シャープ「AQUOS R9」の性能を歴代Rシリーズと比較して解説!Antutuベンチマーク、ゲーミング性能、カメラ性能、詳細な価格 情報も合わせて掲載しています。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「AQUOS R9」が発売!
2024年7月12日に日本でシャープが開発した「AQUOS R9」(アクオス アール 9)が発売されます(SIMフリーモデル「SH-M28」は7月26日以降に発売)。
Qualcomm Snapdragon 7+ Gen 3 プロセッサとライカ カメラを搭載したハイエンドなスマートフォンです。
シャープからは2023年7月にSnapdragon 8 Gen 2を搭載した「AQUOS R8 pro」、「AQUOS R8」が発売され、
ライカ カメラを搭載した超高性能なスマートフォンとして話題になりました。
新モデルでは、AIを活用して性能をさらに向上させたことで、早くも話題になっています。
もちろん、SIMフリーモデルも用意していますよ。
早速どんなスマートフォンなのか、くわしく見ていきましょう。
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公式サイト: AQUOS R9の特長|AQUOS:シャープ
Antutuベンチマーク
「AQUOS R9」が搭載するQualcomm Snapdragon 7+ Gen 3 プロセッサはAntutu V10 総合で約130万 (13322743) 前後 を記録しています。
例: Antutu V10 総合で「13322743」、CPUで「328792」、GPUで「455322」、MEMで「304632」、UXで「233997」
投稿者: @akibaburariThreadsで見る
一方、前モデル「AQUOS R8 pro」はQualcomm Snapdragon 8 Gen 2 プロセッサを搭載し、
Antutu 総合で約120万 前後を記録していました。
例1: Antutu V10 総合で「1221784」、CPUで「354078」、GPUで「429591」、MEMで「239772」、UXで「198343」
例2:Antutu V9 総合で「1190682」、CPUで「261832」、GPUで「501315」、MEMで「235210」、UXで「192325」
前世代のAQUOS Rと比較
1.Snapdragon 7+ Gen 3 (AQUOS R9)・・・Antutu 総合で 約 130万 前後
2.Snapdragon 8 Gen 2 (AQUOS R8 pro)・・・Antutu 総合で 約 120万 前後
3.Snapdragon 8 Gen 1 (AQUOS R7)・・・Antutu 総合で 約70万 前後
新モデルは前世代のAQUOS R8 proよりもAntutuベンチマーク スコアが約 10万 高くなっています。
AQUOS R7よりも約60万高いスコアで、ハイエンドと呼べるパフォーマンスを発揮します。
なお、AIの処理能力は前世代よりも飛躍的に向上しているため、単純にAntutuベンチマークで性能を測るには無理があります。
この点はGoogle のTensor プロセッサと同じで、AIサービスやAI機能を使用した場合は、むしろ新モデルの方が高速に動作します。
新モデルでは生成AIによる留守番電話の要約機能が使えるようになっています。また、AIによる、さまざまなカメラ機能も追加され、AI処理をより多く使用するようになったという特徴があります。
Snapdragon 7+ Gen 3 プロセッサはAIに強い
新モデル「AQUOS R9」は新たに Qualcomm Snapdragon 7+ Gen 3 プロセッサを搭載しています。
4nmプロセスで製造された8コア、最大2.63 GHzのCPUで、前世代よりも15% パフォーマンスが向上し、電力効率も20% 向上しています。
また、AIエンジンとしてQualcomm Hexagon NPUを搭載し、低電力でパフォーマンスを発揮できるようになっていることも特徴です。
そのほか、ゲームで低解像度の画像から最大4Kまでアップスケールして表示できる Snapdragon Elite Gaming 機能、タッチの遅延を減らす Qualcomm Game Quick Touch、動的で複雑なシーンを2倍の高速でレンダリングする Adreno HDR Fast Blend も採用されています。
GPUはQualcomm Adrenoで、HDR ゲームのグラフィック レンダリングを 50% 以上 高速化し、映像をよりスムーズに細部まで鮮明に映し出すことができます。
前世代モデルと比較
1.「AQUOS R9」(Snapdragon 7+ Gen 3)・・・ 4nm/8コア/最大2.63 GHz / GPU:Adreno
2.「AQUOS R8 pro」(Snapdragon 8 Gen 2)・・・4nm/8コア/最大3.36 GHz / GPU:Adreno 740
3.「AQUOS R7」(Snapdragon 8 Gen 1)・・・ 4nm/8コア/最大3.0 GHz / GPU:Adreno 730
新モデルは前世代のSnapdragon 8 Gen2 からSnapdragon 7+ Gen 3に変更したことで、CPUの最大周波数が最も低くなっています。
ただし、AIエンジンのHexagon NPUが追加されたことで、AI処理に関するパフォーマンスと電力効率は向上しています。
原神のFPS
人気ゲーム「原神」は「最高画質」、「最大60FPS」設定(ハイパフォーマンスモード)で快適に動作します。
表面温度については最高で48℃を超えない程度です。
画質を「高」、「最大30FPS」設定にするとGPU利用率が50%前後になり、熱を抑えて安定して動作します。
ゲーム性能
新モデル「AQUOS R9」が搭載する Qualcomm Snapdragon 7+ Gen 3 プロセッサはゲームに最適化されているため、多くのゲームが快適に動作します。
各ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。
※メモリやストレージの性能で数値が変動するので、あくまでも大まかな目安として参考にしてください。
原神 Genshin Impact・・・56 FPS
PUBG Mobile・・・89 FPS
Call of Duty: Mobile・・・60 FPS
フォートナイト Fortnite・・・47 FPS
Shadowgun Legends・・・114 FPS
World of Tanks Blitz・・・120 FPS
Mobile Legends: Bang Bang・・・58 FPS
ジャイロセンサー搭載のため、位置ゲーム「ポケモンGO」、「信長の野望 出陣」、「ドラゴンクエストウォーク」、「Pikmin Bloom」、「駅メモ!ステーションメモリーズ!」、「妖怪ウォッチ ワールド」がプレイできます。
そのほか、比較的軽い「Honor of Kings」、「ビックリマン・ワンダーコレクション」、「HIT : The World」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適に動作します。
高い放熱性能で本体が熱くならない
新モデル「AQUOS R9」は従来のサーモマネジメントシステムに加えて、ベイパーチャンバーを搭載し、放熱性能を高めています。
ベイパーチャンバーとは、ヒートパイプと同じ「金属製放熱部材」です。一般的に使用されているグラファイトシートよりも高い熱伝導能力を持ち、瞬時に熱を拡散させて放熱するという特徴を持っています。
一方、前モデル「AQUOS R8 pro」は、放熱設計サーモマネジメントシステムを採用し、カメラリングと側面から内部の熱を放出する仕組みを採用していました。
しかし、Snapdragon 8 Gen 2の発熱量が多く、負荷が高い処理で本体が熱くなるという問題が生じていました。
新モデルではこうした問題に対し、ベイパーチャンバーや電力効率に優れたSnapdragon 7+ Gen 3 プロセッサを採用することで、本体が熱くならないように工夫しています。
全部50.3MPになったライカ カメラ
新モデル「AQUOS R9」は背面50.3MP (標準) + 50.3MP (超広角)の2眼カメラと前面50.3MPのフロントカメラを搭載しています。どちらもライカ監修です。
前世代モデルと比較
1.「AQUOS R9」・・・背面50.3MP + 50.3MP + 前面 50.3MP
2.「AQUOS R8 pro」・・・背面 47.2MP + 前面 12.6MP
3.「AQUOS R8」・・・ 背面 50.3MP+13MP + 前面 8MP
4.「AQUOS R7」・・・背面 47.2MP+1.9MP + 前面 12.6MP
前モデル「AQUOS R8」と比べると、背面のサブカメラが13MPから50.3MPになり、前面のフロントカメラが8MPから50.3MPに変更され、大幅に画素数が上がっています。
また、新たにライカ監修のヘクトールレンズ(※前モデルはズミクロン)を採用して画質の向上を図っているほか、焦点距離13mmの超広角や電子式手ブレ補正と光学式手ブレ補正を併用するハイブリッド補正にも対応しています。
そのほか、画像処理エンジンProPix Proでは、新たにライカと独自の画質チューニングで自然なノイズ処理を施すように改善。
AIで予測して追尾できるAF機能で、AIで俯瞰撮影時の影を削除する機能が追加されたほか、新たに夜景撮影に強いナイト動画や背景のボケで映画のように被写体を際立たせる「シネマティック動画」も追加されています。
「AQUOS R9」カメラの仕様
背面メインカメラ・・・標準、1/1.55型の大型イメージセンサー、焦点距離23mm(35mm判換算時)、F値F1.9、光学式手ブレ補正、ヘクトールレンズ
背面サブカメラ・・・超広角、焦点距離13mm、F値F2.2、ヘクトールレンズ (HEKTOR 1:1.9-2.2/13-23 ASPH.)
前面フロントカメラ・・・広角84°、焦点距離23mm、F値2.2レンズ、ヘクトールレンズ
画像処理エンジン・・・ProPix Pro (ライカと独自の画質チューニングで自然なノイズ処理を施す)
機能・・・追尾AF (AIで予測して追尾・俯瞰撮影時の影の削除)
動画撮影・・ナイト動画(夜景撮影に強い)、「シネマティック動画」(背景のボケで映画のように被写体を際立たせる)
どこでも見やすいPro IGZO OLED
新モデル「AQUOS R9」では 約6.4インチのPro IGZO OLED ディスプレイを搭載しています。
最大 輝度1500nitの明るいフルHD+の有機EL液晶で、シャープ独自の広色域技術「リッチカラーテクノロジー」による豊かな発色やHDR動画規格「Dolby Vision」(ドルビー・ビジョン)にも対応しています。
解像度は1080 x 2340 pxで、可変 リフレッシュレート 1~240Hz に対応した、より滑らかな映像再生にも対応します。
1.「AQUOS R9」・・・ 約6.4インチ、解像度 1080 x 2340 pxのPro IGZO OLED / 最大 輝度1500nit
2.「AQUOS R8 pro」・・・:約6.6インチ、解像度1260 x 2730 pxのPro IGZO OLED / 最大 輝度2000nit
3.「AQUOS R8」・・・約6.4インチ、解像度1080 x 2340 pxのPro IGZO OLED / 最大 輝度1300nit
4.「AQUOS R7」・・・約6.6インチ、解像度1260 x 2730ドットのPro IGZO OLED / 最大 輝度2000nit
新モデルは「AQUOS R8 pro」や「AQUOS R7」よりも画面サイズが0.2インチ 小さくなっています。
また、前モデル「AQUOS R8」の最大 輝度1300nitから最大 輝度1500nitに変更されたことで より画面が明るくなり、太陽光下でも見やすく表示できるようになっています。
BOX構造ステレオスピーカーで音質向上
新モデル「AQUOS R9」は新たに最大サイズのBOX構造 ステレオスピーカー採用しています。BOX構造とは本体内部の機構から独立させた仕組みのことで、耳元と口元両方をBOX構造にすることで干渉を防ぎ、よりクリアでバランスのとれた、臨場感のあるステレオサウンドを再生できるようになっています。
また、Qualcomm Snapdragon Soundによるロスレス伝送に対応しています。これにより、ワイヤレスイヤホン使用時でも劣化の少ない、高品質なサウンドを再生できるようになっています。
前世代モデルと比較
1.「AQUOS R9」・・・BOX構造 ステレオスピーカー(本体の上下に配置)
2.「AQUOS R8 pro」・・・ステレオスピーカー
3.「AQUOS R8」・・・ステレオスピーカー
4.「AQUOS R7」・・・大型スピーカー(R6の1.5倍)
前モデル「AQUOS R8 pro」、「AQUOS R8」はステレオスピーカー採用でしたが、BOX構造になっていませんでした。
「AQUOS R7」はステレオ対応でない大型スピーカーを採用していました。
新モデルは最大サイズのBOX構造 ステレオスピーカー採用したことで、音質が劇的に向上しているといえます。
Wi-Fi 7の超高速通信に対応
新モデル「AQUOS R9」は新たに Wi-Fi 7 に対応し、理論上の最大通信速度が46Gbpsとなる超高速通信が利用できるようになっています。
WiFi 6と比べると約5倍 高速になっているため、従来よりも快適なワイヤレス通信が利用できます。
前世代モデルと比較
1.「AQUOS R9」・・・Wi-Fi 7 (802.11 a/b/g/n/ac/ax/be)
2.「AQUOS R8 pro」・・・Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)
3.「AQUOS R8」・・・Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)
4.「AQUOS R7」・・・Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)
前世代のモデルはすべてWi-Fi 6に対応していました。
新モデルではWi-Fi 6からWi-Fi 7に変更されたことで、より高速で快適なワイヤレス通信が利用できます。
サイズ・重量・カラー
新モデル「AQUOS R9」のサイズと重量は測定中でまだ不明です。カラーはカラー グリーン、ホワイトを採用しています。
前世代モデルと比較
1.「AQUOS R9」・・・サイズ、重量 不明、カラー グリーン、ホワイト
2.「AQUOS R8 pro」・・・約161mm x 約77mm x 約9.3mm(突起部除く)/約203g
3.「AQUOS R8」・・・約159mm x 約74mm x 約8.7mm(突起部除く)/約179g
4.「AQUOS R7」・・・約161mm x 約77mm x 約9.3mm(突起部除く)/ 約208g
新モデルは「AQUOS R8」と同じ6.4インチなので、サイズと重量が同じくらいになっている可能性があります。
詳細は不明ですが、薄型で軽量なデザインであることは間違いないようです。
「AQUOS R9」のスペック
- ディスプレイ 約6.4インチ、解像度 1080 x 2340 pxのPro IGZO OLED
※フルHD+/輝度1500nit/Rich Color/Dolby VISION/ - リフレッシュレート 1~240Hz (可変)
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 7+ Gen 3 オクタコア
※4nm/64bit/8コア/最大2.63 GHz - GPU Qualcomm Adreno
- RAM(メモリ)12GB LPDDR5X
- 拡張メモリ +8GBで最大20GBまで
- ストレージ 256GB UFS 4.0
- 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
- バッテリー 5000 mAh
- 充電 急速充電、インテリジェント充電
- 背面カメラ 50.3MP + 50.3MP ※標準+超広角、ライカ監修
- 前面カメラ 50.3MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 7 (802.11 a/b/g/n/ac/ax/be)、Bluetooth 5.4
- 衛星測位 Glonass/Beidou/Galileo/QZSS
- NFC/おサイフケータイ 対応 (Felica)
- インターフェース USB Type-C (OTG)
- スピーカー BOX構造のステレオスピーカー、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)対応
- 防水/防塵 IPX5・IPX8(お風呂防水対応)/IP6X
- 耐久性 MIL-STD-810G
- 機能 生成AIによる留守番電話の要約機能
- 冷却 放熱システム、ベイパーチャンバー採用
- 生体認証 指紋認証、顔認証(マスク対応)
- OS Android 14 ※OSバージョンアップ 最大3回、セキュリティアップデート 最大5年
- サイズ 測定中
- 重量 測定中
- カラー グリーン、ホワイト
- 5G通信 対応
- SIMカード NanoSIM + eSIM ※DSDV対応
対応バンド
「AQUOS R9」は前モデルと同じく5G通信に対応しています。
SIMはNanoSIMと物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。
SIMフリーモデルは、auや楽天モバイルのSIMでも利用できます。
対応バンドは以下の通りです。
5G NR sub6 n1 / n3 / n5 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79
4G FDD-LTE 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 66 TD-LTE 38 / 39 / 40 / 41 / 42
3G WCDMA 1 / 2 / 4 / 5 / 8
2G GSM 850 / 900 / 1800 / 1900
5G通信はSub-6に対応しています。Sub-6はn78(国際的に主要な5G通信の周波数帯)、n79(ドコモのみが対応している周波数帯)の2つがありますが、その両方に対応しています。
4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。
ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。
こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。
ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!
「AQUOS R9」のデザイン・外観
「AQUOS R9」のデザインは三宅一成氏が設立した「miyake design」が担当し、前世代モデルから大きく変化しています。
ユニークな点は、斜めに配置された2つのカメラや、真円でも楕円でも四角でもない「自由曲線」でかたどったカメラ枠を採用していることです。
あえて不揃いなレイアウトを採用することで、他のスマホにはない、強烈な独自性を打ち出しています。
なお、「AQUOS R9」のボディはIP68防水防塵に対応し、MIL-STD-810G規格による耐衝撃性能なども備えています。
個性的で独特なデザインだけでなく、高い耐久性もしっかりと備えているところに完成度の高さがうかがえますね。
「AQUOS R9」のデザイン・外観はこちらのYouTube動画でじっくりと確認できます。ぜひご覧ください。
「AQUOS R9」の価格・販売先
ドコモオンラインショップ
NTTドコモ版は「AQUOS R9 SH-51E」として7月12日に発売されます。
分割支払金月額2,678円 x 23回 + 残価55,440円 / 総額117,040円
ドコモオンラインショップで「AQUOS R9 SH-51E」をチェックする
ソフトバンクオンラインショップ
ソフトバンク版「AQUOS R9」として7月12日に発売されます。
機種代金
1~12回2,652円/月、13~48回2,576円/月
新トクするサポート(プレミアム)の早トクオプション適用で1~12回2,652円/月
総額31,824円+別途 早トクオプション利用料 12,100円
ソフトバンクオンラインショップで「AQUOS R9」をチェックする
ECサイト
SIMフリーモデル「SH-M28」は7月26日以降に発売されます。
楽天市場で107,580円(送料無料)、
ヤフーショッピングで107,580円(送料無料)、
Amazonで「AQUOS R9」をチェックする
楽天市場で「AQUOS R」をチェックする
ヤフーショッピングで「AQUOS R」をチェックする
類似モデルの紹介
「AQUOS R9」に似た性能を持つスマートフォンも販売されています。
「Google Pixel 9」
Googleから発売された6.3インチの5Gスマートフォンです。Android 14、Google Tensor G4 チップ、12GB LPDDR5 メモリ、Actua(有機EL)液晶、128GB / 256GB UFS 3.1 ストレージ、4700 mAhバッテリー、背面50MP + 48MPのデュアルカメラ、前面10.5MPのフロントカメラ搭載で、
「Add Me」(一緒に写る)、AI機能、ステレオスピーカー、空間オーディオ、リフレッシュレート 最大 120 Hz (60~120 Hz)、おサイフケータイ、IP68防水防塵、45W急速充電、急速ワイヤレス充電(Qi 認証済み)、バッテリー シェア、ディスプレイ内指紋認証、顔認証、緊急 SOS、災害情報アラート、自動車事故検出、USB Type-C 3.2 (OTG)、5G通信、Wi-Fi 7、2×2 MIMO、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。
価格は、Google ストアで128,900円~(※256GBモデルは143,900円)です。
関連記事:新チップの「Google Pixel 9」とPixel 8の違いを解説
「Galaxy S24 Ultra」
サムスンから発売された6.8インチのAndroid 14 スマホです。Snapdragon 8 Gen 3、200MP 4眼カメラ、AMOLED 2X液晶 搭載で、Sペン、AI機能、IP68防水防塵、45W急速充電に対応しています。
価格は、Amazonで177,777円(SM-S9280・グローバル版)、楽天市場で180,800円(送料無料・SM-S928B・未使用品)、ヤフーショッピングで166,000円(未開封品)、サムスン公式サイトで189,700円~(SIMフリー・12GB+256GB)、AliExpressでUS $1,064.00 (日本円で約165880円)、米国 Amazon.comで$1,059.50 (日本円で約165178円) です。
関連記事:「Galaxy S24 Ultra」は買いなのか? 歴代のGalaxyスマホと徹底 比較!
「Xiaomi 13T Pro」
シャオミから発売された6.7インチのAndroid 13ベースのスマホです。Dimensity 9200+、50MP3眼カメラ搭載で、120W急速充電、IP68防水防塵、おサイフケータイ、冷却システムに対応しています。
価格は、Amazonで98,631円(税込・国内版・SIMフリー)、楽天市場で109,800円(送料無料・国内版・SIMフリー)、ヤフーショッピングで96,199円(送料無料・国内版・SIMフリー)、Xiaomiオンラインストアで109,800円(日本国内版・SIMフリー・12GB+256GB・ブルー)、AliExpressでUS $584.35 (日本円で約91101円)、米国 Amazon.comで$639.50 (日本円で約99699円)、です。
関連記事:「Xiaomi 13T Pro」はズバ抜けた性能か? 人気ハイエンド5Gスマホと徹底 比較!
「Xperia 5 V」
ソニーから発売された6.1インチのAndroid 13スマホです。Snapdragon 8 Gen 2、48MP 3眼カメラ、有機EL液晶 、フルステージスピーカー搭載で、30W急速充電、防水防塵、おサイフケータイに対応しています。
価格は、Amazonで135,467円(XQ-DE44・SIMフリー・国内版)、楽天市場で152,400円(送料無料・楽天モバイル・端末本体のみ・回線契約なし)、ヤフーショッピングで145,000円(税込)、Sonyストアで139,700円(税込)、AliExpressでUS $799.00 (日本円で約124566円)、米国 Amazon.comで$754.00 (日本円で約117550円)、です。
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他のシャープ AQUOS スマホと比較
他にもシャープのAQUOSスマホが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。
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