スマートウォッチよりもシンプルな活動量計の方がいい。そう考える人がどんどん増えている。人気の背景には年々高まりつつある健康志向の影響が大きい。以前は中年層が中心だったが、最近では若者にも浸透してきたようだ。
また、最新の活動量計が多彩なセンサーを搭載し、さまざまなデータを計測できるようになったことも大きい。計測したデータをスマートフォンやタブレットで簡単にチェックできるのも便利だ。スマートウォッチのように扱いに慎重になることがなく、操作もシンプルで分かりやすい。
スポーツやフィットネスだけでなく、手軽な健康管理グッズとして、活動量計はなくてはならないものになりつつある。
目次
「Xiaomi Mi Band 4」サムスン「Galaxy Fit」「HUAWEI Band 3」「Garmin vivosmart 4」
「wena wrist active」「HUAWEI Band 2 Pro」「Samsung Gear Fit2 Pro」「POLAR A370」
「Jawbone UP3」「Fitbit Alta」「ムーヴバンド3」「A360」「GARMIN vivofit 4」
「Misfit RAY」「Fitbit Blaze」「ZeFit3HR」「Fitbit Charge2」
「Xiaomi Mi Band 2」「Flex 2」「Microsoft Band 2」「SmartBand 2 SWR12」「Vivofit 3」「Xiaomi AMAZFIT」
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