アナログ液晶のスマートウォッチ おすすめ 人気モデルを比較


最新 アナログ液晶 スマートウォッチをまとめて紹介! 特徴や価格の違いがひと目で分かるようにまとめています。

アナログ液晶を搭載したスマートウォッチは着々と進化を遂げ、多様な機能を搭載するようになってきた。カラーバリエーションやベルトの種類も豊富でファッションアイテムとしても使える。今スマートウォッチを買うなら、多様な場面で違和感なく使える アナログ液晶 スマートウォッチがおすすめだ。

アナログ感覚で使えるスマートウォッチ まとめ パートⅠ

ここでは最新のアナログ液晶 スマートウォッチをまとめて紹介する。

<2022/7発売・ダイバーズウォッチ機能・10気圧防水・30種スポーツ>

「Withings ScanWatch Horizon」

Withings ScanWatch Horizon」はアナログデザインのスマートウォッチ。厚さ13.7mmで重さ72gのボディに1.6インチのPMOLEDスクリーンを搭載。最大30日間駆動するバッテリー、3軸 加速度、光学式心拍センサーを備えるほか、

ダイバーズウォッチ機能、10気圧防水、30種類以上のスポーツモード(自動検出に対応)、回転ベゼル(デジタルクラウン)、血中酸素の計測、距離・ペース・ルート(GPSセンサーなし・要スマホ接続)、心拍アラート、スマートフォンの通知(バイブレーション対応)、Bluetoothにも対応している。

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<2022/6発売・独自OS・Alexa音声認識・血中酸素・2週間バッテリ・ハイブリッド>

「FOSSIL Gen 6 Hybrid」

FOSSIL Gen 6 Hybrid」は独自OSを搭載したアナログ風のスマートウォッチ。41/45mmケースにFOSSIL Q-インテル Atomプロセッサを搭載。最大2週間駆動できるバッテリーを備えるほか、

Amazon Alexa音声認識、ボタンのカスタマイズ(アプリで割り当て)、新デザインのディスプレイ(アイコン配置・針をタッチ操作)、血中酸素・心拍数・睡眠の計測、数十種類のスポーツモード、高速充電(60分間で80%までチャージ)、Fossil Smartwatches(専用アプリ)、通知の受信、スマホの音楽コントロール、リモートシャッター、スマホ探索、3気圧防水、Bluetooth 5.0 LEにも対応している。

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<2019/10/16発売・タッチで使えるアナログ液晶スマートウォッチ ・多機能・ガーミン>

「Garmin vivomove 3 / 3S」

Garmin vivomove 3 / 3S」はタッチ対応のアナログ液晶スマートウォッチ。5気圧防水ボディに解像度64 x 132 pxのOLED液晶やSmartモードで最大4日間、時計モードで最大7日間 駆動するバッテリーを搭載。ストレス、睡眠、心拍、水分補給、生理周期などの計測が可能なほか、通知機能(テキスト応答)、コネクテッドGPS、カレンダー、天気情報、スマートフォン音楽再生操作、スマートフォン探索、TrueUp、Move IQ、Body Batteryにも対応している。

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<2019/7/31 発売 ・Eink電子ペーパー採用のアナログ風 スマートウォッチ>

「GLAGOM ONE」

GLAGOM ONE」はEink電子ペーパーディスプレイ表示とアナログ時計表示が可能なハイブリッド スマートウォッチ。直径41mmの文字盤にEink電子ペーパーディスプレイと2針アナログの日本製クォーツムーブメントを採用。最大30日間 駆動するバッテリー、約2年の連続使用が可能な日本製 クオーツを搭載するほか、

スマートフォンへの電話着信、メール、SNSの通知、リマインダー機能、歩数、睡眠状態、心拍数の計測と記録、4つのモード(ビジネス・スポーツ・レジャー・省電力)、3気圧防水 にも対応している。

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<2019/4/11・シンプルデザイン・シンプルデザインのアナログ液晶スマートウォッチ>

「LIFE2」

LIFE2」はシンプルなデザインを採用したアナログ液晶のスマートウォッチ。歩数や消費カロリー 、睡眠などが計測できるほか、ミュージックコントロールや 自動ランニング検出 、スマートフォンの通知受信なども利用できる。

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<2018/12/7発売・2019に新色追加・クラシカルで長寿命なスマートウォッチ>

「HUAWEI WATCH GT」

Huawei Watch GT」は独自OS「LightOS」を搭載したスマートウォッチ。GPS測位や心拍モニター機能をオンにした状態でも2週間使えるバッテリーを備えている。

また、低消費電力エンジンとハイパフォーマンスエンジンを自動的に切り替える「デュアルエンジン低消費電力システム」を採用。1.39型(454×454ピクセル)の有機ELや気圧センサー、ジャイロセンサー、コンパスを備えるほか、50m防水(5気圧防水)、水泳のフィットネストラッキング、スマートフォンへの通知機能、GPS(GLONASS/Galileo)、睡眠モニタリング技術「HUAWEI TruSleep 2.0」(睡眠時間や睡眠の質の計測)にも対応している。ラインナップは「Sport」エディションと「Classic」エディションの2種類。

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<2019/3/12 発売・Google Wear OS・強力なAI機能とタフネス性を備えたWear OSスマートウォッチ>

「TicWatch S2」

Mobvoi「TicWatch S2」はGoogleの Wear OSを搭載したスマートウォッチ。50m防水ボディにSnapdragon Wear 2100プロセッサと512MBメモリ、4GBストレージ、2日間駆動する415mAhバッテリーを搭載。AIアルゴリズムTicMotionを利用した「プロアクティブスポーツモード」で歩数やカロリー計算、心拍数モニター(24時間)を自動で計測できるほか、GPS機能、MIL-STD-810G、Google アシスタント(音声認識・操作)、ジャイロスコープセンサーにも対応している。

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<2019/8/6 発売 ・ダイヤル付き文字盤・GPS搭載のアナログ液晶スマートウォッチ>

「Withings Move」

Withings Move」はアナログ風のデザインを採用したスマートウォッチ。目標達成率を示すサブダイヤル付きの文字盤にGPSセンサーを搭載。リアルタイムでアクティビティを計測できるほか、睡眠の計測、スマートウェイクアップ機能、18カ月間 連続して使用できるバッテリー(コイン電池を使用)、50m防水、Bluetooth Low Energyにも対応している。

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アナログ感覚で使えるスマートウォッチ まとめ パートⅡ

ここではソニー製のアナログ風スマートウォッチをまとめて紹介する。

<ソニーのアナログ液晶スマートウォッチ>

「wena wrist」

wena wrist」はスマートフォンの通知、おサイフケータイ、活動量計の3機能を搭載した腕時計型デバイス。スマートフォンとも連携し、光と振動で特定の人の着信やメール、SNSの更新を確認できる。

おサイフケータイ機能では、バンド部にFelica技術を搭載し、Felicaリーダーに手首をかざすだけで決済を済ませることが可能。活動量計は、一日の歩数、消費カロリーなどを計測、専用アプリから確認することができ、歩数の目標値を設定して達成度を見ることもできる。

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<電子ペーパー搭載  アナログ液晶スマートウォッチ・Sony>

「FES Watch UL」

FES Watch UL」はエントリー向けの電子ペーパー搭載スマートウォッチ。文字盤とベルトの2種類のデザインを用意し、、本体のボタンでデザインを変更できる。スマートフォンとはBluetooth (4.2)で接続することが可能。専用アプリ「FES Closet」で文字盤とベルトのデザインをダウンロードできる。

また、自分のスマホで撮影した写真をオリジナルのデザインとして使用することも可能。最大24種類までデザインを追加できる。バッテリー(リチウムイオン電池)駆動時間は約2週間。ボディはIPX5/IPX7の防水性能に対応する。対応OSは、iOS 9以降、Android 5.0以降。製品には充電用クレードルとMicroUSBケーブルが付属する。

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<スクウェアタイプのアナログ液晶スマートウォッチ・Sony>

「wena wrist Three Hands Square」

wena wrist Three Hands Square」はwena wristのステンレスバンドに、長方形のアナログ時計を採用したモデル。wena wristの機能をそのまま引き継ぎつつ、従来モデルより小型軽量化を実現している。限定品として、文字板にスワロフスキークリスタルをあしらった「wena wrist Three Hands Square -Crystal Edition」も発売する。

公式製品紹介ページはこちら

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アナログ感覚で使えるスマートウォッチ まとめ パートⅢ

ここでは2018年から2017年に発売されたWithings (Nokia)製のアナログ風スマートウォッチを中心に紹介する。

<スポーツで使えるアナログ風スマートウォッチ>

「Withings Steel HR Sport」

Withings Steel HR Sport」はアナログの文字盤付きのスマートウォッチ。歩数、消費カロリーなどの活動量の他に心拍数の計測、睡眠、GPSの記録、最大酸素摂取量(VO2max)の計測に対応している。機能面ではスマートフォンと連携したGPS記録機能を搭載。ランニングやサイクリングでのコースや走行距離、高低差を記録できる。

また、最大酸素摂取量(VO2max)の計測に対応。運動時に心臓と筋肉が酸素を摂取しエネルギーに変換する能力を測定する。そのほか、1回の充電で約25日間使用することが可能。消費電力を抑えたモードに切り替えることで、さらに20日間の駆動時間を延長できる。通信はBluetoothをサポートし、スマートフォンの着信やメッセージ、カレンダーなどの通知を受信できる。

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<心拍測定機能を備えたアナログ腕時計型スマートウォッチ>

「Nokia Steel HR」

Nokia Steel HR」(Withings  Steel HR)は心拍測定機能を備えたアナログ腕時計型のスマートウォッチ。歩数、走行距離、消費カロリーなどのほかにランニング時の心拍や睡眠時の心拍が測定できる。

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<ステンレススチールを採用した腕時計タイプの活動量計>

「Withings Activite Steel」

Withings Activite Steel」はフランス発のお洒落なデザインとステンレススチールを採用したスマートウォッチ。歩数や走行距離、水泳、消費カロリーなどのアクティビティをトラッキングできるほか、睡眠に関するデータも自動で記録できる。

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「Withings Activite Pop」

Withings Activite Pop」はWithings Activitéの普及帯モデル。ポップなアナログ腕時計のようなデザインを採用し、カジュアルな服装に合わせて使用することができる。

計測可能なのは、アクティブトラッカーやBluetooth LE通信機能を備え、歩数・ランニング・水泳距離など。入眠までの時間、睡眠サイクル、目覚めた回数、合計睡眠時間など睡眠についてもトラッキングできる。

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アナログ感覚で使えるスマートウォッチ まとめ パートⅣ

ここでは高級モデルのアナログ風スマートウォッチを紹介する。

<通知が見やすいアナログ風スマートウォッチ>

「LG Watch W7」

LG Watch W7」はwear OSを搭載したアナログ風のスマートウォッチ。盤面にタッチ操作が可能なディスプレイを採用し、アナログ時計の見やすさを保持したまま、各種の通知が受け取れる。また、アナログ時計として100日間駆動するバッテリーを搭載。物理ボタン操作やタッチ操作、防水、手首ジェスチャー機能、Googleのヘルスケアやフィットネストラッカーアプリにも対応している。

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ヴェルト「VELDT SERENDIPITY」

VELDT SERENDIPITY」はスマートフォンと連携するアナログフェイスのスマートウオッチ。アナログ文字盤上のLEDライトと小型ディスプレイによって、iOS端末からの情報を受け取って表示、確認することができる。

スマートフォンの連携機能として通知情報をアプリ・送信者・タイトル・冒頭部に絞り、小型ディスプレイに短文で表示。活動量の確認、事前登録地点へのタクシー配車(東京地区のみ)などがワンボタンで行える。

本体には内蔵バッテリーを搭載し、バッテリーの持続時間は待機時で約1週間。内蔵バッテリーが切れても、別電池となっているクオーツ腕時計は動き続ける。カラーバリエーションとしてホワイト、オレンジ、ネイビーの3モデルをラインナップ。

公式メーカーサイト   https://veldtwatch.jp/

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スマートウォッチといえば、Googleの Wear OSを搭載したものが主流だ。さまざまなアプリが用意され、バッテリーの問題も徐々に改善されつつある。だが、その一方でアナログ液晶(文字盤付き)を採用したスマートウォッチも続々と登場している。

2018年には心拍&防水対応のシックなアナログ風スマートウォッチ ガーミン「vivomove HR」が発売。クラシカルで長寿命なスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」や通知が見やすいアナログ風スマートウォッチ「LG Watch W7」も新たに発売された。

また、スポーツで使えるアナログ風スマートウォッチ「Withings Steel HR Sport」、電子ペーパー搭載スマートウォッチ「FES Watch UL」なども発売され、アナログ液晶を備えたスマートウォッチの人気が完全に定着した。

その一方で、。2017年に発売されたおサイフケータイに対応したソニー「wena wrist」やクラシカルな円形ディスプレイを搭載したスマートウォッチ「Samsung Gear S3 classic」の人気は未だに高い。中古市場でも高値で販売されることもある。

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