「Xiaomi Smart Band 9」とBand 8、Proの違いを解説

Xiaomi Smart Band 9 top
日本で発売された「Xiaomi Smart Band 9」。早くも「安くて高性能。しかもオシャレ」と評判です。しかし、その一方で「何が変わったのか分からない」という人もたくさんいるようです。

そこで今回はその性能の違いを明らかにするために、7つの観点を重点的に検証します。

  1. ディスプレイ文字盤
  2. バッテリー充電
  3. ヘルスケア(健康管理)機能
  4. スポーツ機能
  5. 振動効果(バイブレーション)
  6. デザイン(サイズ・重量)
  7. ストラップ(バンド)

また、前モデル「Xiaomi Smart Band 8」から引き継いだメリットやPro版との違いも紹介!

できることや機能、購入する前に知っておきたいデメリット、評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

「Xiaomi Smart Band 9」が発売開始!

2024年8月14日、日本で中国 シャオミの新製品「Smart Band 9」(スマートバンド 9)が発売されました。

Android 8.0、iOS 12.0以降に対応したスマートバンドです。

シャオミからは2023年9月に国内版「Xiaomi Smart Band 8」シリーズが発売されています。

このスマートバンドは「低価格でも機能が凄い!」、「ストラップがオシャレで豊富」と評判でした。

新モデルはその性能を強化しつつ、より便利な機能を追加したことで話題になっています。

もちろん、スマホとペアリングして音楽再生のコントロールもできますよ。

それでは早速どんなスマートバンドなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

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公式ページ:Xiaomi Smart Band 9 – Xiaomi Japan

違い1:1.62インチのAMOLEDディスプレイ・最大輝度1200nitで見やすい

Xiaomi Smart Band 9 ディスプレイ

新モデル「Xiaomi Smart Band 9」は1.62インチ(解像度192 x 490 px)のAMOLED タッチ ディスプレイを搭載しています。

このディスプレイは最大輝度1200nitで屋外でも見やすく表示できるという特徴があります。

明るさは調整可能で、汗や雨での偶発的な接触を検知して誤操作を防ぐ機能も備えています。

また、自動輝度調整 機能を搭載し、自動で明るさを調整することが可能。

リフレッシュレート 60Hzに対応し、グラフィカルな表示も滑らかに表示できるようになっています。

前モデル「Xiaomi Smart Band 8」と比較すると、最大輝度が2倍高くなり、より明るいシーンでも見やすく表示できるようになっています。

画面の大きさや解像度は変更されていません。

また、上位版「Xiaomi Smart Band 8 Pro」よりも0.12インチ小さくなりますが、新モデルの方が最大輝度が高くなっています。

ディスプレイの仕様を比較

Xiaomi Smart Band 8」・・・ 1.62インチ、解像度192 x 490 pxのAMOLED / 最大輝度600nit

Xiaomi Smart Band 8 Pro」・・・1.74インチ、解像度336 x 480 pxのAMOLED / 最大輝度600nit

文字盤デザインのカスタマイズ

新モデル「Xiaomi Smart Band 9」は200種類以上の文字盤デザインを用意し、好みのものに変更できます。

上位版「Xiaomi Smart Band 8 Pro」も同じ文字盤デザインを採用しています。こちらの動画でデザインを確認できます。

文字盤デザインを変更する方法は専用アプリ Mi Fitnessを使い、設定から「デバイス」→「バンドディスプレイを管理」を選択し、好みのものを選択するだけです。

文字盤デザインはすべて無料です。この点が有料を含むファーウェイのスマートバンド・スマートウォッチとの大きな違いになります。

違い2:233mAh バッテリーで最大21日間使える

Xiaomi Smart Band 9 バッテリー

新モデル「Xiaomi Smart Band 9」は233mAh バッテリーを搭載しています。

駆動時間は通常使用で最大21日間、AOD(常時表示)モードで9日間、頻繁に使うヘビーユースで6.6時間です。

充電はマグネット式で、約1時間でフルチャージできます。

前モデル「Xiaomi Smart Band 8」と比べると、バッテリー容量が43mAh増え、通常使用での駆動時間で約5日、AODモードで約3日 長く駆動できるようになっています。

また、新モデルは上位モデル「Xiaomi Smart Band 8 Pro」よりもバッテリー容量が56mAh少ないですが、通常使用での駆動時間は7日も長くなっています。

バッテリー容量と駆動時間を比較

Xiaomi Smart Band 8」・・・190mAh / 通常使用で最大16日間、AODモードで約6日間

Xiaomi Smart Band 8 Pro」・・・289mAh / 通常使用で最大14日間、AODモードで約6日間

違い3:高精度な睡眠測定・スリープアニマルやバイタリティ・スコアも利用できる

Xiaomi Smart Band 9 健康管理

新モデル「Xiaomi Smart Band 9」は光学式心拍センサーを搭載し、健康管理に関わるデータを高精度に測定できます。

測定できるデータは血中酸素(24時間)、心拍数(24時間)、睡眠(24時間)、ストレスレベル、呼吸数女性の健康バイタリティ・スコア、歩数、消費カロリーです。

睡眠は睡眠中の心拍数や血中酸素の情報も計測され、睡眠サイクルデータ(Mi Fitnessアプリを利用)で自分の睡眠習慣やパターンをより深く知ることができます。

また、睡眠の詳細なデータ分析やその人の睡眠の傾向タイプを動物に例える「スリープアニマル」も利用可能。

睡眠データに基づいて、昼間の休息に関するアドバイス(Mi Fitnessアプリを利用)も提供されます。

バイタリティ・スコア」は現在の身体活力の状態を数値で評価するものです。

この機能では7日間にわたる中程度以上の激しい運動に基づいてスコアが算出され、活力の指標としてカロリーや歩数、立位、活動時間などが表示されます。

違い4:複数のランニングモードを搭載・ランニングクリップも進化

Xiaomi Smart Band 9 スポーツ機能

新モデル「Xiaomi Smart Band 9」は150種類以上のスポーツモードに対応し、

ボクシングやダンス、テニス、縄跳び、サイクリング、ローイングマシン、トレッドミルなどさまざまなスポーツアクティビティを測定できます。

自動検出(ウォーキング、ランニング、サイクリングなど)にも対応しています。

また、新たに基礎ランニング、上級ランニング、基礎ジョギング、脂肪燃焼ランニングなど複数のランニングモードを搭載。

入門ランニングやウォーキングから高度な有酸素持久走まで、10種類のランニングモードをサポートし、運動時間、心拍数範囲を基に科学的にガイドします。

そのほか、装着が簡単になった新しいランニングクリップ(別売)に対応し、靴に取りつけてトラッキングすることが可能。

歩幅、歩幅の長さ、飛行比などの13のデータをトラッキングし、専用プリ Mi Fitness で確認できます。

違い5:リニアモーターの振動効果できめ細やかな通知が可能に

Xiaomi Smart Band 9 リニアモーター

新モデル「Xiaomi Smart Band 9」は新たにリニアモーターを搭載しています。

これにより、アラーム、天気、集中、To-doリストなどで20の振動モードが利用できるようになっています。

前モデル「Xiaomi Smart Band 8」や上位版「Xiaomi Smart Band 8 Pro」はリニアモーターによるきめ細やかな振動効果は利用できませんでした。

新モデルはリニアモーターによる振動効果が追加されたことで、前モデルよりも通知に気づきやすくなっています。

モーターと振動効果の仕様を比較

Xiaomi Smart Band 8」・・・ローターモーター / バイブレーション通知に対応

Xiaomi Smart Band 8 Pro」・・・ローターモーター / バイブレーション通知に対応

違い6:小型で厚さ10.95 mm・アルミボディで高級感のあるデザイン

新モデル「Xiaomi Smart Band 9」はアルミ合金フレームを使ったエレガントでスタイリッシュなデザインになっています。

厚さはわずか10.95 mm(サイズ 46.53 x 21.63 x 10.95 mm)と薄型で、重量も 15.8g (本体のみ)で非常に軽いです。

カラーはミッドナイトブラック、グレイシャーシルバー、ミスティックローズ、アークティックブルーの4色を用意しています。

前モデル「Xiaomi Smart Band 8」と比べるとサイズがより小さくなっています。

重さは上位版「Xiaomi Smart Band 8 Pro」と比べて6.7g 軽くなります。

サイズ・重量の仕様を比較

Xiaomi Smart Band 8」・・・サイズ 48 × 22.5 × 10.99 mm、重量 27 g (同梱ストラップ含む)

Xiaomi Smart Band 8 Pro」・・・サイズ 46 x 33.35 x 9.99 mm、重量 約22.5g(本体のみ)

違い7:新しいストラップを豊富に用意・メタルやレザー、ナイロンから選べる

Xiaomi Smart Band 8 Pro ストラップ

新モデル「Xiaomi Smart Band 9」は質感や色が異なる新しいストラップを用意しています。

標準で付属するストラップはミッドナイトブラックグレイシャーシルバーミスティックローズアークティックブルーのTPUストラップです。

その他は別売で、メタルブレスレットメタリックストラップチェーンストラップが用意されています。

また、高品質なナイロン生地を使用したブレイデッドストラップ、オレンジとホワイトのダブルストラップデザインを採用したデュアルトーンレザーストラップ

耐久性のあるレザーエアー素材を使用したマグネティックストラップレザーストラップも用意。

そのほか、ペンダントして使用できるスマートバンドペンダントや靴に装着するランニングクリップも用意しています。

※バンドはシャオミ オンラインストア、ECサイトで販売されています。

「Xiaomi Smart Band 8」から引き継いだメリット

新モデル「Xiaomi Smart Band 9」が前モデル「Xiaomi Smart Band 8」から引き継いだメリットを紹介します。

5気圧防水に対応・水泳やシャワーで使える

新モデル「Xiaomi Smart Band 9」は5気圧防水(50m防水)に対応し、

屋内のプールスイミング(水泳)のアクティビティを測定できます。

また、シャワーでも使用できます。

ただし、「サウナ」、「お風呂」などには対応していないので注意してください。

「Xiaomi Smart Band 9」のデメリット

Xiaomi Smart Band 8 Pro バンド

Xiaomi Smart Band 9」のデメリットを紹介します。

デメリット1:単体で音楽再生できない

Xiaomi Smart Band 9」は単体で音楽再生することができません。スマホの音楽コントロールは利用できます。

デメリット2:GPSセンサーを搭載していない

Xiaomi Smart Band 9」はGPSを内蔵していないため、距離やペース、ルートを計測するにはスマートフォンとの接続が必須になります。

距離やペースを測定する際に必ずスマホを持ち歩かなければならないので不便です。

一方、上位版「Xiaomi Smart Band 8 Pro」はGPSセンサーを搭載しています。

デメリット3:音声アシスタントが使えない

Xiaomi Smart Band 9」はAmazon Alexaなどの音声アシスタント機能を利用できません。

一方、上位版「Xiaomi Smart Band 8 Pro」はAmazon Alexa 音声アシスタントに対応しています。

「Xiaomi Smart Band 9」のスペック

  • ディスプレイ 1.62インチ、解像度192 x 490 pxのAMOLED タッチ
    ※326 ppi/最大輝度1200nit(調節可)/2.5D強化ガラスカバー
  • リフレッシュレート 60Hz
  • 自動輝度調整 環境光検出、正確な輝度調整、誤操作の最適化、汗や雨での偶発的な接触を検知
  • バッテリー 233mAh リチウムイオンポリマー電池
  • 駆動時間 通常使用で最大21日間、AODモードで9日間、ヘビーユースで6.6時間
  • 充電 マグネット式、充電時間:約1時間
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.1 BLE
  • GPS 非対応 ※スマホ接続が必要
  • インターフェース 充電端子、ボタン
  • センサー 加速度センサー、ジャイロスコープセンサー、光学式心拍センサー、環境光センサー
  • 防水 5気圧防水
  • ストラップ(リストバンド) 同梱・サイズ:135-210 mm、素材:TPU(熱可塑性ポリウレタン)、色:ミッドナイトブラック|グレイシャーシルバー|ミスティックローズ|アークティックブルー
  • アプリ Mi Fitness
  • モーター リニアモーター(20の振動モード)
  • 筐体 アルミニウム合金フレーム
  • 対応OS Android 8.0、iOS 12.0 以降を搭載したスマートフォンに対応
  • OS 独自OS
  • サイズ 46.53 x 21.63 x 10.95 mm
  • 重量 15.8g
  • カラー ミッドナイトブラック、グレイシャーシルバー、ミスティックローズ、アークティックブルー
  • 付属品 バンドストラップ(1 本)、専用充電ケーブル(1 本)、取扱説明書(1 冊)

「Xiaomi Smart Band 9」の評価

Xiaomi Smart Band 8 Pro エレガント

5つの評価基準で「Xiaomi Smart Band 9」を5段階で評価してみました。

測定機能・・・・★★★★

機能性・・・・・★★★

バッテリーの持ち・・・・・★★★★★

ファッション性・・・・・★★★★★

価格・・・・・★★★★★

使いやすさ・・・・・★★★

総合評価

2023年9月に発売された国内版「Xiaomi Smart Band 8」の後継モデルになります。

ディスプレイやバッテリーなどのスペックを強化しつつ、新たにリニアモーターを追加。

ファッショナブルなストラップも豊富に用意されています。

ディスプレイは最大輝度600nitから1200nitに変更し、太陽光下でも見やすくなりました。

バッテリーは最大駆動時間が16日から21日に延び、より長い時間使えるようになっています。

新たに追加されたリニアモーターは通知のバイブレーション効果に使用するものです。

スマートバンドではタイマー、アラーム、天気、集中、To-doリストで通知を受信することがありますが、

その際に震えて知らせてくれるのがバイブレーション効果です。

たくさん通知があるとその分多く震えるわけですが、新モデルではその通知内容に合わせて異なる震え方で知らせてくれます。

この機能は前モデルや上位版「Xiaomi Smart Band 8 Pro」にもない機能で、新モデルの大きなメリットです。

そのほか、スポーツモードでは複数のランニングモードに対応。

靴に装着するランニングクリップ(別売)も装着しやすくなり、

歩幅、歩幅の長さ、飛行比などの13のデータをトラッキングできるように改善されています。

健康管理に関わる機能は大幅に変更されていませんが、

睡眠機能は充実しており、特にMi Fitnessアプリを利用したグラフィックな表示は非常に優れています。

ファーウェイのアプリでは表示できない項目があったり、細かいカスタマイズ機能もあるなど、使い勝手に優れています。

ただし、前モデルと同様にGPSセンサーが搭載されていません。

スマホなしで距離やペース、ルートを測定したい場合は上位版「Xiaomi Smart Band 8 Pro」を選択した方がいいでしょう。

Xiaomi Smart Band 9」の発売時の価格は5,480円(税込)。

GPSや音声アシスタントなど高度な機能がないので、カジュアルにスマートバンドを使い人におすすめします。

「Xiaomi Smart Band 9」の価格・販売先

Xiaomi Smart Band 8 Pro 正面

シャオミ オンラインストア

5,480円で販売されています。

シャオミ オンラインストアで「Xiaomi Smart Band 9」をチェックする

※支払い方法はクレジットカード、デビットカード、銀行振込、後払い決済、Apple Pay、セブンイレブン(前払)、ローソン、郵便局ATM(前払)です。

ECサイト

Amazonで5,480円(税込)、

楽天市場で5,480円(送料無料)、

AliExpressで6,896円、

米国 Amazon.comで$41.00

で販売されています。

Amazonで「Xiaomi Smart Band 9」をチェックする

楽天市場で「Xiaomi Smart Band 9」をチェックする

ヤフーショッピングで「Xiaomi Smart Band 9」をチェックする

AliExpressで「Xiaomi Smart Band 9」をチェックする

米国 Amazon.comで「Xiaomi Smart Band 9」をチェックする

おすすめの類似製品を紹介

Xiaomi Smart Band 9」に似た性能をもつスマートバンドも販売されています。

「HUAWEI Band 9」

ファーウェイから発売されたHarmony OS搭載のスマートバンドです。1.47インチのAMOLED タッチスクリーン、約14日間 駆動できるバッテリー、9軸センサー搭載で、

100種類のワークアウトモード、血中酸素と心拍数(TruSeen5.5)、睡眠(TruSleep 4.0)、「新しい活動リング」、「ヘルスダッシュボード」、「自動輝度調整機能」、「ヒーリングミュージック」、「呼吸乱れ検出機能」、「クイックバー」、急速充電(約45分でフルチャージ・5分で2日間使用可)、8つの厳しいテストをクリアする高い耐久性、フルオロエラストマー素材のバンド、水泳(屋内プール)の高精度な測定、5気圧防水、Bluetooth 5.0 BLEに対応しています。

価格は、Amazonで7,800円(税込)、楽天市場で7,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで8,580円(送料無料)、AliExpressで6,315円、です。

関連記事:進化した「HUAWEI Band 9」に買い替えるか? 新機能を詳細に解説

「Xiaomi Smart Band 8 Pro」

1.74インチの大型AMOLEDスクリーンを搭載したシャオミのスマートバンドです。新たにウィジェット機能やスマートランニングモードなどが追加されています。

価格はAmazonで8,980円(税込)、楽天市場で8,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで8981円、AliExpressで7,381円、米国 Amazon.comで$68.65です。

関連記事:大型「Xiaomi Smart Band 8 Pro」はコスパ最強か? 大画面 バンドと 比較!

「Amazfit Band 7」

Amazfitから発売されたZepp OS搭載のマートバンドです。1.47インチのAMOLEDスクリーン、18日間駆動できる232mAhバッテリー、BioTracker 3.0 PPG バイオメトリックセンサー搭載で、

Amazon Alexa音声アシスタント、ワンタップ測定(心拍数・血中酸素・ストレスレベル)、異常アラート(心拍・血中酸素・ストレス)、常時表示(オンスクリーン)、4スポーツ自動認識、ランニングサポート機能(バーチャルペーサー )、PeakBeats、PAI健康評価、ウォッチフェイス・文字盤の変更、スマホのカメラ&音楽コントロール、天気情報、スマホ探索、アプリ追加、5気圧防水、Bluetooth 5.2 BLEに対応しています。

価格は、楽天市場で7,980円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで7,980円(税込・送料無料)、AliExpressで5,413円、米国 Amazon.comで $44.99 です。

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「Fitbit Inspire 3」

Fitbitから発売されたFitbit OS搭載のスマートバンドです。約1.4インチのカラーOLEDタッチスクリーン、最大10日間駆動するバッテリー搭載で、

20種類のエクササイズモード、エクササイズの自動記録、血中酸素(SpO2)・ストレスレベル・VO2 MAX(最大酸素摂取量)・心拍数(24時間・心拍ゾーン)・睡眠の計測、スマートアラーム、、スマホ探索、常時表示、文字盤デザインの変更、サイレントモード&おやすみモード、、スマートフォンの通知受信、5気圧防水、Bluetooth通信に対応しています。

価格は、Amazonで10,458円、楽天市場で12,000円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで11,648円(税込・送料無料)、米国 Amazon.comで$79.95 です。

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