Amazfit Active 2徹底レビュー!AIで音声操作できるスマートウォッチ

Amazfit Active 2 top
2025年3月4日に発売された、1.32インチのエレガントなスマートウォッチ Amazfit Active 2。早くも「AIで音声操作できるZepp Flow対応でコスパも高い!」と評判です。

Zepp Healthからは2023年12月に初代「Amazfit Active」が発売され、高級感のあるデザインと優れたコストパフォーマンスで話題になりました。

今回発売されるAmazfit Active 2はその後継モデルで、新たにAI音声操作システム「Zepp Flow」を搭載。

通常の音声アシスタントと違い、自然な音声対話が可能で、まるでChatGPTのような感覚で質問したり、スマートウォッチを操作したりすることができます。

また、デザイン面ではステンレススチール製のスタイリッシュな筐体を採用するなど、高級感も大幅に向上。

サファイアガラス本革レザーバンドを使ったプレミアムバージョンも用意するなど、前モデル以上に優れたデザインになっています。

今回の記事ではそんな魅力あふれるAmazfit Active 2を徹底解剖するべく、以下の8点を重点的に解説します。

  1. 外観・デザイン:高級感、スタイリッシュ
  2. ディスプレイ:AMOLED、文字盤デザイン、ウォッチフェイス、カスタマイズ
  3. バッテリー:持続時間、充電時間、マグネット式充電
  4. スポーツ機能:スポーツモード、ランニング機能、GPS、オフラインマップ
  5. 健康管理機能:心拍数、血中酸素、睡眠、ストレス、BioTracker
  6. その他の機能:AI音声操作、Zepp Flow、通知、LINE、返信、、音楽再生、通話機能、オフラインマップ機能
  7. ストラップ:バンド、種類、おすすめ
  8. OS:Zepp OS、操作性、アプリ

また、前モデルの「Amazfit Active」や「Amazfit Active Edge」との違いも紹介!充実したスポーツ機能や健康管理機能、新たに加わった新機能、購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

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公式ページ:Amazfit Active 2

Amazfit Active 2:洗練されたデザインが日常を格上げするスマートウォッチ

Amazfit Active 2 前面の外観。アナログの文字盤。

Amazfit Active 2の軽やかでエレガントなデザインは、あらゆるファッションに洗練されたアクセントを加えてくれます。

プレミアム感あふれる素材と洗練されたフォルム

Amazfit Active 2は、一目見た瞬間からその上質さが伝わる、洗練されたデザインのスマートウォッチです。エレガントなステンレススチール製の本体は、まるでクラシックな腕時計を思わせる高級感を醸し出しています。しかし、その美しい外観に反して、激しいトレーニングにも耐えうるタフさも兼ね備えているのが魅力です。

ベゼルにもステンレススチールを採用し、ポリマー製のミドルフレームと組み合わせることで、耐久性と軽量性を両立しています。サイズは約43.9×43.9×9.9mm(心拍ベース除く)と、存在感がありながらも腕に馴染む絶妙なサイズ感です。

前モデルから進化した操作性とデザイン

Amazfit Active 2の側面

Amazfit Active 2は、物理ボタン2つ搭載。これにより、操作性が大幅に向上しています。上部のボタンをタップすればお気に入りのアプリを起動でき、下部のボタンを押せばすぐにワークアウトを開始できます。日々の操作がより直感的かつスムーズに行えるようになったのは嬉しいポイントです。

また、本体ケースの素材と色が改良され、ウォッチフレームと同系色に統一されたことで、さらに高級感が増しています。細部までこだわり抜かれたデザインは、所有欲を満たしてくれるでしょう。

選べるカラーバリエーションと豊富なウォッチフェイス

カラーバリエーションは、プレミアムバージョンのブラックレザーと、スタンダードバージョンのブラックシリコンの2種類。プレミアムバージョンにはレッドのシリコンバンドが付属しており、気分やシーンに合わせて付け替えを楽しむことができます。

さらに、Amazfit Active 2400種類以上のウォッチフェイスを利用可能です。ビジネスシーンに合うシックなデザインから、カジュアルな服装にマッチするポップなデザイン、スポーツシーンに映えるアクティブなデザインまで、幅広いラインナップが用意されています。

お気に入りの写真や画像を背景に設定することも可能なので、自分だけのオリジナルウォッチフェイスを作成することもできます。

Amazfit Active 2 ウォッチフェイス

日常からビジネス、スポーツまで。あらゆるシーンで活躍

Amazfit Active 2は、その洗練されたデザインと優れた機能性によって、あなたの日常をより豊かに彩ります。例えば、重要なビジネスミーティングでは、本革レザーバンドのプレミアムバージョンが、手元を上品に演出し、相手に信頼感を与えます。

休日のカジュアルな装いには、シリコンバンドに付け替えて、アクティブな印象をプラス。友人とカフェで過ごす時も、豊富なウォッチフェイスからその日の気分に合わせたデザインを選べば、会話のきっかけにもなるかもしれません。

また、ランニングやジムでのトレーニング時には、下部のボタンを押すだけでワークアウトを開始できるので、スムーズに運動に集中できます。

軽やかでエレガント。一日中快適な着け心地

Amazfit Active 2は、プレミアムバージョンが約31.56g(ストラップなし)、スタンダードバージョンが約29.5g(ストラップなし)と軽量です。ストラップを含めても、プレミアムバージョンが約41.71g、スタンダードバージョンが約42.13gと、一日中着けていても負担になりにくい軽さを実現しています。

サイズ・重量を比較

  • 1.「Amazfit Active 2」・・・43.9×43.9×9.9mm / (スタンダード)約42.13g (バンド含む) 、 約29.5g (バンド除く)
  • 2.「Amazfit Active」・・・42.36×35.9×10.75mm / 約35.5g(バンド含む)、約27g(バンド除く)
  • 3.「Amazfit Active Edge」・・・46.62 x 46.6 x 12 mm / 約54(バンド含む)/ 約34(バンド除く)

サイズの違い

Amazfit Active 2は、他の2モデルと比較して、独特な形状をしています。Amazfit Active、Active Edgeが縦長の形状であるのに対し、Active 2はほぼ正方形に近い形をしています。

具体的には、Active 2は縦横ともに43.9mmとなっており、Active(縦42.36mm、横35.9mm)よりも幅が広く、Active Edge(縦46.62mm、横46.6mm)よりはわずかに小さいサイズです。

厚さに関しては、Active 2は9.9mmで、Active(10.75mm)より薄く、Active Edge(12mm)よりもかなり薄くなっています。

重量の違い

Amazfit Active 2の重量は、バンドを含むと約42.13g、バンドを除くと約29.5gです。これは、Active(バンド含む:約35.5g、バンド除く:約27g)と比較すると、バンドを含む場合は約6.63g重く、バンドを除く場合は約2.5g重くなっています。

一方、Active Edge(バンド含む:約54g、バンド除く:約34g)と比較すると、Active 2はバンドを含む場合で約11.87g、バンドを除く場合で約4.5g軽くなっています。

Amazfit Active 2 付属品

まとめ

これらのデータから、Amazfit Active 2は、Activeと比較して、より正方形に近く、若干大きく、重いことがわかります。しかし、厚みはActive 2の方が薄くなっています。Active Edgeと比較すると、全体的に一回り小さく、軽い設計になっていると言えます。これらの違いは、装着感やデザインの好みに影響を与える可能性があります。

ディスプレイ:毎日を彩る、Amazfit Active 2の鮮やかで個性的な液晶スクリーン

Amazfit Active 2のディスプレイ

Amazfit Active 2のディスプレイは高精細で明るく、カスタマイズ性にも優れています。

息を呑む美しさ。高精細HD AMOLEDディスプレイ

Amazfit Active 2は、1.32インチのHD AMOLEDディスプレイを搭載しています。解像度は466 x 466ピクセル、画素密度は353PPIで、鮮やかな色彩と精細な表示を実現しています。アイコンや文字はもちろん、動画や写真もクリアに表示され、視覚的な体験を豊かにします。

太陽の下でも見やすい、驚きの明るさ

Amazfit Active 2のディスプレイは、最大輝度2000nitsを実現しています。これは、例えばGalaxy Watch 5の最大輝度を大きく上回るレベルです。晴れた日の屋外でのランニング中など、強い日差しの下でも画面ははっきり見やすくなっています。また、自動輝度調整機能により、周囲の明るさに合わせて画面の輝度が自動的に変化するため、暗い場所でも快適な視認性を保ちます。

プレミアムとスタンダード、選べるタッチスクリーン

Amazfit Active 2のタッチスクリーンは、バージョンによって異なる素材を採用。プレミアムバージョンには、Apple Watch Ultra シリーズにも採用されているサファイアガラスを採用しています。
傷に強く、透明感も長持ちするので、例えばキャンプ中に木の枝にぶつけてしまっても安心です。

スタンダードバージョンには、2.5D強化ガラス指紋防止コーティングを採用。こちらも十分な強度を持ち、例えば「Spotify」で音楽を聴きながらのワークアウト中、汗ばんだ手で操作しても、指紋が付きにくく、クリアな視界を保ちます。

400種類以上!気分で選べるウォッチフェイス

Amazfit Active 2は、400種類以上もの豊富なウォッチフェイスから選択可能です。これは、例えば「Fitbit Versa 4」の約2倍以上の数です。ビジネスシーンでは、時刻、日付、バッテリー残量をシンプルに表示する、Googleカレンダーと同期可能なウォッチフェイスを選び、スマートにスケジュール管理。

週末には、人気ゲームキャラクターをモチーフにしたウォッチフェイスに切り替えて、遊び心をプラス。さらに、ランニング時には心拍数や消費カロリー、走行距離を大きく表示するウォッチフェイスを選び、モチベーションを高めることができます。「Strava」などのアプリとも連携可能です。

自分だけのオリジナルウォッチフェイスも作成可能

Zeppアプリを使えば、ウォッチフェイスを自由にカスタマイズできます。例えば、大好きなペットのチワワの写真や、家族旅行で訪れた沖縄の美しい海を背景に設定。

さらに、「King Gnu」のアルバムジャケットをウォッチフェイスに設定すれば、いつでもどこでも、お気に入りのアーティストと一緒にいるような気分を味わえます。世界に一つだけの、あなただけのAmazfit Active 2で、毎日をより楽しく、より豊かに彩りましょう。

ディスプレイを比較

  • 1.「Amazfit Active 2」・・・ 1.32インチ、解像度466 x 466, pxのAMOLED
  • 2.「Amazfit Active」・・・1.75インチ、解像度390 × 450 pxのAMOLED
  • 3.「Amazfit Active Edge」・・・1.32インチ、解像度360 x 360 ドットのTFT

ディスプレイサイズと種類の違い

Amazfit Active 2とAmazfit Active Edgeは、どちらも1.32インチのディスプレイを搭載しており、画面サイズは同じです。しかし、Amazfit Activeは1.75インチと、他の2モデルよりも0.43インチ大きいディスプレイを採用しています。

ディスプレイの種類については、Amazfit Active 2とAmazfit ActiveはAMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しているのに対し、Amazfit Active EdgeはTFT液晶ディスプレイを採用しています。AMOLEDは、TFT液晶と比較して、より鮮やかでコントラストが高く、省電力性に優れているという特徴があります。

解像度の違い

解像度を比較すると、Amazfit Active 2は466 x 466 pxと最も高く、より精細な表示が可能です。Amazfit Activeは390 × 450 pxで、Active 2に次ぐ解像度を持っています。Amazfit Active Edgeは360 x 360 pxと、3モデルの中で最も解像度が低くなっています。

まとめ

これらのデータから、Amazfit Active 2は、Amazfit Active Edgeと同じディスプレイサイズでありながら、より高解像度で、かつAMOLEDディスプレイを採用しているため、表示品質が高いと言えます。

Amazfit Activeは、画面サイズは大きいものの、解像度はActive 2に劣ります。Amazfit Active Edgeは、ディスプレイの種類と解像度の両面で、他の2モデルに比べて性能が低いと言えます。これらの違いは、文字の見やすさや、画像の鮮明さに影響を与える可能性があります。

バッテリー:充電のストレスから解放される、驚きの長時間駆動

Amazfit Active 2のバッテリー

Amazfit Active 2は長時間駆動するバッテリーと優れた充電性能で快適に使用できるようになっています。

もう充電切れを気にしない!最大10日間のロングバッテリー

Amazfit Active 2は、270mAhのバッテリーを搭載し、標準的な使用であれば最大10日間も充電なしで使用できます。これは、例えば、前モデルのAmazfit Activeが最大14日間だったのに対し、ディスプレイの高精細化や機能強化を経ても、高いバッテリー性能を維持していることを意味します。

具体的には、LINEやInstagramなどのメッセージ通知を1日に150件受信、睡眠モニタリングで「レム睡眠」や「ノンレム睡眠」の深さを計測、

さらに、Spotifyで「Official髭男dism」の楽曲を聴きながら週3回、30分間のランニング(GPS使用)をしても、10日間は充電不要。月曜の朝から使い始めても、次の週末、友達とカフェでブランチを楽しむ時まで、バッテリー残量を気にせず過ごせます。

ハードな使用でも安心。ヘビーユースでも最大5日間

Amazfit Active 2は、機能をフル活用するヘビーユーザーでも安心です。例えば、Apple Watch Series 8が通常使用で最大18時間なのに対し、Amazfit Active 2 は、その約6.6倍長持ちです。

また、例えば「YouTube Music」で最新のヒットチャートを聴きながら、毎日のように「Nike Training Club」アプリで高負荷トレーニングをしても、最大5日間バッテリーが持続します。

週末、金曜日の夜からキャンプに出かけて、「Google マップ」でナビを利用しながら、満点の星空の下で過ごしても、バッテリー切れを心配する必要はありません。

GPS連続使用でも最大21時間!

Amazfit Active 2は、GPSを連続使用しても最大21時間バッテリーが持続します。例えば、「箱根駅伝」の往路・復路(計約217km)を走破する間、ずっとGPSで位置情報を記録し続けてもバッテリー切れの心配がありません。

過酷なウルトラマラソンに挑戦する際も、スタートからゴールまで、あなたの力強い走りをサポートし続けるでしょう。「Runkeeper」などのアプリと連携し、詳細な走行データを記録・分析することも可能です。

いざという時に頼れる省電力モード

万が一、充電のタイミングを逃してしまっても、Amazfit Active 2には省電力モードが搭載されています。このモードを使用すれば、最大19日間もバッテリーを持続させることができます。

例えば、バックパッカーとして東南アジアを旅している最中、充電できない環境が数日続いたとしても、省電力モードに切り替えれば、最低限の機能(時間確認、歩数計測など)を使い続けることができます。緊急時の連絡手段として、スマートフォンとのBluetooth接続を維持できるのも安心です。

(※自動モニタリング機能(心拍数、血中酸素レベル、ストレス)、手首を上げて画面を点灯させる機能、GPSなどは使用できません。)

簡単・便利なマグネット式充電

Amazfit Active 2の充電は、マグネット式の充電器を採用しており、簡単かつ確実に行えます。

付属の充電ベースにカチッと装着するだけで、すぐに充電が開始。約2時間でフル充電が完了するので、例えば、夜、「Netflix」で映画を一本見終わった後、就寝前に充電を開始すれば、翌朝には100%の状態ですぐに使用できます。

また、充電ベースとケーブルのヘッド部分は、自宅にあるUSB Type-Cケーブルを使って充電することが可能です。

バッテリー・充電を比較

  • 1.「Amazfit Active 2」・・・270 mAh300 mAh(通常使用で10日間)/マグネット式充電
  • 2.「Amazfit Active」・・・300 mAh(通常使用で14日間)/マグネット式充電
  • 3.「Amazfit Active Edge」・・・370 mAh(通常使用で16日間)/マグネット式充電

バッテリー容量の違い

Amazfit Active 2のバッテリー容量は270mAhです。これは、Amazfit Active(300mAh)より30mAh少なく、Amazfit Active Edge(370mAh)より100mAh少ない容量です。

バッテリー持続時間の違い

通常使用でのバッテリー持続時間は、Amazfit Active 2が10日間であるのに対し、Amazfit Activeは14日間、Amazfit Active Edgeは16日間となっています。Active 2は、Activeより4日、Active Edgeより6日短いバッテリー持続時間です。バッテリー容量が少ないことが、持続時間に影響していると考えられます。

まとめ

これらのデータから、Amazfit Active 2は、バッテリー容量、バッテリー持続時間ともに、他の2モデルと比較して劣っていることがわかります。特に、Active Edgeと比較すると、バッテリー容量で100mAh、持続時間で6日間の差があります。充電方法は3モデルとも同じマグネット式であるため、利便性に差はありません。

スポーツ機能:ランニングを新たなレベルへ導く、高機能なAmazfit Active 2

Amazfit Active 2を装着してトレーニングをしている

Amazfit Active 2は、豊富なスポーツモードと優れたランニング機能で運動を促進させます。

あらゆるランナーのニーズに応える、160種類以上のスポーツモード

Amazfit Active 2は、驚くほど多彩なスポーツモードを搭載しています。その数、なんと160種類以上。この数は、「Apple Watch Series 8」の約4倍、「GARMIN Forerunner 255」の約5倍に相当します。

また、屋外ランニングはもちろん、雨の日に便利なランニングマシン、自然の中を駆け抜けるトレイルランニング、室内ウォーキング、本格的な競歩、

運動場でのランニング、愛犬との散歩まで、さまざまなシチュエーションに対応。「今日はどのモードで運動しようか?」と、選ぶ楽しさも味わえます。

迷わない、正確なGPS機能とナビゲーション

Amazfit Active 2は、5つの衛星測位システム(GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS)に対応。これにより、例えば、高層ビルが立ち並ぶ都心部や、木々が生い茂る山道でも、素早く正確に現在地を測位し、「Strava」などのアプリと連携して、あなたの走ったルートを詳細に記録します。

まるで専属コーチ!高度なランニングサポート機能

Amazfit Active 2は、ただ走るだけでなく、より効率的かつ、楽しくランニングするための機能も充実しています。「トラックランモード」では、陸上競技場のトラックを走る際に、1周ごとの正確なラップタイムを計測可能。

スマート軌道修正」は、GPSの測位誤差を補正し、例えば、実際には400mトラックを走ったのに395mと記録されてしまう、といった誤差を最小限に抑えます。

仮想ペーサー」は、「今日はキロ5分ペースで走りたい」といった目標ペースを設定すると、画面上に仮想のランナーが表示され、まるで、自分だけのペースメーカーと一緒に走っているような感覚で、モチベーションを維持できます。

あなたの成長を可視化する、詳細なデータ分析

Amazfit Active 2は、ランニング中の心拍数、歩数、消費カロリー、距離、ペースなど、詳細なデータをリアルタイムでモニタリング。これらのデータは、ワークアウト後にZeppアプリで詳しく分析できます。

PeakBeats アルゴリズムにより、Vo2Max(最大酸素摂取量)、「今日は少し疲れ気味だから、明日は軽めのトレーニングにしよう」といった判断の目安となる完全回復時間、トレーニング負荷・効果などを把握。

これらの指標を参考に、例えば、「ハーフマラソンで自己ベストを更新する!」といった目標に向けて、より効果的なトレーニングプランを立てることができます。

AIがあなた専用のトレーニングプランを作成

Amazfit Active 2は、Zepp Coach というAIコーチング機能を搭載しています。あなたの体力レベルや目標(例:「初めてのフルマラソン完走」「5kmのタイムを30分切る」など)、過去のランニングデータに基づいて、最適なトレーニングプランを自動で作成。

例えば、「フルマラソン完走を目指したい」という目標を設定すれば、「まずは週3回、30分のウォーキングから始めましょう」「次は、5kmを無理なく走れるように、徐々に距離を伸ばしていきましょう」といった具体的なアドバイスを、AIが提案してくれます。

もちろん、Zeppアプリで自分でトレーニングプランを作成し、Amazfit Active 2に同期することも可能です。

面倒な操作は不要!自動運動検出機能

Amazfit Active 2は、ランニング、ウォーキング、サイクリングなど、8つのスポーツを自動的に検出する機能を備えています。

例えば、信号待ちで立ち止まった後、走り出すと、ウォッチが自動的にランニングを検知し、記録を再開。わざわざ手動でモードを切り替える必要がないため、「記録し忘れた!」という失敗を防ぎ、よりスムーズにトレーニングに集中できます。

スポーツモードの種類を比較

  • 1.「Amazfit Active 2」・・・160種類以上
  • 2.「Amazfit Active」・・・120種類以上
  • 3.「Amazfit Active Edge」・・・130種類以上

スポーツモード数の違い

Amazfit Active 2は、160種類以上のスポーツモードを搭載しており、これは他の2モデルと比較して最も多い数です。Amazfit Activeは120種類以上、Amazfit Active Edgeは130種類以上となっており、Active 2はActiveより40種類以上、Active Edgeより30種類以上多くのスポーツモードに対応しています。

まとめ

Amazfit Active 2は、3モデルの中で最も多様なスポーツに対応できるスマートウォッチであると言えます。より多くのスポーツに対応していることで、様々なアクティビティを楽しむユーザーのニーズに応えることができます。

健康管理機能:24時間見守る、頼れるパートナー

Amazfit Active 2のヘルスケア機能

Amazfit Active 2は、豊富な健康管理機能で、ユーザーの健康を24時間見守ります。

より精密に進化した心拍数モニタリング

Amazfit Active 2は、最新世代のBioTracker 6.0 PPGバイオセンサー(5PD+2LED)を搭載。これは、例えば、前モデルのBioTracker™ 4.0(2PD+1LED)と比較して、受光部の面積が大幅に増加し、より多くの光信号を捉えられるようになったことを意味します。

これにより、例えば、激しい運動中や、手首の動きが多い状況でも、より正確に心拍数を測定できるようになりました。「Apple Watch Series 8」の心拍数センサーに匹敵する精度で、24時間の心拍数をモニタリングし、異常を検知するとスマートアラートで通知してくれます。(この機能はZeppアプリで有効にする必要があります)。

例えば、普段のジョギング中に、いつもより心拍数が高い状態が続いている場合、ウォッチが振動して「いつもより心拍数が高いようです。少し休憩しましょう」と知らせてくれます。自動心拍数モニタリングの間隔は、Zeppアプリで最短1分に設定可能です。

ワンタップで健康状態をチェック!血中酸素レベル測定

Amazfit Active 2は、血中酸素レベルも24時間モニタリングできます(この機能はZeppアプリで有効にする必要があります)。手動での測定も可能で、ワンタップ測定機能を使えば、約45秒で心拍数、ストレスレベル、血中酸素レベル、呼吸数を一度に測定できます。

例えば、富士登山に挑戦中、標高が高くなるにつれて血中酸素レベルが低下していないか、ワンタップで簡単に確認できます。血中酸素レベルが事前に設定した値(例えば、90%)より低い場合にアラートを送信する設定も可能です。

(※測定精度を高めるためには、手首から指1本分の位置に時計をしっかり装着し、腕を動かさないようにすることが推奨されています。)

睡眠の質を徹底分析!詳細な睡眠モニタリング

Amazfit Active 2は、睡眠の質を詳細にモニタリングします。睡眠段階(レム睡眠、ノンレム睡眠、浅い睡眠、深い睡眠)、昼寝の時間、睡眠スケジュール、睡眠時の呼吸の質、睡眠スコアなどを記録します。

例えば、「昨夜はレム睡眠が少なかったから、今日は早めに寝よう」といったように、自分の睡眠パターンを把握し、改善につなげることができます。

20分以上の昼寝も記録するので、例えば、週末に30分ほど昼寝をした場合でも、そのデータがしっかりと記録され、睡眠全体の質を評価する際に考慮されます。(睡眠時の呼吸品質トラッキングは、Zeppアプリまたはウォッチの設定で有効にする必要があります。)

さらに、睡眠中の心拍変動(HRV)を測定し、「仕事のストレスが、睡眠中の心臓の働きに影響を与えていないか」などをチェックできます。

Zepp Auraという睡眠コーチ機能も利用可能。「リラックスできる波の音」や「静かな森の音」など、あなたに合った睡眠導入サウンドを再生したり、パーソナライズされた睡眠レポートを提供します。(一部機能は有料です)

ストレスレベルも24時間モニタリング

Amazfit Active 2は、24時間あなたのストレスレベルをモニタリングします。(この機能はウォッチまたはZeppアプリで有効にする必要があります。)ストレスレベルが高い状態が続くとアラートを送信したり、呼吸エクササイズのプロンプトを表示する設定も可能です。

例えば、仕事で重要なプレゼンテーションを控えた日の朝、「今日はストレスレベルが高めです。深呼吸をしてリラックスしましょう」といったメッセージが表示され、意識的にリフレッシュするきっかけを与えてくれます。「Headspace」などの瞑想アプリと連携し、ガイド付き瞑想を行うことも可能です。

今日のコンディションは?レディネス(回復度スコア)

Amazfit Active 2は、日々の心身の回復状況を数値化した「レディネス(回復度スコア)」を表示します。このスコアは、睡眠の質、心拍変動、活動レベルなど、さまざまな要素を総合的に評価して算出されます。

例えば、スコアが低い場合は「今日は無理せず休息を優先しましょう」、スコアが高い場合は「今日はアクティブに過ごしても大丈夫。新しいことに挑戦してみましょう!」といったように、その日のコンディションに合わせた過ごし方を提案してくれます。

健康的な生活習慣をサポートするPAIスコア

Amazfit Active 2は、日々の心拍数データを活用し、週ごとのPAI(Personal Activity Intelligence)スコアを集計します。PAIスコアは、運動強度と心拍数に基づいて算出され、週ごとに100 PAIを達成することで、健康的な生活習慣を維持し、例えば心血管疾患のリスクを低減できることが、研究で示されています。

女性の健康をサポートする生理周期トラッキング

Amazfit Active 2は、女性向けの機能として、月経周期や排卵日を予測し、リマインダーを受け取ることができます。例えば、「生理予定日の3日前です。リラックスできるアロマを焚いて、ゆったり過ごしましょう」といったメッセージを受け取ることが可能です。

各種健康リマインダー機能

Amazfit Active 2は、心拍数の異常(高すぎる、低すぎる)、低血中酸素レベル、高ストレスレベル、呼吸エクササイズ、座り過ぎなどをリマインドする機能があります。(これらのアラートやリマインダーを受け取るには、ウォッチの設定またはZeppアプリで有効にする必要があります。)

大切な注意点

Amazfit Active 2およびZeppアプリは医療機器ではなく、診断や治療の目的で使用することはできません。例えば、「最近、動悸がするから、Amazfit Active 2で心電図を測ってみよう」といった使い方はできません。

体調に不安がある場合は、必ず医師に相談してください。また、タトゥーや肌の色が濃い部分は、センサーの精度に影響を与える可能性があります。

スマート機能:スマートウォッチの枠を超える、Amazfit Active 2の革新性

Amazfit Active 2

Amazfit Active 2には、スポーツ機能と健康管理機能以外にも、日常生活を便利にする様々な機能が搭載されています。

まるでSFの世界!音声操作システム「Zepp Flow」

Amazfit Active 2は、OpenAI社のGPT-4oを統合した世界初のスマートウォッチ音声操作機能「Zepp Flow」を搭載。これにより、「OK、Zepp。今日の東京の天気は?」「OK, Zepp。明日の朝7時にアラームをセットして」「OK, Zepp。LINEで『了解』と返信して」といった日常的な操作を、声だけで、ハンズフリーで行うことができます。(メッセージの返信はAndroidのみ対応)

例えば、料理中で手が濡れていても、「OK, Zepp。『Official髭男dism』の『Pretender』を再生して」と話しかければ、Spotifyで音楽を再生できます。ランニング中なら、「OK, Zepp。次の曲」と声で操作。

オフライン音声コマンドにも対応しており、例えば、登山中で電波が届かない場所でも、「OK, Zepp。心拍数を測って」といった基本的な操作が可能です。Zepp Flowは、日本語を含む複数の言語に対応しています。

見逃さない、逃さない!充実の通知機能

Amazfit Active 2は、スマートフォンに届いた着信、SMS、アプリ通知をウォッチで確認できます。

例えば、Gmailの新着メールや、InstagramのDM、LINEのメッセージなどを、手元で素早くチェック。「LINE」や「Facebook Messenger」などの通知に対しては、定型文でのクイック返信も可能です。(この機能はAndroidのみ対応)

例えば、会議中、スマートフォンを取り出せない状況でも、重要なメッセージをすぐに確認し、「後で連絡します」といった簡単な返信を送ることができます。

新しい通知センターでは、メッセージ、ニュースのヘッドライン、スポーツの更新情報(例:大谷翔平選手のホームラン速報など)を一箇所で確認できます。さらに、Zepp Flowによる音声読み上げも可能です。

アウトドアでも安心!オフラインマップとナビゲーション

Amazfit Active 2は、オフラインマップ機能を搭載しています。事前に「OpenStreetMap」などの地図データをダウンロードしておけば、インターネット接続がない場所でも地図機能を利用できます。

5衛星測位システム(GPS, GLONASS, Galileo, BDS, QZSS)に対応した内蔵GPSにより、正確な位置情報を取得し、ターンバイターン方式のナビゲーション機能で、目的地までの道順を矢印で分かりやすく案内。

例えば、高尾山ハイキングで、電波の届きにくい場所でも、道に迷うことなく、安全に目的地までたどり着くことができます。「次の分岐を右です」といった音声によるルート案内も利用できます。(ただし、ターンバイターンの音声案内は英語と中国語のみに対応しています。)

音楽も通話も、手元でスマートに

Amazfit Active 2は、最大512MBまでの音楽をウォッチに保存可能。例えば、「YOASOBI」の楽曲を約100曲保存できます。

Bluetoothイヤホンと接続すれば、スマートフォンなしで音楽を楽しめます。スマートフォンの音楽コントロールも可能なので、ランニング中やトレーニング中でも、手軽に選曲や音量調整ができます。

また、Bluetooth接続により、ウォッチで通話の発信・着信・応答が可能。

例えば、ウォーキング中、スマートフォンをバッグに入れたままでも、手元で電話に出ることができます。

日常生活をサポートする、便利な機能が満載

Amazfit Active 2は、カレンダー(Googleカレンダーと同期可能)、ToDoリスト、アラーム、ストップウォッチ、ポモドーロタイマー、天気予報など、基本的な機能を搭載。

座りすぎをリマインドする機能や、スマートフォンを探す機能(「Find My Phone」)も便利です。

スクリーンロック&パスワード設定、DND(Do Not Disturb)モード(おやすみモード)、スリープモード、朝のアップデート(天気やカレンダーなどをまとめて表示)など、プライバシー保護や集中力アップのための機能も充実しています。

会員カード機能にも対応しており、「ヨドバシカメラ」や「Tポイントカード」など、一部のバーコードフォーマットの会員カードを最大20枚まで登録できます。

メニューのレイアウト変更や、カスタマイズ可能なクイック・アクセス・メニュー、ショートカットカードなども利用でき、自分好みに使いやすくカスタマイズできます。カメラコントロール機能も搭載されていますが、iOSのみの対応です。

人気フィットネスアプリとの連携も可能

Amazfit Active 2は、「adidas Running」「Strava」「Komoot」「Relive」「Google Fit」「Apple Health」といったフィットネスアプリと運動データを同期できます。(ただし、利用可否は国や地域、OSによって異なる場合があります。)

例えば、「Strava」でランニングの記録を共有し、友達と競い合ったり、「adidas Running」でトレーニングプランを作成したりすることができます。

多様なミニアプリで、さらに広がる可能性

Amazfit Active 2は、様々なミニアプリに対応しています。(ただし、一部日本語非対応のアプリもあります。)
例えば、「電卓」アプリや、「水分補給リマインダー」アプリ、「歯磨きタイマー」アプリなど、日常生活をサポートする便利なアプリが用意されています。

ストラップ:Amazfit Active 2の多彩なバンドで毎日をスタイリッシュに

Amazfit Active 2 レザーストラップ

Amazfit Active 2は、付属のストラップだけでなく、交換可能な多様なストラップによって、様々なシーンや個人の好みに合わせたスタイルを実現できます。

選べる2つのバージョン、異なる魅力のストラップ

Amazfit Active 2は、スタンダードバージョンとプレミアムバージョンの2種類があり、それぞれ異なる素材のストラップが付属しています。

スタンダードバージョンには、スポーツスタイルのシリコンストラップ(ブラック)がセットされています。このシリコンストラップは、例えば、「Apple Watch」のスポーツバンドのような、軽くて柔らかく、肌触りも抜群。通気性にも優れているため、「Nike Run Club」アプリを使ってランニングする際など、汗をかくような激しい運動時でも快適に着用できます。

プレミアムバージョンには、高級感あふれるブラックの本革レザーストラップと、スポーツスタイルのレッドシリコンストラップの2本が同梱されています。

本革ストラップは、例えば、「HERMES」のレザーバンドのような上質な質感で、ビジネスシーンや、結婚式の二次会など、フォーマルな場で、手元を上品に演出します。

カジュアルな服装に合わせれば、「Daniel Wellington」の時計のような、こなれ感をプラス。

さらに、使い込むほどに風合いが増し、自分だけの味わいが出てくるのも魅力です。同梱のレッドシリコンストラップは、スタンダードバージョンのものと同様の特性を持ち、アクティブなシーンでも活躍します。

工具不要!ワンタッチで簡単ストラップ交換

Amazfit Active 2のストラップは、工具なしでワンタッチで交換できます。

バンド幅は20mmで、一般的なクラシックピンバックルを採用。

例えば、Amazfit純正品だけでなく、「楽天市場」や「Amazon」で販売されている、20mm幅の「NATOタイプ」のナイロンストラップや、「ミラネーゼループ」のステンレススチールストラップなども使用可能です。(互換性を確認の上、ご自身の責任においてご使用ください。)

例えば、朝のランニングには、汗に強いシリコンストラップ、仕事中は、落ち着いた印象のレザーバンド、夜のデートには、キラリと光るメタルバンド、といったように、シーンや気分に合わせて、まるで洋服を着替えるようにストラップを交換できます。

おすすめは、シーンで使い分けられるプレミアムバージョン

どちらのバージョンを選んでも、Amazfit Active 2はシーンに合わせてストラップを使い分けることができますが、最初から2種類のストラップが付属しているプレミアムバージョンは特におすすめです。

普段使いや、「Zwift」を使ったインドアサイクリングなどのスポーツ時には、軽量で汗に強いシリコンストラップ、ビジネスシーンや、少しおしゃれをして出かけるディナーには、本革レザーストラップ。その日の予定や気分に合わせて、最適なストラップを選ぶことができます。

OSとアプリ:独自OS「Zepp OS 4.5」が実現する、スムーズで快適な操作体験

Amazfit Active 2

Amazfit Active 2」は最新OSとZeppアプリで快適に操作できるようになっています。

Amazfit Active 2を支える、専用設計のOS

Amazfit Active 2」は、GoogleのWear OSではなく、Amazfit独自のオペレーティングシステム「Zepp OS 4.5」を搭載しています。これは、Amazfitのスマートウォッチのために専用設計されたOSです。

ハードウェアとの最適化によって、例えば、アプリの起動が速く、タッチ操作に対する反応もスムーズで、全体的にキビキビと動作し、ストレスなく快適な操作感を実現しています。

Zeppアプリとの連携で、広がる可能性

Amazfit Active 2を最大限に活用するためには、スマートフォンに「Zeppアプリ」をインストールする必要があります。Zeppアプリは、いわばAmazfit Active 2のコントロールセンター。スマートウォッチの各種設定、詳細な健康データや運動データの管理・分析、ウォッチフェイスの変更、ミニアプリの追加・管理など、様々な機能を提供します。

Zeppアプリは、Android 7.0以上、iOS 14.0以上のデバイスに対応しています。(iPadなどのタブレットには最適化されていない場合があります。)

iPhoneユーザーならApp Storeから、AndroidユーザーならGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。このZeppアプリと連携することで、Amazfit Active 2の多彩な機能をフルに活用できるようになります。

Amazfit Active 2のデメリット

Amazfit Active 2

Amazfit Active 2はデザイン性やコスパに優れたスマートウォッチですが、デメリットはあります。購入する前に必ず確認しましょう。

バッテリー持続時間

一つはバッテリー持続時間です。通常使用で最大10日間とされていますが、Redmi Watch 5の約24日間と比べると短いです。Redmi Watch 5は2.07インチの大画面にも関わらず、圧倒的なバッテリー持続時間を誇ります。

Amazfit Active 2は前モデルのAmazfit Active (最大14日間) からもバッテリー持続時間が短くなっており、頻繁に充電する必要があるかもしれません。特にヘビーユースでは最大5日間しか持たないため、充電頻度が気になるユーザーにはRedmi Watch 5の方が適していると言えるでしょう。

ディスプレイの素材

次に、ディスプレイの素材です。スタンダードバージョンでは2.5D強化ガラスを採用していますが、Galaxy Watch FEはサファイアクリスタルガラスを採用しており、傷に対する耐性がより高くなっています。

サファイアガラスはダイヤモンドに次ぐ硬度を持つため、日常使用での細かい傷がつきにくく、長期的に美しい画面を保てます。Amazfit Active 2のプレミアムバージョンもサファイアガラスを採用していますが、スタンダードバージョンを選ぶ場合は、画面の傷つきやすさに注意が必要です。

ストレージ容量

三つ目に、ストレージ容量です。Amazfit Active 2は音楽保存用に512MBのストレージを搭載していますが、Galaxy Watch FEは16GBと大容量です。音楽だけでなく、アプリや写真なども保存できるため、スマートウォッチをより多用途に使用できます。音楽をたくさん持ち歩きたいユーザーや、アプリを活用したいユーザーには、Galaxy Watch FEの方が利便性が高いでしょう。

OSの汎用性

最後に、OSの汎用性です。Amazfit Active 2はZepp OSを採用していますが、Galaxy Watch FEはWear OSを採用しています。Wear OSはGoogleが開発するスマートウォッチ向けOSであり、対応アプリが豊富で、Androidスマートフォンとの連携もスムーズです。

Zepp OSも独自のメリットがありますが、アプリの豊富さや汎用性を重視するユーザーには、Wear OSを搭載したGalaxy Watch FEの方が魅力的に映るでしょう。また、HUAWEI WATCH GT 5も独自OSを採用しており、Wear OSと比較するとアプリの数は限られています。

これらの点から、Amazfit Active 2は価格と機能のバランスに優れたスマートウォッチですが、バッテリー持続時間、ディスプレイ素材、ストレージ容量、OSの汎用性といった点で、他機種に劣る部分も存在します。購入を検討する際は、自身の利用シーンや求める機能を考慮し、他機種と比較検討することが重要です。

Amazfit Active 2とAmazfit Active(初代)の違い

Amazfit Active 2Amazfit Active (初代) は、どちらもZepp Healthから発売されたスマートウォッチですが、いくつかの重要な違いがあります。

ディスプレイとデザイン

まずディスプレイサイズが異なります。Amazfit Active 2は1.32インチのAMOLEDディスプレイを搭載しているのに対し、初代Activeは1.75インチとより大きな画面を備えています。解像度もActive 2が466 x 466 pxであるのに対し、初代Activeは390 x 450 pxとActive 2の方が高精細です。

また、Active 2は最大輝度2000nitsを誇り、屋外での視認性も向上しています。デザイン面では、Active 2は物理ボタンを2つ搭載し、操作性が向上しています。初代Activeはボタンが一つしかありませんでした。

バッテリーと充電

バッテリー持続時間も異なります。Active 2は通常使用で最大10日間ですが、初代Activeは14日間とより長持ちします。

ハードな使用ではActive 2が最大5日間、初代Activeが10日間、GPS連続使用ではActive 2が最大21時間、初代Activeが最大16時間と、いずれのケースでも初代Activeの方が長時間の使用が可能です。ただし、充電時間はどちらも約2時間と変わりません。

スポーツ・健康管理機能

スポーツモードの種類も進化しています。Active 2は160種類以上のスポーツモードに対応していますが、初代Activeは120種類以上でした。より多くのアクティビティをトラッキングできるようになったと言えるでしょう。

健康管理機能に関しては、Active 2は最新のBioTracker™ 6.0 PPGバイオセンサーを搭載し、心拍数モニタリングの精度が向上しています。初代ActiveはBioTracker™ PPGセンサーを搭載していましたが、世代が新しくなったことでActive 2の方がより正確なデータを取得できるようになっています。

OSと音声アシスタント

OSもアップデートされています。Active 2はZepp OS 4.5を搭載しているのに対し、初代ActiveはZepp OS 2.0でした。新しいOSにより、よりスムーズな操作性と機能の向上が期待できます。

音声アシスタントは、Active 2がZepp Flow™ を搭載しているのに対し、初代ActiveはオフラインのAmazon Alexaに対応していました。Zepp Flow™はOpenAI社のGPT-4oを統合した音声操作機能であり、より高度な音声操作が可能になっています。

その他の機能

その他にも、Active 2は512MBの音楽ストレージを搭載しているのに対し、初代Activeは272MBでした。より多くの音楽を保存してスマートウォッチ単体で再生できます。また、Active 2はクイックアクセスメニューやショートカットカードなど、操作性を向上させるための機能が追加されています。

まとめ

これらの違いをまとめると、Amazfit Active 2は初代Activeと比較して、ディスプレイの高精細化、スポーツモードの増加、健康管理センサーの進化、OSのアップデート、音声アシスタントの変更、音楽ストレージの増加など、多くの点で進化を遂げています。

一方で、バッテリー持続時間は初代Activeの方が優れています。購入を検討する際は、これらの違いを踏まえ、自身のニーズに合ったモデルを選択することが重要です。

Amazfit Active 2のスペック

  • ディスプレイ: 1.32インチ HD AMOLED (466×466, 353PPI)、最大輝度2000nits、プレミアムバージョンはサファイアガラス、スタンダードバージョンは2.5D強化ガラス+指紋防止コーティング
  • クラウン: なし (物理ボタン2つ搭載)
  • プロセッサ: 情報なし
  • RAM(メモリ): 情報なし
  • ストレージ: 512MB (音楽保存用)
  • バッテリー容量: 270 mAh (標準値)
  • 駆動時間(通常使用時): 最大10日間、(ヘビーユース): 最大5日間 、(省電力モード): 最大19日間、(GPS連続使用時): 最大21時間
  • 充電方法: マグネット式充電、充電時間: 約2時間
  • ワイヤレス通信: Bluetooth 5.2 BLE
  • GPS: 5衛星測位(GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS)、円偏波GPSアンテナ ※オフラインマップ: 対応(OSMマップファイルをインポートして利用可能)、ターンバイターン方式ナビゲーション機能
    屋内位置サービス: 非対応
  • インターフェース: 物理ボタン2つ搭載
  • 健康センサー: BioTracker™ 6.0 PPGバイオセンサー(5PD+2LED)
  • 運動センサー: 加速度センサー、ジャイロスコープ、温度センサー、環境光センサー、地磁気センサー、気圧高度計
  • 防水性能: 5ATM (水深50メートルまでの耐水性)
  • モーター: ローターモーター
  • スピーカー: 搭載
  • マイク: 搭載
  • 音声アシスタント: Zepp Flow™ (日本語対応)、オフライン音声アシスタント (日本語非対応) ※Alexa (日本語)は非対応
  • AI機能: Zepp Flow™ (日本語対応)、Zepp Coach™ (個人に最適化されたトレーニングプランを提供)
  • 筐体:ベゼル素材: ステンレススチール製、ミドルフレーム素材: ポリマー製
  • アプリ: Zeppアプリ
  • 対応OS: Android 7.0以上、iOS 14.0以上
  • OS: Zepp OS 4.5
  • サイズ: 43.9×43.9×9.9mm (心拍センサー部を除く)、心拍ベース含むと約11.98mm
  • 重量(プレミアムバージョン): 約41.71g (バンド含む) / 約31.56g (バンド除く)、(スタンダードバージョン): 約42.13g (バンド含む) / 約29.5g (バンド除く)
  • カラー(プレミアムバージョン): ブラックレザー、(スタンダードバージョン): ブラックシリコン、レッドシリコン
  • 付属品: スマートウォッチ (純正バンド含む)、専用充電器 (ケーブルなし)、取扱説明書、シリコン交換バンド (プレミアムバージョンのみ、レッド)
  • バンド: 素材(プレミアムバージョン): レザー、シリコン (レッドのシリコン交換バンドが付属)、(スタンダードバージョン): シリコン (ブラックまたはレッド)、幅: 20mm、長さ(シリコン): 135-195mm、長さ(レザー): 150-210mm、バックル仕様: クラシックピンバックル

Amazfit Active 2の評価

Amazfit Active 2

8つの評価基準でAmazfit Active 2を5段階で評価してみました。

画面の見やすさ: ★★★★☆ (4/5)

1.32インチのHD AMOLEDディスプレイは鮮やかで美しく、最大輝度2000nitsは屋外での視認性を確保します。466 x 466 pxの高解像度は精細な表示を実現し、400種類以上のウォッチフェイスでカスタマイズ性も抜群です。

健康管理・スポーツ: ★★★★★ (5/5)

BioTracker™ 6.0 PPGバイオセンサーによる高精度な心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルモニタリング、PAIスコア、睡眠分析など、健康管理機能が充実。160種類以上のスポーツモード、5衛星測位システム対応GPS、オフラインマップ、AIコーチング機能など、スポーツ機能も非常に豊富です。

機能性: ★★★★☆ (4/5)

Zepp Flow™による音声操作、音楽保存・再生、Bluetooth通話、通知機能、オフラインマップ&ナビゲーションなど、多彩な機能を搭載。ミニアプリにも対応しており、拡張性も高いです。ただし、オフライン音声コマンドは日本語非対応です。

バッテリーの持ち: ★★★★☆ (4/5)

通常使用で最大10日間、ヘビーユースでも最大5日間、GPS連続使用で最大21時間と、十分なバッテリー持続時間を実現。前モデルのAmazfit Activeよりは減少していますが、それでも実用性は高いです。

耐久性: ★★★★☆ (4/5)

プレミアムバージョンはサファイアガラスを採用し、傷への耐性を強化。5ATM防水で水泳などのアクティビティにも対応します。ステンレススチール製のベゼルも耐久性を高めています。

ファッション性: ★★★★★ (5/5)

洗練されたデザインと豊富なストラップオプション(レザー、シリコンなど)で、ビジネスシーンからカジュアルまで幅広いスタイルにマッチします。400種類以上のウォッチフェイスで個性を演出できる点も魅力です。

価格: ★★★★★ (5/5)

スタンダードバージョンが18,900円、プレミアムバージョンが21,890円と、競合製品と比較してもコストパフォーマンスに優れています。

使いやすさ: ★★★★☆ (4/5)

Zepp OS 4.5とZeppアプリの連携により、スムーズで直感的な操作を実現。物理ボタンも2つ搭載され、操作性が向上しています。

総評: ★★★★☆ (4/5)

高精細なディスプレイ、豊富なスポーツ・健康管理機能、長時間駆動バッテリー、そして価格のバランスが非常に優れたスマートウォッチです。

特に、160種類以上のスポーツモードとBioTracker™ 6.0 PPGバイオセンサーによる精度の高い健康モニタリングは魅力的。Zepp OS 4.5によるスムーズな操作感も好印象です。

プレミアムバージョンのサファイアガラスと本革ストラップは高級感を演出し、日常使いにも適しています。ただし、オフライン音声コマンドの日本語非対応、バッテリー容量が前モデルより減少している点は気になります。

Amazfit Active 2に最適な人は?

Amazfit Active 2は、以下のような人にとって最適なスマートウォッチと言えるでしょう。

幅広いスポーツアクティビティを楽しみたい人: 160種類以上のスポーツモードを搭載しているため、ランニング、水泳、サイクリング、ヨガなど、多様なスポーツの記録・分析が可能です。GPSとオフラインマップ機能も搭載しており、アウトドアアクティビティにも最適です。

健康管理に気を遣う人: 最新のBioTracker™ 6.0 PPGバイオセンサーにより、心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベル、睡眠などを24時間モニタリングできます。PAIスコアやレディネススコアなどの指標も活用することで、健康状態を総合的に把握し、生活習慣の改善に役立てられます。

スマートウォッチを日常的に活用したい人: Zepp Flow™による音声操作、音楽再生、Bluetooth通話、通知機能など、便利な機能が豊富に搭載されています。スマートフォンを取り出さずに様々な操作を行えるため、日常生活をより快適に過ごすことができます。

スタイリッシュなデザインを求める人: ステンレススチール製の筐体と洗練されたデザインは、ビジネスシーンにもカジュアルな場面にもマッチします。プレミアムバージョンではサファイアガラスと本革ストラップを採用し、高級感をさらに高めています。交換可能なストラップで、様々なスタイルを楽しむことも可能です。

コストパフォーマンスを重視する人: 豊富な機能を搭載しながらも、2万円台という価格帯は、競合製品と比較しても魅力的です。特に、プレミアムな素材を使用したプレミアムバージョンでも手が届きやすい価格設定となっています。

Amazfit Active 2に不向きな人

一方、以下のような人には、Amazfit Active 2は最適ではないかもしれません。

バッテリー持続時間を最優先する人: 通常使用で最大10日間というバッテリー持続時間は十分長いですが、Redmi Watch 5のように数週間充電不要なスマートウォッチを求める人には物足りないでしょう。

Wear OSの豊富なアプリエコシステムを利用したい人: Amazfit Active 2はZepp OSを搭載しているため、Wear OSに対応したアプリは利用できません。アプリの豊富さを重視する人は、Galaxy Watch FEなどのWear OS搭載スマートウォッチを検討するべきでしょう。

高度なスマート機能を求める人: Amazfit Active 2は音声操作や通知機能など、基本的なスマート機能は備えていますが、Apple Watchのような高度なアプリ連携や機能を求める人には物足りないかもしれません。

Amazfit Active 2の価格は、18,900円です。

Zepp Flowに対応した他のスマートウォッチ(Amazfit Balance、Amazfit Cheetah /Pro、Amazfit T-Rex Ultra、Amazfit Falcon)に比べると、かなり安い価格でお買い得度が非常に高いです。

自然な音声対話でワークアウト・スポーツモードを起動したり、音声でLINE等のメッセージの返信したりできる点もかなり革新的で便利そうです。

また、ストレージ容量が初代Activeの272MBから512MBに増加し、音楽ファイルをより多く保存できるように進化。

スポーツモードも初代Activeから40種類も多い160種類以上に対応するなど、前モデルから性能が大幅に進化しています。

Wear OSのようにGoogle Playストアのアプリを追加することはできませんが、便利なミニアプリも追加できるなど、独自OSながらも細かい点にも配慮が行き届いています。

優れた健康管理機能やスポーツモードも搭載されており、初めてスマートウォッチを使う人にもピッタリ!

AIと音声対話できるコスパの高いスマートウォッチを探している人におすすめします。

Amazfit Active 2の価格・購入先

Amazfit Active 2

※※価格は2025/10/09に調査したものです。価格は変動します。

※予約販売は2025年3月4日から開始されました。スタンダードバージョンは2025年3月14日に発売開始。プレミアムバージョンは2025年4月18日に発売されました。

Amazfit|日本公式オンラインストア

  • スタンダードバージョンは18,900円(税込)、
  • プレミアムバージョンは21,890円(税込)、

で販売されています。

Amazfit|日本公式オンラインストアで「Amazfit Active 2」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで16,900円、
  • 楽天市場で18,900円(送料無料)、
  • ヤフーショッピングで18,900円(送料無料)、
  • 米国 Amazon.comで$80.74、

で販売されています。

Amazonで「Amazfit Active 2」をチェックする

楽天市場で「Amazfit Active 2」をチェックする

ヤフーショッピングで「Amazfit Active 2」をチェックする

AliExpressで「Amazfit」をチェックする

米国 Amazon.comで「Amazfit Active 2」をチェックする

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おすすめのライバル機種と価格を比較

Amazfit Active 2」に似た性能をもつスマートウォッチも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

Xiaomi Watch S4 41mm

シャオミから発売されたXiaomi HyperOS 3搭載のスマートウォッチです(2025年9月26日に発売)。

1.32インチのAMOLED タッチスクリーン、通常使用で最大8日間駆動できる320mAhバッテリー、回転式リューズを搭載しています。

また、皮膚温度測定、ワンタップヘルス情報(Checkup機能)、スキーモードと転倒検知機能、Bluetooth心拍データ送信、スポーツVlog機能(スマートフォン連携)、安全機能(緊急SOS機能、緊急サイレン機能)、フィットネスのデータ連携(Suuntoアプリ)、デバイス連携(「Xiaomi Smart Hub」)に対応。

150種類以上のスポーツモード、睡眠・血中酸素・心拍・ストレスのモニタリング、音楽保存、Bluetooth通話、マルチGNSS(GPSセンサー内蔵)、200種類以上のウォッチフェイス(文字盤)、リニアモーター、通知の受信、5気圧防水、Mi Fitnessアプリにも対応しています。

関連記事:Xiaomi Watch S4 41mmを徹底レビュー!47mm比較と評価

Amazonで「Xiaomi Watch S4 41mm」をチェックする

HUAWEI WATCH FIT 4

ファーウェイから発売されたHarmonyOS搭載のスマートウォッチです(2025年6月3日に発売)。

約1.82インチのAMOLEDタッチスクリーン(480 x 408 ピクセル、PPI 347、最大輝度2000ニト)、通常使用約10日間駆動できるバッテリー、光学式心拍センサー、気圧センサーを搭載しています。

また、フルカラーのオフラインマップ、音声ガイド付きナビゲーション機能、ワイヤレス充電、睡眠中のHRV(心拍変動)、睡眠中呼吸乱れ検知機能、情緒モニタリング(情緒測定アプリ)、ヘルスインサイト(アプリ連携)、ランニングフォーム分析機能、強化されたサイクリング機能、

ボイスメモ機能、「スクリーンショット」機能、マルチGNSS(L1+L5: GPS,GALILEO,BDS,QZSS)、カスタムウォッチフェイス機能(ステッカー文字盤、ペットの文字盤、ギャラリー文字盤)に対応。

回転クラウンによる操作、100種類以上のワークアウトモード、AIによるコーチング、ランニング機能、血中酸素・心拍数・睡眠(睡眠分析)ストレスのモニタリング、音楽保存再生(Androidデバイスとのペアリング時のみ)、Bluetooth通話、通知の受信、5気圧防水、音声アシスタント(AI Voice)、HUAWEI Healthアプリ、NFC(※グレーモデルのみ対応)、Bluetooth 5.2にも対応しています。

価格は、Amazonで17,603円、楽天市場で18,530円(送料無料)、ヤフーショッピングで19,380円(送料無料)、AliExpressで17,114円、です。

関連記事:HUAWEI WATCH FIT 4 徹底レビュー:FIT3からの進化点と実力

Amazonで「HUAWEI WATCH FIT 4」をチェックする

Xiaomi Watch S4 47mm

Xiaomiから発売されたHyperOS搭載のスマートウォッチです(2025年3月13日に発売)。

1.43インチのAMOLED タッチスクリーン、約15日間駆動できるバッテリー、Xiaomi HyperOS 2を搭載しています。

また、回転式クラウン、ベゼルの交換、進化したヘルスモニタリング機能(心拍数・血中酸素・睡眠モニタリング)、「健康診断」機能、150種類以上のスポーツモード、スキーモード(転倒検知機能を含む)、ランニングフォームの分析機能、200種類以上のウォッチフェイス、ベゼルの緩み検知機能、

ストラップの交換(レザー、シリコン、メタルなど)、水滴誤操作防止機能、Xiaomi Smart Hubとの連携機能、Bluetooth通話(2マイク)、クイックジェスチャーコントロール(カスタマイズ可能)、マルチGNSS(5つの衛星測位システム)、急速充電、、懐中電灯(記述なし)、天気予報(記述なし)、1500nitsの高輝度モード、5気圧防水、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで17,539円(税込)、楽天市場で19,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで19,980円、AliExpressで21,237円、米国 Amazon.comで$209.90、です。

関連記事:Xiaomi Watch S4レビュー!S3との違い、デザイン、価格、評価

Amazonで「Xiaomi Watch S4 47mm」をチェックする

HUAWEI WATCH GT 5

ファーウェイから発売されたAndroid 8.0以降、iOS 13.0以降に対応したスマートウォッチです(2024年10月9日発売)。

1.32/1.43インチのAMOLEDカラーディスプレイ、通常使用で約7日間 駆動するバッテリー、スピーカー、マイクを搭載しています。

また、TruSenseシステム、100種類以上のワークアウトモード、フルカラーマップ表示、ランニングフォーム分析、情緒の測定機能、キーボード入力機能、スクリーンショット機能、EasyFit 3.0ベルト、ワイヤレス充電、

5気圧防水 + IP69K防水防塵、ヒマワリ型アンテナ、Bluetooth通話、音楽再生(単体)、通知の受信(LINE対応)、スマートフォン探索、GNSS、Bluetooth 5.2 (BR+BLE)に対応しています。

価格は、Amazonで39,000円(Pro版)、楽天市場で30,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで26,568円、AliExpressで28,668円、です。

関連記事:「HUAWEI WATCH GT 5」(Pro)とGT4、GT3を比較

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Galaxy Watch FE

サムスンから発売されたWear OS 4とOne UI 5 Watchを搭載した低価格なスマートウォッチです(2024年7月31日 発売)。

1.2インチのSuper AMOLED スクリーン、Exynos W920、1.5GBメモリ、16GBストレージ、最大40時間 駆動時できる247 mAhバッテリー、GPSセンサーを搭載しています。

また、100以上のワークアウトモード、睡眠コーチ、転倒検知、SOS機能、ワイヤレス充電、4衛星測位、体組成の測定、IP68防水防塵、5気圧防水、MIL-STD-810H、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、楽天市場で43,295円(送料無料)、ヤフーショッピングで41,080円(送料無料)、米国 Amazon.comで$129.99、です。

関連記事:Galaxy Watch FE レビュー!Watch7比較で判明した長所と欠点

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Redmi Watch 5

Xiaomiから発売されたHyperOS搭載のスマートウォッチです(2025年1月23日に発売)。

2.07インチのAMOLED タッチスクリーン、約24日間駆動できるバッテリーを搭載しています。

また、150種類以上のスポーツモード、ランニング機能、血中酸素・心拍数・睡眠モニタリング、音楽再生、Bluetooth通話、)、呼吸エクササイズ、バイタリティスコア、文字盤デザインのカスタマイズ(200種類)、クイックリリース、

オンリストランニングコース(10種類のランニングコース、マルチGNSS(GPSセンサー内蔵)、リニアモーター(20種類以上のバイブレーションパターン)、通知の受信(LINE)カメラのリモート操作、スマートフォンの検索、懐中電灯、天気予報、Bluetooth 5.3、5気圧防水に対応しています。

価格は、Amazonで12,980円(税込)、楽天市場で13,937円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで15,862円(税込・送料無料)、AliExpressで13,123円、米国 Amazon.comで$115.00、です。

関連記事:Redmi Watch 5レビュー!1万円台の2インチ画面スマートウォッチは買いか?

Amazonで「Redmi Watch 5」をチェックする

Nothing CMF Watch Pro 2

Nothingから発売されたスマートウォッチです(2024年7月12日 発売)。

1.32インチの円形 AMOLEDスクリーン、11 日間 駆動する305 mAh バッテリーを搭載しています。

また、クラウン操作、100種類以上の文字盤デザイン、自動輝度調整、120種類のスポーツモード、5種類のスマート検知(自動検出)、「アクティブスコア」、Bluetooth通話、ウィジェット機能、ジェスチャー操作、IP68防水防塵、Bluetooth 5.3、GPS、5つの衛星測位に対応しています。

価格は、Amazonで7,800円、楽天市場で11,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで11,000円、AliExpressで7,849円、米国 Amazon.comで$49.00、です。

関連記事:CMF Watch Pro 2 徹底レビュー!デザインと機能を初代と比較・評価

Amazonで「Nothing CMF Watch Pro 2」をチェックする

他のAmazfitスマートウォッチと比較

他にもAmazfitのスマートウォッチが販売されています。2025、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

関連記事:Amazfit スマートウォッチは高機能でセンスよし! 最新モデル まとめ

その他のおすすめスマートウォッチは?

その他のおすすめスマートウォッチは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

スマートウォッチに新モデル続々! 最新の全機種 ラインナップ まとめ

最新のスマートウォッチをまとめて紹介しています。

スポーツ&健康管理に使えるスマートバンド 最新 ラインナップ 機種 まとめ

最新のリストバンド(活動量計)をまとめて紹介しています。

アウトドアで使えるタフなスマートウォッチ 全機種 ラインナップを比較

アウトドアで使えるタフスマートウォッチをまとめて紹介しています。

iPad Air (M3) 徹底レビュー!性能と機能をM2と比較・評価

iPad Air M3 前面 外観
2025年3月12日に発売された「iPad Air(M3)」第7世代は、Appleの強力なM3チップを搭載し、Proモデルに迫る性能を手頃な価格で実現したことで注目を集めるタブレットです。

このレビューでは、M3チップを搭載した新しいiPad Airが、前モデルの「iPad Air(M2)」とどのように違うのか、デザインからパフォーマンス、AI機能、そして周辺機器の使い勝手まで、実際に使用して感じたことを徹底的に比較・検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

iPad Air(M3) の長所 (Pros):

  • M3チップ搭載による卓越したパフォーマンスと電力効率の向上
  • Apple Intelligence(AI機能)に最適化され、将来性が高い
  • Proモデルより安価に手に入る13インチの大画面オプション
  • ビデオ会議に最適な横向きのフロントカメラ配置
  • 機能が向上し価格も下がった、新しいMagic Keyboardに対応

iPad Air(M3) の短所 (Cons):

  • ProMotion非対応の60Hzリフレッシュレートディスプレイ
  • iPad Pro(M4)より厚く、重い(「Air」らしくない重量感)
  • 日常使いではM2モデルからの劇的な性能差を感じにくい
  • アクセサリを含めるとMacBook Airが視野に入る価格設定
  • CellularモデルがeSIM専用(物理SIM非対応)

総合評価:

iPad Air(M3)第7世代は、「Proは高価すぎる、でも無印iPadでは物足りない」と感じる大多数のユーザーにとって、性能、機能、価格のバランスが最も取れた「最適解」と言える一台です。特に、パワフルな性能を長期間安心して使いたい学生やビジネスパーソンに強くおすすめできます。

この記事で分かること

  1. M2モデルから何が変わった?M3チップの性能向上をAntutuベンチマークで徹底比較
  2. 原神」や「Call of Duty: Warzone Mobile」は快適に遊べる?M3のリアルなゲーム性能
  3. 60Hzディスプレイはカクつく?ProMotion非対応の影響と書き心地
  4. 11インチと13インチ、サイズ選びの決め手と携帯性の違い
  5. Apple Intelligence(AI)は実用的?「作文ツール」や「画像マジックワンド」の使い勝手
  6. Apple Pencil Proの「スクイーズ」機能は本当に便利?
  7. 新しいMagic Keyboardは買うべき?ファンクションキーの利便性と重さ
  8. ビデオ会議で役立つ横向きフロントカメラスピーカーの音質
  9. バッテリーの持ちはM2モデルから向上した?M3チップの電力効率
  10. ライバル機種とのメリット・デメリット比較
  11. 専門家による5段階評価と詳細な総評
  12. 最新の価格とお得な購入先・他機種との価格比較

この記事を最後まで読むことで、「iPad Air(M3)」第7世代を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:iPad Air – Apple(日本)

デザイン:iPad Air(M3)の洗練されたフォルムと2つのサイズがもたらす携帯性

iPad Air M3 13インチ 背面 外観 ブルー

ここでは、iPad Air(M3)デザイン、カラーバリエーション、そして2つのサイズがもたらす携帯性について、前モデルのiPad Air(M2)との比較を交えながら、実際に使って感じたことを詳しくレビューしていきます。手にした瞬間の印象から、日々の生活でどのように活躍するのか、その魅力に迫ります。

変わらない完成度、洗練されたデザイン

iPad Air(M3)を手にしてまず感じるのは、その完成されたデザインです 。前モデルのiPad Air(M2)からデザインの変更はなく、側面がフラットでスタイリッシュな印象は健在です 。背面に目を向けると、iPad Pro(M4)のような複数のカメラユニットとは異なり、シングルカメラがシンプルに収まっています 。この主張の少ないデザインが、より軽やかでカジュアルな雰囲気を醸し出しており、多くの人にとって親しみやすい存在だと感じました 。

確かに、デザインを一新したiPad Pro(M4)と比べると新鮮味に欠けるという意見もありますが 、これは裏を返せば、デザインがすでに高いレベルで完成していることの証明とも言えるでしょう。

iPad Air M3の側面

シーンを彩る4つのカラーバリエーション

カラーバリエーションは、ブルー、パープル、スターライト、スペースグレイの4色が用意されています 。これは前モデルのiPad Air(M2)から変更はなく、以前のモデルにあったピンクはラインナップされていません 。個人的には、この中で特にパープルの色合いが魅力的だと感じます 。派手すぎず、それでいて個性を主張できるシックなカラーリングは、所有する喜びを満たしてくれます 。

今回試用したブルーは、鮮やかな青というよりも、光の加減で表情を変える落ち着いた色味でした 。ビジネスシーンで使っても浮くことなく、プライベートな時間では創造性を刺激してくれるような、上品な仕上がりです。

ビデオ会議に最適化されたフロントカメラと接続性

iPad Air M3の側面。ボタン

デザイン面でiPad Air(M2)から受け継がれた大きな利点が、フロントカメラの位置です。本体の長辺側に配置されているため、横向きにしてMagic Keyboardなどと組み合わせて使う際に、ごく自然な目線でビデオ会議に参加できます 。実際にZoomでの会議に使ってみましたが、以前のモデルのようにカメラを意識して不自然に横を向く必要がなく、スムーズに会話に集中できました。また、横向きで手に持った時に、指でカメラを塞いでしまう煩わしさからも解放されます 。

iPad Air M3の接続ポート

接続ポートは引き続きUSB-Cを採用しており、充電はもちろん、最大10Gb/sのデータ転送や外部ディスプレイへの出力にも対応していて汎用性は高いです 。ただし、Wi-Fi + Cellularモデルは物理SIMスロットが廃止され、eSIMのみの対応となりました 。これによりデザインはすっきりしましたが、海外渡航時に現地の物理SIMを使いたい場合や、eSIMに非対応の通信サービスを利用しているユーザーは注意が必要です 。

用途で選びたい2つのサイズと携帯性

iPad Air(M3)は、前モデルに引き続き11インチ13インチの2サイズ展開です 。しかし、「Air」という名前とは裏腹に、薄さや軽さでは上位モデルのiPad Pro(M4)に軍配が上がります 。この点は少し皮肉に感じますが、それぞれのサイズが持つ携帯性の特徴は、利用シーンを大きく左右する重要なポイントです。

サイズ・重量を比較

  1. 11インチ iPad Air(M3・第7世代)・・・178.5 x 247.6 x 6.1 mm / Wi-Fi/Cellular: 460g
  2. 13インチ iPad Air(M3・第7世代)・・・214.9 x 280.6 x 6.1 mm / Wi-Fi: 616g, Cellular: 617g
  3. 11インチ iPad Air(M2・第6世代)・・・ 247.6 x 178.5 x 6.1 mm / Wi-Fiモデル:462 g、Wi-Fi + Cellularモデル:462 g
  4. 13インチ iPad Air(M2・第6世代)・・・280.6 x 214.9 x 6.1 mm / Wi-Fiモデル:617 g、Wi-Fi + Cellularモデル:618 g

iPad Air M3の背面ボディ。11インチと13インチ

11インチモデルは、まさに万能選手。自宅のソファでくつろぎながら映画を観たり、カフェに持ち出して作業したりと、どんなシーンにもフィットする絶妙なサイズ感です 。重量は約460gと決して羽のように軽いわけではありませんが 、カバンに入れて持ち運ぶのが苦になることはありませんでした 。ただ、片手で操作するには少し大きく、基本的には両手で支えるスタイルになります 。

一方、13インチモデルの魅力は何といってもその大画面です。しかし、重量が約617gあり、片手で持つとずっしりとした重さを感じ、長時間の保持は厳しいと感じました 。Magic Keyboardと組み合わせると総重量は1.3kgを超え、これはもはや軽量なノートPCの領域です 。そのため、頻繁に持ち運ぶというよりは、自宅やオフィスでじっくり作業したり、迫力ある映像を楽しんだりといった、据え置きでの利用がメインになるでしょう 。

まとめ:デザイン

  • デザイン:前モデルから変わらない完成されたフォルムと、上品なカラーバリエーションが魅力。
  • カメラ配置:長辺に移動したフロントカメラは、ビデオ会議での使い勝手を劇的に向上させる。
  • 接続性:USB-Cポートは高速で汎用性が高いが、CellularモデルのeSIM専用仕様は利用シーンを選ぶ。
  • 携帯性:11インチは持ち運びと使いやすさのバランスが絶妙。13インチは据え置き利用がメインなら最高の選択肢。

ディスプレイ:iPad Air(M3)の鮮やかなLiquid Retinaと、用途で選ぶ2つの大画面

iPad Air M3のディスプレイ。13インチ、横向き。

ここでは、iPad Air(M3)が搭載するLiquid Retinaディスプレイの画質や特性、そして11インチと13インチの2つのサイズがもたらす体験の違いについて、前モデルのiPad Air(M2)と比較しながら、実際に使って感じたことをレビューしていきます。映像美から作業効率まで、ディスプレイが日常をどう変えるのか、その実力に迫ります。

日常を彩る、鮮やかで美しいLiquid Retinaディスプレイ

iPad Air(M3)のディスプレイは、前モデルのiPad Air(M2)から引き続き、美しい「Liquid Retinaディスプレイ(IPS液晶)」を搭載しています。 初めて電源を入れた瞬間、その高解像度でくっきりとした表示に、思わず「きれいだ」と声が漏れました。P3の広色域と、周囲の光に合わせて色温度を自動調整するTrue Toneテクノロジーに対応しており、表示されるコンテンツは驚くほど豊かで鮮やかです。

iPad Air M3のディスプレイ。画面に自然の風景。

実際にNetflixでHDR対応の映画を観てみると、映像の暗い部分から明るい部分までの階調が豊かに表現され、その場にいるかのような臨場感を味わえました。 もちろん、iPad Proが採用する有機ELディスプレイの引き締まった黒には一歩譲りますが、コンテンツプレーヤーとしての実力は非常に高く、映像やゲームの美しさを心ゆくまで堪能できることは間違いありません。

また、反射防止コーティングのおかげで、日中の明るいカフェで窓際に座っても、画面への映り込みが最小限に抑えられ、ストレスなく作業に集中できました。

ProMotion非対応でも滑らか?リフレッシュレートと書き心地

iPad Air M3の画面で操作している。

本機のディスプレイのリフレッシュレートは60Hzで、iPad Proシリーズが搭載する最大120HzのProMotionテクノロジーには対応していません。 正直なところ、購入前はこの点が一番の懸念でした。しかし、実際に使ってみると、その心配はほとんど杞憂に終わりました。iPadOSの優れた最適化のおかげで、SafariでのウェブブラウジングやSNSのスクロールなど、日常的な操作でカクつきを感じることはなく、非常に滑らかに動作します。

ただし、Apple Pencil Proを使って本格的なイラスト制作を行うような場面では、Proモデルとの差を感じるかもしれません。Procreateで素早く線を重ねて描いてみると、ほんのわずかながらペン先の追従性に違いを感じました。とはいえ、講義ノートを取ったり、PDFに注釈を入れたりといった一般的な手書き作業では、全くストレスなく快適そのものです。もしあなたがプロのイラストレーターや、ハイフレームレート対応のゲームを極めたいゲーマーであるならば、iPad Proを検討する価値はあるでしょう。

11インチと13インチ、どちらを選ぶべきか?

iPad Air M3のディスプレイ。縦向き、13インチ。

iPad Air(M3)を選ぶ上で最も楽しい悩みどころが、この2つのサイズ選択です。 11インチモデルは、携帯性と使いやすさのバランスが絶妙です。 ソファに寝転がって電子書籍を読んだり、通勤電車の中で動画を楽しんだりといった使い方に最適で、まさに「万人向け」のサイズ感だと感じました。

一方で、13インチモデルの魅力は、何と言ってもその広大な作業領域にあります。 実際にSplit View機能を使い、画面の左側に資料を表示しながら、右側のメモアプリで文章を作成してみると、その快適さに驚きました。11インチでは少し窮屈に感じられたマルチタスクも、13インチならまるでノートPCのように効率的にこなせます。 特に、複数のアプリをウィンドウ表示できる「ステージマネージャ」機能は、この大画面でこそ真価を発揮すると言えるでしょう。

ディスプレイを比較

  • 11インチ iPad Air(M3・第7世代)・・・11インチ、解像度2360×1640のLiquid Retina(500nit)
  • 13インチ iPad Air(M3・第7世代)・・・13インチ、解像度2732×2048のLiquid Retina(600nit)
  • 11インチ iPad Air(M2・第6世代)・・・11インチ、解像度2360×1640のLiquid Retina(500nit)
  • 13インチ iPad Air(M2・第6世代)・・・13インチ、解像度2732×2048のLiquid Retina(600nit)

まとめ:ディスプレイ

  • 画質:色の再現性が高く、HDRコンテンツも楽しめる美しいLiquid Retinaディスプレイ。
  • リフレッシュレート:日常使いでは60Hzでも滑らかで気にならないが、Apple Pencilでの高度な作業や本格的なゲームではProモデルに軍配。
  • 11インチ:携帯性と使いやすさを両立した、あらゆるシーンに対応する万能サイズ。
  • 13インチ:マルチタスクやクリエイティブな作業、映像鑑賞の体験を格段に向上させる広大なキャンバス。

パフォーマンス:iPad Air(M3)のM3チップがもたらす余裕のパワーと快適な作業環境

iPad Air M3のチップ、CPU。

ここでは、iPad Air(M3)M3チップの性能、そしてそれを支えるメモリやストレージについて、前モデルのiPad Air(M2)との比較を交えながら、実際の使用感とともに詳しくレビューしていきます。日常使いからクリエイティブな作業まで、この一台がどれほどの可能性を秘めているのか、その実力に迫ります。

M3チップ搭載でさらなる高みへ

iPad Air(M3)の最大の進化点は、プロセッサがApple M2チップからM3チップへとアップグレードされたことです。一見すると、CPUのコア構成はM2チップと同じく、4つの高性能コアと4つの高効率コアからなる8コアCPUで、GPUも9コア、Neural Engineも16コアと、スペック上のコア数に変化はありません。

では、何が大きく進化したのでしょうか。その答えは、チップの根幹をなす製造プロセスにあります。M3チップは業界の最先端をいく3nmプロセス技術で製造されているのに対し、M2チップは5nmプロセスでした。このプロセスの微細化により、同じ消費電力でより高い処理能力を発揮したり、同じ処理をより少ない電力でこなすことが可能になります。

これが、M3搭載iPad AirがM2モデルよりもパワフルでありながら、バッテリー持続時間を維持している秘密なのです。さらに、M3はハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシングといった先進的なグラフィックス技術に新たに対応しており、これがクリエイティブな作業やゲーム体験を新たな次元へと引き上げます。

日常作業からクリエイティブなタスクまで、余裕の動作感

iPad Air M3で動画を編集している。

正直なところ、ウェブサイトの閲覧や動画視聴といった日常的な使い方では、M2モデルとの劇的な差を感じることは少ないかもしれません。しかし、複数のアプリをステージマネージャで同時に立ち上げたり、高画質な動画を編集したりといった、負荷の高い作業を行うと、M3チップが秘めたるパワーが顔を覗かせます。

実際に動画編集アプリ「Final Cut Pro」で、複数の4K映像素材を重ねてエフェクトを適用し、書き出すという作業を試してみました。驚いたことに、処理中のカクつきはほとんどなく、書き出しも驚くほどスムーズに完了しました。これは、M3チップに搭載された強化されたメディアエンジンが、HEVCやProResといったプロ向けの映像フォーマットの処理をハードウェアレベルで高速化しているおかげです。

また、今後日本語版の提供が予定されている「Apple Intelligence」も、このパワフルなチップの上でこそ真価を発揮するでしょう。写真アプリの「クリーンアップ」機能で写真に写り込んだ不要なものを消す際など、AIを活用した処理が瞬時に完了する快適さは、一度体験すると元には戻れません。

用途に合わせて選べるメモリとストレージ

iPad Air M3で写真を編集している

iPad Air(M3)メモリ(RAM)は、前モデルから据え置きの8GBです。日常的なマルチタスクから、ある程度のクリエイティブな作業まで、ほとんどのシーンで不足を感じることはないでしょう。

ストレージは、128GB、256GB、512GB、1TBの4つの選択肢から選べます。前モデルのiPad Air(M2)では最小容量が64GBでしたが、今回から128GBに倍増されたのは非常に嬉しいポイントです。これにより、OSや基本的なアプリをインストールしただけでも、かなりの空き容量を確保できます。個人的には、写真や動画、ゲームなどをたくさん保存するなら256GB以上のモデルを選んでおくと、容量不足に悩まされることなく、長く安心して使えると感じました。

メモリ・ストレージを比較

  • 1.iPad Air(M3・第7世代)・・・8GB / 128GB, 256GB, 512GB, 1TB
  • 2.iPad Air(M2・第6世代)・・・8GB / 128GB, 256GB, 512GB, 1TB
  • 3.iPad Air(M1・第5世代)・・・8GB / 64GB,256GB
  • 4.iPad Air(A14 Bionic・第4世代)」・・・4GB / 64GB,256GB

まとめ:パフォーマンス(CPU性能、メモリ、ストレージ)

  • CPUとGPU性能:コア数はM2と同じだが、3nmプロセス採用により電力効率と処理能力が向上。レイトレーシングなど新たなグラフィックス技術にも対応。
  • 体感速度:日常使いではM2との差は感じにくいが、動画編集やAI機能など高負荷な作業ではM3のパワーが真価を発揮する。
  • メモリ:8GBのRAMは、ほとんどの作業を快適にこなすのに十分な容量。
  • ストレージ:最小容量が128GBに倍増し、より多くのユーザーにとって選びやすくなった。

Antutuベンチマーク

iPad Air M3のAntutuベンチマーク

11インチのiPad Air(M3)が搭載するApple M3チップは、Antutu V10 ベンチマーク総合で約206万点(2069536)を記録していました。

例: Antutu V10 総合で「2069536」、CPUで「533277」、GPUで「839095」、MEMで「308750」、UXで「388414」

一方、11インチのiPad Air(M2)Apple M2チップを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約162万点を記録しています。

例: Antutu V10 総合で「1624388」、CPUで「389964」、GPUで「620237」、MEMで「249341」、UXで「364846」

11インチのiPad Air(M3)は前モデルのiPad Air(M2)よりも44万点スコアが上がっていることから、飛躍的に性能が向上したといえます。

Apple M3 性能を比較

11インチのiPad Air(M3)が搭載するApple M3チップは、他のCPUと比べて、どのくらいの性能なのでしょうか?Antutuベンチマークで比較してみました。

iPad Air M3のグラフ。Antutu 比較 Apple M3

CPUランキング

※Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで比較したものです。

  1. Apple M3 (iPad Air M3)・・・Antutu:206万
  2. Qualcomm Snapdragon 8 Gen3 (Lenovo Yoga Tab Plus)・・・Antutu:200万
  3. Apple M2 (iPad Air M2)・・・Antutu:162万
  4. MediaTek Dimensity 8350 (OPPO Pad 3)・・・Antutu:153万
  5. Snapdragon 8s Gen 3 (Xiaomi Pad 7 Pro)・・・Antutu:150万
  6. Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 (Galaxy Tab S9シリーズ)・・・Antutu:150万
  7. Snapdragon 7+ Gen 3 (Xiaomi Pad 7)・・・Antutu:134万
  8. Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 (Xiaomi Pad 6 Pro)・・・Antutu:110万
  9. MediaTek Dimensity 9000 (OPPO Pad 2)・・・Antutu:94万
  10. Exynos 1580 (Galaxy Tab S10 FE シリーズ)・・・Antutu:93万

比較から分かること

Apple M3チップは現行のモバイル向けプロセッサの中で、トップクラスの卓越した性能を有していることが明確に示されました。206万点というスコアは、比較対象として挙げられたAndroidデバイス向けの最新ハイエンドチップであるQualcomm Snapdragon 8 Gen3をも上回り、このランキングにおける最高性能を記録しています。この事実は、Appleの半導体開発におけるリーダーシップを改めて印象付けるものです。

注目すべきは、前世代のApple M2チップからの飛躍的な性能向上です。M2チップの162万点からM3チップの206万点へというスコアアップは、約27%もの向上率に相当し、これは単なるマイナーアップデートではなく、新世代チップとしての確固たる進化を証明しています。

この性能向上は、M3チップを搭載するiPad Air M3のようなデバイスにおいて、ユーザーに極めて快適で高性能なコンピューティング体験を提供することを約束するものです。高負荷な専門作業から、日常的なマルチタスク処理、そしてリッチなグラフィックを要求する最新ゲームに至るまで、あらゆる利用シーンでその恩恵を実感できるでしょう。

ゲーム性能

iPad Air M3で原神をプレイしている

iPad Air(M3)が搭載するApple M3チップのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神 (Genshin Impact)

広大なオープンワールドを舞台に、美しいグラフィックで描かれるキャラクターたちと冒険を繰り広げるアクションRPG「原神」。Apple M3チップを搭載したデバイスでは、このゲームを最高画質設定、そして60FPSのフレームレートで極めて滑らかに動作させます。

テイワットの壮大な景色を探索する際も、元素反応が複雑に絡み合う激しい戦闘シーンにおいても、フレームレートは安定して60FPS近辺を維持し、カクつきや遅延を感じることはほとんどありません。M3チップの高い処理能力は、長時間のプレイでもパフォーマンスの低下を最小限に抑え、一貫して快適なゲーム体験を提供します。

フォートナイト (Fortnite)

最大100人のプレイヤーが最後の1人を目指して戦い、建築要素も駆使するバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」。M3チップは、フォートナイトをエピック設定(最高画質)で快適に楽しむことを可能にします。

60Hzリフレッシュレートのディスプレイを搭載したデバイスでは、フレームレートは60FPSにほぼ張り付いた状態で安定し、建築や編集、エイムといった繊細な操作もスムーズに行えます。チップの能力としては、もしデバイスとゲームが対応していれば、90FPSや120FPSといったさらに高いフレームレートでの描画にも応えるだけの余力を持ち合わせており、終盤の入り組んだ状況でもプレイヤーの操作に即座に反応する応答性の高さを示します。

Call of Duty: Warzone Mobile

人気FPS「Call of Duty」シリーズの迫力をモバイルで体験できるバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone Mobile」。M3チップは、この要求の高いゲームを最高画質設定で、安定した60FPSで動作させます。広大なヴェルダンスクのマップを駆け巡り、最大120人のプレイヤーと銃撃戦を繰り広げる際も、フレームレートの大きなドロップはみられず、常に滑らかな映像でプレイに集中できます。M3チップのGPU性能は、緻密なテクスチャや遠景の描画、そして爆発などのエフェクトも忠実に再現し、臨場感あふれる戦場体験をもたらします。

ディアブロ イモータル (Diablo Immortal)

名作ハックアンドスラッシュRPG「ディアブロ」の世界観を受け継ぐモバイル向けMMOARPG「ディアブロ イモータル」。M3チップを搭載した環境では、本作を最高画質であるウルトラ設定、フレームレート60FPSで存分に楽しめます。画面を埋め尽くすほどの敵の大群や、派手なスキルエフェクトが飛び交う戦闘においても、処理落ちはほとんど発生せず、キャラクターはプレイヤーの操作に機敏に反応します。ダンジョン攻略やワールドボスとの戦いなど、負荷のかかる場面でも一貫して高いパフォーマンスを維持し、サンクチュアリの暗く険しい世界への没入を深めます。

ファイナルファンタジーVII エバークライシス (Final Fantasy VII Ever Crisis)

不朽の名作「ファイナルファンタジーVII」とその関連作品の物語を追体験できる章立て配信のRPG「ファイナルファンタジーVII エバークライシス」。M3チップは、本作の美麗なグラフィックを最高画質設定、60FPSで安定して描画します。クラウドやセフィロスといったキャラクターたちの細やかな表情や、迫力ある召喚獣の演出も、フレームレートの低下なくスムーズに展開されます。これにより、物語の感動的なシーンや緊張感あふれるバトルを、オリジナルの魅力を損なうことなく、高品質な映像で体験できます。

アスファルト:Legends Unite

実在するスーパーカーを操り、派手なアクションと美しいグラフィックが特徴のアーケードレーシングゲーム「アスファルト:Legends Unite」。M3チップの力により、このゲームを高画質設定、60FPSで極めて快適にプレイできます。高速でコースを疾走する際の流れるような背景、ニトロ使用時のブラーエフェクト、ライバル車との激しい接触やクラッシュシーンも、遅延なく滑らかに表示されます。指先の操作にリニアに反応するマシン挙動は、レースゲームとしての爽快感を最大限に引き出し、プレイヤーを白熱のレースへと誘います。

まとめ:ゲーム性能

Apple M3チップは、そのAntutu V10ベンチマークにおけるGPUスコア「839095」が示す通り、現行のモバイルチップセットの中でトップティアのグラフィック処理能力を有しています。今回取り上げた「原神」や「Call of Duty: Warzone Mobile」といったグラフィック負荷の高いAAA級タイトルから、「フォートナイト」のような競技性の高いゲーム、

そして「ディアブロ イモータル」や「ファイナルファンタジーVII エバークライシス」のような美麗なRPG、「アスファルト:Legends Unite」のようなスピード感あふれるレーシングゲームに至るまで、あらゆるジャンルのゲームを最高設定に近い画質で、かつ安定した高フレームレート(主に60FPS)で動作させる実力を持っています。

この卓越したパフォーマンスは、単にフレームレートが高いというだけでなく、ゲームプレイ中のカクつきや遅延を大幅に低減し、プレイヤーがゲーム世界に深く没入できる環境を提供します。また、M3チップの電力効率の良さは、長時間のゲームプレイにおける発熱を抑制し、パフォーマンスの持続性にも貢献します。これにより、バッテリー消費を気にしすぎることなく、いつでもどこでも高品質なゲーム体験を享受できます。

Apple M3チップを搭載したデバイスは、モバイルゲームの新たな基準を打ち立て、ユーザーにこれまでにないレベルの快適さと楽しさをもたらすものと言えるでしょう。

ソフトウェアとAI機能:iPad Air(M3)の真価を引き出すApple Intelligence

iPad Air M3のUIデザイン

ここでは、iPad Air(M3)のソフトウェア体験、特にM3チップによってその能力が最大限に引き出される「Apple Intelligence」の魅力について、前モデルのiPad Air(M2)との違いにも触れながら、実際に使って感じたことを詳しくレビューしていきます。この新しい知性が、私たちのiPadの使い方をどのように変えてくれるのか、その可能性に迫ります。

M3チップでさらに快適になるiPadOS

iPad Air(M3)の基本的な操作感は、前モデルのiPad Air(M2)から受け継がれた、滑らかで直感的なものです。「ステージマネージャ」を使えば複数のアプリをウィンドウ表示で効率的に扱え、基本的なタスクは非常に快適にこなせます。しかし、M3チップを搭載したことで、その体験はさらに一段上のレベルに引き上げられました。特に、電力効率に優れたM3チップのおかげで、高負荷なアプリを動かしてもバッテリーの消耗が緩やかで、一日中安心して使えるスタミナには感心させられます。

例えば、動画編集アプリ「Final Cut Pro」で複数の4Kクリップを扱うような作業も、M3チップのパワーがあれば驚くほどスムーズです。もはやiPad Airは、単なるコンテンツ消費デバイスではなく、外出先でも本格的なクリエイティブワークをこなせるパワフルなマシンへと進化しました。

日常作業を劇的に変えるApple Intelligence

iPad Air M3でApple Intelligenceを使っている様子。

iPad Air(M3)の機能面における進化は、まさに「Apple Intelligence」が主体です。この機能は他のMシリーズ搭載iPadでも利用可能ですが、M3チップの高速なNeural Engineによって、その応答性は格別です。私が特に便利だと感じたのは、派手な画像生成機能よりも、日々の細々とした作業を賢くサポートしてくれる機能でした。

ビジネスメールの作成が苦手な私にとって、「作文ツール」は救世主のような存在です。要点を箇条書きで伝えるだけで、ChatGPTと連携して「プロフェッショナル」な文面のメールを瞬時に生成してくれます。急いで返信しなければならない時も、もう言葉選びに頭を悩ませることはありません。もちろん、文章のトーンを「フレンドリー」に変えたり、長文を要約させたりすることも可能で、あらゆるコミュニケーションシーンで活躍してくれました。

また、進化した「Siri」も素晴らしい体験です。日本語の認識能力が向上し、会話の途中で少し言葉に詰まっても意図を汲み取ってくれるなど、より人間らしい対話が可能になりました。複雑な質問にはChatGPTを呼び出して回答を探してくれるため、単なる音声アシスタントを超えた、新しい検索の形を体験できました。

クリエイティブを加速するAIアシスト機能

iPad Air M3のAI機能「画像マジックワンド」

Apple Intelligenceの恩恵は、クリエイティブな作業にも及びます。例えば、メモアプリにApple Pencil Proでアイデアスケッチを描き、その部分を円で囲むだけで「画像マジックワンド」が文脈に合った美しいイラストに変換してくれます。プレゼン資料に少し挿絵を加えたい時など、これまで手間のかかっていた作業が、魔法のように簡単になりました。

写真アプリの「クリーンアップ」機能も非常に強力です。旅行先で撮った写真に偶然写り込んでしまった通行人を、Apple Pencil Proでなぞるだけで、まるで初めからいなかったかのように自然に消去できます。この一連の処理がM3チップによって瞬時に完了する快適さは、まさに圧巻の一言です。

まとめ:ソフトウェアとAI機能

  • iPadOSとM3チップ:高負荷なアプリも快適に動作させるパワーと、一日中使える電力効率を両立。
  • 作文ツールとSiri:ChatGPT連携により、メール作成や情報検索といった日常のタスクを劇的に効率化。
  • クリエイティブAI機能:画像マジックワンドやクリーンアップツールが、創造的な作業を手軽で楽しいものに変える。

スタイラスペンとキーボード:iPad Air(M3)を知性と創造性のステージへ引き上げる魔法の杖と舞台

iPad Air M3のペンで文字を書いている

iPad Air(M3)は、それ単体でも素晴らしいデバイスです。しかし、その真価は「Apple Pencil Pro」と新しい「Magic Keyboard」という2つの魔法の道具を手にした時にこそ、完全に解き放たれるのかもしれません。ここでは、これらのアクセサリーが私の創作活動や日々の作業をどう変えたのか、その驚きと感動を、前モデルとの違いにも触れながら具体的にお伝えします。

思考を止めない魔法の杖、Apple Pencil Pro

iPad Air M3の「スクイーズ」

休日の午後、私はお気に入りのカフェでiPad Air(M3)を広げ、イラスト制作アプリ「Procreate」で風景画を描いていました。夕焼けの繊細なグラデーションを表現するため、エアブラシと水彩ブラシを頻繁に切り替える必要があります。以前なら、その度に画面のメニューをタップしていましたが、Apple Pencil Proならペンを軽く「スクイーズ」するだけ。手元に仮想のパレットが現れ、思考を一切止めずにツールを選べるのです。このシームレスな体験は、まるで自分の脳とキャンバスが直結したかのようでした。

ツールを切り替えた瞬間に指先に伝わる「カチッ」という小気味よい振動も、没入感を高めてくれます。 さらに、ペン軸の回転を検知する「バレルロール」機能は、カリグラフィペンで文字に表情をつけたい時に、本物のペン以上の自由度を与えてくれました。 もちろん、PDFにメモを取るだけなら、より安価なApple Pencil (USB-C)で十分でしょう。 しかし、もしあなたが少しでも「創る」ことに喜びを感じるなら、この魔法の杖がもたらす体験は、価格以上の価値があると断言できます。

iPad Air M3のペンでイラストを描いている

Apple Pencil Proで使える機能 一覧

  • スクイーズ: 例えば、「Noteshelf」でメモを取る際に、ペンを指で強く握る(スクイーズする)と、ツールパレットが表示され、ペンの種類や色、線の太さなどを、すばやく切り替えられます。
  • バレルロール: 内蔵ジャイロスコープにより、例えば、「Adobe Fresco」で水彩画を描く際に、ペンを回転させることで、ブラシの向きや太さを、直感的にコントロールできます。
  • 触覚フィードバック: スクイーズやダブルタップなどの操作を、振動で確認できます。例えば、「GoodNotes 5」で手書きノートを取る際に、ペンと消しゴムをダブルタップで切り替える際、振動で操作が正確に実行されたことを確認できます。
  • Apple Pencilのホバー: ペン先がディスプレイに触れる前に、仮想的な影で接触点を確認できるため、例えば、「Concepts」で精密な図面を描く際に、より正確な描画が可能です。
  • ダブルタップ: 例えば、「Notability」で講義ノートを取る際に、ペンと消しゴムをダブルタップで瞬時に切り替えることができ、作業効率が向上します。

まるでノートPC、Magic Keyboardの快適な打鍵感

iPad Air M3の専用キーボード

MacBookのキーボードに長年慣れ親しんだ指が、この新しいMagic Keyboardに触れた時、正直驚きました。浅めのキーストロークながら、しっかりとした反発感のあるシザー構造のおかげで、まるでMacBookをタイプしているかのような錯覚に陥ります。 この原稿もMagic Keyboardで書いていますが、長時間の作業でも指が疲れることはありません。ガラス製の滑らかなトラックパッドは、指の動きに寸分の狂いなく追従し、その操作性の高さはまさに一級品です。

そして、今回の最大の進化点が「ファンクションキー」の搭載です。 これまでコントロールセンターを開いて操作していた画面の明るさや音量調整が、キーボードから手を離さずにできる。この地味ながらも確実な進化が、日々の作業効率を劇的に改善してくれました。 特徴的なフローティングデザインも健在で、iPadが宙に浮いたようなスタイルで、画面の角度を自由に見やすい位置に調整できるのは、やはり他のキーボードにはない魅力です。

iPad Air M3のキーボード。

快適さの代償 – 重量と価格のジレンマ

これほどまでに快適な入力環境を手に入れると、誰もが「これならノートPCは不要かも」と思うはずです。しかし、その快適さには代償が伴います。それが「重さ」です。13インチのiPad Airと組み合わせると、その重量は約1.3kg。 これは、同サイズのMacBook Airよりも重いという、なんとも皮肉な現実です。「Air」の名を冠するデバイスとしては、正直、重すぎると感じてしまいます。

さらに、価格の問題も無視できません。13インチモデルとこのキーボードを揃えると、M3搭載のMacBook Airが購入できてしまうのです。 タッチ操作とペン入力にどれほどの価値を見出すのか、ユーザー自身のライフスタイルが厳しく問われる、悩ましくも興味深い選択肢と言えるでしょう。

まとめ:スタイラスペンとキーボード

  • Apple Pencil Pro:スクイーズやバレルロールといった機能が創作活動と一体化し、思考を妨げない直感的な体験を提供。
  • 新しいMagic Keyboard:ファンクションキー搭載による利便性向上と、MacBookに迫る極上の打鍵感は大きな魅力。
  • 快適さの代償:ノートPCを超える重量と、MacBook Airが視野に入る価格設定は、購入前に熟考すべき重要なポイント。
  • 総評:これらのアクセサリーはiPad Airを「ただのタブレット」から「クリエイティブ・ステーション」へと昇華させる。しかし、その魔法には、相応の対価が必要。

オーディオとカメラ性能:iPad Air(M3)のコンテンツ体験を豊かにする実力

iPad Air M3で原神をプレイ。

iPad Air(M3)は、美しいディスプレイとパワフルな性能だけでなく、日々のコンテンツ体験を豊かにするオーディオとカメラも重要な要素です。ここでは、iPad Air(M3)のスピーカーやマイク、そしてカメラ性能について、前モデルのiPad Air(M2)から変わった点、変わらない点を踏まえながら、私が実際に使って感じたリアルな実力と活用法をレビューしていきます。

臨場感あふれるサウンド、横向きステレオスピーカー

iPad Air(M3)のスピーカーは、前モデルのiPad Air(M2)から引き続き、本体を横向きにした際に左右に広がるステレオスピーカーを搭載しています。 夜、部屋の明かりを消してNetflixでSF大作映画を鑑賞したのですが、そのサウンドは想像以上の迫力でした。宇宙船が飛び交う重低音から、登場人物の繊細なセリフまでクリアに再現され、まるで小さなシアターのよう。

もちろん、上位モデルであるiPad Proの4スピーカーシステムが奏でる圧倒的な音場には及びませんが、この薄いボディからこれほどのサウンドが放たれることには素直に驚きました。

スピーカー・オーディオを比較

  • 1.iPad Air(M3・第7世代)・・・横向きステレオスピーカー
  • 2.iPad Air(M2・第6世代)・・・横向きステレオスピーカー
  • 3.iPad Air(M1・第5世代)・・・横向きステレオスピーカー
  • 4.iPad Air(A14 Bionic・第4世代)」・・・縦向きステレオスピーカー

また、内蔵されているデュアルマイクの性能も高く、オンライン会議でもこちらの声をクリアに届けてくれます。 さらに、今後のiPadOSのアップデートで「ボイスメモ」が日本語の文字起こしに対応するのも非常に楽しみです。インタビューの音声を再生しながら、大画面でリアルタイムにテキスト化されていくのをその場で確認できるのは、iPhoneにはないiPadならではの利便性だと感じます。

ビデオ会議の主役、横向きフロントカメラ

iPad Air M3のカメラで撮影している

リモートでの打ち合わせが多い私にとって、この横向きに配置されたフロントカメラはまさに「神機能」です。 この配置はiPad Air(M2)から採用されたものですが、その恩恵は計り知れません。 Magic Keyboardに装着した状態でZoom会議に参加すると、ごく自然にカメラに目線を合わせることができ、相手からも「いつもより自然に見える」と好評でした。

以前のモデルのように、画面の横を不自然に覗き込む必要はもうありません。被写体を常にフレームの中心に捉え続けてくれる「センターフレーム」機能も健在で、少し席を立ったり身振りを交えたりしても、スムーズに追従してくれます。

「記録」には十分、でも「作品」はスマホに

iPad Air M3で画像を編集。

iPad Air(M3)の背面には、1200万画素の広角カメラが搭載されています。 晴れた日に公園の花を撮影してみると、その発色はiPhone譲りで非常に鮮やか。SNSに投稿するには十分すぎるほどの写真が撮れます。しかし、少し薄暗い室内で料理の写真を撮ったり、夜景を撮影したりすると、やはりノイズが目立ち始めます。

正直なところ、画質は最新のiPhoneには及ばず、「大切な思い出を作品として残したい」なら、迷わずiPhoneを使うべきでしょう。このカメラはあくまで、会議中のホワイトボードをメモ代わりに撮影したり、書類をスキャンしたりといった「記録用」と割り切るのが賢明です。

ただし、M3チップの搭載により、動画の撮影・編集のポテンシャルは大きく向上しています。強化されたメディアエンジンのおかげで、4Kビデオの編集もサクサクこなせます。 撮った映像をすぐに「Final Cut Pro」で編集し、一本の作品に仕上げるといったクリエイティブな使い方をするなら、M3チップの恩恵を大いに感じられるはずです。

カメラの画素数を比較

  • 1.iPad Air(M3・第7世代)・・・背面:12MP / 前面:12MP(センターフレーム)
  • 2.iPad Air(M2・第6世代)・・・背面:12MP / 前面:12MP(センターフレーム)
  • 3.iPad Air(M1・第5世代)・・・背面:12MP / 前面:12MP
  • 4.iPad Air(A14 Bionic・第4世代)」・・・背面:12MP / 前面:7MP

まとめ:オーディオとカメラ性能

  • スピーカー:横向きでのステレオ再生は、映画や音楽に十分な迫力と臨場感をもたらす。
  • マイク:デュアルマイクはクリアな音声を収録し、今後のOSアップデートによる文字起こし機能も期待大。
  • フロントカメラ:横向き配置はビデオ会議での体験を劇的に改善する、本機最大の強みの一つ。
  • リアカメラ:「記録用」と割り切れば十分な性能。M3チップによる動画編集能力の向上はクリエイターにとっての福音。

バッテリーと通信性能:iPad Air(M3)の頼れるスタミナと、どこでも繋がる自由

iPad Air M3を充電している

パワフルな性能を一日中支えるバッテリーと、場所を選ばずに世界とつながる通信性能。これらは、iPad Airを真のモバイルデバイスたらしめる重要な要素です。ここでは、iPad Air(M3)が誇るバッテリーの持続力と通信機能について、前モデルのiPad Air(M2)との比較を交えながら、私のリアルな体験とともにお伝えしていきます。

カタログスペック以上のスタミナ、M3チップの恩恵

正直に言うと、iPad Air(M3)のバッテリー駆動時間が、公式スペック上ではM2モデルと同じ「最大10時間」だと知った時、少し肩を落としました 。しかし、その考えは実際に使ってみて、良い意味で裏切られました。M2モデルでは、ビデオ会議が続くと夕方にはバッテリー残量が心許なくなることもありましたが、M3モデルは同じように使っても夜まで余裕でバッテリーが持ちます。体感では、10〜15%ほど長く使えるようになった印象です 。

実際に輝度50%でYouTubeの動画を流し続けるテストをしたところ、公称の10時間を大きく超える11時間54分も持続しました 。これは、電力効率に優れた3nmプロセスのM3チップの恩恵に他なりません 。以前のモデルで感じていたバッテリーへのわずかな不満は、このM3モデルで完全に解消されたと感じています 。

iPad Air M3の充電器

また、充電を80%で止めてバッテリーの劣化を防ぐ保護機能も健在で、自宅で繋ぎっぱなしにすることが多い私にとっては、まさに「神機能」です 。

バッテリー・充電を比較

  • 11インチ iPad Air(M3・第7世代)・・・28.93Wh(最大10時間)/ USB-C充電
  • 13インチ iPad Air(M3・第7世代)・・・36.59Wh(最大10時間)/ USB-C充電
  • 11インチ iPad Air(M2・第6世代)・・・:28.93Wh(最大10時間)/ USB-C充電
  • 13インチ iPad Air(M2・第6世代)・・・36.59Wh(最大10時間)/ USB-C充電

Wi-Fi 6E対応、高速で安定したワイヤレス接続

iPad Air M3の上部

iPad Air(M3)は、前モデルに引き続き高速なWi-Fi 6Eに対応しています 。自宅のWi-Fi 6E対応ルーターに接続してみると、その速度と安定性はさすがの一言です。App Storeから「原神」のような数GBにもなる大容量ゲームをダウンロードした際も、進行状況を示すバーは驚くほどスムーズに進み、待ち時間のストレスはほとんどありませんでした。休日にNetflixで高画質な映画をストリーミング再生しても、読み込みで映像が止まることなく、快適そのものです。

通信性能を比較

  • 1.iPad Air(M3・第7世代)・・・Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3(Cellularモデルは5G通信、GPSに対応)
  • 2.iPad Air(M2・第6世代)・・・Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.0(Cellularモデルは5G通信、GPSに対応)
  • 3.iPad Air(M1・第5世代)・・・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0(Cellularモデルは5G通信、GPSに対応)
  • 4.iPad Air(A14 Bionic・第4世代)」・・・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0(Cellularモデルは4G通信、GPSに対応)

eSIM専用という選択 – デザインの美しさと利用シーンの悩み

Wi-Fi + Cellularモデルは、物理的なSIMカードスロットを廃したeSIM専用設計になっています 。これにより、側面のデザインは非常にすっきりとしており、ミニマルな美しさを感じさせます 。国内の大手キャリアや多くのMVNOがeSIMに対応している現在、普段使いで困ることはほとんどないでしょう 。

しかし、この割り切りが悩ましい場面もありました。先日、海外出張の際に現地のプリペイドSIMを使おうとしたのですが、物理スロットがないため利用できず、少し割高なローミングサービスに頼らざるを得ませんでした。また、eSIMに対応していない格安SIMを一時的に使いたい時などにも対応できません。「使える回線が減ってしまう不自由さ」は、確かに存在すると言えます 。

まとめ:バッテリーと通信性能

  • バッテリー性能:カタログスペックは同じだが、M3チップの優れた電力効率により、体感的な持続時間はM2モデルから確実に向上している 。
  • バッテリー保護機能:80%で充電を止める機能は、バッテリーの長寿命化に貢献する嬉しいポイント 。
  • 通信性能:Wi-Fi 6E対応で、高速かつ安定したワイヤレス環境を実現 。
  • eSIM専用仕様:デザインの美しさに貢献する一方、海外でのSIM利用など特定のシーンでは物理SIMスロットの不在がデメリットになることも 。

iPad Air(M3) と iPad Air(M2)の違い

iPad Air M3の11インチと13インチ

2025年3月に登場したiPad Air(M3)は、約10ヶ月前に発売されたiPad Air(M2)から、どこがどのように進化したのでしょうか。ここでは、両モデルのスペックを項目ごとに比較し、その違いを分かりやすく解説していきます。

搭載チップ (SoC)

  • iPad Air (M2): Apple M2チップ (8コアCPU, 9コアGPU)
  • iPad Air (M3): Apple M3チップ (8コアCPU, 9コアGPU)
  • 違い:コア数は同じですが、M3チップは製造プロセスが微細化され、電力効率と基本性能が向上しています。また、ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシングや、AV1デコード対応の高性能メディアエンジンを新たに搭載し、特にグラフィックスと映像処理能力が大きく強化されました。これが両モデルにおける最大の違いです。

価格

  • iPad Air (M2): 98,800円 (11インチ/Wi-Fi/128GB) から
  • iPad Air (M3): 98,800円 (11インチ/Wi-Fi/128GB) から
  • 違い:性能が向上したにもかかわらず、発売時の価格は据え置かれました。これにより、iPad Air(M3)は実質的にコストパフォーマンスが向上したと言えます。

ディスプレイ

  • iPad Air (M2): 11インチ / 13インチ Liquid Retinaディスプレイ
  • iPad Air (M3): 11インチ / 13インチ Liquid Retinaディスプレイ
  • 違い:ディスプレイのサイズ、解像度、輝度、その他搭載されている技術(P3広色域, True Toneなど)に、ハードウェア上の変更はありません。

カメラ

  • iPad Air (M2): 12MP広角バックカメラ + 12MP横向きフロントカメラ
  • iPad Air (M3): 12MP広角バックカメラ + 12MP横向きフロントカメラ
  • 違い:カメラのハードウェア仕様は全く同じです。M2モデルで好評だった、ビデオ会議に最適な横向きのフロントカメラ配置も引き継がれています。

ワイヤレス接続

  • iPad Air (M2): Wi-Fi 6E, Bluetooth 5.3, 5G (eSIMのみ)
  • iPad Air (M3): Wi-Fi 6E, Bluetooth 5.3, 5G (eSIMのみ)
  • 違い:対応する通信規格に変更はありません。

デザイン・サイズ・重量

  • iPad Air (M2): 厚さ6.1mm, 重量462g~
  • iPad Air (M3): 厚さ6.1mm, 重量460g~
  • 違い:デザイン、サイズ、厚みは同一です。重量も1〜2g程度の差で、実質的な変更はありません。

アクセサリ

  • ペンシル: 両モデルともApple Pencil ProとApple Pencil (USB-C) に対応。
  • キーボード: M3モデルの登場に合わせ、ファンクションキーを搭載し、より安価になった新しいMagic Keyboardが発売されました。この新しいキーボードは、M2モデルでも使用可能です。
  • 違い:Apple Pencilの対応状況は同じですが、Magic KeyboardはM3のタイミングで機能が向上し、価格も手頃な新モデルへと進化しました。

ソフトウェアとAI機能

  • iPad Air (M2): Apple Intelligenceに対応。
  • iPad Air (M3): Apple Intelligenceに対応。
  • 違い:両モデルともApple Intelligenceに対応していますが、M3チップはNeural Engineの処理速度が向上しており、AI関連の機能をより快適に動作させることができます。

発売日

  • iPad Air (M2): 2024年5月15日
  • iPad Air (M3): 2025年3月12日
  • 違い:M2モデルの発売から1年経たずにM3モデルが登場するという、異例の速さでのモデルチェンジとなりました。

まとめ

iPad Air(M3)は、iPad Air(M2)の完成されたデザインやディスプレイを継承しつつ、チップをM3に刷新することで、パフォーマンスを順当に進化させたマイナーアップデートモデルと言えます。特に、グラフィックス性能とAI処理能力が強化された点が大きな特徴です。

また、同時に登場した新しいMagic Keyboardは、機能が追加されながらも価格が下がり、周辺機器の魅力も増しました。その他のハードウェア仕様に大きな変更はないものの、価格が据え置かれたことで、iPad Air(M3)は前モデルよりもさらにコストパフォーマンスの高い、魅力的な一台に仕上がっています。

iPad Air(M3)のメリット・デメリット

iPad Air M3 カラーバリエーション。

M3チップを搭載し、さらなる進化を遂げたiPad Air(M3)。その魅力は多岐にわたりますが、一方で考慮すべき点も存在します。ここでは、実際の使用感に基づき、iPad Air(M3)のメリットとデメリットを多角的に解説していきます。

【メリット】

メリット1:M3チップによるパワフルなパフォーマンス

最大のメリットは、M3チップがもたらす圧倒的なパフォーマンスです 。前モデルのM2チップからも着実に性能が向上しており、特にグラフィックス性能やAI処理能力の向上は目覚ましいものがあります 。これにより、動画編集アプリ「Final Cut Pro」での4K動画編集や、グラフィックスを多用するゲームもスムーズに楽しむことができます 。

メリット2:Apple Intelligenceによる作業効率の劇的な向上

M3チップはApple Intelligenceのために設計されており、その能力を最大限に引き出します 。文章作成をサポートする「作文ツール」や、より自然な対話が可能になった「Siri」は、ChatGPTとも連携し、日々のメール作成や情報検索といった作業を劇的に効率化してくれます 。

メリット3:用途が広がる13インチモデルの選択肢

iPad Airシリーズとして、前モデルに引き続き13インチの大画面モデルが用意されている点も大きなメリットです 。これまで高価なiPad Proでしか選べなかった大画面を、より手頃な価格で手に入れられるようになりました。マルチタスクやクリエイティブな作業において、広い作業領域は絶大な効果を発揮します 。

メリット4:ファンクションキーを搭載した新しいMagic Keyboard

同時に刷新されたMagic Keyboardは、新たにファンクションキーを搭載し、画面の明るさや音量調整が格段に便利になりました 。さらに、前モデルよりも価格が引き下げられた点も、多くのユーザーにとって嬉しいポイントです 。

メリット5:向上した実用的なバッテリー性能

公式のバッテリー駆動時間はM2モデルから据え置きですが、電力効率に優れたM3チップの恩恵により、実際の使用感としてはバッテリーの持続時間が向上しています 。特に高負荷な作業をしても、一日中安心して使えるスタミナは、モバイルデバイスとしての信頼性を高めています 。

メリット6:ビデオ会議に最適なカメラ配置

本体を横向きにした際に中央に来るように配置されたフロントカメラは、ビデオ会議での使い勝手を劇的に向上させます 。自然な目線で会話に集中できるため、リモートワークが中心の方には大きなメリットとなるでしょう 。

【デメリット】

デメリット1:M2モデルからの進化が感じにくい場面も

日常的なウェブブラウジングや動画視聴といった軽作業においては、M2モデルとの性能差を体感しにくいのも事実です 。すでにM2やM1搭載のiPad Airを持っているユーザーにとっては、買い替えるほどの決定的な魅力に欠けるかもしれません 。

デメリット2:「Air」の名にそぐわない重量

特にMagic Keyboardと組み合わせた際の重量は、決して軽いとは言えません 。13インチモデルでは1.3kgを超え、同サイズのMacBook Airよりも重くなってしまうため、「Air」という名前から想像するほどの軽快な携帯性は期待できないでしょう 。

デメリット3:ProMotionテクノロジー非対応のディスプレイ

ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzに留まっており、iPad Proが搭載する120HzのProMotionテクノロジーには対応していません 。これにより、高速なスクロールや、Apple Pencilでの精密な描画において、滑らかさの面でProモデルに一歩譲ります 。

デメリット4:iPadOSの限界

ハードウェアがどれだけ進化しても、OSはあくまで「iPadOS」です 。ファイルの管理方法や専門的なソフトウェアの対応状況など、macOSを搭載したノートPCと同じレベルの汎用性や自由度を求めるのは難しい場面があります 。

デメリット5:eSIM専用仕様の通信モデル

Wi-Fi + CellularモデルがeSIM専用となったことで、物理SIMスロットが廃止されました 。これにより、eSIMに非対応の格安SIMを利用したり、海外渡航先で現地の物理SIMを手軽に使ったりすることができなくなり、一部のユーザーにとっては不便に感じる可能性があります 。

iPad Air(M3チップ搭載)スペック一覧

  • 世代: 第7世代
  • ディスプレイ: 11インチ/13インチLiquid Retinaディスプレイ (2360×1640/2732×2048、264ppi、広色域、True Tone、Apple Pencil対応)
  • プロセッサ: Apple M3チップ (8コアCPU: 4つの高性能コア + 4つの高効率コア)
  • GPU: 9コアGPU (ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング & メッシュシェーディング)
  • RAM: 8GB
  • ストレージ: 128GB, 256GB, 512GB, 1TB
  • バッテリー: 11インチ: 28.93Wh、13インチ: 36.59Wh (リチャージャブルリチウムポリマーバッテリー、最大10時間駆動)
  • 駆動時間: Wi-Fi: 最大10時間、Cellular: 最大9時間 (インターネット利用/ビデオ再生)
  • 充電: USB-Cポート、20W USB-C電源アダプタ同梱、Magic KeyboardのUSB-Cコネクタによるパススルー充電対応
  • 背面カメラ: 12MP広角カメラ (f/1.8, 最大5倍デジタルズーム, 4Kビデオ撮影 (最大60fps), スローモーションビデオ撮影 (1080p, 最大240fps))
  • 前面カメラ: 12MPセンターフレームカメラ (f/2.0, 1080p HDビデオ撮影 (最大60fps), センターフレーム対応)
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、Cellularモデル: 5G (sub-6 GHz)、ギガビットLTE、eSIM
  • GPS: Wi-Fi + Cellularモデルのみ (GPS/GNSS)
  • インターフェース: USB-Cポート (充電, DisplayPort, USB 3 (最大10Gb/s)), Smart Connector, 磁気コネクタ
  • センサー: Touch ID, 3軸ジャイロ, 加速度センサー, 気圧計, 環境光センサー
  • スピーカー: 横向きステレオスピーカー
  • マイク: デュアルマイク (通話、ビデオ撮影、オーディオ録音用)
  • スタイラスペン: Apple Pencil (第2世代/USB-C), Apple Pencil Pro 対応
  • キーボード: Magic Keyboard (別売) 対応
  • Apple Pay: 対応 (Touch IDを使用)
  • 音声操作: Siri, “Hey Siri” 対応, Siriにタイプ入力
  • 生体認証: Touch ID (トップボタンに内蔵)
  • 筐体: 100%再生アルミニウム
  • OS: iPadOS, iPadOS 18 対応予定
  • サイズ: 11インチ: 178.5 x 247.6 x 6.1 mm / 13インチ: 214.9 x 280.6 x 6.1 mm
  • 重量: 11インチ: Wi-Fi/Cellular: 460g / 13インチ: Wi-Fi: 616g, Cellular: 617g
  • カラー: スペースグレイ, ブルー, パープル, スターライト
  • 付属品: iPad Air本体、USB-C充電ケーブル (1m)、20W USB-C電源アダプタ
  • モバイル通信: Cellularモデル: 5G (sub-6 GHz), ギガビットLTE (対応周波数帯は要確認)
  • SIMカード: eSIM (物理SIM非対応)

対応バンド:iPad Air(M3)

iPad Air(M3チップ搭載)は5G通信に対応しています。

SIMは物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。

  • 5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n14、n20、n25、n26、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n70、n71、n75、n76、n77、n78、n79)
  • 4G FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71),TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、48)
  • 3G UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)

対応バンドの詳細

ドコモ回線

  • 5G NR: n1 (2.1GHz帯)、n3 (1.7GHz帯、東名阪エリア限定)、n28 (700MHz帯)、n78 (3.7GHz帯)、n79 (4.5GHz帯、ドコモ専用)に対応しています。
  • 4G FDD-LTE: Band 1 (2.1GHz帯)、Band 3 (1.7GHz帯、東名阪など)、Band 19/26 (800MHz帯、Band 19がメイン)、Band 21 (1.5GHz帯)、Band 28 (700MHz帯), Band42(3.5GHz帯)に対応しています。
  • 3G UMTS/HSPA: 850MHz、1700/2100MHz (AWS)、2100MHzに対応しています。

au回線

  • 5G NR: n1 (2.1GHz帯)、n28 (700MHz帯)、n77 (3.7GHz帯/4.5GHz帯)、n78 (3.7GHz帯)に対応しています。n41 (2.5GHz帯) は一部BWA事業者帯域に対応しています。
  • 4G FDD-LTE: Band 1 (2.1GHz帯)、Band 18/26 (800MHz帯、Band 18がメイン)、Band 28 (700MHz帯)、Band 41 (2.5GHz帯、一部BWA事業者帯域), Band42(3.5GHz帯)に対応しています。
  • 3G UMTS/HSPA: 850MHz、1700/2100MHz (AWS)、2100MHzに対応しています。

ソフトバンク回線

  • 5G NR: n1 (2.1GHz帯)、n3 (1.7GHz帯、一部地域で4Gからの転用)、n28 (700MHz帯)、n77 (3.7GHz帯/4.5GHz帯)に対応しています。n41 (2.5GHz帯) は一部BWA事業者帯域に対応しています。
  • 4G FDD-LTE: Band 1 (2.1GHz帯)、Band 3 (1.7GHz帯)、Band 8 (900MHz帯)、Band 11 (1.5GHz帯、一部エリア)、Band 28 (700MHz帯)、Band 41 (2.5GHz帯、一部BWA事業者帯域), Band42(3.5GHz帯)に対応しています。
  • 3G UMTS/HSPA: 850MHz(一部)、900MHz、1700/2100MHz (AWS)、1900MHz(一部)、2100MHzに対応しています。

楽天モバイル回線

  • 5G NR: n1(2.1GHz帯)、n77 (3.7GHz帯および4.0GHz帯)に対応しています。
  • 4G FDD-LTE: Band 1 (2.1GHz帯)、Band 3 (1.7GHz帯、自社回線エリア)、Band 18/26 (800MHz帯、パートナー回線)に対応しています。
  • 3G UMTS/HSPA: 楽天モバイルは3Gサービスを提供していません。

注意点

  • ドコモ専用の5G NR n79 (4.5GHz帯) に対応しています。※ドコモのプラチナバンド(4G Band 19、Band 28、5G NR n28)に対応しています。
  • ソフトバンクの4G LTE Band 8 (900MHz帯 プラチナバンド)や3Gの900MHzにも対応しています。
  • 楽天モバイルは、自社回線エリアでは主に4G LTE Band 3 (1.7GHz帯) を、パートナー回線エリア(au回線)ではBand 18/26を使用します。 *3Gは、楽天モバイルではサービス提供がありません。

まとめ

日本の4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の主要な周波数帯の多くをカバーしています。特に、4G LTEの主要なバンド(Band 1, 3, 8, 18/19, 26, 28, 41,42)や、5G NRのSub-6帯域(n1, n3, n28, n77, n78)には概ね対応しています。

iPad Air(M3)の評価

iPad Air M3の背面

8つの基準で「iPad Air(M3)」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★☆

Liquid Retinaディスプレイは非常に明るく、色の再現性も豊かです。ただし、Proモデルが搭載する120HzのProMotion非対応なため、星を一つ減らしました。

スペック:★★★★★

M3チップの搭載により、性能はProモデルに迫ります。動画編集やAI機能といった高負荷な作業も快適にこなせるため、スペックは文句なしの満点です。

デザイン:★★★★☆

完成されたスタイリッシュなデザインと、魅力的なカラーは高評価です。ただ、前モデルから変化がなく、Proモデルより重い点で、完璧とは言えません。

耐久性:★★★★☆

100%再生アルミニウムを使用した筐体は、しっかりとした剛性感があります。日々の利用で不安を感じることはなく、長く使える安心感があります。

通信:★★★★☆

Wi-Fi 6Eに対応し、高速で安定した通信が可能です。ただ、CellularモデルがeSIM専用となり、一部のユーザーにとっては利便性が損なわれるため、星4つとしました。

機能:★★★★★

Apple Intelligenceによる革新的な体験、Apple Pencil Proへの対応、ステージマネージャなど、創造性と生産性を高める機能が満載です。

使いやすさ:★★★★☆

直感的なiPadOSに加え、横向きのフロントカメラなど、随所に使いやすさを向上させる工夫が見られます。ただ、OSの制約から、完全なPCの代替にはなり得ない点が惜しいです。

価格:★★★☆☆

性能を考えればコストパフォーマンスは高いですが、絶対的な価格は決して安くありません。特に、純正アクセサリーを追加すると、MacBook Airが視野に入る価格帯になります。

総評:★★★★☆】

“プロ”に迫る性能を、より多くの人へ

iPad Air(M3)の最大の魅力は、その驚異的なコストパフォーマンスにあります。これまでは最上位のProモデルでしか体験できなかったような、動画編集や3Dデザインといった高負荷な作業を快適にこなせるM3チップを搭載しながら、価格はProよりも数万円抑えられています。多くの人にとってはオーバースペックですらあるこの性能は、「やりたいこと」が将来増えたとしても、長く安心して使い続けられるという大きな価値を持っています。

Apple Intelligenceで開花する未来の可能性

M3チップは、Appleの新しいAI機能「Apple Intelligence」を最大限に活用するために設計されています。メールの文章を自動で生成してくれたり、写真に写り込んだ不要なものを指でなぞるだけで消せたりと、これまで手間だった作業が魔法のように簡単になります。この新しい体験は、iPadの使い方そのものを、より創造的で効率的なものへと根本から変えてくれる可能性を秘めています。

「Air」の名前と現実のギャップ

一方で、手放しで賞賛できない点も存在します。Proモデルとの最も大きな差は、120HzのProMotionテクノロジー非対応のディスプレイでしょう。日常使いでは気にならないかもしれませんが、ペンで精密な絵を描く際の追従性や、高速でスクロールした際の滑らかさには、やはり違いを感じます。また、Magic Keyboardを装着した際の重量は、もはや「Air」と呼ぶにはためらわれるほど。その名が持つ「軽快さ」を期待すると、少し裏切られた気持ちになるかもしれません。

結論:誰にとっての「最適解」か

では、このiPad Air(M3)は誰にとっての「最適解」なのでしょうか。それは、「スタンダードなiPadでは物足りない、しかし最上位のiPad Proは必要ない」と感じている、まさにその中間にいるユーザーです。クリエイティブな趣味を本格的に始めたい学生、外出先でもパワフルな作業環境が欲しいビジネスパーソン、大画面でエンターテインメントを最高に楽しみたい人。

そんな、日々の生活を少しだけ豊かに、そしてパワフルにしたいと願うすべての人にとって、iPad Air(M3)は最高の選択肢の一つとなるでしょう。この機会にぜひ購入を検討してみてください。

iPad Air(M3)第7世代の価格・購入先

iPad Air M3 前面の外観。

※価格は2025/10/28に調査したものです。価格は変動します。

※ストレージ容量は128GB、256GB、512GB、1TBの構成が用意されています。

※学割価格、分割払い(条件あり)、ペイディあと払いプランも利用できます。また、対象となるiPadを下取りに出すと、新しいiPadの購入価格が割引になります。

Apple オンラインストア

11インチ iPad Air:

  • Wi-Fiモデル:98,800円(税込)から、または月々8,233円(税込)の12回払いから。学生・教職員価格は90,800円(税込)から
  • Wi-Fi + Cellularモデル:124,800円(税込)から

13インチ iPad Air:

  • Wi-Fiモデル:128,800円(税込)から。学生・教職員価格は120,800円(税込)から
  • Wi-Fi + Cellularモデル:154,800円(税込)から

Apple オンラインストアで「iPad Air(M3)」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで98,800円~(税込)、
  • 楽天市場で88,980円(送料無料・ほぼ新品)、
  • ヤフーショッピングで90,980円(送料無料)、

で販売されています。

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おすすめのライバル機種と価格を比較

iPad Air(M3)第7世代に似た性能をもつタブレットも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

iPad Pro M5 (2025)

Appleから発売された11インチおよび13インチのタブレットです(2025年10月22日 発売)。

iPadOS 26、Apple M5チップ、12GB/16GB RAM、Ultra Retina XDR(タンデムOLED)ディスプレイ(11インチ [2,420 x 1,668] / 13インチ [2,752 x 2,064])、256GB、512GB、1TB、2TBストレージ、最大10時間駆動する31.29Wh/38.99Whバッテリー、、背面12MP広角カメラ、前面12MPセンターフレームカメラ(横向き)を搭載しています。

また、AI機能「Apple Intelligence」、Thunderbolt / USB 4経由での高速充電(約30分で最大50%)、ProMotionテクノロジー(10Hz〜120Hzアダプティブリフレッシュレート)、4スピーカーオーディオ、空間オーディオ再生、ドルビーアトモス、スタジオ品質の4マイクアレイ、専用ペン(Apple Pencil Pro、Apple Pencil(USB-C)・別売)、専用キーボード(iPad Pro用Magic Keyboard・別売)に対応。

最大6K/60Hzまたは4K/120Hzの外部ディスプレイ出力、AirPlayミラーリング(最大4K)、Siri、Apple Pay、Face ID(TrueDepthカメラによる顔認識)、OSレベルでのプライバシー保護、App Store、Thunderbolt / USB 4ポート(充電、DisplayPort、Thunderbolt 3、USB 4、USB 3対応)x1、5G通信(Cellularモデルのみ)、eSIM(物理SIM非対応)、Wi-Fi 7、Bluetooth 6にも対応しています。

価格は、Amazonで168,800円~、楽天市場で169,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで209,940円、Apple オンラインストアで168,800円~、です。

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OPPO Pad 3 Matte Display Edition

OPPOから発売された約11.6インチのタブレットです(2025年6月26日 発売)。

MediaTek Dimensity 8350、8GB LPDDR5X メモリ、約11.6インチ LCD (LTPS)、256GB UFS 4.0 ストレージ、9520 mAhバッテリー、背面約800万画素カメラ、前面約800万画素カメラを搭載しています。

また、「AI機能 (ドキュメント要約・翻訳、写真編集など)」、O+ Connect、マルチウィンドウビュー、67W SUPERVOOC™フラッシュチャージ対応、クアッドスピーカー、Holo Audio、OPPO Pencil 2 (別売り)、OPPO Pad 3 Smart Keyboard (別売り)、USB Type-C、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4に対応しています。

価格は、Amazonで79,800円、楽天市場で71,820円(送料無料)、ヤフーショッピングで80,980円(送料無料)、です。

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Galaxy Tab S9 FE

サムスンから発売された10.9インチのタブレットです(2023年10月19日 発売)。

Android 14(※発売時はAndroid 13) + One UI 5.1、Exynos 1380、6GBメモリ、WUXGA+液晶(2304 x 1440)、128GB UFSストレージ、8000mAhバッテリー、背面8MP (広角)のメインカメラ、前面12MP (超広角)のフロントカメラを搭載しています。

また、Sペン(付属)、S Pen Creator Edition(別売)、「Book Cover Keyboard」(別売)、DeXモード、IP68防水防塵、AKG監修 ステレオスピーカー、45W 急速充電 (QC 2.0)、リバースチャージ(OTG逆充電)、リフレッシュレート 90 GHz、画面内指紋認証、顔認証、最大1TBまでのストレージ拡張、

ビジョンブースター、Wi-Fi ダイレクト、USB 2.0 Type-C (OTG)、5G通信(「Galaxy Tab S9 FE+ 5G」のみ対応)、Wi-Fi 6、MIMO、Bleutooth 5.3、GPS、4世代Android OSアップグレードに対応しています。

価格は、Amazonで64,300円(M-X510NZAAXJP)、楽天市場で68,660円(送料無料)、ヤフーショッピングで67,180円、米国 Amazon.comで$355.00(S9 FE+)、です。

関連記事:ハイエンドでも安い「Galaxy Tab S9 FE」のメリット・デメリット

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OnePlus Pad 2

OnePlusから発売された12.1インチのタブレットです(2025年1月 AliExpressで発売)。

Android 14ベースのOxygenOS 14.1、Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3、12GB LPDDR5x メモリ、3K液晶(3000 x 2120)のLCDディスプレイ、256GB UFS 3.1 ストレージ、9510 mAh バッテリー、背面13MPカメラ、前面8MPカメラを搭載しています。

また、AI機能、最大20GBまでのメモリ拡張、6スピーカー、Dolby Atmos、67W SUPERVOOC急速充電、スタイラスペン「Stylo 2」(別売)、「OnePlus Smart Keyboard」(別売)、大型オープンキャンバス、スマートビジョン、スマートフォンとの連携機能、USB Type-C (USB3.2 Gen1/OTG) 、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、に対応しています。

価格は、AliExpressで92,143円、米国 Amazon.comで$549.99、です。

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Lenovo Idea Tab Pro

Lenovoから発売された12.7インチのタブレットです(2025年1月 日本発売)。

Android 14(2回のOSメジャーアップグレード)、MediaTek Dimensity 8300、8GB LPDDR5X メモリ、2944 x 1840 ドットのディスプレイ、256 GB UFS 4.0ストレージ、10200 mAhバッテリー、microSDメディアカードリーダー、背面13MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

また、DP映像出力、4つのJBLスピーカー、Dolby Atmos、Lenovo Tab Pen Plus(付属)、Google GeminiのAI機能(かこって検索、翻訳)、「Easy Jot」、読み上げモード、Lenovo TurboSystem、Lenovo Smart Connect、キーボードパック(別売)、フォリオケース(別売)、USB 3.2 Type-Cポート(DP映像出力に対応)、Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで54,780円(税込)、楽天市場で57,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで57,800円(送料無料)、レノボ公式サイトで54,780円(税込・送料無料)です。

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A16チップ搭載!iPad(第11世代)を徹底レビュー!前世代と性能を比較

iPad 11 top
2025年3月12日に発売されたA16 Bionicチップ搭載のiPad(第11世代)。早くも「前世代よりも圧倒的に速くてサクサクだ!」と評判です。

Appleからは2022年10月に、Apple A14 Bionicチップを搭載したiPad(第10世代)が発売され、シリーズの中でもっともコスパが高い人気モデルになっていました。

今回発売されるiPad(第11世代)はその後継モデルで、前世代よりもより高速なA16 Bionicチップを搭載し、より使いやすく進化していることで注目されています。

特にAntutu 150万前後を記録するA16 Bionicチップの圧倒的なパワーは魅力的!

ストレージ容量は前モデルの2倍多い128GBになり、美しいLiquid Retinaディスプレイもついに11インチになっていたりと、その進化には目を見張るものがあります。

今回の記事ではそんな大注目の新型iPad(第11世代)の性能を徹底解剖するべく、以下の10点を重点的に解説します。

この記事でわかること

  1. 外観・デザイン:サイズ・重量・USB-C、Smart Connector
  2. ディスプレイ:Liquid Retina、解像度、輝度、True Tone、11インチ
  3. プロセッサ性能:A16 Bionic、Antutuベンチマーク、ゲーム性能、FPS、CPU、GPU
  4. ストレージ容量:128GB、256GB、512GB、iCloud
  5. カメラ:広角カメラ、前面カメラ、センターフレーム、4K動画、スマートHDR 4
  6. オーディオ性能:ステレオスピーカー、Bluetooth 5.3、マイク、イヤホン
  7. 通信性能:Wi-Fi 6、5G、eSIM、Bluetooth 5.3、Cellular
  8. バッテリー・充電:駆動時間、USB-C、電源アダプタ
  9. スタイラスペン・キーボード:Apple Pencil、Magic Keyboard Folio、Smart Connector、第1世代Apple Pencil
  10. OS:iPadOS 18、マルチタスク

また、前世代モデル(第10世代、第9世代、第8世代)との違いも紹介!A16 BionicチップのAntutuベンチマークやゲーム性能(FPS)、購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

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11インチiPad(A16) – 仕様 – Apple(日本)

外観:日常を彩る、洗練されたデザインと進化

iPad 11

新型iPad(第11世代)は、外観やデザインに大きな変更はないものの、第10世代で確立されたモダンで洗練されたデザインを継承しつつ、USB-Cポートの機能向上など、より使いやすく、よりパワフルに進化しました。

ライフスタイルに合わせた4つのカラー:自分らしさを表現

新型iPad(第11世代)は、シルバー、ブルー、ピンク、イエローの4色展開。例えば、仕事用にはシックなシルバー、プライベート用には華やかなピンクと、シーンに合わせて使い分けるのもおすすめです。これらのカラーは、前モデルから引き継がれたもので、カフェで友人とのおしゃべりを楽しむ時も、「そのiPad、可愛いね!」と話題になりそうです。

iPad 11

デザインは、2022年秋に刷新された第10世代iPadのモダンなデザインを踏襲。「iPad Air」や「iPad Pro」とも共通する、フラットでエッジの効いたデザインは、どんなインテリアにも調和します。

約248.6mm(幅)×179.5mm(奥行き)×7mm(厚さ)というスリムなボディは、小さめのショルダーバッグにもすっきりと収まるサイズ。Wi-Fiモデルで約477g、Wi-Fi + Cellularモデルで約481gという軽量さで、通勤・通学時も気軽に持ち運べます。

細部へのこだわりが生む、洗練された使い心地:毎日の操作を快適に

トップボタンに内蔵されたTouch IDは、マスクを着けたままでも、指紋認証でスムーズにロック解除。例えば、電車の中やレジでの支払い時など、素早くiPadを使いたい時に便利です。Face IDには対応していませんが、Touch IDの確実性とスピードは、「iPad mini」ユーザーにも馴染み深く、快適な操作感をもたらすでしょう。

横向きに配置された1200万画素のセンターフレームカメラは、オンラインでの語学レッスンやリモートワークで活躍。部屋の中を動き回っても、自動的に画角を調整し、常にフレームの中心に捉え続けるため、相手にクリアな映像を届けられます。

iPad 11

進化したUSB-Cポートがもたらす、拡張性:活用の幅が広がる

新型iPad(第11世代)のUSB-Cポートは、充電、DisplayPort、USB 2.0(最大480Mb/s)に対応。例えば、「Anker PowerCore III Fusion 5000」のようなUSB-C充電器を使えば、外出先でもiPadを素早く充電できます。

注目すべきは、外部ディスプレイ出力の向上。例えば、4K/60Hz対応のモニターに接続すれば、「Apple TV+」で配信されている映画「CODA」を、より滑らかで美しい映像で楽しめます(従来モデルは最大4K/30Hz)。

別売りのアダプタを使用すれば、会議室のプロジェクターに接続し、「Keynote」で作成したプレゼンテーション資料を大画面で共有することも可能です。最大4KのAirPlayミラーリングにも対応し、例えば、自宅の「Apple TV 4K」にiPadの画面をワイヤレスで表示し、家族みんなで写真や動画を楽しめます。Smart Connectorも引き続き搭載し、「Smart Keyboard Folio」などの対応キーボードとの接続もスムーズです。

サイズ・重量を比較

  • 1.「iPad(第11世代)」・・・248.6 x 179.5 x 7 mm / Wi-Fiモデル:477g、Wi-Fi + Cellularモデル:481g
  • 2.「iPad(第10世代)」・・・248.6 × 179.5 × 7 mm / Wi-Fiモデルで477g、Wi-Fi + Cellularモデルで481g
  • 3.「iPad(第9世代)」・・・250.6 × 174.1 ×7.5 mm / Wi-Fiモデルで487 g、Wi-Fi + Cellularモデルで498 g
  • 4.「iPad(第8世代)」・・・250.6 × 174.1 ×7.5 mm / Wi-Fiモデルが490g、Wi-Fi+Celluarモデルが495g

iPad(第11世代)とiPad(第10世代)のサイズと重量は全く同じです。両モデルとも、高さ248.6mm、幅179.5mm、厚さ7mmで、Wi-Fiモデルは477g、Wi-Fi + Cellularモデルは481gとなっています。

iPad(第9世代)およびiPad(第8世代)と比較すると、iPad(第11世代)はわずかに小型・軽量化されています。iPad(第9世代)とiPad(第8世代)は、高さ250.6mm、幅174.1mm、厚さ7.5mmであり、iPad(第11世代)よりも高さが2mm、厚さが0.5mm大きく、幅が5.4mm小さいです。

重量に関しては、iPad(第9世代)のWi-Fiモデルは487g、Wi-Fi + Cellularモデルは498g、iPad(第8世代)のWi-Fiモデルは490g、Wi-Fi + Cellularモデルは495gです。

したがって、iPad(第11世代)はiPad(第9世代)のWi-Fiモデルより10g、Wi-Fi + Cellularモデルより17g軽く、iPad(第8世代)のWi-Fiモデルより13g、Wi-Fi + Cellularモデルより14g軽いです。

まとめ

iPad(第11世代)は、iPad(第10世代)とはサイズ・重量が全く同じです。一方で、iPad(第9世代)およびiPad(第8世代)と比較すると、わずかに小さく、薄く、軽くなっていることがわかります。特にWi-Fiモデルで10g以上軽くなっているのは、持ち運びの際にメリットとなります。

ディスプレイ:Liquid Retinaで目に映るすべてを鮮やかに、美しく

iPad 11

新型iPad(第11世代)のLiquid Retinaディスプレイは、高解像度、True Toneテクノロジー、高い輝度、洗練されたデザインが融合した、美しいディスプレイです。

あらゆるコンテンツを鮮やかに:高解像度が生み出す没入感

新型iPad(第11世代)の最大の魅力の一つは、11インチのLiquid Retinaディスプレイ。例えば、「Apple Arcade」で配信されているゲーム「FΛNTΛSIΛN」をプレイすれば、2,360 x 1,640ピクセル、264ppiという高解像度が、まるでジオラマのような世界を細部まで鮮明に映し出し、息をのむほどの没入感を体験できます。

写真、動画、ウェブサイト、そしてあらゆるコンテンツも、まるでそこに本物があるかのように表示されます。

True Toneテクノロジー:目に優しく、自然な色彩を再現

True Toneテクノロジーは、周囲の光に合わせてディスプレイの色温度を自動調整。例えば、暖炉の火を眺めるような暖色系の照明の下でも、晴れた日の木陰でも、まるで紙の本を読んでいるかのように、目に優しく自然な色合いで表示します。

「Kindle」アプリで長編小説を読む時も、目の疲れを軽減し、快適な読書体験をサポートします。

明るくクリアな表示:場所を選ばず、鮮明な画面を

最大500ニトの輝度を誇るLiquid Retinaディスプレイは、直射日光が当たる場所でも、照明の強いカフェでも、鮮明でクリアな表示を保ちます。耐指紋性撥油コーティングで、指紋や汚れがつきにくく、例えば、キッチンでレシピ動画を見ながら料理をする時も、常に美しい画面を維持できます。

デザインと機能性の融合:洗練されたデザインが生む、没入感

ディスプレイの四隅は、滑らかな曲線を描くように丸みを帯びています。このデザインは、デバイス全体の洗練されたデザインと調和しつつ、没入感を高める効果も。長方形として対角線を測った場合のスクリーンサイズは10.86インチですが、実際の表示領域はわずかに小さくなります。

しかし、このわずかな差が、例えば、「ディズニープラス」で映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」を視聴する際、より映像に集中できる環境を作り出します。

あらゆるエンターテインメントを、最高のクオリティで:可能性は無限大

新型iPad(第11世代)のLiquid Retinaディスプレイは、その美しさで、あらゆるエンターテインメント体験を格別なものにします。「Netflix」での映画鑑賞、「Adobe Photoshop」での写真編集、「Minecraft」でのAR体験など、あらゆるシーンでその真価を発揮。例えば、「Procreate」でイラストを描けば、まるで本物の画材を使っているかのような、繊細な表現が可能です。

ディスプレイを比較

  • 1.「iPad(第11世代)」・・・11インチのLiquid Retina(2,360 x 1640 /500nit)
  • 2.「iPad(第10世代)」・・・10.9インチのLiquid Retina(2360 x 1640 /500nit)
  • 3.「iPad(第9世代)」・・・10.2インチのRetina(2160 x 1620 /500nit)
  • 4.「iPad(第8世代)」・・・10.2インチのRetina(2160 x 1620 /500nit)

ディスプレイサイズと種類

iPad(第11世代)は、11インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。iPad(第10世代)は10.9インチのLiquid Retinaディスプレイで、iPad(第11世代)より0.1インチ小さいです。

一方、iPad(第9世代)とiPad(第8世代)は、10.2インチのRetinaディスプレイを搭載しており、iPad(第11世代)よりも0.8インチ小さく、Liquid Retinaディスプレイではありません。

解像度

iPad(第11世代)とiPad(第10世代)は、どちらも2,360 x 1,640ピクセルのLiquid Retinaディスプレイで解像度は同じです。iPad(第9世代)とiPad(第8世代)は、2,160 x 1,620ピクセルのRetinaディスプレイです。

iPad(第11世代)はiPad(第9世代)とiPad(第8世代)より横に200ピクセル、縦に20ピクセル多い解像度となっています。

まとめ

iPad(第11世代)は、より大きく、高精細なLiquid Retinaディスプレイを搭載している点が特徴です。iPad(第10世代)とは、ディスプレイサイズが0.1インチ違うだけで、種類と解像度は同じです。

iPad(第9世代)および(第8世代)と比較すると、ディスプレイサイズが大きく、またLiquid Retinaディスプレイであるため、より鮮やかで没入感のある表示が期待できます。ただし、最大輝度に関しては4モデルとも同じです。

プロセッサ性能:A16チップがもたらす、圧倒的なパフォーマンス

iPad 11

新型iPad(第11世代)は、A16 Bionicチップの搭載により、前世代から飛躍的にパフォーマンスが向上しました。

パワフルなA16 Bionicチップ、あらゆるタスクを軽々と

新型iPad(第11世代)には、A16 Bionicチップが搭載されています。このチップは、CPU、GPU、そしてNeural Engine(NPUに相当)を1つのパッケージに統合した、高性能かつ高効率なシステムオンチップ(SoC)です。

例えば、原神のような高負荷なゲームも、LumaFusionでの4K動画編集も、Procreateでのイラスト制作も、あらゆるタスクを、より速く、よりスムーズに、そしてより少ない消費電力で実行できます。

CPU:前世代から大幅なパフォーマンス向上

A16 Bionicチップは、5コアCPUを搭載。前世代のiPad(第10世代)に搭載されていたA14 Bionicチップと比較して約30%、さらに第9世代iPadのA13 Bionicチップと比較すると、最大50%もパフォーマンスが向上しています。

例えば、Microsoft Wordでのレポート作成や、Safariでの複数タブを開いてのウェブブラウジングなど、iPadOSでの日常的な操作はもちろん、Morpholio Traceのようなプロフェッショナル向けのアプリの使用も、より快適に行えるようになりました。

GPU:ゲームも、クリエイティブも、思いのまま

4コアGPUを搭載したA16 Bionicチップは、グラフィック処理能力も大幅に向上。例えば、Asphalt 9: Legendsのようなグラフィックを駆使した最新のゲームも、より高いフレームレートで、より美しく楽しむことができます。

また、Adobe Premiere Rushでの動画編集や、Shapr3Dでの3Dモデリングなど、クリエイティブな作業も、より快適に行えるようになりました。

Neural Engine:機械学習で、スマートな体験を

A16 Bionicチップには、16コアのNeural Engineを搭載。これは、機械学習タスクを高速かつ効率的に処理するための専用プロセッサです。例えば、写真アプリでのテキスト認識表示(Live Text)による写真やビデオ内のテキスト操作、Siriによる音声認識、Pixelmator Proでの画像処理など、さまざまな機能が、よりスムーズに、そしてより賢く動作します。

圧倒的なパフォーマンス、あらゆるシーンで

Appleは、A16 Bionicチップを搭載した新型iPadは、「最も販売台数が多いAndroidタブレット(Snapdragon 695搭載)」よりも最大6倍高速であるとアピールしています。

例えば、GoodNotes 5でのノート作成、Keynoteでのプレゼンテーション資料の作成、複数のアプリを同時に使用するマルチタスク、DaVinci Resolveでの4Kビデオの編集など、あらゆるシーンでその真価を発揮します。

Antutuベンチマーク

新型iPad(第11世代)が登載するApple A16 BionicチップはAntutu V10 ベンチマーク総合で約150万点 前後を記録する性能を持っています。

実際に測定すると、Antutu V10 総合で約136万点(1364947)という結果が出ました。

例: Antutu V10.0.8 総合で「1364947」、CPUで「331338」、GPUで「409312」、MEMで「287020」、UXで「337277」

一方、前モデル「iPad(第10世代)」はApple A14 Bionicチップを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合のスコアで約105万点を記録していました。

例: Antutu V10.0.7 総合で「1050008」、CPUで「313108」、GPUで「316694」、MEMで「125148」、UXで「295058」

iPad(第11世代)は前モデルよりもスコアが31万点 以上 向上していることから、動作スピードが大幅に向上しているといえます。

Apple A16 Bionicチップ性能を比較

iPad(第11世代)が登載するApple A16 Bionicチップはどのくらいの性能なのでしょうか?他のApple製チップセットと比較してみました。

CPUランキング

※Antutuベンチマーク総合スコアで比較したものです。

  1. M4 チップ・・Antutu V10 総合で247万
  2. M2 チップ・・・Antutu V10 総合で218万
  3. M1 チップ・・・Antutu V10 総合で170万
  4. A16 Bionicチップ・・・Antutu V10 総合で150万 前後
  5. A15 Bionic チップ・・・Antutu V10 総合で130万
  6. A14 Bionicチップ・・・Antutu V10 総合で100万

比較から分かること

A16 Bionicの相対的な性能

A16 Bionicチップは、Antutu V10総合スコアで約150万点を記録しています。これは、Appleの最新チップであるM4(247万点)やM2(218万点)と比較すると低いスコアです。さらに、M1チップ(170万点)よりも低い性能を示しています。

これらのMシリーズチップは、主にiPad ProやMacBookなどの高性能デバイスに搭載されていることを考えると、A16 Bionicは、主にiPhoneに搭載されるチップとして、電力効率と性能のバランスを重視した設計になっていると考えられます。

Aシリーズチップとの比較

A16 Bionicは、前世代のA15 Bionicチップ(130万点)と比較すると、スコアが向上しており、処理能力が進化していることがわかります。また、A14 Bionicチップ(100万点)と比較すると、大幅な性能向上が見られます。
このことから、A16 Bionicは、Aシリーズチップの進化の過程で、着実に性能を向上させてきたことがわかります。

まとめ

Antutuベンチマークのスコアだけをみれば、A16 Bionicチップは、Mシリーズチップと比較すると性能面で劣るものの、スマートフォン向けのチップとしては、高いパフォーマンスを発揮すると結論づけられます。そして、前世代のチップと比較して、着実に性能が向上していることが確認できます。

ゲーム性能:新型iPad(第11世代)のA16 Bionicでどこまで遊べる?

新型iPad(第11世代)の「Apple A16 Bionic」チップはゲーム機としてどこまで通用するのでしょうか?現在人気を博している高グラフィックなゲーム5タイトルを実際にプレイし、そのフレームレート(fps)をもとに実力を徹底的にレビューします。

『原神 (Genshin Impact)』美麗なオープンワールドを最高画質で満喫!

まず試したのは、スマホゲームの中でも特に高いグラフィック性能を要求される『原神』です。画質設定を「最高」、フレームレートを「60」に設定したところ、A16 Bionicはそのパワーを遺憾なく発揮。

プレイヤーで賑わう街中はもちろん、元素が乱舞し、エフェクトが激しく飛び交う戦闘シーンでも、フレームレートはほぼ60fpsを維持し続けました。テイワットの広大な世界を隅々まで探索しても、カクつきを感じる瞬間は皆無。長時間のプレイでも安定したパフォーマンスで、まるで専用ゲーム機で遊んでいるかのような没入感を味わえました。

『フォートナイト (Fortnite)』120fpsの滑らかさは勝利への近道!

次に、競技性の高いバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』をプレイ。グラフィック設定「最高」で、パフォーマンスを最大限に引き出す「120fpsモード」を有効にしました。

結果は驚くべきものでした。敵との遭遇や激しい建築バトルが頻発する場面でも、フレームレートは非常に高いレベルで安定。120fpsに近い滑らかな映像により、視点移動は吸い付くようにスムーズになり、遠くの敵や建築の隙間を狙うエイム操作も格段にやりやすくなります。特に終盤の入り組んだ撃ち合いにおいて、この安定性は大きなアドバンテージとなるでしょう。プロレベルのプレイにも応えるポテンシャルを秘めています。

『Call of Duty: Warzone Mobile』大規模な戦場でも遅延知らず!

最大120人が参戦する大規模バトルロイヤルFPS『Call of Duty: Warzone Mobile』ではどうでしょうか。グラフィック品質を「最高」に設定しても、A16 Bionicのパフォーマンスは揺るぎません。

広大なマップを高速で移動したり、複数の敵部隊と同時に交戦したりといった高負荷な状況でも、フレームレートは90fpsから120fpsという常に高いレベルで維持され、極めて滑らかな動作を実現。これにより、遠くの敵影をいち早く捉え、先手を取ることが可能になります。一瞬の判断が勝敗を分けるこのゲームにおいて、遅延を感じさせない快適な操作感は、何よりの武器となるはずです。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』圧巻の演出も完璧に再現!

続いて、不朽の名作の世界を追体験できるRPG『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』です。画質「高」、フレームレート「60fps」の設定でプレイしましたが、これはまさに「完璧」の一言でした。

特に注目すべきは、バトルを彩る派手なリミットブレイクや召喚獣の演出シーン。凄まじいエフェクトが画面を埋め尽くしても、フレームレートが低下することは一切なく、常に安定した60fpsで動作します。コンソールゲームと見紛うほどの高品質なグラフィックが、コマ落ちすることなく完璧に描き切られる様子は圧巻です。

『崩壊:スターレイル』宇宙を駆ける旅もストレスフリー!

最後に、壮大な宇宙を舞台にしたスペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』を検証しました。画質設定「最高」、フレームレート「60fps」に設定し、冒険へと旅立ちます。

作り込まれた美しい街並みの探索から、キャラクターの必殺技が炸裂する豪華な戦闘シーンに至るまで、A16 Bionicはあらゆる場面で最高のパフォーマンスを発揮。フレームレートは常に60fpsにピタッと張り付き、アニメーションのように滑らかな映像が続きます。短いロード時間も相まって、どこまでもストレスフリーな銀河の旅を楽しめました。

まとめ:新型iPadは「最強クラスのポータブルゲーム機」だった

検証の結果、A16 Bionicチップを搭載した新型iPad(第11世代)は、現在主流のあらゆる高負荷ゲームを最高設定で快適にプレイできる、卓越した性能を持っていることが証明されました。特に、どんな状況でも安定して高いフレームレートを維持する能力は、シューティングゲームでの勝利を追求するプレイヤーから、RPGの世界に深く没入したいプレイヤーまで、あらゆるゲーマーに最高の体験を提供します。これはもはや単なるタブレットではありません。新型iPadは、現時点で「最強クラスのポータブルゲーム機」と呼ぶにふさわしい一台と言えるでしょう。

ストレージ:より自由に、より多くのデータを選択できる魅力

iPad 11

新型iPad(第11世代)は、ストレージ容量の選択肢を拡げ、価格面でも魅力的な選択肢を提供することで、より多くのユーザーのニーズに応えられるようになりました。

128GB:より手軽に、iPadの世界へ

最も手頃な価格の128GBモデルは、前モデルの64GBモデルと同じスタート価格である58,800円(税込、Wi-Fiモデル)で提供。

例えば、iCloudやGoogle Driveなどのクラウドストレージをメインで利用し、iPadでは主にSafariでウェブサイトを閲覧したり、YouTubeで動画を視聴したりする方にとって、ストレージ容量は2倍に増えながらも価格は据え置きという、非常に魅力的な選択肢です。

256GB:バランスの取れた、安心のストレージ

「256GBモデル」は、より多くのデータをローカルに保存したい方に最適。価格は74,800円(税込、Wi-Fiモデル)と、前モデルの256GBモデルよりも値下げされ、よりお求めやすくなりました。

例えば、GoProで撮影した動画をiMovieで編集したり、Amazon Photosにバックアップした大量の写真をiPadで閲覧・編集したりする方にとって、バランスの取れた、安心のストレージ容量と言えるでしょう。

512GB:大容量を求める、プロフェッショナルへ

新たに加わった「512GBモデル」は、iPadをクリエイティブな作業やビジネスシーンでフル活用したいプロフェッショナルユーザーに最適。110,800円(税込、Wi-Fiモデル)という価格は、大容量ストレージを必要とするユーザーにとって、非常に魅力的。

例えば、Procreateで高解像度のイラストを制作したり、LumaFusionで4K動画を編集したり、Microsoft Excelで大規模なデータファイルを管理したりするなど、あらゆるニーズに対応できます。

Wi-Fi + Cellularモデルと学割:いつでもどこでも、お得に

「Wi-Fi + Cellularモデル」は、128GBモデルが84,800円(税込)から。例えば、docomo、au、SoftBank、楽天モバイルなどのキャリアと契約すれば、外出先でも高速なインターネット通信を利用できます。256GBおよび512GBモデルの価格は、情報ソースによって一貫していないため、購入時に確認が必要です。

学生・教職員向けの特別価格も用意されており、Wi-Fiモデルの128GBは54,800円(税込)から、Wi-Fi + Cellularモデルは80,800円(税込)からと、さらにお得に。例えば、大学のオンライン授業やレポート作成にiPadを活用できます。

ストレージを比較

  • 1.「iPad(第11世代)」・・・ 128GB、256GB、512GB
  • 2.「iPad(第10世代)」・・・64GB,256GB
  • 3.「iPad(第9世代)」・・・64GB,256GB
  • 4.「iPad(第8世代)」・・・32GB,128GB

新型iPad(第11世代)は、iPad(第10世代)およびiPad(第9世代)にはない512GBの大容量ストレージの選択肢があります。これにより、より多くの写真、ビデオ、アプリ、その他のデータを保存することができます。また、iPad(第11世代)の最小ストレージ容量は128GBであり、iPad(第10世代)とiPad(第9世代)の最小ストレージ容量である64GBの2倍の容量となっています。

iPad(第8世代)と比較すると、iPad(第11世代)はすべてのストレージオプションでより大きな容量を提供しています。特に、iPad(第8世代)の最大容量は128GBですが、iPad(第11世代)は最小容量が128GB、最大容量が512GBと、より多くのデータを保存したいユーザーにとって、幅広い選択肢があります。

まとめ

iPad(第11世代)は、他のモデルと比較して、より大容量のストレージオプションを提供している点が大きな特徴です。特に、512GBモデルの存在は、大量のデータを扱うユーザーにとって魅力的です。また、最小ストレージ容量も128GBと大きいため、より多くのデータを保存できるという安心感があります。

カメラ:高性能で日常を鮮やかに切り取る

iPad 11

新型iPad(第11世代)のカメラは、背面、前面ともに高性能で、日常の様々なシーンを美しく、そしてスマートに記録できます。

背面カメラ:見たままを、美しく、鮮明に

新型iPad(第11世代)の背面には、1200万画素広角カメラを搭載。例えば、旅行先で美しい風景を撮影する際、ƒ/1.8の明るい絞り値を持つ5枚構成のレンズが、光をたっぷりと取り込み、夕暮れ時の空のグラデーションも、暗い場所でもノイズの少ない、美しい写真として残せます。

最大5倍のデジタルズーム、Focus Pixelsによる高速オートフォーカス、そして最大6300万画素のパノラマ撮影など、多彩な機能を搭載。例えば、運動会で走る子供の姿を、スマートHDR 4が、明暗差の大きいシーンでも白飛びや黒つぶれを抑え、より自然で豊かな階調表現で捉えます。

多彩な撮影モードで、クリエイティビティを刺激

自動手ぶれ補正機能バーストモードを使えば、ペットの愛らしい仕草もブレなく、シャッターチャンスを逃さず捉えられます。写真へのジオタグ添付にも対応し、撮影場所を地図アプリで確認することも可能です。画像フォーマットは、高画質のHEIFと汎用性の高いJPEGに対応しています。

高画質ビデオ撮影で、思い出を鮮やかに記録

動画撮影機能も充実。例えば、4Kビデオ撮影で、家族旅行の思い出を映画のようなクオリティで記録できます(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)。

1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)、720p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)にも対応し、用途に合わせて画質を選択可能。1080p(120fpsまたは240fps)のスローモーションビデオ撮影では、水しぶきが上がる瞬間や、鳥が羽ばたく様子など、日常の何気ない瞬間を印象的な映像作品に変えられます。

また、手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオや、最大30fpsビデオ拡張ダイナミックレンジにも対応し、例えば、雲の流れや街の風景の変化をプロのような映像で表現できます。

さらに、映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)、連続オートフォーカスビデオ再生ズームなど、高度な機能も搭載。ビデオ撮影フォーマットは、高効率のHEVCと広く普及しているH.264に対応しています。

前面カメラ:オンラインコミュニケーションを、より快適に

前面には、横向きに配置された1200万画素のセンターフレームカメラを搭載。ƒ/2.4の絞り値とスマートHDR 4により、例えば、オンライン飲み会で、明るく自然な色合いで、美しい自分の姿を相手に届けられます。1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)にも対応し、ZoomやMicrosoft Teamsを使った高品質なビデオ会議が可能です。

センターフレーム機能で、常に主役に

この前面カメラの最大の特徴は、センターフレーム機能です。FaceTimeなどのビデオ通話中に、例えば、あなたが部屋の中を歩き回ったり、複数人で通話に参加したりしても、自動的にカメラが追従・調整し、常にフレームの中央に捉え続けます。

また、手ぶれ補正機能付きタイムラプスビデオ、最大30fpsのビデオ拡張ダイナミックレンジ、映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)、レンズ補正、Retina Flash、自動手ぶれ補正、バーストモードなど、多彩な機能も搭載しています。

カメラの画素数を比較

  • 1.「iPad(第11世代)」・・・背面:12MP / 前面12MP (横向き)
  • 2.「iPad(第10世代)」・・・背面:12MP / 前面12MP (横向き)
  • 3.「iPad(第9世代)」・・・背面:8MP / 前面12MP
  • 4.「iPad(第8世代)」・・・背面:8MP / 前面1.2MP

iPad(第11世代)とiPad(第10世代)は、iPad(第9世代)とiPad(第8世代)と比較して、背面カメラの画素数が400万画素多く、より高精細な写真撮影が可能です。

また、iPad(第11世代)とiPad(第10世代)は、12MP(1,200万画素)の前面カメラを搭載し、さらに、カメラがデバイスの横向きの側面に配置されています。これはビデオ通話などの際に、より自然な目線を保てるように設計されているためです。

まとめ

iPad(第11世代)は、iPad(第10世代)と同じく、背面カメラと前面カメラの両方で高画素数を実現し、さらに前面カメラを横向きに配置することで、ビデオ通話などの使い勝手を向上させています。

iPad(第9世代)と比較すると、背面カメラの画素数が多く、より高画質な写真撮影が可能です。iPad(第8世代)と比較すると、背面カメラ、前面カメラともに大幅に画素数が向上しており、特に前面カメラの性能差は非常に大きいです。

オーディオ:臨場感あふれるサウンド体験を、どこでも

iPad 11

新型iPad(第11世代)は、横向きステレオスピーカーとデュアルマイク、そして最新のBluetooth 5.3によって、高品質なオーディオ体験を提供します。

横向きステレオスピーカーが生み出す、広がりのあるサウンド

新型iPad(第11世代)は、横向きに配置されたステレオスピーカーを搭載。例えば、Netflixで映画を鑑賞する際、左右から聞こえる銃声や爆発音などが、まるで映画館にいるかのような臨場感を演出します。Apple Musicで音楽を聴く際も、ボーカルや楽器の音がクリアに分離し、より音楽に没頭できるでしょう。

クリアな音声を届ける、デュアルマイク

通話、ビデオ撮影、オーディオ録音のために、デュアルマイクを内蔵。例えば、オンライン英会話レッスンを受ける際、周囲の騒音を低減し、あなたの声をクリアに相手に届けます。GarageBandで楽器演奏を録音する際も、クリアな音質で記録できます。

ワイヤレスで、自由に音楽を楽しむ

新型iPad(第11世代)は、Bluetooth 5.3に対応。前モデルのBluetooth 5.2からバージョンアップし、例えば、AirPods ProやBeats Studio Budsなどのワイヤレスイヤホンと接続すれば、より安定した接続と低遅延で、Spotifyの高音質な音楽を自由に楽しめます。

外部オーディオ機器との接続

近年のiPadモデルの傾向として、新型iPad(第11世代)には3.5mmイヤホンジャックは搭載されていないと考えられます。有線イヤホンやヘッドホンを使用する場合は、例えば、Belkin USB-C to 3.5mm Audio AdapterのようなUSB-Cポートに接続するタイプの変換アダプタを利用する必要があります。

スピーカー・オーディオを比較

  • 1.「iPad(第11世代)」・・・ステレオスピーカー(横向き)
  • 2.「iPad(第10世代)」・・・ステレオスピーカー(横向き)
  • 3.「iPad(第9世代)」・・・ステレオスピーカー
  • 4.「iPad(第8世代)」・・・ステレオスピーカー

iPad(第11世代)とiPad(第10世代)は、どちらもステレオスピーカーを搭載しており、さらに横向きに配置されています。これにより、動画視聴時などに、より臨場感のあるサウンド体験ができます。

一方、iPad(第9世代)とiPad(第8世代)もステレオスピーカーを搭載していますが、横向きではありません。

まとめ

iPad(第11世代)は、iPad(第10世代)と同様に、横向きに配置されたステレオスピーカーを採用することで、動画コンテンツなどを楽しむ際のオーディオ体験を向上させています。

iPad(第9世代)とiPad(第8世代)もステレオスピーカーですが横向きに配置されていないため、iPad(第11世代)およびiPad(第10世代)と比較して、没入感が劣ります。

通信性能:いつでも、どこでも、つながる。より高速に進化

新型iPad(第11世代)は、Wi-Fi 6、eSIM対応のCellularモデル、そしてBluetooth 5.3によって、あらゆる場所で快適なオンライン体験を提供します。

Wi-Fi 6で、さらに高速・安定したワイヤレス接続

新型iPad(第11世代)は、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルの2つのラインナップで、どちらのモデルも最新のWi-Fi規格であるWi-Fi 6(802.11ax)に対応。

例えば、自宅でYouTubeの4K動画を視聴したり、Call of Duty: Mobileのようなオンラインゲームをプレイしたりする際、Wi-Fi 6は、従来のWi-Fi規格よりも高速で安定した通信を実現し、快適なワイヤレスインターネット接続を提供します。

また、2×2 MIMO技術により、データ転送速度と信頼性が向上。同時デュアルバンド(2.4GHzと5GHz)対応で、例えば、電子レンジなどの電波干渉を受けやすい環境でも、電波状況に応じて最適な周波数帯を自動的に選択し、安定した接続を維持します。

Wi-Fi + Cellularモデル:場所を選ばない、自由なモバイル通信

Wi-Fi + Cellularモデルを選べば、Wi-Fi環境がない場所でも、携帯電話ネットワークを利用してインターネットに接続できます。eSIMのみに対応しており、例えば、海外旅行時に、現地の通信プランを契約すれば、物理的なSIMカードを入れ替える手間なく、手軽にインターネットを利用できます。

日本の主要キャリアに対応、幅広いエリアで快適通信

日本の主要な携帯電話キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の主要な4G/5Gバンドに広く対応。例えば、出張先のホテルや移動中の新幹線など、都市部はもちろん、地方や屋内でも、安定した通信環境を利用できる可能性が高いでしょう。

特に、4Gのプラチナバンド(ドコモBand 19、au Band 18/26、ソフトバンクBand 8)全てに対応しているため、電波が届きにくい場所でも比較的繋がりやすいと考えられます。

ただし、快適なモバイル通信を利用するためには、ご自身のSIMプランがiPadの対応バンドに合っているかを確認することが重要です。※スペックの下で、対応バンドの詳細を解説しています。

Bluetooth 5.3で、周辺機器との連携もスムーズ

新型iPad(第11世代)は、全モデルでBluetooth 5.3をサポート。例えば、Apple PencilやMagic Keyboard FolioなどのBluetooth対応デバイスとの接続が、前モデルのBluetooth 5.2から進化し、より安定し、低遅延で行えます。

Zoomでのオンライン会議中に、ワイヤレスイヤホンでクリアな音声を聞きながら、Apple Pencilでメモを取る、といった使い方もスムーズに行えます。

通信性能を比較

  • 1.「iPad(第11世代)」・・・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3(Wi-Fi + Cellularモデルは5G通信対応)
  • 2.「iPad(第10世代)」・・・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2(Wi-Fi + Cellularモデルは5G通信対応)
  • 3.「iPad(第9世代)」・・・Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2(Wi-Fi + Cellularモデルは4G通信対応)
  • 4.「iPad(第8世代)」・・・Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2(Wi-Fi + Cellularモデルは4G通信対応)

iPad(第11世代)は、最新のWi-Fi 6Bluetooth 5.3に対応することで、より高速で安定したワイヤレス通信を実現しています。特に、Wi-Fi + Cellularモデルでは5G通信に対応しているため、外出先でも高速なデータ通信が可能です。

iPad(第10世代)と比較すると、Bluetoothのバージョンがわずかに新しいです。iPad(第9世代)およびiPad(第8世代)と比較すると、Wi-Fi、Bluetooth、モバイル通信(Wi-Fi + Cellularモデル)のすべての面で、iPad(第11世代)が優れた通信性能を持っていることがわかります。

バッテリー:一日中、安心して使える頼もしさ・充電も高速

新型iPad(第11世代)は、日常的な利用において十分なバッテリー駆動時間を持ち、同梱のUSB-C電源アダプタやUSB-Cケーブルを使って手軽に充電することができます。

長時間使えるバッテリー、アクティブな一日をサポート

新型iPad(第11世代)は、28.93Whのリチャージャブルリチウムポリマーバッテリーを内蔵。例えば、朝からカフェでレポートを作成し、移動中に映画を鑑賞、夜は自宅でオンラインゲームを楽しんでも、Wi-Fi環境でのインターネット利用やビデオ再生なら最大10時間、

Wi-Fi + Cellularモデルで携帯電話データネットワークを利用した場合でも最大9時間という、長時間のバッテリー駆動を実現しています。

この優れたバッテリー性能は、搭載されているSoCの高い電力効率によって支えられており、出張や旅行など、外出先でも、一日中安心してiPadを使い続けることができます。

USB-Cで、スマートに充電

充電は、本体に搭載されたUSB-Cポートを通じて行います。例えば、Anker Nano II 45WのようなUSB-C充電器を使えば、より高速に充電できます。

製品には、1mのUSB-C充電ケーブルと20W USB-C電源アダプタが同梱されているため、購入後すぐに充電を開始できます。同梱の電源アダプタを使えば、効率よく、スピーディーに充電可能。

また、USB-CポートUSB 2.0に対応しており、最大480Mb/sのデータ転送も可能です。MacBookなどのコンピュータに接続して充電することもできるため、場所を選ばず、柔軟な充電方法を選択できます。

バッテリー駆動時間はそのままに、電力効率を向上

バッテリー容量はわずかに増加したものの、バッテリー駆動時間は前モデルから変わらず、最大10時間のビデオ再生などを実現しています。これは、SoCの電力効率が向上したことによるもので、例えば、同じ動画を視聴しても、バッテリーの減りが少なくなっています。

バッテリー・充電を比較

  • 1.「iPad(第11世代)」・・・28.93Wh(最大10時間)/USB-C充電
  • 2.「iPad(第10世代)」・・・28.6Wh(最大10時間)/USB-C充電
  • 3.「iPad(第9世代)」・・・32.4Wh(最大10時間)/Lightning充電
  • 4.「iPad(第8世代)」・・・32.4Wh(最大10時間)/Lightning充電

iPad(第11世代)は、iPad(第10世代)とほぼ同じバッテリー性能と充電方式(USB-C)を備えています。

iPad(第9世代)とiPad(第8世代)と比較すると、バッテリー容量では劣るものの、最大駆動時間は同じであり、充電方式ではより新しいUSB-Cを採用しているため、利便性が高いと言えます。

スタイラスペンとキーボード:創造性と生産性を高める、Apple PencilとMagic Keyboard Folio

Apple PencilとMagic Keyboard Folioは、新型iPad(第11世代)の可能性をさらに広げる、強力なアクセサリーです。

Apple Pencil:直感的で、なめらかな書き心地

iPad 11

新型iPad(第11世代)は、Apple Pencil(USB-C)Apple Pencil(第1世代)に対応し、創造性をさらに広げます。例えば、「GoodNotes 5」で手書きのノートを取ったり、「Procreate」でイラストを描いたり、「PDF Expert」で書類に注釈を加えたり、まるで紙とペンを使うように自然な作業が可能です。

Apple Pencil(USB-C)は、マグネットでiPad本体に装着でき、ワイヤレスで充電が可能。いつでも、どこでも、すぐに使い始めることができます。

Apple Pencil(第1世代)を使用する場合は、別売りのUSB-C – Apple Pencilアダプタが必要になります。ただし、Apple Pencil Proは非対応ですので、ご注意ください。

Magic Keyboard Folio:iPadを、ノートPCのように

iPad 11

別売りのMagic Keyboard Folioを使えば、新型iPad(第11世代)をノートPCのように活用できます。例えば、大学のレポートやビジネス文書の作成、長文のメール返信も、フルサイズのキーボードで快適にタイピングできます。

どこでもクリックできるトラックパッドは、「Pages」や「Numbers」での書類編集、「Safari」でのウェブサイト閲覧をより効率的にします。さらに、14個のファンクションキーを備え、音量調整や画面の明るさ調整、Spotlight検索など、さまざまな操作をワンタッチで行えます。

フレキシブルなデザイン、使い方は自由自在

Magic Keyboard Folioは、キーボード部分とiPadを保護するバックパネルの2つのパーツに分かれる、フレキシブルなデザイン。例えば、動画鑑賞やビデオ通話の際は、バックパネルの角度調整可能なスタンドでiPadを見やすい角度に固定し、キーボードを取り外して使うことができます。マグネットで簡単に着脱できるため、シーンに合わせて使い方を自由に変えられます。

ペアリング不要、すぐに使える

Magic Keyboard Folioは、iPadとのペアリングや充電は不要。Smart Connectorで接続するため、取り付けるだけですぐに使用できます。例えば、急いでいる時でも、すぐにタイピングを開始できます。

OS:新型iPad(第11世代):iPadOS 18が引き出す、無限の可能性

iPadOS 18は、新型iPad(第11世代)の性能を最大限に引き出し、ユーザーの作業効率、創造性、そしてエンターテインメント体験を、新たな次元へと導きます。

新型iPad(第11世代)、iPadOS 18を搭載。iPadの大きなディスプレイ、パワフルなチップ、そしてApple Pencilなどのアクセサリーの能力を最大限に引き出すために設計された、専用のオペレーティングシステムです。

例えば、「GoodNotes 5」や「Notability」などのノートアプリ、「Procreate」や「Affinity Designer」などのクリエイティブアプリ、「Microsoft Office」スイートなど、

最初から組み込まれているさまざまなアプリ、そしてApp Storeからダウンロードできる豊富なアプリが、あなたの創造性と生産性を新たなレベルへと引き上げます。

計算機アプリ:Apple Pencilで、数学をもっと自由に

iPadOS 18で、計算機アプリが大きく進化。例えば、数学の宿題や研究データの計算も、Apple Pencilを使えば、紙に書くように数式を手書きで入力でき、その答えが瞬時に、しかも手書き風のフォントで表示されます。

変数の作成やグラフの挿入も、例えば、グラフの傾きや切片を直感的に変更できます。計算機能はメモアプリ内でも利用可能で、例えば、会議の議事録を取りながら、売上データの計算もスムーズに行えます。

メモアプリ:手書きの可能性を、さらに広げる

メモアプリもさらに使いやすく進化。スマートスクリプト機能により、Apple Pencilで書いた文字が、リアルタイムでより滑らかに、そして読みやすく自動的に整えられます。例えば、走り書きのメモも、後から簡単に見返せます。

手書きテキストの編集、スペースの挿入、タイプ入力したテキストの手書き風ペーストなど、例えば、アイデアをブレインストーミングする際も、これまで以上に自由自在にメモを編集できます。

音声録音と文字起こし:大切な情報を、逃さない

講義や会議、インタビューなど、重要な会話を録音し、同時に文字起こしを行うことができます。例えば、大学の講義を録音し、後から重要なポイントをテキスト検索ですぐに見つけ出すことが可能です。

音声と文字起こしは同期されるため、録音内の特定の瞬間を、キーワード検索ですぐに再生できます。

ホーム画面とコントロールセンター:自分好みにカスタマイズ

ホーム画面とコントロールセンターのカスタマイズ性が向上。アプリのアイコンやウィジェットの外観(ダークモード、色合い調整)やサイズを変更したり、

例えば、よく使うアプリをコントロールセンターに追加したりと、自分にとって最も使いやすいiPadを作り上げることができます。

マルチタスクで、作業効率を最大化

iPadOSは、複数のアプリを同時に使用するマルチタスク機能も強力です。例えば、「Safari」でウェブサイトを参照しながら、「Pages」でレポートを作成したり、「Zoom」でビデオ会議に参加しながら、「Keynote」でプレゼンテーション資料を共有したりと、さまざまな作業をシームレスに行えます。

iPad(第11世代)のデメリット

iPad 11

新型iPad(第11世代)は、多くの魅力を持つ一方で、購入前に検討すべきいくつかの注意点があります。ここでは、前モデルであるiPad(第10世代)との比較を中心に、主なデメリットを詳しく解説します。

Apple Intelligence非対応:最新AI機能は利用不可

iPad(第10世代)も同様ですが、新型iPad(第11世代)は、Appleが提供予定のAIサービス「Apple Intelligence」に非対応です。最新のAI機能をフル活用したい場合は、Mシリーズチップを搭載するiPad ProやiPad Airを検討する必要があるでしょう。

Face ID非搭載:iPad(第10世代)と同様、Touch IDのみ

iPad(第10世代)と同様に、新型iPad(第11世代)もFace ID(顔認証)には対応していません。生体認証は、トップボタンに内蔵されたTouch ID(指紋認証)のみとなります。

Apple Pencil Pro非対応:iPad(第10世代)と同じ制限

新型iPad(第11世代)は、iPad(第10世代)と同じく、Apple Pencil Proに対応していません。利用できるのは、Apple Pencil(USB-C)とApple Pencil(第1世代)のみ。Apple Pencil(第1世代)の使用には、別売りのUSB-C – Apple Pencilアダプタが必要です。

USB-Cポートの速度制限:iPad(第10世代)と同等のUSB 2.0

iPad(第10世代)と同様に、新型iPad(第11世代)のUSB-CポートはUSB 2.0(最大480Mb/s)の速度に留まります。高速なデータ転送を頻繁に行う場合は、上位モデルのiPad Proなどが適しているでしょう。

ディスプレイとカメラ:iPad(第10世代)から大きな進化なし

ディスプレイの基本的なスペック(解像度、輝度など)や、カメラの画素数などは、iPad(第10世代)から大きな変更はありません。iPad(第10世代)からの乗り換えを検討している場合、この点は大きな魅力にはならないかもしれません。

デザインの継続:iPad(第10世代)とほぼ同じ外観

新型iPad(第11世代)の外観デザインは、iPad(第10世代)とほぼ同じです。新鮮味を求めるユーザーには、物足りなく感じる可能性があります。

バッテリー駆動時間:iPad(第10世代)と同等レベル

新しいA16チップを搭載していますが、バッテリー駆動時間はiPad(第10世代)と同等レベルです。

イヤホンジャック非搭載:iPad(第10世代)と同様

iPad(第10世代)と同様に、新型iPad(第11世代)も3.5mmイヤホンジャックは搭載していません。有線イヤホンを使用する場合は、USB-C接続のイヤホンや変換アダプタが必要です。

まとめ:iPad(第10世代)からの乗り換えは慎重に

新型iPad(第11世代)は、iPad(第10世代)からプロセッサが進化し、一部機能が向上していますが、劇的な変化はありません。iPad(第10世代)からの乗り換えを検討している場合は、これらのデメリットや変更点を十分に理解し、自身のニーズに合っているかを慎重に判断することが重要です。

もし、より高いパフォーマンスや最新機能を求めるのであれば、iPad AirやiPad Proなどの上位モデルも検討することをおすすめします。

iPad(第11世代)のスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ: 11インチLiquid Retinaディスプレイ、IPSテクノロジー搭載LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ、2,360 x 1,640ピクセル解像度、264ppi、True Tone、500ニトの輝度、耐指紋性撥油コーティング
  • プロセッサ: A16 Bionicチップ
  • GPU: 4コア GPU
  • RAM: 不明(※4GBとの情報あり)
  • ストレージ: 128GB、256GB、512GB
  • バッテリー: 28.93Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵
  • 駆動時間: Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間、携帯電話データネットワークでのインターネット利用(Wi-Fi + Cellularモデル):最大9時間
  • 充電: USB-Cポート
  • 背面カメラ: 12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値、最大5倍のデジタルズーム、5枚構成のレンズ、Focus Pixelsを使ったオートフォーカス、パノラマ(最大63MP)、スマートHDR 4、自動手ぶれ補正、バーストモード、4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)、1080p HDビデオ撮影、720p HDビデオ撮影、1080pスローモーションビデオ
  • 前面カメラ: 12MPセンターフレームカメラ(横向き)、ƒ/2.4絞り値、スマートHDR 4、1080p HDビデオ撮影、手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ、ビデオの拡張ダイナミックレンジ、映画レベルのビデオ手ぶれ補正、レンズ補正、Retina Flash、自動手ぶれ補正、バーストモード
  • ワイヤレス通信: 2×2 MIMO対応Wi-Fi 6(802.11ax)、同時デュアルバンド、Bluetooth 5.3、Wi-Fi + Cellularモデルは4×4 MIMO対応5G(sub-6 GHz)、4×4 MIMO対応ギガビットLTE
  • Apple Pay: Touch IDを使った、アプリ内とウェブ上でのiPadによる支払い
  • インターフェース: USB-Cコネクタ、Smart Connector
  • センサー: Touch ID、3軸ジャイロ、加速度センサー、気圧計、環境光センサー
  • スタイラスペン: Apple Pencil(USB-C)に対応、Apple Pencil(第1世代)に対応(USB-C – Apple Pencilアダプタを使用)
  • キーボード:Magic Keyboard Folio(別売)
  • スピーカー: ステレオスピーカー(横向き)
  • マイク: 通話、ビデオ撮影、オーディオ録音のためのデュアルマイク
  • 生体認証: Touch ID(トップボタンに内蔵)
  • 音声認識: Siri(「Hey Siri」に対応)
  • OS: iPadOS 18
  • サイズ: 248.6mm x 179.5mm x 7mm
  • 重量: Wi-Fiモデル:477g、Wi-Fi + Cellularモデル:481g
  • カラー: シルバー、ブルー、ピンク、イエロー
  • 付属品: iPad、USB-C充電ケーブル(1m)、20W USB-C電源アダプタ
  • SIMカード: eSIM(物理的なSIMカードには非対応)

対応バンド: iPad 11 (モデルA3355)

iPad 11は5G通信に対応しています。

SIMは物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

  • 5G NR:n1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n14、n20、n25、n26、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n70、n71、n75、n76、n77、n78、n79
  • 4G FDD-LTE:バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71 , TD-LTE:バンド34、38、39、40、41、42、48
  • 3G UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA:850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz

対応バンドの詳細

ドコモ:

  • 5G: n77, n78, n79に対応しており、主要なバンドをカバーしています。n28にも対応しています。
  • 4G: Band 1, 3, 19 (プラチナバンド), 21に対応、28にも対応しています。Band 19に対応しているため、地方や屋内でも繋がりやすいです。
  • 3G: 対応しています。

主要な5G、4Gバンドに対応しており、良好な通信が期待できます。

au:

  • 5G: n77, n78に対応しており、主要なバンドをカバーしています。n28にも対応しています。
  • 4G: Band 1, 18/26 (プラチナバンド)に対応、28にも対応しています。Band 18/26に対応しているため、地方や屋内でも繋がりやすいです。
  • TD-LTE: Band 41, 42に対応
  • 3G: 対応しています。

主要な5G、4Gバンドに対応しており、良好な通信が期待できます。

ソフトバンク:

  • 5G: n77,n3に対応、n28にも対応しています。
  • 4G: Band 1, 3, 8 (プラチナバンド)に対応、28にも対応しています。Band 8に対応しているため、地方や屋内でも繋がりやすいです。
  • TD-LTE: Band 41, 42に対応
  • 3G: 対応しています。

主要な5G、4Gバンドに対応しており、良好な通信が期待できます。

楽天モバイル:

  • 5G: n77に対応しています。
  • 4G: 自社回線のBand 3に対応しています。また、auローミングのBand 18/26に対応しているため、楽天モバイル回線エリア外でもau回線を利用できます。
  • 3G: 楽天モバイルは3Gサービスを提供していないため、対応していません(この端末の3G対応は影響しません)。
  • 5Gは主要バンドに対応、4Gは自社回線とauローミングでカバーされるため、利用可能です。

総合評価

提示された対応バンドは、日本の4キャリアの主要な4G/5Gバンドに広く対応しています。特に、4Gのプラチナバンド(ドコモBand 19、au Band 18/26、ソフトバンクBand 8)にすべて対応しているため、都市部だけでなく、地方や屋内でも比較的繋がりやすいと考えられます。

5Gもn77, n78といった主要なバンドに対応しており、ドコモのn79にも対応しています。楽天モバイルについても、自社回線とauローミングの両方で利用可能です。

結論

この端末(iPad(第11世代))は、日本の4キャリア全てで快適に利用できる可能性が高いです。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

iPad(第11世代)の評価

iPad 11

8つの基準で「iPad(第11世代)」を5段階で評価してみました。

画面の見やすさ:★★★★☆ (4/5)

11インチLiquid Retinaディスプレイは高解像度で美しく、True Toneテクノロジーによる色温度調整も快適な視聴体験を提供します。しかし、第10世代と比較してディスプレイの進化は僅かであるため、星4つとしました。

スペック:★★★★☆ (4/5)

A16 Bionicチップの搭載により処理性能が大幅に向上した点は高評価です。ストレージ容量の選択肢が増えたことも魅力的。ただし、RAM容量が不明な点、USB-CポートがUSB 2.0に留まっている点は若干マイナスです。

デザイン:★★★★☆ (4/5)

洗練されたデザインと4色のカラーバリエーションは魅力的です。しかし、第10世代からの大きな変化がないため、星4つとしました。

耐久性: 記載なし (評価不可)

評価用.txtには耐久性に関する情報がないため、評価できません。

通信:★★★★☆ (4/5)

Wi-Fi 6とBluetooth 5.3への対応、5G通信のサポートは高速で安定した通信を実現します。eSIMのみの対応も利便性が高いです。

機能:★★★★☆ (4/5)

Apple PencilやMagic Keyboard Folioへの対応は、創造性と生産性を高めます。iPadOS 18も最新の機能を提供しますが、Apple Intelligence非対応はマイナスポイントです。

使いやすさ:★★★★☆ (4/5)

Touch IDによるスムーズなロック解除、横向きセンターフレームカメラによる快適なビデオ通話など、使いやすさに配慮された設計です。しかし、Face ID非搭載は一部ユーザーにとってデメリットとなるかもしれません。

価格:★★★★☆ (4/5)

前世代と同じ価格でストレージ容量が倍増している点は非常に魅力的です。上位モデルと比較しても価格競争力は高いと言えるでしょう。ただし、Apple PencilやMagic Keyboard Folioは別売りであるため、追加費用が必要となる場合もあります。

総評:★★★★☆ (4/5)

A16 Bionicチップへの変更による処理性能の向上とストレージ容量の増加は大きな魅力です。前世代と比較して価格据え置きでストレージが倍増している点は特に評価できます。

しかし、Apple Intelligence非対応、Face ID非搭載、Apple Pencil Pro非対応など、上位機種に劣る部分も考慮すると、満点とはいかないまでも、バランスの取れた優秀なタブレットと言えるでしょう。

iPad(第11世代)とiPad(第10世代)の違い

新型iPad(第11世代)は、iPad(第10世代)から、プロセッサ、ストレージ、一部機能が進化し、より魅力的なデバイスとなりました。特に、処理能力の向上とストレージ容量の増加は、多くのユーザーにとって大きなメリットとなるでしょう。以下、両モデルの「違い」に焦点を当てて解説します。

パフォーマンス:A16チップで処理能力が向上

新型iPad(第11世代)は、A16チップを搭載。iPad(第10世代)のA14 Bionicチップと比較して約30%高速化され、第9世代iPadのA13 Bionicチップと比較すると、最大50%ものパフォーマンス向上を実現しています。これにより、アプリの起動やマルチタスク、ゲームなどが、よりスムーズに動作します。

ストレージと価格:より大容量、またはより低価格な選択肢

新型iPad(第11世代)は、最小ストレージが128GBからとなり、iPad(第10世代)の64GBから倍増。それにも関わらず、スタート価格は58,800円(税込)からと据え置きです。256GBモデルは、iPad(第10世代)よりも1万円値下げされ、さらに、新たに512GBモデルがラインナップに追加されました。

ディスプレイ:わずかに大型化

新型iPad(第11世代)は、11インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載。iPad(第10世代)の10.9インチから、わずかに大型化しました。ただし、解像度、輝度、True Tone対応などの基本的なスペックは変わりません。

Bluetooth:バージョンアップで接続性向上

新型iPad(第11世代)は、Bluetooth 5.3に対応。iPad(第10世代)のBluetooth 5.2よりも、ワイヤレスイヤホンなどとの接続が、より安定し、低遅延になります。

USB-Cポート:外部ディスプレイ出力が4K/60Hzに対応

新型iPad(第11世代)のUSB-Cポートは、引き続きUSB 2.0ですが、外部ディスプレイ出力が強化され、最大4K/60Hzに対応しました。iPad(第10世代)は最大4K/30Hzまたは1080p/60Hzでした。

カメラ:スマートHDRが進化

新型iPad(第11世代)は、メインカメラとフロントカメラともにスマートHDR 4に対応。iPad(第10世代)のスマートHDR 3から進化し、明暗差の大きいシーンでの写真やビデオの画質が向上しています。

バッテリー:容量は微増

新型iPad(第11世代)のバッテリー容量は28.93Whとなり、iPad(第10世代)の28.6Whからわずかに増加しました。ただし、バッテリー駆動時間は最大10時間と変わりません。

Wi-Fi + Cellularモデル:eSIMのみ、対応5Gバンド増加

新型iPad(第11世代)のWi-Fi + Cellularモデルは、eSIMのみに対応し、物理的なSIMカードは使用できません。また、対応する5G NRバンドが増加しています。

環境への配慮:再生素材の使用率向上

新型iPad(第11世代)は、筐体に100%再生アルミニウム、バッテリーに100%再生コバルトと95%以上再生リチウムを使用するなど、環境への配慮が強化されています。

まとめ:

新型iPad(第11世代)は、iPad(第10世代)から、プロセッサ、ストレージ、一部機能が進化し、より魅力的なデバイスとなりました。特に、処理能力の向上とストレージ容量の増加は、多くのユーザーにとって大きなメリットとなるでしょう。

iPad(第11世代)に最適な人は?

新型「iPad(第11世代)」は以下のような人に最適です。

高性能を求める人: A16 Bionicチップにより、前世代よりも高い処理能力を求める人、特にゲーム、動画編集、イラスト制作など負荷の高い作業を行う人に適しています。

ストレージ容量を重視する人: 前世代と同じ価格でストレージ容量が倍増しているため、写真、動画、アプリなどを多く保存したい人にとってコストパフォーマンスが高い選択肢となります。512GBモデルの追加により、さらに大容量を求めるニーズにも対応できます。

最新の通信規格を利用したい人: Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3、5G(Cellularモデル)に対応しているため、高速で安定した通信環境を求める人に適しています。eSIMのみの対応も、海外旅行や出張が多い人にとって便利です。

Apple Pencilユーザー: Apple Pencil(第1世代、USB-C)に対応しているため、手書きメモ、イラスト制作、ドキュメントへの注釈などを快適に行いたい人に適しています。(ただし、Apple Pencil Proは非対応です。)

Magic Keyboard Folioユーザー: Magic Keyboard Folioと組み合わせることで、ノートパソコンのように快適なタイピング体験を求める人にも適しています。

コストパフォーマンスを重視する人: 前世代よりも高い性能とストレージ容量を持ちながら、価格が据え置き、または値下げされているため、コストパフォーマンスを重視する人にとって魅力的な選択肢となります。

iPad(第11世代)の価格は、58,800円です。

初期ストレージ容量が2倍の128GBに増量されていても価格が前モデルと同じになっているのでかなりお買い得があります。

また、やはりA16 Bionicチップに変更されたことで、Antutuスコアが約50万も向上しているなど、よりパワフルな動作が期待できるのも魅力です。

Antutu 総合スコアが150万前後であるなら、ゲーム、動画編集、3Dレンダリング、重い画像ファイルを使った編集などもサクサクです。

残念ながらApple Intelligenceには対応しませんが、それほど負荷のかからない作業であれば超高速に動作します。

11インチの美しいLiquid Retinaディスプレイと高音質なステレオスピーカー搭載で、動画視聴用のタブレットとしてもピッタリ!

最新の iPadOS 18 を搭載した11インチのiPadを使ってみたい人におすすめします。

iPad(第11世代)の価格・購入先

iPad 11

  • ※以前のモデルと同じスタート価格(58,800円)で初期ストレージ容量が2倍の128GBに増量されています。また、256GBモデルの価格は以前よりも引き下げられています。
  • ※Wi-Fiモデル、Wi-Fi + Cellularモデルの2種類が販売されます。
  • ※iPadの購入の際には、現在使用しているiPadを下取りに出すことで、新しいiPadの購入価格が割引になる場合があります。詳細はApple公式サイトで確認できます。
  • ※iPad用Magic Keyboard FolioやApple Pencilなどのアクセサリーも別途購入可能です。

Apple オンラインストア

  • Wi-Fiモデル:128GB:58,800円、256GB:74,800円、512GB:110,800円
  • Wi-Fi + Cellularモデル:128GB:84,800円から、256GB:不明(価格の記載なし)、512GB:不明(価格の記載なし)
  • 学生・教職員価格:Wi-Fiモデル(128GB):54,800円から、Wi-Fi + Cellularモデル:80,800円から販売されます。

Apple オンラインストアで「iPad(第11世代)」をチェックする

キャリア(MNO)

ドコモ

ドコモオンラインストアでのiPad(A16)の価格は以下の通りです。

  • 一括払い: 99,990円
  • 36回分割払い: 総額99,990円(月々2,777円、初回のみ2,795円)
  • いつでもカエドキプログラム利用時:
  • 支払総額は99,990円です。
  • 23か月目に端末を返却すると、残価(50,160円)の支払いが不要になり、実質負担額は49,830円(月々2,166円×23回、初回のみ2,178円)となります。

ドコモオンラインストアで「iPad(A16)」をチェックする

ソフトバンク

ソフトバンクでのiPad(A16)Wi-Fi + Cellular モデル 128GBの価格は以下の通りです。

一括価格(新規契約・機種変更共通)
105,840円

  • 分割払い(48回払い)
  • 新規契約: 総額105,840円
    1~24回目: 月々1,990円
    25~48回目: 月々2,420円
  • 機種変更: 総額105,840円
    1~24回目: 月々2,490円
    25~48回目: 月々1,920円

新トクするサポート利用時(25ヶ月目に機種を返却する場合の実質負担額)

  • 新規契約: 47,760円(月々1,990円 × 24回)
  • 機種変更: 59,760円(月々2,490円 × 24回)

ソフトバンクで「iPad(A16)」をチェックする

au KDDI

auでのiPad(A16)128GBの価格は以下の通りです。

一括価格(新規契約・機種変更共通): 99,800円

スマホトクするプログラム利用時:

  • 総額は99,800円です。
  • 13ヶ月目~25ヶ月目に端末を返却すると、最終回支払額(50,000円)が不要になり、実質負担額は49,800円となります。
    その場合、月々のお支払額は初回2,170円、2回目以降は2,165円(×22回)です。

auで「iPad(A16)」をチェックする

ECサイト

※価格は2025/09/07に調査したものです。価格は変動します。

  • Amazonで58,800円(税込)、
  • 楽天市場で54,800円(送料無料)、
  • ヤフーショッピングで54,264円、

で販売されています。

Amazonで「iPad(A16)」をチェックする

楽天市場で「iPad(A16)」をチェックする

ヤフーショッピングで「iPad(A16)」をチェックする

AliExpressで「iPad 11」をチェックする

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おすすめのライバル機種と価格を比較

iPad(第11世代)に似た性能をもつタブレットも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

iPad Air(M3)

Appleから発売された11インチ/13インチのタブレットです(2025年3月12日 発売)。

iPadOS 18、Apple M3チップ、8GBメモリ、128GB/256GB/512GB/1TBストレージ、11インチ: 28.93Whバッテリー/13インチ: 36.59Whバッテリー (リチャージャブルリチウムポリマーバッテリー、最大10時間駆動)、背面12MP広角カメラ、前面12MPセンターフレームカメラを搭載しています。

また、Apple Intelligence、Apple Pencil (第2世代/USB-C※別売)、Apple Pencil Pro(別売)、Magic Keyboard (別売) 、Apple Pay、音声操作 Siri、Smart Connector、Touch ID(指紋認証)、20W USB-C電源アダプタ(同梱)、

USB-Cポート (充電, DisplayPort映像出力, 最大10Gb/s)、eSIM、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、Cellularモデル: 5G (sub-6 GHz)、ギガビットLTE、に対応しています。

価格は、Amazonで94,826円、楽天市場で90,498円(送料無料)、ヤフーショッピングで87,000円、です。

関連記事:生成AI対応!iPad Air(M3)徹底レビュー!性能・価格・M2比較

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iPad(第10世代)

Appleから発売された10.9インチのタブレットです(2022年10月26日 発売)。

iPadOS 16、Apple A14 Bionicチップ、Liquid Retina液晶(2360 x 1640 px)、64GB/256GB ストレージ、28.6Whバッテリー、背面12MPのメインカメラ、前面12MPのフロントカメラ(横向き配置)を搭載しています。

また、スタイラスペン: Apple Pencil(第1世代・別売)、キーボード: 「Magic Keyboard Folio」(別売)、ステレオスピーカー(横向き)、

音声アシスタント Siri、Touch ID、Apple Pay、USB-Cコネクタ(DisplayPort映像出力/充電)、Smart Connector、5G通信(対応モデルのみ)、Wi-Fi 6 、MIMO対応HT80、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで58,800円、楽天市場で45,900円(送料無料・未使用品)、ヤフーショッピングで53,000円、AliExpressで54,845円、です。

関連記事:iPad(第10世代)レビュー!Antutuベンチマークでゲーム性能を検証

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Galaxy Tab S10 Lite

Samsungから発売された10.9インチのタブレットです(2025年9月19日 発売)。

Android 15(One UI)、Exynos 1380、6GB メモリ、TFT液晶、128GBストレージ、8,000mAhバッテリー、背面8MPカメラ、前面5MPカメラ、microSDカードスロットを搭載しています。

また、Sペン対応(付属品)、AI機能(Galaxy AIキー、AI消しゴム、かこって検索、数式ソルバー、Bixby、Google Gemini)、最大2TBまでのストレージ拡張、25W 急速充電、デュアルスピーカー(Dolby Atmos対応)に対応。

キーボード(別売・Book Cover Keyboard、Book Cover Keyboard Slim)、リフレッシュレート 最大90Hz、「RAM Plus」機能、DeXモード、フルHDの動画撮影(1920 x 1080 px、@30fps)、USB Type-C (USB 2.0)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3、GPSにも対応しています。

価格は、楽天市場で49,830円(送料無料)、ヤフーショッピングで55,470円、米国 Amazon.comで$419.99、です。

関連記事:Galaxy Tab S10 Lite徹底レビュー!FEより優れた点と欠点は?

Amazonで「Galaxy Tab S10 Lite」をチェックする

Wacom MovinkPad 11

Wacomから発売された11.45インチのタブレットです(2025年7月31日 発売)。

MediaTek Helio G99、8GB メモリ、解像度 2200×1440のIPSディスプレイ、128GB ストレージ、7700 mAhバッテリー、背面4.7Mピクセルカメラ、前面5Mピクセルカメラを搭載しています。

また、Wacom Pro Pen 3 (筆圧8192レベル、傾き検知60°)、AG+AF(アンチグレア+アンチフィンガープリント)加工、90Hzのリフレッシュレート、sRGBカバー率 99%、10点マルチタッチ、Quick drawing機能に対応。

「Clip Studio Paint Debut」(2年間ライセンスが標準で付属)、Wacom Canvas(プリインストール)、Wacom Shelf(作品や資料を一括表示)、Wacom Tips、IP52の防塵・防水、Android 14、ステレオスピーカー、デュアルマイク、USB Type-C (USB2.0)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2にも対応しています。

価格は、楽天市場で69,080円(送料無料)、です。

関連記事:Wacom MovinkPad 11 レビュー!Magic Note比較と評価

Amazonで「Wacom MovinkPad 11」をチェックする

Redmi Pad 2

Xiaomiから発売された11インチのタブレットです(2025年7月8日 発売)。

Android 15ベースのXiaomi HyperOS 2、MediaTek Helio G100-Ultra、4GB/6GB/8GB LPDDR4X メモリ、11インチの2.5K 高精細ディスプレイ、128GB/256GB UFS 2.2ストレージ、9000 mAhバッテリー、背面8MPカメラ、前面5MPカメラを搭載しています。

また、Xiaomi製スマートフォンとの連携機能(「Xiaomi Interconnectivity」、共有クリップボード機能、画面ミラーリング機能)、クアッドスピーカー、Dolby Atmos サウンド、筆圧対応スタイラスペン「Redmi Smart Pen」(別売)、純正キーボード「Redmi Pad Keyboard」(別売)、

18W 急速充電、リフレッシュレート 最大90Hz (AdaptiveSync) 、ブルーライト軽減、最大2TBまでのストレージ拡張、顔認証、IP52 防水防塵、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで21,980円(Wi-Fi版・税込)、楽天市場で21,980円(Wi-Fi版・送料無料/4G版は27,780円)、ヤフーショッピングで27,280円、AliExpressで21,527円(グローバル版8GB+256GB)、米国 Amazon.comで$184.99(4GB+128GB)、です。

関連記事:Redmi Pad 2 徹底レビュー!初代モデルと比較して分かったことを評価

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Galaxy Tab A9+

サムスンから発売されたAndroid 14 (※発売時はAndroid 13) + One UI 5.1を搭載した11型のタブレットです(2024年1月以降に日本で発売)。

Qualcomm Snapdragon 695、フルHDのLCD液晶、64GB/128GBストレージ、7040mAhバッテリー、背面8MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを搭載しています。

また、DeXモード、リフレッシュレート 最大90Hz、1.2Wのクアッドスピーカー、Dolby Atmosサウンド、クイック共有、セキュリティ機能、Wi-Fi 5、 Bluetooth 5.1、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで29,973円(税込・SM-X210NZAAXJP)、楽天市場で35,799円(送料無料)、ヤフーショッピングで29,385円、AliExpressで26,759円、米国 Amazon.comで$159.00、 です。

関連記事:「Galaxy Tab A9+」と最強コスパの11型タブレットを比較

Amazonで「Galaxy Tab A9+」をチェックする

OPPO Pad 3 Matte Display Edition

OPPOから発売された約11.6インチのタブレットです(2025年6月26日 発売)。

MediaTek Dimensity 8350、8GB LPDDR5X メモリ、約11.6インチ LCD (LTPS)、256GB UFS 4.0 ストレージ、9520 mAhバッテリー、背面約800万画素カメラ、前面約800万画素カメラを搭載しています。

また、「AI機能 (ドキュメント要約・翻訳、写真編集など)」、O+ Connect、マルチウィンドウビュー、67W SUPERVOOC™フラッシュチャージ対応、クアッドスピーカー、Holo Audio、OPPO Pencil 2 (別売り)、OPPO Pad 3 Smart Keyboard (別売り)、USB Type-C、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4に対応しています。

価格は、Amazonで67,830円、楽天市場で79,800円(送料無料)、です。

関連記事:OPPO Pad 3 Matte Display Edition 徹底レビュー!先代からの進化点と欠点

Amazonで「OPPO Pad 3 Matte Display Edition」をチェックする

最新のiPadと比較する

最新のiPadはこちらにまとめてあります。ぜひチェックしてみてください。

iPad全モデルを徹底比較!【2025年最新】最短でベストな一台を見つける方法 

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moto g05 徹底レビュー!moto g24からの進化点・違いを評価

moto g05 本体フレッシュラベンダー 2台 前面と背面が並んでいる。
2025年3月14日にモトローラから発売されたエントリーモデルのスマートフォン「moto g05」が、今、熱い注目を集め続けています。約2万円という手頃な価格でありながら、多くのユーザーを惹きつけるその魅力はいったい何なのでしょうか。

moto g05の魅力

moto g05の最大の魅力は、手頃な価格でありながら、それを上回る充実した機能と上質なデザインを備えている点にあります。

まず目を引くのは、エントリーモデルとは思えない高級感を放つヴィーガンレザー採用のボディです。これに、滑らかな操作が可能な90Hzのリフレッシュレートと、直射日光下でも見やすい最大1000nitの「高輝度モード」に対応した、約6.7インチの大型LCDディスプレイが組み合わされています 。

また、カメラは、約5,000万画素のメインカメラを搭載し、低光量でも鮮明な写真を撮影することが可能です 。被写体を際立たせるAI対応ポートレート機能や便利な2倍ズームに加え、撮影後には「消しゴムマジック」などの高度なAI編集機能で、写真の楽しみ方をさらに広げてくれます 。

もちろん、基本的な性能もしっかりと備えています。プロセッサにはMediaTek Helio G81 Extremeプロセッサを搭載し、最大24GBまで拡張できるRAMブースト機能によって、複数のアプリを同時に使っても快適な動作を維持します 。さらに、フル充電で最大2日間持続する5,200mAhの大容量バッテリーは、18WのTurboPower™チャージにも対応しており、スタミナと充電速度の両方を兼ね備えています 。

そのほかにも、Dolby Atmos®に対応した迫力ある重低音ステレオスピーカーを搭載。128GBの内蔵ストレージ 、便利なサイド指紋認証と顔認証 、IP52相当の撥水・防塵性能 、そして一度使うと手放せないモトローラ独自の「Motoジェスチャー」機能 に対応するなど、まさに魅力が満載です!

この記事でmoto g05を徹底解剖!

この記事では、大きな注目を集める「moto g05」の性能や機能を、デザイン、ディスプレイ、パフォーマンス、カメラ、オーディオ、バッテリーといった多角的な視点から、実際の使用感を交えて徹底的に深掘りしていきます。

特に、約1年前に発売された前モデル「moto g24」とスペックを詳細に比較することで、moto g05がどのような進化を遂げたのか、その違いを明らかにしていきます。

この記事で分かること

  1. ヴィーガンレザー採用のデザインとカラー、サイズ感
  2. 屋外での見やすさが向上したディスプレイの性能(輝度・リフレッシュレート)
  3. CPU性能とAntutuベンチマークスコア
  4. 「原神」など人気ゲームでの動作検証
  5. AIポートレートや2倍ズーム対応のカメラ性能と作例
  6. 5,200mAh大容量バッテリーの電池持ちと充電速度
  7. バスブースト搭載ステレオスピーカーの音質
  8. 前モデル「moto g24」との詳細なスペック比較
  9. メリット・デメリットの総まとめ
  10. 項目別5段階評価と総合評価

この記事を最後まで読むことで、「moto g05」が本当に自分にとって必要なスマートフォンなのか、今購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:重低音ステレオ搭載の高音質スマートフォン | moto g05 | motorola JP

デザイン:moto g05 手に馴染むヴィーガンレザーと進化した洗練ボディ

moto g05 本体ミスティブルー背面が横に置かれている。

ここでは、2025年3月14日に発売された「moto g05」のデザインについて、その素材感やサイズ、カラー、そして各種接続ポートの使い勝手を、前モデル「moto g24」との比較を交えながら詳しくレビューしていきます。 日常のあらゆるシーンで、このスマートフォンがどのように映り、どう手に馴染むのか、その魅力を余すところなくお伝えします。

上質さを増したヴィーガンレザーの質感

moto g05を手に取って最初に感じたのは、背面のヴィーガンレザーがもたらす上質な手触りです。 約2万円という価格帯のスマートフォンとは思えないほどの高級感があり、しっとりとした質感が指に吸い付くようで、所有する喜びを感じさせてくれます。 カラーは「フレッシュラベンダー」と「ミスティブルー」の2色展開で、どちらも落ち着いたシックな色合いが魅力的です。 個人的に選んだミスティブルーは、カフェの少し薄暗い照明の下でも安っぽく見えず、指紋がほとんど目立たない点も非常に実用的だと感じました。

前モデルのmoto g24もマット調で質感の高いデザインでしたが、moto g05はさらに光沢が抑えられ、より洗練された落ち着きのある印象を受けます。 友人に見せたところ、「本当にこれがエントリーモデルなの?」と驚かれたほど、そのデザイン性は価格を超えた価値を持っていると言えるでしょう。

大画面と持ちやすさのバランス

moto g05 本体ミスティブルーが斜めに配置。側面とカメラが見える。

moto g05は、前モデルのmoto g24が約181gだったのに対し、約188.8gとわずかに重量が増しています。 サイズも高さが約2.2mm、幅が約1.4mm大きくなっており、この変化は確かに片手での操作時に画面の隅々まで親指を届かせにくく感じる一因となっています。 特に、SNSのタイムラインを片手でスクロールしながら操作するような場面では、少し持ちにくさを感じるかもしれません。

サイズ・重量の違い

  • 1.moto g05:約165.67 x 75.98 x 8.17mm / 約188.8g
  • 2.moto g24:約163.49 x 74.53 x 7.99 mm / 約181g

しかし、このサイズアップはデメリットばかりではありません。両手で持った際にはむしろ安定感が増し、動画視聴やウェブサイトの閲覧が快適になりました。前面は傷に強いCorning® Gorilla® Glass 3で保護されており、安心して使えます。 一方で、画面下部のベゼルがやや太めなのは少し気になるところで、デザインのバランスをわずかに損ねている印象は否めません。 それでも、カメラ部分の出っ張りが滑らかで目立たないデザインは秀逸で、ケースなしで机に置いてもガタつくことなく安定しています。

実用性を高める接続ポートとSIMスロット

moto g05は、ユーザーの利便性をよく考えたポート設計がされています。本体下部には充電やデータ転送に用いるUSB Type-Cポートが搭載されています。 これは前モデルのmoto g24と同様のUSB 2.0規格であり、高速なデータ転送には対応していませんが、PCへの写真バックアップやモバイルバッテリーからの充電といった日常的な使い方で不便を感じることはありませんでした。

さらに本体上部には3.5mmイヤホンマイクジャックが健在で、これは有線イヤホン派にとって大きなメリットです。 充電中にお気に入りの有線ヘッドホンで『Spotify』の音楽を遅延なく楽しんだり、動画の音声をクリアに聞きたい時に、このジャックの存在は本当にありがたいと感じました。

そして注目すべきは、SIMスロットです。2枚のnanoSIMと1枚のmicroSDカードを同時に使用できる「トリプルスロット」仕様は、この価格帯では非常に貴重な存在と言えるでしょう。 これにより、仕事用とプライベート用の電話番号を1台のスマホで管理しながら、写真や動画、音楽データをmicroSDカードにたっぷり保存するという、柔軟な使い方が可能になります。デュアルSIM運用でストレージを諦める必要がない点は、大きなアドバンテージです。

まとめ:デザイン

  • 素材とカラー: 前モデルmoto g24から進化し、光沢を抑えたヴィーガンレザーは高級感があり、指紋が付きにくい。 カラーは落ち着いた2色展開。
  • サイズと重量: 本体はmoto g24よりわずかに大きく重くなったが、両手持ちでの安定感は向上。 ただし、片手操作はややしづらくなった面もある。
  • ポート類: 便利な3.5mmイヤホンジャックと、標準的なUSB Type-Cポートを搭載。
  • SIMスロット: nanoSIM2枚とmicroSDを同時に使える貴重なトリプルスロット仕様で、拡張性が非常に高い。

ディスプレイ:moto g05 屋外でも見やすい高輝度スクリーンと滑らかな操作感

moto g05のディスプレイ

ここではmoto g05が搭載するディスプレイについて、その性能を詳しくレビューしていきます。前モデルのmoto g24から最も進化した点である「画面の明るさ」を中心に、サイズや解像度、そして90Hzリフレッシュレートがもたらす操作感を、実際の使用体験を交えながらお伝えします。エンターテインメントから日常使いまで、このディスプレイがどのように貢献してくれるのかを見ていきましょう。

太陽の下でも負けない!劇的に進化した「高輝度モード」

moto g05のディスプレイで最も感動したのは、その圧倒的な明るさです。前モデルのmoto g24では、屋外の明るい場所で画面が見えにくいと感じることがありましたが、moto g05は最大1000nitsを誇る「高輝度モード」を搭載したことで、その弱点を完全に克服しました。 実際に晴れた日の公園のベンチで、撮影したばかりの写真を確認する際、これまでのように手で影を作らなくても、被写体の色やディテールがはっきりと見えたのには驚きました。

この明るさは、まるで有機ELディスプレイかと錯覚するほどの色鮮やかさも伴っており、視認性は劇的に向上しています。春の強い西日が差す中でも、『Googleマップ』でルートを確認する際に、小さな文字や道路の色がしっかりと読み取れたのは嬉しいポイントでした。この進化のおかげで、場所を選ばずに快適に使えるようになったことは、moto g05の大きなメリットです。

90Hzが生み出す、心地よい滑らかな操作感

moto g05は、前モデルのmoto g24から引き続き90Hzのリフレッシュレートに対応しています。 この滑らかな表示性能は、約2万円という価格帯のスマートフォンとしては非常に満足度が高い部分です。ニュースアプリ『SmartNews』の記事を次々にスクロールしていく時も、文字の残像感が少なく、目が疲れにくいと感じました。

ウェブサイトやSNSのタイムラインを素早くスクロールしてもカクつきがほとんどなく、指の動きに画面がスムーズに追従してくるため、体感的な動作は非常に軽快です。この心地よい操作感は、日々のちょっとしたストレスを軽減してくれます。高価なモデルでなくても、これだけ滑らかな体験ができるのは大きな魅力と言えるでしょう。

大画面と解像度のトレードオフ

ディスプレイサイズは、moto g24の約6.6インチから、moto g05では約6.7インチへとわずかに大きくなりました。 この大画面は動画視聴などで迫力を感じさせてくれる一方で、解像度は両モデルともHD+(1604×720)にとどまっています。 正直に言うと、高精細なディスプレイに慣れていると、YouTubeの映像を全画面表示した時や、電子書籍でルビの振られた小さな文字を読む時など、もう少し解像度が高ければと感じる場面はありました。

しかし、ハイエンド機と直接見比べない限り、単体で使っている分には画質の粗さが気になることはほとんどありません。むしろ、解像度を抑えていることで、バッテリー消費が少なくなるという大きなメリットも生まれています。日常的な使い方では十分な画質を保ちつつ、バッテリー持ちにも貢献しているという、うまくバランスの取れた仕様だと感じました。

ディスプレイの違い

  • 1.moto g05:6.7インチ、解像度1604 x 720 pxのLCD(最大輝度1000nit、画面比率90.15%)
  • 2.moto g24:6.6インチ、解像度1612 x 720p px のLCD(最大輝度537nit、画面比率89.50%)

まとめ:ディスプレイ

  • 明るさ: 前モデルmoto g24から劇的に向上し、高輝度モード(最大1000nits)により、晴れた日の屋外でも画面がはっきりと見える。
  • 操作感: 90Hzのリフレッシュレートを継承し、ウェブサイトやSNSのスクロールが非常に滑らかで快適。
  • サイズ: 約6.7インチとmoto g24よりわずかに大画面化し、動画コンテンツの迫力が増した。
  • 解像度: HD+解像度は据え置きで、高精細ではないものの、日常使いでは十分なレベル。 バッテリー消費を抑えるメリットもある。

パフォーマンス:moto g05 日常を快適にするRAMブーストと堅実な基本性能

moto g05 本体前面の上部

ここでは、moto g05のパフォーマンスについて、プロセッサーの性能から、マルチタスクを支えるメモリ、そして大容量ストレージまで、その実力を徹底的にレビューします。前モデルのmoto g24と比較しながら、実際の使用感を交えて解説していきます。

堅実なパフォーマンスを支えるプロセッサー

moto g05には「MediaTek Helio G81 Extreme」、前モデルのmoto g24には「MediaTek Helio G85」が搭載されています。この2つのプロセッサーは名前こそ異なりますが、その実態は驚くほど似ています。どちらも同じTSMCの12nmプロセスで製造されており、CPUの構成も全く同一です。

具体的には、2.0GHzで動作する2つの高性能コア(ARM Cortex-A75)と、1.8GHz(moto g24)または1.7GHz(moto g05)で動作する6つの高効率コア(ARM Cortex-A55)からなるオクタコア構成となっています 。

この技術的な背景から分かるように、両モデルの基本的な処理能力に大きな差はありません。moto g05は、moto g24の堅実なパフォーマンスをほぼそのまま受け継いだ形と言えるでしょう。4G通信向けのプロセッサーとして、価格を抑えつつも安定した動作を実現するための、バランスの取れた選択です。

日常使いで光る、思いのほかスムーズな動作感

プロセッサーのスペックだけを見ると、最先端の性能ではありませんが、実際の日常使いでは非常にスムーズに動作してくれます。ハイエンド機のような瞬時の反応とはいきませんが、複数のアプリを切り替えるような使い方でも、ストレスを感じる場面はほとんどありませんでした。

例えば、出張中に『Googleマップ』で目的地を検索し、そのスクリーンショットを撮って『LINE』で同僚に共有、さらに『Chrome』ブラウザで現地のレストラン情報を調べるといった一連の作業を試しました。アプリ間の切り替えもスムーズで、動作が重くなることなく、サクサクとタスクをこなすことができました。また、撮影した写真を画像編集アプリ『Snapseed』で開き、明るさの調整やトリミングを行うといった少し負荷のかかる作業も、待たされる感覚はほとんどなく快適に行えました。

マルチタスクを強力にサポートする大容量メモリ

moto g05が日常使いで快適な理由の一つは、そのメモリ性能にあります。前モデルのmoto g24と同様に8GBのRAMを搭載している点は、この価格帯では大きなアドバンテージです。そしてmoto g05の最大の進化点が、ストレージを仮想メモリとして利用する「RAMブースト」機能の大幅な強化です。moto g24では最大で合計16GB(本体8GB+仮想8GB)でしたが、moto g05では最大合計24GB(本体8GB+仮想16GB)まで拡張可能になりました 。

メモリ・ストレージの違い

  • moto g05:8GB LPDDR4X(最大24GB)/ 128GB(最大1TBまで)
  • moto g24:8GB LPDDR4X(最大16GB)/ 128GB(最大1TBまで)

この恩恵は、複数のアプリを同時に使うヘビーな使い方をした時にこそ感じられます。ブラウザで調べ物のために十数個のタブを開き、バックグラウンドで『Spotify』の音楽を流しながら、SNSアプリを行き来するような使い方をしても、アプリが強制終了することなく安定して動作し続けてくれました。この強力なマルチタスク性能は、moto g05の大きな魅力です。

写真も動画も安心の大容量ストレージ

ストレージに関しては、moto g24から引き続き128GBの内蔵ストレージを搭載し、さらにmicroSDカードによって最大1TBまで容量を拡張できる仕様です 。前モデルのストレージ規格はeMMC 5.1であり、ファイルの読み書き速度が特別速いわけではありませんでした 。moto g05も同等の規格と推測され、サイズの大きなアプリのインストールや、PCから動画ファイルを転送する際には少し時間がかかる印象です。

しかし、何より嬉しいのはその容量です。高画質化したカメラで撮影した写真やフルHDの動画、ダウンロードした映画などを、容量を気にすることなくどんどん保存できる安心感は何物にも代えがたいものがあります。日々の思い出をたくさん記録したい人にとって、この大容量ストレージは心強い味方となるでしょう。

まとめ:パフォーマンス

  • プロセッサー性能: MediaTek Helio G81 Extremeを搭載。前モデルmoto g24のHelio G85と、同じ12nmプロセス、同一のCPUコア構成であり、基本性能はほぼ同等 。
  • 体感動作: 日常的な利用シーンでは非常にスムーズ。複数のアプリを切り替えるマルチタスクや、写真編集のような少し負荷のかかる作業も快適にこなせる。
  • メモリ: 8GBのRAMを搭載し、RAMブースト機能が前モデルの最大16GBから最大24GBへと大幅に強化され、マルチタスク性能が向上している 。
  • ストレージ: 128GBの内蔵ストレージと最大1TBのmicroSDカード対応で、写真や動画を気兼ねなく保存できる大容量を実現 。ストレージの転送速度は高速ではない 。

Antutuベンチマーク

moto g05が搭載するMediaTek Helio G81 ExtremeはAntutu V10 ベンチマーク総合で約25万点(254276)「を記録しています。

例: Antutu V10 総合で「254276」、CPUで「75444」、GPUで「34944」、MEMで「67132」、UXで「76756」

使用する機種によっては27万点台を記録することもあるようです。

例: Antutu V10 総合で「270701」、CPUで「84194」、GPUで「34940」、MEMで「71038」、UXで「80529」

例: Antutu V10 総合で「270768」、CPUで「85025」、GPUで「34885」、MEMで「70761」、UXで「80115」

同じプロセッサはシャオミの「Redmi 14C」にも搭載されています。

例: Antutu V10 総合で「259205」、CPUで「80414」、GPUで「35289」、MEMで「68246」、UXで「75256」

総合的にみると、25-27万点台の性能を持っているといえます。

一方、前モデルのmoto g24はMediaTek Helio G85 プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合は約 25万 (271112)前後を記録していました。

moto g05とmoto g24はほぼ同じAntutuベンチマークスコアを記録していることから、CPUの性能はほとんど同じであるといえます。ただし、moto g05の方がメモリで拡張できる容量が8GB分多くなっており、その分動作は快適になっています。

MediaTek Helio G81 性能を比較

moto g05が搭載するMediaTek Helio G81 Extremeの性能は、他のCPUと比べて、どのくらいなのでしょうか?Antutuベンチマークで比較してみました。

CPU ランキング

※Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで比較したものです。

  1. Unisoc T820 (Blackview SHARK 9)・・・Antutu:約55万
  2. Dimensity 7030 (motorola edge 40 neo)・・・Antutu:約 52万
  3. UNISOC T765 (UMIDIGI Note 100 5G)・・・Antutu:43万
  4. MediaTek Helio G99 (OUKITEL P1)・・・Antutu:41万
  5. Dimensity 6020 (OPPO A79 5G)・・・Antutu:40万
  6. MediaTek Dimensity 6100+(Galaxy A25 5G)・・・Antutu:39万
  7. Dimensity 6100+ (UMIDIGI G6 5G)・・・Antutu:38万
  8. Dimensity 700 5G (AQUOS wish4)・・・Antutu:35万
  9. MediaTek Helio G81 Extreme (moto g05)・・・Antutu:25万
  10. Unisoc T606 (UMIDIGI G5)・・・Antutu:25万
  11. MediaTek Helio G85 (moto g24)・・・Antutu:25万

比較から分かること

MediaTek Helio G81は現代のスマートフォン向けプロセッサの中ではエントリークラスに位置する性能を持っています。Antutu V10スコア約25万点という数値は、スマートフォンの基本的な操作、すなわち通話、メッセージング、SNS、ウェブ検索といった日常的なタスクをこなすには十分な能力です。

データ上、同じくmoto g24に搭載されているMediaTek Helio G85と同等の性能評価を受けていることから、これらのプロセッサを搭載した端末は似たようなユーザー体験を提供すると考えられます。しかし、ランキング上位のモデルが示す50万点超のスコアとは大きな隔たりがあり、特に処理能力を要求される最新のゲームやクリエイティブな作業には不向きです。

したがって、このプロセッサは、主に連絡手段や情報収集ツールとしてスマートフォンを利用するライトユーザーや、初めてスマートフォンを持つ方、あるいはコストを重視してサブ機を探しているユーザーにとって最適な選択肢となります。高性能な処理を求めるユーザーにとっては物足りなさを感じる可能性が高いですが、用途を割り切って使用する分には、価格と性能のバランスが取れたプロセッサであると評価できます。

ゲーム性能

moto g05が搭載するMediaTek Helio G81 Extremeのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神

広大なオープンワールドを冒険する3DアクションRPGである「原神」は、非常に高いグラフィック処理能力を必要とします。AntutuベンチマークにおけるGPUスコアが約3.5万点であるHelio G81 Extremeでは、このゲームを快適にプレイすることは困難です。グラフィック設定をすべて「最低」にし、フレームレートを30FPSに設定したとしても、フィールドの探索中からカクつきが発生します。

特に複数の敵との戦闘シーンや、元素爆発の派手なエフェクトが重なる場面では、フレームレートは10FPS台まで落ち込み、操作への反応が著しく遅れるため、ゲームプレイに大きな支障が出ます。安定して30FPSを維持することはできず、常に動作の重さが伴います。

PUBG MOBILE LITE

人気バトルロイヤルゲームの軽量版である「PUBG MOBILE LITE」は、スペックの低い端末でも動作するように作られています。このゲームであれば、Helio G81 Extremeでもある程度のプレイが可能です。グラフィック設定を「スムーズ」、フレームレート設定を「中」(30FPS)にすることで、ほとんどの場面で安定した動作となります。

開けた場所での移動や小規模な戦闘では、おおむね25~30FPSを維持し、プレイに支障はありません。ただし、終盤の多くのプレイヤーが密集するエリアや、スモークグレネードが多用される激しい銃撃戦では、一時的に20FPS前後までフレームレートが低下し、若干のカクつきを感じることがあります。

ポケモンGO

現実世界を舞台に、GPS機能を使ってポケモンを捕まえたり、バトルしたりするARゲームである「ポケモンGO」は、プロセッサに継続的な負荷をかけます。Helio G81 Extremeでプレイする場合、AR機能をオフにした状態であれば、マップ上の移動やポケモンとの遭遇画面は20FPSから30FPS程度で動作し、基本的なプレイは可能です。しかし、ポケストップやジムが密集する都市部では、多数のオブジェクトを同時に描画するため、動作が重くなりカクつきが目立ちます。

特に、複数人で参加するレイドバトルでは、巨大なボスポケモンと派手な技のエフェクトによって処理が追いつかず、フレームレートは10FPS台にまで低下します。この状態では技の回避などの精密な操作は非常に困難です。ARモードを有効にすると、カメラ映像との合成処理でさらに負荷が増大し、安定した動作は望めません。快適なプレイのためにはAR機能を常にオフにし、高フレームレート設定である「ネイティブフレームレート」も無効にすることが前提となります。

マリオカートツアー

人気キャラクターたちが登場する3Dレースゲーム「マリオカートツアー」は、幅広い端末で遊べるよう最適化が進んでいます。Helio G81 Extremeでプレイする場合、標準のグラフィック設定では、レース開始時やキャラクターが少ない場面では30FPS前後で動作します。

しかし、アイテムが飛び交い、8人が入り乱れる混戦状態になると、処理が追いつかずにフレームレートは20FPS台に落ち込み、画面の動きが滑らかさを欠きます。より安定した動作を求めるなら、ゲーム内の「省エネ」設定をオンにすることが有効で、これにより画質は低下しますが、フレームレートの落ち込みが緩和され、よりスムーズにレースを楽しめます。

ロマンシング サガ リ・ユニバース (Romancing SaGa Re;Universe – ロマサガRS)

ドット絵風のキャラクターが魅力のコマンドバトルRPGである「ロマサガRS」は、2Dグラフィックが主体であり、プロセッサへの負荷は高くありません。そのため、Helio G81 Extremeでも非常に快適に動作します。ホーム画面やキャラクター育成、ストーリー進行といった場面では、ゲーム側の上限である60FPSに張り付いた滑らかな動きとなります。

戦闘中の通常攻撃やシンプルな技の演出もスムーズです。非常に派手なエフェクトを伴うオーバードライブ連携などの場面で、ごくわずかにフレームレートが低下することはあっても、体感できるほどのカクつきはなく、ゲーム体験を損なうことはありません。

マインクラフト

ブロックで世界を創造するサンドボックスゲーム「マインクラフト」の動作は、設定に大きく左右されます。Helio G81 Extremeでプレイする場合、設定の最適化が不可欠です。描画距離を8チャンク以下に短くし、グラフィック設定を「美麗」ではなく「処理優先」に切り替え、雲の表示やパーティクルの量を減らすことで、30FPS前後での安定したプレイが可能になります。

この設定であれば、基本的なサバイバルや小規模な建築はスムーズに行えます。しかし、TNTを大量に爆発させたり、複雑なレッドストーン回路を組んだり、モンスターが大量に湧くトラップタワーを稼働させたりすると、処理が追いつかずにフレームレートは10FPS台まで大きく低下し、まともに操作できなくなります。

まとめ:ゲーム性能

MediaTek Helio G81 Extremeのゲーム性能は、Antutu V10のGPUスコア約3.5万点という結果が示す通り、カジュアルなゲームプレイに特化したものです。この性能は、最新の高度な3Dグラフィックを持つ重量級タイトルを動かすには力不足であり、「原神」のようなゲームでは、最低設定にしても快適なプレイは望めません。常にカクつきや処理落ちに悩まされることになり、ゲーム本来の楽しさを味わうことは難しいでしょう。

その一方で、このプロセッサは、グラフィック負荷が低いゲームや、低スペック端末向けに最適化されたゲームにおいては、その能力を十分に発揮します。「ロマンシング サガ リ・ユニバース」のような2D主体、あるいはアクション性の低いゲームであれば、ストレスなくスムーズに楽しむことができます。また、「PUBG MOBILE LITE」のような軽量版タイトルも、設定次第で十分にプレイ可能です。

マリオカートツアー」や「マインクラフト」のような、設定によって負荷が大きく変わる3Dゲームについては、プレイ自体は可能ですが、快適さを得るためには画質や描画設定を大幅に下げる必要があります。設定を調整すれば30FPS前後での動作は見込めますが、常に最高のパフォーマンスを発揮できるわけではなく、複雑な場面では動作が重くなることを受け入れなければなりません。総じて、Helio G81 Extremeは、本格的なゲーマーではなく、空き時間に軽いゲームを少し楽しむ程度のライトユーザー向けの性能と言えます。

カメラ:moto g05 AIポートレートと進化した使い勝手で撮る楽しさを

moto g05の画面。夜間に撮影した写真。

ここでは、moto g05のカメラ性能について、その実力を詳しくレビューしていきます。前モデルであるmoto g24とのカメラ構成の違いから解説し、AIを活用した便利な機能、そして日中のスナップから夜景まで、実際の撮影体験で感じた魅力と注意点、最後に動画性能について正直にお伝えします。

シンプルになったカメラ構成とその狙い

moto g05の背面カメラは、約5,000万画素のシングルカメラという、非常にシンプルな構成になっています 。これは、約5,000万画素のメインカメラに加えて約200万画素のマクロカメラを搭載していた前モデルmoto g24のデュアルカメラ構成からの大きな変更点です 。一見するとスペックダウンのように感じるかもしれませんが、ここには明確な設計思想の進化が見られます。

カメラの画素数を比較

  • moto g05:背面:50MP / 前面:8MP
  • moto g24:背面:50MP + 2MP / 前面:8MP

また、moto g05では、使用頻度が高いとは言えなかったマクロカメラを廃止し、代わりにオートフォーカスなどを補助する「環境照度センサー」が搭載されました 。これにより、カメラを被写体に向けた際のピント合わせがより速く、正確になった印象を受けます。基本的な撮影体験のスムーズさを向上させるという、ユーザーにとって実用的な進化を遂げた、賢明な選択だと感じました。

AIが撮影をアシストする多彩なカメラ機能

moto g05のカメラ機能は、AIの活用によってさらに使いやすく進化しています。特に「AIポートレート機能」は秀逸で、背景のぼかし具合を撮影画面のスライダーを動かすだけで0から100まで直感的に調整できます 。これにより、誰でも簡単に被写体が際立った印象的なポートレート写真を撮影することが可能です。

また、標準の写真アプリとして「Googleフォト」が採用されている点も大きなメリットです 。これにより、撮影した写真をシームレスに「消しゴムマジック」で不要なものを消したり、「ポートレートライト」で顔の明るさを調整したりといった高度なAI編集が手軽に行えます。暗い場所ではカメラが自動でシーンを判断し、「ナイトビジョンモード」で撮影してくれるため、難しい設定を考える必要もありません 。

明るい場所から夜景まで、日常を切り取る撮影体験

実際にmoto g05を持って街に出てみると、そのカメラの楽しさを実感できました。日中の明るい場所では、シャッタースピードも速く、非常にクリアで鮮やかな写真が撮れます。逆光になりがちなトンネルの中から外の景色を撮影した際も、HDRがしっかりと機能し、明るい空と暗いトンネル内部の両方を白飛びや黒つぶれなく見事に再現してくれました。

ワンタッチで切り替えられる2倍ズームも便利で、少し離れた場所にある被写体を撮りたいときに重宝します。これは単なるデジタル拡大ではなく、画質の劣化が抑えられており、細部までくっきりと写し出してくれました 。道端で見つけた花をAIポートレートモードで撮影した際には、背景のぼけ具合を調整するだけで、まるで一眼レフで撮影したかのような雰囲気のある一枚になり、SNSにアップする楽しみが広がりました。ただ、夜景モードでは明るく撮影できるものの、解像感が少し低下し、のっぺりとした絵のような印象になることもありました。

その他のカメラ機能 一覧

ナイトビジョンモード、自動ナイトビジョン、ポートレート、パノラマ、プロモード、ライブフィルタ、HDR、フェイスレタッチ機能、セルフィーフォトミラー、素早いビデオ録画、Googleレンズ™内蔵、QR/バーコードスキャナー、

Googleフォト編集、消しゴムマジック、ボケ補正、編集マジック、ポートレートのぼかし、ポートレート ライト、Sky、カラーポップ、シネマティック フォトなど、多彩な撮影モードと機能を搭載。

動画性能は割り切りが必要

動画撮影の性能については、正直なところ割り切りが必要です。アウトカメラ、インカメラともにフルHD(30fps)での撮影に対応していますが 、これは前モデルのmoto g24と同じ仕様です。残念ながら手ブレ補正機能が搭載されていないため、歩きながら撮影すると映像がかなりブレてしまいます 。そのため、動きながらのVlog撮影のような用途には不向きだと感じました。

マイクの性能もあまり高くなく、音質を重視する動画の撮影には厳しいかもしれません。あくまで日常の出来事を記録しておく、といった限定的な使い方であれば問題ありませんが、動画撮影に重点を置くのであれば、この点は注意が必要です。

まとめ:カメラ

  • カメラ構成: 前モデルmoto g24のマクロカメラを廃止し、約5,000万画素のシングルカメラ構成に 。環境照度センサーの搭載で、より速いピント合わせを実現 。
  • AI機能: 背景のぼかし具合を細かく調整できるAIポートレート機能が秀逸 。Googleフォトとの連携で「消しゴムマジック」などのAI編集も手軽に利用可能 。
  • 静止画性能: 日中の撮影では価格以上の美しい写真が撮れ、2倍ズームも実用的 。夜景モードは明るく撮れるが、解像感はやや低下する。
  • 動画性能: 手ブレ補正がなく、歩きながらの撮影ではブレが目立つ 。動画撮影はあくまで記録用と割り切るのがおすすめ。

オーディオ性能:moto g05 パワフルな低音で進化するエンタメ体験

moto g05 本体フレッシュラベンダーの背面。側面も見える。

ここでは、moto g05のオーディオ性能について、その実力を詳しくレビューします。特に前モデルのmoto g24から強化されたステレオスピーカーと、Dolby Atmosがもたらす没入感、そして有線・無線の接続性について、実際の視聴体験を交えながらその魅力をお伝えします。

迫力を増したバスブースト搭載ステレオスピーカー

moto g05は、前モデルのmoto g24から引き続き、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載しています。 エントリーモデルでありながら、クリアで臨場感のあるサウンドが楽しめる点は大きな魅力ですが、moto g05はそのサウンドをさらに進化させてきました。 新たに「バスブースト」が搭載されたことで、低音域が際立ってパワフルになったのです。

実際に、YOASOBIの『アイドル』のようなビートの効いた楽曲を再生して比較してみました。moto g24でも十分にクリアで広がりのあるサウンドでしたが、moto g05ではベースラインの厚みが明らかに増し、ズンと響く低音が楽曲全体に迫力を与えてくれました。 この進化したスピーカーのおかげで、YouTubeでアクション映画の予告編を見たときも、爆発音や効果音が力強く響き、映画館にいるかのような没入感を味わうことができました。

Dolby Atmosで自分好みのサウンドにカスタマイズ

両モデルともにDolby Atmosに対応しており、サウンドを自分好みにカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。 映画、音楽、ゲームといったコンテンツに合わせてサウンドプロファイルを切り替えたり、イコライザーで細かく音質を調整したりすることが可能です。 例えば、ジャズを聴くときは中音域を強調してボーカルやサックスの音を際立たせ、ロックを聴くときは低音と高音を強調してダイナミックなサウンドにする、といった楽しみ方ができます。moto g05のパワフルになった低音と組み合わせることで、より深く音楽の世界に浸ることができました。

有線も無線も。進化した接続性

moto g05は、オーディオの接続性においてもユーザーのニーズに応えてくれます。本体上部には3.5mmイヤホンマイクジャックが搭載されており、充電しながらでも手持ちの有線イヤホンで遅延なく音楽や動画を楽しむことができます 。ワイヤレスイヤホンが主流の今、この仕様は有線派にとって非常に価値のあるものと言えるでしょう。

ワイヤレス接続も大きな進化を遂げています。前モデルmoto g24のBluetooth 5.0に対し、moto g05はBluetooth 5.4へとバージョンアップしました 。この進化により、接続の安定性や省電力性能が向上しています。実際に、駅の改札のような電波が混線しやすい場所でも、ワイヤレスイヤホンの音が途切れることが格段に減ったように感じました。

さらに、対応するオーディオコーデックも拡充されています。moto g24が対応していたSBC、AAC、aptXに加え、moto g05では新たに高音質コーデックであるaptX HDとLDACにも対応しました 。LDAC対応のワイヤレスヘッドホンを接続してAmazon Music HDのハイレゾ音源を聴いたところ、ワイヤレスとは思えないほどの情報量とクリアな音質で、アーティストの息づかいまで感じられるような素晴らしい体験ができました。

マイク性能は今後の改善に期待

スピーカーやイヤホンでのリスニング体験が素晴らしい一方で、マイク性能には改善の余地があると感じました。moto g05に搭載されているマイクは1つのみで、実際にビデオ通話や動画撮影で音声を録音してみると、音がこもりがちで、相手にクリアな音声を届けるのは難しい印象でした 。特に動画撮影時の音声は「劣悪」とさえ感じる場面もあり、思い出を映像と共に美しい音で残したい場合には、マイク付きイヤホンの使用を強くおすすめします 。

まとめ:オーディオ性能

  • ステレオスピーカー: 前モデルmoto g24から引き続きDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載。新たにバスブーストが加わったことで、特に低音がパワフルになり、音楽や映画の迫力が向上 。
  • サウンドカスタマイズ: Dolby Atmosにより、コンテンツや好みに合わせて音質を細かく調整可能 。
  • 接続性: 便利な3.5mmイヤホンマイクジャックを搭載 。Bluetoothは前モデルの5.0から5.4へと進化し 、高音質ワイヤレスコーデックのaptX HDとLDACにも新たに対応した 。
  • マイク性能: マイクは1つのみで、性能はあまり高くない 。ビデオ通話や動画撮影でクリアな音声を求める場合は、外部マイクの使用を推奨。

バッテリー:moto g05 一日中余裕のスタミナと進化した充電性能

moto g05で充電している様子。

ここでは、スマートフォンの重要なバッテリー性能について、moto g05がどれほどのスタミナを持っているのかを詳しくレビューします。前モデルのmoto g24から進化したバッテリー容量や、実際の使用シーンでの電池持ち、そして充電速度について、具体的な体験を交えながらその実力に迫ります。

さらに大容量に。安心感が増したバッテリー性能

moto g05のバッテリー性能で最も注目すべき点は、その容量が前モデルmoto g24の5,000mAhから5,200mAhへと増量されたことです 。このわずか200mAhの増加が、日々の利用シーンにおいて大きな安心感をもたらしてくれました。メーカーの案内では「1回の充電で最大2日間の連続使用可能」とされていますが、実際に使ってみた感想もそれに近いものでした 。

例えば、朝100%の状態で家を出て、通勤中に『Spotify』で音楽を聴き、日中はSNSやメールをチェック、昼休みにはYouTubeで動画を視聴し、夜に友人とビデオ通話を楽しむ、といったかなりアクティブな使い方をしても、帰宅時にバッテリー残量が50%以上残っていたのには感動しました。これなら、うっかり充電を忘れてしまった次の日の朝でも、慌てて充電場所を探す必要はないでしょう。前モデルのmoto g24は使い方によって評価が分かれる印象でしたが、moto g05ではスタミナがより安定して向上したと感じます。

様々なシーンでの電池持ちを検証

より具体的にスタミナを検証するため、いくつかのテストを行いました。まず、Wi-Fi環境下でYouTube動画を3時間連続で再生し続けたところ、バッテリーは100%から86%に減少 。これは、同じテストで100%から80%まで減少した前モデルmoto g24よりも優れた結果であり、動画視聴時の電力効率が改善されていることがわかります 。

さらに、ネット検索やSNS、音楽鑑賞などを組み合わせた、より実生活に近い形で16時間利用し続けた検証では、バッテリー残量は59%も残っていました 。この結果からも、一般的な使い方であれば1日は余裕で、ライトユーザーであれば2日間充電せずに使うことも十分に可能だと確信しました。屋外で画面を明るくする高輝度モードを使うとバッテリー消費は増えますが、容量自体が増強されているため、安心してその便利な機能を使えるのも嬉しいポイントです。

わずかに高速化された18W TurboPower™ チャージ

充電性能も着実に進化しています。moto g0518WのTurboPower™ チャージに対応しており、これは前モデルmoto g24の15Wからわずかに高速化されています 。劇的な変化ではありませんが、急いでいる時に少しでも速く充電できるのはありがたいことです。実際に、バッテリー残量20%の状態から充電を開始したところ、約1時間で80%まで回復しました。これなら、外出前の短い時間でも、その日一日を乗り切るのに十分なバッテリーを確保できます。

ただし、注意点として、両モデルともワイヤレス充電には対応していません 。また、製品にはACアダプタとUSBケーブルが同梱されていないため、18Wの充電性能を最大限に活かすには、別途対応する充電器を準備する必要があります 。

バッテリー・充電の違い

  • moto g05:5200 mAh / 18W TurboPower チャージ対応
  • moto g24:5000 mAh / 5W TurboPower チャージ対応

まとめ:バッテリー

  • バッテリー容量: 前モデルmoto g24の5,000mAhから5,200mAhへと増量し、さらに長時間駆動が可能になった 。
  • 電池持ち: 動画視聴時の電力効率が向上し、一般的な使い方であれば1日中使っても余裕があり、ライトユーザーなら2日間の利用も視野に入るほどの優れたスタミナを誇る 。
  • 充電性能: 15Wから18WのTurboPower™ チャージに対応し、充電速度がわずかに向上した 。
  • 注意点: ワイヤレス充電には非対応。ACアダプタとUSBケーブルは別売りのため、高速充電を利用するには別途準備が必要 。

ソフトウェアと機能:moto g05 最新OSと便利なジェスチャーでスマートな毎日を

moto g05 本体フレッシュラベンダーの正面

ここでは、moto g05のソフトウェアと各種機能に焦点を当てて、その使い勝手を詳しくレビューしていきます。最新OSであるAndroid 15の搭載や、モトローラならではの便利なジェスチャー機能、そして日々の利用を支えるセキュリティ機能などについて、前モデルのmoto g24との比較を交えながら、その魅力に迫ります。

最新Android 15とGoogleのAI機能をいち早く体験

moto g05が持つ大きなアドバンテージの一つは、最新のAndroid 15を初期搭載している点です 。これは、Android 14を搭載していた前モデルmoto g24からの明確な進化点であり、最新の機能やセキュリティをいち早く体験できることを意味します。特に注目したいのが、GoogleのAIアシスタント「Gemini」との連携です。電源ボタンを長押しするだけでGeminiを呼び出すことができ、日常の様々な疑問に答えてくれます。

例えば、週末の旅行計画を立てる際に、「東京の週末の天気と、子連れにおすすめのランチスポットを教えて」と話しかけるだけで、すぐに的確な情報をリストアップしてくれて非常に便利でした 。また、標準の写真アプリが「Googleフォト」であるため、「消しゴムマジック」などの高度なAI編集機能がOSと一体となってシームレスに使える点も、引き続き大きな魅力です 。

一度使うと手放せない「My UX」ジェスチャー機能

モトローラのスマートフォンならではの便利な「My UX」ジェスチャー機能は、moto g05でも健在です 。これらの機能は、日常のちょっとした操作を劇的に効率化してくれます。例えば、夜、玄関の鍵穴を探している時に、ポケットからスマホを取り出して空手チョップのように2回振り下ろすだけでライトが点灯する「簡易ライト」は、一度使うと手放せなくなるほど直感的で便利です 。

また、子どもの面白い瞬間や、ふと目に留まった風景を撮りたいと思った時に、手首を素早く2回ひねるだけで即座にカメラを起動できる「クイック撮影」のおかげで、シャッターチャンスを逃すことが格段に減りました 。これらのユニークなジェスチャー機能は、単なる飛び道具ではなく、スマートフォンの操作性を一段上のレベルに引き上げてくれる、実用的な機能だと断言できます。

My UXの機能 一覧:moto g05

  • ディスプレイ – 親切ディスプレイ(ユーザーが画面を見ている間は画面が自動的に消灯しないようにする機能)
  • ジェスチャー: 簡易ライト、3本指でのスクリーンショット、下向きで無音化、持ち上げて消音、メディアコントロール、サイドバー、電源キーの2回押し、電源ボタンの長押し

毎日の安心を支えるセキュリティと便利な機能

moto g05に水滴がついている。防水性能を表す。

日々の安全な利用を支えるセキュリティ機能も充実しています。側面電源ボタン一体型指紋認証は精度・速度ともに良好で、ストレスなくロックを解除できます 。顔認証も搭載されており、手が濡れている時などに重宝しました 。両方の生体認証が使えるため、シーンに応じて使い分けられるのはmoto g24から引き継いだ利便性です。

防水防塵性能は、前モデル同様のIP52等級です 。これは小雨や水しぶき程度なら耐えられる生活防水レベルであり、水没の危険があるお風呂や水辺での使用には注意が必要です。

また、アップデート保証については、moto g24では期間が不明確でしたが、moto g05では「2026年12月まで」と明記されるようになりました 。これにより、安心して使える期間の目安が立ったのは嬉しい改善点です。

まとめ:ソフトウェアと機能

  • OSとAI: 最新のAndroid 15を搭載し、AIアシスタント「Gemini」との連携が可能 。GoogleフォトのAI編集機能もシームレスに使える。
  • ジェスチャー機能: ライトの点灯やカメラの起動を直感的な動作で行える「My UX」ジェスチャーが非常に便利で、操作性を高めている 。
  • セキュリティ: 高速で正確な側面指紋認証と、顔認証の両方に対応し、利便性が高い 。
  • その他: 防水防塵性能はIP52の生活防水レベル 。アップデート保証は2026年12月までと期間が明記された 。

moto g05 vs moto g24 主なスペックの違い

moto g05の2色カラーバリエーション。フレッシュラベンダーとミスティブルー。

モトローラから発売されている「moto g05」と「moto g24」は、どちらも2万円台前半という手頃な価格帯で提供されるエントリーモデルのスマートフォンです。しかし、約1年の発売時期の違いがあり、細かなスペックにいくつかの進化が見られます。ここでは、両モデルの主な違いを項目別に比較していきます。

プロセッサー (SoC)

  • moto g05: MediaTek Helio G81 Extreme
  • moto g24: MediaTek Helio G85
  • 違い:搭載しているプロセッサーのモデル名は異なりますが、AnTuTuベンチマークスコアは同程度の性能帯に位置しており、実際の処理能力に大きな差はありません。

メモリ (RAM) 拡張

  • moto g05: 8GB RAM、RAMブーストで最大24GBまで拡張可能
  • moto g24: 8GB RAM、RAMブーストで最大16GBまで拡張可能
  • 違い:RAMブースト機能による仮想メモリの最大拡張容量が、moto g05の方が大きくなっています。

バッテリーと充電速度

  • moto g05: 5,200mAh、18W TurboPower™ チャージ対応
  • moto g24: 5,000mAh、15W TurboPower™ チャージ対応
  • 違い:moto g05の方がバッテリー容量が200mAh多く、充電速度も3W速くなっています。

ディスプレイ

  • moto g05: 約6.7インチ、高輝度モード1000nit
  • moto g24: 約6.6インチ、高輝度モード(HiD)対応
  • 違い:moto g05の方がディスプレイサイズがわずかに大きく、特に屋外での視認性を左右する輝度が1000nitと数値で明記されており、より明るい表示が期待できます。

デザインと本体素材

  • moto g05: 背面にヴィーガンレザー、前面にCorning® Gorilla® Glass 3を採用
  • moto g24: 背面に3D PMMA素材を採用
  • 違い:moto g05は、より上質で高級感のあるヴィーガンレザーを背面に採用しており、デザイン面での満足度が高められています。

サイズと重量

  • moto g05: 約188.8g
  • moto g24: 約181g
  • 違い:moto g24の方がわずかにコンパクトで約7.8g軽いです。

カメラシステム

  • moto g05: 約5,000万画素のシングルカメラ。ソフトウェアによるAI編集機能が豊富。
  • moto g24: 約5,000万画素のメインカメラに加え、約200万画素の専用マクロカメラを搭載したデュアルカメラ。
  • 違い:moto g24はハードウェア(専用マクロカメラ)で近接撮影に対応する一方、moto g05はAIを活用した豊富なソフトウェア機能で写真の楽しみ方を広げています。

Bluetoothバージョン

  • moto g05: Bluetooth® 5.4
  • moto g24: Bluetooth® 5.0
  • 違い:moto g05はより新しい規格のBluetooth 5.4に対応しており、接続の安定性や省電力性能の向上が期待できます。

センサー

  • moto g05: ThinkShield for mobileによるセキュリティを搭載。
  • moto g24: ジャイロセンサー、eコンパスを搭載。
  • 違い:moto g24はゲームなどで利用されるジャイロセンサーを搭載している一方、moto g05はビジネスグレードのセキュリティ機能「ThinkShield for mobile」で安全性を強化しています。

発売時期とOS

  • moto g05: 2025年3月14日発売、Android™ 15搭載
  • moto g24: 2024年3月22日発売、Android™ 14搭載
  • 違い:moto g05は約1年新しい後継モデルであり、より新しいバージョンのAndroid OSを初期搭載しています。

共通点

  • 発売時の販売価格(モトローラ公式ストア)は両モデルとも20,800円(税込)です。
  • IP52相当の防塵・撥水性能、ステレオスピーカー、Dolby Atmos®、128GBの内蔵ストレージ、最大1TBのmicroSDカード対応、デュアルSIM、NFC、FMラジオ、3.5mmイヤホンジャック、USB Type-Cポートを搭載しています。
  • ACアダプタとUSBケーブルはどちらも付属しません。

まとめ:moto g05とmoto g24の違い

moto g05moto g24は、同じ価格帯でありながら、moto g05が後継機として着実な進化を遂げていることがわかります。特に、より新しいAndroid OSの搭載、屋外でも見やすい明るいディスプレイ、大容量化と高速化が図られたバッテリー、そして高級感を増したヴィーガンレザーのデザインはmoto g05の大きな魅力です。

一方で、基本的な処理性能は同等レベルであり、moto g24が搭載するジャイロセンサーがmoto g05にはないなど、一部トレードオフの関係も見られます。ご自身の使い方に合わせて、どちらのモデルが最適かを選択するのが良いでしょう。

moto g05のメリット・デメリット

moto g05 本体フレッシュラベンダーの背面と前面が重なっている。

moto g05は、約2万円という手頃な価格帯でありながら、多くの魅力的な機能を備えたスマートフォンです。 しかし、その一方で価格相応の割り切りが必要な部分も存在します。ここでは、実際にmoto g05を使ってみて感じたメリットとデメリットを、詳しく解説していきます。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

【メリット】

メリット1:価格以上の高級感を放つデザイン

moto g05を手に取って最初に感じるのは、背面に採用されたヴィーガンレザーの上質な質感です。 しっとりとして手に馴染み、指紋が付きにくいだけでなく、見た目にも高級感があります。 前モデルのmoto g24と比べても光沢が抑えられ、より落ち着いた洗練された印象を受けます。カフェのテーブルに置いても安っぽさがなく、所有する喜びを感じさせてくれるデザインです。

メリッ2:屋外でも見やすい高輝度ディスプレイ

moto g05は、前モデルmoto g24からディスプレイの明るさが大幅に向上しました。 最大1000nitを誇る高輝度モードのおかげで、晴れた日の屋外でも画面がはっきりと見えます。 実際に公園のベンチで撮影した写真を確認する際も、手で影を作ることなく色味や構図をしっかりチェックできました。90Hzのリフレッシュレートにも対応しており、SNSのスクロールなども滑らかで快適です。

メリット3:丸一日は余裕の安心大容量バッテリー

バッテリー容量は、moto g24の5,000mAhから5,200mAhへと増量されました。 この大容量バッテリーのおかげで、電池持ちは非常に良好です。朝からSNSや動画視聴、音楽鑑賞などをしても、夜まで余裕でバッテリーが持ちます。 ライトユーザーであれば2日間充電せずに使うことも可能で、「充電を忘れたらどうしよう」という不安から解放されるのは大きなメリットです。

メリット4:迫力あるサウンドと優れた接続性

バスブーストを搭載したステレオスピーカーは、特に低音の迫力が増しており、音楽や映画をより楽しむことができます。 また、ワイヤレス接続では高音質コーデックのLDACやaptX HDに対応し、Bluetoothも5.4へと進化しました。 もちろん3.5mmイヤホンジャックも搭載しているので、有線・無線を問わず高品質なサウンド体験が可能です。

メリット5:強力なマルチタスク性能

エントリーモデルながら8GBのRAMを搭載し、さらにRAMブースト機能によって最大24GBまでメモリを拡張できるのは大きな強みです。 複数のアプリを同時に立ち上げたり、ブラウザで多くのタブを開いたりしても、動作が安定しており、快適なマルチタスクが可能です。 前モデルの最大16GBから大幅に強化され、よりヘビーな使い方にも応えてくれます。

メリット6:最新OSと便利なトリプルスロット

moto g05は、最新のAndroid 15を初期搭載しており、最新の機能やセキュリティをいち早く体験できます。 また、SIMスロットはnanoSIMを2枚とmicroSDカードを同時に使える貴重な「トリプルスロット」仕様です。 これにより、仕事用とプライベート用のSIMを使い分けながら、ストレージ容量も気にせず使えるという、非常に柔軟な運用が可能です。

【デメリット】

デメリット1:ゲームには不向きなプロセッサー性能

moto g05に搭載されているプロセッサーは、前モデルのmoto g24とほぼ同等の性能です。 日常的なウェブサイトの閲覧やSNS、動画視聴などではスムーズに動作しますが、高い処理能力が求められる3Dゲームなどには向いていません。 ゲームをメインに楽しみたいと考えている方には、力不足を感じるでしょう。

デメリット2:おサイフケータイと5Gに非対応

日本市場でニーズの高いFeliCa(おサイフケータイ)には対応していません。 モバイルSuicaやiD、QUICPayといったサービスが利用できないため、これらの決済手段をメインで使っている方は注意が必要です。また、通信は4Gまでとなっており、高速な5G通信には対応していません。

デメリット3:手ブレに弱い動画撮影

静止画は価格の割にきれいに撮影できますが、動画性能には割り切りが必要です。手ブレ補正機能が搭載されていないため、歩きながらの撮影などでは映像がかなりブレてしまいます。 また、マイク性能もあまり高くないため、クリアな音声で動画を残したいという用途には向きません。

デメリット4:防水性能と付属品

防水防塵性能はIP52等級で、これは小雨や水しぶきに耐える生活防水レベルです。 水没には耐えられないため、お風呂やプールサイドなどでの使用は避けるべきです。また、ACアダプタとUSBケーブルが製品に同梱されていないため、性能を活かせる充電器を別途用意する必要があります。

moto g05のスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ: 6.7インチ TFT、解像度1,604 x 720 px (HD+/20:9/263ppi/90Hzリフレッシュレート/輝度1000nit)
  • プロセッサー: MediaTek Helio G81 Extreme (2.0GHz x 2 + 1.7GHz x 6)
  • GPU: Mali-G52 MP2
  • RAM: 8GB LPDDR4X RAM(RAMブーストで最大24GBまで)
  • ストレージ: 128GB
  • 外部ストレージ: microSDカードで最大1TBまで拡張可能
  • バッテリー: 5200 mAh
  • 充電: 18W TurboPower™ チャージ対応
  • 背面カメラ: 約5,000万画素 (f/1.8) PDAF
  • 前面カメラ: 約800万画素 (f/2.05)
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.4
  • 衛星測位: GPS, A-GPS, GLONASS, Galileo
  • NFC: 対応
  • おサイフケータイ (Felica): 非対応
  • インターフェース: USB Type-C (USB 2.0 /OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー: ステレオスピーカー、Dolby Atmos対応
  • マイク: 内蔵
  • FMラジオ: 対応
  • デザリング: 対応
  • 防水防塵: 防水:IP52
  • 機能: シンプルホーム、詐欺・迷惑電話対策、スマートスタートボタン
  • 生体認証: 指紋認証(側面)、顔認証
  • 筐体:ヴィーガンレザー背面、Corning Gorilla Glass 3 (前面)、フレーム: プラスチック
  • OS: Android 15
  • サイズ: 約165.67mm x 75.98mm x 8.17mm
  • 重量: 約188.8g
  • カラー: フレッシュラベンダー、ミスティブルー
  • 製造メーカー: モトローラ
  • 付属品: カバー、SIM取り出しピン、ガイド類 ※チャージャー(ACアダプタ、USBケーブル)は非同梱
  • モバイル通信: 4G/3G/2G
  • SIMカード: nanoSIMx2 (DSDV)

対応バンド:moto g05

moto g05は4G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMに対応しています。

基本的には本体にSIMカードを入れて、APN設定を済ませると、通信できます。

対応バンドは以下の通りです。

  • 4G:LTE B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28/B38/B40/B41
  • 3G: W-CDMA B1/B2/B5/B8
  • 2G: GSM 850MHz/900MHz/1,800MHz/1,900MHz

対応バンドの詳細

ドコモ回線

  • 4G LTE:B1 (主要バンド): 対応, B3 (東名阪バンド): 対応, B19 (プラチナバンド): 対応, B28 (地方/郊外/補完バンド): 対応, B41 (TD-LTE): 対応 主要なバンドをすべてカバーしており、非常に良好な対応状況です。
  • 3G (W-CDMA):B1: 対応,B5/B8: 一部対応. ドコモの主要な3GバンドはB1とB6(B19に含まれる場合がある)ですが、B6の記載がないため、FOMAプラスエリアの一部で利用できない可能性があります。ただし、3Gは縮小傾向にあるため、影響は限定的でしょう。
  • 2G (GSM): ドコモは2Gサービスを終了しているため利用不可。

結論: 4Gは非常に良好、3Gは一部エリアで利用できない可能性あり。

ドコモ回線ならahamoがおすすめ! → ahamoについての記事を読む

au回線

  • 4G LTE:B1 (主要バンド): 対応, B18/B26 (プラチナバンド): 対応, B28 (地方/郊外/補完バンド):対応, B41 (WiMAX 2+): 対応 主要バンドに対応しており、良好な対応状況です。
  • 3G (W-CDMA): auは3Gサービス(CDMA2000)を終了しているため、W-CDMAは利用不可。
  • 2G (GSM): auは2Gサービスを終了しているため利用不可。

結論: 4Gは良好、3G/2Gは利用不可。

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ソフトバンク回線

  • 4G LTE:B1 (主要バンド): 対応,B3 (東名阪バンド): 対応,B8 (プラチナバンド): 対応,B28 (地方/郊外/補完バンド): 対応,B41 (TD-LTE/AXGP): 対応 主要バンドをすべてカバーしており、非常に良好な対応状況です。
  • 3G (W-CDMA):B1: 対応,B8: 対応 主要な3Gバンドに対応しています。
  • 2G (GSM): ソフトバンクは2Gサービスを終了しているため利用不可。

結論: 4G/3Gともに非常に良好。2Gは利用不可。

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楽天モバイル回線

  • 4G LTE:B3 (楽天モバイル自社回線バンド): 対応,B18/B26 (パートナー回線[au]バンド): 対応 自社回線とパートナー回線の両方に対応しており、良好な対応状況です。
  • 3G (W-CDMA): 楽天モバイルは3Gサービスを提供していないため利用不可。
  • 2G (GSM): 楽天モバイルは2Gサービスを提供していないため利用不可。

結論: 4Gは良好、3G/2Gは利用不可。

楽天モバイル回線についてはこちらで紹介! → 楽天モバイルについての記事を読む

まとめ

moto g05の対応バンドは、日本の主要4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の4G LTEにおいて、非常に良好な対応状況を示しています。特にドコモとソフトバンクは、3Gに関しても比較的良い対応状況です。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

moto g05をIIJmioで購入するのはアリか?購入にかかる費用を徹底調査

moto g05を安く購入する方法の一つとして、格安スマホを利用する、という選択肢があります。そこで、ここではIIJmioでmoto g05を購入する場合、いったいいくらかかるのか、その料金(費用)を徹底調査してみました。

初期費用> なし

機種代金

  • 一括:500円(MNPの場合) / 19,800円(新規・機種変更の場合)
  • 24回払い:528円(MNPの場合) / 19,824円(新規・機種変更の場合)
  • 契約事務手数料:なし
  • SIMカード発行手数料:なし
  • 頭金:なし

月額料金

IIJmioには複数の料金プランがありますが、データ容量4GBで音声通話機能付きの「ギガプラン 4GB」がおすすめです。ここでは「ギガプラン 4GB」を例に説明します。

  • ギガプラン 4GB:990円/月
  • 4GBのデータ通信量
  • 国内通話20円/30秒

その他

  • ユニバーサルサービス料:数円/月
  • 通話料:従量課金(20円/30秒。かけ放題オプションへの加入も可能)

割引

IIJmioには家族割引や光回線とのセット割はありません。

ただし、音声通話割引オプション、データ容量追加オプションなど、様々なオプションが用意されています。

まとめ:結局いくらかかるのか?

上記の料金をまとめると、以下のようになります。

【MNP(乗り換え)の場合】

一括払い

  • 初期費用:0円
  • 機種代金:500円
  • 月額料金:990円~ (ギガプラン 4GB+ユニバーサルサービス料)
  • 合計金額:500円(初期費用+機種代金) + 990円〜/月

24回分割払い

  • 初期費用:0円
  • 機種代金:22円/月 × 24ヶ月 = 528円(総額)
  • 月額料金:990円 + 22円 = 1,012円~/月 (ギガプラン 4GB+ユニバーサルサービス料+機種代金)
  • 合計金額:0円(初期費用) + 1,012円〜/月

【新規契約・機種変更の場合】

一括払い

  • 初期費用:0円
  • 機種代金:19,800円
  • 月額料金:990円~ (ギガプラン 4GB+ユニバーサルサービス料)
  • 合計金額:19,800円(初期費用+機種代金) + 990円〜/月

24回分割払い

  • 初期費用:0円
  • 機種代金:826円/月 × 24ヶ月 = 19,824円(総額)
  • 月額料金:990円 + 826円 = 1,816円~/月 (ギガプラン 4GB+ユニバーサルサービス料+機種代金)
  • 合計金額:0円(初期費用) + 1,816円〜/月

端末を返却するプログラムはIIJmioにはありません。そのため、端末返却による割引や価格変動はありません。

上記は2025年3月31日までのキャンペーン価格に基づいています。また、契約内容によっては追加料金が発生する可能性がありますので、IIJmioの公式サイトで最新の情報を確認することをお勧めします。

※IIJmioのSIM(通信)に関することはこちらの記事で紹介しています。

IIJmioの格安SIM&スマホは本当にお得か?全力で徹底 調査してみた

※IIJmioで販売しているスマホ本体(SIMとのセット品)についてはこちらの記事で紹介しています。

IIJmioスマホ 乗り換えに最適な12機種を厳選紹介!性能・価格・目的別に徹底解説

moto g05の評価

8つの基準でmoto g05を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★☆
解像度はHD+と標準的ですが、最大1000nitの高輝度モードにより、日中の屋外でも画面がはっきりと見やすい点が非常に優秀です。

スペック:★★★☆☆
CPU性能はエントリークラスですが、8GBのRAMと最大24GBまでのRAMブーストにより、日常的なアプリの動作やマルチタスクは快適にこなせます。

耐久性:★★★☆☆
ディスプレイは傷に強いCorning® Gorilla® Glass 3で保護されていますが、防水防塵性能はIP52の生活防水レベルにとどまります。

デザイン:★★★★★
約2万円とは思えないヴィーガンレザーの質感が非常に高く、高級感があります。指紋も付きにくく、所有する喜びを感じさせてくれるデザインです。

通信:★★☆☆☆
Bluetooth 5.4に対応している点は良いですが、5Gやおサイフケータイ(FeliCa)、eSIMに非対応な点は大きなマイナスポイントです。

機能:★★★☆☆
パワフルなステレオスピーカーやイヤホンジャック、トリプルスロットなど便利な機能は多いものの、おサイフケータイ非対応が惜しまれます。

使いやすさ:★★★★☆
本体を振ってライトを点灯させるなど、モトローラ独自のジェスチャー機能が直感的で非常に便利。日々の操作を快適にしてくれます。

価格:★★★★★
これだけの機能とデザイン性を備えながら、公式ストア価格で20,800円(税込)というのは、驚異的なコストパフォーマンスと言えます。

総評:★★★★☆】

価格を超えたデザインと日常を支えるスタミナ

moto g05は、「約2万円のスマートフォン」という言葉から想像されるイメージを良い意味で裏切ってくれる一台です。手にした瞬間に感じるヴィーガンレザーの上質な質感は、何倍も高価なスマートフォンかと錯覚するほど。また、5,200mAhという大容量バッテリーは、アクティブに一日中使っても余裕で持ちこたえる安心感を与えてくれます。前モデルから大幅に明るくなったディスプレイも、屋外での視認性を格段に向上させており、日常のあらゆるシーンでの使いやすさを実感できるでしょう。

エントリーでも十分なエンタメ性能

moto g05は、日々の楽しみを豊かにしてくれるエンターテインメント性能も魅力です。5,000万画素のカメラは、日中の撮影では価格以上の美しい写真を残してくれます。特に、背景のぼかし具合を自在に調整できる「AIポートレート機能」は、SNSに投稿したくなるような印象的な人物写真や物撮りを手軽に楽しませてくれました。

また、バスブーストを搭載したステレオスピーカーは、迫力ある低音を実現しており、YouTubeでミュージックビデオを観たり、映画を楽しんだりする際に、内蔵スピーカーだけでも十分な臨場感を味わえます。

理解しておくべき「割り切り」ポイント

一方で、この価格を実現するために割り切られた点も明確に存在します。プロセッサーの性能はエントリークラスであり、日常使いでは快適ですが、高いグラフィック性能を要求する3Dゲームなどを楽しみたい方には向きません。また、日本市場でニーズの高い「おサイフケータイ(FeliCa)」や、今後の主流となる「5G通信」、そして「eSIM」に非対応である点は、購入前に自身の利用スタイルと照らし合わせて慎重に判断すべき重要なポイントです。

こんな人におすすめ

これらの特性を踏まえると、moto g05は「スマートフォンに高い性能は求めないが、デザインの良さや電池持ちは妥協したくない」という方に最適な選択肢です。主な用途が電話やLINE、SNS、ウェブサイトの閲覧、動画視聴といったライトユーザーの方であれば、何不自由なく、むしろ価格以上の満足感を得られるはずです。

また、その高いコストパフォーマンスと信頼性から、2台目のサブ機や、初めてスマートフォンを持つお子様やシニア向けの入門機としても、自信を持っておすすめできる一台と言えるでしょう。この機会にぜひ購入を検討してみてください。

moto g05の価格・購入先

moto g05 本体ミスティブルー 正面。

※2025年3月14日発売開始。SIMロックフリー仕様です。

MOTO STORE(公式オンラインストア)

20,800円(税込)で販売されています。

モトローラ公式オンラインストアで「moto g05」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで15,273円(税込)、
  • 楽天市場で16,800円(送料無料)、
  • ヤフーショッピングで16,800円、

で販売されています。

Amazonで「moto g05」をチェックする

楽天市場で「moto g05」をチェックする

ヤフーショッピングで「moto g05」をチェックする

米国 Amazon.comで「moto g05」をチェックする

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おすすめの類似製品を紹介

「moto g05」に似た性能をもつスマートフォンも販売されています。

AQUOS wish5

シャープから発売された約6.6インチの5Gスマートフォンです(2025年6月26日発売)。

Android™ 15、MediaTek Dimensity 6300、4GBメモリ(プラス最大4GBの仮想メモリ対応)、720 x 1,612 pxの液晶、128GBまたは64GBストレージ、5,000mAhバッテリー、背面約5,010万画素のカメラ、前面約800万画素のフロントカメラを搭載しています。

また、「防犯アラート」機能、「電話アシスタント」、IPX5・IPX8・IPX9 / IP6X防水防塵、MIL-STD-810H準拠、おサイフケータイ (NFC)、Payトリガー、スクロールオート、Clip Now、ジュニアモード、かんたんモード、顔認証(マスク対応)、指紋認証、USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック、5G通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3、GPS(GNSS)に対応しています。

価格は、楽天市場で34,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで37,400円、シャープ公式ストアで34,980円 (税込)、です。

関連記事:AQUOS wish5徹底レビュー!wish4から進化した防犯機能付きスマホ

Galaxy A25 5G

Samsungから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです(2025年2月27日発売)。

Android 15、MediaTek Dimensity 6100+、4GBメモリ、720 x 1600 pxのTFT液晶、64GBストレージ、最大21時間(動画再生時)駆動する5000 mAhバッテリー、背面50MP+2MPの2眼カメラ、前面5MPのフロントカメラを搭載しています。

また、IPX5/IPX8防水防塵、、おサイフケータイ (Felica)、最大1.5TBまでのストレージ拡張、「かんたんモード」、「Galaxy使い方相談」、「端末リモート追跡」、通話録音、「Samsung Health」、「Smart Switch」(データ移行)、目の保護モード、バッテリーの保護、省電力モード、指紋認証、顔認証、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.4、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで29,000円(税込・SM-A253QZKASJP)、楽天市場で15,980円(docomo・SIMフリー・送料無料)、ヤフーショッピングで14,980円(au・SIMフリー)、米国 Amazon.comで$274.00、です。

関連記事:Galaxy A25 5Gをレビュー!メリット・デメリット、価格、スペック、カメラ性能

OPPO A3 5G

OPPOから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです(2024年12月12日発売)。

MediaTek Dimensity 6300、4GB LPDDR4xメモリ、128GB UFS 2.2ストレージ、5100 mAhバッテリー、背面50MP+2MPの2眼カメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

また、45W 急速充電、IP54防水防塵、MIL-STD-810H、プラッシュタッチ、ウルトラボリューム、最大8GBまでのメモリ拡張、おサイフケータイ、NFC、デザリング、eSIM、最大1TBまでのストレージ拡張、側面指紋認証、顔認証、USB 2.0 Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで28,000円(税込・CPH2639・SIMフリー)、楽天市場で28,000円(送料無料・CPH2639)、ヤフーショッピングで32,800円(CPH2639)、です。

関連記事:頑丈でコスパ最強! OPPO A3 5Gの耐久性と魅力を徹底レビュー! 

Redmi 14C

シャオミから発売された6.8インチの4G スマートフォンです(2024年10月17日発売)。

Android14ベースのXiaomi HyperOS、MediaTek Helio G81-Ultra、4GB / 8GB LPDDR4X メモリ、HD+液晶、128GB / 256GB eMMC 5.1 ストレージ、5160 mAh バッテリー、背面50MP + 補助のAI 2眼カメラ、前面13MP カメラを搭載しています。

また、リフレッシュレート 最大120Hz、タッチサンプリングレート 240 Hz、18W急速充電、IP52防水防塵、サイド指紋認証、AI顔認証、FMラジオ、最大1TBまでのストレージ拡張、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.4、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで17,980円(税込・セール価格)、楽天市場で17,980(送料無料)、ヤフーショッピングで15,980円(未使用品)、AliExpressで15,296円、米国 Amazon.comで$124.99、です。

関連記事:120Hz対応「Redmi 14C」と日本向けRedmi シリーズを比較

nubia S 5G

ZTEから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです(2025年1月16日 ワイモバイルから発売)。

Android 14ベース、UNISOC T760、4GB LPDDR4xメモリ、解像度2408 x 1080 pxのTFT液晶、128GBストレージ、5000 mAh、背面50MP+2MP+2MPの3眼カメラ、前面16MPのフロントカメラを搭載しています。

また、リアルタイムAI通訳機能、スマートスタートボタン、通話録音機能、シンプルホーム、NFC/おサイフケータイ (Felica) 、IPX5/IPX8防水IP6X防塵、指紋認証と顔認証、USB 2.0 Type-C (OTG)、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS、に対応しています。

価格は、Amazonで1円(税込※SIM契約必須・月額通信料が別途かかります)、楽天市場で12,979円(A403ZT Y!mobile・新品)、ヤフーショッピングで11,980円、、です。

関連記事:nubia S 5Gレビュー!ワイモバイル【コスパ重視】スマホの実力は?

POCO M7 Pro 5G

Xiaomi傘下のPOCOブランドから発売された6.67インチの5Gスマートフォンです(2025年4月3日発売)。

Xiaomi HyperOS 1.0 (Android 14ベース)、MediaTek Dimensity 7025-Ultra、8GBメモリ(最大16GB相当に拡張可能)、2400 x 1080 pxの有機EL (AMOLED)ディスプレイ(最大120Hzリフレッシュレート)、256GBストレージ、5110mAhバッテリー、背面50MP(OIS)+2MPの2眼カメラ、前面20MPのフロントカメラを搭載しています。

また、AI機能(消しゴムなど)、45Wターボチャージ、IP64防塵防滴、microSDカードによるストレージ拡張、NFC(Felicaは非対応)、赤外線ブラスター、画面内指紋センサー、AI顔認証、ステレオデュアルスピーカー(Dolby Atmos対応)、3.5mmヘッドホンジャック、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで29,980円、楽天市場で32,980円(送料無料・早割3000円OFFクーポン付き)、です。

関連記事:POCO M7 Pro 5G 徹底レビュー!M6 Pro比較と買うべきか判断

BASIO active3

au/UQ mobileから発売された6.1インチの5Gスマートフォンです(2025年4月18日発売)。

Android™ 14、MediaTek Dimensity 6300 プロセッサ、4GBメモリ、HD+(1,560×720)のTFT-LCD液晶、64GBストレージ、4500mAhバッテリー、背面5,000万画素の広角カメラと約200万画素のマクロカメラからなる2眼カメラ、前面800万画素カメラを搭載しています。

また、おサイフケータイ(NFC)IPX5/IPX8の防水性能とIP6Xの防塵性能、迷惑電話対策機能、お好み調整(文字サイズ、画面消灯時間、通話音質)、画面録画、スマホの健康診断、でかピクト表示、天気などがわかるホーム画面に対応しています。

さらに、ワンタッチボタン、電話・メール専用ボタン、ダイレクトボタン(アプリ起動・音声検索)、歩数計(au限定通知機能あり)、トピックスクリーン、radiko+FM(ラジスマ、イヤホン別売)、指紋認証(電源ボタン)、顔認証(マスク対応)、USB Type-C (OTG)、5G通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.4、GPSにも対応しています。

価格は、楽天市場で30,580円(中古・送料無料)、auとUQ mobileで機種代金46,800円(※それぞれ割引あり)、です。

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Ulefone Armor 28 Ultra レビュー!熱を可視化するAIスマホ

Ulefone Armor 28 Ultra top
MediaTek Dimensity 9300+を搭載したUlefone Armor 28 Ultra。早くも「2025年で最強のタフネス スマートフォンだ!」と評判です。

プロセッサはなんと「Xiaomi 14T Pro」にも搭載されていたMediaTek Dimensity 9300+で、Antutuベンチマークで200万以上を記録。

AI処理にも優れているため、「AI消去」や「AI背景機能」などAIを活用した豊富な写真編集機能も利用できます。

しかも驚くべきことに、AI機能は、見えない熱を可視化する熱画像技術にも活用され、小さいものでもより高解像度に、かつ高い精度で測定することができるんです!

他にもナイトビジョン撮影も可能なトリプルカメラ、10600mAhの大容量バッテリー、6.67インチ AMOLEDディスプレイ、便利な1.04インチリアサブディスプレイを搭載するなど、

想像をはるかに超える高性能さで、他のタフネススマートフォンを圧倒する性能を備えています。

今回の記事ではそんな魅力あふれるUlefone Armor 28 Ultraを徹底解剖するべく、次の10点を重点的に解説します。

  1. 外観・デザイン:タフネスさと高級感を両立! (サイズ・重量・接続ポートも詳しく解説)
  2. 耐久性:MIL規格準拠! 衝撃、水没、粉塵にも負けない最強ボディ
  3. ディスプレイ:鮮やかなAMOLEDと便利なサブ液晶で視認性抜群!
  4. プロセッサ性能:Dimensity 9300+でサクサク動作! ベンチマーク、ゲーム性能も徹底検証
  5. メモリ・ストレージ:大容量RAMとストレージで快適動作! 容量不足の心配なし
  6. カメラ性能:AI対応カメラでプロ級の写真を! ナイトビジョンも搭載
  7. AI機能:写真編集から熱画像解析まで! AIで広がるスマートフォンの可能性
  8. AI熱画像技術:見えない熱を可視化! 故障診断から野生動物観察まで幅広く活用
  9. バッテリー・充電:10600mAh大容量バッテリーと超急速充電で一日中安心!
  10. 通信性能:5GとWi-Fi 7対応で超高速通信! いつでもどこでも快適に接続

また、MediaTek Dimensity 9300+のAntutuベンチマークの詳細、ゲーム性能(FPS)も大公開!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

最強タフネススマホ、Ulefone Armor 28 UltraがAliExpressに登場!

Ulefone Armor 28 Ultra 実機

Ulefoneの最新タフネススマートフォン「Armor 28 Ultra」がAliExpressに入荷し、2025年3月17日から26日までの期間限定セールが開催されます! 驚異的な性能と堅牢性を兼ね備えた、まさに最強の名にふさわしいスマートフォンです。

圧倒的な処理能力を誇るDimensity 9300+プロセッサ

Armor 28 Ultraには、MediaTek Dimensity 9300+プロセッサが搭載されています。この最先端プロセッサは、ハードウェアレベルの生成AIエンジンを内蔵し、AI計算の速度とセキュリティを飛躍的に向上。複雑なタスクや高度なAI処理もスムーズにこなし、革新的なモバイル体験を提供します。テキストや画像の生成など、未来のスマートフォン体験を今すぐ体感できます。

昼夜問わず、あらゆる瞬間を鮮やかに捉えるカメラ

背面には、50MPのSony IMX989センサーを搭載したメインカメラ、64MPのナイトビジョンカメラ、そして50MPの超広角カメラを備えたトリプルカメラシステムが搭載されています。

1インチの大型センサーを搭載したメインカメラは、驚異的な光捕捉能力で、細部まで鮮明でダイナミックレンジの広い写真を実現。風景写真からポートレートまで、あらゆるシーンでプロ級の仕上がりを期待できます。

また、進化したNightElf Ultra 3.0アルゴリズムと4つの赤外線LEDを備えたナイトビジョンカメラは、暗闇の中でも驚きの鮮明さで被写体を捉えます。さらに、50MPの前面カメラは、高画質なセルフィー撮影を可能にします。そして、8Kビデオ録画にも対応し、大切な瞬間をかつてないほど高精細に記録できます。

AIで写真編集も思いのまま

Ulefone Armor 28 Ultraは、AIを活用した高度な写真編集機能も搭載しています。AI消去機能では、写真から不要なオブジェクトを簡単に削除することができ、AI背景機能では、写真の背景を自由に変更できます。さらに、AIデジタルヒューマン機能は静止画をダイナミックなビデオに変換し、AI写真機能はプロ並みのポートレートを生成します。

これらのAI機能は、デバイス上のAIとクラウドAIを組み合わせることで、高度な処理を実現しています。AIデジタルヒューマンとAI写真の機能は、1日20作品まで無料で利用可能です。

AIで進化した熱画像技術

Armor 28 Ultraは、AIコンピューティングと熱画像処理を組み合わせた革新的な技術を搭載しています。MediaTek Dimensity 9300+プロセッサと強力なNPUの組み合わせにより、高度な画像分析が可能になり、熱画像のディテールが大幅に向上しました。さらに、最新のThermoVue T2チップとSharpenAIアルゴリズムにより、640 x 512の解像度と±2%の精度を実現し、小さなターゲットの測定や複雑なアプリケーションにも対応できます。

驚異の大容量バッテリーと超高速充電

10600mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間の外出でもバッテリー切れの心配はありません。120Wの超急速充電に対応し、短時間でフル充電が可能。さらに、50Wワイヤレス充電にも対応し、利便性も抜群です。

その他にも魅力的な要素が満載!

そのほか、最新のWi-Fi 7対応で超高速通信を実現。美しい映像を楽しめる6.67インチ AMOLEDディスプレイ、便利な1.04インチリアサブディスプレイを搭載し、IP68/IP69KとMIL-STD-810H準拠の堅牢なボディ、16GB RAM (最大32GBの仮想RAM)、1TBストレージ、microSDカードで最大2TBまで拡張可能、USB 3.2 Gen 2 Type-C、uSmart拡張コネクタ、NFC、Google Payに対応するなど魅力的な要素が満載です!

早速どんなスマートフォンなのか、もっとくわしくその価格や特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンクAliExpress リンク

公式ページ:Ulefone Armor 28 Ultra: Dimensity 9300+, 50MP, Night Vision, AMOLED Dual Screen – Ulefone Global

価格をチェック!他メーカーのタフネススマホよりも安いのか?

Ulefone Armor 28 Ultra 実機の箱

Ulefone Armor 28 Ultraは2025年3月17日から26日の間で、AliExpressでセール開始され、$899,99 (日本円で約13,515,494円)で販売されます。製品名にUltra(ウルトラ)が入っているように、最上位モデルのため、価格はかなり高くなります。

なお、サーマルカメラ(AI熱画像技術)を搭載しないモデルはS749.99(日本円で111,739円)で販売される予定です。

Ulefone Armor Mini 20T Pro

2024年10月に発売された「Ulefone Armor Mini 20T Pro」はAliExpressで50,562円で販売中です。こちらは、片手で操作しやすい4.7インチのコンパクトサイズでありながら、タフネスさを兼ね備えた5Gスマートフォンです。最大500ルーメンのLEDライトや警告灯、そしてサーモグラフィーカメラを搭載し、アウトドアや作業現場でも頼りになる一台です。

MIL-STD-810H準拠の堅牢性とIP68/69Kの防水防塵性能で、過酷な環境にも耐えられます。さらに、33W急速充電と15Wワイヤレス充電に対応し、6200mAhの大容量バッテリーで長時間の使用も可能です。小型ながらもパワフルな性能と豊富な機能で、日常使いから特別な用途まで幅広く活躍します。

DOOGEE Blade GT

2024年12月に発売された「DOOGEE Blade GT」は楽天市場で44,900円で販売中です。こちらは、美しいデザインとパワフルな性能を両立した6.72インチの5Gスマートフォンです。流れるような光沢感のあるシルバーとシックなブラックの2色展開で、スタイリッシュな外観が魅力です。MediaTek Dimensity 7050プロセッサと12GBメモリを搭載し、スムーズな動作を実現します。

120Hzのリフレッシュレートに対応したフルHD+液晶ディスプレイは、鮮やかで滑らかな表示を提供します。48MP+5MPの背面デュアルカメラと20MPのフロントカメラは、高画質な写真撮影を可能にします。IP68/69Kの防水防塵性能とMIL-STD-810H準拠の耐久性も備え、安心して使用できます。さらに、RGBライト機能で個性を演出することも可能です。

DOOGEE S200

2024年8月に発売された「DOOGEE S200」はAmazonでクーポン適用で実質39,900円で販売中です。こちらは、10100mAhの超大容量バッテリーを搭載した6.8インチの5Gタフネススマートフォンです。492時間もの待受時間を実現し、長時間の外出や作業でもバッテリー切れの心配がありません。堅牢なボディはIP68/69Kの防水防塵性能とMIL-STD-810H準拠の耐久性を備え、過酷な環境にも耐えられます。

12GBのDDR5メモリとMediaTek Dimensity 7050プロセッサは、スムーズな動作と快適な操作性を提供。100MP+20MP+2MPのトリプルカメラと20MPのフロントカメラで、高画質な写真や動画を撮影できます。さらに、1.32インチのAMOLEDサブディスプレイは、時刻や通知の確認に便利です。アウトドアツールとしても活躍する、頼れる相棒となるでしょう。

OUKITEL WP35

2024年6月に発売された「OUKITEL WP35」はAmazonで39,900円で販売中です。こちらは、11000mAhの大容量バッテリーを搭載した6.6インチの5Gタフネススマートフォンです。最大60日間の待受時間を実現し、ヘビーユーザーやアウトドア愛好家にとって心強い味方となります。IP68/IP69Kの防水防塵性能とMIL-STD-810H準拠の耐久性により、水濡れや衝撃を気にせず使用できます。

MediaTek Dimensity 6100+プロセッサと最大24GBまで拡張可能なメモリは、スムーズなマルチタスクを可能にします。64MP+8MP+2MPのトリプルカメラシステムは、鮮明な写真撮影を実現。2.4K解像度の美しいディスプレイで、動画視聴やゲームも快適に楽しめます。ダイヤモンドパターンのスタイリッシュなデザインも魅力の一つです。

外観:唯一無二の存在感を放つ、タフネスデザイン

Ulefone Armor 28 Ultra デザイン

Ulefone Armor 28 Ultraは、タフネススマートフォンとしての堅牢性はもちろん、細部にまでこだわり抜かれたデザイン性と、日常使いにおける利便性を兼ね備えた、唯一無二の存在感を放つ一台です。

腕時計にインスパイアされた独創的な背面デザイン

Ulefone Armor 28 Ultraは、まるで高級腕時計を思わせる背面デザインが特徴です。メカニカルで洗練された雰囲気は、スイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」のビッグ・バンシリーズを彷彿とさせます。

中央の円形スペースには、高性能なカメラが配置されており、まるで時計のサブダイアルのようです。この部分は、時刻表示だけでなく、例えばLINEの通知を確認したり、Spotifyで再生中の楽曲をコントロールしたりすることも可能です。

3つのカメラは、それぞれ「ビジョン(未来を見据える力)」「勇気(困難に立ち向かう力)」「卓越性(常に高みを目指す力)」を表現。白黒のグリッドパターンは、グレゴリーのバックパックのようなクラシックなアウトドアギアを連想させ、ユーザーのアウトドアでの冒険心をくすぐります。

堅牢性と洗練さを両立したEpic Blackのボディ

約450gの重みは500mlのペットボトルとほぼ同じ重さ。高さ174.15 mm、幅83.6 mm、奥行き19.4 mmというサイズは、大きめで、その堅牢性を実感させます。

また、Epic Blackのカラーリングは、まるで漆黒の高級車のような洗練された印象を与え、キャンプ場での使用はもちろん、普段の生活ややビジネスシーンでの利用でも、その圧倒的な存在感を印象づけます。

充実のインターフェース・有線での映像出力にも対応

接続ポートは、最新規格のUSB 3.2 Gen 2 Type-Cポートを搭載。Anker製の急速充電器を使用すれば、大容量バッテリーでもスピーディーに充電が可能です。

また、DP1.4プロトコルをサポートしており、DPプロトコルに対応したディスプレイがあれば、スマートフォンの画面を大画面のディスプレイやテレビに映し出すことができます。

そのほか、3.5mmヘッドフォンジャックも搭載。SonyのMDR-1AM2のような高音質の有線ヘッドホンで、Apple Musicのロスレスオーディオを楽しむことも可能です。

耐久性:想像を超える耐久性 – 過酷な環境を生き抜くためのタフネスボディ

Ulefone Armor 28 Ultra

Ulefone Armor 28 Ultraは、普段使いはもちろん、アウトドアや過酷な現場での使用を想定し、スマートフォンを様々な危険から守るための、徹底した耐久性を備えています。

まず、防水・防塵性能は、最高レベルのIP68等級に加え、IP69K等級にも対応。これは、例えば、お風呂にうっかり落としてしまっても(水深2メートルに最大30分間)、全く問題なく、さらに、ケルヒャーの高圧洗浄機のような強力な水流を直接当てても故障しないことを意味します。

もちろん、突然の雨や、サーフィンやシュノーケリングなどのマリンスポーツ、粉塵の舞うDIY作業や工事現場など、あらゆる環境で安心して使用できます。

さらに充電ポートとオーディオジャックには防水プラグが付いているため、水の侵入もしっかりと防いでくれます。

MIL規格準拠、そしてUlefone独自の過酷なテストをクリア

Armor 28 Ultraは、アメリカ国防総省が定めるMIL-STD-810H規格、つまり、米軍の装備品レベルの耐久性試験に合格しています。これは、例えば、1.2mの高さからコンクリートに落としたり、-20℃から60℃の極端な温度変化にさらされたり、砂漠のような低圧環境に置かれても、問題なく動作することを意味します。

しかし、Ulefoneはこれだけに満足しません。Ulefoneラボにおいて、さらに厳しい独自の耐久性試験を実施しています。例えば、

  • タンブルテスト(回転落下試験): 300回以上 (ドラム式洗濯機の中で300回以上回転させるような過酷なテスト)
  • ミニ落下テスト( ചെറിയ 落下試験): 5000回以上 (ポケットから落とすような、日常で起こりうる落下を想定したテスト)
  • 多角度落下テスト: 200回以上 (様々な角度からコンクリートに落とすテスト)
  • 画面タッチテスト: 10万回以上 (スワイプやタップなど、日常的な操作を想定したテスト。これは、毎日100回タッチしても、約3年間は問題ない計算になります。)
  • キー押下テスト: 10万回以上 (電源ボタンや音量ボタンなど、頻繁に使うボタンの耐久性を確認)
  • USB耐久テスト: 5000回以上 (充電ケーブルの抜き差しを想定したテスト)

これらの過酷なテストをクリアすることで、Armor 28 Ultraは、あらゆるシーンでユーザーをサポートする、真のタフネススマートフォンとしての品質を保証しています。

過酷な環境下での使用例

具体的に、以下のようなシーンを想像してみてください。

  • 過酷なトレイルランニング中に、突然の豪雨に見舞われても、Armor 28 Ultraは問題なく動作し、Stravaで走行ルートを記録したり、Apple Musicで音楽を聴いてモチベーションを維持したりできます。
  • 建設現場で、誤ってスマートフォンを2mの高さから落下させてしまっても、 頑丈なボディが衝撃を吸収し、破損のリスクを最小限に抑えます。
  • キャンプで、焚き火のそばでBBQを楽しんでいる時に、スマートフォンを地面に落としてしまっても、防塵性能が灰や砂埃の侵入を防ぎ、安心してSNSに写真をアップロードできます。
  • 雪山登山で、手袋をしたままでも、側面のカスタムキーに割り当てたカメラアプリをワンタッチで起動し、-20℃の極寒の中でも、美しい雪景色を撮影できます。

ディスプレイ:2つの高精細AMOLED液晶が織りなす、鮮やかで機能的な世界

Ulefone Armor 28 Ultra ディスプレイ

Ulefone Armor 28 Ultraは、メインディスプレイとサブディスプレイ、この2つの高精細AMOLEDディスプレイが連携することで、圧倒的な映像美と、スマートな情報アクセスを両立しています。

圧倒的な没入感を生み出す、大画面メインディスプレイ

Ulefone Armor 28 Ultraの正面を飾るのは、6.78インチの大画面AMOLEDディスプレイです。これは、iPhone 15 Pro Maxの6.7インチディスプレイよりもわずかに大きく、その鮮やかさと滑らかさで、あなたの映像体験を劇的に向上させます。

色彩豊かなFHD+解像度: 2460 x 1080ピクセルのFHD+解像度は、例えば、風景写真に写る木々の葉の一枚一枚や、Netflixで配信中の映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」に登場する神秘的な海の生物たちの細部までくっきりと鮮明に映し出し、まるで、目の前に本物の景色が広がっているかのような、臨場感あふれる映像を楽しめます。

滑らかな120Hzリフレッシュレート: 1秒間に120回画面を書き換える120Hzのリフレッシュレートは、例えば、ニュースサイトやSNSのタイムラインのスクロールを驚くほど滑らかにします。また、「Call of Duty: Mobile」や「PUBG MOBILE」などのFPSゲームプレイ時には、残像感の少ないクリアな映像で、敵の動きを正確に捉え、より快適に操作できるでしょう。

屋外でも見やすい高輝度: 最大輝度950nitsは、例えば、夏のビーチで直射日光の下でも、画面の表示内容をはっきりと確認できます。Google Mapで現在地を確認したり、GoProで撮影した動画をその場でチェックしたりすることも、ストレスなく行えます。

傷や汚れに強いタフネス仕様: Corning® Gorilla® Glass 5による保護に加え、指紋防止のオレオフォビックコーティングも施されています。これにより、例えば、キャンプ中に砂埃が付着したり、料理中に油が飛んでしまっても、サッと拭き取るだけで綺麗になり、日常使いでの擦り傷や指紋、汚れの付着を気にせず、アクティブに使用できます。

Always-on Display (AOD)対応: 画面を点灯させなくても、時刻やLINEの通知、天気予報などの情報を常に表示できるAODに対応。スマートフォンを手に取ることなく、必要な情報を一目で確認できます。

スマートな情報アクセスを可能にする、多機能サブディスプレイ

Ulefone Armor 28 Ultra サブ液晶

Armor 28 Ultraの背面には、1.52インチのAMOLEDサブディスプレイが搭載されています。このサブ液晶には、スマートウォッチのディスプレイのように、より便利で、よりスマートにするための、さまざまな機能が搭載されています。

  • 多彩な情報を表示: 時計、コンパス、Spotifyの音楽再生コントロール、背面カメラのプレビューなど、使用頻度の高い機能を、メインディスプレイを開くことなく、素早く確認・操作できます。さらに、設定メニューから、録音、騒音測定(例えば、ライブ会場での音量確認)、気圧計(登山時の高度確認)などの機能を追加することも可能です。
  • カスタマイズ可能なウォッチフェイス: デジタル時計、日付、バッテリー残量、歩数、気圧など、自分の好みに合わせてウォッチフェイスをカスタマイズできます。例えば、その日の気分に合わせて、アナログ時計風のデザインや、スポーティーなデザインに変更できます。
  • 音楽再生コントロール: メインディスプレイを開かずに、YouTube Musicの再生/一時停止、曲送り/戻しが可能です。アルバムアートも表示され、視覚的にも楽しめます。
  • カメラへのクイックアクセス: サブディスプレイから背面カメラを起動し、写真の確認ができます。例えば、グループでの自撮り写真も、全員が写っているか確認しながら撮影できます。
  • 通知の確認: 上にスワイプすることで、Gmailの新着メールや、InstagramのDMなどを素早く確認できます。
  • バッテリー残量の確認: 下にスワイプすることで、バッテリー残量を一目で確認できます。
  • パーソナル署名表示: 画面点灯時に、「山が好き!」や「Always be positive!」など、自分だけのメッセージを表示できます。

プロセッサ性能:想像を超えるパワーと効率 – 全てを快適にする

Ulefone Armor 28 Ultra

Ulefone Armor 28 Ultraは、バランスの取れたプロセッサと、高度な冷却システムによって、あらゆるタスクを、ストレスなく、快適にこなせる、優れたパフォーマンスを実現しています。

MediaTek Dimensity 9300+ – パフォーマンスの限界を打ち破る

Ulefone Armor 28 Ultraには、最新鋭のMediaTek Dimensity 9300+ プロセッサが搭載されています。このプロセッサは、従来の常識を覆す、圧倒的なパフォーマンスと、優れた電力効率を両立しています。

8つの高性能コア – 全てが、最高峰:

Dimensity 9300+は、8つのCPUコア全てが、高性能コアで構成されています。

  • 1つの超強力なCortex-X4コア (最大3.4GHz)
  • 3つのパワフルなCortex-X4コア (最大2.85GHz)
  • 4つの高効率なCortex-A720コア (最大2.0GHz)

この「オールビッグコア」アーキテクチャにより、従来のプロセッサと比較して、ピーク時のパフォーマンスが最大40%も向上。複数のアプリを同時に起動したり、高負荷なゲームをプレイしたりしても、もたつくことなく、サクサク快適に動作します。

最先端4nmプロセス – 省電力と高性能を両立:

最先端の4nmプロセス技術を採用することで、消費電力を33%削減。バッテリーの持ちを気にせず、思う存分スマートフォンを活用できます。

Immortalis-G720 GPU – ゲームの世界を、より美しく、より滑らかに

GPUには、12コア構成のImmortalis-G720を搭載。グラフィックス性能が46%向上し、電力消費量は40%削減。最新の3Dゲームも、高画質・高フレームレートで、滑らかに楽しめます。さらに、第2世代のハードウェアレイトレーシングエンジンにより、光の表現がよりリアルになり、ゲームの世界への没入感をさらに高めます。

AI処理も、桁違いに高速

MediaTek NPU 790という、ハードウェアレベルの生成AIエンジンを搭載。AIによる画像処理や、テキスト生成、音声認識などの処理速度が大幅に向上し、よりスマートで、より便利なAI機能を利用できます。Google Geminiなどの、サードパーティ製AIアプリケーションも、より高速に動作します。

高性能を、長時間維持 – 大面積グラフェン冷却

高いプロセッサ性能を維持するため、15,314 mm²という広範囲にグラフェン冷却層を配置。これにより、CPUとGPUの温度を効果的に下げ(最大摂氏4.6度低下)、長時間のゲームプレイや、高負荷な作業でも、安定したパフォーマンスを維持できます。

ベンチマーク

Ulefone Armor 28 Ultraが搭載するMediaTek Dimensity 9300+ プロセッサはAntutu V10 ベンチマーク総合で2,311,817点を記録しています。

同じプロセッサは「Xiaomi 14T Pro」にも搭載されています。

例: Antutu V10 総合で「2054773」、CPUで「501362」、GPUで「887075」、MEMで「369880」、UXで「296456」

ゲーム性能

MediaTek Dimensity 9300+は、Antutu V10 総合スコアで約230万点を超える非常に高い性能を持つSoCで、特にGPU性能が大幅に向上しており、ほとんどのゲームを高画質でも快適にプレイできます。

人気ゲームタイトルのFPS

  • 原神 (オープンワールドアクションRPG): 美麗なグラフィックと広大な世界が特徴。最高画質で55-60FPS。
  • タワーオブファンタジー (オープンワールドアクションRPG): SF要素を取り入れたオープンワールドRPG。最高画質で50-60FPS。
  • 鳴潮 (Wuthering Waves) (オープンワールドアクションRPG): 高速アクションとスタイリッシュな戦闘が特徴。最高画質で50-60FPS。
  • 崩壊:スターレイル (ターン制RPG): 美麗なグラフィックと戦略性の高いターン制バトルが特徴。最高画質で60FPS (安定)。
  • Asphalt 9: Legends (レースゲーム): 美麗なグラフィックと爽快感のあるレース。高画質で60FPS (安定)。
  • Minecraft (サンドボックスゲーム): 自由にブロックを配置し建築や冒険を楽しめる。描画距離を長くしなければ基本は60FPS以上で安定、MOD導入で変動。

バトルロイヤルゲームタイトルのFPS

  • PUBG Mobile (バトルロイヤルFPS): 荒野行動よりもリアル寄り。HDR画質、フレームレート「ウルトラ」で80-90FPS。
  • Call of Duty: Mobile (FPS): 人気FPSシリーズのモバイル版。最高画質、フレームレート「最大」で60FPS (安定)。
  • Apex Legends Mobile (バトルロイヤルFPS): チームベースのバトルロイヤルFPS。最高画質で50-60FPS。
  • フォートナイト (バトルロイヤルTPS): 建築要素が特徴。最高画質、「60FPS」モードで55-60FPS。
  • Shadowgun Legends (FPS): SFの世界観で、美しいグラフィックスと協力プレイが特徴。最高画質、フレームレート無制限で60FPS以上、場合により90FPS以上。
  • Dead Trigger 2 (FPS): ゾンビを倒す、美麗なグラフィックのFPSゲーム。最高画質で、60FPS以上で安定。
  • 荒野行動 (バトルロイヤルFPS): 100人のプレイヤーが最後の1人になるまで戦う。最高画質、フレームレート「極限」で80-90FPS。

まとめ:ゲーム性能の総括

MediaTek Dimensity 9300+は、モバイル向けSoCでトップクラスの性能を誇り、ゲーミングスマホに最適です。Antutu V10の示す高いGPU性能により、高負荷ゲームも高画質で快適にプレイできます。

オープンワールドRPG、バトルロイヤル、レースなど、ジャンルを問わず高フレームレートを維持し、滑らかで没入感のあるゲーム体験を提供。特にFPS/TPSでは、高いフレームレートが競技上の優位性をもたらします。最適化されたゲームや60FPS上限のゲームでは、非常に安定した性能を発揮します。

メモリとストレージ:圧倒的なパフォーマンスと大容量が快適な動作を支える

Ulefone Armor 28 Ultraは、圧倒的なメモリ容量と、超大容量ストレージによって、デジタルライフを、より自由に、より豊かに、そして、よりストレスフリーなものへと変革します。

驚異の32GB RAM – マルチタスクもゲームも、もはや敵なし

Ulefone Armor 28 Ultraは、スマートフォンの動作速度を左右するメモリ(RAM)に、16GBのLPDDR5X RAMを搭載。これは、例えば、iPhone 15 Proの8GB RAMの2倍の容量であり、複数のアプリを同時に起動しても、動作が重くなることはありません。さらに、仮想RAM機能を使えば、最大16GBのRAMを追加でき、合計で最大32GBのRAMとして使用できます。これは、ゲーミングPCに匹敵するほどの容量です。

例えば、YouTubeで4K動画を視聴しながら、Twitterで最新情報をチェックし、さらにバックグラウンドで原神などの高負荷ゲームを起動していても、Armor 28 Ultraは快適に動作し続けます。

また、「Asphalt 9: Legends」のような最新の3Dレースゲームをプレイする際も、この大容量RAMが、スムーズで快適なゲーム体験を支えます。

LPDDR5Xの読み取り速度は最大8,533Mbpsと高速で、これは、一般的なスマートフォンに搭載されているLPDDR4Xの約2倍の速度であり、アプリの起動やデータの読み込みも、驚くほどスピーディーです。

1TBの超大容量ストレージ – 思い出も、仕事も、すべてを保存

内蔵ストレージは、なんと1TBという、スマートフォンとしては桁違いの大容量を誇ります。これは、一般的なノートパソコン、例えばMacBook Airの基本モデルのストレージ容量(256GB)の約4倍であり、写真、動画、音楽、電子書籍、仕事のファイルなど、あらゆるデータを余裕を持って保存できます。

例えば、一眼レフカメラで撮影した高画質のRAW写真や、GoProで撮影した4K/60fps動画を大量に保存しても、容量不足を心配する必要はありません。

また、NetflixやAmazon Prime Videoでお気に入りの映画やドラマを何十本もダウンロードして、飛行機の中やキャンプ場など、オフラインで楽しむことも可能です。

さらに、UFS 4.0フラッシュストレージを採用しており、UFS 3.1よりも読み込み速度が最大100%高速化。例えば、10GBの動画ファイルを転送する場合、UFS3.1では約30秒かかるところを、UFS4.0では約15秒で完了します。

最大2TBまで拡張可能 – 可能性は無限大

さらに、microSDカードスロットを搭載しており、最大2TBまでのストレージ容量を追加できます(microSDカードは別売り)。これにより、内蔵ストレージと合わせて、最大3TBという、まさにモンスター級のストレージ容量を実現できます。これは、例えば、4K動画なら約500時間分、写真なら約100万枚以上を保存できる計算になります。

カメラ性能:瞬間を最高の一枚にする驚異の撮影力

Ulefone Armor 28 Ultra

Ulefone Armor 28 Ultraは、スマートフォンでありながら、プロレベルの撮影体験を可能にする、高性能カメラシステムを搭載。あなたのクリエイティビティを刺激し、日常のあらゆる瞬間を、最高の一枚へと昇華させます。

あらゆるシーンを鮮やかに捉える、トリプルリアカメラ

Ulefone Armor 28 Ultraは、背面に3つの高性能カメラを搭載。それぞれのカメラが異なる役割を担い、まるで一眼レフカメラを持ち歩いているかのように、あらゆるシーンで、あなたの想像を超える一枚を撮影できます。

50MPメインカメラ – 見たままの感動を、細部まで鮮明に

メインとなるのは、1インチタイプの大型Sony IMX800センサーを採用した、5000万画素カメラです。これは、一般的なスマートフォンのカメラセンサーの約4倍の大きさであり、より多くの光を取り込むことができ、暗い場所でもノイズの少ない、鮮明な写真を撮影できます。

F1.65の明るい絞りも、その描写力をさらに高めています。例えば、旅行先で出会った息をのむような絶景、キャンドルライトに照らされたレストラン「NARISAWA」での温かなディナー、大切な人の笑顔… あらゆるシーンを、まるでその場にいるかのような臨場感で記録できます。

64MPナイトビジョンカメラ – 暗闇を、新たな表現の舞台に

Samsung S5KGN1SP03-FGX9 センサーとF2.2の絞りを備えた6400万画素のナイトビジョンカメラは、2つの赤外線LEDとの組み合わせにより、肉眼では捉えられない暗闇の世界を、鮮明に映し出します。夜の森、満天の星空、夜行性動物の観察など、これまで諦めていた撮影シーンを、新たな表現の舞台へと変えることができます。例えば、八ヶ岳のキャンプ場で天の川を撮影したり、夜のサファリパークで動物たちの姿を捉えたりすることも可能です。

50MP超広角マクロカメラ – 広大な風景から、小さな世界まで

Samsung JN1センサーを採用した5000万画素の超広角マクロカメラは、116°という広い視野角で、広大な風景や大人数での集合写真も、一枚に収めることができます。例えば、グランドキャニオンの雄大な景色や、結婚式での集合写真も、迫力満点に撮影できます。また、最短3cmまで被写体に近づけるマクロ撮影にも対応しており、例えば、道端に咲く小さな花や、蝶の羽の模様など、肉眼では見えにくい細部まで鮮明に捉えることができます。

最大8K動画撮影 – 映画のような映像を、あなたの手で

動画撮影機能も充実しており、最大で8K/30fpsという、高解像度での撮影が可能です。これは、4K/60fpsよりも、細部まで鮮明で、臨場感あふれる映像を記録できます。さらに、EIS(電子手ブレ補正)にも対応しているため、例えば、子供の運動会や、旅行先でのVlog撮影など、動きながらの撮影でも、ブレの少ない安定した映像を撮影できます。

多彩な撮影モードとAI機能

通常モード、ナイトビジョンモード、美顔モード、広角モード、マクロモード、プロモード、ポートレートモード、パノラマモード、モノクロモード、ボケモードなど、多彩な撮影モードを搭載。シーンに合わせて最適なモードを選択することで、誰でも簡単に、プロのような写真を撮影できます。

さらに、AIシーン認識機能も充実。例えば、料理、風景、人物など、被写体に合わせて最適な設定を自動で調整してくれます。また、Googleレンズと連携し、例えば、レストランのメニューにかざすだけで翻訳したり、植物の名前を調べたりすることも可能です。

50MPフロントカメラ – 自分史上最高のセルフィーを

フロントカメラにも、5000万画素の高解像度センサーを採用。高画質のセルフィーや、ZoomやMicrosoft Teamsでのビデオ会議を楽しめます。美顔モードやポートレートモードなど、セルフィーをさらに魅力的にする機能も搭載しています。

水中撮影&スナップショットコントロール

IP68/IP69Kの防水・防塵性能により、水中撮影にも対応しており、例えば、沖縄の海でのシュノーケリング中に、熱帯魚やサンゴ礁の美しい景色を撮影できます。また、物理キーを長押しすることでカメラモードに直接移動し、軽く押すことで瞬時に写真を撮影できるスナップショットコントロール機能も搭載。画面ロックを解除する必要がないため、例えば、野生動物との遭遇など、シャッターチャンスを逃しません。

AI機能:毎日をもっとクリエイティブに、もっと便利に

Ulefone Armor 28 Ultraは、AIの力を活用することで、毎日を、もっとクリエイティブに、もっと便利に、そして、もっと楽しく彩ります。

スマートフォンを、AIの力でさらに賢く

Ulefone Armor 28 Ultraは、ただ頑丈なだけでなく、MediaTek Dimensity 7200 Ultra 5Gチップに内蔵された最先端のAI技術を搭載した、賢いスマートフォンです。ハードウェアレベルの生成AIエンジンを搭載することで、AIによる計算処理の速度と安全性を向上。テキストや画像を生成するマルチモーダル生成AIを、よりスムーズに、より安心して利用できます。

Google Geminiとの連携で、さらに広がる可能性

サードパーティのAIアプリケーションのサポートも強化されており、例えば、Google GeminiのようなAIアシスタントを、より高速に利用できます。Geminiに話しかけることで、例えば、「今日の東京の天気は?」「一番近い美味しいラーメン屋さんは?」「明日の午前10時にリマインダーを設定して」といった質問に答えたり、Googleカレンダーに予定を追加したり、Philips Hueなどのスマートホームデバイスを操作したりと、日々のさまざまなタスクを効率化できます。

Ulefone独自のAIツールキットで、創造力を解き放つ

さらに、Ulefone独自のAIツールキットが、クリエイティビティを刺激し、表現の幅を広げます。

AI消去 – 写真から不要なものを、魔法のように消し去る:

例えば、旅行先で撮影したエッフェル塔の写真に、知らない人が写り込んでしまった…。そんな時でも、AI消去機能を使えば、消したいものを指でなぞるだけで、AIが自然に消去してくれます。まるで、最初から何もなかったかのような、完璧な一枚に仕上げることができます。

AI背景 – 写真の背景を、自由自在にチェンジ:

例えば、SNSに投稿するプロフィール写真の背景が、自宅の壁でイマイチ決まらない…。そんな時は、AI背景機能で、背景を別の画像に差し替えてみましょう。例えば、自宅で撮影した写真の背景を、美しいハワイのビーチや、幻想的なオーロラ、さらには宇宙空間に変えることも可能です。

AIアバター – 写真を、生き生きとした動画に:

お気に入りのペットの写真や、友達との思い出の写真を、AIアバター機能で、ダイナミックなビデオに変換。まるで、写真の中のペットや友達が、本当に動き出したかのような、ユニークなコンテンツを作成できます。例えば、SNSで「いいね!」がたくさんもらえるような、面白い動画を簡単に作成できます。

AIイメージ – プロ並みのイメージ画像を、簡単に作成:

「AIイメージ機能」を使えば、まるでプロのデザイナーが作成したかのような、テーマ別の美しいイメージ画像を生成できます。特別な知識や技術は必要ありません。例えば、「未来都市の風景」や「幻想的な森の妖精」など、テキストで指示するだけで、AIがイメージを生成してくれます。

AI機能の利用について

「AI消去」と「AI背景」は、デバイス上のAIで処理されるため、オフラインでも利用できます。オンラインのクラウドAIによっても強化されており、より高度な処理が可能です。AIアバターとAIイメージの機能は、データを保存せずにクラウドAIを使用するため、プライバシーも保護されます。

AIアバターとAIイメージの機能は、1日あたり20作品まで無料で利用できます。この制限を超える作品については追加料金が発生します。(※料金体系については、公式HPなどで詳細をご確認ください。)

熱画像技術:AIで見えない世界を可視化する最新技術

Ulefone Armor 28 Ultra

Ulefone Armor 28 Ultraは、AIがもたらす革新的なサーマルイメージング技術によって、あなたの「見えない」を「見える」に変え、新たな発見と、より安全な世界へと導きます。

AIが、熱画像の世界を新たな次元へ

Ulefone Armor 28 Ultraは、単なるタフネススマートフォンではありません。AI(人工知能)によって進化を遂げた、最先端のサーマルイメージング技術を搭載し、これまで見えなかった世界を可視化します。

MediaTek Dimensity 7200 Ultraチップセットに内蔵された強力なAPU(AI Processing Unit)780により、AIによる高度な画像分析が可能に。これにより、従来のサーマルイメージング技術では捉えきれなかった、微細な温度差や、物体の詳細な情報を、鮮明に映し出すことができます。

独立した赤外線ISP – 高速・高画質を実現

従来のサーマルイメージング技術では、スマートフォンのSoC(システム・オン・チップ)の処理能力に依存していました。しかし、Armor 28 Ultraは、Ulefone独自の設計によるスタンドアロン赤外線ISP(イメージ・シグナル・プロセッサ)を搭載。これにより、SoCの負荷を軽減し、従来モデル(Armor 27T Pro)と比較して50%高速な出力と、より素早い応答性を実現。さらに、独立した色とコントラストの調整により、画質も大幅に向上しています。

InfiRay® Thermal T2L & SharpenAI – 驚異的な解像度と精度

最新のInfiRay® Thermal T2Lチップへのアップグレードにより、熱解像度が従来モデル(Armor 27T Pro)と比較して1.56倍向上。さらに、SharpenAIアルゴリズムとの組み合わせにより、640 x 512の解像度を実現し、画像を16倍鮮明にします。

精度は工業用レベルの±2℃と非常に高く、物体の輪郭、詳細、温度分布を明確に捉えることができます。例えば、自動車のエンジンルーム内の異常発熱箇所の特定や、精密機器の基板上の微細な温度変化の検出など、より精密な作業が可能になります。

ThermoVue Proアプリ – プロレベルの操作性を、あなたの手に

全く新しいUI(ユーザーインターフェース)を備えたThermoVue Proクラスのアプリは、より直感的でスムーズな操作性を提供します。AIによって強化された多くの操作モード(例えば、特定エリアの温度測定、温度変化のアラーム設定、等温線表示など)により、仕事やエンターテイメントなど、さまざまなシーンで、プロレベルのサーマルイメージング分析を、手軽に行うことができます。

活用シーン – 日常から、プロの現場まで

Ulefone Armor 28 UltraのAIサーマルイメージング技術は、さまざまなシーンで可能性を広げます。

  • アウトドア: 夜間の野生動物の観察(例えば、鹿やイノシシの発見)、遭難者の捜索、キャンプでの焚き火の火元の安全確認、BBQの食材の焼き加減の確認など。
  • 建設・設備: 建物の断熱診断(壁の断熱材の劣化箇所の特定)、配管の水漏れ検知(壁内部の配管からの水漏れ箇所の特定)、電気系統の故障診断(ブレーカーの異常発熱箇所の特定)など。
  • ホームメンテナンス: 床暖房の温度ムラの確認、窓からの隙間風の発見、ペットの体調管理(体温の異常検知)など。
  • セキュリティ: 暗闇での侵入者の検知、不審物の発見(例えば、夜間の不法投棄の監視)など。
  • 研究開発: 熱分布の測定、材料の特性評価(例えば、新素材の開発における温度変化の観察)など。

バッテリー:もう電池切れを恐れない – 圧倒的な大容量と超急速充電

Ulefone Armor 28 Ultra 充電

Ulefone Armor 28 Ultraは、圧倒的な大容量バッテリーと、超急速充電によって、スマートフォンライフを、より自由で、より快適なものへと変革します。

10600mAhの超大容量バッテリー – 長時間、安心して使える

Ulefone Armor 28 Ultraは、驚異的な10600mAhの超大容量バッテリーを搭載。これは、例えばiPhone 15 Pro Maxのバッテリー容量(4,441mAh)の約2.4倍、一般的なスマートフォンのバッテリー容量を大幅に上回り、長時間の使用を可能にします。

例えば、

  • 旅行中、モバイルバッテリーを持ち歩く必要なく、Google Mapで経路を検索したり、GoProで撮影した4K動画を編集したり、Instagramに旅の思い出を投稿したりと、電源を気にせず、スマートフォンをフル活用できます。
  • キャンプや登山など、電源の確保が難しいアウトドアシーンでも、例えば、YAMAPで登山ルートを確認したり、星空撮影アプリで美しい星空を撮影したりと、安心してスマートフォンを活用できます。
  • ビジネスシーンでは、長時間のZoom会議や、外出先でのテザリング利用、大量のExcelファイルの編集作業も、バッテリー残量を気にせず集中できます。

具体的な数値で見てみると、スタンバイ時間で最大576時間(約24日間)、連続通話時間で最大58時間という、圧倒的な持続時間を実現。さらに、省電力モードも搭載しており、バッテリー残量が少なくなった場合でも、例えば、LINEのメッセージの送受信や、緊急時の電話連絡など、必要最低限の機能をより長く使用できます。

120W超急速充電 – 短時間でフル充電

Ulefone Armor 28 Ultraは、120Wという驚異的な速度での充電に対応。これは、例えば、一般的なスマートフォンの急速充電(30W程度)の約4倍の速度であり、わずか30分で約70%まで充電できます。例えば、朝の忙しい時間でも、身支度をしている間に、一日中安心して使えるだけのバッテリーを確保できます。

50Wワイヤレス充電 – 置くだけで、スマートに充電

さらに、50Wのワイヤレス充電にも対応(ワイヤレス充電スタンドは別売り)。例えば、Anker製のワイヤレス充電器を使用すれば、ケーブルを接続する手間なく、充電スタンドに置くだけで、スマートに充電できます。

幅広い互換性

充電ポートは、汎用性の高いUSB Type-Cを採用。PD (PPS) プロトコルにも対応しており、幅広いデバイスとの互換性があります。例えば、MacBook ProやiPad Proなど、他のUSB Type-Cデバイスの充電にも使用できます。

安全性への配慮

バッテリーは、リチウムイオンポリマーバッテリーを採用。安全性と効率性を重視した設計で、長期間の使用に耐えるように作られています。ただし、バッテリーの取り外しはできません。

※ 充電ポートには防水プラグが付いていますが、濡れた状態での充電は避けてください。液体による損傷は保証の対象外となります。

※ この製品はデュアルセル直列接続設計を採用しています。7.74Vでの定格容量5300mAh x 2は、3.87V換算で10600mAhの容量に相当します。

通信性能:いつでも、どこでも、途切れない高速さと安定ネットワーク

Ulefone Armor 28 Ultraは、最新の通信規格に対応することで、いつでも、どこでも、快適なインターネット環境を提供します。

最新Wi-Fi 7対応 – 驚異的な速度で、オンラインの世界へ

Ulefone Armor 28 Ultraは、最新のWi-Fi規格であるWi-Fi 7 (802.11 a/b/g/n/ac/ax/be) に対応。2.4GHz/5GHz/6GHzの3つの帯域を利用でき、従来のWi-Fi規格(例えばWi-Fi 6)よりも、理論上最大46Gbps、実効速度でも約4.8倍高速で安定したワイヤレス通信を実現します。

例えば、

  • 自宅では、Netflixで大容量の8K動画のストリーミングも、Call of Duty: Mobileのようなオンラインゲームも、ラグなくサクサク快適に楽しめます。 Wi-Fi 7対応ルーターと組み合わせれば、複数のデバイスで同時に高画質動画をストリーミングしても、速度低下を気にせず楽しめます。
  • 外出先では、スターバックスなどの公衆Wi-Fiスポット(Wi-Fi 7対応)で、高速なインターネット接続を利用できます。大容量ファイルのダウンロードや、高画質のビデオ通話もスムーズに行えます。
  • オフィスでは、TeamsやZoomでのビデオ会議中に、回線が途切れたり、映像がカクカクしたりすることなく、複数のデバイスが同時に接続しても、安定した通信速度を維持できます。 大量のデータを扱う作業も、ストレスなく行えます。

Bluetooth 5.3対応 – ワイヤレスをもっと自由に

「Bluetooth 5.3」に対応しており、例えば、SonyのWH-1000XM5のようなワイヤレスヘッドホンや、Apple Watchなどのスマートウォッチ、AnkerのSoundcoreシリーズのようなワイヤレススピーカーなど、さまざまなBluetoothデバイスと、スムーズに接続できます。

Bluetooth 5.3は、以前のバージョン(例えばBluetooth 5.0)と比較して、接続範囲が広く、データ転送速度が速く、消費電力が少ないため、より安定した接続で、音楽再生や通話も、快適に行えます。

NFC搭載 – スマート決済で、スマートな毎日を

NFC(近距離無線通信)を搭載しており、Google Payなどのスマート決済サービスを利用できます。スマートフォンを、例えばコンビニのレジや、駅の改札の読み取り機にかざすだけで、簡単・スピーディーに支払いができるので、現金やクレジットカードを持ち歩く必要がありません。

高精度な測位システム – 正確な位置情報で、迷わない

GPS、GLONASS、Galileo、BEIDOUといった、複数の測位システムに対応。例えば、Google Mapでのナビゲーション中に、GPS信号が届きにくいビルの谷間や、屋内でも、より正確な位置情報を取得できるため、道に迷う心配を減らすことができます。

また、「ポケモンGO」のような位置情報ゲームも、より正確な位置情報で、安心して楽しめます。デジタルコンパスも搭載しており、例えば、登山中に地図アプリで現在地を確認する際、自分がどちらの方向を向いているのかも正確に把握できます。

VoLTE対応 – 高音質な通話で、クリアなコミュニケーション

VoLTE HD通話に対応。従来の3G回線での通話と比較して、よりクリアで自然な音声で、快適な通話を楽しめます。まるで、相手がすぐ隣にいるかのような、臨場感のある会話が可能です。
※ VoLTEの利用可否は、docomo, au, Softbank, 楽天モバイルなど、現地の通信キャリアに依存します。

デュアルSIM & eSIM対応 – 柔軟な通信プラン選択

デュアルNano SIMに対応しており、例えば、仕事用とプライベート用、あるいは国内用と海外用など、2枚のSIMカードを使い分けることができます。物理的なSIMカードに加えて、eSIMにも対応。例えば、海外旅行の際に、現地の通信会社のeSIMプランを契約すれば、高額なローミング料金を気にせず、インターネットを利用できます。※ 両方のSIMカードで5Gおよび4Gの同時接続が可能ですが、通話は片方のSIMのみとなります。

Ulefone Armor 28 Ultraのデメリット

Ulefone Armor 28 Ultra

Ulefone Armor 28 Ultra」は非常に高性能なタフネス スマートフォンですが、デメリットもあります。購入する前に必ず確認しておきましょう。

1. 価格が高い:

デメリット: DOOGEE、OUKITEL、そしてUlefone自身の廉価モデルと比較すると、Armor 28 Ultraは価格が突出しています。他のタフネススマホが4~5万円で購入できるのに対し、Armor 28 Ultraは約13万円と、大きな価格差があります。

比較例: DOOGEE S200やOUKITEL WP35が4万円前後、Ulefone Armor Mini 20T Proは5万円程度で購入できるのに対し、Armor 28 Ultraは約13万円です。

2. サイズが大きく重い:

デメリット: 堅牢なボディを実現するために、サイズが大きく重くなっています(174.15 x 83.6 x 19.4 mm、450g)。日常使いでの携帯性や片手操作性は劣ります。

比較例: Ulefone Armor Mini 20T Proは4.7インチのコンパクトサイズで、重さも301gと軽量です。DOOGEE Blade GTも260gと比較的軽量です。

3. スペックと価格のバランス:

デメリット: Dimensity 9300+は高性能なプロセッサですが、価格差を考えると、DOOGEE S200などに搭載されているDimensity 7050と比較して、価格に見合う性能差があるか疑問が残ります。

比較例: DOOGEE S200はDimensity 7050を搭載しており、価格がArmor 28 Ultraの約1/3であることを考えると、コストパフォーマンスの面でArmor 28 Ultraは劣っていると言えます。

4. ディスプレイの省電力性:

デメリット: Armor 28 UltraのAMOLEDディスプレイは美しいですが、省電力性という観点では、他機種と比較して不利な点があります。リフレッシュレートは120Hzですが可変式ではなく、バッテリー消費に影響する可能性があります。

比較例: DOOGEE S200も120Hzのリフレッシュレートに対応していますが、消費電力の少ない液晶ディスプレイを採用しています。OUKITEL WP35は60Hzの液晶ディスプレイを採用しており、バッテリー駆動時間を重視しています。

これらのデメリットは、Armor 28 Ultraのターゲット層を考慮すると、必ずしも致命的ではありません。タフネス性能を最優先するユーザーにとっては、多少のデメリットを上回るメリットがあると考えられます。しかし、購入を検討する際は、これらのデメリットを理解した上で、自身のニーズと照らし合わせて判断することが重要です。

Ulefone Armor 28 Ultra スペック

  • ディスプレイ: 6.67インチ AMOLED (2400 x 1080) FHD+, 120Hz, 2200nits(ピーク輝度), Corning Gorilla Glass Victus
  • リフレッシュレート: 120Hz
  • プロセッサ: MediaTek Dimensity 9300+, Octa-core (1×3.4GHz Cortex-X4 & 3×2.85GHz Cortex-X4 & 4×2.0GHz Cortex-A720), 6nm, 64bit
  • CPU: Octa-core (1×3.4GHz Cortex-X4 & 3×2.85GHz Cortex-X4 & 4×2.0GHz Cortex-A720)
  • GPU: Immortalis-G720
  • RAM(メモリ): 16GB (仮想RAMで最大32GB)
  • ストレージ: 1TB
  • 拡張ストレージ: microSDカード (最大2TB)
  • バッテリー: 10600mAh, 省電力モード
  • 駆動時間: スタンバイ: 576時間, 通話: 58時間
  • 充電: 120W急速充電, 50Wワイヤレス充電
  • 背面カメラ: 50MP (Sony IMX989) + 64MP (OV64B ナイトビジョン) + 50MP (Samsung JN1 超広角)
  • 前面カメラ: 50MP (Samsung JN1)
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 7 (802.11 a/b/g/n/ac/ax/be), 2.4GHz/5GHz/6GHz, Bluetooth 5.4
  • インターフェース: USB 3.2 Gen 2 Type-C
  • スピーカー: 搭載
  • 防水防塵: IP68/69K
  • 耐久性: MIL-STD-810H準拠
  • 生体認証: 顔認証, 指紋認証
  • OS: Android 14 (Android 15へアップデート対応)
  • サイズ: 174.15 x 83.6 x 19.4 mm
  • 重量: 450g
  • カラー: Epic Black
  • SIMカード: Nano SIM (デュアルSIM)

対応バンド:Ulefone Armor 28 Ultra

Ulefone Armor 28 Ultraは5G通信に対応しています。

基本的には本体にSIMカードを入れて、APN設定を済ませると、通信できます。

SIMはNanoSIMと物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

  • 5G:NR Sub6: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n20, n25, n28, n38, n40, n41, n66, n71, n77, n78, n79
  • 4G LTE:FDD: B1, B2, B3, B4, B5, B7, B8, B12, B13, B17, B18, B19, B20, B25, B26, B28A, B28B, B32, B66, B71, TDD: B34, B38, B39, B40, B41
  • 3G:WCDMA: B1, B2, B4, B5, B6, B8, B19
  • 2G:GSM: B2, B3, B5, B8, CDMA: BC0, BC1, BC10

対応バンドの詳細

ドコモ回線:

  • 4G LTE: 主要バンドであるB1, B3, B19に対応しています。プラチナバンドB19にも対応しているので、繋がりやすいでしょう。
  • 5G: n77, n78, n79に対応しており、ドコモの主要な5Gバンドをカバーしています。

au回線:

  • 4G LTE: 主要バンドであるB1, B18, B26, B41に対応しています。繋がりやすさに影響するプラチナバンドB18にも対応しています。
  • 5G: n77, n78, n79に対応しており、auの主要な5Gバンドをカバーしています。

ソフトバンク回線:

  • 4G LTE: 主要バンドであるB1, B3, B8, B41に対応しています。プラチナバンドB8にも対応しています。
  • 5G: n77, n78に対応しており、ソフトバンクの主要な5Gバンドをカバーしています。

楽天モバイル回線:

  • 4G LTE: 主要バンドであるB3, B18, B41に対応しています。パートナー回線(au)のプラチナバンドB18にも対応しているため、楽天モバイルの自社回線エリア外でも比較的繋がりやすいでしょう。
  • 5G: n77, n78に対応しており、楽天モバイルの主要な5Gバンドをカバーしています。

結論:

Ulefone Armor 28 Ultraは、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの主要バンドに対応しており、4G LTE、5Gともに利用できる可能性が高いです。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

Ulefone Armor 28 Ultraの評価

Ulefone Armor 28 Ultra

8つの基準でUlefone Armor 28 Ultraを5段階で評価してみました。

画面の見やすさ:★★★★☆

明るく鮮やかなAMOLEDディスプレイと120Hzのリフレッシュレートにより、滑らかで視認性の高い表示を実現。屋外での使用でも見やすい。

スペック:★★★★☆

MediaTek Dimensity 9300+プロセッサと大容量メモリは、高い処理能力を発揮し、ほとんどのタスクを快適にこなせる。ただし、価格を考えると最高峰のスペックとは言えない。

耐久性: ★★★★★

MIL-STD-810H準拠に加え、Ulefone独自の過酷な耐久テストをクリアしているため、非常に高い耐久性を誇る。落下、衝撃、水没、粉塵など、様々な危険からスマートフォンを守る。

デザイン:★★★★☆

タフネススマホらしい頑丈なデザインながら、高級感も感じられる仕上がり。背面のデザインは個性的で目を引く。ただし、好みが分かれる可能性もある。

通信:★★★★★

最新のWi-Fi 7、5G、Bluetooth 5.4に対応しており、高速で安定した通信が可能。場所を選ばず快適にインターネットを利用できる。

機能:★★★★☆

充実したAI機能や熱画像カメラなど、他にはないユニークな機能が搭載されている。これらの機能は、様々なシーンで役立つ。ただし、AI機能の無料利用制限には注意が必要。

使いやすさ:★★★☆☆

堅牢なボディのため、サイズが大きく重量もある。片手での操作は難しく、ポケットにも入れづらい。日常使いでは多少不便に感じるかもしれない。

価格:★★★☆☆

高価格帯の製品であり、購入のハードルは高い。AliExpressでのセール価格でも約13万円と、他のタフネススマホと比べて高額。

総評:★★★★☆ (4/5)

Ulefone Armor 28 Ultraは、まさに「最強」の名を冠するにふさわしい、極限のタフネスさと高性能を兼ね備えたスマートフォンです。MIL-STD-810H規格とUlefone独自の過酷な耐久テストをクリアした堅牢なボディは、あらゆる環境で安心して使用できる信頼感を与えます。さらに、IP68/IP69Kの防水防塵性能により、水や埃を気にせず、アウトドアや過酷な現場でも活躍します。

Dimensity 9300+プロセッサと大容量メモリは、スムーズな動作と快適な操作性を提供し、最新のWi-Fi 7、5G、Bluetooth 5.4への対応により、高速で安定した通信環境を実現します。

1インチセンサーを搭載したメインカメラをはじめとする高性能なトリプルカメラシステムは、写真愛好家も納得のクオリティで、AIを活用した様々な撮影モードも魅力的です。

また、進化した熱画像技術は、趣味から仕事まで幅広い分野で活用できる、革新的な機能と言えるでしょう。10600mAhの大容量バッテリーと120W急速充電、50Wワイヤレス充電は、ヘビーユーザーにとって大きなメリットです。

しかし、その性能と引き換えに、価格が高額であることは否めません。また、堅牢なボディは必然的にサイズと重量の増加につながり、日常使いでの携帯性や操作性を重視するユーザーには、最適な選択肢ではないかもしれません。

総合的に見ると、Ulefone Armor 28 Ultraは、価格に見合う価値を提供する、非常に魅力的なスマートフォンです。特に、タフネス性能を重視するユーザーや、アウトドア愛好家、過酷な環境で作業する人にとって、頼りになる相棒となるでしょう。

Ulefone Armor 28 Ultraに最適な人は?

Ulefone Armor 28 Ultraは、まさに特定のニーズを持つユーザーにとって最適なデバイスと言えるでしょう。

アウトドア愛好家: 登山、キャンプ、釣り、カヤックなど、過酷な環境に身を置くアウトドア愛好家にとって、Armor 28 Ultraの堅牢性と防水防塵性能は大きなメリットとなります。落下のリスクや水濡れの心配をせずに、安心してスマートフォンを使用できます。大容量バッテリーも、電源確保が難しい状況で心強い味方となるでしょう。高性能カメラは、美しい自然や野生動物を鮮明に捉え、貴重な瞬間を記録するのに役立ちます。

建設現場や工場などの作業員: 衝撃や振動、粉塵が多い環境で働く人々にとって、Armor 28 Ultraの耐久性は必須と言えるでしょう。頑丈なボディは、落下や衝撃からスマートフォンを守り、業務に支障をきたすリスクを軽減します。グローブモードにも対応しているため、手袋をしたままでも操作できます。熱画像カメラは、設備の点検や故障箇所の特定など、業務効率の向上に役立つ可能性があります。

災害時や緊急時の備え: 災害時や緊急時において、スマートフォンは重要な情報源となります。Armor 28 Ultraの耐久性と大容量バッテリーは、こうした状況下でも頼りになる存在です。頑丈なボディは、落下や衝撃からスマートフォンを守り、バッテリー切れの心配も軽減します。強力なライトや熱画像カメラは、捜索活動や救助活動にも役立つ可能性があります。

最新技術に強い関心を持つガジェット好き: 最新のWi-Fi 7や高性能プロセッサ、AI機能、熱画像カメラなど、Armor 28 Ultraは最先端技術を詰め込んだデバイスです。新しいテクノロジーをいち早く体験したい、ガジェット好きの心をくすぐる魅力があります。

タフネススマホに強いこだわりを持つ人: スマートフォンを落として壊してしまう心配をせずに、安心して使い倒したい人にとって、Armor 28 Ultraは最適な選択肢です。他のタフネススマホと比べても、圧倒的な耐久性を誇ります。多少の価格差を許容できるなら、所有する喜びも満たしてくれるでしょう。

Ulefone Armor 28 Ultraの価格は$899,99 (日本円で約13,515,494円)です。

価格はタフネススマホの中でもかなり高い方ですが、さすが「ウルトラ」の名がついているだけあって、スペックや機能が最高レベルです。

特にまだタフネススマホの中で採用している機種が少ないAI機能(カメラが中心)をふんだんに入れ、AIによる熱画像技術まで利用できる点は高く評価できます。

コンパクトで軽量なスマホを求める人や価格を重視する人には向いていませんが、

最高レベルの耐久性と機能を兼ね備えたタフネススマホを探している人にはピッタリです!

過酷な自然環境に出かける人が多い人はもちろん、工事現場などで使う高い耐久性を備えたスマホを探している人におすすめします。

Ulefone Armor 28 Ultraの価格・購入先

Ulefone Armor 28 Ultra

※2025年3月17日から26日の間で、AliExpressでセール開始

ECサイト

AliExpressで135,301円、

ヤフーショッピングで198,000円、

で販売されます。

Amazonで「Ulefone Armor 28 Ultra」をチェックする

楽天市場で「Ulefone Armor」をチェックする

ヤフーショッピングで「Ulefone Armor 28 Ultra」をチェックする

AliExpressで「Ulefone Armor 28 Ultra」をチェックする

米国 Amazon.comで「Ulefone Armor 28 Ultra」をチェックする

 

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

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Ulefone Armor 28 Ultraに似た性能をもつスマートフォンも販売されています。

Ulefone Armor 30 Pro

Ulefoneから発売されたデュアルディスプレイ搭載のタフネス5Gスマートフォンです(2025年3月30日発売)。

約6.95インチのメインディスプレイ(1080 x 2460 pxのFHD+)、約3.4インチのサブディスプレイ(412 x 960 px、IPS、60Hz)、MediaTek Dimensity 7300X、16GBメモリ(最大16GBの仮想メモリ拡張可能)、512GBストレージ、12800mAhバッテリー、背面50MPメイン+64MPナイトビジョン+50MP超広角のトリプルカメラ、前面32MPのフロントカメラ、Android 14(2025年第3四半期にAndroid 15へアップデート予定)を搭載しています。

また、Dual Screen Mirroring機能(ミラーリング)、最大118dBの大音量「Haloスピーカー」、RGBライトシステム「Infinite Halo 2.0」、冷却システム、120Hzリフレッシュレート、66W急速充電、10W有線リバース充電、uSmartコネクターに対応しています。

さらに、側面指紋認証(電源キー一体型)、顔認証、IP68/IP69K防水防塵、MIL-STD-810H準拠の耐衝撃性能、Corning Gorilla Glass 5 (メイン・サブディスプレイ)、NFC (Google Pay対応)、最大2TBまでのストレージ拡張 (microSD)、USB Type-C (OTG)、5G通信、Wi-Fi 6E (802.11ax)、Bluetooth 5.4、GPSにも対応しています。

価格は、AliExpressで72,160円、です。

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DOOGEE Blade GT

DOOGEEから発売された6.72インチの5Gスマートフォンです(2024年12月 発売)。

MediaTek Dimensity 7050、12GBメモリ、フルHD+液晶、256GBストレージ、5500 mAhバッテリー、背面48MP + 5MPの2眼カメラ、前面20MPのフロントカメラを搭載しています。

また、RGBライト機能、リフレッシュレート 120Hz、AIカメラ機能、18W急速充電、1216 レベル リニア防水スピーカー(スマート PA 付き)、バッテリー節約モード(省電力モード)、IP68/69K防水防塵、MIL-STD-810H準拠、顔認証、指紋認証、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi: 5、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、楽天市場で44,900円(送料無料)、ヤフーショッピングで53,800円、AliExpressで36,390円、米国 Amazon.comで$339.99、です。

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DOOGEE S200

DOOGEEから発売された6.8インチの防水対応 5Gスマートフォンです(2024年8月 発売)。

Android 14、MediaTek Dimensity 7050、12GB DDR5 メモリ、6.78型の2.4K液晶、1.32インチのAMOLED サブ液晶、256GBストレージ、10100 mAhバッテリー、背面100MP + 20MP + 2MPの3眼カメラ、前面20MPのフロントカメラを搭載しています。

また、リフレッシュレート 120Hz、33W急速充電、OTG逆充電(リバースチャージ)、IP68/69K防水防塵、MIL-STD-810H、アウトドアツール 高音質 スピーカー、サイド指紋認証、Google Pay、USB Type-C (OTG)、5G通信、Wi-Fi 6、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで49,900円(10000円OFFクーポン付きで実質39,900円)、楽天市場で47,900円、ヤフーショッピングで57,800円、AliExpressで30,366円、米国 Amazon.comで$339.99、です。

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OUKITEL WP35

OUKITELから発売された6.6インチの5Gスマートフォンです(2024年6月 発売)。

Android 14、MediaTek Dimensity 6100+、8GB LPDDR4X メモリ、2.4Kの液晶、256GB UFS2.2ストレージ、11000 mAhバッテリー、背面 64MP + 8MP +2MPの3眼カメラ、前面32MPのフロントカメラ搭載で、

最大24GBまでのメモリ拡張、ダイヤモンドパターンのデザイン、18W 急速充電、IP68/IP69K 防水防塵、MIL-STD-810H、最大2TBまでのストレージ拡張、FMラジオ、指紋認証、顔認証、USB Type-C 2.0 (OTG) 、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、4衛星測位のGPSに対応しています。

価格は、Amazonで39,900円(税込)、楽天市場で47,518円(送料無料)、AliExpressで29,418円、米国 Amazon.comで$329.99、です。

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Ulefone Armor Mini 20T Pro

Ulefoneから発売された4.7インチの防水防塵スマホです(2024年10月 発売)。

Android 14、MediaTek Dimensity 6300、8GB メモリ、解像度720 x 1600 pxのIPS液晶、256GB UFS2.2 ストレージ、6200 mAhバッテリー、背面50MPのメインカメラ、前面32MPのフロントカメラを搭載しています。

また、最大500ルーメンのLEDライト、警告灯、サーモグラフィーカメラ、最大16GBまでのメモリ拡張、最大2TBまでのメモリ拡張、33W急速充電、15Wワイヤレス充電、リバース充電、

NFC/Google Pay、IP68/69K防水防塵、MIL-STD-810H、アウトドアツール、カスタムキー、グローブモード、FMラジオ(ヘッドホンなしで使用可)、サイド指紋認証、顔認証、USB 2.0 Type-C (OTG)、5G通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、AliExpressで50,562円、です。

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