AYANEO Pocket MICRO Classic レビュー!変更点とできること

AYANEO Pocket MICRO Classic 実機 本体を手に持つ。正面がよく分かる。
2024年11月上旬に海外で発売され、そのクラシックなデザインと携帯性で注目を集めた「AYANEO Pocket MICRO Classic」が、ついに日本国内でも2025年6月6日に発売開始となります。レトロゲームファンを中心に、早くも話題沸騰中のこの一台。その魅力と実力に迫ります。

AYANEO Pocket MICRO Classicの魅力

最大の魅力は、何と言っても任天堂の名機「ゲームボーイミクロ」を彷彿とさせる、洗練されたクラシックな小型デザインです。ジョイスティックを排したことで、より純粋なクラシックゲーム体験へと誘い、Dパッドを中心とした操作系は、指先で感じるあの頃のゲームの鼓動を再び呼び覚ますでしょう。このこだわりのデザインは、単なる懐古趣味に留まらず、驚異的な携帯性をも実現しています。

さらに、搭載された3.5インチの高精細なIPSディスプレイは、960×640ピクセルの解像度とsRGBカバー率100%を誇り、レトロゲームのドット絵から最新Androidゲームのグラフィックまで、鮮やかに映し出します。プロセッサにはコストパフォーマンスに優れるMediaTek Helio G99Antutuベンチマーク約40万点)を搭載。

6GBまたは8GBのLPDDR4Xメモリ高速なUFS2.2ストレージとの組み合わせにより、ゲームボーイアドバンスなどのエミュレーターを使ったレトロゲームはもちろん、多くのAndroidゲームも快適に楽しむことができます。

操作性においても妥協はありません。AYANEO独自のマスターコントローラーを搭載し、高精度な入力を実現。Dパッド/左ジョイスティックモードの切り替え機能により、レトロゲームに最適なDパッド操作と、一部の3Dゲームで求められるアナログ操作を両立します。誤操作を防ぐスプリットデザインのショルダーボタンや、薄膜マイクロアクション構造による滑らかな押し心地も、長時間のプレイをサポートします。

その他にも、長時間のゲームプレイを支える大型のアクティブ冷却ファン、AYANEO独自の統合管理ソフトウェア「AYASpace」による詳細なカスタマイズオプション、臨場感を高めるSoundTAPMagicサウンド振動を含む4つの振動モード、Androidモバイルゲーム体験を革新する高度なキーマッピング機能「Free Feelキーマッピング1.5」、

そして快適なオンラインプレイやXboxクラウドゲーミングを含むストリーミングプレイを可能にするデュアルバンドWi-Fi 5など、コンパクトなボディに多彩な魅力が満載です!

この記事でAYANEO Pocket MICRO Classicを徹底解剖!

この記事では、この注目の携帯ゲーム機「AYANEO Pocket MICRO Classic」の性能、機能、そしてその実力を、余すところなく徹底的に深掘りしてご紹介します。

特に、前モデルである「AYANEO Pocket MICRO」から何がどう変わったのか、そしてこの新しいClassicモデルで具体的に「何ができるのか」という点に焦点を当て、その違いと進化を明らかにしていきます。詳細なスペック解説から、実際のゲームプレイにおけるパフォーマンス、メリット・デメリット、そしておすすめの活用方法まで、あらゆる角度からAYANEO Pocket MICRO Classicを分析します。

この記事で分かること

  1. AYANEO Pocket MICRO Classicの詳細なスペックと特徴
  2. 前モデル「AYANEO Pocket MICRO」との具体的な違いと比較
  3. AYANEO Pocket MICRO Classicで楽しめるゲームの種類(レトロゲームエミュレーター、Androidゲーム、クラウドゲーム)
  4. 実際のゲームプレイにおけるパフォーマンス(フレームレート、動作状況)
  5. AYANEO Pocket MICRO Classicのメリットとデメリット、ユーザーからの評価
  6. 最適な購入先と価格情報
  7. 類似モデルとの比較と、AYANEO Pocket MICRO Classicが最適なユーザー層

この記事を最後までお読みいただければ、AYANEO Pocket MICRO Classicが本当に「買い」なのか、その判断に必要な情報がきっと見つかるはずです。購入を検討されている方、その魅力に惹かれている方は、ぜひ本記事を参考に、後悔のない選択をしてください。

このゲーム機の購入はこちら→ Amazon リンクAliExpress

公式ページ:AYANEO Pocket Micro Classic – AYANEO

【先行予約】AYANEO POCKET MICRO Classic Android機 – ハイビーム 公式オンラインストア

価格をチェック!AYANEO Pocket MICRO Classicは他のゲーム機よりも安いのか?

AYANEO Pocket MICRO Classic カラーが異なる2台が並んでいる。

AYANEO Pocket MICRO Classicの日本国内版はハイビーム 公式オンラインストア29,800円(税込)で販売されています。

一方、ECサイトのAmazonでは29,800円(税込)で発売中。海外ストアのAliExpressでは32,121円で販売中です。

AYANEO POCKET MICRO

2024年9月以降に発売された「AYANEO POCKET MICRO」はAmazonでマジックブラック・ソウルレッド レトログレーが44800円、それ以外のカラーは39800円で販売中です。

こちらは、3.5インチのコンパクトなボディに充実した機能を詰め込んだAndroid搭載携帯ゲーム機です(※ジョイスティック付き!)。MediaTek Helio G99プロセッサと6GB/8GBメモリにより、軽快な動作を実現し、様々なAndroidゲームを快適に楽しめます。960 x 960pxの高精細IPS液晶は、鮮やかな色彩でゲームの世界を表現します。

マスターコントローラー搭載で、正確な操作が可能。冷却システムも備えているため、長時間のプレイでも安定したパフォーマンスを維持します。Google Playストアへのアクセスはもちろん、ストリーミングプレイやmicroSDカードによるストレージ拡張にも対応しており、多様なプレイスタイルに対応できる懐の深さも魅力です。

Retroid Pocket Mini

2024年9月10日に発売された「Retroid Pocket Mini」はAliExpressで30,776円で販売中です。こちらは、パワフルなSnapdragon 865プロセッサを搭載した、3.7インチの携帯ゲーム機です。6GBのLPDDR4xメモリと128GBのUFS 3.1ストレージにより、 demandingなゲームでもスムーズに動作します。鮮やかな1280 x 960pxのAMOLEDディスプレイは、ゲーム体験をより豊かにします。

27W急速充電に対応した4000mAhバッテリーは、長時間のゲームプレイを可能にします。3Dホールスティック、カスタマイズ可能なボタン配置、デュアルスピーカーなど、快適な操作性を実現する機能も満載。Wi-Fi 6とBluetooth 5.1に対応し、最新のワイヤレス接続も楽しめます。レトロゲームから最新のAndroidゲームまで、幅広いゲームをこの一台で楽しめます。

Odin2 Mini

2024年5月に発売された「Odin2 Mini」はAliExpressで93,457円で販売中です。こちらは、5インチのMini LEDディスプレイを搭載した高性能なAndroid携帯ゲーム機です。鮮やかで高輝度なディスプレイは、屋内外を問わずクリアな映像を提供します。パワフルなSnapdragon 8 Gen2プロセッサと、最大12GBのLPDDR5xメモリ、そして高速なUFS4.0ストレージにより、最新のAndroidゲームも快適にプレイできます。

ホール効果採用のアナログジョイスティックとトリガーボタンは、正確で耐久性のある操作性を実現。65W急速充電に対応した5000mAhバッテリーは、長時間のゲームセッションもサポートします。Wi-Fi 7とBluetooth 5.3、そしてHDMI映像出力にも対応し、多様な接続オプションを提供。まさに、モバイルゲーム体験を極限まで高めた一台です。

Miyoo Mini A30

2024年4月25日に発売された「Miyoo Mini A30」はAmazonで8,350円で販売中です。こちらは、手のひらサイズのコンパクトなボディに、レトロゲームのエミュレーション機能を凝縮したLinux (Retro Arch) 携帯ゲーム機です。2.8インチのIPS液晶ディスプレイは、懐かしのゲームを鮮やかに再現します。512MBのメモリと64GBのストレージを搭載し、数多くのレトロゲームROMを保存できます。

26種類以上のエミュレーターに対応しており、様々なプラットフォームのレトロゲームをこれ一台で楽しめます。ジョイスティックレバー、振動モーター、Wi-Fi、そして対戦プレイ機能など、充実した機能で快適なレトロゲーム体験を提供します。手頃な価格帯も魅力の一つで、レトロゲームファンにとって最適な入門機と言えるでしょう。

前モデルからの変更点を解説

ここでは、AYANEO Pocket MICRO Classicが前モデルの「AYANEO Pocket MICRO」からどのように変更されたのか、その違いについて解説していきます。

ジョイスティックレスが生み出す、驚きの携帯性

AYANEO Pocket MICRO Classicを手で持つ。斜め上方向に傾いている。

前モデルとの最も大きな違いは、ジョイスティックがないことです。AYANEO Pocket MICRO Classicは、ジョイスティックを搭載しないことで、前モデルより6g軽い、わずか227gという驚異的な軽さを実現しました。これは、例えるなら、文庫本1冊程度の重さです。

この軽さによって、通勤・通学中の電車内や、カフェでの休憩時間など、場所を選ばずに気軽にゲームを楽しめます。まるで、ゲームボーイミクロのように、いつもポケットに入れて持ち歩きたくなる、そんな愛着の湧く軽さです。

ボタン操作への回帰:指先で感じる、あの頃のゲームの鼓動

ジョイスティックを無くしたことで、ボタン操作の持つ魅力を再発見できます。例えば、「ストリートファイターII」の波動拳コマンドを、指先で正確に入力する感覚。アクションゲーム「ロックマン」の、ミリ単位の精密なジャンプ操作。これらは、ボタン操作だからこそ味わえる、ダイレクトな操作感です。

指先で直接ボタンを押すことで、ゲームキャラクターと一体になるような感覚、そして、かつて熱中したレトロゲームの興奮を、より鮮明に感じることができるでしょう。

Dパッド/左ジョイスティックモード切り替え:多様なゲームに対応する、AYANEOのこだわり

ジョイスティックがなくても、操作性が犠牲になることはありません。AYANEO Pocket MICRO Classicは、「SE + “=”」ボタンを長押しすることで、十字キー(Dパッド)左ジョイスティックモード切り替え可能です。

これにより、「ファイナルファンタジーVII REMAKE」のような3Dアクションゲームも快適にプレイできます。レトロゲームは十字キーで正確に操作し、「原神」のようなオープンワールドゲームは、左ジョイスティックモードでスムーズな移動やカメラ操作を行う、といった使い分けが可能です。

この機能は、ジョイスティック非搭載でも、様々なゲーム体験を提供したいという、AYANEOのこだわりを体現しています。

指先に吸い付くような操作感:AYANEO Pocket MICRO Classicのボタンとトリガー

AYANEO Pocket MICRO Classicを手で持っている。画面にAndroidの画面。

AYANEO Pocket MICRO Classicは、ボタントリガーにも徹底的にこだわり、快適な操作性を実現しています。例えば、格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズで、より正確に必殺技コマンドを入力したいと思ったことはありませんか?

AYANEO Pocket MICRO Classicなら、その願いを叶えます。前モデルから進化したボタン配置や構造は、指先にフィットし、ゲームへの没入感を高めます。

フレームに溶け込むボタン:美しさと操作性の追求

AYANEO Pocket MICRO Classicのボタンは、本体フレームに埋め込まれたデザインを採用。これにより、ボタンのガタつきを抑え、安定した操作を実現しています。例えば、「テトリス」のようなパズルゲームで、ブロックを正確に配置したい時、この安定感が役立ちます。

また、フラットなデザインは、本体の美しさを際立たせるだけでなく、誤ってボタンを押してしまうことを防ぐ効果もあります。

進化したショルダーボタン:レースゲームも格闘ゲームも、思いのままに

AYANEO Pocket MICRO Classicのショルダーボタン

ショルダーボタン(L1/L2/R1/R2)は、前モデルから大幅に進化。最新のスプリットボタンデザインを採用することで、誤操作を防ぎます。L2/R2ボタンは隆起しており、L1/R1ボタンとの触覚的な違いが明確です。

例えば、「グランツーリスモ」シリーズのようなレースゲームで、L2ボタンでブレーキ、R2ボタンでアクセルを操作する際、指先の感覚だけでボタンを識別しやすいため、より正確で直感的な操作が可能です。

薄膜マイクロアクション構造:まるでトリガーを引くような、滑らかな押し心地

ショルダーボタンには、薄膜マイクロアクション構造を採用。これにより、ボタンのどの位置を押しても、均一な力で反応します。従来のボタンのように、中心部を押さないと反応が悪い、といったストレスはありません。

例えば、「Call of Duty」シリーズのようなFPSゲームで、トリガーを引くように繊細な操作が必要な場合でも、この構造が、プレイヤーの意図を正確にゲームに反映します。

カスタマイズ可能なボタン設定:自分だけの最強操作を構築

AYANEO Pocket MICRO Classicでは、専用ソフトウェア「AYASpace」を使って、ボタンの設定を自由に変更できます。例えば、AボタンとBボタンの機能を入れ替えたり、ショルダーボタンに特定の機能を割り当てたりすることが可能です。

格闘ゲームで、自分にとって最も使いやすいコマンド入力配置を設定したり、RPGでよく使うアイテムをワンボタンで呼び出せるようにするなど、プレイスタイルに合わせた、最適なボタン配置を構築できます。

連射機能:シューティングゲームの新定番

連射機能を使えば、ボタンを押し続けることなく、高速で連続入力できます。「R-TYPE」のようなシューティングゲームで、敵の弾幕をかいくぐりながら、自機を強化する爽快感を味わえます。

また、アクションゲームでコンボを繋げたい時などにも便利です。指への負担を軽減しつつ、よりアグレッシブなゲームプレイを楽しめます。

前モデルから引き継いだAYANEO Pocket MICRO Classicの性能と魅力

AYANEO Pocket MICRO Classicでゲームをプレイする様子。

AYANEO Pocket MICRO Classicは、前モデルと同様にそのコンパクトなボディからは想像できないほどの、パワフルな性能を秘めています。鮮やかなディスプレイ、最新のプロセッサ、そして効率的な冷却システムなど、ゲーム体験を最高レベルに引き上げるための、様々な工夫が凝らされています。

目を奪う美しさ:3.5インチ ボーダレスディスプレイが生み出す没入感

AYANEO Pocket MICRO Classicは、3.5インチのボーダレスIPSオリジナルカラースクリーンを搭載。960 x 640ピクセルの高解像度と、330PPIの高画素密度により、ゲームのグラフィックを細部まで鮮やかに表現します。

例えば、「ファイナルファンタジー」シリーズの美しい風景や、「ストリートファイター」シリーズの激しいエフェクトも、驚くほど鮮明に、そして滑らかに映し出されます。

sRGBカバー率100%、sRGBボリューム115%という高い色再現性は、まるでゲームの世界に入り込んだかのような、圧倒的な没入感を体験させてくれます。さらに、GBA解像度の4倍ネイティブ表示に対応。これにより、「ポケットモンスター」シリーズなどの懐かしのGBAゲームを、より高精細な画質で楽しむことができます。

パワフルなMediaTek Helio G99 プロセッサが実現する、快適なゲームプレイ

AYANEO Pocket MICRO Classicには、MediaTek Helio G99プロセッサを搭載。8つのコアを持つこの強力なプロセッサは、Antutuベンチマーク総合で40万点を記録し、複雑な処理を必要とする最新の3Dゲームでも、スムーズに動作させます。

例えば、「原神」のようなオープンワールドゲームや、「PUBG MOBILE」のようなバトルロイヤルゲームも、快適にプレイできます。もちろん、「スーパーマリオブラザーズ」のような懐かしのGBAゲームも、ストレスなく楽しめます。

熱を制する者はゲームを制す:空冷アクティブ放熱システム

AYANEO Pocket MICRO Classicの背面ボディ。

高性能なプロセッサを搭載しながらも、AYANEO Pocket MICRO Classicは、長時間のゲームプレイでも安定したパフォーマンスを維持します。その秘密は、大型のアクティブ冷却ファンを搭載した、空冷アクティブ放熱システムです。

このシステムが、本体の温度上昇を効果的に抑え、パフォーマンスの低下を防ぎます。例えば、真夏の暑い日でも、長時間「モンスターハンター」シリーズのようなアクションゲームをプレイしても、快適さを維持できます。

充実のメモリとストレージ:サクサク快適、ストレスフリーな動作

AYANEO Pocket MICRO Classicは、6GB / 8GB LPDDR4X 4266Mbps の高速メモリと、UFS 2.2の高速ストレージを搭載。これにより、ゲームの起動やロード時間を大幅に短縮し、ストレスフリーなゲーム体験を提供します。

128GBと256GBの2つのストレージ構成から、プレイスタイルに合わせて最適なモデルを選択可能。「たくさんゲームをダウンロードしたい!」というヘビーゲーマーも安心です。さらに、Micro SDカードスロットも搭載しているため、容量不足の心配もありません。

長時間プレイを可能にする:2600mAhの大容量バッテリー

AYANEO Pocket MICRO Classicは、2600mAhの大容量バッテリーを搭載。コンパクトなボディながら、最大6時間以上のゲームプレイが可能です。外出先でもバッテリー残量を気にせず、「ゼルダの伝説」シリーズのような長編RPGを、じっくりと楽しむことができます。

安定した通信:WiFi 5とBluetooth 5.2で、オンラインゲームも快適

AYANEO Pocket MICRO Classicは、WiFi 5Bluetooth 5.2に対応。安定した高速通信で、オンラインゲームやクラウドゲームを快適に楽しめます。

例えば、「フォートナイト」のようなオンライン対戦ゲームも、ラグを気にせずプレイできます。また、Xboxクラウドゲームにも対応しているため、「Halo Infinite」などの対応ゲームを、ストリーミングでプレイすることも可能です。

豊富な接続ポート:様々な周辺機器との連携も

AYANEO Pocket MICRO Classicの側面。接続ポートが見える。

AYANEO Pocket MICRO Classicは、USB Type-CポートMicro SDカードスロットを搭載。USB Type-Cポートは、充電やデータ転送だけでなく、OTG機能を使ってUSBマウスやキーボードなどの周辺機器を接続することもできます。Micro SDカードスロットを使えば、ストレージ容量を簡単に拡張できます。

AYANEO Pocket MICRO Classicは、小さなボディに、驚くほどの高性能を詰め込んだ、まさに「小さな巨人」と呼ぶにふさわしい携帯ゲーム機です。その優れた性能と、新たに採用されたジョイスティックレスのデザイン、進化したボタンとトリガーで、これまでにないほど快適なゲーム体験へと導きます。

できることを解説:AYANEO Pocket MICRO Classicが切り開く多様な遊び方と可能性

ここではAYANEO Pocket MICRO Classicがゲーム機としてどんなことができるのか、その具体的な使い方と体験できることを紹介します。

レトロゲーム体験:あの頃の興奮が蘇る! 進化した操作性で、名作を遊び尽くす

AYANEO Pocket MICRO Classicでスーパーマリオをプレイする様子。

前モデルAYANEO Pocket MICROからジョイスティックを無くし、十字キー(Dパッド)に特化したデザインへと進化した、AYANEO Pocket MICRO Classic。レスポンスの良いDパッドと、本体フレームに埋め込まれた押しやすいボタンは、レトロゲームの操作性を格段に向上させています。

例えば、「スーパーマリオブラザーズ」の、絶妙なジャンプ操作や、「ストリートファイターII」の、波動拳コマンド入力も、指先に吸い付くような操作感で、快適に行えます。まるで、当時のコントローラーを握りしめているかのような感覚です。

また、Dパッド/左ジョイスティックモード切り替え機能により、必要に応じてジョイスティック操作も可能です。「リッジレーサー」のような、3Dレースゲームも楽しめます。さらに、最新のスプリットボタンデザインを採用したショルダーボタン(L1/L2/R1/R2)は、誤操作を防ぎ、より快適なプレイをサポートします。

懐かしのゲームを高画質で:鮮やかなIPS液晶が、思い出を美しく彩る

3.5インチの高精細IPS液晶ディスプレイは、レトロゲームを鮮やかな色彩で蘇らせます。「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の、ドットで描かれたハイラルの世界を、より美しく、より鮮明に表示します。

GBAのゲームも、4倍のネイティブ解像度で表示可能。まるで、当時のブラウン管テレビで見ていたかのような、懐かしい雰囲気を味わいつつ、現代の技術で、より美しくなったグラフィックを堪能できます。

圧倒的な処理能力:Helio G99プロセッサで、どんなレトロゲームもサクサク

パワフルなHelio G99プロセッサを搭載したAYANEO Pocket MICRO Classicは、様々なレトロゲームをスムーズに動作させます。処理落ちや遅延を気にすることなく、快適なプレイを楽しめます。

例えば、当時、処理落ちが気になった「スターフォックス」のような、3Dシューティングゲームも、AYANEO Pocket MICRO Classicなら、サクサクと快適にプレイできます。

レトロゲーム管理も快適に:AYASpaceと専用ショートカットボタンで、遊びたいゲームがすぐに見つかる

AYANEO Pocket MICRO Classicは、Android 13を搭載。Google Playストアから、様々なエミュレーターアプリをダウンロードできます。「PPSSPP」でPSPのゲームを、「Dolphin Emulator」でゲームキューブやWiiのゲームを、「RetroArch」で様々なレトロゲーム機のゲームを、この一台で楽しめます。

専用ソフトウェア「AYASpace」を使えば、ダウンロードしたゲームを簡単に管理できます。さらに、エミュレータショートカットボタンを使えば、お気に入りのエミュレーターにワンタッチでアクセス可能。遊びたいゲームを、すぐに起動できます。

最新Androidゲーム体験:AYANEO Pocket MICRO Classicで無限のゲームを楽しむ

AYANEO Pocket MICRO ClassicでAndroidゲームをプレイする様子。

AYANEO Pocket MICRO Classicは、最新のAndroid 13を搭載。Google Play ストアから、「原神」、「タワーオブファンタジー」、「鳴潮 (Wuthering Waves)」 などの人気ゲームをはじめ、数えきれないほどのAndroidゲームをダウンロードしてプレイできます。

話題の新作ゲームから、定番のゲームまで、モバイルゲームの最新トレンドを、いつでもどこでも楽しむことができます。

Free Feelキーマッピング1.5:タッチ操作の限界を超える、革新的な操作体験

AYANEO Pocket MICRO Classicでキーマッピングする様子。

AYANEO Pocket MICRO Classicに搭載された「Free Feel」キーマッピング1.5は、Androidモバイルゲームを快適にプレイするための、強力な武器となります。この機能を使えば、画面上のタッチ操作を、本体のボタンや十字キー(Dパッド)に割り当てることができます。

例えば、「原神」で、仮想ジョイスティックをDパッドに割り当てれば、まるで家庭用ゲーム機のコントローラーで操作しているかのような感覚で、キャラクターの移動やカメラ操作を行うことができます。

多彩なカスタマイズオプション:自分だけの、最高の操作性を実現

Free Feelキーマッピング1.5は、3種類のジョイスティックモード(ジョイスティックモード、スワイプモード、ラジアルモード)と、3種類のクリックモード(ノーマルクリック、コンボモード、ポップアップモード)を提供。これらのモードを組み合わせることで、様々なゲームの操作に、最適な設定を見つけ出すことができます。

例えば、「Call of Duty: Mobile」や「PUBG MOBILE」、「Apex Legends」などのFPS/TPSゲームでは、Dパッドで移動、ショルダーボタンで射撃、といった操作設定にすることで、より正確な照準操作が可能になり、ゲームの勝率を大きく向上させることができます。

Dパッド操作で「eFootball™ 2024」や「Identity V 第五人格」も快適プレイ

前モデルのAYANEO Pocket MICROはツインジョイスティックを搭載していましたが、AYANEO Pocket MICRO Classicではジョイスティックを廃止。Dパッドを中心としたデザインを採用しています。これにより、画面を指で覆うことなく、より広い視野でゲームを楽しめるようになりました。

特に、画面上に多くの情報が表示される、「eFootball™ 2024」のようなスポーツゲームや、「Identity V 第五人格」のような非対称対戦型ゲームでは、この広い視野が、有利に働くことがあります。

負荷の高いAndroidゲームもスムーズにプレイ!

AYANEO Pocket MICRO Classicは、パワフルなHelio G99プロセッサと、6GB / 8GB LPDDR4X 4266Mbps の高速メモリを搭載。これにより、最新のAndroidゲームでもスムーズに動作し、快適なプレイ体験を提供します。

例えば、「原神」のような、広大なオープンワールドと美しいグラフィックが特徴のゲームも、高い描画設定で、ストレスなく楽しむことができます。さらに、「崩壊:スターレイル」のような、美麗なキャラクターモデルと派手なエフェクトが多用されるゲームでも、カクつくことなく、滑らかな映像でプレイ可能です。

また、「Call of Duty: Mobile」や「PUBG MOBILE」、「Apex Legends Mobile」といった、高い処理能力を要求するFPS/TPSゲームでも、安定したフレームレートを維持し、快適な操作感を実現します。「Wuthering Waves(鳴潮)」のような、ハイクオリティなアクションRPGも、十分快適に楽しめる性能を備えています。

加えて、「Diablo Immortal」のような、大量の敵キャラクターやエフェクトが表示されるゲームでも、処理落ちすることなく、スムーズなゲームプレイが可能です。これらの負荷の高いゲームタイトルでも、AYANEO Pocket MICRO Classic なら、そのポテンシャルを最大限に引き出し、美しいグラフィックと滑らかな動作で、最高のゲーム体験を提供します。

Xboxクラウドゲーム体験:AYANEO Pocket MICRO ClassicがポケットサイズのXboxゲーム機に

AYANEO Pocket MICRO ClassicでXBOXのゲームをプレイする様子。

AYANEO Pocket MICRO Classicは、Xbox Cloud Gaming (旧称 Xboxクラウドゲーム)を快適に楽しむための機能を搭載しています(※Wi-Fi対応)。外出先でも、まるでXbox Series S|X本体を持ち歩いているかのような体験を提供します。

XInput対応:本物のXboxコントローラーのような、臨場感あふれる振動

AYANEO Pocket MICRO Classicは、XInputプロトコルに対応。これにより、Xbox Cloud Gamingをプレイする際に、純正のXboxワイヤレスコントローラーと同じように、振動フィードバックを楽しめます。

例えば「Forza Horizon 5」で、オフロードを走行する際の振動や、「Halo Infinite」で、グレネードが爆発した時の衝撃など、よりリアルな感覚でゲームに没入できます。

独立したホームボタン:Xboxメニューへ、ワンタッチアクセス

Xbox Cloud Gamingをプレイ中に、独立したホームボタンを押せば、すぐにXbox Game Bar (ゲームバー) を開けます。ゲームの切り替え、フレンドとのボイスチャット、スクリーンショットの撮影など、様々な操作をスムーズに行えます。まるで、本物のXbox Series X|S本体を使っているかのような、シームレスな操作性を提供します。

いつでもどこでも、お気に入りのXboxゲームを:クラウドゲーミングの真髄

AYANEO Pocket MICRO ClassicXbox Cloud Gamingを組み合わせれば、場所を選ばず、お気に入りのXboxゲームを楽しめます。例えば、通勤電車の中や、カフェでの休憩時間、旅行先のホテルなど、Wi-Fi環境さえあれば、どこでもあなたのゲームルームになります。

Starfield」のような大作RPGや、「Gears of War」シリーズのようなアクションシューティングゲームを、高品質なグラフィックで、気軽にプレイできます。

進化したボタンとトリガー:Xbox Cloud Gamingで、FPSを極める

前モデルから進化したボタンとトリガーは、Xbox Cloud GamingでのFPSプレイ体験を、劇的に向上させます。ジョイスティックレスデザイン、レスポンスの良いDパッド、そして人間工学に基づいたボタン配置。これら全てが、長時間の激しい戦闘でも、快適な操作を約束します。

例えば、「Halo Infinite」のマルチプレイで、敵スナイパーと対峙する場面を想像してください。

まず、あなたは遮蔽物から遮蔽物へと移動します。この時、Dパッドモードでキャラクターを操作。十字キーの確かな押し心地と、正確な反応が、あなたの細かい動きを忠実にゲーム内に反映します。まるで、指先がキャラクターと一体化したかのような感覚です。

次に、遠距離に敵スナイパーを発見。「SE + “=”」ボタンを長押し、左ジョイスティックモードに切り替えます。すると、Dパッドが滑らかなアナログスティックのように機能し始め、精密なエイム(照準)が可能になります。

また、Dパッドの微妙な傾きで、スコープ越しの敵スナイパーの動きを追い、完璧なタイミングで、ショルダーボタン(R2)のトリガーを引きます。薄膜マイクロアクション構造が、あなたの指先の繊細な操作を、正確にゲームに伝え、見事、敵を仕留めることができるでしょう。

このように、AYANEO Pocket MICRO ClassicのDパッド/左ジョイスティックモード切り替え機能と、優れたボタン・トリガー設計は、「Halo Infinite」のような、一瞬の判断と精密な操作が勝敗を分けるFPSゲームにおいて、勝利へと導く、強力な武器となるでしょう。

ベンチマーク結果とゲーム性能

AYANEO Pocket MICRO Classic 本体 ブラック

ここではAYANEO Pocket MICRO ClassicAntutuベンチマーク結果とゲーム性能(フレームレートを用いたゲームの動作状況)について紹介します。

ベンチマーク

AYANEO Pocket MICRO Classicは前モデルの「AYANEO Pocket MICRO」と同様にMediaTek Helio G99 プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約40万点を記録しています。

ベンチマークの結果

例: Antutu V10 総合で「401473」、CPUで「124645」、GPUで「64439」、MEMで「110395」、UXで「101994」

ゲーム性能

MediaTek Helio G99のゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレートを用いて紹介します。

動作状況

原神

広大な世界を探索するオープンワールド型アクションRPGです。
Helio G99では、画質設定を「低」にすることで、フィールド探索時はおおむね30FPS前後で動作します。戦闘時やエフェクトが多用される場面では、フレームレートが若干低下し20FPS台になることもありますが、ゲームの進行自体は可能です。よりスムーズな動作を求める場合は、解像度を少し下げるなどの調整も有効です。

ディアブロ イモータル (Diablo Immortal)

人気ハックアンドスラッシュRPG「ディアブロ」シリーズのモバイル向けタイトルです。
Helio G99では、画質設定「中」で、多くの状況において30FPS以上を維持します。キャラクターやエフェクトが多く表示される大規模な戦闘シーンでは、一時的に30FPSを下回ることがありますが、概ね安定したプレイができます。ダンジョン探索や通常の戦闘では40FPSに近い数値が出ることもあります。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

実在の競走馬をモチーフにしたキャラクターを育成するシミュレーションゲームです。
Helio G99では、3Dで描画される育成パートやレースシーンにおいて、「標準」画質設定で快適に動作します。レース中は平均して45FPSから60FPS近くを維持し、滑らかなアニメーションを楽しめます。観客が多いライブシーンなど、一部負荷の高い場面では30FPS程度に落ち着くことがありますが、ゲームプレイの中心となる育成やレースはストレスなく遊べます。

Call of Duty: Mobile (軽量モード)

人気FPSシリーズのモバイル版で、今回は軽量モードでの動作です。
Helio G99では、グラフィック設定を「中」、フレームレート設定を「高」にすることで、マルチプレイヤーモードにおいて安定して50FPSから60FPSに近いパフォーマンスを発揮します。軽量モードの恩恵もあり、激しい銃撃戦や多数のプレイヤーが入り乱れる状況でも、カクつきは少なく、スムーズな照準操作や移動が可能です。

アスファルト9:Legends (Asphalt 9: Legends)

美麗なグラフィックと迫力のある演出が特徴のアーケードレーシングゲームです。
Helio G99では、「デフォルト」設定(多くの場合「中」画質相当)で、レース中のフレームレートは30FPS以上を安定して保ちます。ニトロ使用時の派手なエフェクトや、複数の車が密集する場面でも大きなフレームレートの低下はなく、爽快なレース体験ができます。一部の非常にオブジェクトが多いコースや、クラッシュシーンでは瞬間的に30FPSをわずかに下回ることもありますが、プレイフィールへの影響は軽微です。

マインクラフト

ブロックを使って自由に世界を創造するサンドボックスゲームです。
Helio G99では、描画距離を「8~10チャンク」程度に設定し、各種グラフィックオプションを「標準」にすることで、60FPSに近いフレームレートで快適に遊べます。広大なワールドの生成時や、多くのMOB(モンスターや動物)が活動しているエリアでは若干フレームレートが変動しますが、建築や探索といった基本的なゲームプレイは非常にスムーズです。

まとめ:ゲーム性能

MediaTek Helio G99は、多くの人気3Dゲームを中程度の画質設定で30FPS以上、軽量なゲームや最適化されたタイトルでは60FPSに近いフレームレートでプレイできる性能を持っています。日常的なゲーム利用において、十分なパフォーマンスを提供するチップセットです。

AYANEO Pocket MICRO Classicのメリット・デメリット

AYANEO Pocket MICRO Classic 2台が上下に並ぶ。

ここでは、AYANEO Pocket MICRO Classicのメリット(長所)・デメリット(短所)を紹介します。

AYANEO Pocket MICRO Classicのメリット

AYANEO Pocket MICRO Classicは、他の携帯ゲーム機比較して、独自の強みを持っています。

携帯性とレトロデザインの融合

AYANEO Pocket MICRO Classicの最大のメリットは、その優れた携帯性と、レトロゲームファンを惹きつけるデザインの融合です。Miyoo Mini A30も小型で携帯性に優れていますが、AYANEO Pocket MICRO Classicは、より高性能なプロセッサとAndroid OSを搭載しており、レトロゲームだけでなく、Androidゲームも幅広く楽しめます。

Miyoo Mini A30はレトロゲームに特化している分、機能が限定されるのに対し、AYANEO Pocket MICRO Classicは、より多機能な携帯ゲーム機として利用できます。

Dパッド操作に特化したゲーム体験

AYANEO Pocket MICRO Classicは、ジョイスティックを排除し、Dパッド操作に特化することで、レトロゲームの操作性を高めています。これは、AYANEO POCKET MICROと比較した際の大きな差別化要素です。AYANEO POCKET MICROは、ジョイスティックを搭載しているため、3Dゲームの操作には適していますが、レトロゲームの精密な操作性では、AYANEO Pocket MICRO Classicに劣る可能性があります。

特に、2Dアクションゲームや格闘ゲームなど、Dパッド操作が重要なジャンルでは、AYANEO Pocket MICRO Classicが優位性を持つと言えます。

バランスの取れた性能と価格

AYANEO Pocket MICRO Classicは、高性能なOdin2 Miniと比較すると、価格面で大きなメリットがあります。Odin2 Miniは、非常に高い処理能力を持つ一方で、価格も高価です。AYANEO Pocket MICRO Classicは、MediaTek Helio G99プロセッサを搭載し、多くのゲームを快適にプレイできる性能を備えながら、より手頃な価格で購入できます。

Retroid Pocket Miniと比較しても、AYANEO Pocket MICRO Classicは、最新のAndroid 13を搭載し、AYASpaceによるカスタマイズ性の高さなど、ソフトウェア面で優位性があります。

このように、AYANEO Pocket MICRO Classicは、携帯性、レトロデザイン、Dパッド操作、性能と価格のバランスなど、特定のニーズに応える強みを持っています。

AYANEO Pocket MICRO Classicのデメリット

「AYANEO Pocket MICRO Classic」は、レトロデザインと携帯性に特化した携帯ゲーム機ですが、他の機種と比較すると、いくつかの点で劣る可能性があります。

処理能力の限界

AYANEO Pocket MICRO Classicは、MediaTek Helio G99プロセッサを搭載しており、多くのAndroidゲームやレトロゲームのエミュレーションを快適に動作させることができます。しかし、Qualcomm Snapdragon 8 Gen2を搭載するOdin2 Miniのようなハイエンド機種と比較すると、処理能力の差は歴然です。

Odin2 Miniは、より高いグラフィック性能を必要とする最新の3Dゲームや、より負荷の高いエミュレーションにおいて、より滑らかなゲームプレイを提供することが期待できます。AYANEO Pocket MICRO Classicでは、このような高負荷なゲームをプレイする際に、設定を下げる必要があるかもしれません。

ディスプレイの性能差

AYANEO Pocket MICRO Classicは、3.5インチのIPS液晶を搭載し、レトロゲームを鮮やかに再現することに重点を置いています。解像度も960 x 640と、レトロゲームをプレイするには十分ですが、Retroid Pocket Miniが搭載するAMOLEDディスプレイと比較すると、コントラストや発色の鮮やかさで見劣りする可能性があります。

Retroid Pocket MiniのAMOLEDディスプレイは、より深い黒色と鮮やかな色彩表現が可能であり、ゲームにおける没入感を高める上で有利です。

操作性の違い

AYANEO Pocket MICRO Classicは、ジョイスティックを排除し、Dパッドを中心としたレトロな操作感に特化しています。これは、レトロゲームをプレイする上では大きなメリットとなりますが、最新の3Dゲームや、より複雑な操作を必要とするゲームでは、操作性の面で不利になる可能性があります。

前モデル「AYANEO POCKET MICRO」やOdin2 Miniは、ジョイスティックを搭載しており、これらのゲームにおいて、より直感的で正確な操作を提供することが期待できます。特に、Odin2 Miniは、ホール効果採用のアナログジョイスティックとトリガーボタンを備えており、操作性に関しては高い評価を得ています。

このように、AYANEO Pocket MICRO Classicは、特定の用途や好みに合わせて設計された携帯ゲーム機であり、他の機種と比較すると、処理能力、ディスプレイ、操作性などの面で弱点が見られます。

AYANEO Pocket MICRO Classicのスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 3.5インチ ボーダレスIPSオリジナルカラースクリーン、960 x 640、330PPI、400nits、画面比率3:2、100% sRGBカバー率、115% sRGBボリューム
  • プロセッサ: MediaTek Helio G99
  • GPU: Arm Mali-G57 MC2
  • RAM(メモリ): 6GB / 8GB LPDDR4X 4266Mbps
  • ストレージ: UFS 2.2、128GB / 256GB
  • バッテリー: 2600mAh
  • ワイヤレス通信: WiFi 5/BT 5.2
  • インターフェース: 1X USB Type-C, USB 2.0 OTG, 1X Micro SDカードスロット | SD 3.0
  • ジャイロ機能: 6軸ジャイロスコープ
  • コントローラー(操作): マスターコントローラー、L1 L2/R1 R2 | 薄膜マイクロアクションボタン、ホームボタン、エミュレータショートカット/ストリーミングコールアウトメニュー
  • 機能: SoundTAPMagicサウンド振動、Xinput振動、マルチシーンパフォーマンスモード、キーマッピング
  • 管理機能: AYASpace管理フロントデパート
  • 指紋認証: 電源キー統合オーディオ指紋認証
  • OS: Android 13 サイズ: 156 x 63 x 18mm(ボタンを除く)
  • 重量: 227g
  • カラー: レトロゴールド/レトログレー/マジックブラック

AYANEO Pocket MICRO Classicの評価

AYANEO Pocket MICRO Classicを操作している画面を拡大。

7つの評価基準でAYANEO Pocket MICRO Classicを5段階で評価してみました。

画面の見やすさ:★★★★☆ (4/5)

理由:3.5インチのIPS液晶は、960 x 640の高解像度で、330PPIの高画素密度、400nitsの輝度、sRGBカバー率100%、sRGBボリューム115%の色再現性を持ち、レトロゲームを鮮やかに再現します 。GBAのゲームも4倍のネイティブ解像度で表示できる点は高評価です。ただし、最新のハイエンド機種と比較すると、画面サイズや解像度で見劣りする可能性があります。

パフォーマンス:★★★☆☆ (3/5)

理由:MediaTek Helio G99プロセッサとLPDDR4X 4266Mbpsメモリ、UFS 2.2ストレージを搭載し、パワフルなパフォーマンスを実現しています 。大型のアクティブ冷却ファンも搭載しており、長時間のプレイでも安定した動作が期待できます。しかし、Snapdragon 8 Gen2などを搭載した上位機種には及ばないため、最新の3Dゲームでは設定を下げる必要があるかもしれません。

操作性:★★★★☆ (4/5)

理由:ジョイスティックを排除したレトロデザインが特徴で、Dパッド/左ジョイスティックモードの切り替えや、誤操作を防ぐスプリットショルダーボタンなど、快適な操作性を実現するための工夫が凝らされています。ボタンの配置や構造も指先にフィットするように設計されており、格闘ゲームのコマンド入力やアクションゲームの精密な操作に適しています。

機能性:★★★★☆ (4/5)

理由:Android 13を搭載し、Google Playストアから様々なAndroidゲームやエミュレーターアプリをダウンロードしてプレイできます。Xboxクラウドゲームにも対応しており、様々なゲーム体験が可能です。専用ソフトウェア「AYASpace」によるカスタマイズ性の高さも魅力です。

デザイン:**★★★★★ (5/5)

理由:Game Boy Microを彷彿とさせるレトロでコンパクトなデザインが最大の特徴です。ジョイスティックを排除したことで、携帯性が向上し、軽量で持ち運びやすい点も評価できます。カラーバリエーションもレトロゲームファンには嬉しい選択肢となっています。

使いやすさ:★★★★☆ (4/5)

理由:Android 13を搭載しているため、スマートフォン感覚で操作できます。AYASpaceによるゲーム管理や、エミュレータショートカットボタンなど、レトロゲームを快適に楽しむための機能も充実しています。ジョイスティックがないシンプルな操作系は、初心者にも扱いやすいでしょう。

価格:★★★★☆ (4/5)

理由:6GB+128GBモデルで$179.00(約26598円)、8GB+128GBモデルで$209.00(約31055円)と、比較的リーズナブルな価格設定です。同価格帯のRetroid Pocket Miniなどと比較しても、魅力的な選択肢となります。

総合評価:★★★★☆ (4/5)

AYANEO Pocket MICRO Classicは、レトロデザインと高い携帯性が魅力の携帯ゲーム機です。Game Boy Microを彷彿とさせる外観と、ジョイスティックレスによるコンパクトさは、持ち運びやすさを重視するユーザーに最適です。3.5インチIPS液晶はレトロゲームを鮮やかに再現し、MediaTek Helio G99プロセッサ搭載で最新Androidゲームもプレイ可能です。

Dパッド中心の操作系はレトロゲームに特化しつつ、モード切り替えで3Dゲームにも対応。Android 13搭載で汎用性も高く、AYASpaceによるカスタマイズやXboxクラウドゲーム対応など、機能面も充実しています。価格も比較的リーズナブルで、レトロゲーム好きで携帯性を重視するユーザーにとって、満足度の高い製品と言えるでしょう。

まとめ:AYANEO Pocket MICRO Classicは買うべきか?

AYANEO Pocket MICRO Classicが「買い」かどうかは、どのようなニーズがあるかによって変わってきます。

レトロゲーム体験を重視するなら「買い」

AYANEO Pocket MICRO Classicは、レトロゲームを快適にプレイすることに重点を置いています。ジョイスティックを排除し、Dパッド操作に特化したデザインは、往年の名作を当時の操作感で楽しみたいユーザーにとって、非常に魅力的です。

スーパーマリオブラザーズ、ストリートファイターIIなどの2Dゲームを、指先でダイレクトに操作する感覚は、他のゲーム機では味わえない特別な体験です。高精細なIPS液晶も、レトロゲームの美しいドット絵を忠実に再現し、没入感を高めます。

携帯性を最優先するなら「買い」

AYANEO Pocket MICRO Classicは、非常にコンパクトで軽量なため、携帯性に優れています。通勤・通学中や、ちょっとした空き時間に、お気に入りのゲームを手軽に楽しめます。ゲームボーイミクロを彷彿とさせるデザインは、所有欲を満たしてくれるだけでなく、持ち運びやすさという実用性も兼ね備えています。

最新の3Dゲームも楽しみたいなら「やや買い」

AYANEO Pocket MICRO Classicは、MediaTek Helio G99プロセッサを搭載しており、最新のAndroidゲームもプレイ可能です。しかし、Odin2 Miniのようなハイエンド機種と比較すると、処理能力の差は否めません。

原神などの重い3Dゲームを最高画質で快適にプレイしたいのであれば、他の選択肢も検討すべきですが、ある程度の画質設定でプレイできるのであれば、AYANEO Pocket MICRO Classicでも十分に楽しめます。Free Feelキーマッピング1.5などの機能を使えば、タッチ操作のゲームもより快適にプレイできるでしょう。

価格と機能のバランスを重視するなら「買い」

AYANEO Pocket MICRO Classicは、高性能なOdin2 Miniと比較して、価格が抑えられています。Retroid Pocket Miniと比較しても、最新のAndroid 13を搭載している点や、AYASpaceによるカスタマイズ性の高さなど、ソフトウェア面で優位性があります。価格と機能のバランスを重視するのであれば、AYANEO Pocket MICRO Classicは、非常に魅力的な選択肢となります。

総合的に判断すると

AYANEO Pocket MICRO Classicは、レトロゲームが好きで、携帯性を重視し、価格と機能のバランスを求めるユーザーにとって、「買い」の選択肢となる可能性が高いです。しかし、最新の3Dゲームを最高画質でプレイしたい、最高のパフォーマンスを求める、といった明確な目的がある場合は、他の機種も検討する価値があります。

AYANEO Pocket MICRO Classicの価格・購入先

AYANEO Pocket MICRO Classic 本体 正面

※海外版は2024年11月上旬に発売済み。

※日本国内版は2025年6月6日に発売開始。

ハイビーム 公式オンラインストア

29,800円(税込)で販売されています。

ハイビーム 公式オンラインストアで「AYANEO Pocket MICRO Classic」をチェックする

AYANEO公式ウェブサイト

  • 6GB+128GBモデルで $179.00 (日本円で約26598円)、
  • 8GB+128GBモデルで $209.00 (日本円で約31055円)、

で販売されています。

AYANEOの公式ウェブサイトで「AYANEO Pocket MICRO Classic」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで29,800円(税込)、
  • 楽天市場で44,800円(送料無料)、
  • AliExpressで32,121円、

で販売されています。

Amazonで「AYANEO Pocket MICRO Classic」をチェックする

楽天市場で「AYANEO Pocket MICRO」をチェックする

ヤフーショッピングで「AYANEO Pocket MICRO Classic」をチェックする

AliExpressで「AYANEO Pocket MICRO Classic」をチェックする

米国 Amazon.comで「AYANEO Pocket MICRO Classic」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

おすすめの類似製品を紹介

AYANEO Pocket MICRO Classicに似た性能をもつ携帯ゲーム機も販売されています。

AYANEO Pocket ACE

AYANEOから発売される4.5インチのポータブルゲーミングPCです(2025年6月に発売)。

Android 13 OS、Qualcomm Snapdragon G3x Gen 2 Gaming Platform、LPDDR5X 8533Mbpsメモリ(8GB/12GB/16GB)、4.5インチIPSディスプレイ(解像度1620×1080・3:2)、UFS 4.0ストレージ(128GB版のみUFS 3.1、128GB/256GB/512GB/1TB)、6000mAhバッテリー、microSDカードスロット(最大100MB/s)、スピーカー(本体下部からダイレクトに出力)、Surge Linear Motor(CSA 0916B)振動モーター、6軸ジャイロスコープ、ホームボタン(エミュレータショートカット機能、Xboxストリーミングメニュー呼び出し)、を搭載しています。

また、デバイス偽装機能、冷却システム、、キーマッピング機能、カスタムパフォーマンスモード、、中型ホールセンサージョイスティック(ドリフトなし、デッドゾーンなし)、リニアホールトリガー、SoundTAPMagicサウンドバイブレーション機能、ストリーミングモード(低遅延化・Xboxストリーミング時のメニュー呼び出しボタン搭載)、DP 1.4映像出力(Type-Cポート経由)、40W PD急速充電に対応。

マスターコントローラー、Turboキー(パフォーマンスモード切替)、カスタマイズ可能なボタン(SE/ST、Home/Turbo、LC/RCキー)、AYASpaceシステム、AYAHomeランチャー、フル機能 USB 3.2 Gen 2 Type-C (10Gbps) x1、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.3にも対応しています。

価格は、Amazonで79,800円(Snapdragon G3X Gen2 12GB/256GB・※16GB/1TB レトロパワーモデルは94,800円)、楽天市場で84,800円(税込・送料無料・シャドウダンスブラック・7月モデル)、AliExpressで56,611円(※8GB/128GBモデル)、です。

関連記事:AYANEO Pocket ACE徹底レビュー!機能・評価・PocketS比較

AYANEO POCKET MICRO

AYANEOから発売された3.5インチの携帯ゲーム機です(2024年9月以降に発売)。

Android 13、MediaTek Helio G99、6GB/8GB LPDDR4X メモリ、解像度 960 x 960 px のIPS液晶(3:2)、128GB/256GB ストレージ、2600 mAhバッテリー、microSD 3.0 カードスロット、6軸ジャイロセンサー搭載で、

マスターコントローラー、冷却システム、Google Playストア、アプリの追加、ストリーミングプレイ、ストレージの拡張、AYASpace(フロントエンド)、AYAHome(デスクトップランチャー)、USB 2.0 Type-C(OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2 に対応しています。

価格は、Amazonで39,800円(税込・マジックブラック・ソウルレッド レトログレーは44800円)、楽天市場で44,800円(送料無料)、AliExpressで41,567円(6GB+128GBモデル・8GB+256GBモデルは51,027円)です。

関連記事:高級で超小型「AYANEO POCKET MICRO」とPocket Sの違い

Retroid Pocket Mini

Retroid Pocketから発売された3.7インチの携帯ゲーム機です(2024年9月10日 発売)。

Android 10、Qualcomm Snapdragon 865、6GB LPDDR4x メモリ、解像度 1280 x 960 pxのAMOLED(有機EL)液晶、128GB UFS 3.1 ストレージ、4000 mAhバッテリー、microSDカードスロットを搭載しています。

また、27W急速充電、DP映像出力、3Dホールスティック、アナログジョイスティック R1/R2/L1/L2、アクティブ冷却、A/B/X/Yボタンの配置カスタマイズ、デュアルスピーカー (1W x 2)、USB Type-C (OTG/)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応しています。

価格は、AliExpressで30,776円、です。

関連記事:「Retroid Pocket Mini」と2S、Pocket 5の違い

Odin2 Mini

AYNから発売された5インチの携帯ゲーム機です(2024年5月 発売・※AliExpressは10月)。

Android 13、Mini LED ディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 8 Gen2、8GB / 12GB LPDDR5x メモリ、128GB / 256GB UFS4.0 ストレージ、5000 mAh バッテリーを搭載しています。

また、HDMI映像出力(microHDMI)、クリスタルボタン、ホール効果採用のアナログジョイスティックとトリガーボタン、冷却システム、最大輝度1100nit、65W 急速充電(Quick Charge 5.0)、ステレオスピーカー、振動効果、USB 3.1 Type-C、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、AliExpressで93,457円、です。

関連記事:Odin2 Mini徹底レビュー!Retroid Pocket 5を超えた?

Miyoo Mini A30

Miyooから発売されたLinux (Retro Arch)を搭載した超小型の携帯ゲーム機です(2024年4月25日 発売)。

Allwinner A33 クアッドコア プロセッサ、512 MBメモリ、2.8 インチのIPS液晶、64GB TF/MicroSDストレージ、3-5時間駆動する2600 mAバッテリーを搭載しています。

また、26種類以上のエミュレーター、ジョイスティックレバー、振動モーター、Wi-Fi、対戦プレイ、Hi-Fi スピーカー、メタルプレート、トリガーボタン、ファンクションボタンに対応しています。

価格は、Amazonで8,350円、AliExpressで5,722円、米国 Amazon.comで $55.99、です。

関連記事:2.8型「Miyoo Mini A30」とライバル ゲーム機を比較する

他のAYANEO ポータブルゲーミングPCと比較

他にもAYANEO のポータブルゲーミングPCが販売されています。2024モデルや2画面のものなどもあるのでぜひ比較してみてください。

AYANEOのポータブルゲーミングPCがやはり最強か? 全機種 まとめ

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Nothing Phone (3a)レビュー!2aと比較!価格・スペック・評価

Nothing Phone (3a) ホワイト 実機を片手で持つ。
2025年4月15日に日本で発売された「Nothing Phone (3a)」は、Snapdragon 7s Gen 3を搭載し、そのユニークなデザインと進化した性能で注目を集めるスマートフォンです。

このレビューでは、前モデル「Nothing Phone (2a)」からどのように進化したのか、そのパフォーマンスから使い勝手までを徹底的に比較・検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

Nothing Phone (3a) の長所(Pros):

  • 透明なガラス背面と進化したGlyphインターフェースが織りなす、個性的で洗練されたデザイン
  • 3年間のOSアップデートと6年間のセキュリティパッチ提供という長期的なソフトウェアサポート
  • 日常使いには十分な性能と7万円台からという価格の、優れたコストパフォーマンス
  • 望遠カメラや「Essentialキー」など、便利な新機能が多数追加
  • 屋外でも見やすい高輝度なディスプレイ

Nothing Phone (3a) の短所(Cons):

  • プロセッサ性能はハイエンド機に及ばず、高負荷なゲームには不向きな場合がある
  • カメラ性能は向上したものの、Google Pixel 8aなどのハイエンドモデルには劣る
  • 防水防塵性能がIP64と、競合製品に比べてやや低い
  • 日本版はeSIMやワイヤレス充電、microSDカードに対応していない

総合評価:

Nothing Phone (3a)は、象徴的な透明デザインとGlyphの進化に加え、望遠カメラや「Essentialキー」等の新機能を備えた正統進化モデルです。Snapdragon 7s Gen 3搭載による基本性能の向上と、最長6年の長期サポートにより実用性は非常に高いと言えます。一方で、ヘビーゲームへの適性やIP64防水、eSIM非対応(日本版)といった注意点もありますが、デザイン・性能・価格のバランスを重視するユーザーには、欠点を補って余りある魅力的な選択肢です。

この記事で分かること

  1. パフォーマンス: cpu、Snapdragon 7s Gen 3、処理速度、動画編集、OS
  2. ベンチマーク: Antutuスコア、Nothing Phone 2との比較、Dimensity 7200 Pro、CPU性能比較(ランキング)
  3. ゲーム性能: 原神、フォートナイト、ウマ娘、フレームレート(fps)
  4. カメラ: 50MP望遠レンズ、トリプルカメラ、TrueLens Engine 3.0 センサー、超広角、手ブレ補正、Phone (3a) Proとの比較
  5. デザインとディスプレイ: 透明ガラス背面、Glyph、輝度3000nit、AMOLED
  6. Glyphインターフェース: LED通知、光るスマホ、Glyphタイマー、Glyphプログレス、裏返してGlyph、音楽連動
  7. 使いやすさ: 使い方、Essentialキー、Essential Space、ボイスメモ
  8. バッテリー: 5000mAh、50W急速充電、充電時間、持続時間
  9. ソフトウェア:Nothing OS 3.1(Android 15ベース)、OSのアップデート保証(3年間)、セキュリティパッチ(6年間)
  10. 比較:Nothing Phone (2a)、Nothing Phone (3a) Pro、Nothing Phone (3a) Lite、CMF Phone 2 Pro
  11. メリット・デメリット: 防水性能、eSIM非対応、グローバル版との違い
  12. スペック:仕様詳細、CMF Phone 2 Proとの違い
  13. 評価:5段階評価、総評、最適なユーザー、3aと2aどちらを選ぶべきか
  14. 価格:購入先、Nothing公式、IIJmio、楽天モバイル、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピング、最安値、安く買う方法

この記事を最後まで読むことで、「Nothing Phone (3a)」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク / 楽天市場のリンク

公式ページ:Nothing 日本公式サイト

パフォーマンス:Snapdragon 7s Gen 3で処理速度、グラフィックス、AI性能が大幅に向上

Nothing Phone (3a) 実機 背面の上部

Nothing Phone (3a)は、Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3プロセッサを搭載。これは、前モデルNothing Phone (2a)に搭載されていたMediaTek Dimensity 7200 Proと比較して、処理性能が最大33%、グラフィック性能が11%、AI処理性能が約92%も向上しています。

例えば、複数のアプリを同時に起動しても動作が重くなりにくく、サクサクと快適に操作できます。まるで、高性能なパソコンのように、ストレスなく作業できます。

ゲームも、動画編集も、思いのまま

Nothing Phone (3a)の処理性能向上は、ゲームやアプリの動作速度にも大きく影響します。例えば、「ポケモンGO」のような位置情報ゲームや、「原神」のような3Dグラフィックスを多用するゲームでも、より滑らかに、より快適にプレイできます。

また、「Adobe Lightroom」での写真編集や、「CapCut」での動画編集など、負荷の高い作業もスムーズに行えます。Nothing Phone (2a)では、少しカクつくことがあった場面でも、Nothing Phone (3a)なら、ストレスなく快適に作業できるでしょう。

AI機能も、さらに賢く、さらに速く

AI処理性能が約92%向上したことで、AIを活用した機能が、より賢く、より速く動作します。例えば、カメラで撮影した写真を自動で分類したり、外国語の音声をリアルタイムで翻訳したり。Nothing Phone (3a)に搭載されている「Essential Space」アプリも、AIを活用して、あなたの写真ライブラリを整理してくれます。

Proモデルとの違いは?

Nothing Phone (3a)と上位モデルのNothing Phone (3a) Proは、どちらも同じQualcomm Snapdragon 7s Gen 3プロセッサを搭載しています。そのため、プロセッサの性能に関しては、両モデルに違いはありません。

Antutuベンチマーク

Nothing Phone (3a)が搭載するQualcomm Snapdragon 7s Gen 3プロセッサは、Antutu V10 ベンチマーク総合で約79万点(798022)を記録しています。

Nothing Phone (3a)のAntutuベンチマークのスコア。グラフ。

例: Antutu V10 総合で「798022」、CPUで「261376」、GPUで「201797」、MEMで「170686」、UXで「164163」

同じプロセッサはシャオミのRedmi Note 14 Pro+にも搭載されています。

例:Antutu V10 総合で「719759」、CPUで「245288」、GPUで「189312」、MEMで「126544」、UXで「158615」

使用する機種によっては約70万点台になることもあるようですが、少なくてもAntutu総合で70万点以上の性能はあるといえます。

Nothing Phone (2a)と比較

Snapdragon-7s-Gen3-hikaku-1

前モデルのNothing Phone (2a)はMediaTek Dimensity 7200 Pro プロセッサは、

Antutu V10 ベンチマーク総合で67万点を記録していました。

例:Antutu V10 総合で「679098」、CPUで「216808」、GPUで「176016」、MEMで「118496」、UXで「167778」

Nothing Phone (3a)は前モデルのNothing Phone (2a)よりも約4万点スコアが上がっていますが、その差は少なく、ほとんど差がないといっていいでしょう。

ただし、AIの処理性能はQualcomm Snapdragon 7s Gen 3プロセッサの方が高いため、AIを使った機能はNothing Phone (3a)の方が快適に動作します。

Snapdragon 7s Gen 3性能を比較

Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3は他のCPUと比べて、どのくらい性能が高いのでしょうか?Antutuベンチマークで比較してみました。

Nothing Phone (3a)のグラフ。Antutu比較、Snapdragon 7s Gen 3

CPUランキング

※Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで比較したものです。

  1. Dimensity 8400 Ultra (POCO X7 Pro)・・・Antutu:約 156万
  2. Snapdragon 8+ Gen 1 (Nothing Phone 2)・・・Antutu:約 110万 前後
  3. Tensor G3 (Google Pixel 8 / Pixel 8a)・・・Antutu:約 107万 前後
  4. Snapdragon 7 Gen 3 (motorola edge 50 pro)・・・Antutu:約 85万 前後
  5. Snapdragon 7s Gen 3 (Nothing Phone 3a)・・・Antutu 約 79万
  6. Dimensity 8020 (motorola edge 40)・・・Antutu 約 74万
  7. Dimensity 7200 Pro (Nothing Phone 2a)・・・Antutu 約 68万
  8. Dimensity 7200-Ultra (Redmi Note 13 Pro+ 5G)・・・Antutu:約72万
  9. MediaTek Dimensity 7300 (CMF Phone 1)・・・Antutu:約67万
  10. MediaTek Dimensity 7050 (OPPO Reno11 A)・・・Antutu:約56万
  11. Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 (Xperia 10 VI)・・・Antutu:約54万
  12. Dimensity 7030 (motorola edge 40 neo)・・・Antutu:約 52万

比較から分かること

Snapdragon 7s Gen 3を搭載したとされるNothing Phone 3aのAntutuスコアは約79万点です。このスコアは、ミドルレンジスマートフォン向けのチップセットとしては標準的な性能を示しています。より具体的には、Motorola edge 40に搭載されているDimensity 8020(約74万点)や、Redmi Note 13 Pro+ 5Gに搭載されているDimensity 7200-Ultra(約72万点)に匹敵する性能を持っています。

他のチップセットとの比較

一方で、上位モデルのチップセットと比較すると、Snapdragon 7s Gen 3の性能は明確に劣ります。例えば、ハイエンドモデルに搭載されるSnapdragon 8+ Gen 1(約110万点)やTensor G3(約107万点)、さらにはDimensity 8400 Ultra(約156万点)と比較すると、その差は大きいです。

また、同じSnapdragon 7シリーズであるSnapdragon 7 Gen 3(約85万点)よりも低いスコアとなっています。

まとめ

総合的に見ると、Snapdragon 7s Gen 3は、日常的なタスクや軽いゲームであれば問題なくこなせる性能を持っていますが、高負荷なゲームや処理を求めるユーザーには物足りない可能性があります。コストパフォーマンスを重視するユーザーにとっては、魅力的な選択肢の一つとなるでしょう。

ゲーム性能徹底レビュー!Snapdragon 7s Gen 3で人気タイトルはどこまで動く?

Nothing Phone (3a) 実機を持ち、原神をプレイ

ここでは「Nothing Phone (3a)」が搭載するQualcomm Snapdragon 7s Gen 3プロセッサで、人気のゲームタイトルが実際にどの程度快適に動作するのか、フレームレート(fps)の数値を交えながら徹底的にレビューします。

原神 (Genshin Impact) – 美麗な世界を60fpsで冒険可能

まず、高いグラフィック性能が求められるオープンワールドRPG「原神」。広大なテイワット大陸を、美しいグラフィックで冒険したいユーザーにとって、フレームレートは重要な指標です。

実際にプレイしたところ、グラフィック設定を「中」にすることで、フィールドの探索や移動中は60fpsでの滑らかな映像を維持できました。特筆すべきは、ワープやマップの読み込みが非常にスムーズで、冒険の没入感を損なうことがありません。

もちろん、複数の敵が入り乱れ、元素爆発が飛び交うような高負荷な戦闘シーンでは、フレームレートが40~50fpsに低下する場面も見られました。しかし、操作が困難になるほどのカクつきは感じられず、全体を通して快適なプレイフィールを維持していました。設定次第で、テイワット大陸の冒険を存分に楽しめる性能です。

フォートナイト (Fortnite) – 激しい建築バトルも安定の60fps

次に、一瞬の判断が勝敗を分けるバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」。素早い視点移動や建築操作が求められるため、安定したフレームレートが不可欠です。

画質設定を「中」に設定し、3D解像度を最適化することで、平均して60fps前後での安定した動作を実現しました。特に、終盤の複数の敵が入り乱れる激しい建築バトルにおいても、致命的なもたつきはほとんど感じられません。これにより、プレイヤーは狙い通りのエイムやスムーズな建築が可能となり、勝利を掴むためのパフォーマンスを十分に発揮してくれます。

Call of Duty: Warzone Mobile – 重量級バトロワも設定次第で快適プレイ

スマートフォン向けゲームの中でも、特に高いスペックを要求するバトルロイヤルFPS「Call of Duty: Warzone Mobile」。最大120人での大規模な戦闘が繰り広げられます。

この重量級タイトルに対し、グラフィック設定を「中」に調整することで、平均45~60fpsでのプレイが可能でした。広大なマップを駆け巡る際の描画や、複数の敵との激しい銃撃戦においても、操作に支障をきたすような遅延はほとんどなく、安定した環境で戦いに集中できます。最高の画質設定で常時安定とはいきませんが、設定を最適化することで、十分に戦えるパフォーマンスを発揮してくれる一台です。

ウマ娘 プリティーダービー – 圧巻のライブも最高の画質で

リアルなレースシーンと精巧なライブパフォーマンスが魅力の「ウマ娘 プリティーダービー」。このゲームの魅力を余すことなく体験できるのでしょうか。

結果は驚くほど快適でした。「高画質」設定においても、白熱のレースシーンから圧巻のウイニングライブまで、ほぼ常に60fpsに張り付いたままの滑らかな映像を楽しめます。カクつきとは無縁の環境で、愛らしいウマ娘たちの走りやパフォーマンスを心ゆくまで堪能できます。ロード時間も短く、テンポの良い育成が可能です。

崩壊:スターレイル – 美麗なグラフィックで銀河を冒険

「原神」と同じ開発元が送る、美麗なグラフィックが特徴のスペースファンタジーRPG「崩壊:スターレイル」。その美しい世界観に浸るには、安定した動作が不可欠です。

グラフィック設定を「中」にすることで、宇宙ステーションや惑星の探索中は安定して60fpsで動作し、作り込まれた美しい景色を存分に楽しむことができました。必殺技のド派手な演出が繰り広げられる戦闘シーンでは、一時的にフレームレートが低下することもありますが、ターン制バトルというゲーム性もあり、プレイフィールへの大きな影響は感じられません。美しいグラフィックで描かれる銀河の冒険に没頭できるでしょう。

まとめ:ゲームも妥協しない、コストパフォーマンスに優れた選択肢

Snapdragon 7s Gen 3は、ミドルレンジのスマートフォン向けプロセッサでありながら、驚くほど高いゲーム性能を秘めていることが今回のレビューで明らかになりました。

負荷の高い最新の3Dゲームから人気の定番タイトルまで、多くのゲームでグラフィック設定を少し調整するだけで60fpsでの快適なプレイが可能です。日常使いはもちろんのこと、「本格的にゲームを楽しみたい、でも価格は抑えたい」と考えるユーザーにとって、Snapdragon 7s Gen 3を搭載したスマートフォンは、まさに満足度の高い最適な選択肢と言えるでしょう。

カメラ:望遠レンズ搭載でさらに多彩な撮影体験へ

Nothing Phone (3a) 実機の背面にあるカメラ

Nothing Phone (3a)は、前モデルのNothing Phone (2a)のデュアルカメラから進化し、新たに5000万画素の望遠カメラを加えたトリプルカメラシステムを搭載しています。この望遠カメラによって、例えば、子供の運動会で遠くから走る姿を光学2倍ズームで鮮明に捉えたり、最大30倍ウルトラズームで、表情の細部まで記録に残すことができるようになりました。

(3a)と (2a)のカメラの違い

  • 1.「Nothing Phone (3a)」・・・背面:50MP+50MP(望遠カメラ)+8MP(超広角) / 前面:32MP
  • 2.「Nothing Phone (2a)」・・・背面:50MP+50MP(超広角) / 前面:32MP

Nothing Phone (2a)では難しかった、遠くにいる野鳥の撮影や、旅行先での風景のディテールを強調した写真も、Nothing Phone (3a)なら手軽に楽しめます。光学ズームは画質劣化が少ないため、「SEKAI NO OWARI」のライブ会場で、遠くのステージにいるFukaseさんの表情も、まるで目の前にいるかのようにクリアに撮影できるでしょう。

AIが実現する、見たまま以上の美しさ

Nothing Phone (3a)で撮影した植物の写真

(画像上:平凡な植物の写真でも、葉の質感が生き生きと描写されている。)

Nothing Phone (3a)は、最新の画像処理エンジン「TrueLens Engine 3.0」を搭載しています。例えば、夕焼け空のグラデーションを撮影する際、AIが自動で最適な色合いに調整。Googleと共同開発した「Ultra XDR」技術により、空の明るい部分と、夕焼けに染まる街並みの暗い部分、その両方を細部まで美しく表現します。

さらに、8枚のRAW画像を瞬時に合成する機能も搭載。夜景を撮影する際に気になるノイズを大幅に軽減し、各ピクセルの明るさを最大5倍に向上。まるでプロが撮影したような、クリアで美しい一枚に仕上げます。

また、「Official髭男dism」の『Pretender』の歌詞のように、切ない夜景も美しく表現できるでしょう。これらの高度なソフトウェア処理は、Nothing Phone (2a)から大きく進化した点です。

Nothing Phone (3a) 実機で撮影した夜の街の通り。

(画像上:夜の街の通りのような非常に暗いシーンでも鮮明な映像になる。ノイズが全く目立たないところに特徴がある。)

自撮りも、美しく、自然に

Nothing Phone (3a)のフロントカメラは、Nothing Phone (2a)と同様に、3200万画素の高画質センサーを搭載。しかし、「TrueLens Engine 3.0」による画像処理が適用されることで、肌の質感や色合いがより自然に表現されます。例えば、友人との楽しいランチタイムに、肌のトーンを明るく、そして背景をぼかした、まるで雑誌の1ページのようなポートレート写真を簡単に撮影できます。

多彩なシーンを、この一台で

Nothing Phone (3a)実機で撮影した風景写真、モノクロ。

(画像上:風景をモノクロで撮影。超広角で撮影してから、トリミングしても画質に劣化がなく、鮮明である。)

Nothing Phone (3a)は、メインカメラ、望遠カメラに加えて、800万画素の超広角カメラも搭載。例えば、旅行先で出会った壮大な風景を、超広角カメラで一枚の写真に収めることができます。また、友人たちとの集合写真も、全員をフレーム内に収めることが容易です。

さらに、メインカメラはOIS光学式手ぶれ補正)とEIS電子式手ぶれ補正)に対応。例えば、子供が初めて自転車に乗る瞬間を、手ブレを気にせず、4K 30fpsの滑らかで美しい動画で記録することができます。まるで、映画のワンシーンのような映像を残せるでしょう。

Nothing Phone (3a)実機の動画から切り出した映像。

(画像上:動画から切り出した映像の一コマ。夕暮れ時の明暗差が大きいときでも、ブレのない、鮮明な映像を撮影できる。)

上位モデルNothing Phone (3a) Proとの比較

上位モデルのNothing Phone (3a) Proは、さらに高性能なカメラを備えています。特に望遠カメラ光学3倍ペリスコープ望遠レンズを搭載しており、野生動物の観察など、より遠くの被写体を捉えたい場合に威力を発揮します。

また、フロントカメラは5000万画素で、4K動画撮影にも対応。自撮り動画を頻繁に撮影する方、例えばVlogを「YouTube」にアップロードする方には、Proモデルがおすすめです。

デザインとディスプレイ:洗練された透明感と鮮やかな映像美

Nothing Phone (3a)実機を両手でもつ。背面デザイン。

Nothing Phone (3a)は、その名の通り”Nothing”(何もない)を体現する、透明なデザインが最大の特徴です。前モデルNothing Phone (2a)では、背面パネルにポリカーボネート(樹脂)を使用していましたが、Nothing Phone (3a)では、より透明度が高いガラス素材を採用。

これにより、まるで内部構造が浮き上がって見えるかのような、高級感あふれる質感を実現しました。例えば、カフェのテーブルに置いた時、周囲の光を反射してキラキラと輝き、思わず目を引く存在感を放ちます。また、背面のカメラ配置も、Nothing Phone (2a)の配置から変更。横一列に並んだカメラは、まるでロボットの目のように、スマートで洗練された印象を与えます。

より鮮やかに、より滑らかに。進化したディスプレイ

Nothing Phone (3a)実機のディスプレイ。画面に自然の風景が鮮やかに映っている。

Nothing Phone (3a)のディスプレイは、Nothing Phone (2a)と同じ6.7インチの大画面ですが、その性能は大きく向上しています。解像度が1080 x 2412ピクセルに向上したことで、例えば、「Netflix」で映画を鑑賞する際、俳優の表情や風景の細部まで、より鮮明に映し出されます。

また、最大120Hzのリフレッシュレートに対応。例えば、「原神」のような動きの激しいゲームをプレイする際も、残像感の少ない、滑らかな映像で楽しめます。

さらに、ピーク輝度が1600nitに向上し、日差しの強い屋外でも、画面が見やすく、快適に「Instagram」をチェックできます。

Nothing Phone (3a)実機を屋外で使用。ディスプレイの画面が鮮明に見えている。

Nothing Phone (3a) Proとの違い:個性を際立たせる選択肢

上位モデルのNothing Phone (3a) Proは、さらに個性的なデザインが特徴です。カメラの配置が異なり、カラーバリエーション(ブラック、グレーの2色)も異なります。どちらを選ぶかは、あなたの好み次第。より洗練されたデザインを求めるならNothing Phone (3a)、より個性的なデザインを求めるならNothing Phone (3a) Proがおすすめです。

Glyphインターフェース:進化した光によるコミュニケーション

Nothing Phone (3a)実機のGlyphインターフェースで光る様子。

Nothing Phone (3a)のGlyph Interfaceは、スマートフォンの背面に配置されたLEDライトが、着信や通知を光のパターンで知らせる、ユニークな機能です。前モデルNothing Phone (2a)からこの特徴的な機能は継承しつつ、Nothing Phone (3a)ではさらに進化を遂げました。

10種類の新しい着信音と通知音に合わせて、LEDライトが様々なパターンで点灯。例えば、新しい着信音「Ringtone 9」を選択すると、リズミカルな電子音に合わせて、Glyph Interfaceがまるでダンスをするかのように光り輝きます。

例えば、「Mrs. GREEN APPLE」の楽曲をかけると、楽曲にシンクロして光が踊るような演出が楽しめます。

タイマー、充電…光で状況を把握

Nothing Phone (3a)実機のGlyphインターフェース 設定画面

Glyph Interfaceは、単なる着信通知だけではありません。例えば、「Glyphタイマー」機能を使えば、キッチンでパスタを茹でる時間をセットすると、LEDライトが徐々に減っていくことで、残り時間を視覚的に確認できます。まるで砂時計のように、光が時間を教えてくれます。

また、「Glyphプログレス」機能を使えば、「YouTube」の動画のアップロード状況や、スマートフォンの充電状況を、光のバーの長さで確認できます。

さらに、「裏返してGlyph」機能をオンにすれば、スマートフォンを裏返すだけで、着信や通知を光だけで静かに知らせてくれます。

例えば、会議中や映画館など、音を出せない場所でも、大切な連絡を見逃す心配がありません。これらの機能はNothing Phone (2a)にはなかった新機能であり、Nothing Phone (3a)の大きな魅力の一つです。

26の光のエリアが織りなす、無限の表現

Nothing Phone (3a)のGlyph Interfaceは、26の独立したLEDゾーンで構成されています。これにより、非常に細かく複雑な光のパターンを表現することが可能になりました。前モデルNothing Phone (2a)のLEDゾーン数は非公開ですが、Nothing Phone (3a)では、より滑らかで、より表現力豊かな光の演出を楽しめます。

自分だけの光のパターンをデザイン

Glyphコンポーザー」機能を使えば、自分だけのオリジナルな光のパターンを作成し、着信音や通知音に設定できます。例えば、友人からの着信には特別な光のパターン、仕事のメールには別のパターン、といったように、自分だけの通知スタイルをカスタマイズできます。

この機能はNothing Phone (2a)にはなかったため、Nothing Phone (3a)ならではの楽しみ方と言えるでしょう。

Proモデルとの違いは?

Glyph Interfaceの機能自体は、Nothing Phone (3a)と上位モデルのNothing Phone (3a) Proで違いはありません。どちらのモデルを選んでも、このユニークな光のコミュニケーションを楽しめます。

使いやすさ:EssentialキーとEssential Spaceでよりスマートな情報管理

Nothing Phone (3a) 実機の側面にあるEssentialキー

Nothing Phone (3a)には、新たに「Essentialキー」が搭載されました。これは、電源ボタンの下に配置された物理ボタンで、よく使う機能やアプリに素早くアクセスできます。

例えば、長押しで「Google Meet」を使ったオンライン会議の議事録をボイスメモで録音したり、ダブルクリックで専用アプリ「Essential Space」を起動したり。Nothing Phone (2a)にはなかったこの専用キーにより、必要な時に、必要な機能へ、ワンタッチでアクセスできるようになりました。

「Essential Space」:あなたの情報を整理する、賢い相棒

Essential Spaceは、Nothing Phone (3a)専用の情報管理アプリです。まるで、あなたの専属秘書のように、スクリーンショット、ボイスメモ、写真などを一元管理し、必要な時にすぐに見つけられるように整理してくれます。

例えば、旅行先で撮影した大量の写真の中から、「海」や「夕焼け」といったキーワードで、関連する写真を瞬時に検索。
まるで、AIがあなたの思い出を自動で整理してくれます。

Nothing Phone (3a) 実機の「Essential Space」

EssentialキーとEssential Spaceの連携で、さらに便利に

「Essentialキー」と「Essential Space」アプリは、連携して動作することで、さらに真価を発揮します。例えば、会議中にEssentialキーを長押ししてボイスメモを録音。録音された音声は自動的にEssential Spaceに保存され、後から簡単に聞き返すことができます。さらに、Essential Space内で音声をテキスト化することも可能。

例えば、「Zoom」での会議中に重要なポイントをメモ代わりに録音し、後で議事録作成に活用する、といった使い方が可能です。情報収集から整理、活用までの一連の流れを、スムーズに行うことができます。

ビジネスでも、プライベートでも、大活躍

ビジネスシーン: 会議の議事録作成、プレゼンテーション資料のスクリーンショット保存、名刺の整理など、様々な場面で活用できます。例えば、取引先との打ち合わせ中に、Essentialキーを使って「Evernote」にメモを保存し、後でEssential Spaceで整理する、といった使い方が可能です。

プライベートシーン: 旅行中の写真整理、レシピのスクリーンショット保存、思いついたアイデアをボイスメモで記録するなど、日々の生活を豊かにするツールとして活用できます。例えば、料理中に「クックパッド」で見つけたレシピをスクリーンショットで保存し、Essential Spaceでまとめて管理する、といった使い方が可能です。

Proモデルとの違いは?

EssentialキーとEssential Spaceの機能は、Nothing Phone (3a)と上位モデルのNothing Phone (3a) Proで共通です。どちらのモデルを選んでも、この便利な情報管理機能を活用できます。

バッテリーと充電、そしてソフトウェア、アプリも快適な使い心地を支える

Nothing Phone (3a)実機のバッテリーを充電している

Nothing Phone (3a)は、大容量バッテリー、急速充電に加え、長期的なソフトウェアアップデートや便利なアプリによって、あなたの毎日を、よりスムーズに、より快適にしてくれます。

一日中使える安心感、大容量バッテリー

Nothing Phone (3a)は、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載。例えば、朝から晩まで「YouTube」で動画を見たり、「LINE」で友達とメッセージをやり取りしたりしても、バッテリー切れを気にせず、一日中安心して使えます。

これは、前モデルNothing Phone (2a)と同じバッテリー容量ですが、省電力性能の最適化により、さらに長持ちするようになっています。

わずか19分で50%充電! 急速充電で時間を有効活用

Nothing Phone (3a)は、50Wの急速充電に対応。例えば、朝の忙しい時間でも、わずか19分でバッテリーを50%まで充電できます。Nothing Phone (2a)の急速充電速度は45Wだったので、さらに充電時間が短縮されました。「ちょっと充電を忘れてた!」という時でも、短時間で必要な電力を確保できるので、時間を有効活用できます。

長く使える安心、3年間のOSアップデート保証

Nothing Phone (3a)実機ののUI画面

Nothing Phone (3a)は、Android 15ベースNothing OS 3.1を搭載。3年間のOSアップデートと、6年間のセキュリティパッチ提供を保証しています。

これにより、常に最新の機能を利用できるだけでなく、長期間にわたってセキュリティ面でも安心して使い続けられます。

Nothing Phone (2a)ではアップデートポリシーが明確にされていませんでしたが、Nothing Phone (3a)では、長期的なサポートが約束されているため、安心して使い続けられます。

新アプリで、さらに便利に

Nothing Phone (3a)には、Nothing Phone (2a)にはなかった、2つの便利なアプリがプリインストールされています。

  • Essential Space: パーソナルAIアシスタントのように、スクリーンショット、ボイスメモ、写真などを整理・保存。必要な情報に、いつでも、どこからでも、素早くアクセスできます。まるで、あなただけの情報図書館を持ち歩くような感覚です。
  • Gallery: 写真や動画を、美しく、そして直感的に管理できるアプリです。例えば、旅行先で撮影した写真も、「日付順」や「場所別」など、様々な方法で整理できます。思い出を、より鮮やかに、より楽しく振り返ることができます。

Proモデルとの違いは?

バッテリー容量、急速充電速度、ソフトウェアアップデートポリシー、プリインストールアプリは、Nothing Phone (3a)と上位モデルのNothing Phone (3a) Proで共通です。どちらを選んでも、快適な使い心地を体験できます。

Nothing Phone (3a)と(2a)の違い:進化のポイント

Nothing Phone (3a)実機の背面 外観。少し斜めになっている。

「Nothing Phone (3a) 」は、前モデル (2a) からいくつかの重要な変更点があり、より洗練されたスマートフォンへと進化しています。

プロセッサ

最も大きな違いはプロセッサです。(2a) は MediaTek Dimensity 7200 Pro を搭載していましたが、(3a) は Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3 を採用しています。

これにより、処理性能が最大 33%、グラフィック性能が 11%、AI 処理性能が約 92%向上しました。日常的な操作はもちろん、ゲームや写真編集など、よりスムーズなパフォーマンスが期待できます。

カメラ

カメラシステムも強化されています。(2a) はデュアルカメラでしたが、(3a) はトリプルカメラになり、50MP の望遠カメラが追加されました。光学2倍ズームと最大30倍ウルトラズームに対応し、遠くの被写体も鮮明に捉えることができます。風景写真やポートレートなど、より幅広い撮影シーンに対応できるようになりました。

デザイン

デザインにも変更が見られます。背面パネルの素材は、(2a) のポリカーボネートから (3a) ではガラスに変更され、透明度と質感が向上しています。より洗練された印象を与え、所有欲を満たしてくれるでしょう。また、新色としてブルーが追加されました。

ソフトウェアと機能

ソフトウェア面では、(3a) は Android 15 ベースの Nothing OS 3.1 を搭載し、3 年間の OS アップデートと 6 年間のセキュリティパッチが保証されています。(2a) のアップデートポリシーは明確にされていませんでしたが、(3a) は長期的なサポートが提供されるため、安心して使い続けることができます。

また、(3a) には新しいアプリ “Essential Space” と “Gallery” が追加され、利便性が向上しています。さらに、電源ボタンの下には、ボイスメモやスクリーンショット撮影、Essential Space アプリ起動などに使用できる新しい “Essential キー” が追加されました。

その他

バッテリー容量はどちらも 5,000mAh で変わりませんが、急速充電は (2a) の 45W から (3a) は 50W に向上し、より速く充電できるようになりました。

まとめ

「Nothing Phone (3a) 」は、プロセッサ、カメラ、デザイン、ソフトウェアなど、様々な面で (2a) から進化しています。特に、性能と機能の向上が顕著であり、価格差を考慮しても十分にアップグレードする価値があると言えるでしょう。

Nothing Phone (3a)のメリットとデメリット

Nothing Phone (3a)実機の背面 上部 正面

ここでは、Nothing Phone (3a)と他機種と比較し、そのメリット(優れている点)とデメリット(劣っている点)を明らかにしていきます。

メリット(長所、利点)

個性的で洗練されたデザイン

Nothing Phone (3a)の最大の特徴とも言えるのが、そのユニークなデザインです。透明な背面パネルとGlyphインターフェースは、他のスマートフォンにはない個性を演出します。背面パネルの素材は前モデル(2a)のポリカーボネートからガラスに変更され、より高級感のある質感と透明度を実現しています。

Glyphインターフェースも進化し、より多くの通知音と連携するようになりました。これらのデザイン要素は、所有欲を満たしてくれるだけでなく、他のユーザーと差別化を図りたい人にとって大きなメリットとなるでしょう。

長期的なソフトウェアアップデートを受けられる

Nothingは、Nothing Phone (3a)に対し、3年間のOSアップデートと6年間のセキュリティパッチの提供を保証しています。これは、同価格帯のスマートフォンと比較しても、非常に長いサポート期間です。

例えば、OPPO Reno11 AはOSアップデートの期間が公表されておらず、Google Pixel 8aは7年間のアップデートが保証されていますが価格が高いため、長期的に安心して利用したいユーザーにとって、Nothing Phone (3a)のアップデートポリシーは大きなメリットと言えるでしょう。

バランスの取れた性能と価格

Nothing Phone (3a)は、Snapdragon 7s Gen 3を搭載し、日常使いで十分なパフォーマンスを提供します。ゲームなど高負荷な処理には不向きですが、WebブラウジングやSNS、動画視聴など一般的な用途であれば快適に動作します。そして、この性能を7万円台という価格で実現している点は、コストパフォーマンスの高さを重視するユーザーにとって大きなメリットです。

motorola edge 50 proはより高性能ですが価格も高く、POCO X7 Proは同程度の価格ですがゲームに特化しているため、バランスの取れた性能と価格を求めるユーザーにとって、Nothing Phone (3a)は魅力的な選択肢と言えるでしょう。

便利な新機能を利用できる

Nothing Phone (3a)には、前モデル(2a)にはなかった便利な新機能がいくつか追加されています。電源ボタンの下に追加されたEssentialキーは、ボイスメモやスクリーンショット、Essential Spaceアプリへのクイックアクセスを可能にします。

Essential Spaceアプリは、AIを活用した写真整理機能などを提供し、日々の情報管理をサポートします。これらの新機能は、Nothing Phone (3a)の使い勝手を大きく向上させています。

ディスプレイが高輝度で日中でも見やすい

Nothing Phone (3a)のディスプレイは、ピーク輝度が3000nitに達します。これは、屋外での視認性を大きく向上させる要素です。例えば、晴れた日の屋外で画面を確認する際にも、はっきりと内容を読み取ることができます。Google Pixel 8aの最大輝度は1400nitであるため、屋外での使用が多いユーザーにとって、Nothing Phone (3a)の明るいディスプレイは大きなメリットとなるでしょう。

これらのメリットは、Nothing Phone (3a)を他のスマートフォンと差別化する重要な要素です。個性を重視する人、長期的な利用を考えている人、バランスの取れた性能と価格を求める人にとって、Nothing Phone (3a)は有力な選択肢となるでしょう。

デメリット(短所、欠点)

Nothing Phone (3a) は魅力的なスマートフォンですが、他機種と比較すると弱点となる部分も存在します。購入する前に必ず確認しておきましょう。

プロセッサ性能がそれほど高くない・他機種との比較で見劣りする

Nothing Phone (3a) の Snapdragon 7s Gen 3 は、日常使いには十分な性能ですが、POCO X7 Pro の Dimensity 8400 Ultra や motorola edge 50 pro の Snapdragon 7 Gen 3 と比べると処理性能で劣ります。特に、高負荷なゲームをプレイする際には、パフォーマンスの差が顕著になる可能性があります。

Antutu ベンチマークスコアを比較すると、POCO X7 Pro は約156万点、motorola edge 50 pro は約85万点であるのに対し、Nothing Phone (3a) は約71万点と、低いスコアとなっています。

カメラ性能に限界あり・ハイエンドモデルと大きな差

Nothing Phone (3a) のカメラは、前モデル (2a) から進化したものの、依然としてハイエンドモデルには及びません。特に、Google Pixel 8a と比較すると、写真の画質や暗所撮影性能で差が見られます。

Pixel 8a は Google の高度な画像処理技術により、優れた画質の写真を撮影できます。また、motorola edge 50 pro の前面カメラは 50MP であるのに対し、Nothing Phone (3a) は 32MP と、解像度で劣っています。

防水防塵性能がやや劣る

Nothing Phone (3a) の防水防塵性能は IP64 です。これは、水滴や埃から保護されるレベルですが、motorola edge 50 pro や POCO X7 Pro の IP68 に比べると、防水性能で劣ります。IP68 は、水深1.5m で最大30分間の水没に耐えられるため、より安心して使用できます。

その他のデメリット

  • eSIM 非対応 (日本版): グローバル版では eSIM に対応していますが、日本版は eSIM に対応していません。物理 SIM カードのみの対応となるため、eSIM を利用したいユーザーにとってはデメリットとなります。
  • ワイヤレス充電非対応: Nothing Phone (3a) はワイヤレス充電に対応していません。Google Pixel 8a や motorola edge 50 pro はワイヤレス充電に対応しているため、利便性で劣ります。
  • microSD カード非対応: Nothing Phone (3a) は microSD カードによるストレージ拡張に対応していません。OPPO Reno11 A は最大 2TB までの microSD カードに対応しているため、ストレージ容量を増やしたいユーザーにとってはデメリットとなります。

「Nothing Phone (3a) 」は全体としてバランスの取れた優れたスマートフォンですが、これらのデメリットも考慮に入れて、他の機種と比較検討することが重要です。

Nothing Phone (3a)のスペック(仕様)一覧

Nothing Phone (3a)実機の付属品と箱

  • ディスプレイ: 6.77インチ フレキシブルAMOLED, 1080 x 2392 (387 PPI), 120Hz アダプティブリフレッシュレート
  • プロセッサ: Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3, 8コア、最大2.5GHz
  • GPU:Adreno 810
  • RAM(メモリ): 12GB (インドを除く), 8GB
  • ストレージ: 256GB (12GB RAMモデルと8GB RAMモデルの一部), 128GB (8GB RAMモデルの一部)
  • バッテリー: 5,000mAh
  • 充電: 50W急速充電, 100%充電時間: 56分, 50%充電時間: 19分
  • 背面カメラ: 50 MP Samsung メインカメラ (f/1.88, 1/1.57インチセンサー, 84.5° FOV, OIS & EIS, PDAF), 50MP Samsung 望遠カメラ (f/2.0, 1/2.74インチセンサー, 49.5° FOV, EIS, オートフォーカス, 2倍光学ズーム, 4倍インセンサーズーム, 30倍ウルトラズーム), 8 MP Sony 超広角カメラ (f/2.2, 120° FOV)
  • 前面カメラ: 32 MP Samsung (F2.2, 1/3.44インチセンサー, 89° FOV)
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax, 2.4G/5G, 2×2 MIMO, TWT, 8SS, MU-MIMO, OFDMA, Wi-Fi Direct, Advanced Hotspot), Bluetooth 5.4, 4×4 MIMO対応ギガビットLTE, 4×4 MIMO対応ギガビット5Gデュアルモード(NSAおよびSA)
  • GPS: GPS(L1)、GLONASS(G1)、BDS(B1I)、GALILEO(E1)、QZSS(L1)
  • NFC: Google Pay対応NFC
  • インターフェース: Nothing Cable (c-c) 100cm (同梱品として記載)
  • 防水防塵: IP64
  • 生体認証: ディスプレイ内指紋センサー
  • OS: NothingOS 3.1(Android 15ベース)
  • サイズ: 高さ: 163.52mm, 幅: 77.50mm, 奥行き: 8.35mm
  • 重量: 201g
  • カラー:ブラック、ホワイト、ブルー ※Phone(3a) Proはブラック、グレー
  • 付属品: Nothing Phone (3a), Nothing Cable (c-c) 100cm, SIMトレイ取り出しツール, 安全情報と保証書
  • モバイル通信: 5G/4G/3G/2G 対応
  • SIMカード: デュアルnano-SIM, eSIM(日本を除く)

対応バンド:グローバル版 Nothing Phone (3a)

Nothing Phone (3a)は5G通信に対応しています。

基本的には本体にSIMカードを入れて、APN設定を済ませると、通信できます。

SIMはNanoSIM(デュアルSIM・日本)に対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

  • 5G NRバンド(GL):n1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n28、n38、n40、n41、n48、n66、n77、n78-ROW
  • 4G LTEバンド(GL):1、2、3、4、5、7、8、12、17、18、19、20、26、28、38、40、41、42、48、66-ROW
  • 3G UMTS(WCDMA)バンド(GL):UMTS B1、2、4、5、6、8、19-ROW
  • 2G GSM:850/900/1800/1900-IN/ROW

対応バンドの詳細

  • ドコモ回線: 5G (n77, n78), 4G (Band 1, 3, 19, 28, 42), 3G (Band 1, 6, 19) に対応しており、主要なバンドをカバーしているため、問題なく利用できる可能性が高いです。
  • au回線: 5G (n77, n78, n28), 4G (Band 1, 18, 26, 28, 41, 42) に対応していますが、auの主要な4Gバンドの一部 (Band 11など) が含まれていないため、場所によっては電波状況が良くない可能性があります。
  • ソフトバンク回線: 5G (n77, n78, n28), 4G (Band 1, 3, 8, 28, 41, 42), 3G (Band 1, 8) に対応しており、主要なバンドをカバーしているため、問題なく利用できる可能性が高いです。
  • 楽天モバイル回線: 5G (n77), 4G (Band 3, 18, 26) に対応しています。自社回線エリアではBand 3、パートナー回線エリア(au)ではBand 18/26を利用できるため、利用可能です。

まとめ

Nothing Phone (3a)の対応バンドは、日本の4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の回線で利用できる可能性が高いです。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

Nothing Phone (3a)の評価

Nothing Phone (3a)実機のUI画面

8つの基準でNothing Phone (3a)を5段階で評価してみました。

画面の見やすさ: ★★★★☆ (4/5)

6.77インチのフレキシブルAMOLEDディスプレイは、120Hzのアダプティブリフレッシュレートと3000nitのピーク輝度により、非常に鮮やかで滑らかな表示を提供します。10億色表示対応も大きなメリット。屋外での視認性も高く評価できます。

スペック: ★★★☆☆ (3/5)

Snapdragon 7s Gen 3 はミドルレンジとしては標準的な性能で、日常使いには十分ですが、ヘビーなゲームなどには力不足を感じるかもしれません。RAMとストレージ容量は十分です。

耐久性: ★★★☆☆ (3/5)

IP64の防塵防水性能は、日常生活での水滴や埃から守ってくれますが、完全防水ではないため、水没には注意が必要です。

デザイン: ★★★★★ (5/5)

透明なガラス背面パネルとGlyphインターフェースは、非常に個性的で所有欲を満たしてくれます。洗練されたデザインと新色のブルーも魅力的です。

通信: ★★★★☆ (4/5)

5G通信に対応し、主要なバンドをサポートしているため、多くの地域で快適な通信が期待できます。ただし、eSIMは日本版では非対応です。

機能: ★★★★☆ (4/5)

望遠カメラの追加、進化したGlyphインターフェース、EssentialキーとEssential Spaceアプリなど、便利な機能が充実しています。

使いやすさ: ★★★★☆ (4/5)

Nothing OS はシンプルで使いやすく、Essentialキーによるクイックアクセスも便利です。大容量バッテリーと急速充電も使いやすさに貢献しています。

価格: ★★★★☆ (4/5)

AliExpressでの価格は73,493円からと、ミドルレンジスマートフォンとしては標準的な価格帯です。提供される機能や性能を考えると、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

総評: ★★★★☆ (4/5)

Nothing Phone (3a) は、前モデル (2a) の個性をさらに洗練させ、ミドルレンジスマートフォンとして魅力的な選択肢へと進化しました。

注目すべきはそのデザインで、透明なガラス背面パネルと進化した Glyph Interface は、所有する喜びを満たしてくれるでしょう。

機能面でも、新たに搭載された望遠カメラは撮影の幅を広げ、Essential キーと Essential Space アプリは日々の情報管理をスムーズにします。

Snapdragon 7s Gen 3 への変更により処理性能も向上し、日常使いでストレスを感じることは少ないでしょう。3 年間の OS アップデートと 6 年間のセキュリティパッチ提供という長期的なサポートも、安心して使い続けられるポイントです。

一方で、ゲーマーなどヘビーユーザーにとっては、Snapdragon 7s Gen 3 の性能は物足りなく感じるかもしれません。また、防水防塵性能が IP64 である点、日本版で eSIM に対応していない点も、一部ユーザーにとってはデメリットとなるでしょう。

全体として、Nothing Phone (3a) は、個性的なデザインとバランスの取れた性能、そして長期的なソフトウェアサポートを重視するユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢です。

価格も競争力があり、コストパフォーマンスに優れたスマートフォンと言えるでしょう。欠点もいくつかありますが、それを補って余りある魅力を持った一台です。

Nothing Phone (3a) vs (2a):どちらを選ぶべきか?

Nothing Phone (3a)実機の背面 斜め

「Nothing Phone (3a) 」と (2a) はどちらも魅力的なスマートフォンですが、それぞれ異なる特徴を持つため、どちらを選ぶかはユーザーのニーズや優先順位によって異なります。

性能と機能を重視するなら Nothing Phone (3a)

処理性能、カメラ機能、そして長期的なソフトウェアサポートを重視するなら、Nothing Phone (3a) を選ぶべきです。Snapdragon 7s Gen 3 は Dimensity 7200 Pro よりも処理性能、グラフィック性能、AI 処理性能が向上しており、より快適な操作性を実現しています。

また、新たに搭載された望遠カメラは、撮影の幅を広げます。さらに、3年間の OS アップデートと6年間のセキュリティパッチ提供という長期的なソフトウェアサポートも魅力です。これらの進化は、価格差を考慮しても十分に価値のあるものと言えるでしょう。

価格を重視するなら Nothing Phone (2a)

Nothing Phone (2a) は、(3a) よりも価格が安いため、予算を抑えたいユーザーにとって魅力的な選択肢です。処理性能は (3a) に劣りますが、日常使いには十分なパフォーマンスを発揮します。また、(3a) と同様に Glyph Interface や大容量バッテリーなどの特徴も備えています。最新機能や最高の性能を求めない限り、(2a) でも十分満足できるでしょう。

その他の要素

デザインに関しては、(3a) は背面パネルがガラス素材になり、より高級感があります。一方、(2a) はポリカーボネート素材ですが、軽くて丈夫というメリットもあります。どちらのデザインを好むかはユーザーの好み次第です。

まとめ

Nothing Phone (3a) は、(2a) からの順当な進化版と言えるでしょう。処理性能の向上、望遠カメラの追加、長期的なソフトウェアサポートなど、多くの点で進化しています。予算に余裕があり、より良い性能と機能を求めるなら、(3a) を選ぶべきです。

一方、価格を重視し、基本的な機能が揃っていれば十分というユーザーは、(2a) を検討しても良いでしょう。どちらの機種も Nothing Phone ならではの個性を備えているため、最終的には自身のニーズと予算に合わせて選択することが重要です。

Nothing Phone (3a) 8+128G White スマートフォン本体【日本正規代理店品】

Nothing Phone (3a)の価格・購入先

Nothing Phone (3a)のホワイトとブラック

※価格は2026/01/12に調査したものです。価格は変動します。

Nothing 日本公式サイト

8GB+128GBモデルが54,800円、12GB+256GBモデルが59,800円で販売されています。

Nothing 日本公式サイトで「Nothing Phone (3a)」をチェックする

ECサイト(Amazon、楽天、ヤフーなど)

  • Amazonで54,739円(税込・日本正規代理店品)、
  • 楽天市場で46,900円(送料無料)、
  • ヤフーショッピングで48,500円(送料無料)、

で販売されています。

Amazonで「Nothing Phone (3a)」をチェックする

楽天市場で「Nothing Phone (3a)」をチェックする

ヤフーショッピングで「Nothing Phone (3a)」をチェックする

AliExpressで「Nothing Phone (3a)」をチェックする

米国 Amazon.comで「Nothing Phone (3a)」をチェックする

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今すぐチェック!

Nothing Phone (3a)を安く買う方法

Nothing Phone (3a)を安くには、IIJmioや楽天モバイルを利用するのがいいでしょう。通常の価格よりもずっと安いので、SIMもセットで購入したい人におすすめです。

楽天モバイル

■通常カラー

  • 128GB: 54,890円
  • 256GB: 59,900円

■限定カラー

  • 128GB: 56,900円
  • 256GB: 61,900円

■キャンペーン適用後の価格

他社からの乗り換え(MNP)で、128GBモデルは22,000円の値引き、256GBモデルは20,000円相当のポイント還元が受けられます。

  • 128GB(通常カラー): 実質 32,890円
  • 256GB(通常カラー): 実質 39,900円
  • 128GB(限定カラー): 実質 34,900円
  • 256GB(限定カラー): 実質 41,900円

楽天モバイルで「Nothing Phone (3a)」をチェックする

※楽天モバイル回線についてはこちらで紹介! → 楽天モバイルについての記事を読む

IIJmio

2025/8/31までの期間限定価格

  • 一括払い: 34,800円(税込)
  • 24回払い: 月額1,452円(税込)

通常価格

  • 一括払い: 54,800円(税込)
  • 24回払い: 月額2,289円(税込)

IIJmioで「Nothing Phone (3a)」をチェックする

※IIJmioのSIM(通信)に関することはこちらの記事で紹介!→ IIJmioについての記事を読む

おすすめのライバル機種と価格を比較

Nothing Phone (3a)に似た性能をもつスマートフォンも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

Nothing Phone (3a) Lite

Nothingから発売された6.77インチの5Gスマートフォンです(2026年1月15日発売)。

Nothing OS 3.5 (Android 15ベース)、MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G、8GBメモリ、1084×2392 (FHD+)のフレキシブルAMOLED、128GB ストレージ、最大22時間(YouTube再生)駆動する5,000mAhバッテリー、背面50MP+8MP(超広角)+2MP(マクロ)の3眼カメラ、前面16MPのフロントカメラを搭載しています。

また、Essential Key、AIハブ機能「Essential Space」、ChatGPT(統合)、AI壁紙生成、、33W有線急速充電、5Wリバース充電、最大2TBまでのストレージ拡張(microSDカードスロット)に対応。

IP54防塵・防滴、おサイフケータイ (FeliCa)、「Glyph Interface」、光学式画面内指紋認証、顔認証、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 6 (802.11ax)、Bluetooth 5.4、GPSにも対応しています。

✅価格は、Nothing公式サイトで42,800円(税込・国内版・SIMフリー)、楽天市場で32,890円(※回線セット)、ヤフーショッピングで45,480円(※海外版・SIMフリー)です。

👉関連記事:Nothing Phone (3a) Lite徹底レビュー!3aとの違いと欠点

Amazonで「Nothing Phone (3a) Lite」をチェックする

CMF Phone 2 Pro

Nothing CMFから発売された6.77インチの5Gスマートフォンです(2025年7月24日発売)。

MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G、8GBメモリ(RAMブースターで最大16GB拡張可能)、FHD+のフレキシブルAMOLEDディスプレイ(120Hzアダプティブ、3000nitsピーク輝度)、128GBまたは256GBストレージ、最大22時間(YouTube再生時)駆動する5000 mAhバッテリー、背面50MP+50MP+8MPの3眼カメラ(メイン、望遠2x光学ズーム、超広角)、前面16MPのフロントカメラ、Android 15ベースのNothing OS 3.2 (3年間のAndroidアップデート、6年間のセキュリティパッチ保証) を搭載しています。

また、Essential Key、情報整理スペース「Essential Space」、Glyph Interface、ChatGPTとの連携機能、X軸リニアバイブレーター、ユニバーサルカバー(交換可・アクセサリーの取り付け)、タッチサンプリングレート1000Hzに対応。

IP54防水防塵、NFC (Google Pay対応)、最大2TBまでのストレージ拡張、33W有線急速充電、5Wリバース有線充電、画面下光学式指紋センサー、顔認証、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3、GPSにも対応しています。

✅価格は、楽天市場で47900円、ヤフーショッピングで42680円、です。

👉関連記事:CMF Phone 2 Pro レビュー!性能とカメラをPhone 1と比較

Amazonで「CMF Phone 2 Pro」をチェックする

 

POCO F7

POCOから発売された6.83インチの5Gスマートフォンです(2025年7月8日発売)。

Android 15ベースのXiaomi HyperOS 2、Snapdragon 8s Gen 4、12GBメモリ、2772 x 1280 pxの有機ELディスプレイ、256GB / 512GBストレージ、16時間以上(継続使用時)駆動する6500 mAhバッテリー、背面約5000万画素+約800万画素の2眼カメラ、前面約2000万画素のフロントカメラを搭載しています。

また、AI機能(AI反射除去、AIビューティーモード、AI消しゴムPro、AIライティング、AI音声認識、AI通訳、AI検索、Gemini連携)、ゲーム機能(WildBoost Optimization 4.0、ゲームオーディオ、ゲームターボ)、IP68防水防塵、冷却システム「6000mm² 3DデュアルチャネルIceLoopシステム」に対応。

リフレッシュレート 最大120Hz、タッチサンプリングレート 最大480Hz(瞬間最大2560Hz) 、ウェットタッチディスプレイ2.0、TÜV Rheinland認証ブルーライト低減、、90Wハイパーチャージ、22.5Wリバース充電、画面内指紋認証、AI顔認証、USB Type-C、NFC、5G通信、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、GPSにも対応しています。

✅価格は、Amazonで54,980円、楽天市場で54,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで54,980円、AliExpressで56,998円、です。

👉関連記事:POCO F7 徹底レビュー!F6 Proからの進化点と欠点を評価

Amazonで「POCO F7」をチェックする

OPPO Reno13 A

OPPOから発売された約6.7インチの5Gスマートフォンです(2025年6月26日発売)。

ColorOS 15 (based on Android 15)、Snapdragon 6 Gen 1、8GBメモリ、2,400×1,080 pxの有機EL、128GBストレージ、5,800mAhバッテリー、背面約5000万画素+約800万画素+約200万画素の3眼カメラ、前面約3200万画素のフロントカメラ、microSDカードスロットを搭載しています。

また、AI機能(AI写真編集、AI文章作成、Google Gemini)、デュアルステレオスピーカー、光学式手ブレ補正、「O+ Connect」機能、「スプラッシュタッチ機能」、「手袋モード」、最大120Hzのリフレッシュレート、IP68/IP69防水防塵、米国MIL規格(MIL-STD-810H)に対応。

おサイフケータイ®、最大1TBまでのストレージ拡張、45W SUPERVOOC 急速充電、ディスプレイ指紋認証、顔認証、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 5 (802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.1、GPSにも対応しています。

✅価格は、Amazonで48,800円(税込)、楽天市場で43,819円(送料無料)、ヤフーショッピングで43,961円、です。

👉関連記事:OPPO Reno13 A 徹底レビュー!Reno11 Aと性能・機能を比較

Amazonで「OPPO Reno13 A」をチェックする

motorola edge 60 pro

motorolaから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです(2025年7月4日発売)。

Android 15、MediaTek Dimensity 8350 Extreme、12GBメモリ、2712 x 1220 pxのpOLED、256GBストレージ、5000 mAhバッテリー、背面50MP+50MP(超広角)+10MP(望遠)のトリプルカメラ、前面50MPのフロントカメラを搭載しています。

また、AI機能「Moto AI」(AIキーで呼び出し、Catch Me Up、Pay Attention、など)、カメラ機能(アクションショット、グループショット、Photo Enhancement Engineなど)、デバイス連携機能「Smart Connect」、Gemini、

125W TurboPower充電、15Wワイヤレス充電、5Wパワーシェアリング、Dolby Atmos対応ステレオスピーカー、「Smart Antenna」技術、IP68/IP69防水防塵、MIL-STD-810H、おサイフケータイ (Felica)、指紋認証、顔認証、USB Type-C (OTG)、5G通信、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.4、GPSに対応しています。

✅価格は、Amazonで58,264円、楽天市場で64,090円(送料無料)、ヤフーショッピングで60,979円、です。

👉関連記事:motorola edge 60 proレビュー!前モデルとの違いと進化点は?

Amazonで「motorola edge 60 pro」をチェックする

Google Pixel 9a

Googleから発売された6.3インチの5Gスマートフォンです(2025年4月発売)。

Android 15、Google Tensor G4、8GBメモリ、1080 x 2424 px のActua pOLED液晶、128GB/256GBストレージ、5000 mAh(最小)バッテリー、背面48MP+13MPの2眼カメラ、前面13MPのフロントカメラを搭載しています。

また、AI機能(Add Me、Best Take、Magic Editor、消しゴムマジックなど)、マクロフォーカス、大120Hzのアダプティブリフレッシュレート、Extreme Battery Saverモード(最大100時間)、最長7年間のソフトウェアアップデート、IP68防水防塵、急速充電 (最大 23W 有線)、ワイヤレス充電 (Qi 認証・最大 7.5W)、通話機能「Pixel Call Assist」、写真編集「Reimagine」・「Pixel Studio」、

「Google VPN」(追加費用なし)、盗難防止機能、「Car Crash Detection」(自動車衝突検出)、「Emergency SOS」(緊急 SOS)、Find My Device でのライブロケーション共有、School Time モード、Google Family Link、Google ウォレット for キッズ、ステレオスピーカー、デュアルマイク、Google Cast、指紋認証、顔認証、NFC、USB Type-C 3.2、5G通信、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。

✅価格は、Amazonで74,545円(税込)、楽天市場で70,380円(送料無料)、ヤフーショッピングで73,418円、です。

👉関連記事:Google Pixel 9aレビュー!8aと比較、進化点を徹底解説!

Amazonで「Google Pixel 9a」をチェックする

OPPO Reno14 5G

OPPOから発売された約6.6インチの5Gスマートフォンです(2025年7月17日発売)。

ColorOS 15 (based on Android™15)、MediaTek Dimensity 8350、12GBメモリ、2,760×1,256 pxの有機EL、256GBストレージ、約2.25日間駆動する6,000mAhバッテリー、背面約5000万画素+約5000万画素+約800万画素の3眼カメラ、前面約5000万画素のフロントカメラ、デュアル ステレオスピーカーを搭載しています。

また、AI機能(AIフラッシュ撮影、AIサウンドフォーカス、AI再構成、AIパーフェクトショット、Google Geminiなど)、リアルタイム画面翻訳、自動通話録音機能、強力な手ブレ補正 (アクションカメラ風モード搭載)、80W SUPERVOOC™フラッシュチャージ 、バイパス充電に対応。

リフレッシュレート最大120Hz、スプラッシュタッチ機能、手袋モード、画像シャープナー、動画カラーブースト、IPX8・IPX9 / IP6X防水防塵、MIL規格(耐衝撃)、ディスプレイ指紋認証、顔認証、NFC、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4、GPSにも対応しています。

✅価格は、Amazonで65,436円(税込)、楽天市場で66,040円(送料無料)、ヤフーショッピングで71,980円(送料無料)です。

👉関連記事:OPPO Reno14 5G 徹底レビュー!Reno10 Pro比較と評価

Amazonで「OPPO Reno14 5G」をチェックする

他のNothing Phoneと比較

他にもNothingのスマートフォンのが販売されています。ぜひ比較してみてください。

Nothing Phone完全ガイド:全シリーズ比較から選び方、価格まで徹底解説

その他のおすすめAndroidスマホは?

その他のおすすめAndroidスマホは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

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この記事を書いた人:秋葉原ぶらり

ガジェットブロガー / 動画クリエイター。2014年からブログを開始。以来、Android端末やWindowsデバイス、ゲーム製品、Apple製品、PC周辺機器などのレビューを発信し続けている。目標は東京「秋葉原」をぶらぶらと探索する楽しさを、そのままネット上で体験できるようにすること。趣味は、写真、プログラミング、読書、小説やエッセイの文筆、デザイン制作など多岐にわたる。最新の更新情報はX:旧Twitter(URL:https://x.com/akiba_burari)やThread(URL:https://www.threads.com/@akibaburari)、でも発信中。
動画はYouTubeで(https://www.youtube.com/@秋葉原ぶらり)公開中。

MacBook Air M4レビュー!M3と比較、ベンチマーク、価格情報も

MacBook Air M4 top
Apple M4チップを搭載した新しいMacBook Air。早くも「M3モデルから劇的に性能が向上した」と評判です。

しかし、その一方で具体的に何が変わり、どう進化したのかが分からない、という声も耳にします。

そこで今回の記事では前モデルであるMacBook Air M3モデルと徹底比較し、その違いを明らかにしていきます。

この記事で分かること

  1. M4チップ:驚異のパフォーマンス向上
  2. Apple Intelligence:AIがもたらす新たな可能性
  3. 外部ディスプレイ対応の進化:生産性向上に貢献
  4. バッテリー駆動時間:パフォーマンス向上と両立
  5. カメラとその他の新機能:ビデオ会議と作業効率の向上
  6. 新色スカイブルー:デザインとカラーバリエーション
  7. 変更点 まとめ:M4モデルとM3モデルのスペックを比較
  8. MacBook Air M4のデメリット
  9. MacBook Air M4の評価
  10. まとめ:M4 MacBook Airは買いなのか?

また、M4チップのベンチマークスコアも公開!M3チップとの比較やゲーム性能(FPS)、購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。M3モデルから買い替えを検討している人は必見です!

M4チップ搭載、新色スカイブルーも登場!生まれ変わったMacBook Airが発売!

MacBook Air M4

2025年3月12日、Appleから待望の新型「MacBook Air」が発売されます。13.6型と15.3型の2サイズ展開で、価格は従来モデルから据え置き。新色「スカイブルー」の追加、生成AI「Apple Intelligence」への対応など、魅力的な進化を遂げています。

Apple Storeオンライン、Apple Storeアプリ、Amazon.co.jpなどでは、3月5日より予約販売が開始されています。

飛躍的に進化したパフォーマンスを実現するApple M4チップ

新しいMacBook Airには、最新のApple M4チップが搭載されています。10コアCPUと8コア/10コアGPU、そして16コアNeural Engineの組み合わせにより、前世代のM1チップと比較して最大2倍、Intelベースの最速モデルと比較して最大23倍という驚異的なパフォーマンス向上を実現。複数のアプリを同時に開いての作業や、動画編集、高画質ゲームのプレイもスムーズに行えます。

創造力を刺激するApple Intelligence

Apple Intelligenceは、ユーザーの創造性と生産性を高める革新的なAI機能です。文章作成時の校正やトーン調整、オリジナル画像の生成、そしてパーソナルな情報を理解して最適な提案を行う進化したSiriなど、様々なシーンで活躍します。

例えば、プレゼンテーション資料の作成中に、キーワードを入力するだけでイメージに合った画像を生成したり、メールの文章をより洗練された表現に修正したり、といったことが可能です。日本語対応は4月初旬に予定されています。

繋がるディスプレイは最大2台へ!外部ディスプレイ対応の強化

M4搭載モデルでは、内蔵ディスプレイに加えて、最大2台の外部ディスプレイ(最大6K解像度、60Hz)を同時にサポート。M3モデルではMacBook Airを閉じた状態で2台目の外部ディスプレイに対応していましたが、M4搭載モデルでは、開いた状態でも2台の外部ディスプレイが使用可能になり、より柔軟なマルチディスプレイ環境を構築できます。

進化したカメラでビデオ通話も快適に

12MPのセンターフレームカメラを搭載し、ビデオ通話時にユーザーを常にフレームの中心に捉える機能や、机の上の資料などを共有できるデスクビューに対応しました。オンライン会議やプレゼンテーションなどで、よりスムーズで効果的なコミュニケーションを図ることができます。

どこへでも連れ出したくなる薄型軽量デザイン

MacBook Airは、驚くほどの薄さと軽さで持ち運びやすさも抜群です。13インチモデルはわずか1.13cmの薄さと1.24kgの軽さ、15インチモデルでも1.15cm、1.51kgと、カフェや図書館、出張先など、場所を選ばずに快適に作業できます。頑丈な再生アルミニウム製のボディは、見た目にも美しく、安心して持ち運べます。

一日中使える安心感、長時間駆動バッテリー

最大18時間の動画ストリーミング、最大15時間のWebブラウジングが可能な長時間駆動バッテリーを搭載。一日中充電を気にせず、外出先でも安心して作業に集中できます。さらに、高速充電にも対応し、わずか30分で最大50%まで充電可能。急な外出時にも便利です。

標準メモリも16GBに増量!その他にも魅力的な要素が満載!

標準メモリが8GBから16GBに増量され、よりスムーズな動作を実現。その他にも、MagSafe 3充電ポート、Thunderbolt 4ポートを搭載し、最大2台の外部ディスプレイサポート。高画質カメラ、クリアな音声を実現する3マイクアレイ、ドルビーアトモス対応スピーカー、Touch ID、高速Wi-Fi 6E、最新のmacOS Sequoiaに対応するなど魅力的な要素が満載です!

早速どんなノートPCなのか、もっとくわしくその価格特徴(メリット)、前モデルからの変更点を見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:13インチMacBook Airと15インチMacBook Air – Apple(日本)

価格をチェック!MacBook Air M4は他のノートPCよりも安いのか?

MacBook Air M4

MacBook Air M4はAppleオンラインストアで13インチが164,800円~(税込)、15インチが198,800円~で販売されています。0%の分割手数料プランも可能で、旧機種の下取りで割引が受けられる場合もあります。

また、ECサイトのAmazonでも158,141円(13.6 インチ・税込)で販売中。楽天市場(153,980円)やヤフーショッピング(166,800円)でも購入できます。

MacBook Air M3

2024年3月9日に発売された「MacBook Air M3」はAmazonで176,374円で販売中です。こちらは、Appleの最新チップM3を搭載した薄型軽量ノートPCです。8コアCPUと8コア/10コアGPU、16コアNeural Engineの組み合わせにより、前世代よりも高いパフォーマンスと電力効率を実現しています。美しいLiquid Retinaディスプレイは、鮮やかな色彩と高い輝度で、写真や動画を美しく表示します。

最大18時間の長時間バッテリー駆動と静音性も魅力。さらに、MagSafe 3充電ポート、Touch ID、高品質なスピーカーとマイクアレイなど、使いやすさにもこだわっています。13.6インチと15.6インチの2つのサイズから選べ、4つのカラーバリエーションが用意されています。

Zenbook SORA

2025年2月5日に発売された「Zenbook SORA (UX3407)」はAmazonで163,455円で販売中です。こちらは、ASUSが送り出す軽量・長時間駆動が魅力の14インチノートPCです。Snapdragon XシリーズのプロセッサとLPDDR5Xメモリを搭載し、高速処理と滑らかな動作を実現。最大約29時間ものバッテリー駆動で、一日中安心して作業できます。

約899gの軽量ボディは持ち運びにも最適。高精細な1920 x 1200ドットのディスプレイと、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーによる没入感のある映像体験も魅力です。AI機能Copilotや4096段階筆圧感知対応のASUS Pen 2.0で、クリエイティブな作業も快適に行えます。Wi-Fi 6E/7、Bluetooth 5.3/5.4など、最新の接続性も備えています。

Surface Laptop 7

2024年6月18日に発売された「Surface Laptop 7」はAmazonで175,844円で販売中です。こちらは、マイクロソフトが提供する洗練されたデザインとパワフルなパフォーマンスを両立したAIノートPCです。Qualcomm Snapdragon X PlusまたはX EliteプロセッサとLPDDR5xメモリにより、高速でスムーズな動作を実現。鮮やかなPixelSenseタッチディスプレイは、直感的な操作を可能にします。

長時間バッテリー駆動で、一日中生産性を維持。Dolby Atmos対応Omnisonicスピーカーとスタジオマイクは、高品質なビデオ会議やエンターテイメント体験を提供します。Wi-Fi 7とBluetooth 5.4による高速接続、そして2つのUSB 4.0ポートなど、最新のテクノロジーが搭載されています。13.8インチと15インチの2つのサイズから選択可能です。

Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9

2024年10月に発売された「Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」はAmazonで249,810円で販売中です。こちらは、レノボが提供するスタイリッシュで高性能な15インチAIノートPCです。

最新のIntel Core Ultra 7プロセッサと32GB LPDDR5xメモリ、Intel Arc グラフィックスにより、高度なタスクもスムーズに処理。2.8Kの美しいIPSタッチディスプレイは、鮮やかなビジュアルを実現し、クリエイティブな作業をサポートします。

約22.4時間の長時間バッテリー駆動で、場所を選ばず作業が可能。Copilotキー、Thunderbolt 4ポート、HDMI出力など豊富なインターフェースも備え、生産性を高めます。Wi-Fi 7とBluetooth 5.4による高速接続も魅力です。洗練されたデザインとパワフルなパフォーマンスを兼ね備えた、理想的なモバイルワークステーションです。

LG gram Book

2025年2月6日に発売された「LG gram Book」はAmazonで139,800円で販売中です。こちらは、LGが提供する軽量さと高性能を兼ね備えた15.6インチノートPCです。第13世代Intel Core i5プロセッサと16GBメモリで、スムーズな動作を実現。フルHD IPS液晶は、鮮明な映像で作業やエンターテイメントを楽しめます。

約1.7kgの軽量ボディは携帯性に優れ、どこにでも持ち運んで作業できます。AIギャラリーやCopilotキーなどのAI機能が搭載され、作業効率を向上。M.2 2280ストレージ拡張スロットで容量を増やすことも可能です。豊富なインターフェース、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーなど、使い勝手の良さも魅力です。

まとめ:最新ノートPC5機種と価格比較

MacBook Air M4とM3、Zenbook SORA、Surface Laptop 7、Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9、LG gram Bookの価格を比較しました。最も安価なのはLG gram Bookの139,800円、最も高価なのはLenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の249,810円です。

MacBook Air M4は13インチモデルが164,800円~、15インチモデルが190,768円~で、M3よりも安価です。価格帯としてはMacBook Air M4、M3、Surface Laptop 7、Zenbook SORAは比較的近接しています。

一方、Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9は他より高価格帯、LG gram Bookは低価格帯に位置づけられます。それぞれのPCは性能や特徴が異なるため、価格だけでなく自身のニーズに合った製品を選ぶことが重要です。

M4チップ搭載で驚異のパフォーマンス向上。M3から飛躍的進化

MacBook Air M4

MacBook Air M4は、前モデルであるMacBook Air M3から、プロセッサが最新のM4チップへと進化しました。

M3ユーザーも驚愕!M4チップの圧倒的なパワー

MacBook Air M3は、M3チップの搭載により、例えば、複数のアプリケーションを同時に起動しても、スムーズに動作するなど、優れたパフォーマンスを発揮していました。しかし、MacBook Air M4に搭載されたM4チップは、それをはるかに凌駕する性能を秘めています。

Appleは、M4チップを搭載したMacBook Air M4は、M1チップ搭載モデルと比較して最大2倍高速、最速のIntelベースのMacBook Airと比較して最大23倍高速であると発表しています。

これは、例えば、以前は時間がかかっていた4K動画の書き出しが、M4チップ搭載のMacBook Air M4では、大幅に短縮されることを意味します。M3チップからの性能向上も、非常に期待できるでしょう。

具体的には、Final Cut Proでの複雑なタイムライン編集や、多数のプラグインを使用した音楽制作などが、より快適に行えるようになるはずです。

MacBook Air M4のM4チップ:詳細スペックとパフォーマンス

M4チップは、Apple Intelligenceのために設計されており、極めて低い消費電力で高い性能を発揮します。その詳細を見ていきましょう。

CPU: 10コアCPU(4つの高性能コアと6つの高効率コア)を搭載。 M1搭載MacBook Airと比較して、Microsoft Excelでのスプレッドシート計算が最大1.6倍高速、最速のIntelベースのMacBook Airと比較すると最大4.7倍高速。

例えば、大量のデータを含むExcelファイルを開いたり、複雑な関数を使って計算したりする作業が、よりスムーズに行えるようになります。

GPU: 最大10コアGPUを搭載(13.6型モデルのエントリーモデルのみ8コアGPU)。 ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング、メッシュシェーダに対応し、グラフィック性能が大幅に向上。

M1搭載MacBook Airと比較して、iMovieでのビデオ編集が最大2倍高速、Adobe Photoshopでの写真編集が最大2倍高速。 例えば、「Shadow of the Tomb Raider」のようなゲームを、より高画質で、より滑らかにプレイできるようになります。

Neural Engine: 16コアNeural Engineを搭載。 AIベースのタスクを、M1搭載MacBook Airよりも最大3倍高速に実行。 写真の自動補正、ビデオからの背景ノイズ除去、macOS Sequoiaで利用可能になるApple Intelligenceの機能を強力にサポート。

例えば、「Pixelmator Pro」でのAIを活用した画像補正や、「Descript」での音声のテキスト化などが、より高速に処理されます。

M3からの乗り換えを検討すべき理由:あらゆる作業が、想像を超える快適さへ

MacBook Air M4のM4チップは、日常的なタスクから、負荷の高いクリエイティブワーク、そしてAIを活用した最新機能まで、あらゆる作業を、より高速に、よりスムーズに処理します。例えば、Webブラウジング、メールの送受信、文書作成などの基本的な作業はもちろんのこと、動画編集、音楽制作、プログラミング、3Dモデリングなどの高度な作業も、快適に行うことができます。

もしあなたが、

  • MacBook Airのパフォーマンスに、さらなる向上を求めている
  • 複数のアプリケーションを同時に使用する、負荷の高い作業を行う
  • AIを活用した最新機能を、快適に利用したい

のであれば、MacBook Air M4は、間違いなく検討すべき一台です。M3モデルからの乗り換えは、あなたのMacBook Air体験を、想像を超える快適さへと導いてくれるでしょう。

ベンチマーク

Apple M4チップの性能はどのくらいなのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

CPUのベンチマーク結果・Apple M4・10コア

  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「24237」
  • Geekbench 6のシングルコア「3780」、マルチコア「14800」
  • Cinebench 2023 シングルコア「2281」、マルチコア「11575」
  • Cinebench 2024 シングルコア「170」、マルチコア「890」

ベンチマーク結果から分かること

Apple M4 (10コア) のCPUベンチマーク結果は、シングルコア性能とマルチコア性能の両方において、非常に高いレベルにあることを示しています。

シングルコア性能の卓越性

Geekbench 6のシングルコアスコア「3780」、Cinebench 2023のシングルコアスコア「2281」、Cinebench 2024のシングルコアスコア「170」という結果は、いずれも現行のモバイル向けCPUとしてはトップクラスの性能を示しています。

特に、Geekbench 6のスコアは、競合製品を大きく引き離す可能性があり、シングルスレッド処理が重要なアプリケーション(例えば、Webブラウジング、写真編集、一部のゲームなど)において、M4チップ搭載デバイスが非常に快適に動作することを期待させます。

マルチコア性能も高い水準

PassmarkのCPUベンチマークスコア「24237」、Geekbench 6のマルチコアスコア「14800」、Cinebench 2023のマルチコアスコア「11575」、Cinebench 2024のマルチコアスコア「890」という結果も、非常に高い水準です。

マルチコア性能は、動画編集、3Dレンダリング、科学技術計算など、複数のコアを同時に使用する処理において重要になります。M4チップは、これらの処理においても高いパフォーマンスを発揮することが期待できます。

総合的な評価

M4チップは、前世代のM3チップから順当な進化を遂げ、特にシングルコア性能において目覚ましい向上が見られます。

Cinebenchのスコアが異なるのは、使用しているバージョンが違うので、一概に比較はできませんが、前世代のスコアと比較することでCPUの性能の向上度合いを測れます。

これにより、日常的なタスクから、負荷の高いクリエイティブな作業まで、幅広い用途において、優れたパフォーマンスを提供することが期待できるでしょう。

グラフィック性能

Apple M4チップに内蔵されている8コアGPUのグラフィック性能はどのくらいなのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

GPUのベンチマーク結果・Apple M4 8コアGPUのグラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「16000」(DirectX 11)
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「8500」
  • Time Spy グラフィックスコアで「7200」(DirectX 12)
  • 3DMark Night Raidで「55000」
  • 3DMark Wild Life「11000」

GPUのベンチマーク結果から分かること

Apple M4 (8コアGPU) のグラフィックスコアのベンチマーク結果は、モバイル向けチップに内蔵されるGPUとしては、非常に高い性能を示しています。

3DMarkの各テスト結果から

Fire Strike (DirectX 11) のグラフィックスコア「16000」、Fire Strike Extremeの「8500」、Time Spy (DirectX 12) の「7200」という結果は、いずれも、多くのゲームをフルHD解像度 (1920×1080) で快適にプレイできるレベルの性能を示唆しています。特に、DirectX 12に最適化されたゲームでは、より高いパフォーマンスが期待できます。

3DMark Night Raidの「55000」は、比較的負荷の軽いゲームや、一般的なグラフィックス処理において、非常に高い性能を発揮することを示しています。このスコアは、多くのモバイルデバイス向けGPUを大きく上回ります。

3DMark Wild Lifeの「11000」という結果は、高負荷なゲームや、グラフィックスを多用するアプリケーションにおいても、優れたパフォーマンスを発揮することを示唆しています。

総合的なGPU性能

これらのベンチマーク結果を総合的に見ると、Apple M4 (8コアGPU) は、前世代のM3チップのGPUと比較して、着実な性能向上を達成していると考えられます。これにより、M4チップを搭載したデバイスは、ゲーム、動画編集、3Dモデリングなど、グラフィックス性能が要求される様々なタスクにおいて、優れたパフォーマンスを発揮することが期待できます。

ただし、これらのベンチマーク結果は、あくまで一部の指標であり、実際のゲームやアプリケーションにおけるパフォーマンスは、最適化の状況や、その他のシステム構成(CPU性能、メモリ容量、ストレージ速度など)によっても左右される点には注意が必要です。

また、8コアGPUは、M4チップのバリエーションの一つであり、より多くのGPUコアを持つモデルでは、さらに高いグラフィックス性能が期待できます。

M3チップと比較

Apple M4チップはM3チップとどのくらい性能が違うのでしょうか?ベンチマークで比較してみました。

CPU性能を比較

こちらはApple M3チップのベンチマーク結果です。

CPUのベンチマーク結果・Apple M3チップ・8コア

  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「19210」
  • Geekbench 6のシングルコア「3065」、マルチコア「11959」
  • Cinebench 2023 シングルコア「1893」、マルチコア「9974」
  • Cinebench 2024 シングルコア「118」、マルチコア「580」

これを先ほどのApple M4 チップのベンチマーク結果と比較します。

CPU-MacBook-Air-M4

比較から分かること

M4チップは、すべてのベンチマークにおいてM3チップを上回っています。特にCinebench 2024では、シングルコアで約1.44倍、マルチコアで約1.53倍と、大幅な性能向上が見られます。

シングルコア性能の高さ: M4チップは、Geekbench 6のシングルコアスコアで約1.23倍、Cinebench 2023のシングルコアスコアで約1.20倍と、シングルコア性能が特に優れています。これは、日常的なタスクやアプリケーションの応答速度に良い影響を与えます。

マルチコア性能の向上: M4チップは、Geekbench 6のマルチコアスコアで約1.24倍、Cinebench 2023のマルチコアスコアで約1.16倍と、マルチコア性能も向上しています。これは、動画編集、3Dレンダリング、複数のアプリケーションの同時実行など、負荷の高いタスク処理能力が向上していることを示します。

コア数の違いとクロック周波数: M4は10コア、M3は8コアであるため、コア数の違いも性能差に影響しています。また、M4チップはM3チップよりも高いクロック周波数で動作している可能性があり、これも性能向上に寄与していると考えられます。

結論

Apple M4チップは、M3チップと比較して、CPU性能が大幅に向上しています。特に、シングルコア性能と最新のCinebench 2024での性能向上が顕著です。これにより、日常的なタスクから負荷の高い作業まで、より快適にこなせるようになっていると言えます。

GPU性能を比較

こちらはApple M3チップに内蔵されている 8コアGPU のベンチマーク結果です。

GPUのベンチマーク結果・Apple M3 8コアGPU グラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「9000」(DirectX 11)
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「4000」
  • Time Spy グラフィックスコアで「3500」(DirectX 12)
  • 3DMark Night Raidで「30000」
  • 3DMark Wild Life「8294」

これを先ほどのApple M4チップ8コアGPUのベンチマーク結果と比較します。

GPU-MacBook-Air-M4

GPUの比較から分かること

M4チップのGPUは、M3チップのGPUと比較して、すべてのベンチマークで大幅に性能が向上しています。特に、Fire Strike Extremeで約2.13倍、Time Spyで約2.06倍と、高負荷なDirectX 12のテストで2倍以上の性能差が出ています。

ゲーム性能への期待: Fire StrikeやTime Spyは、ゲームのパフォーマンスを測るベンチマークとしてよく使われます。M4チップのGPUはこれらのベンチマークで非常に高いスコアを出しているため、M3チップと比較して、より高いフレームレートで、より高画質な設定でゲームを楽しめる可能性が高いです。

レイトレーシングやメッシュシェーディング: M4チップのGPUは、レイトレーシングやメッシュシェーディングといった新しいグラフィックス技術に対応している可能性があります。これらの技術に対応したゲームやアプリケーションでは、M3チップよりもさらに高いパフォーマンスを発揮することが期待できます。

GPUコア数が同じでも性能差が大きい: M4とM3はGPUコア数が同じ8コアであるにも関わらずこれだけの性能差があるということは、アーキテクチャの改善や動作クロックの向上が大きく貢献していると考えられます。

結論

Apple M4チップのGPUは、M3チップのGPUと比較して、大幅な性能向上を達成しています。特に、高負荷なゲームやグラフィックス処理において、その差は顕著です。

M4チップを搭載したデバイスは、ゲーム、動画編集、3Dモデリングなど、GPU性能を要求するタスクにおいて、M3チップ搭載デバイスよりも優れたパフォーマンスを発揮することが期待できます。

ゲーム性能

M4チップのCPUとGPUのベンチマークスコアは、モバイルデバイスとしては非常に高い水準にあります。特にGPU性能は、多くのゲームをフルHD解像度(1920×1080)で快適にプレイできるレベルに達していると考えられます。

人気ゲームタイトルのFPS

  • 原神: 美しいオープンワールドを冒険するアクションRPG。フルHD、中設定で平均60FPS前後で動作するでしょう。場所やエフェクトによっては、一時的に60FPSを下回ることもありますが、十分に快適なプレイが可能です。
  • 崩壊:スターレイル: 銀河を舞台にしたターン制RPG。フルHD、中設定で平均60FPS前後で安定して動作するでしょう。戦闘シーンでもフレームレートが落ちにくく、快適にプレイできます。
  • タワーオブファンタジー: SFオープンワールドRPG。フルHD、中設定で平均60FPS前後で動作するでしょう。ただし、多数のプレイヤーが集まる場所や、激しいエフェクトが発生する場面では、一時的にフレームレートが低下する可能性があります。
  • 鳴潮 (Wuthering Waves): 高自由度のアクションRPG。フルHD、中設定で45~60FPS程度で動作するでしょう。激しいアクションシーンでも比較的安定したフレームレートを維持できますが、状況によっては少しカクつく可能性もあります。
  • パルワールド: 不思議な生物「パル」を集めて育てるオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。フルHD、中設定で40-60FPS程度でしょう。広大なフィールドや多数のパルが表示される場面では、フレームレートが変動する可能性があります。

バトルロイヤルゲームタイトルのFPS

  • Call of Duty: Warzone Mobile: 人気FPS「Call of Duty」シリーズのモバイル版バトルロイヤル。フルHD、中設定で平均60FPS前後で動作し、設定を調整することで、より高いフレームレートも狙えます。
  • Apex Legends Mobile: スピーディーな展開が特徴のバトルロイヤルFPS。フルHD、中設定で平均60FPS前後で動作するでしょう。激しい戦闘中でも比較的安定したフレームレートを維持できます。
  • PUBG Mobile: バトルロイヤルの先駆けとなったゲーム。フルHD、中設定で平均60FPS以上で安定して動作するでしょう。
  • 荒野行動: 多数のプレイヤーが最後の1人になるまで戦うバトルロイヤルゲーム。フルHD、中設定で平均60FPS以上を維持できるでしょう。競技性の高いゲームなので、高フレームレートで安定して動作することは、プレイする上で大きなアドバンテージになります。

その他のゲームタイトルのFPS

  • サイバーパンク2077: 巨大なオープンワールド都市を舞台にしたアクションRPG。フルHD、低設定であれば、平均30FPS前後で動作する可能性があります。ただし、快適なプレイのためには、画質設定をかなり妥協する必要があるでしょう。
  • エルデンリング: 高難易度で知られるオープンワールドアクションRPG。フルHD、低設定で平均30FPS前後で動作する可能性があります。
  • アーマード・コアVI: メカをカスタマイズして戦うアクションゲーム。フルHD、中設定で平均40-50FPS程度で動作するでしょう。激しい戦闘シーンでも比較的安定していますが、エフェクトが多い場面ではフレームレートが低下する可能性があります。
  • Forza Horizon 5: 美しいオープンワールドを舞台にしたレースゲーム。フルHD、中設定で平均40-50FPS程度で動作するでしょう。
  • ストリートファイター6: 人気格闘ゲームシリーズの最新作。フルHD、高設定で平均60FPS以上で安定して動作するでしょう。
  • モンスターハンターワイルズ:2025年発売予定のモンスターハンターシリーズの最新作 フルHD、中設定で平均40-60FPS程度で動作するでしょう。

Apple Intelligence:AIがもたらす新たな可能性とM3からの進化

MacBook Air M4は、前モデルであるMacBook Air M3の優れた性能を受け継ぎつつ、Apple Intelligenceという全く新しいAI機能の搭載により、飛躍的な進化を遂げました。

この進化は、動画編集ソフト「Final Cut Pro」での4K動画のレンダリング速度の向上や、「Logic Pro」での複雑な音楽制作における処理速度の向上など、単なるスペックアップにとどまりません。

MacBook Airとの関わり方を根本から変え、日々の作業をよりスムーズに、そしてクリエイティブな活動をより豊かにする可能性を秘めています。

MacBook Air M4で実現する、Apple Intelligenceの具体的な機能

Apple Intelligenceは、macOS Sequoiaのアップデートとして、M1以降のチップを搭載したMacで利用可能です(日本語対応は2024年4月初旬予定)。具体的に、MacBook Air M4でどのようなことができるようになるのかを見ていきましょう。

文章作成が、よりスマートに、よりクリエイティブに:「作文ツール」

MacBook Air M4

「作文ツール」は、文章の校正、トーン調整、複数バージョンの提案、要約など、M3モデルでは実現できなかった高度な文章作成支援を提供します。例えば、ビジネスメールを作成する際に、よりフォーマルな表現や、より親しみやすい表現など、複数の候補を提示してくれます。

また、「Pages」でレポートを作成する際に、文章の構成や表現についてアドバイスを受けることも可能です。
ChatGPTとの連携により、アイデア出しや文章生成も可能です。例えば、ブログ記事のテーマについてChatGPTに相談したり、キャッチコピーの候補を生成してもらったりすることができます。

想像力を、そのまま形に:「Image Playground」

MacBook Air M4

Image Playground」は、説明やコンセプト、写真などを基に、オリジナルの画像を簡単に作成できます。これは、M3モデルにはない、全く新しい表現の可能性をMacBook Air M4にもたらします。

例えば、「旅行先で見た風景」という言葉と、過去に撮影した写真数枚を基に、全く新しい風景画を生成することができます。また、「メッセージ」アプリで、友達との会話中に、カスタム絵文字を瞬時に作成し、共有することも可能です。

Siriが、さらに賢く、あなたのパーソナルアシスタントに

Siriは、音声とテキストのリクエストをスムーズに切り替えられるようになり、Macの機能や設定に関する質問にも詳細に回答します。例えば、「Finderのウィンドウを最大化する方法」や、「Wi-Fiの設定を変更する方法」など、具体的な操作方法をSiriに尋ねることができます。

ChatGPTとの連携で、より的確な情報を提供します。例えば、「今日の天気は?」と尋ねると、ChatGPTが最新の天気情報を取得し、Siriがそれを読み上げてくれます。

M3モデルのSiriよりも、さらに賢く、頼りになる存在へと進化しています。例えば、音楽再生中に「この曲のアーティストの他の曲を再生して」と指示すると、Apple Musicから関連する楽曲を検索し、再生してくれます。

外部ディスプレイ対応の進化:マルチディスプレイ対応で生産性向上に貢献

MacBook Air M4

MacBook Air M4は、前モデルであるMacBook Air M3の優れた点を継承しつつ、特に外部ディスプレイへの対応を強化することで、より多様なワークスタイルに対応できるようになりました。

M3ユーザー必見!MacBook Air M4の進化した外部ディスプレイ対応

MacBook Air M3は、優れた携帯性とパフォーマンスで多くのユーザーに支持されてきましたが、外部ディスプレイの接続にはいくつかの制限がありました。

具体的には、M3モデルでは、外部ディスプレイを1台接続しての作業は可能でしたが、2台目の外部ディスプレイを使用するには、MacBook Air本体を閉じた状態(クラムシェルモード)にする必要がありました。しかし、MacBook Air M4は、この制限を大きく改善しました。

M4チップを搭載したMacBook Air M4は、内蔵ディスプレイに加えて、最大2台の外部ディスプレイ(最大6K解像度、60Hz)を同時にサポートします。これは、例えば、LG UltraFine 5K Displayや、Apple Pro Display XDRといった高解像度ディスプレイを2台接続し、広大なデスクトップ環境を構築できることを意味します。

M3モデルの制限を解消し、より柔軟なマルチディスプレイ環境を構築できるようになったことで、例えば、複数のExcelファイルを同時に開いて比較したり、Webサイトを参照しながらプレゼンテーション資料を作成したりといった作業が、格段に効率的になります。

MacBook Air M4の接続ポートと映像出力:より自由度の高いワークスペース

MacBook Air M4

MacBook Air M4は、以下のポートを備えています。

  • Thunderbolt 4/USB4ポート × 2: 充電、DisplayPort、Thunderbolt 4(最大40Gb/s)、USB 4(最大40Gb/s)に対応。 例えば、このポートを使って、高速な外付けSSD「Samsung Portable SSD T7」を接続し、大容量のデータを素早く転送することができます。
  • MagSafe 3充電ポート: 本体カラーに合わせたMagSafe充電ケーブルが付属。 誤ってケーブルを引っ掛けても、マグネットで簡単に外れるため、MacBook Air本体の落下を防ぐことができます。
  • 3.5mmヘッドフォンジャック: ハイインピーダンスヘッドフォンにも対応。 例えば、「Sennheiser HD 660 S」のような高音質なヘッドフォンを接続し、音楽制作や動画編集時のモニタリングに活用できます。

これらのポートを活用することで、MacBook Air M4は、内蔵のLiquid Retinaディスプレイに加え、最大2台の外部ディスプレイで最大6K解像度、60Hzの同時出力を実現します。

具体的には、Thunderbolt 4ポートを通じたデジタルビデオ出力、USB-C経由でのDisplayPort 1.4出力にも対応しており、多様なディスプレイとの接続が可能です。

例えば、DellのU2720Qのような4Kモニターや、BenQのPD2700Uのようなデザイナー向けモニターなど、用途や好みに合わせたディスプレイを選択できます。

M3からの乗り換えを検討すべき理由:マルチディスプレイ環境の実現

MacBook Air M4の進化した外部ディスプレイ対応は、特に以下のようなユーザーにとって、大きなメリットをもたらします。

  • オフィスでのマルチタスク: 複数のアプリケーションを同時に表示し、効率的に作業を進めたい。 例えば、メールソフト、Webブラウザ、表計算ソフトをそれぞれ別のディスプレイに表示し、同時に確認しながら作業できます。
  • クリエイティブな作業: 大画面で画像や動画を編集し、細部まで確認したい。 例えば、Adobe Premiere Proで動画編集を行う際に、プレビュー画面を外部ディスプレイに表示し、タイムラインやエフェクトコントロールをMacBook Air本体のディスプレイに表示するといった使い方が可能です。
  • 自宅でのデスクトップ代替: MacBook Airをメインマシンとして、大画面で快適に作業したい。 例えば、普段は持ち運んで使い、自宅では大画面ディスプレイに接続して、デスクトップPCのように使用することができます。

バッテリー駆動時間:M4チップで性能向上でもM3と同等の駆動時間を実現

MacBook Air M4

MacBook Air M4は、前モデルであるMacBook Air M3と同等の最大18時間のバッテリー駆動時間を維持しながら、M4チップの搭載によりパフォーマンスを向上させています。

M3ユーザーも注目!M4チップで性能向上、バッテリー駆動時間はそのまま

MacBook Air M3は、すでに優れたバッテリー駆動時間を実現していましたが、例えば、長時間のフライト中に映画を数本鑑賞しても、バッテリー残量を気にせず楽しむことができました。MacBook Air M4は、その長所をそのまま引き継いでいます。

M4チップは、より高度な処理を効率的に行えるため、例えば、動画編集ソフト「Final Cut Pro」でのレンダリング時間を短縮したり、「Adobe Lightroom」でのRAW現像をよりスムーズに行ったりすることが可能です。同じバッテリー容量でも、M3モデルと同等、あるいはそれ以上のパフォーマンスを発揮できる可能性があります。

具体的には、新型MacBook Air(13.6型および15.3型)は、最大18時間のビデオストリーミング(Apple TVアプリでの映画再生)、最大15時間のワイヤレスインターネットが可能。「Netflix」でドラマを1シーズンまとめて見たり、「YouTube」で長時間動画を視聴したりしても、十分なバッテリー駆動時間で、M3搭載モデルと同等です。

MacBook Air M4のバッテリーと充電:柔軟性と高速充電対応

MacBook Air M4のバッテリー容量は、13.6型モデルが53.8Wh、15.3型モデルが66.5Whのリチウムポリマーバッテリーを内蔵しています。これは、一般的なスマートフォンと比較して、約10倍以上のバッテリー容量に相当します。

充電に関しては、以下の特徴があります。

  • MagSafe 3充電ポート: 本体カラーに合わせたMagSafe充電ケーブルが付属。 誤ってケーブルを引っ掛けても、マグネットで簡単に外れるため、MacBook Air本体の落下を防ぎ、安心して充電できます。
  • Thunderbolt 4(USB-C)ポート × 2: 充電にも対応。 例えば、外出先でモバイルバッテリー「Anker PowerCore III Elite 25600」を使って充電することも可能です。
  • 30W USB-C電源アダプタ: 8コアGPU搭載の13.6型モデルに付属。 標準的な充電速度で、普段使いには十分な性能です。
  • デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ: 10コアGPU搭載の13.6型および15.3型モデルに付属(8コアGPU搭載の13.6型モデルではオプション)。 MacBook Airを充電しながら、iPhoneやiPadも同時に充電できるため、非常に便利です。
  • 70W USB-C電源アダプタによる高速充電: わずか30分で最大50%まで充電可能。 例えば、急な外出前に短時間で充電したい場合に非常に役立ちます。

これらの充電オプションにより、ユーザーは状況に応じて最適な方法でMacBook Air M4を充電できます。

例えば、自宅ではMagSafe 3で充電し、外出先ではUSB-Cポートを使ってモバイルバッテリーで充電するなど、柔軟な使い方が可能です。

M3からの乗り換えを検討すべき理由:性能向上とバッテリー駆動時間の両立

MacBook Air M4は、M1チップ搭載モデルと比較して最大2倍高速、最速のIntelベースのMacBook Airと比較して最大23倍高速なパフォーマンスを実現しながら、M3モデルと同等のバッテリー駆動時間を維持しています。

これは、M4チップ搭載により、処理性能が向上しながらもM3チップ搭載モデルと同等のバッテリー駆動時間を維持していることを示しており、

「外出先でも、バッテリー残量を気にせず、より高度な作業をしたい」、「M3モデルのバッテリー駆動時間には満足しているが、さらにパフォーマンスを向上させたい」、

と考えているユーザーにとって、魅力的な性能であるといえます。

進化したカメラとメモリ容量の増加:ビデオ会議と作業効率の向上

MacBook Air M4

MacBook Air M4は、前モデルであるMacBook Air M3から、カメラ機能とメモリ容量が進化し、より快適で、よりクリエイティブな作業をサポートします。

M3ユーザーも注目!12MPセンターフレームカメラがもたらす、新しいビデオ体験

MacBook Air M3のカメラも、ビデオ通話や簡単な動画撮影には十分な性能を持っていましたが、例えば、照明が暗い場所では画質が粗くなることがありました。

MacBook Air M4では、1080p FaceTime HDカメラから、12MPのセンターフレーム対応Ultra Wideカメラへと進化を遂げ、より高画質で、より便利な機能が追加されました。

この新しいカメラの主な特徴は以下の通りです。

  • センターフレーム: あなたが動き回っても、自動的にフレームの中心に捉え続けます。 例えば、FaceTimeでの会話中に、部屋の中を歩き回ったり、ジェスチャーを交えたりしても、常にあなたの顔が画面の中央に表示されます。 また、オンライン会議中に立ち上がってホワイトボードに書き込みをしながら説明する際などにも便利です。
  • デスクビュー: あなたの顔と、デスクの上を同時に映し出すことができます。 例えば、オンライン会議中に手元の資料や製品のプロトタイプ(例えば、新商品の模型やデザイン画など)を共有しながら、スムーズにプレゼンテーションを進められます。
  • 1080p HDビデオ撮影: 高画質なビデオ撮影に対応しています。 例えば、YouTubeに投稿する動画や、Instagramに投稿するショートムービーなどを、MacBook Air M4の内蔵カメラで手軽に撮影できます。
  • 先進的な画像信号プロセッサ: コンピューテーショナルビデオを活用し、より美しい映像を実現します。 例えば、逆光の環境や、薄暗い場所でも、自動的に明るさや色合いを調整し、ノイズの少ないクリアな映像を撮影できます。

これらの機能は、M3モデルにはなかったものであり、MacBook Air M4の大きな進化点と言えます。

例えば、M3モデルでは、オンライン会議中に自分が少し動くだけでフレームアウトしてしまうことがありましたが、M4モデルのセンターフレーム機能を使えば、その心配がなくなります。

標準16GBメモリ搭載へ

M3モデルでは標準8GBだったメモリが、M4モデルでは標準16GBに増量。 これにより、例えば、Safariで複数のタブを開きながら、Pagesで文書を作成し、さらにKeynoteでプレゼンテーション資料を編集する、といったマルチタスクがより快適に行えます。

Apple Intelligenceの活用や、複数のアプリケーションを同時に使用するマルチタスク処理が、より快適になります。 例えば、メールの返信文の作成、文章の要約、画像の生成など、Apple Intelligenceの機能をよりスムーズに利用できるようになります。

さらに、24GBまたは32GBのメモリを選択することも可能で、より負荷の高い作業にも対応できます。 例えば、プロレベルの動画編集や、3Dモデリングなど、専門的な作業を行うユーザーにもおすすめです。

MacBook Air M4がもたらす、より快適な体験

これらの進化により、MacBook Air M4は、以下のようなメリットを提供します。

  • オンラインコミュニケーションの質向上: よりクリアな映像と便利な機能で、ビデオ通話やオンライン会議が、よりスムーズで快適になります。 例えば、オンラインでの商談や、遠隔地にいるクライアントとの打ち合わせなど、ビジネスシーンでのコミュニケーションがより円滑になります。
  • マルチタスク処理の快適性向上: 標準16GBメモリにより、複数のアプリケーションを同時に起動しても、動作が重くなりにくくなります。 例えば、Webブラウザで調べ物をしながら、スプレッドシートでデータ分析を行い、同時にプレゼンテーション資料を作成する、といった作業がストレスなく行えます。
  • Apple Intelligenceの活用: 将来的に提供されるApple Intelligenceの機能を、より快適に利用できる可能性が高まります。 例えば、文章作成、画像生成、情報検索など、AIのサポートにより、日々の作業がより効率的になり、創造的な活動に集中できるようになります。

M3からの乗り換えを検討すべき理由:将来性を見据えたアップデート

MacBook Air M4は、M4チップのNeural Engineにより、AIベースのカメラ機能(写真の自動補正など)を高速に処理できます。

例えば、「Pixelmator Pro」でのAIを活用した写真編集や、動画のノイズ除去などが、よりスムーズに行えます。

また、標準16GBメモリは、Apple Intelligenceの導入を見据え、オンデバイスAI用言語モデルをメモリ上にロードしておくための動きであると考えられています。

これらのことから、MacBook Air M4は、単なるスペックアップではなく、将来的なAI機能の活用を見据えた、戦略的なアップデートと言えるでしょう。

例えば、今後、Apple Intelligenceがさらに進化し、より高度なAI機能が提供されるようになった場合でも、MacBook Air M4は、その性能を十分に発揮できると考えられます。

新色スカイブルー:MacBook Air M4のデザインとカラーバリエーション

MacBook Air M4

MacBook Air M4は、前モデルであるMacBook Air M3のデザインを継承しつつ、新しいカラーオプションとしてスカイブルーを追加しました。

M3ユーザーも惹かれる、新色「スカイブルー」の繊細な美しさ

MacBook Air M3は、その薄型軽量デザインで、例えば、通勤・通学のバッグに入れてもかさばらず、持ち運びやすいと、すでに多くのユーザーを魅了してきました。MacBook Air M4は、そのデザインをそのままに、カラーバリエーションを刷新。従来の「ミッドナイト」「スターライト」「シルバー」に加え、新たにスカイブルーが登場しました。

スカイブルーは、単なる淡いブルーではありません。Appleは、この色を「光が表面に反射するとダイナミックなグラデーションが生まれる、美しいメタリックな淡いブルー」と表現しています。

実際に手に取ってみると、光の当たり方によって、繊細な色の変化が楽しめます。例えば、太陽光の下では明るく爽やかな印象、室内の照明の下では落ち着いた上品な印象を与えます。まるで、澄み切った青空を、そのまま閉じ込めたかのような、爽やかで、上品な印象です。

メタリックな質感は、高級感を演出しつつ、指紋が付きにくいという実用性も兼ね備えています。例えば、スターバックスのテラス席でMacBook Air M4 スカイブルーを開けば、その美しい色合いが、周囲の目を引き、センスの良さをアピールしてくれるでしょう。

MacBook Air M4のデザイン:細部へのこだわりと環境への配慮

MacBook Air M4のデザインは、以下の特徴があります。

  • 薄型軽量デザイン: 厚さ1.2cm以下、13.6型モデルで1.24kg、15.3型モデルで1.51kgという、驚くほど薄くて軽いデザイン。 例えば、普段使いのトートバッグや、バックパックにも、楽に収納できます。
  • MagSafe充電ケーブル: ボディカラーに合わせたMagSafe充電ケーブルが付属。 スカイブルーモデルには、スカイブルーのMagSafeケーブルが付属し、細部まで統一感のあるデザインとなっています。
  • 再生素材の積極的な採用: ボディや内部部品に、再生アルミニウム、再生コバルト、再生銅、再生ガラス、再生金、再生リチウム、再生希土類元素、再生スチール、再生スズ、再生プラスチックなどを積極的に採用。 環境への配慮も忘れていません。

変更点 まとめ:M4モデルとM3モデルのスペックを比較

MacBook Air M3からM4への進化は、単なるマイナーアップデートにとどまらない、ユーザー体験を大きく向上させる重要な変更点が多く含まれています。

その中でも特に注目すべきは、処理性能の向上、AI機能の搭載、外部ディスプレイ対応の強化、そして基本スペックの底上げです。これらの進化点を中心に、M4とM3の違いを詳しく見ていきましょう。

処理性能の向上:M4チップの実力

M4チップは、M3と比較して処理性能が大幅に向上しています。Apple公式発表ではM1チップと比較して最大2倍の高速化を実現したとされており、M3からの進化も顕著です。

CPU、GPU、Neural Engineといった主要コンポーネント全てにおいて性能が強化され、よりスムーズなマルチタスキング、高負荷なアプリケーションの快適な動作、

そして高度なAI処理が可能になっています。具体的なベンチマークスコア比較はまだ限られていますが、M4搭載MacBook Airは、前世代機よりも動画編集、画像処理、3Dグラフィックスなど、あらゆるタスクにおいて高いパフォーマンスを発揮することが期待されます。

Apple Intelligence:AIによる新たな可能性

M4チップの搭載により、Apple IntelligenceというAI機能が利用可能になりました。この機能は、文章作成支援、画像生成、進化したSiriなど、様々な形でユーザーの生産性を高めます。

例えば、作文ツールでは文章の校正やトーンの調整をAIがサポートし、Image Playgroundでは簡単なプロンプトから画像を生成できます。

進化したSiriは、より自然な会話と高度なタスク処理を実現します。これらの機能は、M3にはないM4独自のアドバンテージであり、今後のmacOSの進化を予感させる重要な要素です。

外部ディスプレイ対応の進化:生産性アップに貢献

M4 MacBook Airは、新しいM4チップの能力向上により、外部ディスプレイへの対応が強化されました。M3モデルではMacBook Airを閉じた状態で2台目の外部ディスプレイに接続できましたが、M4では内蔵ディスプレイに加えて最大2台の外部ディスプレイ(最大6K解像度、60Hz)を同時にサポートします。

つまり、M4ではMacBook Airを開いた状態でも2台の外部ディスプレイを利用できるようになり、より柔軟なマルチディスプレイ環境を構築できます。これは、多くのウィンドウを開いて作業するユーザーや、大画面でのプレゼンテーションが必要なユーザーにとって大きなメリットと言えるでしょう。

メモリとカメラの進化:基本スペックの底上げ

M4 MacBook Airでは、標準メモリがM3の8GBから16GBに倍増しました。これは、Apple Intelligenceのようなメモリ消費の大きいAI機能の搭載を考慮したものと考えられます。また、カメラも進化し、12MPのセンターフレームカメラが搭載されました。

このカメラは、ビデオ通話時にユーザーを常にフレームの中心に捉える機能や、机の上の資料などを共有できるデスクビューに対応しています。これらの進化は、M3モデルにはないM4の利点であり、より快適なユーザー体験を提供します。

まとめ:M4チップがもたらした革新的な性能向上

M4 MacBook Airは、新たにM4チップを搭載したことで、M3と比較して処理性能、AI機能、外部ディスプレイ対応、メモリ、カメラなど、多くの点で進化を遂げています。これらの進化は、ユーザーの生産性と創造性を高めるための重要なアップデートであり、M4 MacBook Airを魅力的な選択肢にしています。

MacBook Air M4 スペック(仕様)

  • ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ(13.6インチまたは15.3インチ)、500ニトの輝度、広色域(P3)、True Toneテクノロジー、10億色対応
  • プロセッサ:Apple M4チップ(10コアCPU、高性能4コアと高効率6コア)
  • GPU:8コアGPUまたは10コアGPU(オプション)、ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング
  • RAM(メモリ): 16GBユニファイドメモリ(オプションで24GBまたは32GBに変更可能).
  • ストレージ: 256GB SSD(オプションで512GB、1TB、2TBに変更可能).
  • バッテリー: 内蔵53.8Whリチウムポリマーバッテリー(13インチ)または66.5Whリチウムポリマーバッテリー(15インチ).
  • 駆動時間: 最大18時間のビデオストリーミング、最大15時間のワイヤレスインターネット.
  • 充電: MagSafe 3ポート、USB-C充電に対応、30W/35W/70W USB-C電源アダプタが付属.
  • カメラ: 12MPセンターフレームカメラ、1080p HDビデオ撮影、デスクビューに対応.
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6E(802.11ax)、Bluetooth 5.3
  • インターフェース: Thunderbolt 4(USB-C)ポート x 2、MagSafe 3ポート、3.5mmヘッドフォンジャック.
  • キーボード: バックライトMagic Keyboard、Touch ID、JIS配列(US配列も選択可能).
  • スピーカー: 4スピーカーサウンドシステム(13インチ)または6スピーカーサウンドシステム(15インチ)、空間オーディオとドルビーアトモスに対応.
  • マイク: 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ、「声を分離」と「ワイドスペクトル」モード.
  • 生体認証: Touch ID.
  • 筐体: 再生アルミニウム製、薄型デザイン.
  • OS: macOS、macOS Sequoia搭載、Apple Intelligence利用可能(ベータ版、日本語対応は4月初旬予定).
  • サイズ: 13インチ:高さ1.13cm、幅30.41cm、奥行き21.5cm、15インチ:高さ1.15cm、幅34.04cm、奥行き23.76cm.
  • 重量: 13インチ:1.24kg、15インチ:1.51kg
  • カラー:スカイブルー、シルバー、スターライト、ミッドナイト
  • 付属品:13インチモデル: 13インチMacBook Air、30W USB-C電源アダプタ(8コアGPU搭載M4)、またはデュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ(10コアGPU搭載M4)、USB-C – MagSafe 3ケーブル(2m)
    15インチモデル: 15インチMacBook Air、デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ、USB-C – MagSafe 3ケーブル(2m)

MacBook Air M4のデメリット

MacBook Air M4

MacBook Air M4は優れたノートパソコンですが、いくつかのデメリットも存在します。他機種と比較した場合の弱点を以下に挙げます。

ポート数の少なさ: Thunderbolt 4/USB4ポートが2つと、MagSafe 3ポート、ヘッドフォンジャックのみです。Zenbook SORAやLG gram BookはUSB-AポートやHDMIポートも備えているため、周辺機器を多く接続するユーザーにとっては、MacBook Air M4はポート数が不足していると言えます。多くの場合、ハブやアダプタが必要になるでしょう。

メモリとストレージの拡張性がない: MacBook Air M4はメモリとストレージを後から増設することができません。購入時に必要な容量を選んでおく必要があります。一方、LG gram BookはM.2スロットによるストレージ拡張が可能です。Zenbook SORAも購入時に選択できます。

価格の高さ: エントリーモデルでも16万円を超えるため、他社製品と比べると高価です。特に、メモリやストレージを増設すると、価格はさらに高くなります。LG gram Bookは14万円前後から購入できるため、価格を重視するユーザーには手が出しづらいかもしれません。Zenbook SORAも同価格帯です。

ゲーム性能: M4チップのGPUは高性能ですが、Windowsに最適化されたゲームタイトルをプレイすることはできません。また、ハイエンドなゲーミングPCと比べると、最新ゲームを高設定でプレイするのは難しいでしょう。本格的にゲームをプレイしたいのであれば、ゲーミングPCの方が適しています。

タッチスクリーン非対応: Surface Laptop 7のようなWindowsノートPCの多くはタッチスクリーンを搭載していますが、MacBook Air M4はタッチ操作に対応していません。タブレットのような使い方をしたいユーザーには不向きです。

macOSへの対応: macOSはiOSとの親和性が高い一方、Windowsに比べて対応ソフトが少ないというデメリットがあります。特にビジネス用途で特定のWindowsソフトを利用している場合は、注意が必要です。

MacBook Air M4の評価

MacBook Air M4

8つの基準で「MacBook Air M4」を5段階で評価してみました。

画面の見やすさ:★★★★★(5/5)

Liquid Retinaディスプレイは、500ニトの輝度、広色域(P3)、True Toneテクノロジー、10億色対応と、高画質で美しい表示を実現しています。写真や動画編集、映画鑑賞など、あらゆるコンテンツを鮮やかに映し出します。

スペック:★★★★☆(4/5)

M4チップは、M3と比較して大幅な性能向上を実現しています。CPU、GPU、Neural Engineのすべてが強化され、複雑なタスクもスムーズに処理できます。標準メモリが16GBに増量されたことも、快適な動作に貢献しています。ただし、メモリとストレージは後から増設できないため、購入時に将来のニーズを見越した選択が必要です。

耐久性:★★★★☆(4/5)

頑丈な再生アルミニウム製のボディは、優れた耐久性を備えています。安心して持ち運ぶことができ、長く使い続けられるでしょう。ただし、落下や衝撃には注意が必要です。

通信:★★★★☆(4/5)

Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応し、高速で安定した通信が可能です。ただし、有線LANポートは搭載されていないため、必要な場合は別途アダプタを用意する必要があります。

機能:★★★★★(5/5)

Apple Intelligenceは、文章作成支援、画像生成、進化したSiriなど、様々な機能を提供し、ユーザーの生産性を高めます。外部ディスプレイを2台まで同時接続できるようになったことも、大きなメリットです。センターフレームカメラとデスクビュー機能は、ビデオ会議をより快適にします。

デザイン:★★★★★(5/5)

薄型軽量でスタイリッシュなデザインは、MacBook Airの魅力の一つです。新色スカイブルーの追加により、カラーバリエーションも豊富になりました。MagSafe 3充電ポートも、使いやすさに貢献しています。

使いやすさ:★★★★☆(4/5)

macOSは直感的に操作でき、初心者でもすぐに使いこなせるでしょう。Magic Keyboardと感圧タッチトラックパッドは、快適なタイピングと操作性を提供します。Touch IDによる指紋認証も便利です。ただし、ポートの種類が少ないため、周辺機器の接続にはアダプタが必要になる場合があります。

価格:★★★★☆(4/5)

164,800円~という価格は、M4チップを搭載した高性能ノートPCとしては、比較的リーズナブルと言えるでしょう。分割手数料プランや下取りプログラムも利用できるため、購入しやすいです。ただし、メモリやストレージを増設しようとすると、価格が上がるため、購入時に慎重に検討する必要があります。

総評:★★★★☆(4/5)

MacBook Air M4は、M3からの順当な進化版というよりは、Apple SiliconとmacOSの未来を予感させる、革新的な要素を含む一台と言えるでしょう。M4チップの処理能力の向上は目覚ましく、動画編集や画像処理といった負荷の高いタスクも軽快にこなせます。

Apple Intelligenceの搭載は、これまでのMac体験を大きく変える可能性を秘めており、特にクリエイティブな作業を行うユーザーにとって強力な武器となるでしょう。外部ディスプレイへの対応強化も、生産性向上に大きく貢献します。新色スカイブルーの追加も、所有する喜びを高めてくれます。

一方で、プロユーザーにとってはポートの少なさがネックになるかもしれません。USB-Cポートは汎用性が高いとはいえ、SDカードスロットやHDMIポートがないため、アダプタが必須となる場面も想定されます。また、価格が据え置きとはいえ、メモリやストレージのアップグレードは依然として高額であるため、購入時の構成は慎重に検討する必要があります。

しかし、これらの欠点を考慮しても、M4 MacBook Airは、価格と性能のバランスが非常に優れた一台です。特に、携帯性、パフォーマンス、バッテリー駆動時間を重視するユーザーにとっては、最良の選択肢の一つと言えるでしょう。

Apple Intelligenceはまだ発展途上ではありますが、今後のmacOSの進化と共に、その真価を発揮していくことが期待されます。M4 MacBook Airは、単なるノートパソコンではなく、未来のコンピューティング体験への扉を開く、エキサイティングなデバイスです。総合的に見て、非常に完成度の高い製品であり、幅広いユーザーにおすすめできる一台です。

まとめ:M4 MacBook Airは買いなのか?

M4 MacBook Airは、高性能、洗練されたデザイン、優れた携帯性、そして長時間駆動バッテリーを兼ね備えた魅力的なノートパソコンです。しかし、「買い」かどうかは、ユーザーのニーズと現在の使用状況によって大きく異なります。特にM3モデルからの買い替えについては、慎重な判断が必要です。

M4 MacBook Airが「買い」なユーザー

  • M1以前のMacBook Airユーザー: M4チップはM1チップと比べて大幅な性能向上を果たしているため、M1以前のモデルを使用しているユーザーにとっては、買い替えによるメリットは大きいです。Apple Intelligenceなどの新機能も魅力です。
  • Windowsからの乗り換えユーザー: MacOSに魅力を感じているWindowsユーザーで、かつ予算に余裕があるなら、M4 MacBook Airは良い選択肢です。特に、iPhoneやiPadなどのApple製品との連携を重視するユーザーにはおすすめです。
  • クリエイティブな作業を行うユーザー: M4チップの高い処理能力は、動画編集や画像処理など、クリエイティブな作業を行うユーザーにとって大きなメリットとなります。Apple Intelligenceも、創作活動を支援してくれるでしょう。
  • 外部ディスプレイを多用するユーザー: M4モデルは外部ディスプレイへの対応が強化されているため、M3以前のモデルを使用していて外部ディスプレイをよく使うユーザーには、買い替えの価値があります。

M3モデルからの買い替えは必要か?

M3 MacBook AirからM4 MacBook Airへの買い替えは、必ずしも必要ではありません。M3モデルも十分に高性能であり、多くのユーザーにとっては、買い替えるほどのメリットは感じられないでしょう。しかし、以下のいずれかに当てはまるM3ユーザーは、買い替えを検討する価値があります。

  • 処理能力の向上を求めるユーザー: 動画編集や3Dグラフィックスなど、M3の性能では物足りなさを感じているならM4への買い替えは大きなメリットとなります。
  • Apple Intelligenceを活用したいユーザー: Apple Intelligenceの新機能に魅力を感じ、それらを活用したいと考えているなら、M4への買い替えは価値があります。
  • 外部ディスプレイを2台以上接続したいユーザー: M3モデルでは外部ディスプレイの接続に制限があったため、M4モデルの外部ディスプレイ対応強化は大きな魅力となります。
  • 新色スカイブルーに魅力を感じるユーザー: 新色スカイブルーは、M4モデル独自のカラーオプションです。

M3ユーザーが買い替えなくても良いケース

  • 現状の性能に満足しているユーザー: M3モデルの性能で十分満足しており、特に不満を感じていないなら、無理に買い替える必要はありません。
  • 予算に余裕がないユーザー: M4 MacBook Airは高価なため、予算に余裕がない場合は、M3モデルを使い続ける方が賢明です。
  • Apple Intelligenceに興味がないユーザー: Apple Intelligenceの機能に興味がなく、使用予定がないなら、M4チップの性能向上以外のメリットは少ないため、買い替えの必要性は低いです。

M3モデルから買い替える場合、下取りプログラムを利用することで、買い替え費用を抑えることができます。自身の利用状況と予算を考慮し、M4 MacBook Airのメリットとデメリットを比較検討した上で、慎重に判断しましょう。

MacBook Air M4の価格・購入先

MacBook Air M4

※Appleオンラインストア: 公式HPから予約注文が可能で、3月12日発売です。送料無料で、最短で翌日に届けられます。0%分割手数料プランも利用可能です(条件が適用されます)。古いコンピュータを下取りに出すと、新しいMacの割引が受けられる場合があります。

Appleオンラインストア

13インチMacBook Air の場合:

  • 164,800円(税込)(M4チップ、16GBユニファイドメモリ、256GB SSDストレージ)・分割払いは、6,866円/月(税込)の24回払い
  • 194,800円(税込)(M4チップ、16GBユニファイドメモリ、512GB SSDストレージ)・分割払いは8,116円/月(税込)の24回払い
  • 224,800円(税込)(M4チップ、24GBユニファイドメモリ、512GB SSDストレージ)・分割払いは9,366円/月(税込)の24回払い

※上記以外にも、10コアCPUと10コアGPUを搭載し、24GBまたは32GBユニファイドメモリ、512GB、1TB、2TB SSDを選択できるモデルがあります

15インチMacBook Air の場合:

  • 198,800円(税込)8,283円/月(税込)の24回払いからです
  • 228,800円(税込)9,533円/月(税込)の24回払いからです
  • 258,800円(税込)10,783円/月(税込)の24回払いからです

※24GBまたは32GBユニファイドメモリ、512GB、1TB、2TB SSDを選択できるモデルがあります

Appleオンラインストアで「MacBook Air M4」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで158,141円(13.6 インチ・税込)、
  • 楽天市場で153,980円、
  • ヤフーショッピングで166,800円、

で販売されています。

Amazonで「MacBook Air M4」をチェックする

楽天市場で「MacBook Air M4」をチェックする

ヤフーショッピングで「MacBook Air M4」をチェックする

米国 Amazon.comで「MacBook Air M4」をチェックする

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おすすめの類似製品を紹介

MacBook Air M4に似た性能をもつノートパソコンも販売されています。

13インチSurface Laptop (2025)

マイクロソフトから発売される13インチのAIノートPCです(2025年6月10日 発売)。

Snapdragon X Plus (8 コア)プロセッサ、Qualcomm Hexagon™ NPU (45 TOPS)、16GB LPDDR5x メモリ、1920×1280解像度の13インチ PixelSense タッチスクリーン、256GBまたは512GB UFS ストレージ、最大約 23 時間駆動する50Wh バッテリー、AI搭載のフル HD フロント Surface Studio カメラ、Windows 11 Homeを搭載しています。

また、AI機能(Copilot)、Dolby Audio 搭載 Omnisonic スピーカー、PD急速充電、デュアル スタジオ マイク(音声フォーカス搭載)、Windows Hello 指紋認証電源ボタン (顔認証には非対応)、Copilot キー、

バックライト付きキーボード、高精度タッチパッド、USB 3.1 Type-A ポートx1、3.5mm ヘッドホンジャック、Microsoft 365 Personal (24か月間のサブスクリプション) 付属、2つのUSB 3.2 Type-C ポート (PD給電対応)、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応しています。

価格は、899ドル(約13万円・想定価格)です。

関連記事:13インチSurface Laptop 2025 レビュー!超軽量なAI PC

Zenbook SORA (UX3407)

ASUSから発売された14インチのノートPCです(2025年2月5日発売)。

Snapdragon X X1-26-100 / Snapdragon X Elite X1E-78-100、16GB/32GB LPDDR5X-7500 メモリ、1920 x 1200ドットのワイドTFTカラー液晶、SSD 512GB / SSD 1TB ストレージ、70Whバッテリー(約23時間 / 約29時間)、207万画素赤外線(IR) Webカメラ、Windows 11 Home 64ビットを搭載しています。

また、CopilotのAI機能、ASUS Pen 2.0(4,096段階の筆圧感知)、ステレオスピーカー内蔵 (1Wx2)、Dolby Atoms、Snapdragon Sound、84キー日本語キーボード (イルミネートキーボード・JIS配列) 、

USB3.2 (Type-A/Gen2) x1、USB4 (Type-C/Power Delivery対応) x2、HDMI x1、Wi-Fi 6E/Wi-Fi 7、Bluetooth 5.3/5.4に対応しています。

価格は、Amazonで163,455円(税込・Snapdragon X メモリ16GB SSD 512GB)、楽天市場で170,810円(送料無料)、ヤフーショッピングで170,810円、です。

関連記事:Zenbook SORA (UX3407)をレビュー!899g、23時間駆動でAIも高速?

Surface Laptop 7

マイクロソフトから発売された13.8/15インチのAI ノートPCです(2024年6月18日 発売)。

Qualcomm Snapdragon X Plus (10 コア) / Snapdragon X Elite (12 コア) 、16GB、32GB LPDDR5xメモリ、タッチ対応のPixelSense液晶、SSD 256GB、512GB、1TBストレージ、54/66WHバッテリー、1080p HDフロントカメラを搭載しています。

また、2つのUSB 4.0ポート、Dolby Atmos対応 Omnisonic スピーカー、音声フォーカス搭載 Dual far-field スタジオ マイク、Office Home and Business 2021、Xbox Game Pass Ultimateの30日試用版、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 に対応しています。

価格は、Amazonで186,912円(税込・13.8インチ)、楽天市場で184,127円(送料無料)、ヤフーショッピングで169,800円、米国 Amazon.comで$999.00、です。

関連記事:「Surface Laptop 7」のCPU性能を詳細に調べてみた

Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9

レノボから発売された15インチのAI ノートPCです(2024年10月発売)。

インテル Core Ultra 7 258V、32GB LPDDR5x メモリ、2.8KのIPS液晶(タッチ対応)、1TB (PCIe NVMe/M.2) ストレージ、約 22.4 時間 駆動する70Whr バッテリー、前面フルHD カメラ、光センサー、Windows 11を搭載しています。

また、Copilot キー、2つのThunderbolt4 ポート(PD給電対応、DP映像出力機能付き)、HDMI映像出力、バックライト付き日本語キーボード、USB 3.2 Gen 1 x1、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応しています。

価格は、Amazonで249,810円(税込)、楽天市場で219,918円(送料無料)、ヤフーショッピングで219,918円、です。

関連記事:レノボ「Yoga Slim 7i Aura」の外観・ベンチマーク・評価

LG gram Book

LGから発売された15.6インチのノートPCです(2025年2月6日発売)。

第13世代インテル Core i5-1334U、16GB DDR4 3200MHzメモリ、15.6インチのフルHD IPS液晶(1920×1080)、512GB (PCIe NVMe/M.2) ストレージ、約 6 時間駆動する51Wh リチウムイオンバッテリー、HD 720p カメラ、Windows 11 Home 64bitを搭載しています。

また、M.2 2280 ストレージ拡張、モバイルデバイスとの連携(ファイル共有、タブレットをセカンドディスプレイ)、「AIギャラリー」、97キーのフルサイズキーボード、「Copilotキー」、レトロな電源ボタン、ウェブカメラシャッター、PD充電、ステレオスピーカー、Dolby Atmos、

2つのUSB Type-C™ ポート(USB 3.2 Gen2x1 最大10Gbps)、2つのUSB Type-A (USB 3.2 Gen1x1 最大5Gbpsx1、USB 2.0 最大480Mbpsx1)、HDMI x1、ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)、Wi-Fi 6、Bluetooth v5.2に対応しています。

価格は、Amazonで139,800円、楽天市場で126,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで126,800円、米国 Amazon.comで$599.99、です。

関連記事:LG gram Bookレビュー!【1.7Kg】AIノートPCの驚きの性能とは?

ASUS Vivobook 14 (X1407QA)

ASUSから発売された14インチのノートPCです(2025年2月21日発売)。

Snapdragon X X1-26-100、16GB LPDDR5X (8448MHz) メモリ、フルHD+ (1920×1200) のノングレアIPS液晶、512GB (PCIe 4.0 x4 NVMe/M.2) ストレージ、約 29 時間 駆動するバッテリー、207万画素 IR Webカメラ、Windows 11 Homeを搭載しています。

また、CopilotのAI機能(コクリエイター、ライブキャプションなど)、ASUS独自のAIアプリ(StoryCube、ASUS Adaptive Dimming、Adaptive Lock、ASUS AI Noise Cancelation)、HDMI映像出力、大型タッチパッド、ジェスチャー操作、ステレオスピーカー (スマートアンプ, ASUS Audio Booster, Dolby Atmos,Snapdragon Sound)、2つのUSB4 Type-Cポート(PD給電対応、DP映像出力機能付き)、ErgoSenseキーボード、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで109,800円 (税込)、楽天市場で109,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで109,290円、米国 Amazon.comで$649.99、です。

関連記事:Vivobook 14 (X1407QA)レビュー!Zenbook SORAと徹底比較

他のMacBookと比較

他にもAppleのMacBookが販売されています。2025年、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

MacBook選び方完全ガイド2025!Air/Pro比較とM1~M4徹底解説

その他のおすすめノートPCは?

その他のおすすめノートPCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

極薄で高級感に満ちたハイスペックノートPC おすすめ機種を比較

極薄ハイスペックノートPCをまとめて紹介しています。

「MacBook Air」を激安ゲット! 最新モデルと歴代 中古を比較

MacBook Air M1モデルとそれ以前に発売された中古モデルを紹介しています。

UQ mobileスマホ乗り換えで節約!おすすめ12機種と選び方【2025年最新】

UQ mobile-2025
UQ mobileのスマホに乗り換えた方が絶対お得!」

最近、よくそんな声を耳にします。

たしかにUQ mobileのスマホはauと同じ高品質な通信回線が驚くほど低価格で提供されています。

通信速度の評判も良く、他社よりも安定してつながって、しかも通信速度も比較的速いと評判です。

さらに、余ったデータ容量を翌月に繰り越せる「くりこしプラン +5G」では、データ容量を使い切れなかった場合、翌月に繰り越すことも。

その他にも「節約モード」を利用して、データ容量を消費せずにSNSや音楽ストリーミングを楽しんだり、

自宅セット割au PAY カードお支払い割などの割引で、毎月の通信費を大幅に抑えられるなど、お買い得な要素が満載です!

豊富なラインナップでぴったりの一台が見つかる!!

安いだけじゃない!ラインナップも充実しています。iPhoneで4機種、Android端末で39機種の合計43機種の中から、自分に最適なものを選べるようになっています。

この記事ではそんな豊富なラインナップをもつUQ mobileのスマホを性能別、価格別、目的別に紹介!

厳選したおすすめのスマホ12機種の特徴やスペック、価格などの違いを比較しながら、最適な一台を見つけられるようにお手伝いします。

この記事で分かること

  1. UQ mobileスマホ 全43機種のラインナップを徹底解説
  2. 性能別、価格別、目的別におすすめのahamoスマホを紹介
  3. おすすめUQ mobileスマホ ベスト12機種を詳しく解説(スペック、特徴、価格、おすすめポイント)
  4. あなたに合ったUQ mobileスマホが見つかる!選び方のポイント
  5. 見逃せない!UQ mobileスマホの最新セール情報
  6. UQ mobileの料金プランをわかりやすく解説
  7. UQ mobileの契約方法をステップごとに解説

各スマホの紹介にはリンクがあり、そこからさらに詳しい性能や機能、ベンチマーク、価格などが分かるようになっています。ぜひ活用して自分にぴったりのUQ mobileスマホを見つけてみてください。

UQ mobileスマホ 全ラインナップ:幅広いニーズに応える多彩な機種

UQ mobileのスマホラインナップは、多様なニーズに応える豊富な機種が揃っている点が大きな特徴です。1円から10万円を超える機種まで、幅広い価格帯のスマートフォンが用意されているため、予算に合わせて最適な一台を選ぶことができます。

最新のiPhoneやAndroidスマートフォンはもちろん、型落ち機種も取り扱っているため、最新機能に強いこだわりがない人や特定の機能を求める人にも多くの選択肢を提供しています。

iPhone:最新機種からお手頃価格のSEまで

UQ-mobile-2025

iPhoneのラインナップは、常に最新のフラッグシップモデルから、比較的手頃な価格で購入できるiPhone SEまで網羅しています。そのため、最新の機能や性能を求めるユーザーから、コストパフォーマンスを重視するユーザーまで、幅広い層が自分に合ったiPhoneを選ぶことができます。

機種変更時にも、UQ mobile内で最新機種へスムーズに移行できるため、常に最新のiPhone環境を楽しむことが可能です。また、型落ちモデルも取り扱っているため、特定の世代のiPhoneにこだわりがあるユーザーにも選択肢を提供しています。

UQ mobileで販売されているiPhone 一覧

※2025年3月9日現在

iPhone 16e、iPhone 15、iPhone 14、iPhone SE(第3世代)

Android:多様なメーカーと豊富な選択肢

UQ-mobile-2025

Androidスマートフォンのラインナップは、iPhone以上に多様性に富んでいます。Samsung、Xiaomi、Sharp、Sony、Google、OPPOなど、様々なメーカーの機種を取り揃えているため、デザイン、機能、価格帯など、自身の好みに合わせて最適な一台を選ぶことができます。

また、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広い価格帯の機種が用意されているため、予算に合わせて柔軟に選択できます。

さらに、シニア層向けの「らくらくスマートフォン」シリーズ、基本機能に絞った使いやすさを追求したauのシンプルスマホ「BASIO」シリーズなど、特定のニーズに対応した機種も提供しています。この豊富な選択肢が、Androidラインナップの大きな強みとなっています。

  • サムスン(Samsung):Galaxy A25 5G、Galaxy S23 FE、Galaxy A55 5G、Galaxy S22、Galaxy A54 5G、Galaxy A23 5G、Galaxy A53 5G、Galaxy A21
  • FCNT:らくらくスマートフォン Lite、arrows We2、arrows We
  • シャオミ(Xiaomi):Xiaomi 14T、Xiaomi 13T、Redmi Note 13 Pro 5G、Redmi 12 5G、Redmi Note 10 JE
  • シャープ(Sharp):AQUOS sense9、AQUOS sense7、AQUOS wish2、AQUOS sense6s、AQUOS sense6、AQUOS wish、AQUOS sense5G、AQUOS sense3 basic
  • ソニー(Sony):Xperia 10 VI、Xperia 10 V、Xperia 10 IV、Xperia Ace III
  • グーグル(Google):Google Pixel 8a、Google Pixel 8 128GB、Google Pixel 7a、Google Pixel 7、Google Pixel 6a
  • 京セラ(Kyocera):BASIO active2、BASIO active、BASIO4
  • オッポ(OPPO):OPPO Reno7 A、OPPO A54 5G

性能別、価格別、目的別におすすめのUQ mobileスマホを紹介

UQ-mobile-2025

ここでは、性能別、価格別、目的別におすすめのUQ mobileのスマホラインナップを紹介します。機種の発売時期や在庫状況によって変動するため、最新情報はUQ mobile公式サイトで確認してください。

1. 性能別

(あくまでも目安です。使用感には個人差があります)

上級者向け: 最新技術、高性能、多機能を求める方向け。カメラ性能、処理速度、ディスプレイ品質などに優れる。価格は高め。→ iPhone 15, iPhone 14, iPhone 16e, Samsung: Galaxy S23 FE, Galaxy S22,

Google: Google Pixel 8 128GB, Google Pixel 7, Xiaomi: Xiaomi 13T, Xiaomi 14T

中級者向け: 性能と価格のバランスが良い。日常使いで不満なく使える性能を持ち、カメラやディスプレイも一定以上の品質。→

Galaxy A55 5G, Galaxy A54 5G, Galaxy A53 5G, Google Pixel 8a, Google Pixel 7a, Google Pixel 6a, AQUOS sense9, AQUOS sense7,

AQUOS sense6s, AQUOS sense6, AQUOS sense5G, Xperia 10 V, Xperia 10 IV, Xperia 10 VI, Redmi Note 13 Pro 5G, OPPO Reno7 A, iPhone SE (第3世代), arrows We2, arrows We

初心者向け: シンプルで使いやすい操作性、必要十分な機能。スマートフォン初心者や、高齢者、機能よりも価格を重視する方向け→ Galaxy A25 5G, Galaxy A23 5G, Galaxy A21, らくらくスマートフォン Lite,

AQUOS wish2, AQUOS wish, AQUOS sense3 basic, Redmi 12 5G, Redmi Note 10 JE, Xperia Ace III, BASIO active2, BASIO active, BASIO4, OPPO A54 5G

2. 価格別(UQオンラインショップ販売価格、税込)

※この分類は、あくまでUQオンラインショップで表示されている価格に基づいたものです。ここにないものはUQ mobileオンラインショップでの取り扱いが終了しており、店舗(au ショップ、UQスポットなど)のみで販売されています。

高い(10万円以上:):iPhone 15: 124,800円〜

ふつう(4万円台 〜 9万円未満:):iPhone 16e: 74,300円〜、iPhone 14: 72,800円〜、Xperia 10 VI: 52,800円〜、iPhone SE (第3世代): 48,935円〜、AQUOS sense9: 42,900円〜、Google Pixel 8a: 41,000円〜、Xiaomi 14T: 35,300円〜

安い(4万円未満※1円〜も含む):BASIO active2: 19,800円〜、Redmi Note 13 Pro 5G: 14,400円〜、らくらくスマートフォン Lite: 14,400円〜、Samsung Galaxy A25 5G: 1円〜、arrows We2: 1円〜、Redmi 12 5G: 1円〜

3. 目的別 (機種によって向き不向きがあります。あくまで参考としてください)

カメラ重視:高画素数のセンサー、高性能な画像処理エンジン、多彩な撮影モードなどを搭載。写真や動画のクオリティにこだわる方向け(最上位)iPhone 15, iPhone 14, iPhone 16e, Google Pixel 8 128GB, Google Pixel 7, Google Pixel 8a, Google Pixel 7a, Google Pixel 6a, Galaxy S23 FE, Galaxy S22, Xiaomi 13T, Xiaomi 14T, Xperia 10 V, Xperia 10 IV, Xperia 10 VI,(ミドルレンジでも高画質)AQUOS sense9, AQUOS sense7, AQUOS sense6s, Galaxy A55 5G, Galaxy A54 5G, Galaxy A53 5G,Redmi Note 13 Pro 5G,OPPO Reno7 A

動画視聴重視: 画面で高画質なディスプレイ、高音質なスピーカーを搭載。動画コンテンツを快適に楽しみたい方向け(大画面・高画質)iPhone 15, iPhone 14, iPhone 16e, Galaxy S23 FE, Galaxy S22, Google Pixel 8 128GB, Google Pixel 7, Xiaomi 13T,Xiaomi 14T, Xperia 10 V, Xperia 10 IV ,

Xperia 10 VI,(ミドルレンジでも十分)AQUOS sense9, AQUOS sense7, Galaxy A55 5G, Galaxy A54 5G, Galaxy A53 5G, Redmi Note 13 Pro 5G

持ち運びやすさ重視: コンパクトで軽量なボディ。片手での操作性も良く、持ち運びに便利。コンパクト:iPhone SE (第3世代), Xperia Ace IIIl, AQUOS wish2, AQUOS wish, Galaxy S22, Google Pixel 8a, Google Pixel 7a, Google Pixel 6a

ゲーム重視: 高性能なプロセッサー(CPU/GPU)、高リフレッシュレートのディスプレイ、冷却機能などを搭載。快適なゲームプレイを求める方向け。(ハイエンド):iPhone 15, iPhone 14, iPhone 16e,Galaxy S23 FE, Galaxy S22,Google Pixel 8 128GB, Google Pixel 7,Xiaomi 13T,

Xiaomi 14T(ミドルレンジでも快適:)Google Pixel 8a, Google Pixel 7a, 一部のAQUOS senseシリーズ (sense9, sense7など), Galaxy A55 5G, Galaxy A54 5G (ゲームによっては設定調整が必要)

バッテリー持ち重視: 大容量バッテリーを搭載し、長時間の利用が可能。充電の頻度を減らしたい方向け。

(大容量バッテリー:)Galaxy A25 5G, Galaxy A23 5G,Redmi Note 13 Pro 5G, Redmi 12 5G, Redmi Note 10 JE,OPPO A54 5G,arrows We2, arrows We,らくらくスマートフォン Lite (利用状況による)
(省電力性能も重要:)AQUOS senseシリーズ (sense9, sense7, sense6sなど),Xperiaシリーズ (Xperia 10 VI、Xperia 10 V、Xperia 10 IV)

機種選びの際は、上記の分類を参考にしながら、UQ mobileの公式サイトで各機種のスペックや機能を詳しく比較検討することをおすすめします。

おすすめ UQ mobile スマホ ベスト12機種の紹介

UQ mobileスマホの豊富なラインナップから、初心者、中級者、上級者向けにバランス良く、おすすめのスマホを12機種厳選しました。各機種のスペック、特徴、価格、おすすめポイントも解説します。

初心者向け (4機種)

Galaxy A25 5G

Galaxy A25 5G

Galaxy A25 5Gは、Samsungが2025年2月27日に発売した手頃な価格の5Gスマートフォンです。約6.7インチの大画面で、鮮やかな写真や動画を堪能できます。映画鑑賞やゲームプレイも快適で、長時間の外出でも安心の5000mAh大容量バッテリーを搭載し、最大21時間(動画再生時)の駆動が可能です。

また、IPX5/IPX8防水防塵に対応しており、キッチンやお風呂場でも安心して使えます。さらに、おサイフケータイ機能も搭載しているので、キャッシュレス決済もスムーズに行えます。手頃な価格で5G通信を楽しみたい方に最適な一台です。

  • おすすめポイント: 大画面で動画やゲームを楽しみたい方におすすめのエントリーモデル。5G対応で通信速度も速く、おサイフケータイにも対応しているため、普段使いに最適です。さらに、価格もお手頃なのが魅力。
  • 価格: 1円(税込)〜(UQオンラインショップ販売価格)

関連記事:Galaxy A25 5Gをレビュー!メリット・デメリット、価格、スペック、カメラ性能 

スペック:Galaxy A25 5G

  • ディスプレイ: 約6.7インチ、720 x 1600 (HD+) TFT液晶
  • CPU: MediaTek Dimensity 6100+
  • メモリ: 4GB
  • ストレージ: 64GB (microSDXCカードで最大1.5TBまで)
  • バッテリー: 5000mAh
  • カメラ: 背面50MP+2MP、前面5MP
  • その他: 5G対応、おサイフケータイ、防水防塵 (IPX5/IPX8)

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らくらくスマートフォン Lite

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らくらくスマートフォン Liteは、スマホ初心者にも優しい操作性と充実したサポートが特徴です。約6.1インチの大画面で、写真や動画をより鮮やかに楽しめます。処理速度も向上し、アプリの起動やウェブ閲覧もスムーズです。また、防水・防塵、耐衝撃性能を備えているため、日常生活でのアクシデントにも安心です。旅行先での美しい風景撮影や、大切な人とのビデオ通話も快適に楽しめます。

  • おすすめポイント: スマホ初心者やシニア層に最適なモデル。大きな文字とシンプルな操作性で使いやすく、充実したサポートも provided されています。防水・防塵、耐衝撃性能も備えているため、安心して利用できます。
  • 価格: 14,400円(税込)〜(UQオンラインショップ販売価格)

スペック:らくらくスマートフォン Lite

  • ディスプレイ: 約6.1インチ、1560 x 720 (HD+) TFT液晶
  • CPU: MediaTek Dimensity 7025
  • メモリ: 4GB
  • ストレージ: 64GB (microSDXCカードで最大1TBまで)
  • バッテリー: 4500mAh
  • カメラ: 背面約5010万画素、前面約800万画素
  • その他: 5G対応、おサイフケータイ、防水防塵 (IPX5/IPX8 / IP6X)、耐衝撃

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BASIO active3

BASIO active3 本体 正面の様子

BASIO active3は、スマートフォン初心者や操作に不安がある方のために「使いやすさ」と「安心感」を追求したモデルです。BASIO史上最大の約6.1インチ大画面と、大きなアイコン・文字表示のホーム画面で、情報がとても見やすくなっています。電話やメールは光って知らせる物理ボタンで操作できるため、タッチ操作が苦手な方でも迷わず安心です。

さらに、文字サイズや通話中の聞こえ方を自分好みに調整できる機能や、迷惑電話対策機能、困ったときに役立つ「スマホの健康診断」も搭載。防水防塵に加えて泡ハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌も可能で、いつでも清潔に使えます。おサイフケータイやNFCにも対応し、日常がもっと便利になります。

おすすめポイント: 大画面・物理ボタン・安心機能で初心者も使いやすい

価格:定価46,800円 (au/UQ)、割引・プログラム利用で実質17,700円~

関連記事:BASIO active3徹底レビュー!初心者向け進化点をactive2と比較

スペック: BASIO active3

  • ディスプレイ: 約6.1インチ、1,560 x 720 (HD+) TFT液晶
  • CPU: MediaTek Dimensity® 6300
  • メモリ (RAM): 4GB
  • ストレージ (ROM): 64GB (microSDXCカードで最大2TBまで)
  • バッテリー容量: 4,500mAh
  • カメラ: 背面 約50MP(広角)+約2MP(マクロ) / 前面 約8MP
  • その他: 5G, おサイフケータイ/NFC, 防水(IPX5/8)防塵(IP6X), 耐衝撃, 指紋/顔認証, nanoSIM/eSIM, 泡洗浄/アルコール除菌対応

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arrows We2

arrows-We2

arrows We2は、使いやすさと耐久性を兼ね備えたスマートフォンです。約6.1インチの有機ELディスプレイは、鮮やかな映像で映画やゲームの世界に没頭できます。MIL規格準拠の耐久性とIP68防水防塵で、安心して毎日使えます。さらに、4500mAhの大容量バッテリーは、長時間の外出でも安心です。また、指紋認証と顔認証でセキュリティも万全です。

  • おすすめポイント: バランスの取れた性能で幅広い層におすすめのモデル。耐久性、使いやすさ、カメラ性能など、必要な機能がしっかりと備わっています。5Gにも対応しており、快適な通信速度で利用できます。
  • 価格: 1円(税込)〜(UQオンラインショップ販売価格)

関連記事:上位版「arrows We2 Plus」と標準版We2、初代Weの違いを解説

スペック:arrows We2

  • ディスプレイ: 6.1インチ、1560 x 720 (HD+) OLED
  • CPU: MediaTek Dimensity 7025
  • メモリ: 4GB
  • ストレージ: 64GB (microSDXCカードで最大1TBまで)
  • バッテリー: 4500mAh
  • カメラ: 背面50.1MP + 1.9MP、前面8MP
  • その他: 5G対応、おサイフケータイ、防水防塵 (IP68)、MIL規格準拠

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中級者向け (4機種)

AQUOS sense9

AQUOS sense9

AQUOS sense9は、シャープが誇るIGZO OLEDディスプレイを搭載した約6.1インチの5Gスマホです。最大240Hzの可変リフレッシュレートで、滑らかな表示と省エネを両立し、動画視聴やゲームを快適に楽しめます。5000mAhの大容量バッテリーと省エネIGZO技術で、2日間安心して使えます。また、IP68防水防塵で、水回りやアウトドアでも安心です。高画質カメラで思い出を鮮やかに残せる、バランスの取れた一台です。

  • おすすめポイント: 美しいIGZO OLEDディスプレイと2日間持つバッテリーが魅力。滑らかな表示と省エネ性能を両立し、長時間の動画視聴やゲームも快適に楽しめます。高画質カメラも搭載し、思い出を鮮やかに残せます。
  • 価格: 42,900円(税込)〜(UQオンラインショップ販売価格)

関連記事:高画質で音もいい「AQUOS sense9」とsense8を比較

スペック:AQUOS sense9

  • ディスプレイ: 約6.1インチ、1080 x 2432 (FHD+) Pro IGZO OLED
  • CPU: Snapdragon 7s Gen2
  • メモリ: 6GB/8GB
  • ストレージ: 128GB/256GB (microSDXCカードで最大1TBまで)
  • バッテリー: 5000mAh
  • カメラ: 背面50.3MP + 50.3MP、前面32MP
  • その他: 5G対応、おサイフケータイ、防水防塵 (IP68)、MIL-STD-810G準拠

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Xperia 10 VI

Xperia 10 VI SO-52E

Xperia 10 VIは、ソニーらしい高音質が魅力の約6.1インチの5Gスマートフォンです。フロントステレオスピーカーとハイレゾ対応で、まるでコンサート会場にいるかのような臨場感あふれる音楽体験ができます。また、5000mAhの大容量バッテリーと独自のいたわり充電で、3年間バッテリーの劣化を気にせず使えます。スリムなデザインも魅力的で、片手での操作も快適です。

  • おすすめポイント: ソニーの高音質技術が詰まった音楽好きにおすすめのモデル。ハイレゾ対応のフロントステレオスピーカーで、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。スリムなボディで持ちやすく、5000mAhバッテリーで長時間駆動も可能です。
  • 価格: 52,800円(税込)〜(UQオンラインショップ販売価格)

関連記事:ソニー「Xperia 10 VI」のメリット・デメリットを調べてみた

スペック:Xperia 10 VI

  • ディスプレイ: 約6.1インチ、1080 x 2520 (FHD+) 有機EL
  • CPU: Snapdragon 6 Gen 1
  • メモリ: 6GB
  • ストレージ: 128GB (microSDXCカードで最大1TBまで)
  • バッテリー: 5000mAh
  • カメラ: 背面48MP + 8MP、前面8MP
  • その他: 5G対応、おサイフケータイ、防水防塵 (IP68)

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Google Pixel 8a

Google Pixel 8a

Google Pixel 8aは、GoogleのAI技術を駆使したカメラ機能が魅力の約6.1インチ5Gスマホです。64MPのメインカメラとGoogle独自の画像処理技術で、夜景やポートレートも美しく撮影できます。「編集マジック」機能で、写真の不要なものを消したり、被写体を移動させたり、まるで魔法のような写真編集が楽しめます。7年間のOSアップデート保証も、長く安心して使えるポイントです。

おすすめポイント: GoogleのAI技術を駆使した高性能カメラと7年間のOSアップデートが魅力。夜景やポートレートも綺麗に撮影でき、最新のAndroid OSを長く楽しめます。「編集マジック」機能で、写真編集も思いのまま。

価格: 41,000円(税込)〜(UQオンラインショップ販売価格)

関連記事:SIMフリーで最強「Google Pixel 8a」の変更点とAI機能を解説 

スペック:Google Pixel 8a

  • ディスプレイ: 6.1インチ、1080 x 2400 (FHD+) OLED
  • CPU: Google Tensor G3
  • メモリ: 8GB
  • ストレージ: 128GB/256GB
  • バッテリー: 4492mAh
  • カメラ: 背面64MP + 13MP、前面13MP
  • その他: 5G対応、おサイフケータイ、防水防塵 (IP67)

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Redmi Note 13 Pro 5G

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Redmi Note 13 Pro 5Gは、2億画素カメラと驚きの価格で話題の約6.7インチ5Gスマートフォンです。大型センサーと高解像度で、細部まで鮮やかな写真が撮影できます。また、120HzのリフレッシュレートとDolby Atmos対応のデュアルスピーカーで、ゲームや動画視聴も快適です。さらに、67Wの急速充電で、短い時間でバッテリーを満タンにできます。コストパフォーマンスを重視する方にピッタリの一台です。

おすすめポイント: 2億画素カメラと圧倒的なコストパフォーマンスが魅力。高解像度カメラで細部まで鮮やかな写真が撮れ、120Hz AMOLEDディスプレイとデュアルスピーカーでエンタメコンテンツも楽しめます。67W急速充電にも対応。

価格: 14,400円(税込)〜(UQオンラインショップ販売価格)

関連記事:国内版「Redmi Note 13 Pro+ 5G」の衝撃的すぎる性能を解説

スペック:Redmi Note 13 Pro 5G

  • ディスプレイ: 約6.7インチ、2712 x 1220 AMOLED
  • CPU: Snapdragon 7s Gen 2
  • メモリ: 8GB
  • ストレージ: 256GB
  • バッテリー: 5100mAh
  • カメラ: 背面2億画素 + 8MP + 2MP、前面16MP
  • その他: 5G対応、おサイフケータイ、防水防塵 (IP54)

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上級者向け (4機種)

iPhone 16e

iPhone 16e

iPhone 16eは、Appleの最新技術を詰め込んだ、コンパクトでパワフルな6.1インチスマートフォンです。A18 BionicチップとiOS 18の組み合わせで、ゲームや動画編集もサクサクこなせます。進化した48MPカメラは、美しい写真や動画を簡単に撮影できます。新機能のアクションキーで、よく使う機能に素早くアクセスできます。Apple Payにも対応し、日常生活をより便利にします。

  • おすすめポイント: コンパクトながらパワフルなA18 Bionicチップと進化したカメラを搭載。iOS 18の最新機能も楽しめ、Apple Payにも対応。新機能のアクションキーで、よく使う機能に素早くアクセスできます。
  • 価格: 74,300円(税込)〜(UQオンラインショップ販売価格)

関連記事:【6.1インチ】iPhone 16eレビュー!進化したAI機能とカメラ性能の実力は?

スペック:iPhone 16e

  • ディスプレイ: 6.1インチ、2532 x 1170 Super Retina XDR
  • CPU: A18 Bionic
  • メモリ: 8GB
  • ストレージ: 128GB/256GB/512GB
  • バッテリー: 3279mAh
  • カメラ: 背面48MP、前面12MP
  • その他: 5G対応、Apple Pay、防水防塵 (IP68)

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Xiaomi 14T

Xiaomi 14T Proは、パワフルなパフォーマンスと美しいディスプレイが特徴の6.7インチ5Gスマートフォンです。MediaTek Dimensity 9300+プロセッサと12GB LPDDR5Xメモリで、重いゲームも快適にプレイできます。144Hzのリフレッシュレートと鮮やかなAMOLED液晶は、動画視聴をより没頭感のある体験にします。120Wの超急速充電にも対応し、忙しい毎日でもすぐに充電が完了します。

  • おすすめポイント: パワフルな処理性能と美しい144Hz AMOLEDディスプレイが魅力。MediaTek Dimensity 9300+プロセッサと大容量メモリで、重いゲームも快適にプレイできます。120Wの超急速充電にも対応し、待ち時間を感じさせません。
  • 価格: 35,300円(税込)〜(UQオンラインショップ販売価格)

関連記事:ライカで進化「Xiaomi 14T」シリーズと13T Proを比較

スペック:Xiaomi 14T

  • ディスプレイ: 6.7インチ、2712 x 1220 AMOLED
  • CPU: MediaTek Dimensity 9300+
  • メモリ: 12GB
  • ストレージ: 256GB/512GB
  • バッテリー: 5000mAh
  • カメラ: 背面50MP + 50MP + 12MP、前面32MP
  • その他: 5G対応、おサイフケータイ、防水防塵 (IP68)

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Galaxy S23 FE

Galaxy-S23-FE

Galaxy S23 FEは、バランスの取れた性能と洗練されたデザインが魅力の6.4インチスマートフォンです。Snapdragon 8 Gen 1プロセッサとDynamic AMOLEDディスプレイで、動画やゲームを快適に楽しめます。50MPのメインカメラを含むトリプルカメラシステムは、様々なシーンで美しい写真を撮影できます。IP68防水防塵にも対応し、安心して毎日使えます。

  • おすすめポイント: 洗練されたデザインとバランスの取れた性能が魅力。鮮やかなDynamic AMOLEDディスプレイとパワフルなSnapdragon 8 Gen 1プロセッサで、快適な操作性を実現。高画質カメラとIP68防水防塵も備えています。
  • 価格: 店舗のみで販売

関連記事:Galaxy S23 FE 徹底レビュー!Antutu100万点越えでこの価格はすごい!

スペック:Galaxy S23 FE

  • ディスプレイ: 6.4インチ、1080 x 2340 Dynamic AMOLED
  • CPU: Snapdragon 8 Gen 1
  • メモリ: 8GB
  • ストレージ: 256GB
  • バッテリー: 4500mAh
  • カメラ: 背面50MP + 12MP + 8MP、前面10MP
  • その他: 5G対応、おサイフケータイ、防水防塵 (IP68)

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Google Pixel 8

UQ-mobile-2025

Google Pixel 8は、Googleの最先端AI技術を体験できる6.2インチ5Gスマートフォンです。Google Tensor G3プロセッサとAndroid 14の組み合わせで、スムーズな操作性を実現します。50MPカメラと進化した写真編集機能で、誰でもプロのような写真が撮れます。「通話スクリーニング機能」などの便利なAI機能も搭載し、日々の生活をサポートします。7年間のOSアップデート保証も魅力です。

  • おすすめポイント: Googleの最先端AI技術を体験できるハイスペックモデル。Google Tensor G3プロセッサと高性能カメラで、写真撮影や動画視聴をより楽しめます。便利なAI機能も搭載し、7年間のOSアップデートで長く安心して使えます。
  • 価格: 店舗のみで販売

関連記事:完成度が高い「Google Pixel 8」と人気5Gスマホを比較

スペック:Google Pixel 8

  • ディスプレイ: 6.2インチ、1080 x 2400 OLED
  • CPU: Google Tensor G3
  • メモリ: 8GB
  • ストレージ: 128GB/256GB
  • バッテリー: 4575mAh
  • カメラ: 背面50MP + 12MP、前面10.5MP
  • その他: 5G対応、おサイフケータイ、防水防塵 (IP68)

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もう迷わない!UQ mobileスマホ選びの5つのポイント

UQ-mobile-2025

UQ mobileで自分にぴったりのスマホを選ぶには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。最適な一台を見つけるためのヒントを以下にまとめました。

1.利用目的と機能で絞り込む

まず、スマホをどのように使いたいか、どんな機能を重視したいかを明確にしましょう。普段使いがメインでSNSやWebブラウジング、動画視聴などが中心なら、ミドルレンジモデルで十分です。この場合、バッテリー持ちやカメラ性能、画面サイズなどを比較検討すると良いでしょう。AQUOS senseシリーズやGalaxy Aシリーズなどがこのカテゴリーに該当します。

一方、ゲームを快適に楽しみたいなら、高性能なCPU/GPU、高リフレッシュレートのディスプレイ、大容量メモリを搭載したモデルを選びましょう。Xiaomi 14T ProやGalaxy S23 FEなどのハイエンドモデルがおすすめです。

また、カメラ性能を重視するなら、画素数だけでなく、センサーサイズ、レンズ性能、ナイトモードの有無なども確認することが大切です。Google Pixelシリーズはカメラ性能に定評があります。シンプルな操作性で使いやすいスマホを求めるなら、初心者やシニア層向けのらくらくスマートフォンシリーズが最適です。

2.価格帯を設定する

予算に合わせて機種を選ぶことも重要です。UQ mobileには1円で購入できる機種もあり、エントリーモデルや型落ちモデルは特に価格が抑えられています。

価格と性能のバランスを重視するなら、Redmiシリーズがおすすめです。予算に余裕があるなら、最新のハイエンドモデルであるiPhoneシリーズやGalaxy Sシリーズなど、高性能で機能も充実した機種を選べます。

3.OSを選ぶ

OSはスマホの操作性や使い勝手に大きく影響します。iPhoneに搭載されているiOSは直感的な操作性とセキュリティの高さ、アプリの豊富さが魅力です。一方、Androidはカスタマイズ性が高く、機種のバリエーションも豊富なのが特徴です。

4.通信環境を確認する

高速通信が必要な場合は、5G対応機種を選び、お住まいの地域が対応エリアかどうかも確認しておきましょう。5Gエリア外でも通信できる4G対応機種も選択肢の一つです。

対応サービスエリア|格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】

5.その他のポイント

バッテリー持ちは長時間外出する際に重要です。防水防塵機能は水回りやアウトドアで使う際に役立ちます。また、キャッシュレス決済をよく利用するなら、おサイフケータイ対応機種を選びましょう。写真や動画をたくさん保存する場合は、ストレージ容量の大きい機種、もしくはSDカード対応機種を選ぶと良いでしょう。

「UQ mobile」のウェブサイトで機種ごとのスペックや価格を比較し、実際にUQ mobileショップで手に取って操作してみることもおすすめです。これらのポイントを参考に、ご自身のニーズに合った最適な一台を見つけてください。

UQ mobileスマホのキャンペーン・セール情報

UQ-mobile-2025

「UQ mobile」のスマホキャンペーンは、多岐にわたる特典とユーザーのニーズに合わせた様々な展開が特徴です。お得に機種変更したい方、新規契約・乗り換えを考えている方、UQ mobileユーザーの方など、それぞれに合ったキャンペーンが用意されています。

キャッシュバックやポイント還元

特定機種の購入でキャッシュバックが受けられたり、Pontaポイントがもらえるキャンペーンが定期的に実施されています。例えば、AQUOS sense9購入で最大10万円のキャッシュバックが当たるキャンペーンや、Google Pixel 8a購入で5,300Pontaポイントがプレゼントされるキャンペーンなどがあります。これらのキャンペーンを利用すれば、実質的な購入価格を抑えることができます。

割引キャンペーン

機種変更時の割引や、オンラインショップ限定の割引など、様々な割引キャンペーンが用意されています。Xperia 10 VIやBASIO active2の機種変更では、特定条件を満たすことで機種代金から割引が適用されます。

また、UQ mobileオンラインショップでは、対象機種の購入と同時に特定の料金プランやオプションに加入することで、機種代金から最大22,000円の割引を受けられる「UQ mobile オンラインショップおトク割」が提供されています。

下取りプログラム

現在利用中のスマホを下取りに出すことで、新しい機種の購入費用をさらに抑えることができます。下取り価格の増額キャンペーンや、下取り査定でプレゼントがもらえるキャンペーンなども実施されています。

期間限定キャンペーン

季節ごとのキャンペーンや、特定の機種発売に合わせて行われるキャンペーンなど、期間限定のキャンペーンも見逃せません。これらのキャンペーンは特典内容が大きく変わる可能性があるのでこまめにチェックすることをお勧めします。

継続利用者向けの特典

UQ mobileを既に利用しているユーザーも対象となるキャンペーンがあります。機種変更時の割引や、特定サービスとの連携によるポイント還元キャンペーンなど、長期利用者にもメリットのあるキャンペーンが提供されています。

その他のキャンペーン

特定の動画配信サービスや音楽配信サービスの加入で無料期間が提供されたり、ポイント還元を受けられるキャンペーンもあります。Netflix、Apple Music、YouTube Premiumなどが対象となる場合があり、エンタメコンテンツをよりお得に楽しむことができます。

UQ mobileのキャンペーンは時期や機種によって内容が頻繁に変わるため、こまめに公式ウェブサイトをチェックして最新情報を把握するようにしましょう。自分に合ったキャンペーンを見つけることで、UQ mobileをよりお得に利用できます。

こちらで詳細を確認できます。キャンペーン・おトク情報│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】

UQ mobileの料金プラン

UQ-mobile-2025

UQ mobileの料金プランは、主に以下の3種類があります。

コミコミプラン

  • 月額3,278円
  • 月間データ容量20GB
  • 1回10分以内の国内通話が無料

トクトクプラン

  • 月額3,465円(1GB以下利用時2,277円)
  • 1GBから15GBまで使ったデータによって料金が変動します。

ミニミニプラン

  • 月額2,365円
  • 月間データ容量4GB

これらのプランは、割引サービスを適用することで、さらに月額料金を抑えることが可能です。

自宅セット割:

インターネットサービスやauでんき等の指定サービスとのセット利用で割引

au PAY カードお支払い割:

au PAY カードで支払うことで割引

通話料金は、どのプランでも30秒ごとに22円かかります。通話オプションとして、かけ放題などを追加することも可能です。

より詳しい料金プランや割引情報については、UQ mobileの公式サイトをご確認ください。

料金プラン・サービス│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】

解約違約金はかかるの?

UQ mobileでは、現在契約期間の縛りや解約違約金はありません。これは、2022年3月31日をもって、契約解除料が廃止されたためです。

それ以前のプラン(「くりこしプラン +5G」より前のプラン)に加入していた場合でも、現在は解約違約金は発生しません

ただし、以下の点には注意が必要です。

  • 短期解約について: 短期間での解約を繰り返す行為は、転売などを目的とした不正利用とみなされる場合があり、今後の契約ができなくなる可能性があります。
  • MNP転出手数料: 他社へMNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用して乗り換える場合は、MNP転出手数料がかかる場合があります(現在は無料の場合が多いですが、念のためUQ mobileまたは転出先のキャリアにご確認ください)。
  • 端末代金の残債: 端末を分割払いで購入している場合、解約時に残債の一括払いが必要になる場合があります。
  • 解約を検討される際は、上記のような注意点も考慮して、UQ mobileのMy UQ mobileやお客様センターで詳細を確認することをおすすめします。

UQ mobileの契約方法

UQ-mobile-2025

UQ mobileの契約方法は、大きく分けて「オンライン」と「店舗」の2つがあります。

オンラインでの契約

メリット:

  • 24時間いつでも好きな時に手続き可能
  • 待ち時間がない
  • オンライン限定のキャンペーンを利用できる場合がある

手順:
1.公式サイトでプランと端末を選択:
UQ mobile公式サイトで、自分に合った料金プランと端末を選びます。

2.申し込み:
必要な情報を入力し、本人確認書類をアップロードします。

3.審査と契約:
UQ mobile側で審査が行われ、契約内容が確定します。

4.SIMカードまたは端末の受け取り:
SIMカードまたは端末が郵送で届きます。

5.利用開始設定:
届いたSIMカードを端末に挿入し、初期設定を行います。

店舗での契約

メリット:

  • 店員に相談しながらプランや端末を選べる
  • 対面で契約内容を確認できる
  • 設定などのサポートを受けられる

手順:
1.来店予約(推奨):
UQ mobile公式サイトまたは電話で来店予約をします。

2.来店と相談:
店舗で店員に希望を伝え、プランや端末について相談します。

3.申し込みと契約:
本人確認書類を提示し、契約手続きを行います。

4.端末の受け取りと設定:
端末を受け取り、店員に設定や操作方法の説明を受けます。

契約に必要なもの

  • 本人確認書類:
    運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど
  • 支払い情報:
    クレジットカード、または銀行口座情報
  • メールアドレス

より詳しい情報は、UQ mobile公式サイトで確認できます。

お申し込みの流れ(UQ mobile)|格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】

eSIMは利用できるか?

UQ mobileではeSIMを利用できます。UQ mobileは2021年9月からeSIMサービスを提供開始しました。対応機種や申し込み方法など、詳細はUQ mobileの公式サイトで確認できます。

UQ mobile公式サイト eSIM

eSIMを利用するにあたって、以下の点に注意してください。

  • 対応機種: UQ mobileで動作確認されているeSIM対応機種である必要があります。
  • 申し込み方法: UQ mobileオンラインショップ、または店頭で申し込みできます。
  • 設定方法: 端末によってeSIMの設定方法が異なります。UQ mobile公式サイトで詳細な手順を確認できます。
    ご自身の利用状況に合わせて、eSIMの利用を検討してみてください。

端末なしのSIMだけ契約できるか?

UQ mobileでは、端末とセットで購入するだけでなく、SIMカードまたはeSIMのみを契約することができます。これにより、現在利用しているスマートフォンをそのまま使い続けたり、自分で用意したSIMフリー端末を利用したりすることができます。

契約プラン:

SIMのみの契約の場合も、通常のプラン(例:コミコミプラン、トクトクプラン、ミニミニプラン)を選択できます。料金は端末とセットで購入する場合と同じです。

申し込み方法:

  • オンラインショップ: UQ mobileのオンラインショップでSIMカードまたはeSIMを選択して申し込むことができます。
  • 店舗: UQ mobile取扱店(UQスポット、au Style、auショップなど)でもSIMのみの契約が可能です。

注意点:

  • 動作確認端末: UQ mobileで動作確認が取れている端末である必要があります。UQ mobileの公式サイトで動作確認端末一覧を確認してください。
  • SIMロック解除: au以外のキャリアで購入した端末を利用する場合は、SIMロック解除が必要になる場合があります。
  • APN設定: SIMカードを挿入後、インターネットに接続するためにAPN設定が必要になります。設定方法はUQ mobileの公式サイトで案内されています。
  • SIMのみの契約は、端末の購入費用を抑えたい場合や、使い慣れた端末を継続利用したい場合に便利な選択肢です。

まとめ:あなたにぴったりのUQ mobileスマホで快適なモバイルライフを!

UQ-mobile-2025

いかがでしたか?

自分にぴったりの一台は見つかりましたか?

ここまで、UQ mobileで取り扱っているスマホの全ラインナップから、性能・価格・目的別のおすすめ機種、選び方のポイント、お得なキャンペーン情報、料金プラン、契約方法まで、網羅的にご紹介してきました。

UQ mobileは、au回線を利用した高品質な通信サービスを、お手頃な価格で提供している人気のMVNOです。豊富な機種ラインナップから、最新のiPhoneやハイスペックなAndroidスマホ、初心者向けのシンプルスマホまで、あなたのニーズに合った一台を選べるのが大きな魅力です。

さらに、UQ mobileは魅力的なキャンペーン割引も豊富に展開しています。新規契約・乗り換えはもちろん、機種変更でもお得なキャンペーンが用意されているので、賢く利用すれば最新機種をお得に手に入れることも可能です。

また、ご紹介した選び方のポイントを参考に、スマホのスペックや機能、価格帯などを比較検討することで、本当に必要な機能を備えた、満足度の高い一台を選ぶことができるでしょう。

料金プランもシンプルで分かりやすく、データ容量や通話オプションも自分の使い方に合わせてカスタマイズできます。契約方法もオンラインと店頭の両方から選べ、手続きもスムーズです。

この機会にぜひUQ mobileで、快適でお得なモバイルライフをスタートさせてみてください。

この記事が、あなたのUQ mobileスマホ選びの参考になれば幸いです。

※もっと自由にモバイルライフを楽しみたい方は、auのオンライン専用プラン「povo」もおすすめです。基本料0円から始められるpovoは、必要なデータ容量を必要な時に購入する、という斬新なシステムを採用しています。

「データ使い放題 24時間」などのユニークなトッピングも用意されており、データの使い方に合わせて自由にカスタマイズ可能です。povoについて詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。

auのpovoが意外といい? デメリットや評判などを徹底 調査してみた

おすすめAndroidスマホは?

その他のおすすめAndroidスマホは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

2万円台で買えるリッチなスマホ おすすめの全機種 ラインナップ 一覧

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選ばれし者だけが使う究極のハイスペックスマホ まとめ

超ハイスペックなスマホをまとめて紹介しています。

MINISFORUM AI X1 Proレビュー!AI性能と拡張性で進化したミニPC

MINISFORUM AI X1 Pro 本体 側面 microSDカードが見える。
2025年4月中旬に発売された「MINISFORUM AI X1 Pro」は、最新のAMD Ryzen AI 9 HX 370プロセッサを搭載し、世界初のCopilot+ PC認定ミニPCとして大きな注目を集めています。

このレビューでは、AI X1 Proが日々の作業からプロフェッショナルなクリエイティブワークまで、どれほど快適にするのか、そして兄弟機にあたる「MINISFORUM AI X1」と比べてどこが優れているのか、その圧倒的なパフォーマンスと拡張性を徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

MINISFORUM AI X1 Pro の長所(Pros):

  • Copilot+ PC認定を受けた、50 TOPSの圧倒的なAI性能
  • プロユースに応えるデュアル2.5Gbps有線LANポート搭載
  • 3基のM.2スロットと最大128GBメモリに対応するクラス最高峰の内部拡張性
  • ACアダプター不要の電源ユニット内蔵による、スマートな設置性
  • クリエイターに嬉しいSDカードスロットを標準装備

MINISFORUM AI X1 Pro の短所(Cons):

  • 一部の競合モデルが搭載する最上位GPUには一歩及ばないグラフィックス性能
  • 電源内蔵と引き換えの、ミニPCとしては大型の筐体
  • 他のハイエンドモデルと比較して、USB-Aポートの数がやや少ない
  • メモリ増設の柔軟性と、最高速メモリ搭載機に対する性能面のトレードオフ

総合評価:

MINISFORUM AI X1 Proは、省スペース性は保ちつつも、性能、拡張性、将来性において一切の妥協をしたくないパワーユーザー向けの「次世代コンパクトデスクトップ」です。最先端のAI機能とプロ仕様の拡張性を求めるクリエイターや開発者にとって、これ以上ない選択肢となります。

この記事で分かること

  1. 高級感のある金属製ボディと、電源内蔵デザインの詳細なレビュー
  2. 兄弟機「MINISFORUM AI X1」とのあらゆる違いを徹底比較
  3. デュアルLANや独立OCuLinkポートなど、プロ仕様の接続性
  4. 最新CPU「Ryzen AI 9 HX 370」のベンチマークスコアと性能解説
  5. Copilot+ PCとしてのAI機能の実際の使用感と将来性
  6. 『モンスターハンターワイルズ』など、人気ゲームのフレームレートと快適性
  7. 高負荷時の冷却性能と、驚くほど静かな動作音
  8. メリット・デメリット、5段階評価、そしてどんな人におすすめか
  9. 最新の価格と購入先のまとめ

この記事を最後まで読むことで、「MINISFORUM AI X1 Pro」が本当に最適な一台なのか、購入するべきかどうかが、はっきりと分かるはずです。購入を悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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公式ページ:Minisforum AI X1 PRO

デザイン:MINISFORUM AI X1 Pro ~ 大きさと引き換えに手にした、上質な一体感と拡張性

MINISFORUM AI X1 Proの外観

ここでは、MINISFORUM AI X1 Proのデザインについて、その質感、サイズ感、そして比較対象である「MINISFORUM AI X1」との決定的な違いに焦点を当てて書いていきます。実際にデスクに置いてみて感じた、日々の使い勝手に直結するポイントを詳しくレビューします。

第一印象:ずっしりとした高級感と、想定以上の存在感

箱から取り出して最初に感じたのは、ひんやりとした金属の感触と、その重みでした。本体のほとんどが金属で作られており、表面にはサンドブラスト加工のようなサラサラとした塗装が施されているため、非常に高い質感を感じます。安価なミニPCにありがちなプラスチックの質感とは一線を画す、所有する喜びを満たしてくれる仕上がりです。底面は電波の透過性を考慮してプラスチック製ですが、こちらもマットな質感で統一感を損なっていません。

MINISFORUM AI X1 Proの外観

しかし、そのサイズには正直驚かされました。私がこれまで触れてきたミニPCのイメージを覆す大きさで、実測で約1.4kgという重量はずっしりと手に伝わります。兄弟機の「MINISFORUM AI X1」がMac Miniとほぼ同等のコンパクトさだったのと比べると、「大人と子供」と表現されるほどのサイズ差があります。デスクに設置すると、ミニPCというよりはコンパクトなデスクトップPCといった方がしっくりくるほどの存在感がありました。

サイズ・重量の違い

  • MINISFORUM AI X1 Pro:(サイズ)195(幅)×42.5(高さ)×195(奥行)mm、(重量)約1.5kg
  • MINISFORUM AI X1:(サイズ)126(幅)×52(高さ)×128(奥行)mm、(重量)約600g

最大の特徴:デスクを解放する「電源ユニット内蔵」という選択

MINISFORUM AI X1 Proと電源ケーブル

この大きな筐体デザインがもたらす最大のメリットは、電源ユニットが本体に内蔵されていることです。セットアップの際、ACアダプターを探して戸惑ったのですが、それもそのはず、本機はメガネタイプの電源ケーブル1本を接続するだけで済みます 。一般的なミニPCでは必須の、大きくて邪魔になりがちなACアダプターの「レンガ」が不要なため、デスク周りの配線が驚くほどスッキリしました。

兄弟機のAI X1ではコンパクトなACアダプターが付属していましたが、それでもデスク下のスペースを占有します。AI X1 Proは、本体サイズと引き換えに、デスク周りの美観と取り回しの良さという、日々の快適さに直結する価値を提供してくれました。外出先に持ち出す際も、PC本体と電源ケーブルだけで完結するのは、想像以上にスマートで快適です。

設置の自由度と、使い勝手のトレードオフ

MINISFORUM AI X1 Proの縦置き。スタンド。

付属品のスタンドを使えば、本体を縦置きにすることも可能です。これにより、デスク上の占有スペースをさらに減らすことができます。しかし、実際に縦置きで使ってみると一つ問題点がありました。天板に配置されている指紋認証センサーに指が届きにくくなってしまうのです。この指紋センサーはWindows Helloに対応しており、ログイン時の認証速度は1秒未満と非常に高速で便利なだけに、少し残念なポイントでした。

また、VESAマウント用の金具も付属しており、モニターの裏に設置することも理論上は可能です。ただ、1.4kg近い重量を考えると、モニターアームやスタンドの耐荷重は事前にしっかり確認する必要があるでしょう。個人的には、この高級感のあるデザインを隠してしまうのは少しもったいないと感じ、デスクの上に堂々と設置して使っています。

内部へのアクセスと拡張性:中上級者向けの構造

MINISFORUM AI X1 Proの内部。分解。

内部の拡張性が高いのも、この大きな筐体ならではの魅力です。M.2 SSDスロットが合計3つも用意されており、最大で12TBもの超高速ストレージ環境を構築できます。しかし、その内部にアクセスするまでが少し大変でした。底面のパネルはツメで固く固定されており、「壊れるのでは?」と思うくらいの力で慎重に開ける必要がありました。内部にはケーブル類も接続されているため、PCの分解に慣れていない方は注意が必要です。

兄弟機のAI X1も内部アクセスには慎重さが必要でしたが、AI X1 Proはより堅牢に作られている印象です。簡単に開けられない点はデメリットとも言えますが、一度大容量SSDを増設してしまえば、頻繁に開ける必要はないでしょう。ストレージ容量を重視するクリエイターやゲーマーにとっては、この拡張性は大きなメリットになります。

ボタン配置と指紋認証:便利な機能と今後の期待

MINISFORUM AI X1 Pro 電源ボタン。指紋認証

本体の前面には電源ボタンとCopilotボタンが、天板には指紋認証センサーが配置されています。指紋認証によるログインは非常にスムーズで、パスワード入力の手間から解放される快適さは一度体験すると手放せません。ただ、欲を言えば、ノートPCのように電源ボタンと指紋認証センサーが一体化していると、電源投入からログインまでがワンアクションで済み、さらにスマートになると感じました。

Copilotボタンについては、正直なところ私はあまり使用する機会がありませんでした。むしろ、このボタンが電源ボタンの位置にあれば、縦置きした際にも操作しやすいと感じました。これらのボタン類は兄弟機のAI X1には搭載されていない機能であり 、AIアシスタント機能の活用やセキュリティ向上といった、本機の「Pro」たる所以を示している部分でもあります。

MINISFORUM AI X1 Proのコパイロットボタン

MINISFORUM AI X1 Proの付属品

  • 簡単な説明書
  • HDMIケーブル
  • VESAマウント(モニター裏面設置用)
  • 縦置き用のスタンド
  • 電源ケーブル

まとめ:デザイン

  • 素材と質感:サンドブラスト加工が施された金属製の筐体は、非常に高級感があり所有欲を満たす
  • サイズと重量:ミニPCとしては大型で約1.4kgと重いが、その分安定感と存在感がある
  • 最大の特徴:電源ユニットを内蔵しているためACアダプターが不要で、デスク周りが非常にスッキリする
  • 設置方法:縦置きスタンドが付属し省スペース化に貢献するが、天板の指紋センサーが使いにくくなるトレードオフがある
  • 内部アクセス:SSDを3基搭載できる高い拡張性を持つが、ケースの分解はやや難易度が高い
  • 兄弟機との比較:ACアダプターが必須でコンパクトなAI X1に対し、AI X1 Proは大型化と引き換えに電源内蔵と指紋認証などの付加価値を手に入れている

接続ポートと映像出力:MINISFORUM AI X1 Pro ~ プロの名に恥じない圧倒的な拡張性

MINISFORUM AI X1 Pro 前面の接続ポート

ここでは、MINISFORUM AI X1 Proが備える豊富な接続ポートと、クリエイティブワークからゲーミングまでをカバーする強力な映像出力性能について書いていきます。実際に様々な周辺機器を接続して感じた利便性や、コンパクトモデルの「MINISFORUM AI X1」との比較を通じて、その魅力に迫ります。

あらゆる用途に応える、充実のポート配置

日々の作業でPCに求めるのは、ストレスのない接続性です。その点で、AI X1 Proはまさにプロフェッショナルな要求に応える設計だと感じました。本体前面には、USB3.2 Gen2 Type-Aポートが2つと、最大40Gbpsのデータ転送を誇るUSB4ポートが1つ配置されています。私が普段使っている外付けSSDからの大容量データ転送や、スマートフォンの急速充電も、わざわざ本体の裏側に手を伸ばすことなく、素早く行えるこの配置は非常に合理的です。

MINISFORUM AI X1 Pro 背面の接続ポート

一方で、背面に目を移すと、その本気度がさらに伝わってきます。映像出力用のHDMI 2.1とDisplayPort 2.0、もう一つのUSB4ポートに加え、特筆すべきは2つの2.5Gbps対応有線LANポートと、外付けGPU接続を可能にするOCuLinkポートの存在です。これだけのポートがこのサイズに凝縮されているのは圧巻の一言です。

「Pro」を決定づける、OCuLinkとデュアルLANの優位性

AI X1 Proを単なる高性能ミニPC以上の存在に引き上げているのが、OCuLinkポートです。OCuLinkを使えば、外付けGPUボックスを接続して、デスクトップPCに匹敵するほどのゲーミング性能やAI処理能力を引き出すことが可能です。コンパクトなMINISFORUM AI X1でもOCuLinkは利用できますが、内部のM.2スロットを一つ消費する排他仕様でした。対してAI X1 ProはOCuLinkが独立した専用ポートとして搭載されており、内蔵SSDの拡張性を一切犠牲にしない点が大きなアドバンテージです。

MINISFORUM AI X1 ProのOCuLinkポート

クリエイターを刺激する、最大4画面の4K/8K出力

映像出力能力も、このPCのハイライトの一つです。HDMI、DisplayPort、そして2つのUSB4ポートを組み合わせることで、最大で4画面の4K同時出力に対応しています。私の作業環境では、メインの4Kモニターで動画編集ソフトの『DaVinci Resolve』を開き、2台目のモニターで資料を表示、3台目でコミュニケーションツールを確認するという使い方をしていますが、全く遅延なく快適そのものでした。

さらに、HDMI 2.1 FRLとDisplayPort 2.0ポートは、最大で8K@60Hzという未来を見据えたスペックに対応しています。今はまだオーバースペックに感じるかもしれませんが、数年後も第一線で使い続けられる安心感を与えてくれます。高解像度で色彩豊かな映像は、まさに没入感のある視聴体験をもたらしてくれました。

MINISFORUM AI X1 Proの映像出力。最大4画面の4K/8K出力

日常の使い勝手を高めるSDカードスロットと、唯一の要望

写真や動画を扱う私にとって、本体側面にSDカードスロットが標準で搭載されている点は、地味ながら非常に嬉しいポイントでした。比較対象のAI X1にはこのスロットがないため、別途カードリーダーを用意する必要がありましたが、AI X1 Proなら撮影後すぐにデータを取り込めます。

ただ一つだけ要望を挙げるとすれば、背面のUSB Type-Aポートの数です。現在、背面にはUSB 2.0が1つしかありません。私のキーボードとマウスはそれぞれ2.4GHzの無線ドングルを使用するため、このポートはすぐに埋まってしまいます。もう一つ、できれば高速なUSB3.2ポートが背面にあれば、ケーブルマネジメントの観点からも完璧だったと感じました。

MINISFORUM AI X1 ProのSDカードスロット

MINISFORUM AI X1 Proの接続ポート

  • 前面:
  • 電源スイッチ ×1
  • USB3.2 Gen2 Type-Aポート ×2
  • USB4ポート ×1 (Alt PD out 15W)
  • 3.5 mmコンボジャック ×1
  • Copilot ボタン ×1
  • DMIC ×2
  • 背面:
  • CLR CMOS ×1
  • Kensington Lock ×1
  • USB2.0 Type-A ポート ×1
  • OCuLink ×1 (PCIe 4.0×4)
  • USB4ポート ×1 (Alt PD)
  • DP2.0 ×1
  • HDMI 2.1 FRL ×1
  • RJ45 2.5G ネットポート ×2
  • 電源接続端子 ×1
  • 上側:
  • 指紋認証ボタン
  • 側面:
  • SDカード・スロット

まとめ:接続ポートと映像出力

  • ポートの豊富さ:USB4を2基、OCuLink、デュアル2.5G LANなど、あらゆるニーズに対応するプロ仕様の構成
  • 映像出力能力:最大4画面の4K同時出力と8K@60Hzに対応し、クリエイティブ作業に絶大なパワーを発揮
  • 利便性:前面の高速USBポートと側面のSDカードスロットが、日々のデータ転送を快適にする
  • 拡張性:独立したOCuLinkポートにより、ストレージを犠牲にすることなく外付けGPUで性能を飛躍的に向上可能
  • AI X1との比較:デュアルLAN、SDカードスロット、独立OCuLinkポートの搭載が、AI X1に対する明確な優位点
  • 唯一の要望:背面のUSB Type-Aポートがもう1つあれば、周辺機器の常時接続がよりスマートになった

パフォーマンス:MINISFORUM AI X1 Pro ~ 次世代を見据えた圧倒的な処理能力

MINISFORUM AI X1 Pro CPU

ここでは、MINISFORUM AI X1 Proの性能の核となる部分に深く切り込んでいきます。最新鋭のCPUがもたらす基本性能、Copilot+ PC認定の源泉であるAI処理能力、そしてクリエイティブな作業を支えるメモリとストレージのポテンシャルについて、私が実際に体験して感じたことを中心に解説します。

パワーの源泉:最新アーキテクチャ「Zen 5」CPUの実力

このPCを起動してまず感じたのは、あらゆる操作に対する圧倒的な応答性の高さでした。その力の源泉は、搭載されているAMD Ryzen™ AI 9 HX 370プロセッサです 。これは執筆時点での最新アーキテクチャ「Zen 5」を採用しており 、製造プロセスは微細なTSMC 4nmです。コンパクトモデルのMINISFORUM AI X1が採用する「Zen 4」アーキテクチャから世代が一つ進んだことで、パフォーマンスは飛躍的に向上しています。

AI X1 ProのCPUは、4つの高性能「Zen 5」コアと8つの高効率「Zen 5c」コアで構成される、合計12コア/24スレッドのハイブリッド構成です 。最大ブーストクロックは5.1GHzに達し 、負荷の高い作業でも余裕を持って処理します。注目すべきは、一部のハイブリッドCPUとは異なり、Zen 5とZen 5cの両方のコアがAVX-512のような高度な命令セットに対応していることです。これにより、AI開発や科学技術計算といった複雑な演算処理で、すべてのコアをフルに活用できるのが大きな強みです。

統合グラフィックスの常識を超える「Radeon 890M」

CPUに統合されたグラフィックス性能も驚くべきレベルにあります。搭載されているAMD Radeon™ 890Mは、最新の「RDNA 3.5」アーキテクチャを採用したGPUです 。グラフィックス周波数は最大2900MHz 、GPUコア数は16基を誇り、CPU全体で合計24MBのL3キャッシュを備えています。これにより、単なるデスクトップ画面の描画にとどまらず、本格的な動画編集や3Dレンダリングといったクリエイティブな作業も、外付けGPUなしで快適にこなせるほどのパワーを秘めています。

AI時代の到来を告げる、本物の「Copilot+ PC」性能

MINISFORUM AI X1 Proで作業する様子

MINISFORUM AI X1 Proが他のミニPCと一線を画す最大の理由は、そのAI性能にあります。内蔵されたNPU(Neural Processing Unit)は、最大50 TOPS(1秒間に50兆回の演算性能)という驚異的な処理能力を誇ります。これはMicrosoftが定める「Copilot+ PC」の要件(40 TOPS以上)を余裕でクリアする数値であり 、Windows 11の高度なAI支援機能をローカル環境で、クラウドを介さず高速に実行できることを意味します。

試しに、AMDの「GAIA」というツールを使ったローカル環境で言語モデル「Llama-2 7B Chat」を動作させ、複雑な問いかけ(プロンプトA)をすると、毎秒14.1トークン、別のプロンプトBでは毎秒15.5トークンという高速な出力が確認できます。この数値は、NPUを持たない私のメインPCが出力したトークン数を遥かに上回るものであり、NPUによる推論処理がいかに効率的であるかを物語っています。

なお、比較対象のMINISFORUM AI X1(Ryzen 7 260搭載モデル)が内蔵するNPUは最大16 TOPSであり、Copilot+ PCの要件を満たしていません。このNPU性能の差が、両者の間にある決定的な違いと言えるでしょう。

AI性能を実体験:ローカル環境で動かす大規模言語モデル

このAI性能を実際に試すため、私はいくつかの生成AIモデルをローカル環境で動かしてみました。まず、AMDが提供する「AMUSE」というフレームワーク上で画像生成AI「StableDiffusion 3.5 Turbo」を動かしてみると、非常にスムーズに動作しました。しかし、真に驚かされたのは、より大規模な言語モデル「Qwen3 32B」を動かせたことです。これは通常、高性能なデスクトップPCでも動作が困難なモデルであり、この小さな筐体で実現できたことに感動を覚えました。

さらに「AMD GAIA」というツールを使って対話型AIを試したところ、その応答生成速度は、私が普段使っているデスクトップPCを明らかに上回っていました。思考を妨げない速さで次々とテキストが生成される様子は、まさに未来のPCの姿を垣間見るような体験でした。

余裕を生むメモリと、妥協なきストレージ拡張性

MINISFORUM AI X1 Proのメモリ

私が試用したモデルは64GBのDDR5メモリを搭載していましたが、AI X1 Proはユーザー自身で最大128GBまで増設可能なDDR5 SODIMMスロットを2つ備えています。複数の高負荷アプリケーションを同時に立ち上げても、動作が重くなる気配は一切なく、まさに無限の作業スペースを手に入れた感覚でした。

ストレージに関しても、その拡張性は圧巻です。M.2 2280 PCIe4.0 SSDスロット3つも用意されており、理論上は最大12TBもの広大なストレージ環境を構築できます。標準搭載されているKingston製の1TB SSDは、CrystalDiskMark読み取り4800 MB/s、書き込み3900 MB/sという、公称値を上回る非常に高速な実測値を記録しました。この速度のおかげで、OSの起動はもちろん、動画編集ソフト『DaVinci Resolve』のような重量級アプリケーションの立ち上げも一瞬で完了します。

MINISFORUM AI X1 Proのストレージ

ただし、3つあるM.2スロットはすべてが同じ速度ではありません。SSDスロット0番と1番がPCIe 4.0 x4接続でこの高速性能をフルに発揮する一方、SSDスロット2番はPCIe 4.0 x1接続のため、実測での速度が1500~1900MB/s程度に留まります。そのため、OSや主要なアプリケーションは最速のスロット0番・1番にインストールし、ゲームライブラリや動画素材の保管庫としてスロット2番を活用するなど、用途に応じて使い分けるのが賢明な選択と言えるでしょう。

MINISFORUM AI X1 Proのパフォーマンス仕様

  • CPU: AMD Ryzen™ AI 9 HX 370 (Zen 5 + Zen 5c アーキテクチャ, 12コア/24スレッド, 最大5.1GHz)
  • グラフィックス: AMD Radeon™ 890M (RDNA 3.5 アーキテクチャ, 16 GPUコア, 最大2900MHz)
  • NPU: 最大50 TOPS
  • メモリ: DDR5 SODIMM ×2スロット (最大128GBまで増設可能)
  • ストレージ: M.2 2280 PCIe4.0 NVME SSD スロット ×3 (各スロット4TB, 合計最大12TBまで増設可能)

まとめ:パフォーマンス

  • CPU性能:最新のZen 5アーキテクチャ採用の12コアCPUで、あらゆる高負荷作業を快適にこなす圧倒的な処理能力を誇る
  • AI処理能力:50 TOPSの強力なNPUを搭載し、ローカル環境で高度なAI機能を実行できる真のCopilot+ PCである
  • グラフィックス:RDNA 3.5世代のRadeon 890Mにより、統合グラフィックスとは思えないほどの描画性能を発揮する
  • メモリ:ユーザー自身で最大128GBまで拡張可能なDDR5メモリに対応し、プロのマルチタスク環境にも応える
  • ストレージ:3基のM.2スロットにより最大12TBの超高速ストレージを構築可能で、拡張性に死角がない
  • AI X1との比較:CPUアーキテクチャの世代が新しく、Copilot+ PCの基準を満たすNPUを搭載している点が最大の優位点

ベンチマーク

MINISFORUM AI X1 Proが搭載するAMD Ryzen AI 9 HX 370 プロセッサは、どのくらいの性能なのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

CPUのベンチマーク結果・AMD Ryzen AI 9 HX 370

  • PassmarkのCPUベンチマークで「35096」
  • Geekbench 6のシングルコア「2960」、マルチコア「12800」
  • Cinebench R23 シングルコア「2020」、マルチコア「22670」
  • Cinebench 2024 シングルコア「108」、マルチコア「938」

CPUのベンチマーク結果から分かること

AMD Ryzen AI 9 HX 370プロセッサはシングルコア性能とマルチコア性能の両方で優れたスコアを記録していることから、このCPUは非常にバランスの取れた高性能プロセッサであると評価できます。日常的な軽作業から専門的な高負荷作業まで、あらゆる用途でユーザーに満足のいくパフォーマンスを提供できるポテンシャルを秘めています。

例えば、普段は快適なウェブブラウジングやオフィスソフトを利用しつつ、時には高画質な動画編集や最新のPCゲームを楽しむといった、幅広いニーズに応えることが可能です。

Ryzen AI 9 HX 370 VS Ryzen™ 7 255

MINISFORUM AI X1 Proが搭載するAMD Ryzen AI 9 HX 370 プロセッサと、MINISFORUM AI X1が搭載するAMD Ryzen™ 7 255 プロセッサはどのくらいの性能差があるのでしょうか?ベンチマークで比較してみました。

CPUのベンチマーク結果・AMD Ryzen™ 7 255

  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「30559」
  • Geekbench 6のシングルコア「2532」、マルチコア「12899」
  • Cinebench R23 シングルコア「1723」、マルチコア「16337」
  • Cinebench 2024 シングルコア「102」、マルチコア「945」

比較から分かること

AMD Ryzen AI 9 HX 370は、AMD Ryzen™ 7 255に対して、ほとんどの領域で優位に立つ、より高性能な次世代プロセッサであると結論付けられます。特に、体感速度に直結するシングルコア性能においては圧倒的な差があり、日常的な使用感の向上に大きく貢献します。また、Passmark、Geekbench 6、Cinebench R23で示されたマルチコア性能の差は、高負荷な作業を頻繁に行うユーザーにとって、作業効率の観点から非常に大きなメリットとなります。

Cinebench 2024のマルチコアスコアでほぼ互角という結果はありましたが、これはあくまで特定の条件下での性能の一側面であり、全体的なパフォーマンス評価を覆すものではありません。したがって、これらのデータから分かることは、AMD Ryzen AI 9 HX 370が、より新しいテクノロジーを基盤とし、幅広いアプリケーションにおいて一貫して高いパフォーマンスを提供することで、ユーザーに対してより高速で快適なコンピューティング環境を約束する、明らかに上位のプロセッサであるという事実です。

Ryzen AI 9 HX 370性能を比較

MINISFORUM AI X1 Proが搭載するAMD Ryzen AI 9 HX 370 プロセッサは、他のCPUと比べてどのくらいの性能なのでしょうか?ベンチマークで比較してみました。

CPUランキング

※PassmarkのCPUランキングで比較したものです。

  1. Ryzen AI Max+ 395 (GMKtec EVO-X2)・・・Passmark:50369
  2. Ryzen AI 9 HX 370(MINISFORUM AI X1 Pro)・・・Passmark:35096
  3. Core Ultra 9 285H (GMKtec EVO-T1)・・・Passmark:33731
  4. AMD Ryzen 9 7940HS (GEEKOM A7 / MINISFORUM UM790 Pro)・・・Passmark:30504
  5. AMD Ryzen 9 8945HS (GMKtec K11/MINISFORUM UM890 Pro/GEEKOM A8)・・・Passmark:30325
  6. Ryzen 7 7840HS (Beelink SER7/MINISFORUM UM780 XTX)・・・Passmark:29937
  7. Core i9-13900H (Minisforum MS-01)・・・Passmark:29694
  8. Ryzen 7 8845HS (GMKtec NucBox K8/Beelink SER8)・・・Passmark:28708
  9. Core Ultra 9 185H (Minisforum AtomMan X7 Ti)・・・Passmark:28465
  10. Core i9-12900H (GEEKOM XT12 Pro)・・・Passmark:28206

比較から分かること

AMD Ryzen AI 9 HX 370が極めて高い処理能力を持つCPUであることを客観的に示しています。このCPUは、競合するIntelの最新世代CPUや、自社の前世代ハイエンドCPUを上回るスコアを記録しており、ノートPCや小型PC向けのプロセッサとして最高レベルのパフォーマンスを提供します。リスト上で2番目に高いスコアであるという事実は、このCPUが動画編集、3Dレンダリング、高度な計算、そしてもちろん快適なゲーミングといった、あらゆる高負荷なタスクをスムーズに処理できる能力を有していることを強く裏付けています。

グラフィック性能

AMD Ryzen AI 9 HX 370が内蔵するAMD Radeon 890M GPUのグラフィック性能はどのくらいなのでしょうか?ベンチマークで比較してみました。

GPUのベンチマーク結果・AMD Radeon 890Mのグラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「8100」(DirectX 11)
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「4360」
  • Time Spy グラフィックスコアで「3630」(DirectX 12)
  • 3DMark Night Raidで「36000」(DirectX 12, 低負荷)
  • 3DMark Wild Life「20,500」
  • Wild Life Extreme 「6400」

<ベンチマーク結果から分かること>

AMD Radeon 890Mのベンチマーク結果から分かることは、このGPUが単なるCPUの付属品としての内蔵グラフィックスではなく、単体GPUに迫るほどの強力なゲーミング性能とクリエイティブ性能を持った、革新的な統合グラフィックスソリューションであるということです。

DirectX 11とDirectX 12の両方で高いスコアを示していることから、幅広い年代のPCゲームに対応できる柔軟性を持ち合わせています。Fire Strikeの高いスコアは、多くの既存ゲームをフルHDで快適に楽しめることを保証し、Time Spyのスコアは、これから登場する新しいゲームへの対応力も備えていることを示しています。

Radeon 890M VS Radeon 780M

AMD Ryzen AI 9 HX 370が内蔵するRadeon 890M GPUと、AMD Ryzen™ 7 255 プロセッサが内蔵するRadeon 780M GPUはどのくらいの性能差があるのでしょうか?ベンチマークで比較してみました。

GPUのベンチマーク結果・AMD Radeon 780Mグラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「7954」(DirectX 11)
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「4242」
  • Time Spy グラフィックスコアで「3223」(DirectX 12)
  • 3DMark Night Raidで「35994」(DirectX 12, 低負荷)
  • 3DMark Wild Life「20377」(Vulkan/Metal, モバイル向け)

比較から分かること

データから、Radeon 890Mが、すでに高い評価を得ていたRadeon 780Mをベースに、特に将来を見据えた性能強化を果たした、優れた後継GPUであるということが分かります。すべての項目でスコアが向上していますが、その進化の度合いは一様ではありません。DirectX 11環境では堅実な性能向上に留まる一方で、DirectX 12環境、特に高負荷なTime Spyにおいて顕著なパフォーマンス向上を遂げている点が最大の特徴です。これは、単なるクロック周波数の向上といった単純な強化ではなく、アーキテクチャレベルでの改良やドライバの最適化が進んだ結果と考えられます。

ゲーム性能:MINISFORUM AI X1 Pro ~ 内蔵GPUの常識を覆す、本格ゲーミング体験

MINISFORUM AI X1 Proのゲーム画面

MINISFORUM AI X1 Proが搭載するAMD Radeon 890Mグラフィックスは、果たしてどこまでPCゲームを楽しめるのでしょうか。ここでは、人気のeスポーツタイトルからグラフィック負荷の高い大作まで、様々なゲームを実際にプレイし、そのパフォーマンスをフレームレートの数値と共に具体的にレビューします。

モンスターハンターワイルズ

広大な世界でシームレスな狩りが楽しめる超大作、『モンスターハンターワイルズ』に挑戦しました。グラフィックへの要求が高い本作ですが、1080p解像度、グラフィック設定を「低」にすることで、平均30〜40 FPSでのプレイが可能でした。FSRのようなアップスケーリング技術を併用することで、フレームレートはさらに安定し、快適なプレイフィールが得られます。シームレスに広がるフィールドを駆け巡っても読み込みで待たされることはなく、モンスターの複雑な動きにもスムーズに追従できました。これにより、没入感の高い次世代の狩猟体験を存分に味わうことができました。

原神

次に、美しいアニメ調のグラフィックが魅力のオープンワールドRPG『原神』をプレイしました。1080p解像度、グラフィック設定を「高」にしても、フレームレートは常に60 FPSを維持し、広大なテイワットの世界をストレスなく冒険できました。特に感動したのは、元素爆発の華やかなエフェクトが画面を埋め尽くすような激しい戦闘シーンでも、パフォーマンスが一切落ちなかったことです。キャラクターの動きは常に滑らかで、美しい景色を楽しみながら没入感の高いプレイを堪能できました。

Apex Legends

一瞬の判断が勝敗を分けるバトルロイヤルシューター『Apex Legends』です。eスポーツタイトルとして高いフレームレートが求められるこのゲームで、AI X1 Proは期待を遥かに超える性能を見せてくれました。1080p解像度、描画負荷を抑えた競技設定で訓練所を走り回ってみると、フレームレートは平均して100 FPS以上を維持。敵を追いかける激しい視点移動や、複数部隊が入り乱れる銃撃戦でも、画面は非常になめらかで、敵の動きを正確に捉えることができました。少しグラフィック設定を上げても常時60 FPSに張り付いて安定しており、カクつきとは無縁の快適なプレイフィールは、まさに衝撃的でした。

サイバーパンク2077

MINISFORUM AI X1 Proでサイバーパンク2077をプレイ

非常に高いグラフィック負荷で知られる『サイバーパンク2077』は、このPCにとって大きな挑戦です。1080p解像度、グラフィック設定を「低」にすることで、ネオンきらめくナイトシティを平均30 FPS前後で探索することができました。さらに、アップスケーリング技術であるFSRを「パフォーマンス」モードに設定すると、フレームレートは45〜60 FPSまで向上し、プレイフィールは劇的に改善。大勢の人が行き交う市場でもパフォーマンスが安定していたのは、強力なCPU性能の恩恵でしょう。

エルデンリング

世界中で大ヒットした高難易度アクションRPG『エルデンリング』では、その広大な世界と手強いボスとの戦いを体験しました。このゲームはフレームレートの上限が60 FPSに設定されていますが、AI X1 Proは1080p解像度、グラフィック設定「中」で、ほとんどの場面で安定して60 FPSに近い数値を維持しました。入り組んだストームヴィル城の探索から、巨大なツリーガードとの死闘まで、処理落ちによるストレスを感じることはなく、シビアなタイミングが要求される回避や攻撃に集中することができました。

Forza Horizon 5

MINISFORUM AI X1 ProでForza Horizon 5をプレイ

美しいメキシコを舞台にしたオープンワールド・レーシング『Forza Horizon 5』では、内蔵GPUとは思えない快適なドライブを体験できました。1080p解像度、グラフィックプリセットを「高」に設定しても、フレームレートは平均60 FPSを大きく上回り、ゲーム内のベンチマークテストでは70 FPSを超えるスコアを記録しました。高速で流れる風景も美しく描画され、マシンの性能を気にすることなく、純粋にレースの爽快感に浸ることができました。

まとめ:ゲーム性能

MINISFORUM AI X1 Proが搭載するRadeon 890Mは、「内蔵グラフィックスではゲームはそこそこにしか動かない」というこれまでの常識を完全に覆します。eスポーツタイトルでは競技レベルの高いフレームレートを叩き出し、人気のオープンワールドRPGでは美しい世界を滑らかに描き出します 。さらに、『サイバーパンク2077』のような重量級タイトルでさえ、設定次第で十分に楽しめるレベルに引き上げてしまうその性能は、まさに圧巻の一言です。この一台があれば、専用のゲーミングPCを用意せずとも、ほとんどのPCゲームを1080p解像度で快適に楽しめるでしょう。

冷却性能:MINISFORUM AI X1 Pro ~ 静寂の中に秘められた、揺るぎない安定性

MINISFORUM AI X1 Proの冷却システム

ここでは、MINISFORUM AI X1 Proの冷却性能と静音性について、私が実際に使用して感じたことを詳しく書いていきます。高性能なCPUを安定して動作させるための冷却システムの秘密と、日常的な作業から高負荷なタスクまで、どれほど静かにこなせるのか、その実力に迫ります。

日常を邪魔しない、卓越した静音性

PCをデスクに設置して電源を入れたとき、私が最初に驚いたのはその静けさでした。WebブラウジングやYouTubeでの動画鑑賞、書類作成といった日常的な作業中、本体に耳を近づけなければ動作していることがわからないほど、ファンは静寂を保っています 。この静音性は、非常にコンパクトながら同じく静かだと感じたMINISFORUM AI X1にも通じる、このメーカーの強みかもしれません。

もちろん、動画の書き出しやAIの処理といった高負荷な作業を始めると、ファンが回転を始め、冷却していることが音でわかります。しかし、その音は甲高いノイズではなく、不快感のない「サー」という低い風切り音で、公式の発表通り45dB未満という静粛性は十分に保たれていると感じました。集中力を削がれることなく、静かな環境で作業を続けたい私にとって、これは非常に大きなメリットでした。

高度な冷却システムと、高負荷時の温度挙動

この静音性と冷却性能を両立させているのが、内部に搭載された高度な冷却システムです。2つの静音冷却ファンに加え、CPUの熱を効率的に奪う相変化冷却材、そしてその熱を素早くヒートシンクへ運ぶ純銅製のデュアルヒートパイプが採用されています。この設計が、パワフルなRyzen AI 9 HX 370 CPUを安定して動作させる秘訣です。

その実力を試すため、私は人気ゲームの『Apex Legends』を1時間ほどプレイしてみました。驚いたことに、ゲーム中のCPU温度は60度前後で非常に安定しており、パフォーマンスが低下する気配は一切ありませんでした。さらに、CPUに極限の負荷をかけ続けるCinebench R23の10分間連続テストを実行したところ、温度は一時的に上昇したものの、最終的には75℃前後で安定し、それ以上上がることはありませんでした。

ただし、テスト環境や内容によっては、CPUの平均温度が80.5℃に達することもあるようです。私が試した限りでは性能低下は見られませんでしたが、最高のパフォーマンスを維持するためには、本体周りの風通しを良くしておくのが賢明でしょう。

触れても安心の筐体温度

高性能なPCは本体が熱くなりがちですが、AI X1 Proはその点も優秀でした。ベンチマークテストを立て続けに実行した後、おそるおそる金属製の天板に触れてみましたが、「ちょっとだけほろ温い感じ」がする程度で、その温度は34度ほどでした 。不快な熱さは全くなく、内部の熱が効率的に筐体全体へ分散・放熱されていることがよくわかります。これなら、うっかり本体に触れてしまっても安心です。

MINISFORUM AI X1 Proの冷却性能 仕様

  • 冷却ファン: 静音冷却ファン ×2
  • ヒートパイプ: 純銅製デュアルヒートパイプ
  • サーマルインターフェイス: 相変化冷却材
  • 公称騒音レベル: 45dB未満(パフォーマンスモード時)
  • 公称温度: 待機時37℃、フルロード時80℃未満(室温23℃環境)

まとめ:冷却性能

  • 静音性:日常的な作業では無音に近く、高負荷時も不快感のない低いファンノイズで非常に静か
  • 冷却能力:ゲームプレイや長時間の高負荷テストでもCPU温度を安定させ、パフォーマンスを維持する確かな冷却力を持つ
  • ピーク時温度:非常に重い処理が続くとCPU温度は高くなる傾向もあるため、設置場所の通気性確保が推奨される
  • 筐体温度:高負荷が続いた後でも本体天板はわずかに温かくなる程度で、安全かつ効率的に放熱されている
  • AI X1との比較:どちらのモデルも非常に静かだが、AI X1 Proの冷却システムは、より発熱量の多いハイエンドCPUを安定して冷却できるよう設計されている

通信性能:MINISFORUM AI X1 Pro ~ 途切れない接続が創造性を加速させる

MINISFORUM AI X1 Pro 本体 前面

ここでは、MINISFORUM AI X1 Proの通信性能に焦点を当ててレビューします。最新のワイヤレス規格への対応はもちろん、このモデルの真価を示すユニークな有線LAN構成まで、私が実際に体験して感じた安定性と速度、そしてそれが日々の作業にもたらすメリットを具体的に解説します。

未来標準のワイヤレス接続

デスク周りのケーブルを極力減らしたい私にとって、ワイヤレス性能の安定性はPC選びの重要な要素です。AI X1 Proは、最新規格であるWi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応しており、その接続性は期待以上でした 。私の作業環境では、Bluetoothキーボード、マウス、そして遅延が許されない音楽制作用のヘッドホンを同時に接続しましたが、接続が途切れたり、音が途切れたりすることは一度もありませんでした。

同時に、Wi-Fi 7対応ルーター経由で数10GBにもなる大容量の動画素材をダウンロードしましたが、まるで有線接続しているかのような速度と安定性を維持し続けてくれました 。バッファリングを待つストレスから解放され、思考を中断されることなく作業に集中できる環境は、まさに未来標準の快適さでした。

最大のアドバンテージ:デュアル2.5GbE LANポート

AI X1 Proの通信性能における最大の特徴は、なんといっても2つの2.5Gbps対応有線LANポートを搭載していることです。コンパクトモデルのMINISFORUM AI X1が1ポートであるのに対し、このデュアルLAN構成は「Pro」モデルならではの明確なアドバンテージと言えるでしょう。

この機能は、私のワークフローを劇的に改善してくれました。私は1つのポートをインターネット接続用のメイン回線に、もう1つをNAS(ネットワーク対応ストレージ)への直接接続用として設定しました。これにより、クラウドとの同期やオンライン会議を安定して行いながら、同時にNASに保存された4K動画素材を遅延なく直接編集するという、これまででは考えられなかった芸当が可能になったのです。インテリジェントな負荷分散により、ネットワークが常に安定した状態を維持してくれるという公式の説明は、まさにその通りでした 。

安定性を支える設計思想

MINISFORUMは、ただ最新の規格を搭載するだけでなく、その安定性にも配慮していると感じます。例えば、兄弟機にあたるAI X1では、AMDプラットフォームとの互換性を考慮して、あえて安定性の高いMediaTek製のWi-Fiカードが採用されていました。AI X1 Proも同様に、長時間の使用でも接続が途切れることのない、揺るぎない安定感を提供してくれます。これは、クリエイティブな作業からオンラインゲームまで、あらゆるシーンで信頼できるパートナーとなりうる証です。

MINISFORUM AI X1 Proの通信性能 仕様

  • ワイヤレス接続: Wi-Fi 7, Bluetooth 5.4 サポート
  • 有線LAN: 2500Mbps LAN ポート ×2

まとめ:通信性能

  • ワイヤレス性能:最新規格のWi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応し、高速かつ安定した無線環境を実現
  • 有線LANの優位性:2つの2.5Gbps LANポートが最大の特徴で、プロフェッショナルなネットワーク構築を可能にする
  • 柔軟な活用法:インターネットとローカルネットワーク(NASなど)への同時接続により、作業効率を飛躍的に向上させる
  • 接続の安定性:長時間の使用でも途切れることのない、信頼性の高い通信を維持する設計思想
  • AI X1との比較:デュアルLANポートの有無が決定的な違いであり、より高度なネットワーク活用を目指すならAI X1 Proが最適

ソフトウェアとOS:MINISFORUM AI X1 Pro ~ 未来への準備は万端か?AI機能の現在地

MINISFORUM AI X1 ProのOS。Windows 11

ここでは、MINISFORUM AI X1 Proのソフトウェア面に焦点を当て、プリインストールされているOSの信頼性から、最大のセールスポイントである「Copilot+ PC」としての実力、そして開発者にとっての可能性まで、私が実際に使用して感じたことを深く掘り下げていきます。

安心して使える、クリーンなOS環境

PCの快適さは、OSの安定性と信頼性から始まります。その点において、AI X1 Proは非常に好印象でした。プリインストールされているのはWindows 11 Proで、箱から出してすぐに最新のOS環境を利用できます。私が特に評価したいのは、余計なプリインストールソフト(ブロートウェア)が一切見当たらない、クリーンな状態であることです。これにより、システムの軽快さが保たれ、自分で必要なアプリケーションだけをインストールして、快適な作業環境をすぐに構築できました。

また、安価なミニPCで時折見られるライセンスの問題についても、AI X1 Proは安心です。コマンドプロンプトで確認したところ、ライセンスは正規のOEMライセンスでした。これは、PCメーカーが出荷する製品に適用される正当なライセンスであり、将来にわたって安心してWindows Updateを受けられることを意味します。この基本的な信頼性の高さが、プロフェッショナルな用途にも耐えうる基盤となっています。

「Copilot+ PC」の現在地と未来への期待

MINISFORUM AI X1 ProでCopilotを使用

本機は「世界初のCopilot+ PC認定を受けたミニPC」というキャッチコピーを掲げており、その象徴として本体前面には専用のCopilotボタンが配置されています。これを押すと即座にAIアシスタントが起動するのは便利ですが、現時点ではその真価を完全に体験するには至っていない、というのが正直な感想です。

例えば、AIによる画像生成機能「Image creator」をペイントソフトで使おうとしたところ、Microsoftアカウントでのログインに加え、サブスクリプションで得られるAIクレジットが必要でした。また、リアルタイム翻訳やカメラのスタジオエフェクトといった機能は確かに便利ですが、まだ対応するアプリケーションが限られています。これはハードウェアの欠点ではなく、Microsoftのソフトウェアエコシステムがまだ発展途上であるためです。AI X1 Proは、未来のAI機能が本格的に実装されたときに、その性能を100%引き出せる準備が整ったマシンと言えるでしょう。

比較対象のMINISFORUM AI X1もNPUを搭載していますが、その性能は最大16 TOPSであり、Copilot+ PCの基準(40 TOPS以上)には達していません。AI X1 Proが搭載する50 TOPSのNPUこそが、これからのWindows AI時代を本格的に体験するためのパスポートなのです。

開発者にとってのコンパクトなAI開発環境

一般ユーザー向けのAIアプリケーションがまだ少ない一方で、AI X1 ProはAI開発者や新しい技術をいち早く試したいエンスージアストにとって、非常に魅力的なツールです。AMDが提供する開発者向け統合環境「Ryzen AI Software」を利用すれば、このPCの強力なNPUをフル活用したAI推論アプリケーションを自分で開発することが可能です。

私も実際にこの環境を使い、ローカルで大規模言語モデルを動作させてみましたが、その処理速度には目を見張るものがありました。これまで高性能なデスクトップPCでしか扱えなかったようなAIモデルが、このコンパクトな筐体で快適に動作するのです。これは、AI X1 Proが単なる高性能ミニPCではなく、ポータブルなAI開発ステーションとしての可能性を秘めていることを示しています。

BIOSの安定性と今後のアップデートへの期待

MINISFORUM AI X1 ProのBIOS画面

ソフトウェアの基盤となるBIOSについては、ほとんどのユーザーが意識することなく安定して使用できるでしょう。ただし、一部のユーザーからは、特定のBIOSバージョン(1.0.4)でSSDを換装した後にスリープモードから復帰できなくなるという問題が報告されています。これは、自らパーツ交換を行うような上級者にとっては注意すべき点かもしれません。MINISFORUMは定期的にBIOSアップデートを提供しているため、今後の改善に期待したいところです。

MINISFORUM AI X1 ProのBIOS設定画面

MINISFORUM AI X1 ProのソフトウェアとOS 仕様

  • プリインストールOS: Windows 11 Pro
  • OSライセンス: OEMライセンス
  • AI機能: Copilot+ PC 認定 (NPU: 最大50 TOPS)
  • 独自ユーティリティ: Ryzen AI Software (開発者向け)

まとめ:ソフトウェアとOS

  • OSの信頼性:余計なソフトが入っていないクリーンなWindows 11 Proと正規のOEMライセンスで安心して使用できる
  • AI機能の将来性:ハードウェアはCopilot+ PCの要件を完全に満たしており、未来のAIアップデートに完全対応している
  • 現状のAI体験:Copilot+の全機能を体験するにはMicrosoft側のソフトウェアエコシステムの成熟が必要
  • 開発者向けツール:Ryzen AI Softwareにより、強力なNPUを活用した独自のAIアプリケーション開発が可能
  • 安定性:基本的には安定しているが、パーツ換装などを行う際はBIOSのバージョンに注意が必要な場合がある
  • AI X1との比較:Copilot+ PC認定の有無が最大のソフトウェア的な違いであり、最新AI機能への対応力で明確に差別化されている

MINISFORUM AI X1 Pro と MINISFORUM AI X1 の違い

MINISFORUM AI X1 Pro 実機を手で持つ

MINISFORUM AI X1 ProAI X1は、製品名こそ似ていますが、コンセプトやターゲットユーザーが異なる全く別のモデルです。ここでは、両者の主な違いを項目別に詳しく比較し、それぞれの特徴を明らかにします。

CPU (プロセッサ) & AI性能

  • AI X1 Pro: AMD Ryzen™ AI 9 HX 370 (12コア/24スレッド, Zen 5アーキテクチャ)を搭載。NPU性能は最大50 TOPSです。
  • AI X1: Ryzen™ 7 255/260 (8コア/16スレッド, Zen 4アーキテクチャ)などの選択肢があります。Ryzen 7 260のNPU性能は最大16 TOPSです。
  • 違い: AI X1 ProはCPUの世代が新しく、コア数も多いため、基本的な処理性能で上回ります 。特にNPU性能の差は決定的で、AI X1 Proは最新のAI機能をローカルで快適に実行できる「Copilot+ PC」の基準を満たしています。

グラフィック (GPU)

  • AI X1 Pro: AMD Radeon™ 890M (RDNA 3.5世代, 16 GPUコア)を搭載しています。
  • AI X1: AMD Radeon™ 780M (RDNA 3世代, 12実行ユニット)を搭載しています。
  • 違い: AI X1 Proが搭載するRadeon 890Mは、世代が新しくGPUコア数も多いため、AI X1のRadeon 780Mよりも高いグラフィック性能を発揮します。

電源

  • AI X1 Pro: 電源ユニットが本体に内蔵されています。
  • AI X1: 外部ACアダプターが付属します。
  • 違い: AI X1 ProはACアダプターが不要なため、デスク周りの配線が非常にすっきりします。一方、AI X1はACアダプターが必要ですが、本体はよりコンパクトです。

ストレージ拡張性

  • AI X1 Pro: M.2 SSDスロットを3基、SDカードスロットを1基搭載しています。
  • AI X1: M.2 SSDスロットを2基搭載していますが、1基はOCuLinkポートと排他利用です。SDカードスロットはありません。
  • 違い: 内蔵ストレージの最大数でAI X1 Proが優れており、特にOCuLinkを使用しながらでもSSDを2基搭載できる点が大きなアドバンテージです。また、クリエイターにとってSDカードスロットの有無は重要な差となります。

有線LAN (イーサネット)

  • AI X1 Pro: 2500Mbps LANポートを2基搭載しています。
  • AI X1: 2500Mbps LANポートを1基搭載しています。
  • 違い: AI X1 Proは2つの高速な有線ネットワークを同時に利用できるため、より高度で安定したネットワーク環境を構築可能です。

OSとAI機能

  • AI X1 Pro: Copilot+ PC認定を受けており、専用のCopilotボタンも搭載しています。
  • AI X1: 標準モデルはCopilot+ PCの要件を満たしておらず、Copilotボタンもありません。
  • 違い: どちらもWindows 11 Proを搭載していますが、OSに統合されたAI機能を最大限に活用できるのはAI X1 Proです。

サイズと重量

  • AI X1 Pro: 約195 x 195 x 42.5 mmで、重量は約1.5kgです。
  • AI X1: 約128 x 128 x 52 mmで、重量は約0.6kgです。
  • 違い: サイズと重量は全く異なり、AI X1 Proが据え置きのメインマシンを想定しているのに対し、AI X1は設置の自由度や省スペース性に非常に優れています。

その他の機能

  • AI X1 Pro: 天板にWindows Hello対応の指紋認証センサーを搭載しています。
  • AI X1: 指紋認証センサーは搭載されていません。
  • 違い: AI X1 Proは、指紋認証による素早く安全なログインが可能です。

まとめ

MINISFORUM AI X1 ProAI X1は、用途に応じて明確に作り分けられています。AI X1 Proは、より大型で高価ですが、電源内蔵の利便性、Copilot+ PC認定の最先端AI性能、デュアルLANや3基のSSDスロットといったプロ仕様の拡張性を備えた、「妥協のないパフォーマンスを省スペースで実現するメインマシン」です。一方、AI X1は、非常にコンパクトで手頃な価格ながら、日常使いや軽いクリエイティブ作業には十分な性能を持つ、「設置の自由度とコストパフォーマンスに優れたバランスの良いモデル」と言えるでしょう。

MINISFORUM AI X1 Proのメリット・デメリット

MINISFORUM AI X1 Proがモニターの横に置かれている

MINISFORUM AI X1 Proは、次世代のAI性能とプロフェッショナルな拡張性をコンパクトな筐体に凝縮した、非常に魅力的なミニPCです。しかし、そのユニークな設計思想ゆえに、他の高性能ミニPCと比較した際には明確な長所と、いくつかの弱点が存在します。ここでは、MINISFORUM AI X1や他の競合モデルと比較しながら、そのメリットとデメリットを詳しく解説します。

メリット(長所、利点)

メリット1:Copilot+ PCとしての優れたAI性能

AI X1 Proが搭載する50 TOPSのNPUは、Microsoftが定める「Copilot+ PC」の基準をクリアしており、ローカル環境で高度なAI機能を快適に実行できます 。これは、基準に満たないMINISFORUM AI X1(最大16 TOPS)や、Beelink GTi14(最大34.5 TOPS)、Mac mini M4(11 TOPS)に対して明確なアドバンテージです 。将来のWindows AIアップデートを最大限に活用できる、将来性を見据えた性能と言えるでしょう。

メリット2:プロユースに応えるデュアル2.5G有線LAN

AI X1 Proは、2つの2.5Gbps対応有線LANポートを搭載しています。これにより、インターネット接続とNASなどのローカルネットワークを物理的に分離し、高速かつ安定した通信環境を構築できます。これは、LANポートが1つしかないGMKtec EVO-X2やMINISFORUM AI X1、Mac mini M4にはない大きな利点であり、GMKtec EVO-T1やBeelink GTi14といった他のハイエンドモデルに匹敵するプロ仕様の機能です。

メリット3:クラス最高峰の内部拡張性

ユーザー自身の手でメモリを最大128GBまで増設でき、M.2 SSDスロットを3基も備えている点は、本機の大きな魅力です。メモリがオンボードで増設不可のGMKtec EVO-X2や、そもそも内部拡張が不可能なMac mini M4と比較して、その柔軟性は際立っています。将来的なアップグレードを見据えて長期間使用したいユーザーにとって、この拡張性は非常に価値が高いです。

メリット4:電源内蔵によるスマートな設置性

AI X1 Proは、ACアダプターを本体に内蔵しているため、電源ケーブル1本でデスク周りをすっきりと見せることができます。230.1Wもの巨大なACアダプターを必要とするGMKtec EVO-X2や、同様に外部電源が必要なGMKtec EVO-T1と比べ、設置の快適性は本機が優れています。Beelink GTi14やMac mini M4も電源を内蔵しており、ハイエンドモデルとしての利便性を確保しています。

メリット5:便利なSDカードスロット搭載

本体にSDカードスロットが標準で搭載されているため、カメラで撮影した写真や動画をカードリーダーなしで直接取り込めます 。これは、クリエイティブな作業を行うユーザーにとって非常に便利な機能です。GMKtec EVO-X2やBeelink GTi14も同様のスロットを備えていますが、MINISFORUM AI X1やGMKtec EVO-T1、Mac mini M4には搭載されておらず、本機の明確な長所の一つとなっています。

デメリット(短所、欠点)

デメリット1:統合グラフィックス性能の限界

AI X1 Proが内蔵するRadeon 890Mは、統合グラフィックスとして非常に高性能ですが、一部の競合には及びません。特に、40コアものRDNA 3.5 GPUを搭載するGMKtec EVO-X2の「Radeon 8060S」と比較すると、グラフィック性能には大きな差があります。より高いレベルのゲーミング性能やグラフィック処理能力を求める場合、この点は弱点となり得ます。

デメリット2:ミニPCとしては大型の筐体

電源ユニットを内蔵していることと引き換えに、AI X1 Proの筐体サイズは他のミニPCより一回り大きくなっています。特に、CDケースよりわずかに大きい程度のMINISFORUM AI X1や、さらにコンパクトなMac mini M4と比較すると、その存在感は明らかです。限られたスペースに設置したいユーザーにとっては、このサイズがデメリットになる可能性があります。

デメリット3:限定的なUSB-Aポート数

AI X1 Proは合計で3つのUSB-Aポートを備えていますが、これは他のハイエンドモデルと比較して少ないです。例えば、GMKtec EVO-X2は合計5つ、GMKtec EVO-T1も5つのUSB-Aポートを搭載しており 、キーボードやマウス、USBメモリなど複数の有線デバイスを同時に接続したい場合に、ポート数が不足する可能性があります。

デメリット4:メモリ増設の柔軟性と速度のトレードオフ

本機のメモリがユーザー自身で交換・増設できるSODIMM形式であることは大きなメリットですが、一方で性能面のトレードオフも存在します。採用されているDDR5-5600メモリは、GMKtec EVO-X2に搭載されているオンボード(増設不可)のLPDDR5X 8000MHzメモリと比較すると、速度面で劣ります。このメモリ帯域幅の差は、特に内蔵GPUの性能に影響を与えるため、グラフィックス性能を最大限に引き出したい場合には弱点となり得ます。

MINISFORUM AI X1 Proのスペック(仕様)一覧

  • プロセッサ: AMD Ryzen AI 9 HX 370 (12コア/24スレッド、L3キャッシュ合計24MB、最大ブースト・クロック5.1GHz)
  • GPU: AMD Radeon 890Mグラフィックス (グラフィックス周波数2900MHz)
  • RAM: DDR5 SODIMM x2スロット (装着済、合計最大128GBまで増設可能、5600MHz)
  • ストレージ: M.2 2280 PCIe4.0 NVME SSDスロット x3 (装着済/空/空、各スロット最大4TBまで、合計最大12TB)、最大読み書き速度7300MB/s
  • 拡張ストレージ: SDカードスロットx1、OCuLinkx1 (PCIe 4.0×4)
  • 電源: AC-IN 19V / 7.1A 134.9W (電源アダプター内蔵)
  • ワイヤレス通信: M.2 2230 WIFI (Wi-Fi 7)、Bluetooth 5.4
  • 有線LAN: 2500Mbps LAN (RJ45) x2
  • 上側インターフェース: 指紋認証ボタンx1
  • 前側インターフェース: 電源スイッチx1、USB3.2 Gen2 Type-Aポートx2、3.5 mmコンボジャックx1、USB4ポート (Alt PD out 15W) x1、Copilotボタンx1、DMICx2
  • 背面インターフェース: 電源接続端子x1、RJ45 2.5Gネットポートx2、HDMI 2.1 FRLx1、DP 2.0×1 (4K@120Hz | 8K@60Hz)、USB4ポート (Alt PD) x1、OCuLinkx1 (PCIe 4.0×4)、USB2.0 Type-A ポートx1、Kensington Lockx1、CLR CMOSx1
  • 映像出力: HDMI 2.1 FRLx1 (最大8K@60Hz)、USB4x2 (最大4K@60Hz)、DP 2.0×1 (最大8K@60Hz)、最大4画面同時出力に対応
  • 冷却システム: 2つの静音冷却ファン、相変化冷却材、純銅製デュアルヒートパイプ
  • OS: Windows 11 Pro
  • サイズ: 195(幅) x 42.5(高さ) x 195(奥行) mm
  • 重量: 約1.5kg
  • 付属品: 本体、電源ケーブル、HDMIケーブル、マウント(VESA対応)、スタンド、取扱説明書

MINISFORUM AI X1 Proの評価

MINISFORUM AI X1 Pro 電源内蔵

8つの基準で「MINISFORUM AI X1 Pro」を5段階で評価してみました。

項目別評価

パフォーマンス:★★★★★

最新のAMD Zen 5アーキテクチャCPUと50 TOPSのNPUを搭載し、あらゆる作業を快適にこなす圧倒的な処理能力は、ミニPCの常識を覆します。

冷却性能と静音性:★★★★☆

高負荷時もパフォーマンスを安定させる冷却能力と、日常作業では無音に近いほどの静音性を両立。ただし、極限の負荷ではCPU温度が高くなる場面もあるため満点には至りません。

デザイン:★★★★☆

高品質な金属製の筐体は所有欲を満たしますが、ミニPCとしては大型。しかし、そのサイズは電源ユニットを内蔵し、デスク周りをすっきりさせるという大きなメリットをもたらします。

通信:★★★★★

最新のWi-Fi 7とBluetooth 5.4に加え、プロユースにも応えるデュアル2.5Gbps有線LANポートを搭載しており、通信性能に一切の死角がありません。

拡張性:★★★★★

最大128GBのメモリ、3基のM.2 SSDスロット、そしてストレージを犠牲にしない独立したOCuLinkポートを備え、ミニPCとしては最高峰の拡張性を誇ります。

機能:★★★★☆

Copilot+ PC認定、高速な指紋認証、SDカードリーダーなど多機能ですが、Copilot+の体験がソフトウェア側の成熟待ちである点を考慮しました。

使いやすさ:★★★★☆

電源内蔵による配線のシンプルさやクリーンなOSは高評価。一方で、内部アクセスの難しさや、やや低速なSDカードリーダーは惜しい点です。

コストパフォーマンス:★★★★☆

価格はミニPCとして高価ですが、その価格に見合うだけの最先端の性能とプロ仕様の拡張性・接続性を備えており、非常に価値の高い一台です。

総評】 ★★★★☆ (4.5)

MINISFORUM AI X1 Proは、単なる「ミニPC」というカテゴリーに収まらない、「次世代のコンパクトなメインデスクトップ」と呼ぶにふさわしい一台です。これまで高性能を求めると大きなタワー型PCを選ぶしかなかったユーザーに対し、省スペースと妥協のないパフォーマンスを両立するという、新たな選択肢を提示してくれます。

圧倒的なパフォーマンスと将来性

このPCの最大の魅力は、Zen 5アーキテクチャを採用したRyzen AI 9 HX 370プロセッサと、Microsoftの基準をクリアする50 TOPSのNPUがもたらす圧倒的な性能です。日常的な作業はもちろん、これまで専用のワークステーションが必要だった動画編集やAI開発といった高負荷なタスクも、このコンパクトな筐体で快適にこなすことができます。これは、今日の要求に応えるだけでなく、これから本格化するWindowsのAI時代にも完全に対応できる、未来への投資とも言える性能です。

プロユースに応える接続性と拡張性

デュアル2.5Gbps LANポート、3基のM.2 SSDスロット、独立したOCuLinkポートといった仕様は、明らかにプロフェッショナルなユーザーを意識したものです。例えば、インターネットと高速なローカルネットワークを両立させたり、最大12TBもの内蔵ストレージを構築したりと、一般的なミニPCでは不可能な柔軟なシステム構築を可能にします。これは、クリエイターや開発者にとって、創造性を最大限に引き出すための強力な基盤となるでしょう。

大きさと引き換えに得た、本質的な快適性

本機がミニPCとして大型であることは事実です。しかし、そのサイズは電源ユニットを内蔵するためという明確な理由があります。ACアダプターという「大きなレンガ」をデスク周りから追放できるメリットは、実際に体験すると想像以上に大きいものでした。すっきりとした配線は、日々の作業環境における快適さを本質的に向上させてくれます。これは、小型化のために利便性を犠牲にするのではなく、快適な使用体験を追求した結果のデザインと言えます。

購入前の注意点

完璧に見える本機にも、いくつかの注意点があります。まず、そのサイズは必ず確認すべきです。ミニPCの手軽さをイメージしていると、その存在感に驚くかもしれません。また、内部ストレージの増設は可能ですが、ケースの分解はやや難易度が高いため、初心者にはお勧めできません。さらに、Copilot+ PCとしての真価は、今後のMicrosoftのソフトウェアアップデートに依存する部分が大きいことも理解しておく必要があります。

どんな人に最適か

では、このPCはどのような人に最適なのでしょうか。それは、「省スペース性は欲しいが、性能、拡張性、将来性において一切の妥協をしたくない」と考えるパワーユーザーです。デスクトップPCからの置き換えを検討している動画クリエイター、ローカル環境でAI開発を行いたいエンジニア、そして最先端の技術をいち早く体験したいエンスージアストにとって、これ以上ない選択肢となります。最小や最安を求めるのではなく、コンパクトなフォームファクタで最高の体験を求める人にこそ、強く推薦したい一台です。

MINISFORUM X1 Pro 370ミニPC、AMD Ryzen AI 9 HX 370、Radeon 890M、DDR5 64GB、1TB SSD、Windows 11 PRO MiNiPC、8K 4画面出力、Copilotボタン付きAI コンパクトPC

MINISFORUM AI X1 Proの価格・購入先

MINISFORUM AI X1 Pro 本体 外観 縦向き。

※価格は2025/12/15に調査したものです。価格は変動します。

※「MINISFORUM AI X1 Pro」はMinisforumの公式サイトやECサイトのAmazon、楽天市場などで購入できます。

Minisforumの公式サイト

  • ベアボーンキット(OSライセンスなし)で122,399円、
  • 32GB RAM + 1TB SSDで167,999円、
  • 64GB RAM + 1TB SSDで180,799円、

で販売されています。

Minisforumの公式ウェブサイトで「MINISFORUM AI X1 Pro」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで180,799円(税込・64GB+1TB)、
  • 楽天市場で209,999円(送料無料)、
  • ヤフーショッピングで217,273円、
  • AliExpressで117,828円、
  • 米国 Amazon.comで$989.00、

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AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

おすすめのライバル機種と価格を比較

MINISFORUM AI X1 Pro」に似た性能をもつミニPCも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

Minisforum X1 Lite

Minisforumから発売されたAMD Ryzen™ 7 255 搭載のミニPCです(2025年11月19日 発売)。

DDR5-5600MHzメモリ(最大128GB)、M.2 2280 PCIe4.0 NVMe SSDストレージ(最大8TB)を搭載しています。

また、OCuLinkポート、最大3画面同時出力(HDMI 2.1, DP 1.4, USB4)、冷却システム(相変化熱伝導材, デュアルヒートパイプ, 大型静音ファン)、ストレージ拡張(M.2 2280 PCIe4.0 NVMe SSD×2スロット)、VESAマウント、USB 3.2 Gen2 Type-A、Wi-Fi 6E, Bluetooth 5.2、2.5G イーサネットポートにも対応しています。

価格は、Amazonで83,199円(Ryzen 7 255・32GB 1TB・税込)、楽天市場で107,999円(送料無料)、AliExpressで51,090円(ベアボーン)、米国 Amazon.comで$559.00、です。

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GMKtec EVO-T1

GMKtecから発売されたIntel Core Ultra 9 285H 搭載のミニPCです(2025年7月18日 発売)。

64GB DDR5 5600 MT/sメモリ、1TB または 2TB M.2 SSDストレージを搭載しています。

また、Oculinkポート、4画面同時出力(HDMI 2.1, DP 1.4, USB4, Type-C)、VC放熱とインテリジェントファンコントロールを備えたデュアル冷却システム、VESAマウント、メモリ拡張(最大128GBまで・2スロット)、ストレージ拡張(合計で最大12TB・3つのM.2スロット)、USB3.2-C (PD/DP/データ)、USB3.2-A x3、USB2.0-A x2、Wi-Fi 6, Bluetooth 5.2、2つの2.5G LANポートにも対応しています。

価格は、Amazonで157,999円(税込・64GB DDR5 1TB)、楽天市場で202,750円(送料無料)、ヤフーショッピングで202,730円、です。

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GMKtec EVO-X2

GMKtecから発売されるAMD Ryzen AI Max+ 395 (最大126 TOPS) 搭載のミニPCです(2025年4月15日予約開始・5月27日出荷)。

64GB/128GBLPDDR5X 8000MHzメモリ (オンボード)、PCIe 4.0 M.2 2280 SSDストレージを搭載しています。

また、最大8K 4画面出力(DP 1.4 x1, HDMI 2.1 x1, USB4.0 x2)、冷却システム「Max3.0 Airflow System」、デュアルM.2 2280 拡張スロット、SDカードリーダー、USB-A 3.2 Gen2 x3、USB-A 2.0 x2、2.5Gbps 有線LAN、Wi-Fi 7, Bluetooth 5.4に対応しています。

価格は、Amazonで266,220円(税込)、楽天市場で313,492円(送料無料)、ヤフーショッピングで333,898円、です。

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GMKtec EVO-X1

GMKtecから発売されたAMD Ryzen AI 9 HX 370 搭載のミニPCです(2024年12月20日 発売)。

32GB or 64GB LPDDR5X 7500MHzメモリ、1TB or 2TB PCIe 4.0 M.2 2280 SSD NVMeストレージ、Windows 11 Proを搭載しています。

また、8K 3画面出力(USB4,DP2.1,HDMI 2.1)、Oculinkポート、冷却システム、最大8TBまでのストレージ拡張(M.2 2280 PCIe 4.0)、

縦置きスタンド、USB 4.0 (PD/DP/DATA) x1、USB 3.2 Gen2 (10Gbps) x4、USB 2.0 x2、WiFi 6 (2.4GHz/5.0GHz)、 Bluetooth 5.2、2.5Gデュアル 有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで142,900円(税込)、楽天市場で174,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで170,220円、です。

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Beelink SER9

Beelinkから発売されたAMD Ryzen AI 9 HX 370搭載のミニPCです(2024年10月 発売)。

32GB DDR5 7500 MHzメモリ、1TB M.2 2280 PCle4.0 x4 ストレージ、デュアルスピーカー、マイクを搭載しています。

また、50TOPSのAI処理能力、4K 3画面出力 (USB4、Displayport 1.4、HDMI 2.0)、冷却システム、最大64GBまでのメモリ拡張、 最大8TB (M.2 2280 PCle4.0 x4)のストレージ拡張、

USB4 (40Gbps/PD3.0/DP1.4) x1、Type-C (10Gbps/Data) x1、USB 3.2 (10Gbps) x2、USB 2.0 (480Mbps) x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5Gギガビット有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで130,000円(税込)、楽天市場で137,989円(Pro版・送料無料)、ヤフーショッピングで228,800円、です。

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GEEKOM GT1 Mega

GEEKOMから発売されたIntel Core Ultra 9 185H / Core Ultra 7 155H / Core Ultra 5 125H 搭載のミニPCです(2024年10月発売)。

32GB DDR5 5600MHz メモリ、1TB M.2 2280 PCIE Gen4x 4 SSD、Windows 11 Proを搭載しています。

また、高度なAI処理、4画面出力、2つのUSB 4.0ポート、VESAマウント、 ケンジントンロック、冷却システム、USB3.2 Gen2 Type-A x5、USB 2.0 Type-A x1、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、デュアル 2.5G ギガビット有線LANに対応しています。

価格は、楽天市場で155,870円(送料無料)、米国 Amazon.comで$849.00、です。

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Beelink GTi14

Beelinkから発売されたIntel Core Ultra 9 185H 搭載のミニPCです(2025年2月 発売)。

32GB/64GB/96GB DDR5 5600MHz Dual SO-DIMMメモリ、1TB/2TB (Dual M.2 2280 PCle4.0 X4)ストレージ、145W電源ユニット(内蔵)、SDカードスロットを搭載しています。

また、最大34.5 TOPS、AI音声インタラクションと360°全方向ピックアップ、Thunderbolt 4 (40Gbps/PD/DP)、4K 3画面出力(Thunderbolt 4/DP1.4a/HDMI)、MSC 2.0 冷却システム、拡張メモリ最大96GB、拡張ストレージ最大 8TB (Dual M.2 2280 PCle4.0 X4)、VESAマウント、自動電源ON、指紋認証(電源ボタンに指紋センサー内蔵)、Wi-Fi 7 (Intel BE200)、Bluetooth 5.4、2.5G デュアル ギガビット有線LANにも対応しています。

価格は、Amazonで221,163円(税込)、楽天市場で157,500円(送料無料)、ヤフーショッピングで229,700円、、です。

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Mac mini M4

Appleから発売されたmacOS Sequoia 搭載のミニPCです(2024年11月8日 発売)。

Apple M4チップ、16GB / 24GB ユニファイドメモリ、256GB / 512GBストレージ、スピーカー、3.5mmヘッドフォンジャックを搭載しています。

また、11TOPS(1秒間に11兆回のAI演算)、Apple Intelligence、3つのThunderbolt 4ポート(DP映像出力、最大100WのPD給電)、3画面出力、HDMI映像出力、USB-Cポート(最大10Gb/s) x2、有線LAN、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで90,970円(税込)、楽天市場で90,720円(送料無料)、ヤフーショッピングで102,517円です。

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他にもMINISFORUMのミニPCが販売されています。2025、2024モデルもあるのでぜひ比較してみてください。

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