最新のANBERNIC 携帯ゲーム機をまとめて紹介!。価格や特徴、スペック、性能の違いが一目で分かるようにまとめてあります。
ANBERNICとは?
2017年に中国で設立された携帯ゲーム機(ハンドヘルド コンソール)のメーカーです。アジアを中心にヨーロッパや北米などグローバルに製品を販売しています。
また、日本ではAmazon.co.jpなどでも多数の携帯ゲーム機を販売しており、いわゆる「中華ゲーム機」の中で最も人気のあるメーカーになっています。
人気が高いのはLinux OSを搭載した「RGシリーズ」で、ボディの質感の高さ、操作性、カスタマイズの多様さで定評があります。
なお、最近ではAndroid OSとLinux OSを組み合わせたデュアルOS搭載モデルも販売。Windows OSで動作する「WIN600」シリーズも発売し、注目を集めています。
ANBERNIC 携帯ゲーム機の特徴
ANBERNIC 携帯ゲーム機の特徴をまとめてみました。
Linux&Android OS搭載でさらに快適に!
ANBERNICは主にLinux OS搭載の携帯ゲーム機を販売していましたが、2022年6月にLinux&Android 11を搭載した「ANBERNIC RG353P」を発売。同年9月にはタテ型「ANBERNIC RG353V」を、11月には「ANBERNIC RG353M」を発売し、レトロゲームだけでなく、Androidの豊富なゲームもプレイできるようになっています。
PS2も遊べるほどパワフルに進化!
LinuxとAndroidのデュアルOS搭載モデルを順調に発売した後、ANBERNICはさらに衝撃的な携帯ゲーム機を発売したました。それが2022年11月に発売されたのが「ANBERNIC RG505」です。有機EL液晶を搭載した「RG503」の後継機種で、新たにUnisoc Tiger T618プロセッサを搭載。PS2のレトロゲームがプレイできるほどパワフルで、豊富なAndroidのゲーム(※Android 12搭載)もプレイできるようになっています。
Steamも動くWindows携帯ゲーム機が登場!
ANBERNICはこれまでLinuxやAndroid OS搭載のゲーム機を販売していましたが、2022年7月からWindows 10搭載の「ANBERNIC WIN600」も発売しています。このゲーム機はValveの独自OS「Steam OS」も動作し、Steamの豊富なPCゲームもプレイできます。まだ、同年9月にはスペックを強化した新版「ANBERNIC WIN600 Blue」を発売。16GB DDR4メモリと1TB(M.2 SSD)ストレージで快適にPCゲームをプレイできるようになっています。
公式ページ:Anbernic | The best retro game console – anbernic
2024 最新 ANBERNICの携帯ゲーム機 ラインナップ 機種 一覧
最新のANBERNICの携帯ゲーム機 ラインナップ 機種を一覧で紹介します。リンク先からさらに詳しいスペック情報や性能、価格などが分かるようになっています。
<2024/12/16 発売・Linux・3:2の画面>
「ANBERNIC RG34XX」
ANBERNICから発売されたゲームボーイアドバンス風の携帯ゲーム機です(2024年12月16日 発売)。
3.5インチ(解像度 720 x 480 px)のIPS液晶(3:2)、Allwinner H700 クアッドコア プロセッサ、1GB LPDDR4メモリ、2つのTFカードスロット、 3500 mAhバッテリー、miniHDMIポートを搭載しています。
また、30種類以上のエミュレーター、HDMI映像出力、ストリーミングプレイ、外部ゲームパッドとの接続(無線、有線)、動画・音楽プレイヤー機能、ゲームの追加、セーブ機能、USB Type-C (OTG) x1、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応しています。
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<2024/11/19 発売・Android OS・4:3の画面>
「ANBERNIC RG406H」
ANBERNICから発売された4インチのヨコ型 携帯ゲーム機です(2024年11月19日に発売)。
Android 13、Unisoc T820、8GB LPDDR4X、128G UFS2.2 ストレージ、5000 mAh バッテリー、TFカードスロット、3.5mmイヤホンジャック、ファンクションキーを搭載しています。
また、RGBライト、ホールジョイスティック、ホールトリガー、エミュレーター(29種類以上)、Hi-Fi ステレオスピーカー、6軸ジャイロセンサー、
冷却システム、振動モーター、ストリーミング プレイ、最大2TBまでのストレージ拡張、Google Playストア、レトロアーチ(RetroArch)、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5 、Bluetooth 5.0に対応しています。
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<2024/10/23 発売>
「ANBERNIC RG CubeXX」
「ANBERNIC RG CubeXX」はLinux 64bitを搭載した3.95インチの携帯ゲーム機です。
サイズ 15.72 x 8.96 x 1.79 cm、重量 246 gのボディにAllwinner H700 クアッドコア プロセッサと1GB LPDDR4X メモリを搭載。
1:1のIPS液晶(解像度 720 x 720 px)、2つのTFカードスロット(システム、ゲーム用)、3800mAhバッテリー、miniHDMIポートを備えるほか、
1600万色のRGBライト、HDMI映像出力、Hi-Fi スピーカー、2つのジョイスティックレバー、トリガーボタン、ストリーミングプレイ、オンライン対戦プレイ、ゲームの追加、レトロアーチ、USB Type-C(充電/OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2にも対応している。
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<2024/9/19 発売>
「ANBERNIC RG406V」
「ANBERNIC RG406V」はAndroid 13を搭載した4インチのタテ型 携帯ゲーム機。サイズ 14.5 x 10.5 x 2.9 cm、重量 289 gのボディにUnisoc T820 プロセッサと8GB LPDDR4X メモリを搭載。解像度 960 x 720 ドットのIPS液晶、128G UFS2.2 ストレージ、5500 mAh バッテリー、TFカードスロット、3.5mmイヤホンジャックを備えるほか、
ホールジョイスティック、RGBライト(カスタマイズ可)、アクティブ冷却、振動モーター、30種類以上のエミュレーター、6軸ジャイロセンサー、Hi-Fi デュアルスピーカー、マルチタッチ、最大2TBまでのストレージ拡張、ゲームの追加、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0にも対応している。
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<2024/7/11 発売>
「ANBERNIC RG40XX H」
「ANBERNIC RG40XX H」はLinux OSを搭載した4型の携帯ゲーム機。サイズ 16.3 x 7.9 x 1.6 cm、重さ208 gのボディにH700 クアッドコア プロセッサと1GB LPDDR4 メモリを搭載。アスペクト比4:3のIPS液晶(解像度640 x 480 px)、3200 mAhバッテリー、2つのTFカードスロット、Hi-Fi スピーカーを備えるほか、
RGBライト、30種類以上のエミュレーター、HDMI出力、ストリーミングプレイ、対戦プレイ、振動モーター、ゲームの追加、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応している。
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<2024/6/9 発売>
「ANBERNIC RG Cube」
「ANBERNIC RG Cube」はAndroid 13を搭載した4型の携帯ゲーム機。厚さ1.8 cm、重さ260 gのボディにUnisoc T820 プロセッサと8GB LPDDR4X メモリを搭載。解像度 720 x 720 pxのIPS液晶(タッチ対応)、128GB UFS2.2 ストレージ、5200 mAhバッテリー、microSDカードスロット x1、3.5mm イヤホンジャック、6軸ジャイロスコープを備えるほか、
RGBライト、ホールジョイスティック、ホールトリガー、冷却システム、最大2TBまでのストレージ拡張、ハイ フィデリティ デュアルスピーカー、振動モーター、ゲームの追加、滑り止めグリップ、USB Type-C x1(充電/OTG)、Wi-Fi 5のacデュアルバンド、Bluetooth 5.0にも対応している。
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<2024/5/17 発売>
「ANBERNIC RG35XXSP」
「ANBERNIC RG35XXSP」はLinux OSを搭載した折り畳み式の小型ゲーム機。サイズ 8.9 x 8.5 x 2.7 cm、重さ192 gのボディにAllwinner H700 プロセッサと1GB LPDDR4 メモリを搭載。3.5インチのIPS液晶、3300 mAhバッテリー、2つのTFカードスロット、miniHDMIポートを備えるほか、
ホール磁気スイッチ(自動起動、自動スリープ)、HDMI映像出力、ストリーミングプレイ、オンライン対戦プレイ、無線/有線 ゲームパッド接続、ゲームの追加、振動モーター、高音質スピーカー、Type-C x2 (OTG/電源用)、Wi-Fi 5 のac デュアルバンド、Bluetooth 4.2にも対応している。
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<2024/4/25発売>
「ANBERNIC RG28XX」
「ANBERNIC RG28XX」はLinux OSを搭載した超小型のエミュレーター ゲーム機。サイズ 12.5 x 5.65 x 1.65 cm、重量 0.186 kgの極小ボディにAllwinner H700 プロセッサと1GB LPDDR4 メモリを搭載。2.83インチのIPS液晶、64GB TF/MicroSD の外部ストレージ、約8時間 駆動できる3100mAh バッテリーを備えるほか、
HDMI映像出力、Hi-Fi スピーカー、最大 512 GBまでのTF カード拡張、ゲームのダウンロード、ゲームの追加、振動モーター、ファイルマネージャー 、電子ブックリーダー、音楽再生、動画再生、USB Type-C (OTG) x1、Wi-Fi (2.4GHz)にも対応している。
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<2024/2/8発売>
「ANBERNIC RG556」
「ANBERNIC RG556」はAndroid 13を搭載した5.48型の携帯ゲーム機。小型ボディにUnisoc T820 プロセッサと8GB LPDDR4X メモリを搭載。解像度 1080 x 1920 pxのAMOLED(有機EL液晶)、128GB/256GB UFS2.2ストレージ、5500 mAhバッテリーを備えるほか、
30種類以上のエミュレーター、ホールジョイスティック、ホールトリガー、 6軸ジャイロ、振動モーター、デュアルスピーカー、ストリーミングプレイ(Moonlight)、最大2TBまでのストレージ拡張、ゲームの追加、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0にも対応している。
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<2024/1発売・3.5インチ・30種エミュ・Linux・H700・1GB メモリ・Wi-Fi・Bluetooth・ HDMI映像出力・振動モーター>
「RG 35XX H」
「RG 35XX H」はLinux OSを搭載した3.5型でヨコ型の携帯ゲーム機。厚さ3cmで重さ290gのボディにH700 クアッドコア プロセッサと1GB LPDDR4メモリを搭載。解像度640 x 480 pxのIPS液晶、3300 mAh バッテリー、デュアルジョイスティック、ショルダーボタン、2つのTFカードスロットを備えるほか、
PSPを含む30種類以上のエミュレーター、ストリーミングプレイ、HDMI映像出力、ワイヤレス投影、Hi-Fi スピーカー、有線/無線ゲームパッドとの接続、振動モーター、ゲームの追加、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2にも対応している。
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2023 ANBERNICの携帯ゲーム機 ラインナップ 機種 一覧
2023年のANBERNICの携帯ゲーム機 ラインナップ 機種を一覧で紹介します。リンク先からさらに詳しいスペック情報や性能、価格などが分かるようになっています。
<2023/11発売・3.5インチ・30種エミュ・Linux・H700・1GB メモリ・Wi-Fi・Bluetooth・ HDMI映像出力・Hi-Fi スピーカー>
「ANBERNIC RG35XX Plus」
「ANBERNIC RG35XX Plus」はLinuxを搭載した3.5型でタテ型の携帯ゲーム機。厚さ3.8cm、重さ309gのボディにH700 クアッドコア プロセッサと1GB LPDDR4 メモリを搭載。解像度640 x 480 pxのIPS液晶、3300 mAh バッテリー、ショルダーボタン、2つのTFカードスロットを備えるほか、
PSPを含む30種類以上のエミュレーター、ストリーミングプレイ、HDMI映像出力、ワイヤレス投影、Hi-Fi スピーカー、有線/無線ゲームパッドとの接続、振動モーター、ゲームの追加、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2にも対応している。
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<2023/11発売・4インチ・Android 11+Linux・RK3566・円形十字キー・6キーレイアウト・20種エミュ・Wi-Fi・Bluetooth 4.2>
「ANBERNIC RG ARC」
「ANBERNIC RG ARC」(RG ARC-D)はAndroid 11とLinux OSを搭載した4.0型の携帯ゲーム機。厚さ2.2cm、重さ242gのボディにRockchip RK3566 プロセッサと2GB LPDDR4 メモリを搭載。解像度640 x 480 pxのIPS液晶、16G TF+eMMC 32GBストレージ、3500mAhバッテリー、デュアルTFカードスロットを備えるほか、
円形十字キー、6キーレイアウト、ボタンのカスタマイズ、20種類以上のエミュレーター、HDMI映像出力、ストリーミングプレイ、オンライン対戦、振動モーター、3.5mmヘッドホンジャック、節電モード(省エネ)、Type-C (OTG) x1、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2にも対応している。
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<2023/9/発売・4.0インチ・Android 12・Unisoc T618・20種エミュレーター・ホールジョイスティック・Wi-Fi・ジャイロ・振動>
「ANBERNIC RG405V」
「ANBERNIC RG405V」はAndroid 12を搭載した4.0型の携帯ゲーム機。厚さ3.5cm、重さ282gのタテ型ボディにUnisoc Tiger T618 オクタコア プロセッサと4GB LPDDR4Xメモリを搭載。解像度640 x 480 ドットのIPSタッチスクリーン、128GB eMMCストレージ、9時間駆動できる5500mAhバッテリーを備えるほか、
20種類以上のエミュレーター、ホールジョイスティック、6軸ジャイロセンサー、振動モーター、冷却ファン、デュアルHi-Fiスピーカー、最大2TBまでのストレージ拡張(microSDカード)、ストリーミング、オンライン対戦、
明るさ調整、ミラーリング、OTAアップデート、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0にも対応している。
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<2023/6発売・1.54インチ・25種エミュ・クロック機能・音楽プレーヤー機能・ビデオ再生機能・Hi-Fiスピーカー>
「ANBERNIC RG Nano」
「ANBERNIC RG Nano」はLinux OSを搭載した超小型の携帯ゲーム機。厚さ1.7cm、重さ75gのアルミボディにARM Cortex-A7 1.2GHzプロセッサと64MB DDR2メモリを搭載。1.54インチのIPS液晶、TFカードスロット、1050mAhバッテリーを備えるほか、
25種類以上のエミュレーター、クロック機能、音楽プレーヤー機能、ビデオ再生機能、自動シャットダウン機能、Hi-Fiスピーカー、PC接続(ゲームの追加)、Type-C (OTG/DC)にも対応している。
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<2023/5発売・Linux・3.5インチ・RK3566・1GBメモリ・20種エミュ・HDMI・Wi-Fi・Bluetooth・ステレオスピーカー>
「ANBERNIC RG353PS」
「ANBERNIC RG353PS」はLinux OSを搭載した3.5型の携帯ゲーム機。厚さ2.0cmで重さ209gのボディにRockchip RK3566 クアッドコア プロセッサと1GB LPDDR4メモリを搭載。解像度640x480pxのIPS液晶、16GBストレージ(システム用)、3500mAhバッテリーを備えるほか、
20種類以上のエミュレーター、miniHDMI映像出力、ステレオスピーカー、振動モーター、2つのmicroSDカードスロット、アナログジョイステック x2、ショルダーボタン、ゲームの追加、Type-C x2 (OTG/電源用)、ネット対戦、ワイヤレスゲームパッドとの接続、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2に対応している。
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<2023/3発売・Android 12・UNISOC T618・4GBメモリ・128GB eMMC・20種エミュ・Wi-Fi・ホールセンサー>
「ANBERNIC RG405M」
「ANBERNIC RG405M」はAndroid 12を搭載した4型の携帯ゲーム機。厚さ1.59 cmのアルミ合金ボディにUNISOC T618 オクタコアプロセッサと4GB LPDDR4Xメモリを搭載。解像度640×480ドットのIPSタッチスクリーン、128GB eMMC(システム)ストレージ、4500mAhバッテリーを備えるほか、
20種類以上のエミュレーター、ホールジョイスティック、 6軸ジャイロセンサー、ショルダーボタン、ストリーミングプレイ(Moonlight)、最大2TBまでのストレージ拡張、USB Type-C (OTG)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0にも対応している。
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2022最新 ANBERNICの携帯ゲーム機 ラインナップ 機種 一覧
2022最新のANBERNICの携帯ゲーム機 ラインナップ 機種を一覧で紹介します。リンク先からさらに詳しいスペック情報や性能、価格などが分かるようになっています。
<2022/12/10発売・3.5インチ・Linux OS・HDMI出力・振動モーター・外部ゲームパッド接続>
「ANBERNIC RG35XX」
「ANBERNIC RG35XX」はLinux OSを搭載したエントリー向けの携帯ゲーム機。厚さ2.0cmで重さ165gのボディにATM70395 クアッドコアプロセッサとDDR3 256MBメモリを搭載。3.5インチのIPS液晶、2つのTFカードスロット、5時間駆動できる2100mAhバッテリ、ショルダーボタン(R1/R2、L1/L2)を備えるほか、
HDMI映像出力、振動モーター、Hi-Fi スピーカー、2.4GHzワイヤレスゲームパッド接続、有線ゲームパッド接続、ゲームのダウンロード、最大512GBまでのストレージ拡張、ゲームの追加、2つのType-Cポート (OTG/電源用)にも対応している。
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<2022/11/16発売・4.95インチ・Android 12・有機EL・Unisoc T618・ホールジョイスティック>
「ANBERNIC RG505」
「ANBERNIC RG505」はAndroid 12を搭載した4.95型の携帯ゲーム機。厚さ1.8cmで重さ286gのボディにUnisoc Tiger T618 オクタコアプロセッサと4GB LPDDR4Xメモリを搭載。解像度960 x 544 pxのOLED液晶(有機EL/タッチ対応)、128 eMMC 5.1ストレージ、8時間動作する5000mAhバッテリーを備えるほか、
20種類以上のエミュレーター(PS2、Wii、NGCを含む)、Androidゲーム(オンライン対応)、高精度ホールジョイスティック、6軸ジャイロスコープ、リモートプレイ(ストリーミングプレイ)、デュアルステレオスピーカー、振動モーター、最大512GBまでのストレージ拡張、Type-C (OTG/充電)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0にも対応している。
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<2022/11発売・3.5インチ・Android 11 + Linux・RK3566>
「ANBERNIC RG353M」
「ANBERNIC RG353M」はAndroid 11 + Linuxを搭載した3.5型の携帯ゲーム機。厚さ15.9.mmで重さ232gのボディにRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと2GB LPDDR4メモリを搭載。32GB eMMC 5.1(Android)+16GB TFカード(Linux)ストレージ、3500mAhバッテリーを備えるほか、
20種類のエミュレーター、高精度ホールジョイスティック、HDMI映像出力、デュアルステレオスピーカー、省電力モード、有線ゲームパッド(Linux)、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2にも対応している。
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<2022/9月下旬発売・3.5インチ・Android 11+Linux・タテ型・RK3566・2GBメモリ>
「ANBERNIC RG353V/VS」
「ANBERNIC RG353V/VS」はAndroid 11 + Linux/Linux OSを搭載した携帯ゲーム機。厚さ2.1cmで重さ180gのボディにRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと2GB LPDDR4/1GB LPDDR4メモリを搭載。解像度640x480pxのIPS液晶、32GBストレージ/16GBTFカードスロット、3200 mAhバッテリーを備えるほか、
20種類以上のエミュレーター、Google Playストア(Androidゲーム)、デュアルステレオスピーカー、miniHDMI端子(映像出力)、Type-Cx2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.2にも対応している。
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<2022/9発売・Win10・Steam OS対応・Athlon 3050e・16GBメモリ・1TB M.2 SSDストレージ>
「ANBERNIC WIN600 Blue」
「ANBERNIC WIN600 Blue」はWindows 10を搭載した5.94型の携帯ゲーム機。厚さ22mmで重さ490gのボディにAMD Athlon 3050e デュアルコアプロセッサと16GB DDR4メモリを搭載。HD画質のIPS液晶、1TB M.2 SSDストレージ、4500mAhバッテリーを備えるほか、
Steam OS、batocera (Linux OS)、20種類以上のエミュレーター、45W急速充電、2つの3Dジョイスティックレバー、ショルダーボタン、USB Type-C (OTG/映像出力/PD急速充電)、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2にも対応している。
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<2022/7発売・5.94インチ・Windows 10+Steam OS・Athlon 3050e・メモリ交換・ストレージ拡張>
「ANBERNIC WIN600」
「ANBERNIC WIN600」はWindows 10とSteam OSを搭載した5.94型の携帯ゲーム機。小型ボディにAMD Athlon 3050e デュアルコアプロセッサと8GB DDR4メモリを搭載。HD画質のIPS液晶、M.2 SSD 128/256GBストレージ、4500mAhバッテリーを備えるほか、
SteamのPCゲーム、20種類以上のエミュレーター、拡張スロット(M.2 SSD)、メモリの交換、映像出力(HDMI/DP出力)、45W急速充電、10点マルチタッチ、大型ファン(背面)、バイブレーション、2つのジョイスティックレバー、USB 3.0 Type-A x1、Type-C(OTG/映像出力)、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2にも対応している。
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<2022/6発売・3.5インチ・デュアルOS・RK3566・Android 11>
「ANBERNIC RG353P」
「ANBERNIC RG353P」はAndroid 11+LinuxのデュアルOSを搭載した携帯ゲーム機。小型軽量ボディにRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと2GB LPDDR4メモリを搭載。3.5インチのIPS液晶、32GB eMMCストレージ(Android)、3500mAhバッテリーを備えるほか、
20種類以上のエミュレーター、HDMI映像出力、マルチタッチ操作、デュアルステレオスピーカー、外部ゲームパッドとの接続、アプリの追加、Type-C x2、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.2にも対応している。
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<2022/4発売・Linux・4.95インチ・RK3566・HDMI出力・Wi-Fiストリーミング>
「ANBERNIC RG503」
「ANBERNIC RG503」はLinux OSを搭載した携帯ゲーム機。小型ボディに4.95インチのOLED(有機EL)液晶を搭載。Rockchip RK3566 クアッドコアプロセッサ、1GB LPDDR4メモリ、16GBストレージ(システム用)、3500mAhバッテリーを備えるほか、
20種類以上のエミュレーター、miniHDMI映像出力、デュアルステレオスピーカー、2つのジョイスティックレバー、2つのTFスロット、ストリーミングプレイ、対戦プレイ、ゲームの追加、Type-C(充電/OTG)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.2に対応している。
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<2022/3発売・EmuELEC・3.5インチ・RK3326・新デザイン>
「ANBERNIC RGB10S」
「ANBERNIC RGB10S」はEmuELEC(Open Source Linux)を搭載した3.5型のレトロ携帯ゲーム機。厚さ16mmで重さ340gのボディにRockChip RK3326 クアッドコアプロセッサと1GB DDR3メモリを搭載。解像度480×320 pxのIPS液晶、外部ストレージ(32/64/128GB)、3000mAhバッテリーを備えるほか、
Wi-Fi通信、ジョイスティックレバー(上側)、フロントスピーカー(右下)、Xboxコントローラー風ボタン、20種エミュレーター、USB Type-C(OTG)、ゲームの追加にも対応している。
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2021 ANBERNICの携帯ゲーム機 ラインナップ 機種 一覧
2021年に発売されたANBERNICの携帯ゲーム機 ラインナップ 機種を一覧で紹介します。リンク先からさらに詳しいスペック情報や性能、価格などが分かるようになっています。
<2021/12発売・Android 7.1+Linux OS・5.36インチ・HDMI出力>
「RG552」
「RG552」はAndroid 7.1+Linux OSを搭載した5.36型の携帯ゲーム機。厚さ20mmで重さ355gのボディにRockchip RK3399 ヘキサコアプロセッサとGB LPDDR4メモリを搭載。フルHDのIPS液晶、64GB eMMC(Android)+16GB TFカード(Linux)ストレージ、6400mAhバッテリーを備えるほか、
20種以上のエミュレーター、Androidゲーム、30W急速充電、、microHDMI出力、10点マルチタッチ、USB Type-C (OTGと充電が別) x2、ダブルTFカードスロット、冷却ファン、
Wi-Fi通信、Bluetoothにも対応している。
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<2021/10発売・アルミ合金ボディ・3.5インチ・Wi-Fi通信>
「RG351MP」
「RG351MP」はOpen source Linuxを採用した3.5型の携帯ゲーム機。厚さ1.8cmのアルミニウム合金ボディにRockchip RK3326 クアッドコアプロセッサと1GB DDR3Lメモリを搭載。解像度640x480pxのIPS液晶、6時間駆動する3600mAhバッテリーを備えるほか、
Wi-Fi通信(アダプター&ドングル付属)、ダブルmicroSDカードスロット、20種類以上のエミュレーター、デュアルステレオスピーカー、USB Type-C(OTG)にも対応している。
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<2021/4発売・5インチ・Wi-Fi&Bluetooth・Linux>
「RGB10 MAX」
「RGB10 MAX」はOpen Source Linuxを搭載した携帯ゲーム機。コンパクトボディに5インチ(解像度854 x 480 px)のIPS液晶を搭載。Rockchip RK3326 クアッドコアプロセッサ、 1GB DDR3メモリ、 4200mAhバッテリーを備えるほか、
20種類以上のエミュレーター(N64,PSP,DCを含む)、Wi-Fi通信、Bluetooth通信、2つのジョイスティックレバー、OTA(OS自動更新)、OTG(ゲームパッド接続)、USB Type-C、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック、ゲームの追加にも対応している。
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<2021/3発売・ゲームボーイ風・Linux Open source>
「RG351V」
「RG351V」はLinux Open sourceを搭載した3.5型の携帯ゲーム機。厚さ27 mm、重さ223 gのボディにRockchip RK3326 クアッドコアプロセッサと1GB DDR3Lメモリを搭載。3.5インチ(解像度640×480 px)のIPS液晶、16GBストレージ、3900 mAhバッテリー、2つのmicroSDカードスロットを備えるほか、
Wi-Fi通信、ゲームの追加(ダウンロードが可能)、20種類以上のエミュレーター(N64,PSP,DCを含む)、ジョイスティックレバーでの操作、USB Type-C (OTG)にも対応している。
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ANBERNIC 携帯ゲーム機の選び方
ANBERNIC 携帯ゲーム機はたくさんあるので迷ってしまいますね。そこで、どれにすれば良いのかが分かる選び方のポイントを紹介します。
1. プレイしたいゲームとエミュレーターを確認
どのゲーム機世代のゲームをプレイしたいですか? ファミコン、スーパーファミコン、プレイステーションなど、ターゲットとする世代によって、必要な性能が変わってきます。
特定のゲームをプレイしたい場合は、対応機種を事前に確認しましょう。
また、対応機種はエミュレーターアプリによって変わってきます。エミュレーターが何種類あって、そのうちのどれが自分のプレイしたいゲームに対応しているのか、をよくチェックしましょう。
2. 画面サイズと解像度、アスペクト比を確認する
大きな画面でプレイしたいですか? それとも、携帯性を重視しますか? 画面解像度も、ゲームの表示に影響します。高精細な映像でプレイしたいなら、できるだけ高解像度なモデルを選びましょう。
また、最近では画面の比率もいろいろあります。4:3の一般的なものから、1:1の真四角な画面、3:2のゲームボーイアドバンスに合わせたものもあるので、必ずチェックしましょう。
3. デザインを確認
レトロなデザインが好きですか? それとも、モダンなデザインが好きですか?色や形状、ボタン配置など、自分の好みに合ったデザインを選びましょう。
また、最近ではゲームボーイやゲームギア、ゲームボーイアドバンスなどかつて任天堂やセガから発売されたデザインにそっくりなモデルも販売されています。
どのゲーム機が一番しっくりくるかを良く考えて、最適なモデルを選びましょう。
4. 操作性を確認
ボタンの配置や感触は、ゲームの操作性に大きく影響します。事前にレビューなどを参考に、操作性の良い機種を選びましょう。
また、最近ではホール効果を使った高精度な操作が可能なモデルも販売されています。ジョイスティックなしのクラシックなもの、RGBライト付きのジョイスティックが付いたモデルなどもあるので、じっくりと最適なモデルを選びましょう。
5. 性能を確認
3Dゲームなど、高い処理能力を必要とするゲームをプレイする場合は、CPUやRAMなどの性能も重要です。特にPS2やWiiゲームをプレイした人は対応しているモデルが少ないので、よくプロセッサ性能をチェックしておく必要があります。Androidのゲーム機の場合はAntutuベンチマークスコアが参考になるので、必ずチェックしておきましょう。
6. 価格を確認
ANBERNICの携帯ゲーム機は、価格帯も様々です。予算に合わせて、最適な機種を選びましょう。また、海外ストアのAliExpressでは日本のAmazonよりも安いことがあります。価格差はどれくらいかをよくチェックして、必要があれば海外ストアでの購入も検討しましょう。
7. その他の機能を確認
Bluetooth、Wi-Fi、映像出力、ストリーミング機能など、必要な機能があるか確認しましょう。通信機能があると、OTAアップデートやオンライン対戦プレイができて便利です。Bluetoothに対応していると、ワイヤレスのゲームパッドが使えます。HDMI端子がついたモデルは大画面のテレビやディスプレイに映像出力してプレイできます。
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