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「Powkiddy V1」と激安レトロ携帯ゲーム機を徹底 比較!


Powkiddy V1」と激安レトロ携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収録ゲーム数、対応エミュレーター、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年6月27日、「Powkiddy V10」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Powkiddy V1」の特徴

2022年5月に発売された「Powkiddy V1」の特徴をまとめてみました。

3インチ液晶・10000mAhバッテリ・520ゲーム内蔵

Powkiddy V1」はゲームボーイ風の縦に長いデザインを採用。3インチのスクウェアな液晶で快適にゲームを楽しめます。また、超大容量10000mAhバッテリーを搭載。長時間のゲームプレイも可能になっています。そのほか、本体に520ゲームを内蔵。すぐにレトロゲームをプレイできるようになっています。

Type-C&microUSBで給電・安全な充電

Powkiddy V1」はType-CポートとmicroUSBポートを搭載。モバイルバッテリーやリバースチャージ機能に対応したスマートフォンからも充電できるようになっています。また、過充電などを防止する多重保護システムを採用。安全に充電できるようになっています。

フルサイズUSBポート・対戦プレイ・TV出力

Powkiddy V1」はフルサイズUSBポートを搭載。外部コントローラーを接続することで対戦プレイも楽しめます。また、AV端子を搭載。外部のテレビやモニターに映像を出力することができます。

公式ページ Powkiddy official store

価格を比較

Powkiddy V1」と「Miyoo Mini」、「RGB10S」、「Powkiddy X39」の価格を比較してみました。

「Powkiddy V1」

Powkiddy V1」は、AliExpressでUS $34.99で販売されています。

「Miyoo Mini」

Miyoo Mini」は、Amazonで8,999円、ヤフーショッピングで9,499 円、AliExpressでUS $47.63、Banggoodで7,051円、米国 Amazon.comで$69.99で販売されています。

「RGB10S」

RGB10S」は、Amazonで11,999円、ヤフーショッピングで12,599円、AliExpressでUS $64.32、Banggoodで12,406円 で販売されています。

「Powkiddy X39」

Powkiddy X39」は、Amazonで6,999円、ヤフーショッピングで7,999 円、AliExpressでUS $44.66、Banggoodで6,137円 で販売されています。

収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較

Powkiddy V1」と「Miyoo Mini」、「RGB10S」、「Powkiddy X39」の収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。

「Powkiddy V1」

収録ゲーム数 520以上

対応エミュレーター 不明 ※推定でFCのみ

「Miyoo Mini」

収録ゲーム数

3000以上 ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録

対応エミュレーター

PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど16種以上

「RGB10S」

収録ゲーム数 3000/5000+/10000+ ※販売先によって異なります

対応エミュレーター PSP, N64, DC, NDS,PS1, CPS1, CPS2, FBA, NEOGEO, NEOGEO POCKET, GBA, GBC, GB, SFC, FC, MD, SMS, GG, HANDY, MSX, ST, WSC, POKEMINI, transfer gamesなど20種類以上

「Powkiddy X39」

収録ゲーム数

数百から数千 ※販売先によって異なります

対応エミュレーター

CPS,FBA,FC,GB,GBA,GBC,NEOGEO,SFC,MD,PS1 (10種類)

スペックを比較

Powkiddy V1」と「Miyoo Mini」、「RGB10S」、「Powkiddy X39」のスペックを比較してみました。

「Powkiddy V1」のスペック

  • ディスプレイ 3.0インチ
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 内蔵
  • バッテリー 10000 mAh ※充電保護機能付き
  • 充電時間 4時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C (DC 5V)、USB(フルサイズ)、microUSB (DC 5V)、ビデオ端子、電源ボタン
  • スピーカー 前面シングルスピーカー
  • ボタン 十字キー、4つのボタン、セレクトキー、スタートキー
  • ゲームの追加 対応
  • 対戦プレイ 対応
  • 言語 英語、中国語
  • 筐体の材質 ABS
  • OS Linux 系
  • サイズ 124 x 80.5 x 24 mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック、ホワイト、レッド、ブルー

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「Miyoo Mini」のスペック

2.8インチ「Miyoo Mini」の使い方とメリット・デメリット

  • ディスプレイ 2.8インチ、解像度640 x 480 pxのIPSスクリーン
  • プロセッサ SigmaStar SSD202D x2 Cortex A7@1.2GHz
  • GPU 2D GPU
  • RAM(メモリ) 128MB DDR3
  • ストレージ 32GB (microSD/※販売先によって異なります)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー 1900mAh /3.7v ※交換可能
  • 駆動時間 4~5時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 非対応
  • インターフェース Type-C、TFカードスロット、3.5mmオーディオジャック
  • スピーカー 本体前面の下部にあり
  • セーブ 対応・最大10レコードまで
  • ゲームの追加 対応
  • 振動(バイブレーション) 対応
  • 言語 英語、中国語
  • OS Linux (Retoroarch)
  • サイズ 93.5 x 65 x 18mm
  • 重量 110g
  • カラー ホワイト、グレー

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「RGB10S」のスペック

「RGB10S」と注目の最新レトロ携帯ゲーム機を徹底 比較!

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度480×320 pxのIPS液晶
    ※OCAフルフラット/防塵/広視野角
  • プロセッサ RockChip RK3326 クアッドコア
  • CPU ARM Cortex-A35 Quad Core 1.5Ghz
  • GPU Mali-G31 Dvalin
  • RAM(メモリ) 1GB DDR3
  • 外部ストレージ microSDカード 32GB / 64GB / 128GB ※いずれかが付属します
  • バッテリー 3000 mAh
  • 充電 5V/2A
  • 駆動時間 8時間
  • 充電 Type-C (5V/2A)、時間:2.5時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi (2.4GHz/5GHz)
  • インターフェース USB Type-C (充電) 、USB Type-C(OTG)、3.5mmイヤホンジャック ※microHDMI端子がないため外部ディスプレイに出力できません
  • スピーカー 1W、前面シングル
  • ボタン ボタン:A、B、X、Y、L1 / L2、R1 / R2、アナログジョイスティック、選択、開始、電源オン
  • ゲームの追加 対応
  • 筐体の素材 プラスチック
  • OS  EmuELEC (Open Source Linux)
  • サイズ 144 x 63.8 x 16 mm
  • 重量  340 g
  • カラー ホワイト
  • 付属品 説明書、Type-C ケーブル、ボタンカバー

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「Powkiddy X39」のスペック

「Powkiddy X39」と激安ミニ携帯ゲーム機を徹底 比較!

  • ディスプレイ 4.3インチ、解像度480 x 272 pxのIPS液晶
  • プロセッサ ATM7051、クアッドコア / ARM Cortex A9
  • GPU ARM Mali-400MP2
  • RAM(メモリ) 128MB LPDDR2 900MHz
  • 外部ストレージ microSDカードで32GB ※最大64GBまで。販売先によって異なります。
  • バッテリー 2500mAh
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C (電源用) x1、USB x2、TFカードスロット x1、miniHDMI x1、3.5mmイヤホンジャック x1、ボリュームボタン x1、電源ボタン x1
  • スピーカー 0.8Wスピーカー
  • 音楽再生 対応
  • 言語 英語、中国語
  • ゲームの追加 対応
  • OS OpenSource Linux
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブラック

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「Powkiddy V1」のメリット・デメリット

Powkiddy V1」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・3インチのスクウェアな液晶を搭載

Powkiddy V1」は3インチのスクウェアな四角い液晶を搭載。ゲームボーイと同じ感覚でプレイできます。

一方、「Miyoo Mini」は2.8インチで解像度640x480pxのIPSスクリーンを搭載しています。「RGB10S」は3.5インチで解像度480×320 pxのIPS液晶を搭載しています。「Powkiddy X39」は4.3インチで解像度480x272pxのIPS液晶を搭載しています。

・操作しやすい十字キーと4つのボタンを搭載

Powkiddy V1」は操作性が改善された押しやすいい十字キーと4つのボタンを搭載しています。

一方、「Miyoo Mini」、「RGB10S」、「Powkiddy X39」も十字キーと4つのボタンを搭載しています。

・10000mAhバッテリー搭載で長時間動作する

Powkiddy V1」は10000mAhバッテリー搭載で、他の携帯ゲーム機よりも長時間駆動することができます。

一方、「Miyoo Mini」は1900mAhバッテリー搭載で4~5時間駆動できます。「RGB10S」は3000mAhバッテリー搭載で8時間駆動できます。「Powkiddy X39」は2500mAhバッテリーを搭載しています。

・充電保護機能付きで安全に使える

Powkiddy V1」は過充電などを防止する多重保護システムを採用し、小さな子供でも安全に利用できるようになっています。

一方、「Miyoo Mini」、「RGB10S」、「Powkiddy X39」は充電保護機能がありません。

・Type-CとmicroUSBで充電できる

Powkiddy V1」はType-CポートとmicroUSBポートを搭載し、モバイルバッテリーやリバースチャージ対応のスマートフォンから充電することができます。

一方、「Miyoo Mini」、「RGB10S」、「Powkiddy X39」はType-Cで充電できます。

・テレビ・ディスプレイに映像出力できる

Powkiddy V1」はAV端子(VGA端子)を搭載し、テレビやディスプレイに画面を映してプレイすることができます(※HDMI端子はなし・HDMI対応テレビ接続する場合はゲーム用コンバーターが必要になります)。

一方、「Powkiddy X39」はminiHDMIで映像出力できます。「Miyoo Mini」と「RGB10S」は外部の映像出力に対応していません。

・フルサイズUSBポート搭載で外部コントローラーと接続できる

Powkiddy V1」はフルサイズUSBポート搭載で外部コントローラーと接続し、対戦プレイを楽しむことができます。

一方、「Miyoo Mini」は外部コントローラーと接続できません。「RGB10S」はType-C(OTG)で外部コントローラーと接続できます。「Powkiddy X39」はUSBポートで外部コントローラーと接続できます。

デメリット

・システムは英語・中国語のみ

Powkiddy V1」のシステムは英語・中国語のみ対応で日本語に対応していません。また、ゲームも英語か中国語中心で日本語に対応していないものが多いです。ただし、アクション系のレトロゲームなので言語はほとんど関係ありません。

一方、「Miyoo Mini」と「Powkiddy X39」は英語・中国語のみ対応しています。「RGB10S」は設定で日本語に変更できます。

・R1,R2/L1,L2ボタンがない

Powkiddy V1」のR1,R2/L1,L2ボタンがありません。ただし、それらのボタンを必要とするゲームは内蔵されていません。

一方、「Miyoo Mini」、「RGB10S」、「Powkiddy X39」はR1,R2/L1,L2ボタンを搭載しています。

「Powkiddy V1」の評価

Powkiddy V1」の評価を紹介します。

スペック:★★

通信:★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★★

<総合評価>

Powkiddyから発売されたエントリー向けの携帯ゲーム機です。主に低学年の子供が使うことを想定して作られていますが、非常に注目すべき機能も搭載されています。

その一つは「バッテリー」です。中華系の携帯ゲーム機はバッテリーの駆動時間がイマイチで、頻繁に充電する手間がかかっていました。しかし、この「Powkiddy V1」は10000mAhバッテリーを搭載し、一回の充電で2~3日プレイし続けることができそうです。

また、充電保護機能が付いているので、バッテリーのトラブルも回避できるというメリットもあります。microUSBやType-Cからも充電可能で、リバースチャージ機能を搭載したスマホ(※タフネススマホはほとんど搭載)から充電することもできます。この点は今までの中華系の携帯ゲーム機にはなかった機能で非常に大きな変化ともいえます。

そのほか、「Powkiddy V1」は低価格ながらもフルサイズのUSBポートを搭載し、外部コントローラーと接続して対戦プレイも可能です。AV端子がついているのでテレビ/ディスプレイと接続できるというメリットもあります。

なお、この「Powkiddy V1」に収録されているゲームはまだ不明ですが、おそらく昔のファミコンゲームが多数入っていると予想されます(昔私が購入したものも520ゲーム内蔵だったため予想できます)。

具体的にはスーパーマリオやボンバーマン、グラディウス、ファンタージーゾーン、くにおくん、バトルシティなどの名作ゲームです。ドラクエと魔界村は入っていませんね。ゲームの追加には対応しているか不明ですが、可能なら自分で吸い出すしかないでしょう(※私はPCを使い、自分で吸い出しています)。

Powkiddy V1」の発売時の価格はUS $34.99 (AliExpress)。小さな子供やファミコンゲームを気軽に楽しみたいと考えている人におすすめです。

「Powkiddy V1」の販売・購入先

Powkiddy V1」には、

AliExpressでUS $34.99、

で販売されています。

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

1.「Miyoo Mini

2.「RGB10S

3.「Powkiddy X39

4.「Powkiddy A20」(タテ型)

5.「RG351V」(タテ型)

6.「PowKiddy RGB20」(タテ型)

7.「RG280V」(タテ型)

8.「GPD XP」(Android 11)

9.「RG552」(ヨコ型)

10.「RG503」(ヨコ型)

その他のおすすめ携帯ゲーム機は?

その他のおすすめ携帯ゲーム機は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

Powkiddyの中華ゲーム機が意外といい?! 全機種 まとめ

海外製のレアな携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

超極小サイズの携帯ミニゲーム機 最新 まとめ

超極小サイズの携帯ミニゲーム機を紹介しています。

中華ゲーム機で盛り上がれ! Whatsko シュミ 最新2019を比較

2019年の中華ゲーム機をまとめて紹介しています。

<据え置き型>

2021 最新レトロゲーム機 据え置き型 ラインナップ 一覧

海外製のスティック型ゲーム機に熱視線!人気機種 まとめ

<レトロゲーム互換機機>

レトロゲーム互換機がじわりと人気! FC・MD・GBなど 2021 最新 まとめ

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ

ライカ スマホ「AQUOS R7」のメリット・デメリットを詳細に解説

AQUOS R7 top
ライカ スマホ「AQUOS R7」のメリット・デメリットを詳細に解説!Antutuベンチマークや対応バンド、カメラ性能、評価、価格も合わせて掲載しています。

※2024年7月中旬以降に「AQUOS R9」が発売されます。

※2023年7月、「AQUOS R8 pro」(R8)が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「AQUOS R7」の特徴

AQUOS R7 main

2022年7月15日、日本でシャープが開発した「AQUOS R7」(アクオス アール 7)が発売されました。

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1とライカ カメラを搭載したハイエンドなスマートフォンです。

シャープからは2021年10月にSnapdragon 750G 5G搭載の「AQUOS zero6」が発売され、

高性能でゲームにも強いスマホとして評判になりました。

新モデルは前モデル以上にスペックとカメラ性能を強化し、早くも話題になっています。

もちろん、SIMフリーモデルも用意し、楽天モバイルやauのSIMでも使えますよ。

それでは、早速どんなスマートフォンなのか、詳しく見ていきましょう。

Pro IGZO OLED液晶・256GB UFS 3.1・5000mAh

AQUOS R7」は約6.6インチで解像度1260×2730ドットのPro IGZO OLEDディスプレイを搭載。最大輝度2000nit、コントラスト比2000万:1を実現し、まばゆい日の光も忠実に映し出すほか、リフレッシュレート 1~240Hzにも対応しています。また、高速なUFS 3.1規格のストレージを256GB搭載。バッテリー容量は5000mAh急速充電ワイヤレス充電も利用できます。

ライカ監修カメラ・Wi-Fi 6・画面内指紋認証

AQUOS R7」は背面にライカ監修の47.2MP+1.9MPカメラを搭載。前モデルよりも2倍高速になった全画素Octa PD AF、最大約4720万画素の高精細な写真撮影が可能なハイレゾモードAIプロセッサでより高速に被写体を検出できる機能も利用できます。

また、5G通信の他にWi-Fi 6Bluetooth 5.2に対応。3D超音波指紋センサー「Qualcomm 3D Sonic Max」採用の画面内指紋認証や、おサイフケータイIP68防水防塵にも対応しています。

Snapdragon 8 Gen 1&12GBメモリ・Android 12

AQUOS R7」はQualcomm Snapdragon 8 Gen 1 オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約100万前後を記録し、高速に動作します。また、12GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作。OSはAndroid 12で新機能も使えるようになっています。

公式ページ AQUOS R7

Antutuベンチマークを比較

CPU性能

「AQUOS R7」は4nmプロセスで製造されたQualcomm Snapdragon 8 Gen 1 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約80~100万前後を記録しています。

Antutu総合で「819596」、CPUで「145674」、GPUで「388060」、MEMで「145861」、UXで「140001」。

<CPU> Snapdragon 8 Gen 1

同じプロセッサは「Galaxy S22 Ultra」、「OnePlus 10 Pro」、「motorola edge30 PRO」、「Xiaomi Mi 12 Pro」にも搭載されています。

他のCPUと比較

Snapdragon 888 5G搭載の「Xperia 5 Ⅲ」と比較するとスコアが約37万高くなります。

Qualcomm Snapdragon 888 5G・・・Antutu総合で「677447」、CPUで「152244」、GPUで「278585」、MEMで「103244」、UXで「143374」

Snapdragon 8 Gen 1 (Galaxy S22 Ultra)・・・Antutu総合で「906963」、CPUで「209613」、GPUで「398998」、MEMで「146399」、UXで「151953」。

Snapdragon 8 Gen 1(OnePlus 10 Pro)・・・Antutu総合で「977253」、CPUで「224172」、GPUで「418351」、MEMで「165719」、UXで「169011」。

ゲーミング性能

Qualcomm Snapdragon 870 (Antutu総合で80万)と似た性能を持っているため、ゲーミング性能もほぼ同じになります。

原神 Genshin Impact・・・ 49 FPS

Call of Duty: Mobile・・・ 59 FPS

PUBG Mobile・・・ 88 FPS

フォートナイト Fortnite・・・ 27 FPS

Shadowgun Legends・・・ 102 FPS

World of Tanks Blitz・・・ 107 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・ 60 FPS

メモリやストレージの違いで数値が変わるので、あくまで大まかな目安として参考にしてください。

総合的な性能

性能的には負荷の高いAndroidの3Dゲームがサクサクと動作するレベルです。また、PS2、Xbox、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

もちろん、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などでも快適に動作します。

「AQUOS R7」のスペック

  • ディスプレイ 約6.6インチ、解像度1260×2730ドットのPro IGZO OLED
    ※WUXGA+/有機EL/最大輝度2000nit/コントラスト比2000万:1/10億色/Dolby VISION/Rich Color
  • リフレッシュレート 1~240Hz
  • プロセッサ Qualcomm SM8450 Snapdragon 8 Gen 1 オクタコア
    ※4nm/64bit/8コア/最大3.0 GHz
  • CPU 1×3.00 GHz Cortex-X2 & 3×2.50 GHz Cortex-A710 & 4×1.80 GHz Cortex-A510
  • GPU Adreno 730
  • RAM(メモリ) 12GB LPDDR5
  • ストレージ 256GB UFS 3.1
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 5000mAh
  • 充電 急速充電、ワイヤレス充電
  • 背面カメラ 47.2MP+1.9MP ※電子式手ブレ補正
  • 前面カメラ 12.6MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、GPS (Glonass/Beidou/Galileo/QZSS)
  • NFC&おサイフケータイ 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー 広帯域のBOX構造スピーカー
  • 防水防塵 IP68
  • 生体認証 顔認証、画面内指紋認証(3D超音波指紋センサー「Qualcomm® 3D Sonic Max」)
  • OS Android 12
  • サイズ 161 x 77 x 9.3mm
  • 重量   208g
  • カラー ブラック、シルバー
  • SIMカード  NanoSIM or eSIM

対応バンド

「AQUOS R7」は5G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMと物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。

SIMフリーモデルは楽天モバイルやauのSIMでも使用できます。

対応バンドは以下の通りです。

5G sub6 n3/n28/n77/n78/n79 ミリ波 n257
4G FFD LTE 1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/21 TD LTE 38/39/40/40/41/42
3G WCDMA 1/2/4/5/8
2G GSM 850/900/1800/1900

5G通信はSub-6に対応しています。Sub-6はn78(国際的に主要な5G通信の周波数帯)、n79(ドコモのみが対応している周波数帯)の2つがありますが、その両方に対応しています。

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

カメラ性能

AQUOS R7」の背面カメラは47.2MP+1.9MPの2眼構成で、1インチの大型イメージセンサーとライカと共同開発したズミクロンレンズ(F1.9)を搭載しています。新しいレンズは集光量が「AQUOS R6」よりも約1.8倍向上し、暗いシーンでもより明るく撮影できるようになっています。

機能面では前モデルよりも2倍高速になった全画素Octa PD AF、最大約4720万画素の高精細な写真撮影が可能なハイレゾモード、高速化されたAIシーン認識(人物・顔・瞳)が利用できます。

また、モノクロセンサー使用したポートレートモードも搭載し、暗いシーンでも明るく撮影できるようになっています。

背面カメラ 47.2MP+1.9MP
前面カメラ 12.6MP
超広角 対応
望遠 非対応・レンズなし・デジタルズームは利用可能
マクロ撮影 非対応
機能 「全画素オートフォーカス Octa PD AF」、ハイレゾモード、高速化されたAIシーン認識(人物・顔・瞳)、ポートレートモード(モノクロセンサー使用)、暗所のノイズ低減
光学的な背景ぼかし、電子式手ブレ補正、超広角撮影、6倍デジタルズーム、夜景モード、8K動画撮影

「AQUOS R7」のメリット

AQUOS R7」のメリットを紹介します。

約6.6インチのPro IGZO OLEDが見やすい

AQUOS R7」は約6.6インチで解像度1260×2730ドットのPro IGZO OLED液晶を搭載しています。最大輝度2000nit、コントラスト比2000万:1を実現し、まばゆい日の光も忠実に映し出します。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」は約6.1インチで解像度1080 x 2520 pxの有機EL液晶を搭載しています。「Galaxy S22 Ultra」は6.8インチで解像度1440 x 3088 pxのDynamic AMOLED 2X液晶を搭載しています。「OnePlus 10 Pro」は6.7インチで解像度3216 x 1440 pxの流体AMOLED液晶を搭載しています。

リフレッシュレート 1~240Hzに対応

AQUOS R7」はリフレッシュレート 1~240Hzに対応し、より滑らかに映像を再生できます。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」、「Galaxy S22 Ultra」、「OnePlus 10 Pro」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。

12GBメモリ&256GBストレージで快適

AQUOS R7」は12GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作します。また、高速処理が可能なUFS 3.1規格のストレージを256GB搭載しています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」は8GB LPDDR5メモリと256GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。「Galaxy S22 Ultra」は 12GB LPDDR5メモリと256GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。「OnePlus 10 Pro」は8GB LPDDR5メモリと128GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。

5000mAhバッテリで急速充電・ワイヤレス充電

AQUOS R7」は5000mAhバッテリー搭載で一日充電なしで使用できます。また、急速充電やワイヤレス充電も利用できます。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」は4500mAhバッテリー搭載で30W急速充電(30分で約50%)、いたわり充電に対応しています。「Galaxy S22 Ultra」は5000mAhバッテリー搭載で45W急速充電、15Wワイヤレス充電に対応しています。「OnePlus 10 Pro」は5000 mAhバッテリー搭載で65W急速充電、50Wワイヤレス充電に対応しています。

Wi-Fi 6 & Bluetooth 5.2に対応

AQUOS R7」は次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)とBluetooth 5.2に対応しています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」、「Galaxy S22 Ultra」、「OnePlus 10 Pro」もWi-Fi 6 & Bluetooth 5.2に対応しています。

5G通信に対応

AQUOS R7」は5G通信に対応し、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」、「Galaxy S22 Ultra」、「OnePlus 10 Pro」も5G通信に対応しています。

両面ガラス張りの薄型軽量デザイン

AQUOS R7」は薄型軽量デザインで、前面・背面とも高耐久ガラス「Gorilla Glass Victus」を採用しています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」は厚さ約8.2mmで重さ約168gになっています。「Galaxy S22 Ultra」は厚さ8.9 mmで重さ約229gになっています。「OnePlus 10 Pro」は厚さ8.55 mmで重さ200.5 gになっています。

IP68防水防塵に対応

AQUOS R7」はIP68防水防塵に対応し、深さ2mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。

一方、「OnePlus 10 Pro」は防水防塵に対応していません。「Xperia 5 Ⅲ」と「Galaxy S22 Ultra」はIP68防水防塵に対応しています。

おサイフケータイが使える

AQUOS R7」はNFC(Felica)対応でおサイフケータイが使えるようになっています。

一方、「OnePlus 10 Pro」はNFC対応ですがおサイフケータイには対応していません。「Xperia 5 Ⅲ」と「Galaxy S22 Ultra」はおサイフケータイに対応しています。

BOXスピーカー搭載で音がいい

AQUOS R7」は広帯域のBOX構造スピーカーを搭載し、高音質なサウンドが楽しめるようになっています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」はDolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「Galaxy S22 Ultra」はDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載しています。「OnePlus 10 Pro」はドルビーアトモス対応ステレオスピーカーを搭載しています。

画面内指紋認証が使える

AQUOS R7」は3D超音波指紋センサー「Qualcomm 3D Sonic Max」採用の画面内指紋認証が使えるようになっています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」はサイド指紋認証に対応しています。「Galaxy S22 Ultra」は画面内指紋認証、顔認証に対応しています。「OnePlus 10 Pro」は画面内指紋認証に対応しています。

Android 12の新機能が使える

AQUOS R7」はAndroid 12の新機能が使えるようになっています。

Android 12には、

「Material You」(新UI・壁紙の色を抽出)、新しいウィジェットデザイン、拡大鏡機能、Extra dim(夜間の輝度を抑制)、盗撮・盗聴の防止機能(マイク&スピーカーの有効化ボタン)、Scrolling Screenshot(ページ・画面全体をスクリーンショット)、スクリーンショットの編集機能、Wi-Fiパスワードのかんたん共有設定、「クイックタップ」(2回タップで撮影)、位置情報の精度を選択(正確・アバウトから選択)

などの機能が追加されています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」はAndroid 11(※12にアップグレード可)を搭載しています。「Galaxy S22 Ultra」はAndroid 12 + One UI 4.1を搭載しています。「OnePlus 10 Pro」はAndroid 12ベースのOxygenOS 12.1を搭載しています。

「AQUOS R7」のデメリット

「AQUOS R7」のデメリットを紹介します。

高タッチサンプリングレートに対応していない

AQUOS R7」は高タッチサンプリングレートに対応していないため、よりすばやい反応でタッチ操作できません。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」はタッチサンプリングレート 240Hzに対応しています。「Galaxy S22 Ultra」と「OnePlus 10 Pro」は高タッチサンプリングレートに対応していません。

冷却システムがない

AQUOS R7」は冷却システムがないため、長時間のゲームプレイなどで遅延が生じる可能性があります。

一方、「OnePlus 10 Pro」は5層3Dパッシブ採用の冷却システムを搭載しています。「Xperia 5 Ⅲ」と「Galaxy S22 Ultra」は冷却システムを搭載していません。

「AQUOS R7」の評価

AQUOS R7」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2021年9月に発売された「AQUOS R6」の後継モデルです。

カメラは大型1インチセンサーとライカと共同開発したズミクロンレンズを搭載しており、2倍高速になったOcta PD AF機能も利用できます。

ライカ監修のカメラ搭載ということで繊細で高品質な写真が撮影できることが最大のメリットです。

このカメラに匹敵する性能を持っているのはカールツァイス製レンズ搭載のXperiaシリーズ(「Xperia 5 Ⅲ」など)、ハッセルブラッドカメラを搭載する「OnePlus 10 Pro」、そしてサムスンの108MPカメラ搭載のGalaxyシリーズ(「Galaxy S22 Ultra」など)しかないでしょう。

もう一つの大きなメリットはやはり「Pro IGZO OLED」ディスプレイを搭載している点です。最大輝度2000nit、コントラスト比2000万:1を実現していることから、iPhone 13シリーズよりも繊細でリアルな映像が楽しめそうです。

「AQUOS R6」の発売は7月で価格はまだ未定です。推定で8万円前後(※キャリアのプログラム適用後の価格)になると予想していますが、10万円以下でなんとか手に入れられる最高峰のスマホであることは間違いないでしょう。

ライカファンはもちろん、超高性能な5Gスマホを探している人におすすめです。

※Youtube動画でも「AQUOS R7」を紹介しています。ぜひご覧ください。

AQUOS R7をざっくり解説 – YouTube 

「AQUOS wish2」も発売!

2022年6月下旬以降に「AQUOS wish2」も発売されます。詳しいスペック情報などは以下のページにまとめてあるのでぜひご覧ください。

「AQUOS wish2」と話題の人気スマホを徹底 比較! | 秋葉原ぶらり 

「AQUOS R7」の価格・販売先

AQUOS R7」は、

Amazonで70,000円(中古)、

楽天市場で68,728円(送料無料・ほぼ新品)、

ヤフーショッピングで74,900円(未使用品)、

で販売されています。

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他のシャープAQUOSスマホと比較

他にもシャープAQUOSスマホが販売されています。ぜひ比較してみてください。

シャープの AQUOS スマホがコスパ高すぎで人気! 最新の全機種 まとめ

その他のおすすめAndroidスマホは?

その他のおすすめAndroidスマホは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

選ばれし者だけが使う究極のハイスペックスマホ まとめ

超ハイスペックのハイエンドなスマホを紹介しています。

5万円台のハイスペックスマホ ラインナップ 機種 一覧

5万円前後のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。

注文殺到で売れまくり! 3万円台で買えるハイスペックスマホ まとめ

3万円台のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。

2万円台で買えるリッチなスマホ 全機種を比較

2万円前後のAndroidスマホをまとめて紹介しています。

「UMIDIGI F3」縦長に進化? 海外SIMフリースマホと徹底 比較!


2022年5月19日に発売された「UMIDIGI F3」と海外SIMフリースマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年7月、日本で「UMIDIGI F3 Pro 5G」(Dimensity 700)が発売されました。

※2022年11月から「UMIDIGI A13 PRO MAX 5G」も発売中です。

※2022年5月25日、「UMIDIGI Power 7 Max」も発売されました。

※2022年3月から「UMIDIGI A13」(Pro)も発売中です。

「UMIDIGI F3」の特徴

UMIDIGI F3」の特徴をまとめてみました。

縦長の6.7液晶・128GB UFS 2.1・5150mAhバッテリ

UMIDIGI F3」は6.7インチで解像度1650 x 720 pxの液晶を搭載。前モデル「UMIDIGI F2」よりも0.17インチ大型化したほか、アスペクト比を19.5:9から20.6:9に変更し、より見やすく表示できるようになっています。また、128GB UFS 2.1ストレージを搭載。別売のmicroSDカードで最大512GBまで拡張できます。そのほか、5150mAhバッテリーを搭載し、通話で39時間、ビデオ再生で20時間駆動することが可能。Type-Cを介して18W急速充電も利用できます。

Helio P70&8GBメモリ・Android 11

UMIDIGI F3」は前モデルと同じMediaTek Helio P70 オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約22万を記録しています。また、メモリは6GBから8GBに増強。前モデルよりもスムーズに動作します。そのほかOSをAndroid 10からAndroid 11にアップグレード。バブルやスクリーンレコードなどの新機能も使えるようになっています。

48MP3眼カメラ・NFC対応・ショートカットキー

UMIDIGI F3」は背面に48MP+8MP+5MPの3眼カメラを搭載。メインカメラにはSonyセンサーを採用しているほか、120度の超広角マクロ撮影、スーパーナイトモード(夜景モード)なども利用できます。また、NFCに対応し、Google Payによる電子マネー決済が利用可能。特定の機能をボタンに割り当てられるショートカットキー (カスタマイズキー)も利用できます。そのほか、サイド指紋認証AI顔認証に対応。FMラジオも利用できます。

公式ページ: UMIDIGI F3 Price/Specs/Review – UMIDIGI

価格を比較

UMIDIGI F3」と「Blackview A95」、「OUKITEL K9 Pro」、「Redmi Note 11」の価格を比較してみました。

「UMIDIGI F3」

UMIDIGI F3」は、Amazonで28,900円(4000円OFFクーポン付き)、楽天市場で28,900円(税込・送料無料・中古は26,800円)、ヤフーショッピングで23,887円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $158.14 (UMIDIGI公式)、米国 Amazon.comで$161.49で販売されています。

「Blackview A95」

Blackview A95」は、Amazonで24,999円、楽天市場で38,529円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで27,280円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $154.99 (Blackview公式)、米国 Amazon.comで$169.99で販売されています。

「OUKITEL K9 Pro」

OUKITEL K9 Pro」は、Amazonで22,900円(2000円OFFクーポン付き)、楽天市場で27,296円 (税込)、ヤフーショッピングで25,574 円円、AliExpressでUS $169.38 で販売されています。

「Redmi Note 11」

Redmi Note 11」は、Amazonで22,700円、楽天市場で18,530円(税込)、ヤフーショッピングで19,594円(税込)、AliExpressでUS $248.61、Banggoodで24,943円、米国Amazon.comで$188.00 で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

UMIDIGI F3」と「Blackview A95」、「OUKITEL K9 Pro」、「Redmi Note 11」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

「UMIDIGI F3」

Antutu総合で「214541」、CPUで「57047」、GPUで「54488」、MEMで「40089」、UXで「62917」。

<CPU> MediaTek Helio P70

※補足<UMIDIGI F3 S / F3 SEのベンチマーク>

<CPU>UNISOC Tiger T610

Antutuベンチマーク総合で約180,000 ~ 200,000

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造されたMediaTek Helio P70 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約22万を記録しています。同じプロセッサは「Blackview A95」にも搭載されています。

Helio A25搭載の「OUKITEL K9 Pro」と比較するとスコアが約12万高くなります。

Snapdragon 680 4G搭載の「Redmi Note 11」と比較するとスコアが約4万低くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

また、一部の負荷の高いゲームを除いて、ほとんどのAndroidゲームが快適にプレイできます。PSP、N64、DC、PS1、SFC、FC、MDなどのエミュレーターも快適に動作します。

「Blackview A95」

Antutuベンチマーク総合で229,873

<CPU> Helio P70 MT6771T

「OUKITEL K9 Pro」

Antutu総合で約100,000

<CPU> MediaTek Helio A25(MT6762V/WD)
※「Blackview A80 Plus/Pro」と同じプロセッサ

「Redmi Note 11」

Antutu総合で「265997」、CPUで「84323」、GPUで「41543」、MEMで「66859」、UXで「73272」。

<CPU> Snapdragon 680 4G

スペックを比較

UMIDIGI F3」と「Blackview A95」、「OUKITEL K9 Pro」、「Redmi Note 11」のスペックを比較してみました。

「UMIDIGI F3」のスペック

  • ディスプレイ 6.7インチ、解像度1650 x 720 pxの液晶
    ※20.6:9/HD+/マルチタッチ対応
  • プロセッサ MediaTek Helio P70 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.1GHz
  • CPU 4xCortex-A73 + 4xCortex-A53, Up to 2.1GHz
  • GPU Mali-G72 MP3, Up to 900MHz
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB UFS 2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 5150 mAh
  • 駆動時間 通話で39時間、ビデオ再生で20時間、ゲームで15時間、音楽再生で169時間
  • 充電 18W急速充電
  • 背面カメラ   48MP+8MP+5MP
  • 前面カメラ  16MP ※F2.2
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac(2.4Ghz+5GHz)、Bluetooth 4.2、GPS (Glonass /Beidou/ Galileo)に対応
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー サイドマウント指紋センサー、近接センサー、環境光センサー、加速度計、ジャイロスコープ、電子コンパス
  • スピーカー 底面シングルスピーカー
  • ショートカットキー 対応・利用できます
  • FMラジオ 対応・ヘッドセットフリー&データフリーワイヤレスFMラジオ
  • 防水防塵 非対応・利用できません
  • 生体認証 サイド指紋認証・AI顔認証
  • OS Android 11
  • サイズ 168.3 x 76.6 x 8.75 mm
  • 重量 195g
  • カラー ブルー(Hawaii Blue)、シルバー(Matte Silver)、ブラック(Starry Black)、ゴールド(Sunglow Gold)、ブルー(Galaxy Blue)
  • 附属品 1xスクリーンプロテクター(事前適用) 1x電話ケース 1xType-Cケーブル 1x電源アダプター 1xSIMトレイエジェクター 1xクイックスタートガイド
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
    4G:LTE-FDD: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B /B66
    LTE-TDD: B34 /38 /39 /40 /41
    3G:WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19 CDMA: BC0/BC1
    2G:GSM: B2 /B3 /B5 /B8

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「Blackview A95」のスペック

  • ディスプレイ 6.5インチ、解像度720 x 1600 pxの液晶
    ※20:9/HD+/269ppi/最大輝度400nit/画面比率87.3%/水滴ノッチ
  • プロセッサ MediaTek Helio P70 MT6771T オクタコア
    ※12nm​/64bit/8コア/最大2.1GHz/AI対応
  • CPU Arm Cortex-A53, Arm Cortex-A73
  • GPU Arm Mali-G72 MP3
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB UFS 2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 4380mAh
  • 駆動時間 スタンバイで192時間、通話で18時間、動画再生で7時間、ゲームで6時間、音楽再生で25時間
  • 充電 18W急速充電
  • 背面カメラ 20MP ※Sony IMX376
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS(GLONASS+Beidou+Galileo)、4G通信
  • NFC 非対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 近接、光、Gセンサー、指紋、コンパス、ジャイロスコープ
  • スピーカー BOXスピーカー + 50MW High-power Receiver
  • 生体認証 サイド指紋認証
  • OS Android 11+Doke OS 2.1
  • サイズ 厚さ8.55mm
  • 重量 195g
  • カラー ブルー、ブラック、レインボー

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「OUKITEL K9 Pro」のスペック

  • ディスプレイ 6.95インチ、解像度720×1640 pxの液晶
    ※21:9/257 ppi/輝度400nit/HD+/傷がつきにくい
  • プロセッサ MediaTek Helio A25(MT6762V/WD) オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア
  • GPU IMG GE8320, 600MHz
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー 5000 mAh
  • 充電 Type-C (5V/2A)
  • 駆動時間 スタンバイで400時間、通話で44時間
  • 背面カメラ 16MP+5MP+2MP (+0.8MP非機能)
  • 前面カメラ 8MPカメラ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GLONASS/BEIDO)
  • NFC 非対応・利用できません
  • センサー Gセンサー、近接センサー、アンビエントライト
  • インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
  • ショートカットキー(カスタマイズキー) あり
  • 生体認証 サイド指紋認証
  • OS Anroid 11 (ピュアAndroid)
  • サイズ ‎175.5 x 79 x 9.4 mm
  • 重量 225 g
  • カラー ブラック、グリーン

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「Redmi Note 11」のスペック

  • ディスプレイ 6.43インチ、解像度1080 x 2400 pxのAMOLED液晶
    ※20:9/409 ppi/DCI-P3/サンライトモード/リーディングモード/最大輝度1000nit/コントラスト比 4,500,000:1/Corning Gorilla Glass 3
  • リフレッシュレート 90Hz
  • プロセッサ Qualcomm SM6225 Snapdragon 680 4G オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア
  • CPU 4×2.4 GHz Kryo 265 Gold & 4×1.9 GHz Kryo 265 Silver
  • GPU Adreno 610
  • RAM(メモリ) 4/6GB LPDDR4x ※メモリ拡張機能に対応   ※日本版は4GBのみ
  • ストレージ 64/128GB UFS 2.2 ※日本版は64GBのみ
  • 外部ストレージ microSDXCカードで拡張可能
  • バッテリー 5000 mAh
  • 駆動時間 動画再生で22時間、通話で43時間、音楽再生で215時間
  • 充電 33W急速充電(60分でフルチャージ)、Power Delivery 3.0
  • 背面カメラ 50MP+8MP+2MP+2MP
  • 前面カメラ 13MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (A-GPS,GLONASS,BDS,GALILEO)、4G通信
  • NFC 対応
  • インターフェース USB Type-C 2.0 (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 指紋(側面)、加速度計、ジャイロ、近接、コンパス
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー
  • 防水防塵 IP53
  • IRブラスター 対応
  • 触覚振動 Z軸リニアモーター
  • OS Android 11 + MIUI 13
  • サイズ 159.9 x 73.9 x 8.1 mm
  • 重量 179 g
  • カラー グラファイトグレー、パールホワイト、スターブルー

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カメラ性能を比較

UMIDIGI F3」と「Blackview A95」、「OUKITEL K9 Pro」、「Redmi Note 11」のカメラ性能を比較してみました。

「UMIDIGI F3」

背面カメラ 48MP(F1.8)+8MP(超広角/F2.2)+5MP(マクロ/F2.4)
前面カメラ 16MP F2.2
超広角 対応・120度
望遠 非対応  ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応・2.5cmまで
機能(背面) 4800万画素の超高解像度撮影、120度の超広角モード、安定したハンドヘルド夜の写真撮影、マクロモード、ポートレートモード、パノラマモード、HDR、AIビューティ、超広角エッジ歪み補正、デュアルLEDフラッシュ、顔認識、リアルタイムフィルター

(動画)背面で1080p,720p,480p video recording,30fps、前面で1080p,720p,480p video recording,30fp

<カメラ性能を解説>

背面は48MP+8MP+5MPの3眼構成になっており、Sonyセンサーを使った4800万画素の超高解像度撮影、120度の超広角撮影、マクロ撮影が利用できます。また、前モデルと同様に手ブレを抑えたナイトモードや超広角時の歪み補正機能、HDR撮影なども利用できます。

なお、前モデルの「UMIDIGI F2」は48MP+13MP+5MP+5MP(広角+超広角+深度+マクロ)の4眼構成でした。「UMIDIGI F3」と比較すると、超広角カメラの画素数が高く、深度用のカメラも搭載しています。性能的にはあまり変わらないかもしれませんが、4眼から3眼になったことでわずかに性能が下がっている部分がありそうです。

「Blackview A95」

背面カメラ 20MP ※Sony IMX376
前面カメラ 8MP
超広角 非対応
望遠 非対応  ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能 ナイトモード 2.0、HDR 2.0、HDRビデオ撮影、AIポートレート(背景ぼかし)、ポートレートカラー、AIビューティ、フラッシュ、オートフォーカス、顔認識、タッチフォーカス、パノラマ、ジオタグ

「OUKITEL K9 Pro」

背面カメラ 16MP+5MP+2MP (+0.8MP非機能)
前面カメラ 8MPカメラ
超広角 対応
望遠 非対応  ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 (背面)120度の超広角撮影、マクロ撮影、HDR、AIビューティ、背景ぼかし、マクロ、、フラッシュ、顔認識、タッチフォーカス、パノラマ、 (前面)マクロ、ビューティ、モノクローム

「Redmi Note 11」

背面カメラ  50MP+8MP(超広角)+2MP(マクロ)+2MP(深度用)
前面カメラ  13MP
超広角 対応・119°
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能
(背面)5000万画素の超高解像度撮影、超広角、マクロ、スーパーナイトシーン、HDR、10倍デジタルズーム、パノラマモード、AIカメラ5.0、動画モード、顔認識、ポートレート、ぼかし調整
(背面の動画)ムービーフィルター、シネモード、音声字幕、ビデオ安定化、ショートビデオ、カレイドスコープ、120fps
スローモーション、タイムラプス撮影

(前面)AIカメラ、HDR、連続撮影、ムービーモード、パノラマモード、顔認識、フロントビューティーフィルター、ジェスチャー写真
(前面の動画)フロントムービーフィルター、ムービーモード、音声字幕、セルフィーミラー、ビデオ安定化、万華鏡、タイムラプス写真

「UMIDIGI F3」のメリット・デメリット

UMIDIGI F3」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・縦長の6.7インチ液晶・マルチウインドウでも見やすい

UMIDIGI F3」は6.7インチで解像度1650x720pxの液晶を搭載。アスペクト比は20.6:9で、複数のアプリを同時に表示するマルチウインドウでも見やすく表示できます。

一方、「Blackview A95」は6.5インチで解像度720x1600pxの液晶を搭載しています。「OUKITEL K9 Pro」は6.95インチで解像度720×1640pxの液晶を搭載しています。「Redmi Note 11」は6.43インチで解像度1080x2400pxのAMOLED液晶を搭載しています。

・8GBメモリ&128GBストレージ搭載で快適に使える

UMIDIGI F3」は8GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。また、高速処理が可能なUFS 2.1規格のストレージを128GB搭載し、 microSDカードで最大512GBまで拡張できます。

一方、「Blackview A95」は8GB LPDDR4Xメモリと128GB UFS 2.1ストレージを搭載しています。「OUKITEL K9 Pro」は4GB LPDDR4メモリと64GB ストレージを搭載しています。「Redmi Note 11」は4GB LPDDR4xメモリと64GB UFS 2.2ストレージを搭載しています。

・5150mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応

UMIDIGI F3」は5150mAhバッテリー搭載で、通話で39時間、ビデオ再生で20時間、ゲームで15時間、音楽再生で169時間駆動できます。また、18W急速充電に対応し、短時間で充電を完了できます。

一方、「Blackview A95」は4380mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応しています。「OUKITEL K9 Pro」は5000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Redmi Note 11」は5000mAhバッテリー搭載で33W急速充電に対応しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応

UMIDIGI F3」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 4.2に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「Blackview A95」、「OUKITEL K9 Pro」、「Redmi Note 11」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。

・厚さ8.75mmで重さ195gの薄型軽量デザイン

UMIDIGI F3」は厚さ8.75mmで重さ195gの薄型軽量デザインになっています。また、丸みを帯びたデザインで手にもフィットしやすくなっています。

一方、「Blackview A95」は厚さ8.55mmで重さ195gになっています。「OUKITEL K9 Pro」は厚さ9.4mmで重さ225gになっています。「Redmi Note 11」は厚さ8.1mmで重さ179 gになっています。

・ショートカットキーが使える

UMIDIGI F3」はショートカットキーを搭載し、カメラや特定のアプリ、機能をボタンに割り当てることができます。

一方、「Blackview A95」、「Redmi Note 11」はショートカットキーが搭載されていません。「OUKITEL K9 Pro」はショートカットキーを搭載しています。

・サイド指紋認証・AI顔認証が使える

UMIDIGI F3」はサイド指紋認証とAI顔認証に対応し、すばやく安全にログインすることができます。

一方、「Blackview A95」、「OUKITEL K9 Pro」、「Redmi Note 11」はサイド指紋認証に対応しています。

・NFC対応でGoogle Payが使える

UMIDIGI F3」はNFC対応でGoogle Payによる電子マネー決済が利用できるようになっています。

一方、「Blackview A95」と「OUKITEL K9 Pro」はNFCに対応していません。「Redmi Note 11」はNFCに対応しています。

・Android 11の新機能が使える

UMIDIGI F3」はAndroid 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Android 11には、

「メディアコントロール」(アプリ起動なしで再生などの設定変更)、「バブル」(他のアプリにふきだしでメッセージを表示・返信)、「スクリーンレコード」(操作などを録画)、「デバイスコントロール」(スマート家電のコントロールメニュー)、「アプリ候補」(ホーム画面に頻度の高いアプリを表示)、「ワンタイムパーミッション」(アプリ使用中のみ位置情報などを許可)

などの機能が追加されています。

一方、「Blackview A95」はAndroid 11+Doke OS 2.1を搭載しています。「OUKITEL K9 Pro」はAnroid 11を搭載しています。「Redmi Note 11」はAndroid 11ベースのMIUI 13を搭載しています。

デメリット

・防水防塵に対応していない

UMIDIGI F3」は防水防塵に対応していません。

一方、「Redmi Note 11」はIP53防水防塵に対応しています。「Blackview A95」と「OUKITEL K9 Pro」は防水防塵に対応していません。

・高音質なスピーカーを搭載していない

UMIDIGI F3」は高音質なスピーカーを搭載していません。

一方、「Blackview A95」はBOXスピーカーを搭載しています。「OUKITEL K9 Pro」はシングルスピーカーを搭載しています。「Redmi Note 11」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。

「UMIDIGI F3」の評価

UMIDIGI F3」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2019年10月に発売された「UMIDIGI F2」の後継モデルです。スペックを見ると、メモリとOS以外大きく変わったところがないように見えます。

しかし、よく見るとディスプレイのアスペクト比が19.5:9から20.6:9に変更されています。写真で確認してみると、横幅が狭くなり、縦に長くなっているように見えます。これはソニーのXperia 10シリーズに非常によく似ていますね。縦長になったことで複数アプリを同時に表示させても見やすく表示できます。この画面の見やすさは前モデルF2よりもかなりいいのではないでしょうか?

もう一つの影に隠れた変化は、「動作スピード」です。プロセッサは前モデルと同じHelio P70なのでさほど変わりがないように思えますが、これが8GBメモリと組み合わさることでAntutuベンチマーク総合にも大きな影響が出てきます。

この点はすでに販売済みの「Blackview A95」のベンチマーク結果が示している通り、従来のHelio P70搭載スマホよりも明らかに高いベンチマーク結果が出ています。したがって動作面においては前評判よりもかなり快適に動作するでしょう。

さらに価格がそれほど高くない点も大きな変化です。発売セールの特別価格ですが、$195.99とかなり安いです。F2の発売時はもっと高かったような気がしますね。F3はスペックと機能、価格のバランスがうまくとれていて、コスパも高いといえます。5Gには対応していませんが、気軽に購入できるSIMフリー端末としておすすめです。

「UMIDIGI F3 SE」も発売!

廉価版の「UMIDIGI F3 SE」も発売されています。「UMIDIGI F3」との違いはプロセッサメモリカメラ性能です。価格は「UMIDIGI F3」よりも安く設定されています。

公式ページ UMIDIGI F3 SE

「UMIDIGI F3 SE」のスペック

  • ディスプレイ 6.7インチ、解像度1650 x 720 pxの液晶
    ※20.6:9/マルチタッチ対応
  • プロセッサ UNISOC Tiger T610
  • CPU 4xCortex-A73 + 4xCortex-A53, Up to 2.1GHz
  • GPU Mali-G72 MP3, Up to 900MHz
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB eMMC
  • バッテリー 5150 mAh
  • 駆動時間 通話で39時間、ビデオ再生で20時間、ゲームで15時間、音楽再生で169時間
  • 充電 18W急速充電
  • 背面カメラ 20MP+8MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac(2.4Ghz+5GHz)、Bluetooth 4.2
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー サイドマウント指紋センサー、近接センサー、環境光センサー、加速度計、ジャイロスコープ、電子コンパス
  • スピーカー 底面シングルスピーカー
  • ショートカットキー 対応バンド
  • FMラジオ 対応・ヘッドセットフリー&データフリーワイヤレスFMラジオ
  • 生体認証 サイド指紋認証・AI顔認証
  • OS Android 11
  • サイズ 168.3 x 76.6 x 8.75 mm
  • 重量 195g
  • カラー ブルー(Hawaii Blue)、シルバー(Matte Silver)、ブラック(Starry Black)、ゴールド(Sunglow Gold)、ブルー(Galaxy Blue)
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
    4G:LTE-FDD: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B /B66
    LTE-TDD: B34 /38 /39 /40 /41
    3G:WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19 CDMA: BC0/BC1
    2G:GSM: B2 /B3 /B5 /B8

AliExpressで「UMIDIGI F3 SE」をチェックする

「UMIDIGI F3 S」も発売!

廉価版の「UMIDIGI F3 SE」も発売されています。「UMIDIGI F3」との違いはプロセッサメモリです。価格は「UMIDIGI F3」よりも安く設定されています。

「UMIDIGI F3 S」のスペック

  • ディスプレイ 6.7インチ、解像度1650 x 720 pxの液晶
    ※20.6:9/マルチタッチ対応
  • プロセッサ UNISOC Tiger T610
  • CPU 4xCortex-A73 + 4xCortex-A53, Up to 2.1GHz
  • GPU Mali-G72 MP3, Up to 900MHz
  • RAM(メモリ) 6GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB eMMC
  • バッテリー 5150 mAh
  • 駆動時間 通話で39時間、ビデオ再生で20時間、ゲームで15時間、音楽再生で169時間
  • 充電 18W急速充電
  • 背面カメラ 48MP+8MP+5MP
  • 前面カメラ 16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac(2.4Ghz+5GHz)、Bluetooth 4.2
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー サイドマウント指紋センサー、近接センサー、環境光センサー、加速度計、ジャイロスコープ、電子コンパス
  • スピーカー 底面シングルスピーカー
  • ショートカットキー 対応バンド
  • FMラジオ 対応・ヘッドセットフリー&データフリーワイヤレスFMラジオ
  • 生体認証 サイド指紋認証・AI顔認証
  • OS Android 11
  • サイズ 168.3 x 76.6 x 8.75 mm
  • 重量 195g
  • カラー ブルー(Hawaii Blue)、シルバー(Matte Silver)、ブラック(Starry Black)、ゴールド(Sunglow Gold)、ブルー(Galaxy Blue)
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
    4G:LTE-FDD: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B /B66
    LTE-TDD: B34 /38 /39 /40 /41
    3G:WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19 CDMA: BC0/BC1
    2G:GSM: B2 /B3 /B5 /B8

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「UMIDIGI F3」の販売・購入先

UMIDIGI F3」は、

Amazonで28,900円(4000円OFFクーポン付き)、

楽天市場で28,900円(税込・送料無料・中古は26,800円)、

ヤフーショッピングで23,887円(税込・送料無料)、

AliExpressでUS $158.14 (UMIDIGI公式)、

米国 Amazon.comで$161.49、

で販売されています。

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楽天市場で「UMIDIGI F3」をチェックする

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他のスマートフォンと比較

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「UMIDIGI F3 Pro 5G」(Dimensity 700・Android 13)

★「UMIDIGI A13 PRO MAX 5G」(Dimensity 900・Android 12)

★「POCO M5」(Helio G99・Android 12)

★「OUKITEL C32」(6.51インチ・UNISOC T606)

★「Unihertz Titan Slim

★「moto g52j 5G

★「UMIDIGI Power 7 Max

Blackview A95

OUKITEL K9 Pro

Redmi Note 11

moto g31

Blackview A100

POCO M3 Pro 5G

Xperia Ace II

OPPO A54 5G

Redmi Note 10T

UMIDIGI A13」(Pro)

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Xperia 10 IV 徹底レビュー!長期使用でメリット・デメリットを評価

Xperia 10 IV 本体 前面 上部
2022年7月に発売された「Xperia 10 IV」(エクスペリア テン マークフォー)は、5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら世界最軽量クラスを実現したことで、今なお注目を集めるスマートフォンです。

このレビューでは、私が実際にXperia 10 IVをメイン機として使い込み、その圧倒的なバッテリー性能と驚異的な軽さが、日々の生活をどれだけ快適にしてくれるのかを徹底的に検証しました。一方で、性能や充電速度など、価格相応の妥協点も見えてきました。

先に結論からお伝えしましょう

Xperia 10 IV の長所(Pros):

  • 外出先でも安心な、圧倒的なバッテリー持続時間
  • 5000mAh搭載機で世界最軽量クラスの約161gという軽さと携帯性
  • 便利な3.5mmイヤホンジャックとmicroSDカードスロットを搭載
  • IP65/68の高い防水・防塵性能とおサイフケータイに完全対応

Xperia 10 IV の短所(Cons):

  • 価格に対して物足りない処理性能(特に重いゲームには不向き)
  • 非常に遅い充電速度(急速充電に非対応)
  • 滑らかさに欠ける60Hzのリフレッシュレートのディスプレイ
  • 4K動画撮影非対応、モノラルスピーカーなど機能面の物足りなさ

総合評価:

Xperia 10 IVは、最新ゲームの快適なプレイや最高のカメラ性能を求めるユーザーには不向きですが、日常的な使い方で何よりもバッテリー持ちと軽さを最優先するユーザーにとっては、他に代えがたい価値を持つ一台です。充電の遅さという明確な弱点を許容できるのであれば、日々のスマートフォンライフから「電池切れの不安」を解消してくれる、最高のパートナーとなるでしょう。

この記事で分かること

  1. マット仕上げの美しい質感と、約161gという驚異的な軽さ
  2. 有機ELディスプレイの画質と、60Hzリフレッシュレートの実際の見え方
  3. Snapdragon 695 5Gの日常操作での快適さと、発熱の傾向
  4. 原神』や『PUBG MOBILE』など人気ゲームがどの程度快適に動作するかの実測フレームレート
  5. シリーズ初の光学式手ブレ補正の実力と、日中・夜間撮影のカメラ写真 作例
  6. 5000mAhバッテリーがもたらす驚異的な電池持ちと、充電速度の遅さという弱点
  7. 3.5mmイヤホンジャックの利便性と、ソニー独自の高音質技術、スピーカーの実際の音質
  8. おサイフケータイ防水性能など、日本仕様への対応度
  9. 前モデル「Xperia 10 III」からの進化点と具体的な違い
  10. 購入前に知っておきたいメリット・デメリット
  11. 専門家による5段階評価詳細な総評
  12. 最新の価格お得な購入先・他機種との価格比較

この記事を最後まで読むことで、「Xperia 10 IV」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入で悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ Xperia 10 IV | Xperia

デザインと耐久性:Xperia 10 IV のシンプルさに宿る機能美と、毎日を支えるタフネス

Xperia 10 IV 本体 前面

ここでは、Xperia 10 IVが毎日使う道具としてどれほど考え抜かれて設計されているか、そのデザイン、携帯性、そして日々のあらゆるシーンに対応する耐久性について、実際に使って感じた感動やメリットを詳しくレビューしていきます。

洗練されたミニマルデザインと心地よい手触り

Xperia 10 IVを初めて手に取ったとき、その質感と思想にソニーらしいこだわりを感じました。前モデルの「Xperia 10 III」が採用していた光沢のあるガラス製の背面から一新され、本作ではサラサラとしたマット仕上げのプラスチック素材が採用されています。この変更のおかげで、指紋がほとんど目立たず、常に清潔な印象を保てるのが嬉しいポイントです。カフェのテーブルに置いても、安っぽさを感じさせないミニマルな美しさがあります。

側面も丸みを帯びた形状から、より現代的でフラットなフレームへと進化しました。この角張ったデザインが、ただスタイリッシュなだけでなく、実際に握った際に指がしっかりとかかり、驚くほどの安定感をもたらしてくれます。前モデルよりも、手の中でしっかりとホールドできるという安心感は、毎日使う上で非常に重要な要素だと感じました。

手に吸い付く軽さと絶妙なサイズバランス

注目すべきは、その驚異的な軽さです。大容量の5000mAhバッテリーを搭載しながら、本体重量はわずか約161g。これは、前モデル「Xperia 10 III」の約169gから8gも軽量化されており、手に取った瞬間「本当にバッテリーが入っているのか?」と疑ってしまうほどの感動を覚えます。通勤中にポケットに入れても重さをほとんど感じさせず、まさに「携帯性」という言葉を体現した一台です。

Xperia 10 IV カラーバリエーション

この軽さと、幅約67mmというスリムなボディの組み合わせが絶妙です。LINEでメッセージを返信したり、ブラウザでニュースをチェックしたりといった操作が、ごく自然に片手で完結します。カラーバリエーションは、落ち着いた「ブラック」、洗練された「ホワイト」、爽やかな「ミント」、そして深みのある「ラベンダー」の4色展開で、どの色もシンプルながら所有欲を満たしてくれる美しい仕上がりです。

実用性を追求したボタンとポートの配置

Xperia 10 IVは、ユーザーの利便性を考え抜いたポートとボタンの配置が魅力です。本体上部には、今では貴重となった3.5mmオーディオジャックが搭載されており、お気に入りの有線ヘッドホンで遅延なく音楽や動画を楽しめるのは、音楽好きにとって大きな喜びです。本体下部にはUSB Type-Cポートが配置されています。

操作ボタンはすべて右側面に集約されています。音量ボタンの下に配置された電源ボタン一体型指紋認証センサーは、右手の親指で自然に触れることができ、ロック解除もスムーズです。左側面にはSIMピン不要で開閉できるカードトレイがあり、最大1TBまでのmicroSDカードにも対応しているため、容量不足の心配もありません。また、背面のトリプルカメラは左上に縦に配置され、その出っ張りはごくわずか。デスクに置いてもガタつくことなく、デザインの統一性を高めています。

毎日の安心を約束するタフなボディ

Xperia 10 IV 防水防塵

美しいデザインだけでなく、日々のラフな使い方にも耐えうる堅牢性も備えています。ディスプレイには、傷や落下に強い高耐久ガラス「Corning® Gorilla® Glass Victus®」が採用されており、カバンの中に無造作に入れても傷がつく心配が少なく、安心感があります。

さらに、IP65/68という最高クラスの防水・防塵性能に対応しているのも大きな強みです。これにより、キッチンでレシピを見ながら料理をしたり、突然の雨に見舞われたりといった場面でも、故障を心配することなく使い続けることができます。実際に、USBポートに水分を検知すると充電を停止する安全機能も備わっており、細部に至るまでユーザーを守る設計思想が貫かれています。

Xperia 10 IVの付属品

  • スマートフォン本体
  • (※充電器、USBケーブル、イヤホン、ケースなどは同梱されていません)

まとめ:デザインと耐久性

  • 第一印象:前モデルから大きく進化したマットな質感とフラットデザインが所有欲を満たす
  • 携帯性:5000mAhバッテリー搭載とは思えない約161gの世界最軽量クラスの軽さが感動的
  • 実用性:IP68防水防塵とGorilla Glass Victusで日常使いの安心感が非常に高い
  • ポート類:有線イヤホン派に嬉しい3.5mmイヤホンジャックを上部に搭載
  • 注意点:電源ボタンが右側面にあるため左利きのユーザーは購入前に操作感を試すのがおすすめ

ディスプレイ:Xperia 10 IV の映像美と縦長画面がもたらす新たな体験

Xperia 10 IV ディスプレイ

ここでは、Xperia 10 IVのディスプレイが、日常のエンターテインメントや情報収集をどれだけ豊かにしてくれるのか、その表示品質、特徴的な画面比率、そして実際の使用感について、私が体験した感動やメリットを交えながら詳しくレビューしていきます。

息をのむほどの色彩美、ソニーの有機ELディスプレイ

Xperia 10 IVの電源を初めて入れたとき、目に飛び込んできたのはソニーの映像技術が凝縮された、鮮やかで深みのある世界でした。約6.0インチの有機ELディスプレイトリルミナス®ディスプレイ for mobile」は、まさに「見惚れるほどの色彩美」という表現がふさわしく、特にNetflixで映画を観た際の黒の締まりと、風景映像の微妙な色のグラデーションの再現性には感動を覚えました。

色が鮮やかでありながらも不自然な派手さはなく、被写体が持つ本来の色を忠実に描き出している印象です。ノッチやパンチホールのないフラットな画面は、映像への没入感を一切妨げず、コンテンツを隅々まで楽しむことができます。

21:9比率が拓く、情報量と「ながら操作」の快適性

本機が採用する21:9という縦長の画面比率は、独特ながらも非常に合理的です。FHD+(2520×1080)の解像度と相まって、Twitterやニュースサイトを閲覧する際には、一度に表示される情報量が格段に多く、スクロールの回数が減る快適さを実感しました。

一方で、YouTubeで主流の16:9動画を再生すると左右に黒帯が表示されるのは事実ですが、それを補って余りあるのが「マルチウィンドウ」機能です。例えば、画面上部で料理動画を再生しながら、下部でメモアプリを開いてレシピを書き留めるといった「ながら操作」が、窮屈さを感じることなく快適に行えます。この体験は、縦長のディスプレイならではの大きなメリットと言えるでしょう。

明るさの進化と、唯一にして最大のウィークポイント

注目すべきは、ディスプレイの明るさです。前モデルの「Xperia 10 III」と比較して通常時の輝度が約1.5倍向上しており、日中の屋外でも画面の視認性が格段に上がりました。公園のベンチで電子書籍を読む際も、以前よりストレスなく文字を追うことができ、この進化は高く評価できます。しかし、Xperia 10 IVのディスプレイには明確な弱点が存在します。それは、リフレッシュレート60Hzに留まっている点です。

最近のスマートフォンでは90Hzや120Hzが標準となりつつある中、画面を素早くスクロールした際の滑らかさには欠け、残像を感じることがあります。特に、高リフレッシュレートの機種から乗り換えた場合、この差は顕著に感じられるかもしれません。また、タッチ操作の反応が時折鈍いと感じることがあり、文字のスワイプ入力で意図しない文字が入力されることがありました。これは、60Hzという仕様が一因となっている可能性があり、本機を選ぶ上で最も考慮すべき点だと感じています。

Xperia 10 IVのディスプレイ仕様

  • 種類: 約6.0インチ 有機EL トリルミナス®ディスプレイ for mobile
  • 解像度: FHD+(2520×1080)
  • アスペクト比: 21:9 シネマワイド™ディスプレイ
  • リフレッシュレート: 60Hz
  • 保護ガラス: Corning® Gorilla® Glass Victus®
  • その他: HDR対応、ノッチ・パンチホールなし

まとめ:ディスプレイ

  • 画質:ソニー独自の有機ELは、映画や写真の色を忠実に再現する高い表現力が魅力
  • 画面比率:21:9の縦長画面は、SNSの閲覧や2画面での「ながら操作」で圧倒的な利便性を発揮
  • 明るさ:前モデルより大幅に向上し、屋外での視認性が改善されている
  • 弱点:リフレッシュレートが60Hzのため、画面の滑らかさやタッチ応答性に物足りなさを感じる可能性がある
  • デザイン:ノッチやパンチホールがない完全な長方形の画面は、コンテンツへの没入感を高める

パフォーマンス:Xperia 10 IV の日常を支える頭脳と、その実力

ここでは、Xperia 10 IVの頭脳であるプロセッサーの性能、実際の操作感、そして長時間の利用でも快適さを損なわない発熱管理能力について、メモリやストレージの仕様と合わせて、私が実際に使用して感じたメリットや注意点を深く掘り下げてレビューしていきます。

電力効率と性能のバランスが光る頭脳、Snapdragon 695 5G

Xperia 10 IVが搭載するプロセッサーは、Qualcomm社の「Snapdragon 695 5G」です。このチップは、前モデル「Xperia 10 III」が搭載していたSnapdragon 690 5Gの8nmプロセスから、より微細な6nmプロセスへと進化しました 。この進化は、単に性能が向上しただけでなく、電力効率が大きく改善されたことを意味し、本機の驚異的なバッテリー持ちに直結しています。

CPUの構成は、高性能なKryo 660 Goldコア(Cortex-A78ベース)を2基、高効率なKryo 660 Silverコア(Cortex-A55ベース)を6基搭載した8コア構成です。これにより、Webサイトの閲覧やSNSのチェックといった日常的なタスクは軽快にこなしつつ、負荷がかかる場面ではしっかりと応答してくれる、バランスの取れた性能を実現しています。

グラフィックス性能を担うのはAdreno 619 GPUです。ベンチマークスコアを見ると、Geekbench 6ではシングルコアが894、マルチコアが2,0443DMarkのWild Lifeテストでは1213という結果で、前モデルからの着実な進化が確認できますが、あくまでミドルレンジの域を出るものではありません。注目すべきは、このSnapdragon 695というチップの仕様上、4K解像度での動画撮影に対応していない点です。高画質な動画を撮影したいユーザーにとっては、購入前に必ず確認しておくべき重要なポイントと言えるでしょう。

日常操作からクリエイティブ作業まで、その体感性能は?

スペック上の数値もさることながら、重要なのは実際の使用感です。LINEでのメッセージのやり取り、Chromeでのブラウジング、YouTubeでの動画鑑賞といった日常的な操作においては、ほとんどストレスを感じることはありません。アプリの起動や切り替えもスムーズで、「十分快適」というのが正直な感想です。

しかし、複数のアプリを同時に動かすマルチタスク性能には、少し注意が必要です。特にOSがAndroid 13の環境下では、バックグラウンドで音楽再生アプリが停止してしまうなど、メモリ管理が厳しいと感じる場面がありました。例えば、Adobe LightroomRAW現像をしながら、ブラウザで参考写真を探すといった作業では、アプリが再読み込みされることがありました。ただ、この挙動はAndroid 14へのアップデートでかなり改善されたという印象です。

賢い熱管理と、特定のシーンでの課題

パフォーマンスの安定性を語る上で欠かせないのが、発熱管理です。この点において、Xperia 10 IVは非常に優秀で、長時間の動画視聴や、ある程度のゲームプレイでも本体が熱くなりにくいのは大きなメリットです。負荷をかけた状態でも温度が上がりにくいため、安心して使い続けることができます。

一方で、特定の条件下では熱が問題となるケースも報告されています。特に充電しながらのテザリングは発熱が顕著で、安全装置が作動して通信が切れてしまうことがありました。夏の暑い日に屋外でカメラを連続使用した際にも、温度上昇の警告が表示されることがあり、放熱設計には改善の余地があると感じます。

十分なメモリと、拡張性に優れたストレージ

本機は6GBのRAM(メモリ)128GBのROM(ストレージ)を搭載しています。メモリはLPDDR4X規格で、日常使いには十分な容量です。ストレージにはUFS規格が採用されており、アプリの起動やデータの読み書きも快適です。

そして何より嬉しいのが、最大1TBまでのmicroSDXCカードに対応している点です。これにより、写真や動画、音楽データを大量に保存するユーザーでも容量不足に悩まされることはありません。SIMカードトレイはSIMピン不要で開けられる仕様で、eSIMとのデュアルSIMにも対応しているため、柔軟な運用が可能です。

Xperia 10 IVのパフォーマンス仕様 一覧

  • CPU: Snapdragon® 695 5G Mobile Platform (6nmプロセス、8コア)
  • GPU: Adreno 619
  • メモリ(RAM): 6GB (LPDDR4X)
  • ストレージ(ROM): 128GB (UFS)
  • 外部ストレージ: microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB対応)

まとめ:パフォーマンス

  • CPU性能:日常使いには十分快適なSnapdragon 695 5Gを搭載し、前モデルより電力効率が向上
  • マルチタスク:6GBメモリは標準的だが、アップデート前のOSではアプリが強制終了される場面も
  • 発熱:通常使用では熱くなりにくいが、充電しながらのテザリングなど特定の状況では注意が必要
  • ストレージ:128GBの内蔵ストレージに加え、最大1TBのmicroSDカードに対応する高い拡張性が魅力
  • 注意点:プロセッサーの仕様上、4K動画の撮影ができない点は購入前に要確認

Antutuベンチマーク

Xperia 10 IVが搭載するQualcomm Snapdragon 695 5G プロセッサは、Antutu V9 ベンチマーク総合で38万点以上を記録するといわれています。

実際に測定してみると、

Antutu V9 総合で約39万点を記録していました。

例: Antutu V9.4.2 総合で「395307」、CPUで「122810」、GPUで「102043」、MEMで「65409」、UXで「105045」

ゲーム性能:Xperia 10 IV はどこまで戦えるのか?人気タイトルで実力を徹底検証

ここでは、Xperia 10 IVがどの程度ゲームを楽しめるのか、その頭脳である「Snapdragon 695 5G」プロセッサの実力を、人気のゲームタイトルを実際にプレイして検証していきます。カジュアルなゲームから高いグラフィック性能を要求するゲームまで、どれほど快適に動作するのかを詳しく見ていきましょう。

原神:設定次第でプレイ可能だが、快適とは言えない

美しいグラフィックが魅力のオープンワールドRPG『原神』では、Xperia 10 IVの性能の限界が見えてきます。画質設定を「最低」または「低」にすることで、フィールド探索中は平均して30 FPS前後で動作し、比較的スムーズに移動できます。しかし、複数の敵との戦闘でスキルや元素爆発が飛び交う場面では、フレームレートが20 FPS台まで落ち込み、画面がスローモーションのようになることも。敵の攻撃を回避するのが難しくなり、快適なプレイとは言い難いのが正直なところです。画質設定を「中」以上にすると、全体的にカクつきが常時発生し、ゲームとして楽しむのは困難でした。

崩壊:スターレイル:ターン制バトルなら十分楽しめる

同じ開発元のスペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』は、『原神』ほど高い負荷を要求しないため、比較的健闘します。グラフィック設定を「低」に設定すれば、フィールドの移動から戦闘シーンまで、おおむね30 FPSから40 FPSを維持してくれます。キャラクターの必殺技など、派手な演出が入る場面では一時的にフレームレートが落ち込むこともありますが、ターン制のコマンドバトルであるため、アクションゲームほどプレイに支障はありません。美しいキャラクターと世界観を十分に楽しむことができました。

フォートナイト:カジュアルプレイならOK、ガチ勢には厳しい

世界的な人気を誇るバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』では、設定の調整が必須です。グラフィック設定を「低」にし、3D解像度を75%程度に下げることで、平均30 FPSでのプレイが可能になります。ゲーム序盤、他のプレイヤーが少ないエリアでのアイテム収集は問題ありませんが、終盤の建築が入り乱れる激しい銃撃戦ではフレームレートが不安定になり、カクつきが目立ちます。勝敗を左右する場面で入力の遅延を感じることもあり、カジュアルに楽しむ分には問題ありませんが、勝利を追求するプレイヤーには厳しい性能と言えるでしょう。

PUBG MOBILE:設定次第で快適なドン勝ライフ

リアルな銃撃戦が特徴の『PUBG MOBILE』は、Xperia 10 IVと相性が良いゲームの一つです。グラフィック設定を「スムーズ」、フレームレート設定を「ウルトラ」にすることで、安定して40 FPSでのプレイが可能です。広大なマップを高速で移動してもカクつくことはほとんどなく、敵との遭遇戦でもスムーズに照準を合わせることができ、ストレスなくプレイに集中できました。グラフィックを重視して設定を「HD」にするとフレームレートは30 FPSに制限されますが、こちらも安定した動作で遊べます。

ウマ娘 プリティーダービー:育成もレースもライブも、すべてが快適

大人気育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』は、Xperia 10 IVで全く問題なく快適に楽しむことができます。ゲーム全体の最適化が進んでいるため、育成パートの操作はもちろん、3Dで描かれる迫力満点のレースシーンや、高画質なウイニングライブにおいても、カクつきを感じることはありません。安定して60 FPSに近いフレームレートを維持し、滑らかな動きでウマ娘たちの活躍を余すことなく堪能できます。このゲームをメインに考えているなら、性能不足を感じることはないでしょう。

まとめ:ゲーム性能

Xperia 10 IVのゲーム性能は、遊ぶタイトルを”選ぶ”必要があるというのが正直な結論です。『PUBG MOBILE』や『ウマ娘』のような、比較的負荷が軽い、あるいは最適化が進んでいるゲームであれば、設定次第で非常に快適に楽しむことができます。

一方で、『原神』のように極めて高いグラフィック性能を要求するゲームでは、画質を大幅に下げる必要があり、それでも場面によっては動作が重くなるため、本格的にプレイするには向きません。カジュアルに様々なゲームを楽しむライトユーザーには十分応えてくれますが、あらゆるゲームを最高設定で滑らかにプレイしたいと考えるヘビーゲーマーにとっては、力不足を感じる場面が多いでしょう。

カメラ性能:Xperia 10 IV の日常を切り取る忠実な目と、知っておくべき弱点

ここでは、Xperia 10 IVが搭載するトリプルカメラの実力について、実際に様々なシーンで撮影して感じたこと、特に前モデルから進化したポイントや、逆に期待に応えられなかった部分を、私の体験を交えながら正直にレビューしていきます。

望遠レンズと光学式手ブレ補正を携えた、堅実なカメラ構成

Xperia 10 IVは、超広角(16mm/約800万画素)、広角(27mm/約1200万画素)、望遠(54mm/約800万画素)という、この価格帯では珍しい3つのレンズを搭載しています。これにより、広大な風景から被写体にグッと寄った撮影まで、多彩な構図に対応できるのが魅力です。注目すべきは、メインの広角レンズにXperia 10シリーズとして初めて「光学式手ブレ補正(OIS)」が搭載されたことです。これにより、特に光量が少ない場面での手ブレを物理的に抑制し、よりクリアな写真を撮影できるようになりました。これは前モデル「Xperia 10 III」からの大きな進化点と言えるでしょう。

賢いAIと便利な機能が、撮影の楽しさを広げる

カメラを起動してすぐに感じたのは、ソニーの「プレミアムおまかせオート」の賢さです。被写体にカメラを向けるだけで、AIが「料理」や「人物」、「夜景」といったシーンを自動で判別し、最適な設定を瞬時に適用してくれます。これにより、カメラに詳しくない人でも、シャッターを切るだけでSNS映えするような綺麗な写真を簡単に撮影できます。

また、使っていて面白いと感じたのが「ハンドシャッター」機能です。自撮りをする際に、画面に手のひらを向けるだけでセルフタイマーが作動し、ポーズを取る余裕が生まれます。友人との記念撮影で、誰かがシャッターボタンを押す必要がなくなり、とてもスマートに撮影できました。さらに、デジタルズーム時の画質劣化を抑える「超解像ズーム」も搭載されており、遠くの被写体も以前よりクリアに捉えることが可能です。

光と影を捉える、リアルな撮影体験

実際の撮影では、Xperia 10 IVのカメラは光のある環境でその真価を発揮します。日中の公園で花々を撮影したところ、派手すぎず、かといって地味でもない、目にしたままの自然で豊かな色合いを再現してくれました。これは、ソフトウェアで過度に加工された写真が苦手な私にとって、非常に好ましい点です。光学2倍の望遠レンズも、画質の劣化を感じさせずに被写体を引き寄せることができ、使い勝手は良好でした。

しかし、光が少なくなるにつれて、このカメラの弱点も見えてきます。進化したナイトモードは、暗い部分のディテールをしっかりと描き出し、夜景を美しく捉える力があります。一方で、暗い場所でのオートフォーカス性能には課題があり、ピントがなかなか合わずに迷ってしまう「フォーカスハンティング」が頻繁に発生し、シャッターチャンスを逃してしまうこともありました。

また、最も深刻だと感じたのが発熱問題です。夏場の観光地で夢中になって写真を撮っていたところ、本体が高温になりカメラが強制終了してしまう事態に遭遇しました 。これは、旅の思い出を記録する上で致命的な欠点になり得ると感じました。

強力な手ブレ補正が魅力の動画性能

動画撮影においては、光学式と電子式を組み合わせた独自のハイブリッド手ブレ補正「Optical SteadyShot™」が非常に優秀です。歩きながら撮影しても、まるでジンバルを使っているかのように滑らかな映像を記録でき、手ブレはほとんど気になりませんでした 。子どもの運動会やペットの撮影など、動きのあるシーンで大いに活躍してくれるでしょう。

ただし、パフォーマンスのセクションで触れたプロセッサーの仕様により、4K解像度での動画撮影には対応していません。撮影できるのは最大でフルHD(1080p)までとなります。画質は全体的に少しぼんやりとした印象で、解像感の低さは否めません。日常の記録用としては十分ですが、高精細な映像作品を残したい場合には物足りなさを感じるでしょう。

Xperia 10 IVのカメラ仕様・機能 一覧

  • 背面カメラ構成:
  • 超広角:有効画素数約800万画素 / F値2.2
  • 広角:有効画素数約1200万画素 / F値1.8 / 光学式手ブレ補正(OIS)搭載
  • 望遠:有効画素数約800万画素 / F値2.2(光学2倍ズーム)
  • フロントカメラ:
  • 有効画素数約800万画素 / F値2.0
  • 撮影機能:
  • プレミアムおまかせオート
  • ナイトモード
  • オートHDR
  • 超解像ズーム
  • ハンドシャッター
  • ポートレートセルフィー
  • 動画撮影:
  • 最大解像度:1080p / 60fps
  • 手ブレ補正:ハイブリッド手ブレ補正(Optical SteadyShot™)

まとめ:カメラ性能

  • ハードウェア:シリーズ初の光学式手ブレ補正搭載と、便利な光学2倍望遠レンズが大きな魅力
  • 日中画質:見たままを忠実に再現する自然な色合いで、日常のスナップ撮影に最適
  • 暗所性能:ナイトモードは優秀だが、オートフォーカスが迷いやすく、快適な撮影を妨げることがある
  • 動画性能:手ブレ補正は非常に強力で滑らか。しかし4K撮影に非対応なのが最大の弱点
  • 注意点:長時間の連続使用や夏場の屋外撮影では、発熱によるカメラの強制終了に注意が必要

バッテリー持ちと充電:Xperia 10 IV の驚異のスタミナと、向き合うべき唯一の弱点

ここでは、Xperia 10 IVの最大の魅力であるバッテリー性能と、その裏に潜む充電に関する注意点について、実際のテスト結果や私が体験したエピソードを交えながら、その実力を徹底的にレビューしていきます。

もはや”モバイルバッテリー”いらず、異次元のスタミナ

Xperia 10 IVのバッテリー性能は、まさに「異次元」という言葉がふさわしいです。搭載されているバッテリーは5000mAhの大容量で、これは前モデル「Xperia 10 III」の4500mAhから500mAhも増量されています 。このわずかな増量と、電力効率に優れたCPUの組み合わせが、驚くべき結果を生み出しました。バッテリーテストでは、Wi-Fi環境でのウェブブラウジングが約21時間12分、オフラインでの動画再生に至っては約32時間4分という驚異的な持続時間を記録しています。

この数値を証明するかのように、私の実体験でもそのスタミナには何度も助けられました。先日、一泊二日の小旅行に出かけた際、朝100%の状態で家を出て、移動中に動画を2時間ほど鑑賞し、現地ではGoogleマップを頼りに散策、さらに数えきれないほどの写真を撮影しました。これまでのスマートフォンなら、夜にはモバイルバッテリーに繋ぐのが当たり前でしたが、Xperia 10 IVはホテルに戻ってもまだ60%以上の残量を保っており、そのタフネスさに感動しました。ライトな使い方であれば、2日間は充電を忘れても全く問題がありませんでした。

唯一にして最大の課題、急速充電に慣れた現代人への試練

この驚異的なバッテリー性能と引き換えに、Xperia 10 IVには明確な弱点が存在します。それは、充電速度の遅さです。最近のスマートフォンが30分で50%以上回復する急速充電が当たり前になっている中で、本機は0%の状態からフル充電までに約2時間半以上を要します。実際に、朝起きて充電を忘れていたことに気づき、出かけるまでの30分間充電してみましたが、回復したのはわずか25%程度でした。これでは、急いでいる時には心許ないというのが正直な感想です。

さらに、本体に充電器やケーブルは付属しておらず、自分で用意する必要があります。また、ワイヤレス充電には対応していません。この充電速度の遅さは、日々のルーティンの中に「夜寝る前に必ず充電する」という習慣を組み込めるかで、評価が大きく分かれるポイントになるでしょう。充電を忘れがちな人にとっては、大きなストレスになる可能性があります。

3年後も安心、バッテリーを賢く守る「いたわり充電」

一方で、ソニーはバッテリーを長く健康に保つための工夫を凝らしています。それが「いたわり充電」機能です。これは、ユーザーの充電習慣を学習し、充電完了直前に満充電になるよう速度を調整することで、バッテリーへの負荷を軽減する技術です。この機能のおかげで、「3年使っても劣化しにくいバッテリー」を実現していると謳われています。

実際に2年以上使用しているユーザーからも、「いたわり充電のおかげで、バッテリーのヘタリをほとんど感じない」という声が上がっており、その効果は確かなようです。充電速度の遅さは短期的なデメリットですが、この「いたわり充電」は、一度購入したスマートフォンを長く大切に使いたいと考えるユーザーにとって、非常に価値のある長期的なメリットと言えます。

Xperia 10 IVのバッテリー・充電 仕様

  • バッテリー容量: 5000mAh
  • 充電規格: USB Power Delivery (USB PD) 対応
  • ワイヤレス充電: 非対応
  • 独自機能: いたわり充電、STAMINAモード
  • 付属品: 充電器・USBケーブルは同梱なし

まとめ:バッテリー持ちと充電

  • バッテリー持ち:5000mAhの大容量で、ライトユーザーなら2〜3日は余裕で持つ驚異的なスタミナ
  • 充電速度:フル充電に2時間半以上かかり、急速充電に非対応なのが最大の弱点
  • 長寿命設計:「いたわり充電」機能によりバッテリーの劣化を抑制し、長期間安心して使える
  • ワイヤレス充電:非対応のため、充電はUSB-Cケーブル経由のみ
  • 総評:充電の習慣を確立できるなら、電池切れの心配から解放される最高のパートナーになる

オーディオと通信性能:Xperia 10 IV の音質へのこだわりと、途切れない接続性

ここでは、Xperia 10 IVがソニー製品ならではの優れた音楽体験を提供できるか、そしてスマートフォンとしての基本的な通信機能が日常利用でいかに安定しているかについて、実際に使って感じたメリットや使い勝手を詳しくレビューしていきます。

ソニーのDNAが息づく、極上の音楽体験

Xperia 10 IVは、音楽を愛するユーザーにとって数々の喜びを提供してくれます。今では搭載機種が少なくなった3.5mmオーディオジャックが本体上部に配置されており、手持ちの有線ヘッドホンを変換アダプタなしで接続できるのは大きな魅力です。これにより、遅延や音質劣化を気にすることなく、お気に入りの音楽や動画に没入できます。

音質面では、ソニーが長年培ってきた技術が惜しみなく投入されています。CDを超える高音質な「ハイレゾ音源」の再生に対応しているのはもちろん、ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質を実現するコーデック「LDAC」にも対応しています。

ヘッドホンで味わう、没入感あふれるサウンド

Spotifyなどのストリーミングサービスで音楽を聴く際に、AIが圧縮音源をハイレゾ級の高音質に拡張する「DSEE Ultimate」機能が真価を発揮します。この機能をオンにして有線ヘッドホンで聴くと、音全体の解像感が一段上がり、これまで気づかなかった細やかな音まで聴こえてくるような感覚でした。高音は刺さることなくクリアに伸び、低音はパワフルでありながらも輪郭がぼやけず、タイトな響きを感じさせます。特にボーカルの表現力は秀逸で、息遣いや声の質感がリアルに伝わってきました。

立体音響技術「360 Reality Audio」と「360 Upmix」がもたらす新体験

さらに、本機はソニー独自の立体音響技術「360 Reality Audio」に対応しており、対応コンテンツではまるでライブ会場にいるかのような臨場感あふれるサウンドを体験できます。注目すべきは、通常のステレオ音源を立体的なサウンドに変換する「360 Upmix」機能です。この機能を有効にしてヘッドホンで音楽を聴くと、音が頭の中心で鳴るのではなく、自分の周りを包み込むように広がり、新しい音楽体験に感動を覚えました。

一方で、本体のスピーカーは前面下部に一つだけ搭載されたモノラル仕様です。音質自体はクリアですが、ステレオスピーカーのような音の広がりや迫力には欠けるため、内蔵スピーカーでの動画鑑賞や音楽再生がメインのユーザーには物足りなさを感じるかもしれません。

日常を支える通信性能と、特定の条件下での課題

スマートフォンとしての基本的な通信性能も、日常利用で全く不満のないレベルです。次世代通信規格である5G(Sub-6)に対応しており、対応エリアではダウンロードやストリーミングが非常に高速です。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac(Wi-Fi 5)に対応し、家庭や公共のWi-Fi環境でも安定した接続を維持してくれました。

また、Bluetoothのバージョンは5.1で、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチとの接続もスムーズでした。しかし、一部のユーザーからは、5Gと4Gのネットワークを手動で切り替えられない仕様が原因で、人混みや移動中に通信が不安定になり、圏外になってしまうことがあるという指摘もあります。また、充電しながらのテザリングは発熱が顕著で、安全装置が作動して通信が切れてしまうことがありました。

正確な位置情報と、ナビ利用時の注意点

GPSも搭載しており、Googleマップでのナビゲーションも正確で、初めての場所でも安心して移動することができました。Pokémon GOのような位置情報ゲームをプレイした際も、GPS感度に問題は感じませんでした。ただし、ナビゲーションアプリを利用する際には、本機特有の21:9という縦長の画面比率が影響することがあります。特に、地図を広く見渡したい場合には表示領域が狭く感じられ、一般的な比率のスマートフォンに比べて視認性で劣る場面があるかもしれません。

Xperia 10 IVのオーディオ・通信性能 仕様

  • オーディオジャック: 3.5mmオーディオジャック搭載
  • 高音質技術: ハイレゾ対応、DSEE Ultimate、360 Reality Audio、360 Upmix
  • 対応コーデック: LDAC対応
  • スピーカー: モノラルスピーカー
  • 5G通信: Sub6対応
  • Wi-Fi: IEEE802.11a/b/g/n/ac
  • Bluetooth: ver.5.1
  • GPS: 対応

まとめ:オーディオと通信性能

  • 音質へのこだわり:有線でも無線でもハイレゾ級の高音質を楽しめるソニー独自の技術が満載
  • 3.5mmジャック:変換アダプタ不要で有線イヤホン・ヘッドホンを接続できる利便性
  • 立体音響:手持ちのヘッドホンで、いつもの楽曲が臨場感あふれるサウンドに生まれ変わる
  • スピーカー性能:音はクリアだがモノラル仕様のため、音の広がりに欠ける点が惜しい
  • 通信の安定性:5GやWi-Fi 5に対応し、日常の接続は快適だが、一部環境下での不安定さやテザリング時の発熱に注意が必要

OSと機能:Xperia 10 IV の使いやすさと、日本仕様への完全対応

ここでは、Xperia 10 IVのソフトウェアがいかに直感的で使いやすいか、そしてOSアップデートのサポート状況、さらにおサイフケータイや生体認証といった日本国内での利用に欠かせない機能の完成度について、私の実体験を基に詳しくレビューしていきます。

シンプルさを極めたUIと、便利な独自機能

Xperia 10 IVの操作画面は、Googleの純正Androidに非常に近い、シンプルでクリーンなデザインが採用されています。余計なアプリや装飾がほとんどないため、初めてXperiaに触れる人でも直感的に使いこなせるでしょう。特にSIMフリーモデルは、通信キャリア独自のアプリがプリインストールされていないため、すっきりとした環境で使い始められるのが大きな魅力です。ホーム画面や通知エリア、ウィジェットのインターフェースもAndroid 12の標準的なデザインを踏襲しており、非常に分かりやすいです。

このシンプルなUIの中に、ソニーならではの便利な機能が融合しています。注目すべきは、21:9の縦長ディスプレイを最大限に活用できる「サイドセンス」機能です。画面の端をダブルタップするだけで、よく使うアプリを呼び出せるランチャーが表示され、片手での操作を強力にサポートしてくれます。また、画面を2つに分割して別々のアプリを同時に表示できる「マルチウィンドウ」機能も、この縦長画面と相性抜群です。YouTubeを見ながらLINEで返信するなど、「ながら操作」が非常に快適に行えました。

OSアップデートの提供実績とサポート

Xperia 10 IVは発売当初Android 12を搭載していましたが、その後2回のメジャーOSアップデートが提供され、最終的にAndroid 14まで対応しました。ミドルレンジのスマートフォンとしては標準的なサポート期間であり、最新OSの機能やセキュリティ向上を享受できるのは安心材料です。ただし、今後のメジャーアップデートは予定されておらず、セキュリティアップデートの提供期間も考慮すると、長期的な利用を考える上では注意が必要です。

毎日の生活に欠かせない、おサイフケータイ

日本国内での利用において、Xperia 10 IVはユーザーの期待に完全に応えてくれます。FeliCaを搭載しているため、「おサイフケータイ」に完全対応しており、SuicaやPASMOといった交通系ICカードから、iDやQUICPayなどの電子マネーまで、スマートフォン一つでスムーズに決済が完了します。改札やレジでの支払いが一瞬で終わる快適さは、一度体験すると手放せません。

確実性と一癖ある生体認証

生体認証は、本体右側面の電源ボタンと一体化した物理的な指紋認証センサーを採用しています。最近主流の画面内認証と比べてセンサーの位置が分かりやすく、マスクをしているかどうかにかかわらず、ポケットから取り出す自然な動作で瞬時にロックを解除できます。認証の精度・速度ともに全く問題なく、日々のストレスを大きく軽減してくれる、非常に完成度の高い機能だと感じました。なお、顔認証には対応していません。

Xperia 10 IVのOS・機能 仕様

  • 初期搭載OS: Android 12
  • 最終対応OS: Android 14
  • 独自機能: サイドセンス、マルチウィンドウ
  • おサイフケータイ: FeliCa搭載、対応
  • 生体認証: 指紋認証(側面・電源ボタン一体型)
  • 顔認証: 非対応

まとめ:OSと機能

  • UIデザイン:素のAndroidに近いシンプルさと、縦長画面を活かす独自機能が両立した快適な操作性
  • OSサポート:Android 14までアップデートが提供され、セキュリティ面でも安心して利用可能
  • おサイフケータイ:FeliCa搭載で、キャッシュレス決済や交通機関の利用が非常にスムーズ
  • 生体認証:高速かつ高精度な側面の物理指紋センサーで、マスク着用時もストレスフリー
  • 総評:日本のユーザーが必要とする機能が過不足なく搭載され、誰でも安心して使える完成度の高さ

Xperia 10 IVのメリット・デメリット

Xperia 10 IV」は、多くの魅力を持つ一方で、いくつかの注意点も存在するスマートフォンです。購入を検討している方が自身の使い方に最適な一台かを見極められるよう、実際に使って感じたメリットとデメリットを詳しく解説します。

【メリット】

メリット1:驚異的なバッテリー持続時間

5000mAhという大容量バッテリーを搭載しており、その持ち時間は他のスマートフォンを圧倒します 。YouTubeを6時間連続で再生してもバッテリー残量は72%も残っていました。実際の使用感としても、SNSやブラウジングが中心のライトな使い方であれば2日から3日は充電なしで過ごせるという声が多く、モバイルバッテリーを持ち歩く習慣から解放されるほどの安心感があります。

メリット2:感動レベルの軽さと優れた携帯性

最大の魅力は、5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、本体重量がわずか約161gという驚異的な軽さです。これは同クラスのバッテリーを搭載した5Gスマートフォンの中では世界最軽量とされており、初めて手に取ったときにはその軽さに感動を覚えるほどです。幅約67mmのスリムなボディと相まって、ポケットへの収まりも良く、片手での操作も非常に快適です。

メリット3:ソニーならではの高音質オーディオ機能

本体上部には、今では貴重となった3.5mmオーディオジャックを搭載しており、お気に入りの有線ヘッドホンを直接接続できます。さらに、ストリーミング音源などをハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」や、立体的な音響を楽しめる「360 Reality Audio Upmix」といったソニー独自の技術が満載です。ワイヤレスでも高音質を実現するLDACコーデックにも対応しています。

メリット4:便利な望遠レンズと光学式手ブレ補正

ミドルレンジのスマートフォンでありながら、超広角・広角・望遠のトリプルカメラを搭載しています。特に光学2倍ズームに対応した望遠レンズは、少し離れた被写体を画質劣化なく撮影できるため非常に便利です。また、メインの広角レンズにはシリーズで初めて光学式手ブレ補正(OIS)が搭載され、暗い場所でもブレの少ないクリアな写真を撮影しやすくなりました。

メリット5:毎日の利用を支える高い耐久性と防水性能

ディスプレイには、傷や落下に強い高耐久ガラス「Corning Gorilla Glass Victus」が採用されています。さらに、IP65/68という高いレベルの防水・防塵性能を備えているため、キッチンなどの水回りや突然の雨の中でも、故障を心配することなく安心して使用できます。

メリット6:データ保存に困らないmicroSDカード対応

内蔵ストレージは128GBですが、最大1TBまでのmicroSDカードに対応している点も大きなメリットです。写真や動画、音楽データを大量に保存するユーザーでも、容量不足に悩まされる心配がありません。データ移行も簡単に行えるため、長く使い続ける上で非常に便利な仕様です。

【デメリット】

デメリット1:価格に見合わないとされる処理性能

プロセッサーには「Snapdragon 695 5G」を搭載していますが、同価格帯の競合モデルと比較すると処理性能は見劣りします。日常的な操作は問題ありませんが、「原神」のような高負荷な3Dゲームを快適にプレイするには力不足です 。また、複数のアプリを切り替える際に動作がもたついたり、アプリが強制終了する「タスクキル」が頻繁に発生するという厳しい意見もあります。

デメリット2:非常に遅い充電速度

バッテリー持ちが非常に良い一方で、充電速度の遅さは明確な弱点です。0%の状態からフル充電まで2時間半以上かかることもあり、急速充電に慣れていると大きなストレスを感じる可能性があります。また、パッケージには充電器やUSBケーブルが付属していないため、別途用意する必要があります。

デメリット3:ワイヤレス充電に非対応

利便性の面で、ワイヤレス充電に対応していない点もデメリットとして挙げられます。充電のたびにUSB-Cケーブルを接続する必要があるため、充電パッドに置くだけで手軽に充電できる環境に慣れているユーザーにとっては不便に感じるでしょう。

デメリット4:滑らかさに欠ける60Hzディスプレイ

ディスプレイは有機ELで発色は美しいものの、リフレッシュレートが最大60Hzに留まっています 。最近のスマートフォンでは90Hzや120Hzが主流となっているため、SNSのタイムラインなどを素早くスクロールした際に、画面の滑らかさに欠け、残像を感じることがあります。

デメリット5:4K非対応など物足りないカメラ・動画性能

搭載されているプロセッサーの仕様により、4K解像度での動画撮影ができません。また、動画撮影時の画質は全体的にぼんやりとしており、解像感が低いという指摘が多く見られます。暗い場所ではオートフォーカスが合いにくくなる傾向もあり、カメラ性能全体としては物足りなさを感じる場面があります。

デメリット6:迫力に欠けるモノラルスピーカー

スピーカーは本体下部に一つだけ搭載されたモノラル仕様です。音質自体はクリアですが、動画鑑賞やゲームプレイ時にステレオスピーカーのような音の広がりや迫力を感じることはできず、臨場感には欠けます。

Xperia 10 IVのスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ: 約6.0インチ 有機EL トリルミナス®ディスプレイ for mobile / FHD+
  • CPU: Snapdragon® 695 5G Mobile Platform
  • GPU: Adreno 619
  • RAM(メモリ): 6GB
  • ストレージ: 128GB(外部microSDXC 最大1TB対応)
  • バッテリー: 5000mAh
  • 駆動時間: 非常に良好で、通常使用で1日以上持つとの評価が多数
  • 充電: 充電速度は遅く、フル充電には数時間かかるとの指摘あり
  • 背面カメラ: 超広角:約800万画素(F2.2) / 広角:約1200万画素(F1.8) / 望遠:約800万画素(F2.2)
  • 前面カメラ: 約800万画素(F2.0)
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi: IEEE802.11a/b/g/n/ac / Bluetooth®: ver.5.1
  • NFC: おサイフケータイ® 対応
  • インターフェース: USB Type-C® / 3.5mmオーディオジャック
  • 防水防塵: 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
  • 生体認証: 指紋認証(側面・電源ボタン一体型)
  • OS: Android 12(初期搭載)
  • サイズ: 約67mm × 約153mm × 約8.3mm
  • 重量: 約161g
  • カラー: ブラック、ホワイト、ミント、ラベンダー(SIMフリーモデルはブラック、ホワイトのみ)
  • SIMカード: nanoSIM/eSIM(デュアルSIM仕様:DSDS/DSDV)

対応バンド:Xperia 10 IV

Xperia 10 IV5G通信に対応しています。

基本的には本体にSIMカードを入れて、APN設定を済ませると、通信できます。

SIMはNanoSIMと物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

  • 5G: n3, n28, n77, n78, n79
  • 4G: Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 38, 41, 42
  • 3G: Band 1, 4, 5
  • GSM (2G): 850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz

対応バンドの詳細

ドコモ

  • 5G: n78, n79
  • 4G: B1, 3, 19, 21, 42
  • プラチナバンド: B19 対応

au

  • 5G: n28, n77, n78
  • 4G: B1, 3, 18(B26含む), 41, 42
  • プラチナバンド: B18/B26 対応
  • (3Gはサービス対象外)

ソフトバンク

  • 5G: n3, n28, n77
  • 4G: B1, 3, 8, 41, 42
  • プラチナバンド: B8 対応

楽天モバイル

  • 5G: n77
  • 4G: B3, 18(B26含む)
  • プラチナバンド: B18(パートナー回線)に加え、自社プラチナバンドのn28にも対応。

結論

この端末(Xperia 10 IV)は、バンド情報に基づくと、

ドコモ、au、ソフトバンクの主要な4G/5Gバンドに完全対応しており、それぞれのプラチナバンドも漏れなくカバーしています。

  • 楽天モバイルについても、自社回線の4G/5Gバンド、パートナー回線のプラチナバンド、そして将来的に拡大する自社のプラチナバンド(n28)にも対応しており、万全と言えます。
  • 3G(UMTS)はBand 1, 5に対応しているためドコモやソフトバンクで利用可能ですが、auはサービスを終了しています。
  • GSMは国内では利用されません。

総合的に見て、この端末は日本の4キャリア全てで、都市部から郊外まで、エリアを問わず快適に利用できる非常に優れた対応状況です。

Xperia 10 IVの評価

8つの評価基準で「Xperia 10 IV」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★☆☆

6.0インチの有機ELディスプレイは発色が良く、映像は美しいですが、リフレッシュレートが60Hzのため、画面のスクロールなどでは滑らかさに欠けます。

スペック:★★★☆☆

Snapdragon 695 5Gを搭載し、SNSや動画視聴などの日常利用では快適に動作します。しかし、高グラフィックの3Dゲームを本格的に楽しむには性能が不足しています。

耐久性:★★★★☆

ディスプレイには高耐久な「Corning Gorilla Glass Victus」を採用し、IP65/68の防水・防塵性能を備えているため、日常生活での利用には高い安心感があります。

デザイン:★★★★★

5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、約161gという世界最軽量クラスの軽さを実現。スリムで持ちやすく、デザイン性と携帯性が非常に優れています。

通信:★★★★☆

5G通信に対応し、日常的なインターネット利用や通話に問題はありません。ただし、充電中のテザリングで本体が熱くなり、通信が途切れる場合があるとの指摘もあります。

機能:★★★★☆

おサイフケータイ、防水・防塵、指紋認証といった便利な機能を網羅しています。3.5mmイヤホンジャックやmicroSDカードスロットも備え、実用性が高いです。

使いやすさ:★★★★☆

軽量・スリムなボディは片手での操作がしやすく、多くの人にとって扱いやすいです。一方で、指紋認証センサーの反応が時々鈍いという声もあります。

価格:★★★☆☆

ミドルレンジモデルとして標準的な価格設定です。バッテリー性能や軽さを考慮すると妥当ですが、処理性能を重視するなら、よりコストパフォーマンスの高い選択肢も存在します。

総評:★★★★☆】

すべての人に勧められる訳ではないが、特定のニーズには完璧に応える一台

Xperia 10 IVは、スマートフォンの使い方がある程度決まっているユーザーにとって、最高の相棒となり得る一台です。その最大の魅力は、なんと言っても5000mAhという大容量バッテリーを搭載しながら、わずか約161gという驚異的な軽さを両立させている点にあります。毎日長時間スマートフォンを使い、なおかつ身軽でいたいという、相反する要求に見事に応えてくれます。

日常を快適にするための取捨選択

もちろん、この軽さを実現するために、いくつかの点がトレードオフになっています。プロセッサーの性能は、最新の3Dゲームを高画質で快適にプレイするには力不足ですし、ディスプレイのリフレッシュレートも60Hzに留まっています。カメラ性能も、日中のスナップ撮影では美しい写真を撮れますが、暗い場所での撮影やズーム性能は、上位モデルやカメラに特化した競合機種には及びません。

このスマートフォンが輝く瞬間

しかし、ウェブサイトの閲覧、SNSのチェック、動画視聴、音楽鑑賞、そしてキャッシュレス決済といった日常的な使い方においては、これらの点が大きな問題になることは少ないでしょう。むしろ、一日中充電を気にすることなく過ごせる安心感と、ポケットに入れても気にならない軽さというメリットが、日々の満足度を大きく向上させてくれます。

結論として、Xperia 10 IVは「最新ゲームを最高設定で楽しみたい」「カメラ性能に一切の妥協はしたくない」というユーザーにはお勧めできません。しかし、「何よりもバッテリー持ちと軽さを重視し、毎日をストレスフリーに過ごしたい」と考えるユーザーにとっては、これ以上ないほど魅力的な選択肢であり、長く付き合える一台となるでしょう。

Xperia 10 IVの価格・購入先

Xperia 10 IV 本体 外観

※価格は2025/10/20に調査したものです。価格は変動します。

ECサイト

  • Amazonで53,900円(税込・SIMフリー・XQ-ES44)、
  • 楽天市場で54,800円(送料無料・XQ-ES44)、
  • ヤフーショッピングで22,860円(中古・ドコモ)、

で販売されています。

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Xperia 10 IV」に似た性能をもつスマートフォンも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

Xperia 10 VII

Sonyから発売された約6.1インチの5Gスマートフォンです(2025年10月9日発売)。

Android 15、Snapdragon 6 Gen 3 プロセッサ、8GBメモリ、2340×1080 pxの有機ELディスプレイ(19.5:9)、128GBストレージ、約2日間持続する5000mAhバッテリー、背面約5000万画素+約1300万画素の2眼カメラ、前面約800万画素のフロントカメラを搭載しています。

また、AI機能(Google Gemini、かこって検索)、120Hzリフレッシュレート、「即撮りボタン」、1/1.56型センサー「Exmor RS™ for mobile」、「ルック」機能、フロントステレオスピーカー(フルエンクロージャー構造)、3.5mmオーディオジャック(高音質設計)、USB PD 急速充電(充電器・ケーブルは別売)に対応。

防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X)、おサイフケータイ、最大2TBまでのストレージ拡張、いたわり充電、4年間使い続けても劣化しにくい長寿命設計、保護ガラス Corning Gorilla Glass Victus 2、指紋認証、eSIM、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 6 (IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.4、GPSにも対応しています。

価格は、Amazonで74,800円(税込・XQ-FE44)、楽天市場で78,208円(海外版・送料無料)、ヤフーショッピングで73,748円(海外版)、ソニーストアで74,800円(税込)、です。

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Xperia 10 VI

ソニーから発売された6.1インチの 5Gスマートフォンです(2024年7月 発売)。

Android 14、Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 プロセッサと6GB メモリを搭載。フルHD+液晶、128GB UFS ストレージ、5000mAhバッテリー、背面48MP + 8MPの2眼カメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

また、フロント ステレオスピーカー (ソニーのチューニング)、IP68防水防塵、いたわり充電(劣化しにくい・3年間使える)、おサイフケータイ、サイド指紋認証、開閉式スタンド付きの専用カバー「Style Cover with Stand for Xperia 10 VI」(別売)、USB Type-C 2.0 (OTG)、5G通信、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで53,900円(XQ-ES44・SIMフリー)、楽天市場で56,160円(送料無料・XQ-ES44)、ヤフーショッピングで66,700円(XQ-ES44)、です。

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Xperia 10 V

ソニーから発売されたAndroid 13を搭載した6.1型のスマートフォンです(2023年7月に発売)。

Qualcomm Snapdragon 695 5G プロセッサ、6GB LPDDR4Xメモリ、フルHD+のOLED液晶、128GBストレージ、5000mAhバッテリー、背面8MP+48MP+8MPの3眼カメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

また、フロント ステレオスピーカー、DSEE Ultimate、LDAC、360 Reality Audio、いたわり充電、「サイドセンス」、「21:9マルチウィンドウスイッチ」、「ピクセルビニング」技術、光学式+電子式のハイブリッド手ブレ補正、望遠撮影、開閉式スタンド付きの専用カバー(別売)に対応。

おサイフケータイ、IP68防水防塵、USB Type-C 2.0 (OTG)、5G通信、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.1、GPSにも対応しています。

価格は、Amazonで68,000円 (税込・国内版・XQ-DC44)、楽天市場で36,080円(送料無料・中古Aランク品)、ヤフーショッピングで36,080円(中古品)、です。

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「Huawei band 7」と超人気スマートバンドを徹底 比較!


2022年5月に発売された「Huawei band 7」と超人気スマートバンドを徹底 比較!価格や計測できること・機能、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年5月11日、「HUAWEI Band 8」が発売されます。

※2022年6月2日に日本版「Huawei band 7」が発売されました。

※2022年6月2日「HUAWEI WATCH FIT 2」も発売されました。

「Huawei band 7」の特徴

Huawei band 7」の特徴をまとめてみました。

1.47有機EL・2週間バッテリ・急速充電

Huawei band 7」は1.47インチのAMOLEDカラースクリーンを搭載。高コントラストで発色に優れる有機ELパネルを採用し、ベゼル幅の狭いワイドな画面になっています。また、2週間駆動できるバッテリーを搭載。急速充電に対応し、わずか5分の充電で2日間使用できるようになっています。

血中酸素・TruSeen4.0採用・96種スポーツモード

Huawei band 7」はファーウェイ独自のTruSeen4.0テクノロージーを採用。光学式センサーとAIアルゴリズムにより、血中酸素心拍数も高精度に計測できます。また、TruSleep2.0による睡眠モニタリングとTruRelaxによる呼吸数、ストレスレベルの計測に対応。睡眠の問題を特定したり、改善の提案を受けたりすることもできます。そのほか、96種類スポーツモード に対応。ランニング、サイクリング、水泳、縄跳び、ヨガなどのアクティビティも計測できます。

NFC・5気圧防水・ムーンフェイズ

Huawei band 7」は新たにNFCに対応。中国版はAlipayによる電子マネー決済が利用できます。また、5気圧防水で屋内の水泳でも使用可能。通信はBluetooth 5.0 BLEに対応しています。そのほか、文字盤デザインのカスタマイズに対応し、自分の写真アップロードして使用することが可能。時刻とともに月の見え方も同時に変化するムーンフェイズも表示できます。

公式ページ 日本版  Huawei band 7

公式ページ Huawei band 7

価格を比較

Huawei band 7」と「Garmin vivosmart 5」、「OPPO Watch Free」、「Mi Band 6」の価格を比較してみました。

「Huawei band 7」

Huawei band 7」は、Amazonで6,436円(税込・25%OFF価格)、楽天市場で7,370円 (税込・送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで7,370円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $38.18、米国 Amazon.comで $54.99で販売されています。

「Garmin vivosmart 5」

Garmin vivosmart 5」は、Amazonで18,000円、楽天市場で18,018円 (税込)、ヤフーショッピングで19,800円、米国 Amazon.comで$149.99で販売されています。

「OPPO Watch Free」

OPPO Watch Free」は、Amazonで7,480円(タイムセール)、楽天市場で8,980円(税込)、ヤフーショッピングで8,980円(税込)、AliExpressでUS $66.47で販売されています。

「Mi Band 6」

Mi Band 6」は、Amazonで5,990円、楽天市場で5,309円 (税込)、ヤフーショッピングで5,616円、Banggoodで4,652円、AliExpressでUS $35.96、米国Amazon.comで$44.99 で販売されています。

計測できること・機能を比較

Huawei band 7」と「Garmin vivosmart 5」、「OPPO Watch Free」、「Mi Band 6」の計測できること・機能を比較してみました。

「Huawei band 7」

計測できること

血中酸素(SpO2・24時間・TruSeen4.0)、最大酸素摂取量(VO2 max)、ランニング能力指数(TruSport)、心拍数TruSeen4.0)、睡眠(TruSleep2.0)ストレス(TruRelax)、呼吸(TruRelax)、歩数、消費カロリー、活動時間、中~高強度の活動、月経周期トラッキング(Androidのみ対応)

96種類のスポーツモード (※11のプロスポーツモードと、85種類のカスタムワークアウトモード/ ランニング、サイクリング、水泳、縄跳び、ヨガなど)

ランニングモード(運動時の心拍数やケイデンスなどを記録・運動後の消費カロリー、ランニング能力指数、最大酸素摂取量、回復時間などを表示)

機能

Healthy living機能(健康に関するタスクリストや通知を管理)、NFC(中国語版のみ対応)、画面OFF時の日付・時刻表示、8つのムーンフェイズの表示、ウォッチフェイスの変更(HUAWEI Watch Face Store)、心拍アラート、睡眠アドバイス、クイック返信(メッセージ)、画面タッチで明るく表示、スマホ探索、音楽コントロール、天気情報、リモートカメラ5気圧防水、通知の受信、電話の着信、急速充電(5分で約2日間の使用が可能)

「Garmin vivosmart 5」

計測できること

血中酸素、心拍数、睡眠、呼吸数、Body Battery、ストレスレベル、女性の健康(生理周期、妊娠)、フィットネス年齢、歩数、消費カロリー、運動強度、移動距離、VO2 Max (ラン)

スポーツモード(ウォーキング、ランニング、ヨガ、カーディオ、プールスイミングなど)

機能

コネクテッドGPS、セーフティ & トラッキング機能(SOS発信、メッセージ、現在地の送信)、心拍アラート、水分補給トラッキング、カレンダー
天気、スマートフォン音楽再生操作、スマートフォン探索、Garmin Connectアプリ、スマートフォンの通知(テキストメッセージ、通話、通知)、ウォッチフェイスの変更

「OPPO Watch Free」

計測できること

血中酸素(睡眠時リアルタイムを含む)、睡眠(OSleepで就寝前、睡眠中、起床後をモニタリング)、いびき、心拍数、歩数、消費カロリー、呼吸運動

スポーツモード 100種類以上 (イージーランニング、脂肪燃焼ランニング、耐久ランニング、インターバルランニングなど)

機能

AIコーディネート機能、ライトペイント機能、アクティビティの自動認識・検出(屋内/屋外ランニング、屋内/屋外ウォーキング、エリプティカル、ローイングマシン)、ランニングコース(「イージーランニング」「脂肪燃焼ランニング」「耐久ランニング」 「インターバルランニング」の4コースを用意)、

心拍アラート、座りすぎ防止リマインダー、水分補給リマインダー、リアルタイムお天気情報、スマートフォンからのメッセージ通知機能、着信通知機能、通話拒否機能、ストップウォッチ、アラーム、音楽コントロール、スマホを探す(iOS非対応)、5分間のストレッチ、ウォッチフェイスの変更

「Mi Band 6」

計測できること

血中酸素濃度 SpO2測定、ストレス、歩数、消費カロリー、移動距離、心拍数、睡眠(24時間・血中酸素と心拍と連動)、女性の健康状態

30種類のスポーツモード

機能

PAI健康評価システム、エクササイズ自動検出(6種類・屋外ランニング、トレッドミル、ウォーキング、屋外サイクリング、エリプティカルマシン、ローイングマシン)、ジェスチャー操作、ウォッチフェイスの変更(130種以上)、赤外線オフザリスト検出機能(NFCモデルのみ)、心拍アラート(異常を知らせる)、

リモートシャッター機能(スマホカメラを操作)、磁気充電(ストラップをつけたまま充電可能)、NFC、Google Pay(海外グローバル版のみ)、目覚まし時計、タイマー機能、天気や時計の表示、リマインダー機能、ストレスモニタリング機能、深呼吸や休息を勧める機能、ウォッチフェイスの変更

スペックを比較

Huawei band 7」と「Garmin vivosmart 5」、「OPPO Watch Free」、「Mi Band 6」のスペックを比較してみました。

「Huawei band 7」のスペック

  • ディスプレイ 1.47インチ、AMOLEDカラースクリーン
    ※画面占有率65%/フルスクリーンタッチ操作をサポート/超狭ベゼル
  • プロセッサ 不明
  • ストレージ なし
  • バッテリー駆動時間 2週間
  • 充電 急速充電(5分で2日間使用可)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0 BLE
  • GPS センサーなし・スマホ接続が必要になります
  • インターフェース 充電端子(磁気充電ポート)、電源/機能ボタン
  • センサー 加速度計、ジャイロセンサー、光学式心拍センサー
  • NFC 対応・Alipay  ※日本版は非対応
  • 防水防塵 5 ATM(5気圧防水)
  • 対応OS Android6.0以降、iOS9.0以降
  • 筐体の材質  耐久性ポリマー
  • アプリ Huawei Health
  • 対応OS  Android 6.0以上、 iOS 9.0以上
  • OS Harmony OS
  • サイズ 44.35mm×26mm×9.99mm
  • 重量 約16g (ストラップなしの重量)
  • カラー ウィルダネスグリーン、フレイムレッド、グラファイトブラック、ネビュラピンク
  • ストラップ グラファイトブラックシリコンベルト、ネビュラピンクシリコンベルト、フレイムレッドシリコンベルト、ウィルダネスグリーンシリコンベルト
  • 附属品 充電クレードル付きUSBケーブル x 1、クイックスタートガイド&保証とアフターサービスのご案内 x 1

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「Garmin vivosmart 5」

  • ディスプレイ 0.41インチ x 0.73インチ、解像度88 x 154 pxのOLED液晶
    ※10.5 mm x 18.5 mm
  • 内蔵メモリ/履歴 7回のアクティビティデータ, 14 日間のライフログデータ
  • バッテリー駆動時間 約7日間 (睡眠中の血中酸素トラッキング無効)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth、ANT+
  • GPS センサーなし ※スマホ接続で利用可能
  • インターフェース ボタン、充電端子
  • センサー 光学心拍計、加速度計、環境光センサー
  • 防水 5気圧防水(50m完全防水)
  • Garmin Pay 非対応・利用できません
  • バンド 交換可能
  • レンズ素材 アクリル
  • ケース素材 ポリカーボネート
  • ストラップ素材 シリコン
  • OS 独自OS
  • サイズ S/MとL(Blackのみ)
  • 重量 S/Mサイズ: 24.5 g、Lサイズ: 26.5 g
  • カラー Black、White、Mint

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「OPPO Watch Free」

  • ディスプレイ 約1.64インチ、解像度280 x 456 pxの有機ELスクリーン
    ※326ppi/DCI-P3/2.5D曲面ガラス/最大108文字の表示
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ  不明
  • バッテリー 230mAh
  • 駆動時間 14日間
  • 充電 5分で1日使用可能、マグネット式、入力: 5V以上かつ500mA以上
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0
  • GPS 非対応(スマートフォンのGPSを利用してログを記録)
  • NFC 非対応・利用できません
  • インターフェース 充電端子
  • センサー 6軸モーションセンサー、 光学式心拍数センサー、 光学式血中酸素レベルセンサー、 環境光センサー
  • ストラップ シリコン、幅 約19mm、長さ約130-205mm、手首回り約130-205mm
  • 防水 5 ATM (5気圧防水)
  • アプリ 健康管理アプリ「HeyTap Health」(就寝前・睡眠中・起床後の3段階で睡眠をサポート)
  • OS 独自OS
  • 対応OS Android 6.0以上 / iOS 10.0以上
  • サイズ 約46.0 × 29.7 × 10.6 mm
  • 重量 約20.9 g (本体のみ), 約32.6 g (ストラップあり)
  • カラー ブラック、バニラ
  • 付属品 シリコン製ストラップ x1、充電台 x1、クイックガイド&セキュリティガイド x1

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「Mi Band 6」

  • ディスプレイ 1.56インチ、解像度152 x 486 pxのAMOLED液晶
    ※326PPI/450nit/指紋防止コーティング/強化ガラス/フルスクリーン/ジェスチャー操作
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
  • バッテリー 125 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで14日間、通常使用で7日間
  • 充電 マグネット式
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0
  • GPS  なし・センサーを内蔵していません
  • NFC  対応・海外グローバルモデルのみ
  • インターフェース 充電端子
    ※画面上のボタンは廃止されました。
  • センサー Gセンサー、心拍数センサー、睡眠センサー、PPGバイオセンサー※GPSセンサーは搭載していません
  • 防水 5気圧 防水(水深50mまで)
    ※水泳、水しぶき、雨や雪、シャワー、シュノーケリングで使用可能
  • 音声アシスタント 非対応(グローバル版)
  • アプリ MiSports
  • 言語 日本語を含む38のマルチ言語に対応
  • 対応OS  Android 5.0以上、もしくはiOS10.0以上
  • OS 独自OS
  • サイズ 47.4×18.6×12.7mm
  • 重量 12.8g
  • ストラップ 肌にやさしいプラスチック素材
  • カラー ストラップ色がブラック、オレンジ、イエロー、オリーブ、アイボリー、ブルーの6種類

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「Huawei band 7」のメリット・デメリット

Huawei band 7」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・1.47インチのAMOLEDカラースクリーンが見やすい

Huawei band 7」は1.47インチのAMOLEDカラースクリーンを搭載。高コントラストで発色に優れる有機ELパネルを採用し、ベゼル幅の狭いワイドな画面になっています。

一方、「Garmin vivosmart 5」は0.41インチ x 0.73インチで解像度88 x 154 pxのOLED液晶を搭載しています。「OPPO Watch Free」は約1.64インチで解像度280 x 456 pxの有機ELスクリーンを搭載しています。「Mi Band 6」は1.56インチで解像度152 x 486 pxのAMOLED液晶を搭載しています。

・ウォッチフェイスの変更&ムーンフェイズに対応

Huawei band 7」はウォッチフェイスの変更に対応し、自分の写真をアップロードして使用することができます。また、時刻とともに月の見え方も同時に変化するムーンフェイズも表示できます。

一方、「Garmin vivosmart 5」、「OPPO Watch Free」、「Mi Band 6」はウォッチフェイスの変更には対応していますが、ムーンフェイズは表示できません。

・血中酸素の計測に対応

Huawei band 7」はTruSeen4.0テクノロージーを採用し、光学式センサーとAIアルゴリズムを使って血中酸素や心拍数も高精度に計測できます。

一方、「Garmin vivosmart 5」、「OPPO Watch Free」、「Mi Band 6」も血中酸素の計測に対応しています。

・96種類のスポーツモードに対応

Huawei band 7」は96種類のスポーツモードに対応し、ランニング、サイクリング、水泳、縄跳び、ヨガなどのアクティビティも計測できます。

一方、「Garmin vivosmart 5」は数種類のスポーツモードに対応しています。「OPPO Watch Free」は100種類以上のスポーツモードに対応しています。「Mi Band 6」は30種類のスポーツモードに対応しています。

・2週間駆動できるバッテリーを搭載

Huawei band 7」は1回の充電で2週間駆動できるバッテリーを搭載しています。

一方、「Garmin vivosmart 5」は約7日間 (睡眠中の血中酸素トラッキング無効)駆動するバッテリーを搭載しています。「OPPO Watch Free」は14日間駆動できるバッテリーを搭載しています。「Mi Band 6」はスタンバイで14日間、通常使用で7日間駆動できるバッテリーを搭載しています。

・急速充電に対応

Huawei band 7」は急速充電に対応し、わずか5分の充電で2日間使用できるようになっています。

一方、「Garmin vivosmart 5」と「Mi Band 6」は急速充電に対応していません。「OPPO Watch Free」は5分の充電で1日使用できます。

・Bluetooth 5.0 BLEに対応

Huawei band 7」はBluetooth 5.0 BLEに対応し、スマートフォンともスムーズに接続できます。

一方、「Garmin vivosmart 5」はBluetooth、ANT+に対応しています。「OPPO Watch Free」はBluetooth 5.0に対応しています。「Mi Band 6」はBluetooth 5.0に対応しています。

・NFC対応でAlipayが使える

Huawei band 7」(中国版)はNFC対応でAlipayによる電子マネー決済が利用できるようになっています。

一方、「Garmin vivosmart 5」と「OPPO Watch Free」はNFCに対応していません。「Mi Band 6」は海外グローバルモデルのみNFCに対応しています。

・5気圧防水に対応

Huawei band 7」は5気圧防水に対応し、屋内の水泳でも使用できます。

一方、「Garmin vivosmart 5」、「OPPO Watch Free」、「Mi Band 6」も5気圧防水に対応しています。

デメリット

・GPSに対応していない

Huawei band 7」はGPSに対応していないため、距離やペースなどを計測する際にスマホ接続が必須になります。

一方、「Garmin vivosmart 5」、「OPPO Watch Free」、「Mi Band 6」もGPSを搭載していません。

・音声認識に対応していない

Huawei band 7」はGoogleアシスタントやAlexaなどの音声認識に対応していません。

一方、「Garmin vivosmart 5」、「OPPO Watch Free」、「Mi Band 6」(グローバル版)も音声認識に対応していません。

「Huawei band 7」の評価

Huawei band 7」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

ファーウェイから発売された最新のスマートバンドで、2021年5月に発売された「HUAWEI Band 6」の後継モデルになります。主な変更点は「NFC」と「ムーンフェイズ」が追加されたことです。

NFCは電子マネー決済に対応しており、aliPayでお買い物ができるようになっています。ただし、今のところ中国語版のみでグローバル版がNFC対応になるかどうかは分かりません(追記:日本版はNFCに非対応です)。

特に日本はFelicaという独自の仕組みを採用しているため、NFC対応になる可能性はかなり低いように思います。どうなるかは日本版の発表まで待ちましょう。

もう一つの変更点は「ムーンフェイズ」という時刻とともに月の見え方も同時に変化するアニメーションが追加されていることです。この機能は他のスマートバンドにはない全く新しい機能です。ちょっと目にしただけで思わず「なにそれ!」と思ってしまうほど、大きなインパクトを与えるような気がします。

このほか、「Huawei band 7」は画面をOFFにしても時刻や日付を表示する機能が追加されています。これはわざわざスクリーンをオンにせずに済むので非常に便利。時計代わりにスマートウォッチを使いたい人にはとてもいい機能だと思います。

追記:前モデルとの違いはまだありました。新たに最大酸素摂取量(VO2 max)、ランニング能力指数(TruSport)の計測に対応しています。また、Healthy living機能(健康に関するタスクリストや通知を管理)も利用できるようになっていました。

Huawei band 7」の発売時の価格はUS $45.99(AliExpress)。日本で発売されると少し高めになるかもしれませんが、「Mi Band 6」と並ぶスマートバンドの決定版と呼べる製品になることは間違いありません。低価格でも高性能なスマートバンドを探している人におすすめです。

「Huawei band 7」の販売・購入先

Huawei band 7」は、

Amazonで6,436円(税込・25%OFF価格)、

楽天市場で7,370円 (税込・送料無料・ポイント10倍あり)、

ヤフーショッピングで7,370円 (税込・送料無料)、

AliExpressでUS $38.18、

米国 Amazon.comで $54.99、

で販売されています。

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★「OPPO Band 2」(1.57インチ・ランニングモード)

★「Redmi Band 2

★グリーンハウス「GH-SMWB

★「Amazfit Band 7

★「Fitbit Inspire 3

★「Xiaomi Mi Band 7 Pro

★「Amazfit Bip 3 /Pro

★「Xiaomi Mi Band 7

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