「ANBERNIC RG40XX H」とRG35XX H、Cubeの違い

ANBERNIC RG40XX H top
アスペクト比 4:3のLinux 携帯ゲーム機「ANBERNIC RG40XX H」。「RG Cubeよりコスパが高そう」と評判です。しかし、その一方で、「Androidの方がいい」との口コミがあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、その性能を確かめるため、8つの観点で検証していきます。

  1. ディスプレイ
  2. RGBライト
  3. デザイン(サイズ・重量)
  4. エミュレーター・収録ゲーム
  5. プロセッサメモリ
  6. バッテリー
  7. 通信
  8. 映像出力

また、前モデル「RG35XX H」やAndroid搭載の「RG Cube」との違いも紹介!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、お得なクーポンコード、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

「ANBERNIC RG40XX H」が発売開始!

2024年7月11日、中国のゲーム機メーカーANBERNIC(アンバーニック)から、

新製品「RG40XX H」(アールジー ダブルエックス エイチ)が発売されました(Amazonでも発売中)。

アスペクト比 4:3の画面とLinux OSを搭載した4インチの携帯ゲーム機です。

ANBERNICからは2024年6月にAndroid 13と真四角な画面を搭載した「RG Cube」(アールジー キューブ)が発売されています。

この携帯ゲーム機は「真四角な画面で3DSと相性がいい」、「高性能で快適」と評判でした。

新モデルはアスペクト比 4:3の画面を採用し、ANBERNIC「RG35XX H」(2024年1月発売)をベースに再設計されているようです。

もちろん、PSPやN64、ドリームキャストのゲームもプレイできますよ。

それでは早速どんな携帯ゲーム機なのか、その特徴(メリット)を確認していきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク / AliExpress リンク

公式ページ:ANBERNIC RG40XX H

違い1:4インチに大型化に変更・横よりも縦が見やすくDSに最適

ANBERNIC RG40XX H ディスプレイ

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」は4.0インチで解像度640 x 480 pxのIPS ディスプレイを搭載しています。

アスペクト比は 4:3で横に少し長く見える画面です。

従来モデルよりも画面が0.5インチ大きくなり、より見やすく表示できるようになりました。

一方、前モデル「RG35XX H」は3.5インチで解像度640 x 480 pxのIPSディスプレイ(4:3)を搭載していました。

新モデルは前モデルよりも0.5インチ大きくなっています。

違い2:RGBライトで光るギミックを採用・色やパターンをカスタマイズできる

ANBERNIC RG40XX H RGBライト

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」は「RG Cube」と同じくカラフルなRGBライトで光るようになっています。

光るのはジョイスティックの周囲で、色や光るパターンをカスタマイズできます。

具体的には一定の照明、点滅、虹、マーキーライト、追跡、ゲームなどの色・パターンが用意されています。

一方、前モデル「RG35XX H」はRGBライトで光るギミックは採用されていませんでした。

新モデルはゲームを盛り上げる演出効果で、前モデルよりも快適に使えるように改善されています。

違い3:角ばった形状から大きく丸みを帯びたデザインに変更・3色カラーを用意

ANBERNIC RG40XX H デザイン

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」は四隅が大きく丸みを帯びたデザインを採用しています。

同様のデザインは「RG Cube」にも採用されており、真四角な画面をもつモデルに共通している特徴です。

一方、前モデル「RG35XX H」は全体的に四角形に近い形を採用していました。

四隅は丸みを帯びていますが、新モデルよりも丸みの程度が圧倒的に小さい形状です。

新モデルは大きく丸みを帯びたデザインを採用したことで、前モデルよりも

持ちやすさ、握りやすさが向上しているといえます。

サイズ・重量

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」はサイズ 16.3 x 7.9 x 1.6 cm、重量 208 gになっています。

RG Cube」よりも縦幅が少し長く、横幅が7mmほど小さい形状です。

一方、前モデル「RG35XX H」はサイズ 14.5 × 6.9 × 1.6 cm、重量 180 g でした。

新モデルは3.5インチから4.0インチに変更されたため、前モデルよりも大きくなり、重さも28g重くなっています。

カラー

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」はブラック、ブルー、グレーの3色を用意しています。

RG Cube」はベージュホワイト、ラディアントパープル、グレー/ブラックの3色で新モデルと似たカラーです。

一方、前モデル「RG35XX H」はブラック、トランスペアレント ホワイト、トランスペアレント パープルの3色を用意していました。

新モデルは前モデルにあった透明色(トランスペアレント)がなくなっています。

違い4:30種類以上のエミュレーターに対応・PS2、Wiiは非対応

ANBERNIC RG40XX H エミュレーター

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」は30種類 以上のエミュレーターをサポートしています。

公式ページには記載されていませんでしたが、前モデル「RG 35XX H」と同じく、

PSP,N64,DC,GC,PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど

のエミュレーターをサポートしているようです。

新モデルが「RG35XXSP」や「RG28XX」と同じであるのなら、

メニュー画面のゲームルームで表示されるエミュレーターは20種類(PS1,Vertical Arcade,CPS1,CPS2,CPS3,NEOGEO,FBneo,MAME,GBA,NES

SENES,SMS,MD,SEGA32X,GBC,GB,PCE,NGPC,GG,WSC)で、

RAゲーム(レトロアーチ)で表示されるエミュレーターは35種類(PSP,OPENBOR,DC,PS,CPS1,CPS1,CPS2,CPS3,NEOGEO,FBneo,H.Brew

MAME,VARCADE,PICO,POKE,Atari2600,VB,GW,GBA,FC,SFC,MD,MD-cd

SEGA32X,SMS,GG,GBC,GB,PCE,PCEcd,NGPC,WSWAN,MSX,ATOMISWAVE、NAOMI

のはずです。

なお、「RG Cube」とは違い、PS2やWiiのエミュレーターには対応していません。

収録ゲーム

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」に収録されているゲームタイトルは、

64GBモデルで 5000 以上、64GB + 128GB モデルで 13000 以上、64GB + 256GB モデルで 16000 以上 です。

TFカード(microSDカード)を利用して、自分で吸い出したゲームを追加することもできます。

収録ゲームタイトルは、「ANBERNIC RG40XX H」の公式YouTube動画で一部公開されています。

また、YouTube上で「RG40XX H game list」と検索することで調べることができます。

違い5: H700 クアッドコア プロセッサと1GBメモリで快適に動作する

ANBERNIC RG40XX H CPU

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」はAllwinner H700 クアッドコア プロセッサを搭載しています。

同じプロセッサは前モデル「RG35XX H」や「RG28XX」、「RG35XXSP」にも搭載されていました。

Antutuベンチマークは古いバージョンですが総合で7万ほどであることが判明しています。

ただし、PSPやN64、ドリームキャストのゲームが、Antutu 10万ほどのRockchip RK3566よりも快適に動作します(検証済み)。

このことから、Antutu V10 ベンチマークに換算すると、おそらく12万前後になるのではないかと思います。

RG Cube」が搭載するUnisoc T820(Antutu総合:45万)と比べると、かなり低いスコアですが、

中華ゲーム機では比較的負荷が高いとされるPSPやN64、ドリームキャスト クラスのゲームをプレイするのには十分な性能です。

メモリについて

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」は1GB LPDDR4 メモリを搭載しています。

LPDDR4規格は最大3.2Gbpsの転送が可能で、DDR3規格(最大1.6Gbps)よりも2倍高速です。

前モデル「RG35XX H」も1GB LPDDR4 メモリを搭載していました。

一方、「RG Cube」は8GB LPDDR4X メモリを搭載しています。

違い6:6時間 使える3200 mAhバッテリーに変更

ANBERNIC RG40XX H バッテリー

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」は3200 mAh バッテリーを搭載し、6時間の駆動が可能になっています。

バッテリーの交換は不可で、充電はType-Cポートを利用します。

一方、前モデル「RG35XX H」は3300 mAhバッテリーを搭載し、8時間の駆動が可能でした。

新モデルは前モデルよりもバッテリー容量が100mAh減り、駆動時間が2時間 短くなっています。

これはおそらくディスプレイを3.5インチから4.0インチに変更し、バッテリー消費量が増えたためだと考えられます。

なお、「RG Cube」は5200 mAhバッテリー搭載で7時間の駆動が可能でした。

違い7:ストリーミングプレイに対応・ワイヤレスゲームパッドも使える

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」はWi-Fi通信に対応し、ストリーミングプレイを利用できます。

具体的には、Moolight アプリを利用して、プレステ5/4やXBOX One、PCなどのゲームをプレイできます。

また、Bluetooth 4.2をサポートし、ワイヤレスのゲームパッドやイヤホン、ヘッドホンとも接続できます。

前モデル「RG35XX H」はWi-Fi 5とBluetooth 4.2対応で、新モデルと同じ仕様です。

RG Cube」はWi-Fi 5ですが、Bluetooth 5.2で最も新しいバージョンを採用しています。

違い8:miniHDMIポートで映像出力できる

ANBERNIC RG40XX H 映像出力

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」はminiHDMIポートを搭載し、テレビやモニターに映像出力できます。

前モデル「RG35XX H」も映像出力用のminiHDMI ポートを搭載していました。

一方、「RG Cube」は映像出力に対応したUSB-C ポートを利用して映像出力できるようになっています。

「ANBERNIC RG40XX H」のデメリットは3つ!

ANBERNIC RG40XX H ブラック

ANBERNIC RG40XX H」のデメリットを3つ紹介します。

デメリット1:PS2ゲームをプレイできない

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」はPS2やWiiなどの負荷の高いゲームをプレイすることができません。

これはプロセッサ(CPU)やメモリの性能が足りていないためです。

一方、「RG Cube」はすべてではありませんが、多くのPS2ゲームが動作します。

デメリット2:Androidのゲームをプレイできない

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」はAndroidのゲームをプレイすることができません。

これはOSにLinuxを採用しているためです。中華ゲーム機ではOSを入れ替えることができないので、Androidのゲームはあきらめるしかありません。

デメリット3:ホール効果を採用していない

新モデル「ANBERNIC RG40XX H」はホール効果を採用したジョイスティックレバーやトリガーを搭載していません。

そのため、高精度な操作ができなくなっています。

一方、「RG Cube」はホール効果を採用したジョイスティックレバーやトリガーを搭載し、高精度な操作が可能になっています。

「ANBERNIC RG40XX H」のスペック

  • ディスプレイ 4.0インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
    ※OCAフルラミネーション/広視野角
  • プロセッサ H700 クアッドコア ARM Cortex-A53, 1.5GHz
  • GPU デュアルコア G31 MP2
  • RAM(メモリ) 1GB LPDDR4
  • ストレージ システム用:64GB TF/MicroSD、ゲーム用:64GB/128GB/256GB SD カード
  • 拡張ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
  • バッテリー 3200 mAh
  • 駆動時間 6時間
  • 充電 5V/1.5A、C2C充電器をサポート
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11a/b/g/n/ac, 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • インターフェース Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック
  • 映像出力 HDMI出力
  • ストリーミング 対応 (Moolight アプリ 対応)
  • スピーカー Hi-Fi スピーカー
  • 振動モーター サポート
  • 操作 デュアル ジョイスティック (高精度、デッドゾーンなし、ドリフトなし)、R1/R2/L1/L2
  • RGBライト 1600万色のRGBジョイスティック照明(一定の光、呼吸、虹、マーキー、追跡、ゲーム、その他の光効果・色のカスタマイズと明るさの調整)
  • ゲームの追加 対応
  • ゲームパッド 2.4GHzワイヤレスゲームパッド、有線ゲームパッドをサポート
  • システム言語 日本語、中国語、英語、韓国語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、
  • OS Linux 64-bit
  • サイズ 16.3 x 7.9 x 1.6 cm
  • 重量 208 g
  • カラー ブラック、ブルー、グレー
  • 付属品 USB充電ケーブル、カラーボックス、ユーザーマニュアル

対応ゲーム

ANBERNIC RG40XX H」は30種類以上のエミュレーターに対応しています。

対応ゲームは、

  • PSP、N64(ニンテンドー64)、DC(ドリームキャスト)、GC(ゲームキューブ)、PS1、CPS1/2/3(カプコンアーケード)、
  • FBA(Final Burn Alpha、ネオジオ)、GBA(ゲームボーイ アドバンス)、GBC(ゲームボーイカラー)、GB(ゲームボーイ)、
  • SFC(スーパーファミコン)、FC(ファミコン)、MD(メガドライブ)、MD-CD(メガドライブ CD)、SMS(セガマスターシステム)、SEGA32X(セガ スーパー32X)、
  • GG(ゲームギア)、NEOGEO(ネオジオ)、PCE(PCエンジン)、WSC(ワンダースワン)、MSX、Atari(アタリ)、MAME、PICO-8

などです。

レトロアーチ対応なので、エミュレーターを追加したり、吸出しROMのゲームを追加したりすることもできます。

カスタムファームウェア(CFW)

ANBERNIC RG40XX H」のカスタムファームウェア(CFW)を利用するには、

まずANBERNICの公式サイトにアクセスし、ファイルをダウンロードします。

ファームウェアについて – anbernic https://jp.anbernic.com/pages/firmware

RG40XXH-V1.0.3-EN16GB-240822
https://we.tl/t-XayyRQw95K

(ご注意: 16GB版のosを書き込んだ後は、SD カードを拡張したり、SD カードに ROM をインストールしたりすることはできなくなります。)

次にファイルを解凍し、展開します。

それから、ツール「rufus」を使ってSDカードにファームウェアを書き込みます。

「rufus」ダウンロードリンク:
https://drive.google.com/file/d/11ZBW7u1cv3d1CJ9xzbsL3xpZNKiYsMG7/view?usp=drive_link

最後に、ファームウェアを書き込んだmicroSDカードをTF1に挿入し、本体の電源をONにします。

起動すると、最新のファームウェアが実行されます。

「ANBERNIC RG40XX H」を最安で購入する方法

よくクーポンコードを紹介している人がいますが、その方法ではそれほど安く購入することはできません。

それよりも、AliExpress大規模なセールを利用すると安く購入できます。

セール時には一定の金額の製品を購入すると割引されるクーポンが配布されます(※アプリ利用が必須・実は普通のクーポンコードと違う)。

例えば合計 1万円以上の製品を購入すれば1500円の割引クーポンが得られます(※セールによって割引額が違います)。

また、合計 2万5千以上の買い物で3千円OFFのクーポンを得ることができます。

この特別なクーポンを得るためには、まず、スマートフォンやタブレットでAliExpressのアプリにアクセスし、

欲しい製品の紹介ページにアクセスする必要があります。

製品を購入するボタンの近くに「クーポン」の表示がされ、

「受け取る」をクリックすると、割引クーポンを得ることができます。

自分が試した限り、パソコンからのアクセスではクーポンが得られませんでした(※クーポンコードを入力しても割引が適用されない)。

スマホやタブレットのアプリからアクセスすることをおすすめします。

獲得したクーポンは自動的に適用されるため、パソコンから購入しても自動で割引されます。

自分でクーポンコードを入力する必要はありません。

AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

「ANBERNIC RG40XX H」の評価

ANBERNIC RG40XX H 3台

5つの基準で「ANBERNIC RG40XX H」を5段階で評価すると以下のようになります。

  • スペック:★★★
  • エミュレーター:★★★★
  • 通信:★★★★
  • デザイン:★★★★
  • 価格:★★★★

総合評価

2024年1月に発売されたANBERNIC「RG35XX H」の後継モデルになります。

4インチの画面やRGBライトなどを取り入れ、より使いやすい携帯ゲーム機になっています。

注目すべき点は画面が4インチに大型化されて見やすくなり、操作もしやすくなった点です。

前モデル「RG35XX H」は3.5インチの小型サイズで携帯性には優れていましたが、

その分画面が小さく、「見やすさ」が失われていたというデメリットがありました。

新モデルはその点を改善するために少し画面が大きくなり、操作もしやすくなっています。

また、Linux OS搭載で価格がそれほど高くない点も魅力的です。

2024年6月に発売された「RG Cube」はPS2やWiiゲームが動作するほどパワフルでしたが、

その分価格が高く購入しづらいという欠点がありました。

一方、新モデル「ANBERNIC RG40XX H」はPS2やWiiゲームには対応していませんが、

PSPやニンテンドー64、ドリームキャストのゲームに対応しています。

それ以上に負荷の少ないニンテンドーDSやPS1、スーパーファミコン、メガドライブ、

ゲームボーイ(カラー、アドバンス)、セガマスター、MAMEアーケード、MSX、アタリなどの

ゲームをする人にとっては、むしろLinux OSの方が安くて好都合であるといえます。

(まとめ)

ANBERNIC RG40XX H」は真四角な画面で、埋もれたレトロゲームの名作を探したい人に最適です。

PS2やWiiゲーム、Androidゲームがプレイしたい人は迷わず「RG Cube」を選びましょう。

「ANBERNIC RG40XX H」の価格・販売先

ANBERNIC RG40XX H 正面

ANBERNIC公式ストア

64GBで$64.99 USD (日本円で約10258円)

64GB+128GBで$79.99 USD (日本円で約12626円)、

64GB+256GBで$94.99 USD (日本円で約14993円)

で販売されています。

ANBERNIC公式ストアで「ANBERNIC RG40XX H」をチェックする

※支払い方法はPaypal、クレジットカード、デビットカード、コンビニです。

ECサイト

Amazonで12,999円(税込)、

AliExpressで12,051円(64GBモデル)、

米国 Amazon.comで$89.99、

で販売されています。

Amazonで「ANBERNIC RG40XX H」をチェックする

楽天市場で「ANBERNIC RG」をチェックする

ヤフーショッピングで「ANBERNIC RG40XX H」をチェックする

AliExpressで「ANBERNIC RG40XX H」をチェックする

米国 Amazon.comで「ANBERNIC RG40XX H」をチェックする

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おすすめの類似製品を紹介

ANBERNIC RG40XX H」に似た性能をもつ携帯ゲーム機も販売されています。

「ANBERNIC RG34XX」

ANBERNICから発売されたゲームボーイアドバンス風の携帯ゲーム機です(2024年12月16日 発売)。

3.5インチ(解像度 720 x 480 px)のIPS液晶(3:2)、Allwinner H700 クアッドコア プロセッサ、1GB LPDDR4メモリ、2つのTFカードスロット、 3500 mAhバッテリー、miniHDMIポートを搭載しています。

また、30種類以上のエミュレーター、HDMI映像出力、ストリーミングプレイ、外部ゲームパッドとの接続(無線、有線)、動画・音楽プレイヤー機能、ゲームの追加、セーブ機能、USB Type-C (OTG) x1、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格は、Amazonで12,999円(税込)、AliExpressで10,032円、ANBERNIC公式サイトで$63.99 USD、です。

関連記事:GBAを超えた!3:2画面の「ANBERNIC RG34XX」を徹底レビュー!

Amazonで「ANBERNIC RG34XX」をチェックする

AliExpressで「ANBERNIC RG34XX」をチェックする

米国 Amazon.comで「ANBERNIC RG34XX」をチェックする

「ANBERNIC RG CubeXX」

ANBERNICから発売された3.95インチのLinux 携帯ゲーム機です(2024年10月23日 発売)。

Allwinner H700 クアッドコア プロセッサ、1GB LPDDR4X メモリ、1:1のIPS液晶(解像度 720 x 720 px)、2つのTFカードスロット(システム、ゲーム用)、3800mAhバッテリー、miniHDMIポートを搭載しています。

また、1600万色のRGBライト、HDMI映像出力、Hi-Fi スピーカー、2つのジョイスティックレバー、トリガーボタン、ストリーミングプレイ、オンライン対戦プレイ、ゲームの追加、レトロアーチ、USB Type-C(充電/OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格は、Amazonで13,999円、AliExpressで9,302円、米国 Amazon.comで$94.99、です。

関連記事:真四角「ANBERNIC RG CubeXX」とRG Cubeの違いを解説

「GKD Bubble」

Game Kiddyから発売されたセガ ゲームギア 風のデザインを採用した3.5型Linux 携帯ゲーム機です。

IPS液晶(解像度640 x 480 px)、RockChip RK3566 クアッドコア プロセッサと1GB メモリ、4000 mAhバッテリー、2つのTFカードスロット(システムとゲーム用)、miniHDMI端子を搭載しています。

また、22種類以上のエミュレーター、フローティング ディスク Dパッド、HDMI映像出力、オンライン対戦プレイ、ストリーミングプレイ、デュアルスピーカー、ゲームの追加、セーブ機能、USB Type-C (OTG) x1、Wi-Fi、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで13,480円(税込)、AliExpressで8,665円(ゲームROMなしモデル・128GBで10,205円、256GBで11,232円)、です。

関連記事:セガ ゲームギア風「GKD Bubble」携帯ゲーム機の魅力を解説

「Powkiddy RGB10X」

Powkiddyから発売された3.5インチの横型 携帯ゲーム機です。

Open Source Linux(Ark OS)、Rockchip RK3326、1GB DDR3L メモリ、IPS液晶、2つのTFカードスロット、2800 mAhバッテリー、3.5mm ヘッドホンジャック、 2Wの前面スピーカーを搭載しています。

また、12種類以上のエミュレーター、ジョイスティックレバー、トリガーボタン(R1/R2/L1/L2)、ゲームの追加、セーブ機能、Type-C(OTG)x1、DC (Type-C/充電用) x1に対応しています。

価格は、 Amazonで9,480円、AliExpressで6,401円、米国 Amazon.comで$53.99 ($15% OFFクーポン付き)、です。

関連記事:3.5型で激安「Powkiddy RGB10X」とRG35XX Hの違い

「ANBERNIC RG40XXV」

ANBERNICから発売された4インチのタテ型 携帯ゲーム機です。Linux 64bit OS、Allwinner H700、1GB LPDDR4 メモリ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶、64GB ストレージ(TFカード)、3200 mAhバッテリー、高音質スピーカーを搭載しています。

また、RGBライト(6種類の調整)、30種類 以上のエミュレーター、HDMI映像出力、ストリーミング プレイ (Moolight アプリ 対応)、振動モーター、ジョイスティックレバー、ショルダーボタン、ダブルTFカードスロット、Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2 に対応しています。

価格は、AliExpressで8,787円(64GBのみ・64GB+128GBモデルで10,983円、64GB+256GBで13,180円)、米国 Amazon.comで$94.99、です。

関連記事:「ANBERNIC RG40XXV」とRG35XX Plusの違いを解説

「RG 35XX H」

ANBERNICから発売された3.5インチの携帯ゲーム機です。

Linux OS、Allwinner H700、1GB LPDDR4メモリ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶、3300 mAh バッテリー、デュアルジョイスティック、ショルダーボタン、2つのTFカードスロットを搭載しています。

また、PSPを含む30種類以上のエミュレーター、ストリーミングプレイ、HDMI映像出力、ワイヤレス投影、Hi-Fi スピーカー、有線/無線ゲームパッドとの接続、振動モーター、ゲームの追加、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格は、Amazonで12,599円、楽天市場で19,988円(送料無料)、ヤフーショッピングで14,280円(送料無料)、AliExpressで6,682円、米国 Amazon.comで$89.99 です。

関連記事:PSP対応「RG35XX H」と人気の小型ゲーム機を徹底 比較!

「Powkiddy RGB30」

Powkiddyから発売されたLinux OS搭載の4.0型 携帯ゲーム機です。

アスペクト比1:1のIPS液晶、Rockchip RK3566、4100mAバッテリー搭載で、数十種類のエミュレーター、HD映像出力、デュアルスピーカー、Wi-Fi通信、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで14,999円 (税込・16GB+64GB)、ヤフーショッピングで14,478円(送料無料)、AliExpressで11,784円、米国 Amazon.comで$95.99、Powkiddy公式ストアで$79.99 USDです。

関連記事:画面が斬新「Powkiddy RGB30」と最新のレトロ携帯ゲーム機を比較

「ANBERNIC RG Cube」

ANBERNICから発売されたAndroid 13搭載の4型 携帯ゲーム機です。

Unisoc T820、8GB LPDDR4X メモリ、1:1で解像度 720 x 720 pxのIPS液晶(タッチ対応)、5200 mAhバッテリー搭載で、

RGBライト、ホールジョイスティック、ホールトリガー、冷却システム、Hi-Fiスピーカー、振動モーター、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで30,999円(税込)、AliExpressで29,534円~、米国 Amazon.comで$249.79です。

関連記事:「ANBERNIC RG Cube」とPowkiddy RGB30の違い

「TRIMUI SMART PRO」

TRIMUIから発売されたLinux OS搭載の4.96型 携帯ゲーム機です。Allwinner A133 Plus、1GB LPDDR4xメモリ、解像度720 x 1280 pxのIPS液晶、5000mAhバッテリー搭載で、デュアルスピーカー、RGBライト付きのジョイスティックレバー、26種類以上のエミュレーター、バイブレーション機能、Wi-Fi通信に対応しいます。

価格は、Amazonで14,999円(税込)、楽天市場で23,113~27,069円、AliExpressで8,254円、(64GBモデル)、米国 Amazon.comで$99.99です。

関連記事:ドリキャス対応「TRIMUI SMART PRO」と話題の携帯ゲーム機を比較

他のANBERNIC ゲーム機と比較

他にもANBERNIC のゲーム機が販売されています。2024モデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。

ANBERNICの携帯ゲーム機が超絶進化で大人気!最新機種 まとめ

その他のおすすめ携帯ゲーム機は?

その他のおすすめ携帯ゲーム機は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

2024に劇的に変化した中華ゲーム機の進化した点とおすすめ機種を紹介

2024年の中華ゲーム機の進化した点とおすすめ機種を紹介しています。

海外のレアすぎる携帯ゲーム機 ラインナップ 機種 一覧 まとめて比較

海外製のレアな携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

超極小サイズの携帯ミニゲーム機 最新 まとめ

超極小サイズの携帯ミニゲーム機を紹介しています。

Powkiddyの中華ゲーム機が意外といい?! 全機種 まとめ

Powkiddyの中華ゲーム機をまとめて紹介しています。

「Echo Spot 2024」と歴代のEcho デバイスを比較

Echo Spot 2024
Amazonのスマートアラームクロック「Echo Spot 2024」。早くも「小さくて音もいい」、「画面が見やすい」と評判です。しかし、その一方で「できることが少ない」との口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

そこで今回はその性能を確かめるため、7つの観点で検証していきます。

  1. デザイン(サイズ・重量)
  2. ディスプレイ
  3. アラーム
  4. 音楽再生
  5. 音声操作
  6. プライバシー機能
  7. 設定

また、「Echo Pop」、「Echo Dot」、「Echo Show 5」など他のEchoデバイスとの違いも紹介!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

「Echo Spot 2024」が発売開始!

2024年7月9日、日本でAmazonの新製品「Echo Spot 2024」(エコースポット 2024)が発売されました。

Alexa 音声操作に対応したスマートアラームクロックです。

Amazonからは2018年7月に円形スクリーンを搭載した初代「Echo Spot」が発売されています。

このスクリーン付きスマートスピーカーは「小型でかわいい」、「画面付きで便利」と評判でした。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、時計やアラームなどの新しい機能も追加されているようです。

もちろん、エアコンなどのスマート家電の操作もできますよ。

それでは早速どんなスマートデバイスなのか、その特徴(メリット)を詳しく見てみましょう。

公式ニュースリリース:Amazon Newsroom – Amazon、Alexa搭載スマートアラームクロック「Echo Spot(2024年発売)」を販売開始

検証1:円形でスピーカーを加えたユニークなデザイン・ブルーカラーも選択できる

Echo Spot 2024 カラー

新モデル「Echo Spot 2024」は初代モデルと同じく円形になっています。

本体の上半分にはディスプレイを、下半分にはスピーカー(前面放射形)を配置したユニークなデザインです。

初代モデルはスピーカーがないデザインで、本体の中央部にディスプレイだけが配置されていました。

新モデルはディスプレイだけでなく、スピーカーを配置することで音質を強化しています。

カラー

新モデル「Echo Spot 2024」のカラーはブラック、グレーシャーホワイト、オーシャンブルーの3色を用意しています。

初代モデルはブラック、ホワイトのみだったので、新たにブルーカラーが加わり、よりポップで親しみやすい色を選択できるようになっています。

サイズ・重量

新モデル「Echo Spot 2024」は幅113mm x 奥行き103mm x 高さ111mm、重量 405gになっています。

サイズは「Echo Pop」よりも大きく、「Echo Dot / with clock」(第5世代)と同じくらいのサイズです。

重量はなんと「Echo Pop」の約2倍で結構重いです。

Echo Dot / with clock」(第5世代)と比べても約100g重いので、スクリーン(ディスプレイ)の重さがかなり影響しているようです。

なお、5.5インチのスマートディスプレイ「Echo Show 5(第3世代)」とは同じくらいの重さになります。

他のEchoデバイスと比較

1.「Echo Pop」・・・サイズ 99mm x 83mm x 91mm、重量 196g

2.「Echo Dot / with clock」(第5世代)・・・サイズ 100 mm x 100 mm x 89 mm、重量 304g

3.「Echo Show 5(第3世代)」・・・サイズ 147 × 82 × 91 mm、重量 456g

検証2:見やすさは初代モデル以上・アニメーション表示で分かりやすい

Echo Spot 2024 アニメ

新モデル「Echo Spot 2024」は2.83インチで解像度 320 x 240 タッチスクリーンを搭載しています。

一方、初代モデルは2.5インチで解像度 480 x 480 の円形 タッチスクリーンを搭載していました。

新モデルのディスプレイは前モデルよりも0.33インチ大きくなっています。

デザインが変更され、ディスプレイが本体の上半分だけになりましたが、画面のサイズはむしろ大きくなっており、

初代モデルよりも見やすくなっているといえます。

ただし、解像度は480 x 480 から 320 x 240に下がっています。

カラーの変更

新モデル「Echo Spot 2024」のディスプレイはカラーを変更することができます。

カラーはオレンジ、バイオレット、マゼンタ、ライム、ティール、ブルーの6色が用意され、自分でカスタマイズできます。

また、画面の明るさも変更できるように改善されています。これらの点でも初代モデルより見やすくなったといえます。

アニメーション

新モデル「Echo Spot 2024」のディスプレイは音声操作に合わせたアニメーション表示が可能になっています。

例えば、「Alexa、今日の天気は?」と尋ねると、気温とともに太陽、雨雲、雪の結晶などの天気を表すアニメーションが表示されます。

初代モデルはこのアニメーション機能がありませんでした。そのため、新モデルの方が直感的で分かりやすい表示が可能になっています。

他のEchoデバイスと比較

1.「Echo Pop」・・・ディスプレイ なし

2.「Echo Dot / with clock」(第5世代)・・・時計 表示のみ

3.「Echo Show 5(第3世代)」・・・5.5インチ、解像度960×480ドットのタッチスクリーン

検証3:アラーム音が4種類 追加

新モデル「Echo Spot 2024」は時計表示だけでなく、アラーム機能を利用できます。

具体的には「アレクサ、朝7時に起こして」と話しかけて設定を済ませると、指定した時間にアラームが鳴ります。

また、新モデルではこのアラーム音を変更することが可能です。

アラーム音は通常のものに加えて、新たに「オーロラ」「デイブレイク」「エンデバー」「フラッター」の4種類が追加されています。

なお、アラームを止めるには「アレクサ、やめて」と言いいます。また、本体上部をタップしてスヌーズにすることもできます。

検証4:1.73型の前面放射型スピーカーはほど良い音質・Prime Musicとの相性は抜群

Echo Spot 2024 音楽

新モデル「Echo Spot 2024」は1.73インチの前面放射型スピーカーを搭載し、

音楽再生、ポッドキャスト、オーディオブックの再生を利用できます。

音楽再生時にはディスプレイに曲名が表示されます。

音質は比較的 良く 作業中に聴くサウンドとしては十分なレベルです。

ボーカルの音はクリアに聞こえて、重低音もしっかりと再現できています。

音楽配信サービス

Alexaに話しかけて、音楽配信サービスを利用することができます。

利用できるサービスは

Prime Music、Amazon Music Unlimited

Spotify、Apple Music、AWA、dヒッツ、うたパス

です。

中でもおすすめなのが、Amazon プライム会員向けの「Prime Music」です。

プライム会員なら無料で利用でき、アレクサとの相性もバッチリ。

曲の指定やお気に入りの追加、シャッフル再生などの他の音楽配信サービスでは利用できない音声操作が利用できます。

他のEchoデバイスと比較

1.「Echo Pop」・・・49.5mm (1.95インチ) 前面放射型スピーカー、ロスレスHD音源に対応

2.「Echo Dot / with clock」(第5世代)・・・44mm (1.73インチ) 前面放射型スピーカー、ロスレスHD音源対応

3.「Echo Show 5(第3世代)」・・・ 1.7インチ(44mm・4W) 、フルレンジスピーカー x1

検証5:音声でスマート家電を操作・通話もできる

Echo Spot 2024 家電操作

新モデル「Echo Spot 2024」は他のEchoデバイスと同様にAlexaで音声操作できます。

具体的には、ハンズフリーで、

ニュースのチェック(天気・交通情報)、カレンダー・予定の確認、

リマインダー・タイマー・アラームの設定、

タイマー・アラームの設定、通話(連携可能なデバイス同士で会話)、

調べもの(ファイナンス、スポーツ、電卓、翻訳、単位換算、栄養、辞書)

を利用できます。

また、4,000以上のAlexaスキルを用意し、料理やニュース、健康、ミニゲーム、学習などのスキルを自由に追加したり、

Alexaアプリから定型アクションを設定して、起床時刻に音楽をかけたり、就寝時に照明の明るさを下げたりできます。

通話

Alexa搭載デバイス同士で通話できます。

Alexa搭載デバイスはEchoデバイスの他に、Alexaアプリをインストールしたスマホ・タブレットも利用できます。

スマート家電の操作

新モデル「Echo Spot 2024」はスマートホームデバイスの標準規格「Matter」に対応し、

スマートプラグやスマートリモコンと接続することで、スマート家電のON/OFF操作を利用できます。

具体的にはライト、スマートロック、スマートカメラ、スマートドアベル、エアコン、扇風機、Wi-Fiルーターなどを音声で操作できます。

検証6:マイク オン/オフ ボタンを搭載・プライバシー機能も充実

Echo Spot 2024 ボタン

新モデル「Echo Spot 2024」はマイク オン/オフ ボタンを搭載し、録音した音声を削除する機能も利用できます。

また、ウェイクワード(スマートスピーカーへ呼びかけるときの言葉)を検出し、

端末のインジケータや通知音で音声をクラウドに送信していることを通知してくれます。

検証7:初期設定は難しくない

新モデル「Echo Spot 2024」で初期設定をするには、

Echo Spotをコンセントにつなぎ、スマートフォンでAlexaアプリ(QRコードを読み取りでインストール可)を開きます。

次に、Alexaアプリの指示にしたがってセットアップを完了するだけです。

初期設定は難しくないため、初心者でも簡単に設定を済ませられます。

なお、初期設定の際に画面表示のデザインとデジタル表示(時計)のデザインを設定できます(後でアプリから変更も可能)。

「Echo Spot 2024」のデメリットは3つ!

Echo Spot 2024」のデメリットを3つ紹介します。

デメリット1:動画配信サービスを視聴できない

Echo Spot 2024」は動画配信サービスの視聴を利用できません。

一方、「Echo Show 5(第3世代)」などのスマートディスプレイは、

Amazonプライムビデオ、Paravi(パラビ)、ひかりTV、AbemaTVなどの動画配信サービスを視聴できます。

デメリット2:ビデオ通話が利用できない

Echo Spot 2024 通話

Echo Spot 2024」は音声での通話(Alexaデバイス同士)は利用できますが、

ビデオ通話は利用できません。

一方、「Echo Show 5(第3世代)」などのスマートディスプレイは、ビデオ通話を利用できます。

デメリット3:カメラがない

Echo Spot 2024」はカメラを搭載していないため、来客を確認するためにスマートドアベルやスマートカメラが別途必要になります。

一方、「Echo Show 5(第3世代)」などのスマートディスプレイはカメラを搭載しています。

「Echo Spot 2024」のスペック

Echo Spot 2024 スペック

  • ディスプレイ 2.83インチ、解像度 320 x 240 タッチスクリーン
    ※半円形着色カバーガラス
  • プロセッサ MT8519
  • メモリ 1GB DRAM
  • ストレージ 8GB eMMC
  • 電源 電源アダプタ(15W)※低電力モードあり
  • カメラ なし
  • 通信 Wi-Fi 5 (802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth (A2DP)
  • インターフェース 3.5 mm ステレオ ジャック
  • スピーカー フルレンジ1.73インチ内蔵スピーカー
  • マイク 内蔵
  • 音声認識 Alexa
  • プライバシー機能 ウェイクワード検出技術、通知用インジケーター、マイク オン/オフ ボタン、音声録音の確認および削除など
  • 言語 日本語、英語、日英バイリンガルを含む、世界15カ国の国と地域の言語に対応
  • スマートホーム Matter、wifi、Bluetooth Low Energy Mesh
  • アプリ Alexaアプリ
  • 筐体 再生利用素材36%使用。再生利用プラスチック58%使用
  • サイズ 幅113mm x 奥行き103mm x 高さ111mm
  • 重量 405g
  • カラー ブラック、グレーシャーホワイト、オーシャンブルー
  • 対応OS Fire OS、iOS、Android
  • アップデート 販売された最後の日から少なくとも4年後まで、ソフトウェアのセキュリティアップデートを受けられる
  • 付属品 電源アダプタ(15W)、クイックスタートガイド

「Echo Spot 2024」の評価

Echo Spot 2024 スキル

6つの基準でリンクス「Echo Spot 2024」を5段階で評価すると以下のようになります。

スペック:★★

デザイン:★★★★

通信:★★★

機能:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

総合評価

2018年7月に発売された初代「Echo Spot」の後継モデルになります。

新たに1.73インチの前面放射形スピーカーを搭載し、アニメーション表示やアラーム機能にも対応しています。

個人的に気に入った点は3点あります。

1点目は低電力でアニメーション表示も可能な点です。

以前、セール時に「Echo Show 5(第3世代)」を購入しかけましたが、結局「電気代がかかる」という理由で却下になりました。

その代わりにディスプレイのない「Echo Pop」や「Echo Dot / with clock」(第5世代)の購入も考えましたが、

「イマイチ、面白みに欠ける」という理由でこちらも断念しました。

しかし、新モデル「Echo Spot 2024」は音声操作の際にアニメーションが表示され、

音楽再生の際には曲名も表示できるなど、ユニークな特徴を持っています。

個人的にはアラーム機能を利用することはあまりないと思いますが、

アニメーションで音声操作に反応している様子が視覚化される点がとても気に入りました。

もちろん、ディスプレイがないので省電力で動作します。

2点目はカメラなしで通話できる点です。

音声で操作できるため、スマホの電話よりも気軽に通話を始められます。

カメラがない点は個人的には逆に有難いです。突然かかってきて映ってしまっては困るものもあるからです(特に夏場は軽装なので危険)。

なお、通話はAlexaデバイス同士の通話になりますが、相手が持っていない場合、プレゼントすることもできます。

しばらく話していない友人や家族などに「Echo Spot 2024」のようなデバイスをプレゼントすると喜ばれるかもしれません。

3点目はAlexaスキルや定型アクション機能が使えることです。

AlexaスキルはGoogle Homeでは使えない機能で、Amazonデバイスのみで利用できます。

ラジオが聴けるradiko.jp(ラジコ)スキルやヤマト運輸のスキルがあって便利です。

定型アクション機能はGoogle Homeでも似たような機能が使えますが、Amazonデバイスの方が簡単に使えます。

使い方はAlexaアプリの「おすすめ定型アクション」から任意のものを選び、有効にするだけです。

この機能にはまると自宅のスマートデバイスが激増しそうで若干 怖いですが、便利で使ってみたい機能です。

(まとめ)

Echo Spot 2024」は時計、アラーム機能のほかにアニメーション機能や通話機能が使えて超便利です。

Google Homeでは使えないAlexaスキルや定型アクション機能を使いこなすことで、

理想的なスマートライフを送れるようになることは間違いありません。

迷っているなら購入した方がいいでしょう。スマートデバイス初心者にもおすすめします。

「Echo Spot 2024」の価格・販売先

Echo Spot 2024 正面

ECサイト

Amazonで5,980円(税込・7月18日までのプライム会員限定Echo Spot発売記念セール価格・通常価格は11,480円)、

米国 Amazon.comで$46.98 (with Sengled LED Smart Light)

で販売されています。

Amazonで「Echo Spot 2024」をチェックする

楽天市場で「Amazon Echo」をチェックする

ヤフーショッピングで「Amazon Echo」をチェックする

米国 Amazon.comで「Echo Spot 2024」をチェックする

類似製品の紹介

Echo Spot 2024」に似た性能を持つスマート デバイスも販売されています。

「Echo Show 5(第3世代)」

Amazonから発売された5.5インチのスマートディスプレイです。1.7インチ(44mm)のフルレンジスピーカー、2MPカメラ 搭載で、カレンダー表示、フォトフレーム(Amazon Photos対応)、ビデオ通話(2MPカメラ内蔵)、見守り(内蔵2MPカメラ、ドアベル、カメラ使用)、マイクのオン/オフボタン、スキルの追加(2,500種類以上)、Matter規格、Wi-Fi通信、Bluetooth接続に対応しています。

価格は、Amazonで9,980円(税込)、楽天市場で11,163円、ヤフーショッピングで11,240円、米国 Amazon.comで$116.98 (スタンド付き)、です。

関連記事:「Echo Show 5(第3世代)」は超便利? 小型スマートディスプレイと徹底 比較!

「Echo Pop」

Amazonから発売されたスマートスピーカーです。49.5mm (1.95インチ) 前面放射型スピーカー、マイクのON/OFFボタン搭載で、ロスレスHD音源の再生、プライバシー設定(Alexaアプリ)、ライトバー(点灯時だけ音声聞き取り)、低電力モード、Matter、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth(A2DP)に対応しています。

価格は、Amazonで5,980円 (税込)、楽天市場で3,349円(送料無料)、ヤフーショッピングで3,455円、米国 Amazon.comで$47.93 (スマートライト付属)、です。

関連記事:「Amazon Echo Pop」はDotよりいい? 小型スマートスピーカーと徹底 比較!

「Echo Dot / with clock」(第5世代)

Amazonから発売された時計付きのスマートスピーカーです。44mm (1.73インチ) の放射型スピーカー、マイクのON/OFFボタン搭載で、温度の測定(室温検知)、モーション検知、ステレオサウンド(Echo Dot 2台を接続)、Matter 、プライバシー機能、ロスレスHD音源、天気/楽曲表示(※with clockのみ対応)、Wi-Fi 5、Bluetooth(A2DP)に対応しています。

価格は、Amazonで7,480円 (税込・Echo Dot with clockは8,480円)、楽天市場で6,980円(送料無料・Echo Dot with clockは7,480円)、ヤフーショッピングで7,780円、米国 Amazon.comで$79.98 (スマートプラグ付属)です。

関連記事:「Echo Dot / with clock」(第5世代)と高コスパなスマートスピーカーを徹底 比較!

他のAmazonデバイスと比較

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レビュー「Powkiddy RGB20SX」使って分かったメリット・デメリット

Powkiddy RGB20SX top
タテ型で真四角な画面の「Powkiddy RGB20SX」。早くも「画面が大きくて見やすい」、「PSPゲームも動く」と評判です。しかし、その一方で「欠点が多い」との口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は実機を使い、7つの観点でその性能を検証していきます。

  1. 外観・デザイン
  2. ディスプレイの見え方
  3. バッテリーの持ち
  4. スピーカーの音質
  5. 操作性
  6. エミュレーターと収録ゲーム
  7. ゲームプレイの快適さ

また、LinuxベースのRockNix(ロックニクス)OSを搭載した「Powkiddy RGB20SX」の使い方も紹介!「中華ゲーム機は扱いが難しい」と思っている人もぜひ参考にしてみてください。購入の参考になるように詳細な価格情報も掲載しています。

【結論】真四角な画面で楽しさ倍増!ただし、発展途上のOSで玄人向け

Powkiddy RGB20SX」を実際に使ってみて改めて「真四角画面は楽しい!」と感じました。

4:3の「Miyoo mini Plus」(V2)も見やすく快適にプレイできますが、やはりアスペクト比1:1で4インチの画面は迫力が違います。

画面の見え方は「Powkiddy RGB30」とほぼ同じですが、改めて「素直にゲームが楽しい」と感じさせてくれるディスプレイです。

このユニークで衝撃的な真四角ディスプレイを体験するためだけでも「Powkiddy RGB20SX」を購入する価値は十分にあります。

※こちらのYouTube動画で開封の様子、外観、起動、メニュー画面をチェックできます。

また、新たにRockNix(ロックニクス)OSを採用しているため、

Powkiddy RGB30」のようにバッテリー消費が激しいなどのトラブルもありません。操作性も大きな弱点がなく、合格レベルといえるでしょう。

ただし、RockNix OSはまだ発展途上で、不具合や遅延など問題も多いと感じました。

この点はWi-Fiを使ったアップデート(アップグレード)で改善されていくでしょうが、まだ時間がかかりそうです。

また、「Miyoo mini Plus」(V2)はゲームがうまく動くように最適化され、操作方法もきちんと最適化されていたのに対し、

Powkiddy RGB20SX」はそれらの最適化が全く感じられませんでした。

この点はゲームスピードの向上(セレクトボタンとR2ボタンの同時押し)やボタンのカスタマイズで、ある程度 改善できますが、

初心者には難しいと思います。もっと簡単にできるように改善が必要です。

まとめ

Powkiddy RGB20SX」の真四角な画面は圧倒的に楽しく、その楽しさはポータブルゲーミングPCを軽く超えるレベルです。

ただし、RockNix OSは発展途上で扱いが難しいので、初心者にはおすすめしづらいです。

逆に、中華ゲーム機を少なくても他に2台所有していて、ベテランの域に達している人には、おすすめ できます。RockNix OSはカスタマイズ性が高く、いろいろとカスタマイズして楽しむことができるためです。

「Powkiddy RGB20SX」とは?

Powkiddy RGB20SX 付属品

LinuxベースのRockNix (ロックニクス) OSを搭載した4インチのタテ型 エミュレーターゲーム機です。

Powkiddy RGB30」と同じアスペクト比1:1の画面を持っています。

プロセッサはRockChip RK3566 で、メモリは1GB DDR4です。

PSPやN64、ドリームキャスト ゲームが動作する性能を持っています。

また、通信面では通信面ではWi-Fi通信に対応し、ゲーム機本体からシステムアップデートが利用できます。

Bluetooth対応でワイヤレスゲームパッドが利用できるほか、OTG対応で有線のゲームパッドも利用できます。

詳しいスペックなどの性能はこちらの記事にまとめてあります。

4型ゲーム機「Powkiddy RGB20SX」の性能を詳細に解説

このゲーム機を利用して、以下のような3つの楽しみ方ができます。

1.低価格な中華ゲーム機では対応していないPSPやドリームキャスト、N64ゲームを楽しむ

2.RockNix OSでさまざまなカスタマイズを楽しむ

3.ANBERNICにはないエミュレーターや収録ゲームを楽しむ(※ゲームROMありモデルのみ)

検証1:透明カラーは中身が見える・しっかりとしたホールド感

Powkiddy RGB20SX 側面

Powkiddy RGB20SX」のサイズを実際に測ってみると、縦幅14cm、横幅8.5cm、厚さ3cm(最薄部2.5cm)でした。

Miyoo mini Plus」(V2)と比べると、縦幅が3.5cm、横幅が7mm大きくなり、

タテ型の携帯ゲーム機では少し大きめのサイズになります。

筐体はプラスチック製で高級感はありませんが、しっかりとホールドできてプレイしやすいサイズです。

また、イエロー以外のカラー(ブルー、ホワイト、ブラック)は中身が見える透明色で非常にかっこいいです。

透明色を選択すると、背面から基盤やバッテリーの様子を見て楽しめます。

なお、バッテリーは簡単に取り出せない仕様になっています。ドライバーでネジをはずすことで、分解は可能です。

ボタンとポート

Powkiddy RGB20SX 下部

本体の下部には充電用のDCポート、3.5mmイヤホンジャック、OTG対応のUSB Type-Cポートが並んでいます。

上部は映像出力用のminiHDMIポートのみ配置されています。

Powkiddy RGB20SX 上部

左側面は電源ボタンとリセットボタン、ゲーム用のTFカードスロットがあります。

右側面は音量ボタンとOS(システム)用のTFカードスロットがあります。

検証2:真四角でゲームの楽しさが倍になるディスプレイ

Powkiddy RGB20SX ディスプレイ

Powkiddy RGB20SX」の画面サイズは4インチで、アスペクト比は1:1です。

3.5インチの「Miyoo mini Plus」(V2)と比べると、タテのサイズが長くなり、画面が広くなったと感じます。

実際にプレイしてみると、解像度(720 x 720 px)が高く、ゲームの映像がよりきれいに見えます。

真四角な画面は「Powkiddy RGB30」と同じく非常に見やすく、迫力もあり、ゲームの楽しさが「2倍」になったように感じます。

Miyoo mini Plus」(V2)と同じゲームをプレイしていても、明らかに「Powkiddy RGB20SX」の方が楽しいです。

IPSパネルなので斜めからの角度でも見やすく、ディスプレイの完成度は非常に高いと思います。

ただし、有機ELディスプレイではないので、「ANBERNIC RG556」のような圧倒的な鮮やかさはありません。

画面の美しさは「ANBERNIC RG35XXSP」や「ANBERNIC RG28XX」とは同じくらいです。

検証3:新OS採用でバッテリーの持ちがいい

Powkiddy RGB20SX」で10ほどゲームをプレイすると、50%から30%ほどに減っていました。

バッテリーの減り方は「Miyoo mini Plus」(V2)と同じくらいなので、一般的な中華ゲーム機とそれほど変わりません。

OSが変更したせいか、「Powkiddy RGB30」のようにどんどん減っていくことはありません。

特に設定変更する必要はなく、使用しないときに電源ボタンを短く押してスリープ状態にすると、バッテリーを節約できます。

ただし、公式ページに書いてあったように10時間 連続してプレイできるかというと、おそらく無理だと思います。

このバッテリーの減り方をみると、せいぜい5時間ほどでしょう。

なお、「Powkiddy RGB20SX」には充電用のDCポート(Type-C)が用意されています。

実際に充電してみると、意外なほど早く充電を完了できました。

検証4:モノラルで音質は良くない

Powkiddy RGB20SX」のスピーカーは前面の液晶の下、ちょうど十字キーとABXYボタンの中間にあります。

モノラルスピーカーなので、音質はあまり良くありません。

特に負荷のかかるN64、ドリームキャスト、PSPゲームでは音割れが発生することも多く、ゲームプレイが快適でなくなります。

ただし、ファミコンやディスクシステム、アタリ、メガドライブなどのレトロゲームでは十分な音質です。

ネオジオ(ネオゲオ)では音がスカスカした感じで厚みがありませんが、ゲームプレイには支障がないレベルです。

なお、「Powkiddy RGB20SX」には3.5mmイヤホンジャックがあります。

ゲームの音楽を楽しみたい場合はイヤホンを使用した方がいいかもしれません。

検証5:操作性は合格レベル

Powkiddy RGB20SX 操作

ドリームキャスト「MARVEL VS CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES」で「Powkiddy RGB20SX」の操作性を検証してみました。

まず「十字キー」は一般的な中華ゲーム機と同じレベルで、それほど良くもなく悪くもない「普通」のレベルです。

Miyoo mini Plus」(V2)のように押しやすくはないので、あまり期待しない方がいいでしょう。

波動コマンドや昇竜コマンドは特に苦労することなく普通に出せます。

ABXYボタンはしっかりと押せるタイプで使いやすいです。

正面にあるジョイスティックも普通に使えるレベルです。

取り立てて反応がいいわけではありませんが、ジョイスティックの方が操作しやすいゲームもあります。

背面のショルダーボタンは非常に押しやすく使いやすいです。

Miyoo mini Plus」(V2)と違って、ちょうどいい位置にあるので、押すのに困ることはありません。

総合的に見て操作性は大きな弱点がなく、比較的 良い方です。

強いて弱点をいうなら、ジョイスティックの位置が十字キーよりも下の位置にあって少々使いづらい点ぐらいです。

検証6:エミュレーターは全部で52ある

Powkiddy RGB20SX エミュレーター

以下はデフォルトで表示されるエミュレーターです。全部で52個ありました。

※「Powkiddy RGB30」にはなかった新しいエミュレーターには★をつけています。

GAME & WATCH、FAMILY COMPUTER、Nintendo ENTERTAIMENT SYSTEM、FAMILY COMPUTER DISK SYSTEM、Game Boy、SUPER FAMICOM、SUPER NINTENDO、VERTUAL BOY、Nintendo 64、Game Boy Color、Game Boy Advance、Nintendo DS

★ ATOMISWAVE、★ SG-1000、

SEGA Master System、SEGA GENESIS、GAME GEAR、SEGA MEGA DRIVE、★ SEGA CD、SEGA 32X、Dreamcast、NAOMI

★ ZX Spectrum、★ Vectrex

NEOGEO、NEOGEO POKET、NEOGEO POKET COLOR

PlayStation、PSP

Scumm VM、★ Amstrad CPC

MAME、FINAL BURN NEO

ATARI 2600、★ ATARI 800、★ ATARI 5200、★ ATARI ST、★ ATARI 7800、★ Atari Lynx

CAPCOM SYSTEM Ⅰ、CAPCOM SYSTEM Ⅱ、CAPCOM SYSTEM Ⅲ、Commodore 64

★ Amiga、PICO-B、★ Magnavox Odyssey、★ Intellivision

MSX、★ PC-9801

PC Engin、PC Engin CD・ROM、★ PC Engine SuperGrafx

収録ゲームタイトル

Powkiddy RGB20SX」に収録されているドリームキャスト、PSP、N64のゲームタイトルを紹介します。

ドリームキャスト

  1. CAPCOM FIGHTING COLLECTION
  2. MARVEL VS CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES
  3. <NAOMI>
  4. CAPCOM vs. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHT 2000
  5. CONFIDENTIAL MISSION
  6. GIGA WING 2
  7. GUILT GEAR X
  8. (MARVEL VS CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES)
  9. STREET FIGHTER ZERO3

詳細はこちらの動画で確認できます。

DC、NAOMI、SEGA 32X、MD「Powkiddy RGB20SX」収録ゲームタイトル 一覧 リスト

PSP

  1. SuperCrash!
  2. Alien Zombie Death
  3. Angry Birds
  4. Archibald’s Adventures
  5. HERO OF SPARTA
  6. I Must Run!
  7. Jetpack Joyride
  8. Ninjamurai

詳細はこちらの動画で確認できます。

PSP、PS1「Powkiddy RGB20SX」収録ゲームタイトル 一覧 リスト

N64

多いのでYouTube動画で公開しています。

N64、NDS、GBA「Powkiddy RGB20SX」収録ゲームタイトル 一覧 リスト

その他のゲームタイトル

その他の収録ゲーム タイトルはYouTubeの「Burari Akiba」(秋葉原ぶらりのサブチャンネル)で公開していきます。上のエミュレーター以外のゲームタイトル を知りたい人はぜひチェックしてみてください。

Burari Akiba – YouTube 

検証7:負荷の高い3Dゲームで遅延も・軽い2Dゲームは問題なし

PSP、ドリームキャスト(DC)、ニンテンドー64(N64)のゲームをいくつかプレイして快適にプレイできるか検証してみました。

PSP

HERO OF SPARTA・・・グラフィック性 豊かなアクションアドベンチャーゲームです。冒頭のオープニングは見事に再生できていますが、ゲームはたびたび遅延が生じました。一応プレイできるレベルです。

Angry Birds・・・横スクロールのアクションゲームです。やり方が分からず長時間プレイできていませんが、比較的軽いため、遅延は生じないようです。快適にプレイできるレベルです。

Ninjamurai・・・横スクロールのアクションゲームです。2Dベースの負荷の軽いゲームなので軽快に動作します。快適にプレイできるレベルです。

ドリームキャスト

CAPCOM FIGHTING COLLECTION・・・カプコンの対戦ゲームです。通常よりも動きが遅く操作しづらいです。遅延あり。一応プレイできるレベルです。

STREET FIGHTER ZERO3・・・カプコンの格闘ゲームです。比較的 負荷が軽いせいか、高速に動作します。快適にプレイできるレベルです。

GIGA WING 2・・・タテ型のシューティングゲームです。派手な爆発シーンがありますが、スムーズに動作します。快適にプレイできるレベルです。

ニンテンドーN64

F-ZERO X・・・レースゲームです。かなりスピーディなゲームですが、本来のスピードで動作します。快適にプレイできるレベルです。

Banjo-Kazooie (バンジョーとカズーイの大冒険)・・・横スクロールのアクションゲームです。遅延が生じて動きが遅いです。一応動くレベルです。

Mortal Kombat Trilogy・・・格闘ゲームです。遅延が生じて動き遅いです。一応プレイできるレベルですが快適にはプレイできません。

「Powkiddy RGB20SX」のデメリットは3つ!

Powkiddy RGB20SX」を実際に使ってみて「使いづらい」と感じた点は

デメリット1:負荷の高いゲームは遅延が生じてプレイできない

Powkiddy RGB20SX」はN64、PSP、ドリームキャストのゲームに対応していますが、

負荷の高いゲームは遅延が生じて快適にプレイできなかったです。

特にN64ゲームは遅延が生じることが多く、残念でした。PSPとドリームキャストのゲームはある程度プレイできますが、ところどころ遅延が生じるゲームがいくつかありました。

個人的な感想では、このゲーム機はPS1、ゲームボーイアドバンス、PCエンジン、ネオジオぐらいのゲームまでが快適にプレイできるのだと思います。

それ以上の負荷の高いゲーム(N64、PSP、ドリームキャスト)はあまり期待しない方がいいでしょう。

デメリット2:スピーカーの音質が良くない

Powkiddy RGB20SX」はモノラル スピーカーで音質があまり良くなかったです。

負荷の高いシーンで音割れがするなどゲームプレイに支障があり、ゲームを盛り上げる効果が薄いです。

負荷の低いレトロゲームは問題を感じることがなかったので、次回以降の新作までに改善してほしいです。

なお、スリープしてから再び起動すると、メニュー画面で鳴るサウンドがおかしくなるという不具合もありました。

こちらも改善してほしいです。

デメリット3:PSPゲームを終了できない

Powkiddy RGB20SX」でゲームを終了させるには、通常スタートボタンとセレクトボタンを2回短く同時に押しますが、

PSPゲームはその方法で終了できませんでした。

仕方なくリセットボタンを押すのですが、再起動までに時間がかかり不便です(約40秒ほどかかります)。

「Powkiddy RGB20SX」の使い方

Powkiddy RGB20SX 使い方

RockNix(ロックニクス)OSは基本的に「JELOS」と同じメニュー画面、同じ操作方法です。

RockNixの方が新しく、改善されている点が多いです。

公式サイト:Releases · ROCKNIX/distribution

ゲームにアクセスするには各エミュレーターを選択し、その中のゲームタイトルを選択します。

ゲームの中には最初にセレクトボタンを押す必要があるものも含まれています。その場合はセレクト→スタートボタンでゲームを起動できます。

ちなみにAボタンは「決定」、Bボタンは「戻る」です(※ゲーム内では逆になっています)。

基本的な操作方法

ゲームを中断する

セレクトボタンを押すと、ゲームの進行が一時的に止まります。

ゲームを終了する

ゲームを終了したいときにはセレクトボタンとスタートボタンを同時に2回 連続して押します。

セーブ・ロードする

ゲームプレイ中に「セレクトボタン+ L1 R1」を同時に押すと自動で保存されます。

※ゲームをスタートするときに「新しいゲーム」、「スタート・オートセーブ」のどちらかを選択できます。「スタート・オートセーブ」を選択すると自動でゲームの進行状況が保存されます。

保存したゲームをロードするときは、「セレクトボタン+ L1 もしくは R1」を押します。

ゲームのスピードを上げる

ゲームプレイ中にセレクトボタンとR2ボタンの同時に押します。

ボタンの配置を変える

メインメニューに入ってコントローラー設定→コントローラーマッピングを選択する

システムアップデートする方法

スタートボタンを押して「メインメニュー」に入り、ネットワーク設定→Wi-Fi SSID へ進み、設定を済ませます。

次に、メインメニューからシステム設定→システム アップデートに進み、更新できるように設定を変更します。

その後、更新があると自動的にシステムがアップデートされるようになります。

ゲームを追加する方法

TFカードを本体から取り出し、アダプターを介してPCに接続します。ゲームのフォルダがあるので、そこに自分で吸い出したゲームのROMを保存します。

例えばファミコンならFCもしくはNES、スーパーファミコンならSFC、メガドライブならMDのフォルダにROMを保存します。

なお、「Powkiddy RGB20SX」の場合、OTG対応のUBS Type-Cケーブルを利用して直接PCと接続できます。

接続後にファイルを追加・削除することもできます。

購入先はAliExpressがおすすめ!

「Powkiddy RGB20SX」はAliExpress(アリエクスプレス)で購入しました。128GBモデルで13,051円(送料込み・割引クーポン1300円使用)でした。

Amazonで購入すると、64GBモデルで14,999円なり、割高になります。AliExpressの方が豊富なゲーム付きでお買い得です。

支払い方法はファミリーマートのコンビニ決済です。注文から到着までは約6日間かかりました。

1万台円のゲーム機としては画面が見やすく非常に気に入っています。

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

「Powkiddy RGB20SX」の価格・販売先

Amazonで14,999円(税込)、

Powkiddy公式ストアで$64.99 USD (64GBモデル・セール価格)、

AliExpressで12,499円(64GBモデル)、

で販売されています。

Amazonで「Powkiddy RGB20SX」をチェックする

Powkiddy公式ストアで「Powkiddy RGB20SX」をチェックする

AliExpressで「Powkiddy RGB20SX」をチェックする

米国 Amazon.comで「Powkiddy RGB20SX」をチェックする

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激安でも快適「Powkiddy V10」ゲーム機のメリット・デメリット

Powkiddy V10 top
3.5インチの携帯ゲーム機「Powkiddy V10」。早くも「安くてデザインもいい」と評判です。しかし、その一方で「性能が低いのでは?」という口コミもあり、購入をためらっている人もいるのではないでしょうか?

そこで今回はその性能を確かめるため、7の観点で検証していきます。

  1. ディスプレイ
  2. エミュレーター収録ゲーム
  3. プロセッサ(CPU)メモリ
  4. バッテリー
  5. 通信
  6. 操作
  7. デザイン(サイズ・重量)

また、「Powkiddy V10」を安く購入する方法も紹介!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Powkiddy V10」が発売開始!

2024年6月27日、中国 メーカー Powkiddy (パウキディ) から新製品「Powkiddy V10」が発売されました(公式ストアで発売中)。

LinuxベースのArk OSを搭載したゲームボーイ風の3.5型 携帯ゲーム機です。

Powkiddyからは2022年5月にタテ型の低価格なモデル「Powkiddy V1」が発売され、

その後、「PowKiddy RGB20S」や「MagicX XU10」などの低価格モデルも販売されてきました。

新モデルはそれらと同じ低価格を維持しながら、性能を強化した注目のモデルです。

もちろん、Wi-Fi通信も利用できますよ。

それでは早速どんなゲーム機なのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→Amazon リンク

公式ページ: POWKIDDY V10 Handheld Game Console – Powkiddy official store

メリット1:3.5インチのIPSディスプレイで十分な解像度

Powkiddy V10 ディスプレイ

新モデル「Powkiddy V10」は3.5インチで解像度 480 x 320 px のIPS ディスプレイを搭載しています。

前モデル「Powkiddy V1」は3.0インチだったので、0.5インチ 大きくなっています。

解像度(480 x 320 px)は他のゲーム機よりも、少し低いです。

同じタテ型で3.5インチ液晶の「Miyoo mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「X6 ゲーム機」はいずれも解像度 640 x 480 pxになっています。

ただし、その差はあまり大きくなく、レトロゲームには十分な画質であるかもしれません。

また、Powkiddyのゲーム機は斜めからの角度でも見やすいIPSパネルを採用しています。

激安モデルの「X6 ゲーム機」(※IPSパネルなのに斜めからは見づらくなる)よりも見やすいディスプレイになっていると思われます。

なお、アスペクト比3:2で、ゲームボーイアドバンスと同じ比率です。

このアスペクト比は「Miyoo mini Plus」で検証したところ、ゲームボーイ アドバンスやネオジオ、カプコン アーケード、PS1のゲームで見やすく表示できます。

どちらかというと画面の上下が見やすくなり、16:9の画面よりも横幅がやや狭く見えるという特徴があります。

メリット2:10種類以上のエミュレーターに対応

Powkiddy V10 エミュレーター

新モデル「Powkiddy V10」は、MAME/N64/PS/CP3/NEOGEO/GBA/NES/SFC/MD/NDS など10種類以上のエミュレーターに対応しています。

本体の電源を入れると、各エミュレーターの画面がグラフィカルに表示され、

選択すると、それぞれのゲームタイトル(内蔵ゲーム)が一覧で表示されます。

対応エミュレーター 対応ゲーム

マメ、ニンテンドー64、カプコン アーケード CP3、ネオジオ、ゲームボーイアドバンス、ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、ニンテンドーDS

OSについて

OSはLinuxベースのArk OSを採用しています。以前採用されていたJELOS OSと違い、バッテリーなど不具合がないように改善されています。

現在も開発中のOSのため、最新のファームウェアにアップデートすることも可能です。

Powkiddy V10」の場合はWi-Fi対応なので、設定からアップデートが可能です。

なお、上位モデルはLinux ベースのRockNix OSを採用しています。

収録ゲーム(内蔵ゲーム)について

収録ゲームはmicroSDカードに収録されており、現在、64GB、128GBの2種類が用意されています。

いずれも数千以上のレトロゲームが収録されており、メニュー画面からゲームタイトルを選択するだけでプレイできます。

なお、Powkiddy の収録ゲームタイトル(内蔵ゲーム)はYouTubeで公開されています。

くわしくはこちらをご覧ください。Burari Akiba – YouTube 

かつて採用されていたJELOS OSについて

Powkiddy RGB30」を使って知りましたが、Powkiddyのゲーム機の多くは、かつてOSにハンドヘルド ゲーム デバイス用のLinux ディストリビューション「JELOS」(Just Enough Linux)を採用していました。

実際に使ってみると、エミュレーターは10種類以上あり、「Powkiddy V10」にも製品紹介ページで紹介されていないエミュレーターに対応している可能性があります。

低価格なモデルなので、「Powkiddy RGB30」のようにはなっていないと思いますが、おそらくスペックが似ている「MagicX XU10」とほぼ同じエミュレーターに対応しているはずです。

MagicX XU10」の対応エミュレーターはAliExpressで公開されており、それによると、

psp、psx、nds、n64、gba、snes、nes、port、openbor、dreamcast、naomi、saturn、megadrive、mame、capcom、cps1、cps2、cps3、neogeo、アーケード、amstradcpc、atari7800、atarilynx、famicom、fds、gameandwatch、gamegear、gb、gbc、intellivision、mastersystem、msx2、ngp、ngpc、pcengine、sega32x、sg-1000、ワンダースワンカラー

に対応していました。

こうしてみると「Powkiddy RGB30」の対応エミュレーターにと似ているように思えます。

どうやら「PSP」ゲームや「ドリームキャスト」のゲームもプレイできるようですね。

メリット3:Rockchip RK3326と1GB DDR3L メモリで快適に動作

Powkiddy V10 CPU

新モデル「Powkiddy V10」は Rockchip RK3326 プロセッサを搭載しています。

どこかで見たことがあるなと思っていたら、昔のタブレットに搭載されていたプロセッサと同じでした。

古いプロセッサなので正確ではありませんが、おそくらくAntutu V10 ベンチマーク総合で 7-8万 前後になると思われます。

スマホやタブレットと比べるとかなり低く感じるかもしれませんが、実は中華ゲーム機では「十分な性能」です。

実際、同じプロセッサ、メモリ容量(※規格は異なる)を搭載する「MagicX XU10」のレビュー動画(YouTube)では、

ドリームキャストやニンテンドー64、PSPゲームがスムーズに動作している様子が多数 投稿されています。

なお、「Powkiddy V10」のメモリ「1GB DDR3L」はけっこう性能が高い方です。

Miyoo mini Plus」と「ANBERNIC RG35XX」は256MB DDR3 メモリ搭載です。

Powkiddy V10」の4分の1しかメモリ容量がありませんが、

これでもPS1やゲームボーイアドバンス、カプコン アーケード CP3 ゲームをプレイするのに十分な容量です。

メリット4:3000 mAhバッテリーで8時間 動作する・交換も可能

Powkiddy V10 バッテリー

新モデル「Powkiddy V10」は3000 mAhバッテリーで8時間 動作します。

と書いてありますが、もしかしたらバッテリーの減りが早いかもしれません。

Powkiddy RGB30」を使って驚きましたが、メニュー画面で音が鳴る仕様で、

バッテリーがみるみると減っていきました。

節電モードにするといいようですが、初心者にはその設定方法(※非常に分かりづらい)が分からず、苦労するかもしれません。

ただし、充電はType-Cで意外とすぐに充電が完了します。

頻繁に充電することになるかもしれませんが、2-3時間のプレイなら問題ないと思います。

なお、背面のパネルは簡単に取り外しが可能で、バッテリー交換できるようです。

中華ゲームでもバッテリーを交換して長く使えるので便利そうです。

メリット5:Wi-Fi通信が使える

新モデル「Powkiddy V10」はWi-Fi 通信をサポートしています。

製品の紹介ページには詳しい説明がありませんが、主にオンラインでのシステムアップデートに活用できるようです。

Retroarch(レトロアーチ)が使えればコアのアップデートが可能ですが、使えるかどうかは不明です。

また、オンライン対戦やストリーミングプレイに対応しているかどうかも今のところ不明です。

もしそれらが使えらたら、利便性がぐっと上がって便利そうです。

なお、「ANBERNIC RG35XX」、「X6 ゲーム機」、「MagicX XU10」はWi-Fi通信に対応していません。

Miyoo mini Plus」や「Powkiddy RGB30」、「Powkiddy RGB20SX」はWi-Fi通信に対応しています。

メリット6:シンプルな操作性・ショルダーボタン付き

Powkiddy V10 操作

新モデル「Powkiddy V10」は十字キーとABXYボタンに加え、R1/R2/L1/L2のショルダーボタンで操作できます。

ジョイスティックレバーがないので、「Miyoo mini Plus」や「ANBERNIC RG35XX」と同じ操作性です。

レバーがあった方がいいという人は「X6 ゲーム機」や「MagicX XU10」を選んだ方がいいでしょう。

Powkiddy V10 ショルダーボタン

なお、最近のPowkiddy ゲーム機の操作性はかなり良くなっています。

Powkiddy RGB30」を使って驚きましたが、3年くらい前のモデルよりも格段に操作しやすくなっています。

格闘ゲームの波動コマンドや昇竜コマンドもスムーズにできるので操作性はかなり良い方だと思います。

メリット7:コンパクトなサイズで携帯しやすい

Powkiddy V10 カラー

新モデル「Powkiddy V10」はサイズ 103.2 x 94 x 22.5 mm (本体) (ボタン最上部30.2 mm)になっています。

一方、「Miyoo mini Plus」はサイズ 108 x 78.5 x 22.3 mmでした。

Powkiddy V10」の方が縦幅が約 5mm 小さく、横幅が15.5mm 大きくなっています。

たしかによく見ると、縦長ではなく、正方形に近い形をしていますね。

十字キーなどの操作部分のスペースが狭くなり、その分 画面が大きく見えるようになっているようです。

ゲームをするにはたしかにこちらの方が見やすいのかもしれません。

カラーについて

カラーはトランスペアレント パープル、ベージュ、グレー、トランスペアレント ブラックの4色です。

透明色のブルー、ブラックは内蔵のバッテリーが透けて見えてかっこいいです。

「Powkiddy V10」のデメリットは3つ!

Powkiddy V10」のデメリットを3つ紹介します。

デメリット1:ステレオスピーカーでない

Powkiddy V10」は大音量のキャビティスピーカーを内蔵していますが、ステレオサウンドではありません。

高音質なステレオサウンドと比べて音の厚みがなく、スカスカしたサウンドに聞こえてしまいます。

ただし、音が大きく出るため、音質にこだわらなければゲームは快適にプレイできます。

デメリット2:ジョイスティックレバーがない

Powkiddy V10」はジョイスティックレバーがありません。

レトロゲームなのであまりジョイスティックレバーは必要ありませんが、

格闘ゲームやレースゲーム、シューティングゲームなどではジョイスティックレバーの方が操作しやすいことがあります。

なお、「MagicX XU10」や4インチのタテ型ゲーム機「Powkiddy RGB20SX」にはジョイスティックレバーが付いています。

どうしてもレバー付きがいいのであればそちらのゲーム機をおすすめします。

デメリット3:Bluetoothが使えない

Powkiddy V10」はWi-Fi通信には対応していますが、Bluetooth通信には対応していません。

そのため、ワイヤレスのゲームパッド、イヤホン、ヘッドホンなどと接続することができません。

なお、4インチのタテ型ゲーム機「Powkiddy RGB20SX」はBluetoothに対応しています。

「Powkiddy V10」のスペック

Powkiddy V10 ポート・ボタン

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度 480 x 320 px のIPS LCD
    ※3:2/OCAフルフィット
  • プロセッサ Rockchip RK3326 クアッドコア 1.5GHZ
    ※4コア/4スレッド/Cortex-A35-1.5GHz
  • GPU ARM Mali-G31 (サポート OpenGL ES3.2, Vulkan 1.0, OpenCL 2.0)
  • RAM(メモリ)1GB DDR3L
  • ストレージ TFカードスロット (64GB)、(128GB)
  • 拡張ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • バッテリー 3000 mAh (最大消費電力:5W)
  • 駆動時間 8時間
  • 充電 Type-C、5V/2A、時間:2.5時間
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi(2.4GHz)
  • インターフェース Type-C(OTG)x1、DC(Type-C/充電用)x1、TF (microSD) カードスロット x1、3.5mm ヘッドホンジャック x1、音量ボタン
  • スピーカー 内蔵キャビティスピーカー 1W x1 (前面、大音量)
  • 操作 A、B、X、Y、L1 / L2、R1 / R2、十字キー、リセット、電源ボタン、セレクト、スタート
  • ゲームの追加 対応
  • セーブ機能 対応
  • 筐体 ABS樹脂(プラスチック)
  • OS Open Source Linux (Ark OS)
  • サイズ 103.2 x 94 x 22.5 mm (本体) (ボタン最上部30.2 mm)
  • 重量 165 g
  • カラー トランスペアレント パープル、ベージュ、グレー、トランスペアレント ブラック
  • 付属品 USB Type-Cケーブル、説明書(英語、日本語、中国語)

「Powkiddy V10」の評価

5つの基準で「Powkiddy V10」を5段階で評価すると以下のようになります。

スペック:★★★

エミュレーター:★★★

通信:★★★★

デザイン:★★★★

価格:★★★★★

「Powkiddy V10」はこんな人におすすめ!

Powkiddy V10 レトロ

低価格でもしっかりと使えるゲームボーイ風の携帯ゲーム機を探している人に最適です。

Rockchip RK3326 プロセッサと1GB DDR3Lのメモリの組み合わせは、低価格な中華ゲーム機の中では性能が高い方です。

具体的にはPSPニンテンドー64ドリームキャストなどのゲームも動作し、

ネオジオ、ゲームボーイアドバンス、PCエンジン、マメ、カプコン アーケード、メガドライブなどのゲームもプレイできます。

収録ゲームタイトルはまだ不明ですが、おそらく付属する64GB、もしくは128GBのTFカードに数千のゲームが収録されているでしょう。

もちろん、自分で吸い出したゲームのROMも追加できます。

また、3.5インチで斜めからの角度でも見やすいIPS液晶と、

十字キー、ABXYボタン、ショルダーボタンのシンプルな操作性で快適にゲームをプレイできるのも魅力的です。

ジョイスティックレバーはありませんが、十字キーの操作性が良いので大きな問題にはなりません。

そのほか、交換可能な3000 mAh バッテリーを搭載している点やWi-Fi通信に対応している点も大きな魅力です。

特に低価格なモデルはWi-Fi通信に対応していないことが多いので、ワイヤレスで通信できることは大きなメリットになりそうです。

「Powkiddy V10」を安く購入する方法

AliExpressの大規模なセールを利用すると安く購入できます。

セール時には一定の金額の製品を購入すると割引されるクーポンが配布されます。

例えば5千円以上の製品を購入すれば1500円の割引クーポンが得られます(※クーポンは複数 配布され、割引される金額も違っています)。

この特別なクーポンを得るためには、まず、スマートフォンやタブレットでAliExpressのアプリにアクセスし、

欲しい製品の紹介ページにアクセスする必要があります。

製品を購入するボタンの近くに「クーポン」の表示がされ、

それにアクセスして「受け取る」をクリックすると、割引クーポンを得ることができます。

自分が試した限り、パソコンからのアクセスではクーポンが得られませんでした(※購入はパソコンからでもできます。自動で割引クーポンが適用されます)。

スマホやタブレットのアプリからアクセスすることをおすすめします。

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

「Powkiddy V10」の価格・販売先

Powkiddy V10 ホワイト

Powkiddy 公式ストア

$39.99 USD (日本円で約6456円)

で販売されています。

Powkiddy 公式ストアで「Powkiddy V10」をチェックする

ECサイト

Amazonで8,999円(税込)、

AliExpressで6,067円、

米国 Amazon.comで$69.95、

で販売されています。

Amazonで「Powkiddy V10」をチェックする

楽天市場で「Powkiddy」をチェックする

ヤフーショッピングで「Powkiddy」をチェックする

AliExpressで「Powkiddy V10」をチェックする

米国 Amazon.comで「Powkiddy V10」をチェックする

おすすめの類似製品の紹介

Powkiddy V10」に似た性能を持つ携帯ゲーム機も販売されています。

「Powkiddy RGB10X」

Powkiddyから発売された3.5インチの横型 携帯ゲーム機です。

Open Source Linux(Ark OS)、Rockchip RK3326、1GB DDR3L メモリ、IPS液晶、2つのTFカードスロット、2800 mAhバッテリー、3.5mm ヘッドホンジャック、 2Wの前面スピーカーを搭載しています。

また、12種類以上のエミュレーター、ジョイスティックレバー、トリガーボタン(R1/R2/L1/L2)、ゲームの追加、セーブ機能、Type-C(OTG)x1、DC (Type-C/充電用) x1に対応しています。

価格は、AliExpressで5,918円 です。

関連記事:3.5型で激安「Powkiddy RGB10X」とRG35XX Hの違い

「Powkiddy X35S」

Powkiddyから発売された3.5インチのタテ型 携帯ゲーム機です。

Linux OS、RockChip RK3566、1GB LPDDR4X メモリ、解像度 640 x 480 px のIPS LCD液晶、3500 mAh バッテリー、ダブルTFカードスロットを搭載しています。

また、15種類以上のエミュレーター、HDMI映像出力、ワイヤレスゲームパッドとの接続、最大256GBまでのストレージ拡張、ゲームの追加、セーブ機能、Type-C(OTG)x1、Wi-Fiドングル(アダプター)、Bluetoothに対応しています。

価格は、AliExpressで8,758円(16GB+32GBモデル・16GB+64GBモデルは9,488円、16GB+128GBモデルは10,949円)です。

関連記事:「Powkiddy X35S」とV10、RGB20SXの違いを解説

「ANBERNIC RG40XXV」

ANBERNICから発売された4インチの携帯ゲーム機です。Linux 64bit OS、Allwinner H700、1GB LPDDR4 メモリ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶、64GB ストレージ(TFカード)、3200 mAhバッテリー、高音質スピーカー搭載で、

RGBライト(6種類の調整)、30種類 以上のエミュレーター、HDMI映像出力、ストリーミング プレイ (Moolight アプリ 対応)、振動モーター、ジョイスティックレバー、ショルダーボタン、ダブルTFカードスロット、Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2 に対応しています。

価格は、AliExpressで8,787円(64GBのみ・64GB+128GBモデルで10,983円、64GB+256GBで13,180円)、米国 Amazon.comで$94.99、です。

関連記事:「ANBERNIC RG40XXV」とRG35XX Plusの違いを解説

「Kinhank K36」

Kinhankから発売された4.3インチのLinux 携帯ゲーム機です。Rockchip RK3326 プロセッサと1GB DDR3L メモリ、解像度 640 x 480 px のIPS液晶、TFカードスロット、3500 mAhバッテリー搭載で、

40種類以上のエミュレーター、16000タイトル(64GB TFカードに収録)ホール効果ジョイスティックレバー、ショルダーボタン、カスタマイズされたキャビティスピーカー、ゲームの追加、セーブ機能、Type-C(OTG)、Tyoe-C(DC充電用)、3.5mm ヘッドホンジャックに対応しています。

価格は、AliExpressで7,368円、米国 Amazon.comで$74.99 (10% OFFクーポン付き)、です。

関連記事:名作遊び放題「Kinhank K36」ゲーム機のメリット・デメリット 

「Powkiddy RGB20SX」

Powkiddyから発売された4インチのLinux 携帯ゲーム機です。

RockChip RK3566、1GB DDR4メモリ、IPS液晶 (720 x 720 px )、2つのmicroSDカードスロット、10時間駆動できる5000 mAhバッテリー搭載で、

数十種類以上のエミュレーター(N64・DC・PSPゲームを含む)、2つのジョイスティックレバー、Type-Cポート(OTG)、Wi-Fi(5GHz対応)、Bluetooth、ゲームの追加、セーブ機能に対応しています。

価格は、Amazonで14,999円(税込)、AliExpressで9,933円、米国 Amazon.comで$129.99 (10% OFFクーポン付き) です。

関連記事:4型ゲーム機「Powkiddy RGB20SX」の性能を詳細に解説

「Miyoo mini Plus」

Miyoo miniから発売された3.5インチのタテ型 携帯ゲーム機です。ARM Cortex A7 1.2GHz、256MB DDR3、3.5インチのIPS液晶、3000 mAhバッテリー、Linux (Retoroarch) OS 搭載で、Wi-Fi通信、振動モーター、ゲームの追加に対応しています。

価格は、Amazonで7,899円(税込・セール価格)、楽天市場で17,945~20,700円、ヤフーショッピングで13,590円、AliExpressで7,491円、米国 Amazon.comで$76.00です。

関連記事: レビュー「Miyoo mini Plus」使って分かったメリット・デメリット

「ANBERNIC RG35XX」

ANBERNICから発売された3.5インチのタテ型 携帯ゲーム機です。ARM Contex-A9、解像度640 x 480 pxのIPS液晶、DDR3 256MB メモリ、2つのTFカードスロット、2100 mAhバッテリ、Hi-Fi スピーカー搭載で、HDMI映像出力、振動モーター、ゲームの追加に対応しています。

価格は、Amazonで9,599円(税込)、楽天市場で21,980円、ヤフーショッピングで10,588円、AliExpressで7,851円、米国 Amazon.comで$62.99 ($10% OFFクーポン付き)です。

関連記事:「ANBERNIC RG35XX」と低価格な名機ゲーム機を徹底 比較!

「X6 ゲーム機」

3.5インチのタテ型 エミュレーター ゲーム機です。ATJ22735 32bit RISC、DDR1/DDR2、2000mAhバッテリ、2Wスピーカー、RTO (Linux) OS 搭載で、ゲームの追加、セーブ・ロードに対応しています。

価格は、Amazonで4,650円(税込)、AliExpressで3,543円、米国 Amazon.comで$42.99 です。

関連記事:「X6」エミュレーター ゲーム機をレビュー! 収録ゲームやプレイの様子

新版「ANBERNIC K101 Plus」

ANBERNICから発売されたGBAカートリッジに対応した互換機 兼 エミュレーターゲーム機です。デュアルCPU (AM9+AM7)、32MB SDRAM メモリ、3インチのLCD TFT液晶、TFカードスロット(最大256GB)、6時間駆動できる800 mAhバッテリー、AV出力端子、GBAリンクケーブル ポート、GBA カートリッジ スロット、前面フロントスピーカー搭載で、

GBAゲームROMと完全互換、3つのモード(4:3、3:2、240×160 ドット)、6種類のエミュレーター、対戦プレイ、映像出力、Kカード(TFカードアダプタ)、バックライト(8段階で調整可)に対応しています。

価格は、Amazonで12,999円(税込)、AliExpressで10,619円です。

関連記事:GBA互換「ANBERNIC K101 Plus」の性能が斬新すぎる件

他のPowkiddy ゲーム機と比較

他にもPowkiddy のゲーム機が販売されています。2024モデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。

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ANBERNICの携帯ゲーム機が超絶進化で大人気!最新機種 まとめ

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レビュー「Miyoo mini Plus」使って分かったメリット・デメリット

Miyoo mini Plus top
Onion OSを導入できるゲーム機「Miyoo mini Plus」(V2)。「ゲームボーイみたい」、「安くて性能が良い」と評判です。しかしその一方で、「いろいろと問題がある」との口コミがあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

今回はその性能を確かめるために、以下の7つの項目を検証していきます。

  1. 外観・デザイン
  2. ディスプレイの見え方
  3. バッテリーの持ち
  4. スピーカーの音質
  5. 操作性
  6. エミュレーターと収録ゲーム
  7. ゲームプレイの快適さ

さらに、LinuxベースのOnion OSを搭載した「Miyoo mini Plus」の使い方も紹介!

「中華ゲーム機は扱いが難しい」と思っている人もぜひ参考にしてみてください。

購入の参考になるように詳細な価格情報も掲載しています。

【結論】シンプルで操作性に優れる・PS1、GBAゲームに最適

Miyoo mini Plus」(V2)は非常にシンプルなメニュー画面でゲームにアクセスしやすかったです。

中華ゲーム機に不慣れな人であっても特に困ることなく、豊富なレトロゲームをプレイできるので、初心者用のゲーム機としておすすめできます。

※こちらの動画でメニュー画面を確認できます。

自分が試した限りでは、特に大きな問題もなく、クセのあるところもなかったです。

むしろ、バージョンアップを重ねいるせいか、完成度が高いなと感じました。

また、負荷が高めのPS1ゲームボーイアドバンス、CP3(カプコンのアーケード)などのゲームでもほとんど遅延が生じませんでした。

ネオジオ、PCエンジンのゲームもいくつかプレイしてみましたが、こちらも遅延なく快適にプレイできています。

ゲームプレイに関しては、特にタテ型のゲームは上下が見やすく、シューティングゲームに向いているように思います。

もちろん、ゲームボーイと同じタテ型のデザインなので、GBAGBなどのゲームとも相性がいいように思います。

それから意外と良かったのは十字キーの操作性です。格闘ゲームが快適に操作できるので驚きました。

ただし、ショルダーボタンが操作性がイマイチで、音質も良くないというデメリットがあります(※システム言語は英語、中国語のみで日本語は選択できません)。

気になる人は他のタテ型のゲーム機を探してみるのもアリでしょう。

なお、「Miyoo mini Plus」(V2)の「ゲームROMが入っていないモデル」を購入することはおすすめしません。

ゲームなしの場合、自分でゲームを追加しようとしても、必要なファイルが足りず、ゲームが起動しないことがあるからです。

「使い方」(※ページの下にあります)のところで解説しましたが、ファームウェアのファイルが中国サイトにある限り、初心者では難しすぎて導入は不可能です。

Miyoo mini Plus」(V2)はあくまでふつうにレトロゲームを楽しむためのゲーム機です。

過度にカスタマイズしようとせずに、シンプルに遊ぶのがベストです。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンクAliExpress リンク

「Miyoo mini Plus」とは?

Miyoo mini Plus 付属品

Linux ベースのOSを搭載した3.5型のエミュレーター ゲーム機です。

ゲームボーイ風の縦型のデザインで、PS1、PCエンジン、スーパーファミコン、ネオジオ、ゲームボーイ(アドバンス)、メガドライブ、カプコン アーケードなど13種類のエミュレーターに対応しています。

プロセッサはARM Cortex A7 1.2GHz、メモリは256MBであまりスペックが高くありませんが、収録ゲーム数が64GBで約 15000、128GBで約 25,000 (※販売先・バージョンによって異なる)と非常に豊富です。

また、レトロアーチ(RetoroArch)とWi-Fi機能を使って、さまざまなカスタマイズが可能です。柔軟なカスタマイズに対応する独自の Onion OS を導入することもできます。

バッテリーの交換やゲームの追加、バイブレーション機能などにも対応しています。

なお、「Miyoo mini Plus」はバージョンアップによって新しいモデルが追加されており、現在はV1、V2、V3、V4の4つのバージョンが販売されています。

今回レビューするのは、その中で最も安定して動作すると思われる「V2」(128GBモデル)です。

このゲーム機を利用して、以下のような3つの楽しみ方ができます。

1.ゲームボーイ風のタテ型ボディで、レトロなゲームを楽しむ

2.レトロアーチ(RetoroArch)やOnion OSの導入でさまざまなカスタマイズを楽しむ

3.ANBERNICやPowkiddyのゲーム機には収録されていない豊富なゲームを楽しむ(※64GB/128GBのみ可能)

スペックは以下の通りです。

「Miyoo mini Plus V2」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPSスクリーン
  • プロセッサ ARM Cortex A7 1.2GHz
  • GPU PowerVR SGX544MP
  • RAM(メモリ)256MB DDR3
  • ストレージ 64GB / 128GB (microSD / ※販売先によって異なります)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで拡張可能
  • バッテリー 3000 mAh
  • 充電 Type-C (5V/1.5A)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi対応
  • インターフェース Type-C、TFカードスロット、3.5mmオーディオジャック
  • スピーカー 本体前面の下部にあり
  • セーブ 対応・最大10レコードまで
  • ゲームの追加 対応
  • 振動(バイブレーション)対応
  • 言語 英語、中国語
  • OS Linuxベース (RetoroArch対応・Onion OSを導入可能)
  • サイズ 108 x 78.5 x 22.3 mm
  • 重量 110g
  • カラー ホワイト、ブラック(透明)、パープル(透明)、レトロなど多数あり
  • 付属品 USBタイプCデータケーブル x1、カードリーダー x1、ユーザーマニュアル x1、スクリーンプロテクター x1

検証1:外観・デザイン

Miyoo mini Plus 背面

Miyoo mini Plus」(V2)のサイズを実際に測ってみると、縦幅 105 mm、横幅 78.0 mm、厚さ20 mmでした。

自分の持っている「X6 ゲーム機」と比べると、一回り小さいサイズで、非常にコンパクトです。同じタテ型の「R36S」よりも小さいサイズになっています。

カラーは透明のパープルを選んでみました。背面をみると、バッテリーが透けて見えてかっこいいです。

余談ですが、本体が非常に小さくコンパクトなため、画面が大きく見えます。

筐体はプラスチック製ですが、手にフィットしやすく、ちょうどいいサイズでした。

どこか懐かしさを感じるレトロな風格もあり、とても気に入っています。

ボタンとポート

ポート類は本体の下部に配置されています。

左から3.5mmイヤホンジャック、TFカードスロット、Type-Cポートが並んでいます。

Miyoo mini Plus 下部

TFカードスロットは1つのみで、「R36S」より1つ少ないです。Type-Cポートも1つのみで、「R36S」より1つ少なくなります。

電源ボタンは本体の上部 右側にあります(※透明カラーだと見えづらいです)。「ANBERNIC RG556」のように触覚振動はありません。電源ボタンの長押しで起動します(※電源を切るときに「プチ!」と音がなります)。

本体の左側面は音量ボタンがあります。右側面は何もなく、非常にシンプルです。

検証2:ディスプレイの見え方

Miyoo mini Plus ディスプレイ

Miyoo mini Plus」(V2)の画面サイズは3.5インチで、「ANBERNIC RG35XX Plus」と同じです。

解像度640 x 480 px、IPSスクリーンである点も全く同じです。

アスペクト比は4:3でほぼ正方形に近い形ですが、少し横に長くなります。

実際にプレイしてみると、解像度は十分に高く、非常に高精細に見えます。

斜めからの角度も問題なく、しっかりと見えます。

少し横長になるアスペクト比は4:3はゲームボーイ アドバンスやネオジオ、カプコン アーケード、PS1のゲームにはちょうど良かったです。

16:9と比べると、縦の幅が長くなるため、1943などの縦型シューティングゲームやテトリスなどがプレイしやすくなります。

逆に格闘ゲームなどは横の幅が短くなるため、やや不自然さを感じます。

初代ゲームボーイやファミコンはアスペクト比1:1で表示されるため、画面の端が少し余ってしまいます。

設定で変えられると思いますが、画面いっぱいに表示されないのが残念でした。

検証3:バッテリーの持ち

Miyoo mini Plus」(V2)で各エミュレーターのゲームを10ほど、各3分ほどプレイしてみました。

バッテリーは80%から50%ほどに減っているから、バッテリーの持ちは「平均的」であるといえます。

プレイしたゲームの中にはCPS3など負荷の高いものもあるので、バッテリーの減りが早いとは思いません。

むしろ、Linux ベースのOnion OSを採用していることから、省電力性が高いのではないかと思います。

なお、メニュー画面で音楽が鳴る仕組みで、すぐに画面OFFになることもありません。

なお、「Miyoo mini Plus」(V2)のバッテリーは交換できます(AliExpressで購入できます。価格は千円ほど)。

中華ゲーム機はバッテリーが完全に消耗した時点で使えなくなりますが、

Miyoo mini Plus」(V2)はバッテリーを交換することで長期間使うことができます。

検証4:スピーカーの音質

Miyoo mini Plus」(V2)のスピーカーは本体の前面 右下にあります。

ちょうど十字キーの下です。

シングルのモノラルスピーカーなので、音質はあまり良くありません。

ANBERNIC RG35XXSP」と比べると、音に厚みがなく、スカスカした感じがします。

また、負荷の高いゲームでは音が割れることもありますが、

ゲームプレイに支障をきたすほどではありません。

なお、本体の下部に3.5mmのイヤホンジャックがあります。

ゲームプレイ中はイヤホンをした方が音が良く聞こえていいのかもしれません。

検証5:操作性

Miyoo mini Plus 操作

エミュレーター「FBN」の中にあるCP3「ストリートファイターⅢ 3rd Strike」で「Miyoo mini Plus」(V2)の操作性を検証しました。

十字キーの操作性は非常に良く、波動コマンド、昇竜コマンドなどがほぼ確実に出せました。

見た目は普通の十字キーですが、よく見ると中央が少しへこんで上下左右がしっかりと押せるようになっています。

ABXYボタンも安っぽい感じのボタンではなく、しっかりと押し込めるようになっています。

※こちらの動画で操作性を確認できます。

問題は背面にあるR1、R2、L1、L2ボタンです。

X6 ゲーム機」や「R36S」と比べると、ボタンが非常に小さいです。

また、本体の縦幅が短いため、他のゲーム機よりも背面ボタンの位置が低く感じます。

もう少し高い位置にあった方が指に引っかかりやすいのではないかと思いました。

検証6:エミュレーターと収録ゲーム

Miyoo mini Plus エミュレーター

Miyoo mini Plus」(V2)の「Game」内には全部で20種類のエミュレーターがありました。()内は収録ゲーム数を表しています。収録ゲーム数には同じゲームが被っていることも多々あります。

  1. FC (6786)
  2. GB (1845)
  3. GBA (1584)
  4. MD (3819)
  5. SFC (6339)
  6. PS (54)
  7. MS (1210)
  8. WSC (89)
  9. PCE (936)
  10. NGP (38)
  11. ATARI 2600 (699)
  12. ATARI 7800 (125)
  13. ARCADE (75)
  14. FBN (75)
  15. FFPlay (1)
  16. MAME 2010 (39)
  17. MAME Plus (410)
  18. NEOGEO (152)
  19. PicoDrive (3819)
  20. SmsPlus (1210)

メニュー画面にある「レトロアーチ」(RetoroArch)内には20種類のエミュレーターがありました。ここからでもゲームにアクセスできます。ゲームタイトルは先と同じです。

  1. ARCADE
  2. DOSBOX
  3. easypg
  4. fbalpha2012
  5. fbneo
  6. fcemumm
  7. gambattle
  8. genesis plus_gx
  9. gpsp
  10. mame2003
  11. mame2003 plus
  12. mednafan_ngp
  13. mednafan_pce_fast
  14. mednafan_supergrafx
  15. mgba
  16. neocd
  17. neogeo
  18. nestopia
  19. pcsx_rearmed
  20. picodrive
  21. prboom
  22. snes9x
  23. snes9x 2018

収録ゲームタイトルは多いのでYouTube動画で公開しています。

PS1、NEOGEOの収録ゲームタイトル

GBA、GBの収録ゲームタイトル

その他のゲーム

その他の収録ゲーム タイトルはYouTubeの「Burari Akiba」(秋葉原ぶらりのサブチャンネル)で公開していきます。上のエミュレーター以外のゲームタイトル を知りたい人はぜひチェックしてみてください。

Burari Akiba – YouTube 

検証7:ゲームプレイの快適さ

PS1とゲームボーイアドバンスのゲームをいくつかプレイして快適にプレイできるか検証してみました。

こちらの動画でPS1ゲームのプレイの様子を確認できます。

PS1:鉄拳3

意外と負荷の高い格闘ゲームですが、本体の動作スピードでプレイできました。動きがサクサクなので、より楽しく感じます。

PS1:レイストーム

縦型のシューティングゲームです。動作に遅延がなく、非常に快適にプレイできます。派手な爆発シーンでもコマ落ちが生じません。

PS1:MEGAMAN X5

横型のアクションゲームです。グラフィックが意外と良いゲームですが、見事に再現されていました。動作も快適で遅延がありません。

※こちらの動画でゲームボーイアドバンスのプレイの様子を確認できます。

GBA:ソニックアドバンス

スピード感あふれる横型のアクションゲームです。かなり高速に動いても遅延が生じませんでした。快適に動作できています。

GBA:メタルスラッグ アドバンス

派手な爆発シーンが多い横型のアクションゲームです。遅延がなくスムーズにプレイできます。画面も上下が見やすくプレイしやすい感じです。

GBA:ギルティギア

格闘ゲームです。必殺技を決めても遅延が生じないので快適です。本来のスピードでプレイできます。

GBA:グラディウス アドバンス

横向きのシューティングゲームです。ゲーム自体は非常に快適にプレイできますが本体の動作スピードよりも、少しゆっくりな感じがします。遅延が生じているのかもしれません。

「Miyoo mini Plus」のデメリットは2つ!

Miyoo mini Plus 画面

Miyoo mini Plus」を実際に使ってみて「使いづらい」と感じた点は2つあります。

デメリット1:ショルダーボタンが押しづらい

操作性の検証のところで書きましたが、やはり背面のR1/R2、L1/L2ボタンが押しづらいです。

指が短い人はいいかもしれませんが、指が長い人はボタンの高さが合わず、押しにくくなります。

コンパクトであるがゆえに生じたデメリットであるといえます。

デメリット2:スピーカーの音質が悪い

スピーカーの音質のところで書きましたが、音がいまいち良くありません。

プレイにはそれほど支障はないものの、サウンドでゲームを盛り上げられないのが残念です。

音割れが生じることもあるので、音質については期待しない方がいいです。

「Miyoo mini Plus」の使い方

Miyoo mini Plus 正面

Miyoo mini Plus」の使い方を紹介します。

メニュー画面の操作方法

ゲームにアクセスするには「Game」、もしくは「RetroArch」(レトロアーチ)にアクセスします。

アクセスすると、各エミュレーターが表示され、その中のゲームタイトルにアクセスできるようになります。

ちなみにAボタンが決定、Bボタンが戻るです。

ゲームを途中でやめたいときは本体の正面、中央にあるメニューボタンを押します。

メニューボタンからゲームのセーブ・ロードも行えます。

ゲームの追加方法

TFカードを本体から取り出し、アダプターを介してPCに接続します。ゲームのフォルダがあるので、そこに自分で吸い出したゲームのROMを保存します。

例えばファミコンならFCもしくはNES、スーパーファミコンならSFC、メガドライブならMDのフォルダにROMを保存します。

なお、「Miyoo mini Plus」の場合、OTG対応のUBS Type-Cケーブルを利用して直接PCと接続できます。

接続後にファイルを追加・削除することもできます。

ファームウェアのアップデート方法

サイトからファームウェアのファイルをダウンロードし、そのファイルをmicroSDカードに保存します。

本体の電源を切り、先ほどのmicroSDカードを本体に装着します。

この状態で本体をケーブルで充電し、「充電モード」にさせます。すると、自動的にアップデートが開始されます。

ただし、ファームウェアのファイルは中国のサイトにあり、ダウンロードする際には中国の百度サービスにログインする必要があります。

Firmware download – Shenzhen le miyou technology co., ltd. https://www.lomiyoo.com/en/gujianxiazai.html

実質的に日本からはファームウェアをダウンロードするのが非常に難しく、初心者には不可能です。

あきらめて、新しいバージョンの「Miyoo mini Plus」を購入することをおすすめします。

日本語にする方法

システム言語は「英語」と「中国語」のみ対応しています。設定(メニュー画面にアイコンあり)から「英語」と「中国語」の変更はできますが、日本語を選択することはできません

ただし、レトロアーチRetro Arch)を日本語にすることは可能です。方法はパソコン版 レトロアーチ(Retro Arch)の言語変更 方法と同じです。

以前、Linuxパソコン用に記事を書いたのでそちらを参照してみてください。難しくありません。

Linuxにretoroarchをインストール! 文字化けも回避して遊び放題

Onion OSを導入する方法

SDカードを用意し、FAT32形式でフォーマットします。

SDカードにOnionOSを保存します。

ファイルはこちら→Releases · OnionUI/Onion https://github.com/OnionUI/Onion/releases

本体の電源を切り、SDカードを装着します。

SDカードを挿入し、本体を起動させます。

Onion OSで起動します。

メニュー画面がいつもの表示と変わっていれば成功です。

購入先はAliExpressがおすすめ!

Miyoo mini Plus」(V2)はAliExpress(アリエクスプレス)で購入しました。128GBモデルで7,042円(送料込み)でした。

Amazonで購入すると、10,499円で、約 3千円 以上高くなります。AliExpressの方がゲーム付きでお買い得です。

支払い方法はファミリーマートのコンビニ決済です。注文から到着までは約6日間かかりました。

7千台円のゲーム機としては完成度が高く非常に気に入っています。

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

「Miyoo mini Plus」(V2)の価格・販売先

ECサイト

Amazonで7,899円(税込・セール価格)、

楽天市場で17,945~20,700円、

ヤフーショッピングで13,590円、

AliExpressで7,491円、

米国 Amazon.comで$76.00

で販売されています。

Amazonで「Miyoo mini Plus」をチェックする

楽天市場で「Miyoo mini Plus」をチェックする

ヤフーショッピングで「Miyoo mini Plus」をチェックする

AliExpressで「Miyoo mini Plus」をチェックする

米国 Amazon.comで「Miyoo mini Plus」をチェックする

おすすめの類似製品を紹介

Miyoo mini Plus」に似た性能をもつ携帯ゲーム機も販売されています。

「TRIMUI BRICK」

TRIMUIから発売されたタテ型のLinux携帯ゲーム機です(2024年11月発売)。

3.2インチ(解像度1024 x 768 px)のIPS液晶、Allwinner A133P、1GB LPDDR3 メモリ、システム用:8GB eMMC、ゲーム用: 64GB TF (最大256GBまで)、3000 mAhバッテリー、Linux ベースのCrossMix OS(TRIMUI Theme)を搭載しています。

また、RGBライト(背面)、キーキャップの交換(R/L)、デュアル ステレオスピーカー、モノラルマイク、シャットダウン充電、100種類以上のエミュレーター(レトロアーチ対応)、ゲームの追加、セーブ機能、USB Type-C (OTG) x2、3.5mmオーディオジャック、Wi-Fi 5 (2.4GHz)、Bluetooth 4.2 (2.1 + EDR)に対応しています。

価格は、AliExpressで11,021円、です。

関連記事:TRIMUI BRICKをレビュー!ANBERNICより優秀な点は?

「ANBERNIC RG40XXV」

ANBERNICから発売された4インチの携帯ゲーム機です。Linux 64bit OS、Allwinner H700、1GB LPDDR4 メモリ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶、64GB ストレージ(TFカード)、3200 mAhバッテリー、高音質スピーカー搭載で、

RGBライト(6種類の調整)、30種類 以上のエミュレーター、HDMI映像出力、ストリーミング プレイ (Moolight アプリ 対応)、振動モーター、ジョイスティックレバー、ショルダーボタン、ダブルTFカードスロット、Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2 に対応しています。

価格は、AliExpressで8,787円(64GBのみ・64GB+128GBモデルで10,983円、64GB+256GBで13,180円)、米国 Amazon.comで$94.99、です。

関連記事:「ANBERNIC RG40XXV」とRG35XX Plusの違いを解説

「Kinhank K36」

Kinhankから発売された4.3インチのLinux 携帯ゲーム機です。Rockchip RK3326 プロセッサと1GB DDR3L メモリ、解像度 640 x 480 px のIPS液晶、TFカードスロット、3500 mAhバッテリー搭載で、

40種類以上のエミュレーター、16000タイトル(64GB TFカードに収録)ホール効果ジョイスティックレバー、ショルダーボタン、カスタマイズされたキャビティスピーカー、ゲームの追加、セーブ機能、Type-C(OTG)、Tyoe-C(DC充電用)、3.5mm ヘッドホンジャックに対応しています。

価格は、AliExpressで4,576円、米国 Amazon.comで$74.99 (10% OFFクーポン付き)、です。

関連記事:名作遊び放題「Kinhank K36」ゲーム機のメリット・デメリット

「Powkiddy V10」

Powkiddyから発売された3.5インチのLinux 携帯ゲーム機です。Rockchip RK3326、1GB DDR3L、解像度 480 x 320 px のIPS液晶、3000 mAh バッテリー搭載で、Wi-Fi通信、大音量のキャビティスピーカー、ゲームの追加、セーブ・ロード機能、最大256GBまでのストレージ拡張、Type-C(OTG)x1に対応しています。

価格は、Amazonで8,999円(税込)、AliExpressで6,668円、です。

関連記事:激安でも快適「Powkiddy V10」ゲーム機のメリット・デメリット

「Powkiddy RGB20SX」

Powkiddyから発売された4インチのLinux 携帯ゲーム機です。

RockChip RK3566、1GB DDR4メモリ、IPS液晶 (720 x 720 px )、2つのmicroSDカードスロット、10時間駆動できる5000 mAhバッテリー搭載で、

数十種類以上のエミュレーター(N64・DC・PSPゲームを含む)、2つのジョイスティックレバー、Type-Cポート(OTG)、Wi-Fi(5GHz対応)、Bluetooth、ゲームの追加、セーブ機能に対応しています。

価格は、Amazonで14,999円(税込)、AliExpressで9,933円、米国 Amazon.comで$129.99 (10% OFFクーポン付き) です。

関連記事:4型ゲーム機「Powkiddy RGB20SX」の性能を詳細に解説

「ANBERNIC RG35XX Plus」

ANBERNICから発売された3.5インチのLinux 携帯ゲーム機です。

H700、1GB LPDDR4 メモリ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶、3300 mAh バッテリー、ショルダーボタン、2つのTFカードスロット搭載で、

PSPを含む30種類以上のエミュレーター、ストリーミングプレイ、HDMI映像出力、ワイヤレス投影、Hi-Fi スピーカー、有線/無線ゲームパッドとの接続、振動モーター、ゲームの追加、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格は、Amazonで11,969円、楽天市場で26,698円(送料無料)、ヤフーショッピングで13,380円、AliExpressで8,400円、米国 Amazon.comで$83.99 です。

関連記事:「ANBERNIC RG35XX Plus」と縦型ゲーム機を徹底 比較!

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