Xiaoxin Pad Pro 2022完全購入ガイド:価格・機能・注意点

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022 本体 斜め
2022年8月に海外で発表され、瞬く間に高性能Androidタブレット市場で注目を集める存在となった「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」。この一台は、あなたのエンターテインメント体験をかつてないレベルへ引き上げ、日々のクリエイティブな活動にも新たな可能性をもたらすために設計されました。まさに、日常を鮮やかに彩り、ワンランク上のタブレットです。

息をのむ映像美と圧倒的なパフォーマンス:Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022

最大の魅力は、何と言っても11.2インチの大画面有機ELディスプレイが映し出す、息をのむほどの映像美です。2560×1536ドットという高解像度に加え、HDR10+、DCI-P3、Dolby Visionといった最新技術に対応し、現実世界と見紛うほどの鮮やかさと深みのある色彩を忠実に再現します。

さらに120Hzの高リフレッシュレートと360Hzのタッチサンプリングレートが、まるで指に吸い付くような滑らかな操作感を提供し、スクロールやゲームプレイの快適さを格段に向上させます。

この卓越したビジュアル体験を支えるのが、Qualcomm Snapdragon 870 5G(Antutu V9で約69万点 )というパワフルなプロセッサです。最大8GBのLPDDR5/LPDDR4xメモリと高速なUFS3.1規格の128GBストレージとの組み合わせにより、複数のアプリを同時に立ち上げても、負荷の高い3Dゲームをプレイしても、驚くほど快適に動作します。 日常のあらゆる操作が、これまでのタブレットとは比較にならないほど滑らかに、そしてスピーディーに感じられるはずです。

多彩な機能でさらに便利に

もちろん、魅力はそれだけにとどまりません。8200mAhの大容量バッテリーは長時間の使用を可能にし、最大68Wの急速充電にも対応しているため、バッテリー切れの心配を大幅に軽減。JBLがチューニングを手掛けたDolby Atmos対応のクアッドスピーカー、Android 12をベースとしたZUI 14、3年間のメジャーソフトウェアアップデートと4年間のセキュリティパッチの保証など、魅力が満載です!

この記事で徹底解剖!

この記事では、そんな魅力あふれる「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」が持つこれらの驚異的な性能や多彩な機能を、余すところなく徹底的に解説していきます。

この記事で分かること

  1. Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022の全体像と主な特徴
  2. 詳細なスペック、Antutuベンチマークスコア、主要ゲームでの具体的な動作パフォーマンス(フレームレート、fps)
  3. 11.2インチ有機ELディスプレイの映像美、JBLクアッドスピーカーによるサウンド体験、バッテリーの持続時間などの実際の使用感
  4. 購入前に知っておくべきメリット・デメリットの公平な視点からの徹底比較
  5. 作業効率を向上させる専用スタイラスペンやマグネット着脱式キーボードカバーといったアクセサリーの概要
  6. 2024年現在の価格情報やお得な入手方法に関する最新のポイント

この記事を読むことで、「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」が本当に必要なタブレットなのか、そして購入するべきかどうかが、はっきりと見えてくるはずです。高性能タブレットの購入で悩んでいる方は、ぜひこの記事を参考にして、後悔のない選択をしてください。

鮮烈な映像とパワフルな性能で、日常を彩る。「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」でワンランク上のタブレット体験を。

かつてないほどの没入感と、あらゆる作業を快適にこなすパワーを、この一台に凝縮。「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」は、クリエイティビティを刺激し、エンターテインメントを新たな次元へと引き上げるタブレットです。

息をのむ映像美、11.2インチ有機ELディスプレイ

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022のディスプレイ

まず目を奪われるのは、11.2インチの大画面有機ELディスプレイ。2560×1536ドットの高解像度が織りなす緻密な映像は、HDR10+、DCI-P3、Dolby Visionといった最新技術に対応し、現実世界のような鮮やかさと深みのある色彩を映し出します。

まるでその場にいるかのような臨場感で、映画やゲームの世界へとあなたを誘います。さらに、120Hzの高リフレッシュレートと360Hzのタッチサンプリングレートにより、画面操作は驚くほど滑らか。スクロールやタップの一つ一つが、かつてない快適さをもたらします。

高速UFS3.1ストレージ&頼れる大容量バッテリー

内蔵ストレージには、読み書き速度に優れたUFS3.1規格の128GBを搭載。アプリの起動やデータの転送もストレスなく行えます。万が一容量が不足しても、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張可能なので、大切な写真や動画、仕事のファイルも安心して保存できます。また、8200mAhの大容量バッテリーは、長時間の利用にもしっかりと対応。68Wまたは33Wの急速充電にも対応しているため、忙しい毎日の中でもバッテリー切れの心配を軽減します。

選べる高性能プロセッサと余裕のメモリで、サクサク快適な動作

「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」は、パワフルなQualcomm Snapdragon 870 5Gプロセッサ搭載モデルと、効率性に優れたMediaTek Kompanio 1300Tプロセッサ搭載モデルの2種類をご用意。どちらのモデルも、前モデルを凌駕する処理性能を実現し、高負荷な作業や複数のアプリの同時利用もスムーズにこなします。最大8GBのLPDDR5/LPDDR4xメモリとの組み合わせにより、あらゆる操作が軽快そのもの。Android 12をベースとしたZUI 14は、ウィジェットのように使えるカード機能や、スマートフォン・PCとのシームレスな連携機能など、あなたのデジタルライフをより豊かにする新機能を搭載しています。

クリエイティビティを刺激するカメラと、広がる接続性

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022の背面デザイン

背面にはオートフォーカスとLEDフラッシュに対応した13MPカメラを、前面には8MPカメラを搭載。美しい写真撮影はもちろん、オンライン会議やビデオチャットもクリアな映像で行えます。特筆すべきは、USB Type-Cポートからの映像出力機能。外部モニターに有線接続すれば、タブレットの画面を大画面に映し出し、プレゼンテーションや動画鑑賞をよりダイナミックに楽しめます。

可能性を広げる専用アクセサリー

さらに、「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」の魅力を最大限に引き出すのが、4096段階の筆圧検知に対応した専用スタイラスペン(別売)です。繊細なタッチで、まるで紙に描くような自然な書き心地を実現し、メモ取りから本格的なイラスト制作まで、あなたの創造性をサポートします。マグネットでスマートに着脱できる専用キーボードや専用カバー(いずれも別売)と組み合わせれば、ノートPCのような快適な作業環境も構築可能です。

「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」は、見る、創る、楽しむ、そのすべてにおいて妥協しないあなたのためのタブレットです。この一台が、あなたの日常に新たな感動と可能性をもたらします。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンクAliExpress リンク

公式ページ  Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022

こちらに、「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」の性能や機能がよく分かる動画を用意しました。外観やデザインに関することもよく分かるので、ぜひご覧ください。「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」あっと驚くほど高速に美しく進化した最上級タブレットが登場! 性能をざっくり解説 – YouTube

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022のAntutuベンチマーク

「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」はQualcomm Snapdragon 870 5Gプロセッサ、もしくはMediaTek Kompanio 1300Tプロセッサ搭を搭載した2種類のモデルを用意しています。

Qualcomm Snapdragon 870 5Gプロセッサは、Antutu V9.0.7 総合で約69万点を記録しています。

例: Antutu V9.0.7 総合で「696351」、CPUで「182632」、GPUで「240741」、MEMで「125439」、UXで「147539」

これをAntutu V10 ベンチマーク総合に置き換えると、以下のようになります。

推定: Antutu V10 総合で「780000」、CPUで「780000」、GPUで「215000」、MEMで「155000」、UXで「180000」

ゲーム性能

Qualcomm Snapdragon 870 5G搭載スマートフォンのゲームパフォーマンスについて、具体的なゲームタイトルとフレームレートで紹介します。

各ゲームタイトルにおける動作パフォーマンス

原神 (Genshin Impact)

オープンワールドを舞台に冒険を繰り広げるアクションRPGです。美しいグラフィックと広大なフィールドが特徴です。

Snapdragon 870 5Gでは、原神をグラフィック設定「中」から「高」で快適に遊ぶことが可能です。
グラフィック設定を「中」にし、フレームレートを60FPSに設定した場合、フィールド探索や戦闘において、おおむね50FPSから60FPSでの動作が期待できます。これにより、キャラクターの操作や技の連携もスムーズに行えます。

設定を「高」にすると、キャラクターや背景のディテールが向上しますが、フレームレートは平均して40FPSから50FPS程度になります。都市部やエフェクトが多用される戦闘シーンでは、一時的にフレームレートがこれより低下することもありますが、ゲームプレイが困難になるほどではありません。バッテリー消費と発熱を抑えつつ、安定した動作を求める場合は「中」設定が適しています。

Call of Duty: Warzone Mobile (コール オブ デューティ ウォーゾーン モバイル)

最大120人のプレイヤーが参加するバトルロイヤル形式のファーストパーソンシューター(FPS)です。PC版やコンソール版の興奮をモバイルで体験できます。

Snapdragon 870 5Gは、Call of Duty: Warzone Mobileにおいて、グラフィック設定「中」から、画質を一部調整してフレームレートを優先する「パフォーマンス」設定で良好な動作を示します。
グラフィック設定「中」では、平均して50FPSから60FPSの範囲で動作し、銃撃戦における素早い反応や正確なエイムをサポートします。

「パフォーマンス」設定を選択すると、グラフィックの細部を簡略化する代わりに、より安定して60FPSに近いフレームレートを維持しやすくなります。特に動きの激しい戦闘中でも、比較的滑らかな画面描画でプレイできます。ただし、大人数が密集するエリアや大規模な爆発エフェクトが発生する場面では、一時的にフレームレートが変動することもあります。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

実在の競走馬を擬人化した「ウマ娘」たちを育成し、レースでの勝利を目指す育成シミュレーションゲームです。高品質な3Dモデルによるライブシーンやレースシーンが魅力です。

Snapdragon 870 5Gでは、ウマ娘 プリティーダービーを最高画質設定で非常に快適に楽しめます。

育成パートはもちろん、3Dで描かれるレースシーンやライブパフォーマンスにおいても、フレームレートは安定して60FPSに張り付くことが多く、キャラクターたちの細やかな表情や動き、迫力あるレース展開を存分に堪能できます。長時間のプレイでもパフォーマンスの低下は少なく、快適な育成ライフを送ることが可能です。

ファイナルファンタジーVII エバークライシス (Final Fantasy VII Ever Crisis)

「ファイナルファンタジーVII」の物語を章立てで体験できるコマンドバトルRPGです。オリジナル版のストーリーに加え、新たな物語も楽しめます。

Snapdragon 870 5Gは、ファイナルファンタジーVII エバークライシスを高品質なグラフィック設定でスムーズにプレイできます。
バトル中のエフェクトやキャラクターの動きは滑らかで、フレームレートは概ね50FPSから60FPSを維持します。

これにより、美しいグラフィックで描かれる「ファイナルファンタジーVII」の世界観に没入し、戦略的なコマンドバトルを快適に進行できます。特にグラフィック負荷の高い必殺技演出時にも、大きなカクつきを感じることは少ないでしょう。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

宇宙を舞台としたスペースファンタジーRPGです。美麗なグラフィックと戦略性の高いターン制バトルが特徴です。

Snapdragon 870 5Gでは、崩壊:スターレイルをグラフィック設定「中」から「高」でバランス良く動作させることが可能です。
グラフィック設定を「中」にし、フレームレートを60FPSに設定した場合、広大なマップの探索や戦闘において、多くの場合で55FPSから60FPSでの滑らかな動作が期待できます。キャラクターのスキル演出も美麗なまま楽しめます。

設定を「高」にすると、よりリッチなビジュアルになりますが、フレームレートは平均して45FPSから55FPS程度となります。一部の負荷が高いシーン、例えば必殺技のカットインやオブジェクトが多い場所では、フレームレートの変動がやや大きくなることもありますが、ターン制バトルというゲーム性もあり、プレイ体験を大きく損なうことはありません。

まとめ

Qualcomm Snapdragon 870 5Gは、リリースから時間が経過しているものの、依然として多くの3Dゲームにおいて十分なパフォーマンスを発揮します。グラフィック設定を適切に調整することで、ほとんどのゲームで快適なプレイが可能です。

特に「ウマ娘 プリティーダービー」のような比較的負荷の軽いゲームでは最高設定でも問題なく動作し、「原神」や「崩壊:スターレイル」のような要求スペックの高いゲームでも、設定次第でスムーズなゲーム体験を得られます。「Call of Duty: Warzone Mobile」のような最新の対戦型ゲームも、設定を最適化すれば十分に楽しむことができるでしょう。

【徹底検証】Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022 購入前に知りたいメリット・デメリット

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022の画面でペンで描く

高性能なAndroidタブレットとして注目される「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」。その魅力的なスペックの裏には、購入前に押さえておくべき点も存在します。本記事では、このタブレットの主要なメリットと、見落としがちなデメリットを公平な視点から詳しく解説します。

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022:ここがスゴい!主なメリット

まずは、本製品が持つ優れた特徴、メリットを見ていきましょう。

圧倒的な映像美!11.2インチ有機ELディスプレイ

2560×1536ドットの高解像度有機ELは、HDR10+、Dolby Visionに対応。最大輝度600nit、10bitカラー表示により、息をのむほど鮮やかで深みのある映像体験を提供します。TUV認証ブルーライト低減機能も搭載。

比較ポイント: Xiaomi Mi Pad 5 (IPS液晶)、OPPO Pad (LCD液晶)、HUAWEI MatePad 11 (IPS液晶) と比較して、黒の表現力やコントラスト比で有機ELが優位です。

ヌルヌル操作!120Hzリフレッシュレート&360Hzタッチサンプリングレート

画面の描画が毎秒120回行われるため、スクロールや動画再生が非常に滑らか。タッチ反応速度も360Hzと高速で、ゲームなどでのシビアな操作にも応えます。

比較ポイント: Xiaomi Mi Pad 5 (120Hz/240Hz)、OPPO Pad (120Hz/120Hz) と比較しても、タッチサンプリングレートの高さが光ります。

パワフル性能!最大8GBメモリ&高速128GB UFS3.1ストレージ

LPDDR5/LPDDR4x規格の6GBまたは8GBメモリと、高速なUFS3.1ストレージを搭載。アプリ起動やデータ処理が快適です。microSDカードで最大1TBまで拡張可能な点も安心材料。

比較ポイント: 主要な競合機種も同様のメモリ・ストレージ規格を採用していますが、本機はバランスの取れた構成です。

スタミナ十分!8200mAhバッテリー&急速充電対応

大容量8200mAhバッテリーに加え、68Wまたは33Wの急速充電に対応。長時間の利用と、いざという時の素早い充電が可能です。

比較ポイント: Xiaomi Mi Pad 5 (8720mAh/33W)、OPPO Pad (8360mAh/33W) とバッテリー容量は近いですが、モデルによってはより高速な充電が可能です。

充実のカメラ機能!背面13MP&前面8MP

背面にはAF・LEDフラッシュ付き13MPカメラ、前面には8MPカメラを搭載。タブレットとしては十分な画質で、オンライン会議や記録用途に活用できます。

比較ポイント: 競合機種と同等レベルのカメラ性能を備えています。OPPO Padは手ブレ補正に対応している点が特徴です。

安定の通信環境!Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.2/5.1

Wi-Fiは2.4GHz帯と5GHz帯に対応し、安定した通信を実現。Bluetoothも新しい規格に対応しており、ワイヤレスイヤホンやキーボードとの接続もスムーズです。

比較ポイント: OPPO PadやHUAWEI MatePad 11がWi-Fi 6に対応しているのに対し、本機はWi-Fi 5までの対応となります(詳細はデメリットで後述)。

迫力のサウンド!JBL製クアッドスピーカー&Dolby Atmos

JBLがチューニングした4つのスピーカーとDolby Atmosにより、臨場感あふれる立体的なサウンドを楽しめます。動画視聴や音楽鑑賞の質を高めます。

比較ポイント: 競合機種もクアッドスピーカーやDolby Atmos対応を謳っていますが、JBLブランドによる音質への期待感があります。

クリエイティブを刺激!筆圧4096段階スタイラスペン対応

別売の「第2世代Xiaoxinスタイラス」は、4096段階の筆圧検知に対応し、繊細な描画が可能。応答速度も向上し、ショートカットキーも搭載。マグネットでのワイヤレス充電にも対応しています。

比較ポイント: 競合各社も専用スタイラスペンを用意しており、機能面では大きな差はありませんが、ペンの応答性や書き味は個人の好みも影響します。

生産性向上!専用キーボードカバー

マグネット着脱式の専用キーボードカバー(別売)を用意。大型タッチパッドも搭載し、PCライクな操作感で文章作成などが快適に行えます。

比較ポイント: 競合機種も同様の専用キーボードを用意しており、タブレットの生産性を高める上で重要なアクセサリーです。

薄型軽量&高品位デザイン!メタルボディ採用

厚さ6.8mm、重さ約480gと薄型軽量。アルミ合金製の筐体は高級感があり、所有欲を満たします。

比較ポイント: 競合機種と比較してもトップクラスの薄さと軽さを実現しています。

最新OSとアップデート保証!Android 12ベース ZUI 14

Android 12ベースの独自UI「ZUI 14」を搭載。カード機能やPC連携など便利な機能に加え、3年間のメジャーアップデートと4年間のセキュリティパッチが保証されている点は大きな安心材料です。

比較ポイント: 発売時期によりOSバージョンは異なりますが、長期的なアップデート保証は魅力的です。ただし、ZUIの独自性については注意点もあります(デメリットで後述)。

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022:購入前に考慮すべきデメリット・注意点

次に、本製品を検討する上で知っておくべきデメリットや注意点を挙げます。

Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に非対応

最新のWi-Fi規格であるWi-Fi 6には対応していません。Wi-Fi 6対応ルーター環境下では、OPPO PadやHUAWEI MatePad 11など対応機種と比較して、通信速度や安定性で劣る可能性があります。日常的なブラウジングや動画視聴では大きな問題になりにくいですが、大容量ファイルの送受信が多い場合は考慮が必要です。

Googleモバイルサービス(GMS)の導入に手間がかかる可能性

「Xiaoxin」シリーズは主に中国市場向けブランドであり、購入するモデルや販売経路によっては、Google PlayストアやGmailなどのGMSが標準搭載されていない場合があります。その場合、自身で導入作業が必要となり、知識や手間を要する可能性があります。グローバル版(Lenovo Tab P11 Pro Gen 2など、実質的な兄弟機)の存在も確認し、自身の使い方に合ったモデルを選ぶことが重要です。

独自UI「ZUI 14」の好みが分かれる・最適化の問題

ZUI 14は多機能で便利な一面もありますが、素のAndroidとは操作感やデザインが異なります。カスタマイズ性が高い反面、一部アプリとの相性問題や、グローバル向けではないことによる日本語表示の不自然さ、通知の挙動などにクセを感じる可能性があります。アップデート保証はあるものの、グローバル版と比較して最適化が遅れるケースも考えられます。

イヤホンジャック非搭載

3.5mmイヤホンジャックが搭載されていません。有線イヤホンを使用する場合は、USB Type-Cからの変換アダプタが別途必要になります。ワイヤレスイヤホンが主流になりつつありますが、愛用の有線イヤホンを使いたいユーザーには不便な点です。

防水・防塵性能は非対応

公式スペックには防水・防塵に関する記載がありません。そのため、キッチンやお風呂場など水回りでの使用や、屋外での急な雨などには注意が必要です。利用シーンが限られる可能性があります。

日本国内での正規販売・サポート体制の懸念

「Xiaoxin」ブランドは、基本的に中国国内向けです。日本国内で正規販売されていない場合、並行輸入品などを購入することになり、故障時の保証やサポートが受けにくい、あるいは受けられない可能性があります。修理に時間や費用がかかるリスクも考慮に入れるべきです。

NFC非対応

NFC機能は搭載されていません。NFCを利用した周辺機器との連携や、将来的な決済サービスなどへの対応は期待できません。

アクセサリーの国内入手性と価格

専用スタイラスペンやキーボードカバーは魅力的ですが、本体同様に日本国内での正規取り扱いが少ない場合、入手が困難だったり、海外からの輸入品となり価格が高めになったりする可能性があります。

まとめ

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022は、卓越したディスプレイ品質とパワフルな性能、そして充実したサウンド機能を持つ、非常に魅力的なタブレットです。特にエンターテインメント用途やクリエイティブな作業においては、高い満足度を得られるでしょう。

しかしながら、Wi-Fi 6非対応、GMS導入の手間、独自UIのクセ、そして日本国内でのサポート体制といったデメリットも存在します。これらの点を理解し、自身の利用目的やITスキル、リスク許容度と照らし合わせた上で、購入を検討することをおすすめします。

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022のスペック

  • ディスプレイ 11.2インチ、解像度2560×1536ドットのOLED液晶
    ※15:9/2k/最大輝度600nit/10bit色表示/HDR10+/DCO-P3/コントラスト比1000000:1/Dolby Vision/ブルーライト低減(TUV認証)/PWM調光1920Hz
  • リフレッシュレート 120Hz
  • タッチサンプリングレート 360Hz
  • プロセッサ
    Qualcomm Snapdragon 870 5G SM8250-AC ※7nm/64bit/8コア
    MediaTek Kompanio 1300T ※6nm/64bit/8コア
  • GPU
    Adreno 650
    Mali-G77
  • RAM(メモリ) 6/8GB LPDDR5/LPDDR4x
  • ストレージ 128GB UFS3.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 8200mAh
  • 充電 68W/33W急速充電(充電器使用)
    ※68W=Snapdragon 870 5G(約31分で80%) / 33W=Kompanio 1300T
  • 背面カメラ 13MP ※AF、LED フラッシュ対応
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2/5.1
  • インターフェース USB Type-C (USB3.2 Gen 1/映像出力/OTG)
    ※3.5mmイヤホンジャックなし
  • スピーカー JBLクアッドスピーカー(1Wx4)
  • オーディオ Dolby Atmosに対応
  • マイク あり
  • スタイラスペン  第2世代Xiaoxinスタイラス・筆圧4096段階・ショートカットキー・応答速度44%向上・磁気ワイヤレス充電・別売
  • キーボード Xiaoxinマグネティックキーボード・マグネット接続・ショートカット入力・別売
  • 専用ケース あり(0~165度で角度調整が可)
  • 生体認証 指紋認証(Snapdragon 870)、顔認証
  • 筐体の素材 アルミ合金(メタルボディ)
  • OS Android 12 + ZUI 14
    ※3年間のメジャー ソフトウェア アップデートと 4 年間の毎月のセキュリティ パッチ保証
  • サイズ 263.66 x 166.67 x 6.8 mm
  • 重量 480g
  • カラー アンバー、フロストスノー、グリーンプラム、ヘイズ、オータム、ムーンソウル

【徹底評価】Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022の実力は?項目別にチェック!

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022 本体2台 縦向きと横向き

高性能なAndroidタブレットとして注目される「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022」。その実力を項目別に詳細に評価し、購入を検討されている方へ具体的な情報をお届けします。2022年5月に発売された「Lenovo Xiaoxin Pad 2022」の上位モデルとして、どのような進化を遂げたのでしょうか。

スペック:★★★★★ (5/5)
コメント:飛躍的に向上した処理性能と美麗ディスプレイ

プロセッサは前モデルのSnapdragon 680 4Gから、ハイエンドクラスのSnapdragon 870 5Gへと大幅に強化されました。これにより、アプリの起動やマルチタスク、負荷の高いゲームなどもよりスムーズに動作します。メモリも最大6GBから8GBへ、ストレージも最小64GBから128GB(UFS3.1)へと増強され、日常的な使用はもちろん、プロフェッショナルな用途にも応える余裕が生まれました。

注目すべきはディスプレイの進化です。従来のLCD液晶(2000×1200ドット)から、11.2インチのOLED(有機EL)液晶(2560×1536ドット)へと変更され、より鮮やかでコントラストの高い映像表現が可能になりました。HDR10+やDolby Visionにも対応し、エンターテイメント体験を格段に向上させます。このスペックアップは、まさに「Pro」の名にふさわしい内容と言えるでしょう。

通信:★★★★☆ (4.5/5)
コメント:日常使いに十分な通信機能、Wi-Fi 6非対応は惜しい点も

Wi-Fiはデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)に対応し、Bluetoothも5.1または5.2を搭載しており、安定したワイヤレス接続が期待できます。一般的なインターネット閲覧や動画視聴、ワイヤレスイヤホンやキーボードの利用において、不便を感じることは少ないでしょう。

ただし、最新のWi-Fi規格であるWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)には対応していません。既にWi-Fi 6環境を構築しているユーザーや、より高速で安定した通信を重視する場合には、この点が少し物足りなく感じるかもしれません。とはいえ、実用上は十分な通信性能を備えていると評価できます。

機能:★★★★☆ (4.5/5)
コメント:充実の便利機能とエンタメ性能、指紋認証も搭載

JBL監修のクアッドスピーカーはDolby Atmosに対応し、臨場感あふれるサウンド体験を提供します。動画視聴やゲームが一層楽しくなるでしょう。また、モデルによっては待望の指紋認証にも対応し、セキュリティと利便性が向上しています。4096段階の筆圧検知に対応した専用スタイラスペン(別売)や、マグネット着脱式の専用キーボード(別売)も用意されており、クリエイティブな作業や文書作成の効率もアップします。

Android 12ベースのZUI 14は、カード機能やPC連携などユニークな機能も搭載。ただし、中国市場向けモデルがベースであるため、Google関連サービスの利用に一手間必要な場合がある点や、独自UIの好みが分かれる可能性は考慮しておくと良いでしょう。

デザイン:★★★★☆ (4.5/5)
コメント:薄型軽量で高級感のあるメタルボディ

厚さ約6.8mm、重さ約480gという薄型軽量設計は、持ち運びやすさに貢献します。筐体にはアルミニウム合金素材が採用されており、その質感は非常に高く、手に取った際の満足感があります。シンプルながらも洗練されたデザインは、多くのユーザーに好まれるでしょう。

ベゼルの幅も比較的狭く、画面への没入感を高めています。全体として、価格以上の高級感と実用性を兼ね備えたデザインと言えます。ただし、カラーバリエーションが限られている点は、選択肢の幅を求めるユーザーにとっては少し残念かもしれません。

使いやすさ:★★★★★ (5/5)
コメント:滑らかな操作感と直感的なインターフェース

120Hzの高リフレッシュレートに対応したOLEDディスプレイは、スクロールやアニメーションの表示が非常に滑らかで、目にも優しい操作感を提供します。タッチサンプリングレートも360Hzと高速で、指先の動きに俊敏に反応します。これにより、日常のブラウジングからゲームプレイまで、あらゆるシーンでストレスのない快適な操作が可能です。

ZUI 14のインターフェースも、初めてLenovo製品に触れるユーザーでも直感的に操作しやすいように工夫されています。前述の通り、一部独自機能に慣れが必要な側面はありますが、全体としてはユーザーフレンドリーな設計と言えるでしょう。

価格:★★★★☆ (4.5/5)
コメント:高性能を考えると非常に魅力的なコストパフォーマンス

発売時の価格はSnapdragon 870搭載モデルで$439~(日本円で約6万円前後、Kompanio 1300Tモデルは更に安価)とされています。このスペックと機能を考慮すると、非常に高いコストパフォーマンスを実現していると言えます。同等性能の他社製品と比較しても、競争力のある価格設定です。

ただし、これはあくまで海外での価格であり、日本国内での入手価格は販売店や時期、為替レートによって変動します。また、中国版の場合、前述のGMS導入の手間やサポート面での懸念も価格と合わせて考慮する必要があるでしょう。それでも、トータルで見ればお買い得感の強いモデルです。

総評:★★★★☆ (4.5/5)

エンタメから軽作業までこなす、高コスパ・多才タブレット

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022は、前モデルから正統進化を遂げ、特にディスプレイ品質と処理性能において大きな飛躍を見せたタブレットです。鮮明で滑らかな有機ELディスプレイ、パワフルなプロセッサ、そしてJBLスピーカーによる迫力のサウンドは、動画視聴やゲームといったエンターテインメント用途において、ユーザーに高い満足感をもたらすでしょう。

また、オプションのスタイラスペンやキーボードを活用すれば、メモ取りやイラスト制作、文書作成といったクリエイティブな作業や軽めのビジネス用途にも十分対応可能です。8200mAhの大容量バッテリーも、長時間の利用をしっかりと支えます。

一方で、Wi-Fi 6に非対応である点や、中国市場向けモデルがベースであることによるGMS導入の可能性、独自UIへの慣れといった点は留意すべきです。

しかし、それらを差し引いても、提供される性能と機能を考えれば、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。高性能で多機能なタブレットを、できるだけ手頃な価格で手に入れたいと考えているユーザーにとって、本機は非常に魅力的な選択肢となるでしょう。購入の際は、販売経路や保証内容をよく確認することをおすすめします。

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022の価格・購入先

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022 本体 正面

ECサイト

  • 楽天市場で27,980円(送料無料・中古)、
  • ヤフーショッピングで27,980円(中古)、
  • AliExpressで19,666円(※2024モデル)、

で販売されています。

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Amazfit GTS 4 Mini」の特徴をまとめてみました。

1.65のAMOLED液晶・最大15日間バッテリー・5気圧防水

Amazfit GTS 4 Mini」は1.65インチで解像度336×384ドットAMOLEDスクリーンを搭載。ピクセル密度309ppi、画面占有率70.2%の明るくワイドな画面で、2.5D強化ガラス反指紋コーディングにも対応しています。また、270mAhバッテリーを搭載し、通常使用で最大15日間省電力モードで最大45日間駆動することが可能。充電はマグネット式のケーブルが利用できます。

そのほか、5気圧防水に対応。水深50mの水圧で最大10分間耐えることが可能で、屋内のプールスイミングでも使用できます。

血中酸素&VO2Max・ワンタップ測定・120種スポーツ

Amazfit GTS 4 Mini」はBioTracker PPG 3.0バイオメトリックセンサーを搭載し、血中酸素飽和度、心拍数、睡眠、ストレスレベルの24時間モニタリングに対応。VO2Max(最大酸素摂取量)の測定にも対応しています。また、ワンタップ測定機能で心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルを同時に測定することが可能。最短45秒で計測結果を表示できます。そのほか、120種類以上のスポーツモードに対応。ウォーキングやサイクリングなど7つのワークアウトを自動認識することもできます。

5衛星測位・Amazon Alexa・ミニアプリ追加

Amazfit GTS 4 Mini」は本体にGPSセンサーを内蔵。5つ衛星測位 (A-GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)に対応し、距離やペース、ルートなどを画面上に表示できます。また、Amazon Alexa音声アシスタントに対応。音声だけでニュースや交通状況の確認、スマート家電の操作などが行えます。そのほか、OSにZepp OSを採用。10種類以上のミニアプリを用意し、必要なものを自分で追加することができます。

公式ページ Amazfit GTS 4 Mini*オンライン限定

価格を比較

Amazfit GTS 4 Mini」と「Xiaomi Watch S1 Active」、「Fitbit Versa 3」、「HUAWEI WATCH FIT 2」の価格を比較してみました。

「Amazfit GTS 4 Mini」

Amazfit GTS 4 Mini」は、Amazonで16,800円(税込)、楽天市場で16,800円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで16,800円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $104.27 (日本円で約15,050円)、米国 Amazon.comで$99.99 (日本円で約14,430円)で販売されています。

「Xiaomi Watch S1 Active」

Xiaomi Watch S1 Active」は、Amazonで17,582円 (税込)、楽天市場で18,800円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで18,810円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $108.99 (日本円で約15,730円)、米国 Amazon.comで$143.00 (日本円で約20,650円)で販売されています。

「Fitbit Versa 3」

Fitbit Versa 3」は、Amazonで20,727円、楽天市場で22,800円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで22,800円 (税込・送料無料)、ビックカメラで22,800円 (税込・2,280ポイント)、米国Amazon.comで$160.01で販売されています。

「HUAWEI WATCH FIT 2」

HUAWEI WATCH FIT 2」は、Amazonで17,980円、楽天市場で18,837円(税込)、ヤフーショッピングで17,980円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $104.00 (日本円で約15,010円)、米国Amazon.comで$126.00 (日本円で約18,190円)で販売されています。

計測できること・機能を比較

Amazfit GTS 4 Mini」と「Xiaomi Watch S1 Active」、「Fitbit Versa 3」、「HUAWEI WATCH FIT 2」の計測できること・機能を比較してみました。

「Amazfit GTS 4 Mini」

計測できること

血中酸素飽和度(SpO2・24時間)、心拍数(24時間)、睡眠、ストレスレベル(24時間)、VO2Max(最大酸素摂取量)、呼吸数、月経サイクル、、歩数、消費カロリー、距離・ルート・ペース(GPS内蔵)

120種類以上のスポーツモード

7種類のスポーツを自動識別(ウォーキング、ウォーキング(屋内)、ランニング(屋外)、ランニング マシン、サイクリング(屋外)、エリプティカル、ローイング マシン)

機能

7つのワークアウトを自動認識(ウォーキング、屋内ウォーキング、屋外ランニング、トレッドミル、屋外サイクリング、エリプティカルマシン、ローイングマシン)

PeakBeats(心拍数やトレーニング負荷などのデータを確認できる)、仮想ペーサー(過去のランニングペースと競争)、PAI健康評価システム、Amazon Alexa音声認識、ミニアプリ追加(10種類以上のミニアプリを用意)、ワンタップ測定(心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルをワンタップ最短45秒で同時に測定)、

文字盤のカスタマイズ(Zeppアプリに豊富な文字盤デザインを用意)、呼吸効率、睡眠アドバイス、スマートフォンの通知・メッセージ受信、スマホカメラのコントロール(Bleutooth)、音楽コントロール、カレンダー、To Doリスト、音声メモ、アラーム時計、世界時計、ストップウォッチ、ポモドーロ、天気、コンパス、懐中電灯、スマホ探索

※Bluetooth通話に対応していません(着信通知のみ)。

「Xiaomi Watch S1 Active」

計測できること

血中酸素飽和度(SpO2・24時間)、心拍数(24時間・PPG バイオセンサー)、睡眠(終日・精度が35%向上)、呼吸数、ストレス、歩数、消費カロリー、距離・ペース・経路 (GPS内蔵)、健康指標、女性の健康

117種類のフィットネスモード(19のプロフェッショナルモードを含む)

機能

Alexa音声認識、アクティビティの自動検出(トレッドミル、屋外ランニングやウォーキング)、SOS発信(3 回連続でタップして緊急連絡先にすばやくダイヤル)、ウォッチフェイスの変更(200種類以上)、Bluetooth通話(ウォッチをワンタップして着信に応答または拒否)、ワンクリックでスポーツモードにアクセス、心拍数の異常アラート、リマインダー、サードパーティアプリの追加、音楽コントロール、目覚まし時計、カウントダウン、ストップウォッチ、天気、スマホ探索、メッセージ通知の受信

「Fitbit Versa 3」

計測できること

血中酸素(SpO2)、ストレスレベル、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート、心拍数(PurePulse 2.0)、生理周期、睡眠、水泳ラップ(泳いだ時間の長さ)、上昇階段、VO2 Max(最大酸素摂取量・有酸素)

20種類以上のエクササイズモード(リアルタイムでデータを確認可能)

※2021年6月22日、Fitbit OS 5.2ソフトウェアアップデートで血中酸素の計測が可能になっています。

機能

Fitbit Pay(※Suicaに対応) 、スマートアラーム(睡眠が浅いときに振動で起こす)、スリープモード、ガイド付き呼吸セッション、リマインダー機能(個別にカスタマイズ可能)、SMARTTRACK(エクササイズを自動的に認識・記録)、急速充電、音楽再生(Spotify操作・Deezerで保存・再生)、Bluetooth通話

通知機能(着信、テキストメッセージの受信、カレンダーの予定、Gmail や Facebook などのアプリの通知)、クイック返信機能(Androidのみ対応)、音声返信機能、音声アシスタント(Google アシスタント/Alexa)、「スマートフォンを探す」アプリ 、マナーモード、常時画面表示、文字盤のカスタマイズ(数百種類・5つまで保存可能)

「HUAWEI WATCH FIT 2」

計測できること

ランニング能力指数測定(TruSport)、血中酸素 (SpO2)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・移動ルート(GPS内蔵でリアルタイム)、心拍数(AIアルゴリズム・24時間リアルタイム・HUAWEI TruSee™ 4.0)、心拍アラート(異常を検知して通知)、睡眠モニタリング(HUAWEI TruSlee™ 2.0)、睡眠アドバイス(200以上)、ストレスモニタリング(HUAWEI TruRelax™テクノロジー)、月経周期

97種類のワークアウトモード(縄跳びを含む12のプロスポーツモード+85種類のカスタムワークアウトモード)

ランニングデータ(ランニング能力指数測定、距離・ペース・リアルタイムの心拍数などを音声で読み上げ)

機能

Bluetooth通話、音楽再生&保存、ウォームアップ動画(音声ガイド付き)、トレーニングプランの提案、AIランニングコーチ機能、5種衛星測位((GPS+GLONASS+BeiDou+Galileo+QZSS))、リンクベルト(ベルトを簡単に着脱)、ウォッチフェイスの作成(自分の写真を転送)、ウォッチフェイスの変更(ウォッチフェイスストアあり)、クイック返信、バイブレーションで通知

フィットネス動画(12種類のクイックワークアウトアニメーションと44種類の標準的な動作デモ)、プライベートトレーナー(12種類のクイックワークアウトをアニメーションで表示)、メッセージ通知(SMSメッセージ、着信電話、カレンダーイベントや他のSNSアプリのタイムリーな通知・振動で知らせる)、天気、アラーム、タイマー、ストップウォッチ、懐中電灯、音楽再生のコントロール(Androidスマホのみ対応)、リモートシャッター機能(EMUI 10.1以上のファーウェイスマートフォンのみ)、電池残量、専門家によるガイダンス(アドバイス)、輝度自動調整機能 、6種の常時点灯表示、5気圧防水、Bluetooth 5.2

スペックを比較

Amazfit GTS 4 Mini」と「Xiaomi Watch S1 Active」、「Fitbit Versa 3」、「HUAWEI WATCH FIT 2」のスペックを比較してみました。

「Amazfit GTS 4 Mini」のスペック

  • ディスプレイ 1.65インチ、解像度336×384ドットのAMOLEDスクリーン
    ※309ppi/画面占有率70.2%/スクウェア型/2.5D強化ガラス/反指紋コーディング
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ  不明
  • バッテリー 270mAh
  • 駆動時間 通常使用で最大15日間、省電力モードで最大45日間、ハードな使用で最大8日間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.2
  • GPS 5衛星測位 (A-GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)
  • インターフェース 充電端子、回転式クラウン
  • センサー BioTracker PPG 3.0バイオメトリックセンサー(血中酸素サポート)、加速度センサー、3軸地磁気センサー、環境光センサー
  • 音声認識 Amazon Alexa
  • 操作 回転式クラウン、タッチ操作
  • 防水 5ATM(5気圧防水・水深50mの水圧で最大10分間耐えられる)
  • バンド 長さ:135~190mm、幅:20mm
  • 筐体の素材 アルミニウム合金+プラスチック
  • アプリ Zeppアプリ
  • 対応OS Android 7.0以上、iOS 12.0以上
  • OS Zepp OS
  • サイズ 41.88 × 36.66 × 9.1 mm
  • 重量 31.2g ※バンド含む
  • カラー ミントブルー、フラミンゴピンク、ミッドナイトブラック、ムーンライトホワイト
  • 付属品 マグネット式充電ケーブル、取扱説明書

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「Xiaomi Watch S1 Active」のスペック

  • ディスプレイ 1.43インチ、解像度466 × 466 pxのAMOLEDスクリーン
    ※326ppi/常時オン/日光下でも見やすい
  • リフレッシュレート 60Hz
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
  • バッテリー 470mAh リチウムイオンポリマー電池
  • 駆動時間 通常使用で最大12日間、節約モードで24日間、GPSモードで30時間
  • 充電 マグネット充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi (2.4GHz)、Bluetooth 5.2
  • NFC 非対応
  • GPS 対応 (GLONASS、GALILEO、BDS、QZSS)
  • インターフェース 充電端子、ボタン
  • センサー 心拍数センサー(血中酸素センサー付属)、加速度センサー、ジャイロスコープ、地磁気センサー、大気センサー、環境光センサー
  • スピーカー あり
  • マイク あり
  • 防水 5ATM (5気圧防水)
  • 音声アシスタント Alexa
  • ストラップ 素材:カーフスキン/ヴィトン、調節可能:160 ~ 220 mm、カラー:イエロー、オレンジ、グリーン
  • 動作温度 -10 ℃ ~ 45 ℃
  • 筐体(フレーム) ガラス繊維強化ポリアミド
  • ストラップ 白色シリコン、黒色および青色 TPU、交換可能(イエロー、オレンジ、グリーン)
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • アプリ Mi Fitness アプリ(Strava、Apple Healthとのデータ同期をサポート)
  • 対応OS Android6.0以降、iOS10.0以降
  • OS Proprietary OS
  • サイズ 46.5 × 47.3 × 11 mm(ストラップおよび突起部を除く)
  • 重量 不明
  • カラー ムーンホワイト、オーシャンブルー、スペースブラック

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「Fitbit Versa 3」のスペック

  • ディスプレイ 1.58インチ、解像度336 x336pxのAMOLED液晶
    ※40mmケース / 常時画面表示
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明 ※音楽ファイルを300 曲以上 保存可能
  • バッテリー駆動時間 6日間
  • 充電 急速充電に対応・12分で1日分のチャージが可能
  • カメラ なし・利用できません
  • ワイヤレス通信 Bluetooth
  • GPS 内蔵・利用できます
  • インターフェース 充電端子
  • スピーカー あり
  • マイク あり
  • 通話機能 搭載・ウォッチ上から電話をかけることが可能
  • 防水 50m耐水・5気圧防水
    ※プールで水泳のラップを記録・シャワーやビーチなどで利用可能
  • Fitbit Pay   対応・Suicaにも対応
  • 音声アシスタント Google アシスタント/Alexa
  • ベルト 軟なインフィニティベルト・限定コレクションをはじめとする Versa 3 のアクセサリーベルトを用意
  • アプリ FITBIT アプリ(アクティビティや睡眠、栄養、安静時の心拍数、グループチャレンジまで管理)
  • 素材 アルミニウム(ケース)
  • OS 独自OS
  • サイズ 40mmケース
  • 重量 不明
  • カラー ブラック、ゴールド(ストラップはブラック、オレンジ、ブルー)

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「HUAWEI WATCH FIT 2」のスペック

  • ディスプレイ 1.74インチ、解像度336 x 480ピクセルのAMOLEDタッチスクリーン
    ※336ppi/画面占有率72.2%/常時表示
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
  • バッテリー駆動時間 通常使用で10日間、ヘビーユースで約7日間
  • 充電 磁気充電、5V/1A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.2
  • GPS 内蔵
  • NFC 非対応・利用できません
  • インターフェース 磁気充電ポート、ボタン
  • センサー 9軸IMUセンサー(加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー)、光学式心拍センサー
  • マイク 内蔵
  • 防水 5 ATM(5気圧防水)
  • 筐体の材質 アクティブモデルのフロントケース: ポリマー、リアケース: ポリマー / クラシックモデルのフロントケース: アルミニウム リアケース: ポリマー
  • OS 独自OS
  • 対応OS Android 6.0以上、iOS 9.0以上
  • サイズ 縦46 mm x 横33.5 mm x 厚さ10.8 mm
  • 手首サイズ アクティブモデルは130–210 mm、クラシックモデルは140–210 mm
  • 重量 アクティブモデルは約26 g(ベルトを含まず)、クラシックモデルは約30 g(ベルトを含まず)
  • カラー アクティブモデルはミッドナイトブラック、クラシックモデルはネビュラグレー

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「Amazfit GTS 4 Mini」のメリット・デメリット

Amazfit GTS 4 Mini」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・明るくワイドな1.65インチのAMOLEDスクリーン・2.5D強化ガラス・反指紋コーディングに対応

Amazfit GTS 4 Mini」は1.65インチで解像度336×384ドットAMOLEDスクリーンを搭載。ピクセル密度309ppi、画面占有率70.2%の明るくワイドな画面で、2.5D強化ガラスや反指紋コーディングにも対応しています。

一方、「Xiaomi Watch S1 Active」は1.43インチで解像度466×466pxのAMOLEDスクリーンを搭載しています。「Fitbit Versa 3」は1.58インチで解像度336x336pxのAMOLEDスクリーンを搭載しています。「HUAWEI WATCH FIT 2」は1.74インチで解像度336×480ピクセルのAMOLEDタッチスクリーンを搭載しています。

・血中酸素&VO2Maxの計測に対応・ワンタップ同時計測も利用できる

Amazfit GTS 4 Mini」はBioTracker PPG 3.0バイオメトリックセンサーを搭載し、血中酸素飽和度、心拍数、睡眠、ストレスレベルの24時間モニタリングに対応。VO2Max(最大酸素摂取量)の測定にも対応しています。また、ワンタップで心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルを同時に測定することが可能で、最短45秒で計測結果を表示できます。

一方、「Xiaomi Watch S1 Active」と「HUAWEI WATCH FIT 2」は血中酸素の計測に対応しています。「Fitbit Versa 3」は血中酸素&VO2Maxの計測に対応しています。

・120種類のスポーツモードに対応・自動認識にも対応

Amazfit GTS 4 Mini」は120種類以上のスポーツモードに対応し、ウォーキングやサイクリングなど7つのワークアウトを自動認識することもできます。

一方、「Xiaomi Watch S1 Active」は117種類のフィットネスモード(19のプロフェッショナルモードを含む)に対応しています。「Fitbit Versa 3」は20種類以上のエクササイズモードに対応しています。「HUAWEI WATCH FIT 2」は97種類のワークアウトモード(縄跳びを含む12のプロスポーツモード+85種類のカスタムワークアウトモード)に対応しています。

・270mAhバッテリー搭載で最大15日間駆動できる

Amazfit GTS 4 Mini」は270mAhバッテリーを搭載し、通常使用で最大15日間、省電力モードで最大45日間駆動することができます。また、充電はマグネット式のケーブルが利用できます。

一方、「Xiaomi Watch S1 Active」は470mAhバッテリー搭載で通常使用で最大12日間、節約モードで24日間、GPSモードで30時間駆動できます。「Fitbit Versa 3」は6日間駆動できるバッテリーを搭載しています。「HUAWEI WATCH FIT 2」は通常使用で10日間、ヘビーユースで約7日間駆動できるバッテリーを搭載しています。

・5衛星測位

Amazfit GTS 4 Mini」は本体にGPSセンサーを内蔵。5衛星測位 (A-GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)に対応し、距離やペース、ルートなどを画面上に表示できます。

一方、「Xiaomi Watch S1 Active」は5衛星測位(A-GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)に対応しています。「Fitbit Versa 3」と「HUAWEI WATCH FIT 2」はGPS内蔵ですが5衛星測位には対応していません。

・Amazon Alexa音声認識に対応

Amazfit GTS 4 Mini」はAmazon Alexa音声アシスタントに対応。音声だけでニュースや交通状況の確認、スマート家電の操作などが行えます。

一方、「HUAWEI WATCH FIT 2」は音声アシスタントに対応していません。「Xiaomi Watch S1 Active」はAlexa音声アシスタントに対応しています。「Fitbit Versa 3」はGoogle アシスタントとAlexaに対応しています。

・5気圧防水に対応

Amazfit GTS 4 Mini」は5気圧防水に対応。水深50mの水圧で最大10分間耐えることが可能で、屋内のプールスイミングでも使用できます。

一方、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Fitbit Versa 3」、「HUAWEI WATCH FIT 2」も5気圧防水に対応しています。

・Zepp OS搭載でミニアプリを追加できる

Amazfit GTS 4 Mini」はOSにZepp OSを採用。10種類以上のミニアプリを用意し、必要なものを自分で追加することができます。

一方、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Fitbit Versa 3」、「HUAWEI WATCH FIT 2」は複数のミニアプリを追加することができません。

デメリット

・電子マネー決済に対応していない

Amazfit GTS 4 Mini」はNFCに非対応で、Suicaなどの電子マネー決済が利用できません。

一方、「Fitbit Versa 3」はSuicaの電子マネー決済に対応しています。「Xiaomi Watch S1 Active」と「HUAWEI WATCH FIT 2」はSuicaの電子マネー決済に対応していません。

「Amazfit GTS 4 Mini」の評価

Amazfit GTS 4 Mini」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年10月に発売された「Amazfit GTS 3」の後継モデルになります。

1.65インチのAMOLEDスクリーンや最大15日間駆動できるバッテリーを搭載。本体にGPSセンサーを内蔵し、5衛星測位に対応しているため、より正確な位置情報を取得することができます。

また、血中酸素&VO2Maxの計測に対応。ワンタップで心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルを同時に測定・表示することもできます。そのほか、Amazon Alexa音声アシスタントに対応。Zepp OS搭載でミニアプリも追加できます。

発売時の価格は16,800円。一万円台で購入できるコスパの高いスマートウォッチを探している人におすすめです。

「Amazfit GTS 4 Mini」の販売・購入先

Amazfit GTS 4 Mini」は、

Amazonで16,800円(税込)、

楽天市場で16,800円 (税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで16,800円 (税込・送料無料)、

AliExpressでUS $104.27 (日本円で約15,050円)、

米国 Amazon.comで$99.99 (日本円で約14,430円)、

で販売されています。

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★「HUAWEI WATCH GT 3 SE

★「Google Pixel Watch

★「FOSSIL GEN 6 WELLNESS EDITION

第2世代「Apple Watch SE」

★「Garmin Venu Sq 2

★「Fitbit Versa 4

Xiaomi Watch S1 Active

Fitbit Versa 3

HUAWEI WATCH FIT 2

Galaxy Watch5 /Pro

HUAWEI WATCH GT 3

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Huawei band 7」(スマートバンド)

FOSSIL Gen 6 Hybrid

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「MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」Mac mini風? 売れ筋ミニPCを徹底比較!

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80
2022年10月中旬に発売される「MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」と売れ筋ミニPCを徹底比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2022年3月10日から発売されている「MINISFORUM EliteMini TH50」のスペック情報を追記しました。

「MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」の特徴

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」の特徴をまとめてみました。

第11世代Core i5/7プロセッサ搭載で高速動作

MINISFORUM EliteMini TH60」はインテルCore i5-11400Hプロセッサを搭載。6コア、12スレッド、最大4.5GHz駆動のCPUで、Passmarkベンチマークスコアで「15962」(CPU)を記録しています。一方、「MINISFORUM EliteMini TH80」はインテルCore i7-11800Hプロセッサを搭載。8コア、16スレッド、最大4.6GHz駆動のCPUで、Passmarkベンチマークスコアで「21200」(CPU)を記録しています。

最大64GBメモリ・M.2ストレージ・PCIe 4.0スロット

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」はメモリ用のDDR4 SO-DIMMスロット2つ搭載。最大64GBまで拡張できます。また、NVMe規格のM.2ストレージ最大2TBまで搭載することが可能。ストレージ拡張用のPCIe 4.0スロットも搭載しています。

4K3画面表示・M.2 Wi-Fiモジュール・超省スペース設計

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」は映像出力に対応したHDMI 2.0DisplayPortType-Cポートを搭載。4K画質で3台のモニターに同時出力することができます。また、M.2 2230規格のWi-Fi/Bluetoothモジュールに対応。本体にモジュールを接続することでワイヤレス通信が利用できるようになっています。

そのほか、サイズ177.8×182×36mmの超省スペース設計を採用。VESAマウント対応で、モニターの背面に設置することもできます。

「MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」のスペック

  • プロセッサ
    TH60:Core i5-11400H (6コア/12スレッド/最大4.5GHz)
    TH80:Core i7-11800H (8 コア/16スレッド/最大4.6GHz)
  • GPU Intel UHD Graphics 1.4GHz
  • RAM(メモリ) DDR4 8/16/32GB×2 デュアルチャンネル (SODIMM スロット×2、合計最大64GBまで)
    ※ベアボーンモデルはメモリ非搭載
  • ストレージ 256GB/512GB M.2 2280 NVMe PCIe (最大2TBまで)
    ※ベアボーンモデルはストレージ非搭載
  • 拡張ストレージ M.2 2280 NVMe PCIe 4.0 Slot
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 ※M.2 2230 WIFI サポート(Wi-Fi , BT)
  • 有線LAN 対応・2.5Gigabit Ethernet
  • インターフェース USB 3.2 (Gen2) ×4、Type-C ×1、USB 3.2 (Gen1) ×1、HDMI出力、DisplayPort ×1、有線LAN ×1、3.5mmコンポジャック ×1、ヘッドフォンジャック ×1、マイク ×1
  • VESAマウント 対応 (100×100mm規格)
  • OS Windows 11 Pro or OSなし(※ベアボーンモデル)
  • サイズ 177.8×182×36mm
  • 重量 約 665 g
  • カラー シルバー
  • 付属品  電源アダプター、HDMI ケーブル、取り付けブラケット、取扱説明書(日本語対応)

ベンチマークを比較

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」と「Mac mini M1」、「CHUWI LarkBox X」、「ASRock DeskMeet B660」のベンチマークスコアを比較してみました。

「MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」

<CPU> Core i5-11400H

Passmarkによるベンチマークスコアは「15962」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1327」、マルチコアで「5662」。

<CPU> Core i7-11800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「21200」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1458」、マルチコアで「7790」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2300」。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

<プロセッサ性能を解説>

「MINISFORUM EliteMini TH60」はインテルCore i5-11400Hプロセッサを搭載。6コア、12スレッド、最大4.5GHz駆動のCPUで、Passmarkベンチマークスコアで「15962」(CPU)を記録しています。

一方、「MINISFORUM EliteMini TH80」はインテルCore i7-11800Hプロセッサを搭載。8コア、16スレッド、最大4.6GHz駆動のCPUで、Passmarkベンチマークスコアで「21200」(CPU)を記録しています。

どちらのモデルもGPUはCPU内蔵のIntel UHD Graphicsとなり、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで「1428」を記録しています。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集ムなどで快適に動作する性能を持っています。

グラフィック性能はあまり高くありませんが、動画編集ソフトは問題なく使用できます。

SteamなどのPCゲームはあまり負荷がかからない軽めのゲームのみ動作します。PS2を含めたPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Mac mini M1」

<CPU> Apple M1チップ

Passmarkによるベンチマークスコアは「15147」(CPU)。

Geekbench 5 によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1634」、マルチコアで「7220」。

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
※GeForce GTX1050Ti(スコア:6600)以上のグラフィック性能を発揮

iGPU-FP32 (単精度GFLOPS)パフォーマンスで「2600」

「CHUWI LarkBox X」

<CPU> AMD Ryzen 7 3700U

Passmarkによるベンチマークスコアは「7332」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「834」、マルチコアで「2968」。

<GPU> Radeon™ RX Vega 10

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。

「ASRock DeskMeet B660」

※ベアボーンPCでCPUは非搭載

<CPU> Intel Core i5-12600K ※例

Passmarkによるベンチマークスコアは「27520」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1853」、マルチコアで「11583」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス 770

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2813」。

「MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」のメリット・デメリット

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8/16/32GB DDR4メモリ搭載・最大64GBまで拡張できる

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」は8/16/32GB DDR4メモリを搭載しています。また、2つのSODIMM スロットを搭載し、最大64GBまで拡張することができます(※ベアボーンモデルはメモリ非搭載です)。

一方、「Mac mini M1」は8GBメモリを搭載しています。「CHUWI LarkBox X」は8GB DDR4メモリを搭載しています。「ASRock DeskMeet B660」はDDR4メモリを最大128GBまで搭載することができます。

・ M.2 256GB/512GBストレージ搭載・最大2TBまで拡張できる

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」はM.2 256GB/512GB (2280/NVMe/PCIe)ストレージを搭載しています(ベアボーンモデルはストレージ非搭載です)。また、M.2で最大最大2TBまで拡張できます。

一方、「Mac mini M1」はSSD 256GB/512GBストレージを搭載しています。「CHUWI LarkBox X」はM.2 SSD 256GB (PCIe)ストレージを搭載しています。「ASRock DeskMeet B660」はM.2 64Gbps×2、SATA 6Gbps×3を搭載することができます。

・PCIe 4.0拡張スロットを搭載

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」はPCIe 4.0規格のストレージ用拡張スロットを搭載し、ストレージ容量を増やすことができます。

一方、「Mac mini M1」、「CHUWI LarkBox X」、「ASRock DeskMeet B660」はPCIe 4.0拡張スロットを搭載していません。

・M.2 2230規格のWi-Fi/Bluetoothモジュールに対応

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」はM.2 2230規格のWi-Fi/Bluetoothモジュールに対応し、モジュールを装着することで、Wi-Fi/Bluetooth通信が利用できるようになります。

一方、「Mac mini M1」はWi-Fi6&Bluetooth 5.0に対応しています。「CHUWI LarkBox X」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。「ASRock DeskMeet B660」はWi-Fiモジュール用のM.2スロットを装備しています。

・ギガビット有線LAN通信に対応

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」は2.5Gのギガビット有線LAN通信に対応しています。

一方、「Mac mini M1」はGigabit Ethernetを搭載しています。「CHUWI LarkBox X」は2つの有線LAN端子(Gigabit Ethernet)を搭載しています。「ASRock DeskMeet B660」はIntel I219-V ギガビットイーサネットを搭載しています。

・4K3画面表示に対応

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」は映像出力に対応したHDMI 2.0、DisplayPort、Type-Cポートを搭載。4K画質で3台のモニターに同時出力することができます。

一方、「Mac mini M1」はThunderbolt 3/USB 4×2とHDMI 2.0で映像出力できます。「CHUWI LarkBox X」はDisplayPort x1、HDMI 2.0 x1で映像出力できます。「ASRock DeskMeet B660」はDisplayPort×1、HDMI×1、VGA×1で映像出力できます。

・手のひらサイズの小型ボディ・VESAマウント対応

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」はサイズ177.8×182×36mmの超省スペース設計を採用しています。また、VESAマウント対応で、モニターの背面に設置することもできます。

一方、「Mac mini M1」はサイズ197×197×36mmで重さ1.2kgになっています。「CHUWI LarkBox X」はサイズ127×127×49 mmで重さ460gになっています。「ASRock DeskMeet B660」はサイズ 168×236.1×221.6mmになっています。

・OSなしのベアボーンモデルも用意

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」は通常モデルのほかに、OS・メモリ・ストレージが搭載されていないベアボーンモデルも用意しています。

一方、「Mac mini M1」と「CHUWI LarkBox X」はベアボーンモデルが用意されていません。「ASRock DeskMeet B660」はベアボーンモデルのみ販売されています。

・Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加

などの機能が追加されています。

一方、「Mac mini M1」はmacOS Big Surを搭載しています。「CHUWI LarkBox X」はWindows 10 Home(※Windows 11にアップグレード可能)を搭載しています。「ASRock DeskMeet B660」はWindows、もしくはLinux OSが搭載可能です。

デメリット

・Thunderbolt/USB4ポートがない

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」はThunderbolt/USB4ポートがないため、外付けeGPUボックスと接続できません。

一方、「Mac mini M1」はThunderbolt/USB4ポートを搭載しています。「CHUWI LarkBox X」と「ASRock DeskMeet B660」はThunderbolt/USB4ポートがありません。

「MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」の評価

MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売された第11世代Core i5/7プロセッサ搭載のミニPCです。従来モデルよりも薄く小型で、外観のデザインがMac miniに似ています。

プロセッサはCore i5-11400H、Core i7-11800Hで、Core i5の方は「Mac mini M1」とPassmarkのCPUベンチマークスコアがほぼ同じでした。しかし、グラフィック性能は「Mac mini M1」の方が圧倒的に高いので、グラフィック系のアプリを多く使う人はMacの方がいいかもしれません。

ただし、「MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」の方は価格の安いベアボーンモデルも用意しています。すでにPCを持っていて、ストレージやメモリ、OSを自分で用意できるという人は、「Mac mini M1」のおよそ半額程度で購入できます。

ベアボーンモデルの価格は4万9,590円から。OSやストレージ、メモリを搭載した完成品でも5万7,590円なのでかなりお買い得ではないでしょうか?コスパの高い高性能なミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM EliteMini TH50」も発売中!

2022年3月10日から「MINISFORUM EliteMini TH50」も発売されています。

スペックは以下の通りです。「MINISFORUM EliteMini  TH60/80」との違いが分かるように記載してあります。

「MINISFORUM EliteMini TH50」のスペック

  • プロセッサ Core i5-11320H (4コア/8スレッド/最大4.5GHz)
    TH60:Core i5-11400H (6コア/12スレッド/最大4.5GHz)
    TH80:Core i7-11800H (8 コア/16スレッド/最大4.6GHz)
  • GPU  Intel Iris Xe Graphics
    TH60/80:Intel UHD Graphics 1.4GHz
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR4 ※オンボード
    TH60/80:DDR4 8/16/32GB×2 デュアルチャンネル (SODIMM スロット×2、合計最大64GBまで)
    ※ベアボーンモデルはメモリ非搭載
  • ストレージ  M.2 2280 256GB/ 512GB PCIe 3.0 SSD (拡張上限なし)
    TH60/80:256GB/512GB M.2 2280 NVMe PCIe (最大2TBまで)
    ※ベアボーンモデルはストレージ非搭載
  • 拡張ストレージ  2×2.5 インチ SATA HDD/SSD スロット(SATA 3.0 6.0Gb/s) (7mm以内対応、拡張上限なし)
    TH60/80:M.2 2280 NVMe PCIe 4.0 Slot
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 ※M.2 2230 WIFI サポート(Wi-Fi,BlueTooth)
  • 有線LAN 対応・2.5Gigabit Ethernet
  • インターフェース  1×Thunderbolt 4、2×USB 2.0、4×USB 3.1 (Gen2)、1×ディスプレイポート、1×HDMI 2.0、2×2500Mpbs LAN(RJ45)、1×DC 19V/ 3.42A(裏側のUSB-C端子)、1×3.5mm オーディオジャック、1×音声入力、1×Clear CMOS
    TH60/80:USB 3.2 (Gen2) ×4、Type-C ×1、USB 3.2 (Gen1) ×1、HDMI出力、DisplayPort ×1、有線LAN ×1、3.5mmコンポジャック ×1、ヘッドフォンジャック ×1、マイク ×1
  • VESAマウント 対応 (100×100mm規格)
  • OS Windows 11 Pro or OSなし(※ベアボーンモデル)
  • サイズ  149.6×149.6×55.5mm
    TH60/80:177.8×182×36mm
  • 重量  820g
    TH60/80:不明
  • カラー シルバー
  • 付属品  電源アダプター、HDMI ケーブル、取り付けブラケット、取扱説明書(日本語対応)

「MINISFORUM EliteMini TH50」のベンチマーク

MINISFORUM EliteMini TH50」のベンチマークスコアを紹介します。

<CPU> Core i5-11320H

Passmarkによるベンチマークスコアは「10802」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1361」、マルチコアで「4746」。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4739」。

「MINISFORUM EliteMini TH50」の価格は?

MINISFORUM EliteMini TH50」は、

Amazonで58,633円(タイムセール)、

楽天市場で77,300円 (税込・送料無料)

ヤフーショッピングで64,879 円、

米国 Amazon.comで$479.90、

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「MINISFORUM TH60」の販売・購入先

MINISFORUM TH60」は、

Amazonで73,083円(セール特価)、

楽天市場で84,988円 (税込)、

ヤフーショッピングで85,066 円(予約)、

MINISFORUM公式サイトで68,590円(16GB RAM+512GB SSD)、

米国 Amazon.comで$539.90、

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「MINISFORUM TH80」の販売・購入先

MINISFORUM TH80」は、

Amazonで79,800円(税込・ベアボーン・Core i7-11800H)、

楽天市場で 97,688円 (税込・送料無料・16GB/512GB・Core i7-11800H)、

ヤフーショッピングで97,777 円(税込・送料無料・16GB/512GB・Core i7-11800H)、

MINISFORUM公式サイトで49,590円(ベアボーン)、

米国 Amazon.comで629.90 (16GB/512GB)、

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この記事を書いた人:秋葉原ぶらり

ガジェットブロガー / 動画クリエイター。2014年からブログを開始。以来、Android端末やWindowsデバイス、ゲーム製品、Apple製品、PC周辺機器などのレビューを発信し続けている。目標は東京「秋葉原」をぶらぶらと探索する楽しさを、そのままネット上で体験できるようにすること。趣味は、写真、プログラミング、読書、小説やエッセイの文筆、デザイン制作など多岐にわたる。最新の更新情報はX:旧Twitter(URL:https://x.com/akiba_burari)やThread(URL:https://www.threads.com/@akibaburari)、でも発信中。
動画はYouTubeで(https://www.youtube.com/@秋葉原ぶらり)公開中。

「GPD WIN Max 2 2024」と2022モデルのベンチマークと評価

GPD WIN Max 2 top
GPD WIN Max 2 2024」と2022モデルのベンチマークと評価を紹介!Ryzen 7 8840Uの性能、ゲーム性能、2022モデルとの違い、メリット・デメリット、スペック、詳細な価格情報、おすすめの類似モデルも掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「GPD WIN Max 2 2024」が日本で発売開始!

2024年5月10日、日本で中国 GPDの新製品「GPD WIN Max 2 2024」が発売されました。

キーボードを備えた10.1インチのポータブルゲーミングPCです。

GPDからは2022年10月にRyzen 7 6800U搭載の10.1型「GPD WIN MAX2 2022」が発売されています。

このポータブルゲーミングPCは「PCゲームがサクサクとプレイできる」、「内蔵のゲームパッドの操作性が良い」と評判でした。

新モデルは新たにRyzen 7 8840U プロセッサを搭載し、より高速に動作できることで話題になっています。

もちろん、OCuLinkポート搭載で外付けのeGPU BOX「GPD G1 eGPU」とも接続できますよ。

※「GPD WIN Max 2 2024」と「GPD WIN MAX2 2022」の違いはプロセッサ(CPU)とOCuLinkポートの有無です。

それでは早速どんなポータブルゲーミングPCなのか、その価格や特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:GPD WIN Max 2 2024 – GPDダイレクト

Ryzen 7 8840U の性能とベンチマーク

GPD WIN Max 2 2024」はAMD Ryzen 7 8840U プロセッサを搭載しています。

このプロセッサはAMDが2024年にリリースしたZen 4アーキテクチャ採用のモバイルプロセッサで、

高い性能と省電力を両立させています。

具体的には4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHz駆動のCPUを搭載。

マルチタスクやクリエイティブ作業など、多くの処理を同時にこなす場合に威力を発揮します。

PassmarkのCPUベンチマークは約 2万3千 を記録しています。

CPUベンチマーク結果の一覧

  • PassmarkのCPUベンチマークで「23796」
  • Geekbench 6のシングルコア「2226」、マルチコア「9448」
  • Cinebench R23 シングルコア「1731」、マルチコア「10588」

CPU内蔵のGPUはRadeonグラフィックスで、比較的軽いPCゲームや動画編集ができるグラフィック性能を発揮します。

Fire Strike のグラフィックスコアは 5千 前後を記録し、Time Spyでも 2千 前後を記録しています。

GPUのベンチマーク結果・グラフィック スコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「5532」(DirectX 11)
  • Time Spy グラフィックスコアで「2243」(DirectX 12)

ゲーム性能

グラフィック性能が比較的高いため、軽めのPCゲームはほとんどが快適に動作します。

「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」のスコア

  • 標準品質、1920 x 1080、フルスクリーン:2536(やや重い)
  • 軽量品質、1920 x 1080、フルスクリーン:3577(普通)

「ファイナルファンタジーXIV:黄金のレガシー ベンチマーク」のスコア

  • 最高品質 1920 x 1080:3091(設定変更を推奨)
  • 高品質(ノートPC)1920 x 1080:5283(普通)

サイバーパンク2077など負荷の高いPCゲームは20 FPS台で快適にプレイできません。

サイバーパンク2077

1280 x 800ドット、画質設定「高」・・・平均フレームレート 28fps

OCuLinkポートが使える

GPD WIN Max 2 2024」は新たにOCuLinkポートが使えるようになっています。

OCuLinkポートは最大63Gbpsの高速転送が可能で、

外付けのGPUボックス「GPD G1」と接続することで、高いグラフィック性能を発揮します。

そのため、高負荷でプレイできなかったゲームもプレイ可能になります。

外付けGPUには「GPD G1」のほかに、「ONEX GPU」、ドッキングステーションMinisforum「DEG1」があります。

一方、「GPD WIN MAX2 2022」はOCuLinkポートを搭載していませんでした。

「GPD WIN MAX2 2022」と共通のメリット

新モデル「GPD WIN Max 2 2024」と「GPD WIN MAX2 2022」の共通したメリットを紹介します。

10.1インチの高精細なIPS液晶・DCI-P3対応で色鮮やか

GPD WIN Max 2 main

GPD WIN MAX2」は10.1インチのIPS液晶を搭載しています。

解像度は1280×800ドットから最大2560×1600ドットになり、

豊かな色表現が可能なDCI-P3 80.2%にも対応しています。

他のポータブルゲーミングPCと比較

一方、「AYANEO Air」は5.5インチ、解像度1920×1080ドットのAMOLEDを搭載しています。

「Steam Deck」は7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶を搭載しています。

「ONEXPLAYER mini Ryzen」は7インチ、解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶を搭載しています。

67Whバッテリー搭載で100W PD急速充電に対応

GPD WIN MAX2」は長時間動作できる67Whバッテリーを搭載しています。

また、100W PD急速充電に対応し、短時間で充電を完了できます。

他のポータブルゲーミングPCと比較

一方、「AYANEO Air」は7350mAh(28Wh)バッテリー搭載で、 65WのPD急速充電に対応しています。

「Steam Deck」は40WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。

「ONEXPLAYER mini Ryzen」は12600mAhバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。

16GB/32GBメモリとM.2 SSD 1TB/2TBストレージ搭載で拡張もできる

GPD WIN MAX2」はLPDDR5-6400 MT/s規格のメモリを16GB/32GB搭載し、スムーズに動作します。

また、PCIe 3.0規格のM.2 SSDで、1TB/2TBを用意し、M.2 SSDでのストレージ拡張にも対応しています。

他のポータブルゲーミングPCと比較

一方、「AYANEO Air」は16GB LPDDR4xメモリと512GB SSD M.2 2280ストレージを搭載しています。

「ONEXPLAYER mini Ryzen」は16GB LPDDR4xメモリとeMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GB NVMe (PCIe Gen 3 x4)ストレージを搭載しています。

「Steam Deck」は16GB LPDDR5メモリとM.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載しています。

筆圧4096段階のスタイラスペンが使える

GPD WIN MAX2」はタッチ対応で、筆圧4096段階のスタイラスペン入力で手書き入力できます。

使用できるスタイラスペンは4096レベルの筆圧感知に対応したペンで、紙に書いているのと同じ感覚で使用できます。

また、Microsoft MPPプロトコルに対応し、Microsoft Surfaceシリーズで使用されているスタイラスペンと互換性があります。

市販のMPPプロトコル対応ペン(安いもので約5千円前後)も使用できます。

他のポータブルゲーミングPCと比較

一方、「AYANEO Air」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」は筆圧スタイラスペン入力に対応していません。

QWERTYキーボードとゲームパッドを使用できる

GPD WIN MAX2」はバックライト付きのQWERTYキーボードを搭載し、快適にタイピングできます。

日本語配列への変更も可能で、日本語入力も快適に行えます。

また、キーボードと一体化したゲームパッドも搭載。

Xboxコントローラーを参考に設計されており、多くのゲームで違和感なくプレイできます。

ゲームパッドの特徴

  • アナログスティック・・・左スティックと右スティックは、精密な操作が可能です。
  • ABXYボタン・・・Xboxコントローラーと同じ配置で、直感的な操作が可能です。
  • トリガーボタン・・・L2/R2トリガーボタンは、アナログトリガーに対応しており、繊細な操作も可能です。
  • 十字キー・・・上下左右の移動やメニュー操作などに使用します。

他のポータブルゲーミングPCと比較

一方、「AYANEO Air」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」はQWERTYキーボードを搭載していません。

4G LET通信モジュールを用意・Wi-Fi 6 ・Bluetooth 5.2に対応

GPD WIN MAX2」はオプションで4G LTEモジュールも用意し、装着することで単体で通信できるようになります。

また、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応。

Bluetooth 5.2に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

他のポータブルゲーミングPCと比較

一方、「AYANEO Air」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。「Steam Deck」はWi-Fi 5(デュアルバンド)、Bluetooth 5.0に対応しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」はWi-Fi 6とBluetooth 5.0に対応しています。

前面200万画素のWebカメラが使える

GPD WIN MAX2」は前面200万画素のWebカメラを搭載。最大解像度は1612×1212で超広角、高リフレッシュレートに対応しています。

一方、「AYANEO Air」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」はカメラを搭載していません。

Windows 11の新機能が使える

GPD WIN MAX2」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加

などの機能が追加されています。

他のポータブルゲーミングPCと比較

一方、「AYANEO Air」はWindows 11 Homeを搭載しています。「Steam Deck」はSteam OS 3.0を搭載しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」はWindows 11を搭載しています。

「GPD WIN MAX2 2022」のデメリット

GPD WIN MAX2」のメリット・デメリットを紹介します。

本体が重く、携帯性があまり高くない

GPD WIN MAX2」は厚さ23mmで重さ1005gのメタルボディ(アルミニウム・マグネシウム合金)になっています。キーボードなしのゲーミングUMPCと比べると本体が重く、携帯性があまり高くありません。

他のポータブルゲーミングPCと比較

一方、「AYANEO Air」は厚さ26mmで重さ約398gになっています。

「Steam Deck」は厚さ49mmで重さ669gになっています。

「ONEXPLAYER mini Ryzen」は厚さ23mm~35mmで重さ619gになっています。

※YouTube動画でも紹介しています。「GPD WIN MAX2」は極み抜かれた至高のUMPC! 性能をざっくり解説

「GPD WIN MAX2 2022」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度2560×1600ドットのIPS液晶
    ※16:10/299ppi/輝度450nit/DCI-P3 80.2%/画面比率90%/10点マルチタッチ/アイプロテクションディスプレイ搭載/第5世代Corning Gorilla Glass
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※Zen3+/8 コア/16 スレッド/最大4.70GHz/TDP15W-28W
  • GPU AMD Radeon 680M 12コア
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-6400 MT/s
  • ストレージ 1TB/2TB M.2 2280 SSD ※スロット2つあり
  • 拡張ストレージ M.2 2230 SSD ※PCIe 4.0サポート
  • バッテリー 67Wh
  • 充電 100W PD急速充電に対応
  • カメラ 前面200万画素のWebカメラ、ヒンジの中央に搭載、最大解像度:1612×1212、超広角、高リフレッシュレート
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、MU-MIMO
  • 4G通信 対応・4G LTEモジュール搭載(オプションで着脱可能)
  • 右側面インターフェース USB 3.2 Gen2ポート x2
  • 背面インターフェース ヘッドホンジャック、USB 3.2 Gen2 x2、HDMI 2.1 x1、USB 4 x1、Type-C(フル機能/USB 3.2 Gen 2)x1、SDカードスロット x1、microSDカードスロット x1、3.5mm 2in1ヘッドフォン/マイク端子×1
  • センサー 6軸設計:3軸重力センサー、3軸ジャイロセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー(スーパーリニアスピーカー4個)
  • スタイラスペン 筆圧4096段階 ※Surfaceペンと互換性あり
  • キーボード WASD付きQWERTY配列のキーボード、バックライト設計 (2 段階の明るさ調整)
  • タッチパッド プレシジョンタッチパッド (PTP モード)
  • ゲームパッド ジョイスティック、十字キー、ボタン、R1/R2/L1/L2、2つのマッピング可能なバックキー(底面)
  • カスタムキー 底面に2つのカスタムキーを搭載
  • 冷却システム アクティブクーリング、大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 振動モーター  デュアル振動モーター
  • ジャイロスコープ 対応・本体を傾けて操作
  • 生体認証 指紋認証(側面の電源ボタン)
  • 筐体の素材 A/B/C面:6061アルミニウム・マグネシウム合金、D面:ABS合成樹脂
  • ドッキングステーション なし
  • OS Windows 11 Home (オプションで Steam OS 3.0 をサポート)
  • サイズ 227 × 160 × 23 mm
  • 重量 1005g
  • カラー アイアンブラック
  • SIMカード NanoSIM
  • 対応バンド
    4G: LTE TDD B34/B38/B39/B40/B41 , LTE FDD B1/B3/B5/B8
    3G: WCDMA B1/B8 , TD-SCDMA B34/B39 , CDMA BC0
    2G: GSM900/1800MHz

「GPD WIN MAX2 2022」のベンチマーク

GPD WIN MAX2 2022」はRyzen 7 6800U プロセッサを搭載しています。

このプロセッサはAMDが開発したZen 3+ アーキテクチャ採用のモバイル向けCPUです。

具体的には、6nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大周波数は4.7GHz駆動のCPUを搭載し、

マルチタスクやクリエイティブな作業にも余裕に対応できます。

PassmarkのCPUベンチマークは「21411」を記録し、第12世代のインテルCore i5-12600と同じくらいのスコアになっています。

また、GPUはAMD Radeon 680Mで、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約 4千前後を記録。

NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮します。

高いスコアではありませんが、軽めのPCゲームをプレイするには十分なスコアです。

<CPUベンチマーク> Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「21411」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1567」、マルチコアで「9129」

<GPUベンチマーク> AMD Radeon 680M 12コア

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4000」前後

「GPD WIN Max 2 2023」について

※2023年8月10日、「GPD WIN Max 2 2023」が発売されました。

「GPD WIN Max 2 2023」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度2560×1600ドットのIPS液晶
    ※16:10/299ppi/輝度450nit/DCI-P3 80.2%/画面比率90%/10点マルチタッチ/アイプロテクションディスプレイ搭載/第5世代Corning Gorilla Glass
  • プロセッサ AMD Ryzen™ 7 7840U / AMD Ryzen™ 5 7640U
  • GPU AMD Radeon™ 780M / AMD Radeon™ 760M
  • RAM(メモリ)16GB/32GB/64GB LPDDR5-7500 MT/s
  • ストレージ 1TB/2TB M.2 2280 SSD ※スロット2つあり
  • 拡張ストレージ M.2 2230 SSD ※PCIe 4.0サポート
  • バッテリー 67Wh
  • 充電 100W PD急速充電に対応
  • カメラ 前面200万画素のWebカメラ、ヒンジの中央に搭載、最大解像度:1612×1212、超広角、高リフレッシュレート
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、MU-MIMO
  • 4G通信 対応・4G LTEモジュール搭載(オプションで着脱可能)
  • インターフェース USB4 x1、Type-C(フル機能/USB 3.2 Gen 2)x1、USB 3.2 Gen2ポート x2、HDMI 2.1 x1、SDカードスロット x1、microSDカードスロット x1、3.5mm 2in1ヘッドフォン/マイク端子 x1、OCuLink x1
  • センサー 6軸設計:3軸重力センサー、3軸ジャイロセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー(スーパーリニアスピーカー4個)
  • スタイラスペン 筆圧4096段階 ※Surfaceペンと互換性あり
  • キーボード WASD付きQWERTY配列のキーボード、バックライト設計 (2 段階の明るさ調整)
  • タッチパッド プレシジョンタッチパッド (PTP モード)
  • ゲームパッド ジョイスティック、十字キー、ボタン、R1/R2/L1/L2、2つのマッピング可能なバックキー(底面)
  • 冷却システム アクティブクーリング、大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 生体認証 指紋認証(側面の電源ボタン)
  • 筐体 A/B/C面:6061アルミニウム・マグネシウム合金、D面:ABS合成樹脂
  • OS Windows 11 Home (オプションで Steam OS 3.0 をサポート)
  • サイズ 227 x 160 x 23 mm
  • 重量 1005g
  • カラー アイアンブラック

「GPD WIN Max 2」(2023)のベンチマーク

GPD WIN Max 2」(2023)は4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHzのプロセッサ「Ryzen 7 7840U」を搭載し、Passmarkによるベンチマークスコアで「25364」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「2109」、マルチコア「8773」を記録しています。

また、GPUはAMD Radeon 780Mで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

GPD WIN Max 2」(2023)の価格

Amazonで201,400円(税込・AMD Ryzen 7 7840U・64GB+2TB)、

楽天市場で142,800円(送料無料・Ryzen5 7640U・16GB+1TB)、

ヤフーショッピングで149,800円(Ryzen5 7640U・16GB+1TB)、

で販売されています。

「GPD WIN MAX2 2022」の評価

GPD WIN MAX2 2022」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2020年11月に発売された「GPD WIN Max」の後継モデルになります。ディスプレイサイズは8インチから10.1インチにに大型化し、解像度は1280×800ドットから2560×1600ドットに向上しています。

また、プロセッサはのIntel Core i5-1035G7からAMD Ryzen 7 6800Uに変更し、高速化。最大メモリは16 GBから32GBに、最大ストレージは512GBから2TBにバッテリー容量は57Whから67Whに増強し、100W PD急速充電も利用できます。

そのほか、4G LETモジュールを搭載し、Wi-Fiのない場所でも単体で通信することが可能。ホールセンサーを採用した高精度なジョイスティックや冷却システム、指紋認証、筆圧スタイラスペン入力にも対応しています。

発売時の価格は税込16万7,400円。10.1インチでキーボードを搭載した高性能なゲーミングUMPCを探している人におすすめです。

「GPD WIN MAX2 2024」の価格・販売先

GPDダイレクト

198,000税込で販売されています。

GPDダイレクトで「GPD WIN MAX2 2024」をチェックする

ECサイト

Amazonで201,300円(税込)、

楽天市場で157,800円(送料無料)、

ヤフーショッピングで195,577円、

AliExpressで177,650円、

米国 Amazon.comで$1,504.95、

で販売されています。

Amazonで「GPD WIN MAX2」をチェックする

楽天市場で「GPD WIN MAX2」をチェックする

ヤフーショッピングで「GPD WIN MAX2」をチェックする

AliExpressで「GPD WIN MAX2」をチェックする

米国 Amazon.comで「GPD WIN MAX2」をチェックする

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おすすめの類似製品を紹介

GPD WIN MAX2 2024」に似た性能をもつノートPC、ポータブルゲーミングPCも販売されています。

「GPD DUO」

GPDから発売されたデュアルスクリーンを搭載したWindows ノートPCです(2024年12月13日 発売)。

13.3インチで解像度2880 x 1800のAMOLEDディスプレイ(2枚)、AMD Ryzen AI 9 HX 370、32GB/64GBメモリ、1TB/2TB NVMe SSD ストレージ、80Wh バッテリー、500万画素Webカメラ、デュアルマイク、2つのハイパーリニアスピーカーを搭載しています。

また、18インチの画面、4画面出力、HDMI入力機能、100W PD 急速充電、筆圧4096段階のスタイラスペン(Surface ペン対応・別売)、360度回転(タブレットスタイル)、ストレージ拡張(M.2 SSD/最大 16TB)、チクレットキーボード、冷却システム、指紋認証、

USB4 Type-C(40Gbps/フル機能)x 1、OCuLink(PCIe 4.0 x 4, 63Gbps)x 1、HDMI 2.1 x 1、Type-C(10Gbps/フル機能)x 1、USB 3.2 Type-A(5Gbps) x 2、Wi-Fi 6E、MU-MIMO、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで231,200円(税込)~です。

関連記事:2画面で使える「GPD DUO」ノートPCのメリット・デメリット

「ONEXPLAYER X1」

One-Netbookから発売された11インチのタブレットPCです。10.95のWQXGA液晶、Core Ultra 7 155H、Intel Arc グラフィックス、最大4TBストレージ搭載で、X1専用コントローラ、OCuLinkポート、Wi-Fi 6Eに対応しています。

価格は、Amazonで168,800円(税込)、楽天市場で190,400円(送料無料)、ヤフーショッピングで229,800円、AliExpressで160,475円、米国 Amazon.comで$949.00、One-Netbookストアで196,200円~(Core Ultra 7,32GB+2TBモデル)です。

関連記事:超ハイエンド級「ONEXPLAYER X1」のメリット・デメリット

「Surface Pro 11」

マイクロソフトから発売された13インチのWindowsタブレットPCです。PixelSense Flow (LCD/OLED)液晶、Snapdragon X Plus / Snapdragon X Elite 搭載で、AIアシスタント「Copilot」、2つのUSB4ポート、4K 3画面出力、Dolby Atmos 対応 2W ステレオ スピーカー「Surface Pro Flex キーボード」(別売)、「Surface Slim Pen 2」(別売)、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応しています。

価格は、Amazonで185,918円(税込・ZHY-00046)、楽天市場で191,180円(送料無料・ZHX00011)、ヤフーショッピングで171,750円(送料無料)、マイクロソフト公式ストアで207,680円(税込み)、です。

関連記事:AIで激変した「Surface Pro 11」と前モデル Pro 9の違い

「MINISFORUM V3」

MINISFORUMから発売された14インチのWindows 11 タブレットPCです。2.5K液晶、Ryzen 7 8840U、50.82Whバッテリー、前面 2MPカメラ搭載で、Vペン(筆圧4096段階)、ケース(自立・傾き調整)、リフレッシュレート 165Hzに対応しています。

価格は、Amazonで196,580円 (税込)、楽天市場で203,980円(送料無料)、MINISFORUM公式サイトで191,980円(キーボード付属)、米国 Amazon.comで$949.00です。

関連記事:AIタブレット「MINISFORUM V3」はSurfaceに勝てるか? 性能を比較

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Motorola Razr 2022を検証レビュー!メリット・デメリットを評価

Motorola Razr 2022 外観
2022年8月に発表された「Motorola Razr 2022」は、伝説的な縦折りデザインを現代に蘇らせただけでなく、前モデル「razr 5G」から性能を飛躍的に向上させたことで大きな注目を集めました。

このレビューでは、Razr 2022が「razr 5G」のミドルレンジ性能からどのように脱却したのか、そして競合ひしめく折りたたみスマートフォン市場でどのような存在価値を持つのか、そのパフォーマンスと使い勝手を徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

Motorola Razr 2022 の長所(Pros):

  • 競合製品と比べても非常に目立たない、滑らかなディスプレイの「折り目」
  • アプリも快適に動作する、実用的な2.7インチ大型カバーディスプレイ
  • Snapdragon 8+ Gen 1搭載による真のフラッグシップ級パフォーマンス
  • 「あご」を廃止し、6.7インチの大画面を実現した洗練されたデザイン
  • OIS(光学式手ぶれ補正)に対応した50MPメインカメラ

Motorola Razr 2022 の短所(Cons):

  • 3,500mAhのバッテリー容量は、ハイエンドSoCに対してやや心許ない
  • フラッグシップモデルでありながらワイヤレス充電に非対応
  • OSアップデート保証が2回のみと非常に短い
  • 防水性能がIP52(撥水)にとどまり、水没には非対応
  • 高負荷時に本体が発熱しやすく、パフォーマンスが低下する

総合評価:

Motorola Razr 2022は、「折り目の目立たなさ」と「大型カバーディスプレイ」という2つの大きな魅力を追求しつつ、性能面での妥協を排した意欲作です。一方で、バッテリーや防水、OSサポートといった実用面での弱点も抱えており、総合的な利便性よりもロマンを優先したいユーザー向けのデバイスと言えます。

この記事で分かること

  1. 前モデル「razr 5G」から進化したデザイン性能の詳細
  2. Snapdragon 8+ Gen 1のAntutuベンチマークスコア(実測値)
  3. 原神』や『崩壊:スターレイル』など重いゲームの具体的な動作(フレームレート)
  4. IP52防水やバッテリー持続時間など、実際の使い勝手
  5. OIS対応50MPカメラと13MP超広角カメラの画質とクセ
  6. ワイヤレス充電microSDカードスロットの対応状況
  7. メリット・デメリットに基づいた詳細な8項目の5段階評価
  8. (参考)発売当時の価格と現在の入手方法

この記事を最後まで読むことで、「Motorola Razr 2022」が本当に「買い」なのかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

公式サイト:motorola razr レイザー

検証してわかった「Motorola Razr 2022」の魅力(メリット)

Motorola Razr 2022 折りたたみの外観

ここでは、Motorola Razr 2022を実際に検証して感じた、前モデルから飛躍的に進化した魅力と、使ってわかったメリットについて書いていきます。

ノスタルジーの刷新と実用性の両立

Motorola Razr 2022は、過去の「razr (初代)」や「razr 5G」が持っていたノスタルジックな魅力を継承しつつ、デザインを大幅に刷新しました。最も大きな変更点は、象徴的だった「あご」(チン)と呼ばれる本体下部の突起を廃止したことです。これにより、デザインがより現代的で洗練されただけでなく、メインディスプレイをノッチのない6.7インチのパンチホール式P-OLEDへと大型化できました。

Motorola Razr 2022のヒンジ

この大画面化と並んで感動を覚えるのが、ディスプレイの「折り目」です。改良されたヒンジ構造(しずく型)のおかげで、折り目はほとんど目立たず、指で触れてもほとんど気になりません。他社の折りたたみスマートフォンと比較しても、この折り目の目立たなさは際立っており、全画面で動画を視聴する際の没入感を一切妨げませんでした。さらに、ヒンジが途中の角度で固定できる「Flex View」に対応したことで、机に置いてビデオ通話をしたり、三脚なしで手軽に自撮りを楽しんだりできる実用性を手に入れました。

「開かずに完結する」大型カバーディスプレイ

Motorola Razr 2022の外観

Razr 2022の最大の魅力の一つが、2.7インチの大型カバーディスプレイです。これはライバルのGalaxy Z Flip4(1.9インチ)よりも大幅に大きく、高解像度です。このディスプレイは単なる通知確認用ではありません。実際にYouTubeの動画を視聴したり、Google Homeアプリでスマートデバイスを操作したりと、インストールされているほぼ全てのアプリを起動できます。

この機能のおかげで、スマートフォンを開く頻度が劇的に減りました。特に便利なのがカメラ機能です。OIS(光学式手ぶれ補正)対応の50MPメインカメラを使った高画質な自撮りを、この2.7インチの大きなプレビュー画面でしっかり確認しながら撮影できるため、インカメラを使う必要性を感じないほど快適でした。

ついに手に入れた「フラッグシップ」の性能

Motorola Razr 2022のディスプレイ

前モデルの「razr 5G」はSnapdragon 765Gを搭載しており、価格帯に見合う性能とは言えませんでした。しかし、Razr 2022Snapdragon 8+ Gen 1を搭載し、パフォーマンスが飛躍的に向上しています。これにより、デザインだけでなく中身も真のフラッグシップモデルへと進化しました。LPDDR5メモリとUFS 3.1ストレージも組み合わさり、アプリの起動やデータの読み書きも非常に高速です。

この高性能化により、『原神』のような重量級の3Dゲームも、144Hzの非常に滑らかなメインディスプレイで快適にプレイ可能です。カメラも前モデルのシングルカメラから、OIS対応の50MPメインカメラと13MP超広角(マクロ兼用)のデュアルカメラへと大幅にアップグレード。8K動画の撮影にも対応し 、性能面での妥協点が大幅に解消されたことが、最大のメリットだと感じました。

魅力のまとめ

  • 「あご」を廃止し、6.7インチのパンチホール式大画面を搭載した現代的なデザイン。
  • 改良されたヒンジにより、折り目がほとんど目立たず、動画視聴時の没入感が高い。
  • ヒンジが途中で止まるため、ビデオ通話や自撮りがハンズフリーで可能。
  • 2.7インチの大型カバーディスプレイで、端末を開かずにほとんどのアプリが操作可能。
  • Snapdragon 8+ Gen 1を搭載し、前モデルから性能が飛躍的に向上。『原神』などの重いゲームも快適。
  • OIS対応50MPメインカメラ+13MP超広角のデュアルカメラに進化し、カメラ性能が大幅に向上。

検証してわかった「Motorola Razr 2022」の欠点(デメリット)

Motorola Razr 2022 折りたたみ

ここでは、Motorola Razr 2022を実際に検証してわかった、購入前に考慮すべき欠点やデメリットについて書いていきます。魅力的な進化を遂げた一方で、いくつかの妥協点も明らかになりました。

競合に一歩譲るバッテリーと充電仕様

Razr 20223,500mAhのバッテリーを搭載しています。これはSnapdragon 8+ Gen 1というハイエンドSoCを動かすにはやや心許ない容量です。実際に動画視聴やWebブラウジング、ゲームプレイなどを試してみると、その懸念は的中しました。競合のGalaxy Z Flip4と比較してもバッテリーの持ちは平凡で、特にゲームなどでハードに使うと1日持たない可能性が高いです。

30Wの有線充電に対応していますが、実際の充電速度は期待したほど速くありませんでした。0%の状態からフル充電までに1時間半以上かかることもあり、急いでいる時には不便を感じます。そして最大の欠点として、この価格帯のフラッグシップモデルでありながら、ワイヤレス充電に一切対応していません。ライバル機が対応しているだけに、この点は非常に残念です。

期待に応えられないカメラとソフトウェアサポート

Motorola Razr 2022 カメラ

カメラはOIS対応50MPメインカメラと13MP超広角カメラへと大幅にアップグレードされました。しかし、実際の画質にはかなりクセがあります。日中の撮影ではコントラストと彩度が不自然に強調されすぎる傾向があり、好みが分かれる「見た目」になります。また、メインカメラと超広角カメラで撮影した写真の色味が一致せず、違和感を覚えることもありました。超広角カメラは、暗い場所では性能が物足りないと感じます。

さらに深刻なのが、ソフトウェアアップデートのサポート期間です。OSのアップグレードは2回(Android 13を含む)と、セキュリティアップデートは3年間に限定されています。競合するSamsungが4回のOSアップグレードを提供していることを考えると、これは非常に短く、高価なフラッグシップモデルを長く安心して使い続けたいユーザーにとって大きな不安材料となります。

惜しいビルドクオリティと拡張性

デザインは刷新されましたが、Galaxy Z Flip 4と並べてみると、全体的により大きく「かさばる」印象を受けます。特にディスプレイを囲むプラスチック製のベゼルがライバル機よりも厚く、質感がやや安っぽく感じられる部分もありました。防水性能もIP52の「撥水設計」にとどまっており、これは水しぶきや小雨には耐えられますが、水没に対応する競合のIPX8防水性能と比較すると大きな差です。

また、ストレージは高速なUFS 3.1を採用していますが、microSDカードスロットは搭載されていません。そのため、8K動画など容量の大きなデータを撮影する場合、後からストレージを拡張できない点に注意が必要です。

強力なSoCの代償

Snapdragon 8+ Gen 1を搭載したことでパフォーマンスは劇的に向上しましたが、その代償も存在します。薄型の折りたたみ式ボディでは、この強力なチップの熱を完全に処理しきれません。実際に『原神』のような高負荷な3Dゲームを長時間プレイすると、本体が最大45.3℃とかなり熱くなり、パフォーマンスが最大50%も低下する激しいサーマルスロットリング(性能制限)が発生しました。

欠点のまとめ

  • 3500mAhのバッテリー容量は競合より少なく、実際の持続時間も平凡。
  • 30W充電はフル充電までに時間がかかり、特に高速とは感じられない。
  • フラッグシップモデルでありながらワイヤレス充電に非対応。
  • カメラの画像処理はコントラストと彩度が強すぎる傾向があり、センサー間の色味も不安定。
  • OSアップデート保証が2回と非常に短く、長期利用に不安が残る。
  • microSDカードスロット非搭載のためストレージの拡張ができない。
  • 防水性能がIP52(撥水)にとどまり、競合のIPX8(防水)より劣る。
  • 高負荷時に本体が発熱しやすく、激しいサーマルスロットリング(性能低下)が発生する。

Antutuベンチマーク

Motorola Razr 2022が搭載するQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 プロセッサは、一般的にAntutu V9総合で約96万点以上を記録すると言われています。

実際に測定してみると、105万点を記録していました。

Antutu V9.5.1 総合で「1050832」、CPUで「248129」、GPUで「456791」、MEMで「167024」、UXで「178888」

ゲーム性能

Motorola Razr 2022が搭載するQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 プロセッサのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神

美麗なグラフィックで描かれる広大なオープンワールドを冒険するアクションRPGです。スマートフォンゲームの中でも特に高いスペックが要求されます。グラフィック設定を「最高」、フレームレート設定を「60」にした場合、ほとんどのエリアで安定して55~60fpsを維持します。キャラクターが多く集まる街中や、エフェクトが多用される激しい戦闘シーンでは、一時的に50fps台になることもありますが、カクつきを感じることはほとんどなく、非常に快適なプレイが可能です。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

「原神」と同じ開発会社によるスペースファンタジーRPG。高品質な3Dグラフィックによるターン制バトルが特徴です。グラフィック設定を「最高」、フレームレートを「60」に設定すると、フィールドの探索や街の散策中はほぼ60fpsに張り付きます。キャラクターの必殺技など、派手なエフェクトが連続する戦闘シーンでは50fps台に変動することがありますが、ゲームプレイの快適性を損なうことはありません。

フォートナイト (Fortnite)

世界的に人気のバトルロイヤルゲームで、建築やエイムといった素早い操作が求められるため、高いフレームレートが有利に働きます。このプロセッサはフォートナイトの90fpsモードに対応しています。グラフィック設定を「最高」にしても、安定して80~90fpsでの動作が可能です。[1] 多くのプレイヤーが密集する終盤の戦闘や、大規模な建築バトルでは70fps台になることもありますが、全体を通して非常に滑らかな描画で、競技性の高いプレイに応えます。

Call of Duty: Warzone Mobile

最大120人が参加する大規模なマップで戦うバトルロイヤルFPS。PCや家庭用ゲーム機に匹敵する体験を目指しており、高いグラフィック性能が必要です。
グラフィック設定を「最高」に設定した場合、安定して60fpsでのプレイが可能です。銃撃戦や乗り物での高速な移動中でもフレームレートは安定しており、遅延のないスムーズな操作感で本格的なバトルロイヤルを楽しめます。

ファイナルファンタジーVII エバークライシス (Final Fantasy VII Ever Crisis)

「ファイナルファンタジーVII」の物語を追体験できるRPG。原作の雰囲気を残しつつも現代的にリメイクされた美しいグラフィックが特徴です。
このゲームは、グラフィック設定を「最高品質」に設定しても、パフォーマンスが非常に安定しています。戦闘中の派手な召喚獣やアビリティのエフェクト、フィールドの移動に至るまで、ほぼ常に上限である60fpsで動作します。ストーリーへの没入感を削ぐことなく、美麗なグラフィックを存分に堪能できます。

まとめ:ゲーム性能

Snapdragon 8+ Gen 1は、高いグラフィック性能を要求する最新のゲームでも、最高設定で快適にプレイできる卓越したパフォーマンスを発揮します。長時間のプレイでも安定したフレームレートを維持する能力があり、あらゆるジャンルのゲームで最高の体験を提供するプロセッサです。

moto razr 2022のスペック(仕様)

  • メインディスプレイ(開閉): 6.7インチ、解像度2400×1080 pxのP-OLED ※20:9 / HDR10+ / リフレッシュレート144Hz
  • カバーディスプレイ(閉じ): 2.7インチ、解像度800×573 pxのOLED
  • プロセッサ: Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 オクタコア ※4nm
  • GPU: Adreno 730
  • RAM(メモリ): 8GB/12GB (LPDDR5)
  • ストレージ: 128GB/256GB/512GB (UFS 3.1)
  • バッテリー: 3500mAh
  • 充電: 33W急速充電 ※ワイヤレス充電は非対応
  • 背面カメラ: 50MP (OIS, PDAF) + 13MP (超広角/マクロ)
  • 前面カメラ: 32MP
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6e , Bluetooth 5.2 , GPS (A-GPS/ GLONASS/Beidou/GALILEO)
  • インターフェース: USB Type-C (USB 3.1)
  • スピーカー: デュアルステレオスピーカー
  • オーディオ: Dolby Atmos
  • マイク: トリプルマイク(ノイズキャンセル機能含む)
  • 防水: IP52 撥水設計
  • 生体認証: サイド指紋認証
  • OS: Android 12 (My UX)
  • サイズ: 展開時:166.99 x 79.79 x 7.62 mm
  • 重量: 200g
  • カラー: サテンブラック
  • SIMカード: nano SIM, eSIM
  • 5G通信: 対応

Motorola Razr 2022の評価

8つの基準で「Motorola Razr 2022」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★☆

メインディスプレイの折り目は非常に目立たず、144Hzで滑らか。2.7インチのカバーディスプレイも大型で実用的です。

スペック:★★★★☆

Snapdragon 8+ Gen 1搭載で性能はフラッグシップ級ですが、3500mAhのバッテリー容量が全体の評価を下げています。

耐久性: ★★★☆☆

IP52の撥水設計に対応し、ヒンジも頑丈になりましたが、競合の防水性能(IPX8)には及ばず、水没には耐えられません。

デザイン:★★★★☆

「あご」が廃止され洗練されましたが、競合機より「かさばる」という意見もあり、質感の面でわずかに惜しい部分があります。

通信:★★★★★

Wi-Fi 6Eと5Gにしっかり対応しており、通信機能は前モデルから飛躍的に進化し、ハイエンドとして申し分ありません。

機能:★★★☆☆

大型カバーディスプレイでのアプリ起動は非常に便利ですが、ワイヤレス充電とmicroSDカードスロットが非対応なのは大きな欠点です。

使いやすさ:★★☆☆☆

OSアップデート保証が2回と非常に短く、高負荷時の発熱と性能低下も激しいため、長期的な快適性には不安が残ります。

価格:★★☆☆☆

前モデルより安価になったとはいえ、競合のGalaxy Z Flip 4よりも高価な設定で、機能面での妥協を考えると割高感は否めません。

総評】 ★★★☆☆

真のフラッグシップへの大きな一歩、しかし残る妥協点

Motorola Razr 2022は、前モデル「razr 5G」が抱えていた性能面の不満をSnapdragon 8+ Gen 1の搭載によって完全に払拭し、デザインも「あご」を廃止して現代的に生まれ変わりました。特に、折り目がほとんど目立たない6.7インチのメインディスプレイと、端末を開かずにほとんどのアプリを操作できる2.7インチの大型カバーディスプレイは、競合他社製品に対する明確な優位点であり、この製品の最大の魅力です。

しかし、その一方でフラッグシップモデルとして許容しがたい欠点も抱えています。最も大きな問題は、バッテリー持続時間が平凡であることに加え、ワイヤレス充電に一切対応していない点です。また、IP52という撥水レベルの防水性能や、2回のみという非常に短いOSアップデート保証期間も、高価なデバイスを長く安心して使いたいユーザーにとっては大きな不安材料となります。

まとめ:ロマンを追求しつつも実用性を求める人に

Razr 2022は、「折り目が目立たない」ことと「大型カバーディスプレイ」という2点において、折りたたみスマートフォンの理想形に最も近いデバイスの一つです。この2点に強烈な魅力を感じ、ワイヤレス充電の非対応や短いアップデート期間といった実用面での妥協を受け入れられる「Razr」ファンや、ロマンを追求するユーザーにとっては価値ある選択肢となるでしょう。しかし、総合的な完成度やコストパフォーマンスを求めるならば、競合製品と比較検討する必要があります。

(参考)moto razr 2022の価格・購入先

moto razr 2022は2025年10月現在、販売を終了しています。そのため、入手するのは困難です。

参考までに、発売されていた当時の価格を残しておきます。参考にしてください。

AliExpressでUS $1,117.99、

楽天市場で208,800円 (税込)、

で販売されていました。

※発売当時の中国での価格:8GB+256GBが6499元(約12万9000円)、8GB+128GBが5999元(約11万9000円)、12GB+512GBが7299元(約14万5000円)。

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