Xiaomi スマートウォッチ&スマートバンドの全機種を徹底 比較!

Xiaomi スマートウォッチ 2025
「スマートウォッチを使うなら、Xiaomiのものがいい」

実はそういう人がどんどん増えています。Xiaomiのスマートウォッチといえば、低価格なスマートバンドが有名ですが、

一般的なスマートウォッチも人気が徐々に上がっています。人気の要因はやはり圧倒的に高いコスパ。

特にHyperOSの強力な連携機能を備えつつ、高精度な健康モニタリングや豊富なスポーツモードを備えている点は驚異的です。

もちろん、バッテリー駆動時間も数週間と長いので、充電の手間があまりかからないこともメリットです。

今回の記事ではそんな魅力あるXiaomiのスマートウォッチやスマートバンドを全機種 紹介!

各モデルの特徴、性能、価格の違い比較することで、最適な一台を見つけられるようにお手伝いします。

この記事で分かること

  1. Xiaomi スマートウォッチの特徴
  2. 最新 Xiaomi スマートウォッチ 機種を紹介
  3. 【シリーズ別】Xiaomi スマートウォッチの紹介
  4. 最新 Xiaomi スマートバンド 機種を紹介
  5. Xiaomi スマートウォッチの評価・評判
  6. Mibro スマートウォッチの紹介
  7. Xiaomiスマートウォッチに関連した製品の紹介

各モデルの紹介にはリンクがあり、そこからさらにくわしい性能や機能、価格などが分かるようになっているので、ぜひ活用して自分にぴったりの一台を見つけてみてください。

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このページ内の目次

Xiaomi スマートウォッチの特徴

Xiaomi スマートウォッチの特徴をまとめてみました。

高性能な上位モデル・安価な高コスパモデルも用意

Xiaomi スマートウォッチには「Xiaomi Watch S1」のような高性能なモデルが用意されています。1.43インチの有機EL液晶やサファイアガラス、ステンレススチール製フレームも採用されて高級感のあるデザインになっています。また、「Mi Watch」のようにコスパに優れるモデルも用意。「Redmi Watch 2 lite」、「Mi Watch Lite」など1万円以下のモデルも用意されています。

長寿命で高機能・多彩なワークアウトモードも

Xiaomi スマートウォッチは低電力で動作する独自OSを採用。長時間動作するため充電の手間がかかりません。また、ほとんどの機種が血中酸素や心拍数、睡眠、ストレスなどの計測に対応。数百種類のワークアウトモードに対応しているため、ランニング、ウォーキング、ヨガ、水泳、HIIT(ヒット)、トライアスロンなどさまざまなスポーツアクティビティを計測できます。

超激安でも高性能なスマートバンドも人気

Xiaomi スマートウォッチには超激安でも高性能なスマートバンドも用意されています。「Mi Band 6」は低価格ながらも高精細なAMOLEDディスプレイを搭載。6つのスポーツモードを自動で検出する機能や文字盤のカスタマイズ、座りすぎ通知、5気圧防水などにも対応しています。

【シリーズ別に紹介】あなたにぴったりの一台が見つかる、Xiaomiスマートウォッチの世界

Xiaomiのスマートウォッチは、その高いコストパフォーマンスと豊富なラインナップで、世界中の多くのユーザーから支持を集めています。日々の健康管理からビジネスシーンまで、あらゆるニーズに応えるために、それぞれ特徴の異なる複数の「シリーズ」を展開しています。

自分のライフスタイルや目的に合わせて最適なモデルを選ぶことで、日々の生活をより豊かで便利なものに変えることができるでしょう。ここでは、主要なシリーズごとの特徴を詳しく解説していきます。

高機能と洗練されたデザインを両立する「Xiaomi Watch」シリーズ

Xiaomi Watchシリーズは、Xiaomiスマートウォッチのフラッグシップに位置づけられるラインナップです。特に「S」を冠するモデルなどは、高品質な素材と洗練されたデザインが特徴で、ビジネスシーンやフォーマルな場にも違和感なく溶け込みます。高精細なディスプレイ、血中酸素レベルや心拍数、睡眠などの詳細な健康モニタリング機能に加え、精度の高いGPSを内蔵し、ランニングやサイクリングといった多様なワークアウトの記録にも対応します。さらに、Bluetooth通話機能を備えたモデルも多く、スマートフォンを取り出すことなく手元で通話が可能です。豊富なウォッチフェイスで自分好みにカスタマイズできる点も魅力で、機能性とデザイン性の両方を高いレベルで求めるユーザーに最適なシリーズです。

日常的な健康管理のパートナー「Xiaomi Smart Band」シリーズ

世界的なベストセラーとなっているのが、このXiaomi Smart Bandシリーズです。一般的に「スマートバンド」と呼ばれるフィットネストラッカーの代表格であり、軽量・コンパクトなデザインと驚異的なバッテリー持続時間が最大の特徴です。

歩数、消費カロリー、心拍数、睡眠といった基本的な活動量データの記録に特化しており、日々の健康意識を高めるための最適なパートナーとなります。手頃な価格帯でありながら、必要な機能はしっかりと押さえているため、初めてスマートウォッチを使う方や、運動の記録や睡眠管理といった特定の目的で気軽に利用したい方に強くおすすめできるシリーズです。

優れたコストパフォーマンスを実現する「Redmi Watch」シリーズ

Redmi Watchシリーズは、Xiaomiのサブブランドである「Redmi」から展開されており、優れたコストパフォーマンスを追求したモデルが揃っています。先に紹介した「Xiaomi Watch」シリーズが持つ多機能性と、「Xiaomi Smart Band」シリーズの手頃さを良いとこ取りしたような位置づけです。

比較的大きな四角いディスプレイを搭載し、情報の視認性が高いのが特徴です。基本的な健康モニタリング機能やGPSはもちろん搭載しつつ、一部の高度な機能を省略することで、魅力的な価格を実現しています。多機能なスマートウォッチが欲しいけれど、価格は抑えたいという、わがままなニーズに応えてくれるバランスの取れたシリーズと言えるでしょう。

Xiaomi スマートウォッチ ラインナップ 一覧

ここではXiaomi スマートウォッチをまとめて紹介します。リンク先からさらに詳しい情報が分かるようになっています。

<2025/3/13 発売>

Xiaomi Watch S4

Xiaomi Watch S4

Xiaomiから発売されたHyperOS搭載のスマートウォッチです(2025年3月13日に発売)。

1.43インチのAMOLED タッチスクリーン、約15日間駆動できるバッテリー、Xiaomi HyperOS 2を搭載しています。

また、回転式クラウン、ベゼルの交換、進化したヘルスモニタリング機能(心拍数・血中酸素・睡眠モニタリング)、「健康診断」機能、150種類以上のスポーツモード、スキーモード(転倒検知機能を含む)、ランニングフォームの分析機能、200種類以上のウォッチフェイス、ベゼルの緩み検知機能、

ストラップの交換(レザー、シリコン、メタルなど)、水滴誤操作防止機能、Xiaomi Smart Hubとの連携機能、Bluetooth通話(2マイク)、クイックジェスチャーコントロール(カスタマイズ可能)、マルチGNSS(5つの衛星測位システム)、急速充電、、懐中電灯(記述なし)、天気予報(記述なし)、1500nitsの高輝度モード、5気圧防水、Bluetooth 5.3に対応しています。

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<2025/1/23 発売>

Redmi Watch 5

Redmi Watch 5

Xiaomiから発売されたHyperOS搭載のスマートウォッチです(2025年1月23日に発売)。

2.07インチのAMOLED タッチスクリーン、約24日間駆動できるバッテリーを搭載しています。

また、150種類以上のスポーツモード、ランニング機能、血中酸素・心拍数・睡眠モニタリング、音楽再生、Bluetooth通話、)、呼吸エクササイズ、バイタリティスコア、文字盤デザインのカスタマイズ(200種類)、クイックリリース、

オンリストランニングコース(10種類のランニングコース、マルチGNSS(GPSセンサー内蔵)、リニアモーター(20種類以上のバイブレーションパターン)、通知の受信(LINE)カメラのリモート操作、スマートフォンの検索、懐中電灯、天気予報、Bluetooth 5.3、5気圧防水に対応しています。

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<2024/10/10 発売>

Redmi Watch 5 Lite

Redmi Watch 5 Lite

Redmi Watch 5 Lite」はXiaomi HyperOSを搭載したスマートウォッチ。厚さ10.6 mmのボディに1.96インチのAMOLEDディスプレイを搭載。最大18日駆動する470 mAh バッテリー、スピーカー、デュアルマイク(ノイズリダクション)、GPSセンサーを備えるほか、

マルチGNSS(距離、ペース、ルートの測定)、150種類以上のスポーツモード、Bluetooth通話、ウィジェット機能(音声アシスタント、カレンダーを含む)文字盤デザインのカスタマイズ(200種類以上)、5気圧防水、Mi Fitness アプリ、Bluetooth 5.3にも対応している。

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<2024/2/27発売>

Xiaomi Watch S3

Xiaomi Watch S3」はXiaomi HyperOSを搭載したスポーツ・ヘルスケア用のスマートウォッチ。厚さ12mm、重さ44gのアルミ合金フレームに1.43インチの有機ELディスプレイを搭載。標準使用モードで15日間、常時表示モードで5日間駆動するバッテリー、GPSセンサー、スピーカー、マイクを備えるほか、

ベゼルの着せ替え(交換)、150種類以上のスポーツモード、スキーモード、ランニングコース、高精度な心拍・睡眠モニタリング、バイタリティスコアの測定、「ジェスチャーコントロール」、「ポートレートウォッチフェイス機能」、ウォッチフェイスの詳細なカスタマイズ、5つの衛星測位、Bluetooth通話、急速充電(5分で2日間使用)Bluetooth 5.2にも対応している。

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<2024/1発売>

Redmi Watch 4

Redmi Watch 4」はシャオミの独自OSを搭載したスポーツ・ヘルスケア用のスマートウォッチ。厚さ10.5mm、重さ31.5gのボディに1.97インチのスクエア AMOLEDスクリーンを搭載。通常使用で20日間 駆動するバッテリー、 回転リューズ、スピーカー、マイク、高精度PPG センサーを備えるほか、

Bluetooth通話、150種類のスポーツモード、5衛星測位のGPS、SOS発信、24時間の血中酸素・心拍数・ストレスの測定、クイックリリース、Mi Fitnessアプリ、5気圧防水(18種類の水中スポーツに対応)、Bluetooth 5.2にも対応している。

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<2023/6発売>

Redmi Watch 3 Active

Redmi Watch 3 Active」は独自OSを搭載したスポーツ・健康管理用のスマートウォッチ。厚さ10.94mm、重さ41.67gのメタルケースに1.83インチのLCDスクリーンを搭載。最大12日間駆動する289mAhバッテリーを備えるほか、

Bluetooth通話(スピーカー、マイク内臓)、100種類以上のスポーツモード、10のプロスポーツモード、自動識別(6種類)、200種類以上の文字盤デザイン、アルバムウォッチフェイス(Androidのみ)、血中酸素・心拍数・睡眠・ストレスの計測、心拍・血中酸素の異常アラート、5気圧防水、Mi Fitnessアプリ、Bluetooth 5.3、通知の受信にも対応している。

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<2022/12発売>

Redmi Watch 3

Redmi Watch 3」は独自OSを搭載したスポーツ・ヘルスケア用のスマートウォッチ。厚さ9.99mmで重さ37gのボディに1.75インチのAMOLEDスクリーンを搭載。最大12日間駆動する289mAhバッテリー、GPSセンサー (距離・ペース) を備えるほか、

SOS発信、ウォッチフェイスの変更(200種類以上)、NFC (キャッシュレス決済)、Bluetooth通話、音声アシスタント、血中酸素・心拍・睡眠・ストレスの計測、5気圧防水、Bluetooth 5.2にも対応している。

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<2022/12発売>

Xiaomi Watch S2

Xiaomi Watch S2」はProprietary OSを搭載したスポーツ・ヘルスケア用のスマートウォッチ。厚さ10.2mm/10.7mmのボディに1.43/ 1.32インチのAMOLEDスクリーンを搭載。最大7日間/12日間 駆動するバッテリーを備えるほか、

プロフェッショナル ランニングモード、健康データ共有、SOS発信、体組成、皮膚温度測定、血中酸素の測定、117種類以上のスポーツモード、ワイヤレス充電、、Bluetooth通話、アプリの追加、常時表示、キャッシュレス決済(Alipay・WeChat)、5気圧防水、Bluetooth 5.2にも対応している。

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<2022/8発売・MIUI Watch 1.0 OS・1.47AMOLED・14日バッテリ・サファイアガラス、ワイヤレス充電・血中酸素>

Xiaomi Watch S1 Pro

Xiaomi Watch S1 Pro」はMIUI Watch 1.0 OSを搭載したスマートウォッチ。厚さ11.28mm、重さ59.5gのボディに1.47インチのAMOLEDスクリーンを搭載。12nmプロセスで製造された高速チップ、14日間駆動する500mAhバッテリーを備えるほか、

サファイアガラス、ワイヤレス充電(10分で2日間・85分で100%)、血中酸素・皮膚温度の計測、117種類のスポーツモード、10種類のランニングコース、、ランニングのアドバイス(リアルタイム音声ガイダンス)、Bluetooth通話(ノイズ低減機能)、サードパーティ製アプリの追加、音楽再生、NFC(※AliPay、WeChat Pay対応)、5気圧防水、異常アラート(血中酸素の低下など)5衛星測位(GPS内蔵)、Wi-Fi通信(2.4GHz)、Bluetooth 5.2にも対応している。

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<2022/3/18発売・1.43インチ・ワイヤレス充電・血中酸素・レザーストラップ・サファイアガラス>

Xiaomi Watch S1

Xiaomi Watch S1」はProprietary OSを搭載した1.43型のスマートウォッチ。解像度466×466pxのAMOLEDスクリーン、最大12日間駆動する470mAhバッテリー、スピーカー、マイクを備えるほか、

ワイヤレス充電、フレッシュレート 60Hz、、血中酸素の計測、アクティビティの自動検知、117種スポーツモード、Bluetooth通話、サードパーティ製アプリの追加、、音声アシスタントXiaoAi(中国語)、5つの衛星測位、5気圧防水、NFC、AliPay、Wi-Fi (2.4GHz)、Bluetooth 5.2、GPSにも対応している。

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<2022/3/18発売>

Xiaomi Watch S1 Active

Xiaomi Watch S1 Active」は独自OSを搭載したスポーツ・フィットネス用のスマートウォッチ。厚さ11mmのメタルボディに 1.43インチのAMOLEDスクリーンを搭載。最大12日間駆動する470mAhバッテリーを備えるほか、

血中酸素、117種類フィットネスモード・自動検出、Alexa音声認識、BLuetooth通話、SOS発信、ウォッチフェイスの変更(200種類以上)、音楽コントロール、スマホ探索、メッセージの受信、5つの衛星測位(GPS、BeiDou、GLONASS、Galileo、QZSS)、Wi-Fi (2.4GHz)、Bluetooth 5.2にも対応している。

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Xiaomi スマートバンド ラインナップ 一覧

ここではXiaomi スマートバンドをまとめて紹介します。リンク先からさらに詳しい情報が分かるようになっています。

Xiaomi Smart Band 10

Xiaomi Smart Band 10 本体ブラックの正面。少し斜めに傾いている。

Xiaomiから発売されたXiaomi HyperOS 2搭載のスマートバンドです(2025年6月27日に発売)。

1.72インチの有機EL(AMOLED)ディスプレイ、通常モードで最大21日間駆動できるバッテリー、リニアモーター(バイブレーション)を搭載しています。

また、「Xiaomi Smart Hub」、「心拍数ブロードキャスト機能」、「水中でのリアルタイム心拍数モニタリング」(AIによるストローク認識技術)、10種類のランニングコース、ランニング時のAIペーサー機能、高度な睡眠モニタリング機能(睡眠効率、睡眠改善計画、睡眠トレンドレポート)、最大1500nits(自動輝度調整機能付き)、「クイックメッセージ返信」、電子コンパス、バイタリティスコアに対応。

200種類以上のウォッチフェイス(ゲーム機能付きを含む)、150種類以上のスポーツモード、血中酸素・心拍数・ストレスのモニタリング、通知の受信(LINE対応)、スマートフォンの検索、天気予報、Mi Fitnessアプリ、Bluetooth 5.4、5気圧防水にも対応しています。

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<2024/11/14 発売>

Xiaomi Smart Band 9 Pro

Xiaomi Smart Band 9 Pro

シャオミから発売されたスポーツ・健康管理用のスマートバンドです(2024年11月14日に発売)。

1.74インチの有機EL(AMOLED)液晶、標準モードで14日間、AOD(常時表示)で6日間 駆動する350mAhバッテリー、GPSセンサー、光学式心拍数センサー、周囲光センサーを搭載しています。

また、リニアモーターによる繊細なバイブレーション、太陽光下でも見やすい最大輝度1200nit、自動調光機能、方位・方角を示すコンパス機能、睡眠機能(覚醒ステージ、睡眠呼吸の質のモニタリング)、血中酸素レベルの測定(24時間の常時測定)、心拍数の測定(精度向上)、

150種類以上のスポーツモード(6種類を自動検出)、文字盤デザインのカスタマイズ、通知の受信(LINEを含む)、音声アシスタント Alexa、5ATM(5気圧防水)、Mi Fitnessアプリ、Bluetooth 5.4に対応しています。

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<2024/8/14 発売>

Xiaomi Smart Band 9

Xiaomi Smart Band 9」はAndroid 8.0、iOS 12.0以降に対応したスマートバンド。サイズ 46.53 x 21.63 x 10.95 mm、重量 15.8gのアルミ合金ボディに1.62インチのAMOLED タッチ スクリーンを搭載。最大21日間駆動する233mAhバッテリー、ジャイロスコープセンサー、光学式心拍センサー、リニアモーターを備えるほか、

150種類以上のスポーツモード、バイタリティ・スコア、20の振動モード、200種類以上の文字盤デザイン、自動輝度調整、複数のランニングモード、

新しいランニングクリップ(別売)、リフレッシュレート 60Hz、常時表示、専用アプリ「Mi Fitness」、高精度な睡眠測定、スリープアニマル、血中酸素(24時間)、心拍数(24時間)、睡眠(24時間)、ストレスレベル、呼吸数、女性の健康、5気圧防水、Bluetooth 5.1 BLEにも対応している。

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<2024/2/27発売>

Xiaomi Smart Band 8 Pro

Xiaomi Smart Band 8 Pro」はシャオミの独自OSを搭載したスポーツ・フィットネス用のスマートバンド。厚さ9.99mmで重さ約約22.5gのボディに 1.74インチのAMOLEDスクリーンを搭載。標準モードで14日間、AOD(常時表示)で6日間駆動できる235mAhバッテリー、光学式心拍数センサー、GPSセンサーを備えるほか、

ウィジェット機能、150種類以上のスポーツモード、高精度な心拍(24時間)、血中酸素飽和度(SpO2・24時間)のモニタリング、スマートランニングモード、ランニングコース(10種類)、エクササイズガイダンス機能「パーソナルトレーナー」、

5つの衛星測位による高精度なGPS、Alexa音声アシスタント、ウォッチフェイス(数百種類)のカスタマイズ、5気圧防水、Alexa 音声アシスタント、スマホの音楽コントロール、カメラのリモートシャッター、スマホ探索、Bluetooth 5.3にも対応している。

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<2024/1/15発売>

Xiaomi Smart Band 8 Active

Xiaomi Smart Band 8 Active」は独自OSを搭載したスポーツ・ヘルスケア用のスマートバンド。厚さ9.99 mm、重さ14.9gのボディに1.47インチのTFTディスプレイを搭載。通常使用で14日間 駆動する210mAhバッテリー、充電端子、PPGセンサー、加速度計、ERMモーターを備えるほか、

50種類以上のスポーツモード、100種類以上のウォッチフェイス、異常アラート機能、急速充電、常時オンモード、通知の受信、心拍数・睡眠・血中酸素・女性の健康・ストレスレベルの計測、Mi Fitnessアプリ、5ATM (5気圧防水)、Bluetooth 5.1 BLEにも対応している。

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<2023/4発売>

Xiaomi Smart Band 8

Xiaomi Mi Band 8」はスポーツ・ヘルス管理用のスマートバンド。厚さ10.99mmのボディに1.62インチのAMOLEDスクリーンを搭載。最大16日間駆動できる190mAhバッテリーを備えるほか、

150種類以上のスポーツモード、200種類以上の文字盤デザイン、ランニングモード、Beanモード)、スマートラニングモード、ランニングレッスン、ボクシングトレーニング、活力スコア、ヘルスケア機能(血中酸素、心拍数、睡眠、ストレスレベル、呼吸数、女性の健康)、急速充電、5気圧防水、Bluetooth 5.1 BLEにも対応している。

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<2022年12月発売>

Redmi Band 2

Redmi Band 2」は独自OSを搭載したスポーツ・ヘルスケア用のスマートバンド。厚さ9.99mmで重さ14.9gのボディに 1.47インチのTFTスクリーンを搭載。約14日間駆動できる210 mAhバッテリーを備えるほか、

キャッシュレス決済、100種類以上の文字盤デザイン、30種類以上のスポーツモード、血中酸素・心拍・睡眠・ストレスの計測、音楽コントロール、スマホ探索、77文字のテキスト表示、スケジュールの確認、通知の受信、5気圧防水、Bluetooth 5.1 BLEにも対応している。

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<2022/7発売・1.64インチ・GPS・ランニング機能・常時表示>

Xiaomi Mi Band 7 Pro

Xiaomi Mi Band 7 Pro」は独自OSを搭載したスポーツ・フィットネス用のスマートウォッチ。厚さ11mmで重さ約20.5gのメタルボディに 1.64インチのカラースクエアAMOLEDスクリーンを搭載。12日間駆動できる235mAhバッテリー、光学式心拍数センサーを備えるほか、

GPS(距離・ペース・ルートの計測)、ランニング機能、、常時表示(オンスクリーン)、117種類のスポーツモード(14のプロスポーツモードを含む)、クイックコール返信、スケジュールビュー血中酸素・心拍数・睡眠の計測、5気圧防水、NFC(※中国版のみ対応)、音声アシスタント(※中国版)、スマホの音楽コントロール、カメラのリモートシャッター、スマホ探索、Bluetooth 5.2 BLEにも対応している。

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<2022/1発売・1.47インチ・血中酸素・ストレス>

Redmi Smart Band Pro

Redmi Smart Band Pro」は独自OSを搭載したスポーツ・フィットネス用のスマートウォッチ。厚さ10.15mm、重さ15gのボディに1.47インチのAMOLED液晶を搭載。14日間駆動する200mAhバッテリー、3軸ジャイロスコープ、PPG心拍数センサーを備えるほか、

血中酸素飽和度(SpO2)、ストレス、心拍数、睡眠のモニタリング、110種のスポーツモード、ウォッチフェイスの変更(50種類)、深呼吸エクササイズ、スマホの音楽コントロール、Xiaomi Wear App(アプリ)、5気圧防水、Bluetooth 5.0にも対応している。

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<2022/5発売>

Xiaomi Mi Band 7

Xiaomi Mi Band 7」は独自OS搭載のスポーツ・フィットネス用のスマートバンド。厚さ12.25mmのアルミ合金ボディに1.62インチのAMOLEDスクリーンを搭載。通常使用で最大15日駆動する180mAhバッテリー、光学式心拍センサー、血中酸素センサー、6軸モーションセンサーを備えるほか、

VO2 Max&血中酸素の計測、120種類のスポーツモード、100種類以上のウォッチフェイス(文字盤カスタマイズ)、オンスクリーンディスプレイ(画面OFFでも時刻・日付表示)、火星のアニメーション表示、スポーツゲーム「VitalityContest」、PAI活力指数評価、スマホの音楽コントロール、カメラのリモートシャッター、スマホ探索、NFC(※中国語版のみ)、振動モーター、5気圧防水、Bluetooth 5.2 BLEにも対応している。

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Xiaomi スマートウォッチ&スマートバンドの評価・評判

Xiaomi スマートウォッチ&スマートバンドの評価・評判をまとめてみました。

Xiaomi Watch S4

高評価のポイント(良い点)

コストパフォーマンス

  • 「コスパ最強」「値段以上のクオリティ」といった声が多数あり、価格の手頃さが高く評価されている。
  • 低価格でありながら、高性能で高級感があるという意見も。

デザイン

  • 見た目が良い、カッコいい、可愛いと好評。
  • 特に丸型のデザインが好まれている。
  • ベゼルやベルトを交換できるため、飽きずに使える。

バッテリー

バッテリーの持ちが非常に良いとのレビューが多い(海外レビュー含む)。

画面(ディスプレイ)

画面が非常に綺麗で驚いた、という声がある。

機能

本体だけでBluetooth接続して音楽を聴ける機能が、運動時に便利だと評価されている。

気になる点・注意点(悪い点)

機能・精度

  • 歩数計の精度に疑問があり、電車に乗っているだけでもカウントされるという指摘がある。
  • 機能をフルに使うと、バッテリーの持ちは3日程度になるという意見も。
  • (海外レビューより)心拍数などのセンサーが全く機能しなかったという報告もある。

質感・視認性

  • ステンレスの鏡面仕上げの質感が少し残念という意見がある。
  • アナログ表示の文字盤は立体感に欠け、時計としては見にくい場合がある。

ベルト

純正ベルトの穴が大きすぎたり、ベルトが短かったりするため、市販のDバックルへの交換が困難。

接続性

一部のBluetooth機器とペアリングできないことがある。

サイズ

人によっては、本体が少し大きいと感じる可能性がある。

Redmi Watch 5

高評価のポイント(良い点)

バッテリー

「驚くほど減らない」「一週間以上もつ」など、バッテリーの持ちが非常に良いとの声が多数。公称値よりは短くなるが、それでも十分長いという意見も。

画面・操作性

  • 画面が大きくて見やすく、通知の確認がしやすい。
  • 回転式クラウンの操作感が良く、アニメーションも滑らか。

ヘルスケア機能

  • 昼寝も含む睡眠時間を正確にカウントしてくれる。
  • 心拍数、SpO2(血中酸素濃度)、ストレス値の計測が可能。
  • ワークアウトの種類が150以上と非常に豊富。

使いやすさ・その他

  • Garminより使いやすく、Apple Watchよりバッテリー持ちが良いと評価。
  • 好きな写真を壁紙に設定でき、Garminよりおしゃれにカスタマイズ可能。
  • タイマー機能が履歴として残り、筋トレのインターバル計測などに便利。
  • 本体は大きいが軽く、装着感も良い。バンドも肌触りが良く使いやすい。
  • 通話機能があり、音質もクリア(音量調整が必要な場合あり)。
  • ボイスレコーダー機能がある点を評価する声も。

気になる点・注意点(悪い点)

機能・精度

  • 歩数計の精度は完璧ではなく、手を振るだけでカウントされることがある。
  • iPhoneとの連携では、LINEやメールの返信はできず、内容の確認のみ。
  • 常時表示ディスプレイ(AOD)が暗く、特に日中の屋外では見えにくい。自動輝度調整も改善の余地あり。
  • 心拍ゾーンの算出が年齢基準であり、安静時心拍に基づくHuawei製品の方が精度が高いと感じるユーザーも。

品質・耐久性

購入後1ヶ月も経たずにリューズ(回転式ボタン)が動かなくなるという初期不良の報告がある。

アプリ連携

Google Fitとの連携は「ヘルスコネクト」アプリを介する必要がある。

その他

タイマー機能について、より自由な設定(インターバルタイマーなど)を求める声がある。

Redmi Watch 5 Lite

高評価のポイント(良い点)

バッテリー

「永遠に持つよう」「とても長く使える」など、バッテリーの持ちが非常に良いというレビューが多数。

コストパフォーマンス

価格が手頃で、機能性を考えると「コスパ最高」「お値打ち」と高く評価されている。

機能

  • 電話の発着信や会話が可能で、音質も良い。
  • メールやLINEの通知機能が便利(ただし通知が来ないという報告も)。
  • 歩数や睡眠記録などの基本的なヘルスケア機能が揃っており、多くのユーザーにとって必要十分。
  • GPSを内蔵している点も評価されている。
  • 使いやすさ
  • 初めてのスマートウォッチとしても使いやすいという声がある。
  • 手首が細い人にもちょうど良いサイズ感。

気になる点・注意点(悪い点)

品質・不具合

  • 「ハズレ個体」が多く、頻繁な再起動やバッテリーの異常な消費、残量表示の不具合など、複数の初期不良報告がある。Amazonの交換対応で解決したケースも。
  • (海外レビューより)数週間でBluetooth接続ができなくなった、時計の時刻が更新されないといった不具合報告もある。

通知・連携

  • 「LINEの通知だけが来ない」というストレスを感じるユーザーがいる。
  • アプリとの同期が時々できなくなることがある。
  • LINE通話との相性が悪く、ウォッチ側で通話を許可するとLINEの音声が途切れるため、機能をオフにしているという報告がある。

機能・精度

  • ウォーキングのワークアウトを設定すると、歩数(ステップ数)が実際より3割ほど少なくカウントされるという指摘がある。
  • 簡単なメッセージ返信機能がない点を不満に思う声も。
  • ストラップ(ベルト)
  • 着脱に少し手間がかかり、不便に感じるという意見がある。

Xiaomi Smart Band 9

高評価のポイント(良い点)

コストパフォーマンス

「コスパ最高」「お手頃価格」といった声が多く、価格の安さと機能性のバランスが高く評価されている。

コンパクト・軽量・装着感

  • コンパクトで軽く、スポーツ時や睡眠時でも邪魔にならず快適に使える。
  • 使いやすさ
  • 画面が見やすく、操作も簡単で使いやすいと好評。

バッテリー

バッテリーの持ちが長いという評価が多い。

ヘルスケア機能

(海外レビューより)睡眠トラッキングや歩数計の精度が高いと評価されている。

必要十分な機能

基本的な運動や健康管理の機能は揃っており、「これで十分」という初心者やライトユーザーからの満足度が高い。

気になる点・注意点(悪い点)

耐久性・品質

  • 1年未満で画面に不具合(変色)が発生したという報告がある(ただし、メーカー保証で新品交換されたとのこと)。
  • また、海外レビューでは、軽い衝撃で画面に傷がついたという声もある。

バッテリー・充電管理

睡眠中も装着するため、充電するタイミングを逃しやすく「いつの間にか切れている」と感じるユーザーがいる。

セットアップ

付属説明書のQRコードが機能しないため、アプリは自分で検索してダウンロードする必要があったという指摘がある。

その他(要望)

(海外レビューより)文字盤のカスタマイズ性がもっと高ければ良い、という意見がある。

驚異のコスパで日常を豊かに、Xiaomiエコシステムブランド「Mibro」

Xiaomiの関連ブランドとして、近年注目を集めているのが「Mibro(ミブロ)」です。Mibroのスマートウォッチは、Xiaomi本体の製品とはまた異なる独自の立ち位置を確立しており、特にその圧倒的なコストパフォーマンスで多くのユーザーを惹きつけています。

スマートウォッチを初めて使う方や、とにかく手頃な価格で基本的な機能を試してみたいという方に最適な選択肢として、その存在感を増しています。ここでは、そんなMibroスマートウォッチの魅力と特徴について深く掘り下げていきます。

Xiaomiの生態系から生まれた専門ブランド

Mibroは、Xiaomiから直接出資を受けている「Xiaomiエコシステム企業」の一つです。これは、Xiaomiの持つ高い技術力や生産管理のノウハウを共有しつつ、独立したブランドとして製品の企画開発を行っていることを意味します。そのため、Xiaomiブランドの製品に似た使いやすさや安定性を持ちながらも、より特定のニーズ、特に「低価格」という点に特化した製品作りが可能となっています。Xiaomiの直系ブランドではありませんが、そのバックボーンにある技術的な信頼性は、多くの安価なノーブランド製品とは一線を画す、大きな安心材料と言えるでしょう。

「ちょうど良い」を形にした機能と価格設定

Mibroスマートウォッチの最大の魅力は、なんといってもその価格設定にあります。多くのモデルが1万円を切る、あるいは数千円台から購入可能でありながら、心拍数や血中酸素レベルの測定、睡眠モニタリング、各種ワークアウトの記録、そしてスマートフォンの通知表示といった、スマートウォッチに求められる基本的な機能をしっかりと網羅しています。

高価なモデルにあるような決済機能やアプリの追加といった先進的な機能は省かれていることが多いですが、日常生活や基本的な健康管理で使うには十分な性能を備えています。この「多機能すぎず、必要なものは揃っている」という絶妙なバランスが、驚異的な価格を実現しているのです。

多様なニーズに応える製品ラインナップ

Mibroは単に安いだけでなく、ユーザーの好みや用途に合わせて選べる多様なモデルを展開しています。伝統的な腕時計のような円形ディスプレイを持つ「Aシリーズ」や、アウトドアでの利用を想定した高耐久モデルの「GSシリーズ」は、アクティブなシーンで活躍します。一方で、情報が見やすい大型の四角いディスプレイを採用した「Cシリーズ」は、日常的な通知の確認などに便利です。さらに、低価格帯のモデルでありながらBluetooth通話機能を搭載したものもあり、価格以上の価値を提供しています。これからスマートウォッチのある生活を始めてみたい、あるいは特定の機能に絞って割り切った使い方をしたいと考えるユーザーにとって、Mibroは非常に賢い選択肢となるはずです。

<2025/6/6 発売>

Mibro A3

シャオミ 傘下のMibroから発売されたスポーツ・健康管理用のスマートウォッチです(2025年6月6日に発売)。

1.39インチのIPSディスプレイ、通常使用で最大8日間(省電力モード:最大45日間 / GPSモード:15時間)駆動できるバッテリー、スピーカー、マイク、GPSセンサー、PPG心拍センサー、気圧高度計、コンパスを搭載しています。

また、100種類以上のスポーツモード、自動認識(ウォーキング、ランニング)、GPS機能によるルートの取得、60FPSの高リフレッシュレート、Bluetooth通話、睡眠・心拍・血中酸素・ストレスモニタリング、女性の健康予測機能に対応。

高低心拍数アラートや座り過ぎリマインダー、呼吸エクササイズ、ウォッチフェイス(200種類以上)のカスタマイズ、音楽コントロール、手首を振るだけで簡単撮影、カレンダー、世界時計、Mibro Fitアプリ、バンドの交換(幅22mm)、2ATM防水にも対応しています。

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「Mibro Watch A1」も発売中!

2022年5月、Xiaomi Youpin「Mibro Watch A1」が発売されました。Youpinはシャオミのエコシステムに参加しているメーカーで、低価格で高品質な家電製品を販売していることで有名です。

「Mibro Watch A1」の詳細を確認する

Xiaomiスマートウォッチに関連した製品を紹介

ここではXiaomiスマートウォッチに関連した製品を紹介します。

「Black Shark GS3」も発売中!

2024年5月に「Black Shark GS3」が発売されました。強力な防水防塵機能とMIL規格に対応したタフネス スマートウォッチです。

「Black Shark GS3」の詳細を確認する

「POCO Watch」も発売中!

2022年4月下旬に「POCO Watch」も発売されました。GPS内蔵で血中酸素の計測にも対応。100種類のスポーツモードも利用できる低価格なモデルです。

「POCO Watch」の詳細を確認する 

シャオミのスマホ、タブレットを手に入れよう!

シャオミのスマホも販売されています。ぜひチェックしてみてください。

シャオミ スマホに新モデル続々 最新の全機種 ラインナップ まとめ

シャオミのタブレットも販売されています。ぜひチェックしてみてください。

【2025最新版】Xiaomiのタブレットを徹底比較!おすすめ機種や選び方を紹介

その他のおすすめスマートウォッチは?

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スマートウォッチに新モデル続々! 最新の全機種 ラインナップ まとめ

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