円形スマートウォッチ Nothing「CMF Watch Pro 2」。早くも「デザインがかっこいい」、「機能性も十分」と評判です。しかし、その一方で「前モデルの方がお得」との口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回はその違いをはっきりさせるために5つの観点で検証していきます。
- デザイン(サイズ・重量)
- ディスプレイ(文字盤デザイン)
- バッテリー・充電
- スポーツ機能
- バンド(ストラップ)
また、前モデルNothing「CMF Watch Pro」から引き継いだメリットも紹介!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Nothing「CMF Watch Pro 2」が発売!
2024年7月12日、日本でイギリスのデジタル機器メーカー Nothing Technology (ナッシング テクノロジー)の新製品「CMF Watch Pro 2」(シーエムエフ ウォッチ プロ2)が発売されます。
ベゼルを交換できる円形ディスプレイ搭載のスマートウォッチです。
Nothingからは2023年10月にスクウェアな形状の初代「CMF Watch Pro」が発売されています。
このスマートウォッチは「デザインがおしゃれでいい」、「大画面で使いやすい」と評判でした。
新モデルはその性能を受け継ぎつつ、さらに使いやすくなっているようです。
それでは早速、どんなスマートウォッチなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。
公式ページ:CMF Watch Pro 2 – CMF Global
違い1:スクウェアから円形のデザインに変更・ベゼルの交換が可能に
前モデル Nothing「CMF Watch Pro」はスクウェアな形状でしたが、新モデルはNothing「CMF Watch Pro 2」は円形の丸みを帯びたデザインに変更されています。
筐体の素材はアルミニウム合金で、ベゼルの交換が可能です。
ベゼルのカラーはダークグレー、アッシュグレー、ブルー、オレンジの4色が用意されています。
前モデル Nothing「CMF Watch Pro」はベゼルの交換ができませんでした。
※上のYoutube動画で「CMF Watch Pro 2」の外観・デザインをくわしくチェックできます。
<サイズ・重量を比較>
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」のサイズ・重量はダークグレー、アッシュグレーで25.5 x 4.5 x 1.36cm、48.1g、
ブルー、オレンジで25.5 x 4.5 x 1.39cm、44.4gです。
前モデル Nothing「CMF Watch Pro」のサイズ・重量は 26.12 x 3.99 x 1.29 mm 、47 g (※リストストラップ込み)でした。
新モデルの方が縦幅が短く、横幅が長くなっています。厚さはほとんど同じです。重さは新モデルの方が2.1g重くなっています。
違い2:1.32の円形ディスプレイに変更・自動輝度調整付きでクラウン操作に対応
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」は1.32インチで解像度 466 x 466 ピクセルの AMOLED ディスプレイを搭載しています。
一方、前モデル Nothing「CMF Watch Pro」は1.96インチで解像度 410 x 502 ピクセルの AMOLED ディスプレイを搭載していました。
新モデルの方が0.64インチ(1.62cm)小さくなっていますが、全体のサイズはそれほど変わっていません。
この違いはディスプレイの形状が四角形から円形に変形された結果 生じたもののようです。
自動輝度調整
最大輝度は620 ニトで屋外でも見やすい明るさです。
自動輝度調整 機能があるので、周囲に合わせて最適な明るさに調整してくれます。
リフレッシュレート 60FPS
新モデルは新たにリフレッシュレート 60FPSに対応し、前モデルよりも滑らかな映像表示が可能になっています。
文字盤デザイン(ウォッチフェイス)
文字盤のデザインは100種類以上 用意され、アプリを利用してカスタマイズも可能です。
具体的にはビデオ、アニメーション、インタラクティブな文字盤デザインをクラウドからダウンロードしたり、
スマホのフォトアルバムから選択してウォッチフェイスにすることもできます。
そのほか、ウォッチフェイスを長押しすることで、
色やスタイル、バッテリー残量、歩数、カロリーなど主要データを編集(カスタマイズ)できます。
※文字盤デザインは発売時点で80種類あります。7月末までに100種類以上に拡大する予定です。
クラウン操作
側面はクラウン(りゅうず)があり、タッチ以外でも操作できます。
クラウンはひねるだけで直感的な操作が可能で、押し上げるとメニューへ入り、
回すとリストを上下に移動できるようになっています。
なお、前モデルでは指でタッチ操作する必要があったため、誤タッチすることがありました。
新モデルではクラウンが付いたことで、その欠点が解消されています。
違い3:11日間の長持ちバッテリーで充電の手間がかからない
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」は305 mAh バッテリーを搭載しています。
駆動時間は通常モードで 11 日間、ヘビーユースモードで 9 日間、省電力モードで 45.8 日間、Bluetooth 通話継続モードで 17.4 時間、GPS 継続使用モードで 25 時間です。
一方、前モデル Nothing「CMF Watch Pro」は340 mAh バッテリーを搭載していました。駆動時間は標準的な使用で 13 日間 (理論上の作業時間)です。
新モデルは前モデルよりもバッテリー容量が35mAh分 減り、通常使用での駆動時間も2日分 短くなっています。
ただし、11日間の駆動は比較的 長い方で、バッテリーの持ちはいいといえます。
充電について
充電はマグネット式で、本体の背面に充電ケーブルを取り付けて行います。充電が完了するまでにかかる時間は1.35 時間です。
違い4:120種類のスポーツモードに対応・5種類を自動検出する機能も追加
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」は120 種類のスポーツモードに対応し、
ランニングやサイクリング、スキー、スノーボード、ヨガ、ピラティス、ダンス、釣り、バスケットボール、テニス、ボクシング、空手、乗馬など
さまざまなアクティビティを計測できるようになっています。
また、新たに5種類のスマート検知(自動検出)ができるようになっています。
自動で検出できるのは、屋外ランニング、クロストレーナー、屋外ウォーキング、室内ウォーキング、屋外サイクリングで、手動で操作せずにトラッキングできます。
そのほか、トレーニングの目標を設定することが可能。ウォッチの画面でウォーミングアップ動画を確認することもできます。
一方、前モデル Nothing「CMF Watch Pro」は110種類のスポーツモードに対応していました。
新モデルの方が10種類多くなり、より多くのスポーツ アクティビティを計測できます。
なお、頻繁に測定するスポーツを「CMF Watch」アプリで追加することで、ウォッチ上から特定のスポーツモードを起動させることができます。
違い5:交換可能なシリコン製バンド・新たに革製も追加
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」は着脱して交換できるストラップを用意しています。
ダークグレー、アッシュグレーは液体シリコーン製ストラップを採用しています。
ブルー、オレンジは革製のストラップを採用しています。
いずれも幅 22 mmで別のストラップに交換できます。
一方、前モデル Nothing「CMF Watch Pro」はダークグレー、オレンジ、アッシュグレーの3色を用意していました。
いずれも交換可能で、素材はすべてシリコン製です。
新モデルは新たに革製のストラップを採用し、よりファッション性に優れているといえます。
前モデル Nothing「CMF Watch Pro」から引き継いだメリット
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」が前モデル Nothing「CMF Watch Pro」から引き継いだメリットは全部で4つあります。
以下、その項目に沿って解説します。
- ヘルスケア機能
- 機能(通話)
- 防水防塵・耐久性
- 通信(Bluetooth、GPS)
メリット1:24時間のモニタリングに対応・異常アラート機能も利用できる
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」は24時間の心拍、血中酸素(SpO2)、睡眠、ストレスレベルのモニタリングに対応しています。
睡眠は「スマートスリープテクノロジー」を採用し、睡眠パターンをより精密に測定できるように改善されています。
また、生理周期のトラッキングに対応。
歩数や消費カロリー、距離や運動時間も測定できます。
そのほか、心拍や血中酸素の異常を知らせるアラート機能や過去7日間の心拍データから健康状態を評価する「アクティブスコア」、「座りすぎ予防」、「水分補給リマインダー」も利用できます。
メリット2:Bluetooth通話に対応・ウィジェット機能やジェスチャー操作にも対応
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」はスピーカーとマイクを内蔵し、Bluetooth通話に対応しています。
マイクはAI ノイズキャンセリングに対応し、クリアな音声で通話できます。
また、最大30件までの連絡先を追加して管理することもできます。
ウィジェット機能
画面を右にスワイプすることで、標準のウォッチフェイスから 4 種類のカスタマイズ可能なウィジェット画面に切り替えられます。
ウィジェットでは、フィットネスや健康データの追跡、天気予報の確認、スケジュール管理、音楽のコントロールなどをすばやく確認できます。
ジェスチャーコントロール
事前に設定するだけで手首を回したり振ったりする動作で操作できます。
具体的には、ジェスチャーで、電話の応答、曲の先送り、天気予報のチェックが可能です。
その他の機能
呼吸トレーニング、メッセージ通知、音楽再生コントロール、タイマー、ストップウォッチ、アラーム、
天気予報、スマートフォンを探す、フラッシュライト、カメラの遠隔操作、リマインダー、
音声アシスタント、カレンダー、計算機、世界時計
メリット3:IP68防水防塵に対応・高い耐久性能も備える
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」はIP68の防水防塵に対応しています。
防塵性能は6段階中「6」で、防水性能が8段階中「8」です。
IP68の防水防塵では、深さ1.5mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。
※「サウナ」、「お風呂」などでは故障する恐れがあるので、使用しない方がいいです。
また、複数の厳しいテストをクリアした優れた耐久性能も備えています。
具体的には、ボタン押下試験 50,000 回、1メートル落下試験 100 回、-40/75℃、96 時間の高温/低温耐久性試験、
2,500 回のスチールワイヤブラシを使用した画面のスクラッチ強度試験、48 時間の塩水噴霧による腐食耐久性試験をクリアしています。
一方、前モデル Nothing「CMF Watch Pro」もIP68防水防塵に対応し、高い耐久性能を備えていました。
防水防塵のレベルと耐久性能は前モデルから変更されていません。
メリット4:Bluetooth 5.3と5つの衛星測位をサポート
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」はBluetooth 5.3をサポートし、スマートフォンとスムーズに接続できます。
また、5つの衛星測位(GPS/GLONASS/Galileo/QZSS/Beidou)に対応し、より正確な位置情報やルート、ペースなどを測定できます。
一方、前モデル Nothing「CMF Watch Pro」もBluetooth 5.3をサポートし、5つの衛星測位に対応していました。
通信面では新モデルと前モデルで違いがありません。
Nothing「CMF Watch Pro 2」のデメリットは3つ!
Nothing「CMF Watch Pro 2」のデメリットを解説します。
デメリット1:アプリを追加できない
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」はアプリを追加することはできません。
一方、「Amazfit Bip5 Unity」は70以上のミニアプリを追加し、ウォッチ上で使うことができます。
デメリット2:高精度な測定機能がない
新モデル Nothing「CMF Watch Pro 2」はヘルスケア機能において高精度な測定機能を搭載していません。
一方、「HUAWEI WATCH FIT 3」はTruSeen 5.5やHUAWEI TruSleep 4.0に対応し、高精度な測定が可能になっています。
デメリット3:SOS機能がない
Nothing「CMF Watch Pro 2」は緊急時に連絡先に通報するSOS機能がありません。
一方、「Redmi Watch 4」はリューズボタンを素早く3回押すことで、緊急連絡先に通報することができます。
Nothing「CMF Watch Pro 2」のスペック
- ディスプレイ 1.32インチ、解像度 466 x 466 ピクセルのAMOLED
※自動輝度調整/353 PPI/620 ニト (ピーク輝度)/リフレッシュレート 60FPS - ベゼル ダークグレー (カーブドベゼル)、ダークグレー (フラットベゼル)、アッシュグレー (カーブドベゼル)、アッシュグレー (フラットベゼル)
- クラウン デジタルクラウン
- バッテリー 305 mAh
- 駆動時間 通常モードで 11 日間、ヘビーユースモードで 9 日間、省電力モードで 45.8 日間、Bluetooth 通話継続モードで 17.4 時間、GPS 継続使用モードで 25 時間
- 充電 方法:充電ケーブル、時間:1.35 時間
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.3
- 衛星測位 GPS/GLONASS/Galileo/QZSS/Beidou
- NFC(Felica) 非対応・利用できません
- インターフェース 充電端子、ボタン
- センサー 加速度センサー、環境光センサー、心拍および SpO₂ 血中酸素飽和度センサー
- スピーカー 内蔵
- マイク 内蔵
- 防水防塵 IP68
- 筐体の素材 ダークグレー、アッシュグレー:本体は金属製 + 液体シリコーン製ストラップ、ブルー、オレンジ:本体は金属製 + 革製ストラップ
- ストラップ(バンド) 脱着可能なウォッチストラップ
- アプリ CMF Watch アプリ
- 対応OS iOS 13 以降、Android 8.0 以降をサポート
- OS 独自OS
- サイズ・ 重量 ダークグレー、アッシュグレー:25.5 x 4.5 x 1.36cm、48.1g、ブルー、オレンジ:25.5 x 4.5 x 1.39cm、44.4g
- カラー ダークグレー、アッシュグレー、ブルー、オレンジ
- 付属品 充電ケーブル x 1 本、ユーザーガイド、安全に関する情報、保証に関する情報、各 1 部
Nothing「CMF Watch Pro 2」の評価
5つの評価基準でNothing「CMF Watch Pro 2」を5段階で評価すると以下のようになります。
測定機能・・・・★★★
機能性・・・・・★★★★
バッテリーの持ち・・・・・★★★★
ファッション性・・・・・★★★★★
価格・・・・・★★★★
使いやすさ・・・・・★★★
<総合評価>
2023年10月に発売されたNothing「CMF Watch Pro」の後継モデルになります。
優れたデザイン性と高い耐久性、機能性を備え、コストパフォーマンスに優れるスマートウォッチになっています。
注目すべき点は3点あります。
1つ目はデザイン性に優れながらも高い耐久性を備えていることです。
デザインについてはベゼルを交換してカスタマイズできたり、革製のストラップを採用したりと、
前モデルよりも「おしゃれ」のレベルが向上しています。
文字盤デザインデザインのカスタマイズも充実しており、ファッションアイテムとして十分に活用できるでしょう。
また、ただ外観がかっこいいだけでなく、IP68防水防塵に対応していたり、厳しい耐久テストをクリアしていたりと、
高い耐久性を備えている点にも注目です。低価格でこれだけ頑丈にできているモデルは非常に珍しいといえます。
2つ目は機能性にも優れている点です。
特に低価格でありながらもGPSに対応している点は大きなメリットです。
これにより、スマホなしでも位置情報やルート、ペースを測定できます。
機能面ではこの他にもBluetooth通話に対応していたり、ウィジェット機能やジェスチャー操作に対応していたりと、
かなり充実しています。機能だけみると2万円台のモデルとそれほど変わらないようにも思います。
3点目はスポーツモードが充実している点です。
スポーツモードは前モデルから10種類増えており、スキー、スノーボード、ダンス、ボクシングなどにも対応しています。
また、低価格ながらも5種類のスポーツをスマート検知(自動検出)できるようになっています。
自動検出は低価格なモデルではほとんどできないことが多いので、この点は大きなメリットであるといえます。
(まとめ)
低価格でありながらもデザイン性、機能性、耐久性に優れています。
ヘルスケア機能の精度やGPSの速度などにやや不安な面がありますが、
総じて「コスパの高いスマートウォッチ」であることは間違いないでしょう。
健康管理の正確なデータ測定よりも、ファッション性や機能性に優れたスマートウォッチが欲しい人におすすめです。
Nothing「CMF Watch Pro 2」の価格・販売先
Nothing 公式ストア
11,000円で販売されています。
※7月中旬~下旬より順次出荷予定
※支払い方法はクレジットカード、デビットカード、PayPal です。
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おすすめの類似製品を紹介
Nothing「CMF Watch Pro 2」に似た性能を持つスマートウォッチも販売されています。
「Redmi Watch 5 Lite」
シャオミから発売されたスマートウォッチです(2024年10月10日発売)。
1.96インチのAMOLEDディスプレイ、最大18日駆動する470 mAh バッテリー、スピーカー、デュアルマイク(ノイズリダクション)、GPSセンサー、Xiaomi HyperOSを搭載しています。
また、マルチGNSS(距離、ペース、ルートの測定)、150種類以上のスポーツモード、Bluetooth通話、ウィジェット機能(音声アシスタント、カレンダーを含む)文字盤デザインのカスタマイズ(200種類以上)、5気圧防水、Mi Fitness アプリ、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、Amazonで6,480円(税込)、楽天市場で6,480円(送料無料)、ヤフーショッピングで6,480円(送料無料)、AliExpressで7,108円、です。
関連記事:「Redmi Watch 5 Lite」とActive、Watch 4を比較
「Redmi Watch 4」
シャオミから発売された独自OS搭載のスマートウォッチです。1.97インチのスクエア AMOLEDスクリーン、20日間 駆動するバッテリー、 回転リューズ、スピーカー、マイク、高精度PPG センサー搭載で、Bluetooth通話、150種類のスポーツモード、5衛星測位のGPS、SOS発信に対応しています。
価格は、Amazonで11,039円、楽天市場で11,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで11,981円(送料無料)、AliExpressで10,226円、米国 Amazon.comで$100.86、です。
関連記事:超大画面「Redmi Watch 4」と低価格スマートウォッチを比較
「Amazfit Bip5 Unity」
Amazfitから発売されたZepp OS 3.0 搭載のスマートウォッチです。1.91インチのカラーTFTスクリーン、最大10日間駆動できる300mAhバッテリー、スピーカー、マイク搭載で、120種類以上のスポーツモード、スマート認識(自動検出・6つのスポーツ)、Amazon Alexa音声操作、Bluetooth通話、IP68防水防塵に対応しています。
価格は、Amazonで9,900円(税込)、楽天市場で9,900円(送料無料)、ヤフーショッピングで9,900円(送料無料)、AliExpressで10,607円、米国 Amazon.comで$69.99、です。
関連記事:「Amazfit Bip5 Unity」と前モデルの違いを詳細に調べてみた
「HUAWEI WATCH FIT 3」
ファーウェイから発売されたHarmonyOS搭載のスマートウォッチです。1.82インチのAMOLEDタッチスクリーンを搭載。10日間駆動できるバッテリー、回転クラウン搭載で、カロリー管理機能、Bluetooth通話、音楽再生(保存)に対応しています。
価格は、Amazonで21,800円(税込)、楽天市場で21,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで23,980円、AliExpressで16,769円、です。
関連記事:「HUAWEI WATCH FIT 3」の変更点とできることを解説
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