ANBERNIC RG505は買い?Antutuやゲーム性能、スペックを解説

ANBERNIC RG505 本体 正面の外観。背景は黒。
2022年11月16日に発売された「ANBERNIC RG505」は、今でも、中古市場で根強い人気を誇る携帯ゲーム機です。

この記事では、「ANBERNIC RG505」を中古で購入して失敗しないために、Antutuベンチマークから「原神」などのゲーム性能、詳細なスペック、メリット・デメリットまで、徹底的に解説します。

先に結論からお伝えしましょう

ANBERNIC RG505の長所 (Pros):

  • PSPのゲームと相性抜群の美しい有機ELディスプレイ
  • PSPやセガサターンも快適に動作する十分な処理性能
  • 高精度で耐久性にも優れたHallジョイスティック
  • Android 12搭載による高いカスタマイズ性と拡張性

ANBERNIC RG505の短所 (Cons):

  • PS2やWiiなど、より高性能を要求されるゲームの動作は限定的
  • 本体が厚く、ショルダーボタンの操作性にやや難がある
  • HDMIによる外部モニターへの出力ができない
  • システムの扱いにやや専門的な知識が必要な「玄人向け」な側面がある

総合評価:

PSPやセガサターンといった特定のレトロゲームを、この上なく美しい有機EL画面で楽しむことに特化した一台です。PS2などのプレイには不向きですが、目的を絞れば価格以上の満足感を得られる、コストパフォーマンスに優れた携帯ゲーム機と言えるでしょう。

この記事で分かること

  • ANBERNIC RG505の詳しいスペック(仕様)一覧
  • Antutuベンチマークスコアと実際のゲーム性能(原神など)
  • 購入前に知るべきメリットとデメリット(長所と短所)
  • ユーザーによるリアルな評価とレビューのまとめ
  • 中古で購入する際に役立つ価格の相場
  • パフォーマンスを向上させるファームウェア情報

この記事を最後まで読むことで、「ANBERNIC RG505」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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公式ページ:NEW ANBERNIC RG505 – anbernic

鮮烈なディスプレイと確かな性能、ANBERNIC RG505の魅力

ANBERNIC RG505 本体の正面。

ANBERNIC RG505は、レトロゲーム愛好家、特にPSP世代の心をつかむ魅力的な携帯ゲーム機です。その最大の特徴は、美しい有機ELディスプレイと、多くのゲームを快適に動作させる十分なパフォーマンスを両立している点にあります。Android 12を搭載することで、単なるエミュレーター機に留まらない高い拡張性も実現しており、自分好みにカスタマイズする楽しみも提供してくれます。

吸い込まれるような映像美、有機ELディスプレイ

ANBERNIC RG505のディスプレイ

RG505が他の多くの携帯ゲーム機と一線を画すのは、4.95インチの有機EL(OLED)タッチスクリーンを搭載している点です。有機ELならではの鮮やかな発色と引き締まった黒の表現は、懐かしいゲームのグラフィックを新たな感動とともに映し出します。

解像度は960×544ピクセルで、これはPS Vitaと同じであり、PSPの解像度のちょうど2倍にあたります。そのため、PSPのゲームを表示する際に、ドットが欠けたり歪んだりすることなく、極めて鮮明な「ドットバイドット表示」が可能となり、購入者からは「画面の美しさは感動するレベル」と高く評価されています。

レトロから3Dまで、快適なゲーム体験を支えるパフォーマンス性能

プロセッサには、パワフルなUnisoc Tiger T618 オクタコアCPUとMali G52 GPUを搭載しています。4GBのLPDDR4Xメモリとの組み合わせにより、ファミコンなどのレトロゲームはもちろん、処理能力を要求されるプレイステーション、NINTENDO64、ドリームキャスト、セガサターンといったゲームも快適に動作させることが可能です。特にPSPエミュレーターのパフォーマンスは高く、前述の美しい有機ELディスプレイと相まって、最高のPSP体験を提供します。さらに、ゲームキューブPS2といったより新しい世代のゲームも、一部のタイトルであれば動作するほどの性能を秘めています。

高精度な操作性と無限の可能性を秘めたAndroid OS

ANBERNIC RG505 本体が置かれている。

RG505は、操作性にも妥協がありません。ドリフト現象が起きにくく、高精度な入力が可能なホールジョイスティックを標準で搭載しており、繊細なコントロールが求められるゲームでも安心してプレイできます。また、OSにはAndroid 12を採用しており、Google Playストアにも対応しているため、数多くのエミュレーターアプリやAndroidゲームを自由にインストールして楽しむことができます。

Wi-FiBluetooth 5.0もサポートしており、PCゲームをストリーミングで遊んだり、ワイヤレスイヤホンを接続したりと、多彩な使い方が可能です。バッテリーは5000mAhと大容量で、最大8時間の長時間プレイに対応しているのも嬉しいポイントです。これらの特徴から、RG505は「PSP特化・玄人向け」のデバイスと評価されており、設定を自ら探求する楽しさも兼ね備えた一台と言えるでしょう。

ANBERNIC RG505のAntutuベンチマーク

ANBERNIC RG505 縦向きに置かれている。

ANBERNIC RG505が搭載するUnisoc Tiger T618 プロセッサは、Antutu V10 ベンチマーク総合で約21万点(217854)を記録しています。

例: Antutu V10 総合で「217854」、CPUで「69399」、GPUで「42421」、MEMで「47343」、UXで「58691」

ANBERNIC RG505のゲーム性能

ANBERNIC RG505が搭載するUnisoc Tiger T618 プロセッサのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神 (Genshin Impact)

広大なオープンワールドを冒険するアクションRPGです。グラフィックの美しさが特徴で、スマートフォンゲームの中でも特に高い性能を要求します。

Unisoc Tiger T618でプレイする場合、グラフィック設定を「最低」または「低」にすることで、30fps前後での動作となります。フィールドの探索中は比較的安定していますが、複数の敵との戦闘や派手なエフェクトが多用される場面では、フレームレートが20fps台に落ち込むことがあります。長時間のプレイでは本体が発熱し、パフォーマンスがさらに低下する傾向も見られます。

フォートナイト (Fortnite)

クラフト要素が特徴的な、世界的に人気のバトルロイヤルゲームです。
このプロセッサでは、グラフィック設定を「低」にし、3D解像度を75%以下に調整することで、平均30fpsでのプレイが可能です。ただし、他のプレイヤーが多く集まるエリアや、建築物を多用した激しい戦闘の最中では、フレームレートが不安定になり、カクつきが発生します。安定したプレイを優先するならば、パフォーマンスモードの利用が推奨されます。

PUBG MOBILE LITE

人気バトルロイヤルゲーム「PUBG MOBILE」の軽量版で、より幅広いデバイスで快適に動作するように設計されています。
Unisoc Tiger T618の性能があれば、このゲームは非常にスムーズに動作します。グラフィック設定を「スムーズ」に、フレームレート設定を「ウルトラ」(40fps)にしても、安定したパフォーマンスを維持します。設定を少し上げて「HD」画質にしても、大きなフレームレートの低下なくプレイを続行できます。

Call of Duty: Mobile (軽量モード)

リアルな戦場を舞台にした、テンポの速い展開が魅力のFPS(ファーストパーソン・シューティング)ゲームです。
「軽量モード」(グラフィック品質「低」)を選択した場合、Unisoc Tiger T618は優れたパフォーマンスを発揮します。フレームレート設定を「高」にすることで、マルチプレイヤーモードではほぼ60fpsに張り付いた状態で、滑らかな操作感を得られます。より広大なマップであるバトルロイヤルモードでも、安定して40fps以上を保ち、快適なプレイが可能です。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

実在の競走馬を擬人化したキャラクター「ウマ娘」を育成し、レースでの勝利を目指すシミュレーションゲームです。3Dで描かれるレースシーンやライブパフォーマンスが特徴ですが、ゲームの最適化が進んでいます。標準の設定であれば、レースシーンを含めて30fps以上でスムーズに動作します。高品質なライブシーンを視聴する際は、設定を「軽量」に切り替えることで、カクつきのないパフォーマンスを維持できます。

マインクラフト (Minecraft)

ブロックで構成された世界で、自由に建築や冒険が楽しめるサンドボックスゲームです。標準的な設定(描画距離:8~10チャンク、グラフィック:美麗)で、50~60fpsでの安定したプレイが可能です。描画距離を伸ばしたり、多くのMob(モンスターや動物)が存在するエリアではフレームレートが若干低下しますが、プレイに支障が出るほどではありません。影MOD(シェーダー)など、グラフィック負荷を大幅に高める追加要素を導入しない限り、快適に遊べます。

まとめ:ゲーム性能

Unisoc Tiger T618は、軽量なゲームや最適化の進んだゲームであれば、高いフレームレートで快適に動作させる力を持っています。「原神」のような非常に高いグラフィック性能を要求するタイトルでは設定を大きく下げる必要がありますが、多くの人気タイトルを十分に楽しめるパフォーマンスを提供します。

ANBERNIC RG505のメリット・デメリット

ANBERNIC RG505は、鮮やかな有機ELディスプレイと十分な処理性能を持つことで注目される携帯型ゲーム機です。特にPSPのゲームを快適に楽しむことに長けていますが、購入を検討する上では、その魅力的な長所だけでなく、いくつかの短所や注意点も理解しておくことが重要です。ここでは、RG505のメリットとデメリットを詳しく解説します。

【メリット】

メリット1:鮮やかで美しい有機ELディスプレイ

RG505の最大の魅力は、4.95インチの有機EL(OLED)ディスプレイを搭載している点です。有機ELならではの発色の良さと引き締まった黒の表現により、ゲーム画面を非常に美しく映し出します 。解像度は960×544で、これはPSPの解像度のちょうど2倍にあたるため、PSPのゲームをドットの歪みなく完璧なスケールで表示することが可能です。

メリット2:PSPやセガサターンが快適に動く処理性能

CPUにUnisoc Tiger T618を搭載しており、多くのレトロゲーム機のエミュレーションを快適に行えます。特に、これまでの中華ゲーム機では動作が重くなりがちだったPSP、ドリームキャスト、セガサターンといったゲームが快適に動作するのは大きなメリットです。購入者からも「T618の性能を実感できた」という声が上がっており、特に有機ELディスプレイと組み合わせたPSPのプレイ体験は高く評価されています。

メリット3:高精度な操作パーツと高音質スピーカー

操作の要となるアナログスティックには、高精度で耐久性にも優れたHallジョイスティックが採用されています。これにより、デッドゾーン(遊び)がなく、繊細な操作が可能です 。また、本体下部にはステレオスピーカーが搭載されており、その音質は従来の中華ゲーム機と比較して良好であると評価されています。

メリット4:Android 12搭載による高い拡張性

OSとしてAndroid 12を搭載しており、標準でGoogle Playストアに対応しています。これにより、ユーザーは自分の好きなエミュレーターアプリやAndroid用ゲーム、各種ツールなどを自由にインストールできます。また、OTA(無線通信)でのシステムアップデートにも対応しているため、将来的な不具合修正や機能改善も期待できます。

【デメリット】

デメリット1:厚みがあり重い本体

RG505の本体サイズは、PS Vitaとほぼ同等ですが、厚みが18mm、重さが286gあり、5インチクラスのゲーム機としては「厚みがあり重たい」と評価されています。筐体はプラスチック製で、金属シェルを採用した同社のRG353Mなどと比較すると、質感がややチープに感じられる可能性があります。

デメリット2:一部の操作性には難あり

本体の縦幅があるため、グリップした際にショルダーボタン(特にL2/R2)が指から遠くなり、操作しづらいという指摘があります。アナログスティックを操作しながらショルダーボタンを使うようなゲームでは、快適なプレイが難しい場面があるかもしれません。この点から、操作性や持ちやすさについては改善の余地があると言われています。

デメリット3:限定的なPS2のパフォーマンス

多くのゲームが快適に動作する一方で、PlayStation 2(PS2)のエミュレーション性能は限定的です。動作するのは「非常に軽い一部のゲーム」に限られ、3Dグラフィックを多用するようなゲームのプレイは困難とされています。レビューによっては「かなりモッサリしていて、ゲームはなんとかできるけど相当に難あり」とも評価されており、PS2やWii、ゲームキューブのゲームを主目的とするにはパフォーマンス不足です。

デメリット4:システムが不完全で専門知識が必要

システムがまだ完全ではなく、キーマッピングが正常に機能しなかったり、高性能モードでシステムがダウンしたりといった不具合が報告されています。また、Android OSやエミュレーターの扱いに慣れていないと、初期設定やゲームの導入で戸惑う可能性があります。そのため、ある程度の知識を持った「玄人向けデバイス」と評価されています。

デメリット5:外部モニターへの出力ができない

RG505にはHDMI出力ポートが搭載されていません。そのため、テレビや外部モニターに接続して大画面でゲームを楽しむことはできず、携帯機としての利用に限定されます。

デメリット6:技適未取得の機器である

この製品は、日本の技術基準適合証明(技適)を取得していない可能性があります。日本国内でWi-FiやBluetoothなどの無線機能を使用することは電波法に抵触する恐れがあるため、使用者の自己責任において注意が必要です。

ANBERNIC RG505のスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ: 4.95インチ OLEDタッチスクリーン、解像度960 x 544 px
    ※2x レンダリング解像度のサポート
  • プロセッサ: Unisoc Tiger T618 64-bit オクタコア
  • CPU: 2A75@2.0GHz+6A55@2.0GHz
  • GPU: Mali G52@850Mhz
  • RAM(メモリ): 4GB LPDDR4X
  • ストレージ: 128GB 高速 eMMC 5.1 HS400
  • 外部ストレージ: TFカード(microSDカード)で最大512GBまで対応
  • バッテリー: 5000 mAh
  • 駆動時間: 約8時間
  • 充電: Type-C、フル充電まで約2.5時間
  • ワイヤレス通信: 2.4/5G Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
  • インターフェース: USB Type-C x1(充電/OTG)、microSDカードスロット x1、3.5mmイヤホンジャック x1
  • スピーカー: デュアルステレオスピーカー
  • ボタン: A, B, X, Y, L1/L2, R1/R2, 十字キー, Hallジョイスティックx2, 選択, 開始, 電源, 音量, リターン, ファンクションボタン
  • ジャイロ機能: 6軸ジャイロセンサー
  • 振動モーター: あり
  • ストリーミング: 対応・MoonLight利用可
  • 対戦プレイ: Wi-Fiオンラインファイティング対応
  • 言語: 多言語対応(アップデートにより日本語対応済み)
  • ゲームの追加: 対応
  • OS: Android 12(OTAアップデートをサポート)
  • サイズ: 18.9 × 8.7 × 1.8cm
  • 重量: 286 g
  • カラー: グレー, グリーン, イエロー
  • 附属品: USB充電ケーブル、ボックス、説明書、スクリーンプロテクター
  • 収録ゲーム数: ゲームROMなし、3172ゲーム収録、4267ゲーム収録の3種類が販売されています。
  • 対応エミュレーター : PS2、WII、NGC、3DS、PSP、DC、SS、PS1、NDS、N64、CPS1、CPS2、CPS3、FBA、NEOGEO、GBA、GBC、GB、SFC、
    FC、MD、SMS、GG、MSX、PCE、WSC、N-Gageなど20種類以上※ゲームのダウンロード、ネットワークプレイをサポート、Androidゲーム対応

ANBERNIC RG505の最新カスタムOS・ファームウェア情報

ANBERNIC RG505の最新のカスタムOS情報は、主にコミュニティベースの開発に依存しています。

主なカスタムOS

GammaOS: RG505向けの代表的なカスタムOSです。パフォーマンスの向上、ユーザーインターフェースの改善、および追加機能の提供を目的としています。特に、エミュレーションの安定性を高めるための調整が行われています。

ArkOS: 一部のユーザーコミュニティでは、RG505にArkOSを移植する試みが行われています。しかし、これは公式なサポートではなく、実験的な性質が強いです。

ファームウェアとOSの更新

RG505の純正ファームウェアは、主にバグ修正や互換性向上のためのアップデートが不定期にリリースされます。一方で、カスタムOSは開発者のコミュニティによって継続的に更新されており、新機能の追加やエミュレータの最新バージョンへの対応が進められています。

インストールについて

カスタムOSをインストールするには、通常、PCとSDカードが必要です。インストール手順は各カスタムOSの開発者サイトやコミュニティフォーラムで詳細に説明されています。手順を誤るとデバイスが起動しなくなる可能性もあるため、十分な注意が必要です。インストール前には、必ず元のファームウェアをバックアップすることをお勧めします。

ANBERNIC RG505の評価

ANBERNIC RG505」は、鮮やかな有機ELディスプレイと高い処理性能を兼ね備えた携帯型Androidゲーム機です。ここでは、その性能や特徴を各項目で評価します。

スペック: ★★★★☆
コメント:PSPやセガサターンなどが快適に動作する高い性能を持っています。ただし、PS2など一部のより新しい世代のゲームを動かすには力不足なため、星4つとしました。

画面: ★★★★★
コメント:黒が際立つ4.95インチの有機ELディスプレイは、本機最大の魅力です。特にPSPの解像度をドットバイドットで完璧に表示できる点は、非常に高く評価できます。

操作性: ★★★☆☆
コメント:高精度なホールジョイスティックは優れていますが、本体の形状からL2/R2ショルダーボタンが押しにくいという意見があります。そのため、操作性は賛否が分かれるポイントです。

デザイン: ★★★☆☆
コメント:ビルドクオリティは良好ですが、プラスチック製の筐体は金属製モデルと比べるとややチープに感じられる可能性があります。また、本体の厚みや画面下の広いベゼルが気になるという評価もあります。

使いやすさ: ★★★☆☆
コメント:Android 12を搭載し、Google Playストアが使えるため拡張性は高いです。しかし、システムに不安定な部分があり、エミュレーターの知識が必要な「玄人向け」の側面も持ち合わせています。

価格: ★★★★☆
コメント:公式ストアでの価格は1万円台からと、搭載しているプロセッサや有機ELディスプレイを考慮するとコストパフォーマンスは非常に高いです。

総合評価

本機は、有機ELディスプレイを搭載していたANBERNIC「RG503」のコンセプトを引き継ぎ、性能を大幅に向上させた後継機と位置づけられます。OSにはAndroid 12を採用し、様々なAndroidアプリやゲームを楽しめるようになりました。

Unisoc Tiger T618プロセッサと4GBメモリの搭載により、PSP、ドリームキャスト、セガサターンといった、これまでの中華ゲーム機では快適な動作が難しかったゲームもスムーズにプレイできます。しかし、PS2、Wii、ゲームキューブといった、さらに負荷の高いゲームのプレイを主目的とするにはパフォーマンス不足であり、動作は一部の非常に軽いゲームに限られます。

操作面では高精度なホールジョイスティックや6軸ジャイロセンサーを搭載し、基本性能は高いです。4.95インチの美しい有機ELディスプレイと、Wi-Fiを利用したPCからのストリーミングプレイにも対応しています。価格は1万円台後半からとなっており、この性能を考えればコストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。PSPなどのゲームを最高の画質で楽しみたいユーザーにとって、有力な選択肢となる一台です。

(参考)発売当時の価格・購入先

※「ANBERNIC RG505」の販売はすでに終了していますが、参考までに発売されていた当時の価格をそのまま残しておきます。参考にしてください。

ECサイト

  • Amazonで24,999円 (ANBERNIC公式)、
  • ヤフーショッピングで25,999 円(Whatsko公式)、
  • ANBERNICの日本公式サイトで21,999円、
  • AliExpressでUS $160.68、
  • 米国 Amazon.comで$179.99 、

で販売されています。

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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

他のANBERNIC携帯ゲーム機と比較

他人もANBERNIC携帯ゲーム機が販売されています。2025、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

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「ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)と人気ポータブルゲーミングPCを徹底 比較!


2022年11月11日に発売された「ONEXPLAYER Mini Pro」(国内正規版)と人気ポータブルゲーミングPCを徹底比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年10月14日、日本で「ONEXFLY」が発売されました。

※2023年8月19日、「ONEXPLAYER 2 Pro」(国内版)が発売されました。

※2023年2月2日、「ONEXPLAYER mini Gold」(国内版)が販売されました。

※2022年12月から「ONEXPLAYER 2」(着脱式)も発売中です。

※2022年1月から「ONEXPLAYER Mini」(7型)も発売中です。

※2021年7月から「ONE XPLAYER」(8.4型)も発売中です。

「ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)の特徴

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)の特徴をまとめてみました。

7インチのIPS液晶・ALPS製ジョイスティック・3軸ジャイロ

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は7インチで解像度1920×1200ドットIPS液晶を搭載。アスペクト比16:10、ピクセル密度323ppiの明るくワイドな画面で、10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、日本ALPS製高精度ジョイスティックを搭載。改善されたリニアトリガーマイクロスイッチショルダーボタンで快適に操作できます。

そのほか、3軸ジャイロセンサー搭載で本体を傾けて操作することが可能。通常よりも応答速度や停止時間が短いバイブレーションモーターも搭載されています。

第12世代Core i7&16GBメモリ・冷却システム

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は第12世代(Alder Lake)インテル Core i7-1260Pプロセッサを搭載。12コア、16スレッドで最大4.7GHzの周波数で駆動するパワフルなプロセッサで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約1万7千を記録しています。また、最大5200MHzの16GB LPDDR5 デュアルチャンネルメモリを搭載。Iris Xe GPUグラフィックスとの組み合わせで、人気のトリプルAゲームもサクサクと動作します。

そのほか、大型の冷却ファンを搭載。ダブル純銅製ヒートシンクと純アルミニウム製ヒートシンク採用で、長時間のゲームプレイでも、高い冷却効果で安定して動作できます。

Thunderbolt 4・65W急速充電・Wi-Fi6通信

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は本体にThunderbolt 4と互換性のあるUSB-C 4.0ポートを搭載。複数の4Kディスプレイや外付けのeGPUボックスなどの周辺機器とも接続できます。また、48Whバッテリー搭載で、15Wの高負荷ゲームで2.5時間、ビデオ再生で8時間の駆動が可能。付属の充電器を利用して65W急速充電も利用できます。そのほか、Wi-Fi 6に対応し、最大速度9.6Gbpsの高速通信が利用可能。Bluetooth 5.0もサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

公式ページ:ONEXPLAYER mini Pro | ONEXPLAYER 日本公式サイト

価格を比較

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)と「GPD WIN Max 2」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」の価格を比較してみました。

「ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)

ONEXPLAYER Mini Pro」は、Amazonで169,800円(国内版)、ヤフーショッピングで234,784 円(国内版)、One-Netbookストアで146,520円(国内版)、AliExpressでUS $1,059.00、米国 Amazon.comで$1,299.99で販売されています。

「GPD WIN Max 2」

GPD WIN Max 2」は、Amazonで163,400円、楽天市場で168,935円 (税込)、AliExpressでUS $1,273.48、米国 Amazon.comで$1,389.99、で販売されています。

「AYANEO Air」

AYANEO Air」は、Amazonで103,000円 (税込・STANDARD・Ryzen5・国内正規版)、楽天市場で103,000円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで104,800円(税込・送料無料)、ビックカメラで137,700円(13,770ポイント付き)、ハイビーム公式サイトで103,000円~、米国 Amazon.comで$869.99で販売されています。

「ANBERNIC WIN600 Blue」

ANBERNIC WIN600 Blue」は、Amazonで71,999円(旧モデルは57,999円)、ヤフーショッピングで73,999 円(旧モデルは56,999円)、AliExpressでUS $474.99 (ANBERNIC公式)、米国 Amazon.comで$349.99(※旧モデル)で販売されています。

スペックを比較

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)と「GPD WIN Max 2」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」のスペックを比較してみました。

「ONEXPLAYER Mini Pro」(国内正規版)のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1920×1200 ドットのIPS液晶
    ※FHD/323PPi/10点マルチタッチ
  • プロセッサ 第12世代(Alder Lake)インテル Core i7-1260P
    ※Intel 7/12コア/16スレッド/最大4.7GHz
  • GPU インテル Iris Xe Graphics (96EU)
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 5200MHz デュアルチャネル
  • ストレージ M.2 SSD 1TB/2TB (2280/NVMe/PCIe3.0×4)
  • バッテリー 12450mAh / 48Wh
  • 駆動時間 15Wの高負荷ゲームで2.5時間、ローカルビデオ再生で8時間
  • 充電 65W窒化ガリウム急速充電器
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi6、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB-C 4.0×1、USB-C 3.2×1、USB-A 3.0×1、3.5mmオーディオインターフェース×1
  • ジャイロ 3軸ジャイロ機能搭載 ※サードパーティのドライバーが必要
  • スピーカー フロントステレオデュアルスピーカー
  • 冷却システム PCグレードの大型ファン、ダブル純銅製ヒートシンクと純アルミニウム製のヒートシンクフィン
  • 振動 バイブレーションモーター
  • オプション 専用ドッキングステーション「ONEXDOCKING」
  • OS Windows 11
  • サイズ 約260mm × 106mm × 23mm(最薄部)
  • 重量 約619g
  • カラー ブラック&オレンジ(マット指紋防止加工)

関連記事海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2022 まとめ

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「GPD WIN Max 2」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度2560×1600ドットのIPS液晶
    ※16:10/299ppi/輝度450nit/DCI-P3 80.2%/画面比率90%/10点マルチタッチ/アイプロテクションディスプレイ搭載/第5世代Corning Gorilla Glass
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※Zen3+/8 コア/16 スレッド/最大4.70GHz/TDP15W-28W
  • GPU AMD Radeon 680M 12コア
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-6400 MT/s
  • ストレージ 1TB/2TB M.2 2280 SSD ※スロット2つあり
  • 拡張ストレージ M.2 2230 SSD ※PCIe 4.0サポート
  • バッテリー 67Wh
  • 充電 100W PD急速充電に対応
  • カメラ 前面200万画素のWebカメラ、ヒンジの中央に搭載、最大解像度:1612×1212、超広角、高リフレッシュレート
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、MU-MIMO
  • 4G通信 対応・4G LTEモジュール搭載(オプションで着脱可能)
  • 右側面インターフェース USB 3.2 Gen2ポート x2
  • 背面インターフェース ヘッドホンジャック、USB 3.2 Gen2 x2、HDMI 2.1 x1、USB4 x1、Type-C(フル機能/USB 3.2 Gen 2)x1、SDカードスロット x1、microSDカードスロット x1、3.5mm 2in1ヘッドフォン/マイク端子×1
  • センサー 6軸設計:3軸重力センサー、3軸ジャイロセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー(スーパーリニアスピーカー4個)
  • スタイラスペン 筆圧4096段階 ※Surfaceペンと互換性あり
  • キーボード WASD付きQWERTY配列のキーボード、バックライト設計 (2 段階の明るさ調整)
  • タッチパッド プレシジョンタッチパッド (PTP モード)
  • ゲームパッド ジョイスティック、十字キー、ボタン、R1/R2/L1/L2、2つのマッピング可能なバックキー(底面)
  • 冷却システム アクティブクーリング、大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 振動モーター  デュアル振動モーター
  • ジャイロスコープ 対応・本体を傾けて操作
  • 生体認証 指紋認証(側面の電源ボタン)
  • 筐体の素材 A/B/C面:6061アルミニウム・マグネシウム合金、D面:ABS合成樹脂
  • OS Windows 11 Home (オプションで Steam OS 3.0 をサポート)
  • サイズ 227 × 160 × 23 mm
  • 重量 1005g
  • カラー アイアンブラック

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「AYANEO Air」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度1920×1080ドットのAMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL)
    ※404 ppi/NTSC100%色域/コントラスト比100000:1/マルチタッチ/ブルーライト低減
  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5560U ※7nm
    Pro ADVANCE版:AMD Ryzen 7 5825U
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
    Lite版:8GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
  • ストレージ 512GB SSD M.2 2280
    Pro ADVANCE版:1TB SSD M.2 2280
    Lite版:128GB SSD M.2 2280
  • バッテリー 7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
    Pro版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Pro ADVANCE版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Lite版:7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
  • 充電 65WのPD急速充電、AC 100-240V
  • 電源オプション 8W-15W(AYASPACEにて調整可能)
    Pro ADVANCE版:8W-18W(AYASPACEにて調整可能)
    Lite版:8W-12W(AYASPACEにて調整可能)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2
  • インターフェース 2×Type-Cポート / 1×TF カードスロット / 1×3.5mmイヤホンジャック
  • センサー デュアルジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルチャネル スピーカー、ステレオサウンド対応
  • 冷却システム 高圧ターボ冷却ファン、銅管冷却モジュール
  • 生体認証 指紋認証サポート
  • OS Windows 11 Home

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「ANBERNIC WIN600 Blue」のスペック

  • ディスプレイ 5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD
    ※16:9/400nit/247ppi/HD/OCAフルラミネーション/10点マルチタッチ
  • プロセッサ AMD Athlon 3050e デュアルコア
    ※14nm/2コア/4スレッド/最大2.8GHz
  • GPU AMD Radeon RX Vega 3
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz ※取り外し可
    ※ブラック、ホワイトは 8GB DDR4 2400MHz
  • 内蔵ストレージ 1TB M.2 SATA 2242 SSD
    ※ブラック:128/256GB M.2 SSD SATA 2242
    ※ホワイト:256GB M.2 SSD SATA 2242
  • 拡張ストレージ M.2 SSD スロットあり
  • バッテリー 4500mAh
  • 駆動時間 2~5時間
  • 充電 45W急速充電、PD3.0
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2
  • インターフェース USB 3.0 Type-A x1、Type-C (OTG/電源用/HDMI or DP映像出力) x1、3.5mmヘッドホンジャック
  • コントローラー 2つのジョイスティックレバー、十字キー、4つのボタン、ショルダーキーなど
  • 冷却 背面に大型ファンを搭載
  • バイブレーション 対応
  • OS Windows 10 (プレインストール) 、Steam OS(サポート)、batocera(サポート)
  • サイズ 23.6×10.3×2.2cm
  • 重量 490g
  • カラー  ブルー     ※スペックの異なるホワイト、グレーモデルもあり

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ベンチマークを比較

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)と「GPD WIN Max 2」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)

<CPU> Core i7-1260P

Passmarkによるベンチマークスコアは「17032」(CPU)。

<GPU> インテル Iris Xe Graphics (96EU)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3959」。

<プロセッサ性能を解説>

12コア、16スレッドで最大4.7GHzの周波数で駆動する第12世代(Alder Lake)インテル Core i7-1260Pプロセッサを搭載しています。PassmarkのCPUベンチマークスコアは約1万7千で、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで、約4千ほどになります。

一方、Ryzen 7 6800UプロセッサはPassmarkのCPUベンチマークスコアで約2万1千で、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約6千ほどになることから、Ryzen 7 6800Uプロセッサの方が性能が高いことになります。

性能的にはどちらも人気のトリプルAゲームがサクサクと動作するレベルです。動画編集やグラフィック制作用の作業でもサクサクと動作するので、遅いと感じることはまずないでしょう。レトロゲーム用のエミュレーターも快適に動作します。

「GPD WIN Max 2」

<CPU> Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「21411」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1567」、マルチコアで「9129」。

<GPU> AMD Radeon 680M 12コア

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000~7000」。

「AYANEO Air」

<CPU> AMD Ryzen 5 5560U

Passmarkによるベンチマークスコアは「17084」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1215」、マルチコアで「5278」。

<GPU> AMD Radeon Graphics ※Ryzen 5 5560U

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3400」。

「ANBERNIC WIN600 Blue」

<CPU> AMD Athlon 3050e

Passmarkによるベンチマークスコアは「2955」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon RX Vega 3

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1260」。

「ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)のメリット・デメリット

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・7インチのフルHD IPS液晶・10点マルチタッチ操作に対応

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は7インチで解像度1920×1200ドットのIPS液晶を搭載。アスペクト比16:10、ピクセル密度323ppiの明るくワイドな画面で、10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「GPD WIN Max 2」は10.1インチで最大2560×1600ドットのIPS液晶を搭載しています。「AYANEO Air」は5.5インチで解像度1920×1080ドットのAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD液晶を搭載しています。

・ALPS製ジョイスティックとトリガー&ショルダーボタンで快適に操作できる

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は日本ALPS製の高精度なジョイスティックを搭載。改善されたリニアトリガーとマイクロスイッチショルダーボタンで快適に操作できます。

一方、「GPD WIN Max 2」はホールセンサーを採用した高精度なジョイスティックや2つのマッピング可能なバックキー、リニアアナログトリガーボタンを搭載しています。「AYANEO Air」はホール効果を採用した小型ジョイスティックと高精度のホールトリガーボタンを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は2つの3DジョイスティックレバーとR1/R2、L1/L2のショルダーボタンで快適に操作できます。

・16GB LPDDR5メモリ搭載

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は最大5200MHzの16GB LPDDR5 デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「GPD WIN Max 2」は16GB/32GB LPDDR5 (6400 MT/s)メモリを搭載しています。「AYANEO Air」は16GB LPDDR4x デュアルチャネルメモリを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は16GB(DDR4 3200MHz)メモリを搭載しています。

・M.2 SSD 1TB/2TBストレージ搭載

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)はM.2 SSD 1TB/2TB (2280/NVMe/PCIe3.0×4)を搭載しています。

一方、「GPD WIN Max 2」はM.2 SSD 1TB/2TBストレージを搭載しています。「AYANEO Air」はM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は1TB(M.2 SSD)を搭載しています。

・48Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は48Whバッテリー搭載で、15Wの高負荷ゲームで2.5時間、ビデオ再生で8時間の駆動が可能。付属の充電器を利用して65W急速充電も利用できます。

一方、「GPD WIN Max 2」は67Whバッテリー搭載で100W PD急速充電に対応しています。「AYANEO Air」は7350mAhバッテリー搭載で65WのPD急速充電に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は4500mAhバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi6&Bluetooth 5.0に対応

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)はWi-Fi 6に対応し、最大速度9.6Gbpsの高速通信が利用可能。Bluetooth 5.0もサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「GPD WIN Max 2」はWi-Fi 6 &Bluetooth 5.2に対応しています。「AYANEO Air」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」はWi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 4.2に対応しています。

・Thunderbolt 4ポートが使える

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は本体にThunderbolt 4と互換性のあるUSB-C 4.0ポートを搭載。複数の4Kディスプレイや外付けのeGPUボックスなどの周辺機器とも接続できます。

一方、「GPD WIN Max 2」はThunderbolt 3と互換性のあるUSB 4ポートを搭載しています。「AYANEO Air」と「ANBERNIC WIN600 Blue」はThunderboltと互換性のあるUSBポートを搭載していません。

・大型の冷却ファンを搭載

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は大型の冷却ファンを搭載。ダブル純銅製ヒートシンクと純アルミニウム製ヒートシンク採用で、長時間のゲームプレイでも、高い冷却効果で安定して動作できます。

一方、「GPD WIN Max 2」は大型ファン+デュアルヒートパイプ、アクティブクーリングを搭載しています。「AYANEO Air」は高圧ターボ冷却ファンや銅管冷却モジュールを備えた冷却システムが利用できるようになっています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は冷却システムを搭載していません。

・専用ドッキングステーションを用意

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は専用のドッキングステーション「ONEXDOCKING」を用意。100Wの高速充電が可能なPD電源ポートやUSBポート、HDMIポート、有線LANポートが利用できます。

一方、「GPD WIN Max 2」、「ANBERNIC WIN600 Blue」は専用ドッキングステーションが用意されていません。「AYANEO Air」は専用ドッキングステーションが用意されています。

・Windows 11の新機能が使える

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)

などの機能が追加されています。

一方、「GPD WIN Max 2」はWindows 11 Home (オプションで Steam OS 3.0 をサポート)を搭載しています。「AYANEO Air」はWindows 11搭載で、PS2やWiii、XBOXなどの豊富なエミュレーターアプリも使えるようになっています。「ANBERNIC WIN600 Blue」はWindows 10 OSをプリインストールし、Steam OSやbatocera(レトロゲーム用のLinuxOS)もサポートしています。

デメリット

・4G LET通信が利用できない

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は4G LET通信が利用できません。

一方、「GPD WIN Max 2」はオプションで4G LTEモジュールも用意し、装着することで単体で通信できるようになります。「AYANEO Air」と「ANBERNIC WIN600 Blue」は4G LET通信が利用できません。

・指紋認証が使えない

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は指紋認証でログインできません。

一方、「GPD WIN Max 2」と「AYANEO Air」は指紋認証に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は指紋認証が使えません。

「ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)の評価

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2022年1月に発売された「ONEXPLAYER Mini」の上位モデルになります。プロセッサは第11世代Core i7-1195G7から12世代 Core i7-1260Pになり、高速化しつつグラフィック性能も向上しています。

また、Thunderbolt 4と互換性のあるUSB-C 4.0ポートを搭載し、複数の4Kディスプレイや外付けのeGPUボックスなどの周辺機器とも接続可能。そのほか、操作面ではリニアトリガーとマイクロスイッチショルダーボタンの操作性を改善。上方への湾曲を維持しつつ、僅かに大きくすることで、操作しやすくなっています。

まとめると、全体的なスペックと操作性が向上し、より完璧に近いゲーミングUMPCになったといえます。このゲーミングUMPCを購入の選択肢に入れないことは、まずあり得ないことでしょう。誰もが比較・検討するべきポータブルゲーミングPCです。

なお、海外ではAMDのRyzen 7 6800Uプロセッサ搭載モデルが販売中。こちらはCore i7-1260Pプロセッサよりも性能が高くなっています。

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)の発売時の価格は152,820円。高性能なwindows携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

※YouTube動画でも紹介しています。「ONEXPLAYER Mini Pro」最高レベルに達した本家ゲーミングUMPCの実力をざっくり解説!

「ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)の販売・購入先

ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)は、

Amazonで169,800円(国内版)、

ヤフーショッピングで234,784 円(国内版)、

One-Netbookストアで146,520円(国内版)、

AliExpressでUS $1,059.00、

米国 Amazon.comで$1,299.99、

で販売されています。

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One-Netbookストアで「ONEXPLAYER Mini Pro」をチェックする

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「ONEXFLY」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

★「Pimax Portal」(5.46インチ・Androidベース・VR拡張)

★「AYANEO AIR 1S」(5.5インチ・Ryzen 7 7840U)

★「ONEXPLAYER 2 Pro」(8.4インチ・Ryzen 7 7840U)

★「AYANEO 2S」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

★「ROG ALLY」(7インチ・Ryzen Z1 Extreme)

★「ONEXPLAYER mini Gold」(Pentium Gold 8505)

★「GPD WIN 4」(Ryzen 7 6800U・スライド式)

★「ONEXPLAYER 2」(8.4インチ・着脱式)

★「AYANEO GEEK」(日本版)

GPD WIN Max 2

AYANEO Air

ANBERNIC WIN600 Blue

GPD WIN3

AOKZOE A1

AYA NEO 2」(Ryzen 7 6800U)

Steam Deck

AYANEO NEXT

OneGx1 Pro

GPD XP Plus」(Android 11)

他のポータブルゲーミングPCと比較

他にもポータブルゲーミングPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

ポータブルゲーミングPCはどれを選ぶべきか? 最新の全機種と選び方を紹介

その他のおすすめゲーム製品は?

その他のおすすめゲーム製品は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2023 まとめ

海外製の携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

超小型UMPCが続々! 最新の極小Windows ノートPC まとめ

超小型PC(UMPC)をまとめて紹介しています。

GPD WIN&XDでゲームが超快適!  全機種を比較

GPDの超小型PC(UMPC)やタブレットをまとめています。

<据え置き型・互換機>

最新レトロゲーム機 据え置き型 ラインナップ 一覧

レトロゲーム互換機がじわりと人気! FC・MD・GBなど 最新 まとめ

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ

「Retroid Pocket 3+」と人気のAndroid携帯ゲーム機を徹底 比較!


2022年11月18日に発売される「Retroid Pocket 3+」と人気のAndroid携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収録ゲーム数、対応エミュレーター、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年12月、4.7型「Retroid Pocket 4 /4Pro」が発売されました。

※2023年4月、4.7型「Retroid Pocket Flip」が発売されました。

※2022年8月から「Retroid Pocket 3」も発売中です。

「Retroid Pocket 3+」の特徴

Retroid Pocket 3+」の特徴をまとめてみました。

Unisoc T618&4GBメモリ・Android 11

Retroid Pocket 3+」はUnisoc Tiger T618 オクタコアプロセッサを搭載。12nmプロセスで製造された8コアプロセッサで、Antutuベンチマーク総合で約20万を記録しています。また、4GB LPDDR4メモリを搭載し、スムーズに動作。OSはAndroid 11で、「原人」や「Honor Of Kings」などの人気オンラインゲームも快適にプレイできます。

4.7型IPS液晶・4500mAhバッテリ・ 128GB eMMC 5.1

Retroid Pocket 3+」は4.7インチ解像度750×1334ドットIPSディスプレイを搭載。最大輝度450nitの明るい画面で、タッチ操作にも対応しています。また、前モデルよりも500mAh多い4500mAhバッテリーを搭載。Type-Cポート利用して急速充電も利用できます。そのほか、前モデルよりも4倍多い128GB eMMC 5.1ストレージを搭載。別売のmicroSDカードで容量を増やすこともできます。

Wi-Fiリモートプレイ・HDMI映像出力・新カラー追加

Retroid Pocket 3+」はWi-Fi 5デュアルバンドに対応し、PS5やXBOXのリモートプレイも利用可能。Androidアプリ「Moonlight Streaming」や「Steam Link」を使い、「Forza Horizon 5」などのPCゲームもリモートプレイできます。また、microHDMIポートを搭載し、テレビや外部モニターに映像出力が可能。迫力ある大画面で、快適にゲームを楽しめます。そのほか、新たにクリアブルー、クリアパープル、16bitの新色カラーを追加。ホワイト、ブラック、オレンジ、レトロ、16bit US、インディゴの合計8色から選択できます。

公式ページ:Retroid Pocket 3+ Handheld Retro Gaming System

価格を比較

Retroid Pocket 3+」と「GPD XP Plus」、「ANBERNIC RG353P」、「Powkiddy X18S」(2022)の価格を比較してみました。

「Retroid Pocket 3+」

Retroid Pocket 3+」は、AliExpressでUS $189.17、Retroid Pocket公式サイトで$149.00、米国 Amazon.comで$179.99で販売されています。

「GPD XP Plus」

GPD XP Plus」は、Amazonで66,999円(日本版)、楽天市場で66,999円 (税込・送料無料・日本版)、ヤフーショッピングで84,748 円 (税込・日本版)、天空公式サイトで税込68,200円(日本版)、AliExpressでUS $429.88(海外版)、米国 Amazon.comで$499.95(海外版)で販売されています。

「ANBERNIC RG353P」

ANBERNIC RG353P」は、Amazonで19,999円、AliExpressでUS $110.19、Banggoodで24,316円、米国 Amazon.comで$149.99で販売されています。

「Powkiddy X18S」(2022)

Powkiddy X18S」(2022)は、AliExpressでUS $154.92、Powkiddy公式サイトで$172.99 USDで販売されています。

収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較

Retroid Pocket 3+」と「GPD XP Plus」、「ANBERNIC RG353P」、「Powkiddy X18S」(2022)の収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。

「Retroid Pocket 3+」

収録ゲーム数 数千以上 ※ダウンロード必須

対応エミュレーター

CPS1/CPS2/CPS3,PSP,PS2,PS1,GENESIS,Dreamcast,Mame,GBA/GBC/GB、Wii、N64、NDS,3DS,FC,FBA,SFC,NES,GC、NEOGEO,NEOGEO Poket,NEOGEO Poket Color,PCE,SMS、MSX,SegaCD,Sega Saturn,Saga Genesis,SMS,SGG,Sega 32x,Sega SG-1000,WS,WSC,Atari Lynx,Atari 7800,Atari 2600,VirtuaBoy,3DOなど41種類以上

「GPD XP Plus」

収録ゲーム数 なし

対応エミュレーター

ARCADE、MAME Plus、PCE、PSP、GBC、DC、ONS、NGP、NDS、Wii、N64、PS、MAME、GBA、PS2、SFC、MD、FC,WSC,NGCなど21種類以上
※Android ゲームにも対応

「ANBERNIC RG353P」

収録ゲーム数 数千以上 ※ゲームは16GB/64GB TFカードに収録※ゲームのダウンロードに対応

対応エミュレーター

PSP,DC,SS,PS1,NDS,N64,SPS1,CPS2,FBA,NEOGEO,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,MSX,PCE,WSC,WIN,NGGなど20種類以上

「Powkiddy X18S」(2022)

収録ゲーム数 数千以上 ※ダウンロード必須・Androidアプリに対応(APKで追加)

対応エミュレーター

GAMECUBE、PS、DC、MAME、SFC、GBA、PCE、MD、PSP、WSC、N64、GBCなど

スペックを比較

Retroid Pocket 3+」と「GPD XP Plus」、「ANBERNIC RG353P」、「Powkiddy X18S」(2022)の価格を比較してみました。

「Retroid Pocket 3+」のスペック

  • ディスプレイ 4.7インチ、解像度750×1334 ドットのIPSタッチスクリーン
    ※16:9/60fps/バックライト/最大輝度450nits
  • プロセッサ Unisoc Tiger T618 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • CPU: 2×A75@2.0GHz + 6×A55@2.0GHz
  • GPU Mali G52 MC2@850MHz
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4x@1866MHz(3733Mbps)
  • ストレージ 128GB eMMC 5.1
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 4500mAh
  • 充電 急速充電に対応・Type-C
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microHDMI(720p)、TFカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー デュアルスピーカー (1W×2)
  • ボタン アナログジョイスティックR3/L3、D-Pad、A/B/X/Yボタン、R1/L1、R2/L2、スタートボタン、セレクトボタン
  • 冷却 パッシブ
  • 筐体の素材 メタルフレーム+アルミニウム ヒートシンク
  • Google playストア 対応
  • OS Android 11 ※OTAアップデート対応
  • サイズ 184.65 × 81.38 × 24.23 mm(最薄部14.6mm)
  • 重量 235g
  • カラー クリアブルー、クリアパープル、ブラック、オレンジ、レトロ、16bit、16bit US、インディゴ

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「GPD XP Plus」のスペック

  • ディスプレイ 6.81インチ、解像度1080 x 2400 ドットのIPS液晶
    ※10点マルチタッチ/Corning Gorilla glass 5/TFT LCD/388ppi/60Hz/OGS/画面比率87.10%/輝度500nits/コントラスト比1500:1
  • プロセッサ MediaTek Dimensity 1200 オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大3.0 ※QualcommSnapdragon870と同等のパフォーマンスを発揮
  • GPU ARM Mali-G77 MC9
  • RAM(メモリ) 6GB LPDDR4x
  • ストレージ 256GB UFS 3.1 ※読み取りおよび書き込み速度1800MB/秒、700MB/秒
    ※海外版は128GBモデルもあり
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで ※exFATフォーマット対応
  • バッテリー 7000mAh ポリマーリチウム電池
  • 駆動時間 最大12時間
  • 充電 20W PD急速充電 (PD2.0、充電器)
  • カメラ 5.0 MP (フロント)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、GPS (A-GPS,GLONASS,Beidou,Galileo)、4G通信
    ※Wi-Fiディスプレイ対応
  • 4G通信 対応
  • インターフェース USB Type C (OTG/DisplayPort 1.2映像出力) ×1、microSDカードスロット ×1、マイク×2、3.5mmイヤホンジャック ×1、Nano SIMスロット×1
  • スピーカー AACリニアステレオスピーカー ×2
  • マイク 2つのマイクポートあり
  • 冷却システム アクティブ冷却・純銅製ヒートシンク搭載(47×58mmの純銅製ヒートシンクと40×37mmのアクティブクーリングファン)
    ※「エクストリームパフォーマンス」モード、「パワーモード」、ファンのオフ・弱・強の切り替えが可、ターボ周波数100%
  • 筐体の素材 LG-DOW 121H(ABS合成樹脂)+UVコーティング
  • OS Android 11
  • サイズ 205~233×83×18~41mm(幅×奥行き×高さ、モジュールにより幅が異なる)
  • 重量 330g~370g
  • カラー グレイ

関連記事「GPD XP Plus」と最新のAndroid携帯ゲーム機を徹底 比較!

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「ANBERNIC RG353P」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶
    ※4:3/マルチタッチ対応
  • プロセッサ Rockchip RK3566 クアッドコア
  • GPU Mali-G52-2EE
  • RAM(メモリ) 2GB LPDDR4
  • ストレージ Android:32GB eMMC、Linux: 16GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
  • バッテリー 3500 mAh
  • 駆動時間 6時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • インターフェース Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー
  • システム言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • OS Android 11 + Linux
  • サイズ  174 × 84 × 21mm
  • 重量 210g
  • カラー ブラック、グレー

関連記事「ANBERNIC RG353P」と最新のAndroidゲーム機を徹底 比較!

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「Powkiddy X18S」(2022)のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度720 x 1280 pxのIPS液晶
    ※折り畳み式/スリープ対応
  • プロセッサ UNISOC T618 オクタコア
  • GPU ARM Mali G52
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 5000 mAh
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C、miniHDMI
  • センサー Gセンサー、P/Lセンサー、ジャイロスコープ、ホールセンサー、GPSセンサー
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • マイク 搭載
  • バイブレーション 対応
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • 筐体の素材 ABS樹脂
  • ゲームの追加 対応
  • Google Play 対応
  • OS Android 11
  • サイズ 152 x 92 x 22.5 mm
  • 重量 307g
  • カラー ブラック ※旧モデルはホワイト

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「Retroid Pocket 3+」のメリット・デメリット

Retroid Pocket 3+」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・4.7インチのIPS液晶・最大輝度450nitsでタッチ操作に対応

Retroid Pocket 3+」は4.7インチで解像度750×1334ドットのIPSディスプレイを搭載。最大輝度450nitの明るい画面で、タッチ操作にも対応しています。

一方、「GPD XP Plus」は6.81インチで解像度1080×2400ドットのIPS液晶を搭載しています。「ANBERNIC RG353P」は3.5インチで解像度640x480pxのIPS液晶を搭載しています。「Powkiddy X18S」(2022)は5.5インチで解像度720 x 1280 pxのIPS液晶を搭載しています。

・4GBメモリ&128GBストレージ搭載で快適に使える

Retroid Pocket 3+」は4GB LPDDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。また、前モデルよりも4倍多い128GB eMMC 5.1ストレージを搭載。別売のmicroSDカードで容量を増やすこともできます。

一方、「GPD XP Plus」は6GB LPDDR4xメモリと256GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。「ANBERNIC RG353P」は2GBメモリと16/32GBストレージを搭載しています。「Powkiddy X18S」(2022)は4GBメモリと64GBストレージを搭載しています。

・41種類以上のエミュレーターに対応・PS2も動作

Retroid Pocket 3+」はPSPやN64、DCなどを含む41種類以上のエミュレーターに対応しています。また、一部のPS2ゲームもプレイできます(※Retroid Pocket公式動画を参照)。

一方、「GPD XP Plus」は21種類以上のエミュレーターに対応しています。「ANBERNIC RG353P」は20種類のエミュレーターに対応しています。「Powkiddy X18S」(2022)は数十種類以上のエミュレーターに対応しています。

・4500mAhバッテリー搭載で急速充電に対応

Retroid Pocket 3+」は前モデルよりも500mAh多い4500mAhバッテリーを搭載しています。また、Type-Cポート利用して急速充電も利用できます。

一方、「GPD XP Plus」は7000mAhバッテリー搭載で20W PD急速充電に対応しています。「ANBERNIC RG353P」は3500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Powkiddy X18S」(2022)は5000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・Wi-Fi 5のデュアルバンド対応でリモートプレイ・Bluetooth 5.0にも対応

Retroid Pocket 3+」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応し、PS5やXBOXのリモートプレイも利用可能。Androidアプリ「Moonlight Streaming」や「Steam Link」を使い、「Forza Horizon 5」などのPCゲームもリモートプレイできます。また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレスゲームパッドやイヤホン、スピーカーなどともスムーズに接続できます。

一方、「GPD XP Plus」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2に対応しています。「ANBERNIC RG353P」は5GHz高速Wi-FiとBluetooth 4.2に対応しています。「Powkiddy X18S」(2022)はWi-Fi 5のデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。

・厚さ24.23mm(最薄部14.6mm)で重さ235gの薄型軽量ボディ・新色カラーを追加

Retroid Pocket 3+」は厚さ24.23mm(最薄部14.6mm)で重さ235gの薄型軽量ボディを採用しています。また、新たにクリアブルー、クリアパープル、16bitの新色カラーを追加。ホワイト、ブラック、オレンジ、レトロ、16bit US、インディゴの合計8色から選択できます。

一方、「GPD XP Plus」は厚さ18~41mmで重さ330g~370gになっています。「ANBERNIC RG353P」は厚さ21mmで重さ210gになっています。「Powkiddy X18S」(2022)は厚さ22.5 mmで重さ307gになっています。

・microHDMIポートで映像出力できる

Retroid Pocket 3+」はmicroHDMIポート搭載で、テレビや外部モニターに映像出力できます。

一方、「GPD XP Plus」はUSB Type CポートでDP映像出力できます。「ANBERNIC RG353P」はminiHDMIポートで映像出力できます。「Powkiddy X18S」(2022)はminiHDMIで映像出力できます。

・デュアルスピーカー搭載で音がいい

Retroid Pocket 3+」はデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。

一方、「GPD XP Plus」は2つのAACリニアステレオスピーカーを搭載しています。「ANBERNIC RG353P」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「Powkiddy X18S」(2022)はデュアルスピーカーを搭載しています。

・Android 11搭載でGoogle Play対応・人気オンラインゲームもプレイできる

Retroid Pocket 3+」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアも利用できます。また、「原人」や「Honor Of Kings」などの人気オンラインゲームも快適にプレイできます。

一方、「GPD XP Plus」と「Powkiddy X18S」(2022)はAndroid 11を搭載しています。「ANBERNIC RG353P」はAndroid 11 + LinuxのデュアルOSを搭載しています。

デメリット

・Wi-Fi 6に対応していない

Retroid Pocket 3+」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応していません。

一方、「GPD XP Plus」はWi-Fi 6に対応しています。「ANBERNIC RG353P」と「Powkiddy X18S」(2022)はWi-Fi 6に対応していません。

・4G通信が利用できない

Retroid Pocket 3+」は4G LET通信が利用できません。

一方、「GPD XP Plus」は4G LET通信に対応しています。「ANBERNIC RG353P」と「Powkiddy X18S」(2022)は4G LET通信が利用できません。

「Retroid Pocket 3+」の評価

Retroid Pocket 3+」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年8月に発売された「Retroid Pocket 3」のスペック強化版になります。全体的にスペックが向上したことで、前モデルよりも快適に使えるようになっています。

プロセッサをUnisoc Tiger T310からUnisoc Tiger T618に変更し、高速化を実現。PS2でプレイできるゲームも増加しているようで、公式動画として多数公開されています。また、メモリを2GB/3GBから4GBへ、ストレージを32GBから128GBへ、バッテリー容量を4000mAhから4500mAhにそれぞれ増強しています。

4.7インチのIPS液晶やHDMI映像出力、Wi-Fi通信に対応している点は前モデルと同じです。Androidのゲームは従来よりも快適に動作するようです。

Retroid Pocket 3+」の発売時の価格は$154.00。かなり安いので、Android搭載の携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

※YouTube動画でも紹介しています。「Retroid Pocket 3+」あの名機ゲーム機がPS2も快適になって復活! 性能をざっくり解説

「Retroid Pocket 3+」の販売・購入先

Retroid Pocket 3+」は、

AliExpressでUS $189.17、

Retroid Pocket公式サイトで$149.00、

米国 Amazon.comで$179.99、

で販売されています。

AliExpressで「Retroid Pocket 3+」をチェックする

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他の携帯ゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「Retroid Pocket 4 /4Pro」(4.7型・Dimensity 900/1100)

★「ANBERNIC RG ARC」(4インチ・円形十字キー・6ボタン)

★「Powkiddy X55」(5.5インチ・Linux・RK3566)

★「ANBERNIC RG353PS」(3.5インチ・Linux・RK3566)

★「Retroid Pocket Flip」(4.7インチ・Android 11・折り畳み式)

★「ANBERNIC RG405M」(UNISOC T618・Android 12)

★「Powkiddy RK2023」(RK3566・Open Linux)

★「GKD Mini Plus」(タテ型・RK3566・GMenu OS)

★「TRIMUI SMART」(2.4インチ)

★「ANBERNIC RG35XX

★「ANBERNIC RG505」(Android 12/Unisoc T618)

GPD XP Plus

ANBERNIC RG353P

Powkiddy X18S」(2022)

ANBERNIC RG353M

ANBERNIC RG353V/VS

RG552

RG503」(有機EL)

Logitech G CLOUD」(7インチ・Android 11)

Razer Edge

ANBERNIC WIN600

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HDD&TFカード

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ANBERNIC RG353Mは買い?ベンチマークやゲーム性能、スペックを解説

ANBERNIC RG353M 本体 正面の外観
2022年11月に発売された「ANBERNIC RG353M」は、今でも中古市場で根強い人気を誇る携帯レトロゲーム機です。

この記事では、「ANBERNIC RG353M」を中古で購入して失敗しないために、AnTuTuベンチマークからゲーム性能、スペック、メリット・デメリットまで、徹底的に解説します。

先に結論からお伝えしましょう

ANBERNIC RG353Mの長所 (Pros):

  • CNC加工されたアルミ合金筐体の高級感と優れたビルドクオリティ
  • ドリフトの心配がない高精度なホールジョイスティックを搭載
  • 前世代機より性能が向上し、PSPやドリームキャストなども快適に動作
  • エミュレーターに特化したLinuxと、汎用性の高いAndroidのデュアルOSに対応

ANBERNIC RG353Mの短所 (Cons):

  • Google Play ストアが非搭載で、アプリ導入に手間がかかる
  • PS2やゲームキューブなど、高いスペックを要求するゲームは動作しない
  • 3.5インチの画面では、ゲームによって文字が見づらくなることがある
  • 技適マークがなく、日本国内でのWi-FiやBluetoothの使用に注意が必要

総合評価:

名機「RG351MP」の正統後継機と言えるモデルです 。CNC加工の美しい金属筐体と高精度なホールスティックが所有欲を満たします 。RK3566チップ搭載によりPSPやドリームキャストの動作が改善し、デュアルOSで汎用性も向上しました 。一方で、Playストア非搭載やPS2が動作しないといった制約もあります 。質感と性能のバランスを重視し、携帯レトロゲーム機の決定版を求めるユーザーに最適な一台です 。

この記事で分かること

  1. AnTuTuベンチマークスコアと性能の立ち位置
  2. 「原神」や「マインクラフト」など人気ゲームの動作レビュー
  3. 詳細なスペック(仕様)一覧と性能解説
  4. 購入前に知るべき5つのメリットと5つのデメリット
  5. ArkOSなど最新カスタムOS(ファームウェア)の導入方法
  6. 専門家による5段階評価と詳細な総評
  7. 中古購入に役立つ発売されていた当時の価格

この記事を最後まで読むことで、「ANBERNIC RG353M」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:NEW ANBERNIC RG353M – anbernic

掌中の芸術品、レトロゲームの新たなスタンダード ANBERNIC RG353M

ANBERNIC RG353M 本体正面。画面OFF。

懐かしいゲームの思い出を、かつてないほどの高級感と共に蘇らせる一台、それがANBERNIC RG353Mです。CNC加工技術によって精巧に作られたアルミニウム合金のボディは、ひんやりとした金属ならではの心地よい重みと、手にした瞬間に伝わる剛性の高さを両立しています。人気の高かった従来モデル「RG351MP」のデザインを踏襲しつつ、より薄く、よりコンパクトに、そして軽量に生まれ変わりました。画面のロゴを廃し、ベゼルを狭めることで、3.5インチのIPSスクリーンいっぱいに広がるゲームの世界へ、より深く没入することができます。

洗練されたデザインと優れた携帯性

ANBERNIC RG353Mの背面と上部。

RG353Mの魅力は、その洗練された外観にあります。落ち着いた輝きを放つブルーディープパープルといったカラーバリエーションは、所有する喜びを満たしてくれるでしょう。本体サイズは長さ14.5cm、幅7.05cm、厚さ1.59cmと、ポケットにすっきりと収まるコンパクトさを実現しています。重量も約232gと、金属筐体でありながら優れた携帯性を確保しており、通勤・通学の途中や旅先など、いつでもどこでも手軽に高品質なレトロゲーム体験へとあなたを誘います。細部にまでこだわり抜かれたデザインと質感は、単なるゲーム機としてだけでなく、大人のためのガジェットとしても満足度の高い逸品です。

応答性と耐久性を極めた、進化した操作系統

ANBERNIC RG353Mのジョイスティック。操作部。

ANBERNIC製品として初めて搭載された「ホールジョイスティック」は、RG353Mの操作性を飛躍的に向上させています。磁力を利用して動きを検知するこの技術により、物理的な摩耗がなく、長期間にわたってドリフト(スティックが勝手に動く現象)の心配なく、ミリ単位の高精度なコントロールが可能になりました。しっかりとした押し心地のボタンや、押し間違いにくいよう改良されたショルダーボタンも相まって、アクションやシューティングなど繊細な操作が求められるゲームでも、プレイヤーの意のままにキャラクターを操る快適さを提供します。

パフォーマンス向上で広がる、無限の遊び

ANBERNIC RG353M デュアルOS

プロセッサにはクアッドコアCPU「Rockchip RK3566」を搭載し、従来のRG351シリーズを超える処理性能を獲得しました。これにより、これまで動作が重くなりがちだったNINTENDO64やドリームキャスト、PSPといった3Dグラフィックを多用するゲームも、よりスムーズに楽しめるようになりました。

さらに、本機はLinuxとAndroid 11のデュアルOSに対応しており、起動時にシステムを切り替えることが可能です。低遅延で快適なエミュレーションに特化したLinuxシステムと、タッチ操作を活かしたゲームアプリや動画視聴、PCゲームのストリーミングプレイ(Moonlight)など、多彩な楽しみ方ができるAndroidシステムを、あなたの好みに合わせて自由に使い分けることができます。RG353Mは、レトロゲームファンから新しい遊びを求めるガジェット好きまで、あらゆるユーザーを満足させる懐の深さを持った、まさに「正統後継機」と呼ぶにふさわしい一台です。

ANBERNIC RG353MのAntutuベンチマーク

ANBERNIC RG353M」が搭載するRockchip RK3566 プロセッサは、Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで約13万点を記録しています。

同じプロセッサは、タブレットの「UMIDIGI G1 Tab Mini」にも搭載されており、測定結果は以下のようになっています。

例: Antutu V10.2.1 総合で「137885」、CPUで「31016」、GPUで「18324」、MEMで「60310」、UXで「28235」

ANBERNIC RG353Mのゲーム性能

ANBERNIC RG353Mが搭載するRockchip RK3566 プロセッサのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神

オープンワールドを冒険する、美麗なグラフィックが特徴のアクションRPGです。RK3566でのプレイは極めて厳しいものとなります。画質設定をすべて「最低」にしても、フィールドの移動時で15 FPSから20 FPS程度となり、滑らかさに欠けます。敵との戦闘やキャラクターのスキルが飛び交うエフェクトの多い場面では、フレームレートは10 FPS前後まで落ち込み、画面が紙芝居のような状態になるため、操作は非常に困難です。

PUBG MOBILE LITE

最大60人のプレイヤーが最後の1人になるまで戦う、人気バトルロイヤルゲームの軽量版です。この軽量版であれば、プレイが可能です。グラフィックを「スムーズ」、フレームレート設定を「中」にすることで、30 FPS前後での動作となります。ただし、ゲーム終盤で多くのプレイヤーが狭いエリアに集まったり、高速で車両を運転したりする場面では、20 FPS台にまで落ち込むことがあり、動作に若干の引っかかりを感じます。

Call of Duty: Mobile (軽量モード)

世界的な人気を誇るFPS(ファーストパーソン・シューティング)のモバイル版です。グラフィック品質を「低」、フレームレート設定を「中」にすることで、マルチプレイヤーモードにおいて平均30 FPSから40 FPSでの動作が見込めます。近距離で複数の敵と同時に撃ち合うような激しい場面では、30 FPSを下回ることがあり、コンマ数秒の反応速度が勝敗を分けるこのゲームにおいては、やや不利になることがあります。

マリオカートツアー

任天堂のキャラクターたちが多彩なコースで競い合う、人気のレースゲームです。標準の画質設定で、レース中は安定して30 FPS以上を維持します。多くのキャラクターやアイテムが入り乱れる混戦状態でも、フレームレートが大きく落ち込むことは少なく、スムーズなレース運びが可能です。高フレームレートを目指す「省エネOFF」設定では、コースによっては30 FPS台に落ち込む場面もあり、常に滑らかな映像とはいきません。

ポケモンGO

現実世界と連動してポケモンを捕まえたり、バトルしたりする位置情報ゲームです。ゲームプレイに支障はありません。マップ画面の探索やポケモンの捕獲シーンでは、おおむね30 FPSで安定して動作します。AR機能を使用するとフレームレートがわずかに低下しますが、ゲームの基本的な操作に影響はありません。参加者が多くないジムバトルやレイドバトルでも、問題なくプレイできます。

マインクラフト

ブロックで構成された世界で、自由に建築や冒険が楽しめるサンドボックスゲームです。設定を調整することで快適にプレイできます。描画距離を8チャンク程度に抑え、グラフィック設定を「シンプル」にすると、60 FPSに近い安定したフレームレートで遊ぶことが可能です。描画距離を伸ばしたり、多くのMOB(モンスターや動物)がいる場所、複雑な建造物があるエリアでは、30 FPSから40 FPSまで低下します。

まとめ:ゲーム性能

Rockchip RK3566は、軽量な3Dゲームや2Dで構成されるゲーム、またはグラフィック設定を大幅に下げることでプレイ可能なタイトルが中心となります。高いグラフィック性能を要求する最新の重量級3Dゲームを快適にプレイするのは難しい性能です。

ANBERNIC RG353Mのメリット・デメリット

ANBERNIC RG353M」は、CNC加工された美しい金属筐体と向上した性能で高い評価を得ている携帯レトロゲーム機です。多くのゲームを快適に楽しめる一方で、その仕様からくるいくつかの注意点も存在します。ここでは、購入を検討するうえで重要となるメリットとデメリットを多角的に解説します。

【メリット】

メリット1:高級感のある金属筐体と優れたビルドクオリティ

最大の魅力は、アルミニウム合金をCNC加工した精巧な筐体にあります。その質感は非常に高く、手に持つだけで所有欲を満たしてくれます。人気の高かったRG351MPのデザインを踏襲しつつ、より薄く、軽く、コンパクトに進化しており、携帯性が向上しています。総合的なビルドクオリティは高く評価されており、安価な携帯ゲーム機とは一線を画すプレミアムな体験を提供します。

メリット2:進化した操作性と高精度な入力

ANBERNIC製品として初めて「ホールジョイスティック」を搭載した点は大きな特長です。磁気を利用して位置を検知するため、物理的な摩耗によるスティックのドリフトが発生せず、長期間にわたって高精度な操作が可能です。ボタンの押し心地も良好で、RG503などで採用された段差のあるショルダーボタン(L2/R2)により、押し間違いが少なく快適なプレイフィールを実現しています。

メリット3:向上したパフォーマンスと安定した動作

CPUにRockchip RK3566を採用し、前世代のRG351シリーズよりもエミュレーター性能が向上しました。これにより、従来は動作が重かったNINTENDO64、ドリームキャスト、PSPといったシステムのゲームが、より快適に遊べるようになっています。ユーザーレビューでは動作が極めて安定しているとの評価もあり、安心してゲームに集中できる性能を持っています。

メリット4:用途に応じて選べるデュアルOS

本機はLinuxベースの独自システムとAndroid 11のデュアルブートに対応しています。Linuxはエミュレーターの動作に最適化されており、低遅延でスムーズなゲーム体験が可能です。一方、Androidはタッチスクリーン操作を活かしたゲームアプリや、Moonlightなどを利用したPCゲームのストリーミングプレイにも対応でき、より汎用性の高い使い方ができます。

メリット5:没入感を高めるディスプレイと優れたサウンド

ディスプレイはロゴが無くベゼルが狭い3.5インチIPS液晶(640×480解像度)を採用しています。液晶とガラスの隙間がないフルラミネーションディスプレイのため、反射が少なくクリアで高コントラストな映像を楽しめます。また、本体下部に配置されたステレオスピーカーはサウンドクオリティが向上しており、ゲーム体験の没入感を高めてくれます。

【デメリット】

デメリット1:Google Play ストア非搭載とAndroidの制限

搭載されているAndroid 11には、Google Play ストアがプリインストールされていません。そのため、アプリの導入はAPKファイルを自分で探してサイドロードする必要があり、初心者にはハードルが高い場合があります 。また、Android自体の動作はLinuxほど最適化されておらず、チップセットの性能ではやや力不足に感じられる場面もあります。

デメリット2:限定的な3Dゲーム性能とPS2の非対応

性能は向上したものの、すべてのゲームが完璧に動作するわけではありません。特にPSPの一部の重いタイトルでは、設定を調整してもカクつきやフレームレートの低下が見られます。また、ソニーのプレイステーション2(PS2)やニンテンドーゲームキューブといった、より高いスペックを要求するゲーム機は性能的に完全に手の届かない範囲であり、プレイすることは困難です。

デメリット3:画面サイズに起因する視認性の問題

3.5インチという画面サイズは携帯性に優れる一方で、ゲームによっては文字が小さく見づらくなることがあります。特にPSPのように情報量が多いゲームでは、視認性が悪いと感じる場面があるかもしれません。このため、リモートプレイやクラウドゲーミング用のデバイスとしては、画面が小さすぎて不向きな場合があります。

デメリット4:ワイヤレス通信の制約と技適マークの問題

本機はWi-FiとBluetoothに対応していますが、日本国内で無線機器の使用に必要な技術基準適合証明(技適マーク)を取得していません。そのため、国内でのワイヤレス機能の使用は電波法に抵触する可能性がある点に注意が必要です。また、金属製の筐体はWi-Fiの接続が不安定になる可能性も指摘されています。

デメリット5:一部のユーザーからの品質に関する指摘

多くのユーザーが高いビルドクオリティを評価する一方で、個体差による問題も報告されています。具体的には、特定のボタン(Rボタン)が1ヶ月足らずで反応しなくなったという故障報告や、ABXYボタンが使用により本体と擦れることへの懸念、十字ボタンが柔らかすぎて誤入力が起きるといった意見が見られます。

ANBERNIC RG353Mのスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ:3.5インチ、解像度640×480 pxのIPS
    ※IPSパノラマ/ゼロ距離OCA全密着/マルチタッチ
  • プロセッサ:Rockchip RK3566 クアッドコア
    ※64bit/Cortex-A55/最大1.8GHz
  • GPU:Mali-G52 MP2
  • RAM(メモリ):2GB LPDDR4
  • ストレージ: Android:32GB 高速eMMC 5.1、Linux: 16GB TFカード
  • 外部ストレージ: TF(microSD)カードで最大512GBまで
  • バッテリー: 3500 mAh
  • 駆動時間: 最大7時間
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • インターフェース: USB Type-C x2 (OTG/給電) 、miniHDMI 、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー: ステレオスピーカー x2
    ※バーチャルサラウンド
  • 操作: 内蔵ホールジョイスティック
  • 言語: 日本語を含む多言語に対応
  • 筐体の素材: アルミ合金シェル、CNC プロセス
  • OS: Android 11 + Linux
  • ※32bitアプリケーションと互換性のあるLinux 64bitシステム
  • サイズ: 145 x 70.5 x 15.9 mm
  • 重量: 232g
  • カラー: ブルー/ディープパープル
  • 付属品: USB充電ケーブル、ボックス、説明書、スクリーンプロテクター
  • 対応エミュレーター: PSP 、DC 、SS 、PS1 、NDS 、N64 、CPS1 、CPS2 、FBA 、NEOGEO 、GBA 、GBC 、GB 、SFC 、FC 、MD 、SMS 、GG 、MSX 、PCE 、WSC 、WIN 、NGG など 20 種類のゲーム形式

最新のカスタムOSやファームウェア情報

ANBERNIC RG353Mには、公式のファームウェアの他に、コミュニティによって開発された複数のカスタムOSが存在します。これらは、パフォーマンスの最適化、新しいエミュレータの追加、ユーザーインターフェースの改善など、多くの利点を提供します。

主要なカスタムOS

ArkOS: 多くのAnbernicデバイスで利用可能な人気のカスタムOSです。パフォーマンスの最適化や、様々なエミュレータのサポートに優れています。

JELOS: RG353シリーズでよく使用されていましたが、現在はROCKNIXに引き継がれています。

ROCKNIX: JELOSの開発者の一部が立ち上げた新しいカスタムOSで、JELOSのベースを引き継ぎ、開発が続けられています。JELOSユーザーはROCKNIXへの移行が推奨されています。

ファームウェアのインストール方法

カスタムファームウェアのインストールには、一般的に以下の手順が必要です。

  • 必要なツールを準備: SDカードリーダー、イメージ書き込みソフトウェア(例: Rufus, Balena Etcher)、そしてカスタムファームウェアのイメージファイル。
  • SDカードの準備: カスタムファームウェアは、通常、OS専用のmicroSDカードにインストールされます。ゲームデータ用とは別に、OS専用のカードを用意する2枚カード方式が推奨されています。
  • イメージの書き込み: ダウンロードしたカスタムファームウェアのイメージファイルを、SDカードに書き込みソフトウェアを使って書き込みます。
  • デバイスに挿入: 書き込みが完了したSDカードをRG353Mの「TF1」スロットに挿入して起動します。

ANBERNIC RG353Mの評価

2022年11月に発売された携帯レトロゲーム機「ANBERNIC RG353M」の評価を、提供された情報に基づいてまとめました。

スペック:★★★★☆

コメント: CPUにRockchip RK3566を搭載し、前世代機では重かったNINTENDO64やPSP、ドリームキャストなどの動作が改善されました。しかし、PS2やゲームキューブといった、より高い性能を要求されるゲームのプレイは困難であるため、満点の評価には至りません。

通信:★★★☆☆

コメント: 2.4GHz/5GHzのWi-Fiに対応しており、ストリーミングプレイなどが可能です。一方で、金属製の筐体が原因でWi-Fi接続が不安定になる可能性が指摘されています。また、日本国内で無線機能の使用に必要な技術基準適合証明(技適)を取得していない点も考慮が必要です。

機能:★★★★☆

コメント: LinuxとAndroid 11のデュアルOSを搭載し、遊び方の幅が大きく広がりました。ドリフト現象が起きないホールジョイスティックや、テレビに出力できるminiHDMI端子も備えており、機能は非常に豊富です。ただし、AndroidにGoogle Play ストアが標準搭載されていない点は好みが分かれるでしょう。

デザイン:★★★★★

コメント: CNC加工されたアルミニウム合金の筐体は、非常に高級感があり、ビルドクオリティは高く評価されています 。人気の高かったRG351MPのデザインを踏襲しつつ、より薄型・軽量化を実現している点も優れています。

使いやすさ:★★★★☆

コメント: 高精度なホールジョイスティックによる操作性は秀逸です。Linuxシステムは初心者でも直感的に使えますが、Androidでアプリを導入するにはAPKファイルを自分で用意する必要があります。また、3.5インチの画面では、一部のゲームで文字が小さく見えにくい場合があります。

価格:★★★★☆

コメント: 発売時の価格は145.99ドルからで、金属筐体と性能を考慮するとコストパフォーマンスは良好です 。価格以上の高級感がある一方で、円安の影響により日本国内では割高に感じられる可能性があります。

総合評価

本機は、名機と名高い「RG351MP」の正統後継機と言えるモデルです。最大の進化点は、Linuxに加えてAndroid 11 OSを搭載したことによる汎用性の向上と、RK3566チップによるパフォーマンスの強化です。これにより、これまで快適な動作が難しかった3Dゲームも実用的に楽しめるようになりました。

CNC加工の美しい金属ボディや、ドリフトの心配がないホールジョイスティックといったプレミアムな要素は、所有する満足感を大いに満たしてくれます。一方で、Google Play ストアが搭載されていないためAndroidの利便性を最大限に活かすには一手間が必要なことや、PS2などの世代は動作しないといった性能の限界も存在します。

高品質な金属ボディで、かつPSPやドリームキャストまでを快適に遊びたいという、携帯性・質感・性能のバランスを重視するユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

(参考)発売当時の価格・購入先

ANBERNIC RG353Mの販売はすでに終了していますが、発売されていた当時の価格をそのまま残しておきます。参考にしてください。

ECサイト

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「AYA NEO 2」と高性能Windows携帯ゲーム機を徹底 比較!


2022年11月に予約販売された「AYANEO 2」と高性能Windows携帯ゲーム機を徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「AYANEO 2 /GEEK」の特徴

AYANEO 2」の特徴をまとめてみました。

7型ベゼルレス液晶・50.25Wh・最大2TB M.2 SSD

AYANEO 2」は7インチベゼルレスLCDディスプレイを搭載。輝度400 nitsの明るい画面で光透過率が高く耐衝撃性能を備えた高級ガラスも採用しています。また、50.25Whバッテリー搭載で長時間の動作が可能。USB 4.0による高速充電も利用できます。そのほか、最も高速なPCIe 4.0規格のM.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載。最大8TBまで拡張できます。

Ryzen 7 6800U&最大32GBメモリ・AYANEO OS

AYANEO 2」はAMD Ryzen 7 6800U オクタコアプロセッサを搭載。6nmプロセスで製造されたZEN 3+コア・アーキテクチャー採用の8コアのプロセッサで、Passmarkベンチマークスコアで約2万以上(CPU)を記録しています。また、高速なLPDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載。OSはWindows 11とLinuxベースの独自OS「AYANEO OS」で、ゲーム管理機能「AYASPACE」(ゲームのライブラリ、構成ファイル、機能、TDPなどをカスタマイズ)も利用できます。

USB 4.0 Type-C・ホールトリガー・Wi-Fi 6

AYANEO 2」はUSB 4.0 Type-Cポートを2つ搭載。65W PD急速充電の他にDP1.4映像出力、高速データ転送に対応するほか、外付けのeGPUボックスと接続することもできます。また、高精度なホールジョイスティックホールトリガーボタンを搭載。振動モータージャイロスコープ(本体を傾けて操作)、独自のサウンドバイブレーション機能「Sound TAP Magic」も利用できます。そのほか、高速なWi-Fi 6通信とBluetooth 5.2に対応。指紋モジュールによる安全でかつスピーディなログインも利用できます。

「AYANEO 2 /GEEK」のスペック

  • ディスプレイ LCD/ベゼルレス仕様
    AYANEO 2: 7インチ、1920×1200ドット
    ※323 PPI/輝度400 nits/フルラミネーション/高級ガラス(光透過率が高い/耐衝撃)
    AYANEO GEEK:7インチ、1280×800ドット
    ※輝度400 nits/800P ※パープルバージョンは1200P
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/ZEN 3+/RDNA 2/8コア/最大4.7GHz/TDP15~32W
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ)16GB/32GB LPDDR5 6400Mhz
  • ストレージ 512GB/1TB/2TB 両面 M.2 SSD 2280 ※最大8TBまで
    ※AYANEO 2:PCle 4.0 + PCle 4.0
    ※AYANEO GEEK:PCIe 3.0 + PCle 4.0
  • バッテリー 50.25Wh
  • 充電 65W PD急速充電に対応
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB 4.0 Type-C x2(DP1.4映像出力/データ転送/充電)、TFカードスロット(300MB/s)、3.5mmヘッドホンジャック
    ※USB 4.0は外部GPUドックと接続可
  • スピーカー デュアルチャンネルスピーカー
  • マイク デュアルマイク
  • 振動モーター
    ※AYANEO 2:NSと同じHD振動モーター
    ※AYANEO GEEK:X軸リニアモーター
  • ジャイロスコープ
    ※AYANEO 2: 本体+ハンドルデュアルジャイロスコープ
    ※AYANEO GEEK: ボディジャイロスコープ
  • 冷却システム ヒートシンク/ヒートパイプ採用
  • 管理システム AYASPACE (ゲームライブラリ、ゲーム構成ファイル、正確な機能など)
  • 指紋モジュール
    ※AYANEO 2:Touch S3 sleep 指紋モジュール
    ※AYANEO GEEK:指紋モジュール
  • OS Windows 11 / AYANEO OS (Linuxベース)
  • サイズ
    ※AYANEO 2: 264.5×105.5×21.5mm.36.1mm
    ※AYANEO GEEK: 264.5×105.5×22.3mm.36.9mm
  • 重量 680g
  • カラー
    ※AYANEO 2:スターリーブラック/スカイホワイト/B.Duck/レトロパワー
    ※AYANEO GEEK:ファンタジーブラック/クリスタルパープル
  • オプション 専用ドッキングステーション「AYANEOマルチステーション」(※別売・USB 3.2 Gen 1 Type-C端子×1、USB 3.2 Gen 1 Standard-A端子×2、USB Type-C端子(電源入力用)、HDMI出力端子、有線LAN(1000BASE-T)端子、microSDスロット、SDスロット)

ベンチマークを比較

AYANEO 2」と「AOKZOE A1」、「GPD WIN Max 2」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「AYANEO 2」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサ「AMD Ryzen 7 6800U」を搭載。最大4.7GHzの周波数で駆動し、PassmarkのCPUベンチマークで「20553」を記録しています。

同じプロセッサは「AOKZOE A1」、「GPD WIN Max 2」にも搭載されています。また、このスコアは第12世代のインテルCore i5-12600と同じくらいになります。

なお、GPUはAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮します。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアは「6026」でした。このスコアであれば人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。SteamなどのPCゲームはかなり快適に動作するはずです。

「AOKZOE A1」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20840」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000~7000」。

「GPD WIN Max 2」

<CPU> Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「21411」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1567」、マルチコアで「9129」。

<GPU> AMD Radeon 680M 12コア

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000~7000」。

「ONEXPLAYER mini Ryzen」

<CPU> AMD Ryzen 7 5800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「18939」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon RX Vega 8

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2094」。

「AYANEO 2」のメリット・デメリット

AYANEO 2」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・7インチのベゼルレス液晶を搭載・輝度400 nitsで高級ガラス採用

AYANEO 2」は7インチのベゼルレスディスプレイを搭載。輝度400 nitsの明るい画面で光透過率が高く耐衝撃性能を備えた高級ガラスも採用しています。

一方、「AOKZOE A1」は8インチで1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「GPD WIN Max 2」は10.1インチで解像度2560×1600ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」は7インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

・最大32GBメモリ&最大2TBストレージ搭載で快適に使える

AYANEO 2」はLPDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載し、スムーズに動作します。また、M.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載し、最大8TBまで拡張できます。

一方、「AOKZOE A1」は16GB/32GB LPDDR5メモリ&M.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載しています。「GPD WIN Max 2」は16GB/32GB LPDDR5メモリとM.2 SSD 1TB/2TBストレージを搭載しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」は16GB LPDDR4xメモリとM.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載しています。

・50.25Whバッテリー搭載で65W PD急速充電に対応

AYANEO 2」は50.25Whバッテリー搭載で長時間の動作が可能です。また、USB 4.0による65W PD急速充電も利用できます。

一方、「AOKZOE A1」は48Wh/65Whバッテリー搭載で100WのPD高速充電に対応しています。「GPD WIN Max 2」は67Whバッテリー搭載で100W PD急速充電に対応しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」は12600mAh(48Wh)バッテリー搭載で 65W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応

AYANEO 2」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth 5.2に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「AOKZOE A1」と「ONEXPLAYER mini Ryzen」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.0に対応しています。「GPD WIN Max 2」はWi-Fi 6 &Bluetooth 5.2に対応しています。

・厚さ約36mmで重さ680gの薄型軽量デザイン

AYANEO 2」は厚さ約36~37mmで重さ680gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「AOKZOE A1」は厚さ21mmで重さ668g/729gになっています。「GPD WIN Max 2」は厚さ23mmで重さ1005gになっています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」は厚さ23mm~35mmで重さ619gになっています。

・USB 4.0 Type-Cポートを搭載・外部eGPUボックスと接続できる

AYANEO 2」はUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、高速充電の他にDP1.4映像出力、高速データ転送に対応するほか、外付けのeGPUボックスと接続することもできます。

一方、「AOKZOE A1」と「ONEXPLAYER mini Ryzen」は2つのUSB 4.0ポートを搭載しています。「GPD WIN Max 2」はUSB 4ポートを1つ搭載しています。

・高精度なホールジョイスティックとホールトリガーボタンを搭載

AYANEO 2」は高精度なホールジョイスティックとホールトリガーボタンを搭載し、快適に操作できます。

一方、「AOKZOE A1」はホール効果採用の高精度ジョイスティックレバーとリニアトリガーボタンを搭載しています。「GPD WIN Max 2」はホールセンサーを採用した高精度なジョイスティックを搭載しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」はアルプス電子社製 3Dジョイスティックを搭載しています。

・デュアルチャンネルスピーカーとデュアルマイクを搭載

AYANEO 2」はデュアルチャンネルスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。また、デュアルマイクを搭載し、チャットでも快適に通話できます。

一方、「AOKZOE A1」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「GPD WIN Max 2」はクアッドスピーカー(スーパーリニアスピーカー4個)を搭載しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」はフロントステレオデュアルスピーカーを搭載しています。

・振動モーターやジャイロスコープ(本体を傾けて操作)に対応

AYANEO 2」は振動モーターやジャイロスコープ(本体を傾けて操作)も利用できます。

一方、「AOKZOE A1」はX軸リニアモーター搭載でジャイロスコープ操作にも対応しています。「GPD WIN Max 2」はデュアル振動モーター搭載でジャイロスコープ操作にも対応しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」は応答速度の速い振動モーター搭載でジャイロスコープ操作にも対応しています。

・指紋モジュールですばやくログインできる

AYANEO 2」は指紋モジュールによる安全でかつスピーディなログインが利用できます。

一方、「AOKZOE A1」は指紋認証に対応していません。「GPD WIN Max 2」は指紋認証(側面の電源ボタン)に対応しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」は指紋認証に対応しています。

・Windows 11 + AYANEO OS (Linuxベース)を搭載

AYANEO 2」はWindows 11とLinuxベースの独自OS「AYANEO OS」で、ゲーム管理機能「AYASPACE」も利用できます。

一方、「AOKZOE A1」はWindows 11 Homeを搭載しています。「GPD WIN Max 2」と「ONEXPLAYER mini Ryzen」はWindows 11を搭載しています。

デメリット

・4G通信に対応していない

AYANEO 2」は4G通信に対応していません。

一方、「GPD WIN Max 2」はプションで4G LTEモジュールを用意しています。「AOKZOE A1」と「ONEXPLAYER mini Ryzen」は4G通信に対応していません。

・専用クレードルが用意されていない

AYANEO 2」は専用クレードルが用意されていません。

一方、「ONEXPLAYER mini Ryzen」は専用クレードルを用意し、映像出力や充電、外部キーボード接続が可能です。「AOKZOE A1」と「GPD WIN Max 2」は専用クレードルが用意されていません。

「AYANEO 2」の評価

AYANEO 2」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

AYANEOシリーズの最新モデルになります。すでに「AYANEO AIR」が販売されていますが、「AYANEO 2 /GEEK」はそれよりも大きく、高性能になっています。

ディスプレイは「AYANEO AIR」(5.5インチ)よりも大きい7インチサイズを採用。プロセッサはAMD Ryzen 7 6800Uで「AYANEO AIR」のRyzen 5 5560Uよりも高速に動作します。

また、メモリは最大32GBストレージは最大2TBに増強。ポートはUSB 4.0 Type-Cになり、DP映像出力や高速充電、外付けeGPUボックスの接続も利用できます。

ただし、「AYANEO AIR」のように有機ELディスプレイではなく、本体の重さも680gと重い方です。携帯性は「AYANEO AIR」よりも劣るので、その点をよく考慮した方がいいでしょう。

AYANEO 2 /GEEK」のIndiegogoで価格は$949~ (AYANEO GEEKは$749~)。コスパの高い高性能なWindows携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

AYANEO 2の価格・購入先

AYANEO 2」は、

Amazonで209,800円(16GB/1TB・GEEKは153,450円)、

楽天市場で197,800円円 (税込・送料無料)、

米国 Amazon.comで$1,449.99、

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★「ROG ALLY」(Ryzen Z1・7インチ・外付けGPU)

★「AOKZOE A1 PRO」(Ryzen 7 7840U・8インチ)

★「GPD WIN 4」(Ryzen 7 6800U・スライド式)

★「ONEXPLAYER 2」(8.4インチ・着脱式)

GPD WIN Max 2

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