「Redmi Watch 5 Lite」とActive、Watch 4を比較

Redmi Watch 5 Lite top
GPSに対応した「Redmi Watch 5 Lite」。早くも「大画面でコスパが高い」と評判です。しかし、その一方で「安すぎて、本当にちゃんと使えるのか心配」と感じている人も多いようです。

そこで今回はシャオミ製スマートウォッチを実際に使っている視点を交えつつ、次の6点を重点的に解説していきます。

  1. GPS機能
  2. ディスプレイ
  3. バッテリー充電
  4. デザイン(サイズ・重量)
  5. 通信(Bluetooth)・通話
  6. 機能(スポーツ、健康管理、その他)

また、「Redmi Watch 5 Active」や前モデル「Redmi Watch 4」との違いも紹介!できることや新機能、

購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

「Redmi Watch 5 Lite」が日本で発売開始!

2024年10月10日、日本で中国 シャオミの新製品「Redmi Watch 5 Lite」が発売されました。

GPS機能に対応した低価格なスマートウォッチです。

シャオミからは2024年1月に「Redmi Watch 4」が発売されています。

このスマートウォッチは「1.97インチの大画面で画面が見やすい」、「バッテリー持ちが良く、機能もいい」と評判でした。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、コストパフォーマンスの高い製品になっていることで話題になっています。

もちろん、スピーカーとマイク搭載でBluetooth通話も利用できますよ。

それでは早速どんなスマートウォッチなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

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公式ページ:redmi-watch-5-lite – Xiaomi Japan

redmi-watch-5-active – Xiaomi Japan

違い1:GPS機能付き・より正確な位置情報で距離やペースを測定できる

Redmi Watch 5 Lite GPS

新モデル「Redmi Watch 5 Lite」はGPSセンサーを内蔵し、スマートフォンなしの単体で距離ペースルートを計測できます。

また、5つの衛星測位(GPS/Galileo/Glonass/BeiDou/QZSS)に対応したマルチGNSSが利用でき、

より正確な位置情報をもとにした測定が可能です。

一方、「Redmi Watch 5 Active」はGPSセンサーが搭載されていません。

そのため、ランニングやサイクリングなどのワークアウトで距離やペースを測定する場合、

必ずスマートフォンが必要になります。

実際に使ってみると、これがかなり面倒です。具体的には、次の3つの行動が必要になります。

  1. スマートフォンを取り出す
  2. アプリを立ち上げる
  3. GPS機能を利用可能な状態にする

これから「さあ、ランニング(サイクリング)をがんばろう!」と張り切ってでけるときに、

この手間がかかるのは非常に苦痛です。

自分の場合、GPSなしのスマートウォッチで半年ほど頑張ってみましたが、その後、GPS付きのモデルに切り替えました。

なお、ランニングやサイクリングなどのワークアウトを計測する場合、「距離」、「ペース」、「ルート」の測定結果は非常に重要です。

「昨日はここをこのぐらいのペースで走ったのか」、「先月よりも長い距離を走ったな」などと確認でき、

これがモチベーションアップにつながります。

はっきりいうと、こういう「やる気」につながる要素がないと、ランニングなどのスポーツも長続きしません。

しがたって、GPSセンサーで距離、ペース、ルートを測定できるというのは非常に重要なことです。

ランニングやサイクリングをバリバリやりたいという人は、

GPS機能付きの「Redmi Watch 5 Lite」か、前モデル「Redmi Watch 4」を選んだ方がいいでしょう。

逆にランニングやサイクリングなんて全くやらないよ、という人は「Redmi Watch 5 Active」でも大丈夫です。

GPS機能の対応を比較

1.「Redmi Watch 5 Lite」・・・GPS機能(マルチGNSS)に対応

2.「Redmi Watch 5 Active」・・・GPS機能に対応しない・スマホ接続必須

3.「Redmi Watch 4」・・・GPS機能(マルチGNSS)に対応

違い2:1.96の大型 有機EL液晶で測定データを見やすく表示できる・常時表示にも対応

Redmi Watch 5 Lite ディスプレイ

新モデル「Redmi Watch 5 Lite」は1.96インチ(解像度410 x 502 px)のAMOLED ディスプレイを搭載しています。

このディスプレイはピクセル密度 332ppi、画面占有率 75.8%の大型で高精細な 有機EL液晶で、AOD(常時画面表示)機能に対応しています。

一方、「Redmi Watch 5 Active」は2インチ(解像度320 x 385 px)のスクエア型LCDディスプレイ(250ppi)を搭載しています。

Lite版よりも0.04インチ大きいですが、解像度はやや劣ります。

また、LCDパネルのため、AMOLED(有機EL)よりも発色・コントラストでやや劣っています。

AOD(常時画面表示)機能には対応していません。

ディスプレイで重要な点とは?

画面の大きさはスポーツ、健康データを見やすく表示する点で役立ちます。

特にグラフなどの視覚的な情報が格段に見やすくなり、スマホの専用アプリを頻繁に見る必要がなくなります。

あと、地味に月間のカレンダー表示が便利です。一か月全体を1画面で確認できます。

解像度やパネル(有機EL、LCD)、常時表示(AOD)は、個人的に重要視していません。

2インチぐらいのディスプレイだと粗さが目立つことはありませんし、健康データなどに発色のすばらしさはとりたてて必要ありません。

常時表示(AOD)は常に画面を点灯させておく機能ですが、これをオンにすると、バッテリーの減りが早まるため、実用的ではありません。

腕を上げてパッと画面が表示される(※時間がかからない)ので、AOD機能はあまり必要ではないです。

ディスプレイで重要な点はずばり画面の明るさを表す「輝度」です。

なぜなら、スマートウォッチは屋外で使用することが多く、輝度が低いと、太陽光の下でよく見えないからです。

では、新モデルの輝度はどのくらいなのか、調べてみると・・・・。

残念ながら「Redmi Watch 5 Lite」、「Redmi Watch 5 Active」の輝度は公式に公開されていませんでした。

おそらく、それほど明るくないのではないかと思います。

一方、前モデル「Redmi Watch 4」は輝度600nitとなっており、屋外でも比較的見やすく表示できます。

輝度600nitの見やすさは、

  • 晴れ・・・強い太陽光下でなんとかギリギリ見える・日差しが弱いと見やすくなる
  • 曇り・・・非常に良く見える
  • 雨・・・非常に良く見える

といった具合です。

ランニング中など、頻繁にデータを見たいという人は輝度の値が高い前モデル「Redmi Watch 4」がおすすめです。

他にスマートバンドの「Xiaomi Band 8 Pro」も輝度600nitに対応しています。

ディスプレイの仕様を比較

1.「Redmi Watch 5 Lite」・・・1.96インチ、解像度410 x 502 pxのAMOLED / 332ppi / AOD対応

2.「Redmi Watch 5 Active」・・・2インチ、解像度320 x 385 pxのLCD / 250ppi / AODに非対応

3.「Redmi Watch 4」・・・1.97インチのスクエア AMOLED / 輝度600nit / AOD対応

違い3:470 mAhバッテリーで最大18日使用できる・充電はマグネット式

Redmi Watch 5 Lite バッテリー

新モデル「Redmi Watch 5 Lite」は容量 470 mAh のバッテリーを搭載しています。

駆動時間は通常使用で最大18日、ヘビーユースで12日間、AOD(常時画面表示)で7日間です。

一方、「Redmi Watch 5 Active」も470 mAhバッテリーを搭載し、

通常使用で最大18日、ヘビーユースで12日間 駆動できるようになっています。

前モデル「Redmi Watch 4」も470 mAhバッテリー搭載ですが、

駆動時間は通常使用で20日間、AOD(常時表示)で10日間、ロングバッテリーモードで30日になります。

新モデルと違い、ロングバッテリーモード対応で、より長い時間使えるというメリットがあります。

充電について

充電はいずれもマグネット式を採用しています。

専用のマグネットケーブルをウォッチの背面に接続する方式ですね。

ちなみにシャオミの場合はこのマグネットが超強力で、

ケーブルを持った手をウォッチに近づけただけで引き寄せられます。

接続する方向が違っていてもすぐに訂正できるので非常に便利ですが、

「もうお前を絶対離さないからな!」と言わんばかりに強力な吸引力で、少し怖いです。

バッテリー容量と駆動時間を比較

1.「Redmi Watch 5 Lite」・・・470 mAh(最大18日)

2.「Redmi Watch 5 Active」・・・470 mAh(最大18日)

3.「Redmi Watch 4」・・・470 mAh(最大30日)※ロングバッテリーモード

違い4:光沢のスクウェアなフレームを採用・カラーはブラック、ライトゴールド

※「Redmi Watch 5 Lite」のデザインは上のYouTube動画で確認できます。「Redmi Watch 5 Active」のデザインもまとめて確認できるのでぜひご覧ください。

新モデル「Redmi Watch 5 Lite」は光沢度の高いNCVMミドルフレームを採用しています。

高級感のある外観ですが、材質はプラスチック(NCVM)になります。

Redmi Watch 5 Active」もプラスチック(メタルスプレーコーティング)のフレームを採用しています。

一方、前モデル「Redmi Watch 4」は アルミ合金フレーム採用で、プラスチック素材よりも高級感があり、耐久性も高くなります。

別売のケースを利用すると、ぶつけても傷がつかないほど耐久性が高くなりますが、

タッチ操作の精度が劣るのでおすすめできません。

一般的には傷がつきにくくなるガラスフィルムを貼ることになると思います。

ただし、プラスチックフレームだとぶつけた際に故障するリスクが生じます。

できるだけ長く使いたい人は最初からアルミ合金フレーム採用の「Redmi Watch 4」を選択した方がいいでしょう。

<フレームの材質耐久性を比較

1.「Redmi Watch 5 Lite」・・・プラスチック(NCVM)・頑丈でない

2.「Redmi Watch 5 Active」・・・プラスチック・頑丈でない

3.「Redmi Watch 4」・・・アルミ合金・頑丈

カラーについて

新モデル「Redmi Watch 5 Lite」はブラックライトゴールドの2色を、

Redmi Watch 5 Active」はミッドナイトブラックマットシルバーの2色を用意しています。

一方、前モデル「Redmi Watch 4」はオブシディアンブラックシルバーグレーの2色を用意していました。

サイズ重量を比較

1.「Redmi Watch 5 Lite」・・・48.1 x 39.2 x 10.6 mm / 31.5g

2.「Redmi Watch 5 Active」・・・49.1 x 40.4 x 11.4 mm / 30.6g

3.「Redmi Watch 4」・・・47.5 x 41.1 x 10.5 mm / 31.5g

違い5:Bluetooth 5.3に対応・ウォッチ上で直接電話に応答できる

Redmi Watch 5 Lite 通話

新モデル「Redmi Watch 5 Lite」はBluetooth 5.3に対応しています。

スマートフォンとの接続もスムーズで、通知機能をONにすると、メールやSNS、LINEなどの通知もしっかりと受信できます。

また、スピーカーとマイクを搭載し、Bluetooth通話に対応。

スマートフォンと接続することで、ウォッチ上で直接電話の応答ができます。

Redmi Watch 5 Active」もBluetooth 5.3やBluetooth通話に対応しています。

一方、前モデル「Redmi Watch 4」はBluetooth 5.2に対応していました。

Bluetooth 5.3に比べると、混雑時にやや接続性が劣り、省電力性も劣ります。

Bluetooth通話には対応しています。

Bluetoothバージョン通話性能を比較

1.「Redmi Watch 5 Lite」・・・Bluetooth 5.3・通話が可能

2.「Redmi Watch 5 Active」・・・Bluetooth 5.3・通話が可能

3.「Redmi Watch 4」・・・Bluetooth 5.2・通話が可能

「Redmi Watch 5 Lite」の機能

Redmi Watch 5 Lite 機能

Redmi Watch 5 Lite」の機能をスポーツ、健康管理、その他の3つに分けて紹介します。

スポーツ機能

150種類以上のスポーツモードに対応し、ランニング、ウォーキング、サイクリング、屋内の水泳、ダンス、乗馬、縄跳び、ボクシング、テニスなどさまざまなスポーツのアクティビティを計測できます。

ワークアウト目標設定(目標を設定し、達成度を確認する)も利用できます。

健康管理

血中酸素濃度レベル測定、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスレベルモニタリング、女性の健康管理、深呼吸エクササイズに対応しています。

その他の機能

ウィジェット機能・・・音声アシスタント、カレンダー、タスク、アラーム、タイマー、ライトなど便利なツールを利用できます。

文字盤デザインのカスタマイズ・・・200種類以上の文字盤デザインを用意し、好みのものを選択できます。

5気圧防水・・・屋内の水泳で使用できる防水性能を備えています。※シャワーやサウナには対応していません。

スマホの通知受信・・・メールやSNS、LINLなどスマートフォンに届いた通知をウォッチ上で確認できます。

Mi Fitness・・・専用アプリで測定したデータを管理できます。ウォッチとのペアリングやデータ同期、ウォッチフェイスの変更にも利用できます。

そのほか、常時表示(AOD)、Bluetooth通話、GPS機能に対応しています。

「Redmi Watch 5 Lite」のデメリット

Redmi Watch 5 Lite 3台

Redmi Watch 5 Lite」のデメリットを紹介します。

デメリット1:SOS発信に対応していない

Redmi Watch 5 Lite」はSOS発信に対応していません。

そのため、緊急時に事前に登録しておいた連絡先にメッセージを送信することができません。

一方、前モデル「Redmi Watch 4」はSOS発信に対応し、

クラウンボタンを連続で3回押すことで緊急連絡先にメッセージを送ることができました。

デメリット2:スポーツの自動検出機能がない

Redmi Watch 5 Lite」はスポーツの自動検出機能がありません。

そのため、測定したスポーツがあった場合、

あらかじめ、ウォッチで設定しておく必要があります。

一方、 Nothing「CMF Watch Pro 2」は5種類のスポーツを自動で検出する機能を搭載していました。

スポーツを開始すると、ウォッチ上にポップアップ表示され、測定を開始するかしないかを選択できます。

デメリット3:バッテリー節約モードがない

Redmi Watch 5 Lite」はバッテリーを節約してより長く駆動できるようにする機能が搭載されていません。

一方、前モデル「Redmi Watch 4」はロングバッテリーモードが利用可能で、最大30日の使用が可能になっています。

「Redmi Watch 5 Lite /Active」のスペック

  • ディスプレイ 1.96インチ、解像度410 x 502 pxのAMOLED ※332PPI/画面占有率75.80%
    Active: 2インチ、解像度320 x 385 pxのスクエア型LCD ※250ppi
  • クラウン なし
  • バッテリー 470 mAh
    Active: 470 mAh
  • 駆動時間 通常使用で最大18日、ヘビーユースで12日間、AOD(常時画面表示)で7日間
    Active: 通常使用で最大18日、ヘビーユースで12日間
  • 充電 マグネット式
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.3
  • 衛星測位 マルチGNSS 対応・GPS/Galileo/Glonass/BeiDou/QZSS
    Active: GPSセンサーなし
  • インターフェース 充電端子
  • センサー 心拍センサー(血中酸素センサー付き)、加速度計|ジャイロスコープ
    Active:心拍センサー(血中酸素センサー付き)、加速度計
  • スピーカー 内蔵 (Bluetooth通話をサポート)
  • マイク デュアルマイク(ノイズリダクション)
  • 防水 5気圧防水(18種類の水中スポーツに対応)
  • ストラップ TPU、サイズ:135mm~205mm、防水性、レモンイエロー、ミントグリーン、キャンディーピンク
    Active:TPU、サイズ:135mm~205mm
  • アプリ Mi Fitness
  • 筐体 フレーム:プラスチック(NCVM)、光沢度の高いNCVMミドルフレーム
    Active:プラスチック(メタルスプレーコーティング)
  • 対応OS Android 8.0以降、iOS 12.0以降を搭載したスマートフォンにのみ対応
  • OS Xiaomi HyperOS
  • サイズ 48.1 x 39.2 x 10.6 mm
    Active:49.1 x 40.4 x 11.4 mm
  • 重量 31.5g (ストラップを除く)
    Active:30.6g
  • カラー ブラック、ライトゴールド
    Active:ミッドナイトブラック、マットシルバー
  • 付属品 マグネット充電ケーブル、取扱説明書(保証書を含む)

「Redmi Watch 5 Lite」の評価

Redmi Watch 5 Lite 2台

6つの評価基準で「Redmi Watch 5 Lite」を5段階で評価してみました。

  • 測定機能・・・・★★★
  • 機能性・・・・・★★★
  • バッテリーの持ち・・・・・★★★★
  • ファッション性・・・・・★★★★
  • 耐久性・・・・・★★
  • 価格・・・・・★★★★★
  • 使いやすさ・・・・・★★★

総合評価

Redmi Watch 5シリーズの廉価版モデルで、

日本では2024年1月に発売された「Redmi Watch 4」の後継モデルと位置付けられます。

性能・機能はRedmi Watch 4(約1万1千円)よりも劣りますが、

約6千円という安さで、人気の高い「Xiaomi Smart Band 9」(5480円)と同じくらいコスパが非常に高いといえます。

注目はGPS機能が搭載され、ウォッチ単体でも距離やペース、ルートを測定できる点です。

この点は「Redmi Watch 5 Active」(3,980円)や「Xiaomi Smart Band 9」ではできないので、非常に便利です。

また、スピーカーマイク搭載でBluetooth通話を利用できる点も便利です。

ウォッチ上で直接電話に応答できるため、スマホをわざわざ取り出す必要がありません。

そのほか、低価格ながらもウィジェット機能に対応し、

Alexa音声アシスタントやカレンダー、ライト、アラーム、タイマーなどの機能を利用できます。

健康管理に関しては睡眠心拍血中酸素、ストレースなどのモニタリングに対応し、

150種類のスポーツモード200種類以上文字盤デザインも利用できるため、

全体的なコスパは非常に高いといえます。

ただし、本体はプラスチック材質で耐久性はあまり高くありません。

SOS発信やスポーツの自動検出機能、バッテリー節約モードなどもないので少々注意する必要があります。

Redmi Watch 5 Lite」の発売時の価格は6,480円。

低価格でもGPS機能に対応したコスパの高いスマートウォッチを探している人におすすめです。

「Redmi Watch 5 Lite」の価格・販売先

Redmi Watch 5 Lite 正面

シャオミ オンラインストア

6,480円で販売されています。

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「Redmi Watch 5 Active」の価格・販売先

シャオミ オンラインストア

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AliExpressで4,849円、

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おすすめの類似製品を紹介

Redmi Watch 5 Lite /Active」に似た性能をもつスマートウォッチも販売されています。

Nothing「CMF Watch Pro 2」

Nothingから発売されたスマートウォッチです。1.32インチの円形 AMOLEDスクリーン、11 日間 駆動する305 mAh バッテリー搭載で、クラウン操作、100種類以上の文字盤デザイン、自動輝度調整、120種類のスポーツモード、5種類のスマート検知(自動検出)、「アクティブスコア」、Bluetooth通話、ウィジェット機能、ジェスチャー操作、IP68防水防塵、Bluetooth 5.3、GPS、5つの衛星測位に対応しています。

価格は、Amazonで11,000円、楽天市場で11,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで11,000円(送料無料)、AliExpressで10,306円、米国 Amazon.comで$69.00($6 OFFクーポン付き)です。

関連記事:Nothing「CMF Watch Pro 2」とWatch Proの違い

「Redmi Watch 4」

シャオミから発売された独自OS搭載のスマートウォッチです。1.97インチのスクエア AMOLEDスクリーン、20日間 駆動するバッテリー、 回転リューズ、スピーカー、マイク、高精度PPG センサー搭載で、Bluetooth通話、150種類のスポーツモード、5衛星測位のGPS、SOS発信に対応しています。

価格はAmazonで11,039円、楽天市場で11,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで11,981円(送料無料)、AliExpressで10,226円、米国 Amazon.comで$100.86です。

関連記事:超大画面「Redmi Watch 4」と低価格スマートウォッチを比較

「Amazfit Bip5 Unity」

Amazfitから発売されたZepp OS 3.0 搭載のスマートウォッチです。1.91インチのカラーTFTスクリーン、最大10日間駆動できる300mAhバッテリー、スピーカー、マイク搭載で、120種類以上のスポーツモード、スマート認識(自動検出・6つのスポーツ)、Amazon Alexa音声操作、Bluetooth通話、IP68防水防塵に対応しています。

価格は、Amazonで9,900円(税込)、楽天市場で9,900円(送料無料)、ヤフーショッピングで9,900円(送料無料)、AliExpressで10,607円、米国 Amazon.comで$69.99です。

関連記事:「Amazfit Bip5 Unity」と前モデルの違いを詳細に調べてみた

「HUAWEI WATCH FIT 3」

ファーウェイから発売されたHarmonyOS搭載のスマートウォッチです。1.82インチのAMOLEDタッチスクリーンを搭載。10日間駆動できるバッテリー、回転クラウン搭載で、カロリー管理機能、Bluetooth通話、音楽再生(保存)に対応しています。

価格は、Amazonで21,800円(税込)、楽天市場で21,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで23,980円、AliExpressで16,769円です。

関連記事:「HUAWEI WATCH FIT 3」の変更点とできることを解説

「Xiaomi Smart Band 9 Pro」

シャオミから発売されたスポーツ・健康管理用のスマートバンドです(2024年11月14日に発売)。

1.74インチの有機EL(AMOLED)液晶、標準モードで14日間、AOD(常時表示)で6日間 駆動する350mAhバッテリー、GPSセンサー、光学式心拍数センサー、周囲光センサーを搭載しています。

また、リニアモーターによる繊細なバイブレーション、太陽光下でも見やすい最大輝度1200nit、自動調光機能、方位・方角を示すコンパス機能、睡眠機能(覚醒ステージ、睡眠呼吸の質のモニタリング)、血中酸素レベルの測定(24時間の常時測定)、心拍数の測定(精度向上)、

150種類以上のスポーツモード(6種類を自動検出)、文字盤デザインのカスタマイズ、通知の受信(LINEを含む)、音声アシスタント Alexa、5ATM(5気圧防水)、Mi Fitnessアプリ、Bluetooth 5.4に対応しています。

価格は、Amazonで9,280円、楽天市場で9,280円(送料無料)、AliExpressで11,011円、です。

関連記事:Xiaomi Smart Band 9 Pro レビュー! 8 Proとの違いは?

その他のおすすめスマートウォッチは?

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