AIで激変した「Surface Pro 11」と前モデル Pro 9の違い

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タブレットPC「Surface Pro 11」と前モデル Surface Pro 9の違いを解説!メリットやデメリット、評価、詳細な価格情報も掲載しています。

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このページ内の目次

「Surface Pro 11」が発売開始!

2024年6月18日、日本でマイクロソフトの新製品「Surface Pro 11」(サーフェイス プロ 11)が発売されます。

Surfaceシリーズの第11世代 モデルとなる、13インチのWindows タブレットPCです。

マイクロソフトからは2022年11月に第9世代となる「Surface Pro 9」が発売されています。

このモデルは、独自のMicrosoft SQ 3プロセッサや5G対応モデルが用意されたことで大きく注目されました。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、新たにAIアシスタント機能「Copilot」(コパイロット)に最適化されています。

「Copilot」は生成AIサービス「ChatGPT」などと違い、ネット接続なし(デバイスのみ)で利用できます。

うまく利用すれば大幅な業務改善や新たな創造的な取り組みに役立てられると注目されています。

それでは早速、新モデル「Surface Pro 11」がどんなタブレットPCなのか、詳しく見ていきましょう。

前モデル「Surface Pro 9」にはできなかった新しい機能に注目です。

公式ページ: 新しい第 11 世代 Surface Pro、Copilot+ PC の登場 | Microsoft Surface

前モデル「Surface Pro 9」との違いは9つ!

新モデル「Surface Pro 11」と前モデル「Surface Pro 9」の違いは9つあります。以下、その項目に沿って解説していきます。

  1. ディスプレイ
  2. CPU
  3. バッテリー
  4. メモリ・ストレージ
  5. カメラ
  6. ペン
  7. キーボード (Surface Pro Flexキーボード)
  8. Wi-Fi 7
  9. 重量・カラー

「Surface Pro 9」との違い1:有機ELディスプレイ搭載モデルを追加

Surface Pro 11 有機EL

新モデル「Surface Pro 11」は新たに有機EL(OLED)ディスプレイを搭載したモデルも選択できるようになっています。

前モデル「Surface Pro 9」はLCD ディスプレイ搭載モデルのみ用意していました。

新モデルの方がより高コントラストで発色に優れる有機ELディスプレイを利用できるので便利です。

ただし、有機ELディスプレイ搭載モデルの方がLCDディスプレイ搭載モデルよりも価格が高くなります。

「Surface Pro 9」との違い2:Snapdragon X PlusとX Elite

新モデル「Surface Pro 11」はLCDモデルにQualcomm Snapdragon X Plus プロセッサを、有機ELのOLEDモデルにSnapdragon X Elite プロセッサを搭載しています。

Snapdragon X Plus プロセッサは4nmプロセスで製造された10コア、最大3.4GHzで駆動するCPU「Oryon」を搭載しています。

一方、Snapdragon X Elite プロセッサは4nmプロセスで製造された12コア、最大3.4/3.8GHzで駆動するCPU「Oryon」を搭載しています。

どちらもAI処理に優れたパフォーマンスを発揮できるように設計されているという特徴を持っています。

具体的には、Snapdragon X Plus プロセッサは、Qualcomm Hexagon NPU を搭載し、ノートPC向けとしては世界最速の45 TOPS に達する処理能力を発揮します。

一方、Snapdragon X Elite プロセッサは、Qualcomm Hexagon NPU 搭載で、130 億のパラメータを超える生成 AI LLM モデルをデバイス上で超高速に実行できるようになっています。

前モデルのCPUは?

前モデル「Surface Pro 9」は第12世代のIntel Core i5-1235U / Core i7-1255U プロセッサ搭載モデルと、

ARMベースのMicrosoft SQ 3プロセッサーを採用した5G対応モデルを用意していました。

どちらもAIに最適化された設計でないため、新モデルよりもAI処理に時間がかかるというデメリットがあります。

「Surface Pro 9」との違い3:バッテリーの持ちが長くなった

新モデル「Surface Pro 11」はLCDモデルで48 WH、OLEDモデルで 53 WH バッテリーを搭載し、ローカルの動画再生で14 時間駆動できるようになっています。

一方、前モデル「Surface Pro 9」は46.5 Wh バッテリーを搭載し、最大 15.5時間の駆動が可能でした。

新モデルの方がLCDモデルで1.5 WH、OLEDモデルで6.5 WH バッテリー容量が増え、より長く駆動できるようになっています。

これは新たに搭載したSnapdragon X PlusとX Elite プロセッサが省電力性にも優れているためです。

「Surface Pro 9」との違い4:メモリとストレージの性能が向上

新モデル「Surface Pro 11」は16GB / 32GB LPDDR5x メモリとGen 4 SSD 256GB / 512GB / 1TB ストレージを搭載しています。

一方、前モデル「Surface Pro 9」は8GB / 16GB / 32GB LPDDR5 メモリとSSD 128GB、256GB、512GB、1TB ストレージを搭載していました。

新モデルは前モデルにあった8GB メモリ + 128GB ストレージ搭載モデルがなくなっています。

また、メモリの規格がLPDDR5からLPDDR5xに、ストレージがSSDからGen4 SSD に変更され、それぞれ転送速度が向上しています。

「Surface Pro 9」との違い5:カメラでAI機能が使える

Surface Pro 11 カメラ

新モデル「Surface Pro 11」は背面に10MP (Ultra HD)、前面にクアッド HD Surface Studio カメラを搭載しています。

前面カメラのSurface Studio カメラはAIを活用した機能が利用できるようになっています。

具体的にはユーザーを中央にくるようにする「自動フレーミング」、背景にフィルター効果を与える「クリエイティブフィルター」、背景をぼかす「ポートレートブラー」を利用できるようになっています。

一方、前モデル「Surface Pro 9」は背面に10MPカメラ (AF対応・4K動画撮影)、前面に1080pのHDカメラ(フルHDビデオ・Windows Hello 顔認証に対応)を搭載していました。

新モデルの方がビデオ通話時にAIを活用した機能を利用できるので便利です。

「Surface Pro 9」との違い5:Surface スリムペンがAIに対応

Surface Pro 11 ペン

新モデル「Surface Pro 11」はSurface スリム ペンに対応し、さまざまなAI機能に活用できるようになっています。

具体的には画像に線を加えて新しい画像を生成したり、「Copilot」(コパイロット)を使ったメモ・予定の作成、メールの返信などにも活用できます。

そのほか、AIで最適化されたことで、より高精度な手書き入力も可能になっています。

一方、前モデル「Surface Pro 9」はSurface スリム ペン もしくはMPP対応のデジタイザーペンに対応していました。

前モデルでも生成AIを使ったサービスにペンを利用できますが、プロセッサがAIに最適化されていないために時間がかかったり、ペンの書き味が新モデルよりも良くなかったりします。

「Surface Pro 9」との違い6:新しいキーボード Surface Pro Flexに対応

Surface Pro 11 キーボード

新モデル「Surface Pro 11」は新たに開発された「Surface Pro Flexキーボード」(別売)に対応しています。

一方、前モデル「Surface Pro 9」は「Surface Pro Signature キーボード」(別売・ペンの収納ポケットありで無接点充電が可能)に対応していました。

新モデルの「Surface Pro Flexキーボード」の方が取り外して使えるので便利です。また、AIアシスタント機能をすばやく呼び出せる「Copilotキー」やより大型化したタッチパッドも利用できます。

「Surface Pro 9」との違い7:Wi-Fi 7の超高速通信に対応

新モデル「Surface Pro 11」は新たにWi-Fi 7の超高速通信に対応しています。

一方、前モデル「Surface Pro 9」はWi-Fi 6に対応していました。

新モデルの方が前モデルよりも4.8倍となる最大46Gbpsの超高速通信が利用できるので便利です。

「Surface Pro 9」との違い7:重量とカラーが変更に

Surface Pro 11 カラー

新モデル「Surface Pro 11」はサイズ 287 x 209 x 9.3 mm、重量 895gで、サファイア、デューン、ブラック、プラチナの4色を用意しています。

一方、前モデル「Surface Pro 9」はサイズ 287 × 209 × 9.3 mm、重量 879gで、サファイア、フォレスト、プラチナ、グラファイトの4色を用意していました。

新モデルと前モデルのサイズは同じですが、重さは新モデルの方が16g重くなっています。また、フォレストとグラファイト カラーがなくなり、デューンとブラックが追加されています。

前モデル「Surface Pro 9」から引き継いだメリット まとめ

新モデル「Surface Pro 11」が前モデル「Surface Pro 9」から引き継いだ5つのメリットを紹介します。以下、その項目に沿って解説します。

  1. PixelSense Flow ディスプレイ
  2. 2つのUSB 4搭載で4K 3画面に対応
  3. 2W ステレオ スピーカースタジオ マイク
  4. キックスタンド
  5. Officeアプリ

13インチのPixelSense Flow ディスプレイ

Surface Pro 11 ディスプレイ

新モデル「Surface Pro 11」はコンテンツの表示や周囲の環境に合わせて画面の色調を調整するアダプティブカラー、自動カラーマネジメント機能に対応しています。

また、最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、より滑らかに映像を再生することが可能。10点マルチタッチ操作や堅牢なゴリラガラス 5にも対応しています。

2つのUSB 4搭載で4K 3画面に対応

新モデル「Surface Pro 11」は2つのUSB 4ポートを搭載し、充電、データ転送、DP映像出力、Surface Thunderbolt 4 ドックとその他のアクセサリとの接続に対応しています。

また、2つのUSB 4ポートとThunderbolt 4 ドックを利用して、3つのモニターに同時に4K画質で映像出力することもできます。

Dolby Atmos 対応 2W ステレオ スピーカーで音がいい

新モデル「Surface Pro 11」はDolby Atmos 対応 2W ステレオ スピーカーを搭載しています。

Dolby Atmos対応なので、まるで映画館のような臨場感のあるサウンドを再生できます。

また、Dual far-field スタジオ マイク搭載で、ビデオ通話時にクリアな音声で通話できます。

キックスタンドで自立できる

新モデル「Surface Pro 11」はキックスタンドを内蔵し、スタンドなしで自立できます。

キックスタンドは165 度まで傾き調整が可能です。

Officeアプリが付属する

新モデル「Surface Pro 11」は「Office Home & Business 2021」が付属(プリインストール済み)され、

すぐにWordやExcel、PowerPoint、Outlookなどのビジネスソフトを利用できます。

また、クラウドプラットフォーム「Microsoft 365」アプリや「Xbox Game Pass Ultimate」の30日間試用版も利用できます。

新モデル「Surface Pro 11」のデメリットは4つ!

Surface Pro 11 ペン2

新モデル「Surface Pro 11」のデメリットを4つ紹介します。

モバイルモニターとして使えない

新モデル「Surface Pro 11」は映像の入力端子がないため、モバイルモニターとして活用することができません。

一方、「MINISFORUM V3」はVLink(DP-inビデオ入力)ポートを搭載し、Nintendo Switchのようなゲーム機やパソコンなどのモニター代わりにすることもできます。

冷却システムがない

新モデル「Surface Pro 11」には冷却システムがないため、長時間の使用や高い負荷で本体が高温になることがあります。

一方、「MINISFORUM V3」は4.0mm超薄型 デュアルファン、1mm薄型四つ口放熱パイプ、0.2mmアルミニウム製ファンブレードを備えた冷却システムを搭載し、本体が高温にならないようになっています。

専用のペンとキーボードが別売になる

新モデル「Surface Pro 11」は従来モデルと同様にペンとキーボードは別売になります。

スタイラスペン 「Surface Slim Pen 2」は22,770円 (税込)、「Surface Pro Flex キーボード」は80,080円 (税込)になり、合計で10万円以上かかります。

ただし、ペンは市販のMPP対応のデジタイザーペンも利用でき、キーボードは他社メーカーから発売されたものも利用できます。

防水やMIL規格に対応していない

新モデル「Surface Pro 11」は防水やMIL規格の耐衝撃などに対応していません。

雨に濡れて故障したり、うっかり落として破損したりするリスクがあります。

ただし、製品には日本マイクロソフトの「1年間のハードウェア保証」が付いており、相談や修理・交換のサポートも行っています。

「Surface Pro 11」のスペック

  • ディスプレイ 13インチ、解像度 2880 x 1920 ドットのPixelSense Flow (LCD/OLED)
    ※3:2/267ppi/コントラスト比:1200:1/アダプティブカラー/自動カラーマネジメント対応/10 ポイントマルチタッチ/DolbyVision IQ/Gorilla Glass 5
  • リフレッシュレート 最大120Hz
  • プロセッサ LCD:Snapdragon X Plus (10 コア) / OLED:Snapdragon X Elite (12 コア)
  • NPU 45 兆回の操作を秒速で実行する Qualcomm Hexagon
  • GPU Qualcomm Adreno GPU
  • RAM(メモリ) 16GB / 32GB LPDDR5x
  • ストレージ Gen 4 SSD 256GB、512GB、1TB
  • バッテリー LCD:48 WH / OLED: 53 WH
  • 駆動時間 動画再生で14 時間
  • 背面カメラ 10MP (Ultra HD)
  • 前面カメラ クアッド HD Surface Studio カメラ、超広角 1440p、自動フレーミング、クリエイティブ フィルター、Windows Hello 顔認証
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
  • インターフェース USB4/Thunderbolt 4搭載USB Type-C x2、Surface Connect x1、Surface タイプカバー x1、nano SIM x1
  • センサー 加速度計、ジャイロスコープ、磁力計、アンビエント カラー センサー
  • スピーカー Dolby Atmos 対応 2W ステレオ スピーカー (Bluetooth LE Audio)
  • マイク 音声フォーカス搭載 Dual far-field スタジオ マイク
  • キーボード 「Surface Pro Flex キーボード」(別売)、「Surface Pro Signature Keyboard」(別売)
  • スタイラスペン 「Surface Slim Pen 2」(別売/触覚フィードバック) もしくはMPP対応のデジタイザーペン
  • キックスタンド 165 度のフルフリクションヒンジ
  • Officeアプリ 「Office Home & Business 2021」、「Microsoft 365」
  • 筐体(ケース) アルマイト
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 287 x 209 x 9.3 mm
  • 重量 895g
  • カラー サファイア、デューン、ブラック、プラチナ
  • 付属品 クイック スタート ガイド、安全性および保証に関する書類、39W の電源アダプター、SIM カード アクセス ツール

「Surface Pro 11」の評価

5つの評価基準を5段階で評価すると以下のようになります。

ディスプレイの見やすさ・・・・★★★★★

機能性・・・・・★★★★

バッテリーの持ち・・・・・★★★★

ファッション性・・・・・★★★★

価格・・・・・★★

使いやすさ・・・・・★★★★★

「Surface Pro 11」はこんな人におすすめ

Surface Pro 11 作業

AIアシスタント「Copilot」に最適化されて設計されているため、これからAI機能を使いたいと思っている人に最適です。

特にWordやExcel、Outlook、PowerPoint、Teamなどのマイクロソフトのアプリ・サービスを使っている人は、

AIを使って業務を効率化し、これまで時間がかかっていた作業を短時間で処理できるようになります。

具体的には、会議内容を要約や予定の調整、データの分析などの作業も短時間でこなせるようになり、より重要な問題に時間を割けるようになります。

また、これらのAI機能がネットを使わずにローカル環境で使えるというメリットもあります。

生成AIサービス「ChatGPT」はオンラインである必要があるため、この点が「Surface Pro 11」との大きな違いになります。

なお、Ryzen 7 8840U プロセッサ などAIに特化したCPUを備えたタブレットPCでも同じことができますが、

Copilot」に関しては、Snapdragon X PlusSnapdragon X Elite プロセッサの方が適している可能性が大きいです。

マイクロソフトのサービスを中心に使うのであれば、やはり「Surface Pro 11」が最も無難な選択といえます。

逆に、ChatGPT、Stable Diffusion、Google Geminiなど多様なサービスを使うのであれば、

AMD Ryzen プロセッサ搭載のタブレットPCを選んでもいいでしょう。

価格がネックになるのであれば、値下げされた前モデル「Surface Pro 9」もお買い得です。

「Surface Pro 11」の価格・販売先

Surface Pro 11 正面

マイクロソフト公式ストア

207,680円(税込み)で販売されています。

支払い方法はクレジットカード、デビットカード、PayPal です。

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ECサイト

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楽天市場で240,680円(送料無料・ZHY-00040)、

ヤフーショッピングで240,680円(送料無料・ZHY-00040)、

で販売されています。

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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

類似製品の紹介

Surface Pro 11」に似た性能を持つタブレットPCも販売されています。

「MINISFORUM V3」

MINISFORUMから発売された14型のWindows 11 タブレットPCです。2.5K液晶、Ryzen 7 8840U、50.82Whバッテリー、前面 2MPカメラ搭載で、Vペン(筆圧4096段階)、ケース(自立・傾き調整)、リフレッシュレート 165Hzに対応しています。

価格は、Amazonで228,686円 (税込・36706 OFFクーポン付き)、楽天市場で213,000~213,315円(送料無料)、MINISFORUM公式サイトで191,980円(キーボード付属)、米国 Amazon.comで$1,499.99($300 OFFクーポン付き)です。

関連記事: AIタブレット「MINISFORUM V3」はSurfaceに勝てるか? 性能を比較 

「Surface Pro 9」

マイクロソフトの13型タブレットPCで第12世代のインテル Core i7-1255U / Microsoft SQ 3プロセッサ を搭載しています。また、5G対応モデルも用意されています。

価格は、Amazonで153,500円 (税込・Core i5)、楽天市場で137,426円(税込・送料無料・Core i5)、ヤフーショッピングで137,500円(税込・Core i5)、マイクロソフト公式ストアで152,980円~(税込・送料無料)、米国 Amazon.comで $990.00です。

関連記事:「Surface Pro 9」やはり最強か? 高性能2in1タブレットPCと徹底 比較!

「ONEXPLAYER X1」

One-Netbookから発売された11インチのタブレットPCです。10.95のWQXGA液晶、Core Ultra 7 155H、Intel Arc グラフィックス、最大4TBストレージ搭載で、X1専用コントローラ、OCuLinkポート、Wi-Fi 6Eに対応しています。

価格は、Amazonで250,880円、楽天市場で220,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで259,400円、AliExpressで157,602円、One-Netbookストアで196,200円~(Core Ultra 7,32GB+2TBモデル)です。

関連記事:「ONEXPLAYER X1」は超ハイエンド級? 最新ポータブルゲーミングPCと徹底 比較!

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