「AYA NEO Air Plus」コスパ最強? 売れ筋ポータブルゲーミングPCと徹底 比較!


2023年3月1日に発表された「AYA NEO Air Plus」と 売れ筋ポータブルゲーミングPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年11月、「AYANEO SLIDE」(6.0型・Ryzen 7 7840U)が発売されました。

※2023年12月、日本で「AYANEO KUN」(8.4型・Ryzen 7 7840U)が発売されます。

※2023年7月、「AYANEO AIR 1S」(5.5型・Ryzen 7 7840U)が発売されました。

※2023年5月30日、「AYANEO 2S / GEEK 1S」が発売されました。

※2023年6月17日、ハイビームから日本版「AYANEO Air Plus」が発売。リンクスダイレクトは6月以降に発売。

「AYA NEO Air Plus」の特徴

AYA NEO Air Plus」の特徴をまとめてみました。

6型フルHD液晶・ホールセンサー・46.2Whバッテリ

AYA NEO Air Plus」は6インチで解像度1920 x 1080 pxのIPSディスプレイを搭載。輝度400 nit、ピクセル密度368 ppi、広視野角で明るい画面で、より正確な色表現が可能なsRGB Volume 120%、より豊かな色表現が可能なDCI-P3 85%、5点マルチタッチ操作に対応しています。

また、より精度の高い操作が可能なホールセンサー内蔵のジョイスティックリニアトリガーボタンを搭載。LC、RC、および = キーの 3 つのキーのカスタム機能、よりソフトな入力が可能なABXYボタンも利用できます。そのほか、46.2Whバッテリーを搭載。AYANEO AIRより最大65%、AYANEO AIR Proより最大21.6%容量が増えています。

Ryzen 7 6800U・最大32GBメモリ・M.2 SSD

AYA NEO Air Plus」の最上位モデルは「Zen 3+」アーキテクチャ採用のAMD Ryzen 7 6800Uプロセッサを搭載。PlayStation 5 や Xbox Series X と同じ RDNA 2 アーキテクチャ搭載で、SteamなどのPCゲームも快適にプレイできます。

また、AMD Ryzen 3 7320URyzen 5 7520U および インテル Core i3-1215Uプロセッサ搭載モデルも用意。メモリはLPDDR5規格の8GB/16GB/32GBで、ストレージは128GB/512GB/2TB/4TB M.2 2280 SSDを搭載しています。

USB 4.0ポート・デュアルスピーカー・指紋認証

AYA NEO Air Plus」は2つUSB 4.0ポートを搭載。.4映像出力や4K 60Hzの出力に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。また、本体にデュアルスピーカーを搭載。インテリジェントパワーアンプ内蔵で高音質なサウンドが楽しめます。

そのほか、電源ボタンに指紋認証モジュールを内蔵し、高速かつ安全にログインすることが可能。独自のハンドヘルド管理ソフトウェア「AYASpace」、より強力な放熱モジュールを採用した冷却構造、ノイズリダクションに対応したデュアルマイクも利用できます。

公式ページAYANEO AIR Plus: The lightest AMD 6800U handheld | Indiegogo

公式ニュースリリース: True Plus!Multiple … – AYANEO

<日本版>

AYANEO AIR PLUS | 株式会社リンクスインターナショナル 

価格を比較

AYA NEO Air Plus」と「ONEXPLAYER mini Gold」、「Steam Deck」、「ANBERNIC WIN600 Blue」の価格を比較してみました。

「AYA NEO Air Plus」

AYANEO Air Plus」は、Amazonで132,000円 (税込・Ryzen 7 6800U・16GB+512GB)、楽天市場で133,210円(+送料・リンクスダイレクト)、ヤフーショッピングで133,210円(+送料・リンクスダイレクト)、リンクスダイレクトで132,000円(税込)、IndiegogoでUS $779~ (Ryzen 7 6800Uモデル・最安Ryzen 3 7320Uモデルは$549から。)、ハイビーム オンラインストアで132,000円(税込)で販売されています。

「ONEXPLAYER mini Gold」

ONEXPLAYER mini Gold」は、Amazonで89,800円(税込・Pentium Gold 8505・16GB+512GB)、One-Netbook公式ストアで89,800円(税込)で販売されています。

「Steam Deck」

Steam Deck」は、KOMODO公式サイトで59,800円~(日本版・64GBモデル・256GBモデルは7.9800円、512GBモデルは99,800円)、楽天市場で65,600円(送料無料)、ヤフーショッピングで94,980円(税込)、米国 Amazon.comで$499.00で販売されています。

「ANBERNIC WIN600 Blue」

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は、Amazonで69,999円(旧モデルは55,999円)、ヤフーショッピングで71,999 円(旧モデルは46,999円)、AliExpressでUUS $475.98 (ANBERNIC公式)、米国 Amazon.comで$374.99(※旧モデル)で販売されています。

スペックを比較

AYA NEO Air Plus」と「ONEXPLAYER mini Gold」、「Steam Deck」、「ANBERNIC WIN600 Blue」のスペックを比較してみました。

「AYA NEO Air Plus」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度1920 x 1080 pxのIPS
    ※FHD/1080p/輝度400 nit/368 ppi/sRGB Volume 120%/DCI-P3 85%/5点マルチタッチ
  • プロセッサ Ryzen 3 7320U / Ryzen 5 7520U / Ryzen 7 6800U / Core i3-1215U
  • GPU AMD Radeon Graphics / Core UHD グラフィックス
  • RAM(メモリ) 8GB/16GB/32GB LPDDR5
  • ストレージ 128GB/512GB/2TB/4TB M.2 2280 SSD
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 46.2Wh
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース 2x USB 4.0 Type-C (フル機能)、1x 3.5 mm ジャック、1x MicroSD カードリーダー(USB3.0相当)
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • オーディオ 2チャンネルキャビティ+インテリジェントパワーアンプ
  • マイク デュアルマイク(ピックアップ+ノイズリダクション)
  • 操作 グレイン ホール スモール ジョイスティック + ホール リニア トリガー、LC、RC、および = キーの 3 つのキーのカスタム機能、よりソフトなABXYボタン
  • AYASpace 対応(ハンドヘルド管理ソフトウェア)
  • 冷却 より強力な放熱モジュール、放熱パワー28W
  • 生体認証 指紋認証モジュール
  • OS Windows 11
  • サイズ 237×91.4×23.1mm
  • 重量 510g
  • カラー グレイシャーブルー、スターライトブラック
  • マスターオールマイティコントローラー (ジョイスティックの不感帯調整、ジョイスティックとトリガーの感度調整、モーターの振動強度調整、ジャイロスコープの体性感覚アシスト エイミング、AB XY キー交換、キー バースト、ハンドル ゼロ パワー スタンバイなど)

関連記事海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2023 まとめ

Amazonで「AYANEO Air Plus」をチェックする

楽天市場で「AYANEO Air Plus」をチェックする

ヤフーショッピングで「AYANEO Air Plus」をチェックする

Indiegogoで「AYANEO Air Plus」をチェックする

ハイビーム オンラインストアで「AYANEO Air Plus」をチェックする

米国 Amazon.comで「AYANEO Air Plus」をチェックする

「ONEXPLAYER mini Gold」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶
    ※16:10/216PPI/10点マルチタッチ
  • プロセッサ 第12世代インテル Pentium Gold 8505
    ※10nm/64bit/5コア、6スレッド/最大4.40GHz、Pコア1/Eコア4
  • GPU インテル Core UHD グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 5200MHz デュアルチャネル
  • ストレージ 512GB M.2 2280 SSDスロット(NVMeプロトコル、PCIe3.0*4)
  • バッテリー 10,455mAh /40.25Wh ,11.55V
  • 駆動時間 15W高負荷ゲーム実行時で2.5時間、ローカルビデオ再生時間で8時間
  • 充電 65W窒化ガリウム高速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0
  • インターフェース Type-C USB 4 ×1、Type-C USB 3.2 ×1、Type-A USB3.0 ×1、3.5mmオーディオインターフェース ×1
  • スピーカー フロント ステレオ デュアルスピーカー
  • 冷却システム ダブル純銅ヒートシンク+純アルミニウムヒートシンクフィン
  • ジャイロ機能 3軸ジャイロ機能搭載 ※サードパーティのドライバーが必要
  • 振動 バイブレーションモーター
  • 技適認証 取得済み
  • OS Windows 11
  • サイズ 260mm × 106mm × 23mm(最薄部)
  • 重量 619g
  • カラー ブラック&オレンジ(マット指紋防止加工)

関連記事「ONEXPLAYER mini Gold」(国内版)と高コスパなポータブルゲーミングPCを徹底 比較!

Amazonで「ONEXPLAYER mini Gold」をチェックする

楽天市場で「ONEXPLAYER mini」をチェックする

ヤフーショッピングで「ONEXPLAYER mini 」をチェックする

AliExpressで「ONEXPLAYER mini Gold」をチェックする

米国 Amazon.comで「ONEXPLAYER mini Gold」をチェックする

「Steam Deck」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶
    ※16:10/輝度400nit/タッチ対応/アンチグレアエッチングガラス
  • リフレッシュレート 60 Hz
  • プロセッサ Zen 2 4c/8t、2.4~3.5GHz(最大448 GFlops FP32)
    ※4コア/8スレッド/
  • GPU 8 RDNA 2 CU, 1.0~1.6GHz(最大1.6 TFlops FP32)
    ※APU power:4~15ワット
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 (5500 MT/s クアッド 32ビットチャンネル)
  • ストレージ eMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GB NVMe (PCIe Gen 3 x4) ※マルチブート対応で複数OSのインストール可
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能(ゲームの保存・microSDカードからのOS起動に対応)
  • バッテリー 40 WHr
  • 駆動時間 一般的な3Dゲームで2~8時間、2DゲームやWeb閲覧で最大 約7〜8時間
  • 充電 45W急速充電 (45W USB Type-C PD3.0電源)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5(デュアルバンド)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送/USB 3.2 Gen 2互換)、microSDカードリーダー(UHS-I)、3.5mmヘッドホンジャック
  • オーディオ DSP内蔵ステレオスピーカー、デュアルアレイマイク
  • ゲームパッド A B X Yボタン、十字キー、L&Rアナログトリガー、L&Rバンパー、表示&メニューボタン、割り当て可能な4個のグリップボタン ※レバー(サムスティック)に静電容量式のタッチセンサーを搭載し、高精度な操作が可能・背面に4つのグリップボタンを搭載し、任意の動作などに割り当てられる
  • センサー ジャイロ 6軸IMU、環境光センサー
  • 振動フィードバック  対応
  • ジャイロスコープ 対応
  • 冷却システム  あり・コンパクトな冷却システム
  • オプション  Steam Deck™ドッキングステーション(別売・USB-A 3.1 Gen1ポート x3、ギガビットイーサネット、DisplayPort 1.4、HDMI 2.0)
  • OS Steam OS 3.0 (Arch Linux, KDE Plasma on desktop)
  • サイズ 298 x 117 x 49 mm
  • 重量 669 g
  • カラー ブラック

関連記事「Steam Deck」(日本版)が発売! 人気の携帯ゲーム機と徹底 比較

KOMODO公式サイトで「Steam Deck」(日本版)をチェックする

Amazonで「Steam Deck」をチェックする

楽天市場で「Steam Deck」をチェックする

ヤフーショッピングで「Steam Deck」をチェックする

AliExpressで「Steam Deck」をチェックする

米国 Amazon.comで「Steam Deck」をチェックする

「ANBERNIC WIN600 Blue」のスペック

  • ディスプレイ 5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD
    ※16:9/400nit/247ppi/HD/OCAフルラミネーション/10点マルチタッチ
  • プロセッサ AMD Athlon 3050e デュアルコア
    ※14nm/2コア/4スレッド/最大2.8GHz
  • GPU AMD Radeon RX Vega 3
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz ※取り外し可
    ※ブラック、ホワイトは 8GB DDR4 2400MHz
  • 内蔵ストレージ 1TB M.2 SATA 2242 SSD
    ※ブラック:128/256GB M.2 SSD SATA 2242
    ※ホワイト:256GB M.2 SSD SATA 2242
  • 拡張ストレージ M.2 SSD スロットあり
  • バッテリー 4500mAh
  • 駆動時間 2~5時間
  • 充電 45W急速充電、PD3.0
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2
  • インターフェース USB 3.0 Type-A x1、Type-C (OTG/電源用/HDMI or DP映像出力) x1、3.5mmヘッドホンジャック
  • スピーカー  ステレオスピーカー
  • コントローラー 2つのジョイスティックレバー、十字キー、4つのボタン、ショルダーキーなど
  • 冷却 背面に大型ファンを搭載
  • バイブレーション 対応
  • OS Windows 10 (プレインストール) 、Steam OS(サポート)、batocera(サポート)
  • サイズ 23.6×10.3×2.2cm
  • 重量 490g
  • カラー  ブルー     ※スペックの異なるホワイト、グレーモデルもあり

関連記事「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)と最新のWin携帯ゲーム機を徹底 比較!

Amazonで「ANBERNIC WIN600」をチェックする

楽天市場で「ANBERNIC WIN600」をチェックする

ヤフーショッピングで「ANBERNIC WIN600」をチェックする

AliExpressで「ANBERNIC WIN600 Blue」をチェックする

米国 Amazon.comで「ANBERNIC WIN600」をチェックする

ベンチマークを比較

AYA NEO Air Plus」と「ONEXPLAYER mini Gold」、「Steam Deck」、「ANBERNIC WIN600 Blue」の価格を比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「AYA NEO Air Plus」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20578」(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1785」、マルチコアで「7592」。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサ「AMD Ryzen 7 6800U」を搭載。最大4.7GHzの周波数で駆動し、PassmarkのCPUベンチマークで約2万を記録しています。

同じプロセッサは「AYANEO GEEK」、「AYA NEO 2」、「AOKZOE A1」、「GPD WIN Max 2」にも搭載されています。また、このスコアは第12世代のインテルCore i5-12600と同じくらいになります。

なお、GPUはAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮します。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアは「6026」でした。このスコアであれば人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。SteamなどのPCゲームはかなり快適に動作するはずです。

<CPU> Ryzen 5 7520U

Passmarkによるベンチマークスコアは「9657」(CPU)。

<GPU> Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1756」。

<CPU> Ryzen 3 7320U

Passmarkによるベンチマークスコアは「9162」(CPU)。

<GPU> Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1500」。

<CPU> Core i3-1215U

Passmarkによるベンチマークスコアは「11506」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1875」、マルチコアで「5028」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2400」。

「ONEXPLAYER mini Gold」

<CPU> Pentium Gold 8505

Passmarkによるベンチマークスコアは「7600」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1400」、マルチコアで約「4000」。

<GPU> Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3000」前後。

IGPU-FP32で「844」

「Steam Deck」

<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。

※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア

<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。

※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等

「ANBERNIC WIN600 Blue」

<CPU> AMD Athlon 3050e

Passmarkによるベンチマークスコアは「2955」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon RX Vega 3

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1260」。

「AYA NEO Air Plus」のメリット・デメリット

AYA NEO Air Plus」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・6インチのフルHD液晶・sRGBとDCI-P3に対応

AYA NEO Air Plus」は6インチで解像度1920 x 1080 pxのIPSディスプレイを搭載。輝度400 nit、368 ppi、広視野角で明るい画面で、より正確な色表現が可能なsRGB Volume 120%、より豊かな色表現が可能なDCI-P3 85%、5点マルチタッチ操作に対応しています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」は7インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「Steam Deck」は7インチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載。画質はHDで、輝度400nit、タッチ操作にも対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は5.94インチで解像度1280 x720 pxのIPS LCD液晶搭載で、10点マルチタッチ操作に対応しています。

・ホールセンサー内蔵のジョイスティックとリアトリガー搭載で操作しやすい

AYA NEO Air Plus」はより精度の高い操作が可能なホールセンサー内蔵のジョイスティックとリニアトリガーボタンを搭載。LC、RC、および = キーの 3 つのキーのカスタム機能、よりソフトな入力が可能なABXYボタンも利用できます。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はALPS製ジョイスティックとトリガーボタン、ショルダーボタンで快適に操作できます。「Steam Deck」は2つのレバーとトラックパッドで快適に操作できます。「ANBERNIC WIN600 Blue」は2つの3DジョイスティックレバーとR1/R2、L1/L2のショルダーボタンで快適に操作できます。

・8GB/16GB/32GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作

AYA NEO Air Plus」は8GB/16GB/32GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作します。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」は最大5200MHzの16GB LPDDR5 デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。「Steam Deck」は16GB LPDDR5メモリを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は16GB DDR4 3200MHzメモリ搭載でスムーズに動作します。

・128GB/512GB/2TB/4TB M.2 2280 SSDストレージ搭載

AYA NEO Air Plus」は128GB/512GB/2TB/4TB M.2 2280 SSDを搭載しています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。「Steam Deck」はeMMC 64GB もしくはNVMe規格のM.2 SSD 256GB/512GB ストレージを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は1TBのM.2 SSDストレージを搭載しています。

・46.2Whバッテリー搭載

AYA NEO Air Plus」は46.2Whバッテリーを搭載。、AYANEO AIRより最大65%、AYANEO AIR Proより最大21.6%容量が増えています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」は10,455mAh /40.25Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。「Steam Deck」は40WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は4500mAhバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。

・ Wi-Fi、Bluetoothに対応

AYA NEO Air Plus」はWi-Fi、Bluetoothに対応しています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.0に対応しています。「Steam Deck」はWi-Fi 5(デュアルバンド)とBluetooth 5.0に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」はWi-Fi 5(デュアルバンド)とBluetooth 4.2に対応しています。

・2つのUSB 4.0 Type-Cポートを搭載

AYA NEO Air Plus」は2つのUSB 4.0ポートを搭載。.4映像出力や4K 60Hzの出力に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載しています。「Steam Deck」は1つのUSB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送/USB 3.2 Gen 2互換)を搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は1つのType-C (OTG/電源用/HDMI or DP映像出力) を搭載しています。

・ デュアルスピーカーとパワーアンプ内蔵で音がいい

AYA NEO Air Plus」は本体にデュアルスピーカーを搭載。インテリジェントパワーアンプ内蔵で高音質なサウンドが楽しめます。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「Steam Deck」はDSP内蔵ステレオスピーカーを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」はステレオスピーカーを搭載しています。

・厚さ23.1mmで重さ510gの薄型軽量デザイン・2色カラーを用意

AYA NEO Air Plus」は厚さ23.1mmで重さ510gの薄型軽量デザインになっています。また、グレイシャーブルー、スターライトブラックの2色カラーを用意しています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」は厚さ23mm(最薄部)で重さ619gになっています。「Steam Deck」は厚さ49mmで重さ669gになっています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は厚さ2.2cmで重さ490gになっています。

・指紋認証が使える

AYA NEO Air Plus」は電源ボタンに指紋認証モジュールを内蔵し、タッチするだけで安全かつスピーディにログインできるようになっています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」、「Steam Deck」、「ANBERNIC WIN600 Blue」は指紋認証に対応していません。

・放熱パワー28Wの冷却構造を採用

AYA NEO Air Plus」はより強力な放熱モジュールを用いた冷却構造を採用し、放熱パワー28Wを実現しています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はダブル純銅ヒートシンクと純アルミニウムヒートシンクフィンを採用した強力な冷却システムを搭載しています。「Steam Deck」はコンパクトな冷却システムを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」は背面に大型ファンを搭載しています。

・Windows 11を搭載

AYA NEO Air Plus」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)

などの機能が追加されています。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。「Steam Deck」はSteam OS 3.0を搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」はWindows 10をプレインストールし、Steam OSとbatoceraもサポートしています。

デメリット

・Wi-Fi 6に対応していない?

AYA NEO Air Plus」はWi-Fi 6に対応していないようです。まだ詳細が不明なので後で追記します。

一方、「ONEXPLAYER mini Gold」はWi-Fi 6に対応し、最大速度9.6Gbpsの高速通信が利用できます。「Steam Deck」と「ANBERNIC WIN600 Blue」はWi-Fi 6に対応していません。

「AYA NEO Air Plus」の評価

AYA NEO Air Plus」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2022年9月16日に発売された「AYANEO Air」の後継モデルです。以前、約300ドル台で発売されると公式に宣伝され、発売前から大きな話題になっていました。

今回、改めて正式に「AYA NEO Air Plus」が発表されたわけですが、最安モデルの価格は300台ドルではなく、$549 (日本円で約7万4千800円ほど)になっていることで、落胆の声が上がっています。

日本で発売されると、海外よりも高くなるので、最安モデルでも約10万円前後になるでしょう。10万円ぐらいなら他の機種もあるので、わざわざ「AYA NEO Air Plus」を選択する必要性もなさそうです。最安モデルの性能は上記に記したように「Steam Deck」よりも劣っています。特にグラフィック性能が低いのが気になります。

ただし、「AYA NEO Air Plus」はAYA NEOシリーズから受け継いだ機能が豊富に搭載されており、総合的に見ると、「Steam Deck」よりも使いやすい点が多々あります。

具体的にいうと、「操作性」、「冷却構造」、「オーディオ性能」、本体の「携帯性」です。管理ソフト「AYASpace」や指紋認証も使えるなどハード性能は非常に高いと言えます。

そういう意味ではやはり「こだわり」のあるポータブルゲーミングPCが欲しい人は「AYA NEO Air Plus」の方がいいかもしれません。

AYA NEO Air Plus」の発売は2023年5月以降。まだスペックの詳細が分かっていない部分があるので、それまでじっくりと悩みましょう。6インチで薄型軽量のポータブルゲーミングPCが欲しい人にはおすすめです。

※YouTube動画でも紹介しています。ぜひご覧ください。「AYANEO Air Plus」軽やかでも高性能なゲーミングPCが登場! 性能を比較して解説

「AYA NEO Air Plus」の販売・購入先

AYA NEO Air Plus」は、

Amazonで132,000円 (税込・Ryzen 7 6800U・16GB+512GB)、

楽天市場で133,210円(+送料・リンクスダイレクト)、

ヤフーショッピングで133,210円(+送料・リンクスダイレクト)、

リンクスダイレクトで132,000円(税込)、

IndiegogoでUS $779~ (Ryzen 7 6800Uモデル・最安Ryzen 3 7320Uモデルは$549から。)、

ハイビーム オンラインストアで132,000円(税込)、

で販売されています。

Amazonで「AYANEO Air Plus」をチェックする

楽天市場で「AYANEO Air Plus」をチェックする

ヤフーショッピングで「AYANEO Air Plus」をチェックする

Indiegogoで「AYANEO Air Plus」をチェックする

ハイビーム オンラインストアで「AYANEO Air Plus」をチェックする

米国 Amazon.comで「AYANEO Air Plus」をチェックする

 

 

 

他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「AYANEO SLIDE」(6型スライド式・Ryzen 7 7840U)

★「Steam Deck OLED」(7.4有機EL・AMD APU・Wi-Fi 6E)

★「AYANEO KUN」(8.4インチ・Ryzen 7 7840U)

★「AYANEO AIR 1S」(5.5インチ・Ryzen 7 7840U)

★「AYANEO 2S / GEEK 1S」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

★「ROG ALLY」(Ryzen Z1・7インチ・外付けGPU)

★「AOKZOE A1 PRO」(Ryzen 7 7840U・8インチ)

ONEXPLAYER mini Gold

Steam Deck

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

GPD WIN 4」(Ryzen 7 6800U・スライド式)

ONEXPLAYER 2」(8.4インチ・着脱式)

AOKZOE A1

AYA NEO 2

AYANEO GEEK」(日本版)

GPD WIN MAX2」(10.1インチ)

他のポータブルゲーミングPCと比較

他にもポータブルゲーミングPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

ポータブルゲーミングPCはどれを選ぶべきか? 最新の全機種と選び方を紹介

その他のおすすめゲーム製品は?

その他のおすすめゲーム製品は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2023 まとめ

海外製の携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

超小型UMPCが続々! 最新の極小Windows ノートPC まとめ

超小型PC(UMPC)をまとめて紹介しています。

GPD WIN&XDでゲームが超快適!  全機種を比較

GPDの超小型PC(UMPC)やタブレットをまとめています。

<据え置き型・互換機>

最新レトロゲーム機 据え置き型 ラインナップ 一覧

レトロゲーム互換機がじわりと人気! FC・MD・GBなど 最新 まとめ

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ