「Powkiddy Y6」スティックで激安? 人気の家庭用ゲーム機と徹底 比較!


2023年3月に発売された「Powkiddy Y6」と人気の家庭用ゲーム機と徹底 比較!価格や対応エミュレーター、収録ゲーム数、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Powkiddy Y6」の特徴

Powkiddy Y6」の特徴をまとめてみました。

HDMIで4K映像出力・Type-Cで給電

Powkiddy Y6」は本体にHDMI 2.0ポートを搭載。テレビやモニターに直接接続して大画面でゲームを楽しめます。また、4K/60fpsの映像出力に対応。対応するテレビやモニターに接続することで、フルハイビジョンの約4倍の画素数となる超高精細な映像を映し出せます。そのほか、本体に電源用のType-Cポートを搭載。対応するACアダプター、充電器(※別売)に接続することで、長時間でも安定して動作します。

S905X2・40種エミュレーター・Emuelec 4.3

Powkiddy Y6」はAmlogic S905X2プロセッサを搭載。1GB DDR3メモリとの組み合わせで、レトロゲームも快適に動作します。また、PSPやNEOGEO、SFC、MD、N64など40種類以上のエミュレーターに対応。自分で吸い出したゲームも追加できます。そのほか、OSにEmuelec 4.3を採用。グラフィカルなメニュー画面からプレイしたいゲーム機、ゲームタイトルを選択し、簡単にゲームを始められるようになっています。

ワイヤレスゲームパッド・Wi-Fi・超小型ボディ

Powkiddy Y6」は2つのワイヤレスゲームパッドが付属。2人での対戦プレイも利用できます。また、Wi-Fi通信に対応し、新しいテーマをダウンロードし、設定することが可能。Bluetooth対応でワイヤレススピーカーやイヤホン、ゲームパッドなどにも接続できます。そのほか、サイズ10 x 3.7 x 1.5cmスティック型の小型ボディを採用し、気軽に携帯することが可能。カラーはホワイトを採用しています。

公式ストア:Powkiddy official store

価格を比較

Powkiddy Y6」と「ANBERNIC PAP 1」、「Super Console X2」、「Pawky Box」の価格を比較してみました。

「Powkiddy Y6」

Powkiddy Y6」は、AliExpressでUS $52.99 (日本円で約7千円)で販売されています。

「ANBERNIC PAP 1」

ANBERNIC PAP 1」は、AliExpressでUS $48.22 (日本円で約6400円)で販売されています。

「Super Console X2」

Super Console X2」は、Amazonで23,132円(税込・256GBモデル・10000ゲーム)、ヤフーショッピングで22,680円(税込・送料無料・Proモデル)AliExpressでUS $78.85 (Proモデル)、米国 Amazon.comで$118.99、で販売されています。

「Pawky Box」

Pawky Box」は、Amazonで15,999円(税込)、ヤフーショッピングで9,799円、AliExpressでUS $64.49で販売されています。

対応エミュレーター・収録ゲーム数を比較

Powkiddy Y6」と「ANBERNIC PAP 1」、「Super Console X2」、「Pawky Box」の対応エミュレーター・収録ゲーム数を比較してみました。

「Powkiddy Y6」

対応エミュレーター

psp、ps1、n64、cp1、cp2、cp3、neogeo、gbx、mame、fc、fce、sfc、gb、gba、gbc、mdngpc、megadrive、gamegear、segagenesis、SG-1000など40種類以上

収録ゲーム数

64GB/128GB TFカードで10,000以上

「ANBERNIC PAP 1」

対応エミュレーター

PS1,CPS1,CPS2,NeoGeo,GBA,SFC,MD,FC,GBC,GB,SMS,GGなど

収録ゲーム数

5200

「Super Console X2」

対応エミュレーター N64、PSP、DC、GB、GBA、GBC、PS1、SFC、MD、FBA、FC、MAMEなど70種類以上

収録ゲーム数 100,000種類以上 ※ゲームはTFカードに収録

「Pawky Box」

対応エミュレーター

DC、Naomi、PS1、NEOGEO、NDS、GBなど50種以上

収録ゲーム数

50,000種以上 ※販売先によって異なります (TV BOX)

※収録ゲーム数のリストはこちら

スペックを比較

Powkiddy Y6」と「ANBERNIC PAP 1」、「Super Console X2」、「Pawky Box」のスペックを比較してみました。

「Powkiddy Y6」のスペック

  • プロセッサ Amlogic S905X2
  • GPU ARM MALI-G31 MP2
  • RAM(メモリ) 1GB DDR3
  • ストレージ 64GB/128GB
  • 外部ストレージ 最大256GBのTFカード
  • 電源 Type-Cから給電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース USB Type-C (電源用) x1、USB 2.0 x1(ゲームパッド用)、microSDカードスロット x1、HDMI 2.0 x1
  • 映像出力 HDMI、4K/60fps
  • コントローラー 2.4GHzワイヤレスコントローラー
  • システム言語 英語、ロシア、スペイン、ポルトガル、韓国、アラビアなど
  • OS Emuelec 4.3
  • サイズ 10 x 3.7 x 1.5cm
  • 重量 不明
  • カラー ホワイト
  • 付属品 マニュアル x1、ゲームパッド x2、HDケーブル x1、電源ケーブル x1、USB レシーバー x1(ゲームパッド用)

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「ANBERNIC PAP 1」のスペック

  • プロセッサ 7039ST,Cortex-A9 クアッドコア
  • GPU 不明
  • RAM(メモリ) 128MB DDR3
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • 電源 USB
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース microUSB(電源用)、microSDカードスロット、ゲームパッド接続用端子 x2、HDMI、電源ボタン
  • 映像出力 4K HD、1280 x 720 /60Hz
  • OS Linux
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 ワイヤレスゲームパッド x2、ワイヤレスレシーバー x2、HDアダプター x1、HDケーブル x1、充電ケーブル x1

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「Super Console X2」のスペック

  • プロセッサ Amlogic S905X X2 クアッドコア
  • CPU ARM Cortex-A53 1.8GHz
  • GPU ARM MALI-G31 MP2
  • RAM(メモリ)2GB DDR4
  • ストレージ 8GB eMMC
  • 外部ストレージ 128G / 256GB TFカード ※ゲーム収録でどちらか一方が付属
  • 電源 ACアダプターから給電
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN 対応・利用できます
  • アプリの追加 対応・動画や音楽、ブラウザなどのアプリをダウンロードできます
  • ゲームのダウンロード 対応・利用できます
  • インターフェース USB x2、microSDカードスロット x1、HDMI端子 x1、AV端子 x1、電源ポート、3.5mmイヤホンジャック、有線LAN端子
  • 映像出力 4K Ultora HD対応
  • KODI 対応・ネットワーク上で動画を共有・複数デバイスで視聴可能
  • リモコン あり・動画視聴用
  • ゲームパッド 2つのワイヤレスコントローラーが付属・最大4人でプレイ可能
  • 言語 日本語を含む24のマルチ言語に対応
  • OS Emuelec 4.5 + Android 9.0
  • サイズ 9.9×9.9×2 cm
  • 重量 771g
  • カラー ブラック
  • 付属品 リモコン x1、USBコントローラー x2、ACアダプター、HDMIケーブル、メモリーカード

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「Pawky Box」のスペック

  • プロセッサ Amlogic S905 クアッドコア
  • CPU ARM Cortex-A53 4コア2.0GHz
  • GPU ARM Mali-450
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ なし
  • 外部ストレージ 128G / 256GB TFカード ※ゲーム収録でどちらか一方が付属
  • 電源 ACアダプターから給電
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi
  • 有線LAN 対応・利用できます
  • アプリの追加 対応・動画や音楽、ブラウザなどのアプリをダウンロードできます
  • インターフェース USB x2、microSDカードスロット x1、HDMI端子 x1、AV端子 x1、電源ポート、3.5mmイヤホンジャック、有線LAN端子
  • 4K出力 対応
  • Google Playストア 対応
  • ゲームパッド 2つのワイヤレスコントローラーが付属・最大4人でプレイ可能
  • ゲームの追加 対応
  • 言語 日本語を含む20のマルチ言語に対応
  • その他 子供用のトイ プロジェクターあり
  • OS Emuelec 3.9 + Android TV
  • サイズ 不明
  • 重量  不明
  • カラー ブルー、グレー

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「Powkiddy Y6」のメリット・デメリット

Powkiddy Y6」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・S905X2プロセッサ搭載で高速に動作する

Powkiddy Y6」はAmlogic S905X2プロセッサを搭載し、レトロゲームも快適に動作します。

一方、「ANBERNIC PAP 1」は7039ST,Cortex-A9 クアッドコアプロセッサを搭載しています。「Super Console X2」はAmlogic S905X2プロセッサを搭載しています。「Pawky Box」はAmlogic S905 クアッドコアプロセッサを搭載しています。

・1GB DDR3メモリを搭載

Powkiddy Y6」は1GB DDR3メモリ搭載でスムーズに動作します。

一方、「ANBERNIC PAP 1」は128MB DDR3メモリを搭載しています。「Super Console X2」は2GB DDR4メモリを搭載しています。「Pawky Box」はメモリ容量が不明です。

・40種類以上のエミュレーターに対応

Powkiddy Y6」はPSPやNEOGEO、SFC、MD、N64など40種類以上のエミュレーターに対応しています。

一方、「ANBERNIC PAP 1」は12種類以上のエミュレーターに対応しています。「Super Console X2」は70種類以上のエミュレーターに対応しています。「Pawky Box」は50種以上上のエミュレーターに対応しています。

・4K出力対応で映像がキレイ

Powkiddy Y6」は4K/60fpsの映像出力に対応。対応するテレビやモニターに接続することで、フルハイビジョンの約4倍の画素数となる超高精細な映像を映し出せます。

一方、「ANBERNIC PAP 1」は4K HD、1280 x 720 /60Hzの映像出力に対応しています。「Super Console X2」は4K Ultora HDの映像出力に対応しています。「Pawky Box」は4K映像出力に対応しています。

・HDMI 2.0ポートを搭載

Powkiddy Y6」は本体にHDMI 2.0ポートを搭載。データ転送の帯域幅が従来の10.2Gbpsから18Gbpsに拡張され、「4K画質」で50/60フレーム/秒の映像を再生できます。また、最大で32チャンネルまでのオーディオ転送に対応。従来のHDMI規格との互換性もあります。

一方、「ANBERNIC PAP 1」はHDMIポートを搭載しています。「Super Console X2」と「Pawky Box」はHDMI端子とAV端子を搭載しています。

・Type-Cポートから給電できる

Powkiddy Y6」は本体に電源用のType-Cポートを搭載。対応するACアダプター、充電器(※別売)に接続することで、長時間でも安定して動作します。

一方、「ANBERNIC PAP 1」はmicroUSB(電源用)から給電できます。「Super Console X2」と「Pawky Box」はACアダプターから給電できます。

・2つのワイヤレスゲームパッドが付属・2人による対戦プレイもできる

Powkiddy Y6」は2つのワイヤレスゲームパッドが付属。2人での対戦プレイも利用できます。

一方、「ANBERNIC PAP 1」と「Pawky Box」は2つのワイヤレスゲームパッドが付属します。「Super Console X2」はUSBコントローラーが2つ付属します。

・Wi-Fi通信とBluetoothに対応

Powkiddy Y6」はWi-Fi通信に対応し、新しいテーマをダウンロードし、設定することができます。また、Bluetooth対応でワイヤレススピーカーやイヤホン、ゲームパッドなどにも接続できます。

一方、「ANBERNIC PAP 1」はWi-Fi、Bluetoothに対応しています。「Super Console X2」はWi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、有線LANに対応しています。「Pawky Box」はWi-Fi通信と有線LANに対応しています。

・スティック型の小型ボディで気軽に携帯できる

Powkiddy Y6」はサイズ10 x 3.7 x 1.5cmでスティック型の小型ボディを採用し、気軽に携帯することが可能。カラーはホワイトを採用しています。

一方、「ANBERNIC PAP 1」はスティック型の小型ボディになっています。「Super Console X2」はサイズ9.9 × 9.9 × 2cmの小型ボディになっています。「Pawky Box」はサイズが不明です。

・Emuelec 4.3搭載でゲームの追加に対応

Powkiddy Y6」はEmuelec 4.3を採用し、グラフィカルなメニュー画面からプレイしたいゲーム機、ゲームタイトルを選択し、簡単にゲームを始められるようになっています。また、自分で吸い出したゲームROMを追加することもできます。

一方、「ANBERNIC PAP 1」はLinux OSを搭載しています。「Super Console X2」はEmuelec 4.5とAndroid 9.0を搭載しています。「Pawky Box」はEmuelec 3.9 + Android TV OSを搭載しています。

デメリット

・動画視聴用のAndroid OSが搭載されていない

Powkiddy Y6」は動画視聴用のAndroid OSが搭載されていません。

一方、「Super Console X2」は動画視聴用のAndroid TV 9.0を搭載しています。「Pawky Box」は動画視聴用のAndroid TV OSを搭載しています。「ANBERNIC PAP 1」は動画視聴用のAndroid OSを搭載していません。

・有線LANポートがない

Powkiddy Y6」は有線LANポートを搭載していません。

一方、「Super Console X2」と「Pawky Box」は有線LANポートを搭載しています。「ANBERNIC PAP 1」は有線LANポートを搭載していません。

「Powkiddy Y6」の評価

Powkiddy Y6」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★★

<総合評価>

Powkiddyから発売されたスティック型のゲーム機です。テレビやモニターに直接差し込んで接続し、手軽にゲームを楽しめるというメリットがあります。ボディは手のひらサイズで携帯性は抜群。自宅だけでなく旅行先のホテルなどでも気軽に利用できます。

全体的なスペックは高くはありませんが、「ANBERNIC PAP 1」などの従来モデルと比較すると、プロセッサ性能、メモリ容量などがかなり強化されていることがわかります。対応するエミュレーターは40種類ほどで、PS1やNEOGEO、カプコンアーケード、MAME、SFC、GBAなどをプレイするには十分な性能です。

ただし、ボディサイズが小さいため、家庭用の据え置き型ゲーム機「Super Console X2」、「Pawky Box」などと比べると、性能がやや劣ります。あくまでのサブ的に利用する携帯性に優れたゲーム機として使った方がいいでしょう。

Powkiddy Y6」の発売時の価格はUS $52.99 (日本円で約7千円)。おそらく日本でも間もなく発売されるでしょう。スティック型の低価格なゲーム機を探している人におすすめです。

「Powkiddy Y6」の販売・購入先

Powkiddy Y6」は、

AliExpressでUS $52.99 (日本円で約7千円)、

で販売されています。

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PS2も動く?ANBERNIC RG405M徹底レビュー!エミュ性能・評価・価格


2023年3月28日、携帯型ゲーム機市場に新たな風を吹き込む一台、ANBERNIC RG405Mが発売されました。このデバイスは、レトロゲーム愛好家からAndroidゲームを手軽に楽しみたい層まで、幅広いユーザーの期待に応えるポテンシャルを秘めています。ここでは、その魅力の核心に迫ります。

ANBERNIC RG405Mの注目すべきメリット

「ANBERNIC RG405M」は、他の多くの携帯ゲーム機とは一線を画す、いくつかの際立った特長を持っています。まず特筆すべきは、CNC加工されたアルミニウム合金製の筐体です。これにより、手に取った瞬間に感じる高級感と剛性の高さは、所有する喜びを格段に高めてくれます。

次に、その処理能力の高さです。Unisoc Tiger T618プロセッサを搭載し、PSPやドリームキャスト、ニンテンドーゲームキューブといった、これまで携帯機での快適な動作が難しかった世代のゲームも、驚くほどスムーズに楽しむことができます。

さらに、OSとしてAndroid 12を採用している点も見逃せません。これにより、Google Playストアから無数のアプリをダウンロードでき、ゲーム機としてだけでなく、動画視聴や音楽再生、ウェブブラウジングなど、多機能なポータブルデバイスとして活用できるのです。

ここではRG405Mを徹底解剖

この記事では、ANBERNIC RG405Mが持つ性能、各部の機能、そして実際の使用感を、忖度なしに徹底的に深掘りして紹介します。デザインの質感からディスプレイの見え方、エミュレーターの動作状況、バッテリーの持続力、そして総合的な評価に至るまで、あらゆる角度からこの一台を検証していきます。

この記事で分かること

  1. ANBERNIC RG405Mの洗練された外観デザインと携帯性
  2. 鮮やかで見やすい4インチIPSディスプレイの詳細
  3. Unisoc Tiger T618プロセッサによる実際のゲームパフォーマンス(Antutuベンチマーク)
  4. 手に馴染むボタン配置と快適な操作性
  5. Android 12搭載による機能の多様性とOSの使い勝手
  6. PSPやDCも快適!驚きのエミュレーター対応力
  7. 外出先でも安心のバッテリー性能
  8. 購入を判断するための総合的な評価と注意点

この記事を最後まで読むことで、「ANBERNIC RG405M」が本当に購入するべき一台なのか、その答えが明確になるはずです。購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンクAliExpress リンク

公式サイト: NEW ANBERNIC RG405M – anbernic

YouTube動画の紹介

こちらに「ANBERNIC RG405M」の性能や機能をまとめたYoutube動画を用意しています。デザインや質感なども分かるようになっているので、ぜひご覧ください。「ANBERNIC RG405M」PS2ゲームも動く驚愕の携帯ゲーム機が登場! 性能を比較して解説

デザインレビュー:ANBERNIC RG405Mは高級感と携帯性の融合

ここでは、ANBERNIC RG405Mの外観とデザインについて、実際に手に取って感じた魅力をお伝えします。CNC加工されたアルミニウム合金のボディは、見た目にも美しく、触れた瞬間にその質感の高さに驚かされます。

手に馴染む洗練されたフォルム

ANBERNIC RG405Mを初めて手に取ったとき、まず感じたのはその凝縮感と高級感です。アルミニウム合金のCNC加工された筐体は、ひんやりとした金属ならではの感触と、しっかりとした剛性を与えてくれます。個人的には、この価格帯でこの質感を実現しているのは素晴らしいと感じます。カラーバリエーションとして提供されているブラックやグレーは、どちらも落ち着いた印象で、所有する喜びを満たしてくれます。

コンパクトさと絶妙な重量バランス

本体サイズは長さ約16.3cm、幅約7.6cm、厚さ約1.59cmと、ポケットにも収まりやすいコンパクトさを実現しています。重量も約260gと、金属筐体を採用していることを考えると非常に軽量に抑えられています。

この軽さとサイズ感は、日常的に持ち運んで、例えば通勤電車の中で「マインクラフト」のようなゲームをプレイしたり、休憩時間にサッと取り出して「YouTube」で動画を視聴したりする際に、大きなメリットとなります。

ズボンのポケットに入れても邪魔に感じにくいのは、個人的に非常に嬉しいポイントです。

操作性を追求したインターフェース配置

正面には、ゲームプレイに最適化された操作インターフェースが配置されています。左右のアナログスティック、十字キー、ABXYボタンは、多くのレトロゲームから比較的新しいゲームまで幅広く対応できる配置です。特にアナログスティックはホールジョイスティックが採用されており、高精度でデッドゾーンのない快適な操作が可能です。

上面にはL1/L2、R1/R2トリガーボタン、3.5mmオーディオジャック、充電用のUSB Type-Cポート、音量調節ボタン、電源ボタンが機能的に配置されています。一方で、ANBERNIC RG353Mなどの前モデルと比較すると、RG405Mではボタン・アナログスティックの配置がスイッチに近いレイアウトに変更されている点は注目すべき点です。

十字キーやボタンが上にあった従来配置を好んでいたユーザーにとっては好みが分かれるかもしれませんが、個人的にはこのスイッチライクな配置もすぐに馴染むことができました。

細部へのこだわりが生む高級感

ディスプレイは4インチのIPSタッチスクリーンで、解像度は640×480です。特筆すべきは、ベゼルが細めに設計されている点で、これにより本体サイズを抑えつつ画面占有率を高めています。実際に「クロノ・クロス」のような色彩豊かなゲームをプレイすると、発色の良いIPSスクリーンがその世界観を美しく描き出してくれます。

また、本体背面には滑り止め加工が施されており、ゲームプレイ中のグリップ感を高めています。下部にはステレオスピーカーが搭載され、動画視聴やゲームプレイ時のサウンドにも妥協がありません。ANBERNICの従来モデルと比較してもスピーカー性能は向上しており、よりクリアで迫力のあるサウンドを楽しめます。

ANBERNIC RG405M デザインまとめ

  • CNC加工されたアルミニウム合金の筐体による高級感のある仕上がり。
  • 約260gと軽量で、ポケットにも収まる携帯性の高さ。
  • ホールジョイスティック採用など、操作性に優れたインターフェース。
  • スイッチライクなボタン・アナログスティック配置への変更(RG353Mなどからの変更点)。
  • 狭ベゼル設計の4インチIPSタッチスクリーンによる高い画面占有率。
  • 滑り止め加工や高音質スピーカーなど、細部へのこだわり。

ディスプレイレビュー:ANBERNIC RG405Mは鮮やかさと快適操作を両立した画面

ここでは、ANBERNIC RG405Mのディスプレイについて、その魅力や実際に使用して感じた点を詳しくレビューします。ゲーム体験を大きく左右するディスプレイの品質は、このデバイスの大きな特徴の一つです。

没入感を高める4インチIPSスクリーン

ANBERNIC RG405Mは、4インチのIPSタッチスクリーンを搭載しています。このサイズは、携帯性を損なうことなく、ゲームや動画コンテンツへの没入感を高めてくれる絶妙なバランスだと感じます。例えば、「スーパーマリオワールド」のようなレトロゲームをプレイする際には、キャラクターやステージのディテールをしっかりと視認でき、かつての興奮が蘇るようです。

また、前モデルのANBERNIC RG353Mが3.5インチだったことを考えると、画面サイズが大きくなったことによる視認性の向上は明らかで、より快適なゲームプレイが可能です。

色鮮やかでクリアな表示品質

ディスプレイの解像度は640×480ピクセルで、特にレトロゲームの多くが採用している4:3のアスペクト比と相性が抜群です。公式には「PS2ドットバイドット表示」も謳われており、当時のゲーム画面を忠実に再現しようという意図が感じられます。実際に「ファイナルファンタジーX」のようなPS2タイトルを起動してみると、IPSパネル特有の広視野角と鮮やかな発色により、美しいグラフィックを楽しむことができました。

フルラミネーション加工が施されているため、外光の反射が抑えられ、日中の明るい場所でもある程度画面が見やすい点も好印象です。

個人的な意見として、RG353Mと比較すると、RG405Mのディスプレイは輝度と彩度が向上しており、より生き生きとした映像表現になったと感じています。細かな文字も比較的くっきりと表示されるため、ウェブサイトの閲覧など、ゲーム以外の用途でもストレスは少ないです。

タッチ操作の快適性と注意点

タッチスクリーンの感度は良好で、Android OS上での操作や、「Chrome」ブラウザでのウェブサーフィンなどもスムーズに行えます。統合されたフルラミネーションタッチパネル技術により、指の動きに対する反応が良いと感じました。ただし、画面サイズが4インチであるため、仮想キーボードを使った長文入力など、細かいタッチ操作が連続する場面では、慣れが必要かもしれません。

また、解像度640×480はレトロゲームには最適ですが、画面がRG353Mの3.5インチから4インチに大型化したことにより、人によってはドット感が少し気になるかもしれません。「原神」のような高解像度を前提としたスマホゲームでは、グラフィック設定を調整しても、文字の精細さや全体的なシャープネスに限界を感じる場面がありました。特に情報量の多いRPGのテキストや、細かいUIが表示されるゲームでは、この点が少し気になりました。

ANBERNIC RG405M ディスプレイまとめ

  • 携帯性と視認性を両立した4インチIPSタッチスクリーン。
  • レトロゲームに最適な640×480解像度と4:3のアスペクト比。
  • フルラミネーション加工によるクリアで色鮮やかな表示。
  • 前モデル(RG353M)と比較して輝度と彩度が向上。
  • スムーズなタッチ操作が可能だが、細かい操作には慣れが必要な場合も。
  • ゲームによっては解像度起因のドット感や文字の滲みが気になる可能性。

パフォーマンスレビュー:ANBERNIC RG405Mは快適動作と幅広いゲーム対応力を実現

ここでは、ANBERNIC RG405Mの動作の要となるプロセッサ、メモリ、ストレージの性能について、実際に様々なゲームやアプリを試した経験を交えながら、その実力を詳しくレビューします。快適な操作感と、どこまでゲームを楽しめるのかが気になるポイントです。

プロセッサとGPU:Unisoc Tiger T618の実力

ANBERNIC RG405Mには、Unisoc Tiger T618という64ビットオクタコアのプロセッサが搭載されています。これは2つの高性能なA75コア(2.0GHz)と6つの高効率なA55コア(2.0GHz)で構成されており、GPUにはMali G52(850Mhz)が組み合わされています。この組み合わせは、実は3~4万円程度の価格帯のAndroidタブレットにも採用されているもので、RG405Mが2万円台前半から購入可能であることを考えると、コストパフォーマンスの高さが際立ちます。

実際にAndroid 12ベースのOSを操作してみると、アプリの起動や切り替え、ウェブブラウジングといった日常的な操作は非常にスムーズで、ストレスを感じることはほとんどありませんでした。

エミュレーター性能:快適に遊べるゲームの範囲

携帯ゲーム機としての本領が試されるエミュレーターの動作ですが、Unisoc Tiger T618の恩恵は絶大です。前モデルであるANBERNIC RG353Mなどが搭載していたRockchip RK3566と比較すると、エミュレーターの動作性能は格段に向上していると断言できます。個人的な体感では、ドリームキャストやニンテンドーDS、セガサターン、そしてPSPといった少し前の世代のゲーム機は、多くのタイトルで快適な動作が期待できます。

例えば、「グランツーリスモ (PSP版)」や「マリオカートDS」などをプレイしてみましたが、フレームレートの落ち込みも少なく、存分に楽しむことができました。

一方で、PlayStation 2やWiiといった、より処理能力を要求するゲーム機のエミュレーションは、タイトルによっては動作が重くなる場面も見られます。しかし、比較的軽量なタイトルであれば、設定次第でプレイ可能な範囲に入ってくるのは大きな進歩です。RG405Mは20種類以上のゲームプラットフォームに対応可能とされており、まさにレトロゲームの宝箱と言えるでしょう。

Androidゲームへの対応力

RG405Mはエミュレーターだけでなく、Google PlayストアからAndroidネイティブのゲームをインストールして遊ぶことも可能です。試しに「Call of Duty Mobile」をインストールし、グラフィック設定を「低」、フレーム設定を「中」にしたところ、大きなカクつきもなく十分に遊べるレベルでした。

さすがに「原神」のような非常に高いグラフィック負荷を要求するタイトルでは、最低画質に設定しても快適なプレイは難しいですが、これは携帯型ゲーム機という特性を考えれば致し方ない部分でしょう。「Vampire Survivors」のような比較的軽量なゲームであれば、全く問題なくサクサクと動作します。

メモリとストレージ:スムーズな動作と十分な容量

メモリは4GBのLPDDR4Xを搭載しており、これは複数のアプリを同時に起動したり、ブラウザで多くのタブを開いたりする際に、動作の安定性に貢献します。実際にいくつかのエミュレーターアプリとブラウザを起動した状態で操作してみましたが、アプリが強制終了したり、動作が極端に遅くなったりするような場面はほとんどありませんでした。この4GBというメモリ容量は、個人的にはこのクラスのデバイスとして十分満足できるものです。

内蔵ストレージは128GBのeMMCで、最新のスマートフォンに搭載されているUFSタイプと比較すると読み書き速度は控えめですが、ゲームの起動時間やロード時間で特に不満を感じることはありませんでした。多くのレトロゲームのROMファイルを保存するには十分な容量ですが、もし足りなくなった場合でも、最大2TBまでのmicroSDカードに対応しているため、容量不足の心配は少ないでしょう。

ANBERNIC RG405M パフォーマンスまとめ

  • Unisoc Tiger T618プロセッサとMali G52 GPUにより、軽快な基本動作を実現。
  • 前モデル(RG353M等)と比較してエミュレーター性能が大幅に向上し、PSPやニンテンドーDSなども快適に動作。
  • 一部の軽量なPS2タイトルもプレイ可能な範囲に。
  • 「Call of Duty Mobile」など一部のAndroidゲームも設定次第でプレイ可能。
  • 4GBのLPDDR4X RAMにより、複数のアプリを起動しても安定した動作。
  • 128GB eMMCストレージを内蔵し、microSDカードで最大2TBまで拡張可能。

Antutuベンチマーク

ANBERNIC RG405Mが搭載するUNISOC T618プロセッサは、AntutuV9.5.7 総合で約25万点(257600)を記録しています。

例: Antutu V9.5.7 総合で「257600」、CPUで「66349」、GPUで「38883」、MEMで「76397」、UXで「76061」

Antutu V10 に換算すると、以下ようのなります。

推定: Antutu V10 総合で「303968」、CPUで「78292」、GPUで「45882」、MEMで「90148」、UXで「89753」

同じプロセッサはTeclast: T50にも搭載されています。

エミュレーターの動作

UNISOC T618プロセッサにおける各エミュレータの動作状況は以下の通りです。

  • スーパーファミコン (SFC): 多くのゲームが快適に動作します。
  • ネオジオ (NEOGEO): 多くのゲームが快適に動作します。
  • PlayStation Portable (PSP): 比較的軽量な2Dゲームや一部の3Dゲームは動作しますが、負荷の高い3Dゲームではコマ落ちや速度低下が見られ、快適なプレイは難しい場合があります。設定の調整が必要です。
  • ニンテンドー64 (N64): タイトルによって動作状況が大きく異なります。比較的軽量なゲームはプレイ可能な場合がありますが、多くのゲームで完全な再現性や快適な速度は期待できません。
  • ドリームキャスト (DC): 一部の比較的軽量なゲームは動作する可能性がありますが、多くのタイトルでフレームレートの低下や音声の乱れが発生し、快適なプレイは難しいです。
  • PlayStation 2 (PS2): 動作は非常に困難です。ごく一部の非常に軽量なタイトルを除き、実用的な速度でのプレイは期待できません。
  • ゲームキューブ (GC) / Wii: 動作は非常に困難です。実用的な速度でのプレイは期待できません。軽いゲームがかろうじて動く程度です。

ゲーム性能

UNISOC T618プロセッサはハイスペックではありませんが、設定を変更することで多くのゲームをプレイできるようになります。

以下、各ゲームタイトルでの動作状況(フレームレート)を紹介します。

Androidゲーム

原神 (Genshin Impact)

オープンワールドのアクションRPGです。広大な世界を探索し、キャラクターを育成しながら物語を進めます。

画質設定: 「最低」または「低」
FPS: 平均して25〜30FPS前後で動作します。戦闘シーンやエフェクトが多い場面では、一時的に20FPS程度まで低下することがあります。探索中心のプレイであれば、設定を調整することで遊ぶことができますが、滑らかな動作を常に維持することは難しいです。カクつきが気になる場面も散見されます。

ウマ娘 プリティーダービー

実在の競走馬を擬人化したキャラクター「ウマ娘」を育成し、レースでの勝利を目指す育成シミュレーションゲームです。

画質設定: 「標準」または「軽量」
FPS: ホーム画面や育成パートでは30FPS以上を維持し、比較的スムーズに動作します。レースシーンにおいては、出走するウマ娘の数やエフェクトにより、25〜30FPS程度になることがあります。高画質設定での快適なプレイは難しいですが、標準設定であればプレイ自体は可能です。動きの多い場面ではコマ落ちを感じることがあります。

Call of Duty: Mobile

人気FPS「Call of Duty」シリーズのスマートフォン向けタイトルです。多彩なモードで対人戦が楽しめます。

画質設定: 「中」または「低」
FPS: 「中」設定でフレームレート設定を「中」にした場合、平均して30〜40FPS程度で動作します。激しい銃撃戦や多くのプレイヤーが密集する場面では、30FPSを下回ることもあります。「低」設定にすることで、より安定したフレームレートで遊ぶことができますが、グラフィックの精細さは犠牲になります。応答性が重要なゲームのため、設定を調整してフレームレートを確保することが求められます。

PUBG MOBILE

最大100人のプレイヤーが最後の1人になるまで戦い抜くバトルロイヤルゲームです。

画質設定: 「スムーズ」または「標準」
FPS: 「スムーズ」画質でフレーム設定を「中」または「高」にすると、おおむね30FPS前後で動作します。広大なマップを移動する際や、遠くの敵を視認する場面では比較的安定しています。しかし、複数の敵との遭遇時や建物が密集するエリアでは、一時的に25FPS程度まで落ち込むことがあります。より安定性を求める場合は、「スムーズ」画質でフレーム設定を「中」にするのが良いでしょう。

リアルレーシング3 (Real Racing 3)

実在するサーキットやマシンを収録した、リアル志向のレーシングゲームです。

画質設定: 自動調整または手動で「中」程度
FPS: 通常のレース中は30FPSを維持しようと動作します。多数のAIカーが同時に走行する場面や、クラッシュなどのエフェクトが多い状況では、25FPS程度に低下することがあります。グラフィックのディテールを少し落とすことで、よりスムーズなレース体験が期待できます。コーナーリングなどでのわずかなカクつきが気になる場合もあります。

まとめ

UNISOC T618は、日常的な使用や軽めのゲームであれば十分に対応できる性能を持っています。今回挙げたような3Dグラフィックを多用するゲームについては、画質設定を「低」~「中」程度に調整することで、プレイ可能なタイトルが多いです。しかし、常に高フレームレートを維持したり、最高画質で快適に遊ぶことは難しいでしょう。ゲームによっては、場面によって動作が重くなることを考慮する必要があります。

操作性レビュー:ANBERNIC RG405Mは手に馴染む快適コントロールを実現

ここでは、ANBERNIC RG405Mを実際に操作してみて感じた、ボタンの感触、持ちやすさ、そしてソフトウェア面での使い勝手など、操作性全般について詳しくレビューします。携帯ゲーム機にとって、操作性はゲーム体験の質を大きく左右する重要な要素です。

手触りとグリップ感:CNCアルミ合金ボディの恩恵

ANBERNIC RG405Mの筐体はCNC加工されたアルミニウム合金製で、手に取った瞬間にひんやりとした金属の質感と剛性の高さが伝わってきます。約262gという実測重量は、金属製でありながらも絶妙なバランスで、長時間持っていても想像以上の疲れにくさを感じました。本体の角は丸みを帯びており、握った際に手に自然とフィットします。

特に、背面に施された滑り止め加工と、左右のわずかな膨らみがグリップ感を高めており、「ストリートファイターII」のような格闘ゲームで激しいコマンド入力をする際にも、しっかりと本体をホールドできました。この辺りの細やかな配慮は、個人的にとても好感が持てます。

ボタンレイアウト:スイッチライクな配置への変更点

RG405Mのボタン配置は、ABXYボタン、十字キー、アナログスティックなどが、ニンテンドースイッチに近いレイアウトに変更されています。これは、ANBERNIC RG353Mのような従来モデルで十字キーやボタンが上部にあった配置とは異なります。最初は少し戸惑うかもしれませんが、個人的にはすぐに慣れましたし、最近のゲームをプレイする上では、こちらのスイッチライクな配置の方がより直感的で自然に操作できると感じています。

ABXYボタンは適度なサイズとストロークがあり、連打もしやすく、アクションゲームでの小気味よい操作感に繋がっています。十字キーも入力ミスが起こりにくいしっかりとした作りで、特に斜め入力の精度も良好です。

アナログスティックとトリガー:高精度入力と確かな押し心地

左右に配置されたアナログスティックは、ホールジョイスティックが採用されており、理論上ドリフト現象が起きにくく、高精度な入力が可能です。実際に「モンスターハンターポータブル 3rd」のような3Dアクションゲームをプレイしてみると、キャラクターの移動や視点操作が非常にスムーズで、デッドゾーンも感じられませんでした。L1/R1ボタン、L2/R2ボタンもクリック感のあるタイプで、しっかりとした押し心地があります。

ただし、L2/R2ボタンはアナログ入力には対応していないデジタルなクリックタイプなので、レースゲームなどでアクセルやブレーキの微妙な調整を期待している場合は注意が必要です。STARTボタンとSELECTボタンは本体上部に配置されており、ゲーム中に誤って押してしまうことは少ないですが、位置に慣れるまでは少し意識する必要があるかもしれません。

タッチスクリーンとジャイロ:多様な入力方法への対応

搭載されている4インチIPSディスプレイはタッチ操作に対応しており、Android OS上での設定変更やウェブブラウジング、タッチ操作がメインのゲームアプリなどで直感的に使用できます。ただ、画面サイズがコンパクトなため、仮想キーボードでの文字入力は少し窮屈に感じることもありました。

また、RG405Mはジャイロセンサーも内蔵しているため、対応するエミュレーターやゲームでは、本体を傾けて照準を合わせるような操作も可能です。例えば、シューティングゲームで照準の微調整にジャイロを使うと、より没入感のあるプレイが楽しめます。

ソフトウェアによる操作サポート:快適なゲーム管理

操作性という点では、ソフトウェアの作り込みも重要です。RG405Mには、標準でゲームランチャー(Game Launcher)が搭載されており、様々なエミュレーターのゲームを一元的に管理し、簡単に起動できます。ANBERNIC独自のフロントエンドも用意されており、所有しているゲームを美しいインターフェースで表示してくれるのは、コレクション欲を満たしてくれる嬉しい機能です。

OSはAndroid 12で、設定メニューなども日本語にしっかり対応しているため、こういったデバイスに慣れていない方でも比較的スムーズに使い始められると感じました。

ANBERNIC RG405M 操作性まとめ

  • CNC加工アルミニウム合金ボディと約262gの重量による良好な質感とホールディング感。
  • ニンテンドースイッチに近いボタン・アナログスティック配置で、現代的なゲームにも馴染みやすい。
  • 高精度なホールジョイスティックを採用し、スムーズなアナログ操作が可能。
  • ABXYボタン、十字キーは良好な操作感。L2/R2トリガーはクリック感のあるデジタルタイプ。
  • タッチスクリーンとジャイロセンサーを搭載し、多様な入力に対応。
  • ゲームランチャーや日本語対応のAndroid 12 OSにより、ソフトウェア面での操作も快適。

機能・OSレビュー:ANBERNIC RG405MはAndroid 12搭載で広がる多機能性

ここでは、ANBERNIC RG405Mが搭載するAndroid 12 OSと、それに伴う多彩な機能、そしてゲーム体験を豊かにするソフトウェアについて、実際に使用して感じた魅力や利便性をお伝えします。このデバイスは、単なるゲーム機としてだけでなく、多目的に活用できるポテンシャルを秘めています。

Android 12搭載:Google Playストアで広がる可能性

ANBERNIC RG405Mの大きな特徴の一つは、OSとしてAndroid 12を採用している点です。これにより、Google Playストアへアクセスし、膨大な数のAndroidアプリをインストールして利用できます。実際に「YouTube」で動画を視聴したり、「Spotify」で音楽を聴いたりといった、スマートフォンライクな使い方が可能です。

OSの動作自体もUnisoc Tiger T618プロセッサと4GBのRAMのおかげで非常に軽快で、アプリの起動や切り替えもスムーズでした。設定画面なども日本語にしっかりと対応しており、Androidデバイスに慣れている方なら直感的に、初心者の方でも比較的簡単に操作できると感じました。

快適なゲーム環境を支えるソフトウェア

RG405Mには、購入時点からゲームプレイを快適にするためのソフトウェアが充実しています。特筆すべきは、標準で搭載されている「ゲームランチャー」です。これにより、複数のエミュレーターで管理しているゲームのROMを機種ごとに一覧表示し、スムーズに起動できます。個人的には、たくさんのレトロゲームをコレクションしているため、この一元管理機能は非常に重宝しています。

ANBERNIC独自の美しいインターフェースを持つフロントエンドも用意されており、ゲームを選ぶ楽しさを演出してくれます。また、あらかじめ主要なエミュレーターアプリがいくつかインストールされているため、自分で探して導入する手間が省けるのも嬉しいポイントです。

動画視聴も高画質で:Widevine L1対応の強み

このデバイスの隠れた実力として、動画配信サービスの著作権保護技術であるWidevine DRMで「L1」に対応している点が挙げられます。これにより、「Netflix」や「Amazon Prime Video」といった動画配信サービスで、HD画質でのストリーミング再生が可能です。実際に試してみたところ、4インチの画面ではありますが、十分に高精細な映像を楽しめました。

本体にはデュアルスピーカーも搭載されており、音質もこのサイズのデバイスとしては悪くなく、ポータブルな動画視聴機としても活躍してくれます。個人的には、ゲームの合間に好きなアニメを観るといった使い方ができるのは非常に魅力的です。

充実の接続性とセンサー類

ネットワーク機能として、2.4GHz帯と5GHz帯に対応したWi-Fi (802.11a/b/g/n/ac)とBluetooth 5.0を搭載しています。これにより、安定したインターネット接続や、ワイヤレスイヤホン・コントローラーといった周辺機器とのスムーズな連携が可能です。自宅のWi-Fi環境でゲームのダウンロードやオンラインコンテンツの利用を試しましたが、特にストレスを感じることはありませんでした。

また、加速度センサーに加えてジャイロセンサーも内蔵しているため、対応するゲームやエミュレーターでは、本体を傾けて照準を操作するなど、より直感的なプレイが楽しめます。

その他の便利な機能と拡張性

ストレージは内蔵で128GB eMMCですが、これだけでは多くのゲームやアプリを入れると手狭になるかもしれません。しかし、最大2TBまでのmicroSDカードに対応しているため、容量不足の心配はほとんどないでしょう。お気に入りのゲームライブラリを丸ごと持ち運ぶことも可能です。充電やデータ転送はUSB Type-Cポートで行い、汎用性が高いのも利点です。

バッテリーの連続使用時間は公称7時間とされており、外出先でもある程度安心して使用できるスタミナも備えています。

ANBERNIC RG405M 機能・OSまとめ

  • Android 12を搭載し、Google Playストアから多彩なアプリを利用可能。
  • 標準搭載のゲームランチャーやANBERNIC独自のフロントエンドで快適なゲーム管理を実現。
  • Widevine L1に対応し、動画配信サービスを高画質で視聴可能。
  • デュアルバンドWi-FiとBluetooth 5.0による安定した無線接続。
  • ジャイロセンサーを内蔵し、対応ゲームで直感的な操作が可能。
  • 最大2TBまでのmicroSDカードに対応し、ストレージ拡張性に優れる。
  • 日本語対応のOSと設定メニューで初心者にも扱いやすい。

エミュレーターレビュー:ANBERNIC RG405Mはレトロゲームの夢をポケットに実現

ここでは、ANBERNIC RG405Mが誇るエミュレーター機能の魅力について、実際にどのようなゲーム機をどの程度楽しめるのか、私の個人的な体験や感動を交えながら詳しく解説します。この一台があれば、懐かしのあのゲームも、遊びたかったあの名作も、手のひらの上で蘇ります。

20種類以上の夢が詰まった対応機種の幅広さ

ANBERNIC RG405Mは、そのコンパクトなボディに20種類以上ものゲームプラットフォームをエミュレートする能力を秘めています。ファミコン(FC)やスーパーファミコン(SFC)、ゲームボーイ(GB)やゲームボーイアドバンス(GBA)といった携帯機の古典から、

PlayStation 1(PS1)、ニンテンドー64(N64)、セガサターン、ドリームキャスト(DC)といった据え置き機、さらにはニンテンドーDS(NDS)やPlayStation Portable(PSP)まで、非常に幅広い年代のゲームに対応しているのは圧巻です。これ一台で、まさにレトロゲームの博物館を持ち歩いているような感覚を味わえます。

快適動作の目安:PSPやニンテンドーDS、ドリームキャスト、ゲームキューブ

RG405Mに搭載されているUnisoc Tiger T618プロセッサは、特にPSPやニンテンドーDS、ドリームキャスト、そしてニンテンドーゲームキューブ(NGC)あたりのエミュレーションでその真価を発揮します。個人的に試してみたところ、PSPの「モンスターハンターポータブル 2nd G」やニンテンドーDSの「ポケットモンスター ハートゴールド」などは、ほぼ実機と遜色ないレベルで快適にプレイできました。

フレームレートも安定しており、音飛びなどもほとんど感じられません。かつて熱中したこれらのゲームを、より手軽に、どこでも楽しめるというのは、まさに夢のような体験です。ドリームキャストの「ソニックアドベンチャー」やゲームキューブの「大乱闘スマッシュブラザーズDX」なども、設定次第で十分に楽しめるレベルで動作します。

挑戦的な領域:PS2、Wii、3DSの動作状況

対応リストには、PlayStation 2(PS2)、Wii、ニンテンドー3DS(3DS)といった、より高い処理能力を要求する機種も含まれています。RG405MのUnisoc Tiger T618は健闘しており、これらの機種に関しても「一部の軽いタイトルであればプレイ可能」というのが現状です。

全てのゲームが快適に動作するわけではありませんが、例えばPS2の比較的軽量な2Dゲームや、Wiiの一部のバーチャルコンソールタイトルなどは、設定を工夫することで遊べる可能性があります。3DSに関しても同様で、タイトルを選ぶ必要はありますが、このサイズの携帯機で挑戦できること自体にロマンを感じます。過度な期待は禁物ですが、試行錯誤する楽しみもあると言えるでしょう。

前モデルからの進化:RK3566機との比較

特筆すべきは、ANBERNIC RG353Mなどに搭載されていたRockchip RK3566プロセッサと比較して、エミュレーターの性能が格段に向上している点です。RK3566では動作が厳しかったPSPやドリームキャスト、ニンテンドーゲームキューブのタイトルが、RG405Mではよりスムーズに、より多くのゲームで楽しめるようになりました。この進化は、レトロゲームファンにとっては非常に大きなメリットであり、買い替えを検討する十分な理由になると個人的には感じています。

レトロゲームに最適な画面と操作性

RG405Mの4インチIPSディスプレイは、解像度640×480の4:3アスペクト比を採用しており、これは多くのレトロゲームのオリジナル画面比率と一致します。そのため、ゲーム画面が不自然に引き伸ばされることなく、当時の見た目に近い形で楽しむことができます。また、しっかりとした作りの十字キーやアナログスティック、押し心地の良いボタン類も、快適なエミュレーター体験を支えてくれます。まさにレトロゲームを遊び尽くすために設計された一台と言えるでしょう。

ANBERNIC RG405M 対応エミュレーターまとめ

  • ファミコンからPSP、ニンテンドーDSまで20種類以上の豊富なゲームプラットフォームに対応。
  • PSP、ニンテンドーDS、ドリームキャスト、ゲームキューブなどのタイトルは比較的快適に動作。
  • PS2、Wii、3DSなどのより高性能を要求する機種も、一部の軽量なタイトルであればプレイの可能性あり。
  • 前モデル(RG353M等)のRK3566搭載機と比較して、エミュレーター性能が大幅に向上。
  • 4:3のIPSディスプレイと良好な操作性がレトロゲーム体験を向上させる。

対応エミュレーター

PS2,Wii,NGC,3DS,PSP,DC,PS1,NDS,N64,GBA,GBC,GB,SFC,FC,SMSなど20種類以上

収録ゲーム数

128GBで3172ゲーム、256GBで4267ゲーム

<補足>

ANBERNICの公式YouTube動画で「ANBERNIC RG405M」のプレイ動画が多数レビューされています。その動画で、実際にプレイしたPS2やWii、Androidゲーム、ストリーミングプレイの様子が分かるようになっています。

バッテリーレビュー:ANBERNIC RG405Mは長持ちスタミナで安心プレイ

ここでは、携帯型ゲーム機にとって生命線とも言えるANBERNIC RG405Mバッテリー性能に焦点を当て、その容量、持続時間、充電の利便性について、実際の使用感を交えながら詳しくご紹介します。どこへでも持ち運んで遊びたいデバイスだからこそ、バッテリーのスタミナは重要なポイントです。

4500mAhの大容量バッテリー搭載

ANBERNIC RG405Mは、4500mAhという比較的大容量のリチウムポリマーバッテリーを内蔵しています。この容量は、同クラスの携帯型エミュレーター機の中でも標準的か、やや大きめの部類に入ると言えます。アルミニウム合金の薄型ボディにこれだけの容量を確保しているのは、設計の工夫が感じられる点です。実際に手に持ってみても、バッテリー容量のために極端に重いと感じることはなく、携帯性とパワーのバランスが取れているという印象を受けました。

公称7時間の連続プレイ:実際の使用感は?

メーカー公称では、フル充電からの連続使用時間は約7時間とされています。この「7時間」という数字は、実際に様々なシーンで試してみたところ、かなり現実に近いものだと感じました。例えば、画面の明るさを中程度に設定し、比較的負荷の少ないスーパーファミコンの「スーパーマリオワールド」やゲームボーイアドバンスの「逆転裁判」といったタイトルをプレイした場合、7時間近く遊ぶことができました。

一方で、PSPの「グランツーリスモ (PSP版)」やドリームキャストの「ソウルキャリバー」のような、より3Dグラフィックを多用しプロセッサに負荷のかかるゲームを連続してプレイすると、バッテリーの消費は早まる傾向にあります。それでも、個人的な体感では5~6時間程度は十分に楽しむことができ、外出先での暇つぶしや、毎日の通勤・通学中のゲームプレイには十分なスタミナだと感じています。

Wi-Fiを常時接続したり、Bluetoothでワイヤレスイヤホンを使用したりすると、多少持続時間は短くなる点も考慮しておくと良いでしょう。

USB Type-Cによる快適な充電環境

充電ポートには、現在主流となっているUSB Type-Cが採用されています。これにより、スマートフォンや他の多くのデバイスと充電ケーブルを共用できるため、持ち運ぶケーブルの数を減らせるという地味ながらも大きなメリットがあります。個人的には、外出時に複数の専用充電器を持ち歩く必要がないのは非常に助かります。

また、充電時間に関しても、約2時間でフル充電が可能とされており、これも実際に試したところ、概ねその通りでした。寝る前に充電を忘れてしまっても、朝の支度をしている間にかなりの量を充電できるため、急な外出時にも対応しやすいです。モバイルバッテリーからの充電ももちろん可能なので、長時間の移動や旅行の際にも安心感が大きいです。

外出先でも安心の持続力

総合的に見て、ANBERNIC RG405Mのバッテリー性能は、日常的な携帯用途において十分満足できるレベルにあると言えます。1日の中で数時間ゲームを楽しむといった使い方であれば、毎日充電しなくても数日は持つこともありました。特に、スリープモード中のバッテリー消費が比較的少ないように感じられ、使いたい時にサッと取り出してゲームを再開できるのは、携帯ゲーム機としての利便性を高めています。この安心感が、ANBERNIC RG405Mをより積極的に外へ持ち出す意欲につながっています。

ANBERNIC RG405M バッテリーまとめ

  • 4500mAhの大容量バッテリーを搭載し、携帯性とパワーを両立。
  • 公称約7時間の連続使用が可能で、実際のプレイでも比較的長持ちする印象。
  • 負荷の高いゲームでは持続時間が短くなる傾向があるが、それでも十分なプレイ時間を確保。
  • 充電ポートはUSB Type-Cを採用し、約2時間でフル充電可能と利便性が高い。
  • スリープ時のバッテリー消費も少なく、外出先でも安心して使用できるスタミナ。

ANBERNIC RG405M 総まとめ:魅力と注意点

ここでは、これまで詳細にレビューしてきたANBERNIC RG405Mの総括として、その主な魅力と購入前に考慮しておきたい注意点をコンパクトにまとめます。この一台が持つポテンシャルと、どのようなユーザーにとって最適なのかが見えてくるはずです。

ANBERNIC RG405Mの主な魅力

質感の高いアルミ合金ボディと優れた携帯性:
CNC加工されたアルミニウム合金製の筐体は、手に取った瞬間に高級感を感じさせます。厚さ約1.59cm、重さ約262gというスリムで軽量な設計は、ポケットにも収まりやすく、どこへでも気軽に持ち運んでゲームを楽しむことを可能にします。ブラックとグレーの落ち着いたカラーバリエーションも魅力です。

レトロゲームに最適化された4インチIPSタッチスクリーン:
解像度640×480の4インチIPS液晶は、鮮明で視野角が広く、レトロゲームの多くが採用する4:3のアスペクト比と完璧にマッチします。タッチ操作にも対応しており、Android OSの操作も直感的に行えます。

UNISOC T618搭載によるパワフルな動作性能:
オクタコアプロセッサUNISOC T618と4GBのLPDDR4Xメモリを搭載し、AnTuTuベンチマークで約24万点を記録する十分な処理能力を備えています。これにより、多くのレトロゲームエミュレーターやAndroidアプリがスムーズに動作します。

幅広いエミュレーター対応力とAndroid 12の汎用性:
20種類以上のゲームプラットフォームに対応し、PSP、ドリームキャスト、ニンテンドーゲームキューブなども含め、多彩なレトロゲームをプレイ可能です。OSにはAndroid 12を採用しているため、Google Playストアからゲーム以外のアプリもインストールでき、汎用性の高いデバイスとして活用できます。

高精度なホールジョイスティックと快適な操作系:
ドリフト現象に強いホール効果センサーを採用したアナログスティックは、精密な操作を可能にします。良好な感触のボタン類、L1/R1/L2/R2ショルダーボタン、そして6軸ジャイロセンサーも搭載し、多様なゲームで快適な操作環境を提供します。

十分なストレージと拡張性、実用的なバッテリー:
内蔵ストレージは128GB eMMCで、システムやアプリ用に十分な容量を確保。さらにmicroSDカードスロットを備え、最大2TBまでゲーム用ストレージを拡張できます。4500mAhのバッテリーは、約7時間の連続使用が可能で、USB Type-Cによる充電にも対応しています。

充実した接続性とエンタメ機能:
デュアルバンドWi-Fi (2.4/5GHz) とBluetooth 5.0に対応し、ストリーミングプレイやワイヤレス周辺機器の利用も快適です。ステレオスピーカーを搭載し、Widevine L1にも対応しているため、動画コンテンツも高画質で楽しめます。

ANBERNIC RG405Mの注意点

HDMIによる外部映像出力は非対応:
本機はHDMIポートを搭載していないため、テレビや外部モニターに有線で映像を出力して大画面で楽しむことはできません。この点を重視する場合は、他の選択肢を検討する必要があります。

画面解像度とL2/R2トリガーの仕様:
ディスプレイ解像度は640×480であり、高精細な表示が求められる最新のAndroidゲームや、情報量の多い一部のゲームでは物足りなさを感じる可能性があります。また、L2/R2トリガーはアナログ入力ではなく、デジタルなクリックタイプであるため、微妙な入力調整が必要なレースゲームなどでは操作感が異なる場合があります。

これらの点を総合的に考慮すると、ANBERNIC RG405Mは、特に携帯性とレトロゲームのプレイフィールを重視するユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。アルミニウム合金の質感の高さと、十分なパフォーマンス、そしてAndroid OSによる拡張性を兼ね備えた、バランスの取れた一台です。

ANBERNIC RG405Mのスペック

  • ディスプレイ 4インチ、解像度640×480ドットのIPSタッチスクリーン
  • プロセッサ UNISOC T618 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/2.0GHz
  • GPU Mali G52-3EE-2コア @850MHz
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X @1866MHz
  • ストレージ 128GB eMMC(システム)
  • 外部ストレージ microSD 128GB/256GB (ゲーム用・最大2TBまで拡張可能)
  • バッテリー 4500mAh
  • 駆動時間 7時間
  • 充電 2時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
    ※ストリーミングプレイ(Moonlight)対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、TFカードスロット x1、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 6軸ジャイロセンサー
  • スピーカー ステレオスピーカー
  • 操作 ホールジョイスティック
  • ゲームの追加 対応
  • システム言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • 筐体 アルミニウム合金、CNCプロセス
  • OS Android 12
  • サイズ 16.3 x 7.6 x 1.59 cm
  • 重量 260g
  • カラー ブラック、グレー
  • 付属品 USB充電ケーブル、ギフトボックス、ユーザーマニュアル、スクリーンプロテクター

ANBERNIC RG405Mの評価

ここでは、ANBERNIC RG405Mを様々な角度から評価し、それぞれの項目についてコメントと共にまとめていきます。

【評価項目】

スペック:★★★★☆ (4/5) コメント:Unisoc Tiger T618プロセッサと4GB RAMは、PSPやドリームキャストクラスを含む多くのレトロゲームやAndroidアプリを快適に動作させる十分な処理能力を提供します。最新ハイエンド機には及びませんが、この価格帯の携帯ゲーム機としては高性能と言えるでしょう。

通信:★★★★☆ (4/5) コメント:2.4GHz/5GHzのデュアルバンドWi-FiとBluetooth 5.0を搭載しており、安定したネットワーク接続やワイヤレスイヤホンなどの周辺機器との連携もスムーズです。ストリーミングプレイにも対応しており、活用の幅が広がります。

機能:★★★☆☆ (3/5) コメント:Android 12をベースに、Google Playストア経由で多彩なアプリが利用可能です。ゲームランチャー、ジャイロセンサー、Widevine L1対応(HD動画再生)など、便利な機能は一通り備えています。ただし、HDMIによる外部映像出力機能がない点は、用途によって評価が分かれるかもしれません。

デザイン:★★★☆☆ (3/5) コメント:CNC加工されたアルミニウム合金製の筐体は、手に取った際の質感や剛性が非常に高いです。一方で、全体的なデザインはオーソドックスで堅実な印象。ブラックとグレーの2色のカラーバリエーションは落ち着きがありますが、デザイン面での斬新さを求めるユーザーには少し物足りないかもしれません。

使いやすさ:★★★★☆ (4/5) コメント:Android OSは日本語に完全対応しており、各種設定やアプリの導入も直感的に行えます。ホール効果センサーを採用したアナログスティックや、しっかりとした感触のボタン類は、長時間のゲームプレイでも快適な操作感を提供してくれます。タッチスクリーンの反応も良好です。

価格:★★★☆☆ (3/5) コメント:搭載されているプロセッサの性能やアルミニウム合金製の筐体、各種機能を考慮すると、約1万8千円からという価格設定は納得感があります。しかし、市場には多様な競合機種が存在するため、機能や性能を細かく比較検討するユーザーにとっては、コストパフォーマンスの点で意見が分かれる可能性もあります。

総合評価レトロゲーム愛好家の期待に応える、バランスの取れた一台

ANBERNIC RG405Mは、Android 12を搭載し、優れた携帯性とレトロゲームへの深い愛情を形にしたような携帯ゲーム機です。同社から先に発売された「ANBERNIC RG505」と比較すると、RG405Mは4インチのIPS液晶(RG505は4.95インチ有機EL)、バッテリー容量4500mAh(RG505は5000mAh)といった違いがあり、画面の特性や若干のバッテリー持続時間で差が見られます。

しかし、動作の要となるUnisoc T618プロセッサ、4GBのメモリ、128GBのeMMCストレージといった基本性能はRG505と共通しており、全体的なパフォーマンスは非常に近しいものがあります。

実際に多くのレトロゲームエミュレーターを試してみると、特にPSP、ドリームキャスト、ニンテンドーゲームキューブあたりまでは多くのタイトルで快適な動作が期待できます。ANBERNICの公式チャンネルなどで公開されているプレイ動画を参照すると、PS2やWiiの一部のタイトルも設定次第で動作することが示されており、そのポテンシャルの高さが伺えます。

Android OSの恩恵により、ゲームだけでなく動画視聴やブラウジングなど、多目的に活用できるのも大きな魅力です。質感の高いアルミ合金ボディ、高精度なホールジョイスティック、そして十分なバッテリー持続時間は、日々の携帯を苦にさせず、いつでもどこでもゲームの世界に没入させてくれます。

価格は約1万8千円からとなっており(販売店や時期により変動あり)、その性能と品質を考えれば、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。特に、高品質な携帯型レトロゲーム機を手頃な価格で手に入れたい、そしてAndroidの自由度も享受したいと考えているユーザーには、ANBERNIC RG405Mは強くおすすめできる一台です。

ANBERNIC RG405Mの価格・購入先

日本ANBERNIC 公式サイト

17,951円で販売されています。

ANBERNIC 公式サイトで「ANBERNIC RG405M」をチェックする

ECサイト

  • ヤフーショッピングで31,990円、
  • AliExpressで18,306円、
  • 米国 Amazon.comで$169.99、

で販売されています。

Amazonで「ANBERNIC RG405M」をチェックする

楽天市場で「ANBERNIC」をチェックする

ヤフーショッピングで「ANBERNIC RG405M」をチェックする

AliExpressで「ANBERNIC RG405M」をチェックする

米国 Amazon.comで「ANBERNIC RG405M」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

他のANBERNICゲーム機と比較

他にもANBERNICのゲーム機が販売されています。ぜひ比較してみてください。

ANBERNICの携帯ゲーム機が超絶進化で大人気!2023 最新機種 まとめ

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「Powkiddy RK2023」大ヒットする? 最新の人気 携帯ゲーム機と徹底 比較!


2023年3月に発売された「Powkiddy RK2023」と最新の人気 携帯ゲーム機と徹底 比較!価格や対応エミュレーター、収録ゲーム数、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年9月、「RGB10MAX3 Pro」(Linux)が発売されました。

※2023年8月、「Powkiddy RGB30」(Linux)が発売されました。

※2023年5月から「Powkiddy X28」(Android)も発売中です。

※2023年5月、「Powkiddy X55」(Linux)が発売されました。

「Powkiddy RK2023」の特徴

Powkiddy RK2023」の特徴をまとめてみました。

3.5型IPS液晶・2つのレバー・3500mAhバッテリ

Powkiddy RK2023」は3.5インチで解像度640 x 480 pxのIPSディスプレイを搭載。アスペクト比4:3の見やすい画面で、段差のないOCAフルフィットにも対応しています。また、2つジョイスティックレバーを搭載。本体上部にはR1/R2/L1/L2のショルダーボタンも搭載し、快適に操作できます。そのほか、3500mAhバッテリーを搭載し、8時間の駆動が可能。Type-Cポートを介して約2時間でフルチャージできます。

RK3566・10種エミュレーター・ダブルTFスロット

Powkiddy RK2023」はRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサを搭載。64ビット対応の4コアプロセッサで、Antutuベンチマーク総合で約10万を記録しています。また、N64、PS1、NEOGEO、MD、CPSなど10種類以上のエミュレーターに対応。自分で吸い出したゲームROMを追加することもできます。そのほか、2つTFカードスロットを搭載。システム用として16GBを、ゲームROM用64GB/128GBを用意しています。

HDMI映像出力・ステレオスピーカー・外部ゲームパッド

Powkiddy RK2023」は本体にminiHDMIポートを搭載。有線でテレビやモニターに接続し、大画面でゲームをプレイできます。また、2つのステレオスピーカーを搭載。高音質なサウンドでゲームを楽しめます。そのほか、OTG対応のType-Cポートを搭載。外部のゲームパットと有線接続し、2人での対戦プレイも可能です。

公式ページ: POWKIDDY RK2023 – Powkiddy official store

価格を比較

Powkiddy RK2023」と「ANBERNIC RG353M」、「GKD Mini Plus」、「Retroid Pocket 3+」の価格を比較してみました。

「Powkiddy RK2023」

Powkiddy RK2023」は、AliExpressでUS $90.99 (POWKIDDY Official Store)、Powkiddy公式サイトで$84.99 USD (セール)、米国 Amazon.comで$124.99で販売されています。

「ANBERNIC RG353M」

ANBERNIC RG353M」は、Amazonで23,999円(税込)、ヤフーショッピングで22,999 円、日本公式ANBERNICで17,999円(セール価格)、AliExpressでUS $159.49、米国 Amazon.comで$174.99で販売されています。

「GKD Mini Plus」

GKD Mini Plus」は、Amazonで14,999円、AliExpressでUS $111.14で販売されています。

「Retroid Pocket 3+」

Retroid Pocket 3+」は、AliExpressでUS $189.17、Retroid Pocket公式サイトで$149.00、米国 Amazon.comで$179.99で販売されています。

対応エミュレーター、収録ゲーム数を比較

Powkiddy RK2023」と「ANBERNIC RG353M」、「GKD Mini Plus」、「Retroid Pocket 3+」の対応エミュレーター、収録ゲーム数を比較してみました。

「Powkiddy RK2023」

対応エミュレーター

MAME/N64/PS/NEOGEO/GBA/NDS/CPS/NES/SFC/MDなど10種類以上

収録ゲーム数

数千以上 ※販売先によって異なります。

「ANBERNIC RG353M」

対応エミュレーター

PSP 、DC 、SS 、PS1 、NDS 、N64 、CPS1 、CPS2 、FBA 、NEOGEO 、GBA 、GBC 、GB 、SFC 、FC 、MD 、SMS 、GG 、MSX 、PCE 、WSC 、WIN 、NGG など 20 種類のゲーム形式

収録ゲーム数

数千以上 ※ゲームのダウンロードに対応

「GKD Mini Plus」

対応エミュレーター

PSP、PS1、NEOGEO、MAME、Lynx、GB、GBA、GBA、PCE、WSC、SMS、POKE MINI、SEGA MD、MD 32、SFC、FC、MD、CDなど多数

収録ゲーム数

2500以上

「Retroid Pocket 3+」

対応エミュレーター

CPS1/CPS2/CPS3,PSP,PS2,PS1,GENESIS,Dreamcast,Mame,GBA/GBC/GB、Wii、N64、NDS,3DS,FC,FBA,SFC,NES,GC、NEOGEO,NEOGEO Poket,NEOGEO Poket Color,PCE,SMS、MSX,SegaCD,Sega Saturn,Saga Genesis,SMS,SGG,Sega 32x,Sega SG-1000,WS,WSC,Atari Lynx,Atari 7800,Atari 2600,VirtuaBoy,3DOなど41種類以上

収録ゲーム数

数千以上 ※ダウンロード必須

スペックを比較

Powkiddy RK2023」と「ANBERNIC RG353M」、「GKD Mini Plus」、「Retroid Pocket 3+」のスペックを比較してみました。

「Powkiddy RK2023」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
    ※OCA フルフィット
  • プロセッサ Rockchip RK3566
    ※ARM/4コア/1.8GHz
  • GPU Mali-G52-2EE
  • RAM(メモリ)1GB LPDDR4
  • ストレージ 16GB (システム用)
  • 外部ストレージ 64GB/128GB (ゲームROM用)
  • バッテリー 3500mAh 内蔵リチウム電池
  • 駆動時間 8時間
  • 充電 Type-C、5V/2A、時間:2時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、miniHDMI x1、TFカードスロット x2、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー ステレオスピーカー 1W x 2
  • OS open source linux
  • サイズ 151.5 x 78 x 17.5mm
  • 重量 不明
  • カラー ホワイト、ブラック

関連記事:海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2023 まとめ

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「ANBERNIC RG353M」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640×480 pxのIPS
    ※フルビュー/ゼロ ディスタンス/OCAフルフィット/マルチタッチ/明るさ調整
  • プロセッサ Rockchip RK3566 クアッドコア
    ※64bit/Cortex-A55/最大1.8GHz
  • GPU Mali-G52-2EE
  • RAM(メモリ)2GB LPDDR4
  • ストレージ Android:32GB eMMC 5.1、Linux: 16GB TFカード
  • 外部ストレージ TF(microSD)カードで最大512GBまで
  • バッテリー  3500 mAh ※省電力モードあり
  • 駆動時間 7時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
    ※Android OSでマルチメディアネットワークプレイをサポート
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、HDMI、3.5mmヘッドホンジャック
    ※LINUXシステムは有線ゲームパッド機能をサポート
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー
  • 操作 内蔵ホールジョイスティック
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • 筐体の素材 アルミ合金シェル、CNC プロセス
  • OS Android 11 + Linux (32bitアプリ対応のLinux 64bit系)
  • サイズ 145×70.5×15.9.mm
  • 重量 232g
  • カラー ブルー/ディープパープル
  • 付属品 USB充電ケーブル、ギフトボックス、ユーザーマニュアル、スクリーンプロテクター

関連記事:「ANBERNIC RG353M」と最新Android携帯ゲーム機を徹底 比較! 

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「GKD Mini Plus」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
    ※4:3
  • プロセッサ Rockchip RK3566 1.8GHz
  • RAM(メモリ) 1GB RAM
  • ストレージ システム用で16GB ※ゲーム用は別にあり
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 3000mAh アルミニウムポリマーバッテリー
  • 駆動時間 8時間
  • 充電 Tyep-C
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット x2、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー 内蔵1Wステレオスピーカー
  • 操作 十字キー、4つのボタン、ショルダーボタン、サイドボタン、音量、電源キー、輝度調整キー、メニューキー、セレクト
  • ゲームの追加 対応
  • 外部ゲームパット 対応
  • システム言語 英語、中国語
  • OS GMenu OS ※「LOVELYCHILD」と「EMUELLECカスタム」の2つのモードを用意
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブラック、ホワイト、ピンク、イエロー、グリーン

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「Retroid Pocket 3+」のスペック

  • ディスプレイ 4.7インチ、解像度750×1334 ドットのIPSタッチスクリーン
    ※16:9/60fps/バックライト/最大輝度450nits
  • プロセッサ Unisoc Tiger T618 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • CPU: 2×A75@2.0GHz + 6×A55@2.0GHz
  • GPU Mali G52 MC2@850MHz
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4x@1866MHz(3733Mbps)
  • ストレージ 128GB eMMC 5.1
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 4500mAh
  • 充電 急速充電に対応・Type-C
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microHDMI(720p)、TFカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー デュアルスピーカー (1W×2)
  • ボタン アナログジョイスティックR3/L3、D-Pad、A/B/X/Yボタン、R1/L1、R2/L2、スタートボタン、セレクトボタン
  • 冷却 パッシブ
  • 筐体の素材 メタルフレーム+アルミニウム ヒートシンク
  • Google playストア 対応
  • OS Android 11 ※OTAアップデート対応
  • サイズ 184.65 × 81.38 × 24.23 mm(最薄部14.6mm)
  • 重量 235g
  • カラー クリアブルー、クリアパープル、ブラック、オレンジ、レトロ、16bit、16bit US、インディゴ

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「Powkiddy RK2023」のメリット・デメリット

Powkiddy RK2023」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・3.5インチのIPS液晶が見やすい

Powkiddy RK2023」は3.5インチで解像度640 x 480 pxのIPSディスプレイを搭載。アスペクト比4:3の見やすい画面で、段差のないOCAフルフィットにも対応しています。

一方、「ANBERNIC RG353M」は3.5インチで解像度640×480pxのIPSディスプレイを搭載しています。「GKD Mini Plus」は3.5インチで解像度640x480pxのIPSディスプレイを搭載しています。「Retroid Pocket 3+」は4.7インチで解像度750×1334ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

・2つのジョイスティックレバーを搭載・ショルダーボタンもあり

Powkiddy RK2023」は2つのジョイスティックレバーを搭載しています。また、本体上部にはR1/R2/L1/L2のショルダーボタンも搭載し、快適に操作できます。

一方、「ANBERNIC RG353M」は高精度なホールジョイスティックを搭載しています。「GKD Mini Plus」はジョイスティックレバーを搭載していませんが、本体側面のサイドボタン(R3/L3)で快適に操作できます。「Retroid Pocket 3+」は2つのジョイスティックレバーやショルダーボタンを搭載しています。

・Rockchip RK3566搭載で高速に動作する

Powkiddy RK2023」はRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサを搭載しています。64ビット対応の4コアプロセッサで、Antutuベンチマーク総合で約10万を記録。レトロゲームも高速に動作します。

一方、「ANBERNIC RG353M」、「GKD Mini Plus」はRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサを搭載しています。「Retroid Pocket 3+」はUnisoc Tiger T618プロセッサを搭載しています。

・1GB LPDDR4メモリ搭載でスムーズに動作する

Powkiddy RK2023」は1GB LPDDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。

一方、「ANBERNIC RG353M」は2GB LPDDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。「GKD Mini Plus」は1GBメモリを搭載し、スムーズに動作します。「Retroid Pocket 3+」は4GB LPDDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。

・10種類以上のエミュレーターに対応

Powkiddy RK2023」はN64、PS1、NEOGEO、MD、CPSなど10種類以上のエミュレーターに対応しています。

一方、「ANBERNIC RG353M」はPSPやドリームキャスト、ニンテンドー64など20種類のエミュレーターに対応しています。「GKD Mini Plus」は数十種類以上の豊富なエミュレーターを搭載しています。「Retroid Pocket 3+」はPS2、PSP、N64、DCなどを含む41種類以上のエミュレーターに対応しています。

・2つのTFカードスロットを搭載・システムとゲームROMを分けて使える

Powkiddy RK2023」は2つのTFカードスロットを搭載しています。16GB (システム用)+64GB/128GB (ゲームROM用)を用意し、システムとゲームROMを分けて使えます。

一方、「ANBERNIC RG353M」はAndroid側で32GB eMMC 5.1ストレージ、Linuxシステム側で16GB(TFカード)ストレージを搭載しています。「GKD Mini Plus」はシステム用とゲーム収録用の2つのTFカードスロットを搭載し、最大512GBまで拡張することもできます。「Retroid Pocket 3+」は1つのTFカードスロットを搭載しています。

・3500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Powkiddy RK2023」は3500mAhバッテリーを搭載し、8時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介して約2時間でフルチャージできます。

一方、「ANBERNIC RG353M」は7時間動作する3500 mAhバッテリー搭載でType-C充電、省電力モードに対応しています。「GKD Mini Plus」は3000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Retroid Pocket 3+」は4500mAhバッテリー搭載で急速充電に対応しています。

・HDMI映像出力に対応

Powkiddy RK2023」は本体にminiHDMIポートを搭載しています。このHDMIポートを利用して有線でテレビやモニターに接続し、大画面でゲームをプレイできます。

一方、「ANBERNIC RG353M」はHDMIポートを搭載し、テレビや外部のモニターに映し出して大画面でゲームを楽しめます。「GKD Mini Plus」はHDMIポートを搭載していません。「Retroid Pocket 3+」はmicroHDMIポート搭載で、テレビや外部モニターに映像出力できます。

・USB Type-C (OTG)搭載で外部ゲームパッドも接続できる

Powkiddy RK2023」はOTG対応のType-Cポートを搭載しています。また、外部のゲームパットと有線接続し、2人での対戦プレイも可能です。

一方、「ANBERNIC RG353M」、「GKD Mini Plus」はOTG対応のType-Cポートを搭載し、外部のゲームパットと有線接続できます。「Retroid Pocket 3+」はUSB Type-C (OTG)を搭載しています。

・小型軽量で携帯しやすい

Powkiddy RK2023」はサイズ 151.5 x 78 x 17.5mmの小型軽量デザインになっています。

一方、「ANBERNIC RG353M」はさ15.9.mmで重さ232gの小型軽量ボディになっています。「GKD Mini Plus」は小型軽量ボディで携帯しやすいデザインになっています。「Retroid Pocket 3+」は厚さ24.23mm(最薄部14.6mm)で重さ235gの薄型軽量ボディになっています。

・デュアルステレオスピーカー搭載で音がいい

Powkiddy RK2023」は2つのステレオスピーカーを搭載。高音質なサウンドでゲームを楽しめます。

一方、「ANBERNIC RG353M」は高音質なステレオスピーカーを搭載し、立体的なサラウンドサウンドでゲームを楽しめます。「GKD Mini Plus」は1Wのデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「Retroid Pocket 3+」はデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。

・オープンソースのLinux OS搭載でゲームROMも追加できる

Powkiddy RK2023」はオープンソースのLinux OSを搭載し、自分で吸い出したゲームのROMを追加できます。

一方、「ANBERNIC RG353M」はAndroid 11とLinuxのデュアルOSを搭載しています。「GKD Mini Plus」はGMenu OS(「LOVELYCHILD」と「EMUELLECカスタム」の2つのモードを用意)を搭載し、ゲームの追加も可能です。「Retroid Pocket 3+」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアも利用できます。

デメリット

・通信機能がない

Powkiddy RK2023」はWi-Fi通信やBluetoothが利用できません。

一方、「ANBERNIC RG353M」はWi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.2に対応しています。「GKD Mini Plus」はWi-Fi、Bluetooth通信に対応しています。「Retroid Pocket 3+」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

・Android ゲームがプレイできない

Powkiddy RK2023」はAndroidのゲームがプレイできません。

一方、「ANBERNIC RG353M」はAndroid 11とLinuxのデュアルOS搭載でAndroid ゲームもプレイできます。「GKD Mini Plus」はAndroidのゲームがプレイできません。「Retroid Pocket 3+」はAndroid 11 OS搭載でAndroidゲームもプレイできます。

「Powkiddy RK2023」の評価

Powkiddy RK2023」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:なし

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Powkiddyから発売されたエントリー向けの携帯ゲーム機です。低価格ですが、しっかりとした基本機能や優れた操作性でコスパが非常に高いゲーム機です。

対応エミュレーターは10種類程度ですが、N64やNEOGEO、CPS、MAMEなど頻繁にプレイするエミュレーターがしっかりと入っており、プレイに大きな支障はなさそうです。プロセッサはRockchip RK3566で、「ANBERNIC RG353M」と「GKD Mini Plus」と同じ。メモリは1GB DDR4で「ANBERNIC RG353M」の半分ですが、レトロゲームにはこれぐらいで十分です。

また、HDMI映像出力に対応している点が大きなメリットです。

OTG対応のType-Cポートも搭載されており、外部ゲームパッドも利用できます。ただし、「ANBERNIC RG353M」や「Retroid Pocket 3+」のようにWi-Fi通信には対応しません。Android ゲームもプレイできないので、ある程度の割り切りは必要です。

Powkiddy RK2023」の価格は$89.99 USD(Powkiddy公式ストア)。低価格でもしっかりと使えるレトロゲーム機を探している人におすすめです。

「Powkiddy RK2023」の販売・購入先

Powkiddy RK2023」は、

AliExpressでUS $90.99 (POWKIDDY Official Store)、

Powkiddy公式サイトで$84.99 USD (セール)、

米国 Amazon.comで$124.99、

で販売されています。

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報、性能、価格などが分かるようになっています。

★DATA FROG「M17」(4インチ・RK3126・EmuELEC 4.3)

★「ANBERNIC RG ARC」(4インチ・円形十字キー・6ボタン)

★「RGB10MAX3 Pro」(5.0インチ・Linux・Amlogic A311D)

★「Powkiddy RGB30」(4.0インチ・Linux・RK3566)

★「Powkiddy X28」(5.5型・Android 11・マッピング)

★「Powkiddy X55」(5.5インチ・Linux・RK3566)

★「ANBERNIC RG353PS」(Linux・3.5型・RK3566)

★「ANBERNIC RG405M」(UNISOC T618・Android 12)

★「DATA FROG S7」(ヨコ型・3.0インチ)

★「Powkiddy Y6」(スティック型・Emuelec 4.3・S905X2)

ANBERNIC RG353M

GKD Mini Plus

Retroid Pocket 3+

ANBERNIC RG35XX

TRIMUI SMART」(2.4インチ)

Miyoo Mini

PowKiddy RGB20S

ANBERNIC RG353V/VS」(タテ型・Android 11)

ANBERNIC RG505

AYN Odin」(Pro/Lite・5.98インチ・Android 11)

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「AYANEO Air Plus」コスパ最強? 売れ筋ポータブルゲーミングPCと徹底 比較!


2023年3月1日に発表された「AYANEO Air Plus」と 売れ筋ポータブルゲーミングPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年6月17日、ハイビームから日本版「AYANEO Air Plus」が発売。リンクスダイレクトは6月以降に発売。

「AYANEO Air Plus」の特徴

AYANEO Air Plus」の特徴をまとめてみました。

6型フルHD液晶・ホールセンサー・46.2Whバッテリ

AYANEO Air Plus」は6インチで解像度1920 x 1080 pxのIPSディスプレイを搭載。輝度400 nit、ピクセル密度368 ppi、広視野角で明るい画面で、より正確な色表現が可能なsRGB Volume 120%、より豊かな色表現が可能なDCI-P3 85%、5点マルチタッチ操作に対応しています。

また、より精度の高い操作が可能なホールセンサー内蔵のジョイスティックリニアトリガーボタンを搭載。LC、RC、および = キーの 3 つのキーのカスタム機能、よりソフトな入力が可能なABXYボタンも利用できます。そのほか、46.2Whバッテリーを搭載。AYANEO AIRより最大65%、AYANEO AIR Proより最大21.6%容量が増えています。

Ryzen 7 6800U・最大32GBメモリ・M.2 SSD

AYANEO Air Plus」の最上位モデルは「Zen 3+」アーキテクチャ採用のAMD Ryzen 7 6800Uプロセッサを搭載。PlayStation 5 や Xbox Series X と同じ RDNA 2 アーキテクチャ搭載で、SteamなどのPCゲームも快適にプレイできます。

また、AMD Ryzen 3 7320URyzen 5 7520U および インテル Core i3-1215Uプロセッサ搭載モデルも用意。メモリはLPDDR5規格の8GB/16GB/32GBで、ストレージは128GB/512GB/2TB/4TB M.2 2280 SSDを搭載しています。

USB 4.0ポート・デュアルスピーカー・指紋認証

AYANEO Air Plus」は2つUSB 4.0ポートを搭載。.4映像出力や4K 60Hzの出力に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。また、本体にデュアルスピーカーを搭載。インテリジェントパワーアンプ内蔵で高音質なサウンドが楽しめます。

そのほか、電源ボタンに指紋認証モジュールを内蔵し、高速かつ安全にログインすることが可能。独自のハンドヘルド管理ソフトウェア「AYASpace」、より強力な放熱モジュールを採用した冷却構造、ノイズリダクションに対応したデュアルマイクも利用できます。

「AYANEO Air Plus」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度1920 x 1080 pxのIPS
    ※FHD/1080p/輝度400 nit/368 ppi/sRGB Volume 120%/DCI-P3 85%/5点マルチタッチ
  • プロセッサ Ryzen 3 7320U / Ryzen 5 7520U / Ryzen 7 6800U / Core i3-1215U
  • GPU AMD Radeon Graphics / Core UHD グラフィックス
  • RAM(メモリ) 8GB/16GB/32GB LPDDR5
  • ストレージ 128GB/512GB/2TB/4TB M.2 2280 SSD
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 46.2Wh
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース 2x USB 4.0 Type-C (フル機能)、1x 3.5 mm ジャック、1x MicroSD カードリーダー(USB3.0相当)
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • オーディオ 2チャンネルキャビティ+インテリジェントパワーアンプ
  • マイク デュアルマイク(ピックアップ+ノイズリダクション)
  • 操作 グレイン ホール スモール ジョイスティック + ホール リニア トリガー、LC、RC、および = キーの 3 つのキーのカスタム機能、よりソフトなABXYボタン
  • AYASpace 対応(ハンドヘルド管理ソフトウェア)
  • 冷却 より強力な放熱モジュール、放熱パワー28W
  • 生体認証 指紋認証モジュール
  • OS Windows 11
  • サイズ 237×91.4×23.1mm
  • 重量 510g
  • カラー グレイシャーブルー、スターライトブラック
  • マスターオールマイティコントローラー (ジョイスティックの不感帯調整、ジョイスティックとトリガーの感度調整、モーターの振動強度調整、ジャイロスコープの体性感覚アシスト エイミング、AB XY キー交換、キー バースト、ハンドル ゼロ パワー スタンバイなど)

ベンチマークを比較

AYANEO Air Plus」と「ONEXPLAYER mini Gold」、「Steam Deck」、「ANBERNIC WIN600 Blue」の価格を比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「AYANEO Air Plus」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20578」(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1785」、マルチコアで「7592」。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサ「AMD Ryzen 7 6800U」を搭載。最大4.7GHzの周波数で駆動し、PassmarkのCPUベンチマークで約2万を記録しています。

同じプロセッサは「AYANEO GEEK」、「AYANEO 2」、「AOKZOE A1」、「GPD WIN Max 2」にも搭載されています。また、このスコアは第12世代のインテルCore i5-12600と同じくらいになります。

なお、GPUはAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮します。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアは「6026」でした。このスコアであれば人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。SteamなどのPCゲームはかなり快適に動作するはずです。

<CPU> Ryzen 5 7520U

Passmarkによるベンチマークスコアは「9657」(CPU)。

<GPU> Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1756」。

<CPU> Ryzen 3 7320U

Passmarkによるベンチマークスコアは「9162」(CPU)。

<GPU> Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1500」。

<CPU> Core i3-1215U

Passmarkによるベンチマークスコアは「11506」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1875」、マルチコアで「5028」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2400」。

「ONEXPLAYER mini Gold」

<CPU> Pentium Gold 8505

Passmarkによるベンチマークスコアは「7600」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1400」、マルチコアで約「4000」。

<GPU> Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3000」前後。

IGPU-FP32で「844」

「Steam Deck」

<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。

※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア

<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。

※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等

「ANBERNIC WIN600 Blue」

<CPU> AMD Athlon 3050e

Passmarkによるベンチマークスコアは「2955」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon RX Vega 3

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1260」。

「AYANEO Air Plus」のメリット・デメリット

AYANEO Air Plus」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・6インチのフルHD液晶・sRGBとDCI-P3に対応

AYANEO Air Plus」は6インチで解像度1920 x 1080 pxのIPSディスプレイを搭載。輝度400 nit、368 ppi、広視野角で明るい画面で、より正確な色表現が可能なsRGB Volume 120%、より豊かな色表現が可能なDCI-P3 85%、5点マルチタッチ操作に対応しています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」は7インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「Steam Deck」は7インチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載。画質はHDで、輝度400nit、タッチ操作にも対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は5.94インチで解像度1280 x720 pxのIPS LCD液晶搭載で、10点マルチタッチ操作に対応しています。

・ホールセンサー内蔵のジョイスティックとリアトリガー搭載で操作しやすい

AYANEO Air Plus」はより精度の高い操作が可能なホールセンサー内蔵のジョイスティックとリニアトリガーボタンを搭載。LC、RC、および = キーの 3 つのキーのカスタム機能、よりソフトな入力が可能なABXYボタンも利用できます。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はALPS製ジョイスティックとトリガーボタン、ショルダーボタンで快適に操作できます。「Steam Deck」は2つのレバーとトラックパッドで快適に操作できます。「ANBERNIC WIN600 Blue」は2つの3DジョイスティックレバーとR1/R2、L1/L2のショルダーボタンで快適に操作できます。

・8GB/16GB/32GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作

AYANEO Air Plus」は8GB/16GB/32GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作します。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」は最大5200MHzの16GB LPDDR5 デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。「Steam Deck」は16GB LPDDR5メモリを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は16GB DDR4 3200MHzメモリ搭載でスムーズに動作します。

・128GB/512GB/2TB/4TB M.2 2280 SSDストレージ搭載

AYANEO Air Plus」は128GB/512GB/2TB/4TB M.2 2280 SSDを搭載しています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。「Steam Deck」はeMMC 64GB もしくはNVMe規格のM.2 SSD 256GB/512GB ストレージを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は1TBのM.2 SSDストレージを搭載しています。

・46.2Whバッテリー搭載

AYANEO Air Plus」は46.2Whバッテリーを搭載。、AYANEO AIRより最大65%、AYANEO AIR Proより最大21.6%容量が増えています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」は10,455mAh /40.25Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。「Steam Deck」は40WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は4500mAhバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。

・ Wi-Fi、Bluetoothに対応

AYANEO Air Plus」はWi-Fi、Bluetoothに対応しています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.0に対応しています。「Steam Deck」はWi-Fi 5(デュアルバンド)とBluetooth 5.0に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」はWi-Fi 5(デュアルバンド)とBluetooth 4.2に対応しています。

・2つのUSB 4.0 Type-Cポートを搭載

AYANEO Air Plus」は2つのUSB 4.0ポートを搭載。.4映像出力や4K 60Hzの出力に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載しています。「Steam Deck」は1つのUSB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送/USB 3.2 Gen 2互換)を搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は1つのType-C (OTG/電源用/HDMI or DP映像出力) を搭載しています。

・ デュアルスピーカーとパワーアンプ内蔵で音がいい

AYANEO Air Plus」は本体にデュアルスピーカーを搭載。インテリジェントパワーアンプ内蔵で高音質なサウンドが楽しめます。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「Steam Deck」はDSP内蔵ステレオスピーカーを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」はステレオスピーカーを搭載しています。

・厚さ23.1mmで重さ510gの薄型軽量デザイン・2色カラーを用意

AYANEO Air Plus」は厚さ23.1mmで重さ510gの薄型軽量デザインになっています。また、グレイシャーブルー、スターライトブラックの2色カラーを用意しています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」は厚さ23mm(最薄部)で重さ619gになっています。「Steam Deck」は厚さ49mmで重さ669gになっています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は厚さ2.2cmで重さ490gになっています。

・指紋認証が使える

AYANEO Air Plus」は電源ボタンに指紋認証モジュールを内蔵し、タッチするだけで安全かつスピーディにログインできるようになっています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」、「Steam Deck」、「ANBERNIC WIN600 Blue」は指紋認証に対応していません。

・放熱パワー28Wの冷却構造を採用

AYANEO Air Plus」はより強力な放熱モジュールを用いた冷却構造を採用し、放熱パワー28Wを実現しています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はダブル純銅ヒートシンクと純アルミニウムヒートシンクフィンを採用した強力な冷却システムを搭載しています。「Steam Deck」はコンパクトな冷却システムを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は背面に大型ファンを搭載しています。

・Windows 11を搭載

AYANEO Air Plus」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)

などの機能が追加されています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。「Steam Deck」はSteam OS 3.0を搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」はWindows 10をプレインストールし、Steam OSとbatoceraもサポートしています。

デメリット

・Wi-Fi 6に対応していない?

AYANEO Air Plus」はWi-Fi 6に対応していないようです。まだ詳細が不明なので後で追記します。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はWi-Fi 6に対応し、最大速度9.6Gbpsの高速通信が利用できます。「Steam Deck」と「ANBERNIC WIN600 Blue」はWi-Fi 6に対応していません。

「AYANEO Air Plus」の評価

AYANEO Air Plus」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2022年9月16日に発売された「AYANEO Air」の後継モデルです。以前、約300ドル台で発売されると公式に宣伝され、発売前から大きな話題になっていました。

今回、改めて正式に「AYANEO Air Plus」が発表されたわけですが、最安モデルの価格は300台ドルではなく、$549 (日本円で約7万4千800円ほど)になっていることで、落胆の声が上がっています。

日本で発売されると、海外よりも高くなるので、最安モデルでも約10万円前後になるでしょう。10万円ぐらいなら他の機種もあるので、わざわざ「AYANEO Air Plus」を選択する必要性もなさそうです。最安モデルの性能は上記に記したように「Steam Deck」よりも劣っています。特にグラフィック性能が低いのが気になります。

ただし、「AYANEO Air Plus」はAYANEOシリーズから受け継いだ機能が豊富に搭載されており、総合的に見ると、「Steam Deck」よりも使いやすい点が多々あります。

具体的にいうと、「操作性」、「冷却構造」、「オーディオ性能」、本体の「携帯性」です。管理ソフト「AYASpace」や指紋認証も使えるなどハード性能は非常に高いと言えます。

そういう意味ではやはり「こだわり」のあるポータブルゲーミングPCが欲しい人は「AYANEO Air Plus」の方がいいかもしれません。

AYANEO Air Plus」の発売は2023年5月以降。まだスペックの詳細が分かっていない部分があるので、それまでじっくりと悩みましょう。6インチで薄型軽量のポータブルゲーミングPCが欲しい人にはおすすめです。

AYANEO Air Plusの価格・購入先

AYANEO Air Plus」は、

Amazonで132,000円 (税込・Ryzen 7 6800U・16GB+512GB)、

楽天市場で133,210円(+送料・リンクスダイレクト)、

ヤフーショッピングで133,210円(+送料・リンクスダイレクト)、

リンクスダイレクトで132,000円(税込)、

IndiegogoでUS $779~ (Ryzen 7 6800Uモデル・最安Ryzen 3 7320Uモデルは$549から。)、

ハイビーム オンラインストアで132,000円(税込)、

で販売されています。

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「Steam Deck OLED」(7.4有機EL・AMD APU・Wi-Fi 6E)

★「ROG ALLY」(Ryzen Z1・7インチ・外付けGPU)

★「AOKZOE A1 PRO」(Ryzen 7 7840U・8インチ)

GPD WIN 4」(Ryzen 7 6800U・スライド式)

ONEXPLAYER 2」(8.4インチ・着脱式)

GPD WIN MAX2」(10.1インチ)

他のAYANEO ポータブルゲーミングPCと比較

最新 AYANEO ポータブルゲーミングPCをまとめて紹介!特徴、価格、スペック、ベンチマークの違いが一目で分かるようにまとめてあります。各モデルのリンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

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「ONEXPLAYER mini Gold」(国内版)と高コスパなポータブルゲーミングPCを徹底 比較!


2023年2月2日に発売された「ONEXPLAYER mini Gold」(国内版)と高コスパなポータブルゲーミングPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年10月14日、日本で「ONEXFLY」が発売されました。

※2023年8月19日、「ONEXPLAYER 2 Pro」(国内版)が発売されました。

※2022年12月から「ONEXPLAYER 2」も発売中です。

「ONEXPLAYER mini Gold」の特徴

ONEXPLAYER mini Gold」の特徴をまとめてみました。

7インチHD液晶・10,455mAhバッテリ・M.2 SSD 512GB

ONEXPLAYER mini Gold」は7インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載。アスペクト比16:10、ピクセル密度216ppiの明るく色鮮やかな画面で10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、10,455mAhバッテリー搭載で5W高負荷ゲーム実行時で2.5時間駆動することが可能。Type-C USB 4ポートを利用して65W急速充電も利用できます。

そのほか、NVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載。Type-C USB 3.2ポートやType-A USB3.0ポートも搭載し、外付けHDDとも接続できます。

Pentium Gold 8505・16GBメモリ・Windows 11

ONEXPLAYER mini Gold」は第12世代インテル Pentium Gold 8505プロセッサを搭載。PassmarkのCPUベンチマークで「7600」を記録し、第8世代のCore i5プロセッサと同等の性能を発揮します。また、LPDDR5規格のメモリを16GB搭載。OSはWindows 11でSteamやEpic Games、GOGなどのPCゲームもプレイできます。

USB 4.0ポート・ステレオスピーカー・専用ドック

ONEXPLAYER mini Gold」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載。最大40Gbpsのデータ転送や4K 60Hz映像出力(DP1.4)に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。また、本体の前面に高音質な2つのステレオスピーカーを搭載。通常のモーターよりも応答時間と停止時間が速い「バイブレーション機能」、3軸ジャイロ機能、ダブル純銅ヒートシンクを採用した冷却システム、人間工学に基づいたエルゴノミクスデザイン日本ALPS製アナログスティックも採用しています。

そのほか、オプションでドッキングステーションONEXDOCKING」を用意。接続することで4K HDMI映像出力や最大100Wの高速充、電、有線LANポート、3つのUSB-TypeA 3.0ポートなどが利用できます。

公式ページ:ONEXPLAYER mini Gold  国内正規版 – One-Netbookストア 

価格を比較

ONEXPLAYER mini Gold」と「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)の価格を比較してみました。

「ONEXPLAYER mini Gold」

ONEXPLAYER mini Gold」は、Amazonで89,800円(税込・Pentium Gold 8505・16GB+512GB)、One-Netbook公式ストアで89,800円(税込)で販売されています。

「Steam Deck」

Steam Deck」は、KOMODO公式サイトで59,800円~(日本版・64GBモデル・256GBモデルは7.9800円、512GBモデルは99,800円)、楽天市場で65,600円(送料無料)、ヤフーショッピングで94,980円(税込)、米国 Amazon.comで$499.00で販売されています。

「AYANEO Air」

AYANEO Air」は、Amazonで103,000円 (税込・STANDARD・Ryzen5・国内正規版)、楽天市場で103,000円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで104,800円(税込・送料無料)、ハイビーム公式サイトで103,000円~、米国 Amazon.comで$869.99で販売されています。

「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は、Amazonで71,999円(旧モデルは57,999円)、ヤフーショッピングで73,999 円(旧モデルは56,999円)、AliExpressでUS $474.99 (ANBERNIC公式)、米国 Amazon.comで$349.99(※旧モデル)で販売されています。

スペックを比較

ONEXPLAYER mini Gold」と「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)のスペックを比較してみました。

「ONEXPLAYER mini Gold」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶
    ※16:10/216PPI/10点マルチタッチ
  • プロセッサ 第12世代インテル Pentium Gold 8505
    ※10nm/64bit/5コア、6スレッド/最大4.40GHz、Pコア1/Eコア4
  • GPU インテル Core UHD グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 5200MHz デュアルチャネル
  • ストレージ 512GB M.2 2280 SSDスロット(NVMeプロトコル、PCIe3.0*4)
  • バッテリー 10,455mAh /40.25Wh ,11.55V
  • 駆動時間 15W高負荷ゲーム実行時で2.5時間、ローカルビデオ再生時間で8時間
  • 充電 65W窒化ガリウム高速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0
  • インターフェース Type-C USB 4 ×1、Type-C USB 3.2 ×1、Type-A USB3.0 ×1、3.5mmオーディオインターフェース ×1
  • スピーカー フロント ステレオ デュアルスピーカー
  • 冷却システム ダブル純銅ヒートシンク+純アルミニウムヒートシンクフィン
  • ジャイロ機能 3軸ジャイロ機能搭載 ※サードパーティのドライバーが必要
  • 振動 バイブレーションモーター
  • 技適認証 取得済み
  • OS Windows 11
  • サイズ 260mm × 106mm × 23mm(最薄部)
  • 重量 619g
  • カラー ブラック&オレンジ(マット指紋防止加工)
  • オプション ONEXDOCKING (ドッキングステーション)、7インチハードケース、専用シリコンカバー

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「Steam Deck」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶
    ※16:10/輝度400nit/タッチ対応/アンチグレアエッチングガラス
  • リフレッシュレート 60 Hz
  • プロセッサ Zen 2 4c/8t、2.4~3.5GHz(最大448 GFlops FP32)
    ※4コア/8スレッド/
  • GPU 8 RDNA 2 CU, 1.0~1.6GHz(最大1.6 TFlops FP32)
    ※APU power:4~15ワット
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 (5500 MT/s クアッド 32ビットチャンネル)
  • ストレージ eMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GB NVMe (PCIe Gen 3 x4) ※マルチブート対応で複数OSのインストール可
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能(ゲームの保存・microSDカードからのOS起動に対応)
  • バッテリー 40 WHr
  • 駆動時間 一般的な3Dゲームで2~8時間、2DゲームやWeb閲覧で最大 約7〜8時間
  • 充電 45W急速充電 (45W USB Type-C PD3.0電源)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5(デュアルバンド)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送/USB 3.2 Gen 2互換)、microSDカードリーダー(UHS-I)、3.5mmヘッドホンジャック
  • オーディオ DSP内蔵ステレオスピーカー、デュアルアレイマイク
  • ゲームパッド A B X Yボタン、十字キー、L&Rアナログトリガー、L&Rバンパー、表示&メニューボタン、割り当て可能な4個のグリップボタン ※レバー(サムスティック)に静電容量式のタッチセンサーを搭載し、高精度な操作が可能・背面に4つのグリップボタンを搭載し、任意の動作などに割り当てられる
  • センサー ジャイロ 6軸IMU、環境光センサー
  • 振動フィードバック  対応
  • ジャイロスコープ 対応
  • 冷却システム  あり・コンパクトな冷却システム
  • オプション  Steam Deck™ドッキングステーション(別売・USB-A 3.1 Gen1ポート x3、ギガビットイーサネット、DisplayPort 1.4、HDMI 2.0)
  • OS Steam OS 3.0 (Arch Linux, KDE Plasma on desktop)
  • サイズ 298 x 117 x 49 mm
  • 重量 669 g
  • カラー ブラック

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「AYANEO Air」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度1920×1080ドットのAMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL)
    ※404 ppi/NTSC100%色域/コントラスト比100000:1/マルチタッチ/ブルーライト低減
  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5560U ※7nm
    Pro ADVANCE版:AMD Ryzen 7 5825U
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
    Lite版:8GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
  • ストレージ 512GB SSD M.2 2280
    Pro ADVANCE版:1TB SSD M.2 2280
    Lite版:128GB SSD M.2 2280
  • バッテリー 7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
    Pro版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Pro ADVANCE版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Lite版:7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
  • 充電 65WのPD急速充電、AC 100-240V
  • 電源オプション 8W-15W(AYASPACEにて調整可能)
    Pro ADVANCE版:8W-18W(AYASPACEにて調整可能)
    Lite版:8W-12W(AYASPACEにて調整可能)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2
  • インターフェース 2×Type-Cポート / 1×TF カードスロット / 1×3.5mmイヤホンジャック
  • センサー デュアルジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルチャネル スピーカー、ステレオサウンド対応
  • 冷却システム 高圧ターボ冷却ファン、銅管冷却モジュール
  • 生体認証 指紋認証サポート
  • オプション 専用ドッキングステーション(SDカードスロット、Type-C、USB A、充電ポート、HDMI 2.0b、ギガビット有線LAN)
  • OS Windows 11 Home

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「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)のスペック

  • ディスプレイ 5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD
    ※16:9/400nit/247ppi/HD/OCAフルラミネーション/10点マルチタッチ
  • プロセッサ AMD Athlon 3050e デュアルコア
    ※14nm/2コア/4スレッド/最大2.8GHz
  • GPU AMD Radeon RX Vega 3
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz ※取り外し可
    ※ブラック、ホワイトは 8GB DDR4 2400MHz
  • 内蔵ストレージ 1TB M.2 SATA 2242 SSD
    ※ブラック:128/256GB M.2 SSD SATA 2242
    ※ホワイト:256GB M.2 SSD SATA 2242
  • 拡張ストレージ M.2 SSD スロットあり
  • バッテリー 4500mAh
  • 駆動時間 2~5時間
  • 充電 45W急速充電、PD3.0
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2
  • インターフェース USB 3.0 Type-A x1、Type-C (OTG/電源用/HDMI or DP映像出力) x1、3.5mmヘッドホンジャック
  • スピーカー  ステレオスピーカー
  • コントローラー 2つのジョイスティックレバー、十字キー、4つのボタン、ショルダーキーなど
  • 冷却 背面に大型ファンを搭載
  • バイブレーション 対応
  • OS Windows 10 (プレインストール) 、Steam OS(サポート)、batocera(サポート)
  • サイズ 23.6×10.3×2.2cm
  • 重量 490g
  • カラー  ブルー     ※スペックの異なるホワイト、グレーモデルもあり

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ベンチマークを比較

ONEXPLAYER mini Gold」と「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「ONEXPLAYER mini Gold」

<CPU> Pentium Gold 8505

Passmarkによるベンチマークスコアは「7600」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1400」、マルチコアで約「4000」。

<GPU> Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3000」前後。

IGPU-FP32で「844」

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された64ビット対応の5コア、6スレッドのプロセッサ「Pentium Gold 8505」搭載で最大4.40GHzで駆動します。Passmarkのベンチマークスコアは「7600」を記録し、第8世代のCore i5プロセッサと似たスコアになっています。

同じプロセッサは「One-Netbook T1」にも搭載されています。

GPUのグラフィック性能はIGPU-FP32で「844」を記録しています。第11世代の「Intel Core i5-11400H」(Intel UHD Graphics)は「371」なので、Pentium Gold 8505の方がグラフィック性能が高いことになります。

また、第11世代の「Intel Core i5-11400H」(Intel UHD Graphics)は3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで「2103」を記録しているため、Pentium Gold 8505の3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアはそれ以上ということになり、推測すると、おそらく「3000」前後になっていると考えられます。

グラフィックボードの「GTX 1050」の3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアは約「6000」ほどなので、ちょうどその半分ぐらいになるでしょう。

このスコアは比較的軽めのPCゲーム(スト5などの格闘系)は問題なく動作しますが、ELDEN RING(エルデンリング)のような負荷の高いRPGゲームは問題が生じるかもしれません。

PSを含めPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターなら快適に動作するので、レトロゲーム中心なら問題なさそうです。

「Steam Deck」

<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。

※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア

<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。

※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等

「AYANEO Air」

<CPU> AMD Ryzen 5 5560U

Passmarkによるベンチマークスコアは「17084」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1215」、マルチコアで「5278」。

<GPU> AMD Radeon Graphics ※Ryzen 5 5560U

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3400」。

「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

<CPU> AMD Athlon 3050e

Passmarkによるベンチマークスコアは「2955」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon RX Vega 3

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1260」。

「ONEXPLAYER mini Gold」のメリット・デメリット

ONEXPLAYER mini Gold」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・7インチのHD液晶・明るく色鮮やかで10点マルチタッチ操作に対応

ONEXPLAYER mini Gold」は7インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載。アスペクト比16:10、ピクセル密度216ppiの明るく色鮮やかな画面で10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「Steam Deck」は7インチで解像度1280 x 800ドットのIPS液晶を搭載しています。「AYANEO Air」は5.5インチで解像度1920×1080ドットのAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD液晶を搭載しています。

・ALPS製ジョイスティックとトリガー&ショルダーボタンで快適に操作できる

ONEXPLAYER mini Gold」は日本ALPS製の高精度なジョイスティックを搭載。改善されたリニアトリガーとマイクロスイッチショルダーボタンで快適に操作できます。

一方、「Steam Deck」はL/Rアナログトリガー、L/Rバンパーなど操作しやすいコントローラーを搭載しています。「AYANEO Air」はホール効果を採用した小型ジョイスティックと高精度のホールトリガーボタンを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は2つの3DジョイスティックレバーとR1/R2、L1/L2のショルダーボタンで快適に操作できます。

・16GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作

ONEXPLAYER mini Gold」は最大5200MHzの16GB LPDDR5 デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「Steam Deck」は16GB LPDDR5メモリを搭載しています。「AYANEO Air」は16GB LPDDR4x デュアルチャネルメモリを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は16GB(DDR4 3200MHz)メモリを搭載しています。

・M.2 SSD 512GBストレージ搭載

ONEXPLAYER mini Gold」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載。Type-C USB 3.2ポートやType-A USB3.0ポートも搭載し、外付けHDDとも接続できます。

一方、「Steam Deck」はeMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。「AYANEO Air」はM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は1TB(M.2 SSD)を搭載しています。

・10,455mAh /40.25Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応

ONEXPLAYER mini Gold」は10,455mAhバッテリー搭載で5W高負荷ゲーム実行時で2.5時間、、ローカルビデオ再生時間で8時間駆動することができます。また、Type-C USB 4ポートを利用して65Wの急速充電も利用できます。

一方、「Steam Deck」は40 WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。「AYANEO Air」は7350mAhバッテリー搭載で65WのPD急速充電に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は4500mAhバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0に対応

ONEXPLAYER mini Gold」はWi-Fi 6に対応し、最大速度9.6Gbpsの高速通信が利用できます。また、Bluetooth 5.0もサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「Steam Deck」はWi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 5.0に対応しています。「AYANEO Air」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はWi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 4.2に対応しています。

・USB 4.0ポートが使える

ONEXPLAYER mini Gold」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載。最大40Gbpsのデータ転送や4K 60Hz映像出力(DP1.4)に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。

一方、「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はUSB 4.0ポートを搭載していません。

・強力な冷却システムを搭載

ONEXPLAYER mini Gold」はダブル純銅ヒートシンクと純アルミニウムヒートシンクフィンを採用した強力な冷却システムを搭載しています。

一方、「Steam Deck」はコンパクトな冷却システムを搭載しています。「AYANEO Air」は高圧ターボ冷却ファンや銅管冷却モジュールを備えた冷却システムを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は冷却システムを搭載していません。

・専用ドッキングステーションを用意

ONEXPLAYER mini Gold」はオプションでドッキングステーション「ONEXDOCKING」を用意。接続することで4K HDMI映像出力や最大100Wの高速充、電、有線LANポート、3つのUSB-TypeA 3.0ポートなどが利用できます。

一方、「Steam Deck」と「AYANEO Air」は専用ドッキングステーションを用意しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は専用ドッキングステーションがありません。

・Windows 11の新機能が使える

ONEXPLAYER mini Gold」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)

などの機能が追加されています。

一方、「Steam Deck」はSteam OS 3.0を搭載しています。「AYANEO Air」はWindows 11を搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はWindows 10 OS(Win11にアップグレード可能)をプリインストールし、Steam OSやbatocera(レトロゲーム用のLinuxOS)もサポートしています。

デメリット

・microSDカードスロットがない

ONEXPLAYER mini Gold」はmicroSDカードスロットがありません。

一方、「Steam Deck」と「AYANEO Air」はmicroSDカードリーダー(UHS-I)を搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はmicroSDカードスロットを搭載していません。

・指紋認証が使えない

ONEXPLAYER mini Gold」は指紋認証に対応していません。

一方、「AYANEO Air」は指紋認証に対応しています。「Steam Deck」と「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は指紋認証に対応していません。

「ONEXPLAYER mini Gold」の評価

ONEXPLAYER mini Gold」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

ONEXPLAYER miniシリーズの最新モデルになります。これまでインテル Core iプロセッサかAMD Ryzenプロセッサを搭載していましたが、このモデルはインテル Pentium Gold 8505プロセッサ搭載で、10万円以下の価格になっています。

従来モデル「ONEXPLAYER Mini Pro」と比べると、ややパワー不足な感はありますが、比較的軽めのPCゲームやレトロゲームが中心なら快適にプレイできる性能をもっています。

また、USB 4.0ポートを搭載するなど拡張性にも優れており、ドッキングステーションも用意。ゲーム機に必須の冷却システムやジャイロ機能、バイブレーション機能も搭載されており、たんなるエントリー向けのポータブルゲーミングPCではない仕様です。

プレイするゲームがほぼ決まっていて、それほどハイエンドなプロセッサは必要ないというユーザーにはお買い得なのかもしれません。

ONEXPLAYER mini Gold」の発売時の価格は89,800円(税込)。10万円以下の高性能なポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。

「ONEXPLAYER mini Gold」の販売・購入先

ONEXPLAYER mini Gold」は、

Amazonで89,800円(税込・Pentium Gold 8505・16GB+512GB)、

One-Netbook公式ストアで89,800円(税込)、

で販売されています。

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リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「Steam Deck OLED」(7.4有機EL・AMD APU・Wi-Fi 6E)

★「ONEXFLY」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

★「Pimax Portal」(5.46インチ・Androidベース・VR拡張)

★「AYANEO AIR 1S」(5.5インチ・Ryzen 7 7840U)

★「ONEXPLAYER 2 Pro」(8.4インチ・Ryzen 7 7840U)

★「AYANEO 2S / GEEK 1S」(Ryzen 7 7840U・指紋・Wi-Fi 6e)

★「ROG ALLY」(Ryzen Z1・外付けGPU)

★「AYA NEO Air Plus」(Ryzen 7 6800U・指紋・Wi-Fi 6e)

Steam Deck

AYANEO Air

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

GPD WIN 4」(Ryzen 7 6800U・スライド式)

ONEXPLAYER 2」(8.4インチ・着脱式)

AYA NEO 2

AYANEO GEEK」(日本版)

ONEXPLAYER Mini Pro

AOKZOE A1

GPD WIN MAX2」(10.1インチ)

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