
2022年9月27日に発売される「Fitbit Versa 4」と高機能スマートウォッチと徹底 比較!価格や計測できること・機能、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
「Fitbit Versa 4」の特徴
「Fitbit Versa 4」の特徴をまとめてみました。
40種エクササイズモード・自動記録・エナジースコア
「Fitbit Versa 4」は新たに40種類以上のエクササイズモード (スポーツモード)に対応。HIIT、重量挙げ、CrossFit、ダンスなどのアクティビティも計測できるようになっています。また、リアルタイムでのデータ確認、事前の設定なしでのアクティビティ自動記録に対応。どのワークアウトでも心拍ゾーンを記録でき、目標達成のための進捗状況を確認することもできます。
そのほか、有料サブスクリプションプランのFitbit Premiumに登録することで、「今日のエナジースコア」が利用可能。運動の強度を高めるタイミングや休むべき日をウォッチ上で確認することができます。
GPS内蔵・6日間バッテリー・5気圧防水
「Fitbit Versa 4」は本体にGPSセンサーを内蔵。距離やペースなどをリアルタイムでウォッチ上に表示することができます。また、一般的な使用で6日間以上駆動できるバッテリーを搭載。急速充電にも対応し、12分間で一日分充電できます。そのほか、5気圧防水に対応し、屋内の水泳でも利用可能。筐体にアルミニウム、ガラスにゴリラガラス素材を採用し、高い耐久性を発揮します。
Suica決済・Alexa音声アシスタント・Googleマップ
「Fitbit Versa 4」はFitbit Payに対応し、Suicaによるキャッシュレス決済も利用可能。スピーカーとマイク内蔵でBluetooth通話も利用できます。また、音声アシスタント「Amazon Alexa」に対応。音声だけでニュースや天気のチェックやスマート家電の操作などが行えます。そのほか、アップデートでGoogleマップを利用した道案内にも対応予定。スマートアラームやクイック返信、スマホ探索、スマートフォンの通知受信などにも対応しています。
計測できること・機能を比較
「Fitbit Versa 4」と「HUAWEI WATCH GT 3」、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Amazfit GTS 4 Mini」の計測できること・機能を比較してみました。
「Fitbit Versa 4」
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2)、ストレスレベル、心拍数、睡眠、VO2 Max(最大酸素摂取量)、呼吸数、月経周期、水泳ラップ(泳いだ時間の長さ)、上昇階段、歩数、消費カロリー、距離・ペース(GPS内蔵)、血糖値測定(アプリ内のみ)
40種類以上のエクササイズモード(リアルタイムでデータを確認可能・HIIT、重量挙げ、CrossFit、ダンスなどの新しいモードも追加)
※有料サブスクリプションプランのFitbit Premiumに登録することで1000種類以上のワークアウトやセッションを行うことが可能
機能
Google Mapの道案内、エクササイズの自動記録、心拍の異常アラート通知、Bluetooth通話、Fitbit Pay 、Suica決済、音声アシスタント(Amazon Alexa)、スマートアラーム(睡眠が浅いときに振動で起こす)、気分を記録、
スリープモード、ガイド付き呼吸セッション、リマインダー機能(個別にカスタマイズ可能)、常時表示、文字盤のカスタマイズ(Fitbitアプリ内の「ギャラリー」に豊富な文字盤デザインを用意)、急速充電、クイック返信機能、スマホ探索、通知の受信、今日のエナジースコア(※有料Fitbit Premium)
「HUAWEI WATCH GT 3」
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2)、体表面温度測定、心拍数、睡眠、ストレス、呼吸数、気圧、歩数、消費カロリー、距離・ペース・経路 (GPS内蔵)
100種類以上のワークアウトモード(ランニング、サイクリング、ハイキング、水泳7、縄跳び、スキーなど)
機能
AIランニングコーチ、気圧アラート、ルートバック機能、Bluetooth通話、呼吸法訓練機能(深呼吸トレーニング)、
音楽再生、ウォッチフェイスの変更(専用ストアあり)、スマート通知(着信、メッセージ、メール、カレンダー、SNSアプリ等) 、スマートフォン探索、アラーム設定、懐中電灯、天気情報、気圧計、コンパス、スマートフォン音楽再生操作
「Xiaomi Watch S1 Active」
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2・24時間)、心拍数(24時間・PPG バイオセンサー)、睡眠(終日・精度が35%向上)、呼吸数、ストレス、歩数、消費カロリー、距離・ペース・経路 (GPS内蔵)、健康指標、女性の健康
117種類のフィットネスモード(19のプロフェッショナルモードを含む)
機能
Alexa音声認識、アクティビティの自動検出(トレッドミル、屋外ランニングやウォーキング)、SOS発信(3 回連続でタップして緊急連絡先にすばやくダイヤル)、ウォッチフェイスの変更(200種類以上)、
Bluetooth通話(ウォッチをワンタップして着信に応答または拒否)、ワンクリックでスポーツモードにアクセス、心拍数の異常アラート、リマインダー、サードパーティアプリの追加、音楽コントロール、目覚まし時計、カウントダウン、ストップウォッチ、天気、スマホ探索、メッセージ通知の受信
「Amazfit GTS 4 Mini」
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2・24時間)、心拍数(24時間)、睡眠、ストレスレベル(24時間)、VO2Max(最大酸素摂取量)、呼吸数、月経サイクル、、歩数、消費カロリー、距離・ルート・ペース(GPS内蔵)
120種類以上のスポーツモード
機能
7つのワークアウトを自動認識(ウォーキング、屋内ウォーキング、屋外ランニング、トレッドミル、屋外サイクリング、エリプティカルマシン、ローイングマシン)
PeakBeats(心拍数やトレーニング負荷などのデータを確認できる)、仮想ペーサー(過去のランニングペースと競争)、PAI健康評価システム、Amazon Alexa音声認識、ミニアプリ追加(10種類以上のミニアプリを用意)、ワンタップ測定(心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルをワンタップ最短45秒で同時に測定)
文字盤のカスタマイズ、呼吸効率、睡眠アドバイス、スマートフォンの通知・メッセージ受信、スマホカメラのコントロール(Bleutooth)、音楽コントロール、カレンダー、To Doリスト、音声メモ、アラーム時計、世界時計、ストップウォッチ、ポモドーロ、天気、コンパス、懐中電灯、スマホ探索
「Fitbit Versa 4」のスペック
- ディスプレイ 1.58インチ、解像度336 x336pxのAMOLEDカラータッチスクリーン
※40mmケース/常時表示/文字盤デザイン変更 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー駆動時間 6日間
- 充電 急速充電に対応・12分で1日分のチャージが可能、充電時間:2時間
- カメラ なし・利用できません
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0
- GPS 内蔵・(A-GPS+GLONAS)
- NFC 対応・Fitbit Pay、Suica決済
- インターフェース 充電端子、ボタン
- センサー マルチパス光学式心拍数センサー、血中酸素ウェルネスモニタリング用の赤色および赤外線センサー、高度計、3 軸加速度計、環境光センサー
- スピーカー 75dB SPL @10cm
- マイク あり
- 振動モーター あり
- 防水 5気圧防水・50m耐水 ※プールで水泳のラップを記録・シャワーやビーチなどで利用可能
- 音声アシスタント Amazon Alexa
- ベルト 軟なインフィニティベルト・限定コレクションをはじめとする Versa 3 のアクセサリーベルトを用意
- アプリ Fitbitアプリ (アクティビティや睡眠、栄養、安静時の心拍数、グループチャレンジまで管理)
- 筐体の素材 ケース:アルミニウム、ガラス:ゴリラガラス
- バンド シリコン製・交換可能
- 対応OS Android OS 10以上、Apple iOS 13.3 以降
- OS Fitbit OS
- サイズ 40.5×40.5×11.2mm
- 重量 37.64 g
- カラー グラファイトアルミニウム、プラチナアルミニウム、カッパーローズアルミニウム
- ベルトカラー ブラック、ウォーターフォールブルー、ピンクサンド、ビートジュース
- 付属品 クラシックベルト(SサイズとLサイズ)、充電ケーブル
「Fitbit Versa 4」のメリット・デメリット
「Fitbit Versa 4」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・1.58インチのAMOLEDカラータッチスクリーン・常時表示に対応
「Fitbit Versa 4」は1.58インチで解像度336×336pxのAMOLEDカラータッチスクリーンを搭載。常時表示や文字盤デザインのカスタマイズにも対応しています。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」は42mmモデルで1.32 インチ、46mmモデルで1.43 インチのAMOLEDタッチスクリーンを搭載しています。「Xiaomi Watch S1 Active」は1.43インチで解像度466×466pxのAMOLEDスクリーンを搭載しています。「Amazfit GTS 4 Mini」は1.65インチで解像度336×384ドットのAMOLEDスクリーンを搭載しています。
・血中酸素、ストレスレベル、VO2 Maxの計測に対応
「Fitbit Versa 4」は血中酸素、ストレスレベル、VO2 Max(最大酸素摂取量)の計測に対応しています。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」は血中酸素の計測に対応しています。「Xiaomi Watch S1 Active」は血中酸素、ストレスレベルの計測に対応しています。「Amazfit GTS 4 Mini」は血中酸素、ストレスレベル、VO2 Max(最大酸素摂取量)の計測に対応しています。
・40種類以上のエクササイズモードに対応・自動記録も利用できる
「Fitbit Versa 4」は40種類以上のエクササイズモードに対応し、HIIT、重量挙げ、CrossFit、ダンスなどのアクティビティも計測できるようになっています。また、リアルタイムでのデータ確認、事前の設定なしでのアクティビティ自動記録にも対応しています。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」は100種類以上のワークアウトモードに対応しています。「Xiaomi Watch S1 Active」は117種類のフィットネスモード(19のプロフェッショナルモードを含む)に対応しています。「Amazfit GTS 4 Mini」は120種類以上のスポーツモードに対応しています。
・6日間駆動できるバッテリーを搭載・急速充電に対応
「Fitbit Versa 4」は一般的な使用で6日間以上駆動できるバッテリーを搭載。急速充電に対応し、12分間で一日分充電できます。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」は42mmモデルで4~7日間、46mmモデルで8~14日間駆動し、ワイヤレス充電に対応しています。「Xiaomi Watch S1 Active」は通常使用で最大12日間駆動できる470mAhバッテリー搭載でマグネット充電に対応しています。「Amazfit GTS 4 Mini」は通常使用で最大15日間駆動できる270mAhバッテリー搭載でマグネット充電に対応しています。
・Bluetooth 5.0に対応
「Fitbit Versa 4」はBluetooth 5.0に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」はBluetoothに対応しています。「Xiaomi Watch S1 Active」はWi-Fi (2.4GHz)、Bluetooth 5.2に対応しています。「Amazfit GTS 4 Mini」はBluetooth 5.2に対応しています。
・スピーカー&マイク搭載でBluetooth通話も利用できる
「Fitbit Versa 4」はスピーカー&マイク搭載でBluetooth通話に対応。スマートフォンと接続することで、ウォッチ上で直接通話することができます。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」と「Xiaomi Watch S1 Active」はBluetooth通話に対応しています。「Amazfit GTS 4 Mini」はBluetooth通話に対応していません。
・GPSセンサー内蔵で距離やペースを表示できる
「Fitbit Versa 4」は本体にGPSセンサーを内蔵し、距離やペースなどをリアルタイムでウォッチ上に表示することができます。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Amazfit GTS 4 Mini」もGPSセンサーを内蔵しています。
・Fitbit Pay対応でSuica決済も利用できる
「Fitbit Versa 4」はFitbit Payに対応し、Suicaによる電子マネー決済も利用できます。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Amazfit GTS 4 Mini」は電子マネー決済が利用できません。
・Amazon Alexa音声アシスタントが使える
「Fitbit Versa 4」は音声アシスタント「Amazon Alexa」に対応し、音声だけでニュースや天気のチェックやスマート家電の操作などが行えます。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」は音声アシスタントに対応していません。「Xiaomi Watch S1 Active」と「Amazfit GTS 4 Mini」はAmazon Alexa音声アシスタントに対応しています。
・Google Mapのナビ機能が利用できる(※アップデートで対応)
「Fitbit Versa 4」はGoogleマップを利用した道案内も利用できます(※アップデートで対応)。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Amazfit GTS 4 Mini」はGoogle Mapのナビ機能が利用できません。
・5気圧防水に対応
「Fitbit Versa 4」は5気圧防水に対応し、屋内の水泳でも利用できます。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Amazfit GTS 4 Mini」は5気圧防水に対応しています。
デメリット
・ワイヤレス充電に対応していない
「Fitbit Versa 4」はワイヤレス充電に対応していません。
一方、「HUAWEI WATCH GT 3」はワイヤレス充電に対応しています。「Xiaomi Watch S1 Active」と「Amazfit GTS 4 Mini」はワイヤレス充電に対応していません。
・Wi-Fi通信に対応していない
「Fitbit Versa 4」はWi-Fi通信に対応していません。
一方、「Xiaomi Watch S1 Active」はWi-Fi (2.4GHz)に対応しています。「HUAWEI WATCH GT 3」と「Amazfit GTS 4 Mini」はWi-Fi通信に対応していません。
「Fitbit Versa 4」の評価
「Fitbit Versa 4」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2020年9月に発売された「Fitbit Versa 3」の後継モデルになります。Versa 2に搭載されていた物理ボタンが復活し、本体がより薄く軽くなっています。
また、新たに40種類以上のエクサモードに対応。Versa 3と比較して約2倍多いアクティビティ計測に対応しています。そのほか、Googleマップを利用したナビゲーション機能に対応予定。
Brother Vellies創業者オーロラ・ジェームズ氏によるバンドコレクション第2弾など、豊富なアクセサリーも用意されています。
なお、同時期に発売される上位モデル「Fitbit Sense 2」と違い、皮膚電気活動(cEDA)を測定するBody Responseセンサーは非搭載。ストレスの常時トラッキングや皮膚温度の測定には対応していないので注意してください。
発売時の価格は税込27,800円。フィットネス・スポーツ機能が充実したスマートウォッチを探している人におすすめします。
「Fitbit Versa 4」の販売・購入先
「Fitbit Versa 4」は、
Amazonで25,020円(税込)、
楽天市場で29,700円 (税込・送料無料)、
ヤフーショッピングで25,298円(送料無料)、
Fitbit公式サイトで税込27,800円、
米国 Amazon.comで$149.95 (日本円で約21628円) 、
で販売されています。
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