2022年9月下旬に発売された「ANBERNIC RG353V/VS」と縦型のレトロ携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収納ゲーム数、対応エミュレーター、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2023年11月、「ANBERNIC RG35XX Plus」(H700)が発売されました。
※2023年9月5日、タテ型「ANBERNIC RG405V」が発売されました。
※2022年12月10日、タテ型「ANBERNIC RG35XX」が発売されました。
※2022年11月16日、「ANBERNIC RG505」が発売されました。
※2022年11月、「ANBERNIC RG353M」が発売されました。
※2022年6月から「ANBERNIC RG353P」も発売中です。
「ANBERNIC RG353V/VS」の特徴
「ANBERNIC RG353V/VS」の特徴をまとめてみました。
デュアルOSの353V・シングルOSのVS
「ANBERNIC RG353V」はAndroid 11とLinux OSに対応。「RG353P」と同じようにOSを切り替えて使用でき、Androidのゲームと豊富なレトロゲーム をプレイできます。また、Linux OSのみの「RG353VS」モデルも用意。RG353Vとは違い、タッチ操作に非対応で、1GB LPDDR4メモリ(※RG353Vは2GBメモリ搭載)、16GB TFスロット(※RG353Vは32GBストレージも内蔵)を搭載しています。
タテ型3.5IPS液晶・HDMI映像出力・3200mAh
「ANBERNIC RG353V/VS」は縦型のボディに3.5インチのIPS液晶(解像度640 x 480 px)を搭載。本体の下部には2つのジョイスティックレバーを搭載し、快適に操作できるようになっています。またminiHDMIポートを搭載し、テレビやモニターに画面を映し出すことが可能。OTG対応のType-Cポートに外部のゲームパッドを接続して対戦プレイも可能です。そのほか、3200mAhバッテリーを搭載し、6時間 駆動することが可能。Type-Cで充電することもできます。
20種エミュ・ストリーミング・PCゲームパッド
「ANBERNIC RG353V/VS」は20種類 以上のエミュレーターに対応。PSPやドリームキャスト、ニンテンドー64などのレトロゲームがプレイできます。また、Wi-Fi通信に対応。MoonLightアプリを利用してPCゲームをストリーミングプレイすることもできます。そのほか、本体をゲームパッドとして利用可能。ゲーム機としてだけでなく、PCのゲームパッドとして利用することができます。
公式ページ NEW ANBERNIC RG353VS/RG353V – anbernic
価格を比較
「ANBERNIC RG353V/VS」と「RG351V」、「Powkiddy A20」、「Miyoo Mini」の価格を比較してみました。
「ANBERNIC RG353V/VS」
「RG353V」は、Amazonで17,299円、ヤフーショッピングで17,314 円 (送料無料)、AliExpressでUS $130.65 (Vモデル)、Banggoodで18,775円(Vモデル)、米国 Amazon.comで$149.99(Vモデル)で販売されています。
「RG351V」
「RG351V」は、Amazonで12,999円、楽天市場で19,980円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで13,999円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $64.98 – 72.21、Banggoodで14,778円、米国Amazon.comで$109.99で販売されています。
「Powkiddy A20」
「Powkiddy A20」は、Amazonで14,999円、ヤフーショッピングで14,699円、AliExpressでUS $99.79で販売されています。
「Miyoo Mini」
「Miyoo Mini」は、AliExpressでUS $82.69(V2/V3モデル)、米国 Amazon.comで$108.99 (V2モデル)で販売されています。
収納ゲーム数・対応エミュレーターを比較
「ANBERNIC RG353V/VS」と「RG351V」、「Powkiddy A20」、「Miyoo Mini」の収納ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。
「ANBERNIC RG353V/VS」
収納ゲーム数
4000以上 ※TFカードに収録/要ダウンロード
対応エミュレーター
PSP,DC,SS,PS1,NDS,N64,CPS1,CPS2,CPS3,FBA,NEOGEO,GBA,GBC,GB,SFC,、FC,MD,SMS,GG,MSX,PCE,WSC,N-Gage, Indie games など20種類以上
「RG351V」
収録ゲーム数
3000/5000+/10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録されています。
対応エミュレーター
NDS, N64, DC, for PSP, PS1, openbor, CPS1, CPS2, FBA, NEOGEO, NEOGEOPOCKET, GBA, GBC, GB, SFC, FC, MD, SMS, GG, MSX, PCE, WSC など20種類以上
「Powkiddy A20」
収録ゲーム数
3000/5000+/10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録されています。
※Android&Wi-Fi対応でゲームダウンロード可
対応エミュレーター
N64, DC, PSP, PS, CPS1, CPS2, CPS3, FBA, NEOGEO, GBA, GBC, GB, SFC, FC, MD, PCE, mame, WSCなど18種類
「Miyoo Mini」
収録ゲーム数
3000以上 ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録
対応エミュレーター
PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど16種類以上
スペックを比較
「ANBERNIC RG353V/VS」と「RG351V」、「Powkiddy A20」、「Miyoo Mini」のスペックを比較してみました。
「Anbernic RG353V/VS」のスペック
- モデル RG353V / RG353VS
- ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
※4:3/マルチタッチ対応/OCAフルフィット
※353VSはタッチ操作に非対応 - プロセッサ Rockchip RK3566 クアッドコア
※64bit/4コア/Cortex-A55 - GPU Mali-G52-2EE
- RAM(メモリ) 2GB LPDDR4
※353VSは1GB LPDDR4 - ストレージ Android:32GB eMMC 5.1、Linux: 16GB TF
※353VSは16GB TFのみ - 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
※2つのTFカードスロットを搭載 - バッテリー 3200 mAh
- 駆動時間 6時間
- 充電 Type-C
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
- インターフェース Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー デュアルステレオスピーカー
- システム言語 日本語を含むマルチ言語に対応
- OS Android 11 + Linux (64bit/32bitアプリ対応)
※353VSはLinux (64bit/32bitアプリ対応) - サイズ 12.6×8.3×2.1cm
- 重量 180 g
- カラー ブラックスケルトン、グレイ、ホワイト、パープルスケルトン
※353VSはブラックスケルトン、グレイ - 付属品 USB充電ケーブル、説明書(マニュアル)、スクリーンプロテクター、ギフトボックス
関連記事:ANBERNICの携帯ゲーム機が超絶進化で大人気!2023 最新機種 まとめ
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「RG351V」のスペック
- ディスプレイ 3.5インチ、解像度640×480 pxのIPS液晶
※OCAフルラミネーション/4:3 - プロセッサ Rockchip RK3326 クアッドコア 1.5 GHz
- GPU Mali-G31 MP2
- RAM(メモリ) 1GB DDR3L
- ストレージ 16GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
- バッテリー 3900 mAh
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi
- インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロットx2、3.5mmイヤホンジャック
※外部出力に非対応 - ゲームの追加 対応・ダウンロードが可能
- 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
- スピーカー 搭載
- ボタン:A、B、X、Y、L1 / L2、R1 / R2、アナログジョイスティック x1、選択、開始、電源オン
- 本体の素材 プラスチック
- OS Open source Linux system
- Google Playストア 非対応・利用できません
- サイズ 94 x 140 x 27 mm
- 重量 223 g
- カラー グレー、ウッド調、クリアブラック
関連記事:「RG351V」とゲームボーイ風の携帯ゲーム機を徹底 比較!
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「Powkiddy A20」のスペック
- ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶
- プロセッサ Amlogic S905D3 クアッドコア
※12nm - CPU Cortex-A55 x4コア
- GPU Mali-G31
- RAM(メモリ) 2GB DDR4
- ストレージ 8GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
- バッテリー 3000 mAh
- 駆動時間 4時間
- 充電 Type-C充電、3.5時間でフル充電、1.3A充電、最大負荷2A
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi ※オンライン対戦&ゲームのダウンロードをサポート
- インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット、microHDMI、3.5mmジャック
- ボタン ジョイスティックレバー、L/Rボタン、十字キー、6つのボタン、音量ボタン、電源ON/OFFボタン、ホーム・セレクト・スタートボタン・リセットボタン
- スピーカー 高品質スピーカー
- 外部コントローラー Bluetoothコントローラー接続、有線コントローラー接続、 最大4台のコントローラーを接続可能
- ゲームの追加 対応
- 言語 日本語、英語、中国語、ロシア語、韓国語、スペイン語
- 筐体の素材 プラスチック
- OS Android 9.0ベースの独自OS
- サイズ 140 x 87 x 19 mm
- 重量 185 g
- カラー ブラック
関連記事:「Powkiddy A20」と縦型ポータブル レトロゲーム機を徹底 比較!
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「Miyoo Mini」のスペック
- ディスプレイ 2.8インチ、解像度640 x 480 pxのIPSスクリーン
- プロセッサ SigmaStar SSD202D x2 Cortex A7@1.2GHz
- GPU 2D GPU
- RAM(メモリ) 128MB DDR3
- ストレージ 32GB (microSD/※販売先によって異なります)
- 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
- バッテリー 1900mAh /3.7v ※交換可能
- 駆動時間 4~5時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 非対応
- インターフェース Type-C、TFカードスロット、3.5mmオーディオジャック
- スピーカー 本体前面の下部にあり
- セーブ 対応・最大10レコードまで
- ゲームの追加 対応
- 振動(バイブレーション) 対応
- 言語 英語、中国語
- OS Linux (Retoroarch)
- サイズ 93.5 x 65 x 18mm
- 重量 110g
- カラー ホワイト、グレー
関連記事:「Miyoo Mini」が激安セール中! レトロ携帯ゲーム機と徹底 比較
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「ANBERNIC RG353V/VS」のメリット・デメリット
「ANBERNIC RG353V/VS」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・3.5インチのタテ型IPS液晶・RG353Vはタッチ対応
「ANBERNIC RG353V/VS」は縦型のボディに3.5インチのIPS液晶(解像度640x480px)を搭載しています。また、RG353Vはタッチ操作に対応し、Androidゲームも快適にプレイできます。
一方、「RG351V」と「Powkiddy A20」は3.5インチ、解像度640×480 pxのIPS液晶を搭載しています。「Miyoo Mini」は2.8インチで解像度640x480pxのIPSスクリーンを搭載しています。
・20種類以上のエミュレーターに対応
「ANBERNIC RG353V/VS」はPSPやドリームキャスト、ニンテンドー64など20種類以上のエミュレーターに対応しています。
一方、「RG351V」は20種類以上のエミュレーターに対応しています。「Powkiddy A20」は18種類のエミュレーターに対応しています。「Miyoo Mini」は16種類以上のエミュレーターに対応しています。
・Rockchip RK3566&2GBメモリ搭載で軽快に動作
「ANBERNIC RG353V」はRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサ搭載で、Antutuベンチマーク総合で約10万を記録しています。また、 2GB LPDDR4メモリ搭載でスムーズに動作します(※VSモデルは1GB LPDDR4メモリ搭載です)。
一方、「RG351V」はRK3326クアッドコアプロセッサと1GB DDR3Lメモリを搭載しています。「Powkiddy A20」はAmlogic S905D3 クアッドコアプロセッサと2GB DDR4メモリを搭載しています。「Miyoo Mini」はSigmaStar SSD202Dデュアルコアプロセッサと128MB DDR3メモリを搭載しています。
・RG353Vは32GBストレージ内蔵・353VSは16GB TFのみ
「ANBERNIC RG353V/VS」は32GBストレージを内蔵しています。また、RG353VSモデルは16GB TFのみ搭載しています。
一方、「RG351V」は16GBストレージ+TFカードを搭載しています。「Powkiddy A20」は8GBストレージ+TFカードを搭載しています。「Miyoo Mini」はTFカード(32GB)ストレージを搭載しています。
・3200mAhバッテリー搭載で6時間動作・Type-Cで充電
「ANBERNIC RG353V/VS」は3200mAhバッテリー搭載で6時間駆動できます。また、Type-Cでの充電にも対応しています。
一方、「RG351V」は3900mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Powkiddy A20」は3000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Miyoo Mini」は1900mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応
「ANBERNIC RG353V/VS」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンド通信に対応し、ストリーミングゲームも快適にプレイできます。また、Bluetooth 4.2に対応し、ゲームパッドやイヤホン、ヘッドホンなどのワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。
一方、「Miyoo Mini」はWi-Fi通信に対応していません。「RG351V」と「Powkiddy A20」はWi-Fi通信に対応しています。
・miniHDMIでテレビ/外部モニターに映像出力できる
「ANBERNIC RG353V/VS」はminiHDMI端子を搭載し、テレビや外部モニターに映像出力することができます。
一方、「RG351V」と「Miyoo Mini」はテレビ/外部モニターに映像出力することができません。「Powkiddy A20」はmicroHDMI端子搭載でテレビ/外部モニターに映像出力することができます。
・厚さ2.1cmで重さ180gの小型軽量デザイン
「ANBERNIC RG353V/VS」は厚さ2.1cmで重さ180gの小型軽量デザインになっています。
一方、「RG351V」は厚さ27mmで重さ223gになっています。「Powkiddy A20」は厚さ19mmで重さ185gになっています。「Miyoo Mini」は厚さ18mmで重さ110gになっています。
・ANBERNIC RG353VはデュアルOS搭載・353VSはLinux OSのみ搭載
「ANBERNIC RG353V」はAndroid 11 + LinuxのデュアルOSを搭載し、OSを切り替えて使用できます。また、・353VSはLinux OSのみ搭載しています。
一方、「RG351V」はLinux OSを搭載しています。「Powkiddy A20」はAndroid 9.0ベースの独自OSを搭載しています。「Miyoo Mini」はLinux OS(Retoroarch)を搭載しています。
デメリット
・バッテリーを交換できない
「ANBERNIC RG353V/VS」は基本的にバッテリーを交換することができません。
一方、「Miyoo Mini」はバッテリーを交換することができます。「RG351V」と「Powkiddy A20」はバッテリー交換に対応していません。
・収録ゲームは英語・中国語のみ・一部のゲームで遅延が生じることも
「ANBERNIC RG353V/VS」は他の中華ゲーム機と同様に収録ゲームが英語・中国語のみ対応になります。また、負荷が高めのDC・N64・PSPゲームの一部で遅延が生じることがあります。
その点は、「RG351V」、「Powkiddy A20」、「Miyoo Mini」も同じです。
「ANBERNIC RG353V/VS」の評価
「ANBERNIC RG353V/VS」の評価を紹介します。
スペック:★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2021年3月に発売された「RG351V」の後継モデルになります。RG353Vはすでに販売されている「ANBERNIC RG353P」の縦型バージョンで、Androidゲームもプレイできます。
一方、RG353VSモデルはRG353VからAndroid OSを削除したLinux OS搭載のゲーム機になっています。Androidゲームが遊べない分、RG353VSモデルの方が性能が劣っているように見えますが、実はAndroid OSがない方が省電力性が高くなります。
また、Android OSを搭載していない分、動作が軽くなり、Linuxで動作するレトロゲームがプレイしやすいというメリットもあります。どちらのモデルもバッテリー交換不可なので、より長く使いたい人はAndroid OSを搭載しないVSモデルの方がいいかもしれません。
なお、中華ゲーム機のバッテリー寿命は平均2~3年程度です。無理やりバッテリーを交換することはできますが、素人には難しいのでほぼ不可能です。一定の期間が過ぎたら完全に使えなくなるので、その点を考慮して購入した方がいいでしょう。
「ANBERNIC RG353V/VS」発売時の価格はUS $139.99 – 151.99。コスパの高い縦型のレトロ携帯ゲーム機を探している人におすすめです。
「ANBERNIC RG353V/VS」の販売・購入先
「ANBERNIC RG353V/VS」は、
Amazonで17,299円、
ヤフーショッピングで17,314 円 (送料無料)、
AliExpressでUS $130.65 (Vモデル)、
Banggoodで18,775円(Vモデル)、
米国 Amazon.comで$149.99(Vモデル)、
で販売されています。
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他のゲーム機と比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「ANBERNIC RG35XX Plus」(3.5型タテ・H700・30種エミュ)
★「ANBERNIC RG405V」(4インチ・タテ型・T618・ジャイロ)
★「Retroid Pocket Flip」(4.7インチ・Android 11・折り畳み式)
★「ANBERNIC RG35XX」(タテ型・低価格)
★「ANBERNIC RG505」(Android 12/Unisoc T618/ヨコ型)
★「ANBERNIC RG353M」(Android 11 + Linux・ヨコ型)
★「Retroid Pocket 3」(ヨコ型)
★「Razer Edge」(ヨコ型)
「RG351V」
「PowKiddy RGB20」(タテ型)
「RG280V」(タテ型)
「Powkiddy V1」(タテ型)
「GKDmini」(タテ型)
「Powkiddy X39」(ヨコ型)
「Powkiddy X70」(ヨコ型・7インチ)
「Logitech G CLOUD」(ヨコ型・Android 11)
他のANBERNICゲーム機と比較
他にもANBERNICのゲーム機が販売されています。ぜひ比較してみてください。
ANBERNICの携帯ゲーム機が超絶進化で大人気!2022 最新機種 まとめ
その他のおすすめ携帯ゲーム機は?
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Androidゲーミングタブレット コントローラ一体型 まとめ
Android OS搭載の携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。
超極小サイズの携帯ミニゲーム機を紹介しています。
<据え置き型>
2022 最新レトロゲーム機 据え置き型 ラインナップ 一覧
<レトロゲーム互換機機>
レトロゲーム互換機がじわりと人気! FC・MD・GBなど 最新 まとめ
<HDD&TFカード>
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