ライカ スマホ「AQUOS R7」のメリット・デメリットを詳細に解説

AQUOS R7 top
ライカ スマホ「AQUOS R7」のメリット・デメリットを詳細に解説!Antutuベンチマークや対応バンド、カメラ性能、評価、価格も合わせて掲載しています。

※2024年7月中旬以降に「AQUOS R9」が発売されます。

※2023年7月、「AQUOS R8 pro」(R8)が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「AQUOS R7」の特徴

AQUOS R7 main

2022年7月15日、日本でシャープが開発した「AQUOS R7」(アクオス アール 7)が発売されました。

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1とライカ カメラを搭載したハイエンドなスマートフォンです。

シャープからは2021年10月にSnapdragon 750G 5G搭載の「AQUOS zero6」が発売され、

高性能でゲームにも強いスマホとして評判になりました。

新モデルは前モデル以上にスペックとカメラ性能を強化し、早くも話題になっています。

もちろん、SIMフリーモデルも用意し、楽天モバイルやauのSIMでも使えますよ。

それでは、早速どんなスマートフォンなのか、詳しく見ていきましょう。

Pro IGZO OLED液晶・256GB UFS 3.1・5000mAh

AQUOS R7」は約6.6インチで解像度1260×2730ドットのPro IGZO OLEDディスプレイを搭載。最大輝度2000nit、コントラスト比2000万:1を実現し、まばゆい日の光も忠実に映し出すほか、リフレッシュレート 1~240Hzにも対応しています。また、高速なUFS 3.1規格のストレージを256GB搭載。バッテリー容量は5000mAh急速充電ワイヤレス充電も利用できます。

ライカ監修カメラ・Wi-Fi 6・画面内指紋認証

AQUOS R7」は背面にライカ監修の47.2MP+1.9MPカメラを搭載。前モデルよりも2倍高速になった全画素Octa PD AF、最大約4720万画素の高精細な写真撮影が可能なハイレゾモードAIプロセッサでより高速に被写体を検出できる機能も利用できます。

また、5G通信の他にWi-Fi 6Bluetooth 5.2に対応。3D超音波指紋センサー「Qualcomm 3D Sonic Max」採用の画面内指紋認証や、おサイフケータイIP68防水防塵にも対応しています。

Snapdragon 8 Gen 1&12GBメモリ・Android 12

AQUOS R7」はQualcomm Snapdragon 8 Gen 1 オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約100万前後を記録し、高速に動作します。また、12GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作。OSはAndroid 12で新機能も使えるようになっています。

公式ページ AQUOS R7

Antutuベンチマークを比較

CPU性能

「AQUOS R7」は4nmプロセスで製造されたQualcomm Snapdragon 8 Gen 1 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約80~100万前後を記録しています。

Antutu総合で「819596」、CPUで「145674」、GPUで「388060」、MEMで「145861」、UXで「140001」。

<CPU> Snapdragon 8 Gen 1

同じプロセッサは「Galaxy S22 Ultra」、「OnePlus 10 Pro」、「motorola edge30 PRO」、「Xiaomi Mi 12 Pro」にも搭載されています。

他のCPUと比較

Snapdragon 888 5G搭載の「Xperia 5 Ⅲ」と比較するとスコアが約37万高くなります。

Qualcomm Snapdragon 888 5G・・・Antutu総合で「677447」、CPUで「152244」、GPUで「278585」、MEMで「103244」、UXで「143374」

Snapdragon 8 Gen 1 (Galaxy S22 Ultra)・・・Antutu総合で「906963」、CPUで「209613」、GPUで「398998」、MEMで「146399」、UXで「151953」。

Snapdragon 8 Gen 1(OnePlus 10 Pro)・・・Antutu総合で「977253」、CPUで「224172」、GPUで「418351」、MEMで「165719」、UXで「169011」。

ゲーミング性能

Qualcomm Snapdragon 870 (Antutu総合で80万)と似た性能を持っているため、ゲーミング性能もほぼ同じになります。

原神 Genshin Impact・・・ 49 FPS

Call of Duty: Mobile・・・ 59 FPS

PUBG Mobile・・・ 88 FPS

フォートナイト Fortnite・・・ 27 FPS

Shadowgun Legends・・・ 102 FPS

World of Tanks Blitz・・・ 107 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・ 60 FPS

メモリやストレージの違いで数値が変わるので、あくまで大まかな目安として参考にしてください。

総合的な性能

性能的には負荷の高いAndroidの3Dゲームがサクサクと動作するレベルです。また、PS2、Xbox、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

もちろん、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などでも快適に動作します。

「AQUOS R7」のスペック

  • ディスプレイ 約6.6インチ、解像度1260×2730ドットのPro IGZO OLED
    ※WUXGA+/有機EL/最大輝度2000nit/コントラスト比2000万:1/10億色/Dolby VISION/Rich Color
  • リフレッシュレート 1~240Hz
  • プロセッサ Qualcomm SM8450 Snapdragon 8 Gen 1 オクタコア
    ※4nm/64bit/8コア/最大3.0 GHz
  • CPU 1×3.00 GHz Cortex-X2 & 3×2.50 GHz Cortex-A710 & 4×1.80 GHz Cortex-A510
  • GPU Adreno 730
  • RAM(メモリ) 12GB LPDDR5
  • ストレージ 256GB UFS 3.1
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 5000mAh
  • 充電 急速充電、ワイヤレス充電
  • 背面カメラ 47.2MP+1.9MP ※電子式手ブレ補正
  • 前面カメラ 12.6MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、GPS (Glonass/Beidou/Galileo/QZSS)
  • NFC&おサイフケータイ 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー 広帯域のBOX構造スピーカー
  • 防水防塵 IP68
  • 生体認証 顔認証、画面内指紋認証(3D超音波指紋センサー「Qualcomm® 3D Sonic Max」)
  • OS Android 12
  • サイズ 161 x 77 x 9.3mm
  • 重量   208g
  • カラー ブラック、シルバー
  • SIMカード  NanoSIM or eSIM

対応バンド

「AQUOS R7」は5G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMと物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。

SIMフリーモデルは楽天モバイルやauのSIMでも使用できます。

対応バンドは以下の通りです。

5G sub6 n3/n28/n77/n78/n79 ミリ波 n257
4G FFD LTE 1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/21 TD LTE 38/39/40/40/41/42
3G WCDMA 1/2/4/5/8
2G GSM 850/900/1800/1900

5G通信はSub-6に対応しています。Sub-6はn78(国際的に主要な5G通信の周波数帯)、n79(ドコモのみが対応している周波数帯)の2つがありますが、その両方に対応しています。

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

カメラ性能

AQUOS R7」の背面カメラは47.2MP+1.9MPの2眼構成で、1インチの大型イメージセンサーとライカと共同開発したズミクロンレンズ(F1.9)を搭載しています。新しいレンズは集光量が「AQUOS R6」よりも約1.8倍向上し、暗いシーンでもより明るく撮影できるようになっています。

機能面では前モデルよりも2倍高速になった全画素Octa PD AF、最大約4720万画素の高精細な写真撮影が可能なハイレゾモード、高速化されたAIシーン認識(人物・顔・瞳)が利用できます。

また、モノクロセンサー使用したポートレートモードも搭載し、暗いシーンでも明るく撮影できるようになっています。

背面カメラ 47.2MP+1.9MP
前面カメラ 12.6MP
超広角 対応
望遠 非対応・レンズなし・デジタルズームは利用可能
マクロ撮影 非対応
機能 「全画素オートフォーカス Octa PD AF」、ハイレゾモード、高速化されたAIシーン認識(人物・顔・瞳)、ポートレートモード(モノクロセンサー使用)、暗所のノイズ低減
光学的な背景ぼかし、電子式手ブレ補正、超広角撮影、6倍デジタルズーム、夜景モード、8K動画撮影

「AQUOS R7」のメリット

AQUOS R7」のメリットを紹介します。

約6.6インチのPro IGZO OLEDが見やすい

AQUOS R7」は約6.6インチで解像度1260×2730ドットのPro IGZO OLED液晶を搭載しています。最大輝度2000nit、コントラスト比2000万:1を実現し、まばゆい日の光も忠実に映し出します。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」は約6.1インチで解像度1080 x 2520 pxの有機EL液晶を搭載しています。「Galaxy S22 Ultra」は6.8インチで解像度1440 x 3088 pxのDynamic AMOLED 2X液晶を搭載しています。「OnePlus 10 Pro」は6.7インチで解像度3216 x 1440 pxの流体AMOLED液晶を搭載しています。

リフレッシュレート 1~240Hzに対応

AQUOS R7」はリフレッシュレート 1~240Hzに対応し、より滑らかに映像を再生できます。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」、「Galaxy S22 Ultra」、「OnePlus 10 Pro」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。

12GBメモリ&256GBストレージで快適

AQUOS R7」は12GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作します。また、高速処理が可能なUFS 3.1規格のストレージを256GB搭載しています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」は8GB LPDDR5メモリと256GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。「Galaxy S22 Ultra」は 12GB LPDDR5メモリと256GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。「OnePlus 10 Pro」は8GB LPDDR5メモリと128GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。

5000mAhバッテリで急速充電・ワイヤレス充電

AQUOS R7」は5000mAhバッテリー搭載で一日充電なしで使用できます。また、急速充電やワイヤレス充電も利用できます。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」は4500mAhバッテリー搭載で30W急速充電(30分で約50%)、いたわり充電に対応しています。「Galaxy S22 Ultra」は5000mAhバッテリー搭載で45W急速充電、15Wワイヤレス充電に対応しています。「OnePlus 10 Pro」は5000 mAhバッテリー搭載で65W急速充電、50Wワイヤレス充電に対応しています。

Wi-Fi 6 & Bluetooth 5.2に対応

AQUOS R7」は次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)とBluetooth 5.2に対応しています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」、「Galaxy S22 Ultra」、「OnePlus 10 Pro」もWi-Fi 6 & Bluetooth 5.2に対応しています。

5G通信に対応

AQUOS R7」は5G通信に対応し、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」、「Galaxy S22 Ultra」、「OnePlus 10 Pro」も5G通信に対応しています。

両面ガラス張りの薄型軽量デザイン

AQUOS R7」は薄型軽量デザインで、前面・背面とも高耐久ガラス「Gorilla Glass Victus」を採用しています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」は厚さ約8.2mmで重さ約168gになっています。「Galaxy S22 Ultra」は厚さ8.9 mmで重さ約229gになっています。「OnePlus 10 Pro」は厚さ8.55 mmで重さ200.5 gになっています。

IP68防水防塵に対応

AQUOS R7」はIP68防水防塵に対応し、深さ2mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。

一方、「OnePlus 10 Pro」は防水防塵に対応していません。「Xperia 5 Ⅲ」と「Galaxy S22 Ultra」はIP68防水防塵に対応しています。

おサイフケータイが使える

AQUOS R7」はNFC(Felica)対応でおサイフケータイが使えるようになっています。

一方、「OnePlus 10 Pro」はNFC対応ですがおサイフケータイには対応していません。「Xperia 5 Ⅲ」と「Galaxy S22 Ultra」はおサイフケータイに対応しています。

BOXスピーカー搭載で音がいい

AQUOS R7」は広帯域のBOX構造スピーカーを搭載し、高音質なサウンドが楽しめるようになっています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」はDolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「Galaxy S22 Ultra」はDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載しています。「OnePlus 10 Pro」はドルビーアトモス対応ステレオスピーカーを搭載しています。

画面内指紋認証が使える

AQUOS R7」は3D超音波指紋センサー「Qualcomm 3D Sonic Max」採用の画面内指紋認証が使えるようになっています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」はサイド指紋認証に対応しています。「Galaxy S22 Ultra」は画面内指紋認証、顔認証に対応しています。「OnePlus 10 Pro」は画面内指紋認証に対応しています。

Android 12の新機能が使える

AQUOS R7」はAndroid 12の新機能が使えるようになっています。

Android 12には、

「Material You」(新UI・壁紙の色を抽出)、新しいウィジェットデザイン、拡大鏡機能、Extra dim(夜間の輝度を抑制)、盗撮・盗聴の防止機能(マイク&スピーカーの有効化ボタン)、Scrolling Screenshot(ページ・画面全体をスクリーンショット)、スクリーンショットの編集機能、Wi-Fiパスワードのかんたん共有設定、「クイックタップ」(2回タップで撮影)、位置情報の精度を選択(正確・アバウトから選択)

などの機能が追加されています。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」はAndroid 11(※12にアップグレード可)を搭載しています。「Galaxy S22 Ultra」はAndroid 12 + One UI 4.1を搭載しています。「OnePlus 10 Pro」はAndroid 12ベースのOxygenOS 12.1を搭載しています。

「AQUOS R7」のデメリット

「AQUOS R7」のデメリットを紹介します。

高タッチサンプリングレートに対応していない

AQUOS R7」は高タッチサンプリングレートに対応していないため、よりすばやい反応でタッチ操作できません。

一方、「Xperia 5 Ⅲ」はタッチサンプリングレート 240Hzに対応しています。「Galaxy S22 Ultra」と「OnePlus 10 Pro」は高タッチサンプリングレートに対応していません。

冷却システムがない

AQUOS R7」は冷却システムがないため、長時間のゲームプレイなどで遅延が生じる可能性があります。

一方、「OnePlus 10 Pro」は5層3Dパッシブ採用の冷却システムを搭載しています。「Xperia 5 Ⅲ」と「Galaxy S22 Ultra」は冷却システムを搭載していません。

「AQUOS R7」の評価

AQUOS R7」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2021年9月に発売された「AQUOS R6」の後継モデルです。

カメラは大型1インチセンサーとライカと共同開発したズミクロンレンズを搭載しており、2倍高速になったOcta PD AF機能も利用できます。

ライカ監修のカメラ搭載ということで繊細で高品質な写真が撮影できることが最大のメリットです。

このカメラに匹敵する性能を持っているのはカールツァイス製レンズ搭載のXperiaシリーズ(「Xperia 5 Ⅲ」など)、ハッセルブラッドカメラを搭載する「OnePlus 10 Pro」、そしてサムスンの108MPカメラ搭載のGalaxyシリーズ(「Galaxy S22 Ultra」など)しかないでしょう。

もう一つの大きなメリットはやはり「Pro IGZO OLED」ディスプレイを搭載している点です。最大輝度2000nit、コントラスト比2000万:1を実現していることから、iPhone 13シリーズよりも繊細でリアルな映像が楽しめそうです。

「AQUOS R6」の発売は7月で価格はまだ未定です。推定で8万円前後(※キャリアのプログラム適用後の価格)になると予想していますが、10万円以下でなんとか手に入れられる最高峰のスマホであることは間違いないでしょう。

ライカファンはもちろん、超高性能な5Gスマホを探している人におすすめです。

※Youtube動画でも「AQUOS R7」を紹介しています。ぜひご覧ください。

AQUOS R7をざっくり解説 – YouTube 

「AQUOS wish2」も発売!

2022年6月下旬以降に「AQUOS wish2」も発売されます。詳しいスペック情報などは以下のページにまとめてあるのでぜひご覧ください。

「AQUOS wish2」と話題の人気スマホを徹底 比較! | 秋葉原ぶらり 

「AQUOS R7」の価格・販売先

AQUOS R7」は、

Amazonで70,000円(中古)、

楽天市場で68,728円(送料無料・ほぼ新品)、

ヤフーショッピングで74,900円(未使用品)、

で販売されています。

Amazonで「AQUOS R7」をチェックする

楽天市場で「AQUOS R7」をチェックする

ヤフーショッピングで「AQUOS R7」をチェックする

他のシャープAQUOSスマホと比較

他にもシャープAQUOSスマホが販売されています。ぜひ比較してみてください。

シャープの AQUOS スマホがコスパ高すぎで人気! 最新の全機種 まとめ

その他のおすすめAndroidスマホは?

その他のおすすめAndroidスマホは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

選ばれし者だけが使う究極のハイスペックスマホ まとめ

超ハイスペックのハイエンドなスマホを紹介しています。

5万円台のハイスペックスマホ ラインナップ 機種 一覧

5万円前後のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。

注文殺到で売れまくり! 3万円台で買えるハイスペックスマホ まとめ

3万円台のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。

2万円台で買えるリッチなスマホ 全機種を比較

2万円前後のAndroidスマホをまとめて紹介しています。