レビュー「TRIMUI SMART PRO」使って分かったメリットとデメリット

TRIMUI SMART PRO top
TRIMUI OSを搭載したゲーム機「TRIMUI SMART PRO」。「ドリームキャストやPSPも動く!」と評判です。しかしその一方で、「ANBERNICがいいのでは?」との口コミがあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

今回はその性能を確かめるために、以下の7つの項目を検証していきます。

  1. 外観・デザイン
  2. ディスプレイの見え方
  3. バッテリーの持ち
  4. スピーカーの音質
  5. 操作性
  6. エミュレーターと収録ゲーム
  7. ゲームプレイの快適さ

さらに、Linux OSやAndroid OSとは異なる独自OSを搭載した「TRIMUI SMART PRO」の使い方も紹介!

「中華ゲーム機は扱いが難しい」と思っている人もぜひ参考にしてみてください。

購入の参考になるように詳細な価格情報も掲載しています。

【結論】バツグンに使いやすさでドリキャス、PSPゲームに最適・初心者にもおすすめ

実機を使って最初に実感したのは、やはりUIの「使いやすさ」です。

TRIMUI SMART PRO」の場合はLinuxを独自にカスタマイズしたTRIMUI OSを搭載しており、起動もわずか10秒と高速です。

メニュー画面のUIも非常に分かりやすく、説明書がなくても、ゲームへのアクセスや設定なども簡単に行えます。

※こちらの動画でメニュー画面の様子が詳しく分かります。

特にゲームへのアクセスは、トップ画面の上部から最近プレイしたゲームやお気に入り、おすすめゲームなどからも瞬時にアクセスでき、非常に便利です。

また、本体正面にメニューボタンを押すことで、ゲーム プレイの保存やロード、ゲームの中断なども簡単に行えるようになっています。

こうした分かりやすさと使いやすさはANBERNICPowkiddyのゲーム機よりも優れていると思いました。

そのほか、予想以上に「ドリームキャスト」や「PSP」が動くことにも驚きました。

はっきりとした遅延が生じることはなく、負荷のかかるシーンでごくわずに遅延が生じる程度で、十分に合格レベルです。

収録ゲームもANBERNIC やPowkiddyのゲーム機には入っていなかったものも多くあり、非常に新鮮で楽しかったです。

Powkiddy RGB30」や「ANBERNIC RG556」のような強烈な個性はありませんが、

ほとんどの人が満足できる 高い完成度で、初心者にも自信をもっておすすめできるゲーム機です。

「TRIMUI SMART PRO」とは?

TRIMUI OSを搭載した4.96インチのエミュレーターゲーム機です。

TRIMUIゲーム機の中で最もスペックが高い上位機種で、ドリームキャストやPSP、ニンテンドー64などのゲームが動作する高い性能を持っています。

プロセッサはAllwinner A133 Plus、メモリは1GB LPDDR4xとそれほどスペックは高くはありませんが、軽量なTRIMUI OSを搭載しているため、

他のLinux 携帯ゲーム機よりも軽快に動作するというメリットを持っています。

また、通信面ではWi-Fi通信に対応し、オンラインでのネット対戦プレイにも対応しています。ワイヤレスゲームパッドと接続できるようにBluetoothにも対応しています。

そのほか、バイブレーション機能、USBホスト ポートを利用した有線でのゲームパッド接続にも対応しています。

スペックなどの詳細はこちらのページをご覧ください。

ドリキャス対応「TRIMUI SMART PRO」と話題の携帯ゲーム機を比較

このゲーム機を利用して、以下のような3つの楽しみ方ができます。

  1. 低価格な中華ゲーム機では対応していないドリームキャストやPSP、N64ゲームを楽しむ
  2. 高速な起動とグラフィカルで分かりやすいメニュー画面で、操作に戸惑うことなくゲームを楽しむ
  3. ANBERNICやPowkiddyのゲーム機には収録されていない新鮮なゲームを楽しむ(※128GB、もしくは256GBモデルのみ可能)

検証1:外観・デザイン

TRIMUI SMART PRO」のサイズを実際に測ってみると、横幅18.5cm、縦幅 8.0 cm、厚さ1.5cmでした。

コンパクトなサイズで、昔使っていた「RGB 10 Max」とほぼ同じくらいのサイズでした。

ただし、デザインは全く異なっており、「TRIMUI SMART PRO」は本体の四隅が大きく丸みを帯びています。

※こちらのYouTube動画から外観を確認できます。

一方、「RGB 10 Max」の四隅も丸みを帯びていましたが、全体的に四角形に近い形状でした。

全体的に丸みを帯びている「TRIMUI SMART PRO」の方がグリップしやすく、手になじむデザインです。

なお、ジョイスティックの周辺はRGBライトで光ります。「ANBERNIC RG556」のように強烈に光る感じではなく、ほんのりと光る感じです。色もちゃんと変わるので、とてもかっこいいと思いました。

ボタンとポート

TRIMUI SMART PRO 上部

本体の上部は、左側に電源ボタン、中央にゲームパッドなどを接続できるUSB(ホスト)ポート、音量ボタンがあります。

本体の正面の左下にはメニューボタンがあります。ここから、ゲームの保存やロード、中断などの操作を行えます。操作に迷ったときはとりあえずこのボタンを押すとなんとかなるので、非常に便利です。

TRIMUI SMART PRO 下部

本体の下部は、スライド式のFNキー、充電/OTG用のDCポート、マイク、SDカードスロット、3.5mmイヤホンジャックが配置されています。

FNキー」は一時的にCPUのパフォーマンスを上げるときに使用するものです。パソコンのオーバークロックに似ていますね。ただし、効果はあまり感じません。今のところ、遅延が生じるゲームがなく、使う機会がほぼありません。意味ないかも。

検証2:ディスプレイの見え方

TRIMUI SMART PRO ディスプレイ

TRIMUI SMART PRO」の画面サイズは4.96インチで、中華ゲーム機としては少し大きめのサイズです。

解像度は720 x 1280 pxで十分に高精細であると感じました。画質は、「ANBERNIC RG28XX」や「RG35XXSP」と同じくらいです。

IPSパネルなので斜めからも見やすく、ゲームもプレイしやすいです。

ただし、画面は通常の横に長いタイプで、真四角な画面の「Powkiddy RGB30」のような衝撃的なインパクトはありません。

また、有機ELパネルではないので、「ANBERNIC RG556」の目が覚めるような色鮮やかさも感じません。

ゲームをプレイするには十分な画質で特に不満はありませんが、他のゲーム機にはない特別な個性はないようです。

なお、「TRIMUI SMART PRO」は最初からスクリーンに保護フィルムが貼られています。ごくわずかに気泡が入っていますが、

フィルムを貼る手間がかからないので便利でした。初心者にやさしい配慮を感じます。

検証3:バッテリーの持ち

TRIMUI SMART PRO」でドリームキャスト、PSPのゲームを15個ぐらい、5~10分ほど連続してプレイしたところ、

バッテリー容量が30%ほど減りました。

負荷の高いドリームキャスト、PSPゲームなのでもっと減るかと思いましたが、意外に少なかったです。

これなら、公式の紹介通り、ゲームをかなり多くプレイしても5時間ぐらいは持ちそうです。

なお、「ANBERNIC RG35XXSP」や「ANBERNIC RG556」は一定の時間で画面がOFFになる仕様でしたが、

TRIMUI SMART PRO」は一定の時間が経っても画面がOFFになりません(かなり長い時間で画面がOFFになる設定です)。

たとえば、メニュー画面をそのまま放置していると、電源ボタンを短く押さない限りはずっとその画面が表示され続けます。

しかも、この場合はゲームプレイとは異なり、バッテリー容量がほとんど減りません。

非常に省電力で駆動しているようで、バッテリーの持ちが良いと思いました。

画面が頻繁にOFFにならない点も使いやすいと思います。

検証4:スピーカーの音質

TRIMUI SMART PRO スピーカー

TRIMUI SMART PRO」のスピーカーは本体の前面、ちょうどディスプレイの真下の両側に配置されています。

一般的なデュアルスピーカーなので、音質はあまりいいとはいえません。

ANBERNIC RG35XXSP」と比べると、音に厚みがなく、スカスカした感じがします。

また、「ANBERNIC RG556」には全くなかった「音割れ」が生じることがあります。

主に負荷がかかったグラフィカルなシーンで生じますが、それほどひどくはなく、我慢できる程度です。

ゲームプレイ中はイヤホンをつけた方が音が良く聞こえて快適かもしれません。

検証5:操作性

TRIMUI SMART PRO 操作

カプコン アーケードCP3に収録されている「ストリートファイター Ⅲ ニュージェネレーション 97」で「TRIMUI SMART PRO」の操作を検証しました。

まず、左側にあるジョイスティックが十字キーよりも下にあり、使いづらいと感じました。

ジョイスティック自体はよく反応し、波動拳や竜巻旋風脚がほぼ確実に出せました。

ただし、個人差があるかもしれませんが、昇竜拳がうまく出せなかったです。しっかりと注意して入力すると出せますが、敵の動きに合わせた とっさの入力は難しかったです。

十字キーは浅めで、可もなく不可もない、ごく普通の感じです。ABXYボタンはかなり小さいですが、しっかりと押し込めて使いやすいです。

上部にあるR1、R2、L1、L2ボタンは、ちょうど大きく丸みを帯びた部分に配置されています。

R2とL2は深く押し込める本格的なトリガーボタンで、非常に押しやすいです。

ただし、ボタンは小さめで、十分な厚み(縦幅)がありません。

横に細長い形状のため、前方にあるR1、L1と接触しやすいように感じました。

この点は十分な大きさ、厚みのあるボタンで押しやすかった「ANBERNIC RG556」とは大きく違っています。

TRIMUI SMART PRO」の全体的な操作性は悪くはありませんが、

格闘ゲームなどシビアな入力を必要とするゲームにはやや不向きであるように思いました。

検証6:エミュレーター

TRIMUI SMART PRO」のエミュレーターはデフォルトの状態で全部で29種類ありました。

FC,GAME GEAR,GAME&WATCH,GB,GBA,GBC,MAME PLUS,MD,MS,N64,NDS,NEOGEO,NGP,PCE,PGM,PICO8,PPSSPP,PS,SFC,WSC,ARCADE,ATARI LYNX,ATARI2600,ATARI7800,CPS1,CPS2,CPS3,DC,FBNEO

Linux版のレトロアーチ(RetroArch)を利用しているため、自分でエミュレーター(コア)を追加できます。やり方はパソコン版、Android版のレトロアーチと同じです。

収録ゲーム

128GBモデルの「TRIMUI SMART PRO」に収録されている収録ゲーム タイトルを紹介します。

ドリームキャスト(DC)

全部で14種類

CrazyTaxi2,Sonic Adventure 2,Dead or Alive 2,Ikaruga,Power Stone2,Sonic Adventure 2,SooulCalibur,cspike,demofist,dolphin,kov7sprt,pjustic,The Rumble Fish,slashout

PSP

全部で47種類

3rd Birthday The,Ape Escape -On the Loose,BlazeBlue-Calamity Trigger,Burnout Legends,Crisis Core-Final Fantasy Ⅶ,Dante’s Inferno,Daxter,Dragon Ball Z -Tenkaichi Tag Team

Dynasty Warriors-Strikeforce,EVERBODY’S TENINIS,Final Fantasy Reishiki,Final Fantasy Tractics-The War of the L,God of War-Chains of Olympus,God of War-Ghost of Sparta

Grand Theft Auto-Liberty City Stories,Grand Theft Auto-Vice City Stories,Gurumin-A Monstrous Adventure,Hokuto no Ken-Raoh Gaiden-Ten no H,Hot Shots Golf-Open Tee 2 など多数あり

この続きはYouTube動画で公開しています。

PS1

PS1ゲームはPSPゲームとともにYouTube動画で公開しています。

PSP、PS1「TRIMUI SMART PRO」収録ゲームタイトル 一覧 リスト

CPS 1,2,3

カプコン アーケードのゲームはCPS 1,2,3 すべてYouTube動画で公開しています。

CPS1,2,3「TRIMUI SMART PRO」収録ゲームタイトル 一覧 リスト

MD

メガドライブのゲームはすべてYouTube動画で公開しています。

DC、MD「TRIMUI SMART PRO」収録ゲームタイトル 一覧 リスト

その他のゲーム

その他の収録ゲーム タイトルはYouTubeの「Burari Akiba」(秋葉原ぶらりのサブチャンネル)で公開していきます。上のエミュレーター以外のゲームタイトル を知りたい人はぜひチェックしてみてください。

Burari Akiba – YouTube 

検証7:ゲームプレイの快適さ

ドリームキャストとPSPのいくつかのゲームをプレイして遅延なく快適にプレイできるか検証してみました。

ドリームキャスト

ザ・ランブルフィッシュ(The Rumble Fish)

KOFに似た格闘ゲーム。動きが速く、非常に快適です。遅延は全くありませんでした。

デッド オア アライブ2 (Dead or Alive 2)

負荷の高い格闘ゲームです。冒頭のシーンでわずかに遅延が出たものの、ゲームは滑らかに再生されており、本来の動作スピードでプレイできています。敵を4人ほど倒しても遅延が出ることはありませんでした。

スラッシュアウト (Slashout)

敵を剣で倒していくアクションゲームです。とりたててグラフィカルなシーンがなく、遅延なく動作します。比較的 負荷の軽いゲームのようです。

斑鳩(Ikaruga)

グラフィカルな縦型シューティングゲームです。冒頭のアニメーションや大型のボス登場でも遅延なく再生できています。画面も見やすくプレイしやすいです。

PSP

バーンアウトレジェンド(Burnout Legends)

高速道路を突っ走るレースゲームです。猛スピードで走行したり、他の車とぶつかったりしても遅延がなく、スムーズに再生できています。

ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争(Final Fantasy Tractics)

RPGゲームです。グラフィカルなアニメーションもスムーズに再生できています。音割れもなく非常に快適です。ただし、言語は英語です。

鉄拳5(Tekken5)

負荷の高い格闘ゲームです。敵を5人ほど倒してみましたが、アニメーションの再生やゲームプレイ中でも遅延が起こりません。本来の動作スピードでプレイでき、快適です。音割れもありません。

ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲(God of War-Chains of Olympus)

負荷の高いアクションゲームです。グラフィカルなアニメーション、大型のボスとの対戦でも遅延がありません。ごくわずかな遅延が生じるときがまれにありますが、プレイには支障ありません。

これ以外のゲームはYouTubeの「Burari Akiba」(秋葉原ぶらりのサブチャンネル)で公開していきます。上のゲーム以外の動作の様子を知りたい人はぜひチェックしてみてください。

Burari Akiba – YouTube

「TRIMUI SMART PRO」のデメリットは2つ!

TRIMUI SMART PRO」を使って使いづらいと感じたのは2点あります。

ジョイスティックの位置

レトロゲームが中心なので、十字キーがジョイスティックよりも上にあるのは理解できます。

しかし、「ANBERNIC RG556」や「Steam Deck」を使っている人からすると、これがすごい使いづらいです。

ANBERNIC RG556」では確実に出せた昇竜コマンドが出しづらいなど、不都合なことが生じます。

もちろん、十字キーで操作する分には全く問題ありません。

ただし、その十字キーも特別優れているわけではないので、やはり操作性に少々問題があるように思います。

サウンドに厚みがない

スピーカーの音は決して悪くはありませんが、音に厚みがないことはたしかです。

負荷のかかるシーンで音割れが生じるなど、ゲームプレイ中にやや不安を感じることもありました。

ただ、スピーカーの位置は本体の前面にあり、小さな音も届きやすいように感じます。

大音量なサウンドではありませんが、最低限のレベルはクリアしているように思います。

「TRIMUI SMART PRO」の使い方

TRIMUI SMART PRO」の使い方を紹介します。

メニュー画面の操作方法

ゲームにアクセスするには、まず本体上部にあるR1、もしくはL1ボタンを押します。

すると、スクリーンの上部に表示される項目が移動し、「ゲーム」の項目が表示されます。

この画面では複数のエミュレーターが表示され、その中のゲームタイトルを選択することでゲームを始められます。

ゲームは基本的にスタートボタンで始まりますが、まれにセレクトボタンを押してからでないと始められないゲームがあります。

ゲームの追加方法

TFカードを本体から取り出し、アダプターを介してPCに接続します。ゲームのフォルダがあるので、そこに自分で吸い出したゲームのROMを保存します。

例えばファミコンならFCもしくはNES、スーパーファミコンならSFC、メガドライブならMDのフォルダにROMを保存します。

ファームウェアのアップデート方法

公式サイト「Trimui Smart Firmware | TRIM-UI RETRO GAME 」を検索し、アクセスします。

そこにある最新のファームウェアをダウンロードします。

現在の最新のファームウェアは「Firmware version: 1.0.4」です。

次に、そのフォルダをゲーム機本体のルートフォルダ(最初にあるフォルダ)に保存します。

最後にUSBケーブルを接続し、充電モードに切り替えます。すると、ファームウェアのアップデートが自動で開始されます。

(補足)2024年6月に購入したため、すでに最新のファームウェアが適用されていました。このファームウェアは2023年11月の発売当初のモデルに適用するものです。2024年に購入した人には意味がないかもしれないので、事前によく調べた方がいいです。

「TRIMUI SMART PRO」のメリット まとめ

これまで説明してきた「TRIMUI SMART PRO」のメリットをまとめてみました。全部で12個ありました。

  1. 起動が高速(わずか10秒)
  2. メニュー画面のUIが分かりやすい
  3. メニューボタン付きで操作に迷わない
  4. ドリームキャストやPSPゲームが快適に動作する
  5. ANBERNIC やPowkiddyのゲーム機にはないゲームが多数収録されている
  6. 軽量なOSで他のLinux 携帯ゲーム機よりも軽快に動作する
  7. Wi-Fi対応でネット対戦もできる
  8. Bluetoothに対応し、ワイヤレスゲームパッドも使える
  9. バイブレーション機能で振動効果がある
  10. USBホスト ポートで有線のゲームパッドと接続できる
  11. 丸みを帯びたデザインでグリップしやすい
  12. 省電力でバッテリーの持ちが良い

購入先はAliExpressがおすすめ!

TRIMUI SMART PRO」はAliExpress(アリエクスプレス)で購入しました。128GBモデルで10,187円(送料込み)でした。

Amazonで購入すると、14,999円で、約5千円ほど高くなります。AliExpressの方がゲーム付きでお買い得です。

支払い方法はフ以上にーマートのコンビニ決済です。注文から到着までは約7日間かかりました。

1万円のゲーム機としては完成度が高く非常に気に入っています。1万5千円なら買わなかったと思います。

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
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「TRIMUI SMART PRO」の価格・販売先

TRIMUI SMART PRO」は、

Amazonで14,999円(税込)、

ヤフーショッピングで39,151円円、

AliExpress8,376円(64GBモデル)、

米国 Amazon.comで$99.99 (10%OFFクーポン付き)、

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