「Xiaomi Smart Band 8 Active」と低価格スマートバンドを徹底 比較!特徴や価格、できること、スポーツモード、機能、スペックの違い、評価を紹介します。
※2024年2月27日、「Xiaomi Smart Band 8 Pro」が発売されました。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「Xiaomi Smart Band 8 Active」の特徴
2024年1月15日、中国の大手 家電メーカー シャオミから「 Smart Band 8 Active」が発売されました。
すでに発売されている人気スマートバンド「 Smart Band 8」の廉価版モデルで、リーズナブルな価格(3千~4千円 前後)で購入できます。
前モデルは低価格でありながらも高性能で画期的なスマートウォッチとして評判になりました。今回発売された新モデルは上位モデルから機能が一部省略されていますが、その分、シンプルに使えそうです。
もちろん、 LINE通知の「メッセージ」や「スタップ」の受信時テキストメッセージもウォッチ上で確認できますよ。
早速どんなスマートバンドなのか、その特徴をチェックしていきましょう。
なお、製品は到着後、14日以内の返品・交換を保証しており、Xiaomiカスタマーサービスセンターによる電話・メールでの保証サービスも受けられます。情報漏洩などのリスクもないことも確認しているので、安心して使用できます。
1.47のTFTスクリーン
「Xiaomi Smart Band 8 Active」は1.47インチで解像度172 x 320 pxのTFTディスプレイを搭載。最大輝度450nit以上の明るい液晶で、「Xiaomi Smart Band 8」よりも約10.5%大型化しています。
強化ガラスと指紋防止 加工
2.5Dマイクロ曲面ガラスを採用。頑丈な強化ガラスや指紋防止加工も採用されています。多少ぶつけたり、落としたりしても壊れないので安心ですね。指紋防止でタッチしても指紋がつきづらいのもいいです。
100種の文字盤を用意
そのほか、100種類以上の文字盤デザイン(ウォッチフェイス)を用意。文字盤を長押しして表示される複数の文字盤デザインから、簡単に自分好みのデザインに変更できます。
14日間もつ長持ちバッテリ
210mAh バッテリーを搭載し、通常使用で14日間、常時オンモードで最大6日間 駆動できます。一回の充電で2週間持つので、頻繁に充電する手間はかかりません。バッテリー消費が激しいので、常に画面をONにしつづけることはあまりないかもしれませんが、AOD(常時表示)モードが使えるのは、やはり安心です。
急速充電
充電はマグネット式の磁気充電です。急速充電に対応し、約2時間でフルチャージできます。朝など急いでいるとき、なかなか充電できないと困りますが、急速充電なら安心ですね。
5気圧防水
水深50mまでの水圧に耐えられる5気圧防水に対応しています。屋内の水泳でも使用できます。シャワーにも耐えられますが、故障するリスクがあるのでやめましょう。サウナには対応していないので使用しない方がいいです。
血中酸素、心拍、睡眠モニタリング
「Xiaomi Smart Band 8 Active」は血中酸素トラッキングや心拍数モニタリング、睡眠追跡機能に対応。女性の健康トラッキングやストレスレベル管理にも対応しています。
異常アラート
機能面では、異常アラートに対応しています。心拍数や血中酸素の異常を自動で検知し、バイブレーションで知らせてくれるので安心です。これがないとうっかり体の異常を見逃し、大変なことになるリスクがあります。
50種類以上のスポーツモードに対応
スポーツモードは50種類以上のに対応しています。ランニングやウォーキング、ヨガ、縄跳び、サイクリング、スケボー、卓球、テニス、バレーボール、ゴルフなどほぼすべてのスポーツシーンに対応し、運動時間と消費カロリーを正確に記録でいます。
軽量でスリムなデザイン・TPU素材のバンド
厚さ9.99 mm、重さ14.9g(ストラップを含まず)の軽量でスリムなデザインを採用しています。バンドはブラック、ピンクの2色から選択でき、スタイリッシュでカラフルなTPU素材のバンドを採用しています。
ワンタッチで交換
別売でアイボリー、ブルー、オリーブのバンドも用意しています。そのほか、ワンタッチでバンドを交換できる仕組みを採用。スマートバンド本体を指で押し上げることで簡単に取り外すこともできます。
公式ページ: Xiaomi Smart Band 8 Active – Xiaomi Japan
計測できることを比較
「Xiaomi Smart Band 8 Active」は、心拍数、睡眠、血中酸素、女性の健康、ストレスレベル、消費カロリー、歩数、距離・速度・ペース(※GPSセンサーなし・スマホ接続必須)の測定に対応しています。なお、「Xiaomi Mi Band 8」はこれらに加えて活力スコア(現在の体力をスコアで評価) も計測できます。
一方、HUAWEI Band 8は血中酸素(SpO2・24時間・TruSeen5.0)、心拍数 (TruSeen5.0)、睡眠(TruSleep3.0)ストレス(TruRelax)、呼吸(TruRelax)、歩数、消費カロリー、活動時間、中~高強度の活動、月経周期トラッキングの測定に対応しています。
OPPO Band 2は血中酸素レベル測定、心拍測定、睡眠(24時間・いびき・睡眠時の呼吸障害リスク評価・睡眠分析レポートを通知)・ストレスモニタリング、有酸素運動(酸素摂取量)、毎日の活動、歩数、、消費カロリー、距離・ペース(GPSセンサーなし・スマホ接続必須)の測定に対応しています。
グリーンハウスGH-SMWBは、表皮温度(体温)、血中酸素(24時間)、心拍数(24時間)、睡眠(24時間)、消費カロリー(24時間)、歩数(24時間)の測定に対応しています。
スポーツモードを比較
「Xiaomi Smart Band 8 Active」は50種類以上のスポーツモードに対応しています。ランニングやウォーキング、ヨガ、縄跳び、サイクリング、スケボー、卓球、テニス、バレーボール、ゴルフなどほぼすべてのスポーツシーンに対応し、運動時間と消費カロリーを正確に記録でいます。なお、「Xiaomi Mi Band 8」は 150種類以上のスポーツモードに対応していました。
一方、HUAWEI Band 8は100種類のスポーツモード (ランニング、ウォーキング、屋外/屋内サイクリング、水泳、縄跳び、ヨガ、eスポーツなど)に対応しています。
OPPO Band 2は100種類以上のスポーツモードに対応し、4種類のワークアウトの自動認識(ランニング、ウォーキング、ローイング、エリプティカル)に対応しています。
グリーンハウス「GH-SMWB」は、6種類のスポーツモードに対応し、ランニングやウォーキング、サイクリング、ヨガなどのアクティビティを計測できます。
機能を比較
「Xiaomi Smart Band 8 Active」は異常アラート機能(心拍数や血中酸素の異常を自動で検知して知らせる)、急速充電、5気圧防水、ウォッチフェイスのカスタマイズ(100種類)、常時オンモードに対応しています。
一方、HUAWEI Band 8はスポーツ機能として、HUAWEI TruSportシステム (ランニング能力指数 RAI、週間トレーニング負荷、回復レベル、最大酸素摂取量など・計画的なワークアウトスケジュール作成)、AIランニングプラン(ランニングプランをカスタマイズできる・HUAWEI Healthアプリ内)に対応しています。
また、その他の機能として、アクティビティリマインダー(一日中健康的に活動するためのモチベーションを維持する・HUAWEI Healthアプリ内の「Health Clovers」機能と連動)、HUAWEI Assistant TODAY(アシスタント機能、天気の表示・音楽の操作など)、スタイル文字盤(服装の写真を文字盤としてカスタマイズできる)、文字盤デザインの変更(1万種類以上を用意、HUAWEI Watch Face Store)、常時表示(常時点灯、AOD)にも対応しています。
そのほか、従来モデルと同様に着信通知、メッセージ通知、クイック返信(メッセージ)、アラーム、懐中電灯、タイマー、リモートシャッター、音楽コントロール、スマートフォンを探す、通知制限モード、天気情報、日の出・日の入り、月の出・月の入り、ストップウォッチ、月の満ち欠け(ムーンフェイズ)、心拍数データの共有、パスワードによる画面ロック、心拍アラート、睡眠アドバイスも利用できます。
OPPO Band 2は、AIコーディネート2.0、文字盤デザインの変更(150種類)、メディアコントロール(Androidのみ)、いびきモニタリング機能(スマホと連携・いびき録音データ・検知した時間/回数/音量など)、スマホのスリープモードのコントロール(OPPOスマホのみ)に対応しています。
また、リラックス、アラーム、座り過ぎ防止リマインダー、水分補給リマインダー、就寝時刻のお知らせ、カロリー計、天気、フラッシュライト、ストップウォッチ、タイマー、スマホを探す(Androidのみ)、5気圧防水、Hey Healthアプリも利用できます。
グリーンハウス GH-SMWBは文字盤のカスタマイズ、IP67防水防塵、ピタッと充電(マグネット式プラグ)、ベルトの着せ替え(2種類ベルト付属)、専用アプリ (GH Smart・AndroidとiOS対応)、座り過ぎ通知、サイレントモード、時計表示、スマートフォンの通知受信、スマホ探索、多言語対応に対応しています。
スペック
- ディスプレイ 1.47インチ、解像度172 x 320 pxのTFT
※輝度 最大450nit以上/強化ガラス/指紋防止加工/2.5Dマイクロ曲面ガラス - ウォッチフェイス 100種類以上
- バッテリー 210mAh
- 駆動時間 通常使用で14日間、常時オンモードで最大6日間
- 充電 急速充電、マグネット式(磁気充電)、時間:120分未満(2時間)
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.1 BLE
- インターフェース 充電端子
- センサー PPGセンサー、加速度計、モーター:ERM
- 防水 5ATM (5気圧防水)
- バンド 長さ調節:135~215mm、素材:TPU(熱可塑性ポリウレタン)、カラー:アイボリー、オリーブ、ブルー、ブラック、ピンク
- アプリ Mi Fitness
- 対応OS Android 8.0以降、iOS12以降
- OS 独自OS
- サイズ 42.81mm x 25.42mm x 9.99 mm
- 重量 14.9g(同梱ストラップを含まず)
- カラー ブラック、ピンク
- 付属品 バンドストラップ x1、専用充電ケーブル x1、取扱説明書 x1
液晶ディスプレイを比較
「Xiaomi Smart Band 8 Active」は1.47インチで解像度172 x 320 pxのTFTディスプレイを搭載。最大輝度450nit以上の明るい液晶で、前モデル「Xiaomi Smart Band 8」よりも約10.5%大型化しています。また、2.5Dマイクロ曲面ガラスを採用。頑丈な強化ガラスや指紋防止加工も採用されています。
一方、HUAWEI Band 8は1.47インチ、解像度194 × 368 pxのAMOLED タッチスクリーンを搭載。スライド、タッチジェスチャーによる操作が可能で、AOD 常時表示(常時点灯)、月の満ち欠け(ムーンフェイズ)のアニメーション表示にも対応しています。
OPPO Band 2は1.57インチで解像度256 x 402 pxの有機ELスクリーンを搭載し、輝度500nit、色深度 約1670万色の明るく色鮮やかな画面で、豊かな色表現が可能なDCI-P3 100%にも対応しています。
グリーンハウス「GH-SMWB」は0.96インチで解像度80×160のTFTスクリーンを搭載し、メールやアプリの通知も見やすく表示できます。
バッテリー・充電性能を比較
「Xiaomi Smart Band 8 Active」は210mAhバッテリーを搭載。通常使用で14日間、常時オンモードで最大6日間 駆動できます。また、マグネット式の磁気充電を採用し、急速充電に対応。約2時間でフルチャージできます。
一方、HUAWEI Band 8は通常使用で約14日間、ヘビーユースで約9日間、AOD 常時表示で約3日間 駆動できるバッテリーを搭載しています。また、急速充電に対応し、約45分でフルチャージできるほか、5分で2日間使用することもできます。
OPPO Band 2は200mAhバッテリーを搭載し、最大14日間の駆動できます。また、充電はマグネット式で、5分の充電で一日使用することができます。
グリーンハウス GH-SMWBは、130mAhのバッテリーを搭載。一回の充電で5日から10日ほど駆動できます。また、マグネット式プラグを利用した「ピタッと充電」に対応。付属の磁気充電ケーブルをパソコンのUSBポートや充電器に差し込んで、2時間でフルチャージできます。
サイズ・重さ・カラーを比較
「Xiaomi Smart Band 8 Active」は厚さ9.99 mm、重さ14.9g(ストラップを含まず)の軽量でスリムなデザインを採用し、バンドはブラック、ピンクの2色から選択できます。また、スタイリッシュでカラフルなTPU素材のバンドを採用。別売でアイボリー、ブルー、オリーブのバンドも用意しています。
一方、HUAWEI Band 8は厚さ 8.99 mm、重さ約14 g(ベルトを含まず)で、ミッドナイトブラック、サクラピンク、エメラルドグリーンのカラフルなストラップ(リストバンド)を用意しています。
OPPO Band 2は厚さ10.6 mm、重さ約20g(ストラップを含む約33g)で、ライトブルー、マットブラックの2色カラーを用意しています。
グリーンハウス GH-SMWB は厚さ10.5(mm)、重さ約25gで、ブラック、シルバーの2色バンドを用意しています。
評価
シャオミから発売されたエントリー向けのスマートバンドです。2023年4月に発売された「Xiaomi Mi Band 8」の廉価版にあたり、低価格ながらも必要な機能をしっかりと搭載しています。
心拍や睡眠、血中酸素、ストレスなど計測できることは「Xiaomi Mi Band 8」とほぼ同じです。異常アラート機能もあるので、ヘルスケア機能は十分に合格点です。
スポーツモードは50種類と、「Xiaomi Mi Band 8」の比べると3分の1ほどに減っています。また、「Xiaomi Mi Band 8」の方はランニングモードを搭載し、過去のペースと比較できる「スマートラニングモード」や強度の異なる10種類のランニングコースを用意した「ランニングレッスン」機能なども利用できるようになっていますが、「Xiaomi Smart Band 8 Active」ではそれらの機能がありません。
スポーツモードに関しては必要最低限の機能だけ搭載しているので、より高度な機能を求める人は「Xiaomi Mi Band 8」や「HUAWEI Band 8」などの他のスマートバンドを選んだ方がいいでしょう。
ただし、「Xiaomi Smart Band 8 Active」は低価格ながらも通常使用で14日間駆動できるバッテリーを搭載しており、2時間でフルチャージできる急速充電にも対応しているというメリットがあります。
また、豊富な100種類のウォッチフェイスや5色のバンド(※うち3種類は別売)も用意されており、ファッション性にも優れています。
文字盤デザインが内蔵されており、ストアから購入する必要がないのも大きなメリットです(※HUAWEI Band 8は有料デザインが多い)。
スポーツ機能がやや不十分で、自動認識にも対応しないというデメリットがありますが、それ以外の必要な機能はしっかりと搭載されており、やはりスマートバンドを初めて使う人には最適なモデルだといえます。
「Xiaomi Smart Band 8 Active」の発売時の価格は、2,980円。
これまで最安だったグリーンハウス「GH-SMWB」よりも千円安い価格で、信じられないようなコストパフォーマンスです。これからスマートバンドを使ってみたいと考えている人におすすめです。
デザイン
液晶ディスプレイのサイズは 1.47インチ。「Xiaomi Smart Band 8」よりも約10.5%大型化したことで、見やすさが大幅にアップ。
150種類ものウォッチフェイスも用意し、自分好みのデザインにカスタマイズできます。
本体の厚さは9.99 mmでスリムな印象です。重さが14.9g(同梱ストラップを含まず)と軽いので、常時つけていても快適です。
バンドのカラーはブラック、ピンクの2色で、購入時にどちらかを選択できます。
また、オプションでアイボリー、オリーブ、ブルーが用意されており、購入後に新しいカラーにカスタマイズできるようになっています。
全体的にシンプルで使いやすそうなデザインです。カジュアルでオシャレなカラーが豊富に用意されているのがいいですね。
※上の文面はThreadsからの引用です。
「Xiaomi Smart Band 8 Active」のデザインは下の動画でチェックできます。
⇒ Youtubeショート動画でデザインをチェックする
⇒ Instagramでデザインをチェックする
価格・販売先
「Xiaomi Smart Band 8 Active」は、Amazonで3,990円(税込・1040円OFFクーポン付き)、楽天市場で2,780円(送料無料)、ヤフーショッピングで5,110円(送料無料)、米国 Amazon.comで$39.99 (日本円で約5928円)で販売されています。
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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説
類似モデルの紹介
「Xiaomi Smart Band 8 Active」に似た性能を持つスマートバンドも発売されています。
「Black Shark GS3」
Black Sharkから発売された低価格なスマートウォッチです。1.43インチのAMOLED タッチスクリーン搭載で、100種類のスポーツモード、5衛星測位のGPS、IP69K/IP68防水防塵、MIL-STD-810Hに対応しています。
関連記事:爆安で高性能「Black Shark GS3」スマートウォッチの性能を解説
「HUAWEI Band 8」
ファーウェイから発売された1.47インチのAMOLEDスクリーンを搭載したスマートウォッチです。「スタイル文字盤」や100種類のスポーツモード、24時間の健康管理、ライフアシスタント機能「HUAWEI Assistant TODAY」に対応しています。
価格は、Amazonで6,800円(税込)、楽天市場で6,800円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで6,800円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $43.74 (日本円で約6375円)です。
関連記事: 「HUAWEI Band 8」絶対買うべき? 超絶人気スマートバンドと徹底 比較!
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「OPPO Band 2」
OPPOから発売された1.57インチの有機ELスクリーンを搭載したスマートウォッチです。100種類のスポーツモードや4種類の自動検知、血中酸素などの健康管理機能、150種類の文字盤デザイン、AIコーディネート2.0に対応しています。
価格は、Amazonで7,669円(税込)、楽天市場で8,480円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで8,480円(税込・送料無料)、OPPO公式ショップで8,480円 (税込)です。
関連記事: 「OPPO Band 2」は超お得? 人気の定番スマートバンドと徹底 比較!
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グリーンハウス「GH-SMWB」
グリーンハウスから発売された激安スマートウォッチです。0.96インチのTFT液晶や最大10日間 持つバッテリーを備え、皮膚温度・血中酸素の計測、文字盤カスタマイズ、6種スポーツモード、IP67防水防塵、ピタッと充電、ベルト着せ替えに対応しています。
価格は、楽天市場で3,980円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで3,980 円(税込・送料無料)です。
関連記事: グリーンハウス「GH-SMWB」と最新の低価格スマートバンドを徹底 比較!
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他のスマートウォッチと比較
リンク先からさらに詳しいスペック情報や機能、性能、価格などが分かるようになっています。
1.「Xiaomi Smart Band 8 Pro」(1.74・150種・ウィジェット)
2.「Redmi Watch 4」(1.97の AMOLED・150種スポーツ)
3.「Fitbit Inspire 3」(1.4のOLED・20種スポーツ)
4.「Amazfit Band 7」(1.47のAMOLED・120種スポーツ)
5.「Amazfit Bip 5」(1.91インチ・124種スポーツ)
6.「Redmi Watch 3 Active」(1.83インチ・100種スポーツ)
7.「Huawei WATCH FIT Special Edition」(高精度な測定)
8.「ASUS VivoWatch 5 AERO」(0.96PMOLED・PTT測定)
9.「Fitbit Charge 6」(AI測定・Google マップ・音楽再生)
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