「Apple Watch SE (第2世代) 」のできること・メリット・評価を紹介!他のコスパ重視スマートウォッチとの違い・比較、メリットやスペック、詳細な価格情報も掲載しています。
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「Apple Watch SE (第2世代) 」が発売開始!
2022年9月16日、米国 Appleの新製品「Apple Watch SE (第2世代) 」(アップル ウォッチ エスイー2)が発売されました。
watchOS 8.0を搭載したスマートウォッチです。
Appleからは2020年9月に初代「Apple Watch SE」が発売されています。
このスマートウォッチは「デザインもコスパがいい」、「電子マネー決済のApple Payも使える」と評判でした。
新モデルはその性能を強化し、上位モデルの「Apple Watch Series 8」と同じ機能が使えることで話題になっています。
もちろん、高精度に心拍を測定できて、Suica決済も利用できますよ。
それでは早速どんなスマートウォッチなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。
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公式ページ:Apple Watch SE – Apple(日本)
40mm/45mmのOLEDディスプレイ・輝度1000nitで見やすい
「Apple Watch SE (第2世代) 」は40mm/45mmのRetina OLEDディスプレイを搭載しています。
輝度1000nitの明るい画面で、文字盤デザインのカスタマイズも利用できます。
他のスマートウォッチと比較
一方、「Fitbit Versa 4」は1.58インチで解像度336×336pxのAMOLEDカラータッチスクリーンを搭載しています。
「Xiaomi Watch S1 Active」は1.43インチで解像度466×466pxのAMOLEDスクリーンを搭載しています。
「Garmin VENU SQ」は1.3インチで解像度240x240pxのタッチフルカラー液晶を搭載しています。
心拍・睡眠・ストレスの計測に対応
「Apple Watch SE (第2世代) 」は第2世代の光学式心拍センサーを搭載し、高精度に健康データを測定できます。
具体的には、高心拍数と低心拍数、不規則な心拍リズムの通知が利用できます。
また、睡眠モニタリングではレム睡眠、コア睡眠、深い睡眠の質を計測し、各ステージにいた時間も計測することが可能です。
そのほか、ストレスレベルを計測し、高い数値の際にマインドフルネスでストレスを緩和させることもできます。
<健康管理で使える機能とアプリ>
- 心拍数アプリ
- 高心拍数と低心拍数の通知
- 不規則な心拍リズムの通知
- 服薬アプリ
- マインドフルネスアプリ
- ノイズアプリ
- 睡眠ステージ対応の睡眠アプリ
他のスマートウォッチと比較
一方、「Fitbit Versa 4」、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Garmin VENU SQ」も心拍・睡眠・ストレスの計測に対応しています。
20種類以上のスポーツモードに対応
「Apple Watch SE (第2世代) 」は20種類以上のスポーツモードに対応しています。
また、強化されたワークアプリで心拍数範囲、歩幅の長さ、接地時間、上下動などを測定することができます。
<対応するスポーツ 一覧>
- スキー
- スノーボード
- 屋外ローイング
- 場ドリング
- ゴルフ
- エリプティカル
- ローイング
- ステッパー
- HIIT
- ヨガ
- 筋力トレーニング
- ダンス
- ピラティス
- 太極拳
- 車椅子
- キックボクシング
他のスマートウォッチと比較
一方、「Fitbit Versa 4」は40種類以上のエクササイズモードに対応しています。
「Xiaomi Watch S1 Active」は117種類のフィットネスモードに対応しています。
「Garmin VENU SQ」は20種類以上のスポーツモードに対応しています。
最大18時間駆動できるバッテリーを搭載
「Apple Watch SE (第2世代) 」は最大18時間駆動するバッテリーを搭載しています。
また、充電はUSB-C磁気充電ケーブルを利用して行えます。
他のスマートウォッチと比較
一方、「Fitbit Versa 4」は一般的な使用で6日間以上駆動できるバッテリーを搭載し、急速充電に対応しています。
「Xiaomi Watch S1 Active」は通常使用で最大12日間駆動できる470mAhバッテリー搭載でマグネット充電に対応しています。
「Garmin VENU SQ」はスマートウォッチモードで約6日間駆動するバッテリーを搭載しています。
50m防水に対応・屋内の水泳で使用できる
「Apple Watch SE (第2世代) 」は50m防水(5気圧防水)に対応しています。
そのため、プールスイミングでのスプリットやセットの記録、湖や海でのルート表示(マップアプリ)も利用できます。
<屋内の水泳で使用できる機能 一覧>
- プールスイミングまたはオープンウォータースイミング
- プールスイミングのカスタムワークアウト
- スプリットと自動設定
- SWOLFスコア
- 自動ストローク検知
- キックボード
- 平均ペース、合計距離、ラップ
他のスマートウォッチと比較
一方、「Fitbit Versa 4」、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Garmin VENU SQ」は5気圧防水に対応しています。
衝突事故検出&転倒検出機能に対応
「Apple Watch SE (第2世代) 」は最大256Gの衝撃を検知できる高重力加速度センサーを搭載しています。
そのため、衝突事故を検出した祭に、緊急通報サービスに通知らせることができます。
<安全のための機能 一覧>
- 緊急SOS
- 海外における緊急通報
- 衝突事故検出
- 転倒検出
- 騒音のモニタリング
- バックトレース
他のスマートウォッチと比較
一方、「Fitbit Versa 4」、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Garmin VENU SQ」は衝突事故検出&転倒検出機能に対応していません。
Apple PayとSuica決済に対応
「Apple Watch SE (第2世代) 」はApple Payによる電子マネー決済に対応。
また、Suica決済も利用できます。
他のスマートウォッチと比較
一方、「Fitbit Versa 4」はFitbit Payに対応し、Suicaによる電子マネー決済も利用できます。
「Xiaomi Watch S1 Active」は電子マネー決済が利用できません。
「Garmin VENU SQ」はGarmin PayとSuica決済に対応しています。
単体で音楽再生できる
「Apple Watch SE (第2世代) 」は単体での音楽再生に対応しています。
そのため、Apple Musicの音楽再生やPodcast、オーディオブックも再生できます。
32GBストレージ内蔵で、本体に音楽ファイルを保存することもできます。
ただし、音楽を聴くには、Bluetooth対応のイヤホンやヘッドホンが必要になります。
他のスマートウォッチと比較
一方、「Fitbit Versa 4」は音楽再生に対応しています。
「Xiaomi Watch S1 Active」は音楽再生に対応していません。
「Garmin VENU SQ」はmusicモデルのみ単体での音楽再生に対応しています。
スピーカーとマイクを内蔵・Bluetooth通話を利用できる
「Apple Watch SE (第2世代) 」はスピーカーとマイク搭載でBluetooth通話も利用できます。
ウォッチ上で電話に応答し、通話できるので便利です。
他のスマートウォッチと比較
一方、「Fitbit Versa 4」と「Xiaomi Watch S1 Active」はBluetooth通話に対応しています。
「Garmin VENU SQ」はBluetooth通話に対応していません。
watchOS 搭載でアプリを追加できる
「Apple Watch SE (第2世代) 」はwatchOS 8.0を搭載し、アプリも追加できます。
※2024年現在、watchOS 11にアップデートできます。
他のスマートウォッチと比較
一方、「Fitbit Versa 4」はFitbitギャラリーからアプリを追加できます。
「Xiaomi Watch S1 Active」はアプリの追加に対応していません。
「Garmin VENU SQ」はConnect IQストアを経由してアプリを追加できます。
「Apple Watch SE (第2世代) 」のデメリット
「Apple Watch SE (第2世代) 」のデメリットを紹介します。
血中酸素・心電図の計測に対応していない
「Apple Watch SE (第2世代) 」は血中酸素・心電図の計測に対応していません。
一方、「Fitbit Versa 4」、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Garmin VENU SQ」は血中酸素(SpO2)の計測に対応しています。
常時表示に対応していない
「Apple Watch SE (第2世代) 」は常時表示に対応していません(手首を持ち上げる必要あり)。
一方、「Fitbit Versa 4」、「Xiaomi Watch S1 Active」、「Garmin VENU SQ」は常時表示に対応しています。
高速充電に対応していない
「Apple Watch SE (第2世代) 」は高速充電に対応していません。
一方、「Fitbit Versa 4」は急速充電に対応しています。「Xiaomi Watch S1 Active」、「Garmin VENU SQ」は高速充電に対応していません。
「Apple Watch SE (第2世代) 」のスペック
- ディスプレイ 44mm:解像度368x448px / 40mm:324x394pxのRetina OLED
※LTPO/最大1000nit - クラウン操作 対応
- プロセッサ S8 SiP(64ビットデュアルコア・前モデルより最大20%高速)
※W3 Appleワイヤレスチップ内蔵 - RAM(メモリ) 1GB
- ストレージ 32GB
- バッテリー リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
- 駆動時間 最大18時間
- 充電 USB-C磁気充電ケーブル
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi802.11b/g/n (2.4GHz)、Bluetooth 5.0
- GPS 対応(L1 GPS、GLONASS、Galileo、QZSS)
- NFC&Apple Pay 対応・Suica決済に対応
- インターフェース 充電端子
- センサー 加速度計、ハイダイナミックレンジジャイロスコープ、第2世代の光学式心拍センサー、常時計測の高度計、コンパス、環境光センサー
- スピーカー 搭載
- マイク 搭載
- 防水 50m
- ケースの素材 アルミニウム、ナイロン複合材とサファイアクリスタル裏蓋
- バンド 交換可
- OS watchOS 8.0
- サイズ
40mm:40×34×10.7mm
44mm:44×38×10.7mm - 重量 40mm:26.4g(GPSモデル)/27.8g(GPS + Cellularモデル)
44mm:32.9g(GPSモデル)/33g(GPS + Cellularモデル) - カラー ミッドナイト、スターライト、シルバー
「Apple Watch SE (第2世代) 」のできること まとめ
「Apple Watch SE (第2世代) 」のできることをまとめてみました。
計測できること
心拍数(第2世代の光学式心拍センサー・心拍数範囲、強度レベル)、睡眠(レム睡眠、コア睡眠、深い睡眠およびその時間の長さ)、ストレスレベル、月経周期、ルート・速度・移動距離(GPS/GNSS内蔵)、高度(常時計測の高度計)、気圧・高度、方角(コンパス)、歩数、消費カロリー、
10種類以上のスポーツモード (室内ウォーキング、ウォーキング、室内ランニング、ランニング、エリプティカル、ローイング、プールスイミング、オープンウォータースイミングなど)
機能
衝突事故検出、転倒検出、緊急通報、高心拍数と低心拍数の通知、不規則な心拍リズムの通知、携帯電話通信機能(セルラーモデルのみ)、ファミリー共有設定(1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリング)、
マップ(地図)、Apple Pay(Suica決済に対応)、睡眠アドバイス、音楽再生(単体・Apple Music対応・Bluetooth イヤホン、ヘッドホン必須)、カメラリモート、薬・サプリのリマインダー、ノイズの検出、ホーム(照明、エアコンの温度、ガレージのドアをコントロール)、32GBストレージ保存、防水(50m防水)、GymKitアプリ、音声認識Siri、スマートフォンの通知受信、Bluetooth通話、Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 5.0、32GBストレージ保存、ウォッチフェイス(文字盤デザイン)の変更、アプリの追加(App Store)
「Apple Watch SE (第2世代) 」の評価
「Apple Watch SE (第2世代) 」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★★
機能:★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★
<総合評価>
2020年9月に発売された「Apple Watch SE」の後継モデルになります。上位モデルの「Apple Watch Series 8」と違い、心電図、血中酸素、常時表示、高速充電には対応していませんが、その分価格が安くなっています。
機能面では新たに衝突事故検出機能を搭載し、事故の際にSOS送信することが可能。従来モデルと同様にApple Pay・音楽再生、Siri音声アシスタント、50m防水にも対応しています。
そのほか、心拍・睡眠・ストレスレベルの計測に対応。10種類以上のスポーツモードや文字盤デザインのカスタマイズ、GPS通信、アプリの追加にも対応しています。
発売時の価格は税込37800円~。シンプルに使えるAppleのスマートウォッチを探している人におすすめです。
「Apple Watch SE (第2世代) 」の価格・販売先
アップルオンラインストア
税込34800円~、で販売されています。
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Amazonで税込34,097円~、
楽天市場で38,590円 (税込・送料無料)、
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おすすめの類似製品を紹介
「Apple Watch SE (第2世代) 」に似た性能をもつスマートウォッチも販売されています。
「Galaxy Watch FE」
サムスンから発売されたWear OS 4とOne UI 5 Watchを搭載した低価格なスマートウォッチです。1.2インチのSuper AMOLED スクリーン、Exynos W920、1.5GBメモリ、16GBストレージ、最大40時間 駆動時できる247 mAhバッテリー、GPSセンサー搭載で、
100以上のワークアウトモード、睡眠コーチ、転倒検知、SOS機能、ワイヤレス充電、4衛星測位、体組成の測定、IP68防水防塵、5気圧防水、MIL-STD-810H、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、Amazonで34,755円(税込)、楽天市場で38,230円(送料無料)、ヤフーショッピングで38,230円(送料無料)、米国 Amazon.comで$199.99です。
関連記事:「Galaxy Watch FE」とWatch7、Ultraを比較
「Xiaomi Watch S3」
シャオミから発売されたXiaomi HyperOS 搭載のスマートウォッチです。1.43インチの有機ELディスプレイ、15日間 駆動するバッテリー、GPSセンサー、スピーカー、マイク搭載で、ベゼルの着せ替え(交換)、150種類以上のスポーツモード、バイタリティスコアの測定、5つの衛星測位(GPS)、Bluetooth通話、急速充電(5分で2日間使用)、Bluetooth 5.2に対応しています。
価格は、Amazonで18,602円(税込)、楽天市場で18,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで18,980円、AliExpressで16,688円、米国 Amazon.comで$123.85 です。
関連記事:高性能で格安「Xiaomi Watch S3」と人気スマートウォッチを比較
「HUAWEI WATCH GT 4」
ファーウェイから発売されたHarmony OS 4.0 搭載のスマートウォッチです。1.43 / 1.32 インチのAMOLEDカラースクリーン、約14日間/約7日間 駆動するバッテリー、GPSセンサー、スピーカー、マイクを搭載しています。
また、100種類以上のワークアウトモード、ワークアウトの自動記録、5衛星測位、AIランニングコーチ、カロリー管理機能、睡眠中呼吸乱れ検知機能、スマート通知、クイック返信、5ATM(5気圧防水)、NFC、Bluetooth 5.2に対応しています。
価格は、Amazonで30,800円(税込・46mm・ブラック)、楽天市場で27,280円〜(送料無料)、ヤフーショッピングで30,800円(送料無料)、ファーウェイ公式サイトで29,830 円~(セール価格・41mm)、米国 Amazon.comで$289.00です。
関連記事:新型「HUAWEI WATCH GT 4」と高性能スマートウォッチを比較
「Amazfit Bip5 Unity」
Amazfitから発売されたZepp OS 3.0搭載のスマートウォッチです。1.91インチのカラーTFT ディスプレイ、最大10日間駆動できる300mAhバッテリー、スピーカー、マイク搭載で、120種類以上のスポーツモード、スマート認識(自動検出・6つのスポーツ)、Amazon Alexa音声操作、Bluetooth通話、IP68防水防塵、ワンタップ測定、モーニングアップデート、バーチャルペーサー、PAI健康評価、心拍アラート、バッテリーセーブモード、ミニ アプリの追加、LINE通知への返信、Zepp App、Bluetooth 5.2 BLEに対応しています。
価格は、Amazonで11,900円(税込)、楽天市場で14,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで11,900円(送料無料)、AliExpressで11,071円、米国 Amazon.comで$69.99 です。
関連記事:「Amazfit Bip5 Unity」と前モデルの違いを詳細に調べてみた
「Fitbit Versa 4」
Fitbitから発売されたスマートウォッチです。1.58インチのAMOLEDカラータッチスクリーン、6日間駆動するバッテリーを搭載しています。
また、40種類以上のエクササイズモード、エクササイズの自動記録、Google Mapの道案内、心拍の異常アラート通知、Bluetooth通話、Fitbit Pay、Suica決済、Amazon Alexa音声アシスタント、スマートアラーム、クイック返信機能(Androidのみ対応)、スマホ探索、通知の受信、今日のエナジースコア(※有料Fitbit Premium)、急速充電(12分で1日分)、血中酸素、ストレスレベル、VO2 Max(最大酸素摂取量)、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。
価格は、Amazonで25,020円(税込)、楽天市場で27,800円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで28,521円 (税込・送料無料)、Fitbit公式サイトで税込27,800円、米国 Amazon.comで$228.95、です。
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