「ANBERNIC RG35XX Plus」と縦型ゲーム機を徹底 比較!


進化版「ANBERNIC RG35XX Plus」と縦型のゲーム機を徹底 比較!価格や対応エミュレーター、収録ゲーム数、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年5月、「ANBERNIC RG35XXSP」が発売されました。

※2024年1月、ヨコ型の「RG 35XX H」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

このページ内の目次

「ANBERNIC RG35XX Plus」の特徴

2023年11月25日、中国のゲーム機メーカーANBERNIC(アンバーニック)から、新製品「RG35XX Plus」(アールジー 35 ダブルエックス プラス)が発売されました。

Linux OSを搭載した縦型のエミュレーター ゲーム機(ゲームコンソール)です。

ANBERNICからは2022年12月、「RG35XX」が発売され、HDMI映像出力にも対応した画期的な縦型ゲーム機として評判になりました。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、さらに新しい機能が追加されているようです。

もちろん、ストリーミングプレイやオンライン対戦もできますよ。

それでは早速どんなゲーム機なのか、詳しく見ていきましょう。

広視野角の3.5 IPS液晶・ショルダーボタン・3300 mAh

ANBERNIC RG35XX Plus」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPSディスプレイを搭載。広視野角で高精細な画面で、本体と液晶の間に段差がないOCAフルラミネーションも採用しています。また、背面にショルダーボタンを搭載。R1/R2/L1/L2の4つのボタンで快適に操作できます。そのほか、3300 mAhバッテリーを搭載し、8時間の駆動が可能。Type-Cポートを介した充電やバッテリーの交換も利用できます。

H700プロセッサ・1GB LPDDR4メモリ・30種エミュ

ANBERNIC RG35XX Plus」は1.5GHzで駆動するAllwinner  H700 クアッドコア プロセッサを搭載。ATM70395搭載の前モデル「ANBERNIC RG35XX」よりも高速に動作します。また、1GB LPDDR4 メモリを搭載。256MB DDR3メモリ搭載の前モデルよりもスムーズに動作します。

そのほか、Linux OSを搭載し、30種類以上のエミュレーターに対応。PSPやニンテンドー64、ドリームキャスト、スーパーファミコン、ネオジオ、ゲームボーイ、PS1、カプコン(CPS)、MAME、メガドライブ、PCエンジンなどのレトロゲームも快適にプレイできます。

Wi-Fi通信・HDMI映像出力・Hi-Fi スピーカー

ANBERNIC RG35XX Plus」は新たにWi-Fi通信に対応し、Moolight アプリを利用して、プレステやXBOX、PCなどのストリーミング プレイも利用できます。また、HDMI映像出力に対応し、外部モニターやテレビなどに有線接続し、大画面でゲームを楽しむことが可能。Wi-Fi通信を利用してワイヤレスで映像を出力することもできます。

そのほか、Hi-Fiスピーカーも搭載し、高音質なサウンドを再生することが可能。2つTFカードスロット有線/無線 ゲームパッドとの接続、振動モーター、ゲームの追加も利用できます。

公式ページ: NEW ANBERNIC RG35XX Plus

対応エミュレーター

ANBERNIC RG35XX Plus」は30種類のエミュレーターに対応しています。

PSP,N64,DC,GC,PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど

また、ホーム画面でゲームルーム、もしくはRAゲーム(レトロアーチ)を選択することで、各エミュレーターにアクセスできるようになっています。

ゲームルーム

ゲームルームで表示されるエミュレーターは20種類です。

PS1,Vertical Arcade,CPS1,CPS2,CPS3,NEOGEO,FBneo,MAME,GBA,NES

SENES,SMS,MD,SEGA32X,GBC,GB,PCE,NGPC,GG,WSC

RAゲーム(レトロアーチ)

RAゲーム(レトロアーチ)で表示されるエミュレーターは35種類です。ゲームルームで表示されるエミュレーターとかぶっているものも多数あります。

PSP,OPENBOR,DC,PS,CPS1,CPS1,CPS2,CPS3,NEOGEO,FBneo,H.Brew

MAME,VARCADE,PICO,POKE,Atari2600,VB,GW,GBA,FC,SFC,MD,MD-cd

SEGA32X,SMS,GG,GBC,GB,PCE,PCEcd,NGPC,WSWAN,MSX,ATOMISWAVE、NAOMI

※(PORTS)いくつかのゲームが入っている,(APP)設定項目

他のゲーム機と比較

「GKD Mini Plus」・・・PSP、PS1、NEOGEO、MAME、Lynx、GB、GBA、GBA、PCE、WSC、SMS、POKE MINI、SEGA MD、MD 32、SFC、FC、MD、CDなど多数

「Miyoo mini Plus」・・・PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど16種以上

「PowKiddy RGB20S」・・・20種類以上 (N64/PS1/CP3CP2/CP1/NEOGEO/GBA/NES/SFC/MD/GBC/GB/NDS/PSP/DC) をサポート

収録ゲームタイトル

蔵されている収録ゲームタイトルの数は64GBで約5千ほど、128GBで約1万ほどです。

販売先によって収録されているゲーム タイトルの数が異なる場合があるので注意してください。

ドリームキャスト

ドリームキャストのゲームはそれほど多くありません。動作自体にほとんど遅延はなく、快適にプレイできます。

Cosmic Smash、Crazy Taxi、Gauntlet Legends、House of the Dead 2. The、Ikaruga、Mavel vs.Capcom 2、

Power Stone、Power Stone 2、Silent Scoope、SoulCalibur、Virtua tennis Sega Professional

PSP

PSPゲームも多くは収録されていません。鉄拳5 で若干 遅延が生じるものの、他は快適に動作します。

Bloons、Bombarman、Castlevania X、Innocent Lite、Mega Man-Maverick Hunter X

Metal Slug XX、Pac-Man Championship Edition、Parasite Evothe 3rd Birthday

Pro Evolution Soccer 2011、Street Fighter Apha 3 Max、tekken 5

他のゲーム機のゲームタイトルは随時 YouTubeの「Burari Akiba」(秋葉原ぶらりのサブチャンネル)で公開していきます。上のゲームタイトル以外のプレイ動画を観たい人はぜひチェックしてみてください。

Burari Akiba – YouTube

「ANBERNIC RG35XX Plus」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
    ※OCAフルラミネーション/広視野角
  • プロセッサ H700 クアッドコア ARM Cortex-A53, 1.5GHz
  • GPU デュアルコア G31 MP2
  • RAM(メモリ) 1GB LPDDR4
  • ストレージ システム用:64GB TF/MicroSD、ゲーム用:64GB/128GB SD カード
  • 拡張ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
  • バッテリー 3300 mAh ※取り外し・交換が可能
  • 駆動時間 8時間
  • 充電 5V/1.5A、C2C充電器をサポート
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11a/b/g/n/ac, 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • インターフェース Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック
  • 映像出力 HDMI出力
  • ストリーミング 対応 (Moolight アプリ 対応)
  • ゲームパッド 2.4GHzワイヤレスゲームパッド、有線ゲームパッドをサポート
  • スピーカー Hi-Fi スピーカー
  • 振動モーター サポート
  • ゲームの追加 対応
  • システム言語 日本語、中国語、英語、韓国語、スペイン語
  • OS Linux
  • サイズ 11.68 x 8.08 x 2.18 cm
  • 重量 186 g
  • カラー トランスペアレントブラック/グレー/ホワイト
  • 付属品 USB充電ケーブル、ユーザーマニュアル、スクリーンプロテクター

「ANBERNIC RG35XX Plus」のメリット

ANBERNIC RG35XX Plus」のメリットを紹介します。

3.5インチのIPS液晶が広視野角で見やすい

ANBERNIC RG35XX Plus」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPSディスプレイを搭載。視野角の広い高精細な画面で、本体と液晶の間に段差がないOCAフルラミネーションも採用しています。

一方、「GKD Mini Plus」は3.5インチで解像度640x480pxのIPSディスプレイを搭載しています。「Miyoo mini Plus」は3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPSスクリーンを搭載しています。「PowKiddy RGB20S」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPS液晶を搭載しています。

ショルダーボタン付きで快適に操作できる

ANBERNIC RG35XX Plus」は背面にショルダーボタンを搭載。R1/R2/L1/L2の4つのボタンで快適に操作できます。

一方、「GKD Mini Plus」は本体側面にはサイドボタン(R3/L3)を搭載し、快適に操作できます。「Miyoo mini Plus」と「PowKiddy RGB20S」はショルダーボタンで快適に操作できます。

Allwinner  H700プロセッサ搭載で高速に動作

ANBERNIC RG35XX Plus」は1.5GHzで駆動するAllwinner  H700 クアッドコア プロセッサを搭載。ATM70395搭載の前モデル「ANBERNIC RG35XX」よりも高速に動作します。

一方、「GKD Mini Plus」はRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサを搭載しています。「Miyoo mini Plus」はSigmaStar SSD202D x2 Cortex A7@1.2GHzを搭載しています。「PowKiddy RGB20S」はRockChip RK3326 クアッドコアプロセッサを搭載しています。

1GB LPDDR4メモリ搭載でスムーズに動作する

ANBERNIC RG35XX Plus」は1GB LPDDR4 メモリを搭載。256MB DDR3メモリ搭載の前モデルよりもスムーズに動作します。

一方、「GKD Mini Plus」は1GBメモリを搭載しています。「Miyoo mini Plus」は128MB DDR3メモリを搭載しています。「PowKiddy RGB20S」は1GB DDR3メモリを搭載しています。

30種類以上のエミュレーターに対応

ANBERNIC RG35XX Plus」は、30種類以上のエミュレーターに対応。PSPやニンテンドー64、ドリームキャスト、スーパーファミコン、ネオジオ、ゲームボーイ、PS1、カプコン(CPS)、MAME、メガドライブ、PCエンジンなどのレトロゲームも快適にプレイできます。

一方、「GKD Mini Plus」は数十種類以上の豊富なエミュレーターを搭載しています。「Miyoo mini Plus」は16種以上のエミュレーターに対応しています。「PowKiddy RGB20S」は20種類以上のエミュレーターに対応しています。

3300 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

ANBERNIC RG35XX Plus」は3300 mAhバッテリーを搭載し、8時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介した充電も利用できます。

一方、「GKD Mini Plus」は3000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Miyoo mini Plus」は3000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「PowKiddy RGB20S」は3500 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

バッテリーを交換できる

ANBERNIC RG35XX Plus」は背面のカバーを取り外してバッテリーを交換することができます。

一方、「GKD Mini Plus」と「PowKiddy RGB20S」はバッテリー交換ができません。「Miyoo mini Plus」はバッテリーの交換が可能です。

2つのTFカードスロットを使える

ANBERNIC RG35XX Plus」は2つのTFカードスロットを搭載し、ゲーム用とシステム用を分けて使用することができます。また、最大512GBまで拡張することもできます。

一方、「GKD Mini Plus」はシステム用とゲーム収録用の2つのTFカードスロットを搭載しています。「Miyoo mini Plus」と「PowKiddy RGB20S」は1つのTFカードスロットを搭載しています。

Wi-Fi、ストリーミングプレイ対応

ANBERNIC RG35XX Plus」は新たにWi-Fi通信に対応し、Moolight アプリを利用して、プレステやXBOX、PCなどのストリーミングプレイも利用できます。

一方、「GKD Mini Plus」はWi-Fi通信とBluetoothに対応しています。「Miyoo mini Plus」はWi-Fi通信に対応しています。「PowKiddy RGB20S」はWi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetoothに対応しています。

HDMI映像出力、ワイヤレス投影に対応

ANBERNIC RG35XX Plus」はHDMI映像出力に対応し、外部モニターやテレビなどに有線接続し、大画面でゲームを楽しめます。また、Wi-Fi通信を利用してワイヤレスで映像を出力することもできます。

一方、「GKD Mini Plus」と「Miyoo mini Plus」、「PowKiddy RGB20S」はHDMIポートを搭載していません。

Hi-Fiスピーカーで高音質なサウンドを再生

ANBERNIC RG35XX Plus」はHi-Fiスピーカーも搭載し、高音質なサウンドを再生できます。

一方、「GKD Mini Plus」は1Wステレオスピーカーを内蔵しています。「Miyoo mini Plus」と「PowKiddy RGB20S」はモノラルスピーカーを搭載しています。

有線/無線ゲームパッドと接続できる

ANBERNIC RG35XX Plus」はOTG対応のType-Cポートを利用して有線ゲームパッドと接続できます。また、Bluetooth 4.2に対応し、無線ゲームパッドとの接続できます。

一方、「GKD Mini Plus」と「PowKiddy RGB20S」、「Miyoo mini Plus」も有線/無線ゲームパッドと接続できます。

振動モーターに対応

ANBERNIC RG35XX Plus」は振動モーターに対応し、臨場感のあるバイブレーション効果でゲームを楽しめます。

一方、「GKD Mini Plus」と「PowKiddy RGB20S」、「Miyoo mini Plus」は振動モーターを搭載していません。

小型軽量デザインで3色カラーを用意

ANBERNIC RG35XX Plus」はサイズ 11.68 x 8.08 x 2.18 cm 、重さ186gの小型デザインで、トランスペアレントブラック/グレー/ホワイトの3色カラーを用意しています。

一方、「GKD Mini Plus」は小型軽量ボディで、5色カラーを用意しています。「Miyoo mini Plus」は厚さ21 mm、重さ172gで、ホワイト、イエロー、ブルーの3色カラーを用意しています。「PowKiddy RGB20S」は厚さ21mmで重さ172gになっています。

Linux OS搭載でゲームの追加もできる

ANBERNIC RG35XX Plus」はLinux OS搭載で、自分で吸い出したゲームの追加もできます。

一方、「GKD Mini Plus」はMenu OS(「LOVELYCHILD」と「EMUELLECカスタム」の2つのモードを用意)を搭載し、ゲームの追加も可能です。「Miyoo mini Plus」と「PowKiddy RGB20S」はOpen Source Linux搭載でゲームを追加できます。

「ANBERNIC RG35XX Plus」のデメリット

「ANBERNIC RG35XX Plus」のデメリットを紹介します。

Androidのゲームをプレイできない

ANBERNIC RG35XX Plus」はLinux OSのため、Androidのゲームはプレイできません。

一方、「GKD Mini Plus」、「Miyoo mini Plus」、「PowKiddy RGB20S」もAndroid のゲームをプレイできません。

「ANBERNIC RG35XX Plus」の評価

ANBERNIC RG35XX Plus」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年12月に発売された「ANBERNIC RG35XX」の後継モデルになります。新たにプロセッサを刷新し、全体的なスペックも大幅に強化されています。

プロセッサはATM70395 からH700 クアッドコアに変更し、高速化。メモリは256MB DDR3から1GB LPDDR4へ、バッテリー容量は2100 mAhから3300 mAhに増強されています。また、新たにWi-Fi通信Bluetooth 4.2に対応。ストリーミングプレイ、ワイヤレス投影、ワイヤレスゲームパッドとの接続にも対応しています。

そのほか、30種類以上のエミュレーターに対応し、PSP ゲームもプレイ可能に。前モデルと同じくHi-Fi スピーカー搭載でHDMI映像出力に対応するほか、振動モーターゲームの追加にも対応しています。

全体的なスペックが強化されたことで、前モデルより劇的に使いやすいゲーム機になっています。特に通信機能が追加されたことで、プレステやXBOX、PCのストリーミングプレイが可能になり、より幅広い用途で使えるようになったことが大きいです。

スペック的には「Miyoo mini Plus」や「PowKiddy RGB20S」よりはかなり優れており、「GKD Mini Plus」と同じくらいの性能を持っています。同じ価格帯ならばRG35XX Plusの方が圧倒的にお買い得です。

ANBERNIC RG35XX Plus」の発売時の価格は、$57.99 USD (日本円で約8667円)。

劇的にスペックが向上したわりには、価格が前モデルとそれほど変わっていません。LInux搭載のタテ型携帯ゲーム機で最強のコスパかもしれませんね。通信機能を備えたタテ型の携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

「ANBERNIC RG35XX Plus」のデザイン

一見、前モデルと変わっていないように見えますが、実は少し大きくなっています。

縦幅は11.7cmから15.5cmに、横幅は8.1cmから9.9cmに、そして厚さは2.0cmから3.8cmに変更されています。

Plus版ということでより容量の多いバッテリーを搭載したからでしょうか?もしかしたら、新たに通信機能を搭載したことも影響しているかもしれませんね。

カラーはトランスペアレントブラック、グレー、ホワイトの3種類です。レトロゲームにピッタリのデザインで、愛着を持って使えそうな感じがします。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「ANBERNIC RG35XX Plus」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

「ANBERNIC RG35XX Plus」の価格・販売先

ANBERNIC RG35XX Plus」は、

Amazonで12,599円 (税込)、

ヤフーショッピングで13,380円、

日本ANBERNIC公式サイトで9,499円、

米国 Amazon.comで$62.99 (日本円で約9641円)

で販売されています。

Amazonで「ANBERNIC RG35XX Plus」をチェックする

楽天市場で「ANBERNIC RG35XX」をチェックする

ヤフーショッピングで「ANBERNIC RG35XX」をチェックする

日本ANBERNIC公式サイトで「ANBERNIC RG35XX Plus」をチェックする

AliExpressで「ANBERNIC RG35XX Plus」をチェックする

米国 Amazon.comで「ANBERNIC RG35XX Plus」をチェックする

 

類似モデルの紹介

「ANBERNIC RG35XX Plus」と似た性能を持つゲーム機も販売されています。

「GKD Mini Plus」

GKDから発売された3.5インチのGMenu OS 搭載のゲーム機です。Rockchip RK3566、3000mAhバッテリ、サイドボタン搭載で、ミニドック、Wi-Fi、外部ゲームパッドに対応しています。

価格は、Amazonで14,999円、AliExpressでUS $99.77 (日本円で約14912円)、米国 Amazon.comで$159.99です。

関連記事:「GKD Mini Plus」はMiyoo以上か? タテ型の携帯ゲーム機と徹底 比較!

「Miyoo mini Plus」

Miyoo miniから発売された3.5インチのタテ型 Linux ゲーム機です。Retoroarchが使えるほか、Wi-Fi通信や振動モーターに対応しています。

価格は、Amazonで10,999円(税込)、楽天市場で16,560円(送料無料)、ヤフーショッピングで11,590円(送料無料)、AliExpressでUS $47.39 (日本円で約7083円)、米国 Amazon.comで$63.99 (日本円で約9564円)です。

関連記事:「Miyoo Mini」が激安セール中! レトロ携帯ゲーム機と徹底 比較 

「PowKiddy RGB20S」

PowKiddyから発売されたタテ型のLinuxゲーム機です。RockChip RK3326、1GBメモリ搭載で、20種類以上のエミュレーター、ジョイスティック、Wi-Fi、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで8,999円、楽天市場で18,903円 (税込)、ヤフーショッピングで11,599 円 (税込)、AliExpressでUS $65.36 (日本円で約9769円)、米国 Amazon.comで $75.99 (日本円で約11357円)です。

関連記事:「PowKiddy RGB20」とレトロ携帯ゲーム機を徹底 比較!

他のANBERNIC ゲーム機と比較

他にもANBERNICのゲーム機が販売されています。ぜひ比較してみてください。

ANBERNICの携帯ゲーム機が超絶進化で大人気!最新機種 まとめ

その他のおすすめ携帯ゲーム機

その他のおすすめ携帯ゲーム機は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2023 まとめ

海外製のレアな携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

Powkiddyの中華ゲーム機が意外といい?! 全機種 まとめ

Powkiddyの中華ゲーム機をまとめて紹介しています。

超極小サイズの携帯ミニゲーム機 最新 まとめ

超極小サイズの携帯ミニゲーム機を紹介しています。

Androidゲーミングタブレット コントローラ一体型 まとめ

Android OS搭載の携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。