電気代を賢く節約できるSwitchBotのスマート家電を紹介! 最新のおすすめモデルや使い方、セール情報も合わせて掲載しています。
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スマート家電で賢く「節電」しよう!
エアコンや暖房器具、照明などの付けっ放しで電気代が高くなっていませんか?SwitchBotのスマート家電を使えば、あらかじめ設定した温度や照度で自動ON/OFFできるため、無駄な電気を消費せず、電気代を大幅に節約することができます。
たとえば、うっかり消し忘れたエアコンも、外出先からの遠隔操作で電源OFFに。就寝前にタイマー設定しておけば、一度電源をOFFにしても、起きる1時間前に自動でエアコンをONにすることもできます。
ハブとスマートプラグでスマート化!
家の家電を「スマート化」するには、まずハブとスマートプラグが必要になります。「SwitchBot ハブミニ」はエアコン・テレビ・照明などの赤外線リモコンを一つにまとめて管理するスマートリモコンで、他のSwitchBot製品と連携できるようにする「スマートハブ」機能を備えています。
一方、スマートプラグ(SwitchBot プラグミニ)はスマート家電ではないコーヒーメーカーや照明器具などを「スマート化」するために必要です。接続すると、アプリで電気使用量をリアルタイムで確認したり、Wi-Fi 機能で家電製品を遠隔操作したりすることができます。また、温湿度計や人感センサーなど他のスマート家電と連携することもできます。
スマートスピーカー連携でさらに便利に
スマートスピーカーをSwitchBot製品と連携させると、家電製品を音声だけで操作できるようになります。例えば、「アレクサ、おはよう」と話しかけて自動で音楽を再生したり、カーテンを自動で開いたり、コーヒーを入れたり、照明をつけたりすることができます。
また、「アレクサ、行ってきます」、「アレクサ、おやすみ」と話しかけるだけで、家のスマート家電の電源をOFFにすることができます。
公式ページ:SwitchBot(スイッチボット)公式サイト– SwitchBot
おすすめ SwitchBot スマートホーム製品 ラインナップ 一覧
ここではおすすめのSwitchBot スマートホーム製品 ラインナップをまとめて紹介します。リンク先の公式ページからさらに詳しい情報を得ることができます。
「SwitchBot ハブ2」
温度計&ボタン付きのスマートリモコンです。あらゆる家電のリモコンを1つに集約してスマホから操作ができるだけでなく、温湿度計、スマートボタン、スマートハブとして利用できます。
温湿度計では温度、湿度、照度を確認することが可能。データをまとめてエクスポートできるほか、エアコンや加湿器と連携して、「一定な温度/湿度を超えたら、エアコン/加湿器を起動」などの自動設定も利用できます。
また、本体に物理的なスマートボタンを搭載。ボタンを押して「明かりをつける」、「エアコンをつける」など複数のSwitchBotデバイスで設定した特定のアクションを自動で実行できます。
そのほか、Amazon Alexaの他、Googleアシスタント、Siriショートカットなどのスマートスピーカーと連携し、音声で操作することが可能。SwitchBotハブミニと同様の赤外線コードデータベースを使用し、あらゆるリモコンと接続できます。
公式ページ: 次世代スマートリモコン SwitchBot ハブ2・Hub 2 – SwitchBot (スイッチボット)
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「SwitchBot ロボット掃除機K10+」
吸引、水吹き、ゴミ自動収集の3つの機能を備えたロボット掃除機です。製品には自動ゴミ収集ステーションが付属し、K10+が自動でゴミを収集してステーションに排出してくれます。
掃除機としてはLDSレーザーセンサー及びSLAMアルゴリズムを搭載し、高精度マッピングデータを作成することで、ミリメートルレベルの高精度な清掃範囲を指定することが可能。1回の充電で最大140分の稼働が可能な3200mAhバッテリー搭載で、静音での動作(59db~65db)にも対応しています。そのほか、Amazon Alexa、Googleアシスタント、Siriショートカットなどのスマートスピーカーと連携し、音声で操作することが可能。本体には4リットル大容量ダストバッグを搭載し、70日間ゴミを自動収集できます。
公式ページ: SwitchBot ロボット掃除機K10+ – SwitchBot (スイッチボット)
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「SwitchBotシーリングライトプロ」
スマートリモコン機能を備えたLEDシーリングライトです。スマートリモコン機能内蔵、SwitchBotハブミニとして使用可能。エアコンやテレビと連携して離れた場所から操作したり、開閉センサーと併用して、家を出た際に照明を自動オフにしたりできます。
また、ライトは1%−100%の調光が可能で、2700Kー6500Kの無段階調色も利用可能。1%刻みでより調光&調色が細かく調節でき、部屋を思い通りの多様な雰囲気に演出できます。そのほか、本体にBluetoothモジュールとWi-Fiモジュールを搭載し、他のSwitchBot製品と連携することが可能。Amazon Alexa、Googleアシスタント、Siriショートカットなどのスマートスピーカーと連携し、音声で操作することもできます。
なお、スマートリモコン機能を搭載していない「SwitchBot シーリングライト」も販売されています。
公式ページ: SwitchBotシーリングライトプロ – SwitchBot (スイッチボット)
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「SwitchBot 見守りカメラ 3MP」
300万画素の高画質な見守りカメラ(ネットワークカメラ)です。Wi-Fi機能とスピーカー、マイクを搭載し、SwitchBotアプリを利用してリアルタイムで会話することもできます。開閉センサーや人感センサーなどと併用することで、不審者の動きを自動で記録することが可能。異常のお知らせをアプリと登録したメール両方にすぐにプッシュ通知できます。
また、Amazon Alexa、Googleアシスタント、Siriショートカットなどのスマートスピーカーと連携し、音声で操作したり、スマートディスプレイのEcho Showで部屋の様子を確認したりすることが可能。4台の見守りカメラ映像をひとつ画面に4分割で表示したり、暗くなった際に自動でナイトビジョンに切り替えて明るくクリアに撮影したりできます。
そのほか、高光感度レンズモジュール、F2.4レンズより光量が大きく集光できるF2.0レンズ、CMOSセンサー搭載で、人の顔もペットの様子も細部までクリアに確認することが可能。プライバシーモードでレンズ部分を物理的に遮蔽し、マイクとスピーカーを自動でオフにすることもできます。
公式ページ: SwitchBot スマート見守りカメラ 3MP – SwitchBot (スイッチボット)
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「SwitchBot ロック Pro」
物理的なカギを使用せずにドアを開閉できるスマートロックです。物理ボタン付きの「指紋認証パッド」(別売・セット品あり)と併用することで、指紋開錠、スマホアプリ、遠隔操作、NFCタグ、音声操作、NFCタグ開錠など15種類の方法で開錠できるようになります。
市販の約99%のサムターンに対応し、プレートの高さ(最大62mm)は自由に調整可能で、どのような形の鍵にもしっかりフィットさせることが可能。物理的な鍵もそのまま使用できるため、安心して利用できます。また、9~12ヶ月間の長寿命バッテリーを搭載。マグネット式の電池カバーを採用し、簡単に電池交換することもできます。そのほか、Alexa、Google Home、Siri Shortcuts、Matter、IFTTTに対応し、SwitchBotハブと連携することで音声での操作に対応。SwitchBotハブ2やSwitchBotボットに繋いでロックProを遠隔操作したり、自宅ドアのエントランスオートロックの解錠を自動化したりできます。
公式ページ: SwitchBot ロック Pro – SwitchBot (スイッチボット)
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「SwitchBotスマートサーキュレーター」
スマホと連携できるスマートサーキュレーターです。SwitchBot ハブ2(別売)で計測した部屋の温湿度をもとに、サーキュレーターを自動操作できます。バッテリー内蔵でコンセントに接続せずに使用可能。フル充電で最大12時間の連続使用が可能です。
また、風速は1~100レベルまで無段階に調節可能で、14mの強力な送風距離で30畳の部屋にも対応。24dBの超静音動作が可能なほか、3D首振り機能、メモリー機能、4つの送風モード、タイマー機能などさまざまな機能を利用できます。そのほか、Alexa、Google Home、Siri Shortcuts、Matter、IFTTTに対応し、音声での操作に対応。指定した時間に電源をON/OFFすることもできます。
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「SwitchBot スマート加湿器」
スマホと連携できる超音波式 スマート加湿です。Alexa、Google Home、Siri Shortcuts、Matter、IFTTTに対応し、音声での操作に対応するほか、外出先からの遠隔操作やタイマーによる自動ON/OFFにも対応しています。
3.5Lの大容量給水タンクを搭載し、1回の給水でさいだい48時間連続稼働を実現。吹出し口の向きは360º調整可能で、高さ60cmのミストを噴出し、約6~15畳の部屋を加湿できます。また、強・中・弱・オートの4つのモードを搭載し、アプリでミスとの噴射量を1%-100%の無段階調節が可能。SwitchBot温湿度計・SwitchBotハブミニ(別売)と組み合わせて、「部屋の湿度が40%以下で加湿器の電源をON」などのアクションを自動で行えます。そのほか、超静音(36dB以下)の動作に対応。空焚き防止機能やアロマオイル、タンクを取り外した簡単なお手入れにも対応しています。
公式ページ: SwitchBot スマート加湿器|スマートで快適な暮らしを – SwitchBot (スイッチボット)
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「SwitchBot カーテン3」
カーテンを自動で開閉してくれるスマート家電です。ソーラーパネル(別売)と併用し、毎日3時間日の光に当てるだけでバッテリー切れすることなく使用できます。
Alexa、Google Home、Siri Shortcuts、Matter、IFTTTに対応し、音声での操作に対応。アプリ操作、スケジュール、Touch&Go、リモートボタン(別売)、Apple Watchなど様々な方法で操作できるほか、SwitchBotハブ2につないで設定した温度でカーテンを開閉できます。また、市販の約99%のカーテンレールに対応し、工事・配線なしで誰でもワンタッチで設置することが可能。高性能モーター搭載で最大16kgのカーテンも開閉できます。そのほか、世界初のQuietDriftモード搭載。秒速5㎜、運転音25dB以下で、ゆっくりと静かにカーテンを開閉し、日の出や雲の隙間から差し込む日差しのように優しく光を取り込みます。
公式ページ: SwitchBot カーテン3 | カーテン自動化に、新基準を – SwitchBot (スイッチボット)
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「SwitchBot ボット」
物理的なボタンで「押す」動作を可能にするボット(ハブは必須)です。スマート化していない壁スイッチ・炊飯器・コーヒーメーカー・給湯器などに取り付けてスマート化できます。製品にはスイッチ・ボタンを押すのみの「押す」モードと、スイッチのオン・オフが可能な「スイッチ」モードの2つの動作モードを搭載。SwitchBotハブと併用することで音声操作、遠隔操作が可能で、設定した時間に起動できるスケジュール機能も付いています。
公式ページ: SwitchBot ボット|スイッチ ボタンに適用 指ロボット – SwitchBot (スイッチボット)
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「SwitchBot リモートボタン」
物理的なボタンを備えたリモートボタンです(※ハブミニまたはシーリングライトが必要)。スマホ操作や音声操作なしで、ボタンを押すだけでスマート家電やSwitchBot製品を操作できるようになります。本体には2つのボタンを搭載し、それぞれのボタンのアクションを設定することが可能。複数のデバイスをボタンを押すだけでコントロールできます。
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SwitchBotハブミニのレビュー記事をチェック!
スマートリモコン「SwichBot ハブミニ」を実際に使ってみました。SwitchBotアプリを導入するところからGoogle Homeアプリと連携して音声操作するまでの手順も合わせて紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
「SwichBot ハブミニ」をレビュー アプリ導入からGoogle Home連携まで
SwitchBotのセール情報
SwitchBotのスマート家電はAmazonのセールで安くなります。セール時に調べてみたところ、ほぼすべての製品の価格が通常よりも5~28%ほど安くなっていました。
具体的には、
「SwitchBot ハブ2」が-16% ¥7,530 税込、
「SwitchBot ハブミニ」が-22% ¥4,280 税込、
「SwitchBot スマートプラグ」(2個)が-13% ¥3,280
などです。
また、スマートスピーカーのAmazon Echoとのお得なセット製品もセール対象になっています。
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