
2024年10月に発売された「Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」は、インテルの最新プロセッサー「Core Ultra 7 258V(Lunar Lake)」を搭載し、15.3インチの大画面をスリムなボディに凝縮したことで大きな注目を集めています。
このレビューでは、Aura Editionが提供する独自のAI体験や日々の作業がどれだけ快適になるのか、その質感から実用性までを徹底的に検証しました。
【先に結論からお伝えしましょう】
Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の長所(Pros):
- 15.3インチの大画面ながら約1.53kgという優れた携帯性とサイズ感
- 実使用で20時間を超える驚異的なバッテリー持ち
- 標準で32GBの高速メモリを搭載し、マルチタスクも快適
- 120Hz駆動の滑らかで美しい2.8Kディスプレイ
- スマホをかざすだけで連携できる「Smart Share」などの便利機能
Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の短所(Cons):
- JIS配列のキーボードレイアウトに癖があり、慣れが必要
- 光沢液晶のため、照明などの映り込みが気になる場合がある
- 側面の電源ボタンが持ち運び時に誤操作しやすい
- メモリはオンボードのため購入後の増設ができない
総合評価:
Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9は、クリエイターやビジネスパーソンが求めていた「持ち運べる大画面スタジオ」の理想形です。1日中充電を気にせず作業に没頭できるスタミナと、15.3インチの広い作業領域は、モバイルワークの生産性を劇的に向上させます。キーボードの配列など一部に慣れは必要ですが、それを補って余りある「Aura」体験とポータビリティを備えた、完成度の高い一台です。
<この記事で分かること>
- デザインと耐久性: アルミニウム素材、ルナグレー、本体サイズ、重量1.53kg、スピーカー、カメラ、マイク、MIL規格の堅牢性、付属品
- ディスプレイ: 15.3インチ、2.8K解像度、120Hzリフレッシュレート、IPS液晶、16:10比率、光沢パネル
- ベンチマーク: Core Ultra 7 258V、Lunar Lake、Cinebenchスコア、Passmark、Geekbench、CPU性能比較、グラフィック性能、3DMark、Time Spy
- メモリとストレージ: 32GBオンボードメモリ、LPDDR5x-8533、1TB SSD、PCIe Gen4、アプリ起動速度、発熱と冷却
- ゲーム性能: インテル Arc グラフィックス 140V、ゲームのFPS計測、モンハンワイルズ、原神、鳴潮、Apex Legends、サイバーパンク2077、Forza Horizon 5
- AI機能: NPU 47 TOPS、スマートシェア(スマホ連携)、スマートモード、Copilot+ PC、画像生成
- バッテリー: 70Wh容量、ACアダプター不要、実駆動時間、急速充電、省電力性能
- キーボード: 1.5mmキーストローク、JIS配列の配置、タッチパッド操作性、バックライト、打鍵感
- 比較:Lenovo Yoga 7 Gen 10、13インチSurface Laptop、Zenbook SORA、MacBook Air M4、違い
- スペック:仕様詳細
- 評価:5段階評価、総評、最適なユーザー、メリット・デメリット
- 価格(値段):購入先、レノボ公式、Amazon、楽天、ヤフー、最安値
この記事を最後まで読むことで、「Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
この製品の購入はこちら→ Amazon リンク / 楽天市場のリンク
公式ページ:Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9(Intel® Core™) | レノボ・ ジャパン
デザインと耐久性:Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 プレミアムな質感と実用性の融合
ここでは、Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9のデザイン、素材感、そして日々の使用に耐えうる耐久性について書いていきます。
洗練されたルナグレーの美しさと15.3インチの絶妙なサイズ感
箱から取り出した瞬間、まず手に伝わってくるのはアルミニウムボディ特有のひんやりとした感触と、高い剛性です。カラーバリエーションの「ルナグレー」は、光の当たり方によって深みを変える落ち着いた色合いで、指紋が目立ちにくい表面仕上げが施されています。実際にカフェで広げてみても、周囲の環境に馴染む上品な佇まいがあり、所有する喜びを感じさせてくれます。
注目すべきは、そのサイズ感と重量です。15.3インチという大型ディスプレイを搭載しながら、薄さは約13.9mm、重さは約1.53kgに抑えられています。実際にバックパックに入れて持ち運んでみましたが、従来の15インチクラスのノートPCと比較して圧倒的にスリムで軽く感じました。14インチのノートPCと比較してもフットプリント(設置面積)はそこまで大きく変わらず、大画面を持ち歩くハードルがぐっと下がった印象です。
実用性を重視したインターフェースと側面電源ボタンの課題
インターフェースの配置は、薄型ボディながら健闘しています。左側面にはHDMIとThunderbolt 4が並び、右側面にはUSB Type-AポートとThunderbolt 4、そして電源ボタンが配置されています。最近の薄型ノートPCでは省略されがちなUSB Type-AやHDMIが変換アダプタなしで使えるのは、ビジネスシーンでのプレゼンや周辺機器の接続において大きなメリットです。
実際に使っていて気になったのは、右側面に配置された電源ボタンの位置です。本体を持ち上げたり、位置をずらそうとしたりした際に、意図せず指が触れてスリープに入ってしまうことが何度かありました。デザインをすっきりさせるための配置かもしれませんが、これには慣れが必要だと感じました。また、ヒンジは180度まで開く仕様になっており、対面の相手に画面を見せる際に非常にスムーズで、ヒンジのトルク感も適切で画面の揺れも抑えられています。
Web会議を快適にするオーディオとカメラ
ビデオ通話が快適に行えるよう、スピーカー、マイク、カメラの性能も充実しています。特筆すべきはキーボードの左右に配置された大型のステレオスピーカーです。2Wツイーターと2Wウーファーをそれぞれ2基ずつ搭載しているため、薄型ノートとは思えないほど低音から高音までしっかりと音が出て、相手の音声も非常にクリアに聞き取れました。
マイクについては標準的な仕様ですが、ノイズキャンセリング機能などと相まって通話品質に問題はありません。カメラはFHD(1080p)の高画質で、IRカメラによる顔認証にも対応しています。物理的なシャッターではありませんが、側面のスイッチで電子的にカメラをオフにできるプライバシーシャッター機能も搭載されており、セキュリティ面でも安心して使えます。
軍用レベルのタフさと信頼できるビルドクオリティ
耐久性に関しても、このモデルは頼もしさを見せてくれます。米国国防総省の調達基準である「MIL-STD-810H」に準拠した厳しいテストをクリアしており、持ち運び時の振動や圧力、極端な温度変化に対する不安を大きく軽減してくれます。実際にキーボード中央やパームレストを強く押してみても、不快なたわみ(Flex)や軋み音はほとんど感じられず、シャーシの剛性は非常に高いレベルにあると感じました。
また、頻繁に動かすヒンジ部分の作りも堅牢で、画面を開いた状態での揺れ(バックラッシュ)も最小限に抑えられています。表面にはサンドブラスト加工が施されており、手触りが滑らかなだけでなく、日々の持ち運びによる擦れや傷にも強い仕上がりとなっています。これなら、長く使い続けても安心感がありますし、将来的に中古市場で手放す際にも良い状態を保てそうです。価格に見合った、長く愛用できるプレミアムなビルドクオリティだと断言できます。
<付属品>
ACアダプター
- 定格電圧:AC 100-240V(50/60Hz)
- 最大消費電力:65W
- 質量:約215g
電源コード
- 質量:約100g
まとめ:デザインと耐久性
- 質感:ルナグレーのアルミボディは指紋が付きにくく、高級感と実用性を兼ね備えている。
- 携帯性:15.3インチの大画面ながら約1.53kgと軽量で、14インチクラスに近い感覚で持ち運べる。
- 拡張性:HDMIやUSB Type-Aを搭載しており、ドングル不要で高い利便性を確保している。
- 課題点:側面の電源ボタンは持ち運び時に誤操作しやすく、配置には改善の余地がある。
- 堅牢性:軍用レベルの設計と高い剛性により、毎日の持ち運びでもたわみや破損の不安が少ない。
ディスプレイ:Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 15.3インチの没入感と120Hzの滑らかさ
ここでは、Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の最大の特徴の一つである、美しく広大なディスプレイについて書いていきます。
15.3インチの絶妙なサイズ感と圧倒的な情報量
画面を開いた瞬間、その広さに驚かされました。一般的な14インチノートPCよりもひと回り大きく、16インチクラスほど巨大ではない「15.3インチ」というサイズは、持ち運びと作業領域の確保を両立させる絶妙なバランスです。アスペクト比は16:10を採用しており、従来の16:9の画面と比べて縦方向に表示領域が広いため、ウェブブラウジングやドキュメント作成時にスクロールの回数が減り、作業効率が格段に上がったと感じました。
解像度は2.8K(2880×1800)と非常に高く、文字の輪郭がドットを感じさせないほど滑らかで、細かいスプレッドシートの数字もくっきりと視認できます。スリムベゼルのおかげで画面占有率が高く、筐体サイズの割に画面が大きく感じられ、作業への没入感は抜群です。
鮮やかな発色と屋外でも見やすい明るさ、気になる映り込み
画質に関しては、IPS液晶パネルを採用していますが、そのクオリティは有機ELに迫るものがあります。色域はDCI-P3 100%、sRGB 100%をカバーし、色精度もDelta E<1と非常に高いため、写真編集などのクリエイティブな作業でも信頼できる正確な色表現が可能です。実際に高解像度の写真を表示してみましたが、鮮やかで深みのある色が再現され、Dolby Vision対応の映画コンテンツを再生した際には、明暗差のあるシーンもリアルに描写されました。
最大輝度は500ニト(nits)と非常に明るく、日差しの入るカフェの窓際で作業しても画面が暗くて見づらいということはありませんでした。ただし、表面処理は光沢(グレア)仕上げのため、美しい映像が楽しめる一方で、照明の位置によっては自分の顔や背景の映り込みが気になる場面がありました。
120Hzの滑らかな動きと直感的なタッチ操作
操作していて最も心地よかったのが、120Hzのリフレッシュレートによる滑らかな動きです。ウェブサイトを素早くスクロールしても残像感が少なく、文字がブレずに追えるため、目が疲れにくいと感じました。マウスカーソルの動きさえもヌルヌルと動き、一度この滑らかさを体験すると、一般的な60Hzの画面には戻れないほどの快適さがあります。
また、10点マルチタッチに対応しているのも大きなメリットです。ブラウザの拡大縮小や、長いページを指でスクロールするといったスマホのような直感的な操作が可能で、キーボードとタッチパッドだけでは得られない利便性を実感しました。さらに、TÜV Rheinlandの認証を受けたブルーライト低減機能も備えており、長時間の作業でも目への負担を和らげてくれる配慮も嬉しいポイントです。
まとめ:ディスプレイ
- サイズと解像度:15.3インチの2.8K画面は、16:10のアスペクト比で縦に広く、作業効率が非常に良い
- 画質と明るさ:DCI-P3 100%の広色域と500ニトの輝度により、鮮やかで正確な色表現が可能だが、グレアパネル特有の映り込みには注意が必要
- 操作性と快適さ:120Hzのリフレッシュレートによる滑らかな描画と、マルチタッチ対応による直感的な操作が心地よい
ベンチマーク:Core Ultra 7 258Vの実力を検証
本機には、インテルの最新アーキテクチャ「Lunar Lake」を採用した「Core Ultra 7 258V」が搭載されています。このプロセッサーは、消費電力を抑えつつ高いパフォーマンスを発揮するように設計されており、高性能なPコアと高効率なEコアを計8つ搭載した8コア8スレッド構成となっています。
大きな変化として、メモリ(32GB)がCPUのパッケージ上に直接統合されており、これによりデータの転送速度が向上し、システム全体のレスポンスが高速化されました。また、グラフィックスには新しい「Intel Arc Graphics 140V」を内蔵しており、動画編集やライトなゲームプレイにも対応できる、従来の内蔵GPUとは一線を画す処理能力を持っています。
CPUのベンチマーク結果は以下のようになっています。
<CPUのベンチマーク結果・Core Ultra 7 258V>
- PassmarkのCPUベンチマークで「19555」
- Geekbench 6のシングルコア「2658」、マルチコア「10506」
- Cinebench R23 シングルコア「1782」、マルチコア「10538」
- Cinebench 2024 シングルコア「120」、マルチコア「624」
<GPUのベンチマーク結果・インテル Arc グラフィックス 140Vのグラフィックスコア>
- Fire Strike グラフィックスコアで「9175」(DirectX 11)
- Time Spy グラフィックスコアで「3977」(DirectX 12)
- 3DMark Wild Life「25781」
CPU性能を比較
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9が搭載するインテル Core Ultra 7 プロセッサー 258Vと、他のCPUの性能を比較してみました。
<モバイルノートPCのCPUランキング>
※PassmarkのCPUマルチコア スコアで比較したものです。
- Ryzen 7 8845HS・・・Passmark:28708
- Core Ultra 9 185H・・・Pssmark:28465
- Core i9-12900H・・・Passmark:28206
- Snapdragon X Elite (Surface Laptop 7)・・・Passmark:27420
- Apple M4・・・Passmark:25436
- Snapdragon X Plus (Surface Laptop 7)・・・Passmark:24468
- Ryzen 7 7735HS・・・Passmark:24225
- Core i5-13500H・・・Pssmark:22953
- Apple M3・・・Passmark:18942
- Core Ultra 7 258V (Yoga Slim 7i Aura)・・・Passmark:19555
- Core Ultra 7 155U (Yoga Slim 7i Gen 9)・・・Pssmark:16069
<他のCPUとの比較からわかること>
このランキングから読み取れるのは、Core Ultra 7 258Vが「絶対的なマルチコア性能」よりも「効率とバランス」を重視した設計であるという点です。スコアを見ると、Ryzen 7 8845HSやCore Ultra 9 185Hといったハイパワーなモデルは2万8000点を超えており、これらと比較すると本機のスコアは控えめに見えます。
これは、本機がハイパースレッディングを廃止した8スレッド構成であり、消費電力の低い17Wクラスのチップであることが要因でしょう。しかし、Apple M3(18942)を上回り、前世代の省電力モデルであるCore Ultra 7 155U(16069)からは約20%近い性能向上を果たしています。モバイルノートPCとして携帯性を優先しつつも、競合の主力チップと渡り合える十分な実力を備えていることが数値から確認できます。
メモリとストレージ:Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 爆速統合メモリと静音性が生む快適な作業環境
ここでは、Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9のメモリとストレージの仕様、実際のアプリケーションの動作感、そして薄型ノートPCで重要となる発熱と冷却性能について書いていきます。
CPU直結の統合メモリとその制限
本機を語る上で欠かせないのが、CPUパッケージ上に直接統合された「オンボードメモリ」の存在です。最新規格であるLPDDR5x-8533MHzという非常に高速なメモリを標準で32GB搭載しています。実際にシステムを操作してみると、OSの挙動やアプリの切り替えが非常に機敏で、データの転送速度がボトルネックになる感覚は全くありません。ただし、このメモリはマザーボードに固定されているため、購入後に容量を増やすことはできません(メモリ増設は不可)。とはいえ、モバイルノートPCとして32GBあれば、数年先までメモリ不足を心配する必要はないでしょう。
高速な読み書き速度を持つ大容量SSDと拡張性の制限
ストレージには、1TBの大容量SSD(PCIe Gen 4 NVMe)が搭載されています。ベンチマークで確認したところ、シーケンシャルリードで6000MB/sを超える高速な数値を記録し、OSの起動や大容量ファイルのコピーも一瞬で完了します。
一方で、ストレージの拡張性はほぼありません(SSD増設は不可)。 内部のM.2スロットは1つのみで既に埋まっており、増設用の空きスロットは用意されていません。また、搭載されているSSDは一般的な「Type 2280」ではなく、小型の「Type 2242」サイズが採用されています。このサイズは市販されている換装用パーツの選択肢が非常に少なく、入手性が悪いため、購入後に大容量SSDへ換装するのは非常に困難です。基本的には、標準搭載の1TBで運用し、足りない場合は外付けSSDやクラウドストレージを活用するスタイルになるでしょう。
クリエイティブアプリでの快適な動作感
実際のクリエイティブ作業でどの程度使えるのか、Adobe PhotoshopとDaVinci Resolveを使って検証してみました。Photoshopで高解像度の写真を開き、AI生成機能や複数のレイヤー処理を行ってみましたが、処理待ちのストレスを感じることなくサクサクと動作しました。
また、動画編集ソフトのDaVinci Resolveで4K動画のカット編集を行っても、プレビュー画面がカクつくことはなく、タイムラインのスクロールも非常に滑らかです。32GBの大容量メモリと高速なNPUの恩恵により、複数のアプリを同時に立ち上げたマルチタスク環境でも、動作が重くなることなく快適に作業を続けられました。
静音性と優れた冷却性能
薄型ノートPCで最も懸念される発熱と騒音についても、本機は優秀な結果を残しています。搭載されている「Core Ultra 7 258V(Lunar Lake)」は非常に省電力性能が高く、高負荷な作業を続けてもパームレストやキーボード中央が不快なほど熱くなることはありませんでした。冷却システムにはデュアルファンが採用されていますが、ファンの回転音は非常に静かで、「サー」という風切り音が聞こえる程度です。図書館や静かなカフェで作業をしていても、周囲に気兼ねなく使える静音性は、集中力を維持する上で大きな武器になると感じました。
まとめ:メモリとストレージ
- メモリ仕様:CPU統合型のLPDDR5x-8533MHzを採用し、32GBの大容量と高速な転送速度を実現している。
- 拡張性:メモリはオンボードで増設不可だが、初期状態で十分な容量が確保されている。
- ストレージ:1TBのPCIe Gen 4 SSDを搭載し、読み書き速度が速く、大容量データの扱いも快適である。
- アプリ動作:PhotoshopやDaVinci Resolveなどの重いクリエイティブソフトでも、遅延なくスムーズに動作する。
- 冷却性能:デュアルファンでありながら静音性が高く、高負荷時でも不快な発熱を感じにくい。
ゲーム性能:Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 最新の内蔵GPU「Arc 140V」の実力
ここでは、Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9が搭載する「インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V」と、その内蔵GPU「Arc Graphics 140V」を使って、実際に人気ゲームタイトルがどの程度快適に動作するのかを検証していきます。
モンスターハンターワイルズ
まずは、ハンティングアクションの最新作であり、非常に描画負荷が高いことで知られる『モンスターハンターワイルズ』に挑戦しました。薄型ノートPCには荷が重いかと思われましたが、1080p(フルHD)解像度でグラフィックス設定を「最低」にし、インテルのアップスケーリング技術「XeSS」を「ウルトラパフォーマンス」に設定したところ、30~45 FPSでの動作が可能でした。
実際に広大なフィールドで巨大なモンスターと対峙してみましたが、多少の画質調整は必要なものの、狩猟のスリルや没入感は十分に味わえます。最新のアーキテクチャのおかげで、外出先やカフェなど場所を選ばずに、一狩り行けるだけのポテンシャルを持っていることに驚かされました。
原神
次に、世界中で人気のオープンワールドRPG『原神』をプレイしました。こちらは1080pの「最高設定」という高画質設定でも、システム上限である60 FPSに張り付いた状態で快適にプレイが可能です。
実際にプレイして感動したのは、元素爆発のエフェクトが重なる激しい戦闘シーンや、キャラクターを頻繁に切り替える際でも、フレームレートの落ち込みがほとんど感じられなかった点です。広大なマップの探索から、高難易度のボス戦まで、非常に滑らかでヌルヌルとした動きを維持できるため、ストレスなくファンタジー世界への冒険に没頭できました。
鳴潮 (Wuthering Waves)
スタイリッシュなアクションが魅力のオープンワールド・アクションRPG『鳴潮 (Wuthering Waves)』も試してみました。1080pの「最高設定」でプレイしたところ、50~65 FPSを記録し、非常にスムーズな動作を確認できました。
このゲームは高速な戦闘アクションが売りですが、Arc Graphics 140Vの処理能力のおかげで、複雑な地形を駆け抜けたり、派手なエフェクトが飛び交う戦闘中でも極端なカクつきが発生しません。敵の攻撃をギリギリでかわす「回避」や、タイミングよく弾く「パリィ」といったシビアな操作も遅延なく正確に入力でき、爽快感あふれるバトルを楽しめました。
Apex Legends
競技性の高いバトルロイヤルFPS『Apex Legends』では、フレームレートの安定性が勝敗を分けます。実際にプレイしてみると、1080pの「低設定」では90~110 FPS、「中設定」でも65~80 FPSという高い数値を確保できました。
注目すべきは、激しい乱戦時でも60 FPSを下回ることが少なく、常に滑らかな視点移動が可能だった点です。100 FPS前後で安定して動作するため、遠くの敵の視認性も良く、リコイル制御もスムーズに行えます。外付けのゲーミングモニターに接続しても、その性能を十分に引き出せると感じました。
サイバーパンク2077
超重量級タイトルとして名高い『サイバーパンク2077』も検証しました。1080pの「低設定」をベースに、XeSSを「パフォーマンス」に設定することで、45~55 FPSを維持してプレイすることができました。
AAA級タイトルだけあって負荷は相当なものですが、最新のアップスケーリング技術を併用することで、実用的なフレームレートを叩き出せます。ナイトシティのネオンが輝く街並みや、密集した群衆の密度を大きく損なうことなく描画できており、重厚なストーリーを追う分には十分快適に楽しめました。この薄さのPCでナイトシティを歩けること自体が、ある種の感動体験です。
Forza Horizon 5
最後に、オープンワールド・レーシングゲーム『Forza Horizon 5』でメキシコの大地を疾走しました。このタイトルは最適化が優れていることもあり、1080pの「高設定」でも65~75 FPSでの動作が可能でした。
実際にスーパーカーで高速走行をしてみましたが、流れ去る背景の流動感や、天候が変化する際の光の描写も非常にスムーズです。ハンドリングに対する入力遅延も感じられず、Core Ultra 7 258VのGPU性能が効率よく引き出されている印象を受けました。美しい景色を眺めながらのドライブは非常に快適です。
まとめ:ゲーム性能
今回、Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9で様々なゲームをプレイしてみて、内蔵GPUの進化を肌で感じることができました。『原神』や『Apex Legends』といった人気タイトルであれば高設定や高フレームレートで快適に遊べますし、『サイバーパンク2077』や『モンスターハンターワイルズ』のような重量級タイトルでも、設定を調整すれば実用的なレベルで動作します。省電力な薄型ノートPCでありながら、ここまで幅広いゲーム体験を提供してくれる本機は、仕事の合間に息抜きをしたいユーザーにとっても魅力的な選択肢となるでしょう。
AI機能:Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 日常をアシストする「Aura」とNPUの実力
ここでは、Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9が搭載する最新のAI機能と、それが日々の作業をどう変えるかについて書いていきます。
静寂の中で働くNPUと快適なレスポンス
まず体験して驚いたのは、AI処理専用のNPU(Intel AI Boost)がもたらす静かさと快適な動作です。最大47 TOPSの処理能力を持つこのNPUは、Web会議中の背景処理や音声ノイズ除去といった重いタスクをCPUの代わりに引き受けてくれます。実際にタスクマネージャーを開きながらZoom会議を行ってみましたが、NPUがしっかりと稼働している一方で、CPUの負荷は低く抑えられていました。そのおかげで、ファンが唸りを上げることもなく、本体は静かで熱を持ちにくい状態が続き、作業への集中を乱されることがありません。
「Aura Edition」ならではの魔法のような連携機能
このモデルを特別な存在にしているのが、Lenovo独自の「Aura Edition」機能です。特に感動したのは「Smart Share(スマートシェア)」でした。スマホで撮影した写真をPCに取り込みたい時、アプリを起動したスマホを画面の端に「コツン」と当てるだけで、AIバーチャルセンサーが感知して連携ウィンドウがポップアップします。あとはドラッグ&ドロップするだけで写真転送が完了するという、まるで魔法のような使い心地でした。iPhoneとAndroidの両方に対応しているのも気が利いています。
また、F9キーを押すだけで瞬時に呼び出せる「Smart Modes(スマートモード)」も実用的です。カフェで作業をした際に「シールドモード」をオンにしたところ、背後から人が通った瞬間に画面がぼやけ、覗き見を防いでくれました。また、ついつい猫背になりがちな私にとって、姿勢が悪くなると警告してくれる「ウェルネスモード」は、デジタルな健康トレーナーのような存在です。24時間365日サポートにつながる「Smart Care」も含め、ユーザーに寄り添う機能が満載だと感じました。
Copilot+ PCとして広がるクリエイティブな可能性
もちろん、Copilot+ PCとしての標準機能も強力です。「Windows スタジオ エフェクト」を使えば、Web会議での「背景ぼかし」や、視線をカメラに向けて補正する「アイコンタクト」、自分が動いても枠内に収めてくれる「オートフレーミング」などが、NPUのパワーでスムーズに動作します。これらがシステムの足を引っ張らないため、他のアプリを同時に開いていても動作が重くなりません。
クリエイティブ面では、ペイントアプリの「Cocreator(コクリエイター)」を試してみました。私の拙いラフ画とテキストでの指示を組み合わせるだけで、数秒でハイクオリティなAI画像が生成される様子は圧巻で、アイデア出しの強力な相棒になると確信しました。
まとめ:AI機能
- NPUの恩恵:Web会議やAI処理中もNPUが負荷を分散し、本体の静音性と低発熱を維持している
- 独自の連携機能:「Smart Share」により、スマホを画面端に当てるだけの直感的な操作で写真転送が可能である
- スマートモードの実用性:F9キーで呼び出せ、「シールドモード」の覗き見防止や「ウェルネスモード」の姿勢警告が役立つ
- 電力効率:「Lenovo AI Core」による最適化で、AI機能を活用しつつ長時間バッテリー駆動を実現している
- クリエイティブ体験:「Cocreator」などの生成AI機能が高速に動作し、アイデアを即座に形にできる
バッテリー持ちと充電:Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 ACアダプター不要で一日戦える驚異のスタミナ
ここでは、Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9のバッテリー性能と充電周りの使い勝手について、実際の計測データと使用感を交えて書いていきます。
70Whの大容量と省電力チップが生み出す長時間駆動
本機には70Whという、薄型ノートPCとしては大容量のバッテリーが搭載されています。カタログスペック上のJEITA 3.0測定法による駆動時間は、動画再生時で約13.7時間、アイドル時で約22.3時間とされています。
実際にベンチマークソフト「PCMark 10」を用いて、バッテリー節約モードかつ輝度40%の設定で計測を行ったところ、なんと26時間という驚異的な記録が出ました。これは、搭載されているインテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V(Lunar Lake)の電力効率が極めて高いことを証明しています。
実際の使用感:カフェでの一日作業も余裕でクリア
実際にACアダプターを持たずに外出して、その実力を試してみました。朝10時にカフェに入り、画面輝度を50%程度に設定して、ウェブブラウジングでのリサーチ、テキストエディタでの執筆、そして休憩中にYouTubeでの動画視聴を行いました。夕方まで作業を続けてもバッテリー残量にはまだ余裕があり、不安を感じる場面は一度もありませんでした。
注目したいのは、バッテリー駆動時でもパフォーマンスの低下をほとんど感じなかった点です。一般的にWindowsノートPCは、電源を抜くと省電力モードに入り動作がカクつくことがありますが、本機は「Lenovo AI Core」による電力制御が優秀なのか、ブラウザのタブを複数開いても快適なレスポンスを維持していました。また、「Smart Modes」のエコモードを活用することで、不要な消費電力をさらに抑えられるため、長時間の外出でも安心して作業に没頭できます。
充電環境とACアダプターの携帯性
付属のACアダプターは65W出力のUSB Type-Cタイプです。急速充電に対応しており、電源オフ時には約2時間で満充電にできます。ただし、付属アダプターの重量は本体と電源コードを合わせて約315gあり、本体がスリムなだけに少しかさばると感じました。持ち運びの際は、より小型軽量なサードパーティ製のGaN(窒化ガリウム)充電器を使用するのが賢い選択かもしれません。また、バッテリーの劣化を防ぐための機能として、「Lenovo Vantage」アプリから充電閾値を設定できるなど、長く愛用するための配慮もなされています。
まとめ:バッテリー
- 実働時間:70Whの大容量バッテリーと省電力チップにより、設定次第で24時間を超える長時間駆動が可能である。
- 使用感:ウェブ閲覧や執筆などの実作業において、ACアダプターなしでも一日中安心して使えるスタミナがある。
- パフォーマンス:バッテリー駆動時でも極端な性能低下がなく、快適な動作レスポンスを維持している。
- 充電仕様:付属の65Wアダプターで急速充電が可能だが、トータルで約300g超とやや重いため、軽量な充電器への買い替えも検討したい。
- 管理機能:Lenovo Vantageアプリを通じてバッテリーの状態管理や充電制限ができ、寿命への配慮がある。
キーボード:Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 快適な打鍵感と少しの慣れが必要な配列
ここでは、日々の作業効率や快適さに直結するキーボードの打ち心地、配列の使い勝手、そしてタッチパッドの操作性について書いていきます。
1.5mmストロークの上質な打鍵感と独自の配列
まずキーボードに手を置いて感じたのは、キートップの感触の良さです。独自の耐水・耐油コーティングが施されており、指先が触れた瞬間に「ソフトでシルキー」な感触が伝わってきます。キーストロークは1.5mm確保されており、最近の薄型ノートPCとしては深めで、しっかりと「打った」という手応えを感じられました。キーキャップには0.3mmの微妙な凹みがあり、これが指先にフィットして安定したタイピングをサポートしてくれます。
一方で、配列には少し癖があります。本機はテンキーレスを採用しており、ホームポジションが画面の中央に来るため、自然な姿勢で作業できる点は非常に快適です。しかし、グローバルモデルの筐体をベースにJIS配列(日本語配列)を組み込んでいるためか、EnterキーやBackSpaceキー、右Shiftキー周りの配置がかなり窮屈になっています。実際に文章を入力していて、Enterキーを押そうとして隣のキーに触れてしまうことが何度かありました。主要な文字キーのピッチは標準的で打ちやすいだけに、この記号キー周りのレイアウトには慣れが必要だと感じました。
剛性の高さと広大なタッチパッドの操作性
タイピング時の安定感、いわゆる剛性については文句なしの仕上がりです。強めにキーを叩いてもキーボード中央が沈み込んだり、筐体がたわんだりすることはありませんでした。しっかりとした土台の上でタイピングしている感覚があり、打鍵音もカチャカチャとした耳障りな高音が抑えられ、上品で静かな音がします。これなら図書館や静かなカフェでも周囲を気にせず作業に集中できます。また、キーボードバックライトは周囲の明るさに応じて自動で調整されるほか、手動で明るさを切り替えることもでき、薄暗い場所での視認性も確保されています。
キーボード手前にあるタッチパッドは、約135×80mmと非常に広大です。表面はガラスのような滑らかな感触で、指の滑りが良く、カーソルの追従性も抜群です。マルチタッチジェスチャーを使ったウィンドウの切り替えやスクロールも意図した通りにスムーズに動くため、マウスがない環境でもストレスを感じません。クリック感もしっかりとしており、広さと操作性の良さが相まって、非常に使い勝手の良いタッチパッドだと感じました。
まとめ:キーボード
- 打鍵感:1.5mmのストロークと指にフィットする0.3mmの凹みにより、心地よい打鍵感を実現している。
- 質感:耐水・耐油コーティングが施されたキートップは、サラサラとしていて指紋や汚れが付きにくい。
- 配列:テンキーレスでポジションは良いが、Enterキー周辺が窮屈な変則的な配置となっており、慣れが必要である。
- 剛性:強く打ってもたわみを感じない堅牢な作りで、打鍵音も静かで上品である。
- タッチパッド:面積が広く、指の滑りや追従性が良好で、ジェスチャー操作も快適に行える。
検証してわかったYoga Slim 7i Aura Edition Gen 9のメリット・デメリット
ここでは、実際に「Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」を使用して検証した結果見えてきた、具体的なメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。スペック表だけでは分からない、日々の使い勝手に直結するポイントを中心にまとめました。
メリット(長所、利点)
メリット1:15.3型の大画面なのに14型級の携帯性
最大の驚きは、そのサイズ感と重量のバランスです。15.3インチという広大なディスプレイを搭載していながら、重量は約1.53kg、薄さは約13.9mmに抑えられています。実際にバックパックに入れて持ち運んでみましたが、従来の15.6インチノートPCのような「重くてかさばる」感覚は全くありませんでした。14インチクラスのPCを持ち運ぶのと変わらない感覚で、外出先でも広々とした作業領域を確保できるのは、ノマドワーカーやクリエイターにとって非常に大きな武器になります。
メリット2:ACアダプターを忘れても安心な驚異のバッテリー持ち
インテルの最新プロセッサー「Core Ultra 7 258V(Lunar Lake)」の電力効率は本物でした。70Whの大容量バッテリーと相まって、実際の検証でも、輝度を落とせば20時間を超える長時間駆動を記録しました。これだけのスタミナがあれば、朝から晩までカフェで作業をしたり、出張の移動中に映画を見たりしても、バッテリー切れの不安を感じることはありません。重いACアダプターを持ち歩く必要がなくなり、荷物をさらに軽量化できる点も大きなメリットです。
メリット3:標準32GBメモリによる快適なレスポンス
この薄型ボディに、高速なLPDDR5x-8533メモリを標準で32GBも搭載している点は高く評価できます。Adobe Photoshopでレイヤーを多数重ねた重い画像データを扱ったり、ブラウザで大量のタブを開いたまま動画編集ソフトを動かしたりしても、メモリ不足による動作の引っかかりを感じませんでした。CPUパッケージに統合されたメモリによる高速転送の恩恵もあり、アプリの起動や切り替えが非常にスムーズで、ストレスフリーな作業環境が手に入ります。
メリット4:120Hz駆動の美しく滑らかなディスプレイ
2.8K(2880×1800)の高解像度IPS液晶は、非常に鮮明で美しい映像を表示してくれます。注目すべきは120Hzのリフレッシュレートに対応している点で、ウェブサイトのスクロールやマウスカーソルの動きが驚くほど滑らかです。また、アスペクト比16:10の縦長画面は、文書作成やコーディングなどの作業効率を格段に高めてくれます。DCI-P3 100%の色域カバー率もあり、写真編集などのクリエイティブ用途でも信頼できる色再現性を持っています。
メリット5:魔法のように便利な「Smart Share」機能
Lenovo独自の「Aura Edition」機能の中でも、「Smart Share」の使い勝手は感動的でした。スマートフォンをPCの画面端に軽く当てるだけで、写真転送用のウィンドウが立ち上がり、ドラッグ&ドロップで直感的に画像をPCに取り込めます。iOSとAndroidの両方に対応しているため、デバイスを選ばずに使えるのも嬉しいポイントです。ケーブルを繋いだり、クラウド経由で面倒な手順を踏んだりする必要がなく、作業の流れを止めないスマートな連携機能だと感じました。
デメリット(短所、欠点)
デメリット1:慣れが必要なJISキーボードの配列
グローバルモデルと筐体を共有している弊害か、日本語キーボード(JIS配列)のレイアウトには少し無理を感じます。特にEnterキー、BackSpaceキー、右Shiftキーの周辺が窮屈に詰め込まれており、タイピング中にEnterキーを押そうとして隣のキーを誤打してしまうことがありました。主要な文字キーの打ち心地が良いだけに、この変則的な配置は惜しい点です。快適にブラインドタッチを行うには、しばらく使って指に配置を覚え込ませる慣れが必要になるでしょう。
デメリット2:光沢液晶による映り込み
ディスプレイは非常に高画質ですが、表面処理がグレア(光沢)仕様であるため、環境によっては映り込みが気になります。特に照明の明るいオフィスや、日差しの入るカフェの窓際などで作業をする際、黒っぽい画面を表示すると自分の顔や背景がくっきりと反射してしまい、視認性が落ちることがありました。美しい映像を楽しめる反面、ビジネス文書の作成など集中力を要する作業では、角度調整などの工夫が必要になる場面があります。
デメリット3:誤操作しやすい側面電源ボタン
電源ボタンがキーボード面ではなく、本体の右側面に配置されている点も気になりました。スリムな筐体なので、持ち運ぶために本体の端を掴んだり、カバンから取り出したりする拍子に、意図せず電源ボタンを押してしまい、スリープに入ってしまうことが何度かありました。デザインの美しさを優先した結果かもしれませんが、実用性の面では、誤操作を防ぐ位置や形状への改善を期待したいところです。
デメリット4:高価な価格設定と増設不可のメモリ
プレミアムな素材と最新スペックを搭載しているため仕方ない部分はありますが、価格は20万円台半ばと決して安くはありません。また、メモリはオンボードタイプでマザーボードに直付けされているため、購入後に増設や交換ができない仕様です。32GBあれば当面は十分ですが、長期間使っていく中でさらにメモリが必要になった場合でもアップグレードの手段がないため、購入時のスペック選び(基本はワンスペックですが)には納得しておく必要があります。
まとめ:メリット・デメリット
今回、Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9をじっくりと検証してみて、このPCが「持ち運べる大画面クリエイティブスタジオ」として非常に高い完成度を持っていることが分かりました。15.3インチの大画面と1日持つバッテリー、そして高性能を約1.53kgのボディに凝縮したパッケージングは、場所を選ばずにクリエイティブな作業を行いたいユーザーにとって理想的です。
キーボード配列や映り込みといったいくつかの弱点はありますが、それらを補って余りある魅力と実用性がこのマシンには詰まっています。価格に見合うだけの満足感と、新しいAI体験を提供してくれる一台であることは間違いありません。
Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9のスペック(仕様)
- 型番: 83HM001JJP
- ディスプレイ: LED バックライト付 15.3型 2.8K IPS 液晶 (2880×1800 ドット) ※約 1,677 万色/16:10/Dolby vision 対応/マルチタッチ対応(10 点)/光沢あり
- リフレッシュレート: 120Hz
- プロセッサ: インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V ※3nm/8コア/8スレッド/最大4.8GHz
- NPU: Intel AI Boost (最大 47TOPS)
- GPU: インテル Arc グラフィックス
- RAM(メモリ): 32GB LPDDR5x ※オンボード
- ストレージ: 1TB (PCIe NVMe/M.2)
- バッテリー: 固定式 4 セル リチウムイオンポリマーバッテリー 70Whr
- 駆動時間: JEITA2.0:約 22.4 時間、JEITA3.0:動画再生時 約 13.7 時間・アイドル時 約 22.3 時間
- 充電: AC 100-240V(50/60Hz)、時間:約 2 時間(急速充電)、本体:約 215g、コード:約 100g
- カメラ: 前面:FHD 1080p カメラ、IR カメラ、プライバシーシャッター付き電子式
- ワイヤレス通信: Wi-Fi 7 対応 (IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth v5.4
- 有線LAN: 非対応
- インターフェース: Thunderbolt 4 ポート x2 (Powerdelivery 対応、DisplayPort 出力機能付き)、USB 3.2 Gen 1 x1、HDMI x1、プライバシーシャッタースイッチ、電源ボタン、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
- センサー: 光センサー
- スピーカー: ステレオスピーカー(2W×2 ツイーター、2W×2 ウーファー)
- キーボード: 84 キー(Fn キー+Windows キー+Copilot キーを含む)、JIS 配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン
- Microsoft Office: なし
- 最大消費電力(W): 65W
- OS: Windows 11 Home 64bit (日本語版)
- サイズ: 約 343.8×235.4×13.9mm (最薄部)
- 重量: 約 1.53kg
- カラー: ルナグレー
- 付属品: AC アダプター、電源コード
Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の評価
11の評価基準で「Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」を5段階で評価してみました。
【項目別評価】
デザイン:★★★★★
ルナグレーのアルミニウムボディとマグネシウム合金フレームは高級感があり、指紋も目立ちにくい仕上がりです。厚さ約13.9mmという薄型設計は、洗練された美しさと機能美を見事に両立しています。
携帯性:★★★★☆
15.3インチの大画面を搭載しながら約1.53kgという軽さは、14インチクラスに匹敵する携帯性です。毎日持ち運べるギリギリのサイズ感と重量を実現していますが、超軽量モバイルノートと比較すると若干の重みは感じます。
耐久性:★★★★★
軍用レベルの厳しいテストをクリアした堅牢な設計で、安心して持ち運べます。キーボード中央を強く押してもたわみが少なく、ビルドクオリティの高さが際立っています。
ディスプレイ:★★★★★
2.8K解像度のIPS液晶は非常に鮮明で、120Hzのリフレッシュレートによる滑らかな動きが快適です。輝度も500ニトと明るく、DCI-P3 100%の色域カバー率はクリエイターも満足できる品質ですが、光沢仕上げのため映り込みには注意が必要です。
パフォーマンス:★★★★☆
最新のCore Ultra 7 258Vと32GBメモリにより、クリエイティブ作業もサクサクこなせます。シングルコア性能やGPU性能は優秀ですが、マルチコア性能は8コア構成のため、動画の書き出しなどでHシリーズと比較すると控えめです。
バッテリー・充電性能:★★★★★
実使用で20時間を超えるスタミナは圧巻の一言で、ACアダプターなしで一日中作業が可能です。急速充電にも対応していますが、付属のアダプターが少しかさばる点が惜しいところです。
接続性(インターフェース):★★★★☆
薄型ながらHDMIとUSB Type-Aを確保しており、ドングルなしで最低限の周辺機器が使えます。ただ、右側面の電源ボタンは誤操作しやすく、USBポートの総数も多くはないため、ハブが必要になる場面もあります。
キーボード・パッド:★★★☆☆
1.5mmのキーストロークとコーティングされたキーは極上の打鍵感ですが、US配列の筐体にJIS配列を詰め込んだ影響でエンターキー周辺が窮屈です。タッチパッドは広大で操作性が良く、ジェスチャー操作も快適です。
機能:★★★★★
「Smart Share」によるスマホとの直感的な連携や、プライバシーを守る「Smart Modes」など、Aura Edition独自の機能が非常に実用的です。NPUを活用したAI機能もシステム負荷をかけずにスムーズに動作します。
冷却(排熱)・静音性:★★★★★
デュアルファンを搭載しながら動作音は非常に静かで、高負荷時でも不快なノイズが抑えられています。熱設計も優秀で、パームレストが熱くなりにくく、快適な作業環境を維持できます。
コストパフォーマンス:★★★☆☆
最新技術とプレミアムな素材を詰め込んでいるため、約25万円という価格設定は高価です。性能や機能は価格に見合っていますが、手軽に購入できる価格帯ではないため、予算との相談になります。
総合評価:★★★★☆(星4.5)
【総評】薄型大画面とAIが拓く、新しいモバイルノートの完成形
15.3インチの大画面をどこへでも持ち出せる このモデルの最大の魅力は、15.3インチという広大な作業領域を、14インチクラスのボディサイズに凝縮した点です。約1.53kgという重量は決して「超軽量」ではありませんが、バックパックにすんなり収まる薄さと、MIL規格準拠のタフさのおかげで、躊躇なく外へ持ち出せます。ルナグレーの高級感あるデザインは所有欲を満たしてくれ、カフェやオフィスなどどんな場所でもスマートに使えます。
実用的なAI機能と驚異のバッテリーライフ
「Aura Edition」の名を冠する通り、AI機能の実用性が非常に高いのも特徴です。特に、スマホを画面端に当てるだけで写真転送ができる「Smart Share」は、従来の面倒なデータ移行の手間を一瞬で解消してくれる魔法のような機能です。加えて、省電力なプロセッサーとAIによる電力制御により、実使用で20時間を超えるバッテリー持ちを実現しており、ACアダプターの呪縛から完全に解放される自由さは、一度体験すると戻れません。
購入前に知っておくべきポイント
デメリットとして認識しておくべきは、キーボードの配列と価格です。打鍵感自体は素晴らしいものの、JIS配列のレイアウトには癖があり、慣れるまではエンターキー周りの誤入力が発生しやすいでしょう。また、グレア液晶による映り込みも環境によっては気になる要素です。約25万円という価格は安くありませんが、メモリ増設不可のオンボード構成であることも踏まえ、初期投資として納得できるかが判断の分かれ目になります。
このPCが最適なユーザー
総じて、Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9は、場所を選ばずにクリエイティブな作業を行いたいユーザーにとって理想的な一台です。文章作成、画像編集、動画編集などをマルチにこなしつつ、バッテリー残量を気にせず一日中作業に没頭したいビジネスパーソンやクリエイターに強くおすすめします。キーボードの癖さえ許容できれば、現時点で最高峰のモバイル体験を提供してくれるパートナーとなるでしょう。
Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の価格・購入先
※価格は2026/01/07に調査したものです。価格は変動します。
Lenovo 公式ストア
すでに販売を終了していますが、現在は後継モデルとなる「Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen10(14型 Intel)」が販売中です。
価格は197,780です。
Lenovo 公式ストアで「Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 10」をチェックする
ECサイト(Amazon、楽天、ヤフー)
- Amazonで244,800(税込・中古)、
- 楽天市場で197,780円(送料無料)、
- ヤフーショッピングで227,099円、
で販売されています。
Amazonで「Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」をチェックする
楽天市場で「Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」をチェックする
ヤフーショッピングで「Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」をチェックする
米国 Amazon.comで「Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」をチェックする
おすすめのライバル機種と価格を比較
レノボ「Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9」に似た性能をもつノートPCも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。
Lenovo Yoga 7 Gen 10
レノボから発売された14インチのWindows 2-in-1 PCです(2025年5月 発売)。
AMD Ryzen™ AI 7 350 プロセッサ、 32GB LPDDR5xメモリ、2.8K OLED (有機EL) タッチ対応ディスプレイ、512 GB SSD (PCIe NVMe/M.2)ストレージ、前面500万画素のIRカメラ(プライバシーシャッター対応)、クワッド・デジタルアレイ マイクロホン、microSDメディアカードリーダーを搭載しています。
また、AI機能(Copilot)、Lenovo AI Core、Smart Note機能、Dolby Atmos 対応ステレオスピーカー (2W×2 ツイーター、2W×2 ウーファー)、「Lenovo Yoga Pen (シーシェル)」(標準添付)、Windows Hello 顔認証、21のミリタリーグレード耐久性、HDMI映像出力、2つのUSB-C (USB3.2 Gen2、DisplayPort出力、Powerdelivery対応)ポート、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応しています。
✅価格は、Amazonで180,500円、楽天市場で239,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで239,800円(送料無料)、レノボ公式サイトで184,994円(税込・送料無料)です。
👉関連記事:Lenovo Yoga 7 Gen 10徹底レビュー!AIでGen9より進化?
Amazonで「Lenovo Yoga 7 Gen 10 」をチェックする
13インチSurface Laptop (2025)
マイクロソフトから発売される13インチのAIノートPCです(2025年6月10日 発売)。
Snapdragon X Plus (8 コア)プロセッサ、Qualcomm Hexagon™ NPU (45 TOPS)、16GB LPDDR5x メモリ、1920×1280解像度の13インチ PixelSense タッチスクリーン、256GBまたは512GB UFS ストレージ、最大約 23 時間駆動する50Wh バッテリー、AI搭載のフル HD フロント Surface Studio カメラ、Windows 11 Homeを搭載しています。
また、AI機能(Copilot)、Dolby Audio 搭載 Omnisonic スピーカー、PD急速充電、デュアル スタジオ マイク(音声フォーカス搭載)、Windows Hello 指紋認証電源ボタン (顔認証には非対応)、Copilot キー、
バックライト付きキーボード、高精度タッチパッド、USB 3.1 Type-A ポートx1、3.5mm ヘッドホンジャック、Microsoft 365 Personal (24か月間のサブスクリプション) 付属、2つのUSB 3.2 Type-C ポート (PD給電対応)、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応しています。
✅価格は、Amazonで129,400円、楽天市場で156,640円、ヤフーショッピングで156,640円、です。
👉関連記事:13インチSurface Laptop 2025 レビュー!超軽量なAI PC
Amazonで「13インチSurface Laptop」をチェックする
ASUS Zenbook SORA (UX3407)
ASUSから発売された14インチのノートPCです(2025年2月5日発売)。
Snapdragon X X1-26-100 / Snapdragon X Elite X1E-78-100、16GB/32GB LPDDR5X-7500 メモリ、1920 x 1200ドットのワイドTFTカラー液晶、SSD 512GB / SSD 1TB ストレージ、70Whバッテリー(約23時間 / 約29時間)、207万画素赤外線(IR) Webカメラ、Windows 11 Home 64ビットを搭載しています。
また、CopilotのAI機能、ASUS Pen 2.0(4,096段階の筆圧感知)、ステレオスピーカー内蔵 (1Wx2)、Dolby Atoms、Snapdragon Sound、84キー日本語キーボード (イルミネートキーボード・JIS配列) 、
USB3.2 (Type-A/Gen2) x1、USB4 (Type-C/Power Delivery対応) x2、HDMI x1、Wi-Fi 6E/Wi-Fi 7、Bluetooth 5.3/5.4に対応しています。
✅価格は、Amazonで154,364円(税込)、楽天市場で169,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで169,800円、、です。
👉関連記事:Zenbook SORA (UX3407)をレビュー!899g、23時間駆動でAIも高速?
Amazonで「ASUS Zenbook SORA」をチェックする
MacBook Pro M4
Appleから発売された14.2/16.2インチのノートPCです(2024年11月8日 発売)。
Apple M4 / M4 Pro / M4 MAX チップ、Liquid Retina XDR液晶、16GB/24GB/36GB ユニファイドメモリ、512GB SSD / 1TB SSD ストレージ、12MPセンターフレームカメラ、Mac OS 15 (macOS Sequoia)を搭載しています。
また、AI機能「Apple Intelligence」、3つのThunderbolt 4/5ポート、6K解像度の映像出力、リフレッシュレート 最大120Hz、デスクビュー、センターフレーム機能、6スピーカー、ステレオサウンド、ドルビーアトモス、空間オーディオ、スタジオ品質の3マイクアレイ、Magic Keyboard、感圧タッチトラックパッド、Multi-Touchジェスチャー、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3に対応しています。
✅価格は、Amazonで158,141円、楽天市場で154,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで152,800円、です。
👉関連記事:「MacBook Pro M4」チップの性能とベンチマーク、変更点
Amazonで「MacBook Air M4」をチェックする
Surface Laptop 7
マイクロソフトから発売された13.8/15インチのAI ノートPCです。
Qualcomm Snapdragon X Plus (10 コア) / Snapdragon X Elite (12 コア) 、16GB、32GB LPDDR5xメモリ、タッチ対応のPixelSense液晶、SSD 256GB、512GB、1TBストレージ、54/66WHバッテリー、1080p HDフロントカメラを搭載しています。
また、2つのUSB 4.0ポート、Dolby Atmos対応 Omnisonic スピーカー、音声フォーカス搭載 Dual far-field スタジオ マイク、Office Home and Business 2021、Xbox Game Pass Ultimateの30日試用版、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 に対応しています。
✅価格は、Amazonで152,830円(税込・13.8インチ)、楽天市場で151,580円(送料無料)、ヤフーショッピングで141,180円、です。
👉関連記事:「Surface Laptop 7」のCPU性能を詳細に調べてみた
Amazonで「Surface Laptop 7」をチェックする
LG gram Book
LGから発売された15.6インチのノートPCです(2025年2月6日発売・型番 15U50T-GA56J)。
第13世代インテル Core i5-1334U、16GB DDR4 3200MHzメモリ、15.6インチのフルHD IPS液晶(1920×1080)、512GB (PCIe NVMe/M.2) ストレージ、約 6 時間駆動する51Wh リチウムイオンバッテリー、HD 720p カメラ、Windows 11 Home 64bitを搭載しています。
また、M.2 2280 ストレージ拡張、モバイルデバイスとの連携(ファイル共有、タブレットをセカンドディスプレイ)、「AIギャラリー」、97キーのフルサイズキーボード、「Copilotキー」、レトロな電源ボタン、ウェブカメラシャッター、PD充電、ステレオスピーカー、Dolby Atmos、
2つのUSB Type-C™ ポート(USB 3.2 Gen2x1 最大10Gbps)、2つのUSB Type-A (USB 3.2 Gen1x1 最大5Gbps×1、USB 2.0 最大480Mbps×1)、HDMI x1、ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)、Wi-Fi 6、Bluetooth v5.2に対応しています。
✅価格は、Amazonで108,183円、楽天市場で157,479円(送料無料)、です。
👉関連記事:LG gram Bookレビュー!【1.7Kg】AIノートPCの驚きの性能とは?
Amazonで「LG gram Book」をチェックする
Acer Swift Go 14 AI
Acerから発売された14.5インチのAI対応ノートPCです(2024年11月 発売)。
Qualcomm Snapdragon X Plus、Qualcomm Hexagon NPU (45 TOPS)、 16GB LPDDR5X-8533MHz メモリ、14.5インチのWUXGA液晶、512GB SSD (PCIe Gen 4, NVMe)ストレージ、最大約28時間駆動できる約65Whバッテリー、約360万画素のWebカメラ、Windows 11 Home 64ビットを搭載しています。
また、AI機能、リフレッシュレート 120Hz、AIノイズキャンセリング、Acer FineTipバックライト付きキーボード (84キー/日本語, Copilotキー搭載)、AIライティングタッチパッド (アクティビティーインジケーター搭載)、冷却システム、指紋認証、Wi-Fi 6E(Wi-Fi 7に対応予定)、Bluetooth 5.0に対応しています。
✅価格は、Amazonで124,541円(税込)、楽天市場で129,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで159,800円、、です。
👉関連記事:Snapdragon X Plus搭載で最安!Acer Swift Go 14 AIレビュー
Amazonで「Acer Swift Go 14 AI」をチェックする
他のレノボ ノートPCと比較
他にもレノボ製のノートPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。
【2026】LenovoノートPCおすすめ!全シリーズの違いと賢い選び方
その他のおすすめノートPCは?
その他のおすすめノートPCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。
【2025】HPノートPC おすすめはどのシリーズ?OmniBookの選び方
HPのOmniBookシリーズをまとめて紹介しています。
MacBook選び方完全ガイド2025!Air/Pro比較とM1~M5徹底解説
Appleの最新MacBookをまとめて紹介しています。
極薄で高級感に満ちたハイスペックノートPC おすすめ機種を比較
極薄ハイスペックノートPCをまとめて紹介しています。
エントリー向けWindows11ノートPCが激安に! 全機種を比較
低価格で購入できるWindowsノートPCをまとめて紹介しています。
この記事を書いた人:秋葉原ぶらり
ガジェットブロガー / 動画クリエイター。2014年からブログを開始。以来、Android端末やWindowsデバイス、ゲーム製品、Apple製品、PC周辺機器などのレビューを発信し続けている。目標は東京「秋葉原」をぶらぶらと探索する楽しさを、そのままネット上で体験できるようにすること。趣味は、写真、プログラミング、読書、小説やエッセイの文筆、デザイン制作など多岐にわたる。最新の更新情報はX:旧Twitter(URL:https://x.com/akiba_burari)やThread(URL:https://www.threads.com/@akibaburari)、でも発信中。























