2インチの超大型液晶を搭載したスマートウォッチ「Redmi Watch 5」。早くも「画面が超見やすくて、便利な機能も豊富」と評判です。
シャオミのRedmiシリーズといえば、2024年10月に「Redmi Watch 5 Lite」が発売され、6千円台の圧倒的なコスパで話題になりました。
今回発売された「Redmi Watch 5」はその上位モデルで、より使いやすい性能と機能を備えていることで注目されています。
特に約1万円台でスマホなしの音楽再生ができる点は驚き。他にも本格的なランニング機能があるなど、単なる低価格モデルではないと感じさせる凄さが多々あります。
今回の記事ではそんな魅力あふれる「Redmi Watch 5」を徹底解剖するべく、以下の8点を重点的に解説します。
- 外観・デザイン
- ディスプレイ(ウォッチフェイス)
- バッテリー・充電
- スポーツ機能(ランニング機能など)
- 健康管理機能(睡眠、血中酸素、心拍数など)
- その他の機能
- ストラップ(バンド)
- OS(Xiaomi HyperOS)
また、前モデル「Redmi Watch 4」との違いも紹介!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。
「Redmi Watch 5」が発売開始!1万円台で買える高コスパスマートウォッチ
2025年1月23日、「Redmi Watch 5」(レドミ ウォッチ 5)が発売されました。1万円台のコスパのいいモデルです。前モデル「Redmi Watch 4」との違いも気になりますね。
「Redmi Watch 5」とは?
中国 シャオミから発売されたエントリー向けのスマートウォッチです。低価格ながらも大型ディスプレイと長時間駆動するバッテリーを搭載し、充実した健康管理機能やスポーツモード、機能を備えています。
驚きの2.07インチ大画面ディスプレイ!
Redmi Watch 5は、前モデルのRedmi Watch 4(1.97インチ)と同じ製品サイズながら、ベゼルを狭くすることで2.07インチの大画面を実現しました。画面占有率はなんと82%!最大輝度1500nitとリフレッシュレート60Hzに対応し、屋外でも見やすく、スムーズな操作が可能です。
最大24日間もつ長時間駆動バッテリー
Redmi Watch 5は、バッテリー駆動時間も大幅に向上しました。なんと最大24日間も連続使用が可能!これは、Redmi Watch 4(通常使用で20日間)と比べて20%も向上しています。長時間の旅行や出張でも、充電切れの心配なく使えます。充電方式は便利なマグネット式です。
より正確になった健康管理機能
Redmi Watch 5は、新たに自社開発した心拍数アルゴリズムとAFEチップを搭載し、心拍数モニタリング性能を5.2%、睡眠トラッキング性能を10%向上させました。睡眠ステージの分析や血中酸素レベル測定、ストレスレベル測定など、健康管理に役立つ機能が充実しています。生理周期の記録・予測にも対応しているので、女性の健康管理にも最適です。
150種類のワークアウトモードで運動をサポート
Redmi Watch 5は、ランニング、ウォーキング、サイクリング、ヨガなど、150種類ものワークアウトモードに対応しています。特にランニングは、基礎ジョグ、脂肪燃焼ラン、MIIT、持久走、インターバルランなど、10種類のモードを搭載。Xiaomiのフィットネスアプリ「Mi Fitness」と連携すれば、走行距離やペース、消費カロリーなどのデータを記録・分析できます。アプリでは、目標達成をサポートするトレーニングプランも利用可能です。
GPS内蔵でスマホなしでランニング!音楽再生も
Redmi Watch 5は、GPSセンサーを内蔵しているため、スマートフォンを持たずにランニングに出かけても、正確な距離やペースを測定できます。さらに、音楽再生機能も搭載!スマートウォッチに音楽ファイル(最大41曲分)をダウンロードしておけば、スマートフォンなしで音楽を聴きながらランニングできます(イヤホン接続が必要です)。
Bluetooth通話でさらに便利に
Redmi Watch 5は、Bluetooth通話機能にも対応しています。スマートフォンにかかってきた電話をウォッチ上で受けたり、発信したりすることができます。本体には、風切り音ノイズリダクション機能付きのマイクが2つ搭載されているので、クリアな音声で通話できます。
Redmi Watch 5は、1万円台という価格ながら、大型ディスプレイ、長時間駆動バッテリー、充実した健康管理機能、多様なスポーツモード、GPS内蔵、音楽再生機能、Bluetooth通話機能など、驚くほど多くの機能を搭載しています。これはかなり人気がでそうな感じがしますね。
それでは早速どんなスマートフォンなのか、もっとくわしくその価格や特徴(メリット)を見ていきましょう。
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公式ページ:Redmi Watch 5 – Xiaomi Japan
価格をチェック!他メーカーのスマートウォッチよりも安いのか?
「Redmi Watch 5」はAmazonで12,980円(税込)、楽天市場で12,980円(税込・送料無料)。ヤフーショッピングで12,980円(税込・送料無料)で販売されています。この価格は早割価格で通常価格(14,980円)よりも2千円安い価格です。1月23日(木)~2月5日(水)の期間限定価格なので、早めに購入した方がいいでしょう。なお、海外のグローバル版はAliExpressで13,538円で販売されています。
「Redmi Watch 5 Lite」
2024年10月10日に発売された「Redmi Watch 5 Lite」はAmazonで6,480円で販売中です。こちらは最大18日駆動のロングバッテリーで、毎日の充電ストレスから解放!1.96インチの大画面AMOLEDディスプレイで、見やすさも抜群です。
また、150種類以上のスポーツモードとマルチGNSSで、あらゆるアクティビティを正確に記録。Bluetooth通話やウィジェット機能など、便利な機能も充実しています。
「HUAWEI WATCH FIT 3」
2024年5月22日に発売された「HUAWEI WATCH FIT 3」はAmazonで21,800円で販売中です。こちらは10日間駆動のロングバッテリーで、100種類以上のワークアウトを記録可能。健康管理機能も充実し、心拍数や睡眠などを計測できます。さらに、Bluetooth通話や音楽再生など、便利な機能も満載!5衛星測位のGPSでランニングもサポートしています。
「Amazfit Bip5 Unity」
2024年6月11日に発売された「Amazfit Bip5 Unity」はAmazonで8,108円で販売中です。こちらは1.91インチの大画面で、情報が見やすく操作もスムーズ。最大10日駆動のロングバッテリーで、充電のストレスも軽減されます。
また、120種類以上のスポーツモードとスマート認識機能で、あらゆる活動をしっかりサポート。さらに、Amazon Alexa対応で音声操作も可能。Bluetooth通話やIP68防水防塵など、便利な機能も充実しています。
「CMF Watch Pro 2」
2024年7月12日に発売された「CMF Watch Pro 2」はAmazonで11,000円で販売中です。こちらは1.32インチの鮮やかな円形AMOLEDスクリーンと、最大11日間駆動するバッテリーを搭載し、日々の生活をスマートにサポートします。
また、120種類以上のスポーツモードと5種類のスマート検知で、あらゆるアクティビティに対応。Bluetooth通話やウィジェット機能など、便利な機能も充実しています。さらに、5つの衛星測位に対応したGPSで、より正確な位置情報を取得可能です。
デザイン:プレミアムでスタイリッシュ!回転式クラウンで操作性も抜群!
Redmi Watch 5は、高級感あふれるアルミ合金フレームを採用。わずか33.5g(ストラップを除く)と軽量ながらも、堅牢性も兼ね備えています。また、47.5 x 41.1 x 11.3 mmというコンパクトなサイズ感は、どんな腕にもフィットし、快適な装着感を実現します。女性の方でも違和感なく着用できます。
個性際立つカラーバリエーション
カラーバリエーションはオブシディアンブラック、シルバーグレー、ラベンダーパープルの3色展開です。
オブシディアンブラックは深みのある黒が、高級感を演出。ビジネスシーンからカジュアルまで、どんなスタイルにもマッチする万能カラーです。
シルバーグレーは都会的で洗練された印象。シンプルなスタイルに合わせやすく、アルミ合金フレームがスタイリッシュさを際立たせます。
ラベンダーパープルは上品でフェミニンな雰囲気。優しいパープルが女性らしさを引き立て、華やかな印象を与えます。
回転式クラウンで快適に操作
特筆すべきは、サンドブラストとダイヤモンドカット仕上げが施された精巧なステンレススチール製回転式クラウンです。このクラウンが、Redmi Watch 5に上品な輝きを与え、シンプルながらも洗練されたスタイルを演出しています。例えば、重要な顧客とのプレゼンでスーツを着こなす際にも、Redmi Watch 5がさりげなくイメージアップに貢献してくれます。
また、クラウンを押すことで、ホーム画面に戻ったり、選択を確定したりすることもできます。他にも、アプリケーションリストのスクロールやズームイン・ズームアウト、メニューの選択、画面の切り替えなど、様々な操作をクラウンで行うことができます。
個性的にカスタマイズ
さらに、Redmi Watch 5は、クイックリリース構造を採用しているため、ストラップを簡単に交換することができます。気分やシーンに合わせて、様々なスタイルを楽しむことができます。
前モデルと比較
Redmi Watch 5はRedmi Watch 4よりもわずかに厚く、重くなっています。具体的には、厚さは0.8mm増、重量は2g増となっています。これは、Redmi Watch 5でバッテリー容量が増加したことなどが影響していると考えられます。ただし、横幅と奥行きは両モデルで全く同じです。そのため、装着感に関しては大きな違いはないと言えるでしょう。
<サイズ・重量を比較>
- 1.「Redmi Watch 5」・・・47.5 x 41.1 x 11.3 mm / 33.5g
- 2.「Redmi Watch 4」・・・47.5 x 41.1 x 10.5 mm / 31.5g
- 3.「Redmi Watch 3」・・・42.58 x 36.56 x 9.99 mm / 37 g
- 4.「Redmi Watch 5 Lite」・・・48.1 x 39.2 x 10.6 mm / 31.5g
ディスプレイ:驚愕の大画面で太陽光下でも見やすい
Redmi Watch 5は、シリーズ史上最大の2.07インチスクエアAMOLEDディスプレイを搭載。従来モデルとほぼ同じサイズ感でありながら、ベゼルを狭くすることで画面占有率82%を実現し、より多くの情報を表示できるようになりました。
例えば、ランニング中に走行距離やペースを確認する際にも、この大画面なら一目瞭然です。常時表示にも対応しているので、いつでも画面の内容を確認できます。
最大輝度1500nitで日差しがあっても見やすく表示
この大画面ディスプレイは、最大輝度1500nitという驚異的な明るさを誇り、真夏のビーチで強い日差しが照りつけても、画面の内容をくっきりと確認できます。さらに、60Hzのリフレッシュレートにより、滑らかで自然な画面表示を実現。まるで高級スマートフォンのような操作性で、ストレスフリーな操作感を楽しむことができます。
ウォッチフェイスで個性を表現
Redmi Watch 5の魅力は、美しいディスプレイだけではありません。200種類を超える豊富なウォッチフェイス(文字盤デザイン)が用意されており、好みに合わせて自由にカスタマイズすることができます。スポーティーなデザイン、エレガントなデザイン、シンプルなデザインなど、様々なスタイルから選ぶことができます。
例えば、ビジネスシーンでは、落ち着いた印象のレザー調のウォッチフェイスを選択し、休日はカラフルでポップなウォッチフェイスに切り替える、といった使い分けも可能です。
さらに、お気に入りの写真を使って、オリジナルのウォッチフェイスを作成することも可能です。大切な家族との旅行写真や、愛犬の写真などを設定して、個性あふれるウォッチに作り変えられます。
前モデルと比較
Redmi Watch 5とRedmi Watch 4のディスプレイを比較すると、Redmi Watch 5の方がより大きく、高精細なディスプレイを搭載していることが分かります。
具体的には、Redmi Watch 5は2.07インチで解像度が432×514pxなのに対し、Redmi Watch 4は1.9インチで解像度が390×450pxです。
画面サイズが大きくなったことで、より多くの情報を表示できるようになり、操作性も向上していると考えられます。また、解像度も向上しているため、より鮮明で美しい表示が期待できます。
なお、両モデルともAMOLEDディスプレイを採用している点は共通しています。AMOLEDディスプレイは、高いコントラスト比と鮮やかな色表現が特徴です。黒色がしっかりと表現できるため、引き締まった印象の画面になり、視認性も高くなります。
<ディスプレイを比較>
- 1.「Redmi Watch 5」・・・2.07インチ、解像度432 × 514 pxのAMOLED
- 2.「Redmi Watch 4」・・・1.97インチ、解像度390 × 450 pxのAMOLED
- 3.「Redmi Watch 3」・・・ 1.75インチ、解像度390 × 450 pxのAMOLED
- 4.「Redmi Watch 5 Lite」・・・1.96インチ、解像度410 x 502 pxのAMOLED
バッテリー:3週間以上持続する驚異のスタミナ
Redmi Watch 5は、550mAhの大容量バッテリーを搭載し、標準使用モードでなんと24日間もの長時間駆動を実現しました。これは、前モデルと比較して20%以上も向上したバッテリー持続時間です。
例えば、2週間の海外旅行に行く際にも、充電器を持ち歩く必要はありません。現地でバッテリー切れの心配をすることなく、安心して旅行を楽しむことができます。
充電の手間がかからずストレスなし
忙しい毎日でも、頻繁に充電する必要はありません。一回の充電で約3週間、Redmi Watch 5はあなたのパートナーとして活躍します。毎日の通勤や通学、あるいは出張など、様々なシーンで安心して使用することができます。
マグネット式充電で簡単チャージ
充電は、便利なマグネット式を採用。充電器を近づけるだけで、簡単に接続することができます。ケーブルの抜き差しが必要ないので、ストレスフリーで充電できます。寝る前に充電器に置くだけで、翌朝にはフル充電されているので、とても便利です。
前モデルと比較
Redmi Watch 5とRedmi Watch 4のバッテリーと充電方式を比較すると、Redmi Watch 5の方がバッテリー容量が大きく、駆動時間も長くなっていることが分かります。
具体的には、Redmi Watch 5のバッテリー容量は550mAhで最大24日間駆動するのに対し、Redmi Watch 4は470mAhで最大20日間駆動します。
Redmi Watch 5はRedmi Watch 4よりも80mAhバッテリー容量が増加しており、駆動時間も4日間長くなっています。そのため、充電の頻度を減らすことができ、より快適にスマートウォッチを使うことができるでしょう。
<バッテリー・充電を比較>
- 1.「Redmi Watch 5」・・・550 mAh(最大24日間) / マグネット式充電
- 2.「Redmi Watch 4」・・・470 mAh(最大20日間) / マグネット式充電
- 3.「Redmi Watch 3」・・・289mAh(最大12日間) / マグネット式充電
- 4.「Redmi Watch 5 Lite」・・・470 mAh(最大18日間) / マグネット式充電
スポーツ機能・あらゆる運動をサポート・10種類のランニングモードも
Redmi Watch 5は、150種類以上ものワークアウト(スポーツモード)を搭載し、あらゆる運動をサポート。ランニング、サイクリング、水泳はもちろん、ヨガ、ダンス、エアロビクス、バスケットボールなど、様々なアクティビティに対応しています。
ランニングを科学的に分析
ランニングにおいては、10種類のランニングモードを搭載。基礎ジョグ、脂肪燃焼ラン、MIIT、持久走、インターバルランなど、目的やレベルに合わせたトレーニングプランを提案してくれます。
例えば、「マラソン大会でサブ4を達成したい」という目標があれば、それに合わせたトレーニングプランを Redmi Watch 5 が提案してくれます。
さらに、心拍数の変化に応じたトレーニング負荷、最大酸素摂取量、トレーニングからの回復時間といった詳細なデータを取得し、科学的に分析。ランニングパフォーマンス向上に役立ちます。
心拍数トラッキングの精度向上
Redmi Watch 5は、最新の独自アルゴリズムとAFEチップにより、心拍数トラッキング精度を5.2%以上向上させました。例えば、ヨガのレッスンを受ける際に、Redmi Watch 5 を装着すれば、心拍数をより正確に記録することができます。
水中での使用も可能
5気圧防水に対応しているため、スイミングプールや浅瀬でのウォータースポーツでも安心して使用できます。水泳中のストローク数や距離、消費カロリーなどを記録し、水中でのトレーニングをサポートします。
例えば、プールで泳ぐ際に Redmi Watch 5 を装着すれば、泳いだ距離や消費カロリーを自動的に記録してくれるので、トレーニングの成果を可視化することができます。
専用アプリで管理
これらのデータは、Xiaomi Fitness アプリで確認することができます。アプリでは、過去のトレーニング記録をグラフで確認したり、目標達成度を確認したりすることができます。
健康管理機能:より正確な測定が可能に・睡眠モニタいリングも充実
Redmi Watch 5は、充実した健康管理機能で、あなたの健康を24時間サポートします。心拍数、睡眠、血中酸素レベル、ストレスレベルなどを常時モニタリングし、健康状態を把握することができます。
より正確なデータで健康管理
Redmi Watch 5は、新たに自社開発した心拍数アルゴリズムとAFEチップを搭載。これにより、心拍数モニタリング性能が5.2%、睡眠トラッキング性能が10%向上し、より正確なデータに基づいた分析が可能になりました。
心拍数モニタリング: 24時間心拍数を計測し、運動中の心拍数の変化を把握することで、トレーニング効果の向上に役立ちます。例えば、ランニング中に心拍数が上がりすぎている場合は、ペースを落とすように促してくれます。
血中酸素レベル測定: 血中酸素レベルを測定することで、健康状態を把握することができます。血中酸素レベルが低い場合は、体調不良のサインかもしれません。
睡眠モニタリング: 睡眠の質を分析し、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠などの状態を記録。睡眠の改善に役立つアドバイスを提供します。例えば、「睡眠時間が短すぎる」や「深い睡眠の割合が少ない」といった問題点を指摘し、改善のためのアドバイスをしてくれます。
ストレスレベルモニタリング: ストレスレベルを測定し、リラックスするための呼吸エクササイズをガイドします。ストレスレベルが高い場合は、深呼吸をするように促したり、瞑想を勧めてくれたりします。
女性の健康管理: 生理周期の記録や予測、妊娠の可能性などを確認することができます。生理周期を記録することで、体調管理に役立てることができます。
睡眠タイプを動物に例えるユニークな機能
Redmi Watch 5は、睡眠結果の分析データに基づいて、睡眠タイプを動物に例えるユニークな機能を搭載しています。あなたは「ぐっすり眠るコアラ」タイプでしょうか?それとも「寝返りが多いネコ」タイプでしょうか?楽しみながら睡眠の質を把握することができます。
あらゆるシーンで活躍する多彩な機能・音楽再生や音声レコーダーも
Redmi Watch 5は、健康管理やスポーツ機能だけでなく、日常生活をより便利にする多彩な機能を搭載しています。
エンターテイメント機能
音楽再生: スマートフォンを経由せずに、ウォッチから直接音楽を再生できます。Bluetoothイヤホンと接続すれば、ワークアウト中も音楽を楽しめます。例えば、ランニング中にスマホを持ち歩く必要がなく、Redmi Watch 5 で音楽をコントロールしながら走ることができます。
音声レコーダー: 議事録やメモ、アイデアを記録したい時に便利な音声レコーダーを搭載。重要な瞬間を逃しません。会議中にメモを取りたい時や、急にアイデアが浮かんだ時に、Redmi Watch 5 で簡単に録音することができます。
コミュニケーション機能
Bluetooth通話: スマートフォンを取り出さずに、ウォッチで通話できます。2つのマイクによる風切り音ノイズリダクション機能により、クリアな通話を実現します。例えば、運転中や手が離せない時に、Redmi Watch 5 で通話することができます。
通知: LINEなどのメッセージ通知や着信通知を、ウォッチで確認できます。スマホをバッグに入れたままでも、Redmi Watch 5 で通知を確認できるので、重要な連絡を見逃すことがありません。
便利機能
GNSS: 複数の衛星測位システムに対応し、正確な位置情報を取得。ランニングやサイクリングなどのアクティビティを正確に記録できます。
リニアモーター: 20種類以上のバイブレーションパターンで、着信や通知を見逃しません。
マルチウィジェット: カメラのリモート操作、スマートフォンの検索、懐中電灯、天気予報など、様々な機能をウィジェットから簡単に利用できます。例えば、集合写真などを撮りたい時に、Redmi Watch 5 をリモコン代わりにして、スマホのカメラを操作することができます。
<利用できるウィジェット機能 一覧>
カメラ、スマートフォンを探す、レコーダー、フラッシュライト、コンパス、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、天気、世界時計、音楽、タスク
Mi Fitnessアプリ: Redmi Watch 5と連携し、健康データやアクティビティの記録を管理できます。Mi Fitness アプリでは、睡眠の質や運動量などをグラフで確認することができます。
その他の機能
5気圧防水: 水しぶきを気にせず、様々なウォーターアクティビティを楽しむことができます。プールで泳いだり、ビーチで遊んだり、突然の雨に降られても安心です。シュノーケリングやサーフィンなど、18種類ものウォータースポーツに対応しているので、マリンスポーツを楽しむ際にも頼りになるパートナーです。
オンリストランニングコース: 10種類のランニングコースがプリセットされています。脂肪燃焼を目的としたコースや、持久力向上を目的としたコースなど、自分の目標に合ったコースを選択することができます。さらに、運動時間と心拍数範囲に関する科学的なランニングガイダンスを提供してくれるので、より効果的にトレーニングを行うことができます。
呼吸エクササイズ: リラックス、集中、お昼寝、ぐっすり睡眠の4種類のモードを搭載。仕事の合間の休憩時間や、寝る前に、Redmi Watch 5 がガイドしてくれる呼吸エクササイズを行うことで、心身のリフレッシュができます。
バイタリティスコア: あなたの活動量や睡眠の質など日々の行動を総合的に評価し、「バイタリティスコア」として数値化します。日々のバイタリティスコアを確認することで、自分の健康状態を把握することができます。
文字盤デザインのカスタマイズ: 200種類を超える豊富なウォッチフェイスから、自分の好みに合わせて、Redmi Watch 5 の文字盤デザインをカスタマイズすることができます。スポーティーなデザイン、シンプルなデザイン、キュートなデザインなど、様々なスタイルから選ぶことができます。さらに、お気に入りの写真を使って、オリジナルのウォッチフェイスを作成することも可能です。
ストラップ:豊富な純正バンドで自由にカスタマイズ!
Redmi Watch 5は、クイックリリース構造を採用しており、ストラップを簡単に交換することができます。気分やシーンに合わせて、様々なスタイルを楽しむことができます。
豊富なカラーバリエーション
Redmi Watch 5には、標準でオブシディアンブラック、シルバーグレー、ラベンダーパープルのTPUストラップが付属しています。TPU素材は、耐久性、柔軟性、防水性に優れており、快適な装着感を実現します。
個性を彩る純正ストラップ
さらに、個性を表現したい方のために、別売りの純正ストラップも用意されています。
- レザーストラップ: 上質なレザーを使用したストラップは、ビジネスシーンにも最適です。スーツスタイルにも合わせやすく、洗練された印象を与えます。例えば、重要な顧客との meeting に参加する際に、レザーストラップを装着すれば、よりフォーマルな印象になります。
- マグネティックストラップ: マグネット式で簡単に着脱できるストラップは、快適な装着感とスタイリッシュなデザインを両立しています。
- ブレイズドストラップ: 編み込みデザインがおしゃれなブレイズドストラップは、カジュアルなシーンにぴったりです。例えば、休日に友人とカフェに行く際に、ブレイズドストラップを装着すれば、リラックスした雰囲気を演出できます。
- ミラネーゼストラップ: メッシュ素材で通気性に優れたミラネーゼストラップは、スポーティーな印象を与えます。ジムで運動する際や、ジョギングをする際に、ミラネーゼストラップを装着すれば、快適に運動することができます。
これらのストラップは、シャオミオンラインストアで購入することができます。
Redmi Watch 5 のストラップを交換することで、まるで違う時計を身につけているかのような気分を味わえます。ぜひ、様々なストラップを試して、あなただけの Redmi Watch 5 を作り上げてください。
OS: Xiaomi HyperOSで連権力アップ!使いやすさがさらに向上
Redmi Watch 5は、Xiaomiが新たに開発したオペレーティングシステム「Xiaomi HyperOS」を搭載しています。このHyperOSは、Xiaomiのスマートフォン、タブレット、スマートホームデバイスなど、様々なデバイスとの連携を強化し、よりシームレスなユーザーエクスペリエンスを提供することを目指しています。
- デバイスを超えたシームレスな連携: HyperOSを搭載したRedmi Watch 5は、従来のスマートウォッチよりも、さらにスマートデバイスとの連携が強化されます。
- より高速で安定した接続: BluetoothやWi-Fiなどの接続がより高速かつ安定し、スマートフォンとのデータのやり取りがスムーズになります。例えば、Redmi Watch 5で測定した睡眠データをXiaomi Fitnessアプリに素早く転送したり、スマートフォンの音楽をRedmi Watch 5で簡単にコントロールしたりすることが可能になります。
- クロスデバイスのコントロール: Redmi Watch 5から、スマートフォンやスマートホームデバイスを操作することができるようになります。例えば、Redmi Watch 5からスマートフォンのカメラを起動して家族写真を撮ったり、外出先からスマートホームデバイスのエアコンを操作して部屋を快適な温度に設定したりすることが可能になります。
- データの同期: スマートフォンでGoogleカレンダーに登録したスケジュールをRedmi Watch 5で確認したり、Redmi Watch 5で記録した運動データをスマートフォンのヘルスケアアプリに自動的に同期したりすることが可能になります。
- 使いやすさを追求したユーザーインターフェース: HyperOSは、統一されたユーザーインターフェースを採用することで、異なるデバイス間でもスムーズに操作できるようになり、使いやすさが向上します。
Redmi Watch 5のデメリット
Redmi Watch 5は魅力的な機能を多く備えたスマートウォッチですが、いくつかのデメリットも存在します。購入を検討する際は、これらの点も考慮に入れておくと良いでしょう。
いびきの計測ができない
睡眠モニタリング機能は搭載していますが、いびきの計測には対応していません。睡眠中のいびきを記録したい場合は、他のデバイスを検討する必要があります。
皮膚温検知ができない
体温測定や皮膚温検知機能は搭載していません。体温の変化をトラッキングしたい場合は、体温計などを別に用意する必要があります。
Amazon Alexaの音声操作ができない
Amazon Alexaの音声操作には対応していません。音声アシスタントを利用したい場合は、Googleアシスタント搭載のスマートウォッチなどを検討する必要があります。
Suicaなどの電子マネー決済を利用できない
Suicaなどの電子マネー決済機能は搭載していません。スマートウォッチで決済を済ませたい場合は、決済機能を搭載した他のスマートウォッチを検討する必要があります。
アプリを追加できない
豊富なウィジェット機能でアプリのように使用できますが、アプリストアのような機能はなく、サードパーティ製のアプリを追加インストールすることはできません。
購入する前に、これらのデメリットと自分のニーズと照らし合わせて、Redmi Watch 5が最適な選択肢かどうかを判断することをおすすめします。
「Redmi Watch 5」のスペック
- ディスプレイ 2.07インチのスクエア AMOLED
※最大輝度1500nit/リフレッシュレート 60Hz - クラウン あり
- バッテリー 550 mAh
- 駆動時間 通常使用で24日間
- 充電 マグネット式
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.3
- GPS マルチGNSS 対応・GPS/Galileo/Glonass/BeiDou/QZSS
- インターフェース 充電端子
- センサー 心拍センサー(血中酸素センサー付き)、加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、電子コンパス
- スピーカー 内蔵 (Bluetooth通話をサポート)
- マイク 2つのマイクを内蔵
- 防水 5気圧防水
- ストラップ TPU、長さ:135~205mm
- アプリ Mi Fitness
- 筐体 アルミ合金フレーム
- OS Xiaomi HyperOS
- サイズ 47.5 x 41.1 x 11.3 mm
- 重量 33.5g (ストラップを除く)
- カラー オブシディアンブラック、シルバーグレー、ラベンダーパープル
- 付属品 磁気充電ケーブル / 取扱説明書 (保証に関するお知らせを含む)
「Redmi Watch 5」の評価
8つの評価基準で「Redmi Watch 5」を5段階で評価してみました。
- 画面の見やすさ・・・・★★★★★
- 健康管理・スポーツ・・・・★★★★
- 機能性・・・・・★★★★
- バッテリーの持ち・・・・・★★★★
- 耐久性:・・・・・★★★★
- ファッション性・・・・・★★★★
- 価格・・・・・★★★★
- 使いやすさ・・・・・★★★★
<総合評価>
シャオミから発売されたエントリー向けのスマートウォッチです。
2024年1月に発売された「Redmi Watch 4」から性能、機能が強化されています。
具体的にはディスプレイ(サイズ、輝度)、バッテリー容量および駆動時間、スピーカー、リニアモーターが強化されています。
また、新たに単体での音楽再生や音声レコーダー、ランニング機能などが加わり、より使いやすくなっといえます。
「HUAWEI WATCH FIT 3」の方がいいのか?
低価格なスマートウォッチの中では「HUAWEI WATCH FIT 3」も人気です。
こちらもGPSを内蔵したエントリー向けモデルで、1.82インチの大型ディスプレイや回転クラウンを搭載しています。
また、Bluetooth通話や単体での音楽再生が可能な点も同じです。
ただし、スマートサジェスト機能で試してみたいスポーツやアクティビティを提案してくれたり、
アプリや機能を「ウィジェット」で操作・設定できる「サービスウィジェット」が使えたりと機能面では違いがあります。
また、スポーツ機能は100種類ですが、6種類のワークアウトで自動検出(自動識別)できるなど、使い勝手も少々ことなります。
価格が「Redmi Watch 5」よりも約1万円高くなるのがネックですが、ワンランク上のスマートウォッチとして比較・検討する価値は十分にあるでしょう。
「Redmi Watch 5」に最適な人は?
ズバリ、これからスマートウォッチを使ってみたい!と考えている人に最適です。
シャオミのスマートウォッチはファーウェイ並みに高精度な測定が可能で、健康管理やスポーツでは「かなり使える」ほど優秀です。
また、専用アプリ「Mi Fitness」の完成度も非常に高く、細かいところまで詳細にデータを把握し、睡眠や運動の問題点なども把握しやすいです。
また、低価格ながもアルミ合金フレームをフレーム採用で、高級感もバッチリ!5気圧防水にも対応しているので、屋外で毎日使っても安心です。
豊富な種類のストラップも用意されているので、スマートウォッチをファッションアイテムとして使いたい人にもおすすめです。
「Redmi Watch 5」の価格・購入先
Redmi Watch 5はシャオミオンラインストアやAmazonなどのECサイトで購入できます。
シャオミオンラインストア
14,980円で販売されています。
シャオミオンラインストアで「Redmi Watch 5」をチェックする
※支払い方法はクレジットカード、デビットカード(一部)、銀行振込、コンビニ決済、PayPayです。
ECサイト
- Amazonで14,980円(税込)、
- 楽天市場で14,980円(税込・送料無料)、
- ヤフーショッピングで14,980円(税込・送料無料)、
- AliExpressで12,722円、
で販売されています。
Amazonで「Redmi Watch 5」をチェックする
楽天市場で「Redmi Watch 5」をチェックする
ヤフーショッピングで「Redmi Watch 5」をチェックする
AliExpressで「Redmi Watch 5」をチェックする
米国 Amazon.comで「Redmi Watch 5」をチェックする
※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

おすすめの類似製品を紹介
「Redmi Watch 5」に似た性能をもつスマートウォッチも販売されています。
Amazfit Active 2
Zepp Healthから発売されたZepp OS 4.5搭載のスマートウォッチです(2025年3月4日に発売)。
1.32インチ HD AMOLED タッチスクリーン(466×466, 353PPI、最大輝度2000nits)、サファイアガラス(※プレミアムバージョンのみ)、最大10日間駆動できるバッテリー(通常使用時)、2つの物理ボタンを搭載しています。
また、Zepp Flow (日本語対応)音声アシスタント、オフライン音声アシスタント (日本語非対応)、Zepp Coach (個人に最適化されたトレーニングプランを提供)、160種類以上のスポーツモード、ランニング機能、5衛星測位(GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS)、
オフラインマップ、ターンバイターン方式ナビゲーション機能、心拍数・血中酸素・睡眠モニタリング、ワンタップ測定機能、PAI健康評価、健康リマインダー機能(異常アラート)、音楽再生・保存(512MB)、400種類以上のウォッチフェイス、Bluetooth通話、5気圧防水、Bluetooth 5.2 BLEに対応しています。
価格は、Amazonで18,900円、楽天市場で18,900~21,890円(送料無料)、ヤフーショッピングで18,900円(送料無料)、米国 Amazon.comで$99.99、です。
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HUAWEI WATCH FIT 3
ファーウェイから発売されたHarmonyOS搭載のスマートウォッチです(2024年5月22日 発売)。
1.82インチのAMOLEDタッチスクリーン、10日間駆動できるバッテリー、回転クラウン、9軸IMUセンサー を搭載しています。
また、カロリー管理機能、サービスウィジェット、タスクマネージャー、スマートサジェスト機能、100種類以上のワークアウトモード、Bluetooth通話、音楽再生(保存)、アニメーション動画、AIランニングコーチ機能、
5衛星測位のGPS(距離・ペース・ルート)、文字盤のカスタマイズ、リフレッシュレート 60Hz、自動輝度調整機能、心拍数・睡眠(乱れ検知機能)・血中酸素・ストレス・呼吸の測定、5気圧防水、Bluetooth 5.2に対応しています。
価格は、Amazonで21,800円(税込)、楽天市場で21,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで23,980円、AliExpressで16,716円、米国 Amazon.comで$154.56、です。
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Redmi Watch 5 Lite
シャオミから発売されたスマートウォッチです(2024年10月10日発売)。
1.96インチのAMOLEDディスプレイ、最大18日駆動する470 mAh バッテリー、スピーカー、デュアルマイク(ノイズリダクション)、GPSセンサー、Xiaomi HyperOSを搭載しています。
また、マルチGNSS(距離、ペース、ルートの測定)、150種類以上のスポーツモード、Bluetooth通話、ウィジェット機能(音声アシスタント、カレンダーを含む)文字盤デザインのカスタマイズ(200種類以上)、5気圧防水、Mi Fitness アプリ、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、Amazonで6,480円(税込)、楽天市場で6,480円(送料無料)、ヤフーショッピングで6,480円(送料無料)、AliExpressで6,551円、米国 Amazon.comで$66.48、です。
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Amazfit Bip5 Unity
Amazfitから発売されたZepp OS 3.0 搭載のスマートウォッチです(2024年6月11日 発売)。
1.91インチのカラーTFTスクリーン、最大10日間駆動できる300mAhバッテリー、スピーカー、マイクを搭載しています。
また、120種類以上のスポーツモード、スマート認識(自動検出・6つのスポーツ)、Amazon Alexa音声操作、Bluetooth通話、IP68防水防塵に対応しています。
価格は、楽天市場で9,900円(送料無料)、ヤフーショッピングで9,900円(送料無料)、AliExpressで10,033円、米国 Amazon.comで$49.97、です。
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Nothing CMF Watch Pro 2
Nothingから発売されたスマートウォッチです(2024年7月12日 発売)。
1.32インチの円形 AMOLEDスクリーン、11 日間 駆動する305 mAh バッテリーを搭載しています。
また、クラウン操作、100種類以上の文字盤デザイン、自動輝度調整、120種類のスポーツモード、5種類のスマート検知(自動検出)、「アクティブスコア」、Bluetooth通話、ウィジェット機能、ジェスチャー操作、IP68防水防塵、Bluetooth 5.3、GPS、5つの衛星測位に対応しています。
価格は、Amazonで11,000円、楽天市場で11,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで11,000円、AliExpressで7,448円、米国 Amazon.comで$69.00、です。
関連記事:Nothing「CMF Watch Pro 2」とWatch Proの違い
他のXiaomiスマートウォッチと比較
他にもXiaomiのスマートウォッチが販売されています。2025、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。
Xiaomi スマートウォッチ&スマートバンドの全機種を徹底 比較!
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