「Retroid Pocket 4 /4Pro」は驚異の性能? Android 携帯ゲーム機と比較!


2023年12月に発売された「Retroid Pocket 4 /4Pro」とAndroid 携帯ゲーム機を徹底 比較!特徴や価格、Antutuベンチマーク、スペック、メリット・デメリット、評価を紹介します。

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「Retroid Pocket 4 /4Pro」の特徴

Retroid Pocket 4 /4Pro」の特徴をまとめてみました。

4.7のタッチ液晶・ホールスティック・5000mAh

Retroid Pocket 4 /4Pro」は4.7インチで解像度750×1334 ドットのIPS タッチスクリーンを搭載。アスペクト比16:9、最大輝度500nitsの明るくワイドなHD+液晶で、60fpsの滑らかな映像表示やバックライトにも対応しています。また、高精度な操作が可能な2つのホールスティックを搭載。R2/L2のアナログトリガーボタンも利用できます。そのほか、5000mAh バッテリー搭載で長時間の駆動が可能。Type-C ポートを介して急速充電も利用できます。

Dimensity 900/1100・4GB/8GB+128GB・Android 11/13

Retroid Pocket 4 /4Pro」はスタンダード版でMediaTek Dimensity 900を、プロ版でDimensity 1100 プロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コア最大2.4GHz/2.6GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で50万/75万を記録し、原神などのAndroidゲームも快適に動作します。また、4GB/8GB LPDDR4x メモリを搭載。ストレージは128GB UFS 3.1で、microSDカードも利用できます。そのほか、OSにAndroid 11/13を搭載。OTAアップデートも利用できます。

HDMI映像出力・デュアルスピーカ・Wi-Fi 6

Retroid Pocket 4 /4Pro」はmicroHDMIポートを搭載し、テレビやモニターに720pの映像出力が可能。Pro版はType-CでのDP映像出力(1080P)に対応しています。また、本体にデュアルスピーカーを搭載し、迫力あるサウンドを再生することが可能。一時的にCPU温度を下げるアクティブ冷却に対応し、本体の高熱化を防ぐこともできます。そのほか、次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応し、Moonlightアプリを利用したストリーミングプレイが利用可能。Bluetooth 5.2対応で、ワイヤレスゲームパッドも利用できます。

公式ページ: Retroid Pocket 4/4Pro Handheld

価格を比較

Retroid Pocket 4 /4Pro」と「ANBERNIC RG405M」、「GPD XP Plus」、「Razer Edge」の価格を比較してみました。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4」は、AliExpressでUS $209.00 (日本円で約31213円)、Retroid Pocket公式サイトでスタンダード版が$149.00(日本円で約22252円)、Pro版が$199.00 (日本円で約29720円)で販売されています。

「ANBERNIC RG405M」

ANBERNIC RG405M」は、Amazonで26,999円 (税込・ANBERNIC公式)、ヤフーショッピングで31,990円(税込・送料無料)、ANBERNIC 日本 公式サイトで21,982円(送料別)、AliExpressでUS $190.39 (日本円で約27073円)、米国 Amazon.comで$199.99(日本円で約28438円)で販売されています。

「GPD XP Plus」

GPD XP Plus」は、Amazonで68,200円(日本版・6GB+128GB)、AliExpressでUS $489.79(海外版)、米国 Amazon.comで$349.95(海外版)で販売されています。

「Razer Edge」

Razer Edge」は、Amazonで89,880円、楽天市場で89,880円(税込)、ヤフーショッピングで89,881円、米国 Amazon.comで$399.99 (日本円で約56878円)で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

Retroid Pocket 4 /4Pro」と「ANBERNIC RG405M」、「GPD XP Plus」、「Razer Edge」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」

Retroid Pocket 4」のスタンダード版は6nmプロセスで製造された8コア、最大2.4GHz駆動のMediaTek Dimensity 900を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約50万を記録しています。

一方、プロ版は6nmプロセスで製造された8コア、2.6GHz駆動のDimensity 1100プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で75万を記録しています。

Antutu総合で約500,000 ※スタンダード版

<CPU> MediaTek Dimensity 900

Antutu総合で約750,000 ※Pro版

<CPU> MediaTek Dimensity 1100

また、一時的にCPU温度を下げるアクティブ冷却にも対応しています。

<エミュレーター性能を解説>

エミュレーターに関しては、Android対応のものであれば動作し、少なくても41種類以上のフォーマットに対応しています。

また、PS2のエミュレーター「AetherSX2」も動作します。他にドリームキャスト、ニンテンドー64、PSP、セガサターンなど負荷の高めのゲームも動作します。

もちろん、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「ANBERNIC RG405M」

ANBERNIC RG405M」はUNISOC T618プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約24万を記録しています。

Antutu総合で約240,000

<CPU> UNISOC T618

「GPD XP Plus」

GPD XP Plus」はMediaTek Dimensity 1200 プロセッサを搭載し、Antutu ベンチマーク総合で約70万を記録しています。

Antutu総合で約700,000

例: Antutu V9.4.3総合で「704394」、CPUで「183744」、GPUで「239671」、MEMで「141960」、UXで「139019」。

<CPU> MediaTek Dimensity 1200

「Razer Edge」

Razer Edge」はSnapdragon G3x Gen 1 プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約80万を記録しています。

Antutu 総合で約800,000前後

例: Antutu V9.4 総合で「732665」、CPUで「193040」、GPUで「287995」、MEMで「113774」、UXで「137856」。

<CPU> Snapdragon G3x Gen 1

「Retroid Pocket 4 /4Pro」のスペック

  • モデル RP4 (D900) / PR4 Pro (D100)
  • ディスプレイ 4.7インチ、解像度750×1334 ドットのIPSタッチスクリーン
    ※16:9/60fps/バックライト/最大輝度500nits
  • プロセッサ MediaTek Dimensity 900 ※6nm/64bit/8コア/最大2.4GHz
    ※Pro版はMediaTek Dimensity 1100 ※6nm/64bit/8コア/最大2.6GHz
  • CPU: 2*A78@2.4GHz + 6*A55@2.0GHz
    ※Pro版は4*78@2.6GHz 4*A55@2.0 GHz
  • GPU Mali-G68 MC4@900MHz
    ※Pro版はMali-G77 @836MHz
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4x
    ※Pro版は8GB LPDDR4x
  • ストレージ 128GB UFS 3.1 + TFカード
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 5000mAh
  • 充電 急速充電、Type-C
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microHDMI(720p)、TFカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
    ※Pro版はType-CでDP映像出力(1080P)に対応
  • スピーカー デュアルスピーカー (1W×2)
  • 操作 3Dホールスティック、アナログジョイスティックR3/L3、D-Pad、A/B/X/Yボタン、R1/L1、R2/L2、スタートボタン、セレクトボタン
  • 冷却 アクティブ
  • OS Android 11 ※OTAアップデート対応
    ※Pro版はAndroid 13
  • サイズ 184.8 × 82.6 × 15.8 mm
  • 重量 261 g
  • カラー 16bit、ブラック、16bit US、ウォーターメロン、アイスブルー、クリスタル

「Retroid Pocket 4 /4Pro」のメリット・デメリット

Retroid Pocket 4 /4Pro」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・4.7インチのタッチ対応 HD+液晶・60fpsの滑らかな映像表示に対応

Retroid Pocket 4」は4.7インチで解像度750×1334 ドットのIPSタッチスクリーンを搭載。アスペクト比16:9、最大輝度500nitsの明るくワイドなHD+液晶で、60fpsの滑らかな映像表示やバックライトにも対応しています。

一方、

ANBERNIC RG405M」は4インチで解像度640×480ドットのHD IPSディスプレイを搭載し、タッチ操作に対応しています。

GPD XP Plus」は6.81インチで解像度1080×2400ドットのIPS液晶を搭載し、10点マルチタッチ操作・ゴリラガラス 5に対応しています。

Razer Edge」は6.8インチで解像度は2400×1080ドットのAMOLED(有機EL)を搭載し、タッチ操作に対応しています。

・ホールスティック搭載で高精度に操作できる

Retroid Pocket 4」は高精度な操作が可能な2つのホールスティックを搭載。R2/L2のアナログトリガーボタンも利用できます。

一方、

ANBERNIC RG405M」は高精度なホールジョイスティックとショルダーボタンで快適に操作できます。

GPD XP Plus」はモジュラー設計を採用し、本体右側に3種類のモジュラーを接続することができます。

Razer Edge」はベースとなるタブレット部から分離できるコントローラ「Razer Cash V2 Pro」を同梱しています。

・4GB/8GB LPDDR4x メモリを搭載

Retroid Pocket 4」はスタンダード版で4GBを、Pro版で8GB LPDDR4x メモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、

ANBERNIC RG405M」は4GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。

GPD XP Plus」は6GB LPDDR4xメモリを搭載しています。

Razer Edge」はLPDDR5規格のメモリを8GB搭載しています。

・128GB UFS 3.1ストレージ搭載で拡張もできる

Retroid Pocket 4」は128GB UFS 3.1で、別売のmicroSDカードで拡張することもできます。

一方、

ANBERNIC RG405M」は128GB eMMCストレージを搭載しています。

GPD XP Plus」は256GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。

Razer Edge」は128GB UFS 3.1ストレージを搭載し、MicroSDカードで最大2TBまで拡張できます。

・5000mAhバッテリー搭載で急速充電に対応

Retroid Pocket 4」は5000mAhバッテリー搭載で長時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介して急速充電も利用できます。

一方、

ANBERNIC RG405M」は7時間動作する4500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

GPD XP Plus」は7000mAhバッテリー搭載で20W PD急速充電に対応しています。

Razer Edge」は5000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応・ストリーミングプレイもできる

Retroid Pocket 4」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応し、Moonlightアプリを利用したストリーミングプレイが利用できます。また、Bluetooth 5.2対応で、ワイヤレスゲームパッドとも接続できます。

一方、

ANBERNIC RG405M」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応し、ストリーミングプレイも利用できます。

GPD XP Plus」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。

Razer Edge」はWi-Fi 6EとBluetooth 5.2に対応しています。

・HDMI映像出力に対応・Pro版はDP映像出力も利用できる

Retroid Pocket 4」はmicroHDMIポートを搭載し、テレビやモニターに720pの映像出力が可能です。また、Pro版はType-CでのDP映像出力(1080P)に対応しています。

一方、

ANBERNIC RG405M」と「Razer Edge」はHDMIポートを搭載していません。

GPD XP Plus」はType-CでDP映像出力できます。

・デュアルスピーカー搭載で音がいい

Retroid Pocket 4」はデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドを再生できます。

一方、

ANBERNIC RG405M」は本体に2つのステレオスピーカーを搭載し、高音質なサウンドを再生できます。

GPD XP Plus」は2つのAACリニアステレオスピーカーを搭載しています。

Razer Edge」はデュアルスピーカー搭載でTHX空間オーディオに対応しています。

・アクティブ冷却に対応

Retroid Pocket 4」はアクティブ冷却に対応し、一時的にCPU温度を下げ、本体の高熱化を防ぐことができます。

一方、

ANBERNIC RG405M」と「Razer Edge」はアクティブ冷却に対応していません。

GPD XP Plus」はアクティブ冷却に対応しています。

・厚さ15.8mm、重さ261gの小型軽量ボディで6色カラーを用意

Retroid Pocket 4」はサイズ 184.8 × 82.6 × 15.8 mm、重さ261gの小型軽量ボディで、6色カラー(16bit、ブラック、16bit US、ウォーターメロン、アイスブルー、クリスタル)を用意しています。

一方、

ANBERNIC RG405M」はサイズ 16.3 x 7.6 x 1.59 cm、重さ260gのアルミ合金ボディで、ブラック、グレーの2色カラーを用意しています。

GPD XP Plus」は205~233×83×18~41mm、重さ330g~370gで、グレーカラーを用意しています。

Razer Edge」はサイズ 260 x 85 x 11mm、重さ264g/401gの薄型軽量デザインで、ブラックカラーを用意しています。

・Android 11/13 OS搭載でOTAアップデートも利用できる

Retroid Pocket 4」はスタンダード版でAndroid 11を、Pro版でAndroid 13 OSを搭載し、OTAアップデートも利用できます。

一方、

ANBERNIC RG405M」はAndroid 12搭載でAndroidアプリやAndroidゲームも利用できます。

GPD XP Plus」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアに対応しています。

Razer Edge」はAndroid OS搭載でゲームもプレイできます。

デメリット

・リフレッシュレート144Hzに対応していない

Retroid Pocket 4」はより滑らかに映像を再生できるリフレッシュレート144Hzに対応していません。

一方、

Razer Edge」はリフレッシュレート144Hzに対応しています。

ANBERNIC RG405M」と「GPD XP Plus」はリフレッシュレート144Hzに対応していません。

・触覚フィードバック (振動) に対応していない

Retroid Pocket 4」は触覚フィードバック (振動) が利用できません。

一方、

Razer Edge」はRazer HyperSenseによる触覚フィードバック (振動) に対応しています。

ANBERNIC RG405M」と「GPD XP Plus」は触覚フィードバック (振動) に対応していません。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」の評価

Retroid Pocket 4 /4Pro」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年11月に発売された「Retroid Pocket 3+」の後継モデルになります。スタンダード版とPro版の2種類のモデルを用意し、スペックも異なっています。

大きく変更されたのはプロセッサです。「Retroid Pocket 3+」ではUnisoc T618を搭載していましたが、新モデルではスタンダード版がMediaTek Dimensity 900を、Pro版がMediaTek Dimensity 1100を搭載しています。Antutuベンチマーク総合のスコアは、50万/75万まで引き上げられ、前モデルと比較して30~55万ほどスコアが向上しています。この性能であれば負荷が高いPS2ゲームでも動作します。

また、通信性能は新たにWi-Fi 6に対応しています。Android搭載なのでアプリで簡単にストリーミングプレイができ、しかも超高速な通信が利用できます。

そのほか、インターフェースには従来モデルと同様にHDMIポートを搭載。Pro版はType-Cポートを介してDP映像出力も利用でき、テレビやモニターの大画面でプレイできます。

全体的にかなりハイスペックなAndroid携帯ゲーム機になっています。プロセッサ性能が非常に高いため、高級モデルの「GPD XP Plus」や「Razer Edge」とほとんど変わらない動作スピードでゲームをプレイできます。

リフレッシュレート144Hz触覚フィードバック (振動)には対応しませんが、価格とのバランスを考慮すると、非常に高いコストパフォーマンスを実現しているといえます。

Retroid Pocket 4 /4Pro」の発売時の価格は、スタンダード版が$149.00(日本円で約21158円)、Pro版が$199.00 (日本円で約28,297円)。

スタンダード版は「ANBERNIC RG405M」よりも安くなるので、やはり凄いコスパです。日本で発売されたら大騒ぎになるでしょうね。ハイスペックでコスパの高いAndroid携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」のデザイン

大きさは4.7インチのコンパクトサイズで、前モデルのRetroid Pocket 3シリーズと同じ形状をしています。

2つのジョイスティックレバーが下部にある配置も同じで、上部に置かれた十字キーや4ボタンの配置も同じです。

ただし、十字キーは切れ目が入った形状に変更されており、より入力しやすくなっているようです。

厚さは 15.8 mmで、重さ261 g。カラーは16bit、ブラック、16bit USなど5種類も用意されています。

筐体はプラスチック製ですが、グリップしやすい形状で、操作性もかなり良さそうですね。

シンプルで親しみやすく、毎日使いたくなるデザインです。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「Retroid Pocket 4 /4Pro」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

「Retroid Pocket 4 /4Pro」の販売・購入先

Retroid Pocket 4 /4Pro」は、AliExpressでUS $209.00 (日本円で約31213円)、Retroid Pocket公式サイトでスタンダード版が$149.00(日本円で約22252円)、Pro版が$199.00 (日本円で約29720円)で販売されています。

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「ANBERNIC RG405M」の販売・購入先

ANBERNIC RG405M」は、Amazonで26,999円 (税込・ANBERNIC公式)、ヤフーショッピングで31,990円(税込・送料無料)、ANBERNIC 日本 公式サイトで21,982円(送料別)、AliExpressでUS $190.39 (日本円で約27073円)、米国 Amazon.comで$199.99(日本円で約28438円)で販売されています。

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「GPD XP Plus」の販売・購入先

GPD XP Plus」は、Amazonで68,200円(日本版・6GB+128GB)、AliExpressでUS $489.79(海外版)、米国 Amazon.comで$349.95(海外版)で販売されています。

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「Razer Edge」の販売・購入先

Razer Edge」は、Amazonで89,880円、楽天市場で89,880円(税込)、ヤフーショッピングで89,881円、米国 Amazon.comで$399.99 (日本円で約56878円)で販売されています。

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他の携帯ゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

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★「ANBERNIC RG556」(5.48・T820・Android 13)

ANBERNIC RG ARC」(4インチ・Android 11+Linux)

Powkiddy X28」(5.5型・Android 11・マッピング)

ANBERNIC RG405V」(4.0・T618・Android 12)

Logitech G CLOUD」(7型・Snapdragon 720G・Android 11)

AYN Odin」(5.98型・Snapdragon SD845・Android 11)

Pimax Portal」(5.46インチ・Androidベース・VR拡張)

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