
2025年4月3日に発売されたXiaomiの「POCO M7 Pro 5G」は、3万円台という驚異的な低価格ながら、5G対応と圧倒的な明るさを誇る有機ELディスプレイを実現した注目のSIMフリースマートフォンです。
今回のレビューでは、最新のCPU「Dimensity 7025-Ultra」のパフォーマンスや、光学式手ブレ補正(OIS)を備えたカメラの実力、そして前モデル「POCO M6 Pro」から何が進化したのかを徹底的に検証しました。
【先に結論からお伝えしましょう】
POCO M7 Pro 5G の長所(Pros):
- 2100nitsの圧倒的な明るさを誇る120Hz駆動の有機ELディスプレイ
- 光学式手ブレ補正(OIS)搭載の50MPカメラ(Sonyセンサー採用)
- 5110mAh大容量バッテリーと最大6年間の長いアップデート保証
- 3.5mmイヤホンジャックやSDカード対応など、充実のインターフェース
POCO M7 Pro 5G の短所(Cons):
- おサイフケータイ(FeliCa)非対応(マイナンバーカード読み取り等は可能だがFeliCa決済不可)
- ドコモの5G重要バンド「n79」に非対応
- eSIM非対応(物理SIM2枚またはSIM+SDカードの構成)
- 前モデルにあった超広角カメラが省略された
総合評価:
POCO M7 Pro 5Gは、ディスプレイ品質とバッテリーの持ち、そして5G通信という基本性能を低価格で追求した「コスパの怪物」です。おサイフケータイを必要とせず、日常使いからライトなゲームまでを快適にこなしたいユーザーには最高の選択肢となります。特にAmazonやIIJmioなどで安く入手できるため、いつまで使えるかを重視する方の長期運用やサブ機としても非常に満足度の高い一台です。
<この記事で分かること>
- デザインと耐久性: 質感、一体型ソリッドデザイン、IP64防水防塵、Gorilla Glass 5、ケース
- ディスプレイ: 6.67インチAMOLED、2100nitsピーク輝度、120Hzリフレッシュレート、2160Hzタッチ反応、アイケア認証
- パフォーマンス: Dimensity 7025-Ultra、CPU性能比較、Antutuベンチマークスコア
- アプリの動作感: メモリ拡張(最大16GB)、UFS 2.2高速ストレージ、マルチタスク、発熱管理、画像編集、動画編集、SDカード
- ゲーム性能: 『原神』『フォートナイト』、『Call of Duty』、『ファイナルファンタジーVII』、『マインクラフト』フレームレート実測
- カメラ性能: 50MP Sonyセンサー、光学式手ブレ補正(OIS)、AI消しゴム、AI天気
- バッテリー: 5110mAh大容量、電池持ち、45W急速充電、Battery Health 4.0、長寿命認証
- OSと機能: Xiaomi HyperOS、HyperConnect、画面内指紋センサー、赤外線ブラスター、いつまで使える、アップデート保証の詳細、マイナンバーカード
- オーディオ性能: ステレオデュアルスピーカー、Dolby Atmos、3.5mmイヤホンジャック
- 通信性能: 5G対応、SIMスロット、ドコモ・au回線・ソフトバンク・楽天回線適合性
- 比較: POCO M6 Pro(ブラック等)比較
- スペック: 仕様詳細、本体サイズ、重量、対応バンド、eSIM非対応の注意点
- 評価:5段階評価、総評、メリット・デメリット
- 価格: 購入先、Amazon、楽天市場、IIJmioのりかえ価格、早割情報
この記事を最後まで読むことで、「POCO M7 Pro 5G」を今購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
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公式ページ:POCO M7 Pro 5G – Xiaomi Japan
デザインと質感:洗練された外観と持ちやすさ(M6 Pro比較)
ここでは、POCO M7 Pro 5Gの外観デザインについて、その魅力と前モデルからの進化点に焦点を当てて詳しく解説します。洗練された見た目だけでなく、日常での使いやすさにも配慮されたデザインの秘密を探っていきましょう。
POCO M6 Proからの確かな進化:デザイン変更点を比較
前モデルのPOCO M6 Proと比較すると、デザインの方向性に変化が見られます。M6 Proは背面が2つの異なる質感で分かれる「スプリットデザイン」を採用していましたが、M7 Pro 5Gでは背面全体が統一された質感となり、より一体感のあるソリッドなデザインへと進化しました。シンプルさを追求しつつ、素材感で個性を表現するアプローチは、M7 Pro 5Gの大きな特徴です。
また、M6 ProにあったIP54の防沫・防塵性能については、M7 Pro 5Gは対応していません。
サイズと重量の変化:持ちやすさへの影響は?
本体サイズは、高さが約162.4mm、幅が約75.7mm、厚さが約7.99mmです。前モデルのM6 Pro(高さ161.1mm、幅74.95mm、厚さ7.98mm)と比較すると、高さで約1.3mm、幅で約0.75mm大きくなっています。厚みはほぼ変わりません。重量は約190gとなり、M6 Proの179gから約11g増加しました。わずかなサイズアップと重量増ですが、背面のカーブデザインにより、持った時の安定感は良好です。
例えば、通勤電車の中で『原神』のようなアクションゲームをプレイしたり、寝る前にベッドでYouTubeのお気に入りチャンネルを視聴したりする際にも、しっかりと手に収まります。
個性を彩るカラーバリエーション
POCO M7 Pro 5Gは、グリーン、シルバー、パープルの3色が用意されています。M6 Proのブラック、ブルー、パープルとは異なる、より鮮やかで個性的なラインナップとなりました。深みのあるグリーンは落ち着きと知性を感じさせ、明るいシルバーはシャープで未来的な印象、そして華やかなパープルはファッションのアクセントにもなります。どの色も独特の質感と相まって、所有する喜びを満たしてくれます。
没入感を高めるシームレスベゼル
ディスプレイ面で注目すべきは、シームレスベゼルデザインの採用です。ベゼル周りにプラスチックの枠がなく、ディスプレイガラスが直接フレームにつながる構造により、画面への没入感を高めています。M6 Proも「超スリムベゼル」を謳っていましたが、M7 Pro 5Gではさらに洗練され、つやのある細いベゼルがスタイリッシュな印象を強調します。
これにより、映画鑑賞時に映像や、電子書籍の文字情報はより見やすく快適になります。また、ディスプレイ表面にはCorning® Gorilla® Glass 5も採用し、日常的な傷からの保護性能も備えています。
インターフェースと操作性:有線派に嬉しい端子構成と直感的な配置
POCO M7 Pro 5Gは、日々の使い勝手を左右するインターフェースやボタンの配置において、非常に実用的な設計がなされています。
まず操作系については、本体の右側面に音量ボタンと電源ボタンが並んで配置されています。ボタンが片側に集約されているため、片手での操作時も迷うことなく直感的にコントロールが可能です。なお、本機は画面内指紋センサーを搭載しており、画面に触れるだけでスピーディーにロック解除ができる点も、利便性を高める大きなポイントです。
接続端子類では、本体上部に近年省略されがちな3.5mmイヤホンジャックを備えています。これにより、有線イヤホン派のユーザーは変換アダプタを用意する手間なく、お気に入りのイヤホンでSpotifyなどの音楽配信サービスや動画コンテンツのサウンドを遅延なしで楽しめます。また、上部には家電のリモコンとして活用できる赤外線ブラスターも搭載されています。
本体底部には、充電・データ転送用のUSB Type-Cポートに加え、SIMカードスロットが配置されています。このスロットは、nanoSIMを2枚装着するか、あるいはnanoSIM1枚とmicroSDカード1枚を装着するかを選べる排他利用タイプ(ハイブリッドスロット)です。最大1TB(あるいは仕様により2TB)までのストレージ拡張に対応しており、利用シーンに合わせて柔軟に構成を変更できる配慮がなされています。
雨や埃にも強く:進化したIP64防塵防滴性能
POCO M7 Pro 5Gは、IP64等級の防塵防滴性能を備えています。これは、前モデルPOCO M6 ProのIP54から保護等級が向上した点です。「IP6X」は粉塵の侵入を完全に防ぐことを意味し、「IPX4」はあらゆる方向からの水の飛沫に対して保護されていることを示します。これにより、砂埃の多い場所での使用や、急な雨に降られた場合でも、故障のリスクを低減できます。
キッチンでレシピを見ながら料理をする際の水はね程度なら、安心して使用できるレベルです。ただし、完全防水ではないため、水没には注意が必要です。
<POCO M7 Pro 5Gの付属品>
- POCO M7 Pro 5G 本体
- ACアダプタ(試供品):45W出力の急速充電器が同梱されています。※欧州(EU)版など、地域によっては同梱されない場合があります。
- USB Type-C ケーブル(試供品)
- SIM取り出し用ピン(試供品)
- ソフトケース(試供品):ダークグレーの保護ケースです。
- クイックスタートガイド
- 画面保護フィルム:工場出荷時にあらかじめ貼付されています。
まとめ:POCO M7 Pro 5Gデザインの魅力
- 洗練されたデザイン: POCOのデザインを踏襲しつつ、ソリッドカラーと岩石のような質感で上品さを演出。
- M6 Proからの進化: 背面のスプリットデザインから一体感のあるソリッドデザインへ変更。
- カラー: グリーン、シルバー、パープルの個性的で魅力的な3色展開。
- 持ちやすさ: 4面カーブの背面デザインが手にフィット。サイズ・重量はM6 Proからわずかに増加(高さ+1.3mm, 幅+0.75mm, 重量+11g)。
- ベゼルのデザイン: シームレスベゼルデザインで没入感向上。Corning® Gorilla® Glass 5で保護。
- 実用性: 3.5mmイヤホンジャック搭載。デュアルSIM(nanoSIM+nanoSIM/microSD排他)対応。
- 防水防塵: IP64等級に進化し、日常の水しぶきや粉塵に対する保護性能が向上 (M6 ProはIP54)。
ディスプレイ評価:より明るく、滑らかになった有機EL(M6 Pro比較)
ここでは、POCO M7 Pro 5Gが搭載するディスプレイの魅力に迫ります。前モデルからの進化点や、日常のさまざまなシーンでその性能をどのように体感できるのか、詳しく見ていきましょう。美しい映像表示はもちろん、操作性や目の保護機能にも注目です。
表現力を極めた高精細AMOLED:忠実な色彩と深い没入感
POCO M7 Pro 5Gは、6.67インチの大画面有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載しています。解像度2400×1080(FHD+)、画素密度394 PPIという高精細さに加え、5,000,000:1という圧倒的なコントラスト比により、有機EL特有の引き締まった黒と臨場感のある映像美を実現しました。
さらにDCI-P3広色域をサポートすることで、自然かつ鮮やかな色再現が可能です。NetflixやAmazon Prime Videoなどの動画視聴では制作者の意図に近い没入感を味わえるほか 、Adobe Lightroomなどでの写真編集においても、8ビットの色深度による正確な色味を確認しながら作業を進められます。前モデルPOCO M6 Proから表示品質が底上げされており、あらゆる視覚体験を一段上のレベルへと引き上げています。
滑らかな表示と極限の操作感:120Hzリフレッシュレートと2160Hz瞬間タッチサンプリングレート
POCO M7 Pro 5Gは、視覚的な滑らかさと指先に吸い付くような操作性を高いレベルで両立させています。最大120Hzのリフレッシュレートに対応した6.67インチ有機EL(AMOLED)ディスプレイは、1秒間に画面を120回更新することで、WebサイトやSNSのスクロールを極めてスムーズに映し出します。アクション映画やスポーツ中継など動きの速い映像コンテンツにおいても、残像感の少ないクリアな描写が可能となり、長時間の使用でも目への負担を軽減し、快適な視聴体験を持続させます。
また、操作の応答性においても、ミドルレンジの枠を超えたスペックを誇ります。通常時のタッチサンプリングレートは240Hzですが、ゲームターボモードを有効にすることで「瞬間タッチサンプリングレート」は最大2160Hzまで向上します。これにより、コンマ数秒の精度が求められるシューティングゲームや、タイミングが重要なスポーツゲームにおいて、プレイヤーの意図を瞬時に画面へ反映させることが可能です。
さらに、16倍超解像度タッチ機能に加え、画面に水滴や油汚れが付着していても正確なコントロールを可能にする「ウェットタッチ」テクノロジーを搭載しており、あらゆる条件下でストレスのない操作環境を提供します。
2100nitsの圧倒的な明るさ:直射日光下でも際立つ視認性の進化
POCO M7 Pro 5Gのディスプレイにおける最大の進化点は、驚異的な画面の明るさです。本機のピーク輝度は2100 nitsに達し、前モデルPOCO M6 Proの1300 nitsと比較して約61.5%もの大幅な向上を実現しました。また、通常時の高輝度モード(HBM)も1000 nitsから1200 nitsへと強化されており、パネル全体の輝度性能が底上げされています。
この圧倒的なパワーは、特に屋外での使用時に真価を発揮します。晴天時の強い日差しの下でも、画面の表示が白飛びすることなく鮮明さを維持できるため、ツーリング中のナビゲーション確認や外出先での地図アプリ操作、屋外で撮影した写真のチェックもストレスなく快適に行えます。さらに、環境光に合わせて輝度を最適化する「太陽光ディスプレイ」モードも搭載されており、あらゆるシーンで優れた視認性を約束します。
目に優しい視聴体験:進化したアイケア機能
長時間のスマートフォン利用で気になる目への負担にも配慮されています。POCO M7 Pro 5Gは、960Hz PWM調光に対応しています。これは、POCO M6 Proの1920Hz PWM調光とは異なる周波数ですが、画面のちらつき(フリッカー)を低減し、特に暗い場所での目の疲れを和らげる効果が期待できます。
さらに、ブルーライトをハードウェアレベルで低減する「TÜV Rheinland低ブルーライト認証」や、体内リズムへの影響を考慮した「TÜV Rheinlandサーカディアンフレンドリー認証」、ちらつき抑制に関する「TÜV Rheinlandフリッカーフリー認証」、そして総合的な目の保護性能を示す「SGSアイケアディスプレイ認証」と、多数の第三者機関認証を取得しており、安心して使用できます。読書モードも搭載されているため、電子書籍を読む際にも最適です。
まとめ:POCO M7 Pro 5Gディスプレイの主要な魅力
- ディスプレイタイプ: 6.67インチ有機EL (AMOLED) を採用し、高精細 (FHD+, 394 PPI) で高コントラスト (500万:1)。
- 圧倒的な輝度: ピーク輝度2100 nits (M6 Pro比 約61.5%向上)、HBM輝度1200 nitsで屋外視認性が大幅に向上。
- 滑らかな表示: 最大120Hzのリフレッシュレートでスクロールや動画再生がスムーズ。
- 高速タッチ応答: 最大2160Hzの瞬間タッチサンプリングレートで快適なゲームプレイを実現。
- 豊かな色彩: DCI-P3広色域対応で鮮やかかつ自然な色を再現。
- 充実のアイケア機能: 960Hz PWM調光、複数のTÜV Rheinland/SGS認証で目に優しい。
- ウェットタッチ技術: 画面が濡れていても正確なタッチ操作が可能。
- 高耐久ガラス: Corning® Gorilla® Glass 5で傷や衝撃からディスプレイを保護。
パフォーマンス検証:5G対応とDimensity 7025-Ultraの実力(M6 Pro比較)
ここではPOCO M7 Pro 5Gのパフォーマンスについて、Antutuベンチマーク、CPU性能比較、アプリの動作感の3つに分けて詳細に紹介します。
Antutuベンチマーク
POCO M7 Pro 5Gには、TSMCの6nm製造プロセスを採用した5G対応チップセット「MediaTek Dimensity 7025-Ultra」が搭載されています。このプロセッサは、最大2.5GHzで駆動するCortex-A78コア2基と、電力効率に優れたCortex-A55コア6基からなるオクタコア構成を採用しており、マルチタスクや日常的な操作を快適にこなす実力を備えています。
グラフィックスを担うGPUには「IMG BXM-8-256」を搭載し、前モデル(POCO M6 Pro)が採用していた4G向けのHelio G99 Ultraから、最新の5G通信への対応と処理能力の底上げを果たしました。普段使いやSNS、動画視聴などのライトな用途において、ストレスのないスムーズな体験を重視した設計となっています。
Antutuベンチマーク結果は以下のようになっています。
例: Antutu V10 総合で「487286」、CPUで「161739」、GPUで「78265」、MEMで「111128」、UXで「136154」
一方、前モデル POCO M6 ProはMediaTek Helio G99-Ultra プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約42万点 (429711)前後を記録していました。
例1: Antutu V10 総合で「429711」、CPUで「139882」、GPUで「66162」、MEMで「116686」、UXで「106981」
POCO M7 Pro 5Gは前モデル POCO M6 Proよりも約6万ほどスコアが向上していますが、その差はあまり大きくなく、若干の性能向上に留まるレベルです。ただし、AIの処理能力などAntutuベンチマークで測定できない点では、POCO M7 Pro 5Gの方が性能が高い可能性があります。
CPU性能を比較
ここではPOCO M7 Pro 5Gが搭載する「MediaTek Dimensity 7025-Ultra」と他のCPUを比較していきます。
Dimensity 7025-Ultra VS MediaTek Helio G99-Ultra
これらのベンチマークスコアを総合的に比較すると、POCO M7 Pro 5Gは、POCO M6 Proに対して、CPU、GPU、UXといった主要な項目でより高い性能を持っていることが明らかです。特にグラフィック性能や体感的な快適さを示すスコアでの差が目立ちます。MEMスコアではM6 Proがわずかに上回るものの、総合的なパフォーマンスではDimensity 7025-Ultraを搭載するPOCO M7 Pro 5Gの方が優位であると判断できます。
Dimensity 7025-Ultra性能を比較
POCO M7 Pro 5Gが搭載するDimensity 7025-Ultraは、他のCPUと比べてどのくらいの性能なのでしょうか?Antutuベンチマークで比較してみました。
<CPU ランキング>
※Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで比較したものです。
- Snapdragon 8 Elite (POCO F7 Ultra)・・・Antutu:約 240万 前後
- Snapdragon 8 Gen 3 (POCO F7 Pro)・・・Antutu:約 200万 前後
- Dimensity 8400 Ultra (POCO X7 Pro)・・・Antutu:約 156万
- MediaTek Dimensity 8020 (motorola edge 40)・・・Antutu 約 74万
- Dimensity 7200-Ultra (Redmi Note 13 Pro+ 5G)・・・Antutu V10 総合で約72万
- Dimensity 7030 (motorola edge 40 neo)・・・Antutu V10 総合で約 52万
- MediaTek Dimensity 7025 (POCO M7 Pro 5G/moto g64 5G)・・・Antutu:48万
- MediaTek Helio G99-Ultra (POCO M6 Pro)・・・Antutu V10 総合で42万
- Dimensity 6100+(Galaxy A25 5G)・・・Antutu V10 総合で約 39万
- MediaTek Helio G81 (moto g05/ Redmi 14C)・・・Antutu 総合で約25万 前後
<比較から分かること>
Dimensity 7025-Ultraは、ハイエンドには及ばないものの、エントリークラスよりは格段に高性能なミドルレンジのチップセットであることが分かります。Dimensity 7030に匹敵し、Helio G99-Ultraをやや上回る性能レベルです。
SNS、動画視聴、ウェブ閲覧などの一般的な用途は快適にこなせます。ゲームに関しても、多くのタイトルは画質設定を調整することでプレイ可能ですが、最高のグラフィック設定で高負荷なゲームを滑らかに動かすには力不足な面もあります。コストと性能のバランスを重視するユーザーに適した選択肢と言えるでしょう。
アプリの動作感:Dimensity 7025-Ultraが支える快適な日常操作
ここではPOCO M7 Pro 5Gのアプリの動作感について紹介します。
余裕のメモリと大容量ストレージ:拡張性も備えた基本スペック
POCO M7 Pro 5Gは、8GBのLPDDR4Xメモリと、このクラスでは余裕のある256GBのUFS 2.2ストレージを標準搭載しています。メモリに関しては、ストレージ領域を活用して最大8GBまで仮想メモリを割り当てる「メモリ拡張 3.0」に対応しており、システム全体で最大16GB相当のメモリ容量を確保することで、多数のアプリを同時に立ち上げた際のパフォーマンス低下を抑制します。さらに、ハイブリッドSIMスロットを利用して最大2TBまでのmicroSDカードによる容量拡張も可能となっており、写真や動画などのコンテンツを保存場所に困ることなく大量に蓄積できます。
日常操作の快適性:LINE、ブラウザ、マルチタスクもスムーズ
実際のアプリ動作においては、ブラウザでの巨大なWebサイトの読み込みも高速なUFS 2.2ストレージの恩恵でスムーズに表示され、120HzのリフレッシュレートによりSNSのタイムラインやニュースサイトのスクロールも非常に滑らかです。日常的に多用するLINEや各種SNSのレスポンスも良好で、通知の安定性も確保されています。マルチタスクについても、大容量の仮想メモリによりGoogle マップと複数のアプリを頻繁に切り替えても再読み込みが起きにくく、ストレスのない操作環境を実現しています。動画再生についても、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーと大画面の組み合わせにより、YouTubeなどのコンテンツを高い没入感で長時間楽しむことができます。
クリエイティブ性能:AI画像編集と動画制作のレスポンス
クリエイティブな用途では、標準ギャラリーに統合されたAI消しゴムやAI天気といった編集機能が大きな遅延なく動作します。1080p/30fpsの動画制作においても、LPDDR4XメモリとUFS 2.2ストレージの組み合わせによって、プレビュー再生や書き出し処理がこの価格帯としては実用的な速度でまとめられています。Adobe Lightroom Mobileなどの画像編集アプリも快適に動作し、AMOLEDディスプレイによる正確な色味を確認しながらスムーズに作業を進めることが可能です。
安定した挙動と発熱管理:高負荷時も冷静なパフォーマンス
長時間の使用で懸念される発熱についても、Dimensity 7025-Ultraは優れた管理能力を見せます。画像編集などの負荷がかかる作業を継続しても、筐体の表面温度は約41.4℃程度に抑えられており、不快な熱を感じることはありません。高負荷状態が続くテストにおいても、パフォーマンスが急激に低下することなく安定した挙動を維持し続けるため、日常使いの範囲内で熱によるもたつきに悩まされる心配はほぼないと言えます。
まとめ:POCO M7 Pro 5G アプリ動作感のポイント
- 大容量メモリと拡張性: 8GBメモリと256GBストレージを備え、最大16GB相当のメモリ拡張や2TBまでのmicroSDカードにも対応しています。
- 快適な日常レスポンス: ブラウザやSNS、LINEなどの操作は、120Hzリフレッシュレートにより終始滑らかです。
- 高いマルチタスク性能: 大容量の仮想メモリにより、複数のアプリを切り替えてもスムーズな操作感が失われません。
- 実用的なメディア編集: AIを活用した写真加工や1080p動画の書き出しも、ストレスを感じさせない速度で実行できます。
- 優れた安定性と放熱性: 長時間の作業でも表面温度は約41.4℃までに保たれ、安定したパフォーマンスが持続します。
ゲーム性能:Dimensity 7025-Ultraの実力は?
「POCO M7 Pro 5G」のゲーム性能について、具体的なフレームレートを交えて詳しくレビューしていきます。本機に搭載されているSoCは「Dimensity 7025-Ultra」です。ミドルレンジの中でもエントリー寄りのチップセットであり、最高級モデルではありませんが、実用域でどこまで動くのか、人気タイトルでその限界を探りました。
原神 (Genshin Impact):設定次第で広大な世界を歩ける
スマホ性能の指標ともいえる超高負荷タイトル『原神』では、性能の限界が顕著に現れます。グラフィック設定「最低」または「低」に落とすことで、平均30fps前後を維持してのプレイが可能となります。
フィールドを静かに散策している間は比較的スムーズですが、複数のキャラクターが元素爆発を連発する派手な戦闘や、オブジェクトが密集するモンドや璃月の街中では、フレームレートがガクッと落ち込み、30fpsを下回るカクつきが発生することもあります。中画質設定では高負荷時に13fpsまで下がるという実測データもあり、快適に遊ぶなら画質の妥協は必須です。
フォートナイト (Fortnite):30fps固定が安定への近道
人気のバトルロイヤル『フォートナイト』では、グラフィック設定を「中」以下に調整することで、30fpsから45fps程度で動作しました。
島への降下時や、多くのプレイヤーが密集するエリア、終盤の建築が入り乱れる激しい戦闘シーンでは、やはり描画が追いつかずパフォーマンスの低下が見られます。安定したエイムで勝利を狙うなら、あえてフレームレートの上限を「30fps」に固定するのが、カクつきによるストレスを抑えて賢く遊ぶためのポイントです。
Call of Duty: Warzone Mobile:設定を下げれば戦場へ繰り出せる
最大120人が同時に対戦する大規模バトロワ『Call of Duty: Warzone Mobile』。グラフィック設定「中」でのプレイでは、30fpsから50fpsの間でフレームレートが激しく変動しました。
広大なマップを移動している間は及第点の滑らかさですが、接敵して激しい銃撃戦に突入すると、一瞬の判断を鈍らせるようなカクつきを感じる場面もあります。こちらも設定を可能な限り下げて、負荷を軽減した状態でプレイするのが現実的です。
ファイナルファンタジーVII エバークライシス:美しいグラフィックを堪能
派手なエフェクトが飛び交うコマンドバトルRPG『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』は、アクション性がそこまで高くないこともあり、驚くほど快適にプレイできました。
中から高設定に上げても安定して30fps以上を維持しており、FF7の美麗な世界観に没入できます。キャラクターのモデリングや召喚獣の演出も、カクつきを気にすることなく美しい映像で楽しむことが可能です。このレベルのRPGであれば、本機の性能でも全く問題ありません。
マインクラフト (Minecraft):創造の世界をサクサク冒険
定番のサンドボックスゲーム『マインクラフト』は、予想通り非常に滑らかな動作を見せてくれました。
描画距離を標準的な8〜12チャンクに設定すれば、安定して60fpsでのプレイが継続できます。未開の地を走り回ったり、複雑な地形を生成したりする際も、120Hz駆動のディスプレイと相まって非常にストレスフリーです。MOBを極端に大量発生させない限りは、サバイバルモードでもクリエイティブモードでも、終始サクサクとした操作感で楽しめます。
まとめ:設定の工夫で「遊べる」コスパ機
結論として、POCO M7 Pro 5Gは「最新の重いゲームを最高画質で遊びたい」というヘビーゲーマー向けではありません。しかし、画質設定を適切に調整すれば、人気の3Dタイトルも十分にプレイ可能という実力を持っています。
『原神』や『フォートナイト』のような重量級タイトルは設定の工夫が必要ですが、『FF7 エバークライシス』や『マインクラフト』といった中量級までのゲームがメインなら、不満を感じることは少ないでしょう。約3万円という価格を考慮すれば、普段使いをメインにしつつ、ゲームもそこそこ楽しみたいというライトからミドルユーザーにとって、非常にバランスの良い一台と言えます。
カメラ性能チェック:光学式手ブレ補正(OIS)搭載50MPカメラの実力(M6 Pro比較)
ここでは、POCO M7 Pro 5Gのカメラシステムに焦点を当て、その性能と魅力を探ります。前モデルPOCO M6 Proとの比較を交えながら、特にメインカメラの進化、光学式手ブレ補正(OIS)の効果、そしてAI機能の進化について詳しく見ていきましょう。日常のスナップショットからこだわりの一枚まで、その実力を解説します。
質的進化を遂げた50MPメインカメラ:Sonyセンサーと大口径レンズの融合
POCO M7 Pro 5Gのカメラシステムは、背面に5000万画素のメインカメラと200万画素の深度センサー、前面に2000万画素の自撮りカメラを搭載しています。前モデルのPOCO M6 Proに採用されていた超広角やマクロレンズは廃止されましたが、その分メインカメラの基礎体力を引き上げることに注力されています。
画素数こそM6 Proの6400万画素から5000万画素へと数字上は減少していますが、新たにソニー製IMX882センサー(1/1.95インチ)を採用したことで、描写の質が向上しました。最大の進化点はレンズの明るさを示すF値で、M6 Proのf/1.79からf/1.5(またはf/1.56)へと大幅に改善されています。この明るい大口径レンズは、光の取り込み量を飛躍的に増加させるため、照明の落ち着いたレストランでのディナーや、夕暮れ時の風景もノイズを抑えて明るく鮮やかに記録できます。また、深度センサーと連携することで、背景を自然にぼかした臨場感のあるポートレート撮影も可能です。
ブレを抑えて夜間も鮮明に:OIS・ナイトモード・インセンサーズームの相乗効果
POCO M7 Pro 5Gのメインカメラは、光学式(OIS)と電子式(EIS)を組み合わせたデュアルスタビライゼーション技術を搭載しています。物理的に揺れを補正するOISの採用により、シャッタースピードが遅くなる暗所での撮影や、動きの大きい動画撮影時でも、手ブレを最小限に抑えたクリアな写真を記録することが可能です。
暗所における描写性能は、最新の「RAWドメインウルトラセンスナイトモードアルゴリズム」と「POCO Imaging Engine」によって支えられています。これにより、夜景や逆光といった明暗差の激しい厳しい条件下でも、被写体の細かなディテールや光と影の微妙な階調を豊かに描き出し、自然な色合いを実現します。
また、望遠専用レンズは非搭載ながら、センサー中央部を活用する「2倍光学グレードインセンサーズーム」に対応しています。AIアルゴリズムの最適化により、従来のデジタルズームに比べて画質の劣化が少なく、シャープな解像感を維持したまま遠くの被写体を鮮明に捉えることが可能です。
AIが撮影体験を広げる:便利な編集・撮影機能
POCO M7 Pro 5Gは、AIを活用した機能が充実しています。撮影後に写真から不要な人物や物体を自然に消去できる「AI消しゴム」機能は、旅行先での記念写真などで特に便利です。また、AIが天候を認識して写真の雰囲気を変える「AI天気」や、背景ぼかしを調整する「AIボケ」など、クリエイティブな表現をサポートする機能も搭載されています。
「ダイナミックショット」機能を使えば、シャッターを押す前後の瞬間も記録し、ベストショットを選んだり、短い動画やGIFとして保存したりできます。ギャラリーアプリにもAIが統合され、写真から自動でショートムービーを作成することも可能です。
動画撮影性能:安定した映像記録
動画撮影に関しては、リアカメラ・フロントカメラともに最大1080p/30fpsでの撮影に対応しています。POCO M6 Proではリア・フロントともに1080p/60fpsでの撮影が可能だったため、フレームレートの点ではM7 Pro 5Gはやや控えめなスペックとなっています。
ただし、M7 Pro 5Gは光学式手ブレ補正(OIS)と電子式手ブレ補正(EIS)のデュアルスタビライゼーションにより、歩きながらの撮影などでも、揺れの少ない安定した動画を記録することができます。日常のVlog撮影や、子供の運動会の記録などに活用できます。
まとめ:POCO M7 Pro 5G カメラ性能のキーポイント
- メインカメラ: 50MP Sony IMX882センサーとf/1.5(or 1.56)の明るいレンズを搭載し、画質が向上。
- 光学式手ブレ補正(OIS): メインカメラにOISを搭載(M6 Proも搭載)し、暗所や動画での手ブレを効果的に抑制。
- 暗所性能: 明るいレンズ、OIS、進化したナイトモードアルゴリズムにより、夜景なども美しく撮影可能。
- インセンサーズーム: 2倍まで画質劣化の少ない光学グレードのズームを実現。
- リアカメラ構成: M6 Proにあった超広角・マクロは非搭載。深度カメラを搭載しポートレート撮影をサポート。
- フロントカメラ: 20MPに高画素化し、自動0.8倍ズーム機能も搭載。
- AI機能: AI消しゴムなど、生成AIを活用した便利な編集機能やダイナミックショットなどの撮影機能が充実。
- 動画性能: 最大1080p/30fps撮影。OIS+EISのデュアル手ブレ補正で安定した映像記録が可能(M6 Proは1080p/60fps対応)。
バッテリーと充電:容量アップと賢い充電機能(M6 Pro比較)
ここでは、スマートフォンの利用体験を大きく左右するバッテリーと充電性能について、POCO M7 Pro 5Gの実力を見ていきます。前モデルのPOCO M6 Proと比較しながら、バッテリー容量の増加、充電速度、そしてバッテリーを長持ちさせるための新しい機能に焦点を当てて解説します。一日を安心して過ごせるスタミナと、効率的な充電の秘密に迫りましょう。
スマホライフを支えるスタミナ:バッテリーの重要性
どんなに高性能なスマートフォンでも、バッテリーが切れてしまっては意味がありません。POCO M7 Pro 5Gは、アクティブな毎日をしっかりとサポートするバッテリー性能を備えています。外出先で頻繁にSNSをチェックしたり、移動中に音楽を聴いたり、動画コンテンツを楽しんだりするユーザーにとって、頼りになる存在です。
M6 Proからわずかに増量:5110mAhの大容量バッテリー
POCO M7 Pro 5Gは、5110mAh (typ)の大容量バッテリーを搭載しています。これは、前モデルPOCO M6 Proの5000mAhから110mAh増加しており、わずかではありますが、より長い駆動時間を実現するための基礎体力が向上しています。この少しの差が、いざという時の安心感につながります。
一日中アクティブに使える安心感
5110mAhのバッテリー容量は、一般的な使い方であれば一日中充電を気にせずに過ごせるレベルです。公式のデータによると、音楽再生なら61時間以上、SNSの利用なら19時間以上という長時間の連続使用が可能です。
例えば、朝にフル充電しておけば、通勤中に音楽を聴き(例:Spotifyでお気に入りのプレイリストを再生)、日中はLINEやメールで連絡を取り、休憩時間にYouTubeで動画をチェックし、夜に少しゲーム(例:『モンスターストライク』をプレイ)を楽しむといった使い方でも、寝る前までバッテリーが持つ可能性が高いです。
十分な速さ:45Wターボチャージ
充電速度に関しては、POCO M7 Pro 5Gは45Wのターボチャージに対応しています。付属の45W充電器を使用すれば、約30分でバッテリー残量を60%以上まで回復させることが可能です。これは、朝の忙しい時間帯や、外出先で急いで充電したい場合に非常に便利です。短時間の充電でも、その後数時間はスマートフォンを使えるだけの電力を確保できます。
充電速度のトレードオフ:M6 Pro (67W) との比較
充電速度については、前モデルPOCO M6 Proの方がスペック上は優れていました。M6 Proは67Wの有線ターボチャージに対応しており、公式データでは44分で100%まで充電可能とされています。
一方、M7 Pro 5Gは45W充電で「約30分で60%以上」という情報のみで、フル充電までの時間は明記されていません。絶対的な充電スピードを最優先するならM6 Proに軍配が上がりますが、M7 Pro 5Gの45W充電も十分に高速であり、日常的な利用で不便を感じることは少ないはずです。バッテリー容量の微増と、後述するバッテリー寿命を延ばす機能とのトレードオフと考えることができます。
賢く長持ちする進化系バッテリー:1600回の充放電に耐える長寿命設計
POCO M7 Pro 5Gは、単なる大容量化に留まらず、バッテリーの劣化を抑えて製品寿命を延ばすための知的な管理システムを導入しています。新たに搭載された「Battery Health 4.0」は電力使用状況を自動検出し、負荷を最小限に抑えるよう充電を調整します。また、「Smart Charging 1.0」がユーザーの日常的な充電習慣を学習し、アダプターの種類に合わせてインテリジェントに制御を行うことで、過充電によるダメージを効果的に防ぎます。
その耐久性は客観的にも証明されており、第三者機関による「TÜV SÜD 長寿命バッテリー認証」を取得しています。これは、1600回の充放電サイクルを経た後でも80%以上のバッテリー容量を維持できるという厳しい基準をクリアしたものです。一般的なスマートフォンよりも長期間にわたってバッテリーのパフォーマンスを維持できるため、一台の端末を長く大切に使いたいユーザーにとって、大きな安心材料となります。
まとめ:POCO M7 Pro 5G バッテリー&充電のポイント
- バッテリー容量: 5110mAh (typ) の大容量バッテリーを搭載し、M6 Pro (5000mAh) から微増。
- 駆動時間: 一日の利用に十分なスタミナ。音楽再生61時間以上、SNS利用19時間以上の長時間駆動が可能。
- 充電速度: 45Wターボチャージに対応し、約30分で60%以上充電可能。45W充電器も同梱。
- 速度比較: M6 Proの67W充電よりは遅いが、日常利用には十分高速な充電速度。
- バッテリーケア: Battery Health 4.0とSmart Charging 1.0を搭載し、バッテリー寿命をインテリジェントに管理・保護。
- 長寿命認証: TÜV SÜDの長寿命バッテリー認証を取得し、1600回の充電サイクル後も80%以上の容量維持を保証。長期的な信頼性が高い。
ソフトウェアと使い勝手:Xiaomi HyperOSと便利機能
POCO M7 Pro 5Gは、ハードウェアの進化に合わせてソフトウェア面でも大きな転換期を迎えています。新たに採用された「Xiaomi HyperOS」が、日々の使い勝手をどのように変えるのか詳しく見ていきましょう。
洗練されたUIデザイン:Xiaomi HyperOS 1.0
本機には、Android 14をベースにした最新のXiaomi HyperOS 1.0がプリインストールされています。長年親しまれてきた従来のMIUIから刷新され、よりクリーンで洗練されたデザインへと進化を遂げました。特にコントロールセンターのデザインが改善されたことで、Wi-Fiや明るさ設定などへのアクセスがよりスムーズになっています。
また、ロック画面のカスタマイズ性が向上して自分好みのスタイルを構築しやすくなったほか、アイコンやウィジェットのデザイン言語も統一され、視覚的に心地よく直感的なユーザーインターフェースを実現しています。
安心の長期サポート:最大6年間のアップデート保証
POCO Mシリーズはソフトウェアのサポート期間が大幅に強化されています。EU市場(グローバル版)などにおいては、セキュリティの更新が最大6年間という長期にわたって提供される予定となっています。OSのメジャーアップデートについても、ドイツ等の市場では最大4回の提供が約束されています。ただし、日本版では公式なアナウンスがなく、詳細は不明です。
日本向け機能の注意点:おサイフケータイ非対応
国内ユーザーにとって重要なポイントとして、日本市場向けの最適化範囲を正しく確認しておく必要があります。まず注意すべき点として、本機はおサイフケータイ(FeliCa)には非対応となっており、SuicaやiDといったタッチ決済は利用できません。
標準的なNFCは搭載されているため、アプリを介したカードリーダー機能などは利用可能ですが 、通信面では5Gバンドのn79に非対応であるため、ドコモ回線での5G通信エリアには一部制約が生じる可能性があることを念頭に置く必要があります。
※マイナンバーカードの読み取りに対応しています。
独自機能とAI:HyperConnectと高度な編集
HyperOSの真骨頂は、デバイスの垣根を越えた連携とAIの活用にあります。「HyperConnect」機能により、タブレットやPC、スマートウォッチといったXiaomiデバイス間でのシームレスな連携が可能になり、クリップボードの共有や通知の同期がよりスムーズに行えます。
ギャラリーアプリには強力なAI機能が統合されており、写真に写り込んだ不要な人物を消せる「AI消しゴム」や、空の色を自由に変更できる「AI天気(AI Sky)」、撮影後に自然なボケを加える「AIボケ」などが活用できます。さらに、GoogleのAIアシスタント「Gemini」もプリインストールされており、電源ボタンの長押しで即座に呼び出すことが可能です。
家電リモコンにもなる?赤外線ブラスター搭載
POCOスマートフォンではおなじみの赤外線(IR)ブラスターも搭載されています。専用アプリを使うことで、テレビやエアコン、照明など、赤外線リモコンで操作する多くの家電製品を、POCO M7 Pro 5Gからコントロールすることが可能です。複数のリモコンを探す手間が省け、スマートフォンひとつで様々な家電を操作できる便利な機能です。これもPOCO M6 Proから引き継がれています。
生体認証とセキュリティ:画面内指紋センサーの採用
セキュリティ面でもミドルレンジの枠を超えた装備を備えています。生体認証には、従来の側面ボタン式から進化した光学式の画面内指紋センサーを採用しており、より先進的な操作感を実現しました。また、フロントカメラを利用した2D顔認証にも対応しており、シーンに応じた使い分けが可能です。さらに本体上部には赤外線ブラスターを搭載しており、スマートフォンをテレビやエアコンのリモコンとして利用できるXiaomi伝統の便利機能もしっかりと継承されています。
まとめ:ソフトウェアと使い勝手
- 次世代OS: Android 14ベースのHyperOS 1.0が生み出す、クリーンで統一感のあるデザイン。
- 長期の信頼: エントリークラスながら一部地域で最大6年のセキュリティサポートを提供。
- AIの利便性: Geminiの統合やAI消しゴムなど、実用的なスマート機能を多数搭載。
- 実用的設計: 画面内指紋認証や、他デバイスとの連携機能「HyperConnect」による優れた拡張性。
- 赤外線ブラスター: 搭載しており、家電リモコンとして利用可能。
オーディオと通信性能:POCO M7 Pro 5G— ステレオサウンドと柔軟な接続性
スマートフォンの魅力はプロセッサやカメラ性能だけに留まりません。日々の満足度を大きく左右するのは、スピーカーの音質や接続の安定性といった、スペック表では見落とされがちな細かな機能です。POCO M7 Pro 5Gは、これらの実用面においてもユーザーの期待に応える充実した装備を備えています。
没入感を高めるサウンド体験:デュアルスピーカーと3.5mmジャックの継承
POCO M7 Pro 5Gは、本体の上部と下部にステレオデュアルスピーカーを搭載しています。これにより、横向きで動画を視聴したりゲームをプレイしたりする際、左右から広がりと臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。さらに立体音響技術のDolby Atmosにも対応しており、YouTube Musicでのライブ映像視聴や映画配信サービスにおいて、包み込まれるような没入感を提供します。スピーカーモードでは音量を最大300%までアップできるブースト機能も備えており、騒がしい屋外でもメディア体験を損ないません。
また、近年減少傾向にある3.5mmヘッドホンジャックがしっかりと搭載されている点も、有線イヤホン派のユーザーには嬉しい仕様です。変換アダプタを介さずにお気に入りのイヤホンを直接接続できるため、遅延のない高音質なサウンドを維持したまま、充電と同時に音楽や動画を楽しむことが可能です。
進化したワイヤレス接続と柔軟な通信仕様
ワイヤレス環境においては、Bluetooth規格が前モデルPOCO M6 Proの5.2からBluetooth 5.3へと進化しました。この刷新により、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチとの接続安定性が向上し、低遅延かつ省電力な通信が期待できます。Wi-Fiについては、802.11a/b/g/n/ac(Wi-Fi 5)規格に対応しており、2.4GHz帯と5GHz帯の両方で高速かつ安定したインターネット接続が可能です。
ネットワーク面では5G通信をサポートし、SIMスロットは「nanoSIM + ハイブリッドスロット(SIMまたはmicroSD)」という構成を採用しています。2枚のSIMカードによるデュアルSIM運用で仕事とプライベートの番号を使い分けることも、microSDカードを装着して最大2TBまでストレージを拡張することも可能です。ただし、日本国内の利用においては、ドコモ回線の主要5Gバンドであるn79には対応していないため、n78などの対応エリアでの利用が中心となる点には注意が必要です。
まとめ:POCO M7 Pro 5G オーディオと通信性能のポイント
- 立体感のあるサウンド: ステレオデュアルスピーカーとDolby Atmos対応により、動画やゲームでの臨場感が向上しています。
- 有線イヤホン対応: 3.5mmヘッドホンジャックを搭載し、お気に入りの有線イヤホンをそのまま使用可能です。
- Bluetooth 5.3採用: 前モデルの5.2から進化し、ワイヤレス接続の安定性と効率が高まっています。
- 柔軟なSIM構成: ハイブリッドスロットにより、デュアルSIM運用またはmicroSDによる容量拡張を選択できます。
- Wi-Fi 5対応: 2.4GHz/5GHzの両帯域に対応し、安定したワイヤレス通信環境を提供します
POCO M7 Pro 5GとPOCO M6 Proの違い
POCO M7 Pro 5Gは、前モデルのPOCO M6 Proから多くの点でスペックアップを果たしています。ここでは、主な違いを項目ごとに比較し、進化したポイントを解説します。
ネットワーク
- POCO M7 Pro 5G: 5G SA/NSAに対応
- POCO M6 Pro: 4G LTEまでの対応
- 違い:最も大きな違いは5G通信への対応です 。M7 Pro 5Gではより高速なデータ通信が利用できます 。
プロセッサ
- POCO M7 Pro 5G: Dimensity 7025-Ultra (6nm、最大2.5GHz)
- POCO M6 Pro: Helio G99-Ultra (AnTuTu V10スコア: 約45万点)
- 違い:M7 Pro 5Gはより高性能なプロセッサを搭載しており、処理性能の向上が期待できます 。
ディスプレイ
- POCO M7 Pro 5G: 6.67インチ 有機EL (AMOLED)、ピーク輝度2100 nits、960Hz PWM調光、SGSアイケアディスプレイ
- POCO M6 Pro: 6.67インチ FHD+ Flow AMOLED DotDisplay、ピーク輝度1300 nits
- 違い:M7 Pro 5Gはディスプレイが大幅に明るくなり 、目への負担を軽減する機能も追加されています 。
リアカメラ
- POCO M7 Pro 5G: 50MP (Sony IMX882センサー、F値1.5)、光学式手ブレ補正(OIS)搭載、2倍光学グレードのインセンサーズーム
- POCO M6 Pro: 64MP
- 違い:M7 Pro 5Gは画素数では劣りますが、より明るいレンズと高性能なソニー製センサーを採用しています 。さらに、光学式手ブレ補正の搭載により、暗い場所や動画撮影時にブレの少ない安定した撮影が可能です 。
フロントカメラ
- POCO M7 Pro 5G: 20MP
- POCO M6 Pro: 16MP
- 違い:M7 Pro 5Gは画素数が向上し、より高精細な自撮りが期待できます 。
バッテリーと充電
- POCO M7 Pro 5G: 5110mAh、45Wターボチャージ、Battery Health 4.0搭載
- POCO M6 Pro: 5000mAh、67W有線ターボ充電
- 違い:M7 Pro 5Gはバッテリー容量が増加しましたが 、充電速度はM6 Proの方が高速です 。ただしM7 Pro 5Gにはバッテリーの健康状態を維持する新機能が追加されています 。
防水防塵
- POCO M7 Pro 5G: IP64
- POCO M6 Pro: IP54
- 違い:M7 Pro 5Gは防塵性能が向上し、より高い保護性能を備えています 。
オペレーティングシステム
- POCO M7 Pro 5G: Xiaomi HyperOS 1.0 (Android 14ベース)
- POCO M6 Pro: MIUI 14 for POCO
- 違い:M7 Pro 5Gはより新しいOSを搭載しています 。
サイズと重量
- POCO M7 Pro 5G: 約190g、厚さ7.99mm
- POCO M6 Pro: 179g、厚さ7.98mm
- 違い:M7 Pro 5Gは機能が向上した分、若干大きく重くなっています 。
まとめ:POCO M7 Pro 5GとPOCO M6 Proの違い
POCO M7 Pro 5Gは、POCO M6 Proから5G対応、プロセッサの進化、ディスプレイ品質の向上、光学式手ブレ補正を搭載したカメラ、バッテリー容量の増加、最新OSの採用など、多くの点で正統進化を遂げているモデルです 。特に、より高速な通信と安定したカメラ性能を求めるユーザーにとって、魅力的なアップグレードとなっています。ただし、おサイフケータイ(FeliCa)には対応していない点には注意が必要です 。
POCO M7 Pro 5Gのメリット・デメリット
POCO M7 Pro 5Gは、優れた性能と機能を備えた魅力的なスマートフォンですが、購入を検討する上で知っておくべきメリットとデメリットがあります。ここでは、その両面を詳しく解説し、どのようなユーザーに向いているのかを明らかにします。
メリット(長所、利点)
メリット1:圧倒的なディスプレイ品質
最大の魅力は、同価格帯の製品を大きくリードするディスプレイ品質です。6.67インチの有機EL(AMOLED)ディスプレイは、120Hzの高リフレッシュレートに対応し、非常に滑らかな映像表示を実現します。さらに、ピーク輝度が2100nitsと極めて高く、日差しの強い屋外でも画面がはっきりと見えます。これは、HD+解像度の液晶ディスプレイを採用する競合機種と比較して大きなアドバンテージです。
メリット2:余裕のある基本性能
MediaTek Dimensity 7025-Ultraチップセットを搭載し、高い処理能力を発揮します。標準でRAM 8GB、ストレージ256GBと大容量のため、複数のアプリを同時に使うマルチタスクや、写真・動画の保存も余裕を持って行えます。競合するGalaxy A25 5G(4GB/64GB)やOPPO A3 5G(4GB/128GB)と比べても、その差は歴然です。
メリット3:先進の5G通信対応
前モデルのPOCO M6 Proや一部の競合機種が4Gまでの対応に留まる中、本機は5G通信に対応しています。これにより、対応エリアでは動画のストリーミングや大容量データのダウンロードをより高速かつ快適に行うことができ、将来的な通信環境の変化にも対応可能です。
メリット4:充実のマルチメディア機能
Dolby Atmos対応のステレオデュアルスピーカーを搭載しており、モノラルスピーカーの機種と比べて格段に臨場感のあるサウンドを楽しめます。また、近年では省略されがちな3.5mmイヤホンジャックや、家電のリモコンとして使える赤外線ブラスターが搭載されている点も、利便性を高める嬉しいポイントです。
デメリット(短所、欠点)
デメリット1:おサイフケータイ(FeliCa)非対応
最大の弱点は、日本のキャッシュレス決済で広く使われているおサイフケータイ(FeliCa)に対応していないことです。NFCによるタッチ決済(Type A/B)は利用可能ですが、SuicaやPASMOといった交通系ICカードや、iD、QUICPayをスマホで利用したいユーザーにとっては致命的なデメリットとなります。
デメリット2:カメラ構成の変更と充電速度
光学式手ブレ補正付きのメインカメラ画質は向上していますが、前モデルにあった8MPの超広角カメラと2MPのマクロカメラが省略されました。広大な風景の撮影や、被写体に寄った接写を楽しみたいユーザーには物足りない構成です。また、充電速度も前モデルの67Wから45Wにスペックダウンしており、より速い充電を求めるユーザーには不満が残る可能性があります。
デメリット3:限定的な防水・耐久性能
防水性能はIP64等級の防塵防滴にとどまります。日常的な水しぶきには耐えられますが、IPX8の高い防水性能を持つGalaxy A25 5Gなどと比較すると、お風呂場のような水回りでの使用には不安が残ります。また、米国国防総省制定のMIL規格に準拠した耐衝撃性能に関する記述もなく、落下などに対する堅牢性を重視する場合は他の選択肢が優れている可能性があります。
POCO M7 Pro 5Gのスペック(仕様)一覧
- ディスプレイ: 6.67インチ有機EL (AMOLED)、2400 x 1080、最大120Hzリフレッシュレート、ピーク輝度2100nits.
- プロセッサ: Dimensity 7025-Ultra (6nm、オクタコア、最大2.5GHz).
- GPU: IMG BXM-8-256.
- RAM(メモリ): 8GB LPDDR4X (最大16GB相当に拡張可能).
- ストレージ: 256GB UFS2.2、microSD対応.
- バッテリー: 5110mAh、45Wターボチャージ対応.
- 駆動時間: 大容量バッテリー搭載、音楽再生61+時間、SNS利用19+時間 (具体的な駆動時間の記述は限定的).
- 充電: 45Wターボチャージ対応、約30分で60%以上充電可能、45W充電器同梱.
- 背面カメラ: 5000万画素メイン (OIS、F値1.5) + 200万画素深度、POCO Imaging Engine.
- 前面カメラ: 2000万画素 (F値2.2).
- ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11ac、Bluetooth 5.3、2.4/5GHz対応.
- GPS: GPS (L1)、GLONASS (G1)、BDS (B1I)、Galileo (E1).
- NFC: 対応、Felicaは非対応.
- インターフェース: USB Type-C、3.5mmヘッドホンジャック、SIM/microSDハイブリッドスロット.
- オーディオ: ステレオデュアルスピーカー、Dolby Atmos®、3.5mmヘッドホンジャック.
- 振動モーター: (記述なし).
- 機能: 画面内指紋センサー、AI顔認証、赤外線ブラスター、IP64防塵防滴、AI機能 (消しゴム等).
- 防水防塵: IP64.
- 冷却システム: (記述なし).
- 生体認証: 画面内指紋センサー、顔認証.
- OS: Xiaomi HyperOS 1.0 (Android 14ベース).
- サイズ: 162.4 x 75.7 x 7.99 mm.
- 重量: 190g.
- カラー: シルバー、パープル、グリーン.
- 付属品: 本体、ACアダプタ、USB Type-Cケーブル、SIMピン、ソフトケース、クイックスタートガイド.
- モバイル通信: 5G/4G/3G/2G対応.
- SIMカード: nanoSIM x2 (うち1つはmicroSDと排他利用).
対応バンド:POCO M7 Pro 5G
POCO M7 Pro 5Gは5G通信に対応しています。
基本的には本体にSIMカードを入れて、APN設定を済ませると、通信できます。
SIMはNanoSIMに対応しています。
対応バンドは以下の通りです。
- 5G NR:1/2/3/5/7/8/12/20/26/28/38/40/41/48/66/77/78
- 4G LTE:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/66/38/40/41/42/48
- 3G:W-CDMA:1/2/4/5/8/6/19
- 2G GSM:2/3/5/8
対応バンドの詳細
ドコモ:
- 5G: n78 (重要バンド n79 に非対応)
- 4G: B1/3/19/28/42
- プラチナバンド: B19 対応
- (3G W-CDMA B1/6/19対応、GSM対応。ただし3Gは2026年3月末終了予定)
ドコモ回線ならahamoがおすすめ! → ahamoについての記事を読む
au:
- 5G: n77/78
- 4G: B1/3/18(B26含む)/28/41/42
- プラチナバンド: B18/B26 対応
- (3G/GSMはサービス終了済)
au回線ならpovoがおすすめ! → povoについての記事を読む
ソフトバンク:
- 5G: n77
- 4G: B1/3/8/28/41/42
- プラチナバンド: B8 対応
- (3G W-CDMA B1/8対応、GSM対応。ただし3Gは2024年4月15日にサービス終了済)
ソフトバンク回線ならLINEMOがおすすめ! → LINEMOについての記事を読む
楽天モバイル:
- 5G: n77
- 4G: B3/18(B26含む)/28
- プラチナバンド: B18/B26(パートナー回線) 対応、B28 (自社回線) 対応
- (3G/GSMはサービス対象外)
楽天モバイル回線についてはこちらで紹介! → 楽天モバイルについての記事を読む
結論
この端末は、au、ソフトバンク、楽天モバイルについては、主要な4G LTEバンドおよび5G(Sub6)バンドに対応しており、それぞれのプラチナバンドもカバーしています(楽天モバイルは自社B28およびパートナー回線B18/26)。
ドコモについては、4G LTEの主要バンドとプラチナバンドには対応していますが、5Gの重要バンドであるn79に非対応なため、5Gの利用は限定的になります。
3G(W-CDMA)はドコモとソフトバンクの過去のバンドに対応していますが、ドコモはサービス終了予定、ソフトバンクはサービス終了済みです。GSMは対応していますが、日本国内では利用できません。
総合的に見て、この端末はau、ソフトバンク、楽天モバイルでは4G/5G(Sub6)ともに良好に利用できる可能性が高いですが、ドコモでの5G利用には大きな制限があると言えます。
ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。
こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。
ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!
POCO M7 Pro 5Gの評価
8つの基準で「POCO M7 Pro 5G」を5段階で評価してみました。
POCO M7 Pro 5Gの評価は以下の通りです。
画面の見やすさ:★★★★★
理由:6.67インチの有機ELディスプレイはFHD+解像度で高精細。最大120Hzのリフレッシュレートで滑らかな表示が可能。ピーク輝度2100nitsは非常に明るく、屋外での視認性も抜群です。Corning Gorilla Glass 5やウェットタッチ技術も搭載しています。
スペック:★★★☆☆
理由:Dimensity 7025-Ultra搭載で日常的な操作やマルチタスクは快適。Antutuスコアは約48万点でミドルレンジとしては標準的ですが、上位モデルには及びません。高負荷な3Dゲームは設定調整が必要です。メモリ8GB(拡張可)、ストレージ256GBは十分です。
耐久性: ★★★☆☆
理由:IP64等級の防塵防滴性能を備え、日常の水しぶきや埃に対応(M6 Proより向上)。ディスプレイはGorilla Glass 5で保護されています。バッテリーはTÜV SÜDの長寿命認証を取得しており、劣化しにくい点は評価できますが、防水性能は完全防水ではありません。
デザイン:★★★★★
理由:POCOシリーズのデザインを踏襲しつつ、岩石のような質感のソリッドカラーで上品な印象。背面カーブと約7.99mmの薄さで持ちやすいです。シームレスベゼルデザインも画面への没入感を高めます。カラーは3色から選べます。
通信:★★★★☆
理由:待望の5G通信に対応。au、ソフトバンク、楽天モバイルの主要バンドをカバー。Bluetooth 5.3にも対応しています。ただし、ドコモの5G n79バンドに非対応な点と、FeliCa(おサイフケータイ)に非対応な点は注意が必要です。
機能:★★★★☆
理由:Dolby Atmos対応のステレオデュアルスピーカー、画面内指紋認証、顔認証、3.5mmイヤホンジャック、赤外線ブラスター、AI消しゴムなど便利な機能を多数搭載。NFCには対応しますが、おサイフケータイが使えない点が惜しまれます。
使いやすさ:★★★★☆
理由:最新のXiaomi HyperOS搭載で、軽快な動作と洗練されたUIを提供。画面内指紋/顔認証、イヤホンジャック、赤外線リモコンなど日常で便利な機能が揃っています。ウェットタッチも便利。ただし、FeliCa非対応は一部ユーザーにはマイナスです。
価格:★★★★★
理由:通常価格32,980円(税込)、期間限定の早割で29,980円(税込)という価格設定は、搭載されている機能や性能を考えると非常にコストパフォーマンスが高いです。同価格帯の競合と比較しても魅力的な選択肢です。
総評:★★★★☆
価格を超えたバランスの良さ
POCO M7 Pro 5Gは、3万円前後というミドルレンジの価格帯ながら、それを超えるような魅力的な機能と性能をバランス良く詰め込んだスマートフォンです。特に、有機ELディスプレイの品質、5G通信への対応、充実した便利機能、そしてコストパフォーマンスの高さが際立っています。前モデルのPOCO M6 Proから着実に進化しており、多くのユーザーにとって満足度の高い一台となるでしょう。
明るく美しいディスプレイと充実の基本機能
注目すべきは、最大2100nitsという驚異的なピーク輝度を実現した6.67インチ有機ELディスプレイです。これにより、晴れた日の屋外でも画面が非常に見やすく、120Hzのリフレッシュレートと合わせて、動画視聴やゲームプレイで高い没入感を得られます。
また、Dolby Atmos対応ステレオスピーカー、3.5mmイヤホンジャック、赤外線ブラスター、IP64防塵防滴、画面内指紋認証など、日常使いで「あったら嬉しい」機能がしっかりと搭載されている点も大きな魅力です。バッテリーも5110mAhと大容量で、45Wの急速充電、さらにバッテリー寿命を延ばす機能や認証も備わっており、安心して長く使えます。
5G対応と進化したソフトウェア
前モデルからの最大の進化点の一つが5G通信への対応です。これにより、高速・低遅延なモバイル通信を利用でき、動画のダウンロードやストリーミング、オンラインゲームなどがより快適になります。OSには最新のXiaomi HyperOS (Android 14ベース) を搭載し、従来のMIUIからパフォーマンスやUI、連携機能が向上。AI消しゴムなどの便利なソフトウェア機能も充実しており、使い勝手も進化しています。
購入前の注意点と選び方のポイント
一方で、いくつか注意点もあります。最大のポイントはFeliCa(おサイフケータイ)に非対応であることです。SuicaやPASMOなどの交通系ICや電子マネーをスマートフォンで利用したいユーザーにとっては、大きなデメリットとなります。また、カメラは50MPメインカメラにOISを搭載し画質は良好ですが、前モデルにあった超広角カメラやマクロカメラは搭載されていません。
プロセッサ性能もミドルレンジとしては十分ですが、最高設定での高負荷なゲームプレイには向きません。これらの点を理解した上で、自分の使い方に合っているか検討することが重要です。
どんな人に最適?
結論として、POCO M7 Pro 5Gは、おサイフケータイ機能が不要で、超広角・マクロ撮影に強いこだわりがなく、かつ高品質なディスプレイと安定した基本性能、5G通信をできるだけ低価格で手に入れたいユーザーにとっては、非常におすすめできるスマートフォンです。
ステレオスピーカーやイヤホンジャック、赤外線ブラスターといった便利な機能も備わっており、全体的なコストパフォーマンスは極めて高いと言えます。特に、2025年4月30日までの早割キャンペーン期間中であれば、さらにお得に購入できます。自身の使い方と予算、そして許容できるデメリットをよく考慮して、購入を判断してください。
POCO M7 Pro 5Gの価格・購入先
※価格は2025/12/18に調査したものです。価格は変動します。
シャオミオンラインストア
29,980円で販売されています。
シャオミオンラインストアで「POCO M7 Pro 5G」をチェックする
ECサイト
- Amazonで30,008円、
- 楽天市場で29,980円(送料無料・早割3000円OFFクーポン付き)、
- ヤフーショッピングで32,830円、
- AliExpressで29,113円、
- 米国 Amazon.comで$258.99、
で販売されています。
Amazonで「POCO M7 Pro 5G」をチェックする
楽天市場で「POCO M7 Pro 5G」をチェックする
ヤフーショッピングで「POCO M7 Pro 5G」をチェックする
AliExpressで「POCO M7 Pro 5G」をチェックする
米国 Amazon.comで「POCO M7 Pro 5G」をチェックする
※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説
POCO M7 Pro 5Gを安く買う方法
「POCO M7 Pro 5G」をできるだけ安く購入するには、IIJmioなどの格安スマホ(MVNO)を利用するのがいいでしょう。セール・キャンペーンで値下げされることがあるので、こまめにチェックすることをおすすめします。
IIJmio
IIJmioのPOCO M7 Pro 5Gの価格は以下の通りです。
【のりかえ(MNP)の場合】
- 一括払い: 税込24,800円
- 24回払い: 税込1,035円/月
【新規契約・機種変更などの場合(通常価格)】
- 一括払い: 税込32,980円
- 24回払い: 税込1,376円/月
ご注意
- 上記は端末のみの価格です。別途、SIMの月額料金や初期費用がかかります。
- 価格はキャンペーンなどにより変動する場合があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
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おすすめのライバル機種と価格を比較
「POCO M7 Pro 5G」に似た性能をもつスマートフォンも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。
POCO M6 Pro
シャオミ POCO ブランドから発売された6.6インチの4Gスマホです(2024年1月11日 発売)。
Android 13(MIUI 14 for POCO)、MediaTek Helio G99-Ultra、8GB/12GB LPDDR4Xメモリ、フルHD+ののAMOLED(有機EL)液晶、256GB/512GB UFS 2.2、5000 mAhバッテリー、背面64MP+8MP+2MPのAIトリプルカメラ、前面16MPのフロントカメラ搭載で、
67W急速充電、IP54防水防塵、2160Hz インスタント タッチ サンプリング レート、リフレッシュレート 最大1200Hz、Dolby Atmos、ハイレゾオーディオ認証、画面内指紋認証、AI顔認証、 Z軸リニア振動モーター、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。
価格は、 楽天市場で23,800円(送料無料・中古)、ヤフーショッピングで42,800円です。
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REDMI 15 5G
Xiaomiから発売された6.9インチの5Gスマートフォンです(2025年12月19日発売)。
Xiaomi HyperOS 2 (Android 15ベース)、Qualcomm Snapdragon 6s Gen 3、4GB/8GBメモリ、2340 x 1080 pxのFHD+ 液晶(最大144Hz)、128GB/256GBストレージ、7000 mAhバッテリー、背面5000万画素メイン+補助レンズの2眼カメラ、前面800万画素のフロントカメラを搭載しています。
また、33W急速充電、18Wリバース充電、リフレッシュレート最大144Hz、IP64防水防塵、モノラルスピーカー(200%音量アップ、Dolby Atmos対応)、AI機能(Gemini オーバーレイ、Google Gemini連携、「かこって検索」、自動ナイトモード、AI消しゴム(8GBモデルのみ)、AIスカイ)に対応。
おサイフケータイ (FeliCa)、ウェットタッチテクノロジー2.0、ストレージ拡張(最大2TB)、メモリ拡張、赤外線ブラスター、側面指紋認証、AI顔認証、USB Type-C、eSIM、5G通信、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.1、GPSにも対応しています。
価格は、Amazonで31,980円(4GB+128G・税込/8GB+256GBモデルは36,980円)、楽天市場で31,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで31,980円(送料無料)、AliExpressで19,939円(海外版・NFC機能なし)、米国 Amazon.comで$169.50、です。
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moto g66j 5G
Motorolaから発売された約6.7インチの5Gスマートフォンです(2025年7月10日発売)。
Android 15、MediaTek Dimensity 7060、8GBメモリ(RAMブーストにより最大24GBまで拡張可能)、2,400 x 1,080 pxのLCD、128GBストレージ、5200 mAhバッテリー、背面約5,000万画素+約800万画素の2眼カメラ、前面約3,200万画素のフロントカメラを搭載しています。
また、IP68・IP69/MIL-STD-810H防水防塵、おサイフケータイ®、最大2TBまでのストレージ拡張、指紋認証、顔認証、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth® 5.3、GPSに対応しています。
価格は、Amazonで28,073円(税込)、楽天市場で34,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで31,801円、です。
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CMF Phone 2 Pro
Nothing CMFから発売された6.77インチの5Gスマートフォンです(2025年4月発売)。
MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G、8GBメモリ(RAMブースターで最大16GB拡張可能)、FHD+のフレキシブルAMOLEDディスプレイ(120Hzアダプティブ、3000nitsピーク輝度)、128GBまたは256GBストレージ、最大22時間(YouTube再生時)駆動する5000 mAhバッテリー、背面50MP+50MP+8MPの3眼カメラ(メイン、望遠2x光学ズーム、超広角)、前面16MPのフロントカメラ、Android 15ベースのNothing OS 3.2 (3年間のAndroidアップデート、6年間のセキュリティパッチ保証) を搭載しています。
また、Essential Key、情報整理スペース「Essential Space」、Glyph Interface、ChatGPTとの連携機能、X軸リニアバイブレーター、ユニバーサルカバー(交換可・アクセサリーの取り付け)、タッチサンプリングレート1000Hzに対応。
IP54防水防塵、NFC (Google Pay対応)、最大2TBまでのストレージ拡張、33W有線急速充電、5Wリバース有線充電、画面下光学式指紋センサー、顔認証、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3、GPSにも対応しています。
価格は、楽天市場で38,280円(中古Aランク品・送料無料)、ヤフーショッピングで42,680円、です。
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moto g05
モトローラから発売された6.7インチのスマートフォンです(2025年3月14日発売)。
Android 15、MediaTek Helio G81 Extreme、8GBメモリ、HD+(1,604 x 720 px)のTFT液晶、128GBストレージ、5200 mAhバッテリー、背面 約5,000万画素のメインカメラ、前面 約800万画素 のフロントカメラを搭載しています。
また、最大24GBまでのメモリ拡張、ステレオスピーカー、Dolby Atmos、シンプルホーム、詐欺・迷惑電話対策、スマートスタートボタン、
IP52防水、最大1TBまでのストレージ拡張、、指紋認証(側面)、顔認証、USB Type-C (USB 2.0 /OTG)、3.5mmイヤホンジャック、、FMラジオ、デザリング、4G通信、 DSDV、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.4、GPS、NFC、に対応しています。
価格は、Amazonで16,020円(税込)、楽天市場で17,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで17,691円、です。
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Galaxy A25 5G
Samsungから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです(2025年2月27日発売)。
Android 15、MediaTek Dimensity 6100+、4GBメモリ、720 x 1600 pxのTFT液晶、64GBストレージ、最大21時間(動画再生時)駆動する5000 mAhバッテリー、背面50MP+2MPの2眼カメラ、前面5MPのフロントカメラを搭載しています。
また、IPX5/IPX8防水防塵、、おサイフケータイ (Felica)、最大1.5TBまでのストレージ拡張、「かんたんモード」、「Galaxy使い方相談」、「端末リモート追跡」、通話録音、「Samsung Health」、「Smart Switch」(データ移行)、目の保護モード、バッテリーの保護、省電力モード、指紋認証、顔認証、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.4、GPSに対応しています。
価格は、Amazonで21,324円(税込・SM-A253QZBASJP)、楽天市場で17,480円(送料無料)、ヤフーショッピングで18,799円、です。
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OPPO A5 5G
OPPOから発売された約6.7インチの5Gスマートフォンです(2025年12月4日発売)。
ColorOS 15.0 (Android 15)、MediaTek Dimensity 6300、4GB(LPDDR4X)メモリ、1604 x 720 pxのLCD液晶、128GB (UFS 2.2)ストレージ、6,000mAhバッテリー、背面約5,000万画素+約200万画素の2眼カメラ、前面約800万画素のフロントカメラを搭載しています。
また、AI機能(「AI消しゴム2.0」、「AI鮮明度強化」、「AIぼけ除去」、「AI反射除去」、「AI Studio」)、45W SUPERVOOC 急速充電、リバースチャージ機能、「スプラッシュタッチ」、手袋モード、「ウルトラボリュームモード」、タッチサンプリングレート 最大240Hz、アウト/イン同時撮影機能、「4年間」の快適操作に対応。
IPX5/IP6X防水防塵、おサイフケータイ (NFC)、「マイナンバー機能」、リフレッシュレート 最大120Hz、仮想メモリ(合計最大8GB相当)、最大1TBまでのストレージ拡張、サイド指紋認証、顔認証、USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック、5G通信、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.4、GPSにも対応しています。
価格は、Amazonで32,800円(税込・SIMフリー・日本国内版)、楽天市場で32,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで32,800円、です。
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OPPO A3 5G
OPPOから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです(2024年12月12日発売)。
MediaTek Dimensity 6300、4GB LPDDR4xメモリ、128GB UFS 2.2ストレージ、5100 mAhバッテリー、背面50MP+2MPの2眼カメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。
また、45W 急速充電、IP54防水防塵、MIL-STD-810H、プラッシュタッチ、ウルトラボリューム、最大8GBまでのメモリ拡張、おサイフケータイ、NFC、デザリング、eSIM、最大1TBまでのストレージ拡張、側面指紋認証、顔認証、USB 2.0 Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、Amazonで29,520円(税込・SIMフリー・日本国内版)、楽天市場で29,520円(送料無料)、ヤフーショッピングで32,800円、です。
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