Miyoo以上と評判「GKD Mini Plus」のメリット・デメリット

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GKD Mini Plus」携帯ゲーム機のメリット・デメリットを解説!エミュレーターや収録ゲーム、他のゲーム機との比較・違い、スペック、評価、詳細な価格情報、おすすめの類似製品もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

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「GKD Mini Plus」が発売開始!

2022年12月、中国 Game Kiddyの新製品「GKD Mini Plus」(ジーケーディー ミニ プラス)が発売されました。

任天堂 ゲームボーイ風のデザインを採用した、RK3566搭載のタテ型Linux 携帯ゲーム機(ハンドヘルドゲーム機)です。

Game Kiddyからは2022年12月の同時期にジョイスティック付きのタテ型携帯ゲーム機「GKD Mini Plus Classic」が発売されています。

このゲーム機は「ニンテンドー64ゲームも動く」、「オープンソースのLinux OSでカスタマイズしやすい」と評判でした。

新モデルはジョイスティックのないシンプルなタテ型デザインで、人気の高いMiyoo Miniシリーズに匹敵するゲーム機として注目されています。

もちろん、PSPドリームキャストのゲームもプレイできますよ。

それでは早速どんな携帯ゲーム機なのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

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公式サイト:Game Kiddy – The Best Retro Gaming Consoles https://game-kiddy.com/

15種類以上の豊富なエミュレーターに対応

「GKD Mini Plus」はPSP、PS1、ネオジオ、MAME、ゲームボーイ、メガドライブなど15種類以上ののエミュレーターに対応しています

RetroArch(レトロアーチ)を採用しているため、自分で吸い出したゲームのROMを追加することもできます。

対応エミュレーター一覧

FC, SFC, MD, CPS1, CPS2, CPS3, FBA, NEOGEO, NGP, PS1, GBA, GB, GBC, SMS, GG

他の携帯ゲーム機と比較

一方、「ANBERNIC RG35XX」は16種類以上のエミュレーターに対応しています。「Miyoo Mini」は16種以上のエミュレーターに対応しています。「PowKiddy RGB20S」は20種類以上のエミュレーターに対応しています。

収録ゲーム

収録ゲームはTFカード(microSDカード)に収録されています。

容量は販売先によって異なっており、160GBや288GBなど容量が多いものが多く販売されているようです。

収録ゲーム数は全体で約2500以上とされています。

どんなゲームタイトルがプレイできるかは、

YouTube動画から調べることができます。

Youtube上で「GKD Mini Plus game list」などのようにゲーム機と「game list」というワードで検索すると、いくつかヒットするはずです。

なお、くわしい動作状況は、同じプロセッサを搭載した「Powkiddy RGB20SX」などのプレイ動画から確認できます。

こうちらのサブチャンネルで公開しているので気になる人はチェックしてみてください。

Burari Akiba – YouTube 

Rockchip RK3566プロセッサと1GBメモリを搭載

GKD Mini Plus」はRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと1GBメモリを搭載しています。

このプロセッサはRockchip社が開発したSoC(System on a Chip)で、

小型の携帯ゲーム機にも多く採用されています。

具体的には4コア、1.8GHz駆動のCPU(Cortex-A55クアッドコア)を搭載し、

低消費電力で動作するという特徴を持っています。

Antutuベンチマークは、バージョン V8.5.6ベンチマークで計測すると、総合で約10万、

Antutu V10 に換算すると13万~15万くらいになると予想されます。

同じプロセッサは「Powkiddy RGB20SX」、「Powkiddy RGB30」、「ANBERNIC RG ARC」、「Powkiddy X35S」などにも搭載されています。

N64ゲームは一応動作しますが、「F-ZERO X」のような負荷の少ないゲームのみ快適にプレイできます。負荷が高くなると、遅延が生じて動作しません。

PSPやドリームキャストなどは2Dの負荷の軽いものを中心に快適に動作します。PSPはHERO OF SPARTAのようなグラフィック性豊かなゲームで遅延が生じます。

DC(ドリームキャスト)はほとんど快適に動作しますが、一部負荷の高いものは遅延が生じます。

PS1、ゲームボーイアドバンス、PCエンジン、ネオジオ、CPS、MAMEぐらいのゲームまでなら快適に動作します。

セガサターンは意外と負荷の高いゲームが多いので、遅延が生じるかもしれません。

他の携帯ゲーム機と比較

一方、「ANBERNIC RG35XX」はATM70395 クアッドコアプロセッサとDDR3 256MBメモリを搭載しています。

「Miyoo Mini」はSigmaStar SSD202D x2プロセッサと128MB DDR3メモリを搭載しています。

「PowKiddy RGB20S」はRockChip RK3326 クアッドコアプロセッサと1GB DDR3メモリを搭載しています。

3.5インチのIPS液晶の高解像が2倍に・高精細で見やすく表示できる

GKD Mini Plus main

GKD Mini Plus」は3.5インチで解像度640x480pxのIPSディスプレイを搭載しています。

GKDmini」も同じく3.5インチでしたが、解像度は320 x 240 pxで、高精細ではありませんでした。

新モデルは前モデルよりも解像度が約2倍になり、より高精細な映像でゲームを楽しめるように改善されています。

他の携帯ゲーム機と比較

一方、「ANBERNIC RG35XX」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPSディスプレイを搭載しています。「Miyoo Mini」は2.8インチで解像度640x480pxのIPSスクリーンを搭載しています。「PowKiddy RGB20S」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPS液晶を搭載しています。

3000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

GKD Mini Plus」は3000mAhバッテリー搭載で約8時間の駆動できます。

また、Type-Cを介した充電も利用できます。

急速充電には対応していません。

また、バッテリーの交換には対応していません。

他の携帯ゲーム機と比較

一方、「ANBERNIC RG35XX」は5時間駆動する2100mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

「Miyoo Mini」は1900mAバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

「PowKiddy RGB20S」は3500 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

Wi-Fi、Bluetooth通信対応・ワイヤレスゲームパッドも接続できる

GKD Mini Plus」はWi-Fi通信対応でオンライン対戦もプレイできます。

また、設定からシステムのオンライン アップデートも利用できます。

そのほか、Bluetooth対応でワイヤレスゲームパッドも接続できます。ワイヤレスのイヤホン、ヘッドホン、スピーカーとも接続できます。

他の携帯ゲーム機と比較

一方、「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」はWi-Fi、Bluetooth通信に対応していません。「PowKiddy RGB20S」はWi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetoothに対応しています。

小型軽量ボディで携帯しやすい・5色カラーを用意

GKD Mini Plus」は小型軽量ボディで携帯しやすいデザインになっています。

また、本体カラーとして ブラック、ホワイト、ピンク、イエロー、グリーンの5色を用意しています。

他の携帯ゲーム機と比較

一方、「ANBERNIC RG35XX」は厚さ2.0 cmで重さ165 gの小型ボディになっています。

「Miyoo Mini」は厚さ18mmで重さ110gの小型軽量デザインになっています。

「PowKiddy RGB20S」は厚さ21mmで重さ172gになっています。

2つのTFスロットを搭載・最大512GBまで拡張できる

GKD Mini Plus」はシステム用とゲーム収録用の2つのTFカードスロットを搭載し、最大512GBまで拡張することもできます。

他の携帯ゲーム機と比較

一方、「ANBERNIC RG35XX」は2つのTFスロットを搭載し、最大512GBまで拡張できます。

「Miyoo Mini」、「PowKiddy RGB20S」は1つのTFカードスロットを搭載しています。

ショルダーボタンとサイドボタンで快適に操作できる

GKD Mini Plus」は本体側面にサイドボタン(R3/L3)を搭載し、快適に操作できます。

背面にはショルダーボタン(R1、R2、L1、L2)も搭載されています。

基本的な操作は十字キーとABXYボタンで行います。

ジョイスティックレバーは搭載されていませんが、別モデルの「GKD Mini Plus Classic」の方にはジョイスティックレバーが搭載されています。

他の携帯ゲーム機と比較

一方、「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」、「PowKiddy RGB20S」はショルダーボタンを搭載しています。

デュアルステレオスピーカー搭載で音がいい

GKD Mini Plus」は1Wステレオスピーカーを内蔵しています。

音量はあまり大きくありませんが、中華ゲーム機の中では比較的音がよく、ゲームも快適にプレイできます。

他の携帯ゲーム機と比較

一方、「ANBERNIC RG35XX」はHi-Fiスピーカーを搭載しています。

「Miyoo Mini」はフロントスピーカーを搭載しています。

「PowKiddy RGB20S」はモノラルスピーカーを搭載しています。

GMenu OS搭載でゲームも追加できる

GKD Mini Plus」はLunuxベースのGMenu OS(「LOVELYCHILD」と「EMUELLECカスタム」の2つのモードを用意)を搭載し、ゲームの追加も可能です。

他の携帯ゲーム機と比較

一方、「ANBERNIC RG35XX」はLinux OS搭載で、自分で吸い出したゲームの追加も可能になっています。

「Miyoo Mini」はLinux (Retoroarch)搭載でゲームも追加できます。

「PowKiddy RGB20S」はOpen Source Linux搭載でゲームを追加できます。

「GKD Mini Plus」のデメリット

GKD Mini Plus」のデメリットを紹介します。

デメリット1:HDMI映像出力に対応していない

GKD Mini Plus」はHDMI映像出力に対応していません。

一方、「ANBERNIC RG35XX」はHDMI映像出力に対応しています。「Miyoo Mini」、「PowKiddy RGB20S」はHDMI映像出力に対応していません。

デメリット2:バッテリーを交換できない

GKD Mini Plus」はバッテリーを交換することができません。

一方、「Miyoo Mini」はバッテリーを交換することができます。「ANBERNIC RG35XX」、「PowKiddy RGB20S」はバッテリーを交換することができません。

「GKD Mini Plus」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
    ※4:3
  • プロセッサ Rockchip RK3566 1.8GHz
  • RAM(メモリ) 1GB RAM
  • ストレージ システム用で16GB ※ゲーム用は別にあり
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 3000mAh アルミニウムポリマーバッテリー
  • 駆動時間 8時間
  • 充電 Tyep-C
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット x2、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー 内蔵1Wステレオスピーカー
  • 操作 十字キー、4つのボタン、ショルダーボタン、サイドボタン、音量、電源キー、輝度調整キー、メニューキー、セレクト
  • ゲームの追加 対応
  • 外部ゲームパット 対応
  • システム言語 英語、中国語
  • OS GMenu OS ※「LOVELYCHILD」と「EMUELLECカスタム」の2つのモードを用意
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブラック、ホワイト、ピンク、イエロー、グリーン

「GKD Mini Plus」の評価

GKD Mini Plus」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年3月に発売された「GKDmini」の後継モデルです。

プロセッサをMIPS32チップからRockchip RK3566に変更し、大幅に高速化。

メモリを128MB LPDDR2から 1GB DDRへ、

バッテリーを2500mAhから3000mAhへ、それぞれ増強しています。

また、通信はモジュールなしでWi-Fi、Bluetoothに対応。

オンライン対戦やワイヤレスゲームパッド接続も可能になっています。

そのほか、アナログジョイスティックとして使える外付けのミニドックを用意。

ショルダーボタンやサイドボタン搭載で快適に操作できます。

スペックはそれほど高くはありませんが、LinuxベースのOSでシンプルにレトロゲームが楽しめそうです。

なにより、縦型のかわいらしいデザインで、オシャレなのがいいですね。

GKD Mini Plus」の価格は現在、14,999円。

コスパの高いタテ型の携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

「GKD Mini Plus」の価格・販売先

ECサイト

Amazonで14,999円、

AliExpressでUS $99.77 (日本円で約14912円)、

米国 Amazon.comで$159.99、

で販売されています。

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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
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おすすめの類似製品を紹介

GKD Mini Plus」に似た性能をもつ携帯ゲーム機も販売されています。

「GKD Bubble」

Game Kiddyから発売されたセガ ゲームギア 風のデザインを採用した3.5型Linux 携帯ゲーム機です。

IPS液晶(解像度640 x 480 px)、RockChip RK3566 クアッドコア プロセッサと1GB メモリ、4000 mAhバッテリー、2つのTFカードスロット(システムとゲーム用)、miniHDMI端子を搭載しています。

また、22種類以上のエミュレーター、フローティング ディスク Dパッド、HDMI映像出力、オンライン対戦プレイ、ストリーミングプレイ、デュアルスピーカー、ゲームの追加、セーブ機能、USB Type-C (OTG) x1、Wi-Fi、Bluetoothに対応しています。

価格は、AliExpressで10,472円(ゲームROMなしモデル・128GBで12,251円、256GBで13,365円)です。

関連記事:セガ ゲームギア風「GKD Bubble」携帯ゲーム機の魅力を解説

「Miyoo mini Plus」

Miyoo miniから発売された3.5インチのタテ型 携帯ゲーム機です。ARM Cortex A7 1.2GHz、256MB DDR3、3.5インチのIPS液晶、3000 mAhバッテリー、Linux (Retoroarch) OS 搭載で、Wi-Fi通信、振動モーター、ゲームの追加に対応しています。

価格は、Amazonで7,899円(税込・セール価格)、楽天市場で17,945~20,700円、ヤフーショッピングで13,590円、AliExpressで7,491円、米国 Amazon.comで$76.00です。

関連記事:レビュー「Miyoo mini Plus」使って分かったメリット・デメリット 

「ANBERNIC RG40XXV」

ANBERNICから発売された4インチの携帯ゲーム機です。Linux 64bit OS、Allwinner H700、1GB LPDDR4 メモリ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶、64GB ストレージ(TFカード)、3200 mAhバッテリー、高音質スピーカー搭載で、

RGBライト(6種類の調整)、30種類 以上のエミュレーター、HDMI映像出力、ストリーミング プレイ (Moolight アプリ 対応)、振動モーター、ジョイスティックレバー、ショルダーボタン、ダブルTFカードスロット、Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2 に対応しています。

価格は、Amazonで12,999円(税込)、AliExpressで9,781円(64GBのみ)、米国 Amazon.comで$94.99、です。

関連記事:「ANBERNIC RG40XXV」とRG35XX Plusの違いを解説

「Powkiddy RGB20SX」

Powkiddyから発売された4インチのLinux 携帯ゲーム機です。

RockChip RK3566、1GB DDR4メモリ、IPS液晶 (720 x 720 px )、2つのmicroSDカードスロット、10時間駆動できる5000 mAhバッテリー搭載で、

数十種類以上のエミュレーター(N64・DC・PSPゲームを含む)、2つのジョイスティックレバー、Type-Cポート(OTG)、Wi-Fi(5GHz対応)、Bluetooth、ゲームの追加、セーブ機能に対応しています。

価格は、Amazonで14,999円(税込)、AliExpressで10,699円、米国 Amazon.comで$129.99 (10% OFFクーポン付き) です。

関連記事:4型ゲーム機「Powkiddy RGB20SX」の性能を詳細に解説

「Powkiddy V10」

Powkiddyから発売された3.5インチのLinux 携帯ゲーム機です。Rockchip RK3326、1GB DDR3L、解像度 480 x 320 px のIPS液晶、3000 mAh バッテリー搭載で、Wi-Fi通信、大音量のキャビティスピーカー、ゲームの追加、セーブ・ロード機能、最大256GBまでのストレージ拡張、Type-C(OTG)x1に対応しています。

価格は、Amazonで8,999円(税込)、AliExpressで5,839円、です。

関連記事:激安でも快適「Powkiddy V10」ゲーム機のメリット・デメリット

「Kinhank K36」

Kinhankから発売された4.3インチのLinux 携帯ゲーム機です。Rockchip RK3326 プロセッサと1GB DDR3L メモリ、解像度 640 x 480 px のIPS液晶、TFカードスロット、3500 mAhバッテリー搭載で、

40種類以上のエミュレーター、16000タイトル(64GB TFカードに収録)ホール効果ジョイスティックレバー、ショルダーボタン、カスタマイズされたキャビティスピーカー、ゲームの追加、セーブ機能、Type-C(OTG)、Tyoe-C(DC充電用)、3.5mm ヘッドホンジャックに対応しています。

価格は、AliExpressで5,910円(64GB)、米国 Amazon.comで$74.99 (10% OFFクーポン付き)、です。

関連記事:名作遊び放題「Kinhank K36」ゲーム機のメリット・デメリット

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