「ONEXPLAYER X1」は超ハイエンド級? 最新ポータブルゲーミングPCと徹底 比較!


2024年3月30日に発売されるOne-Netbook「ONEXPLAYER X1」(日本版)と最新ポータブルゲーミングPCと徹底 比較!特徴や価格、ベンチマーク、スペックの違い、評価を紹介します。

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「ONEXPLAYER X1」の特徴

ONEXPLAYER X1」の特徴をまとめてみました。

10.95のWQXGA液晶・リフ120GHz・65.02Whバッテリ

ONEXPLAYER X1」は10.95インチで解像度 2560×1600ドットのLPTSディスプレイを搭載。アスペクト比16:10、輝度540nitsの明るくワイドなWQXGA液晶で、豊かな色再現が可能なDCI-3 100%sRGB 138%、ちらつきのないDC調光10点マルチタッチにも対応しています。また、リフレッシュレート 120GHzに対応。ゲーム内での動きの激しいシーンでも、より滑らかに映像を再生できます。

そのほか、65.02Wh (16890mAh)バッテリーを搭載し、ゲームプレイで約2時間、オフィス業務時で約8時間、ビデオ再生時で約11時間の駆動が可能。Type-Cポートを介して、30分で50%まで回復できる100WのPD急速充電も利用できます。

Core Ultra 7 155H・Intel Arc・最大64GB+4TB

ONEXPLAYER X1」はIntel Core Ultra 7 155H プロセッサを搭載。7nmプロセスで製造された16コア22スレッド最大4.8GHz 駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万3千を記録しています。

GPUにIntel Arc グラフィックスを搭載。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約「25000」を記録し、NVIDIA GeForce RTX 4060 に近い性能を発揮します。

そのほか、32GB/64GB LPDDR5Xメモリを搭載。ストレージは1TB/2TB/4TB (M.2 2280 PCle 4.0×4)を搭載しています。

着脱コントローラ・OCuLink・冷却システム

ONEXPLAYER X1」は単体でも使える着脱式のX1専用コントローラを用意。RGBライトエフェクト対応のALPS社製 ジョイスティックや高精度なリニアトリガー、1200mAhバッテリーを搭載するほか、2つのカスタムキーも搭載し、機能のカスタマイズや複数モードの選択も利用できます。

また、インターフェースにOCuLinkポートを搭載。最大63Gbpsの高速転送が可能で、外付けのグラフィックスカード「ONEXGPU」にも接続できます。そのほか、スマート冷却システムを搭載。放熱面積15400mm2のアルミニウムフィンやデュアル純銅ヒートパイプ、風量最大5.9CFMのファンを備え、本体の強力に冷却できます。

USB4ポート・Harmanスピーカ・Wi-Fi 6E

ONEXPLAYER X1」はフル機能のUSB4 Type-Cポートを搭載。40Gbpsの高速転送や100WのPD充電、4Kビデオ出力、外部eGPU接続に対応しています。また、Harman AudioEFX オーディオに対応したデュアルスピーカーを搭載。HARMAN社認定の高精細かつクリアな高音質なサウンドを再生できます。

そのほか、Wi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6E」通信に対応。Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。

公式ページ: ONEXPLAYER X1 | ONEXPLAYER 日本公式サイト

価格を比較

ONEXPLAYER X1」と「Lenovo Legion Go」、「GPD WIN Max 2」(2023)、「ONEXFLY」の価格を比較してみました。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」は、Amazonで151,200円(税込・Core Ultra 5 125Hモデル/Core Ultra 7モデルは187,200円~)、One-Netbookストアで151,200円~(Core Ultra 5,1TB+512GBモデル/Core Ultra 7,32GB+1TBモデルは187,200円)で販売されています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」は、Amazonで130,495円(税込)、楽天市場で128,836円(送料無料)、ヤフーショッピングで130,004円(送料無料)、レノボ公式サイトで134,800円~、AliExpressでUS $1,062.17 (日本円で約157471円)、米国 Amazon.comで$794.99 (日本円で約117860円)で販売されています。

「GPD WIN Max 2」(2023)

GPD WIN Max 2」(2023)は、Amazonで201,400円(税込・AMD Ryzen 7 7840U・64GB+2TB)、楽天市場で142,800円(送料無料・Ryzen5 7640U・16GB+1TB)、ヤフーショッピングで149,800円(Ryzen5 7640U・16GB+1TB)、

AliExpressでUS $988.17、米国 Amazon.comで$1,049.99で販売されています。

「ONEXFLY」

ONEXFLY」は、Amazonで159,800円(税込・One-Netbook OneXFly・Ryzen 7 7840U・32GB+2TB)、楽天市場で213,800円(送料無料)、One-Netbookストアで149,800円、

AliExpressでUS $783.21 (Onexfly)、米国 Amazon.comで$1,099.99 (Onexfly・日本円で約161572円)で発売されています。

ベンチマークを比較

ONEXPLAYER X1」と「Lenovo Legion Go」、「GPD WIN Max 2」(2023)、「ONEXFLY」のベンチマークを比較してみました。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」は7nmプロセスで製造された16コア、22スレッド、最大4.8GHz駆動のIntel Core Ultra 7 155H プロセッサ搭載でPassmarkによるCPUベンチマークで「23783」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア 約「2300」、マルチコア 約「12000」を記録しています。

また、GPUはIntel Arc graphicsで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「25000」を記録しています。このスコアはNVIDIA GeForce RTX 4060 (27000)に近いスコアになります。

Core Ultra 5 125Hモデル

7nmプロセスで製造された14コア、18スレッド、最大4.5GHz駆動のIntel Core Ultra 5 125H プロセッサは、

PassmarkによるCPUベンチマークで「19543」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア 約「2000」、マルチコア 約「10000」を記録しています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」は4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.10 GHz駆動の「Ryzen Z1 Extreme」プロセッサを搭載し、PassmarkによるCPUベンチマークスコアで「26037」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「2223」、マルチコア「9630」を記録しています。

また、CPU内蔵のAMD Radeon Graphics (AMD RDNA 3)で、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで「7259」を記録しています。

「GPD WIN Max 2」(2023)

GPD WIN Max 2」(2023)は4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHzのプロセッサ「Ryzen 7 7840U」を搭載し、Passmarkによるベンチマークスコアで「25364」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「2109」、マルチコア「8773」を記録しています。

また、GPUはAMD Radeon 780Mで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

「ONEXFLY」

ONEXFLY」は4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHzのプロセッサ「Ryzen 7 7840U」を搭載し、Passmarkによるベンチマークスコアで「25364」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「2109」、マルチコア「8773」を記録しています。

また、GPUはAMD Radeon 780Mで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

「ONEXPLAYER X1」のスペック

  • ディスプレイ 10.95インチ、解像度2560×1600ドットのLPTS
    ※WQXGA/16:10/輝度540nits/DCI-3 100%/sRGB 138%/DC調光/10点マルチタッチ
  • リフレッシュレート 120GHz
  • プロセッサ Intel Core Ultra 7 155H (7nm/64bit/16コア/22スレッド/最大4.8GHz)
    Intel Core Ultra 5 125H (7nm/64bit/14コア/18スレッド/最大4.5GHz)
  • GPU Intel Arc graphics 最大2.25GHz / 最大2.2GHz
  • NPU Intel AI Boost 最大1.4GHz
  • RAM(メモリ) 32GB/64GB LPDDR5X
  • ストレージ 1TB/2TB/4TB (M.2 2280 PCle 4.0×4)
  • バッテリー 65.02Wh (16890mAh)
  • 駆動時間 ゲームプレイで約2時間、オフィス業務時で約8時間、ビデオ再生時で約11時間
  • 充電 100WのPD急速充電
  • カメラ フロントAIカメラ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB4 Type-C (フル機能) ×2、USB 3.2 Type-A ×1、microSDカードスロット 4.0 (300MN/s,最大2TB)×1、3.5mm オーディオ ×1、OCuLink (PCle 4.0×4)×1
  • スピーカー Harman AudioEFX (×2)、HARMAN社認定、8Ω/1W
  • タッチペン 4096段階の筆圧検知 タッチペン(別売)
  • コントローラー ホールトリガー、L1/R1ボタン、ALPS社製ジョイスティック、十字キー、重さ約125g
  • モーター 従来のバイブレーションモーター
  • ジャイロ 6軸ジャイロセンサー(3軸ジャイロセンサー+3軸加速センサー)
  • 冷却システム 放熱面積15400mm2のアルミニウムフィン、2つのヒートパイプ、風量最大5.9CFMのファン、騒音レベル最大39.4dB、速度4300RPM、油圧ベアリング、上部排出口開口率90%/背面吸気開口率40%、
  • 生体認証 指紋認証(電源ボタンに指紋センサー搭載)、顔認証
  • オプション 専用カバーキーボード、専用コントローラー、専用コントローラーコネクター、専用液晶保護フィルム、専用ケース
  • アプリ OneXConsole
  • OS Windows 11
  • サイズ 252 × 163 × 13 mm
  • 重量 約 789 g
  • カラー ブラック

液晶ディスプレイを比較

ONEXPLAYER X1」と「Lenovo Legion Go」、「GPD WIN Max 2」(2023)、「ONEXFLY」の液晶ディスプレイを比較してみました。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」は10.95インチで解像度2560×1600ドットのLPTSディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 120GHz、DCI-3 100%、sRGB 138%、DC調光、10点マルチタッチに対応しています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」は8.8インチで解像度2560×1600ドットのIPSディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 144Hz、97% DCI-P3、10点マルチタッチ、ゴリラガラス 5に対応しています。

「GPD WIN Max 2」(2023)

GPD WIN Max 2」(2023)は10.1インチで解像度2560×1600ドットのIPSディスプレイ搭載で、DCI-P3 80.2%、Corning Gorilla Glass 5、筆圧4096段階のスタイラスペン入力に対応しています。

「ONEXFLY」

ONEXFLY」は7インチで解像度1920 × 10800 ドットのIPSディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 120Hz、100% sRGB 高色域、ちらつきを抑えるDC調光にも対応しています。

メモリ・ストレージを比較

ONEXPLAYER X1」と「Lenovo Legion Go」、「GPD WIN Max 2」(2023)、「ONEXFLY」のメモリ・ストレージを比較してみました。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」は32GB/64GB LPDDR5Xメモリを搭載しています。また、ストレージは1TB/2TB/4TB (M.2 2280 PCle 4.0×4)を搭載し、microSDカードで拡張もできます。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」は16GB LPDDR5X メモリ搭載でスムーズに動作します。また、ストレージは512GB M.2 SSD (PCIe NVMe)を搭載し、microSDカードによる拡張にも対応しています。

「GPD WIN Max 2」(2023)

GPD WIN Max 2」(2023)は16GB/32GB/64GB LPDDR5X-7500メモリを搭載しています。また、ストレージは1TB/2TB M.2 2280 NVMeを搭載しています。

「ONEXFLY」

ONEXFLY」は32GB LPDDR5X 7500MHzメモリを搭載しています。また、ストレージはPCle 4.0 接続の 1TB/2TB M.2 NVMe SSDを搭載しています。

バッテリー・充電を比較

ONEXPLAYER X1」と「Lenovo Legion Go」、「GPD WIN Max 2」(2023)、「ONEXFLY」のバッテリー・充電を比較してみました。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」は65.02Wh (16890mAh)バッテリーを搭載し、ゲームプレイで約2時間、オフィス業務時で約8時間、ビデオ再生時で約11時間の駆動が可能です。また、30分で50%まで回復できる100WのPD急速充電も利用できます。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」は49.2Whrバッテリーを搭載し、通常使用で約 7.9 時間、動画再生時で約 7.2 時間の使用が可能です。また、Type-C ポートを介して約 1.2 時間でフルチャージできるPD急速充電も利用できます。

「GPD WIN Max 2」(2023)

GPD WIN Max 2」(2023)は67 Whバッテリー搭載で100W PD急速充電に対応しています。

「ONEXFLY」

ONEXFLY」は48.5Wh (12600mAh)バッテリーを搭載しています。また、GaN 急速充電 アダプターを介して65WのPD急速充電も利用できます。

インターフェースを比較

「ONEXPLAYER X1」と「Lenovo Legion Go」、「GPD WIN Max 2」(2023)、「ONEXFLY」のインターフェースを比較してみました。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」はUSB4 Type-C (フル機能) ×2、USB 3.2 Type-A ×1、microSDカードスロット 4.0 (300MN/s,最大2TB)×1、3.5mm オーディオ ×1、OCuLink (PCle 4.0×4)×1を搭載しています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」はUSB4 x2 (DisplayPort 出力機能付き、Powerdelivery 対応)、オーディオジャック x1を搭載しています。

「GPD WIN Max 2」(2023)

GPD WIN Max 2」(2023)はUSB 4 x1、Type-C(フル機能/USB 3.2 Gen 2)x1、USB 3.2 Gen2 x2、HDMI 2.1 x1、SDカードスロット x1、microSDカードスロット x1、3.5mm 2in1ヘッドフォン/マイク端子×1を搭載しています。

「ONEXFLY」

ONEXFLY」はUSB4 Type-C ×2、USB 3.2 Type-A ×1、microSDカードスロット、3.5mmマイク/ヘッドフォン兼用ジャック ×1を搭載しています。

サイズ・重さ・カラーを比較

ONEXPLAYER X1」と「Lenovo Legion Go」、「GPD WIN Max 2」(2023)、「ONEXFLY」のサイズ・重さ・カラーを比較してみました。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」はサイズ 252 × 163 × 13 mm、重さ約 789 gで、ブラック カラーを用意しています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」はサイズ 約 298×40.7x131mm(タブレット+コントローラー)、重量約 854g(タブレット+コントローラー)で、シャドーブラックを用意しています。

「GPD WIN Max 2」(2023)

GPD WIN Max 2」(2023)はサイズ160 × 227 × 23 mm、重さ約1005 gで、ブラックカラーを用意しています。

「ONEXFLY」

ONEXFLY」はサイズ 約263.6 × 98.25 × 22.6mm、重さ約590gで、オブシディアン ブラック、スノーホワイトの2色を用意しています。

「ONEXPLAYER X1」の評価

One-Netbookから発売された10.95インチ3 in1 PCになります。ポータブルゲーミングPCモード、パームタブレットモード、ノートブックモードの3種類のモードで使用できます。

プロセッサはIntel Core Ultra 7 155Hで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万3千ほど。Ryzen Z1 Extreme搭載の「Lenovo Legion Go」、Ryzen 7 7840U搭載の「GPD WIN Max 2」(2023)、「ONEXFLY」と比較すると、やや低くなりますが、GPUのグラフィック性能は「ONEXPLAYER X1」の方が圧倒的に高いです。

具体的にはIntel Arc グラフィックス搭載で、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約2万5千を記録し、NVIDIA GeForce RTX 4060 に相当するグラフィック性能を発揮します。このスコアは今回比較した他のポータブルゲーミングPCの約3倍高いスコアで、負荷の高いアーマードコアなどのPCゲームでもサクサクとプレイできることを示しています。

また、着脱式のX1専用コントローラを用意し、高精度な操作が可能。強力なスマート冷却システムや外付けGPUに接続できるOCuLinkポートを備えており、ゲーミング性能は非常に高いといえます。

そのほか、フル機能のUSB4 Type-Cポートを搭載し、40Gbpsの高速転送や100WのPD充電、4Kビデオ出力、外部eGPU接続に対応。Harman AudioEFX オーディオ対応の高音質なサウンド再生や「Wi-Fi 6E」通信にも対応しており、オーディオ性能や通信性能も非常に高いといえます。

全体的にスペックが非常に高く、ゲーミングPCとしての性能も十分に備えています。10.95インチの大型ディスプレイを活かして、ノートPCやタブレットPCとして使えるので、仕事用のPCとしてもおすすめできます。

ただし、10.95インチの大型サイズのため、ゲームプレイ時に顔を近づけてプレイすると、少々画面が大きすぎると感じてしまうというデメリットがあります。本体を近づけてプレイしたい人は7インチの「ONEXFLY」や8.8インチの「Lenovo Legion Go」などの方がいいかもしれません。

ONEXPLAYER X1」の発売時の価格は151,200円~(Core Ultra 5,1TB+512GBモデル/Core Ultra 7,32GB+1TBモデルは187,200円)。

予約購入者は本体価格の10%オフになり、しかも専用マグネットキーボードカバーなどの周辺機器特別セットを60%オフの9,680円で購入できるようです。欲しい人は早めに購入した方が良さそうですね。

10インチの高性能なポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。

「ONEXPLAYER X1」のデザイン

大きさは10.95インチで、「GPD WIN Max 2」(2023)よりも少し大きめ。厚さは13 mmで、タブレットとして快適に使えるサイズです。

専用ブラケットを背面に取りつけると自立可能になり、最大135度までの角度調整にも対応します。

重さはタブレット単体で約 789 g。Windowsタブレットとしては軽い方で携帯性にも優れています。

キーボードはマグネット式で、ワンタッチで着脱できます。キーピッチ17.5mmで快適にタイピングでき、上部にはファンクションキーもついています。

本体カラーはブラック。丁寧に作りこまれた上品なデザインで毎日快適に使えそうです。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「ONEXPLAYER X1」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

「ONEXPLAYER X1」の販売・購入先

ONEXPLAYER X1」は、Amazonで151,200円(税込・Core Ultra 5 125Hモデル/Core Ultra 7モデルは187,200円~)、One-Netbookストアで151,200円~(Core Ultra 5,1TB+512GBモデル/Core Ultra 7,32GB+1TBモデルは187,200円)で販売されています。

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One-Netbookストアで「ONEXPLAYER X1」をチェックする

ハイビーム 公式オンラインストアで「ONEXPLAYER X1」をチェックする

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「Lenovo Legion Go」の販売・購入先

Lenovo Legion Go」は、Amazonで130,495円(税込)、楽天市場で128,836円(送料無料)、ヤフーショッピングで130,004円(送料無料)、レノボ公式サイトで134,800円~、AliExpressでUS $1,062.17 (日本円で約157471円)、米国 Amazon.comで$794.99 (日本円で約117860円)で販売されています。

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「GPD WIN Max 2」(2023)の販売・購入先

GPD WIN Max 2」(2023)は、Amazonで201,400円(税込・AMD Ryzen 7 7840U・64GB+2TB)、楽天市場で142,800円(送料無料・Ryzen5 7640U・16GB+1TB)、ヤフーショッピングで149,800円(Ryzen5 7640U・16GB+1TB)、

AliExpressでUS $988.17、米国 Amazon.comで$1,049.99で販売されています。

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「ONEXFLY」の販売・購入先

ONEXFLY」は、Amazonで159,800円(税込・One-Netbook OneXFly・Ryzen 7 7840U・32GB+2TB)、楽天市場で213,800円(送料無料)、One-Netbookストアで149,800円、

AliExpressでUS $783.21 (Onexfly)、米国 Amazon.comで$1,099.99 (Onexfly・日本円で約161572円)で発売されています。

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