SIMフリーの国内版「Redmi Note 13 Pro+ 5G」の衝撃的すぎる性能を解説!Antutuベンチマーク、ゲーミング性能、au版との違い、詳細な価格 情報も合わせて掲載しています。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
国内版「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が発売!
2024年5月16日、日本で中国の総合家電メーカー Xiaomi(シャオミ)が開発したスマートフォン「Redmi Note 13 Pro+ 5G」(レッドミー ノート 13 プロプラス 5G)が発売されます。
Xiaomi HyperOS (Android 14ベース)を搭載した6.67インチの5Gスマートフォンです。
Xiaomiからは2022年5月に国内版 「Redmi Note 11 Pro 5G」が発売されています。
このスマートフォンは、有機EL液晶や高性能なカメラを備えたコスパの高いスマホとして評判になりました。
新モデルはさらに液晶やカメラなどの性能を強化し、より高性能になっていることで早くも注目が集まっています。
もちろん、国内版なのでおサイフケータイ (Felica)も使えますよ。
それでは、さっそくどんなスマートフォンなのか、詳しく見ていきましょう。
公式ページ: Redmi Note 13 Pro+ 5G – Xiaomi Japan
フレームレス化した有機ELディスプレイの美しい映像に包まれる
Redmi Note 13 Pro+ 5G は、6.67インチの大型CrystalRes AMOLEDディスプレイを搭載。新たに採用された極細ベゼルのエッジスクリーンとフレームレスデザインにより、まるでスマートフォンを持っていることを忘れてしまうほどの没入感を体験できます。
息を呑む美しさ:鮮やかでリアルな色彩
DCI-P3を100%カバーする広い色域、12ビットの色深度、そして5,000,000:1という驚異的なコントラスト比によって、色彩は非常に豊かで、実物に近い表現が可能です。例えば、風景写真家の星野道夫氏の写真集を電子書籍アプリ「Kindle」で表示すれば、オーロラの神秘的な色彩や、大自然の息を呑むような美しさが、目の前に広がります。
さらに、1800nitのピーク輝度は、日差しの強いビーチでも画面が見やすく、「Instagram」に投稿された鮮やかな写真も、くっきりと楽しめます。HDR10+、Dolby Vision®にも対応しており、対応する映画やドラマを視聴すれば、まるで自宅が映画館になったかのような、感動的な映像体験ができます。
ヌルヌル動く:滑らかさと高精細さの両立
2712 x 1220ピクセルの高解像度ディスプレイは、前モデルと比較してピクセル密度が大幅に向上し、よりきめ細やかで美しい映像を実現しました。高画質な写真やイラストを拡大表示しても、細部までくっきりと鮮明に見ることができます。
最大120Hzのリフレッシュレートは、ウェブサイトのスクロールや、アニメーションの多いゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」のプレイ画面を、驚くほど滑らかに表示します。
さらに、2160Hz+のタッチサンプリングレートにより、FPSゲーム「Call of Duty: Mobile」で、敵を狙う際の微妙な指の動きも正確に反映され、より有利にゲームを進められます。
長時間使用でも快適:目に優しく、耐久性も抜群
長時間のスマートフォン利用でも目が疲れにくいように、1920Hz PWM調光を採用し、画面のちらつきを抑えています。
さらに、TÜV Rheinland Low Blue Light(ハードウェアソリューション)認証とTÜV Rheinland Circadian Friendly認証を取得しており、ブルーライトを低減し、目の健康を守ります。例えば、夜寝る前に電子書籍リーダーアプリ「Reader Store」で読書をしても、目に優しく、快適に読書を楽しめます。
また、ディスプレイにはCorning Gorilla Glass Victusが採用されており、落下や引っかき傷への耐性が向上。うっかり落としてしまっても、画面が割れるリスクを軽減できます。
他のシャオミ スマホと比較
- 1.「Redmi Note 13 Pro+ 5G」・・・6.67、 2712 x 1220 pxのCrystalRes AMOLED / 最大 120Hz
- 2.「Redmi Note 11 Pro 5G」・・・6.67、1080 x 2400 pxの有機EL(AMOLED)/ 最大120Hz
- 3.「Redmi 12 5G」・・・6.8インチ、2460 × 1080 px / 最大90Hz
スペック上では前モデル「Redmi Note 11 Pro 5G」とあまり変わっていないように見えますが、フレームレスのエッジスクリーン採用で、実際には大きく違っています。
2023年10月に発売された「Redmi 12 5G」とは画面サイズが似ていますが、リフレッシュレートが最大90Hzで、新モデルの方が滑らかな映像再生が可能になっています。
Dimensity 7200-Ultra プロセッサ搭載でゲームも仕事もサクサク快適!
Redmi Note 13 Pro+ 5G は、MediaTek Dimensity 7200-Ultra プロセッサを搭載しており、まるで別次元のパフォーマンスを体験できます。
長時間プレイも安心:省電力性と冷却性能
Dimensity 7200-Ultra は、最先端の4nmプロセス技術で製造された8つのコアを持つCPUで、最大2.8GHzの速度で動作します。MediaTek HyperEngine 5.0 テクノロジーのおかげで、電力効率が格段に向上しました。これにより、「ポケモンGO」のような位置情報ゲームを長時間プレイしても、バッテリー残量を気にせず、安心して外出できます。
また、ベイパーチャンバー冷却システムを搭載しているため、本体が熱くなりにくく、長時間のゲームプレイや動画視聴でも快適さを維持します。
まるで別世界:美麗グラフィックで没入体験
内蔵されているMali-G610 MC4 GPUは、第3世代のValhallアーキテクチャを採用。Vulkan 1.3、OpenCL 2.0に対応し、高度なグラフィック処理を実現しました。これにより、レーシングゲーム「アスファルト9:Legends」では、まるで実写のような美しいグラフィックと滑らかな動きで、臨場感あふれるレース体験を味わえます。
細部まで鮮明に表現される映像は、まるでゲームの世界に入り込んだかのような没入感をもたらし、プレイヤーを興奮と感動の渦に巻き込みます。
他のシャオミスマホと比較
- 1.Dimensity 7200-Ultra・・・4nm/8コア/最大 2.8 GHz
- 2.Snapdragon 695 5G・・・ 6nm/8コア/最大 2.2 GHz
- 3.Snapdragon 4 Gen 2・・・ 4nm/6コア/最大 2.2 GHz
前モデル「Redmi Note 11 Pro 5G」が搭載するQualcomm Snapdragon 695 5G と比べると、新モデル「Redmi Note 13 Pro+ 5G」の方がよりモダンなプロセスで、高い周波数で駆動できることが分かります。
また、「Redmi 12 5G」とは同じ4nmプロセスですが、周波数が最大 2.2 GHzで、新モデルの方が性能が高いことが分かります。
Antutuベンチマーク
Redmi Note 13 Pro+ 5Gが搭載するMediaTek Dimensity 7200-Ultra プロセッサは、Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで約72万点を記録しています。
例: Antutu V10 総合で「715627」、CPUで「217378」、GPUで「183274」、MEMで「147914」、UXで「167061」
一方、前モデルのRedmi Note 11 Pro 5GはSnapdragon 695 5Gプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合スコアで約40万点を記録していました。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、Redmi Note 11 Pro 5Gよりもスコアが約32万上がっていることから、飛躍的に性能が向上したといえます。
他のシャオミ スマホとAntutuベンチマークを比較
- 1.「Redmi Note 13 Pro+ 5G」・・・Antutu 総合で約72万
- 2.「Redmi Note 11 Pro 5G」・・・Antutu 総合で約40万
- 3.「Redmi 12 5G」・・・Antutu 総合で約45万
MediaTek Dimensity 7200-Ultra性能を比較
Redmi Note 13 Pro+ 5Gが搭載するMediaTek Dimensity 7200-Ultraは、他のCPUと比べて、どのくらい高いのでしょうか?Antutuベンチマークで比較してみました。
<CPUランキング>
※Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで比較したもの
- 1.Dimensity 8300 Ultra (POCO X6 Pro)・・・・・・Antutu:約 140万 前後
- 2.Snapdragon 8 Gen 1 (motorola edge30 PRO)・・・Antutu:117万
- 3.Tensor G3 (Google Pixel 8a)・・・Antutu:約 107万 前後
- 4.Dimensity 7200 Pro (Nothing Phone 2a)・・・Antutu:74万
- 5.Dimensity 8020 (motorola edge 40)・・・Antutu:74万
- 6.★ Dimensity 7200-Ultra (Redmi Note 13 Pro+ 5G)・・・Antutu:約72万
- 7.MediaTek Dimensity 7050 (OPPO Reno11 A)・・・Antutu:約56万
- 8.Dimensity 7030 (motorola edge 40 neo)・・・Antutu V10 総合で約 52万
- 9.MediaTek Dimensity 7025 (moto g64 5G)・・・Antutu:50万
- 10.Dimensity 6100+ (UMIDIGI G6 5G)・・・Antutu V10 総合で約 44万
<比較から分かること>
Dimensity 7200-Ultraは、Dimensity 8300 UltraやSnapdragon 8 Gen 1といったハイエンドプロセッサには及ばないものの、Dimensity 7000シリーズよりは高い性能を持っています。
具体的には、Dimensity 7200 ProやDimensity 8020とほぼ同等のスコアであり、ミドルレンジ帯の中では比較的上位に位置します。
日常使用における性能:
Antutuスコアが72万であれば、日常的なスマートフォン操作、例えばウェブ閲覧、動画視聴、SNS利用などは快適に行えると考えられます。また、ある程度の負荷がかかるゲームも、設定を調整すれば十分にプレイ可能です。
競合プロセッサとの比較:
同じミドルレンジ帯のプロセッサと比較すると、Dimensity 7200-Ultraは安定した性能を発揮していることがわかります。Tensor G3(Google Pixel 8a)は107万前後に対し、Dimensity 7200-Ultraは約72万ですので、Tensor G3よりは、スコアは劣ります。
まとめ
Dimensity 7200-Ultraは、ミドルレンジ帯のスマートフォンに搭載されるプロセッサとして、バランスの取れた性能を持っています。日常使用から軽度のゲームまで、幅広い用途に対応できるでしょう。ただし、ハイエンドモデルと比較すると性能差があるため、高負荷なゲームや処理を行う場合は、その点に注意が必要です。
ゲーム性能
Dimensity 7200-Ultraのゲーム性能について、Antutuベンチマークの結果(Antutu V10 総合で「720000」、CPUで「217000」、GPUで「183000」、MEMで「147000」、UXで「167000」)を踏まえ、具体的なゲームタイトルとFPSを以下にまとめます。
<人気ゲームタイトルのFPS>
- 原神(オープンワールドRPG):中設定で40~50FPS、高設定では30FPS前後での動作が見込まれます。オープンワールドを探索する際や、エフェクトの多い戦闘シーンでは、フレームレートの変動が大きくなる可能性があります。
- 崩壊:スターレイル(ターン制RPG):高設定で50~60FPSの安定した動作が見込まれます。美しいグラフィックとエフェクトを滑らかに楽しめます。
- 鳴潮 (Wuthering Waves)(オープンワールドアクションRPG):中設定で40-50FPS、高設定で30FPS前後での動作が見込まれ、アクション性が高いため、激しい戦闘ではフレームレートが変動します。
- タワーオブファンタジー(オープンワールドRPG):中設定で50~60FPS、高設定で40FPS前後での動作が見込まれ、大人数プレイでは負荷が増加する可能性があります。
<バトルロイヤルゲームタイトルのFPS>
- 荒野行動(バトルロイヤルシューティング):高設定で50~60FPSの安定した動作が見込まれ、動きの激しい戦闘でも滑らかなゲームプレイが可能です。
- PUBG Mobile(バトルロイヤルシューティング):中設定で50~60FPS、高設定で40FPS前後での動作が見込まれ、広大なマップや終盤戦では負荷が増加する可能性があります。
- Call of Duty: Mobile(バトルロイヤルシューティング):高設定で60FPSの安定した動作が見込まれ、高いグラフィッククオリティで快適なゲームプレイが可能です。
- Apex Legends Mobile(バトルロイヤルシューティング):中設定で50-60FPS、高設定で40FPS前後での動作が見込まれ、動きが多くスピーディーなゲームなのでフレームレートが動く可能性が高い。
<その他のゲームタイトルのFPS>
- アズールレーン(シューティングRPG):最高設定でも60FPSの安定した動作が見込まれ、多数の艦船が登場する戦闘シーンでも滑らかなアニメーションを楽しめる。
- Minecraft(サンドボックスゲーム):中設定で50~60FPS、高設定で40FPS前後での動作が見込まれ、ワールドの規模や設定により負荷が増加する可能性があります。
- Shadowgun Legends(FPS、RPG):高設定で60FPSの安定した動作が見込まれ、オンライン協力プレイや対戦プレイも滑らかに動作します。
- アスファルト9:Legends(レーシングゲーム):高設定で60FPSの安定した動作が見込まれ、非常に美しいグラフィックで、ハイスピードなレースを楽しめます。
2億画素に進化したカメラですべての瞬間を、美しく
Redmi Note 13 Pro+ 5G は、驚異の2億画素メインカメラを搭載。これは前モデルの約2倍の画素数であり、スマートフォンカメラの常識を覆す進化を遂げました。旅行先で出会った絶景、大切な家族の笑顔、ペットのかわいらしい仕草…、あらゆるシーンを、まるでプロが撮影したかのような、美しく鮮明な写真や動画で残せます。
遠くの景色も、細部まで鮮明に:2億画素センサーの威力
2億画素という超高解像度センサーは、肉眼では捉えきれないほどの細部まで、緻密に描写します。例えば、旅行先の風景写真を撮影し、後から大きく引き伸ばしてプリントしても、画質が粗くなることはありません。
さらに、写真の一部をトリミングして、SNSアプリ「Instagram」に投稿しても、十分な高画質を保てます。遠くにいる野鳥を撮影し、後から鳥の部分だけを切り抜いても、羽毛の一本一本まで鮮明に表現できます。
ブレない、クリアな映像:手ブレ補正で、動画も写真も安心
OIS(光学式手ブレ補正)+ EIS(電子式手ブレ補正)のデュアルスタビライゼーション技術により、手持ちでの撮影でも、ブレを最小限に抑えられます。例えば、子供の運動会で、走り回る子供を追いかけながら動画を撮影しても、ブレの少ない安定した映像を記録できます。
また、夜景撮影モードと組み合わせれば、イルミネーション輝く街並みも、ノイズやブレを抑えて、美しく撮影できます。4K動画撮影にも対応しているので、思い出を高画質な映像で残せます。YouTubeにVlogを投稿する際にも、高精細な映像で視聴者を魅了できます。
いつもの写真が、特別な一枚に:多彩な撮影モードで、表現は無限大
光学ロスレス4倍ズームを使えば、画質を劣化させずに被写体にグッと近づけます。例えば、動物園で遠くにいる動物の表情も、鮮明に捉えられます。
「Ultra-color imaging」は、従来のsRGBよりも広い色域で記録するため、例えば、色鮮やかな花火大会の様子も、よりリアルに再現できます。
「夜景モード」を使えば、薄暗いレストランでの食事風景も、ノイズを抑え、明るく美しい写真に仕上がります。
個性を演出:フィルムカメラ風の味わいをプラス
12種類のフィルター効果がある「フィルムカメラモード」を使えば、まるでフィルムカメラで撮影したような、レトロで温かみのある写真に仕上がります。
さらに11種類の「フィルムフレームモード」を組み合わせれば、より個性的な表現が可能です。例えば、「Instagram」のストーリーズに、普段とは一味違う、アーティスティックな写真を投稿して、友達を驚かせましょう。
他のシャオミ スマホと比較
- 1.「Redmi Note 13 Pro+ 5G」・・・背面 200MP + 8MP + 2MP + 前面 16MP
- 2.「Redmi Note 11 Pro 5G」・・・背面 108MP + 8MP + 2MP + 前面 16MP
- 3.「Redmi 12 5G」・・・ 背面 50MP + 2MP + 前面 5MP
「Redmi 12 5G」の背面カメラは2眼構成で、新モデルと比べるとカメラ(レンズ)の数が1つ少なくなっています。また、前面のフロントカメラの画素数が5MPで、新モデルの方が性能が高くなっています。
<Youtube動画の紹介>
こちらのYoutube動画で、Redmi Note 13 Pro+ 5Gのカメラ性能、および機能を確認できます。ぜひご覧ください。
大容量バッテリーと超急速充電でもう充電切れに悩まない
Redmi Note 13 Pro+ 5G は、5000mAhの大容量バッテリーを搭載。これは、一般的なスマートフォンと比較しても大容量で、例えば、朝から晩まで「YouTube」で動画を連続視聴したり、「LINE」でビデオ通話をしたりしても、バッテリー切れを心配する必要はありません。通勤・通学、旅行、アウトドアなど、どんなシーンでも安心して1日中使い続けられます。
長時間使える安心感:5000mAhバッテリーの余裕
5000mAhの大容量バッテリーは、例えば、GPS機能を使いながら「Google マップ」でナビゲーションをしても、モバイルバッテリーを持ち歩く必要がなくなるかもしれません。また、「ポケモンGO」のような位置情報ゲームを長時間プレイしても、バッテリー残量を気にせず、思う存分楽しめます。省電力モードを併用すれば、さらに長時間の利用が可能です。
わずか19分でフル充電:120Wハイパーチャージの衝撃
Redmi Note 13 Pro+ 5G は、驚異的な120Wハイパーチャージに対応。同梱されている「スマート 120W ハイパーチャージ」充電器を使用すれば、なんと、わずか19分でバッテリーを0%から100%まで充電できます。
これは、例えば、朝起きてから身支度をしている間に、スマートフォンをフル充電できる速さです。もう、前日の夜に充電を忘れてしまっても、慌てる必要はありません。
数分の充電で、数時間使える:忙しい毎日の強い味方
120Wハイパーチャージは、時間がない時でも、短時間の充電で、十分なバッテリー残量を確保できます。例えば、外出直前にバッテリー残量が少ないことに気づいても、5分間充電するだけで、数時間分の通話やメッセージのやり取りが可能になります。
また、旅行中にコンセントが見つからない場合でも、モバイルバッテリーと組み合わせて使うことで、短時間で効率的に充電できます。この圧倒的な充電速度は、あなたのスマートフォンライフを、より自由で快適なものに変えてくれるでしょう。
他のシャオミ スマホと比較
- 1.「Redmi Note 13 Pro+ 5G」・・・5000 mAh / 120W急速充電
- 2.「Redmi Note 11 Pro 5G」・・・5000 mAh / 67W急速充電
- 3.「Redmi 12 5G」・・・5000mAh / 18W急速充電
「Redmi 12 5G」も新モデルと同じ5000mAhバッテリーを搭載していますが、充電は18W急速充電で、新モデルの方が性能が高いといえます。
耐久性の高い頑丈なボディ・IP68防水防塵でアクティブな毎日を支える
Redmi Note 13 Pro+ 5G は、日常の様々なシーンで安心して使えるように、耐久性が大幅に向上しています。例えば、アウトドアでのアクティビティ、突然の雨、うっかり水没させてしまった場合など、過酷な状況下でも、大切なスマートフォンを守ってくれます。
うっかり落としても安心:Corning Gorilla Glass Victus の強さ
ディスプレイには、スマートフォン用ガラスの中でもトップクラスの強度を誇る、Corning Gorilla Glass Victus を採用。例えば、ポケットからスマートフォンを取り出す際に、うっかり落としてしまっても、画面が割れるリスクを軽減できます。また、バッグの中で鍵や他の小物と擦れても、傷がつきにくく、美しいディスプレイを長く保てます。
見えない部分もタフ:内部構造から強化された堅牢ボディ
Redmi Note 13 Pro+ 5G は、外見だけでなく、内部構造も徹底的に強化されています。例えば、メイン基板(PCB)の厚みを増すことで、曲げやねじりに対する強度を高めています。
さらに、スマートフォンの四隅には、衝撃に強いアルミニウム複合材を使用し、落下時のダメージを最小限に抑えます。加えて、内部に衝撃吸収層を設けることで、万が一の落下時にも、内部の精密部品を保護します。
水や埃を気にせず使える:IP68防水防塵性能
最高レベルのIP68等級の防水防塵性能を備えているため、水や埃を気にせず、様々な場所で安心して使えます。例えば、雨の中で「Google マップ」で道案内をしたり、ビーチで「Instagram」に投稿する写真を撮影したりしても、問題ありません。
また、キッチンでレシピアプリ「クックパッド」を見ながら料理をしていて、うっかり水がかかってしまっても、慌てる必要はありません(水深1.5mに30分間まで耐えられる防水性能)。アウトドア、スポーツ、日常生活など、あらゆるシーンで、あなたのモバイルライフをサポートします。
他のシャオミ スマホと比較
- 1.「Redmi Note 13 Pro+ 5G」・・・Gorilla Glass Victus / アルミニウム複合材 / IP68防水防塵
- 2.「Redmi Note 11 Pro 5G」・・・IP53防水防塵
- 3.「Redmi 12 5G」・・・背面ガラス / IP53防水防塵
前モデルと比べると、新モデルは耐久性が劇的に向上し、より頑丈で「壊れにくい」スマホになっているといえます。
優雅さと個性が調和する、洗練されたデザイン
Redmi Note 13 Pro+ 5G は、Redmiシリーズで初めてエッジスクリーンを採用し、デザインが大きく進化しました。洗練された外観は、まるで高級アクセサリーのよう。カフェで、オフィスで、そして特別なイベントで…、どんなシーンにも自然に溶け込み、あなたの個性を引き立てます。
手に馴染む、美しい曲線:Redmi Noteシリーズ初のエッジスクリーン
流れるような曲線を描くエッジスクリーンは、映像への没入感を高めるだけでなく、手に吸い付くような、心地よいグリップ感をもたらします。フレームレスデザインと、わずか2.37mmの超薄型下部ベゼルにより、画面がより広く感じられ、例えば、「YouTube」で動画を視聴する際にも、迫力のある映像を楽しめます。
角度によって表情が変わる:個性が光るデュアルトーンデザイン
背面には、光の当たり方によって異なる表情を見せる、ユニークなデュアルトーンデザインを採用。異なる質感とカラーを組み合わせることで、深みと個性を演出しています。例えば、カフェのテーブルに置いた時、窓から差し込む光によって、様々な表情を見せてくれるでしょう。そして、カメラ部分のデザインは、まるで宝石のようなアクセントとなり、洗練された印象を与えます。
自分らしさを表現:選べる3つのカラーバリエーション
落ち着いた雰囲気のミッドナイトブラック、清潔感あふれるムーンライトホワイト、そして華やかで目を引くオーロラパープル。3つのカラーバリエーションは、それぞれの個性を引き立て、持つ人の魅力をさらに高めます。新しいテクスチャは、手触りも良く、より高級感のある仕上がりとなっています。
例えば、ビジネスシーンではミッドナイトブラック、プライベートではオーロラパープルなど、シーンに合わせてカラーを選ぶのもおすすめです。
どこへでも、気軽に持ち運べる:スリムで軽量なボディ
161.4 x 74.2 x 8.9 mmのコンパクトなサイズと、わずか204.5gの軽さで、バッグやポケットに入れてもかさばらず、気軽に持ち運べます。例えば、通勤電車の中で片手で操作したり、カフェでくつろぎながらSNSをチェックしたりしても、手が疲れにくい設計です。長時間の使用でも快適さを保ち、あなたのモバイルライフをより豊かにします。
他のシャオミ スマホと比較
- 1.「Redmi Note 13 Pro+ 5G」・・・サイズ 161.4 x 74.2 x 8.9 mm、重量 204.5 g
- 2.「Redmi Note 11 Pro 5G」・・・サイズ 164.19 x 76.1 x 8.12 mm、重量 202 g
- 3.「Redmi 12 5G」・・・サイズ 169 x 76 x 8.2 mm、重量 約200 g
新モデルは前モデルよりも縦幅、横幅が小さくなっていますが、厚さは約0.78mm 厚くなっています。
重さは新モデルの方が0.25g重くなっていますが、あまり大きな差ではありません。
「Redmi 12 5G」は新モデルよりも大きいですが、重さは新モデルよりも軽くなっています。
<YouTube動画の紹介>
こちらのYouTube動画でRedmi Note 13 Pro+ 5Gのデザイン・外観について一通りチェックできます。
ボディの詳細な特徴や耐久性についてもよく分かるので、ぜひご覧ください。
「Redmi Note 13 Pro+ 5G」のスペック
- ディスプレイ 6.67インチ、解像度 2712 x 1220 pxのCrystalRes AMOLED
※446ppi/1800ニトピーク輝度/色深度:12ビット/コントラスト比:5000000:1/DCI-P3 100%/HDR10+/Dolby Vision - 液晶の機能 読書モード、1920 Hz PWM ディミング、16000レベル輝度調整、Corning Gorilla Glass Victus/TÜV認証ブルーライト軽減
- リフレッシュレート 最大 120Hz
- プロセッサ MediaTek Dimensity 7200-Ultra
※4nm/8コア/最大2.8GHz - GPU Mali-G610
- RAM(メモリ)8GB / 12GB LPDDR5
- ストレージ 256GB / 512GB UFS3.1
- 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
- バッテリー 5000 mAh
- 充電 スマート 120W ハイパーチャージ、USB Type-C、120W充電器(同梱)
- 背面カメラ 200MP+8MP+2MP
- 前面カメラ 16MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、2×2 MIMO、Wi-Fi Direct、Bluetooth 5.3
- 衛星測位 BeiDou:B1I|GPS:L1|Galileo:E1|GLONASS:G1|QZSS:L1|AGNSS:A-GPS/A-GLONASSS/A-BDS
- NFC/おサイフケータイ 対応
- インターフェース USB Type-C 2.0 (OTG)、3.5 mm ヘッドホンジャック
- センサー 近接センサー、360° 外光センサー、加速度センサー、電子コンパス、赤外線ブラスター、ジャイロスコープ、X軸リニアモーター
- スピーカー デュアルスピーカー、Dolby Atmos 対応
- 防水防塵 IP68
- 冷却システム LiquidCool テクノロジー (環状ヒートパイプシステム、多層グラファイトシート)
- 生体認証 画面内指紋認証、AI顔認証
- OS Xiaomi HyperOS ※Google Playストア対応
- サイズ 161.4 x 74.2 x 8.9 mm
- 重量 204.5 g
- カラー ミッドナイトブラック、ムーンライトホワイト、オーロラパープル
- 附属品 ACアダプタ(試供品) /USB Type-Cケーブル(試供品)/SIM取り出し用ピン(試供品) /ソフトケース(試供品) / クイックスタートガイド
- 5G通信 対応
- SIMカード nano SIM + eSIM
対応バンド:Redmi Note 13 Pro+ 5G
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは5G通信に対応しています。SIMカードはnano SIM と物理的なカードを必要としない eSIM に対応しています。
対応バンドは以下の通りです。
- 5G:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
- 4G:LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/66 LTE TDD: 38/40/41
- 3G:WCDMA:1/2/4/5/6/8/19
- 2G:GSM:850 900 1800 1900 MHz
対応バンドの詳細
ドコモ回線
- 5G: 主要なn77, n78に対応しています。n79, n257には非対応です。
- 4G: 主要なBand 1, 3, 19, 28に対応しています。Band 21, 42には非対応です。
- 3G: Band 1, 6, 19に対応しています。
- 2G: GSM方式に対応しています。
au回線
- 5G: 主要なn77, n78に対応しています。n257には非対応です。
- 4G: 主要なBand 1, 3, 18, 28に対応しています。Band 11, 42には非対応です。
- 3G: サービスは終了しています。
- 2G: GSM方式に対応しています。
ソフトバンク回線
- 5G: 主要なn77に対応しています。n257には非対応です。
- 4G: 主要なBand 1, 3, 8, 28に対応しています。Band 11, 42には非対応です。
- 3G: Band 1, 8に対応しています。
- 2G: GSM方式に対応しています。
楽天モバイル回線
- 5G: 主要なn77に対応しています。
- 4G: 自社回線のBand 3に対応しています。パートナー回線(au)のBand 18は、auの対応状況に準じます。
- 3G: サービスを提供していません。
- 2G: GSM方式に対応しています。
まとめ
対応バンドは、各キャリアの主要な5G/4Gバンドの多くに対応し、快適に通信・通話できます。
ただし、一部のマイナーなバンドや、キャリア独自のバンドには対応していません。3Gはauでは使用できません(サービス終了)。楽天モバイルは3Gのサービスを提供していません。2GはGSM方式に対応しているため、対応周波数帯で使用可能です。
なお、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。対応しているかどうかは以下のページで確認できます。
ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!
au版「Redmi Note 13 Pro 5G」との違い
2024年5月16日、au、UQ mobileからシャオミ製の6.7型スマホ「Redmi Note 13 Pro 5G」が発売されます。
Proの後にプラス「+」の表記がない、スタンダード版で、先に紹介した新モデル(上位版)とはスペックが一部異なっています。
大きな違いはプロセッサです。上位モデルの「Redmi Note 13 Pro+ 5G」ではMediaTek Dimensity 7200-Ultraを搭載していましたが、
au版「Redmi Note 13 Pro 5G」は、Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2 を採用しています。
Antutu V10 ベンチマーク総合は約60万前後で、上位モデルよりもスコアが約12万ほど低くなります。
また、メモリは8GB LPDDR4X、ストレージは256GB UFS2.2で固定され、容量が異なるモデルを選択することはできません。
サイズや重量はau版「Redmi Note 13 Pro 5G」の方がコンパクトで軽いという特徴があります。
上位モデルとスペックが異なる点
- ディスプレイ・・・6.7インチ
- プロセッサ・・・Snapdragon 7s Gen 2 (Antutu V10 総合で約60万前後)
- GPU・・・Adreno GPU
- RAM(メモリ)・・・8GB LPDDR4X
- 外部ストレージ・・・256GB UFS2.2
- サイズ・・・161 x 74 x 8.1 mm
- 重量・・・189 g
- カラー・・・ミッドナイトブラック、オーロラパープル、オーシャンティール
au版「Redmi Note 13 Pro 5G」の価格
なお、au版「Redmi Note 13 Pro 5G」はau、UQ mobileのみで販売され、ECサイトからは販売されない予定です。
機種代金は41,800円で、
5G機種変更おトク割 適用で機種代金が36,300円になります。
さらにスマホトクするプログラムを適用すると、実質負担額が21,300円になります。
毎月のお支払額は初回928円、2回目以降(×22回)926円+最終回 15,000円です。
詳細はこちら。Redmi Note 13 Pro 5G | スマートフォン(Android スマホ)| au
Redmi Note 13 Pro+ 5Gの評価
6つの基準で「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を5段階で評価すると以下のようになります。
- スペック:★★★★
- デザイン:★★★
- 通信:★★★★★
- 機能:★★★
- 使いやすさ:★★★★
- 価格:★★★★
「Redmi Note 13 Pro+ 5G」はこんな人におすすめ!
高性能でコスパの高い5Gスマホを探している人に最適です。
MediaTek Dimensity 7200-Ultra プロセッサの性能は高く、
負荷の高いゲーム「原神」も60FPSで動作するほどサクサクと高速に動いてくれます。
また、カメラ性能が高いのも特徴です。
特に背面の200MP(2億画素)による2億ウルトラクリアモードは、超便利です。
写真の一部を切り取っても高解像度を保ってくれるので、フレーミングを気にせずに撮影できます。
機能面では光学式手ブレ補正(OIS)+電子式手ブレ補正(EIS) によるデュアル スタビライゼーション技術が使えたり、
光学ロスレス4倍ズームが使えたりと非常に充実しています。
そのほか、フレームレスのエッジスクリーンや120W急速充電が利用できるなど、ハイエンド機に迫る性能も魅力的です。
おサイフケータイやIP68防水防塵にも対応しているので、利便性も非常に高いスマホであるといえます。
5万円台のスマホの中では最もコスパが高いかもしれません。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gの価格・購入先
Redmi Note 13 Pro+ 5Gはシャオミ 日本 オンラインストア、格安スマホのIIJmio、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピングなどのECサイトで販売されています。通常だと約6万円になりますが、格安スマホとのSIMセットだと月額2千円台で購入できます。
シャオミ 日本 オンラインストア
59,800円で販売されています。SIMフリー仕様です。
シャオミ 日本 オンラインストアで「Redmi Note 13 Pro+ 5G」をチェックする
IIJmio
<初期費用>
- 契約事務手数料:3,300円
- SIMカード発行手数料:433円(TypeDの場合。TypeAは446円)
- 頭金:なし
<機種代金>
一括払い:
- 通常価格: 58,800円(税込)
- MNP乗り換え: 29,800円(税込)
24回払い:
- 通常価格: 2,454円/月(税込)
- MNP乗り換え: 1,243円/月(税込)
<月額料金>
IIJmioの料金プランは「ギガプラン」がおすすめです。ここではギガプランの2GB(税込850円)を例に説明します。
例:
- ギガプラン2GB:850円/月(税込)
- 2GBのデータ通信量
- 通話料は別途
<その他>
- ユニバーサルサービス料:2.2円/月(税込)程度(番号ごとに異なる)
- 電話リレーサービス料:1.1円/月(税込)程度(番号ごとに異なる)
- 通話料:30秒あたり11円(税込)
<割引>
IIJmioひかりとセットで利用すると、永年660円/月割引(税込)
<まとめ>
上記の料金をまとめると、以下のようになります。
一括払いの場合(MNP乗り換え):
- 機種代金:29,800円
- 初期費用:3,733円(契約事務手数料 + SIMカード発行手数料(TypeD))
- 月額料金:853.2円~(ギガプラン2GB + ユニバーサルサービス料+電話リレーサービス料)
- 合計金額:33,533円
24回払いの場合(MNP乗り換え):
- 機種代金:1,243円/月
- 初期費用:3,733円(契約事務手数料 + SIMカード発行手数料(TypeD))
- 月額料金:2,096.2円〜(機種代金 + ギガプラン2GB + ユニバーサルサービス料+電話リレーサービス料)
- 合計金額:初回のみ5,829.2円で、以降は毎月2,096.2円
一括払いの場合(通常価格):
- 機種代金:58,800円
- 初期費用:3,733円
- 月額料金:853.2円~
- 合計金額:62,533円
24回払いの場合(通常価格):
- 機種代金:2,454円/月
- 初期費用:3,733円
- 月額料金:3,307.2円
- 合計金額:初回のみ7,040.2円で、以降は毎月3,307.2円
<端末を返却する場合の料金・価格>
IIJmioでは、端末を返却するプログラムは提供されていません。
IIJmioで「Redmi Note 13 Pro+ 5G」をチェックする
※IIJmioのSIM(通信)に関することはこちらの記事で紹介しています。
IIJmioの格安SIM&スマホは本当にお得か?全力で徹底 調査してみた
※IIJmioで販売しているスマホ本体(SIMとのセット品)についてはこちらの記事で紹介しています。
IIJmioスマホ 乗り換えに最適な12機種を厳選紹介!性能・価格・目的別に徹底解説
ECサイト
Amazonで59,800円(税込)、
楽天市場で59,800円(送料無料)、
ヤフーショッピングで74,800円、
AliExpressでUS $276.00 (日本円で約42996円)、
米国 Amazon.comで$365.04 (日本円で約56867円)
で販売されています。
Amazonで「Redmi Note 13 Pro+ 5G」をチェックする
楽天市場で「Redmi Note 13 Pro+ 5G」をチェックする
ヤフーショッピングで「Redmi Note 13 Pro+ 5G」をチェックする
AliExpressで「Redmi Note 13 Pro+ 5G」をチェックする
米国 Amazon.comで「Redmi Note 13 Pro+ 5G」をチェックする
おすすめの類似モデルを紹介
「Redmi Note 13 Pro+ 5G」に似た性能をもつスマホも発売されています。
Redmi Note 14 Pro 5G
Xiaomiから発売された6.67インチの5Gスマートフォンです(2025年3月22日発売)。
Xiaomi HyperOS(Android 14ベース)、Dimensity 7300-Ultra、8GB/12GBメモリ、最大輝度3000nitのCrystalRes AMOLED液晶 (120Hz, 最大3000nits, Gorilla® Glass Victus® 2, Dolby Vision®など)、256GB/512GBストレージ、5110 mAhバッテリー、背面2億画素+800万画素+200万画素の3眼カメラ、前面2000万画素のフロントカメラを搭載しています。
また、AI機能(かこって検索、AI消しゴムPro、Geminiなど)、IP68防水防塵、45Wターボチャージ、Corning Gorilla Glass Victus 2、最大4倍のロスレスズーム、AIビューティーモード、4K動画撮影(24/30fps)、1080p(120fps)のスローモーション撮影、
X軸リニアモーター、冷却システム、画面内指紋センサー、AI顔認証、NFC、最大3回のOSアップデートと4年間のセキュリティパッチ、USB Type-C (OTG)、5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4、GPSに対応しています。
価格は、Amazonで41,800円(税込)、楽天市場で45,980円(送料無料・4,180ポイント)、ヤフーショッピングで45,980円、AliExpressで42,736円、米国 Amazon.comで $358.99、です。
関連記事:Redmi Note 14 Pro 5G レビュー!カメラ、価格、13 Pro比較
Xperia 10 VI
ソニーから発売されたAndroid 14搭載の6.1型 5Gスマートフォンです。Snapdragon 6 Gen 1、フルHD+液晶、48MP + 8MPの2眼カメラ搭載で、IP68防水防塵、いたわり充電(劣化しにくい・3年間使える)、おサイフケータイに対応しています。
価格は、楽天市場で75,390円(送料無料・海外版・SIMフリー・XQ-ES72)、ヤフーショッピングで70,452円(送料無料・海外版・SIMフリー・XQ-ES72)、です。
関連記事:ソニー「Xperia 10 VI」のメリット・デメリットを調べてみた
POCO X6 Pro
シャオミ傘下のPOCOから発売された6.67インチのHyperOS (Android 14)スマホです。Dimensity 8300 Ultra、64MP AI 3眼カメラ搭載で、画面内指紋認証、デュアルスピーカー、IP54防水防塵に対応しています。
価格は、Amazonで60,777円(税込)、楽天市場で62,475円(送料無料)、ヤフーショッピングで55,000円(送料無料)、AliExpressでUS $287.95 (日本円で約44858円)、米国 Amazon.comで$317.97 (日本円で約49534円)です。
関連記事:「POCO X6 Pro」はゲーミング以上か? パワフルな5Gスマホと徹底 比較!
Nothing Phone (2a)
Nothingから発売された6.7型のAndroid 14 (Nothing OS 2.5) スマホです。Dimensity 7200 Pro、6.7インチのAMOLED、、50MP 2眼カメラ搭載で、IP54防水防塵、冷却システムに対応しています。
価格は、楽天市場で46,800円(送料無料・未使用品)、ヤフーショッピングで46,880円(送料無料・未使用品)、AliExpressで$352.50 (日本円で約54851円)、Nothing 日本 公式サイトで49,800円、米国 Amazon.comで$439.50 (日本円で約68389円)、です。
関連記事:「Nothing Phone (2a)」プレミアム品質で安い? 高性能 5Gスマホと徹底 比較!
nubia Ivy
ZTEが日本向けに発売した6.6インチのAndroid 13スマホです。MediaTek Dimensity 700、50MP 3眼カメラ搭載で、おサイフケータイ、IP67防水防塵、5G通信、シンプルホームに対応しています。
価格は、Amazonで29,366円(税込)、楽天市場で31,880円(税込)、ヤフーショッピングで31,880円、です。
関連記事:「nubia Ivy」日本向けでコスパ優秀か? SIMフリー5Gスマホと徹底 比較!
他のシャオミ スマホと比較
他にもシャオミのスマートフォンが販売されています。2025、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。
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その他のおすすめAndroidスマホは?
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