Motorola Razr 2022を検証レビュー!メリット・デメリットを評価

Motorola Razr 2022 外観
2022年8月に発表された「Motorola Razr 2022」は、伝説的な縦折りデザインを現代に蘇らせただけでなく、前モデル「razr 5G」から性能を飛躍的に向上させたことで大きな注目を集めました。

このレビューでは、Razr 2022が「razr 5G」のミドルレンジ性能からどのように脱却したのか、そして競合ひしめく折りたたみスマートフォン市場でどのような存在価値を持つのか、そのパフォーマンスと使い勝手を徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

Motorola Razr 2022 の長所(Pros):

  • 競合製品と比べても非常に目立たない、滑らかなディスプレイの「折り目」
  • アプリも快適に動作する、実用的な2.7インチ大型カバーディスプレイ
  • Snapdragon 8+ Gen 1搭載による真のフラッグシップ級パフォーマンス
  • 「あご」を廃止し、6.7インチの大画面を実現した洗練されたデザイン
  • OIS(光学式手ぶれ補正)に対応した50MPメインカメラ

Motorola Razr 2022 の短所(Cons):

  • 3,500mAhのバッテリー容量は、ハイエンドSoCに対してやや心許ない
  • フラッグシップモデルでありながらワイヤレス充電に非対応
  • OSアップデート保証が2回のみと非常に短い
  • 防水性能がIP52(撥水)にとどまり、水没には非対応
  • 高負荷時に本体が発熱しやすく、パフォーマンスが低下する

総合評価:

Motorola Razr 2022は、「折り目の目立たなさ」と「大型カバーディスプレイ」という2つの大きな魅力を追求しつつ、性能面での妥協を排した意欲作です。一方で、バッテリーや防水、OSサポートといった実用面での弱点も抱えており、総合的な利便性よりもロマンを優先したいユーザー向けのデバイスと言えます。

この記事で分かること

  1. 前モデル「razr 5G」から進化したデザイン性能の詳細
  2. Snapdragon 8+ Gen 1のAntutuベンチマークスコア(実測値)
  3. 原神』や『崩壊:スターレイル』など重いゲームの具体的な動作(フレームレート)
  4. IP52防水やバッテリー持続時間など、実際の使い勝手
  5. OIS対応50MPカメラと13MP超広角カメラの画質とクセ
  6. ワイヤレス充電microSDカードスロットの対応状況
  7. メリット・デメリットに基づいた詳細な8項目の5段階評価
  8. (参考)発売当時の価格と現在の入手方法

この記事を最後まで読むことで、「Motorola Razr 2022」が本当に「買い」なのかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

公式サイト:motorola razr レイザー

検証してわかった「Motorola Razr 2022」の魅力(メリット)

Motorola Razr 2022 折りたたみの外観

ここでは、Motorola Razr 2022を実際に検証して感じた、前モデルから飛躍的に進化した魅力と、使ってわかったメリットについて書いていきます。

ノスタルジーの刷新と実用性の両立

Motorola Razr 2022は、過去の「razr (初代)」や「razr 5G」が持っていたノスタルジックな魅力を継承しつつ、デザインを大幅に刷新しました。最も大きな変更点は、象徴的だった「あご」(チン)と呼ばれる本体下部の突起を廃止したことです。これにより、デザインがより現代的で洗練されただけでなく、メインディスプレイをノッチのない6.7インチのパンチホール式P-OLEDへと大型化できました。

Motorola Razr 2022のヒンジ

この大画面化と並んで感動を覚えるのが、ディスプレイの「折り目」です。改良されたヒンジ構造(しずく型)のおかげで、折り目はほとんど目立たず、指で触れてもほとんど気になりません。他社の折りたたみスマートフォンと比較しても、この折り目の目立たなさは際立っており、全画面で動画を視聴する際の没入感を一切妨げませんでした。さらに、ヒンジが途中の角度で固定できる「Flex View」に対応したことで、机に置いてビデオ通話をしたり、三脚なしで手軽に自撮りを楽しんだりできる実用性を手に入れました。

「開かずに完結する」大型カバーディスプレイ

Motorola Razr 2022の外観

Razr 2022の最大の魅力の一つが、2.7インチの大型カバーディスプレイです。これはライバルのGalaxy Z Flip4(1.9インチ)よりも大幅に大きく、高解像度です。このディスプレイは単なる通知確認用ではありません。実際にYouTubeの動画を視聴したり、Google Homeアプリでスマートデバイスを操作したりと、インストールされているほぼ全てのアプリを起動できます。

この機能のおかげで、スマートフォンを開く頻度が劇的に減りました。特に便利なのがカメラ機能です。OIS(光学式手ぶれ補正)対応の50MPメインカメラを使った高画質な自撮りを、この2.7インチの大きなプレビュー画面でしっかり確認しながら撮影できるため、インカメラを使う必要性を感じないほど快適でした。

ついに手に入れた「フラッグシップ」の性能

Motorola Razr 2022のディスプレイ

前モデルの「razr 5G」はSnapdragon 765Gを搭載しており、価格帯に見合う性能とは言えませんでした。しかし、Razr 2022Snapdragon 8+ Gen 1を搭載し、パフォーマンスが飛躍的に向上しています。これにより、デザインだけでなく中身も真のフラッグシップモデルへと進化しました。LPDDR5メモリとUFS 3.1ストレージも組み合わさり、アプリの起動やデータの読み書きも非常に高速です。

この高性能化により、『原神』のような重量級の3Dゲームも、144Hzの非常に滑らかなメインディスプレイで快適にプレイ可能です。カメラも前モデルのシングルカメラから、OIS対応の50MPメインカメラと13MP超広角(マクロ兼用)のデュアルカメラへと大幅にアップグレード。8K動画の撮影にも対応し 、性能面での妥協点が大幅に解消されたことが、最大のメリットだと感じました。

魅力のまとめ

  • 「あご」を廃止し、6.7インチのパンチホール式大画面を搭載した現代的なデザイン。
  • 改良されたヒンジにより、折り目がほとんど目立たず、動画視聴時の没入感が高い。
  • ヒンジが途中で止まるため、ビデオ通話や自撮りがハンズフリーで可能。
  • 2.7インチの大型カバーディスプレイで、端末を開かずにほとんどのアプリが操作可能。
  • Snapdragon 8+ Gen 1を搭載し、前モデルから性能が飛躍的に向上。『原神』などの重いゲームも快適。
  • OIS対応50MPメインカメラ+13MP超広角のデュアルカメラに進化し、カメラ性能が大幅に向上。

検証してわかった「Motorola Razr 2022」の欠点(デメリット)

Motorola Razr 2022 折りたたみ

ここでは、Motorola Razr 2022を実際に検証してわかった、購入前に考慮すべき欠点やデメリットについて書いていきます。魅力的な進化を遂げた一方で、いくつかの妥協点も明らかになりました。

競合に一歩譲るバッテリーと充電仕様

Razr 20223,500mAhのバッテリーを搭載しています。これはSnapdragon 8+ Gen 1というハイエンドSoCを動かすにはやや心許ない容量です。実際に動画視聴やWebブラウジング、ゲームプレイなどを試してみると、その懸念は的中しました。競合のGalaxy Z Flip4と比較してもバッテリーの持ちは平凡で、特にゲームなどでハードに使うと1日持たない可能性が高いです。

30Wの有線充電に対応していますが、実際の充電速度は期待したほど速くありませんでした。0%の状態からフル充電までに1時間半以上かかることもあり、急いでいる時には不便を感じます。そして最大の欠点として、この価格帯のフラッグシップモデルでありながら、ワイヤレス充電に一切対応していません。ライバル機が対応しているだけに、この点は非常に残念です。

期待に応えられないカメラとソフトウェアサポート

Motorola Razr 2022 カメラ

カメラはOIS対応50MPメインカメラと13MP超広角カメラへと大幅にアップグレードされました。しかし、実際の画質にはかなりクセがあります。日中の撮影ではコントラストと彩度が不自然に強調されすぎる傾向があり、好みが分かれる「見た目」になります。また、メインカメラと超広角カメラで撮影した写真の色味が一致せず、違和感を覚えることもありました。超広角カメラは、暗い場所では性能が物足りないと感じます。

さらに深刻なのが、ソフトウェアアップデートのサポート期間です。OSのアップグレードは2回(Android 13を含む)と、セキュリティアップデートは3年間に限定されています。競合するSamsungが4回のOSアップグレードを提供していることを考えると、これは非常に短く、高価なフラッグシップモデルを長く安心して使い続けたいユーザーにとって大きな不安材料となります。

惜しいビルドクオリティと拡張性

デザインは刷新されましたが、Galaxy Z Flip 4と並べてみると、全体的により大きく「かさばる」印象を受けます。特にディスプレイを囲むプラスチック製のベゼルがライバル機よりも厚く、質感がやや安っぽく感じられる部分もありました。防水性能もIP52の「撥水設計」にとどまっており、これは水しぶきや小雨には耐えられますが、水没に対応する競合のIPX8防水性能と比較すると大きな差です。

また、ストレージは高速なUFS 3.1を採用していますが、microSDカードスロットは搭載されていません。そのため、8K動画など容量の大きなデータを撮影する場合、後からストレージを拡張できない点に注意が必要です。

強力なSoCの代償

Snapdragon 8+ Gen 1を搭載したことでパフォーマンスは劇的に向上しましたが、その代償も存在します。薄型の折りたたみ式ボディでは、この強力なチップの熱を完全に処理しきれません。実際に『原神』のような高負荷な3Dゲームを長時間プレイすると、本体が最大45.3℃とかなり熱くなり、パフォーマンスが最大50%も低下する激しいサーマルスロットリング(性能制限)が発生しました。

欠点のまとめ

  • 3500mAhのバッテリー容量は競合より少なく、実際の持続時間も平凡。
  • 30W充電はフル充電までに時間がかかり、特に高速とは感じられない。
  • フラッグシップモデルでありながらワイヤレス充電に非対応。
  • カメラの画像処理はコントラストと彩度が強すぎる傾向があり、センサー間の色味も不安定。
  • OSアップデート保証が2回と非常に短く、長期利用に不安が残る。
  • microSDカードスロット非搭載のためストレージの拡張ができない。
  • 防水性能がIP52(撥水)にとどまり、競合のIPX8(防水)より劣る。
  • 高負荷時に本体が発熱しやすく、激しいサーマルスロットリング(性能低下)が発生する。

Antutuベンチマーク

Motorola Razr 2022が搭載するQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 プロセッサは、一般的にAntutu V9総合で約96万点以上を記録すると言われています。

実際に測定してみると、105万点を記録していました。

Antutu V9.5.1 総合で「1050832」、CPUで「248129」、GPUで「456791」、MEMで「167024」、UXで「178888」

ゲーム性能

Motorola Razr 2022が搭載するQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 プロセッサのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神

美麗なグラフィックで描かれる広大なオープンワールドを冒険するアクションRPGです。スマートフォンゲームの中でも特に高いスペックが要求されます。グラフィック設定を「最高」、フレームレート設定を「60」にした場合、ほとんどのエリアで安定して55~60fpsを維持します。キャラクターが多く集まる街中や、エフェクトが多用される激しい戦闘シーンでは、一時的に50fps台になることもありますが、カクつきを感じることはほとんどなく、非常に快適なプレイが可能です。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

「原神」と同じ開発会社によるスペースファンタジーRPG。高品質な3Dグラフィックによるターン制バトルが特徴です。グラフィック設定を「最高」、フレームレートを「60」に設定すると、フィールドの探索や街の散策中はほぼ60fpsに張り付きます。キャラクターの必殺技など、派手なエフェクトが連続する戦闘シーンでは50fps台に変動することがありますが、ゲームプレイの快適性を損なうことはありません。

フォートナイト (Fortnite)

世界的に人気のバトルロイヤルゲームで、建築やエイムといった素早い操作が求められるため、高いフレームレートが有利に働きます。このプロセッサはフォートナイトの90fpsモードに対応しています。グラフィック設定を「最高」にしても、安定して80~90fpsでの動作が可能です。[1] 多くのプレイヤーが密集する終盤の戦闘や、大規模な建築バトルでは70fps台になることもありますが、全体を通して非常に滑らかな描画で、競技性の高いプレイに応えます。

Call of Duty: Warzone Mobile

最大120人が参加する大規模なマップで戦うバトルロイヤルFPS。PCや家庭用ゲーム機に匹敵する体験を目指しており、高いグラフィック性能が必要です。
グラフィック設定を「最高」に設定した場合、安定して60fpsでのプレイが可能です。銃撃戦や乗り物での高速な移動中でもフレームレートは安定しており、遅延のないスムーズな操作感で本格的なバトルロイヤルを楽しめます。

ファイナルファンタジーVII エバークライシス (Final Fantasy VII Ever Crisis)

「ファイナルファンタジーVII」の物語を追体験できるRPG。原作の雰囲気を残しつつも現代的にリメイクされた美しいグラフィックが特徴です。
このゲームは、グラフィック設定を「最高品質」に設定しても、パフォーマンスが非常に安定しています。戦闘中の派手な召喚獣やアビリティのエフェクト、フィールドの移動に至るまで、ほぼ常に上限である60fpsで動作します。ストーリーへの没入感を削ぐことなく、美麗なグラフィックを存分に堪能できます。

まとめ:ゲーム性能

Snapdragon 8+ Gen 1は、高いグラフィック性能を要求する最新のゲームでも、最高設定で快適にプレイできる卓越したパフォーマンスを発揮します。長時間のプレイでも安定したフレームレートを維持する能力があり、あらゆるジャンルのゲームで最高の体験を提供するプロセッサです。

moto razr 2022のスペック(仕様)

  • メインディスプレイ(開閉): 6.7インチ、解像度2400×1080 pxのP-OLED ※20:9 / HDR10+ / リフレッシュレート144Hz
  • カバーディスプレイ(閉じ): 2.7インチ、解像度800×573 pxのOLED
  • プロセッサ: Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 オクタコア ※4nm
  • GPU: Adreno 730
  • RAM(メモリ): 8GB/12GB (LPDDR5)
  • ストレージ: 128GB/256GB/512GB (UFS 3.1)
  • バッテリー: 3500mAh
  • 充電: 33W急速充電 ※ワイヤレス充電は非対応
  • 背面カメラ: 50MP (OIS, PDAF) + 13MP (超広角/マクロ)
  • 前面カメラ: 32MP
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6e , Bluetooth 5.2 , GPS (A-GPS/ GLONASS/Beidou/GALILEO)
  • インターフェース: USB Type-C (USB 3.1)
  • スピーカー: デュアルステレオスピーカー
  • オーディオ: Dolby Atmos
  • マイク: トリプルマイク(ノイズキャンセル機能含む)
  • 防水: IP52 撥水設計
  • 生体認証: サイド指紋認証
  • OS: Android 12 (My UX)
  • サイズ: 展開時:166.99 x 79.79 x 7.62 mm
  • 重量: 200g
  • カラー: サテンブラック
  • SIMカード: nano SIM, eSIM
  • 5G通信: 対応

Motorola Razr 2022の評価

8つの基準で「Motorola Razr 2022」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★☆

メインディスプレイの折り目は非常に目立たず、144Hzで滑らか。2.7インチのカバーディスプレイも大型で実用的です。

スペック:★★★★☆

Snapdragon 8+ Gen 1搭載で性能はフラッグシップ級ですが、3500mAhのバッテリー容量が全体の評価を下げています。

耐久性: ★★★☆☆

IP52の撥水設計に対応し、ヒンジも頑丈になりましたが、競合の防水性能(IPX8)には及ばず、水没には耐えられません。

デザイン:★★★★☆

「あご」が廃止され洗練されましたが、競合機より「かさばる」という意見もあり、質感の面でわずかに惜しい部分があります。

通信:★★★★★

Wi-Fi 6Eと5Gにしっかり対応しており、通信機能は前モデルから飛躍的に進化し、ハイエンドとして申し分ありません。

機能:★★★☆☆

大型カバーディスプレイでのアプリ起動は非常に便利ですが、ワイヤレス充電とmicroSDカードスロットが非対応なのは大きな欠点です。

使いやすさ:★★☆☆☆

OSアップデート保証が2回と非常に短く、高負荷時の発熱と性能低下も激しいため、長期的な快適性には不安が残ります。

価格:★★☆☆☆

前モデルより安価になったとはいえ、競合のGalaxy Z Flip 4よりも高価な設定で、機能面での妥協を考えると割高感は否めません。

総評】 ★★★☆☆

真のフラッグシップへの大きな一歩、しかし残る妥協点

Motorola Razr 2022は、前モデル「razr 5G」が抱えていた性能面の不満をSnapdragon 8+ Gen 1の搭載によって完全に払拭し、デザインも「あご」を廃止して現代的に生まれ変わりました。特に、折り目がほとんど目立たない6.7インチのメインディスプレイと、端末を開かずにほとんどのアプリを操作できる2.7インチの大型カバーディスプレイは、競合他社製品に対する明確な優位点であり、この製品の最大の魅力です。

しかし、その一方でフラッグシップモデルとして許容しがたい欠点も抱えています。最も大きな問題は、バッテリー持続時間が平凡であることに加え、ワイヤレス充電に一切対応していない点です。また、IP52という撥水レベルの防水性能や、2回のみという非常に短いOSアップデート保証期間も、高価なデバイスを長く安心して使いたいユーザーにとっては大きな不安材料となります。

まとめ:ロマンを追求しつつも実用性を求める人に

Razr 2022は、「折り目が目立たない」ことと「大型カバーディスプレイ」という2点において、折りたたみスマートフォンの理想形に最も近いデバイスの一つです。この2点に強烈な魅力を感じ、ワイヤレス充電の非対応や短いアップデート期間といった実用面での妥協を受け入れられる「Razr」ファンや、ロマンを追求するユーザーにとっては価値ある選択肢となるでしょう。しかし、総合的な完成度やコストパフォーマンスを求めるならば、競合製品と比較検討する必要があります。

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(参考)moto razr 2022の価格・購入先

moto razr 2022は2025年10月現在、販売を終了しています。そのため、入手するのは困難です。

参考までに、発売されていた当時の価格を残しておきます。参考にしてください。

AliExpressでUS $1,117.99、

楽天市場で208,800円 (税込)、

で販売されていました。

※発売当時の中国での価格:8GB+256GBが6499元(約12万9000円)、8GB+128GBが5999元(約11万9000円)、12GB+512GBが7299元(約14万5000円)。

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