「ガーミンのスマートウォッチが欲しいけれど、どれにしたらいいか分からない・・・。」
そんな悩みを持っている方へ。
数あるスマートウォッチブランドの中でも、高精度なGPSと豊富な機能で圧倒的な人気を誇る「ガーミン」。ランニングやサイクリングなどのスポーツを楽しむ方はもちろん、健康管理を意識している方にもおすすめです。
しかし、いざガーミンのスマートウォッチを買おうと思っても、種類が多くてどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね?
そこで今回は、ガーミンの人気モデルを用途別に徹底比較!各モデルの特徴やスペック、価格などの違いを比較することで、最適な一台を見つけられるようにお手伝いします。
【この記事で分かること】
- ガーミン スマートウォッチの特徴
- 2025 ガーミン スマートウォッチ ラインナップ機種を紹介
- 2024 ガーミン スマートウォッチ ラインナップ機種を紹介
- 2023 ガーミン スマートウォッチ ラインナップ機種を紹介
- 2022 ガーミン スマートウォッチ ラインナップ機種を紹介
- ガーミン スマートウォッチ 代表的シリーズを解説
- ガーミン スマートウォッチの選び方
各モデルの紹介にはリンクがあり、そこからさらにくわしい性能や機能、ベンチマーク、価格などが分かるようになっています。ぜひ活用して自分にピッタリのガーミン スマートウォッチを見つけてみてください。
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ガーミンのスマートウォッチの特徴
ガーミン(Garmin)のスマートウォッチにはどんな特徴があるのだろうか? ここではその主なものを簡単に紹介する。
独自OSでもAndroidのWear OSより使いやすい
ガーミンのスマートウォッチはAndroidのWear OSを搭載せず、アプリを自由に追加することはできない。しかし、日々の活動量、心拍数や睡眠の質、GPSによる距離、ペース、位置情報など、必要なものはすべて計測し、記録することができる。トレーニング中は余計なことに煩わされずに集中できた方がいいので、むしろAndroidのWear OSがない方が使いやすい。
スポーツ特化でシンプル機能・バッテリーも長持ち
ガーミン製スマートウォッチの最大のメリットはスポーツに特化したシンプルな機能を備えていることにある。運動中でもランニングや、ウォーキング、バイク、水泳などのスポーツの種類を自動で設定してくれるので、切り替えの操作は不要。常に目の前の運動に集中することができる。また、AndroidのWear OSを搭載していないのでバッテリーの持ちもいい。いちいち充電せずにすむのでスムーズにトレーニングを始められる。
多彩なラインナップで用途に合わせて選択できる
ガーミンのスマートウォッチはタッチ操作に対応するものやリストバンド型の活動量計、ランニング用ウォッチ、登山用、アナログ時計風のものなどさまざまなものが用意されている。また、高精度なGPS機能や心拍測定機能など充実した機能を備えているものもあり、スマートフォンとの連携も可能。用途に合わせてさまざまなものを選択できる。
「Garmin Connect」で仲間とシェアする楽しみがある
ガーミンのスマートウォッチは「Garmin Connect」を利用できるという大きなメリットがある。測定したデータを「Garmin Connect」にアップロードすれば、シンプルで見やすいインターフェースで日々のアクティビティを確認できる。また、友人や知人とデータをシェアして楽しむという使い方もあり。互いに切磋琢磨してトレーニングに励むことでより高い効果が得られる。
2025 ガーミン最新スマートウォッチ ラインナップ 一覧
ここではガーミンの2025 最新スマートウォッチ ラインナップを一覧で紹介します。リンク先からさらに詳しいスペック情報や性能、価格などが分かるようになっています。
<2025/5/9 発売>
Garmin Instinct 3 Tactical(AMOLED/Dual Power)
Garminから発売される独自OS搭載のタフネスGPSスマートウォッチです(2025年5月9日に発売)。
AMOLEDカラー液晶(1.3インチ)/MIPモノクロ液晶(0.9インチ)、4GB内蔵メモリ、スマートウォッチモードで約24日間/GPSモードで約40時間稼働するバッテリー(AMOLEDの場合)、Garmin Elevate光学式心拍計、ABCセンサー(高度計、気圧計、電子3軸コンパス)、ジャイロセンサー、加速度計、温度計を搭載しています。
また、通知に画像表示(AMOLEDのみ)、ソーラー充電(Dual Powerのみ)、Applied Ballisticsによる精密射撃、ラッキングアクティビティ、LEDフラッシュライト、ステルスモード、ジャンプマスター、ナイトビジョンモード、キルスイッチ、マルチGNSS、SatIQ機能搭載)、トラックバックルーティング、Garmin Messengerアプリに対応。
血中酸素トラッキング、Body Battery、ストレス計測、睡眠・回復機能の強化: 睡眠コーチ、昼寝検出、HRVステータス、モーニングレポート、MIL規格準拠の耐久性(耐熱・耐衝撃・耐水性)、Garmin PayおよびSuicaによるキャッシュレス決済機能、Connect IQ・Garmin Connectなどのアプリ連携、ゲーム機能(GameOnアプリ対応など)、Bluetooth・ANT+通信、10気圧防水にも対応しています。
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<2025/4/10 発売>
Garmin vivoactive 6
Garminから発売された独自OS搭載のスマートウォッチです(2025年4月10日に発売)。
直径1.2インチ(30.4 mm)の鮮やかなAMOLEDタッチスクリーン(常時表示オプション対応、390 x 390ピクセル)、スマートウォッチモードで約11日間(常時表示モードで約5日間)、GPSモードで約21時間駆動できるバッテリー、8GBのメモリ、Garmin Elevateリストベース心拍計、内蔵センサー(コンパス、ジャイロスコープ、加速度計、環境光センサー、別売りのtempeセンサーで温度測定も可能)を搭載しています。
また、80種類以上のスポーツアプリ(車いすモード対応)、「スマート起床アラーム」、カスタマイズ可能なモーニングレポート、「MOVEアラート」、「モビリティアクティビティ」、SuicaおよびGarmin Payによる非接触決済、音楽再生・音楽保存機能、セーフティ機能(事故検出・援助要請)、高精度なマルチGNSS(GPS、GLONASS、Galileo、みちびき、BeiDou)、クイックリリースに対応した20mmバンドに対応しています。
さらに、血中酸素、睡眠モニタリング(睡眠スコアと睡眠コーチ)、Body Battery、ストレスレベル計測、呼吸、スマートフォン通知(テキストメッセージ、着信、アプリ通知など)、ワイヤレス接続(Bluetooth, ANT+, Wi-Fi)、Garmin Connectアプリ、Connect IQストア、Garmin Messengerアプリ、Garmin Golfアプリとの連携、5気圧防水にも対応しています。
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<2025/1/10 海外で発売>
Garmin Instinct 3
ガーミンから発売されたタフネス仕様のGPSウォッチです(AMOLED、Solar、Eの3モデルを用意)。
AMOLED液晶(半透過MIP液晶)、最大18日間駆動するバッテリー(ソーラーは最大28日)を搭載しています。
また、LED フラッシュライト(※Eモデルはなし)、30種類以上のスポーツモード、モーニングレポート、ヘルススナップショット機能、昼寝検出、ワークアウトの作成、
SATIQテクノロジーによるGNSSマルチバンド、バッテリーセーバーウォッチモード、安全性と追跡機能、ライブトラック機能
10気圧防水、MIL-STD-810CONNECT IQ ストア、スマート通知(LINE対応)、Bluetoothにも対応しています。
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2024 ガーミン最新スマートウォッチ ラインナップ 一覧
ここではガーミンの2024 最新スマートウォッチ ラインナップを一覧で紹介します。リンク先からさらに詳しいスペック情報や性能、価格などが分かるようになっています。
<2024/8/29 発売>
Garmin Enduro 3
「Garmin Enduro 3」はAndroid、iOSに対応したGPSウォッチ(スマートウォッチ)。重量 63 g のチタンボディに直径1.4インチ (35.56 mm)のディスプレイを搭載。32 GBストレージ、約36日間(ソーラー充電利用で+54日間) 駆動できるバッテリーを備えるほか、
LEDフラッシュライト(赤色LEDモード、ストロボモード)、マップ機能(日本詳細地形図、海外大陸地図)、音楽再生(2000曲保存、ストリーミング音楽アプリ対応)、パワーセーブモード、「Garminシェア」機能、アプリ「Garmin Messenger APP」、
10気圧防水、「MIL-STD-810」、「セーフティ トラッキング」(事故・転倒検出)機能、抗菌ナイロン織りの「UltraFit 2 Nylon Strap」バンド、Suica決済、Garmin Pay、100種類以上のスポーツアプリ、VO2Max(最大酸素摂取量)、GNSSマルチバンド、SatIQ(衛星自動選択モード)機能、Bluetooth、ANT+、Wi-Fiにも対応している。
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<2024/2/29発売>
Garmin Forerunner 165
「Garmin Forerunner 165」はランニングGPSウォッチ。厚さ11.6 mmで重さ39gのボディに1.2インチのAMOLED(有機ELスクリーン)を搭載。スマートウォッチモードで約11日間駆動するバッテリー、4GBの内蔵メモリ/履歴、光学式心拍センサーを備えるほか、
音楽再生(※Musicモデルのみ/最大450曲を保存)、25種類以上のワークアウトモード、モーニングレポート、ランニングダイナミクス、ランニングパワー、レース予想タイム、ガーミン コーチ、Garmin Pay、Suicaキャッシュレス決済、SatIQ(衛星自動選択モード)機能、セーフティ & トラッキング機能、5気圧防水、、Connect IQ アプリストア、Wi-Fi、Bluetooth、ANT+、GPS、NFCにも対応している。
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2023 ガーミン最新スマートウォッチ ラインナップ 一覧
ここではガーミンの2023 最新スマートウォッチ ラインナップを一覧で紹介します。リンク先からさらに詳しいスペック情報や性能、価格などが分かるようになっています。
<2023/10/11発売・1.2インチ・AMOLED・11日間バッテリ・30種スポーツ・睡眠コーチ・お昼寝・音楽・Suica・Wi-Fi・防水>
Garmin vivoactive 5
「Garmin vivoactive 5」は独自OSを搭載したスポーツ・ヘルスケア用のスマートウォッチ。厚さ11.1mm、重さ23gのボディに1.2インチのAMOLEDスクリーンを搭載。スマートウォッチモードで約11日間 駆動できるバッテリー、4GBの内蔵メモリ/履歴を備えるほか、
30種類以上のスポーツアプリ、睡眠スコア、睡眠コーチ、お昼寝検出、音楽再生、事故検出、車いすモード、ランニング機能、低電力モード、Garmin Pay/Suica決済、4衛星測位に対応したGPS、5気圧防水、Wi-Fi、Bluetooth、ANT+にも対応している。
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<2023/8発売・1.4インチのAMOLED・最大14日間バッテリ・通話機能・スリープコーチ・車椅子モード・30種スポーツ・GPS>
Garmin Venu 3
「Garmin Venu 3」は独自OSを搭載したスポーツ・ヘルスケア用のスマートウォッチ。厚さ12mmのケースに直径1.4インチのAMOLEDスクリーンを搭載。最大14日間 駆動するバッテリー、スピーカー、マイク、GPSセンサーを備えるほか、
スリープコーチ、車椅子モード、30種類以上のスポーツアプリ、モーニングレポート、動画ワークアウト、音声プロンプト、音楽再生機能、「セーフティ トラッキング」(事故・転倒検出)機能、Garmin Pay(非接触型決済)、5気圧防水、Wi-Fi、Bluetooth、GPS、ANT+にも対応している。
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<2023/6/8発売・チタンケース・LEDフラッシュライト・ソーラー充電・フルカラー地図・第5世代 心拍計・60種スポーツ>
Garmin fenix 7 Pro
「Garmin fenix 7 Pro」はガーミンの独自OSを搭載したスマートウォッチ。厚さ14.1mm~14.9mmのチタン製ケースに1.2~1.4インチの 半透過メモリインピクセル(MIP)スクリーンを搭載。32GBのフラッシュメモリ、ソーラーバッテリーを備えるほか、
LEDフラッシュライト、ソーラー充電、フルカラー地図の表示・ナビゲーション、第5世代 心拍計による高精度な計測、60種類のスポーツモード、「ヒルスコア」、「持久力スコア」、10気圧防水、「MIL-STD-810」の耐熱、耐衝撃、「SatIQ」(衛星自動選択モード)、Garmin PayとSuicaのキャッシュレス決済、音楽再生、、通知機能、Connect IQ アプリストア、GPS、Bluetooth、ANT+にも対応している。
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<2023/5発売・ソーラー充電・フラッシュライト・1.1インチ・ミリタリーモデル・Garmin Pay/Suica>
Garmin Instinct 2X
「Garmin Instinct 2X」はアウトドア用のタフネスGPSウォッチ。厚さ14.5 mmで重さ67gのボディに1.1インチのモノクロ半透過MIPスクリーンを搭載。40日間 駆動するバッテリーを備えるほか、
ソーラー充電、フラッシュライト、GNSSマルチバンド(みちびきGPSを含む)、Garmin Pay/Suicaキャッシュレス決済、セーフティ&トラッキング機能、トラックバックルーティング機能、10気圧防水、「MIL-STD-810」(耐熱、耐衝撃、耐水)、30種類以上のスポーツモード、ヘルスケア機能(血中酸素、心拍、睡眠、VO2 MAXの計測)、CONNECT IQ ストア、Bluetooth、ANT+にも対応している。
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<2023/3/2発売・ランニング用・1.3AMOLED・13日バッテリ・Wi-Fi通信・音楽再生>
Garmin Forerunner 265
「Garmin Forerunner 265」はランニング用のGPS内蔵スマートウォッチ。厚さ12.9mmで重さ47gのボディに1.3インチのAMOLED(有機ELスクリーン)を搭載。スマートウォッチモードで約13日間駆動するバッテリー、8GBの内蔵メモリ/履歴、光学式心拍センサーを備えるほか、
音楽再生(最大500曲を保存)、30種類以上のワークアウトモード、モーニングレポート、ランニングダイナミクス、ランニングパワー、Garmin Pay、Suicaキャッシュレス決済、SatIQ(衛星自動選択モード)機能、セーフティ & トラッキング機能5気圧防水、、Connect IQ アプリストア、Wi-Fi、Bluetooth、ANT+、GPS、NFCにも対応している。
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<2023/2/9発売・アナログ針・デジタル表示・ワイヤレス充電>
Garmin vivomove Trend
「Garmin vivomove Trend」は独自OSを搭載したスポーツ・ヘルスケア用のハイブリット型スマートウォッチ。厚さ11.9 mmで重さ28.3 gのボディにアナログ針を備えたタッチ対応のモノクロLCD液晶を搭載。スマートウォッチモードで約5日間、時計モード約6日間駆動するバッテリーを備えるほか、
ワイヤレス充電(Qi規格)、14種類のスポーツモード、キャッシュレス決済(Suica/Garmin Pay)、事故検出、セーフティ機能、血中酸素(睡眠中を含む)・心拍数・睡眠・ストレス・呼吸数・Body Battery、・フィットネス年齢・週間運動量(週、日単位)・月経周期の計測、Garmin Connect Mobileアプリ、、天気、スマートフォンの音楽操作、デバイス探索、通知機能(電話、メール、SNS)、5気圧防水にも対応している。
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2022 ガーミン最新スマートウォッチ ラインナップ 一覧
ここではガーミンの2022 最新スマートウォッチ ラインナップを一覧で紹介します。リンク先からさらに詳しいスペック情報や性能、価格などが分かるようになっています。
<2022/11/11発売・アナログ針>
Garmin Instinct Crossover
「Garmin Instinct Crossover」は独自OSを搭載したアウトドア用のタフ スマートウォッチ。厚さ16.2 mmで重さ65gのボディにモノクロ半透過メモリインピクセル (MIP)スクリーンを搭載。スマートウォッチモードで最大28日間駆動するバッテリーを備えるほか、
アナログ表示(アナログ針)、RevoDriveテクノロジー、10気圧の防水、ルートバック機能、リファレンスポイント、事故・転倒検出機能、血中酸素・心拍・睡眠・ストレス・VO2 MAX(最大酸素摂取量)の計測、30種類以上のスポーツモード、Gamin Pay(キャッシュレス決済)、節電モード(バッテリーセーバーウォッチ モード)、ソーラー充電(※対応モデルのみ)、4つの衛星測位にも対応している。
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<2022/9/16発売・独自OS・血中酸素・事故検出・25種スポーツGarmin Pay&Suica決済・Musicモデル>
「Garmin Venu Sq 2」
「Garmin Venu Sq 2」は独自OSを搭載したスポーツ・フィットネス用のスマートウォッチ。厚さ11.1mm、重さ38gのボディに1.41インチのAMOLEDディスプレイを搭載。スマートウォッチモードで約11日間駆動できるバッテリー(省電力モード付き)、第4世代の光学心拍センサーを備えるほか、
25種類以上のスポーツモード、セーフティ&トラッキング機能(事故検知機能)、音楽再生(Musicモデルのみ対応)、Garmin Pay(Suica決済に対応)、血中酸素・ストレス・心拍・睡眠・ストレス・VO2 maxの計測、5気圧防水、常時表示、CONNECT IQストア、Bluetooth、ANT+にも対応している。
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<2022/6/16発売・ランニング用・モーニングレポート機能、HRVステータス、血中酸素・VO2Max>
「Garmin Forerunner 255」
「Garmin Forerunner 255」は独自OSを搭載したランニング用のスマートウォッチ。厚さ12.9mmのボディに直径1.3インチ(33mm)のの半透過スクリーンを搭載。4GBメモリ(ストレージ・music対応モデルのみ500曲を保存可)、スマートウォッチモードで約14日間駆動できるバッテリーを備えるほか、
モーニングレポート機能、HRVステータス、レースウィジェット、ランニングパワー、
30種類以上のスポーツアクティビティ計測(トライアスロンを含む)、血中酸素、VO2Max、Garmin Coach、Suica決済、Garmin Pay
GNSSマルチバンド対応 (GLONASS,Galileo,みちびき補完信号)、5気圧防水、天気情報、スマホ探索、通知の受信、音楽再生(※musicモデルのみ)、Bluetooth、ANT+にも対応している。
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<2022/4/22発売・OLED液晶・血中酸素・SOS発信・スマートバンド>
「Garmin vivosmart 5」
「Garmin vivosmart 5」は独自OSを搭載したスポーツ・フィットネス用のスマートバンド。重さ24.5/26.5gのボディに0.41インチ x 0.73インチのOLED液晶を搭載。7回のアクティビティデータ、14日間のライフログデータを保存できる内蔵メモリ、光学心拍センサーを備えるほか、
コネクテッドGPS、セーフティ & トラッキング機能(SOS発信、メッセージ、現在地の送信)、血中酸素の計測、スポーツモード、5気圧防水、スマホ探索、音楽コントロール、通知の受信、Garmin Connectアプリ、バンドの交換、Bluetooth、ANT+にも対応している。
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<2022/4/1発売・ダイビング対応・タフネス・Suica決済・30種スポーツ・10気圧防水>
「Garmin Descent G1」
「Garmin Descent G1」は独自OSを採用したダイビング&スポーツ用のスマートウォッチ。厚さ15.2mmのボディに0.9インチの半透過モノクロスクリーンを搭載。
ダイビングログの保存(200回)、ダイブモード、水面マルチGNSS、電子コンパス、30種類のスポーツモード、10気圧防水、米国規格MIL-STD810(耐寒・耐熱・耐衝撃)、血中酸素飽和度(SpO2)、VO2Max、Body Battery、みちびきGPS(GPS/GLONASS/GALILEO)、ソーラー充電(※「Descent G1 Dual Power」のみ対応)にも対応している。
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<2022/2/11発売・タフネス・Suica決済・ルートバック・10気圧防水>
「Garmin Instinct 2」
「Garmin Instinct 2」は独自OSを採用したスポーツ・アウトドア向けのタフネススマートウォッチ。厚さ14.5mmで重さ52gのボディに0.9インチのモノクロ半透過メモリインピクセル(MIP)スクリーンを搭載。32MBメモリ、スマートウォッチモードで約28日間駆動するバッテリーを備えるほか、
Suicaキャッシュレス決済、Gamin Pay、事故・転倒検出機能、トラックバックルーティング機能
10気圧防水、耐熱・耐衝撃性、睡眠スコア、血中酸素、VO2 MAX(最大酸素摂取量)、Body Battery、ストレスレベル、30種類以上のスポーツアクティビティ計測、4システム測位GPS、Bluetooth通信にも対応している。
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<通話機能・音声アシスタント・33mmサイズ・2022/2/3発売>
「Garmin Venu 2 Plus」
「Garmin Venu 2 Plus」は独自OSを搭載したスポーツ・アウトドア用のスマートウォッチ。厚さ12.6mmで重さ51gのボディに1.3インチ(33mm)の高解像度AMOLEDスクリーンを搭載。最大650曲を保存できるストレージ、スマートウォッチモードで約9日間駆動できるバッテリーを備えるほか、
通話機能、音声アシスタント(Siri、Googleアシスタント、Bixby)、血中酸素、VO2Max(最大酸素摂取量)、25種類以上のスポーツアクティビティ計測、動画ワークアウト、Garmin Pay(Suicaキャッシュレス決済)、音楽再生(Amazon Music、LINE Musicなど)、急速充電、5気圧防水、GPS(内蔵)、Wi-Fi、Bluetooth通信にも対応している。
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ガーミン代表シリーズ解説:Forerunner, fēnix, Venu, Instinct の特徴
ガーミンのスマートウォッチは多岐にわたるシリーズ展開が魅力ですが、その中でも特に人気が高く、中心的な存在となっているのが「Forerunner」「fēnix」「Venu」「Instinct」の4つのシリーズです。それぞれに明確なコンセプトと特徴があり、ターゲットとするユーザー層や利用シーンが異なります。
これらのシリーズの違いを理解することは、数あるガーミンウォッチの中から最適な一台を選ぶ上で非常に重要です。ここでは、各シリーズが持つ独自の魅力と機能について、詳しくご紹介していきます。
Forerunnerシリーズ:ランナーと共に進化するパートナー
「Forerunner(フォアランナー)」シリーズは、その名の通り、ランナーのために設計されたGPSランニングウォッチです。初心者からシリアスランナー、エリートアスリートまで、あらゆるレベルのランナーのニーズに応えるモデルがラインナップされています。
軽量設計で走りやすく、距離やペース、タイムといった基本的なデータ測定はもちろん、心拍数、VO2 Max(最大酸素摂取量)、トレーニング負荷、リカバリータイム、ランニングダイナミクス(接地時間バランスや上下動比など、別売センサーが必要な場合あり)といった高度な分析機能を提供します。
最近のモデルでは、日常的な健康管理機能や音楽再生機能、キャッシュレス決済(Suica対応モデル)なども搭載され、ランニング以外のシーンでも活躍するパートナーとなっています。パフォーマンス向上を目指す全てのランナーにおすすめのシリーズです。
fēnixシリーズ:あらゆる挑戦に応える、究極のマルチスポーツGPSウォッチ
「fēnix(フェニックス)」シリーズは、ランニング、サイクリング、スイミング、ゴルフ、スキー、登山など、あらゆるアクティビティに対応するガーミンのフラッグシップ・マルチスポーツGPSウォッチです。高級感のある素材(チタンやステンレススチールなど)を使用し、優れた耐久性と長いバッテリー寿命を誇ります。
高度なトレーニング分析機能、詳細な地図機能、気圧高度計やコンパスといったナビゲーション機能も充実しており、過酷なアウトドア環境下でもパフォーマンスを発揮します。太陽光充電に対応したモデルもあり、長期間のアクティビティでも安心して使用できます。
機能性、堅牢性、デザイン性のすべてにおいて妥協したくない、本物志向のアスリートやアウトドア愛好家に最適なシリーズと言えるでしょう。価格帯は高めですが、その多機能性と信頼性に見合った価値を提供します。
Venuシリーズ:日常を彩る、美しさとスマート機能の両立
「Venu(ヴェニュー)」シリーズは、色鮮やかなAMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)ディスプレイを搭載し、日常的な健康管理とフィットネス機能、そしてスマートウォッチとしての利便性を高いレベルで融合させたシリーズです。心拍数、血中酸素トラッキング、睡眠スコア、ストレスレベル、Body Batteryといった健康モニタリング機能が充実しており、日々の健康意識を高めるのに役立ちます。
ヨガやピラティス、筋トレなどのワークアウトメニューも豊富に内蔵。Suicaによるキャッシュレス決済や音楽保存・再生機能も搭載し、スマートフォンを取り出すことなく様々な用事を済ませられます。デザイン性も高く、ビジネスシーンからカジュアルまで、様々な服装に合わせやすいのも魅力です。アクティブなライフスタイルを送りながらも、ファッション性を重視したい方におすすめです。
Instinctシリーズ:どんな環境でも頼れる、タフネスGPSウォッチ
「Instinct(インスティンクト)」シリーズは、アメリカ国防総省が定めるMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠した、非常に高い耐熱性、耐衝撃性、耐水性を備えたタフネスGPSウォッチです。アウトドアでの過酷な使用を想定して設計されており、傷つきにくいディスプレイや、操作しやすい物理ボタンが特徴です。GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(補完信号)に対応し、過酷な環境でも正確な位置情報を提供します。
また、ソーラー充電機能を搭載したモデルでは、驚異的なバッテリー持続時間を実現し、長期間の冒険でもバッテリー切れの心配を軽減します。独自のモノクロ(またはカラーMIP)ディスプレイは、直射日光下でも高い視認性を確保しつつ、省電力にも貢献しています。登山、釣り、ハンティング、サーフィンなど、タフな環境で活動するアウトドア愛好家にとって、最も信頼できるパートナーとなるでしょう。
まとめ:あなたのライフスタイルに寄り添うシリーズは?
ここまでご紹介したように、「Forerunner」はランナー向け、「fēnix」はマルチスポーツ・アウトドアのフラッグシップ、「Venu」は日常使いと健康管理、スタイリッシュさを重視、「Instinct」はタフネスとアウトドアに特化、というように、各シリーズは明確な個性を持っています。
もちろん、シリーズ間で機能が重なる部分もありますが、主要なコンセプトとターゲットを理解することで、ご自身の活動内容や重視するポイント(機能、デザイン、耐久性、バッテリー、予算など)に最も合致するシリーズが見えてくるはずです。これらの情報を参考に、ぜひあなたにぴったりのガーミンスマートウォッチを見つけてください。
ガーミンスマートウォッチの選び方:最適な一台を見つけるために
ガーミン(Garmin)は、高精度なGPS技術と多彩な健康・フィットネス機能で知られるスマートウォッチの人気ブランドです。ランニングやサイクリング、ゴルフ、登山といった本格的なスポーツ愛好家から、日常的な健康管理や通知機能、キャッシュレス決済などを求める方まで、幅広いニーズに応える豊富なラインナップが魅力です。
しかし、選択肢が多いからこそ、どのモデルを選べば良いか迷ってしまうかもしれません。ここでは、ご自身のライフスタイルや目的に合ったガーミンスマートウォッチを選ぶためのポイントを、順を追って解説していきます。
利用目的から選ぶ:あなたの活動に最適なシリーズは?
まず最初に考えるべきは、スマートウォッチを主にどのような目的で使いたいか、ということです。例えば、ランニングやマラソンのパフォーマンス向上を目指すなら、ランニングダイナミクスやトレーニング分析機能が充実した「Forerunner」シリーズが最適です。
ゴルフが趣味であれば、コース情報やショット追跡機能を搭載した「Approach」シリーズが役立ちます。登山やトレイルランニングなど、過酷な環境での使用を想定するなら、堅牢性とバッテリー持続時間に優れた「fēnix」や「Instinct」シリーズが候補となるでしょう。
日常的な健康管理やフィットネス、スタイリッシュなデザインを重視するなら、「Venu」や「vívoactive」シリーズがおすすめです。このように、主な利用シーンを明確にすることで、最適なシリーズを絞り込むことができます。
重視する機能で絞り込む:GPS、健康管理、決済、音楽など
次に、具体的にどのような機能が必要かを考えましょう。ガーミンの強みであるGPS精度は、多くのモデルで高いレベルを誇りますが、より精密な測位を求めるならマルチバンドGNSS対応モデルを検討すると良いでしょう。
心拍数測定はもちろん、血中酸素トラッキング、睡眠スコア、ストレスレベル計測、Body Batteryといった健康管理機能は、多くのモデルに搭載されていますが、その詳細度や分析機能はモデルによって異なります。
また、Suicaなどのキャッシュレス決済機能や、スマートフォンなしで音楽を聴ける音楽保存機能の有無も、日常生活での利便性を大きく左右します。バッテリーの持続時間も重要な選択基準です。
一度の充電でどれくらい使用したいか、スマートウォッチモードでの稼働時間やGPSモードでの稼働時間を確認しましょう。必要な機能をリストアップし、優先順位をつけることで、さらにモデルを絞り込めます。
デザインと装着感も大切:日常を彩るスタイルと快適さ
スマートウォッチは毎日身につけるものだからこそ、デザインや装着感も重要な要素です。ガーミンのスマートウォッチは、スポーティーなデザインから、ビジネスシーンにも合う洗練されたデザインまで多岐にわたります。
ケースの素材(繊維強化ポリマー、ステンレススチール、チタンなど)やカラーバリエーション、ディスプレイの種類(AMOLEDやメモリインピクセル)もモデルによって異なります。
特にディスプレイは、視認性やバッテリー消費に影響します。また、手首のサイズに合ったケースサイズを選ぶことも快適な装着感のためには不可欠です。
多くのモデルで大小複数のサイズが用意されている場合があるので、実際に試着してみるのが理想的ですが、難しい場合はスペック表でケースサイズや重量を確認しましょう。自分の好みやファッションスタイル、装着するシーンに合わせて、最適なデザインとサイズのモデルを選びましょう。
予算に合わせて検討する:機能と価格のバランス
ガーミンスマートウォッチの価格帯は、搭載されている機能や素材、デザインによって幅広く設定されています。高機能なハイエンドモデルは多機能で高性能ですが、その分価格も高くなります。
一方で、基本的な機能に絞ったエントリーモデルや、特定のスポーツに特化したモデルは、比較的手頃な価格で購入できます。まずは、ご自身の予算の上限を決めておくことが大切です。
その上で、先に考えた利用目的や必要な機能と照らし合わせ、予算内で最もニーズに合ったモデルを探しましょう。最新モデルだけでなく、少し前のモデルも性能的には十分な場合が多く、価格が下がっている可能性もあるため、選択肢に入れて検討するのも良い方法です。機能と価格のバランスを見極めることが、満足のいく選択につながります。
まとめ:最適な一台を見つけるために
ガーミンスマートウォッチを選ぶ際は、まずご自身の利用目的を明確にし、それに合ったシリーズを絞り込むことから始めましょう。次に、必要な機能、好みのデザインや装着感、そして予算を考慮して、候補となるモデルを比較検討します。
各シリーズの特徴を理解することも、選択の助けとなるでしょう。機能が多くなれば価格も上がる傾向にあるため、本当に必要な機能を見極めることが重要です。焦らず、じっくりと比較検討し、ライフスタイルを豊かにしてくれる、最適なガーミンスマートウォッチを見つけてください。
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