
2025年2月5日に発売された「ASUS Zenbook SORA (UX3407)」は、最新のSnapdragon Xプロセッサーを搭載し、14インチでありながら約899g(QAモデル)という驚異的な軽さを実現した「Copilot+ PC」として大きな注目を集めています。
このレビューでは、Zenbook SORAが日々のモバイルワークをどれだけ快適にするのか、2つのモデル(QA/RA)の違いやAI機能の実用性、そして気になる互換性について徹底的に検証しました。
【先に結論からお伝えしましょう】
ASUS Zenbook SORA (UX3407) のPros(良い点):
- 驚異的な携帯性: 14インチで見やすい画面ながら、約899g(QA)~980g(RA)と1kgを切る超軽量ボディ。
- 圧倒的なバッテリー持ち: 実使用で20時間以上動作するスタミナにより、ACアダプターを持ち歩く必要がない。
- 上質なデザイン: 独自素材「セラルミナム」による、陶器のような手触りと高い耐久性。
- AI処理性能: NPU 45TOPSにより、CopilotやWeb会議のリアルタイム処理が快適。
ASUS Zenbook SORA (UX3407) のCons(悪い点):
- アプリの互換性: Arm版Windowsのため、一部の古いアプリやゲームが動作しない可能性がある。
- グラフィック性能: 内蔵GPUのため、重い3Dゲームや高度な編集作業には不向き。
- 拡張性の制限: SDカードスロットがなく、メモリはオンボードのため増設不可。
総合評価:
ASUS Zenbook SORAは、「軽さ」と「バッテリー」を最優先するビジネスパーソンや学生にとって、現時点で最強のモバイルノートPCです。Arm版特有の制約はあるものの、一般的なオフィス作業やブラウジングにおいてはCPU性能も十分で、驚くほど快適な作業環境を提供してくれます。どこへでも持ち運べる相棒を探している方には、自信を持っておすすめできる一台です。
<この記事でわかること>
- デザイン: 独自素材セラルミナム、軽量・薄型ボディ、本体カラー(ザブリスキーベージュ)、耐久性
- 接続ポート: USB4 (Type-C) x2、HDMI、USB Type-A、拡張性
- ディスプレイ: 有機EL (OLED) vs 液晶 (ノングレア)、14インチ、リフレッシュレート
- パフォーマンス: CPU (Snapdragon X / Elite)、NPU (45TOPS)、処理速度、動画編集、Office
- ベンチマーク: CPU性能比較 (Cinebench, Geekbench)、3DMark、グラフィック性能比較
- ゲーム性能: ゲーム (FF14, ドラクエ)、フレームレート、グラフィックス性能
- メモリとストレージ: SSD交換(不可)、LPDDR5Xメモリ、オンボード、増設(不可)
- バッテリー: 長時間駆動 (実測20時間超)、急速充電、USB PD
- オーディオ: Dolby Atmos、Snapdragon Sound、スピーカー音質
- 通信性能: Wi-Fi 7 (RAモデル)、Wi-Fi 6E (QAモデル)、Bluetooth
- キーボード: キーボード配列、バックライト、Copilotキー、タッチパッド
- 機能: Copilot+ PC、Office (Microsoft 365)、顔認証 (Windows Hello)、AIカメラ
- スペック: ux3407 qa / RA スペック詳細、仕様構成
- 評価: 5段階評価、総評、最適なユーザー (持ち運び重視)
- 価格: 価格・購入先、ASUS公式、Amazon、楽天、中古
この記事を最後まで読むことで、「ASUS Zenbook SORA」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
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公式ページ:ASUS Zenbook SORA (UX3407)|ノートパソコン 個人向けノートパソコン|ASUS 日本
デザインと外観:Zenbook SORAは驚愕の軽さを実現した新時代のスタイリッシュなデザイン
Zenbook SORAは、シンプルさを追求したスタイリッシュなデザインを採用。トーンオントーンのカラーと自然からインスパイアされた素材が、洗練された雰囲気を醸し出します。
また、天板には、独自素材のCeraluminumを採用。セラミックとアルミニウムを融合させたこの素材は、堅牢性と軽量性を両立し、18000回以上同じ場所を往復して擦られても摩耗しないという強度を誇ります。
驚きの軽さで、どこへでも持ち運べる
Zenbook SORAは、ユーザーが必要なものをもっと持ち運べるように、徹底した軽量設計を実現しています。強度、パフォーマンス、バッテリー駆動時間を損なうことなく、厳選された軽量素材を採用することで、UX3407QAは約899g、UX3407RAは約980gという驚きの軽さを実現しました。例えば、満員電車での移動中や、カフェでの作業中に、Zenbook SORAの軽さは大きなメリットになります。
快適な使い心地で、作業効率アップ
Zenbook SORAは、毎日の通勤通学に最適な、スタイルと機能性を兼ね備えたデザインです。なめらかな丸みを帯びたエッジとCeraluminumの柔らかい手触りは、持ち運びやすさと快適さを提供します。また、摩耗や傷、指紋に対する耐性も備えているため、長い日々の移動にも安心して持ち運ぶことができます。
また、防汚仕様のキーキャップ、トーンオントーンのキーボード、拡大されたタッチパッドは、Zenbook SORAのエレガントな美しさをさらに引き立てます。
自然の色彩を纏ったカラーバリエーション
Zenbook SORAのカラーバリエーションは、自然の色彩からインスピレーションを得ています。アイスランド グレーはアイスランドの象徴的な山々と川の自然な色調をとらえ、ザブリスキー ベージュは暖かい太陽の光に照らされた広大な荒野の色合いを反映しています。
革新的な素材Ceraluminumで、耐久性と美しさを両立
Zenbook SORAの筐体に採用されているCeraluminumは、ハイテクセラミックとアルミニウムを融合させた革新的な素材です。従来のアルミニウム合金と比べて約30%軽量化、3倍の強度を実現しています。その卓越した耐傷性と豊かな質感は、サステナビリティと耐久性を兼ね備えています。さらに、指紋がつきにくいのも嬉しいポイントです。
付属品
付属品はACアダプター、マニュアル、保証書の3点のみと、最近のトレンドに漏れず必要最小限に抑えられています。注目すべきはACアダプターのサイズ感です。最大65Wの高出力タイプでありながら、手のひらに収まるほどコンパクトに設計されており、本体と一緒に持ち歩いてもカバンの中で邪魔になりません。
コネクタは汎用性の高いUSB Type-Cが採用されているため、スマホやタブレットなど他のデバイスと充電器を共有できるのも嬉しいポイントです。余計なものが一切ないシンプルな構成だからこそ、箱を開けてすぐに使い始めることができる、スマートな製品だと感じました。
まとめ:デザイン・携帯性・付属品
- 外観・デザイン:自然の色彩を取り入れたトーンオントーンのカラーと、セラミックのような質感を持つ独自素材が洗練された印象を与える
- 素材・耐久性:アルミとセラミックを融合した「Ceraluminum」により、従来比3倍の強度と高い耐傷性、指紋防止性能を確保
- サイズ・重量:最軽量モデルで約899gという驚愕の軽さを実現し、通勤や移動中もストレスフリーな携帯性を提供
- 操作性・使い心地:丸みを帯びたエッジやCeraluminumの優しい手触り、汚れにくいキーボードが長時間の快適な作業をサポート
- 付属品:最大65W出力のコンパクトなUSB-Cアダプターのみというシンプルな構成で、即戦力として使える実用性を重視
接続ポート:Zenbook SORAの豊富なインターフェースで、あらゆるニーズに対応
Zenbook SORAは、左右側面に豊富なインターフェースを搭載し、様々なデバイスと接続し、快適な作業環境を構築することができます。
USB4 (Type-C/Power Delivery対応) x2
左側面に高速データ転送、映像出力、そして本体への充電にも対応したUSB4 Type-Cポートを2つ搭載しています。最大40Gbpsの高速データ転送が可能で、
例えば、高画質の動画ファイルを外部SSDにわずか数秒で転送することができます。また、DisplayPort Alt Modeに対応しており、外部ディスプレイに映像を出力することも可能です。さらに、Power Deliveryに対応しているため、USB Type-Cケーブル1本で本体の充電を行うことができます。
USB3.2 (Type-A/Gen2) x1
右側面に従来のUSB Type-Aポートも1つ搭載しています。マウスやキーボード、外付けHDDなど、様々なデバイスを接続することができます。最大10Gbpsのデータ転送速度に対応しています。
HDMI x1:
左側面に外部ディスプレイやプロジェクターに接続するためのHDMIポートを搭載しています。プレゼンテーションや映画鑑賞など、大画面でコンテンツを楽しむことができます。例えば、会議室のプロジェクターにZenbook SORAを接続して、プレゼン資料を大画面に投影することができます。
マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックx1
左側面にヘッドセットやマイクを接続するためのコンボジャックを搭載しています。ビデオ会議やオンライン授業などで、クリアな音声入出力を行うことができます。
まとめ:接続ポート
- ポート構成:USB4 (Type-C) x2、USB Type-A、HDMI、オーディオジャックを網羅し、薄型ながら実用的な拡張性を確保
- USB4 (Type-C):左側に2基搭載し、最大40Gbpsの高速転送に加え、映像出力と本体への給電(PD)にフル対応
- USB Type-A:右側に1基確保されているため、マウスや外付けHDDなど既存の周辺機器をハブなしでそのまま利用可能
- 映像・音声:HDMI端子とコンボジャックを完備し、プレゼン用のプロジェクター接続やオンライン会議にもスムーズに対応
ディスプレイ:Zenbook SORAは圧倒的な色鮮やかさを実現!映像で目にも優しい
Zenbook SORAは、用途に合わせて選べる2種類のディスプレイを搭載したモデルを用意しています。
UX3407RAは、14.0インチ、解像度1920 x 1200ドットのOLED (有機EL)ディスプレイを搭載。OLEDならではの鮮やかな色彩と深い黒が、映像をよりリアルに、そして美しく表現します。写真や動画編集、映画鑑賞など、色鮮やかな映像を楽しみたい方におすすめです。
UX3407QAは、14.0インチ、解像度1920 x 1200ドットのワイドTFTカラー液晶ディスプレイを搭載。ノングレアタイプなので、映り込みが少なく、長時間の作業でも目が疲れにくいのが特徴です。資料作成やコーディングなど、長時間画面に向かう作業が多い方におすすめです。
目に優しいディスプレイで、長時間の作業も快適に
どちらのディスプレイも、リフレッシュレート60Hzで、Excelでの表計算やPowerPointでの資料作成も滑らかに行えます。さらに、TÜV Rheinlandの低ブルーライト認証を取得しており、ブルーライトを低減することで目の負担を軽減します。長時間のデスクワークでも、快適に画面を見続けることができます。
ASUS Lumina OLEDディスプレイで、映像美を堪能
UX3407RAに搭載されているASUS Lumina OLEDディスプレイは、従来の液晶ディスプレイとは一線を画す、鮮明で美しい映像表現を提供します。
- 高いコントラスト比: OLEDは、画素自体が発光するため、液晶ディスプレイのようにバックライトを必要としません。そのため、完璧な黒を表現することができ、高いコントラスト比を実現します。Netflixで映画を鑑賞する際に、より臨場感のある映像を楽しむことができます。
- 広色域: DCI-P3 100%の広色域に対応し、sRGBよりも広い範囲の色を表現することができます。写真や動画をより鮮やかに、そしてリアルに表示します。Adobe Photoshopで写真編集を行う際にも、色の再現性が高く、思い通りの色表現が可能です。
- 高速応答速度: 0.2msの高速応答速度により、動きの速い映像でも残像感が少なく、クリアに表示します。「Apex Legends」などのゲームをプレイする際にも、滑らかな映像で快適にゲームを楽しむことができます。
まとめ:ディスプレイ
- パネル展開:用途に合わせて選べる2種類を用意し、映像美重視のOLED(UX3407RA)と作業効率重視の液晶(UX3407QA)を展開
- 基本性能とアイケア:両モデルとも解像度1920×1200(60Hz)で、TÜV認証取得の低ブルーライト機能により目の負担を軽減
- OLED(UX3407RA):完全な黒を表現する高コントラスト、DCI-P3 100%の広色域、0.2msの応答速度により圧倒的な映像体験を提供
- 液晶(UX3407QA):ノングレア(非光沢)処理により照明の映り込みを抑え、資料作成やコーディングなど長時間のテキスト作業に最適
パフォーマンス:Zenbook SORAの最新Snapdragonプロセッサで、AIも高速に処理
Zenbook SORA (UX3407)は、Qualcommの最新Snapdragonプロセッサを搭載することで、従来のノートパソコンの常識を覆す、軽快かつパワフルなパフォーマンスを実現しています。
2つの選択肢 – Snapdragon X と Snapdragon X Elite
Zenbook SORAには、2種類のSnapdragonプロセッサを搭載したモデルが用意されています。
UX3407QAは、「Snapdragon X X1-26-100」を搭載。8コアCPUで、最大3.0GHzで動作します。日常的な作業はもちろん、画像編集や動画視聴など、幅広い用途で快適なパフォーマンスを発揮します。例えば、Webブラウジング、メールの送受信、Officeソフトを使った資料作成など、一般的な作業をストレスなく快適に行うことができます。
UX3407RAは、よりパワフルな「Snapdragon X Elite X1E-78-100」を搭載。12コアCPUで、最大3.4GHzで動作します。高度な処理能力を必要とする、動画編集やゲームなど、より負荷の高いタスクにもスムーズに対応できます。例えば、Adobe Premiere Proを使った動画編集や、「リーグ・オブ・レジェンド」などのPCゲームも快適にプレイできます。
Qualcomm Adreno GPUで、グラフィックス性能も強化
Zenbook SORAは、Qualcomm Adreno GPUを搭載。高画質の動画再生や、軽めのゲームをプレイすることも可能です。例えば、4K解像度の動画をスムーズに再生したり、「Minecraft」などのゲームを楽しむことができます。
AIの性能
Zenbook SORAは、AI処理専用の「Qualcomm Hexagon NPU」を搭載。45TOPSの処理能力を持つこのNPUは、AIアシスタント「Copilot」やAIカメラなど、Zenbook SORAのAI機能を高速かつ効率的に処理します。例えば、AIノイズキャンセリング機能は、周囲の騒音を効果的に除去し、クリアな音声でオンライン会議に参加することができます。また、AIカメラは、ユーザーの顔を認識し、自動的にフォーカスを調整したり、背景をぼかしたりすることができます。
AIベンチマーク「Procyon」の結果
Zenbook SORAのAI処理能力の高さを示す例として、AIベンチマーク「Procyon」のAI Computer Vision Benchmarkの結果があります。このベンチマークでは、Zenbook SORAは、前モデルのS15に対して100%相当、P5に対しては180%相当のスコアを記録しました。この結果から、Zenbook SORAのHexagon NPUは、Core Ultra 7 258Vに搭載されている47TOPSのNPUを上回るAI性能を発揮することがわかります。
まとめ:パフォーマンスとAI性能
- プロセッサ構成:8コアの「Snapdragon X Plus」と12コアの「Elite」を用意し、日常作業からクリエイティブ用途まで柔軟に対応
- グラフィックス性能:Qualcomm Adreno GPUを搭載し、高画質な4K動画再生やマインクラフト等のライトなゲームプレイが可能
- AI処理能力:45TOPSの性能を持つ専用NPU「Hexagon」を搭載し、CopilotやWeb会議のノイズ除去などAI機能を高速かつ効率的に処理
- ベンチマーク実績:Procyonテストにおいて前モデルを大幅に上回るスコアを記録し、競合のCore Ultra 7搭載機をも凌ぐ高いAI性能を実証
ベンチマーク:Snapdragon X Elite X1E-78-100
ベンチマークの結果を総合的に見ると、Snapdragon X Elite X1E-78-100は、高いシングルコア性能とマルチコア性能を兼ね備えた、高性能なCPUであると言えます。Armアーキテクチャを採用しているため、x86アーキテクチャとの互換性には注意が必要ですが、今後のWindows on Armの普及に伴い、その活躍の場は広がっていくと期待されます。
※Snapdragon X X1-26-100のベンチマーク結果は、「ASUS Vivobook 14 (X1407QA)」の記事で紹介しています。気になる人はチェックしてみてください。
<CPUのベンチマーク結果・Snapdragon X Elite X1E-78-100>
- PassmarkのCPUベンチマークスコア「23325」
- Geekbench 6のシングルコア「2390」、マルチコア「14550」
- Cinebench 2023 シングルコア「12003」、マルチコア「1115」
- Cinebench 2024 シングルコア「108」、マルチコア「1097」
Passmarkの総合スコアは「23325」と高水準です。これは、一般的なIntel Core i7やRyzen 7といったハイエンドCPUに匹敵する性能を示しています。日常的な作業はもちろん、負荷の高い処理にも十分に対応できる性能を持っていると言えます。
Geekbench 6の結果では、シングルコアスコアが「2390」、マルチコアスコアが「14550」となっています。シングルコア性能は、最新のIntel Core i7やRyzen 7と比較しても遜色ないレベルです。マルチコア性能は、コア数の多さを活かして高いスコアを記録しています。特に、マルチコア性能は、動画編集や3Dレンダリングなどの負荷の高い作業で効果を発揮するでしょう。
Cinebenchの結果は、いずれも高いスコアを記録しています。Cinebench 2023では、シングルコア「12003」、マルチコア「1115」、Cinebench 2024では、シングルコア「108」、マルチコア「1097」と高いスコアとなっています。
グラフィック性能:Qualcomm Adreno
ベンチマークの結果を総合的に見ると、Qualcomm Adreno グラフィックスコアは、統合GPUとしては高い性能を持っており、日常的な作業はもちろん、ある程度のゲームもプレイできる実力を持っています。特に、電力効率の高さは魅力であり、薄型軽量ノートPCでの利用に適しています。しかし、ヘビーゲーマーには性能不足であり、ゲーム用途では画質や解像度の調整が必要になる場面もあります。
<GPUのベンチマーク結果・Qualcomm Adreno グラフィックスコア>
- Fire Strike グラフィックスコアで「6475」(DirectX 11)
- Time Spy グラフィックスコアで「1520」(DirectX 12)
- 3DMark Night Raidで「32474」
- 3DMark Wild Life「18000」
- ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレベンチマーク
FHD解像度で標準品質(デスクトップPC)設定で「9931」
3DMarkのFire Strikeグラフィックスコアは「6475」、Time Spyグラフィックスコアは「1520」と、いずれもミドルレンジクラスのディスクリートGPUに匹敵するスコアが出ています。統合GPUとしては高い性能であり、最新の3Dゲームをある程度快適にプレイできるポテンシャルを秘めていると言えます。
Night RaidやWild Lifeといった、比較的軽量なテストでは高いスコアを記録しており、モバイルゲームやエントリークラスのPCゲームであれば、十分に快適にプレイできるでしょう。
ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレベンチマークでは、FHD解像度・標準品質(デスクトップPC)設定で9931というスコアが出ています。これは、「快適」評価に相当し、設定を調整すれば、FHD環境で問題なくプレイできることを示しています。
ただし、これらの結果から分かるように、Qualcomm Adreno グラフィックスコアは、ハイエンドのディスクリートGPUには及ばない性能です。最新のAAAタイトルを最高画質でプレイしたい場合は、やはりディスクリートGPUを搭載したゲーミングPCが必要になります。
ゲーム性能:Snapdragon X Elite X1E-78-100
Snapdragon X Elite X1E-78-100のゲーム性能は、内蔵GPUであるQualcomm Adrenoグラフィックスコアの性能に依存します。ベンチマーク結果を踏まえると、ミドルレンジクラスのディスクリートGPUに匹敵する性能を持つため、多くのゲームをプレイできますが、設定や解像度を調整する必要がある場合もあります。
以下に、具体的なゲームタイトルと想定されるFPSを記載します。
<人気ゲームタイトルのFPS>
- 原神: FHD、低設定で30〜40FPS程度。高設定では動作が重くなる可能性があります。
- タワーオブファンタジー: FHD、中設定で40〜50FPS程度。高設定では動作が重くなる可能性があります。
- 鳴潮 (Wuthering Waves): FHD、低設定で30〜40FPS程度。
- 崩壊:スターレイル: FHD、低設定で60FPS程度。
- パルワールド: FHD、低設定で30〜40FPS程度。
- サイバーパンク2077: FHD、低設定で30FPS程度。高設定では動作が困難です。
- エルデンリング: FHD、低設定で30FPS程度。高設定では動作が困難です。
- アーマード・コアVI: FHD、低設定で30FPS程度。
<人気バトルロイヤルゲームタイトルのFPS>
- Valorant: FHD、低設定で60〜70FPS程度。競技性の高いゲームなので、より高いFPSを求める場合は設定をさらに下げる必要があるでしょう。
- Apex Legends: FHD、低設定で40〜50FPS程度。激しい戦闘シーンではフレームレートが低下する可能性があります。
- フォートナイト: FHD、低設定で60FPS程度。ただし、建築など負荷の高い状況ではフレームレートが低下する可能性があります。
- オーバーウォッチ 2: FHD、低設定で50〜60FPS程度。
- Call of Duty: Modern Warfare II: FHD、低設定で40〜50FPS程度。
- 荒野行動: FHD、低設定で60FPS程度。
これらのFPSは、ゲーム内の状況や設定によって変動する可能性があります。
Snapdragon X Elite X1E-78-100は、統合GPUとしては高い性能を持っていますが、最新AAAタイトルを最高画質でプレイしたい場合は、性能不足を感じることがあるでしょう。
メモリとストレージ:最新LPDDR5X規格とPCI Express 4.0 x4接続でストレスなし!
Zenbook SORAは、LPDDR5X-7500メモリを搭載。LPDDR5Xは、従来のLPDDR4Xよりも高速なデータ転送速度を誇り、アプリケーションの起動やファイルの読み込みを高速化します。UX3407QAは16GB、UX3407RAは32GBの大容量メモリを搭載しており、複数のアプリケーションを同時に開いてもスムーズに動作します。
例えば、ブラウザで複数のタブを開きながら、動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro」で動画編集を行い、さらにコミュニケーションツール「Slack」でメッセージのやり取りをする、といったマルチタスクも快適に行えます。
もちろん、動画編集や画像処理など、負荷の高い作業も快適に行うことができます。メモリはオンボードメモリとなっており、交換・増設はできませんが、Zenbook SORAが搭載するメモリ容量であれば、ほとんどのユーザーにとって十分な容量と言えるでしょう。
注意点:メモリはオンボードで増設不可
購入前に必ず知っておくべき点として、搭載されているメモリは**オンボードメモリ(基板直付け)**であることが挙げられます。一般的なノートPCのようにスロット式ではないため、購入後にメモリを増設したり交換したりすることはできません。 後から「足りない」とならないよう、クリエイティブな作業や重い処理を想定している方は、最初から32GB搭載のUX3407RAモデルを選ぶことを強くおすすめします。
高速SSDでデータアクセスも快適
Zenbook SORAのストレージには、PCI Express 4.0 x4接続のNVMe/M.2 SSDを採用。PCI Express 4.0 x4接続は、従来のPCI Express 3.0 x4接続と比べて約2倍のデータ転送速度を実現し、OSの起動やアプリケーションの読み込みを高速化します。
例えば、OSの起動時間を大幅に短縮し、朝の貴重な時間を節約できます。また、大容量のゲームデータの読み込みも高速化し、「ファイナルファンタジーXIV」のようなオンラインゲームも快適にプレイできます。
UX3407QAは512GB、UX3407RAは512GBと1TBのSSDを選択可能。大容量のデータを保存することができ、写真や動画、音楽などをたっぷり保存できます。
注意点:SSDの交換・換装も極めて困難
ここが非常に重要なポイントですが、本機のSSDは交換や増設が極めて難しい仕様(オンボードに近い設計)となっています。「容量が足りなくなったら後でSSDを交換すればいい」というこれまでの常識は、この機種では通用しないと考えたほうがいいです。大量の写真や動画を保存する予定がある場合は、最初から大容量モデル(1TB)を選ぶか、外付けSSDやクラウドストレージの併用を前提に検討してください。
まとめ:メモリとストレージ
- メモリ性能:高速規格LPDDR5X-7500を採用し、最大32GBの大容量で複数のアプリを同時起動してもスムーズな動作を維持
- メモリ仕様:基板に直接実装されるオンボードタイプのため購入後の増設は不可だが、標準構成で十分な余裕を確保
- ストレージ速度:PCIe 4.0 x4接続のNVMe SSDを搭載し、OSの立ち上げや大容量ファイルの読み込み時間を大幅に短縮
- 保存容量と拡張:512GBまたは1TBから選択可能だが、SSDの交換・増設も極めて困難な仕様のため、購入時の容量選択がカギとなる
バッテリー性能:Zenbook SORAは驚異的なロング駆動を実現!独自技術でさらに長く
Zenbook SORA は、70Whの大容量バッテリーを搭載。UX3407QAは約23時間、UX3407RAは約29時間もの長時間駆動を実現しました。実際に、ディスプレー輝度、ボリューム40%の状態で「PCMark 10 Video Battery Life」を実行したところ、20時間20分動作するという結果が出ています。
これは、例えば、朝、東京の自宅を出発し、静岡での打ち合わせ、大阪でのプレゼンを終えて、夜に東京に戻ってくるまで、1日中Zenbook SORAを使い続けても、バッテリー切れの心配がないことを意味します。
もちろん、長時間の駆動が可能なので、カフェやコワーキングスペースでもバッテリー切れを気にすることなく作業に集中することができます。
急速充電で、いつでも準備万端
Zenbook SORAは急速充電に対応しており、わずか約49分の充電で60%までバッテリーを回復させることができます。例えば、出発前に朝食をとる間にZenbook SORAを充電しておけば、外出先でも安心して使うことができます。外出先での急なバッテリー切れにも、スピーディーに対応できるのは大きな魅力です。
ASUS独自のバッテリー技術で、さらに長寿命に
ASUS独自のバッテリー技術は、Zenbook SORAのバッテリー寿命をさらに延ばします。厳格なテストの結果、充電サイクルが従来の1000回から1200回の延長を実現。これは、バッテリーの劣化を抑え、より長くZenbook SORAを使い続けられることを意味します。例えば、毎日Zenbook SORAをフル充電して使用した場合でも、約3年以上バッテリーを交換せずに使い続けることができます。
バッテリーヘルスマネジメントで、バッテリーを最適な状態に
さらに、MyASUSアプリのバッテリー健康管理機能を使えば、バッテリーの寿命をさらに延ばすことができます。この機能では、充電動作を調整し、バッテリーを健康的な80%の充電状態に保つことができます。フル充電が必要な場合は、すぐに100%まで充電することも可能です。
まとめ:バッテリー性能
- 駆動時間:70Whの大容量バッテリーにより最大約29時間の連続駆動が可能で、実測でも20時間を超える圧倒的なスタミナを実現
- 急速充電:わずか約49分で60%まで回復できる高速チャージに対応し、朝の準備時間や外出先の隙間時間で素早く充電が可能
- 耐久性:独自の技術により充電サイクルを従来の1000回から1200回へ延長し、毎日フル充電しても約3年以上使える長寿命を確保
- 健康管理:MyASUSアプリで充電上限を80%に制御する機能などを備え、バッテリー劣化を抑えて最適な状態を長く維持できる
オーディオ性能:Zenbook SORAの高品質の迫力サウンドでエンタメを満喫!ワイヤレスも快適
Zenbook SORA は、1W×2のステレオスピーカーを内蔵。コンパクトなボディながら、迫力のあるサウンドを実現。Dolby Atmos対応で立体的で臨場感あふれるサウンドを体験できます。例えば、Amazon Prime Videoで映画を鑑賞する際に、Dolby Atmos対応のコンテンツであれば、まるで映画館にいるかのような臨場感で楽しむことができます。
Snapdragon Soundで、ワイヤレスオーディオをさらに高音質に
Zenbook SORAは、最新のオーディオ技術であるSnapdragon Soundに対応しています。Snapdragon Sound対応のイヤホンやヘッドホンと組み合わせることで、以下のメリットを享受できます。
- プレミアムなワイヤレスサウンド: 24bit/96kHzの高音質オーディオをワイヤレスで楽しむことができます。SpotifyやApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスで、高音質の音楽をワイヤレスで楽しむことができます。
- 超低遅延: 遅延を最小限に抑えることで、動画視聴やゲームプレイ時の音ズレを軽減します。YouTubeで動画を視聴する際や、「原神」などのゲームをプレイする際に、音ズレを気にすることなくコンテンツに集中できます。
- 高度なノイズキャンセリング: 周囲のノイズを効果的にカットし、クリアな音質で通話や音楽鑑賞ができます。例えば、騒がしいカフェでも、周囲の音を気にせず、クリアな音質で音楽を楽しむことができます。
クリアな音声入力を実現するアレイマイク
Zenbook SORAは、アレイマイクを内蔵。周囲のノイズを抑制し、クリアな音声入力を実現。ビデオ会議やオンライン授業などで、相手に自分の声をしっかりと届けることができます。例えば、ZoomやGoogle Meetでオンライン会議に参加する際に、周囲の雑音を気にせず、相手にクリアな音声で話すことができます。
ヘッドホン・マイク端子も搭載
Zenbook SORAは、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックを搭載。お気に入りのヘッドホンやマイクを接続して使用することもできます。
まとめ:オーディオ性能
- スピーカー性能:1W×2のステレオスピーカーとDolby Atmos対応により、コンパクトながら映画館のような立体的な臨場感を実現
- ワイヤレス音質:Snapdragon Sound対応により、ハイレゾ級の高音質再生と超低遅延、強力なノイズ除去をワイヤレスで提供
- マイク性能:アレイマイクとノイズ抑制機能により、周囲の雑音をカットしてZoomやMeetなどのWeb会議でクリアな音声を送信可能
- 接続端子:3.5mmコンボジャックを搭載しているため、手持ちの有線ヘッドホンやマイクもアダプタなしでそのまま使用可能
キーボード:Zenbook SORAの快適なタイピングと直感的な操作で生産性を大幅アップ!
Zenbook SORAは、84キー日本語キーボード (イルミネートキーボード) (JIS配列) を搭載。キーピッチはデスクトップPCのキーボードとほぼ同じ19.05mmで、十分なスペースを確保しています。長時間のタイピングでも疲れにくく、快適に作業することができます。例えば、長文のレポート作成や、ブログ記事の執筆など、長時間キーボードを使用する作業も快適に行えます。
優れたキー移動とフィードバック
Zenbook SORAのキーボードは、1.4mmのキーストロークを確保することで、しっかりと押し込める感覚を実現し、長時間のタイピングでも疲れにくく、快適な入力作業をサポートします。また、キーの反発力も最適化されています。 軽快でありながらもしっかりとした反発力により、確実なフィードバックを得ることができ、タイピングの精度が向上し、入力ミスを減らすことができます。
指紋がつきにくい素材で、いつでも清潔
キーボードの表面には特殊なコーティングが施されており、指紋がつきにくくなっています。 これにより、使用後もキーボードが清潔な状態を保ち、美しい外観を維持できます。また、キーキャップは防汚仕様となっているため、コーヒーやジュースなどをこぼしてしまっても、汚れが染み込みにくく、簡単に拭き取ることができます。
暗い場所でも安心のイルミネートキーボード
Zenbook SORAのキーボードは、バックライトを搭載したイルミネートキーボードです。暗い場所でもキーの位置をしっかりと確認することができ、正確なタイピングをサポートします。例えば、夜間の飛行機内や、照明を落とした寝室でも、快適にタイピング作業を行うことができます。
スマートジェスチャー対応のタッチパッド
Zenbook SORAのタッチパッドは、スマートジェスチャーに対応し、複数の指を使ったジェスチャー操作が可能。スクロール、ズーム、アプリケーションの切り替えなどを、直感的に行うことができます。例えば、3本指で上にスワイプするだけで、開いているすべてのウィンドウを一覧表示することができます。
広々としたタッチパッドで快適な操作性
Zenbook SORAのタッチパッドは、従来モデルよりも大型化しました。これにより、指を大きく動かせるようになり、より快適に操作できます。例えば、ウェブページのスクロールや、画像の拡大・縮小などが、よりスムーズに行えます。
まとめ:キーボード
- 配列・打鍵感:デスクトップ並みの19.05mmピッチと1.4mmストロークを確保し、長時間の入力でも疲れにくい快適な操作性を実現
- コーティング:キー表面に特殊な防汚加工を施すことで、指紋や汚れの付着を防ぎ、常に清潔で美しい外観をキープ
- バックライト:イルミネート機能を搭載しているため、照明を落とした機内や暗い場所でも正確なタイピングが可能
- タッチパッド:従来より操作エリアを拡大し、マルチタッチジェスチャーにも対応することで直感的かつスムーズな操作をサポート
通信性能:最新の無線通信規格快適ネットライフ!
Zenbook SORAは、モデルによって異なる無線LAN規格に対応しています。
UX3407RAは、最新のWi-Fi 7 (IEEE802.11be)に対応。Wi-Fi 6Eと比べて、さらに高速なデータ転送速度(最大11.5Gbps)と低と低遅延を実現し、より快適なインターネット環境を提供します。例えば、オンラインゲーム「フォートナイト」をプレイする際、ラグや遅延を最小限に抑え、快適にゲームを楽しむことができます。また、高画質の動画ストリーミングサービス「Netflix」も、途切れることなくスムーズに視聴できます。
UX3407QAは、Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax)に対応。従来のWi-Fi 6よりも、さらに広い周波数帯域を使用することで、高速(最大2.4Gbps)で安定した通信を実現します。例えば、カフェや空港など、多くの人がWi-Fiを利用する場所でも、安定した接続を維持し、Webサイトの閲覧やメールの送受信をスムーズに行うことができます。
Bluetooth 5.3とBluetooth 5.4に対応
Zenbook SORAは、Bluetooth接続にも対応。ワイヤレスマウスやキーボード、ヘッドホンなどを接続して、快適な作業環境を構築することができます。
UX3407RAは、最新のBluetooth 5.4に対応。従来のBluetooth 5.3よりも、さらに低消費電力で、より安定した接続を実現します。例えば、Bluetooth 5.4対応のワイヤレスイヤホンを接続すれば、より長時間の音楽再生が可能になります。
UX3407QAは、Bluetooth 5.3に対応。Bluetooth 5.2と比べて、接続の安定性とデータ転送速度が向上しています。
有線LANポートは非搭載
Zenbook SORAは、薄型軽量設計を追求した結果、有線LANポートは非搭載となっています。しかし、高速な無線LANに対応しているため、ほとんどのシーンで快適にインターネットを利用することができます。もし有線LAN接続が必要な場合は、USB Type-C接続のLANアダプターを使用することで対応可能です。
まとめ:通信性能
- Wi-Fi性能:モデル別に異なり、上位のRAは超高速Wi-Fi 7、QAは安定したWi-Fi 6Eに対応し、どちらも動画やゲームに最適な通信環境を提供
- Bluetooth:最新規格に対応しており(RAは5.4、QAは5.3)、周辺機器との接続安定性が高く、特に5.4は省電力性能にも優れる
- 有線LAN:薄型設計のためポートは非搭載だが、高速無線LANでカバー可能。物理接続が必要な場合はUSB-C変換アダプタで対応できる
機能:Zenbook SORAのAIで創造性を発揮し、作業効率をアップ!高度なセキュリティも
Zenbook SORAは、AIを搭載した様々な機能を搭載し、作業効率を向上させます。
生成 AI アシスタント「Copilot」: 文章作成、要約、翻訳など、様々なタスクをサポートするAIアシスタントです。例えば、外国語のメールを日本語に翻訳したり、長文のレポートを要約したり、といった作業をCopilotに任せることができます。
リコール機能を使えば、過去の会話やドキュメントを簡単に検索することができます。Click to Do機能は、AIがあなたの操作を予測し、次のアクションを提案してくれるので、作業効率が格段に向上します。さらに、Image Creatorを使えば、簡単な指示で画像を生成することも可能です。例えば、「夕焼けの海辺で遊ぶ子供たち」と入力するだけで、それに合った画像を生成することができます。
ASUS AIカメラ: ユーザーの存在を検知し、視線を外すと自動的に画面を暗くする機能を搭載。プライバシーを守りながら、集中力を維持することができます。また、ビデオ会議中に背景をぼかしたり、照明を調整したりする機能も搭載しており、より快適なビデオ会議を実現します。例えば、自宅でオンライン会議に参加する際に、生活感のある背景をぼかして、相手にプロフェッショナルな印象を与えることができます。
高度なセキュリティで、大切なデータを守る
Zenbook SORAは、高度なセキュリティ機能を搭載し、あなたの大切なデータを守ります。
- Windows Hello: 顔認証によるログイン機能です。パスワードを入力する必要がなく、安全かつスピーディーにログインすることができます。
- Microsoft Pluton: セキュリティチップをCPUに内蔵することで、より強固なセキュリティを実現しています。パスワードなどの機密情報はデバイス上で安全に保管されます。
- ASUS Adaptive Lock: ユーザーがPCから離れると自動的に画面をロックする機能です。カフェで席を離れる際などに、自動的に画面がロックされるので、安心してPCを置いておくことができます。
便利なソフトウェアで、快適なデジタルライフを
Zenbook SORAは、ASUS独自の便利なソフトウェアを搭載し、快適なデジタルライフをサポートします。
- MyASUS: システムのメンテナンス、ソフトウェアの更新、PCのパフォーマンスの最適化など、様々な機能に簡単にアクセスすることができます。例えば、バッテリーの状態を確認したり、ストレージの空き容量を増やしたりすることができます。
- GlideX: 複数のデバイス間で画面を共有したり、1つのマウスとキーボードで複数のデバイスを操作したりすることができます。例えば、Zenbook SORAの画面をスマートフォンに表示したり、スマートフォンをZenbook SORAのセカンドディスプレイとして使用したりすることができます。
- ScreenXpert: 複数のディスプレイを接続している場合に、ウィンドウの配置やサイズを簡単に管理することができます。
まとめ:機能・セキュリティ
- AI機能:生成AI「Copilot」による文章・画像作成支援に加え、操作予測や過去データの呼び出し機能が作業効率を飛躍的に向上
- カメラ・プライバシー:AIカメラが視線や離席を検知して画面を制御するほか、Web会議時の背景ぼかしや照明調整も自動化
- セキュリティ:顔認証やMicrosoft Plutonセキュリティチップの搭載、さらに離席時の自動ロック機能により、鉄壁の安全性を提供
- 独自ソフト:システム管理の「MyASUS」やスマホと画面連携できる「GlideX」など、デバイス活用を広げる便利なツールを標準装備
検証してわかったASUS Zenbook SORA (UX3407)のメリット・デメリット
ASUSから発売された「Zenbook SORA (UX3407)」は、最新の「Copilot+ PC」準拠モデルでありながら、14インチクラスとしては驚異的な軽さを実現した注目のノートパソコンです。 日本市場向けに徹底的にチューニングされたこのモデルについて、実際のレビューやスペック情報に基づき、購入前に知っておくべきメリットとデメリットを詳細に解説します。
メリット(長所、利点)
メリット1:14型で1kgを切る驚異的な軽さ
最大のメリットは、なんといってもその軽さです。14インチという実用的な画面サイズでありながら、エントリーモデルの「UX3407QA」では約899g、上位モデルの「UX3407RA」でも約980gという、1kgを切る超軽量ボディを実現しています。
実測値でも約886.5g~894g程度とカタログ値を下回るケースも報告されており、カバンに入れていることを忘れるほどの携帯性を誇ります。毎日PCを持ち運ぶ学生やビジネスパーソンにとって、この軽さは移動のストレスを劇的に軽減する強力な武器となります。
メリット2:実働でも20時間を超える圧倒的なバッテリー持ち
ARMアーキテクチャの「Snapdragon X」プロセッサーと70Whの大容量バッテリーの組み合わせにより、驚異的な長時間駆動を実現しています。カタログスペックでは動画再生時で最大約29時間(RAモデル)、約23時間(QAモデル)とされています。
実際の検証でも、「PCMark 10 Video Battery Life」で20時間20分動作したという結果や、YouTubeの4K動画を10時間再生しても38%残っていたという報告があります。 ACアダプターを持ち歩かずに、丸一日外出先で作業ができる安心感は、モバイルノートとして最高クラスの性能です。
メリット3:独自素材「セラルミナム」による上質な質感と耐久性
筐体には、アルミニウムとセラミックを融合させたASUSの独自素材「セラルミナム(Ceraluminum)」が採用されています。これにより、金属のような冷たさを持ちながらも、陶器のような滑らかな手触りと温かみのある独特の質感を実現しています。
この素材は、プラスチックのようなチープさがなく高級感があるだけでなく、指紋がつきにくく、摩耗や傷にも強いという実用的なメリットも兼ね備えています。カラーバリエーションの「ザブリスキーベージュ」や「アイスランドグレー」も、自然からインスパイアされた落ち着いた色合いで、所有欲を満たしてくれるデザインです。
メリット4:用途で選べる「有機EL」と「液晶」のディスプレイ
ユーザーの好みに合わせて、2種類のディスプレイタイプから選べるのも魅力です。上位モデル(RA)には発色が鮮やかな「有機EL(OLED)」が採用されており、映画鑑賞やクリエイティブな作業に最適です。
一方、エントリーモデル(QA)には「ノングレア液晶」が採用されています。ノングレア液晶は照明の映り込みが少ないため、長時間の事務作業やテキスト入力を行うユーザーにとっては、目が疲れにくいという大きな利点があります。用途に応じて最適なパネルを選べるラインナップは評価できます。
メリット5:薄型ボディながら充実したインターフェース
薄型軽量モデルではポート類が削減されがちですが、本機は実用的な端子を備えています。左側面には高速データ転送と充電に対応した「USB4 (Type-C)」を2基、さらに「HDMI」ポートも搭載しており、変換アダプタなしでプロジェクターやモニターに出力可能です。
右側面には従来の「USB 3.2 Gen 2 (Type-A)」ポートも確保されているため、手持ちのマウスやUSBメモリをそのまま利用できます。有線LANポートこそありませんが、モバイル用途としては十分な拡張性を持っています。
メリット6:快適な入力環境とAI対応カメラ
キーボードはキーピッチ約19mm、キーストローク約1.4mmを確保しており、薄型ながらもしっかりとした打鍵感があります。バックライトも搭載されており、暗い場所での作業も快適です。
また、タッチパッドは大型で、端を使って音量や明るさを調整できるスマートジェスチャーに対応しており、マウスなしでも快適に操作できます。WebカメラはWindows Helloの顔認証に対応しているほか、離席時に自動でロックする機能や、背景ぼかしなどのAI機能もハードウェアレベルでサポートしており、セキュリティと利便性が両立されています。
デメリット(短所、欠点)
デメリット1:ARM版Windowsによるアプリ・周辺機器の互換性
搭載されている「Snapdragon X」プロセッサーはArmアーキテクチャを採用しているため、従来のインテルやAMD製のCPU(x86/x64)向けに作られた一部のアプリやドライバーが動作しない可能性があります。
一般的なブラウザやOfficeソフトは問題なく動作しますが、Googleドライブのデスクトップアプリや、特定の古いプリンタードライバー、一部のセキュリティソフト、ゲームのアンチチートツールなどが動かないケースが報告されています。 購入前に、自分が必須とするソフトがArm版Windowsに対応しているか確認する必要があります。
デメリット2:SDカードスロットとワイヤレス充電が非搭載
拡張性は比較的高いものの、SDカードスロット(microSD含む)は搭載されていません。 デジカメの写真を取り込む機会が多いクリエイターやユーザーにとっては、別途カードリーダーを持ち運ぶ必要があり、不便に感じるポイントです。
また、ワイヤレス充電(Qiなど)機能についても本体には搭載されていません。 充電は付属のUSB Type-Cアダプター(65W)または市販のUSB PD対応充電器を使用することになります。スマートフォン感覚で置くだけ充電、といった機能はないため、ケーブル接続が必須となります。
デメリット3:3Dゲームや重いグラフィック処理には不向き
内蔵GPUの「Qualcomm Adreno」は、日常的な作業には十分な性能ですが、本格的な3Dゲームを快適に遊べるほどのパワーはありません。 ベンチマーク結果でも、GeForceなどの外部GPUを搭載したPCには及ばず、重量級のゲームや高度な3Dレンダリングには力不足です。
「ファイナルファンタジーXIV」のようなゲームであれば設定を落とせば動作しますが、ゲーミング用途やプロレベルの動画編集をメインに考えている場合は、他の選択肢を検討すべきです。
デメリット4:キーボード配列の一部に癖がある
キーボードは全体的に打ちやすいものの、エンターキーやスペースキーなど一部のキーが隣接するキーとくっついているデザインになっており、好みが分かれる点です。
また、矢印キーが非常に小さく設計されているため、頻繁にカーソル操作を行うユーザーにとっては操作しづらいと感じる可能性があります。 慣れれば問題ない範囲ですが、キー配列に強いこだわりがある場合は実機での確認をおすすめします。
まとめ:メリット・デメリット
ASUS Zenbook SORA (UX3407)は、「軽さ」と「バッテリー持ち」を最優先するユーザーにとって、現時点で最高クラスの選択肢と言えます。1kgを切るボディにCopilot+ PCとしてのAI性能と1日中使えるスタミナを凝縮しており、外出先での事務作業やブラウジング、動画視聴といった用途には最適です。
一方で、SDカードスロットやワイヤレス充電がない点、そしてARM版Windows特有の互換性の壁やグラフィック性能の限界といったデメリットも明確です。これらの制約を理解し、自分の用途(主にビジネスや学業、ライトなクリエイティブ作業)にマッチするならば、これほど快適に持ち歩ける相棒は他にないでしょう。
ASUS Zenbook SORA (UX3407)のスペック(仕様)
- 型番: UX3407QA / UX3407RA
- ディスプレイ: 14.0型ワイドTFTカラー液晶 (UX3407QA) / 14.0型 OLED (UX3407RA) ※UX3407QAはノングレア、UX3407RAはグレア
- リフレッシュレート: 60Hz
- プロセッサ: Snapdragon X X1-26-100 (UX3407QA) / Snapdragon X Elite X1E-78-100 (UX3407RA)
- GPU: Qualcomm Adreno GPU
- NPU: Qualcomm Hexagon NPU 45TOPS
- RAM(メモリ): 16GB LPDDR5X-8448 (UX3407QA) / 32GB LPDDR5X-8448 (UX3407RA) ※オンボードメモリのみ
- ストレージ: SSD 512GB (UX3407QA) / SSD 512GBまたは1TB (UX3407RA) (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2)
- バッテリー: 70Wh
- 駆動時間: 約23時間 (UX3407QA) / 約29時間 (UX3407RA)
- 充電: 急速充電(約49分で60%充電)
- カメラ: 207万画素赤外線(IR) Webカメラ内蔵(Windows Hello 顔認証対応)
- ワイヤレス通信: Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 (UX3407QA) / Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 (UX3407RA)
- インターフェース: USB3.2 (Type-A/Gen2) x1、USB4 (Type-C/Power Delivery対応) x2、HDMI x1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックx1
- 映像出力: HDMIx1、Type-Cx2
- スピーカー: ステレオスピーカー内蔵 (1Wx2)
- オーディオ: Dolby Atmos、Snapdragon Sound
- マイク: アレイマイク内蔵
- キーボード: 84キー日本語キーボード (イルミネートキーボード) (JIS配列)、マルチタッチ・タッチパッド
- スタイラスペン: 非対応
- 消費電力: 最大約65W (UX3407QA) / 最大約90W (UX3407RA)
- セキュリティスロット: なし
- アプリ: Microsoft 365 Basic (1年間使用権) + Office Home & Business 2024 (デジタルアタッチ版) ※モデルにより付属有無が異なる
- 筐体: セラルミナム
- OS: Windows 11 Home 64ビット
- サイズ: 幅310.7mm x 奥行き213.9mm x 高さ13.4~15.9mm
- 重量: 約899g (UX3407QA) / 約980g (UX3407RA)
- カラー: ザブリスキーベージュ、アイスランドグレー
- 付属品: ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書
Zenbook SORAの評価
10の評価基準で「Zenbook SORA (UX3407)」を5段階で評価してみました。
【項目別評価】
デザイン:★★★★★
独自素材「セラルミナム」による陶器のような手触りと、指紋がつきにくい加工が秀逸。1kgを切る超軽量ボディは持ち運ぶ喜びを感じさせてくれます。
画面の見やすさ:★★★★
用途に応じて鮮やかな有機EL(RA)と映り込みの少ない液晶(QA)を選べるのが魅力。解像度は十分ですが、光沢・非光沢の好みが分かれる点には留意が必要です。
スペック:★★★★
日常業務やマルチタスクには十分すぎる性能ですが、内蔵GPU性能は控えめ。重い3Dゲームや高度な動画編集よりも、ビジネス用途に特化した構成です。
耐久性:★★★★★
軽量ながら米国軍用規格(MIL-STD-810H)をクリアする堅牢性を確保。独自素材は摩耗や傷にも強く、ケースなしでラフに持ち運べる安心感があります。
バッテリー持ち:★★★★★
実測で20時間を超える圧倒的なスタミナは驚異的。1日中外出してもACアダプターが不要で、モバイルノートとして最高クラスの性能を誇ります。
通信:★★★★
最新のWi-Fi 7(RA)やWi-Fi 6E(QA)に対応し高速通信が可能。有線LANポートはありませんが、薄型軽量モデルとしては標準的な仕様と言えます。
機能:★★★★
AI処理に特化したNPUやCopilotキー、高画質IRカメラなど先進機能が満載。SDカードスロットやワイヤレス充電がない点は用途によって評価が分かれます。
静音性・排熱:★★★★
軽作業時はファンが回らないことも多く非常に静かです。高負荷時でも不快な騒音は抑えられており、図書館などの静かな場所でも使いやすい設計です。
使いやすさ:★★★★
大型のタッチパッドや片手で開けるヒンジなど使い勝手は良好。一部のキーが隣接している配列や矢印キーの小ささは、慣れるまで少し気になるかもしれません。
価格:★★★★★
1kg切りの軽量筐体と最新スペックを搭載しながら10万円台後半からの価格設定は優秀。コストパフォーマンスは非常に高く、満足度の高い一台です。
総評:★★★★★
徹底した軽量化と「選べる」2つのモデル展開
Zenbook SORAは、徹底した軽量化と長時間駆動を実現したモバイルノートの傑作です。ラインナップは大きく分けて2種類あり、コストパフォーマンスと実用性を重視した「QAモデル(Snapdragon X、約899g、液晶)」と、より高性能で映像美を追求した「RAモデル(Snapdragon X Elite、約980g、有機EL)」が用意されています。
特にQAモデルの約899gという軽さは、毎日持ち歩くユーザーにとって革命的です。一方のRAモデルは、わずかに重くなるものの、よりパワフルな処理能力とWi-Fi 7対応などの先進性を備えています。自分の重視するポイントに合わせて最適な一台を選べるのは大きな魅力と言えるでしょう。
AI機能「Copilot+ PC」の実用性と魅力
本機はNPU(45TOPS)を搭載した「Copilot+ PC」に準拠しており、AI機能がハードウェアレベルで強化されています。キーボードには専用の「Copilotキー」が配置され、生成AIアシスタントを即座に呼び出すことが可能です。
また、Web会議でのリアルタイム字幕生成や背景ぼかし、マイクのノイズキャンセリングといった機能も、NPUを活用することでCPUへの負荷を抑えつつ快適に動作します。これにより、バッテリー消費を抑えながら高度なマルチタスクが可能となり、ビジネスの現場での生産性を大きく向上させてくれます。
購入前に確認すべき「Arm版Windows」の注意点
購入に際して唯一注意が必要なのは、搭載されているプロセッサーがArmアーキテクチャの「Snapdragon X」シリーズである点です。一般的なブラウザやOfficeソフトは問題なく動作しますが、インテルなどのx86アーキテクチャ向けに作られた古いアプリや特定のドライバー、一部のゲームソフトなどは動作しない可能性があります。
特に、専用のドライバーが必要な古いプリンターや周辺機器を使っている場合や、特定のWindowsアプリが必須の環境にある場合は、互換性を事前に確認することを強くおすすめします。
最高のモバイル体験を求めるユーザーへ
総じて、Zenbook SORAは「軽さ」と「バッテリー持ち」を最優先するユーザーにとって、間違いなく最適な選択肢です。圧倒的な携帯性は、場所を選ばずに作業をするビジネスパーソンや、キャンパス内を移動する学生の負担を劇的に軽減します。
互換性の点を理解した上で、ウェブ閲覧や文書作成、オンライン会議といった用途がメインであれば、これほど快適な相棒は他にありません。毎日の荷物を少しでも軽くし、どこでもスマートに作業をこなしたいあなたに、自信を持っておすすめできる一台です。
ASUS Zenbook SORA (UX3407)の価格・購入先
※価格は2025/12/26に調査したものです。価格は変動します。
ASUSストア
- 上位モデル「UX3407RA」が価格:199,800円(税込)、
- 下位モデル「UX3407QA」が169,800円(税込)、
で販売されています。
ASUSストアで「ASUS Zenbook SORA」をチェックする
ECサイト(Amazon、楽天、ヤフー)
- Amazonで154,364円(税込)、
- 楽天市場で169,800円(送料無料)、
- ヤフーショッピングで169,800円、
で販売されています。
Amazonで「ASUS Zenbook SORA (UX3407)」をチェックする
楽天市場で「ASUS Zenbook SORA (UX3407)」をチェックする
ヤフーショッピングで「ASUS Zenbook SORA (UX3407)」をチェックする
米国 Amazon.comで「ASUS Zenbook A14 UX3407」をチェックする
おすすめのライバル機種と価格を比較
「ASUS Zenbook SORA (UX3407)」に似た性能をもつノートPCも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。
13インチSurface Laptop (2025)
マイクロソフトから発売される13インチのAIノートPCです(2025年6月10日 発売)。
Snapdragon X Plus (8 コア)プロセッサ、Qualcomm Hexagon™ NPU (45 TOPS)、16GB LPDDR5x メモリ、1920×1280解像度の13インチ PixelSense タッチスクリーン、256GBまたは512GB UFS ストレージ、最大約 23 時間駆動する50Wh バッテリー、AI搭載のフル HD フロント Surface Studio カメラ、Windows 11 Homeを搭載しています。
また、AI機能(Copilot)、Dolby Audio 搭載 Omnisonic スピーカー、PD急速充電、デュアル スタジオ マイク(音声フォーカス搭載)、Windows Hello 指紋認証電源ボタン (顔認証には非対応)、Copilot キー、
バックライト付きキーボード、高精度タッチパッド、USB 3.1 Type-A ポートx1、3.5mm ヘッドホンジャック、Microsoft 365 Personal (24か月間のサブスクリプション) 付属、2つのUSB 3.2 Type-C ポート (PD給電対応)、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応しています。
価格は、Amazonで129,400円、楽天市場で156,640円、ヤフーショッピングで156,640円、です。
関連記事:13インチSurface Laptop 2025 レビュー!超軽量なAI PC
Amazonで「13インチSurface Laptop (2025)」をチェックする
ASUS Vivobook 14 (X1407QA)
ASUSから発売された14インチのノートPCです(2025年2月21日発売)。
Snapdragon X X1-26-100、16GB LPDDR5X (8448MHz) メモリ、フルHD+ (1920×1200) のノングレアIPS液晶、512GB (PCIe 4.0 x4 NVMe/M.2) ストレージ、約 29 時間 駆動するバッテリー、207万画素 IR Webカメラ、Windows 11 Homeを搭載しています。
また、CopilotのAI機能(コクリエイター、ライブキャプションなど)、ASUS独自のAIアプリ(StoryCube、ASUS Adaptive Dimming、Adaptive Lock、ASUS AI Noise Cancelation)、HDMI映像出力、大型タッチパッド、ジェスチャー操作、ステレオスピーカー (スマートアンプ, ASUS Audio Booster, Dolby Atmos,Snapdragon Sound)、2つのUSB4 Type-Cポート(PD給電対応、DP映像出力機能付き)、ErgoSenseキーボード、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。
価格は、Amazonで138,100円 (税込)、楽天市場で140,595円(送料無料)、ヤフーショッピングで142,243円、です。
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Surface Laptop 7
マイクロソフトから発売された13.8/15インチのAI ノートPCです(2024年6月18日 発売)。
Qualcomm Snapdragon X Plus (10 コア) / Snapdragon X Elite (12 コア) 、16GB、32GB LPDDR5xメモリ、タッチ対応のPixelSense液晶、SSD 256GB、512GB、1TBストレージ、54/66WHバッテリー、1080p HDフロントカメラを搭載しています。
また、2つのUSB 4.0ポート、Dolby Atmos対応 Omnisonic スピーカー、音声フォーカス搭載 Dual far-field スタジオ マイク、Office Home and Business 2021、Xbox Game Pass Ultimateの30日試用版、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 に対応しています。
価格は、Amazonで152,830円(税込・13.8インチ)、楽天市場で151,580円(送料無料)、ヤフーショッピングで141,180円、です。
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Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9
レノボから発売された15インチのAI ノートPCです(2024年10月発売)。インテル Core Ultra 7 258V、32GB LPDDR5x メモリ、2.8KのIPS液晶(タッチ対応)、1TB (PCIe NVMe/M.2) ストレージ、約 22.4 時間 駆動する70Whr バッテリー、前面フルHD カメラ、光センサー、Windows 11を搭載しています。
また、Copilot キー、2つのThunderbolt4 ポート(PD給電対応、DP映像出力機能付き)、HDMI映像出力、バックライト付き日本語キーボード、USB 3.2 Gen 1 x1、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応しています。
価格は、Amazonで249,810円(税込)、楽天市場で238,520円(送料無料)、ヤフーショッピングで238,098円、です。
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Acer Swift Go 14 AI
Acerから発売された14.5インチのAI対応ノートPCです(2024年11月 発売)。
Qualcomm Snapdragon X Plus、Qualcomm Hexagon NPU (45 TOPS)、 16GB LPDDR5X-8533MHz メモリ、14.5インチのWUXGA液晶、512GB SSD (PCIe Gen 4, NVMe)ストレージ、最大約28時間駆動できる約65Whバッテリー、約360万画素のWebカメラ、Windows 11 Home 64ビットを搭載しています。
また、AI機能、リフレッシュレート 120Hz、AIノイズキャンセリング、Acer FineTipバックライト付きキーボード (84キー/日本語, Copilotキー搭載)、AIライティングタッチパッド (アクティビティーインジケーター搭載)、冷却システム、指紋認証、Wi-Fi 6E(Wi-Fi 7に対応予定)、Bluetooth 5.0に対応しています。
価格は、Amazonで124,541円(税込)、楽天市場で129,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで159,800円、、です。
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LG gram Book 15U50T-GA56J
LGから発売された15.6インチのノートPCです(2025年2月6日発売)。
第13世代インテル Core i5-1334U、16GB DDR4 3200MHzメモリ、15.6インチのフルHD IPS液晶(1920×1080)、512GB (PCIe NVMe/M.2) ストレージ、約 6 時間駆動する51Wh リチウムイオンバッテリー、HD 720p カメラ、Windows 11 Home 64bitを搭載しています。
また、M.2 2280 ストレージ拡張、モバイルデバイスとの連携(ファイル共有、タブレットをセカンドディスプレイ)、「AIギャラリー」、97キーのフルサイズキーボード、「Copilotキー」、レトロな電源ボタン、ウェブカメラシャッター、PD充電、ステレオスピーカー、Dolby Atmos、
2つのUSB Type-C™ ポート(USB 3.2 Gen2x1 最大10Gbps)、2つのUSB Type-A (USB 3.2 Gen1x1 最大5Gbpsx1、USB 2.0 最大480Mbpsx1)、HDMI x1、ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)、Wi-Fi 6、Bluetooth v5.2に対応しています。
価格は、Amazonで108,183円、楽天市場で157,479円(送料無料)、です。
関連記事:LG gram Bookレビュー!【1.7Kg】AIノートPCの驚きの性能とは?
Amazonで「LG gram Book」をチェックする
MacBook Air M4
Appleから発売された13.6インチ/15.3インチのノートPCです(3月12日発売)。
Apple M4チップ、16GBユニファイドメモリ、Liquid Retinaディスプレイ、256GB SSDストレージ、最大 18 時間駆動する内蔵バッテリー(13インチは53.8Wh、15インチは66.5Wh)、12MPセンターフレームカメラ、Touch ID、macOS Sequoiaを搭載しています。
また、Apple Intelligence、最大2台の外部ディスプレイ出力(最大6K解像度、60Hz)、デスクビュー、バックライト付きMagic Keyboard、4スピーカーサウンドシステム(13インチ)または6スピーカーサウンドシステム(15インチ)、3マイクアレイ、Touch ID(指紋認証)、MagSafe 3ポート、2つのThunderbolt 4 (USB-C) ポート、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、に対応しています。
価格は、Amazonで158,141円(13.6 インチ・税込)、楽天市場で143,980円、ヤフーショッピングで154,480円、です。
関連記事:MacBook Air M4レビュー!M3と比較、ベンチマーク、価格情報も
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他のASUSノートPCと比較
他にもASUSのノートPCが販売されています。2025、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。
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この記事を書いた人:秋葉原ぶらり
ガジェットブロガー / 動画クリエイター。2014年からブログを開始。以来、Android端末やWindowsデバイス、ゲーム製品、Apple製品、PC周辺機器などのレビューを発信し続けている。目標は東京「秋葉原」をぶらぶらと探索する楽しさを、そのままネット上で体験できるようにすること。趣味は、写真、プログラミング、読書、小説やエッセイの文筆、デザイン制作など多岐にわたる。最新の更新情報はX:旧Twitter(URL:https://x.com/akiba_burari)やThread(URL:https://www.threads.com/@akibaburari)、でも発信中。

























