4型ゲーム機「Powkiddy RGB20SX」の性能を詳細に解説

Powkiddy RGB20SX top
4インチのタテ型ゲーム機「Powkiddy RGB20SX」の性能をメリット、デメリットに分けて詳細に解説します。「Miyoo mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX Plus」との違いも合わせて掲載しています。

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「RGB20SX」が発売開始!

2024年4月15日、中国のPowkiddy (パウキディ) から新型エミュレーター ゲーム機「RGB20SX」が発売されました(現在、日本のAmazonで発売中)。

Linux OSを搭載したタテ型のゲーム機です。

Powkiddyからは2022年以降にタテ型の「RGB20S」が発売され、低価格ながらも親しみのあるデザインで性能も高いと評判でした。

新モデルは前モデルをベースにさらにスペックを強化し、より使いやすいゲーム機になっているようです。

価格は$89.99 USD (発売セール価格・通常価格は$109.99 US・日本円で約13755円)。

早速どんなゲーム機なのか、そのメリットとデメリットをチェックしていきましょう。

「Powkiddy RGB20SX」のメリット

以下、「Powkiddy RGB20SX」のメリットについて解説していきます。

1:1の4インチ液晶が高精細で見やすい

Powkiddy RGB20SX ディスプレイ

画面のサイズは前モデルから0.5インチ大きい4インチです。解像度も640 × 480 pxから720 x 720 pxに向上し、より高精細に表示できるようになりました。また、アスペクト比は4:3から1:1に変更され、真四角に近い形状になっています。「Powkiddy RGB30」にも採用されていた比率で、タテ表示のシューティングゲームなども見やすく表示できるというメリットがあります。

液晶のパネルは視野角の広いIPSです。本体と液晶パネルとの間に段差のないOCAフルフィットも採用し、ゲームの映像もより鮮明に表示できます。

一方、「Miyoo mini Plus」や「ANBERNIC RG35XX Plus」は3.5インチで、解像度は640 x 480 pxです。アスペクト比は4:3を採用しています。RGB20SXと比べると、画面サイズが0.5インチ小さくなり、解像度も低くなります。画面は多くのレトロゲームに採用されている4:3ですが、横に長く表示されるため、タテ表示のシューティングゲームは少し見にくくなります。

PSP、N64など数十種類のエミュレーターに対応

Powkiddy RGB20SX エミュレーター

対応するエミュレーターが多ければ多いほど様々なゲーム機のソフトを動かすことができます。

RGB20SXが対応するエミュレーターはPSPニンテンドー64 (N64)を含めて数十種類です。

RGB20SX・・・PSP/MAME/N64/PS/CP3/NEOGEO/GBA/NES/SFC/MD/NDS

前モデル「RGB20S」はドリームキャスト(DC)が含まれていたことから、新モデルでも利用できるようです。ただし、負荷が高いため、うまく動作しないことも考えられます。

RGB20S・・・N64/PS1/CP3/CP2/CP1/NEOGEO/GBA/NES/SFC/MD/GBC/GB/NDS/PSP/DC

そのほか、ネオジオ、ゲームボーイ(アドバンス、カラーを含む)、メガドライブ、スーパーファミコン、海外版ファミコン、ニンテンドーDS、カプコンアーケード、MAMEなどのゲームがプレイできます。

一方、「Miyoo mini Plus」は16種類以上、「ANBERNIC RG35XX Plus」は30種類以上のエミュレーターに対応していました。

Miyoo mini Plus・・・PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど

ANBERNIC RG35XX Plus・・・PSP,N64,DC,GC,PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど

他のゲーム機と比較すると、RGB20SXにPCエンジンやセガマスターシステム、ワンダースワンなどのエミュレーターが含まれていないことが分かります。

ただし、RGB20SXはOpen Source Linuxを搭載しているため、それらのエミュレーターを自分で追加することは可能です。

収録ゲーム数・内蔵ゲームタイトルは?

RGB20SXにはいったいどれだけのゲームが収録されているのでしょうか? 公式サイトやAliExpressでは詳細が書かれていないため、その数を正確に知ることはできません。

しかし、前モデルのRGB20SがまだAliExpressで販売されており、その製品の写真には「20000 + Game」と記載されています。このことから最高で2万以上のゲームタイトルが収録されていると予想できます。

なお、RGB20SXのゲームはTFカード (microSDカード)に収録されており、ゲーム用として32GB64GB128GBの3種類が用意されています。128GBはおそらく数万、32GB、64GBで数千のゲームタイトルが収録されているはずです(※販売先によって異なることがあります)。

ただし、中華ゲーム機では同じゲームタイトルがかぶっていたり、動かなかったりすることもよくあります。あくまで参考程度の数だと思ってください。

なお、内蔵ゲーム タイトルは、Youtube動画で検索してある程度 調べることができます。「RGB20S game lise」、もしくは「RGB20S game test」で検索してみてください。

RockChip RK3566と1GB DDR4 メモリで高速動作

Powkiddy RGB20SX CPU

搭載されているプロセッサが高速であればあるほど、ゲームが快適に動作します。RGB20SXはCPUにRockChip RK3566 プロセッサを搭載しています。

Powkiddy RGB30」や「ANBERNIC RG ARC」と同じ4コア1.8GHz駆動のCPUで、Antutu V8.5.6ベンチマークで計測すると、総合で約10万を記録します。最新のAntutu V10ならもっとスコアが上がり、おそらく13万~15万くらいになると予想され、レトロゲームをプレイするのに十分な性能です。公式ページではFPS 60Hz で動作すると報告されています。

このプロセッサは前モデルRGB20Sが搭載していたRockChip RK3326 (クアッドコア 1.5GHz) や「Miyoo mini Plus」が搭載するSigmaStar SSD202D x2 (Cortex A7@1.2GHz)よりも高速です。

ANBERNIC RG35XX Plus」はAllwinner H700 プロセッサ搭載でAntutu 総合で約7万なので、やはりRGB20SXが搭載するRockChip RK3566の方が高速なようです。

メモリは1GB DDR3から1GB DDR4に変更されています。容量は変わりませんが、規格が変更されたため、転送速度が速くなっています。一方、「Miyoo mini Plus」は128MB DDR3でメモリ容量が非常に少ないです。「ANBERNIC RG35XX Plus」は1GB LPDDR4メモリ搭載で、容量がRGB20SXと同じになります。

ダブルTFカードスロットが便利

中華ゲーム機では2つのTFカードスロットを搭載していた方が圧倒的に便利です。TFカードが一つしかないと、システムをアップデートされた際に、ゲームのROMに影響を及ぼすことがあるからです。

RGB20SXは前モデルと同じく2つのTFカードスロットを搭載しているため、システム用とゲーム用を分けて利用することができます。2つのスロットがあると、ゲームを追加する際にもシステム用のmicroSDカードに影響を及ぼさないので非常に便利です。

一方、「Miyoo mini Plus」はTFカードスロットが一つしかなく、その点が不便でした。「ANBERNIC RG35XX Plus」は2つのTFカードスロットを搭載しています。

5000mAh バッテリー搭載で10時間 使える

Powkiddy RGB20SX バッテリー

バッテリー容量が多いほど長時間 ゲームをプレイできます。RGB20SXは前モデルよりも1500mAhも多い5000mAh バッテリーを搭載し、連続して約 10時間 プレイできます。RGB20Sは3500mAhバッテリー搭載で8時間 駆動できたので、約2時間 プレイする時間が増えたことになります。

一方、「Miyoo mini Plus」は3000mAhバッテリーを、「ANBERNIC RG35XX Plus」は3300 mAhバッテリー(8時間)を搭載していました。RGB20SXよりも2000 mAh / 1700 mAh 少ないバッテリー容量で、バッテリーの持ちはRGB20SXよりも良くありません。

充電は5V/2AのType-C ポートを利用して行い、約 2.5時間でフルチャージできます。

なお、バッテリーの交換はドライバーなどで本体を開けることで可能になりますが、バッテリーそのものを調達するのが難しいため、おすすめしません。故障の原因にもなるので、無理に分解しない方が無難です。

Wi-Fi対応でBluetoothも使える

Powkiddy RGB20SX 通信

Wi-Fi通信が使えると、オンラインでのシステムアップデートも可能になります。RGB20SXは5GHz対応の高速Wi-Fi通信に対応し、ファイルのダウンロードも高速に行えます。また、最新のエミュレーターにアップデートし、不具合のない環境でスムーズにプレイすることもできます。

前モデルのRGB20Sは一応Wi-Fiに対応していましたが、Wi-Fiドングルを本体に挿す必要がありました。新モデルからはこの煩わしい作業がなくなっています。

なお、BLuetoothにも対応しているため、ワイヤレスのゲームパッドやイヤホン、ヘッドホンなどとも接続できます。これらはOTG対応のType-Cポートを利用して有線で接続することもできますが、ワイヤレスの方がケーブルがないため、圧倒的に便利です。

一方、「Miyoo mini Plus」はWi-Fiに対応していましたが、Bluetoothには対応していませんでした。「ANBERNIC RG35XX Plus」はWi-Fi 5 (2.4GHz+5GHz)とBluetooth 4.2に対応しています(※ストリーミングプレイに対応しています)。

HDMI映像出力に対応

ゲーム機を大画面のテレビやモニターに接続すると、楽しさが倍増します。RGB20SXはHDMIポートを搭載し、大画面でゲームを楽しめます。やり方は簡単でHDMIケーブルでテレビとゲーム機本体を接続するだけです。有線で接続するために無線(ワイヤレス)のように通信環境に影響されることもありません。

前モデルのRGB20Sと「Miyoo mini Plus」はHDMI映像出力に対応していないため、テレビやモニターと接続することはできません。「ANBERNIC RG35XX Plus」はHDMI映像出力に対応しています。

ジョイスティックやトリガーで快適に操作

Powkiddy RGB20SX 操作

操作性に優れていればゲームもより楽しくなります。RGB20SXは本体の前面 下部に2つのジョイスティックレバーを搭載。十字キー、高品質なABXYボタン、L1 / L2、R1 / R2のトリガーボタンも搭載し、快適に操作できます。

前モデルのRGB20Sも2つのジョイスティックレバーを搭載していましたが、前面 下部ではなく、ディスプレイのすぐ下に配置されていました。

一方、「Miyoo mini Plus」と「ANBERNIC RG35XX Plus」はジョイスティックレバーがありませんでした。ほとんどのレトロゲームは十字キーとABXYボタンで操作できるため、ジョイスティックがなくても不便ではありません。ただし、シューティングゲームや格闘ゲームなど、微妙な操作を必要とするゲームではジョイスティックレバーがあった方が快適に操作できます。

スタイリッシュな小型デザイン・4色カラー

Powkiddy RGB20SX デザイン

前モデルRGB20Sよりも縦幅が23mm、横幅で4mm少なくなり、小型化されています。重量は変わっていません。

RGB20SX・・・サイズ:143 x 87 x 22 mm、重量 172 g

RGB20S・・・サイズ: 120 x 83 x 21 mm、重量 172 g

Miyoo mini Plus」と「ANBERNIC RG35XX Plus」は小型軽量サイズで、RGB20SXよりも小さくできています。

Miyoo mini Plus・・・サイズ: 93.5 x 65 x 18mm、重量: 110g

ANBERNIC RG35XX Plus・・・サイズ:116.8 × 80.8 × 21.8 mm、重量:186g

ただし、RGB20SXは4インチのディスプレイを搭載しているため、3.5インチのゲーム機よりも大きくなるのは当然です。それを差し引いて考慮すると、RGB20SXはうまく小型化されているといえます。

RGB20SXのカラーはトランスペアレント ホワイト、イエロー、トランスペアレント ブルー、トランスペアレント ブラックの4種類です。イエロー以外はすべて透明色で斬新なカラーです。

Linux OS搭載でゲームの追加もできる

Open Source Linux OSを搭載しているため、自分で吸い出したゲームROM追加できます。やり方は簡単で本体からゲーム用のTFカードを取り出し、アダプターなどを使いPCに接続。ゲームのROMが入ったフォルダが表示されるので、任意の場所にゲームのROMを入れて完了です。

初心者でもできますが、TFカードを本体から抜き差ししていると、故障して使えなくなることがあります。最初にバックアップを取っておくと、元の状態に戻せるので安心です。

公式ページ: POWKIDDY RGB20SX Handheld Game Console – Powkiddy official store

「Powkiddy RGB20SX」のデメリット

Powkiddy RGB20SX デメリット

Powkiddy RGB20SX」のデメリットを紹介します。

Android ゲームをプレイできない

Open Source Linuxを搭載しているため、「原神」などのAndroidゲームはプレイできません。Powkiddyのゲーム機でAndroid ゲームをプレイしたいなら、「Powkiddy X28」(Android 11)を選ぶ必要があります。他にAndroid 13搭載の「ANBERNIC RG556」も発売されています。このゲーム機はPS2にも対応しています。

振動モーターがない

振動モーターがないため、爆発シーンの衝撃など臨場感のあるバイブレーション効果でゲームをプレイできません。「Miyoo mini Plus」と「ANBERNIC RG35XX Plus」は振動モーターを搭載しています。

高音質なスピーカーを搭載していない

高音質なスピーカーを搭載していないため、臨場感のある音楽を聴きながらゲームをプレイできません。「ANBERNIC RG35XX Plus」はHi-Fi スピーカーを搭載しているため、比較的 音がいいようです。

「Powkiddy RGB20SX」のスペック

Powkiddy RGB20SX スペック

  • ディスプレイ 4.0インチ、解像度 720 x 720 px のIPS LCD
    ※OCAフルフィット
  • プロセッサ RockChip RK3566 クアッドコア 1.8GHZ
    ※4コア/64 bit/Cortex-A55/1.8GHz
  • GPU ARM G52-2EE (Open GL ES1.1/2.0/3.0//3.1/3.2, Vulkan 1.1, Open CL 2.1)
  • RAM(メモリ)1GB DDR4
  • ストレージ TFカードスロット (16GB+32GB)、(16GB+64GB)、(16GB+128GB)、(16GB + なし)
  • 拡張ストレージ TF1-OS (16GB-256GB)、TF2-ゲーム (16GB-256GB)
  • バッテリー 5000 mAh (最大消費電力:5W)
  • 駆動時間 10時間
  • 充電 Type-C、5V/2A、時間:2.5時間
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth
  • インターフェース Type-C(OTG)、miniHDMI、TF (microSD) カードスロット、3.5mm ヘッドホンジャック
  • スピーカー 内蔵・モノラル
  • 操作 A、B、X、Y、L1 / L2、R1 / R2、ジョイスティックレバー x2、十字キー、リセット、電源ボタン、リセットボタン、セレクト、スタート、FNボタン(ファンクションキー) など
  • ゲームの追加 対応
  • セーブ機能 対応
  • 筐体 ABS樹脂(プラスチック)
  • OS Open Source Linux
  • サイズ 143 x 87 x 22 mm
  • 重量 172 g
  • カラー トランスペアレント ホワイト、イエロー、トランスペアレント ブルー、トランスペアレント ブラック
  • 付属品 USB Type-Cケーブル、説明書(英語、日本語、中国語)

「Powkiddy RGB20SX」の価格・販売先

Amazonで14,999円(税込)、

Powkiddy公式ストアで$89.99 USD (発売セール価格・通常価格は$109.99 US・日本円で約13755円)、

AliExpressで$82.28 (日本円で約12594円)、

で販売されています。

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米国 Amazon.comで「Powkiddy RGB20SX」をチェックする

類似モデルの紹介

Powkiddy RGB20SX」に似たモデルも販売されています。

「Miyoo mini Plus」

Miyoo miniから発売された3.5インチのタテ型 Linux ゲーム機です。Retoroarchが使えるほか、Wi-Fi通信や振動モーターに対応しています。

価格はAmazonで10,999円(税込)、ヤフーショッピングで11,274円(送料無料)、AliExpressで$51.10 (日本円で約7821円)、米国 Amazon.comで$79.99 (10% OFFクーポン付き)、です。

関連記事:「Miyoo Mini」が激安セール中! レトロ携帯ゲーム機と徹底 比較 

「ANBERNIC RG35XX Plus」

ANBERNICから発売された3.5インチのタテ型 Linux ゲーム機です。30種類以上のエミュレーターに対応し、Wi-Fi通信、HDMI映像出力、振動モーター、ストリーミングプレイに対応しています。

価格は、Amazonで12,599円 (税込)、ヤフーショッピングで13,380円、日本ANBERNIC公式サイトで9,499円、米国 Amazon.comで$62.99 (日本円で約9641円)です。

関連記事:「ANBERNIC RG35XX Plus」劇的に進化? タテ型の携帯ゲーム機と徹底 比較!

「Powkiddy RGB30」

Powkiddyから発売された4インチの ヨコ型 Linux携帯ゲーム機です。「Powkiddy RGB20SX」と同じアスペクト比1:1で、Type-Cでの映像出力やWi-Fi通信にも対応しています。

価格はAmazonで14,999円 (税込・16GB+64GB)、ヤフーショッピングで14,478円(送料無料)、AliExpressで$77.21 (日本円で約11818円)、Powkiddy公式ストアで$79.99 USD (日本円で約12243円)、米国 Amazon.comで$99.99、です。

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