新シリーズで最も安いサムスン「Galaxy Watch FE」。早くも「デザインもコスパもいい」と評判です。しかし、その一方で「他のモデルの方がいい」との口コミあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回はその性能を確かめるため、7つの観点で検証します。
- ディスプレイ(スクリーン)
- バッテリー・充電
- プロセッサ(CPU)・メモリ・ストレージ
- 通信
- OS・UI
- 機能(スポーツ、健康管理、その他)
- 耐久性とサイズ・重量
また、標準版「Galaxy Watch7」、上位版「Galaxy Watch Ultra」との違いも紹介!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。
「Galaxy Watch FE」が発売開始!
2024年7月31日、韓国 サムスン電子の新製品「Galaxy Watch FE」(ギャラクシーウォッチ エフイー)が発売されます(※7月17日から予約受付を開始)。
Wear OSとOne UI 5を採用したスマートウォッチです。
サムスンからは同時期にOne UI 6を採用した標準版「Galaxy Watch7」、高い耐久性を備えた上位版「Galaxy Watch Ultra」も発売されます。
いずれもAI機能が使える高性能なスマートウォッチとして注目を集めています。
新モデルはそれらの性能を受け継ぎつつ、よりコスパの高いスマートウォッチになっているようです。
早速どんなスマートウォッチなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。
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公式ページ:Samsung Galaxy Watch FE(ギャラクシーウォッチFE) シルバー | Samsung Japan 公式
違い1:1.2インチの有機ELスクリーン・サファイアクリスタルで保護
新モデル「Galaxy Watch FE」は1.2インチ(30.4mm)で解像度396 x 396 pxのSuper AMOLED ディスプレイを搭載しています。
このディスプレイはピクセル密度 330 ppi、1600万色の発色数に対応した明るく高精細な有機ELスクリーンです。
また、液晶表面は堅牢なサファイアクリスタルで保護されています。
標準版「Galaxy Watch7」と同じ円形スクリーンですが、大きさは約0.1インチほど小さくなり、解像度も下がります。
上位版「Galaxy Watch Ultra」とは約0.2インチほど小さくなります。
<ディスプレイの仕様を比較>
新モデル「Galaxy Watch FE」・・・1.2インチ、解像度396 x 396 pxのSuper AMOLED
標準版「Galaxy Watch7」・・・40mmモデル:1.31インチ、解像度432 x 432 pxのSuper AMOLED
上位版「Galaxy Watch Ultra」・・・1.5インチ、解像度480 x 480 pxのSuper AMOLED
違い2:最大40時間の長持ちバッテリー・ワイヤレス充電に対応
新モデル「Galaxy Watch FE」は247 mAh バッテリーを搭載し、
AOD(常時表示)未使用時で最大40時間 駆動できます。
また、ワイヤレス充電(Qi)に対応しています。
一方、前モデル「Galaxy Watch7」は40mmモデルで300 mAh、44mmモデルで425 mAh バッテリーを搭載。
上位版「Galaxy Watch Ultra」は590 mAhバッテリーを搭載していました。
新モデルはバッテリー容量が最も少なくなっていますが、駆動時間は標準版「Galaxy Watch7」と同じです。
上位版「Galaxy Watch Ultra」(最大48時間)と比べると8時間 短くなります。
<バッテリーの仕様を比較>
新モデル「Galaxy Watch FE」・・・247 mAh、最大40時間、ワイヤレス充電(Qi)
標準版「Galaxy Watch7」・・・40mm:300 mAh、最大40時間、ワイヤレス充電(Qi)
上位版「Galaxy Watch Ultra」・・・590 mAh、最大48時間、10Wワイヤレス充電(Qi)
違い3:Exynos W920 プロセッサ、2GBメモリ、32GBストレージで快適に動作する
新モデル「Galaxy Watch FE」はExynos W920 デュアルコア 1.18GHz プロセッサを搭載しています。
このプロセッサは3mm プロセスで製造された2コアのCPUを搭載しています。
また、メモリを1.5GB、ストレージを16GB 搭載しています。
一方、標準版「Galaxy Watch7」と上位版「Galaxy Watch Ultra」はExynos W1000 プロセッサを搭載していました。
このプロセッサは3mmプロセスで製造された5コアのCPUを搭載しており、Exynos W920よりも性能が高くなります。
また、標準版「Galaxy Watch7」と上位版「Galaxy Watch Ultra」は2GBメモリと32GBストレージを搭載しています。
新モデルよりもメモリ容量が1.5倍、ストレージ容量が2倍多くなっており、より高速に動作できるようになっています。
<プロセッサ、メモリ、ストレージの仕様を比較>
新モデル「Galaxy Watch FE」・・・Exynos W920、1.5GBメモリ、16GBストレージ
標準版「Galaxy Watch7」・・・Exynos W1000、2GBメモリ、32GBストレージ
上位版「Galaxy Watch Ultra」・・・Exynos W1000、2GBメモリ、32GBストレージ
違い4:Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3、GPSに対応
新モデル「Galaxy Watch FE」はWi-Fi 5とBluetooth 5.3をサポートしています。
また、4つの衛星測位(GPS、Glonass、Beidou、Galileo)に対応し、より正確な位置情報を取得できます。
一方、標準版「Galaxy Watch7」と上位版「Galaxy Watch Ultra」はWi-Fi 5とBluetooth 5.3以外に、
4G LET通信に対応したモデルも用意しています。
また、GPSはL1+L5に対応した「デュアル周波数GPSシステム」で、
電波が届きづらい高層ビルの密集地などでも位置情報を取得できるようになっています。
<通信の仕様の比較>
新モデル「Galaxy Watch FE」・・・Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3、GPS
標準版「Galaxy Watch7」・・・4G LET (eSIM)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3、GPS (L1+L5)
上位版「Galaxy Watch Ultra」・・・4G LET (eSIM)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3、GPS (L1+L5)
違い5:Wear OS 4とOne UI 5 Watchを採用
新モデル「Galaxy Watch FE」はサムスン用に開発されたWear OS Powered by Samsung (Wear OS) を搭載しています。
公式サイトではバージョンが記載されていませんが、海外サイトによるとどうやら「Wear OS 4」を搭載しているようです。
また、UI(ユーザーインターフェース)は「One UI 5 Watch」を搭載しています。
一方、標準版「Galaxy Watch7」と上位版「Galaxy Watch Ultra」はWear OS 5とOne UI 6 Watch を搭載していました。
新モデルはWear OSとUIのバージョンが一世代前の古いバージョンになっています。
最新のWear OS 5は、Wear OS 4よりもワークアウトで消費電力が最大20%削減されています。
また、天気の表示で現在だけでなく数時間、数日先の予測して表示したり
オーディオ再生時に出力先をウォッチの画面上で選択できたりと便利な機能が追加されています。
新モデル「Galaxy Watch FE」はこれらの機能が利用できないことになります。
<OSとUIの仕様を比較>
新モデル「Galaxy Watch FE」・・・Wear OS 4とOne UI 5
標準版「Galaxy Watch7」・・・Wear OS 5とOne UI 6
上位版「Galaxy Watch Ultra」・・・Wear OS 5とOne UI 6
違い6:100以上のワークアウトや睡眠コーチ、転倒検知機能に対応
新モデル「Galaxy Watch FE」は100以上のワークアウト(スポーツモード)に対応しています。
スポーツモードで利用できる機能は、自動検知、高度なランニング分析、パーソナライズされた心拍ゾーン、GPSの追跡機能、バッジの獲得(目標設定)です。
標準モデル、上位モデルで利用できた「ワークアウトルーチン」、リアルタイムで現在と過去のパフォーマンスを比較できる「レース」機能、
水中でのエクササイズを簡単に利用できる「ウォーターロックモード」、目標達成のための「ルート設定」(ファイルのインポート)は省かれているようです。
ヘルスケア機能
新モデル「Galaxy Watch FE」は体組成の測定や心拍数、睡眠、いびき、血中酸素、ストレス、呼吸、月経周期、消費カロリー、歩数などの測定に対応しています。
また、機能面では睡眠コーチング、健康目標の設定、Samsung Healthアプリによる健康管理が利用できます。
なお、標準モデル、上位モデルで搭載されていた、高精度な測定を可能にするバイオアクティブセンサーも搭載されています。
その他の機能
その他の機能として転倒検知やSOS機能、ウォッチフェイスのカスタマイズなどが利用できます。
ただし、標準モデル、上位モデルで搭載されていたBluetooth通話や「ダブルピンチジェスチャー」による操作には対応していません。
<その他の利用できる機能 一覧>
Google アシスタント(音声操作)、Google Play ストア(アプリの追加)、Smart Switch(以前のGalaxy Watchのデータを簡単に保持)、
Google マップ、YouTube Music、Googleカレンダー、Gmail、音楽再生、ストリーミング音楽、
通話、Webサイトの閲覧、
常時表示、Galaxyデバイスとの連携、通知の受信(LINEの通知)
違い7:IP68防水防塵、5気圧防水、MIL-STD-810Hに対応
新モデル「Galaxy Watch FE」は標準版「Galaxy Watch7」と同じくIP68防水防塵、
5気圧防水、MIL-STD-810Hに準拠した耐久性に対応しています。
一方、上位版「Galaxy Watch Ultra」はIP68防水防塵、
10気圧防水、MIL-STD-810Hに準拠した耐久性に対応していました。
耐久性においては10気圧防水に対応した上位版「Galaxy Watch Ultra」と差があります。
なお、5気圧防水は水深50mの水圧に10分間 耐えられますが、ダイビングや高圧水域でのアクティビティには適していません。
シャワーやサウナにも対応していないので、使用しない方がいいです。
<サイズ・重量の仕様を比較>
新モデル「Galaxy Watch FE」・・・サイズ 39.3 x 40.4 x 9.8 mm、重量 26.6 g
標準版「Galaxy Watch7」・・・40mmモデル:40.4 x 40.4 x 9.7 mm、重量 28.8g
上位版「Galaxy Watch Ultra」・・・サイズ 47.4 x 47.4 x 12.1 mm、重量 60.5g
「Galaxy Watch FE」のデメリットは4つ!
「Galaxy Watch FE」のデメリットを4つ紹介します。
デメリット1:AI機能が使えない
新モデル「Galaxy Watch FE」はエナジースコアやスマートリプライ、音声からテキストに要約などのAI機能が利用できません。
一方、標準版「Galaxy Watch7」と上位版「Galaxy Watch Ultra」はそれらのAI機能が利用できるようになっています。
デメリット2:おサイフケータイ(FeliCa)が使えない
新モデル「Galaxy Watch FE」はおサイフケータイ(FeliCa)による電子マネー決済が利用できません。
一方、標準版「Galaxy Watch7」と上位版「Galaxy Watch Ultra」はおサイフケータイ(FeliCa)に対応し、
財布を出さなくても手をかざすだけで、Suica(スイカ)やiD、QUICPay、の電子マネー決済が利用できます。
デメリット3:Bluetooth通話が使えない
新モデル「Galaxy Watch FE」はスピーカーとマイクを搭載していないため、Bluetooth通話を利用できません。
一方、標準版「Galaxy Watch7」と上位版「Galaxy Watch Ultra」はBluetooth通話に対応し、ウォッチ上で直接 通話できます。
デメリット4:4G LETモデルが用意されていない
新モデル「Galaxy Watch FE」は4G LET通信に対応したモデルが用意されていません。
一方、標準版「Galaxy Watch7」と上位版「Galaxy Watch Ultra」は4G LET通信に対応したモデルが用意されています。
「Galaxy Watch FE」のスペック
- ディスプレイ 1.2インチ、解像度396 x 396 pxのSuper AMOLED
※330 ppi/1600万色/30.4mm/有機EL/サファイアクリスタル - クラウン なし
- プロセッサ Exynos W920 デュアルコア 1.18GHz
※2コア/3mm - GPU Mali-G68 MP2
- RAM(メモリ)1.5GB
- ストレージ 16GB
- バッテリー 247 mAh
- 駆動時間 最大40時間(AOD未使用時)
- 充電 急速充電(WPCベースのワイヤレス充電)
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.3 (A2DP, AVRCP, HFP, HSP)
- 衛星測位 GPS、Glonass、Beidou、Galileo
- NFC/Felica 非対応
- インターフェース 充電端子、ボタン
- センサー 加速度センサー、気圧センサー、生体電気インピーダンス解析センサー、電気心拍センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー、照度センサー、光学式心拍センサー
- 防水防塵 IP68防水防塵、5気圧防水
- 耐久性 MIL-STD-810Hに準拠
- スピーカー/マイク なし
- バンド (ストラップ) クイックリリース対応、幅: 20mm
- 対応OS Android 11 以降(メモリ 1.5GB以上)
- OS Wear OS Powered by Samsung (Wear OS 4)
- UI One UI 5 Watch
- サイズ 39.3 x 40.4 x 9.8 mm
- 重量 26.6 g
- カラー ブラック、ピンク ゴールド、シルバー
- 4G LET通信 非対応
「Galaxy Watch FE」の評価
5つの評価基準で「Galaxy Watch FE」を5段階で評価すると以下のようになります。
測定機能・・・・★★★★
機能性・・・・・★★★
バッテリーの持ち・・・・・★★★
ファッション性・・・・・★★★★
価格・・・・・★★★★
使いやすさ・・・・・★★★
<総合評価>
同時期に発売される標準版「Galaxy Watch7」の廉価版モデルになります。
スペックを抑え、標準版で使えた機能が省かれている分、価格が安くなっています。
標準版との大きな違いはやはりAI機能が使えないことです。
今回発売された新シリーズの目玉機能でもある「エナジースコア」、
「スマートリプライ」、「音声からテキストに要約」といった機能が使えないのは大きなデメリットです。
しかし、その一方で廉価版「Galaxy Watch FE」は体組成の測定をを含めた充実の健康管理機能があり、
100のワークアウトモードに対応した充実のスポーツ機能があります。
ペースや距離を測定するのに必要なGPSセンサーも内蔵され、
IP68防水防塵、5気圧防水、MIL-STD-810Hにも対応していることから、
やはり他の低価格スマートウォッチとは「格の違い」があるといえるでしょう。
また、AI機能やおサイフケータイが使えないとはいえ、Wear OSを利用したアプリの追加も可能です。
この点は独自OSを搭載した他のスマートウォッチよりも圧倒的に便利であることに変わりはありません。
(まとめ)
標準版「Galaxy Watch7」や上位版「Galaxy Watch Ultra」のスペックや機能と比較すると見劣りする部分が多いものの、
健康管理、スポーツ機能、耐久性などの点では他のスマートウォッチよりも優秀です。
スペックダウンした部分と省かれた機能に納得できるなら、購入した方がいいでしょう。
もし納得できないのなら、標準版や上位版、もしくは他の類似した製品の購入をおすすめします。
「Galaxy Watch FE」の価格・販売先
サムスン公式ショップ
34,760円で販売されています。
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類似製品の紹介
「Galaxy Watch FE」に似た性能をもつスマートウォッチも販売されています。
「Xiaomi Watch S3」
シャオミから発売されたXiaomi HyperOS 搭載のスマートウォッチです。1.43インチの有機ELディスプレイ、15日間 駆動するバッテリー、GPSセンサー、スピーカー、マイク搭載で、ベゼルの着せ替え(交換)、150種類以上のスポーツモード、バイタリティスコアの測定、5つの衛星測位(GPS)、Bluetooth通話、急速充電(5分で2日間使用)、Bluetooth 5.2に対応しています。
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関連記事:「Xiaomi Watch S3」高機能でも格安か?話題の人気スマートウォッチと徹底 比較!
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関連記事:「HUAWEI WATCH GT 4」格上に進化した? 高性能スマートウォッチと徹底 比較!
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他にもサムスンのスマートウォッチが販売されています。2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。
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