「ANBERNIC RG556」は新OSでサクサク? PS2対応 携帯ゲーム機と徹底 比較!


2024年2月8日に発売された「ANBERNIC RG556」とAndroid 携帯ゲーム機を徹底 比較!特徴や価格、対応エミュレーター、収録ゲーム数、スペックの違い、評価を紹介します。

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このページ内の目次

「ANBERNIC RG556」の特徴

ANBERNIC RG556」の特徴をまとめてみました。

5.48の有機EL液晶・ホールジョイスティック・5500mAh

ANBERNIC RG556」は5.48インチで解像度 1080 x 1920 pxのAMOLED ディスプレイを搭載。ピクセル密度 402 ppi の明るく高精細な2K 有機EL液晶で、豊かな色再現が可能なRGB カバー率 102%タッチ操作に対応しています。

また、高精度なホールジョイスティックを2つ搭載。上部には高精度なホールトリガーも搭載し、快適に操作できるようになっています。そのほか、5500mAh バッテリー搭載で約8時間の駆動が可能。Type-C ポートを介した5V/2Aの充電を利用して3.5時間でフルチャージできます。

Unisoc T820・8GB メモリ・最大256GB UFS2.2

ANBERNIC RG556」はUnisoc T820 プロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コア最大2.3GHz 駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約47万を記録しています。また、8GB LPDDR4X メモリ搭載でスムーズに動作。ストレージは高速なUFS2.2規格の128GB/256GBで、別売のmicroSDカード最大2TBまで拡張できます。

そのほか、OSにAndroid 13を搭載。「原神」Genshin ImpactやHonor of Kings などの人気Androidゲームもプレイできます。

30種エミュ・6軸ジャイロ・振動モーター

ANBERNIC RG556」は30種類エミュレーターに対応。PS2やWii、ドリームキャスト、ニンテンドー64、 ゲームキューブ、PSP、ゲームボーイ、ネオジオ、PCエンジンなどの豊富なレトロゲームをプレイできます。

また、 6軸ジャイロスコープ センサーを搭載し、傾きを検知することが可能。振動モーター搭載で臨場感のあるバイブレーション効果でゲームを楽しめます。

ストリーミング・デュアルスピーカー・アクディブ冷却

ANBERNIC RG556」はWi-Fi 5のデュアルバンドに対応し、ストリーミング プレイが利用可能。プレイステーションやXBOX、SteamなどのPCゲームをプレイできます。また、本体に高音質なサウンドを再生できるハイ フィデリティ デュアルスピーカーを搭載。Bluetooth 5.0によるワイヤレス再生も利用できます。

そのほか、高速ファンとヒートパイプを採用したアクティブ 冷却システムに対応。一時的に本体の本体の温度を下げて高熱化を防ぐことができます。

公式ページ:  ANBERNIC RG556

価格を比較

ANBERNIC RG556」と「Retroid Pocket 4 /4Pro」、「Razer Edge」、「Pimax Portal」の価格を比較してみました。

「ANBERNIC RG556」

ANBERNIC RG556」は、Amazonで32,999円、AliExpressでUS $198.49 (日本円で約30127円)、ANBERNIC 日本 公式サイトで27,999円、米国 Amazon.comで$269.99 (10% OFFクーポン付き) で販売されています。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4 /4Pro」は、AliExpressでUS $209.00 (日本円で約31213円)、

Retroid Pocket公式サイトでスタンダード版が$149.00(日本円で約22252円)、Pro版が$199.00 (日本円で約29720円)で販売されています。

「Razer Edge」

Razer Edge」は、Amazonで89,880円、楽天市場で89,880円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで89,881円、米国 Amazon.comで$399.99 (日本円で約59737円)で販売されています。

「Pimax Portal」

Pimax Portal」は、Amazonで52,980円(税込)、楽天市場で130,645円、AliExpressでUS $101.39 (日本円で約15142円)、米国 Amazon.comで$$499.00 (日本円で約74524円)、で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

ANBERNIC RG556」と「Retroid Pocket 4 /4Pro」、「Razer Edge」、「Pimax Portal」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「ANBERNIC RG556」

ANBERNIC RG556」は6nmプロセスで製造された8コア、最大2.3GHz駆動のUnisoc T820 プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約47万を記録しています。

なお、前モデル「ANBERNIC RG505」はUnisoc T618搭載でAntutu総合 約20万、「ANBERNIC RG405M」はUNISOC T618搭載でAntutu総合 約24万を記録していました。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4 /4Pro」のスタンダード版は6nmプロセスで製造された8コア、最大2.4GHz駆動のMediaTek Dimensity 900を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約50万を記録しています。

一方、プロ版は6nmプロセスで製造された8コア、2.6GHz駆動のDimensity 1100 プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で75万を記録しています。

「Razer Edge」

Razer Edge」はQualcomm Snapdragon G3x Gen 1 プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約80万前後を記録しています。

例:Antutu V9.4 総合で「732665」、CPUで「193040」、GPUで「287995」、MEMで「113774」、UXで「137856」。

「Pimax Portal」

Pimax Portal」はQualcomm Snapdragon XR2 プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合では約66万以上を記録しています。

例:Antutu V10 総合で「681050」、CPUで「170525」、GPUで「214133」、MEMで「131548」。

対応エミュレーターを比較

ANBERNIC RG556」と「Retroid Pocket 4 /4Pro」、「Razer Edge」、「Pimax Portal」の対応エミュレーターを比較してみました。

「ANBERNIC RG556」

ANBERNIC RG556」は30種類以上のエミュレーターに対応しています。また、Androidゲームに対応。ゲームのダウンロードもできます。

例: PS2、WII、NGC、3DS、PSP、DC、SS、PS1、NDS、N64、CPS1、CPS2、CPS3、FBA、NEOGEO、GBA、GBC、GB、SFC、
FC、MD、SMS、GG、MSX、PCE、WSC、N-Gageなど

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4 /4Pro」はど41種類以上のエミュレーターに対応しています。

例: CPS1/CPS2/CPS3,PSP,PS2,PS1,GENESIS,Dreamcast,Mame,GBA/GBC/GB、Wii、N64、NDS,3DS,FC,FBA,SFC,NES,GC、NEOGEO,NEOGEO Poket,NEOGEO Poket Color,PCE,SMS、MSX,SegaCD,Sega Saturn,Saga Genesis,SMS,SGG,Sega 32x,Sega SG-1000,WS,WSC,Atari Lynx,Atari 7800,Atari 2600,VirtuaBoy,3DOな

「Razer Edge」

Razer Edge」はAndroidの豊富なエミュレーター アプリを利用できます。

例:ゲーム全般(RetroArch)、(EmuBox)、ファミコンエミュレーター(John NESS)、スーファミエミュレーター Snes9x EX+、GBA・GBCエミュ (John GBAC)、DSエミュレータ(DraStic)、3DSエミュレーター(Citra)、GC/Wiiエミュレーター(Dolphin)、PS1エミュレーター(DuckStation)、(ePSXe)、PS1エミュレーター(FPse)、PSPエミュレーター(PPSSPP)、セガサターン(Yaba Sanshiro)、ドリームキャストエミュレーター (Reicast)

「Pimax Portal」

Pimax Portal」はAndroidの豊富なエミュレーター アプリを利用できます。※Razer Edgeなどと同じです。

収録ゲーム数を比較

ANBERNIC RG556」と「Retroid Pocket 4 /4Pro」、「Razer Edge」、「Pimax Portal」の収録ゲーム数を比較してみました。

※販売先によって収録ゲーム数が異なることがあります。

「ANBERNIC RG556」

ANBERNIC RG556」は標準バージョンでゲームの入ったSDカードなし、標準バージョン + 128G4423 ゲームを収録、標準バージョン+256G8714 ゲームを収録しています。

※ANBERNIC公式サイトで販売されているもの。SDカードはダウンロード不要で利用できます。SDカード以外のゲームはダウンロードでプレイできます。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4 /4Pro」の収録ゲームタイトルはなし。ゲームはダウンロードする必要があります。自分で吸い出したゲームのROMは追加できます。

「Razer Edge」

Razer Edge」の収録ゲームタイトルはなし。ゲームはダウンロードする必要があります。自分で吸い出したゲームのROMは追加できます。

「Pimax Portal」

Pimax Portal」の収録ゲームタイトルはなし。ゲームはダウンロードする必要があります。自分で吸い出したゲームのROMは追加できます。

「ANBERNIC RG556」のスペック

  • ディスプレイ 5.48インチ、解像度 1080 x 1920 pxのAMOLED
    ※2K/402ppi/102% RGB/タッチ対応
  • プロセッサ Unisoc T820
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.3GHz
  • CPU Octa-core 1*A76@2.7GHz+3*A76@2.3GHz+4*A55@2.1GHz
  • GPU Mali-G57 850MHz
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB/256GB UFS2.2
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで
  • バッテリー 5500 mAh ※省エネ設定あり
  • 駆動時間 8時間
  • 充電 Type-C、時間:3.5時間、5V/2A充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5Ghz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C x1(充電/OTG)、microSDカードスロット x1、3.5mm イヤホンジャック x1
  • 映像出力 1080p出力(ワイヤレス)
  • スピーカー ハイ フィデリティ デュアルスピーカー
  • 操作 内蔵ホールジョイスティック、ホールトリガー、ボタン:A、B、X、Y、L1 / L2、R1 / R2、選択、開始、電源オン
  • ジャイロ機能 6軸ジャイロスコープ センサー
  • 振動モーター あり
  • ストリーミング 対応・MoonLight利用可(PCゲームなど)、ワイヤレス スクリーンキャスト対応
  • 対戦プレイ 対応(ネットワーク 対戦プレイ対応)
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応(システム)
  • 冷却システム 高速ファン+ヒートパイプ アクティブ放熱
  • ゲームの追加 対応
  • OS Android 13 ※OTAアップデートをサポート
  • サイズ 24.8 x 12.8 x 4.5 cm
  • 重量 584 g
  • カラー ブラック、ブルー トランスルーセント
  • 附属品 USB充電ケーブル、カラーボックス、マニュアル、強化ガラススクリーンプロテクター

ディスプレイを比較

ANBERNIC RG556」と「Retroid Pocket 4 /4Pro」、「Razer Edge」、「Pimax Portal」のディスプレイを比較してみました。

「ANBERNIC RG556」

ANBERNIC RG556」は5.48インチで解像度 1080 x 1920 pxのAMOLED ディスプレイを搭載。ピクセル密度402ppiの明るく高精細な2K 有機EL液晶で、豊かな色再現が可能なRGB カバー率 102%やタッチ操作に対応しています。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4 /4Pro」は4.7インチで解像度750×1334 ドットのIPS タッチスクリーンを搭載し、60fpsの滑らかな映像表示やバックライトにも対応しています。

「Razer Edge」

Razer Edge」は6.8インチで解像度は2400×1080ドットのAMOLED(有機EL)を搭載し、リフレッシュレート144Hzに対応しています。

「Pimax Portal」

Pimax Portal」は5.46インチで解像度 3840 x 2160 px のLCDディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 144HzやHDR機能、タッチ操作に対応しています。

メモリ・ストレージを比較

ANBERNIC RG556」と「Retroid Pocket 4 /4Pro」、「Razer Edge」、「Pimax Portal」のメモリ・ストレージを比較してみました。

「ANBERNIC RG556」

ANBERNIC RG556」は8GB LPDDR4X メモリ搭載でスムーズに動作します。また、128GB/256GB UFS2.2ストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大2TBまで拡張できます。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4 /4Pro」は4GB/8GB LPDDR4x メモリを搭載しています。また、128GB UFS 3.1ストレージ搭載で、microSDカードで拡張できます。

「Razer Edge」

Razer Edge」は8GB LPDDRメモリを搭載しています。また、128GB UFS3.1ストレージ搭載で、MicroSDカードで最大2TBまで拡張できます。

「Pimax Portal」

Pimax Portal」は8GBメモリを搭載しています。また、128GB / 256GBストレージ搭載で、microSDカードで最大1TBまで拡張できます。

バッテリー・充電を比較

ANBERNIC RG556」と「Retroid Pocket 4 /4Pro」、「Razer Edge」、「Pimax Portal」のバッテリー・充電を比較してみました。

「ANBERNIC RG556」

ANBERNIC RG556」は、5500mAhバッテリー搭載で約8時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介した5V/2Aの充電を利用して3.5時間でフルチャージできます。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4 /4Pro」は5000mAh バッテリー搭載で長時間の駆動が可能です。また、Type-C ポートを介して急速充電も利用できます。

「Razer Edge」

Razer Edge」は5000mAhバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能です。また、Type-Cを利用した充電も利用できます。

「Pimax Portal」

Pimax Portal」は4000 mAhバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能です。また、Type-Cを利用した充電も利用できます。

通信を比較

ANBERNIC RG556」と「Retroid Pocket 4 /4Pro」、「Razer Edge」、「Pimax Portal」の通信を比較してみました。

「ANBERNIC RG556」

ANBERNIC RG556」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4 /4Pro」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。

「Razer Edge」

Razer Edge」はWi-Fi 6EとBluetooth 5.2に対応しています。

「Pimax Portal」

Pimax Portal」はWi-Fi 6eとBluetooth 5.1に対応しています。

サイズ・重さ・カラーを比較

ANBERNIC RG556」と「Retroid Pocket 4 /4Pro」、「Razer Edge」、「Pimax Portal」のサイズ・重さ・カラーを比較してみました。

「ANBERNIC RG556」

ANBERNIC RG556」はサイズ 24.8 x 12.8 x 4.5 cm、重さ584 gで、ブラック、ブルー トランスルーセントの2色カラーを用意しています。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4 /4Pro」はサイズ 184.8 × 82.6 × 15.8 mm、重さ261 gで、16bit、ブラック、16bit US、ウォーターメロン、アイスブルー、クリスタル カラーを用意しています。

「Razer Edge」

Razer Edge」はサイズ 260 x 85 x 11mm、重さ264g(タブレットのみ) 401g(コントローラー装着時)で、ブラック カラーを用意しています。

「Pimax Portal」

Pimax Portal」はサイズ 22.5 x 8.9 x 1.42cm、重さ306 g(VR対応版は367 g)で、ホワイト(128GB)、ブラック(256GB)の2色を用意しています。

「ANBERNIC RG556」の評価

2022年11月に発売された「ANBERNIC RG505」の後継モデルになります。OSをAndroid 13に刷新し、プロセッサを含めたスペックも大幅に強化されています。

プロセッサはUnisoc T820 で、Antutuベンチマーク総合で47万ほど。PS2ゲームはAetherSX2 エミュレーターで動作しますが、一部の負荷の高いゲームは動作しない場合があるので注意してください。

PSPやニンテンドーN64、ドリームキャスト、セガサターン、PS1、SFC、ゲームボーイ、ネオジオなどは快適に動作します。OSがAndroid 13になったことで、前モデルよりはかなり快適に動作します。

また、高精度なホールジョイスティックホールトリガーを搭載している点も大きなメリットです。6軸ジャイロ振動モーターに加え、アクティブ冷却に対応するなど、ゲーミング性能には高いものがあります。

そのほか、デュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドを再生することが可能。ストレージは128GB/256GB UFS2.2で、別売のmicroSDカードで最大2TBまで拡張できます。

全体的にスペックのバランスが良く、Android の携帯ゲーム機として完成度が非常に高いです。特に5.48の有機EL液晶を搭載している点が大きなメリットです。プロセッサ性能も一般的なスマホと比べて高く、操作性や冷却を含めたゲーミング性能もしっかりと搭載されています。最新のAndroid 13 OSが搭載されていることも大きな魅力です。

ただし、Wi-Fi 6には対応していないというデメリットがあります。この点は「Razer Edge」や「Retroid Pocket 4 /4Pro」、「Pimax Portal」の方が優れています。

ANBERNIC RG556」の発売時の価格はUS $189.99 (日本円で約28,374円)。

Retroid Pocket 4 /4Pro」よりも安い価格で、コスパは非常に高いです。Android 13を搭載したコスパの高い携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

「ANBERNIC RG556」の販売・購入先

ANBERNIC RG556」は、AliExpressでUS $189.99 (日本円で約28,374円)、ANBERNIC公式サイトで$174.99 USD (日本円で約26134円)で販売されています。

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「Retroid Pocket 4 /4Pro」の販売・購入先

Retroid Pocket 4 /4Pro」は、AliExpressでUS $209.00 (日本円で約31213円)、Retroid Pocket公式サイトでスタンダード版が$149.00(日本円で約22252円)、Pro版が$199.00 (日本円で約29720円)で販売されています。

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「Razer Edge」の販売・購入先

Razer Edge」は、Amazonで89,880円、楽天市場で89,880円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで89,881円、米国 Amazon.comで$399.99 (日本円で約59737円)で販売されています。

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「Pimax Portal」の販売・購入先

Pimax Portal」は、Amazonで32,999円、AliExpressでUS $198.49 (日本円で約30127円)、ANBERNIC 日本 公式サイトで27,999円、米国 Amazon.comで$269.99 (10% OFFクーポン付き) で販売されています。

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