超ハイエンド級「ONEXPLAYER X1」のメリット・デメリット

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3in1スタイルで使えるOne-Netbook「ONEXPLAYER X1」(日本版)のメリット・デメリットを紹介!ベンチマークや原神、ゲーム、スペック、評価、詳細な価格情報も紹介します。

※2024年6月27日、8.8型「One-Netbook X1 Mini」(Ryzen 7 8840U)の予約販売が開始されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「ONEXPLAYER X1」が発売開始!

ONEXPLAYER X1 main

2024年3月30日、日本で中国 One-Netbook Technology の新製品「ONEXPLAYER X1」(ワンエックスプレイヤー エックス1)が発売されました。

ノートパソコン、ゲーミング機器、タブレットの3つの使い方ができる10.95インチのUMPCです。

One-Netbookからは2023年8月にRyzen 7 7840U搭載の「ONEXPLAYER 2 Pro」が発売されています。

このUMPCはタブレット単体で使えるほか、着脱コントローラーや筆圧ペン、キーボードも用意されていることで人気がありました。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、新たにCore Ultra 7 155H プロセッサを搭載したことで、注目を集めています。

もちろん、原神などの人気ゲームも快適にプレイできますよ。

それでは早速どんなUMPCなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: ONEXPLAYER X1 | ONEXPLAYER 日本公式サイト

メリット1:Core Ultra 7 155Hで超高速に動作

ONEXPLAYER X1」はインテル Core Ultra 7 155H プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは7nmプロセスで製造された16コア、22スレッド、最大4.8GHz駆動のCPUで、AI処理に最適化されています。

具体的にはNPUにインテル AI ブーストを搭載し、生成AIのパフォーマンスが最大 70% 高速化しています。

内蔵のGPUはIntel Arc グラフィックスで、グラフィックAPIのDirectX 12.2、OpenGL 4.6、OpenCL 3.0をサポートしています。

ベンチマーク

ONEXPLAYER X1」が搭載するインテル Core Ultra 7 155H プロセッサのベンチマークを測定してみました。

PassmarkによるCPUベンチマークで「23783」

Geekbench 6のシングルコア 約「2300」、マルチコアで 約「12000」

CINEBENCH R23のシングルコア 約「1780」、マルチコアで 約「14700」

PCMark 10 v10 スタンダードで「7130」、エッセンシャルズで「10400」

<GPU>

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後

Time Spyで「3526」

<NPU>

UL Procyon AI Interface Benchmarkで「281」

他のCPUと比較

他のCPUを搭載する10機種と比較すると、 インテル Core Ultra 7 155H プロセッサは2番目に高いスコアでした。

1.Ryzen Z1 Extreme (ROG Ally X / Lenovo Legion Go)・・・Passmark:25328

2.★ Core Ultra 7 155H (ONEXPLAYER X1/MSI Claw A1M)・・・Passmark:25009

3.Ryzen 7 7840U (AYANEO Flip DS/AOKZOE A2/AYANEO SLIDE/AYANEO GEEK 1S/AYANEO KUN/ONEXFLY)・・・Passmark:25007

4.AMD Ryzen 7 8840U (One-Netbook X1 Mini / GPD WIN Mini 2024)・・・Pasmark:24306

5.Core Ultra 5 135H (MSI Claw A1M)・・・Passmark:24100

6.Ryzen 7 6800U (AOKZOE A2)・・・Passmark:20636

7.Ryzen 5 8640U (GPD WIN Mini 2024)・・・Passmark:19592

8.Ryzen 7 4800U (AYANEO NEXT LITE)・・・Passmark:16709

9.AMD Ryzen 5 4500U (AYANEO NEXT LITE)・・・Passmark:10938

10.AMD APU 3.5GHz (Steam Deck OLED)・・・Passmark:8683

グラフィック性能を比較

CPU内蔵のGPUはIntel Arc グラフィックスで3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

インテル系 GPUの中では最も高いスコアでグラフィックスコアが高く、NVIDAのグラフィックボード「GTX 1650」に近い性能です。

また、AMD Ryzen 7 8840Uが内蔵するRadeon 780Mも同じくらいのスコアになっています。

他のCPUが内蔵するGPUと比較すると、以下のようになります。

1.Radeon 780M・・・3DMark Fire Strike:8000 前後

2.★ Intel Arc graphics・・・3DMark Fire Strike:8000 前後

3.Radeon 760M・・・3DMark Fire Strike:7800 前後

4.Radeon 680M・・・3DMark Fire Strike:6000 前後

5.8 RDNA 2 CU (Steam Deck OLED)・・・3DMark Fire Strike:5000

原神のFPS

原神は画質「低」設定で 50-60 FPSで動作します。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは30 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。

プレイできるゲーム

インテル Core Ultra 7 155H プロセッサは、AIによってゲームのパフォーマンスが向上しています。

そのため、多くのPCゲームを高フレームレートでプレイできます。

各ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。

原神 Genshin Impact・・・50-60 FPS

Fall Out 4・・・60 FPS

NARAKA:BLADEPOINT・・・60 FPS

God of War・・・65 FPS

Ghost of Tsushima・・・65 FPS

Forza Horizon 5・・・65 FPS

Red Dead Rademption 2・・・60 FPS

Cyberpunk 2077 ・・・63 FPS

Call of Duty Modern Warfare 3・・・ 57 FPS

The Witcher3:Wild Hunt・・・53 FPS

Final Fantasy 7R・・・60 FPS

GTA 5・・・71 FPS

Baldur’s gate 3・・・39 FPS

メリット2:10.95のWQXGAディスプレイで見やすい

ONEXPLAYER X1」は10.95インチで解像度 2560×1600ドットのLPTSディスプレイを搭載しています。

アスペクト比16:10、輝度540nitsの明るくワイドなWQXGA液晶で、豊かな色再現が可能なDCI-3 100%sRGB 138%、ちらつきのないDC調光10点マルチタッチにも対応しています。

また、リフレッシュレート 120GHzに対応。ゲーム内での動きの激しいシーンでも、より滑らかに映像を再生できます。

メリット3:65.02Whバッテリで100WのPD急速充電に対応

ONEXPLAYER X1」は65.02Wh (16890mAh)バッテリーを搭載しています。

駆動時間はゲームプレイで約2時間、オフィス業務時で約8時間、ビデオ再生時で約11時間です。

充電は100WのPD急速充電に対応し、30分で50%まで回復できるも利用できます。

一方、「Lenovo Legion Go」は49.2Whrバッテリーを搭載し、通常使用で約 7.9 時間、動画再生時で約 7.2 時間の使用が可能です。また、Type-C ポートを介して約 1.2 時間でフルチャージできるPD急速充電も利用できます。

GPD WIN Max 2」(2023)は67 Whバッテリー搭載で100W PD急速充電に対応しています。

ONEXFLY」は48.5Wh (12600mAh)バッテリーを搭載しています。また、GaN 急速充電 アダプターを介して65WのPD急速充電も利用できます。

メリット4:最大64GB メモリと4TB M.2 ストレージ

ONEXPLAYER X1」は32GB/64GB LPDDR5X メモリを搭載しています。

LPDDR5X 規格は最大8.5Gbpsの転送が可能で、LPDDR4(最大3.2Gbps)規格よりも2倍以上 高速に転送できます。

また、ストレージは1TB/2TB/4TB (M.2 2280 PCle 4.0×4)を搭載しています。

300MN/sで高速転送できるmicroSDカードスロット 4.0 を搭載し、最大で2TBまで増設できます。

一方、「Lenovo Legion Go」は16GB LPDDR5X メモリ搭載でスムーズに動作します。また、ストレージは512GB M.2 SSD (PCIe NVMe)を搭載し、microSDカードによる拡張にも対応しています。

GPD WIN Max 2」(2023)は16GB/32GB/64GB LPDDR5X-7500メモリを搭載しています。また、ストレージは1TB/2TB M.2 2280 NVMeを搭載しています。

ONEXFLY」は32GB LPDDR5X 7500MHzメモリを搭載しています。また、ストレージはPCle 4.0 接続の 1TB/2TB M.2 NVMe SSDを搭載しています。

メリット5:着脱式のX1コントローラーを用意

ONEXPLAYER X1」は単体でも使える着脱式のX1専用コントローラを用意しています(別売)。

このコントローラーはRGBライトエフェクト対応のALPS社製 ジョイスティックや高精度なリニアトリガー、1200mAhバッテリーを搭載しています。

また、2つのカスタムキーも搭載し、機能のカスタマイズや複数モードの選択も利用できます。

メリット6:OCuLinkポートが使える

ONEXPLAYER X1」はインターフェースにOCuLinkポートを搭載しています。

このポートは最大63Gbpsの高速転送が可能で、外付けのグラフィックスカード「ONEXGPU」にも接続できます。

接続することで、グラフィック性能を大幅に向上させ、負荷の高いPCゲームもプレイできるようになります。

メリット7:スマート冷却システムで安定して動作する

ONEXPLAYER X1」はスマート冷却システムを搭載しています。

この冷却システムは放熱面積15400mm2のアルミニウムフィンやデュアル純銅ヒートパイプ、風量最大5.9CFMのファンで、本体の強力に冷却できます。

そのため、オーバーヒートすることなく、安定して動作します。

メリット8:2つのUSB4ポートが使える

ONEXPLAYER X1」はフル機能のUSB4 Type-Cポートを搭載しています。

このポートは40Gbpsの高速転送や100WのPD充電、4Kビデオ出力に対応しています。

メリット9:Harmanスピーカーで音がいい

ONEXPLAYER X1」はHarman AudioEFX オーディオに対応したデュアルスピーカーを搭載しています。

このスピーカーはHARMAN社認定の高精細かつクリアな高音質なサウンドを再生できます。

メリット10:Wi-Fi 6EとBluetooth 5.2に対応

ONEXPLAYER X1」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6E」通信に対応しています。

また、Bluetooth 5.2をサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

メリット11:厚さ13mmの薄型デザイン・重さは789 g

ONEXPLAYER X1」はサイズ 252 × 163 × 13 mm、重さ約 789 gで、ブラック カラーを用意しています。

一方、「Lenovo Legion Go」はサイズ 約 298×40.7x131mm(タブレット+コントローラー)、重量約 854g(タブレット+コントローラー)で、シャドーブラックを用意しています。

GPD WIN Max 2」(2023)はサイズ160 × 227 × 23 mm、重さ約1005 gで、ブラックカラーを用意しています。

ONEXFLY」はサイズ 約263.6 × 98.25 × 22.6mm、重さ約590gで、オブシディアン ブラック、スノーホワイトの2色を用意しています。

「ONEXPLAYER X1」のデザインについて

大きさは10.95インチで、「GPD WIN Max 2」(2023)よりも少し大きめ。厚さは13 mmで、タブレットとして快適に使えるサイズです。

専用ブラケットを背面に取りつけると自立可能になり、最大135度までの角度調整にも対応します。

重さはタブレット単体で約 789 g。Windowsタブレットとしては軽い方で携帯性にも優れています。

キーボードはマグネット式で、ワンタッチで着脱できます。キーピッチ17.5mmで快適にタイピングでき、上部にはファンクションキーもついています。

本体カラーはブラック。丁寧に作りこまれた上品なデザインで毎日快適に使えそうです。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「ONEXPLAYER X1」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

「ONEXPLAYER X1」のデメリット

ONEXPLAYER X1」のデメリットを紹介します。

デメリット1:専用X1コントローラーが別売になる

One-Netbook X1 Mini」はオプションで専用コントローラーやキーボード、筆圧ペンが用意されていますが、すべて別売になります。

専用コントローラーは10,800(税込)円です。※キャンペーン中は専用コントローラーがプレゼントされます。

ONEXPLAYER X1 専用コントローラー – One-Netbookストア https://www.one-netbook.jp/onex1-controller/

デメリット2:専用のキーボードが別売になる

専用キーボードは付属しません。価格は10,800(税込)円です。

ONEXPLAYER X1 専用カバーキーボード(101英語キーボード配列) – One-Netbookストア https://www.one-netbook.jp/onex1-keyboard/

デメリット3:専用のスタイラスペンが別売になる

専用の4096筆圧デジタルスタイラスペン(WGP)は付属しません。価格は8,800(税込)です。

ONEXPLAYER X1専用 4096筆圧デジタルスタイラスペン(WGP) – One-Netbookストア https://www.one-netbook.jp/onexplayer-x1-4096styluspen/

「ONEXPLAYER X1」のスペック

  • ディスプレイ 10.95インチ、解像度2560×1600ドットのLPTS
    ※WQXGA/16:10/輝度540nits/DCI-3 100%/sRGB 138%/DC調光/10点マルチタッチ
  • リフレッシュレート 120GHz
  • プロセッサ Intel Core Ultra 7 155H (7nm/64bit/16コア/22スレッド/最大4.8GHz)
    Intel Core Ultra 5 125H (7nm/64bit/14コア/18スレッド/最大4.5GHz)
  • GPU Intel Arc graphics 最大2.25GHz / 最大2.2GHz
  • NPU Intel AI Boost 最大1.4GHz
  • RAM(メモリ) 32GB/64GB LPDDR5X
  • ストレージ 1TB/2TB/4TB (M.2 2280 PCle 4.0×4)
  • バッテリー 65.02Wh (16890mAh)
  • 駆動時間 ゲームプレイで約2時間、オフィス業務時で約8時間、ビデオ再生時で約11時間
  • 充電 100WのPD急速充電
  • カメラ フロントAIカメラ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB4 Type-C (フル機能) ×2、USB 3.2 Type-A ×1、microSDカードスロット 4.0 (300MN/s,最大2TB)×1、3.5mm オーディオ ×1、OCuLink (PCle 4.0×4)×1
  • スピーカー Harman AudioEFX (×2)、HARMAN社認定、8Ω/1W
  • タッチペン 4096段階の筆圧検知 タッチペン(別売)
  • コントローラー ホールトリガー、L1/R1ボタン、ALPS社製ジョイスティック、十字キー、重さ約125g
  • モーター 従来のバイブレーションモーター
  • ジャイロ 6軸ジャイロセンサー(3軸ジャイロセンサー+3軸加速センサー)
  • 冷却システム 放熱面積15400mm2のアルミニウムフィン、2つのヒートパイプ、風量最大5.9CFMのファン、騒音レベル最大39.4dB、速度4300RPM、油圧ベアリング、上部排出口開口率90%/背面吸気開口率40%、
  • 生体認証 指紋認証(電源ボタンに指紋センサー搭載)、顔認証
  • オプション 専用カバーキーボード、専用コントローラー、専用コントローラーコネクター、専用液晶保護フィルム、専用ケース
  • アプリ OneXConsole
  • OS Windows 11
  • サイズ 252 × 163 × 13 mm
  • 重量 約 789 g
  • カラー ブラック

「ONEXPLAYER X1」の評価

6つの基準で「ONEXPLAYER X1」を5段階で評価すると以下のようになります。

スペック:★★★★★

デザイン:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★

総合評価

One-Netbookから発売された10.95インチ3 in1 PCになります。ポータブルゲーミングPCモード、パームタブレットモード、ノートブックモードの3種類のモードで使用できます。

プロセッサはIntel Core Ultra 7 155Hで、Ryzen Z1 Extreme搭載の「Lenovo Legion Go」、Ryzen 7 7840U搭載の「GPD WIN Max 2」(2023)、「ONEXFLY」と比較すると、

やや性能が低くなりますが、GPUのグラフィック性能は「ONEXPLAYER X1」の方が圧倒的に高いです。

具体的にはIntel Arc グラフィックス搭載で、AMDのRadeon 780Mと同等のグラフィック性能を発揮します。

人気ゲームの原神も50-60 FPSで動作し、その他のPCゲームもほとんど高フレームで動作します。

また、その他のゲーミング性能が非常に高いのも特徴的です。

具体的には、高精度な操作が可能な着脱式のX1専用コントローラや強力なスマート冷却システム、外付けGPUに接続できるOCuLinkポートを備えています。

そのほか、ノートパソコンやタブレットPCとしても高い性能を発揮できるという特徴があります。

具体的にはフル機能のUSB4 Type-Cポートを搭載し、40Gbpsの高速転送や100WのPD充電、4Kビデオ出力、外部eGPU接続に対応します。

また、Harman AudioEFX オーディオ対応の高音質なサウンド再生や「Wi-Fi 6E」通信にも対応しており、オーディオ性能や通信性能も非常に高いといえます。

<まとめ>

全体的にスペックが非常に高く、ゲーミングPCとしての性能も十分に備えています。10.95インチの大型ディスプレイを活かして、ノートPCやタブレットPCとして使えるので、仕事用のPCとしてもおすすめできます。

ただし、10.95インチの大型サイズのため、ゲームプレイ時に顔を近づけてプレイすると、少々画面が大きすぎると感じてしまうというデメリットがあります。本体を近づけてプレイしたい人は7インチの「ONEXFLY」や8.8インチの「Lenovo Legion Go」などの方がいいかもしれません。

ONEXPLAYER X1」の発売時の価格は151,200円~(Core Ultra 5,1TB+512GBモデル/Core Ultra 7,32GB+1TBモデルは187,200円)。

10インチの高性能なポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。

「ONEXPLAYER X1」の価格・販売先

One-Netbookストア

196,200円(税込)で販売されています。

One-Netbookストアで「ONEXPLAYER X1」をチェックする

※支払い方法はクレジットカード決済(PayPal)、JACCSショッピングローンまたは銀行振込になります。

ECサイト

Amazonで269,600円(AMD Edition Ryzen 7 8840U/64GB/4TB キーボード/コントローラー付属)、

楽天市場で175,400円(送料無料・AMD Ryzen 7)、

ヤフーショッピングで249,800円、

AliExpressで161,063円

米国 Amazon.comで$1,259.95

で販売されています。

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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

おすすめの類似モデルを紹介

ONEXPLAYER X1」と似た性能を持つポータブルゲーミングPCや2in1タブレットPCも販売されています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovoから発売された8.8型のポータブルゲーミングPCです。Ryzen Z1 Extreme搭載で、着脱式のコントローラーや2つのUSB4、ステレオスピーカー、Wi-Fi 6Eに対応しています。

価格は、Amazonで130,495円(税込)、楽天市場で128,836円(送料無料)、ヤフーショッピングで130,004円(送料無料)、レノボ公式サイトで134,800円~、AliExpressでUS $1,062.17 (日本円で約157471円)、米国 Amazon.comで$794.99 (日本円で約117860円)です。

「GPD WIN Max 2」(2023)

GPDから発売された10.1型のポータブルゲーミングPCです。QWERTYキーボードや高精度ジョイスティック、クアッドスピーカーを搭載し、筆圧ペン入力や100W PD急速充電、4G LET通信に対応しています。

価格は、Amazonで201,400円(税込・AMD Ryzen 7 7840U・64GB+2TB)、楽天市場で142,800円(送料無料・Ryzen5 7640U・16GB+1TB)、ヤフーショッピングで149,800円(Ryzen5 7640U・16GB+1TB)、AliExpressでUS $988.17、米国 Amazon.comで$1,049.99です。

「ONEXFLY」

One-Netbookから発売された7インチのポータブルゲーミングPCです。Ryzen 7 7840U搭載で、2つのUSB4、RGBホールジョイスティック、冷却システム、HAMAN社認証 デュアルステレオスピーカーに対応しています。

価格は、Amazonで196,880円(税込・Core Ultra 7 155H/32GB/1TB)、AliExpressで$1,049.00、One-Netbookストアで187,200円(Core Ultra 7,32GB+1TBモデル)です。

 

「ASUS ProArt PZ13 HT5306QA」

ASUSから発売された13.3インチのAI対応 2in1 タブレットPCです。

Windows 11 Home、Qualcomm Snapdragon X Plus (X1P-42-100) 、16GB LPDDR5X-8448 メモリ、解像度 2880 x 1800 ドット のOLED (有機EL)液晶、70Wh バッテリー、SSD 1TB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2) ストレージ、

70Wh バッテリー、背面1324万画素Webカメラ(オートフォーカス対応)、前面491万画素赤外線 (IR) カメラを搭載しています。

また、スタイラスペン「ASUS Pen 2.0」(筆圧感知4096段階、別売)、IP52防水防塵、耐衝撃・耐熱、ステレオスピーカー (1Wx2)、アレイマイク、84キー日本語キーボード、Windows Hello 顔認証、USB4 Type-C x2、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.3 に対応しています。

価格は、Amazonで227,091円(税込)、楽天市場で226,882円(送料無料)、ヤフーショッピングで249,800円(送料無料)です。

関連記事:「ASUS ProArt PZ13」とSurface Pro 11を比較

「Surface Pro 11」

マイクロソフトから発売された13インチのWindowsタブレットPCです。

PixelSense Flow (LCD/OLED)液晶、Snapdragon X Plus / Snapdragon X Elite を搭載しています。

また、AIアシスタント「Copilot」、2つのUSB4ポート、4K 3画面出力、Dolby Atmos 対応 2W ステレオ スピーカー「Surface Pro Flex キーボード」(別売)、「Surface Slim Pen 2」(別売)、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応しています。

価格は、Amazonで242,986円(税込・ZHY-00046)、楽天市場で217,680円(送料無料・ZHX-00011)、ヤフーショッピングで207,680円(送料無料・ZHX-00011)、マイクロソフト公式ストアで207,680円(税込み)、です。

関連記事:AIで激変した「Surface Pro 11」と前モデル Pro 9の違い

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