「RG552」と最新Android携帯ゲーム機を徹底 比較!

RG552
2021年12月に発売された「RG552」と最新Android携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収納ゲーム数、対応エミュレーター、スペック、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「RG552」の特徴

RG552

RG552」の特徴をまとめてみました。

5.36液晶・HDMI出力・64GB eMMC

RG552」は5.36インチで解像度1920 x 1152 pxのIPS液晶を搭載。アスペクト比は5:3で10点マルチタッチ操作に対応しています。また、microHDMI端子を搭載。画面をテレビやディスプレイに出力することができます。そのほか、Android側に64GB eMMCストレージを搭載。microSDカードで最大512GBまで拡張することができます。

RK3399搭載・WiiやAndroidゲーム対応

RG552」はRockchip RK3399プロセッサと4GB LPDDR4メモリ搭載で、Antutuベンチマーク総合で約40万を記録しています。また、Android 7.1+LinuxのデュアルOSを搭載。AndroidゲームのほかにWii、ニンテンドー64、ドリームキャスト、PSP、ネオジオなどのゲームもプレイできます。

6400mAh・30W急速充電・Wi-Fi通信

RG552」は6400mAhバッテリー搭載で約6時間駆動できます。また、Type-C端子搭載で30W急速充電に対応。OTG対応のType-C端子も利用できます。そのほか、Wi-Fi通信に対応。デュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドも楽しめます。

収納ゲーム数・対応エミュレーターを比較

RG552

RG552」と「Powkiddy X18S」、「GPD XP」、「Powkiddy A20」の収納ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。

「RG552」

収納ゲーム数

3000/5000+/7000+/10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。

対応エミュレーター

Wii、NGC、NDS、N64、DC、PSP、PS1、Open bor、CP1、CP2、CP3、FBA、NEOGEO、NEOGEOPOKET、GBA、GBC、GB、SFC、FC、MD、SMS、GG、MSX、PCE、WS、Saturn、Transplantなど20種以上

<補足>

Antutuベンチマークは以下のようになっています。

Antutu総合で「407675」、CPUで「101677」、GPUで「159761」、MEMで「59736」、UXで86501」。

<CPU> Rockchip RK3399

「Powkiddy X18S」

収録ゲーム数

Google Play&Android、ワンダドロイド(Happy Chick)で無限大・随時アップデート・ダウンロード必要

対応エミュレーター

GAMECUBE、PS、DC、MAME、SFC、GBA、PCE、MD、PSP、WSC、N64、GBCなど

<補足>

Antutuベンチマーク総合で約240,000
<CPU> UNISOC T618

「GPD XP」

収録ゲーム数

Google Play&Androidで無限大

対応エミュレーター

Androidゲーム(PSP, PS, Arcade, N64, NDS, DC, MDなど多数)、クラウドゲーム(Google Stadia, Microsoft Project xCloud, Sony PS Now)、ローカルストリーミングゲーム( (Xbox One, PS4, desktop with NVIDIA graphics card))

<補足>

Antutu総合で約290,000

<CPU> MediaTek Helio G95

「Powkiddy A20」

収録ゲーム数

3000/5000+/10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録されています。
※Android&Wi-Fi対応でゲームダウンロード可

対応エミュレーター

N64, DC, PSP, PS, CPS1, CPS2, CPS3, FBA, NEOGEO, GBA, GBC, GB, SFC, FC, MD, PCE, mame, WSCなど18種類

「RG552」のスペック

  • ディスプレイ 5.36インチ、解像度1920 x 1152 pxのIPS液晶
    ※5:3/10点マルチタッチ対応
  • プロセッサ Rockchip RK3399 ヘキサコア 1.8Ghz
  • GPU ARM Mali T860 MP4
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4
  • ストレージ 64GB eMMC(Android)+16GB TFカード(Linux)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可
  • バッテリー 6400mAh
  • 駆動時間 6時間
  • 充電 30W急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi対応
  • インターフェース USB Type-C (OTGと充電が別) x2 、microHDMI x1、TFカードスロット x2、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • ファン サイレントアクティブヒートシンクターボファン
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • ゲームの追加 対応
  • OS Android 7.1+Linux
  • サイズ 198.1 x 85.6 x 20 mm
  • 重量 355g
  • カラー グレイ

「RG552」のメリット・デメリット

RG552

RG552」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・5.36インチの高解像度スクリーン・10点マルチタッチに対応

RG552」は5.36インチで解像度1920 x 1152 pxのIPS液晶を搭載。アスペクト比は5:3で10点マルチタッチ操作に対応しています。

一方、「Powkiddy X18S」は5.5インチで解像度720 x 1280 pxのIPS液晶を搭載しています。「GPD XP」は6.81インチで解像度1080 x 2400 ドットのIPS液晶を搭載しています。「Powkiddy A20」は3.5インチで解像度640 x 480 pxのIPS液晶を搭載しています。

・AndroidゲームやWiiゲームもプレイできる

RG552」はAndroid 7.1+LinuxのデュアルOSを搭載し、AndroidゲームのほかにWii、ニンテンドー64、ドリームキャスト、PSP、ネオジオなどのゲームもプレイできます。

一方、「Powkiddy X18S」はゲームキューブ、ニンテンドー64、ドリームキャスト、PSP、ネオジオなどに対応しています。「GPD XP」と「Powkiddy A20」はニンテンドー64、ドリームキャスト、PSPなどに対応しています。

・4GBメモリ&64GB+16GBストレージで快適に使える

RG552」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、Android側に64GB(内蔵)、Linux側に16GB(TFカード)ストレージを搭載し、別売のmicroSDカードで最大512GBまで拡張できます。

一方、「Powkiddy X18S」は4GBメモリ&64GBストレージを搭載しています。「GPD XP」は6GB LPDDR4xメモリ&128GB UFS 2.1ストレージを搭載しています。「Powkiddy A20」は2GB DDR4メモリと8GBストレージを搭載しています。

・6400mAhバッテリー搭載で30W急速充電

RG552」は6400mAhバッテリー搭載で6時間駆動できます。また、Type-C端子搭載で30W急速充電も利用できます。

一方、「Powkiddy X18S」は5000 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「GPD XP」は7000mAhバッテリー搭載で20W急速充電(PD2.0充電器)に対応しています。「Powkiddy A20」は3000 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・Wi-Fi通信に対応

RG552」はWi-Fi通信に対応し、ゲームのダウンロードやシステムのアップデートなどに活用できます。

一方、「Powkiddy X18S」、「GPD XP」、「Powkiddy A20」もWi-Fi通信に対応しています。

・厚さ20mmで重さ355gの小型軽量ボディ

RG552」は厚さ20mmで重さ355gの小型軽量ボディを採用しています。

一方、「Powkiddy X18S」は厚さ22.5 mmで重さは不明です。「GPD XP」は厚さ18~41mmで重さ330g~370gになっています。「Powkiddy A20」は厚さ19 mmで重さは不明です。

・デュアルスピーカー搭載で音がいい

RG552」はデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドも楽しめます。

一方、「Powkiddy X18S」はデュアルスピーカーを搭載しています。「GPD XP」は2つのAACリニアステレオスピーカーを搭載しています。「Powkiddy A20」は高品質スピーカーを搭載しています。

デメリット

・収録ゲームは英語・中国語のみ・遅延が生じるゲームもあり

RG552」の収録ゲームは英語・中国語のみ対応です。また、負荷の高い一部のゲームで遅延が生じることもあります。

その点は、「Powkiddy X18S」、「GPD XP」、「Powkiddy A20」も同じです。

・4G LET通信に対応していない

RG552」は4G LET通信に対応していていないため、通信するためにはWi-Fi環境が必要になります。

一方、「GPD XP」は4G LET通信に対応しています。「Powkiddy X18S」と「Powkiddy A20」は4G LET通信に対応していません。

「RG552」の評価

RG552」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★★

<総合評価>

AndroidとLinux OSを搭載した5.36型の携帯ゲーム機です。Linux OSは従来の中華ゲーム機と同様で外部TFカードの方にシステムが収納されています。

Androidはバージョン7.1のようでどうやら独自カスタマイズしたもののようです。画僧や動画を見るとAndroidアプリの各エミュレーターが表示されており、それを選択することでレトロゲームがプレイできるようになっています。もちろん、一般的なAndroidゲームも追加可能です。Google Playストアが使えるかどうかは分かりませんが、Chromeブラウザは使用できるようです。

液晶ディスプレイは5.36インチで、「RGB10 MAX」に近い感じがします。プロセッサはRockchip RK3399で、 従来のRK3326よりも高速化しています。メモリは4GB LPDDR4で従来のゲーム機よりも2~4倍ほど容量が増えています。

ただし、Helio G95搭載の「GPD XP」よりは性能が高くありません。過剰な期待はせずに手軽にAndroid携帯ゲームが楽しめればいいぐらいに思っていた方がいいでしょう。

価格は$100.99(AliExpress)。Android搭載なのにこの価格はかなりお買い得です。まだ、中華ゲーム機を持っていない人は売り切れないうちに早めに購入した方がいいかもしれません。

「RG552」の販売・購入先

RG552」は、

Amazonで30,999円、

楽天市場で 38,990円 (税込)、

ヤフーショッピングで34,720 円、

AliExpressでUS $209.98、

Banggoodで32,884円、

Whatsko公式ストアで29,499円、

米国 Amazon.comで$249.99、

で販売されています。

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