「Beelink SER7」と ハイスペックなRyzenミニPCを徹底 比較!特徴や価格、スペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2024年5月、「Beelink SER8」(Ryzen 7 8845HS) が発売されました。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「Beelink SER7」の特徴
2023年8月23日、中国のPCメーカー Beelink(ビーリンク)から新製品「SER7」(サー7)が発売されました。
Ryzen 7 7840HS プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。
Beelinkからは2022年12月、Ryzen 7 6800U搭載の「Beelink SER6 Pro」が発売され、
「ゲーミングPCとしても使える高性能なミニPC」として大きな評判になりました。
新モデルはさらに高速なRyzen 7 7840HS プロセッサを搭載し、デザインも一新。より速く、より優れたデザイン性で、大きな注目を集めています。
もちろん、厳しい品質管理のもとで製造されているため、バックドアなどの心配はなく、安全に使えますよ。
それでは早速どんなミニPCなのか、その特徴を確認してみましょう。
Ryzen 7 7840HS プロセッサ
「Beelink SER7」はRyzen 7 7840HSプロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約3万を記録しています。
32GB DDR5-5600 メモリ
32GB DDR5メモリを搭載し、スムーズに動作します。2つのスロットを搭載し、最大64GBまで拡張することもできます。
一方、「MINISFORUM UM790 Pro」は16GB/32GB/64GB DDR5 メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「GMKtec NucBox K2」は16GB/32GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「CHUWI RZBOX」は16GB DDR4 メモリを搭載し、最大64GBまで拡張できます。
1TB M.2 SSDストレージ
「Beelink SER7」は1TB M.2 SSDストレージを搭載。PCIe 4.0接続で、PCIe 3.0よりも2倍高速に転送できます。
一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はPCIe4.0接続の512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。「GMKtec NucBox K2」はPCIe 3.0接続の1TB M.2 NVMeストレージを搭載しています。「CHUWI RZBOX」はM.2 SSD 512GB NVMe 2280ストレージを搭載しています。
拡張スロットで増設できる
「Beelink SER7」はM.2 SSDの拡張スロットを搭載し、M.2 SSDでストレージを拡張できます。また、別売のSATA拡張モジュールを利用することで、2.5インチのSATA HDD/SSDで拡張することもできます。
一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はPCCle 4.0接続のSSD拡張スロットを搭載し、RAIDO、RAID1構成に対応しています。「GMKtec NucBox K2」はPCIe 4.0接続のM.2ストレージで最大2TBまで拡張できます。「CHUWI RZBOX」はM.2 SSDで拡張できます(スロット空き1つあり)。
2つのUSB4 ポート
「Beelink SER7」は2つのUSB4ポートを搭載し、40Gbpsの高速転送、PD3.0充電、DP1.4映像出力が利用できます。
一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はは2つのUSB4 Type-Cポートを搭載し、最大40Gbpsの高速データ転送、USB PD給電、最大8Kの映像出力が利用できます。「GMKtec NucBox K2」は1つのUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、40Gbpsの高速データ転送やPD充電に対応するほか、DP1.4の映像出力も利用できます。「CHUWI RZBOX」はUSB 4.0 Type-C ポートを搭載していません(USB 2.0 Type-Cポート搭載です)。
4K 4画面出力に対応
「Beelink SER7」はHDMI 2.1ポートとDisplayport、2つのUSB4ポートと組み合わせて4K 4画面出力も利用できます。
一方、「MINISFORUM UM790 Pro」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.1ポートを搭載し、2つのUSB4 Type-Cポートと組み合わせて8K 4画面出力も利用できます。「GMKtec NucBox K2」は2つのHDMI 2.0ポートを搭載。USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。「CHUWI RZBOX」はHDMI 2.0、DisplayPort、ミニD-Sub15ピンで映像出力できます。
MSC 冷却システム
「Beelink SER7」はMSCテクノロジーを採用した冷却システムを搭載しています。この冷却システムはベイパーチャンバーやシステムファン、SSD ヒートシンクで効率的に冷却し、長時間でも安定して動作します。
一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はアクティブ放熱採用の冷却システム「COLD WAVE 2.0」を搭載しています。金属の筐体、ヒートシンク、液体金属(CPU)で強力に冷却し、安定した動作を可能にします。「GMKtec NucBox K2」はインテリジェントファン制御、超電導二重タービンの放熱設計、全立体サラウンド式吸気口を採用した冷却システムを搭載しています。「CHUWI RZBOX」は8mmの銅製ヒートパイプを内蔵した冷却システムを搭載しています。
小型デザインで4色カラーを用意
「Beelink SER7」はサイズ 126 x 113 x 49mm、重さ649gの小型デザインで、オレンジ、スペースグレー、オブシディアン ブラック、グリーンの4色カラーを採用しています。
一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はサイズ127×128×47mmの小型ボディで、ダークグレーカラーを用意しています。「GMKtec NucBox K2」はサイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cmの小型デザインで、ブラックカラーを用意しています。「CHUWI RZBOX」はサイズ 177.5×188.0×61.5(H)mm、重さ1350gでダークグレーカラーを用意しています。
VESAマウントに対応
VESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。製品いはマウントキット、ねじも付属します。
Wi-Fi 6、2.5Gギガビット有線LANに対応
「Beelink SER7」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続、2.5Gのギガビット有線LAN 通信も利用できます。
一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はWi-Fi 6E、BlueTooth 5.2、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応しています。「GMKtec NucBox K2」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「CHUWI RZBOX」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN(2つのポート搭載)に対応しています。
Windows 11 Pro搭載で新機能も使える
「Beelink SER7」はWindows 11 Proを搭載し、新機能が使えるようになっています。
Windows 11には、
タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、
「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)
などの新機能が追加されています。
一方、「MINISFORUM UM790 Pro」と「GMKtec NucBox K2」、「CHUWI RZBOX」もWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。
Beelink 公式ページ :Beelink mini PC-Connect to a wonderful life https://www.bee-link.com/
価格を比較
「Beelink SER7」と「MINISFORUM UM790 Pro」、「GMKtec NucBox K2」、「CHUWI RZBOX」の価格を比較してみました。
「Beelink SER7」
「Beelink SER7」は、Amazonで93,800円 (税込・Ryzen7 7840HS・32GB+1TB)、楽天市場で110,918円(送料無料・32GB+1TB)、ヤフーショッピングで13,9800円、AliExpressでUS $580.00 (日本円で約88027円)、米国 Amazon.comで$749.00 (日本円で約113676円)、Beelink公式サイトで$739.00で販売されています。
「MINISFORUM UM790 Pro」
「MINISFORUM UM790 Pro」は、Amazonで119,980円 (税込・32GB+512GBモデル・17760円OFFクーポン付き)、楽天市場で110,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで164,400円(送料無料)、AliExpressでUS $519.50 (日本円で約75,880円)、MINISFORUM公式サイトで103,980円(32GB+512GBモデル・ベアボーンモデルは79,980円、32GB+1TBモデルは107,980円、64GB+1TBモデルは120,180円)で販売されています。
「GMKtec NucBox K2」
「GMKtec NucBox K2」は、Amazonで96,500円(税込・30000円 OFFクーポン付き・Ryzen 7 7735HS・32GB+1TB)、楽天市場で71,628円(送料無料・Ryzen 7 7735HS・16GB+1TB)、ヤフーショッピングで93,602円円(税込・Ryzen 7 7735HS・16GB+1TB)、AliExpressでUS $459.99 (日本円で約67,746円・16GBモデル)、
GMKtec公式サイトで$349.00 (ベアボーンモデル・日本円で約51,399円/16GB+1TBモデルは$659.00/32GB+1TBモデルは$719.00)で販売されています。
「CHUWI RZBOX」
「CHUWI RZBOX」は、楽天市場で63,000円(税込・送料無料・Ryzen 7 5800)、ヤフーショッピングで69,000円 (税込・送料無料・Ryzen 7 5800)、CHUWI JP公式ストアで66,900円 (税込・Ryzen 7 5800)、AliExpressでUS $519.99(Ryzen 7 5800H・16GB RAM+ 512GB)、米国 Amazon.comで$299.00 (日本円で約43,673円)で販売されています。
スペック
- プロセッサ Ryzen 7 7840HS
※4nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz/TDP 35-54W/Zen 4 - GPU AMD Radeon 780M グラフィックス (2700MHz)
- RAM(メモリ) 32GB DDR5 5600MHz ※2スロット、最大64GB
- ストレージ 1TB M.2 SSD ×2 NVMe PCIe 4.0 2280
- 拡張ストレージ M.2 SSD PCIe 4.0
※M.2スロットから2.5インチスロットに変換する場合はSATA拡張モジュールを購入する必要あり - 電源 磁気電源(19V/6.32Aアダプター付き)
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ax)、Bluetooth 5.2
- 有線LAN 2.5Gギガビット有線LAN
- インターフェース USB4 (40Gbps/PD3.0/DP1.4) ×2、Type-C ×1、USB 3.2 ×1、USB 2.0 ×2、DP 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×1、 LAN 2.5G ×1、オーディオジャック ×2、DCポート ×1
- 映像出力 4K 4画面出力(USB4 ×2、Type-C、HDMI)
- 冷却システム MSCテクノロジー、ベイパーチャンバー、システムファン、SSD ヒートシンク、サイレントファン
- 静音動作 対応
- VESAマウント 壁掛けマウント付属
- 自動電源ON 対応
- 筐体 天板:メタル(金属)、ABC樹脂(プラスチック)、Metal Air Inlet Mesh(金属製空気入口メッシュ)
- OS Windows 11 Pro
- サイズ 126 x 113 x 49mm
- 重量 649g
- カラー オレンジ、スペースグレー、オブシディアン ブラック、グリーン
ベンチマークを比較
「Beelink SER7」は4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHz駆動のRyzen 7 7840HSプロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで約3万を記録しています。
<CPU> Ryzen 7 7840HS
Passmarkによるベンチマークスコアは「29937」(CPU)。
Geekbench 6によるベンチマークのスコアはシングルコアで「2617」、マルチコアで「12706」
Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1872」、マルチコアで「13635」。
同じプロセッサは「Beelink GTR7」にも搭載されています。
グラフィック性能
また、GPUにRadeon 780Mを採用し、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録し、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮します。
<GPU> Radeon 780M
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「8000」前後。
ゲーミング性能
公式サイトでは「CS:GO」がFPS120で、「LOL」がFPS150-174で、「PUBG」がFPS75-95で、「Destiny2」がFPS50-60で、「DOTA2」がFPS105-120で動作することが報告されています。
総合的な性能
性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業はもちろん、音楽制作DTMなどでも快適に動作します。
また、Adobeのフォトショップ(Photoshop)、イラストレーター(Illustrator)、Premiere Proなども軽快に動作します。
他メーカーのミニPCと比較
1.「MINISFORUM UM790 Pro」
<CPU> AMD Ryzen 9 7940HS
Passmarkによるベンチマークスコアは「30153」(CPU)。
Geekbench 6によるベンチマークのスコアはシングルコアで「2474」、マルチコアで「9742」。
<GPU> AMD Radeon 780M
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「8116」。
3DMark Time Spyによるグラフィックスコアは「2950」
2.「GMKtec NucBox K2」
<CPU> AMD Ryzen 7 7735HS
Passmarkによるベンチマークスコアは「24836」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1500」、マルチコアで約「9800」。
<GPU>AMD Radeon 680M グラフィックス
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「5700」。
3.「CHUWI RZBOX」
<CPU> Ryzen 7 5800H
Passmarkによるベンチマークスコアは「21299」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1736」、マルチコアで「7076」。
<GPU> AMD Radeon Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2465」。
デメリット
「Beelink SER7」のデメリットを紹介します。
OSがボリュームライセンス
「Beelink SER7」にインストールされているOSは企業に提供されるボリュームライセンスのため、個人での使用が許可されていません。
ライセンスはBeelinkが所有する形で、個人のユーザーは所有できないことになっています。
もし個人の正式なWindowsのライセンスで使用したい場合は、もとのWindows 11 Proをクリーンインストールする必要があります。
なお、あまりお金をかけない対処法としては、古いPCで使っていたWindows 11 OSをM.2 SSDにコピーするという方法があります。
評価
「Beelink SER7」の評価を紹介します。
スペック:★★★★★
通信:★★★★
機能:★★★
デザイン:★★★★★
使いやすさ:★★★★★
価格:★★★
<総合評価>
2022年12月に発売された「Beelink SER6 Pro」の後継モデルになります。カラフルなボディにパワフルなRyzen 7 7840HSプロセッサを搭載。USB4.0ポートを備え、4K 4画面出力に対応するなどインターフェースも充実しています。
Ryzen 7 7840HSプロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで約3万を記録。「MINISFORUM UM790 Pro」が搭載するRyzen 9 7940HSプロセッサとそれほど変わらないスコアで、非常に高速に動作します。
また、GPUのRadeon 780MはGeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮。「Destiny2」がFPS50-60で、「DOTA2」がFPS105-120で動作するなどSteamなどのPCゲームも快適にプレイ可能です。「GMKtec NucBox K2」が搭載するRyzen 7 7735HSよりもグラフィック性能が高いので、ゲーム用のミニPCとしても最適です。
そのほか、インターフェースにUSB4ポートを搭載。超高速なWi-Fi 6や4K 4画面出力(USB4 ×2、Type-C、HDMI)、冷却システム、静音動作、磁気電源(マグネット式)に対応するなどコスパは非常に高いといえます。ミットレンジモデルというよりも、ハイエンドPCに限りなく近い性能を持ち、「Beelink GTR7 /Pro」にも匹敵するほど超高性能なミニPCです。
「Beelink SER7」の発売時の価格は$729.00 ($120 OFFクーポン付き・割引後$609.00 ・日本円で約89,008円)。
8月23日から9月6日までBeelink公式サイトで先行販売されており、その期間が過ぎた後で一般販売が開始されます。この性能で10万円以下であることが驚きです。日本でもいずれ発売されるのでしょうか?Ryzen 7 7840HSプロセッサを搭載したコスパの高いハイスペックなミニPCを探している人におすすめです。
販売・購入先
「Beelink SER7」は、
Amazonで93,800円 (税込・Ryzen7 7840HS・32GB+1TB)、
楽天市場で110,918円(送料無料・32GB+1TB)、
ヤフーショッピングで13,9800円、
AliExpressでUS $580.00 (日本円で約88027円)、
米国 Amazon.comで$749.00 (日本円で約113676円)、
で販売されています。
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![](https://ae01.alicdn.com/kf/S7c3bf68ac9b3413792f68c5e201b1bc5d.jpg)
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