore iプロセッサを搭載したモデルです。こちらもDDR5規格のメモリを16GB/32GB、NVMe規格でPCle 4.0接続のSSDを500GB搭載するなど上位機種に迫る性能を備えています。

EQ/MINISシリーズ

BeelinkのミニPCの中で最も低価格なモデルがEQ/MINI Sシリーズになります。低価格ながらも、比較的パワフルに動作するインテルプロセッサを搭載。PCIe接続のM.2 SSDを搭載するほか、4K 3画面出力やWi-Fi 6通信、デュアル有線LANに対応するなど、非常のコストパフォーマンスに優れたモデルになっています。

Beelink 公式ページ :Beelink | Beelink mini PC-Connect to a wonderful life

価格を比較

最新 BeelinkミニPCの価格を比較してみました。

10万円前後

「Beelink GTi14」「Beelink SER9」「Beelink SER8」「Beelink GTR7 /Pro」「Beelink GTR6」「Beelink SER7」

5万円前後

「Beelink ME mini」「Beelink EQ6」「Beelink SER6 Max」「Beelink SER5 MAX」「Beelink SER5 /Pro」「Beelink SEi 12 /pro」

3万円前後

「Beelink EQ14」「Beelink EQ13」「Beelink EQ12」「Beelink Minis S12」「Beelink MINI S」

BeelinkミニPC 最新 ラインナップ機種 一覧

BeelinkミニPC 最新 ラインナップ機種 一覧をまとめてみました。リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

<2025/6 発売>

Beelink ME mini

Beelink ME mini カラーが異なる本体3台が並んでいる

Beelinkから発売されたIntel Twin Lake N150 搭載のミニPC兼NASサーバーです(2025年6月 発売)。

12GB LPDDR5 (4800MHz)メモリ、64GB eMMCストレージ(+2TB SSD)、45W電源ユニットを搭載しています。

また、99mmのキューブ型デザイン、6基のM.2 SSD スロットによるストレージ拡張(合計最大24TBまで)、HDMI(最大4K 60Hz)映像出力、静音ファンと垂直エアフロー冷却設計、WindowsやLinuxなど多様なOS(NAS用のTrueNASやUnraid、仮想OS用のProxmoxやESXiなど)、USB Type-C (10Gbps)ポート、WiFi 6、Bluetooth 5.2、デュアル2.5GbE有線LANに対応しています。

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<2025/2 発売>

Beelink GTi14

Beelink GTi14

Beelinkから発売されたIntel Core Ultra 9 185H 搭載のミニPCです(2025年2月 発売)。

32GB/64GB/96GB DDR5 5600MHz Dual SO-DIMMメモリ、1TB/2TB (Dual M.2 2280 PCle4.0 X4)ストレージ、145W電源ユニット(内蔵)、SDカードスロットを搭載しています。

また、最大34.5 TOPS、AI音声インタラクションと360°全方向ピックアップ、Thunderbolt 4 (40Gbps/PD/DP)、4K 3画面出力(Thunderbolt 4/DP1.4a/HDMI)、MSC 2.0 冷却システム、拡張メモリ最大96GB、拡張ストレージ最大 8TB (Dual M.2 2280 PCle4.0 X4)、

VESAマウント、自動電源ON、指紋認証(電源ボタンに指紋センサー内蔵)、Wi-Fi 7 (Intel BE200)、Bluetooth 5.4、2.5G デュアル ギガビット有線LANにも対応しています。

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<2024/12 発売>

Beelink EQ14

Beelink EQ14

Beelinkから発売されたインテルN150搭載のミニPCです(2024年12月発売)。

16GB DDR4 3200 メモリ、500GB M.2 2280 PCIe 3.0 x 4 ストレージを搭載しています。

また、電源ユニット(内蔵)、 4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、最大4TBまでのストレージ拡張、VESAマウント、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) x 3、、USB 2.0 (480Mbps) x1、Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.2、デュアル有線LAN通信に対応しています。

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<2024/10 発売>

Beelink SER9

Beelink SER9

Beelinkから発売されたAMD Ryzen AI 9 HX 370搭載のミニPCです(2024年10月 発売)。

32GB DDR5 7500 MHzメモリ、1TB M.2 2280 PCle4.0 x4 ストレージ、デュアルスピーカー、マイクを搭載しています。

また、50TOPSのAI処理能力、4K 3画面出力 (USB4、Displayport 1.4、HDMI 2.0)、冷却システム、最大64GBまでのメモリ拡張、 最大8TB (M.2 2280 PCle4.0 x4)のストレージ拡張、

USB4 (40Gbps/PD3.0/DP1.4) x1、Type-C (10Gbps/Data) x1、USB 3.2 (10Gbps) x2、USB 2.0 (480Mbps) x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5Gギガビット有線LANに対応しています。

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<2024/8 発売>

Beelink EQ6

Beelink EQ6

Beelink EQ6」はWindows 11 Proを搭載したミニPC。サイズ 約 126 x 126 x 44.2 mmの小型ボディにAMD Ryzen 5 6600H / Ryzen 7 7735HS / Ryzen 9 6900HXプロセッサと16GB/24GB DDR5 メモリを搭載。500GB/1TB M.2 2280 PCle4x4 ストレージ、ストレージ用の拡張スロット(最大4TB)、電源供給ユニット、HDMI 2.0 (最大4K) x2を備えるほか、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、ACケーブルからの電源供給、最大8TBまでのストレージ拡張、最大64GBまでのメモリ拡張、自動電源ON、USB-C (10Gbps) x1、USB3 (10Gbps) x3、USB2.0 (480Mbps) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、デュアル ギガビット有線LANにも対応している。

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<2024/6発売>

Beelink EQ13

Beelink EQ13」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。サイズ 約126 × 126 × 39 mmのボディに第12世代 (Alder Lake) Intel N200 プロセッサと 16GB DDR4 3200MHz メモリを搭載。500GB M.2 2280 SATA SSD PCle 3.0 ストレージ、2つのHDMI ポートを備えるほか、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、埃の侵入を防ぐフィルター(底面)、最大4TBまでのストレージ拡張、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) ×3、デュアル有線LAN、Wi-Fi 6 (intel AX101)、Bluetooth 5.2に対応している。

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<2024/5発売>

Beelink SER8

Beelink SER8」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ44.7 mmの小型ボディにRyzen 7 8845HS プロセッサと32GB DDR5-5600 メモリを搭載。1TB M.2 2280 PCle4.0 x4 ストレージを備えるほか、

4K 3画面出力(USB4、DP、HDMI)、最大4TBまでのストレージ拡張、冷却システム「MSC 2.0」、静音ファン、自動電源ON、USB4 (40Gbps/PD3.0/DP1.4) x1、Type-C (10Gbps/Data) x1、USB 3.2 (10Gbps) x1、USB 2.0 (480Mbps) x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5G ギガビット 有線LANにも対応している。

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<2023/5発売・AMD Ryzen 7 7840HS/Ryzen 9 7940HS・USB 4.0・指紋認証・4画面出力>

Beelink GTR7 /Pro

Beelink GTR7 /Pro」はWindows 11を搭載した小型PC。厚さ49mmのメタルボディにAMD Ryzen 7 7840HS/Ryzen 9 7940HSプロセッサと64GB DDR5メモリを搭載。500GB/1TB M.2 2280 (PCle 4.0 NVMe)ストレージを備えるほか、

4画面出力、指紋認証、冷却システム、HDMI 2.1、DP映像出力、自動電源ON、壁掛け、2つのUSB 4.0ポート、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN(デュアル)にも対応している。

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<2022/11発売・AMD Ryzen 9 6900HX・32GB DDR5メモリ・8K 4画面出力、指紋認証・M.2 SATA拡張・Wi-Fi 6e>

Beelink GTR6

Beelink GTR6」はWindows 11を搭載した小型PC。厚さ43mmで重さ822gのボディにAMD Ryzen 9 6900HXプロセッサとRadeon 680M グラフィックス、32GB DDR5メモリを搭載。500GB M.2 SSD PCle 4.0 NVMeストレージを備えるほか、

8K 4画面出力、指紋認証、M.2 SSD SATAで最大2TBまでのストレージ拡張、デュアル冷却ファン、自動電源ON機能、USB Type-C (DATA) x1、USB 3.2 Gen2 x3、USB 2.0 x2、Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信にも対応している。

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<2023/8発売・Ryzen 7 7840HS・4K 4画面出力・磁気電源・冷却システム・USB4・Wi-Fi 6・32GB DDR5メモリ・1TB M.2 SSD>

Beelink SER7

Beelink SER7」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ49mmの小型ボディにRyzen 7 7840HS プロセッサと32GB DDR5メモリを搭載。1TB M.2 SSDストレージを備えるほか、

4K 4画面出力(USB4 ×2、Type-C、HDMI)、M.2 SSDでのストレージ拡張、磁気電源(19V/6.32Aアダプター付き)、冷却システム、USB4 (40Gbps/PD3.0/DP1.4) ×2、Type-C ×1、USB 3.2 ×1、USB 2.0 ×2、静音動作、VESAマウント、自動電源ON、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5Gギガビット有線LANにも対応している。

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<2023/9発売・Ryzen 7 7735HS・32GB DDR5・500GB/1TB M.2 SSD・2つのUSB4・4K 4画面出力・冷却システム・Wi-Fi 6>

Beelink SER6 Max

Beelink SER6 Max」はWindows 11 Proを搭載したミニPC。厚さ49mmの小型ボディにAMD Ryzen 7 7735HS プロセッサとRadeon 680M グラフィックス、32GB DDR5メモリを搭載。500GB/1TB M.2 SSDストレージを備えるほか、

4K 4画面出力 (HDMI+DisplayPort+USB4 x2)、最大64GBまでのメモリ拡張、ストレージ拡張(M.2 SSD PCIe 4.0)、冷却システム、自動電源ON、静音動作、VESAマウント、USB4 (40Gbps、PD3.0、DP1.4) x2、Type-C x1、USB3.2 x1、USB2.0 x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5Gギガビット有線LAN通信にも対応している。

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<2022/12発売・Ryzen 7 6800U・Radeon 680M・USB-C 4.0ポート・デュアルファン冷却・Windows 11 Pro>

Beelink SER6 Pro

Beelink SER6 Pro」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ42mmの小型ボディにAMD Ryzen 7 6800U オクタコアプロセッサとRadeon 680M RDNA 2 GPUグラフィックス、 16GB/32GB DDR5メモリを搭載。PCIe 4.0規格のM.2 SSD 500GBストレージ、2.5インチの拡張ベイを備えるほか、

USB-C 4.0ポート(DP映像出力、外付けeGPUボックスとの接続)、3台同時出力、デュアル冷却ファン、最大64GBまでのメモリ拡張、最大2TBまでのストレージ拡張、VASAマウント、USB3.2 Gen2 x3、USB2.0 x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信にも対応している。

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<2023/7発売・Ryzen 7 5800H・4K 3画面出力・Displayport・冷却システム・2.5インチ拡張ベイ・Type-C・Wi-Fi 6>

Beelink SER5 MAX

Beelink SER5 MAX」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ4.2cm、重さ510gのボディにAMD Ryzen 7 5800H プロセッサと16GB/32GB DDR4メモリを搭載。512GB/1TB M.2 SSDストレージを備えるほか、

4K 3画面出力(DP、HDMI、Type-C)、冷却システム、ストレージ拡張(2.5インチ、M.2、最大2TBまで)、メモリ拡張(最大64GBまで)、自動電源ON、VESAマウント、Displayport x1、HDMI 2.0 (4K/60Hz) x1、USB Type-C (DATA/DP映像出力) x1 、USB3.2 x3、USB2.0 x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信にも対応している。

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Beelink SER5 /Pro

Beelink SER5 /Pro」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ4.2cmで重さ455gのボディにAMD Ryzen 7 5800Hプロセッサと16GB/32GB DDR4メモリを搭載。NVMe SSD 500GBストレージ(最大2TBまで)を備えるほか、

4K 3画面出力、冷却システム、2.5インチSATA HDD/SSSD、VASAマウント、自動電源ON、HDMI 2.0 x2、USB Type-C (DATA/DP映像出力)、、USB3.2 x3、USB2.0 x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信にも対応している。

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<2023/1発売・第12世代 インテルCore i5-1240p・Thunderbolt 4・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2>

Beelink SEi 12 pro

Beelink SEi 12 pro」はWindows 11 Proを搭載したミニPC。厚さ42mmのボディに第12世代のインテルCore i5-1240pプロセッサと 16GB/32GB DDR5メモリを搭載。SSD 500GB (NVMe PCle 4.0)ストレージ、2.5インチの拡張ベイを備えるほか、

Thunderbolt 4ポート(Type-C)、4K 3台同時出力、最大64GBまでのメモリ拡張、ストレージ拡張(M.2で最大2TBまで、2.5インチ SATA HDD?SSDで拡張可)、冷却用のデュアルファン(システムファン&CPUファン)、壁掛けブランケット、USB 3.0 x4、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信にも対応している。

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<2023/4発売・第12世代Intel N100・Windows 11 Pro・4K 3画面出力、冷却システム・Wi-Fi 6・Bluetooth 5.2・デュアル有線LAN>

「Beelink EQ12」

Beelink EQ12」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ38.9mmの小型ボディに第12世代 (Alder Lake) Intel N100プロセッサと8/16GB DDR5メモリを搭載。500GB M.2 SSDストレージ (PCle 3.0、NVMe)を備えるほか、

4K 3画面出力、8K/60fpsの動画再生、冷却システム、2.5インチHDD/SSD SATAでのストレージ拡張(最大2TBまで)、壁掛けマウント、自動電源ON機能、フル機能Type-Cポート、3つのUSB 3.2 Gen2ポート、デュアル ギガビット有線LAN、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2にも対応している。

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<2022/6 発売・第12世代Intel N95・Windows 11 Pro・4K 2台同時出力、冷却システム>

Beelink Mini S12

Beelink Mini S12」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ3.9 cmで重さ280gのボディに第12世代Intel N95プロセッサと8GB DDR4メモリを搭載。M.2 SSD 256GB/500GB (PCle 1X/2280)ストレージ、2.5インチ拡張ベイを備えるほか、

4K 2台同時出力、冷却システム、最大16GBまでのメモリ拡張、最大2TBまでのストレージ拡張、2.5インチ SATAストレージ拡張、壁掛けブランケット、4つのUSB 3.2 Gen2ポート、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LANにも対応している。

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< 2022/6発売・Jasper Lake N5095・Windows 11 Pro>

Beelink MINI S

Beelink MINI S」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ4.1cmのボディにJasper Lake世代のIntel Celeron N5095 クアッドコアプロセッサと8GB DDR4メモリを搭載。SSD 128/256GBストレージ、USB 3.0 x4、HDMI x2を備えるほか、

M.2 SSDでのストレージ拡張(スロットあり・最大2TBまで)、2台同時出力(HDMI)、冷却ファン4K動画再生、VASAマウント、有線LAN通信、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.0にも対応している。

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ベンチマークを比較

最新BeelinkミニPCのベンチマークスコア(PassmarkのCPU)を比較してみました。PCゲームをプレイしたい人は、できるだけCPU性能とグラフィック性能が高いものを選んだ方がいいです。PCのゲームをプレイせずに動画視聴や軽めの動画ソフトを使うのであれば、エントリー向けモデルでも問題なく快適に使えます。

2万5千以上

Beelink GTi14 (29350)、Beelink SER9 (35425)、Beelink SER8 (28708)、Beelink GTR7 /Pro (28429)、Beelink SER7 (29937)

2万以上

Beelink GTR6 (24801)、Beelink SER6 Max (24196)、Beelink SER6 Pro (20553)、Beelink SER5 /Pro (21294)

1万以上

Beelink EQ6(18798)、Beelink SEi 12 pro (17336)

5千前後

Beelink ME mini (5535)、Beelink EQ14(5500)、Beelink EQ13 (5183)、Beelink EQ12 (5547)、Beelink Minis S12 (4606)、Beelink MINI S (4019)

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

Intel N150ミニPCはこう選べば正解!2025最新の性能・価格を比較

最新のN150ミニPCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

インテルN100のミニPCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC ラインナップ 機種 まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

Beelink EQ12をレビュー!N100搭載ミニPCでゲームは快適?

Beelink EQ12 top
インテルN100搭載のミニPC「Beelink EQ12」をレビュー!ベンチマークやゲーム性能(FPS)、メリット・デメリット、評価、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しています。

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「Beelink EQ12」とは?

2023年3月、中国のPCメーカー Beelink(ビーリンク)から新製品「EQ12」(イーキュー12)が発売されました。

第12世代のインテル N100 プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。

Beelinkからは2023年2月にインテル N95プロセッサを搭載した「Minis S12」(ミニス エス12)が発売されています。

このミニPCは低価格でも「予想以上に性能が高い」と「意外と安い」と評判でした。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、さらに性能が高いインテル N100 プロセッサにを搭載していることで注目を集めています。

もちろん、底面の四か所のビスを外すことで簡単に分解でき、メモリ増設もできますよ。

それでは早速、「Beelink EQ12」がどんなミニPCなのか、詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンクAliExpress リンク

公式ページ:Beelink EQ12 N100 Intel 12th Gen 4 Cores 3.4 GHz Processor Mini PC 

メリット1:インテル N100の性能とベンチマーク

Beelink EQ12」は第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載しています。10nmプロセス、4コア、4スレッド、最大3.4GHz 駆動のCPUで、TDP(CPUの発熱量と消費電力の目安)は6Wです。

ベンチマークは?

PassmarkのCPUベンチマークのスコアは5547と、エントリークラスのCPUとしてはまずまずの性能です。日常的な作業、例えばWebブラウジング、オフィスソフトの使用、動画視聴などには十分な性能と言えるでしょう。

Geekbench 6やCinebench R23のスコアを見ると、シングルコア性能は比較的高い一方、マルチコア性能はそれほど高くないことが分かります。そのため、複数の処理を同時に行うような重い作業にはあまり向いていません。

CPUのベンチマーク結果

  • PassmarkのCPUベンチマークで「5547」
  • Geekbench 6のシングルコア「984」、マルチコア「2523」
  • Cinebench R23 シングルコア「933」、マルチコア「3088」

Webブラウジングやオフィスソフトの使用など、軽い作業であれば快適に動作します。動画視聴も問題なく行えます。ただし、高画質動画の編集など、CPUに負荷がかかる作業には不向きです。
画像編集や軽めのゲームであれば、ある程度動作させることができます。ただし、重いゲームをプレイするには性能不足です。

Intel N100性能を比較

CPUランキング

※PassmarkのCPUベンチマークで比較したものです。

  • 1.Intel Core i3-1215U・・・Passmark:11374
  • 2.Intel Core i7-11390H・・・Pasmmark:10500
  • 3.Intel Core i3-N305・・・Passmark:10448
  • 4.Intel N97・・・Passmark:5877
  • 5.Intel N200・・・Passmark:5800
  • 6.★ Intel N100・・・Passmark:5600
  • 7.Intel N95 (TRIGKEY G4/Beelink Minis S12)・・・Passmark:5400
  • 8.Intel N5105・・・Passmark:4000
  • 9.AMD Ryzen 3 3200U・・・Passmark:3819
  • 10.Intel Celeron J4125 (MINISFORUM GK41)・・・Passmark:3000

これらのベンチマーク結果の比較から、Intel N100の性能について以下のことが分かります。

中位グループに属する: Intel N100は、Passmarkスコア5600で、全体の中では中位の性能です。

上位グループとの差: 上位3つのCPU (Intel Core i3-1215U、Intel Core i7-11390H、Intel Core i3-N305) は、Intel N100よりPassmarkスコアで4800以上高く、性能が大きく異なります。

下位グループとの差: Intel N100は、下位2つのCPU (AMD Ryzen 3 3200U、Intel Celeron J4125) よりもPassmarkスコアで1600以上高く、性能が優れています。

同世代のCPUとの比較: Intel N100は、同世代のIntel N97、Intel N200、Intel N95と比較すると、Passmarkスコアでわずかに低いものの、ほぼ同等の性能です。

これらのことから、Intel N100は、日常的な作業には十分な性能を持つCPUであると言えます。しかし、最新のCore iシリーズCPUと比較すると性能差は大きく、重い処理には不向きです。

グラフィック性能

CPU内蔵GPUは第12世代のIntel UHD Graphics 750 MHzで、4K 60Hzの映像出力に対応。Microsoft のマルチメディア処理用 API のDirectX 12.1、OpenGL 4.6、OpenCL 3.0に対応し、ゲームや映像をスムーズに再生できます。

GPUのベンチマークは?

高性能ゲーミングPC向けのDirectX 11ベンチマーク3DMark Fire Strikeのグラフィックスコア1233は、エントリーレベルのGPUとしてはまずまずの結果です。軽い3Dゲームやeスポーツタイトルであれば、低設定でプレイできる可能性があります。

DirectX 12に対応したゲーミングPC向けのベンチマーク3DMark Time Spyのグラフィックスコア602は、やはりエントリーレベルのスコアです。最新のAAAタイトルを快適にプレイするのは難しいでしょう。

GPUのベンチマーク結果・グラフィック

  • Fire Strike グラフィックスコアで「1233」
  • Time Spy グラフィックスコアで「602」
  • 3DMark Night Raidで「5011」
  • 3DMark Wild Life「2966」

他のGPUと比較

  • intel N100 (UHD Graphics 750 MHz)・・・3DMark Fire Strikeで「800-1000」前後
  • Intel N5105 (UHD Graphics 450 MHz)・・・3DMark Fire Strikeで「600-800」前後
  • Celeron J4125 (UHD Graphics 600)・・・3DMark Fire Strikeで「400」前後

intel N100はCeleron J4125と比べて約 2倍高いグラフィック性能を持っています。また、Intel N5105よりもワンランク高いグラフィック性能を持っています。

結論

Intel N100は、エントリーレベルのCPUとしては優れたグラフィック性能を備えています。特に、旧世代のCeleron J4125と比べると、大幅な性能向上を実現しています。N100は、低価格で省電力性に優れているため、エントリークラスのノートPCやミニPCに最適なCPUと言えるでしょう。

ゲーム性能

Intel N100 プロセッサは一部のPCゲームをプレイできる性能を持っています。

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」では、

FHD解像度で標準品質(デスクトップPC)設定で「2655」(設定変更が必要)

と判定されています。

負荷の高いゲームはプレイできませんが、画質を下げることによって多くのゲームが動作するようになります。

プレイ可能な各 PCゲーム タイトルのフレームレート測定結果は以下の通りです。

各ゲームタイトルのFPS

  • 原神 (Genshin Impact):オープンワールド型のアクションRPG。広大な世界を探索し、元素を駆使した戦闘を楽しむことができます。 → 30FPS
  • フォートナイト (Fortnite):バトルロイヤル形式のTPS。建築要素を駆使した戦略的な戦闘が特徴です。 → 45 FPS
  • ファイナルファンタジーⅢ ピクセルリマスター:往年の名作RPGを最新技術でリメイク。ドット絵の懐かしさと現代的なゲーム性が融合しています。 → 63 FPS
  • ストリートファイター 30th Anniversary Collection:シリーズ30周年を記念した作品。歴代のストリートファイターシリーズ12作品を収録しています。 → 60 FPS
  • DOTA 2: 多人数対戦型のMOBA。2つのチームに分かれて拠点を破壊し合う戦略性の高いゲームです。 → 40FPS
  • GRID: Autosport: リアルなドライビングシミュレーター。様々な車種やコースでレースを楽しむことができます。 → 60FPS
  • GTA V: オープンワールド型のアクションアドベンチャー。犯罪都市を舞台に、自由度の高いゲームプレイが楽しめます。 → 44 FPS
  • Minecraft: ブロックを積み上げて自由に世界を創造するサンドボックスゲーム。 → 30 FPS
  • Resident Evill 5: サバイバルホラーゲーム。協力プレイでクリーチャーと戦うことができます。 → 80 FPS
  • Skyrim: オープンワールド型RPG。広大な世界を冒険し、ドラゴンと戦うことができます。 → 30 FPS
  • CS GO: 対戦型FPS。テロリストとカウンターテロリストに分かれて戦うeスポーツタイトルです。 → 60FPS
  • Forza Horizon 4: オープンワールド型のレースゲーム。美しいグラフィックで描かれたイギリスの countryside を自由に駆け巡ることができます。 → 30FPS
  • 怒首領蜂(どどんぱち)大復活: 弾幕シューティングゲーム。大量の弾幕を避けながら敵を倒す爽快感が魅力です。 → 60 FPS
  • タクティクスオウガ リボーン: シミュレーションRPG。緻密な戦略と重厚なストーリーが特徴です。 → 58 FPS

インテル N100で遊べないゲーム

「⁠Grim Dawn」「⁠Project Wingman」は、FPSが一ケタで実質的にプレイできません。

また、「エルデンリング」は起動しません。

インテルN100の消費電力

アイドル時はおおむね10W前後になります。

また、SteamのPCゲームをプレイしたときは最高でも20Wを少し越える程度になります。

メリット2:DDR5 メモリでスムーズに動作する

Beelink EQ12」はDDR5 (4800MHz)規格のメモリを8/16GB搭載。DDR4 (3200MHz)規格のメモリと比べて約87%性能が向上し、高速かつスムーズに動作します。

一方、「TRIGKEY G4」は8GB/16GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。「MINISFORUM GK41 Win11」は8GB LPDDR4 (オンボード)を搭載しています。「Beelink Minis S12」は8GB DDR4メモリ搭載で最大16GBまで拡張できます。

メリット3:PCIe x1接続の500GB M.2 ストレージで快適に使える

Beelink EQ12」はPCIe x1接続のM.2 SSDを500GB搭載。最大800MB/Sの高速転送が可能になっています。

一方、「TRIGKEY G4」は256GB/500GB M.2 SSDストレージを搭載し、NVMe規格のPCIe接続で、高速にデータを処理できます。「MINISFORUM GK41 Win11」はM.2 SSD 128GB SATA ストレージを搭載しています。「Beelink Minis S12」はPCle 1X接続のM.2 SSD 256GB/500GBストレージを搭載し、最大2TBまで拡張できます。

メリット4:2.5インチHDD/SSDで最大2TBまで増設できる

Beelink EQ12」は2.5インチの拡張スロットを搭載。SATA HDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。

一方、「TRIGKEY G4」はM.2 SSDで最大2TBまで拡張することができます。「MINISFORUM GK41 Win11」はSSD M.2 2280で最大1TBまで拡張できます。「Beelink Minis S12」は拡張ベイ搭載で2.5インチのHDD/SSDで増設できます。

メリット5:Wi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応

Beelink EQ12」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2をサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「TRIGKEY G4」と「Beelink Minis S12」はWi-Fi 6通信とBluetooth 5.2に対応しています。「MINISFORUM GK41 Win11」はWi-FiデュアルバンドとBluetooth 4.2に対応しています。

メリット6:2.5Gのギガビット有線LANポートを2つ搭載

Beelink EQ12」は2.5Gに対応したギガビット有線LANポートを2つ搭載。異なるIPアドレスを設定することで、サーバーへ快適にアクセスできます。

一方、「TRIGKEY G4」は1つのギガビット有線LANポートを搭載しています。「MINISFORUM GK41 Win11」は1000Mbpsの有線LANポートを搭載しています。「Beelink Minis S12」はギガビット有線LANポートを1つ搭載しています。

メリット7:フル機能のType-Cポートを搭載・4K映像出力やPD給電も利用できる

Beelink EQ12」はフル機能のType-Cポートを搭載し、10Gbpsの高速なデータ転送、DP映像出力(4K 60Hz)、PD給電に対応しています。

一方、「TRIGKEY G4」と「MINISFORUM GK41 Win11」、「Beelink Minis S12」はフル機能のType-Cポートを搭載していません。

メリット8:4K 3画面出力に対応・4つのモニターに映像出力できる

Beelink EQ12」はDP映像出力に対応したフル機能のType-Cポートと4K出力に対応した2つのHDMIポートを利用して4K 3画面出力が利用できます。また、8K/60fpsの動画再生も利用できます。

一方、「TRIGKEY G4」と「MINISFORUM GK41 Win11」は4K出力に対応した2つのHDMIポートを搭載。4K 2画面出力も利用できます。「Beelink Minis S12」は4K映像出力に対応した2つのHDMIポートを搭載し、2台のモニターに4K画質で同時に出力することができます。

メリット9:冷却システム「MSC」で本体の高熱化を防げる

Beelink EQ12」はデュアルファンとヒートシンクを用いた冷却システムを搭載。MSCクーリングテクノロジー採用で、従来よりも効率よく冷却し、長時間でも安定して動作します。

一方、「TRIGKEY G4」は冷却ファン、ヒートシンク、HDDドライブクーラーを備えた冷却システムを搭載しています。「MINISFORUM GK41 Win11」は冷却ファン、ヒートシンク、HDDドライブクーラー採用の冷却システムを搭載しています。「Beelink Minis S12」はヒートシンクと静音で動作する冷却ファン、HDDクーリングカバーを備えた冷却システムを搭載しています。

メリット10:厚さ38.9mm、重さ506gの小型ボディ・で4色カラーを用意

Beelink EQ12」はサイズ 約123.9×112×38.9mm、重さ506gの小型ボディになっています。また、本体カラーとしてネイビーブルー、パールホワイト、シニアグレー、ミレニアルグレーの4色を用意しています。

一方、「TRIGKEY G4」は本体サイズ 11.5 x 10.2 x 4.1 cmの小型デザインで、気軽に持ち運ぶこともできます。「MINISFORUM GK41 Win11」はサイズ125 x 113 x 30 mmで、重さ約300 gになっています。「Beelink Minis S12」はサイズ 11.5 x 10.20 x 3.9 cmで重さ280 gの小型ボディになっています。また、カラーはダークブルーを用意しています。

メリット11:Windows 11 Pro搭載で新機能も利用できる

Beelink EQ12」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11 Proには、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの新機能が追加されています。

一方、「TRIGKEY G4」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「MINISFORUM GK41 Win11」はWindows 11 Pro 64bitを搭載しています。「Beelink Minis S12」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

「Beelink EQ12」のデメリット

Beelink EQ12 main

Beelink EQ12」のデメリットを紹介します。

デメリット1:M.2 SSDの拡張スロットがない

「Beelink EQ12」はM.2 SSDの拡張スロットがありません。M.2 SSDでストレージを増設するには、内蔵のSSDを交換する必要があります。

デメリット2:OSがボリュームライセンス

「Beelink EQ12」にインストールされているOSがボリュームライセンスになっています。

ボリュームライセンスとは企業に提供されるもので、個人での使用が許可されていません。

そこで必要となるのは「Windows OSの新規インストール」になりますが、

新規でWindows 11 OSを購入する必要があるのであまりおすすめはしません。

今まで使っていたWindows PCのストレージを、ケースに入れたM.2 SSDにコピーした方が安上がりです。コピーする際には無料のソフトを利用できます。

「Beelink EQ12」のスペック

  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8/16GB DDR5 SO-DIMM 4800MHz ※1つのSO-DIMMスロットを搭載
  • ストレージ 500GB M.2 2280 SSD PCle 3.0 (NVMe or SATA)、800MB/S
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD/SSD Slot (7mm)、最大2TBまで、500MB/s
  • 電源 ACアダプター、Input 100-240V AC 50/60Hz Output 12V 3A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11ax)、Bluetooth 5.2 (ATX101)
  • 有線LAN 2.5G ギガビット有線LANに対応
  • インターフェース Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz/PD給電) x1、USB 3.2 Gen2 (10Gbps) ×3、2.5Gbps Ethernet ×2 (Intel i225-V)、HDMI 2.0 (4K 60Hz) ×2、オーディオジャック、DCポート、電源ボタン、RTCキー
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応
  • 動画再生 8K/60fps
  • 冷却システム デュアルファン、ヒートシンク
  • 自動電源ON 対応
  • VESA 壁掛けマウントに対応
  • 筐体の材質 プラスチック
  • OS Windows 11 Pro プリインストール
  • サイズ 約123.9×112×38.9mm
  • 重量 506g
  • カラー ネイビーブルー、パールホワイト、シニアグレー、ミレニアルグレー
  • 付属品 ユーザーマニュアル、壁掛けブラケット、HDケーブル、電源アダプター

「Beelink EQ12」の評価

Beelink EQ12」の評価を紹介します。

  • スペック:★★★★
  • 通信:★★★★
  • 機能:★★★★
  • デザイン:★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★★★

<総合評価>

Beelinkから発売されたインテルN100プロセッサ搭載のミニPCです。低価格ながらもパワフルに動作し、インターフェースや通信性能も充実しています。

インテルN100プロセッサは、PassmarkのCPUベンチマークで「5547」(Core i7-6700HQ相当)を記録するほど非常にパワフル。Office文書作成や動画視聴などはもちろんサクサク動作で、仕事でも十分に使える性能です。

また、「Beelink EQ12」は他のミニPCと違い、フル機能のType-Cポートを搭載。4K画質で3台のモニターに映像出力できるという大きなメリットがあります。

そのほかにもギガビット有線LANポートを2つ搭載していたり、Wi-Fi 6通信に対応しているなどコスパの高い点が多数あります。USB 3.2 Gen2 ポートも3つ搭載し、ほぼ「弱点なし」の低価格ミニPCといえるでしょう。このミニPCは間違いなく、大ヒットし、かなり売れるはずです。

なお、同じインテルN100搭載の「TRIGKEY G4」はすぐにAmazon.co.jpで売り切れ。現在はN95モデルだけが販売されています。

Beelink EQ12」の発売時の価格はAliExpressでUS $215.00 (日本円で約2万8千円)。

日本で発売されたら3万円台になるかもしれませんが、それでも激しい「争奪戦」が繰り広げられるでしょう。海外で早めに購入した方が無難なのかもしれません。低価格でも性能が高いインテルN100プロセッサ搭載のミニPCを探している人におすすめです。

「Beelink EQ12 Pro」も発売!

2023年5月から「Beelink EQ12 Pro」(Core i3-N305)も発売されました。

「Beelink EQ12 Pro」のベンチマーク

<CPU> Intel Core i3-N305

Passmarkによるベンチマークスコアは「10448」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1000」、マルチコアで「3000」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1200」前後。

「Beelink EQ12 Pro」のスペック

  • プロセッサ 第12世代(Alder Lake-N) Intel Core i3-N305
    ※10nm/64bit/8コア/8スレッド/最大3.80 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB/16GB DDR5 SO-DIMM 4800MHz
  • ストレージ 500GB M.2 2280 SSD PCle 3.0 (NVMe or SATA)、800MB/S
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD/SSD Slot (7mm)、最大2TBまで、500MB/s
  • 電源 ACアダプター、Input 100-240V AC 50/60Hz Output 12V 3A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11ax)、Bluetooth 5.2 (ATX101)
  • 有線LAN 2.5G ギガビット有線LANに対応
  • インターフェース Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 Gen2 (10Gbps) ×3、2.5Gbps Ethernet ×2 (Intel i225-V)、HDMI 2.0 (4K 60Hz) ×2、オーディオジャック、DCポート、電源ボタン、RTCキー
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応
  • 動画再生 8K/60fps
  • 冷却 デュアルファン、ヒートシンク
  • 自動電源ON 対応
  • VESA 壁掛けマウントに対応
  • 筐体の材質 プラスチック
  • OS Windows 11 Pro プリインストール
  • サイズ 約123.9×112×38.9mm
  • 重量 不明
  • カラー ネイビーブルー、パールホワイト、シニアグレー、ミレニアルグレー
  • 付属品 ユーザーマニュアル、壁掛けブラケット、HDケーブル、電源アダプター

「Beelink EQ12 Pro」の価格は?

Beelink EQ12 Pro」(N305)は、

Amazonで56,800円 (税込・9000円 OFFクーポン付き・Core i3 N305モデル・N100モデルは38,800円で3000円OFFクーポン付き)、

楽天市場で72,100円(送料無料・Core i3 N305)、

ヤフーショッピングで80,800円(送料無料・Core i3 N305)、

AliExpressでUS $308.00 (Core i3 N305・日本円で約43,100円)、

米国 Amazon.comで$389.00 (Core i3 N305)、

で販売されています。

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「Beelink EQ12」の価格・購入先

ECサイト

Amazonで30,830円(税込・16GB+500GB)、

楽天市場で36,824円(送料無料)、

ヤフーショッピングで39,724円 (16GB+500GB)、

AliExpressで33,443円、

米国 Amazon.comで$289.00

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おすすめの類似製品を紹介

Beelink EQ12」に似た性能をもつミニPCも販売されています。

「Beelink EQ14」

Beelinkから発売されたインテルN150搭載のミニPCです(2024年12月発売)。

16GB DDR4 3200 メモリ、500GB M.2 2280 PCIe 3.0 x 4 ストレージを搭載しています。

また、電源ユニット(内蔵)、 4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、最大4TBまでのストレージ拡張、VESAマウント、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) x 3、、USB 2.0 (480Mbps) x1、Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.2、デュアル有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで32,800円(税込・5000円 OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで50,630円、AliExpressで35,898円、米国 Amazon.comで$259.00、です。

関連記事:Beelink EQ14レビュー!電源内蔵でN150搭載ミニPCは買いなのか?

「GMKtec NucBox G3 Plus」

GMKtecから発売されたインテル N150搭載のミニPCです(2024年12月 発売)。

8GB/16GB DDR4 3200 メモリ、256GB/512GB/1TB M.2 2280 NVMeストレージを搭載しています。

また、4K 2画面出力(HDMI x2)、最大32GBまでのメモリ拡張、M.2 2242 PCle SATAで最大2TBまでのストレージ拡張、冷却システム、VESAマウント、USB-A 3.2 Gen2 x4、HDMI (4K@60Hz) x2、有線LAN端子(RJ45,2.5G) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2にも対応しています。

価格は、Amazonで25,600円(税込・6400円OFFクーポン付き)、楽天市場で27,100円(送料無料)、AliExpressで24,037円、米国 Amazon.comで$179.98 ($20 OFFクーポン付き)、です。

関連記事:N150は快適だった!ミニPC GMKtec NucBox G3 Plusを徹底レビュー!

「Beelink EQ13」

Beelinkから発売されたIntel N200 プロセッサ搭載のミニPCです。16GB DDR4 3200MHz メモリ、500GB M.2 2280 SATA SSD PCle 3.0 ストレージ、2つのHDMI ポート搭載で、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、埃の侵入を防ぐフィルター(底面)、最大4TBまでのストレージ拡張、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) x3、デュアル有線LAN、Wi-Fi 6 (intel AX101)、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで39,780円(税込)、AliExpressで32,154円、米国 Amazon.comで$299.00 です。

関連記事:ミニPC「Beelink EQ13」アダプター不要のメリット・デメリット

「Beelink EQ6」

Beelinkから発売されたAMD Ryzen 5 6600H / Ryzen 7 7735HS / Ryzen 9 6900HXプロセッサ搭載のミニPCです。Windows 11 Pro、16GB/24GB DDR5 メモリを搭載。500GB/1TB M.2 2280 PCle4x4 ストレージ、ストレージ用の拡張スロット(最大4TB)、電源供給ユニット、HDMI 2.0 (最大4K) x2搭載で、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、ACケーブルからの電源供給、最大8TBまでのストレージ拡張、最大64GBまでのメモリ拡張、自動電源ON、USB-C (10Gbps) x1、USB3 (10Gbps) x3、USB2.0 (480Mbps) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、デュアル ギガビット有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで53,200円(7468円 OFFクーポン付き・税込・Ryzen 5 6600H)、です。

関連記事:Ryzenで電源内蔵「Beelink EQ6」のメリット・デメリット 

「GMKtec NucBox G5」

GMKtecから発売されたIntel N97 搭載のミニPCです。12GB LPDDR5メモリ、256GB / 512GB M.2 2242 SATA搭載で、4K 2画面出力、、冷却ファン、VESAマウント、有線LAN、Wi-Fi 5に対応しています。

価格は、Amazonで24,999円(税込)、楽天市場で26,985円(送料無料)、AliExpressで32,052円、米国 Amazon.comで$199.999 ($35 OFFクーポン付き)です。

関連記事:N97の「GMKtec NucBox G5」がN100より優れている理由を解説

「Minisforum UN100L」

Minisforumから発売されたIntel N100搭載のミニPCです。16GB LPDDR5メモリ、512GB M.2 SSD搭載で、4K 3画面出力、PD給電、冷却ファン、VESAマウント、有線LAN、Wi-Fi 5、BlueTooth 5.1に対応しています。

価格は、Amazonで31,980円(税込)、楽天市場で28,582円(送料無料・2倍ポイント付き・楽天クーポンあり)、ヤフーショッピングで49,800円、MINISFORUM公式サイトで31,980円、AliExpressで33,921円、米国 Amazon.comで$183.99 (日本円で約28966円)です。

関連記事:パワフルで安い「Minisforum UN100L」N100と低価格ミニPCを比較

他のBeelink ミニPCと比較

他にもBeelinkのミニPCが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

BeelinkのミニPCがコスパ高すぎで大人気に!最新 機種 まとめ

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その他のおすすめミニPCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

インテルN100のミニPCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

「MINISFORUM NAB6」史上最強コスパ? 最新の高性能ミニPCと徹底 比較!


2023年4月中旬に発売された「MINISFORUM NAB6」と最新の高性能ミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年8月15日、「MINISFORUM UN1265」(Core i7-12650H)が発売されました。

※2023年7月8日、「MINISFORUM HN2673」(Arc A730M・Core i7-12650H)が発売されました。

「MINISFORUM NAB6」の特徴

MINISFORUM NAB6」の特徴をまとめてみました。

Core i7-12650H・最大32GBメモリ・Windows 11 Pro

MINISFORUM NAB6」は第12世代intel Core i7-12650Hプロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された10コア16スレッド最大4.70GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万4千を記録しています。また、16GB/32GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作。2つのSO-DIMMスロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。

そのほか、OSにWindows 11 Proを搭載。「Amazonアプリストア プレビュー」の10,000点以上のAndroidアプリやMicrosoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を利用したLinuxのGUIアプリを使うこともできます。

最大1TB M.2 SSD搭載・2.5 SATAで拡張・4つのUSB 3.2ポート

MINISFORUM NAB6」はPCIe 4.0接続のM.2 SSD512GB/1TB搭載。最大2TBまで拡張できます。また、ストレージ用の拡張スロットを搭載。2.5インチSATA HDDで容量を増やすことができます。そのほか、高速なデータ転送が可能なUSB-A 3.2 Gen2ポートを4つ搭載。外付けHDDなどのUSB機器ともスムーズに接続できます。

4K 4画面出力・デュアル有線LAN・VESAマウント

MINISFORUM NAB6」はDP映像出力に対応した2つのUSB-C 3.2ポートと2つのHDMIポートを搭載。4K 4画面出力も利用できます。また、2.5Gギガビット有線LANポートを2つ搭載。異なるIPアドレスを設定することで、サーバーへ快適にアクセスできます。そのほか、モニターの背面に設置できるVESAマウントに対応。銅製ヒートパイプ2本を採用した冷却システムや、指一本でカバーを簡単に開ける簡易なメンテナンス設計にも対応しています。

公式ページ:  Minisforum NAB6 – Minisforum JP

価格を比較

MINISFORUM NAB6」と「Beelink SEi 12 pro」、「GMK Nucbox2 Plus」、「BMAX B7 Pro」の価格を比較してみました。

「MINISFORUM NAB6」

MINISFORUM NAB6」は、Amazonで76,784円 (税込・NAB5モデルは56,784円)、楽天市場で75,980円(送料無料・NAB5モデルは67,370円)、ヤフーショッピングで83,994円(税込・NAB5モデルは63,598円)、AliExpressでUS $569.00 (日本円で約83,146円)、米国 Amazon.comで$455.20 (日本円で約66,517円)、

Minisforum公式サイトで67,380円~(16GB+512GB SSD・税込・送料別)。ベアボーンキットは53,980円、32GB+512GB SSDモデルは90,980円、32GB+1TB SSDモデルは78,980円で販売されています。

「Beelink SEi 12 pro」

Beelink SEi 12 pro」は、Amazonで50,240円(税込・特選タイムセール価格)、楽天市場で117,233円(税込・送料無料・SEi 12モデルは58,380円)、ヤフーショッピングで109,444円(税込・SEi 12モデルは61,416円)、AliExpressでUS $366.00、米国 Amazon.comで$639.20で販売されています。

「GMK Nucbox2 Plus」

GMK Nucbox2 Plus」は、Amazonで59,991円(税込・10000円OFFクーポン付き・Core i5-1135G7)、楽天市場で72,411円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで80,199 円、GMKtec公式サイトで$379.95、米国 Amazon.comで$298.00で販売されています。

「BMAX B7 Pro」

BMAX B7 Pro」は、Amazonで55,999円(税込・4000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で66,470円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで62,628円(税込・送料無料)、Geekbuyingで47517円で販売されています。

スペックを比較

MINISFORUM NAB6」と「Beelink SEi 12 pro」、「GMK Nucbox2 Plus」、「BMAX B7 Pro」のスペックを比較してみました。

「MINISFORUM NAB6」のスペック

  • プロセッサ intel Core i7-12650H
    ※10nm/10コア/16スレッド/最大4.70 GHz
  • GPU 第12世代 Core UHD グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 3200
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (SO-DIMM×2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 2280 PCIe 4.0 SSD×1 (最大2TBまで)
  • 拡張ストレージ 2.5 inch SATA HDD Slot ×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s)
  • 電源 ACアダプター (DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 (Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2 サポート)
  • 有線LAN 2.5ギガビット有線LAN x2
  • インターフェース インターフェース USB-C 3.2 (Gen1、Data Only、前側) x1、USB-C 3.2 (PD Output、Alt DP and Data) x1、USB-C 3.2 (DP Only) x1、USB-A 3.2 (Gen2) x4、HDMI ×2、Ethernetポート x2、コンポジャック x1、DMIC x1、Clear CMOS x1
  • 映像出力 4K 4画面出力に対応
  • 冷却システム 2本の銅製ヒートパイプ、2つの通気孔
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 127×127.5×54.7mm
  • 重量 不明
  • カラー シルバー
  • 付属品 電源アダプター x1、HDMI ケーブル x1、SATAケーブル x2、取り付けブラケット x1、取扱説明書(日本語対応) x1

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「Beelink SEi 12 pro」のスペック

  • プロセッサ 第12世代インテルCore i5-1240p
    ※10nm/64bit/12コア/16スレッド/最大4.4GHz
  • GPU intel Iris Xe Graphics eligible
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR5 (スロット x2)
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ SSD 500GB NVMe PCle 4.0
  • 拡張ストレージ SATA HDD (2.5インチ/7mm)、M.2 2280 NVMe SSDで最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター 入力100-240V AC、出力:19V-6.32A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5Gbps
  • インターフェース Type-C (Thunderbolt 4互換)、USB 3.0 x4、HDMI(4K 60Hz HD) x2、有線LAN(2.5G)、DCポート、イヤホンジャック
  • 3台同時出力 対応(トリプル4Kディスプレイをサポート)
  • 冷却システム デュアルファン(システムファン&CPUファン)
  • 壁掛けブランケット 付属
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 126 x 113 x 42 mm
  • 重量 不明
  • カラー ダークブルー

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「GMK Nucbox2 Plus」のスペック

  • プロセッサ Tiger Lake世代のIntel Core i5-1135G7 クアッドコア
    ※10nm/4コア/8スレッド/最大4.20 GHz
  • GPU インテル Iris Xe グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4-3200
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe ※最大2TBまで
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDD SATA で最大2TBまで
  • 電源 DC 19V/3.42A、AC 100-240V
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz+5GHz/Wi-Fi 6対応)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース Thunderbolt 4 (Type-C/DisplayPort出力) x1、USB 3.2 x 4、microSDカードスロット(最大128GBまで) x1、HDMI 2.0 (4K/60Hz) x 2、有線LAN端子(RJ45) x1、DCポート
  • VESAマウント 対応
  • 冷却システム 大型ヒートパイプ、効率的な熱放散
  • OS Windows 11 Pro ※Linux / Ubuntu サポート
  • サイズ 125 x 112 x 50 mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック&グレイ

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「BMAX B7 Pro」のスペック

  • プロセッサ Tiger Lake世代のIntel Core i5-1145G7
    ※10nm/4コア/8スレッド/最大4.40 GHz
  • GPU Intel Iris Xe Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 (8GB×2/2666MHz)
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ 1TB M.2 SSD SATA_2280
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDD/SSD、M.2 SSDスロット
  • 電源 ACアダプター (DDC19V/2.5A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応(1Gbps)
  • インターフェース Type-C (フル機能) x 1、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 2、HDMI 2.0b x 2、有線LAN(RJ45) x 1
  • 映像出力 4K/60Hz(HDMI/Type-C)、3台同時出力に対応
  • 冷却システム スマートファン + 2つの銅製ヒートパイプ
  • VESAマウント 対応
  • 筐体の素材 アルミニウム合金 ※新しいテクスチャデザイン採用
  • OS Windows 11
  • サイズ 125 x112 x 44mm
  • 重量 370g
  • カラー ブラック/グレー

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ベンチマークを比較

MINISFORUM NAB6」と「Beelink SEi 12 pro」、「GMK Nucbox2 Plus」、「BMAX B7 Pro」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「MINISFORUM NAB6」

<CPU> intel Core i7-12650H

Passmarkによるベンチマークスコアは「24462」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1600」、マルチコアで約「10000」。

<GPU> 第12世代 Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4000」前後。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された10コア、16スレッド、最大4.70 GHz駆動のプロセッサ「intel Core i7-12650H」を搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで約2万4千を記録しています。

このスコアは第11世代のCore i5-1135G7と比較して約2倍以上高いスコアです。

また、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアは約「4000」前後で、第11世代のCore i5-1135G7と同じぐらいのスコアです。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。

PCゲームは非常に高負荷なものを除いてほとんど快適に遊べる性能を持っています。PS2やXBOXを含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「Beelink SEi 12 pro」

<CPU> Core i5-1240p

Passmarkによるベンチマークスコアは「17336」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1650」、マルチコアで約「8500」。

<GPU> intel Iris Xe Graphics eligible

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4277」。

「GMK Nucbox2 Plus」

<CPU> Core i5-1135G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10162」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1247」、マルチコアで「4202」。

<GPU> Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4000」前後。

「BMAX B7 Pro」

<CPU> Intel Core i5-1145G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10081」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1500」、マルチコアで約「4000」。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3900」。

「MINISFORUM NAB6」のメリット・デメリット

MINISFORUM NAB6」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・ 16GB/32GB DDR4メモリ搭載・最大64GBまで拡張できる

MINISFORUM NAB6」は16GB/32GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。また、2つのSO-DIMMスロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。

一方、「Beelink SEi 12 pro」は16GB/32GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「GMK Nucbox2 Plus」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「BMAX B7 Pro」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。

・512GB/1TB M.2 (2280 PCIe 4.0)ストレージ搭載・最大2TBまで拡張できる

MINISFORUM NAB6」はPCIe 4.0接続のM.2 SSDを512GB/1TB搭載し、最大2TBまで拡張できます。

一方、「Beelink SEi 12 pro」はSSD 500GB NVMe PCle 4.0ストレージ搭載し、最大2TBまで拡張できます。「GMK Nucbox2 Plus」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載で最大2TBまで拡張できます。「BMAX B7 Pro」は高速処理が可能な1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。

・2.5インチSATA HDD/SSDで拡張できる

MINISFORUM NAB6」はストレージ用の拡張スロットを搭載。2.5インチSATA HDDで容量を増やすことができます。

一方、「Beelink SEi 12 pro」はストレージ用の拡張ベイを搭載し、SATA 2.5インチHDD/SSDで拡張することができます。「GMK Nucbox2 Plus」は拡張スロットを搭載し、2.5インチHDD&SSDで最大2TBまで拡張できます。「BMAX B7 Pro」はストレージ用の拡張ベイを搭載・2.5インチのHDD/SSDで増設できます。

・M.2通信モジュール搭載でWi-Fi 6、Bluetooth 5.2をサポート・デュアル有線LANに対応

MINISFORUM NAB6」はM.2 2230通信モジュールを搭載し、Wi-Fi 6とBluetooth 5.2をサポートしています。また、2.5Gギガビット有線LANポートを2つ搭載。異なるIPアドレスを設定することで、サーバーへ快適にアクセスできます。

一方、「Beelink SEi 12 pro」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「GMK Nucbox2 Plus」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.0、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「BMAX B7 Pro」はWi-Fi 6通信とBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。

・フル機能のUSB-C 3.2ポートを搭載

MINISFORUM NAB6」は1つのフル機能 USB-C 3.2ポートを搭載し、DP映像出力や高速なデータ転送に対応しています。

一方、「Beelink SEi 12 pro」はThunderbolt 4互換のType-Cポートを搭載しています。「GMK Nucbox2 Plus」はThunderbolt 4として使用できるType-C端子を搭載。4K映像出力、40Gbpsの高速転送、ドック電源機能などに対応しています。「BMAX B7 Pro」はフル機能のUSB-Cを1つ搭載しています。

・4K 4画面出力に対応

MINISFORUM NAB6」はDP映像出力に対応した2つのUSB-C 3.2ポートと2つのHDMIポートを搭載。4K 4画面出力も利用できます。

一方、「Beelink SEi 12 pro」はThunderbolt 4ポートと、4K映像出力に対応した2つのHDMIポートを搭載し、3台同時に4K画質で映像出力できます。「GMK Nucbox2 Plus」は1つのThunderbolt 4 (Type-C/DisplayPort出力)と2つのHDMI 2.0ポートで、4K 3画面出力が利用できます。「BMAX B7 Pro」はDP映像出力に対応したType-Cポートと4K映像出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートを搭載し、4K3画面出力も利用できます。

・冷却システムを搭載

MINISFORUM NAB6」は銅製ヒートパイプ2本と2つの通気孔を採用した冷却システムを搭載し、効率よく熱を排出できます。

一方、「Beelink SEi 12 pro」はデュアルファン搭載の冷却システムが使えるようになっています。「GMK Nucbox2 Plus」は大型ヒートパイプ搭載で効率的な熱放散が可能になっています。「BMAX B7 Pro」はスマートファンと2つの銅製ヒートパイプを採用した冷却システムを搭載しています。

・厚さ54.7mmの小型ボディ・シルバーカラーを用意

MINISFORUM NAB6」はサイズ 127×127.5×54.7mmの小型ボディで、本体カラーとしてシルバーを用意しています。

一方、「Beelink SEi 12 pro」はサイズ 126 x 113 x 42 mmの小型軽量デザインになっています。「GMK Nucbox2 Plus」はサイズ 125 x 112 x 50 mmの小型ボディになっています。「BMAX B7 Pro」はサイズ 125 x112 x 44mmで重さ370gの小型デザインになっています。

・VESAマウントに対応・メンテナンスしやすい設計も採用

MINISFORUM NAB6」はモニターの背面に設置できるVESAマウントに対応しています。また、指一本でカバーを簡単に開ける簡易なメンテナンス設計にも対応しています。

一方、「Beelink SEi 12 pro」は壁掛けブランケットに対応しています。「GMK Nucbox2 Plus」はVESAマウントに対応しています。「BMAX B7 Pro」はVESAマウント対応でモニターの背面に設置できます。

・Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

MINISFORUM NAB6」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「Beelink SEi 12 pro」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「GMK Nucbox2 Plus」はWindows 11 Pro搭載で新機能が使えるようになっています。「BMAX B7 Pro」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

デメリット

・Thunderbolt 4互換のType-Cがない

MINISFORUM NAB6」はThunderbolt 4互換のType-Cがないため、外付けのeGPUボックスと接続できません。

一方、「Beelink SEi 12 pro」と「GMK Nucbox2 Plus」はThunderbolt 4互換のType-Cポートを搭載しています。「BMAX B7 Pro」はThunderbolt 4互換のType-Cポートを搭載していません。

「MINISFORUM NAB6」の評価

MINISFORUM NAB6」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売されたインテルCore i7-12650Hプロセッサ搭載のミニPCです。全体的にスペックが高く、コストパフォーマンスにも優れるモデルになっています。

注目のインテルCore i7-12650HプロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで約2万4千ほど。グラフィックスコアも高めなので、SteamなどのPCゲームもプレイできるレベルです。

また、16GB/32GB DDR4メモリ、512GB/1TB M.2 ストレージ搭載で2.5インチHDD/SSDのストレージ拡張に対応。Thunderbolt 4互換のType-Cはありませんが、USB-C 3.2ポートを3つ搭載するなどインターフェースも充実しています。このぐらいの性能であれば、仕事やプライベートの使用で快適に使えるでしょう。

MINISFORUM NAB6」の発売時の価格は67,980円~(16GB+512GB SSD・税込・送料別)。圧倒的に高いプロセッサ性能を持ちながら、この価格は非常に安いです。第12世代のパワフルなプロセッサを搭載した小型PCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM NAB6」の販売・購入先

MINISFORUM NAB6」は、

Amazonで76,784円 (税込・NAB5モデルは56,784円)、

楽天市場で75,980円(送料無料・NAB5モデルは67,370円)、

ヤフーショッピングで83,994円(税込・NAB5モデルは63,598円)、

AliExpressでUS $569.00 (日本円で約83,146円)、

米国 Amazon.comで$455.20 (日本円で約66,517円)、

Minisforum公式サイトで67,380円~(16GB+512GB SSD・税込・送料別)。ベアボーンキットは53,980円、32GB+512GB SSDモデルは90,980円、32GB+1TB SSDモデルは78,980円で販売されています。

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他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「GMKtec NucBox M5」(Ryzen 7 5700U・4K 3画面出力)

★「GEEKOM Mini IT12」(Core i7-12650H / Core i5-12450H)

★「Beelink SER5 MAX」(Ryzen 7 5800H・4K 3画面)

★「MINISORUM UN1265」(Core i7-12650H・DP・4K 3画面)

★「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」(第13世代Intel Core i3/i5)

★「MINISFORUM HN2673」(Arc A730M・Core i7-12650H)

★「GMKtec NucBox K3」(Core i7-1260P・4K 3画面出力)

★「GMKtec NucBox K1 /K2」(Ryzen 7 6800H / Ryzen 7 7735HS)

Beelink SEi 12 pro

GMK Nucbox2 Plus

BMAX B7 Pro

LZ16J」(リンクス・Core i5-1030NG7)

MINISFORUM HX99G」(Ryzen 9 6900HX・8K 4画面出力)

Xiaomi Mini Host」(第12世代Core i5-1240P・アルミ合金)

Minisforum NUCG5」(第12世代Core i5-1240p)

Beelink GTR6」(Ryzen 9 6900HX・8K 4画面出力)

MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U・カメラ付き)

Mac mini M2

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「LZ16J」(リンクス)は買いか? 最新のパワフル小型PCと徹底 比較!

LZ16J top
リンクス「LZ16J」と最新のパワフル小型PCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年8月31日、リンクス「LN100W」(Intel N100)が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

Intel Core i5-1030NG7 の性能

リンクス「LZ16J」は第10世代 (Ice Lake) Intel Core i5-1030NG7 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは10nmプロセスで製造された、4コア、8スレッド、最大3.5GHz駆動のCPUを搭載し、省電力(TDP 10W)かつパワフルに動作します。

内蔵のGPUはIntel Iris Plus Graphics 300 MHz で4K映像出力に対応。

グラフィックAPIのDirectX 12、OpenGL 4.5もサポートし、ゲームやストリーミング動画をスムーズに再生できます。

そのほか、AI処理に最適なインテル Gaussian & Neural Accelerator 1.0、インテル ディープラーニング・ブーストなどもサポートしています。

ベンチマーク

リンクス「LZ16J」が搭載するIntel Core i5-1030NG7 プロセッサのベンチマークを測定してみました。

PassmarkのCPUベンチマークスコアで「6000」

Geekbench 6によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1213」、マルチコアで「2709」

Cinebench R23 シングルコア「1049」、マルチコア「4189」

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1800」

iGPU-FP32パフォーマンス(単精度GFLOPS)で「1075」

「LZ16J」の特徴

LZ16J main

2023年3月25日に発売された「LZ16J」の特徴をまとめてみました。

第10世代Core i5・16GBメモリ・Windows 11 Pro

LZ16J」は第10世代のIntel Core i5-1030NG7プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された4コア8スレッドのCPUで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約「6000」を記録しています。また、16GB LPDDR4メモリを搭載し、スムーズに動作。

OSはWindows 11 Proで、「Amazonアプリストア プレビュー」の10,000点以上のAndroidアプリやMicrosoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を利用したLinuxのGUIアプリを使うこともできます。

512GB M.2 SSD・microSDカード・3つのUSB 3.0

LZ16J」はNVMe規格の512GB M.2 SSDストレージを搭載。OSやアプリの起動も高速になっています。また、microSDカードスロットを搭載。スマートフォンやデジカメのバックアップも気軽に利用できます。そのほか、3つUSB 3.0ポートを搭載。高速なデータ転送が利用できるほか、外付けHDDなどともスムーズに接続できます。

Type-Cポート・4K 2画面出力・ギガビット有線LAN

LZ16J」はUSB 3.0 Type-Cポートを搭載。スマートフォンやタブレットと有線で直接接続し、データを転送できます。また、2つのHDMIポートを搭載。4K 2画面出力も利用できます。そのほか、通常の1ギガビットLANよりさらに高速な2.5Gギガビット有線LAN通信に対応。高速で途切れづらいWi-Fi 5デュアルバンドBluetooth 4.2も利用できます。

公式ページ: LZ16J | 株式会社リンクスインターナショナル 

価格を比較

LZ16J」と「Beelink SEi 12」、「BMAX B7 Pro」、「GMKtec NucBox 12」の価格を比較してみました。

「LZ16J」

LZ16J」は、Amazonで69,980円(税込)、楽天市場で70,621円(税込・送料別)、ヤフーショッピングで70,621円(税込・送料別)、リンクスダイレクトで69,980円(税込)で販売されています。

「Beelink SEi 12」

Beelink SEi 12」は、Amazonで74,880円(税込・10000円OFFクーポン付き)、楽天市場で88,742円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで84,189円(税込み)、AliExpressでUS $476.00、米国 Amazon.comで $449.61で販売されています。

「BMAX B7 Pro」

BMAX B7 Pro」は、Amazonで69,999円(税込・14000円 OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで79,458円(税込・送料無料)、Geekbuyingで46069円で販売されています。

「GMKtec NucBox 12」

GMKtec NucBox 12」は、Amazonで60,784円(税込・タイムセール価格)、ヤフーショッピングで72,334円(税込)、GMKtec公式サイトで$699.99で販売されています。

スペックを比較

LZ16J」と「Beelink SEi 12」、「BMAX B7 Pro」、「GMKtec NucBox 12」のスペックを比較してみました。

「LZ16J」のスペック

  • 型番 LZ16J-16/512-W11Pro(1030NG7)
  • プロセッサ Intel Core i5-1030NG7
    ※10nm/64bit/4コア/8スレッド/最大3.5GHz
  • GPU Intel Iris Plus Graphics
  • RAM(メモリ)16GB LPDDR4(オンボード)
  • ストレージ 512GB M.2 SSD NVMe 2242
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 1×2.5 Gigabit LAN
  • インターフェース 1 × USB 3.0 Type-C、3 × USB 3.0、2 × HDMI、1 × microSDカードスロット、1 × 2.5G LAN、1 × 3.5 mm 4極コンボジャック、1× DC_IN、1 × 電源ボタン
  • 映像出力 2×HDMI 2.0(4K@60 Hz)・4K 2画面出力に対応
  • 冷却方式 ファンシンク
  • VESAマウント 対応(75 mm)
  • ケンジントンロック 非対応
  • OS Windows 11 Pro 64bit
  • サイズ 89.5 x 89.5 x 25 mm (D×W×H)
  • 重量 約255 g
  • カラー シルバー/ブラック(天板)
  • 付属品 1 x ACアダプタ、1×ACコード、1×VESAマウント

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「Beelink SEi 12」のスペック

  • プロセッサ  第12世代インテルCore i5-1235U
    ※10nm/64bit/10コア/12スレッド/最大4.4GHz
  • GPU intel Iris Xe Graphics eligible
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR5 (スロット x2)
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ SSD 500GB NVMe PCle 4.0
  • 拡張ストレージ SATA HDD (2.5インチ/7mm)、M.2 2280 NVMe SSDで最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター 入力100-240V AC、出力:19V-6.32A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5Gbps
  • インターフェース Type-C (Thunderbolt 4互換)、USB 3.0 x4、HDMI(4K 60Hz HD) x2、有線LAN(2.5G)、DCポート、イヤホンジャック
  • 3台同時出力 対応(トリプル4Kディスプレイをサポート)
  • 冷却システム デュアルファン(システムファン&CPUファン)
  • 壁掛けブランケット 付属
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 126 x 113 x 42 mm
  • 重量 不明
  • カラー ダークブルー

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「BMAX B7 Pro」のスペック

  • プロセッサ Tiger Lake世代のIntel Core i5-1145G7
    ※10nm/4コア/8スレッド/最大4.40 GHz
  • GPU Intel Iris Xe Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 (8GB×2/2666MHz)
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ 1TB M.2 SSD SATA_2280
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDD/SSD、M.2 SSDスロット
  • 電源 ACアダプター (DDC19V/2.5A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応(1Gbps)
  • インターフェース Type-C (フル機能) x 1、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 2、HDMI 2.0b x 2、有線LAN(RJ45) x 1
  • 映像出力 4K/60Hz(HDMI/Type-C)、3台同時出力に対応
  • 冷却システム スマートファン + 2つの銅製ヒートパイプ
  • VESAマウント 対応
  • 筐体の素材 アルミニウム合金 ※新しいテクスチャデザイン採用
  • OS Windows 11
  • サイズ 125 x112 x 44mm
  • 重量 370g
  • カラー ブラック/グレー
  • 付属品 1×ユーザーガイド 1×メタルブラケット 1×電源アダプタ

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「GMKtec NucBox 12」のスペック

  • プロセッサ 第10世代 Intel Core i7 10875H
    ※14nm/64bit/8コア/16スレッド/最大5.10 GHz/TDP 45W
  • GPU 第10世代 インテル Core UHD グラフィックス 最大1.2GHz
  • RAM(メモリ) 16/32GB DDR4 最大2933 MHz
  • 拡張メモリ 最大32GBまで
  • ストレージ M.2 SSD 512GB PCle 4.0 NVMe 2280 ※最大1TBまで
  • 拡張ストレージ 2.5インチSATA HDD/SSDで最大2TBまで、MicroSDカードで最大128GBまで
  • 電源 19V/6A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi (802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN ギガビット有線LAN 2.5G x2
  • インターフェース Type-C (DP/DATA) x1、USB 3.2 Gen Type-A (5Gbps) x6、HDMI、Displayport、有線LAN x2、3.5mmジャック、DCポート、セキュリティロック
  • 映像出力 HDMI (4K/60Hz)、Displayport (DP1.4 ,4096 x 2304@60Hz)、4k 2台同時出力
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブラック

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ベンチマークを比較

リンクス「LZ16J」と「Beelink SEi 12」、「BMAX B7 Pro」、「GMKtec NucBox 12」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「LZ16J」

<CPU> Intel Core i5-1030NG7

Passmarkによるベンチマークスコアは「6000」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1213」、マルチコアで「2709」。

<GPU> Intel Iris Plus Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1800」。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された、4コア、8スレッドの第10世代 Intel Core i5-1030NG7 プロセッサ搭載で、最大3.5GHzで駆動できます。

PassmarkのCPUベンチマークは約6千で、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアは約「1800」になっています。

同じプロセッサはAppleのMacBook Air(13インチ・2020年3月発売モデル)にも搭載されています。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。

グラフィック性能が比較的高めなので動画編集ソフトや画像編集ソフトなども利用できますが、動画のエンコード作業など負荷の高い作業にはあまり向いていません。

PCゲームは軽いものなら動作します。負荷の高い本格的なPCゲームは動作しないので注意してください。PS2の一部のゲームを含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Beelink SEi 12」

<CPU> Core i5-1235U

Passmarkによるベンチマークスコアは「13655」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1876」、マルチコアで「5818」。

<GPU> intel Iris Xe Graphics eligible

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4000」。

「BMAX B7 Pro」

<CPU> Intel Core i5-1145G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10081」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1500」、マルチコアで約「4000」。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3900」。

「GMKtec NucBox 12」

<CPU> Intel Core i7 10875H

Passmarkによるベンチマークスコアは「15276」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1186」、マルチコアで「6822」。

<GPU> Intel Super Core Video Card

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1500」。

「LZ16J」のメリット

リンクス「LZ16J」のメリットを紹介します。

メリット1:16GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作する

LZ16J」は16GB LPDDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「Beelink SEi 12」は16GB/32GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「BMAX B7 Pro」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「GMKtec NucBox 12」は16/32GB DDR4メモリ搭載で最大32GBまで拡張できます。

メリット2:高速な512GB M.2 SSDストレージ搭載

LZ16J」はNVMe規格の512GB M.2 SSDストレージを搭載し、OSやアプリの起動も高速になっています。

一方、「Beelink SEi 12」はSSD 500GB NVMe PCle 4.0ストレージ搭載し、M.2 SSDで最大2TBまで拡張できます。「BMAX B7 Pro」は高速処理が可能な1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。「GMKtec NucBox 12」はM.2 SSD 512GBストレージ内蔵で最大1TBまで拡張できます。

メリット3:Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2に対応

LZ16J」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドやBluetooth 4.2に対応しています。

一方、「Beelink SEi 12」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。「BMAX B7 Pro」はWi-Fi 6通信とBluetooth 5.2に対応しています。「GMKtec NucBox 12」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.2に対応しています。

メリット4:2.5Gのギガビット有線LANに対応

LZ16J」は通常の1ギガビットLANよりさらに高速な2.5Gのギガビット有線LAN通信に対応しています。

一方、「Beelink SEi 12」、「BMAX B7 Pro」はギガビット有線LAN通信に対応しています。「GMKtec NucBox 12」は2つのギガビット有線LANポートを搭載し、2.5Gの高速通信が利用できます。

メリット5:USB 3.0 Type-Cポートを搭載

LZ16J」は1つのUSB 3.0 Type-Cポートを搭載し、スマートフォンやタブレットと有線で直接接続し、データを転送できます。

一方、「Beelink SEi 12」はThunderbolt 4互換のType-Cポートを搭載しています。「BMAX B7 Pro」は1つのType-C (フル機能)ポートを搭載しています。「GMKtec NucBox 12」は本体にType-Cポートを搭載し、データ転送の他に、Displayport映像出力が利用できます。

メリット6:4K 2画面出力に対応

LZ16J」は2つのHDMIポートを搭載し、4K 2画面出力も利用できます。

一方、「Beelink SEi 12」はThunderbolt 4ポートと、4K映像出力に対応した2つのHDMIポートを搭載し、3台同時に4K画質で映像出力できます。「BMAX B7 Pro」はDP映像出力に対応したType-Cポートと4K映像出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートを搭載し、4K3画面出力も利用できます。「GMKtec NucBox 12」はHDMIポートとDisplayportで、4k画質で2台のモニーターに同時に映像出力できます。

メリット7:3つのUSB 3.0ポートが使える

LZ16J」は3つのUSB 3.0ポートを搭載し、高速なデータ転送が利用できるほか、外付けHDDなどともスムーズに接続できます。

一方、「Beelink SEi 12」は4つのUSB 3.0ポートを搭載しています。「BMAX B7 Pro」は2つのUSB3.0ポートと2つのUSB2.0ポートを搭載しています。「GMKtec NucBox 12」は6つのUSB 3.2 Gen Type-Aポートを搭載しています。

メリット8:厚さ25mm、重さ約255gの小型軽量デザイン

LZ16J」は厚さ25mm、重さ約255gの小型軽量デザインになっています。また、本体カラーとしてルバー/ブラック(天板)を用意しています。

一方、「Beelink SEi 12」はサイズ 126 x 113 x 42 mmの小型軽量デザインになっています。「BMAX B7 Pro」はサイズ 125 x112 x 44mmで重さ370gになっています。「GMKtec NucBox 12」は小型デザインで持ち運びも可能です。

メリット9:冷却ファン搭載で安定して動作する

LZ16J」は冷却ファンを搭載し、熱を効率よく排出できます。

一方、「Beelink SEi 12」はデュアルファン搭載の冷却システムが使えるようになっています。「BMAX B7 Pro」はスマートファン + 2つの銅製ヒートパイプを備えた冷却システムを搭載しています。「GMKtec NucBox 12」は冷却ファンを搭載しています。

メリット10:VESAマウントに対応

LZ16J」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。

一方、「Beelink SEi 12」は壁掛けブランケットが付属します。「BMAX B7 Pro」はVESAマウント対応でモニターの背面に設置できます。「GMKtec NucBox 12」はVESAマウントに対応していません。

メリット11:Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

LZ16J」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「Beelink SEi 12」と「GMKtec NucBox 12」はWindows 11 Proを搭載しています。「BMAX B7 Pro」はWindows 11を搭載しています。

「LZ16J」のデメリット

リンクス「LZ16J」のデメリットを紹介します。

デメリット1:2.5インチHDD/SSDで拡張できない

LZ16J」は2.5インチのHDD/SSDでストレージ容量を増やすことができません。

一方、「Beelink SEi 12」、「BMAX B7 Pro」、「GMKtec NucBox 12」は2.5インチHDD/SSDで拡張できます。

デメリット2:Wi-Fi 6に対応していない

LZ16J」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していません。

一方、「Beelink SEi 12」と「BMAX B7 Pro」はWi-Fi 6に対応しています。「GMKtec NucBox 12」はWi-Fi 6に対応していません。

「LZ16J」の評価

LZ16J」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

リンクスから発売された第10世代のIntel Core i5-1030NG7プロセッサ搭載のミニPCです。手のひらサイズの薄型軽量ボディでパワフルに動作し、4K 2画面出力も利用できます。ストレージは512GB M.2 SSDで、microSDカードも利用可能。3つのUSB 3.0ポートが使えるなど拡張性も十分です。

ただし、プロセッサが第10世代とやや古く、PassmarkのCPUベンチマークで約6千台と低めなのが気になります。最近発売され出した第12世代のインテルN100プロセッサでさえ、Passmarkベンチマークで5千台を記録しています。約1000しか違わないのであれば低価格ミニPCを購入した方がいい気がします。

また、第12世代Core i5プロセッサ搭載の「Beelink SEi 12」、第11世代Core i5搭載の「BMAX B7 Pro」、第10世代のCore i7搭載の「GMKtec NucBox 12」などCPU性能が高いライバル機種が多いのも気になります。

LZ16J」のグラフィック性能がそれほど高くないのであれば、やはり第12世代、、第11世代のCore i5搭載モデルの方がお買い得のような気がしてきます。

もちろん、「LZ16J」はリンクスという正式な日本販売店が発売されており、そのために海外製のミニPCよりも安心感があります。どうしても日本メーカーから発売されているものがいいという人には最適なのかもしれません。

LZ16J」の発売時の価格は69,980円(税込)。スペックのわりにはやや高額なので他機種とよく比較してから購入した方がいいでしょう。薄型軽量のパワフルなミニPCを探している人におすすめです。

「LZ16J」の販売・購入先

LZ16J」は、

Amazonで69,980円(税込)、

楽天市場で70,621円(税込・送料別)、

ヤフーショッピングで70,621円(税込・送料別)、

で販売されています。

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「TRIGKEY G4」(2023)驚愕の激安コスパか? 人気の低価格ミニPCと徹底 比較!


2023年2月23日に発売された「TRIGKEY G4」(2023)と人気の低価格ミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークスコアの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年5月、「TRIGKEY G5」(Intel N100)が発売されました。

※2023年6月、「TRIGKEY S5 Pro」(Ryzen 7 5800H)が発売されました。

※2023年12月、「TRIGKEY G12」(Core i5-12450H)が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「TRIGKEY G4」(2023)の特徴

TRIGKEY G4」(2023)の特徴をまとめてみました。

第12世代N100・16GBメモリ・Windows 11 Pro

TRIGKEY G4」(2023)は第12世代 (Alder Lake) インテル N100 プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された4コア4スレッドのCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで「5125」(Core i7-6700HQ相当)を記録しています。また、16GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作。

OSはWindows 11 Proで、「Amazonアプリストア プレビュー」の10,000点以上のAndroidアプリやMicrosoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を利用したLinuxのGUIアプリを使うこともできます。

500GB M.2 SSD・最大2TBの拡張・USB 3.2 Gen2

TRIGKEY G4」(2023)は500GB M.2 SSDストレージを搭載。NVMe規格のPCIe接続で、高速にデータを処理できます。また、M.2 SSDで最大2TBまで拡張することが可能。4つUSB 3.2 Gen2ポートを搭載し、外付けHDDなどのUSB機器とも接続できます。そのほか、VESAマウントに対応し、モニターの背面に設置することが可能。本体はサイズ 11.5 x 10.2 x 4.1 cmの小型デザインで、気軽に持ち運ぶこともできます。

4K 2画面出力・Wi-Fi 6・冷却システム

TRIGKEY G4」(2023)は4K出力に対応した2つのHDMIポートを搭載。4K 2画面出力も利用できます。また、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.2ギガビット有線LAN通信も利用できます。そのほか、冷却ファン、ヒートシンク、HDDドライブクーラーを備えた冷却システムを搭載。ファン搭載でも静音で動作します。

公式ページ: Trigkey | Trigkey Mini PC Desktop Brand 

価格を比較

TRIGKEY G4」(2023)と「Beelink Minis S12」、「Blackview MP60」、「BMAX B3 Plus Silver」の価格を比較してみました。

「TRIGKEY G4」(2023)

TRIGKEY G4」(2023)は、Amazonで25,030円(税込・N100・16GB+500GBモデル)、楽天市場で34,862円(税込・送料無料・N95モデル)、ヤフーショッピングで46,600円(N100モデル・税込・送料無料)、米国 Amazon.comで$229.00 (N100・16GBメモリ・500GB SSD)で販売されています。

「Beelink Minis S12」

Beelink Minis S12」は、Amazonで29,800円(税込・5500円OFFクーポン付き)、楽天市場で35,671円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $160.00、米国 Amazon.comで$239.00で販売されています。

「Blackview MP60」

Blackview MP60」はAmazonで24,900 円(税込・プライム限定価格)、楽天市場で36,072円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで34,370円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $279.30、米国 Amazon.comで$199.99で販売されています。

「BMAX B3 Plus Silver」

BMAX B3 Plus Silver」は、Amazonで19,759円(税込・24%OFFのセール価格)、楽天市場で32,624円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで21,862円 (税込・送料無料)、米国 Amazon.comで$219.99で販売されています。

スペックを比較

TRIGKEY G4」(2023)と「Beelink Minis S12」、「Blackview MP60」、「BMAX B3 Plus Silver」のスペックを比較してみました。

「TRIGKEY G4」(2023)のスペック

  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100 / N95
    ※10nm/64bit/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ)8GB/16GB DDR4 3200MHz (Crucial/SODIMM/シングルチャンネル)
  • 拡張メモリ 最大16GBまで
  • ストレージ 256GB/500GB M.2 SSD NVMe PCIe
  • 拡張ストレージ M.2 PCIe 2280 SSDで最大2TBまで
  • 電源 12V/3A・ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN ギガビット有線LAN(1000M)に対応
  • インターフェース USB 3.2 Gen2 (10Gbps) x4、HDMI (4K 60Hz) x2、LANポート x1、3.5mmヘッドホンジャック、電源ボタン、DCポート
  • 4K出力 対応・2画面出力 対応
  • 冷却システム 冷却ファン、ヒートシンク、HDDドライブクーラー搭載・静音で動作
  • オートパワーオン 自動起動に対応
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro、Ubuntu、Manjaro をサポート
  • サイズ 11.5 x 10.2 x 4.1 cm
  • 重量 不明
  • カラー グレー

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「Beelink Minis S12」のスペック

  • プロセッサ Intel N95
    ※10nm/64bit/4コア/4スレッド/最大3.40GHz
  • GPU インテル UHD グラフィックス 1.2GHz
  • RAM(メモリ)8GB DDR4 3200MHz ※最大16GBメモリ
    ※Pro版は16GB DDR4
  • ストレージ M.2 SSD 256GB/500GB (PCle 1X/2280)
    ※Pro版は500GB/1TB
  • 拡張ストレージ M.2 2280で最大2TBまで、SATA 2.5インチHDD/SSDも利用可
  • 電源 ACアダプター (出力:12V/3A・入力:100V-240V)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応 (1000M/ギガビット)
  • インターフェース USB 3.2 Gen2 (10Gbps) x4、HDMI (4K/60Hz) x2、有線LAN端子 x1、3.5mmジャック、電源ボタン、DCポート、セキュリティロック
  • 4K 2台同時出力 対応
  • 冷却システム 静音ファン、ヒートパイプ、ヒートシンク、HDDクーリングカバー
  • VASAマウント 壁掛け対応
  • 筐体の素材 ABS樹脂
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 11.5 x 10.20 x 3.9 cm
  • 重量 280 g
  • カラー ダークブルー

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「Blackview MP60」のスペック

  • プロセッサ Jasper Lake世代のIntel Celeron N5095 クアッドコア
    ※10nm/64bit/4コア/4スレッド/最大2.9GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB/16GB DDR4
  • 拡張メモリ 最大16GBまで
  • ストレージ M.2 SSD 256GB/512GB SATA 500MB/s
  • 拡張ストレージ 2.5インチSSD/HDDで最大2TBまで、M.2で最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11ac/a/b/g/n/2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 対応・1,000Mbps
  • インターフェース USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×2、ギガビット有線LAN端子、3.5mmジャック
  • 4K映像出力 対応・4K UHDデュアルディスプレイをサポート
  • 冷却システム 大型ウィンドウのクーラーファン、6つの幅広のヒートパイプ、静音動作
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ ‎‎128mm×128mm×52mm
  • 重量 390g
  • カラー ブラック、ブルー

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「BMAX B3 Plus Silver」のスペック

  • プロセッサ Jasper Lake世代の Intel Celeron N5095 クアッドコア
    ※10nm/4コア/4スレッド/2.90 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB DDR4
  • ストレージ SSD 256GB
  • 拡張ストレージ  2.5インチ拡張ベイ、M.2 SSD (SATA)で最大2TBまで ※ブートドライブとして使用できるのは最大512GBまで
  • 電源 ACアダプター 12V 2A・AC 100-240V
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 対応(RJ45 ×2)・1000 Mb/s LAN対応
  • インターフェース USB Type-C(フル機能) x 1、USB3.0 x 4、HDMI x 2、 microSDカードスロット、3.5mmジャック、有線LAN端子 RJ45 ×2
  • 4K Ultra HD出力 対応
  • 冷却ファン  超小型冷却ファン
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 ※Linux / Ubuntuをサポート
  • サイズ 12.50 x 11.20 x 4.40 cm
  • 重量 290g
  • カラー シルバー

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ベンチマークを比較

TRIGKEY G4」(2023)と「Beelink Minis S12」、「Blackview MP60」、「BMAX B3 Plus Silver」のベンチマーク スコアを比較してみました。

「TRIGKEY G4」(2023)

<CPU> Intel N95

Passmarkによるベンチマークスコアは「4606」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「781」、マルチコアで「1978」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1000」前後。

<CPU> Intel N100

Passmarkによるベンチマークスコアは「5125」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された4コア、4スレッドの第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで「5125」を記録しています。

このスコアはCore i7-6700HQ相当で、第10世代のCore i3-1005G1にも近いスコアです。

同じプロセッサはノートPCの「CHUWI GemiBook xPro」にも搭載されています。

Celeron N5095と比較すると、PassmarkのCPUスコアで約1100高くなります。

Celeron N5100と比較すると、PassmarkのCPUスコアで約1800高くなります。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。

動画編集は軽めのものなら動作します。負荷の高いエンコード作業では時間がかかることもあります。

ゲームは軽めのPCゲームなら動作します。負荷の高い本格的なPCゲームは動作しないので注意してください。PS2の一部を含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Beelink Minis S12」

<CPU> Intel N95

Passmarkによるベンチマークスコアは「4606」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「781」、マルチコアで「1978」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1000」前後。

「Blackview MP60」

<CPU> Celeron N5095

Passmarkによるベンチマークスコアは「4028」(CPU)。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1000」前後。

「BMAX B3 Plus Silver」

<CPU> Celeron N5095

Passmarkによるベンチマークスコアは「4183」(CPU)。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

「TRIGKEY G4」(2023)のメリット・デメリット

TRIGKEY G4」(2023)のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16GB DDR4メモリ搭載

TRIGKEY G4」(2023)は16GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します(8GB DDR4メモリ搭載モデルもあり)。

一方、「Beelink Minis S12」は8GB DDR4メモリ搭載で最大16GBまで拡張できます。「Blackview MP60」は8GB/16GB DDR4メモリ搭載で最大16GBまで拡張できます。「BMAX B3 Plus Silver」は8GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。

・500GB M.2 SSD搭載で最大2TBまで拡張できる

TRIGKEY G4」(2023)は500GB M.2 SSDストレージを搭載し、NVMe規格のPCIe接続で、高速にデータを処理できます(※256GB搭載モデルもあり)。また、M.2 SSDで最大2TBまで拡張することができます。

一方、「Beelink Minis S12」はPCle 1X接続のM.2 SSD 256GB/500GBストレージを搭載し、最大2TBまで拡張できます。「Blackview MP60」はM.2 SSD 256GB/512GBストレージ搭載で、最大2TBまで拡張できます。「BMAX B3 Plus Silver」はSSD 256GBストレージ搭載でM.2 SSDで最大512GBまで拡張できます。

・Wi-Fi 6通信とBluetooth 5.2に対応

TRIGKEY G4」(2023)は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2対応でワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。そのほか、ギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「Beelink Minis S12」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「Blackview MP60」と「BMAX B3 Plus Silver」はWi-Fi 5のデュアルバンド・Bluetooth 4.2・ギガビット有線LAN通信に対応しています。

・4つのUSB 3.2 Gen2ポートが使える

TRIGKEY G4」(2023)は4つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載し、外付けHDDなどのUSB機器とスムーズに接続できます。

一方、「Beelink Minis S12」は4つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載しています。「Blackview MP60」は2つのUSB 3.0ポートと2つのUSB 2ポートを搭載しています。「BMAX B3 Plus Silver」は1つのUSB Type-C(フル機能) と4つのUSB3.0ポートを搭載しています。

・4K 2画面出力に対応

TRIGKEY G4」(2023)は4K出力に対応した2つのHDMIポートを搭載。4K 2画面出力も利用できます。

一方、「Beelink Minis S12」は4K映像出力に対応した2つのHDMIポートを搭載し、2台のモニターに4K画質で同時に出力することができます。「Blackview MP60」は2つのHDMIポート搭載で4K 2台同時出力に対応しています。「BMAX B3 Plus Silver」はType-Cと2つのHDMIポートで3台のモニターに同時に映像出力できます。

・手のひらサイズの小型ボディで持ち運びもできる

TRIGKEY G4」(2023)は本体サイズ 11.5 x 10.2 x 4.1 cmの小型デザインで、気軽に持ち運ぶこともできます。

一方、「Beelink Minis S12」はサイズ 11.5 x 10.20 x 3.9 cmで重さ280 gの小型ボディになっています。「Blackview MP60」はサイズ 128mm×128mm×52mmで重さ約390gになっています。「BMAX B3 Plus Silver」はサイズ 12.50 x 11.20 x 4.40 cmで重さ290gになっています。

・冷却システムを搭載

TRIGKEY G4」(2023)は冷却ファン、ヒートシンク、HDDドライブクーラーを備えた冷却システムを搭載。ファン搭載でも静音で動作します。

一方、「Beelink Minis S12」はヒートシンクと静音で動作する冷却ファン、HDDクーリングカバーを備えた冷却システムを搭載しています。「Blackview MP60」は大型ウィンドウのクーラーファンや6つの幅広のヒートパイプを採用した冷却ファンを搭載しています。「BMAX B3 Plus Silver」は超小型冷却ファンを搭載しています。

・VESAマウント対応

TRIGKEY G4」(2023)はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。

一方、「Beelink Minis S12」は壁掛けに対応しています。「Blackview MP60」と「BMAX B3 Plus Silver」はVESAマウントに対応しています。

・Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

TRIGKEY G4」(2023)はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11 Proには、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの新機能が追加されています。

一方、「Beelink Minis S12」と「Blackview MP60」はWindows 11 Proを搭載しています。「BMAX B3 Plus Silver」はWindows 11を搭載しています。

デメリット

・2.5インチのHDD/SSDで拡張できない

TRIGKEY G4」(2023)は内蔵の2.5インチのHDD/SSDでストレージ容量を増やすことができません。

一方、「Beelink Minis S12」、「Blackview MP60」、「BMAX B3 Plus Silver」は2.5インチの拡張ベイを搭載し、SATA規格のSSD/HDDで最大2TBまで拡張できます。

・Type-Cポートがない

TRIGKEY G4」(2023)はUSB Type-Cポートを搭載していません。

一方、「Beelink Minis S12」と「Blackview MP60」はType-Cポートを搭載していません。「BMAX B3 Plus Silver」は1つのUSB Type-C(フル機能)ポートを搭載しています。

「TRIGKEY G4」(2023)の評価

TRIGKEY G4」(2023)の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★★

<総合評価>

ミニPCメーカーTRIGKEYから発売された第12世代インテル N100プロセッサ搭載のミニPCです。海外で発売された当初はN95プロセッサ搭載でしたが、新たにN100搭載の上位モデルを追加しています。この上位モデルはメモリを8GBから16GBに、ストレージを256GBから500GBに増強しており、かなりスペックが高くなっています。

なお、N100プロセッサはN95よりも性能が高く、PassmarkのCPUベンチマークスコアでCore i7-6700HQ相当、もしくは第10世代のCore i3-1005G1に近いスコアになっています。わかりやすくいえば、仕事にも十分に使えるパワーを持ち、サブのパソコンとしても十分に使えます。4K 2画面出力にも対応しているため、Office文書作成やWebでの作業は非常に快適です。

また、4つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載し、周辺機器ともスムーズに接続。通信面ではWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応するなど、低価格PCとは思えない性能を持っています。

TRIGKEY G4」(2023)の価格は、現在、32,800円(税込・5000円OFFクーポン付き・N100+16GB+500GBモデル)。Amazonクーポンで実質27,800円になり、まさに驚愕コスパともいえる価格です。第12世代インテル N100プロセッサ搭載のコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「TRIGKEY G4」(2023)の販売・購入先

TRIGKEY G4」(2023)は、

Amazonで25,030円(税込・N100・16GB+500GBモデル)、

楽天市場で34,862円(税込・送料無料・N95モデル)、

ヤフーショッピングで46,600円(N100モデル・税込・送料無料)、

米国 Amazon.comで$229.00 (N100・16GBメモリ・500GB SSD)、

で販売されています。

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他の小型PCと比較する

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★「TRIGKEY G12」(Core i5-12450H・4K 2画面)

★「GMKtec NucBox G2」(Intel N100・4K 3画面出力)

★「LarkBox X 2023」(Intel N100・4K 3画面出力)

★「MINISFORUM UN305」(Intel N100・4K 3画面出力)

★「GMKtec NucBox G1」(Intel N95・4K 2画面出力)

★「Beelink EQ12」(Intel N100・4K 3画面出力)

★「LZ16J」(リンクス・Core i5-1030NG7)

Beelink Minis S12

Blackview MP60

BMAX B3 Plus Silver

GMK NucBox 7

MeLE Quieter3Q

GOLE1 PRO」(5.5液晶・ミニPC)

CHUWI CoreBox 4th

Beelink SER4」(SER5)

MINISFORUM UM480」(Ryzen 7 4800U)

BMAX B7 Pro

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