Huawei Watch Ultimateレビュー!まだ通用する利点と欠点は?

Huawei Watch Ultimate 前面 外観
2023年5月に発売された「Huawei Watch Ultimate」は、ジルコニウムベースのリキッドメタルやサファイアガラスといった最高級の素材をまとった、ファーウェイのフラッグシップスマートウォッチとして注目を集めています。

このレビューでは、HUAWEI WATCH Ultimateが従来のスマートウォッチと一線を画す「究極」のデバイスなのか、それとも日常使いには不向きなオーバースペックなモデルなのか、実際に登山や日常シーンで使用して感じたパフォーマンスと使い勝手を徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

Huawei Watch Ultimate の長所(Pros):

  • ジルコニウム、セラミック、サファイアガラスを採用した圧倒的な高級感と堅牢性
  • 通常使用で約14日間、ヘビーユースでも約8日間という驚異的なバッテリー持続力
  • 水深100mに対応する本格的なダイブコンピューター機能
  • 傾斜補正や3Dコース表示に対応した高機能なゴルフモード
  • 1.5インチLTPO AMOLEDディスプレイの抜群の視認性(最大1000nit)
  • デュアルバンドGNSSとルートバック機能を備えたエクスペディションモード

Huawei Watch Ultimate の短所(Cons):

  • Apple PayやGoogle Payなどのタッチ決済機能に一切対応していない
  • LTEモデルが存在せず、スマートフォンなしでの単体利用ができない
  • 本体が約76gと重くゴツいため、睡眠トラッキングなどの24時間装着には不向き
  • 発売時13万円を超える非常に高額な価格設定

総合評価:

Huawei Watch Ultimateは、日常の利便性(特にタッチ決済)を犠牲にして、圧倒的なバッテリー、究極の堅牢性、そしてプロレベルの専門機能(ダイビング、ゴルフ、登山)に特化したデバイスです。一般的なスマートウォッチではなく、「高級腕時計」や「プロフェッショナルギア」を求める人にとっては唯一無二の選択肢となります。

この記事で分かること

  1. 実際に検証してわかった「Huawei Watch Ultimate」の具体的なメリットとデメリット
  2. ジルコニウム筐体チタンベルトがもたらす本物の高級感とデザイン
  3. 1泊2日の登山でも余裕だった、通常14日間のバッテリー持続時間の実力
  4. 水深100m防水ダイブコンピューター機能の詳細
  5. 傾斜補正や3Dコース表示に対応したゴルフ機能の使い勝手
  6. 登山で活躍する「エクスペディションモード」とGPSの精度
  7. 睡眠、心拍数、ECGを含む詳細なヘルスケア機能
  8. 通知、Bluetooth通話、タッチ決済の可否などスマート機能の制限
  9. ディスプレイサイズや重量、素材などの詳細なスペック一覧
  10. 実際に使ったユーザーのリアルな口コミ・評判まとめ
  11. 専門家による5段階評価と詳細な総評
  12. 最新の価格と安く買うための購入先情報

この記事を最後まで読むことで、「Huawei Watch Ultimate」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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公式ページ: HUAWEI WATCH Ultimate – HUAWEI 日本

検証してわかった「Huawei Watch Ultimate」の魅力(メリット)

Huawei Watch Ultimate 前面 外観

ここでは、Huawei Watch Ultimateを実際に使用して感じた、他のスマートウォッチを凌駕するほどの具体的な魅力(メリット)について詳しく書いていきます。

息をのむほどの高級感と堅牢性

まず手に取って感じるのは、その圧倒的なまでの高級感です。筐体にはスマートウォッチとして初めてジルコニウムベースのリキッドメタルが採用されており、ベゼルとリアケースはセラミックディスプレイはサファイアガラスで覆われています。これまでのスマートウォッチにありがちだった「オモチャっぽさ」は一切なく、その質感はオメガやタグ・ホイヤーといった高級ダイバーズウォッチに迫るものがあります。

付属のチタン合金ベルトに付け替えれば、その雰囲気はさらに高まります。重厚感がありながらも装着感は良好で、ビジネスシーンでスーツと合わせても全く違和感がありません。これ見よがしなガジェット感がないため、重要な会議や会食の場でも自信を持って身につけられるのは、大きなメリットだと感じました。

あらゆる環境で信頼できるディスプレイ品質

1.5インチのLTPO AMOLED(有機EL)ディスプレイは、表示品質においても期待を裏切りません。解像度が高く(466×466ピクセル)、最大1000nitという非常に高い輝度を誇ります。このおかげで、日差しの強いゴルフコース上でも、コースマップやグリーンまでの距離を瞬時に、クリアに確認することができました。逆に、夜間のキャンプや登山の「エクスペディションモード」では、目に優しいナイトモード表示に切り替わり、暗闇でも眩しすぎず情報を把握できます。

「毎日充電」の常識を覆すバッテリー性能

Apple Watchなどが毎日の充電を必要とするのに対し、このモデルはバッテリー持続時間の概念を根本から変えてくれます。通常使用で約14日間、GPSや各種センサーをフル活用するヘビーユースでも約8日間という驚異的なスタミナを誇ります。実際に1泊2日の登山(雲取山)で、往復16時間以上GPSを作動させる登山モードを使用しましたが、下山後のバッテリー残量はまだ66%もありました。1週間程度の旅行や出張なら、充電器を持ち歩く必要すらないという安心感は、何物にも代えがたい喜びです。

プロの領域に踏み込んだ専門的な機能

本製品の真価は、その専門的なアクティビティ機能にあります。特に水深100mの防水性能ダイビング規格EN13319認証は伊達ではなく、本格的なダイブコンピューター機能を内蔵しています。減圧症予防の警告や詳細なログ計測など、趣味の領域を超えた安全管理が可能です。

ゴルフ機能も同様に強力です。アップデートにより、日本のほぼ全てのコース(2300以上)に対応し、3Dコース表示や高低差を考慮した「傾斜補正表示」まで備えています。これはもはや、ゴルフ専用機を腕に着けている感覚に近いものがあります。

アウトドア活動での絶対的な信頼感

登山やトレイルランニングでは、新搭載の「エクスペディションモード」が非常に役立ちました。デュアルバンド5システムGNSSによる測位は非常に正確で、ルートを外れた際に警告してくれる「ルートバック機能」は、道に迷うかもしれないという不安を劇的に軽減してくれます。また、従来のファーウェイウォッチ(HUAWEI WATCH GT 3 Proなど)では固定されていたランニング中のデータ表示を、自分好みに自由にカスタマイズできるようになった点も、地味ながら大きな進化だと感じました。

まとめ:メリット

  • ジルコニウムベースのリキッドメタルやセラミックを採用し、高級腕時計(オメガ、タグ・ホイヤーなど)に匹敵する圧倒的な高級感と堅牢性を実現している。
  • 1.5インチのLTPO AMOLEDは最大1000nitと非常に明るく、日差しの強い屋外(ゴルフ)でも夜間の登山でも視認性が抜群に良い。
  • 通常使用で約14日間、ヘビーユースでも約8日間という驚異的なバッテリー持続時間を誇り、1泊2日の登山(GPS常時使用)でも66%の残量を維持した。
  • 水深100m防水とダイビング規格認証を備え、本格的なダイブコンピューターとして機能する。
  • 傾斜補正に対応したゴルフ機能や、正確なGPSとルートバック機能を備えたエクスペディションモードなど、専門的なスポーツ機能が充実している。
  • 従来のモデル(GT 3 Proなど)と異なり、ランニング中のデータ表示を自由にカスタマイズ可能になった。

検証してわかった「Huawei Watch Ultimate」の欠点(デメリット)

Huawei Watch Ultimate ベルト

ここでは、Huawei Watch Ultimateを実際に使用して感じた、その卓越した魅力の裏に隠れた、購入前に考慮すべきいくつかの欠点(デメリット)について詳しく書いていきます。

スマートウォッチとしての機能制限

最大の弱点であり、日常使いで最も不便を感じたのは、スマート機能の制限です。Apple Watch UltraやGalaxy Watchといった競合ハイエンドモデルが備える「タッチ決済」に一切対応していません。ランニングの帰りにコンビニでドリンクを買うといった、スマートウォッチならではの便利な体験ができないのは、致命的とさえ感じました。

また、LTE(モバイルデータ通信)モデルが存在しない点も大きなマイナスです。これにより、ランニングやウォーキング中にスマートフォンを家に置いていくという使い方ができません。音楽をストリーミング(Spotifyなど)したり、地図(Petal Maps)を使ったりする際も、常にスマートフォンとのBluetooth接続が必須となるため、せっかくのGPS機能が活かしきれていない印象を受けます。

日常使いには大きすぎるサイズと重量

本機は高級腕時計のような重厚感を備えていますが、それは同時に日常使いでの扱いにくさにも繋がっています。本体重量がベルトなしで約76g、サイズも48.5mmと、かなりの存在感があります。日中の装着はまだしも、せっかく高性能な睡眠トラッキング(HUAWEI TruSleep 3.0)を搭載しているにもかかわらず、このゴツさと重さが気になって快適に眠ることはできませんでした。睡眠の質を本気で改善したいと考えている人には、正直お勧めできません。

多くの人にはオーバースペックな機能

注目すべきは、本機の最大の売りである「水深100mダイビング対応」機能が、どれだけの人に必要かという点です。確かに技術的には素晴らしいのですが、本格的なダイビングを趣味にしているユーザーは非常に限られています。ほとんどのユーザーにとっては全く使うことのないオーバースペックな機能であり、そのために高額なコストを支払っていると考えると、コストパフォーマンスが良いとは言えません。

機能に見合っているとは言えない価格設定

そして最終的に、これらすべての欠点を考慮すると、発売時135,080円(税込)という価格設定は、やはり高すぎると感じざるを得ません。タッチ決済やLTE機能が省かれているにもかかわらず、競合の最上位モデル(Apple Watch Ultraなど)と同等かそれ以上の価格であることに、強い割高感を感じました。

まとめ:デメリット

  • Apple PayやGoogle Payなどのタッチ決済機能に一切対応していない。
  • LTE(モバイルデータ通信)モデルがなく、スマートフォンなしでの単体利用(音楽ストリーミングなど)ができない。
  • 本体が約76gと重く、サイズも大きいため、睡眠トラッキングなどの24時間装着には不向きである。
  • 水深100mダイビング機能は、ほとんどのユーザーにとってオーバースペックであり、コストパフォーマンスを悪化させる要因となっている。
  • 機能が制限されているにもかかわらず、発売時価格が13万円を超える非常に高額な設定である。

Huawei Watch Ultimateの口コミ・評判 まとめ

Huawei Watch Ultimateの機能

ここでは、Huawei Watch Ultimateを実際に使用したユーザーから寄せられた、デザイン、機能性、バッテリーなどに関する具体的な口コミ・評判項目別にまとめて紹介していきます。

デザインと耐久性

  • ジルコニウムベースのリキッドメタル、セラミック、サファイアガラスといった素材により、質感と高級感が非常に高い。
  • オメガやタグホイヤーといった高級ダイバーズウォッチと比較されるほどのデザイン。
  • チタン合金ベルトはビジネスシーンやスーツにもよく合う。
  • 筐体は非常に堅牢で、耐摩耗性や耐腐食性に優れ、過酷な使用にも耐える。
  • サイズは48.5mmと大きくゴツいため、人によっては不便に感じる。
  • 睡眠時に装着するにはゴツさや重量感が気になる。
  • 付属のラバーベルト(水素化ニトリルゴム)は着け心地が良く、交換すると重さが軽減される。

ディスプレイと操作性

  • 1.5インチLTPO AMOLEDディスプレイは高解像度で輝度が高く、直射日光下でも非常に見やすい。
  • サファイアガラスの表面は汚れや指紋が付きにくい。
  • タッチ操作やリューズのスクロールは滑らかで、操作性は良好。
  • ウォッチフェイスはHUAWEI Healthアプリのストアから膨大なデザインを選べる。
  • デフォルトのウォッチフェイスは安っぽく見えるものもあり、好みの無料フェイスを見つけるのに少し手間がかかる。
  • 有料ウォッチフェイスの購入にはコツが必要。

スポーツ機能

  • アップデートで追加されたゴルフ機能は、3Dコース表示や傾斜補正、スコア入力に対応し、ゴルフ専用機並みに高性能。
  • 水深100m防水とダイビング規格(EN13319)に対応し、本格的なダイブコンピューターとして機能する。
  • ダイビング機能は非常に専門的で、ほとんどのユーザーにはオーバースペックである。
  • 新搭載の「エクスペディションモード」は、登山やハイキング時にGPSウェイポイントを設定したり、ルートバック機能を使ったりするのに便利。
  • デュアルバンド5システムGNSSによる測位は非常に正確。
  • ランニング中のデータ表示項目を自由にカスタマイズ可能になった。

ヘルスケア機能

  • 心拍数、血中酸素レベル、ストレス、体温、睡眠(HUAWEI TruSleep 3.0)といった基本的な健康指標を24時間高精度で測定できる。
  • 睡眠の質をスコア化し、アドバイスを提供してくれる。
  • 本体が大きく重いため、睡眠トラッキングのための就寝時装着は不快に感じる。
  • 心電図(ECG)や動脈硬化のリスク評価といった高度な測定も可能。
  • Apple Watchにあるような「転倒通報機能」は搭載されていない。

バッテリー持ちと充電

  • 通常使用で最大14日間、ヘビーユースでも最大8日間と、バッテリーの持ちが非常に良い。
  • GPSを長時間使用する登山(1泊2日)でも余裕がある。
  • AOD(常時表示)をオンにすると、持続時間は約半分(4~7日程度)に減少する。
  • ワイヤレス急速充電に対応しており、約60分でフル充電が完了する。
  • バッテリー交換はできないが、充電の仕方を工夫すれば長く使える。

スマート機能

  • 最大の欠点として、タッチ決済(NFC決済)機能が一切搭載されていないのが不便。
  • LTEモデルが存在せず、常にスマートフォンとのBluetooth接続が必要。
  • スマートフォンなしでは音楽ストリーミング(Spotifyなど)や地図のナビゲーションが利用できない。
  • Bluetooth通話はスピーカー音質もクリアで実用的。
  • 通知の確認はできるが、返信は定型文のみに限られる。
  • ワークアウト中の音声ガイドが、デフォルトで時計本体のスピーカーから大音量で再生される。

OSとアプリ

  • iOSとAndroidの両方のスマートフォンに対応している。
  • OSはHarmonyOS 3.0を搭載し、操作感は従来のGTシリーズと大きく変わらない。
  • 専用アプリ「HUAWEI Health」は、データ管理やグラフ表示が非常に見やすく優秀。
  • サードパーティ製アプリの追加はAppGalleryから行うが、その数は限定的。
  • マップはGoogleマップ非対応で、独自の「Petal Maps」を使用する。
  • 一部の機能はHuawei製スマートフォン(EMUI)でないと利用できない制限がある。

Huawei Watch Ultimateのスポーツ・ヘルスケア機能一覧

ここでは、Huawei Watch Ultimateに搭載されている多岐にわたるスポーツ機能と、日常生活をサポートする高度なヘルスケア機能について、項目別に一覧で紹介していきます。

スポーツ機能

ダイビングモード

  • 10 ATM防水性能(ISO 22810:2010準拠)
  • ダイビング技術標準規格(EN13319)に準拠し、最大水深100mのダイビングに対応
  • ダイビングモード(レクリエーショナル、テクニカル、スキューバ、フリーダイビング)をサポート
  • ダイブコンピューター(DC)機能内蔵
  • Bühlmann減圧アルゴリズム(ZHL-16C)を採用
  • オーバースピード上昇、減圧停止、ガス切り替えなど20カテゴリ以上のリマインダー機能
  • 水中での安全確保のための内蔵ブザーによるアラート
  • ダイビング後の飛行機利用禁止時間を提案

ゴルフ機能

  • 全世界15,000以上(日本国内2300以上)のコースデータベースを搭載
  • グリーンの傾斜や方向もわかる新しい3Dコース表示
  • グリーンまでの距離(手前/中心/奥)を表示
  • 高低差を考慮して打つべき距離を計算する「傾斜補正表示」
  • おすすめのクラブを提案
  • 便利なデジタルスコアカード(ストローク、パット数、フェアウェイキープ率など)
  • ドライビングレンジモード(スイングテンポ、スピードなどをリアルタイム測定)
  • テクノクラフト社「スイング分析」アプリとの連携(アップデート対応)
  • エクスペディション(探検)モード
  • デュアルバンド5システムGNSS(GPS, GLONASS, Galileo, Beidou, QZSS)による正確な測位
  • オフライン等高線マップのサポート
  • ルート上にポイント(マーカー)設定が可能
  • 道に迷った際に元の道に戻るための「ルートバックナビゲーション」
  • 薄暗い環境でも視認しやすいDIMモード(ナイトモード)

ワークアウトモード

  • 20種類以上のプロスポーツモード(登山、スキー、トレイルランニングなど)
  • 100種類以上の基本的なカスタムワークアウトモード
  • 6種類のワークアウトを自動識別(屋外ウォーキング、エリプティカルなど)
  • HUAWEI TruSport(ランニング能力指数、トレーニング負荷、回復時間、最大酸素摂取量など)
  • ワークアウト中のフルカラーマップ表示(等高線マップ対応)

ヘルスケア機能

  • 24時間 心拍数モニタリング
  • HUAWEI TruSeen 5.0+テクノロジー(8つの光電センサー、2つの光源)
  • 激しい運動中の測定精度が向上
  • 心拍数異常(高すぎる/低すぎる)の警告
  • 水泳時の心拍計測に対応
  • 24時間 血中酸素レベル(SpO2)モニタリング
  • 安静時の血中酸素レベルを自動検出
  • 低酸素レベルを検出した場合のアラート
  • 睡眠モニタリング
  • HUAWEI TruSleep 3.0アルゴリズム
  • 主要な睡眠状態の特定、睡眠品質スコアの提供
  • 快適な睡眠のためのパーソナルアドバイス
  • 呼吸乱れ検知機能
  • その他の健康管理機能
  • 心電図(ECG)測定
  • 動脈硬化リスクの評価
  • 24時間 ストレスモニタリング
  • 体表面温度測定
  • 情緒測定(専用アプリ)
  • 呼吸エクササイズ
  • 活動量データ(歩数、消費カロリー、距離)の記録
  • 生理周期カレンダー
  • Health Clovers(健康的な生活習慣のタスク管理)

Huawei Watch Ultimateのスマート機能一覧

ここでは、Huawei Watch Ultimateが日常生活でどれほど便利に使えるか、そのスマート機能(通知、決済、GPSなど)を一覧で紹介していきます。

通知機能

  • スマート通知の受信(着信、メッセージ、メール、カレンダー、SNSアプリ)
  • 着信の応答および拒否
  • あらかじめ設定された定型文でのクイック返信
  • 通話履歴の表示

通話機能

  • マイクとスピーカーを内蔵
  • スマートフォンとBluetooth接続しての通話(発信・受信)に対応

測位(GPS)機能

  • デュアルバンド5システムGNSSに対応し、高精度な測位が可能
  • 対応システム:GPS、GLONASS、Galileo、Beidou、QZSS
  • Huawei独自の「Petal Maps」サービスに対応(Googleマップには非対応)

音楽機能

  • スマートフォンの音楽再生操作
  • ウォッチ本体への音楽保存および再生(Androidスマートフォンのみ対応)

決済・接続性

  • NFCに対応
  • Google Wallet(Google Pay)やApple Payには非対応で、非接触決済オプションは利用できない。
  • Bluetooth 5.2(BR, BLE)に対応
  • LTE(モバイルデータ通信)オプションはなく、インターネット接続にはスマートフォンが必要

音声アシスタント

HuaweiのAIアシスタントに対応(Huawei製スマートフォン(EMUI)との接続時のみ利用可能)

対応OS

  • Android 8.0 以上
  • iOS 13.0 以上

その他のアシスタント機能

  • スマートフォン探索
  • アラーム設定
  • 懐中電灯
  • 天気情報
  • 悪天候の警告
  • ムーンフェイズ、潮の満ち引き、日の出・日の入りの表示
  • ストップウォッチ
  • リモートシャッター(EMUI 8.1以降またはiOS 9.0以降のデバイスが必要)

Huawei Watch Ultimateのスペック

  • ディスプレイ: 1.5インチLTPO AMOLEDカラースクリーン , 解像度 466 × 466ピクセル , PPI 311
  • 材質 (グリーン): ダイアル: サファイアガラス , ベゼル: ナノクリスタルセラミック , フロントケース: ジルコニウムベースのリキッドメタル , リアケース: ナノクリスタルセラミック
  • 材質 (ブルー): ダイアル: サファイアガラス , ベゼル: ナノクリスタルセラミック , フロントケース: ジルコニウムベースのリキッドメタル , リアケース: ナノクリスタルセラミック
  • バッテリー: 530 mAh
  • 駆動時間: 通常使用: 約14日 , ヘビーユース: 約8日
  • 充電: ワイヤレス充電 , DC 5V – 9V/2A (約60分でフル充電)
  • ワイヤレス通信: Bluetooth 2.4 GHz、BT5.2(BR,BLE)
  • GPS: デュアルバンド5システムGNSS (GPS / GLONASS / Galileo / Beidou / QZSS )
  • NFC: 対応
  • ボタン: 3ボタン: アシストボタン、回転式リューズ、ファンクションボタン
  • 充電端子: ワイヤレス充電
  • センサー: 加速度センサー, ジャイロセンサー, 磁気センサー, 光学式心拍センサー, 気圧センサー, 温度センサー, 深度センサー, 環境光センサー
  • スピーカー: 対応
  • マイク: 対応
  • 防水: 10 ATMの防水性能
  • 動作環境: -20℃-+45℃
  • ベルト (グリーン): チタニウムベルト (2色織りベルトとグリーンの水素化ニトリルゴムが付属)
  • ベルト (ブルー): チタニウムベルト (ブルーの水素化ニトリルゴムが付属)
  • 手首サイズ: 140-210 mm
  • 対応OS: Android 8.0 以上 , iOS 13.0 以上
  • OS: HarmonyOS
  • サイズ: 約48.5 mm × 約48.5 mm × 約13 mm
  • 重量: 約76 g(ベルト含まず)
  • カラー: グリーン, ブルー
  • 付属品: 充電クレードル付きUSBケーブル× 1 , クイックスタートガイド & 保障とアフターサービスのご案内 × 1

Huawei Watch Ultimateの評価

Huawei Watch Ultimate 外観

8つの評価基準で「Huawei Watch Ultimate」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★★

1.5インチのLTPO AMOLEDはサファイアガラスで保護され、最大1000nitと非常に明るく、日差しの強い屋外でも抜群の視認性を誇ります。

健康管理・スポーツ:★★★★★

水深100m対応のダイブコンピューターや、傾斜補正対応のゴルフ機能、エクスペディションモードなど、プロの領域に踏み込んだ機能が満載です。

機能性:★★☆☆☆

Bluetooth通話や通知など基本は押さえていますが、この価格帯でタッチ決済機能が一切なく、LTEモデルも存在しないのは大きな弱点です。

バッテリーの持ち:★★★★★

通常使用で約14日、ヘビーユースでも約8日と、他を圧倒するバッテリー性能を誇り、数日間の旅行や登山でも充電の心配がありません。

耐久性:★★★★★

ジルコニウムベースのリキッドメタル、セラミック、サファイアガラスという最高級の素材を使用しており、耐摩耗性・耐腐食性は非常に高いです。

ファッション性:★★★★★

高級機械式腕時計(オメガやタグホイヤーなど)に匹敵する重厚感と質感があり、ビジネスシーンやフォーマルな場でも見劣りしません。

価格:★☆☆☆☆

発売時価格135,080円は非常に高価です。機能(特にスマート機能)を考えると、コストパフォーマンスが良いとは言えません。

使いやすさ:★★★☆☆

OSの動作は滑らかですが、本体が76gと重くゴツいため、就寝時の睡眠トラッキングなど24時間装着し続けるには快適とは言えません。

総評:★★★★☆】

妥協なき「素材」と「専門性」への投資

Huawei Watch Ultimateは、一般的なスマートウォッチの尺度で測るべき製品ではありません。これは「スマートウォッチの形をしたプロフェッショナルギア」であり、「高級腕時計」です。ジルコニウムベースのリキッドメタルやサファイアガラスといった素材に一切の妥協はなく、その質感と堅牢性は、所有する喜びを強く満たしてくれます。

特定分野で輝く「究極」の機能

本機の真価は、水深100mに対応するダイブコンピューターや、傾斜補正まで行うゴルフ機能といった、非常に専門的なスポーツ機能にあります。デュアルバンドGNSSを備えたエクスペディションモードや、14日間の圧倒的なバッテリー持続時間も、本格的なアウトドア活動における絶対的な信頼感につながります。これらは「Apple Watch Ultra」や「Galaxy Watch」が提供する日常の延長線上にはない、プロフェッショナルな領域です。

日常の「利便性」とのトレードオフ

しかし、その専門性と引き換えに、日常の利便性は大きく損なわれています。最大の欠点は、タッチ決済機能が一切ないことです。また、LTEモデルが存在しないため、常にスマートフォンを持ち歩く必要があります。この価格帯でありながら、ランニング帰りに時計だけで買い物ができないのは、スマートウォッチとして致命的な欠点と言わざるを得ません。

結論:誰のためのウォッチか

結論として、これは万人向けの製品ではありません。タッチ決済やアプリの拡張性を求める人には不向きです。しかし、本格的なダイビングや登山、ゴルフを楽しみ、かつビジネスシーンでも通用する高級感を求める人にとっては、唯一無二の選択肢となります。日常の利便性よりも、圧倒的なバッテリー、究極の堅牢性、そして専門的なツールとしての性能を最優先するユーザーのための、非常に尖ったデバイスです。

Huawei Watch Ultimateの価格・購入先

Huawei Watch Ultimate 正面の外観

※価格は2025/11/04に調査したものです。価格は変動します。

ECサイト

  • Amazonで81,636円(税込)、
  • 楽天市場で109,480円(送料無料)、
  • ヤフーショッピングで109,480円、

で販売されています。

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おすすめのライバル機種と価格を比較

Huawei Watch Ultimate」と似た性能をもつスマートウォッチも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

HUAWEI WATCH 5

ファーウェイから発売されたハイエンドなスマートウォッチです(2025年6月3日に発売)。

1.38インチ/1.5インチ LTPO 2.0 AMOLEDカラースクリーン(解像度466×466ピクセル, 最大輝度3000nit)

46mmモデル標準モード通常使用で約4.5日間、42mmモデル標準モード通常使用で約3日間駆動できるバッテリー、光学式心拍センサー 6.0を搭載しています。

また、HUAWEI X-TAP技術を活用したヘルスケアチェック、ヘルスケアチェック機能「Health Glance」、高性能NPUを活用したスマートジェスチャー操作、心電図(ECG)・心拍数・睡眠・血中酸素(10秒)・ストレス・体温のモニタリング、情緒モニタリング機能、100種類以上のワークアウトモード、ゴルフナビ機能、カラーマップナビゲーションに対応。

5気圧防水(IP69準拠、水深40mまでのフリーダイビングに対応)、ワイヤレス急速充電(約15分の充電で約1日使用可能)、、音楽ファイルの保存と再生、ウォッチフェイスのカスタマイズ、HUAWEI Healthアプリ、アプリ追加(HUAWEI AppGallery)、Wi-Fi 6、eSIMによるBluetooth通話、L1+L5デュアルバンド対応マルチGNSS(GPSセンサー内蔵)、などにも対応しています。

価格は、Amazonで64,800円(税込・ブラックモデル・パープル、ベージュは69,800円)、楽天市場で64,800円~(送料無料)、です。

関連記事:HUAWEI WATCH 5徹底レビュー!WATCH 4と機能・健康管理を比較

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他のHUAWEI スマートウォッチと比較

他にもHUAWEIのスマートウォッチが販売されています。2024モデルもあるのでぜひ比較してみてください。

Huaweiスマートウォッチは性能よし! 新型 Band 全機種を比較

その他のおすすめスマートウォッチは?

その他のおすすめスマートウォッチは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

スマートウォッチに新モデル続々! 最新の全機種 ラインナップ まとめ

最新のスマートウォッチをまとめて紹介しています。

スポーツ&健康管理に使えるスマートバンド 最新 ラインナップ 機種 まとめ

最新のリストバンド(活動量計)をまとめて紹介しています。

アウトドアで使えるタフなスマートウォッチ 全機種 ラインナップを比較

アウトドアで使えるタフスマートウォッチをまとめて紹介しています。

Lenovo Tab P11 (2nd gen)レビュー!気づいた利点と欠点

Lenovo Tab P11 (2nd gen)
2023年4月に発売された「Lenovo Tab P11 (2nd gen)」は、手頃な価格ながら120Hzのリフレッシュレートに対応した11.5型ディスプレイを搭載し、高コスパなエンタメ用タブレットとして注目を集めています。

このレビューでは、実機を使い倒して分かったリアルな使用感、そして気になるゲーム性能まで徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

Lenovo Tab P11 (2nd gen) のPros(良い点):

  • 120Hz駆動の滑らかな2Kディスプレイ
  • Dolby Atmos対応クアッドスピーカーによる迫力のサウンド
  • 専用キーボードカバーやペン(別売)による高い拡張性
  • ワイヤレスでのモニター出力(サブモニター化)が可能

Lenovo Tab P11 (2nd gen) のCons(悪い点):

  • 日本版はメモリが4GBのみで、マルチタスクに弱い
  • 付属充電器での充電時間が約3時間と長い
  • 防水・防塵には非対応
  • 有線での映像出力には非対応

総合評価:

結論として、本機は「動画視聴と電子書籍に特化した最高のサブ機」です。120Hzの滑らかな画面と迫力のサウンドは、上位モデルのProにも匹敵する満足感を与えてくれます。一方で、日本版はメモリが4GBに制限されているため、重いゲームやマルチタスクには不向き。防水非対応や充電の遅さはあるものの、用途を割り切れば非常に満足度の高い一台と言えます。

この記事でわかること

  1. メリット: 11.5型ワイドパネル (120Hz)、Dolby Atmos サウンド、Lenovo Freestyle (ワイヤレスモニター出力)、専用キーボードカバー・Precision Pen 2対応、ビルドクオリティ
  2. デメリット: メモリ容量 (4GB)、充電時間 (20W)、GPS測位精度、屋外視認性 (輝度)、防水性能、USB 2.0 (有線映像出力不可)
  3. ベンチマーク: Antutu v10 スコア、MediaTek Helio G99 プロセッサー性能、ストレージ速度 (UFS 2.2)
  4. ゲーム性能: 原神、PUBG MOBILE、マインクラフト、アスファルト、実測フレームレート (FPS)、プレイ感
  5. スペック: Android 12L (OSアップデート)、本体サイズ・重量、Wi-Fi 6E対応、詳細仕様
  6. 評価:5段階評価、総評、最適なユーザー
  7. 価格:購入先、Amazon、楽天市場、中古

この記事を最後まで読むことで、「Lenovo Tab P11 (2nd gen)」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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公式ページ:Lenovo Tab P11 Gen 2 | 高速でパワフルな11.5型Androidタブレット | レノボ・ ジャパン

検証してわかった「Lenovo Tab P11 (2nd gen)」の魅力(メリット)

Lenovo Tab P11 (2nd gen)

ここでは実際に手に取って触れた際の「使い心地」や「視聴体験」、そして「機能性」にフォーカスして魅力(メリット)をお伝えします。

120HzディスプレイとDolby Atmosがもたらす没入感

まず目を引くのは、前モデルから大きく進化したディスプレイ性能です。11.5型の2K液晶(2000×1200)は非常に精細で、電子書籍の細かい文字もくっきりと表示されます。そして何より、このクラスで120Hzのリフレッシュレートに対応している点は大きな魅力です。WebブラウジングやSNSのスクロールが驚くほど滑らかで、指に吸い付くような操作感は、一度体験すると60Hzの画面には戻れないほど快適でした。

映像体験も優秀です。Netflixなどの動画配信サービスを高画質で再生できる「Widevine L1」に対応しており、鮮やかな発色で映画を楽しめます。音響面ではDolby Atmos対応のクアッドスピーカーを搭載。横持ち時に左右から響くサウンドは音量・音質ともにリッチで、外部スピーカーなしでも十分に迫力あるシアター体験が可能でした。

高級感あるビルドクオリティと実用的な機能

Lenovo Tab P11 (2nd gen)

筐体はメタル素材と樹脂を組み合わせたツートーンデザインで、チープさを感じさせない洗練された仕上がりです。上位モデルのProシリーズにも通じる高級感があり、所有欲を満たしてくれます。ただし、防水性能はないため、キッチンやお風呂場での使用には注意が必要です。中古市場でも人気が出そうなしっかりとした作りですが、ラフに扱うならケースは必須でしょう。

機能面で便利だと感じたのは、PCとの連携機能「Lenovo Freestyle」です。本機はUSB-Cポートからの有線によるモニター出力には対応していませんが、この機能を使えばワイヤレスでWindows PCのサブモニターとして活用できます。遅延も少なく、出先でデュアルディスプレイ環境を構築したいビジネスマンには嬉しい機能です。

純正アクセサリーによる拡張性

タブレット単体としてだけでなく、純正のキーボードカバースタイラスペン(Precision Pen 2)と組み合わせることで、活用の幅がぐっと広がります。キーボードを装着すると「生産性モード」が利用でき、ウインドウ表示でマルチタスクをこなすPCライクな操作が可能になります。前モデルのPlusと比較しても、こうした周辺機器とのエコシステムが成熟しており、用途に合わせてスタイルを変えられる点は大きなメリットです。

なお、屋外での単体通信が必要な場合はSIMフリーモデルのP11 5Gなどを検討する必要がありますが、Wi-Fi環境下での利用がメインであれば、本機のコストパフォーマンスは非常に高いと感じました。スペック表だけでは見えてこない、実用的な使い勝手の良さがこのモデルの真価と言えるでしょう。

まとめ:メリット

  • 120Hzのリフレッシュレートに対応した11.5型2Kディスプレイにより、スクロールなどの操作感が非常に滑らか。
  • Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーを搭載し、本体だけで迫力のあるサラウンド体験が可能。
  • 「Lenovo Freestyle」機能により、ワイヤレスでWindows PCのサブモニターとして活用できる。
  • 純正のキーボードカバーやスタイラスペンに対応し、PCライクな生産性モードでの作業も快適。

検証してわかった「Lenovo Tab P11 (2nd gen)」の欠点(デメリット)

前述した通り、エンターテインメント性能には光るものがある「Lenovo Tab P11 (2nd gen)」ですが、実際にメイン機として使い込んでみると、コストカットの影響を感じる「惜しい」部分もいくつか見えてきました。特にスペック重視のユーザーや、屋外でのハードな使用を想定している方にとっては、購入前に知っておくべき明確な弱点が存在します。ここでは、私が検証中に感じた具体的なデメリットについて解説します。

日本版独自の「メモリ4GB」というボトルネック

最も大きな懸念点は、日本国内で正規販売されているモデルがメモリ(RAM)4GB版のみであることです。海外では6GBモデルも存在しますが、日本版は4GBに制限されています。実際に複数のアプリを立ち上げて切り替えたり、ブラウザで多くのタブを開いたりすると、動作にもたつきを感じる場面がありました。上位機種の「Pro」モデルや、かつての「Plus」と比較しても、OSがAndroid 12Lとリッチになっている分、4GBという容量はマルチタスクにおいて余裕がありません。

充電速度の遅さとGPS精度の不安

Lenovo Tab P11 (2nd gen)

バッテリー周りでも不満を感じました。7500mAhという大容量バッテリーを搭載しているのは良いのですが、付属の充電器は20W出力にとどまり、フル充電には約3時間を要します。最近のスマートフォンが備える急速充電に慣れていると、この充電スピードはかなり遅く感じられます。

また、GPSモジュールを搭載しているものの、その精度には課題があります。地図アプリを開いて現在地を確認しようとした際、位置情報の測位に時間がかかったり、ズレが生じたりすることがありました。カーナビ代わりとして車載運用を考えている場合は、GPS性能が安定している「P11 5G」や他のモデルを検討したほうが無難かもしれません。

屋外での視認性と拡張性の制限

ディスプレイ輝度は400ニトと、屋内では十分ですが、直射日光下の屋外では画面が暗く見づらいと感じました。加えて、防水・防塵性能には非対応であるため、キャンプや水回りでの使用にはリスクが伴います。

インターフェースに関しては、USB Type-CポートがUSB 2.0規格である点に注意が必要です。データの転送速度が遅いだけでなく、有線による映像出力(モニター出力)機能には対応していません。外部モニターに映すにはワイヤレス機能を使うしかなく、遅延が許されないゲームやプレゼン用途では有線出力ができないことが痛手となります。

microSDカードスロットの仕様

ストレージ容量は128GBと標準的ですが、救いなのはmicroSDカードスロットがしっかりと搭載されている点です。最大1TBまでのカードに対応しているため、動画や電子書籍を大量に持ち歩く場合でも本体容量の少なさをカバーできます。ただし、カードスロットのトレイはピンで開けるタイプなので、頻繁な出し入れには向きません。SIMスロットと排他利用ではなく、Wi-Fiモデルのため純粋なSDカード専用スロットとして使えるのは良い点ですが、アプリの実行速度などを考えると、やはり内蔵メモリの少なさが悔やまれます。

まとめ:デメリット

  • 日本国内版はメモリが4GBに限定されており、マルチタスクや重いアプリの動作で上位モデルの「Pro」等に劣る。
  • 付属充電器での充電は最大20Wにとどまり、満充電までに約3時間と時間がかかる。
  • GPSの測位精度が不安定な場合があり、カーナビのような精密なナビゲーション用途には不向き。
  • 画面輝度が400ニトと控えめで、直射日光下の屋外では視認性が低下する。
  • USBポートが2.0規格のため、有線でのモニター出力(映像出力)に対応していない。
  • 防水・防塵性能がないため、水回りやアウトドアでの使用には注意が必要。
  • microSDカードスロットは搭載されているが、メモリ不足を根本的に解決するものではない。

Antutuベンチマーク

Lenovo Tab P11 (2nd gen)は、性能の要になるSoCにMediaTek製の「Helio G99」プロセッサーを搭載しています。このチップセットはTSMCの6nmプロセスで製造されており、電力効率と性能のバランスに優れているのが特徴です。 CPUは、最大2.2GHzで動作する高性能なCortex-A76コアが2つと、最大2.0GHzの省電力なCortex-A55コアが6つの、計8コア(オクタコア)構成となっています。GPUには「Mali-G57 MC2」を採用し、メモリにはLPDDR4X、ストレージにはUFS 2.2を組み合わせることで、ミドルレンジクラスとして安定した動作を実現しています。

Antutuベンチマークは以下のようになっています。

[Antutu バージョン 9]

例: Antutu V9.0.3-OB 総合で「368914」、CPUで「112042」、GPUで「122374」、MEMで「68066」、UXで「59388」

ゲーム性能

Lenovo Tab P11 (2nd gen)に搭載されている「MediaTek Helio G99」プロセッサーが、実際のゲームプレイでどの程度のパフォーマンスを発揮するのか検証しました。具体的なゲームタイトルをプレイし、フレームレート(FPS)の推移や体感した挙動について詳しく解説します。

原神

広大なファンタジー世界を冒険するオープンワールドアクションRPGですが、このクラスのタブレットにとっては非常に負荷が高いタイトルです。実際に画質設定を「低」まで下げてフィールドを探索してみたところ、30〜45 FPSの間で推移しました。草原を走るだけの場面では比較的滑らかですが、元素爆発のエフェクトが重なる戦闘シーンや、建物とNPCが密集する都市部に入ると30 FPS付近まで低下し、時折カクつきを感じます。それでも、画質を欲張らず割り切れば、デイリー任務の消化やストーリーを追う分には十分に遊べるレベルで動作します。

PUBG MOBILE

100人が生き残りをかけて戦うバトルロイヤルシューターですが、こちらはHelio G99との相性が良く、非常に快適でした。グラフィック設定を「スムーズ」、フレーム設定を「ウルトラ」に指定することで、上限である40 FPSにほぼ張り付いた状態で安定します。車両でマップを高速移動したり、建物内で激しい撃ち合いになったりしてもフレームレートの落ち込みはほとんど感じられません。終盤の緊迫した乱戦でも操作への追従性が良く、ドン勝を狙えるだけのレスポンスを維持していました。

フォートナイト

建築とシューティングを同時に行うこのタイトルは、モバイル版の中でも特に処理が重いゲームです。グラフィック設定を「低」にし、3D解像度を調整して負荷を減らしても、フレームレートは20〜30 FPS前後を行き来する状態でした。特に空から降下してマップを読み込む際や、建築オブジェクトが密集したエリアでの戦闘では、処理落ちによるカクつきが目立ちます。カジュアルに遊ぶなら許容範囲ですが、一瞬の判断が勝敗を分ける競技的なプレイには、やや重さを感じる挙動となりました。

アスファルト:Legends Unite

世界中のスーパーカーで公道を爆走するアーケードレースゲームです。美しいグラフィックを楽しめる「高品質」設定でも30〜45 FPS程度で動作し、背景の描写もきれいです。さらに滑らかさを求めて設定を「パフォーマンス」に変更すると、60 FPSに近い数値で非常にヌルヌルと動くようになりました。ニトロを使用した際の激しい加速エフェクトや、車体がぶつかり合う際の火花などの視覚効果も途切れることなく描画され、爽快感のあるレース体験が可能です。

マインクラフト

ブロックを積み上げて自由に遊ぶサンドボックスゲームは、本機でも非常に快適に動作します。描画距離を標準的な12チャンクに設定してプレイしたところ、ほぼ常時60 FPSをキープし続けました。村のようなオブジェクトが多い場所を歩き回っても動作は軽快そのものです。大量のTNTを一度に爆発させたり、大規模なレッドストーン回路を動かしたりしない限り、ストレスを感じることはなく、スムーズな建築や冒険を楽しめました。

まとめ:ゲーム性能

検証の結果、Helio G99を搭載した本機は、遊ぶタイトルによって快適度が大きく変わることがわかりました。『マインクラフト』や『PUBG MOBILE』のような最適化が進んだタイトル、あるいは『アスファルト:Legends Unite』のような調整幅のあるゲームでは、高フレームレートを維持して非常に快適にプレイできます。

一方で、『原神』や『フォートナイト』のような重量級ゲームでは、設定を最低限まで落として30 FPS前後で遊ぶ「割り切り」が必要です。本格的なゲーミングタブレットではありませんが、カジュアルなゲームや中程度の負荷のタイトルであれば、十分に楽しめる処理能力を備えていると言えます。

Lenovo Tab P11 (2nd gen)のスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 11.5インチ、解像度2000 x 1200ドットのIPS液晶 ※120Hz/400nit/Gorilla Glass 3/10点マルチタッチ
  • プロセッサ: MediaTek Helio G99 オクタコア 2.2 GHz ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • GPU: Mali-G57 MC2
  • RAM(メモリ): 4GB LPDDR4x
  • ストレージ: 128GB UFS 2.2
  • 外部ストレージ: microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー: 7500 mAh
  • 駆動時間: 約10時間
  • 充電: Type-C、約3時間
  • 背面カメラ: 13MP (LEDフラッシュライト付き)
  • 前面カメラ: 8MP (顔認証に対応)
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2 ※Wi-Fi Display対応
  • インターフェース: USB 2.0 Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック、スマートコネクタ(キーボード接続用)
  • センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー、ジャイロセンサー
  • スピーカー: クアッドスピーカー (ドルビー・アトモス対応)
  • マイク: デュアルマイク
  • スタイラスペン: Lenovo Precision Pen 2 (2023) (※別売)
  • キーボード: 専用のLenovo キーボード パック(※別売)
  • オプション: Lenovo Folio Case for Tab P11 (ホルダー付きカバー)
  • 生体認証: 顔認証
  • OS: Android 12L ※Android 14までのアップデート予定あり
  • サイズ: 約 269.1 x 169.4 x 7.4 mm
  • 重量: 約 520g
  • カラー: ストームグレー

Lenovo Tab P11 (2nd gen)の評価

9つの評価基準で「Lenovo Tab P11 (2nd gen)」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★☆

11.5インチの2K液晶は精細で、このクラスでは貴重な120Hzリフレッシュレートに対応しており、非常に滑らかな表示が可能です。ただし、輝度が400ニトのため屋外ではやや見づらい場合があります。

スペック:★★★☆☆

ミドルレンジ向けのHelio G99を搭載し、Antutuスコアは約42万点と健闘していますが、日本版はメモリが4GBのみとなるため、マルチタスク時に余裕がない点が惜しまれます。

デザイン:★★★★☆

メタル素材と樹脂を組み合わせたツートーンカラーは、上位モデル譲りの高級感があります。薄さ7.4mm、重量約520gと持ち運びもしやすいサイズ感です。

耐久性: ★★★☆☆

ディスプレイには堅牢なGorilla Glass 3が採用されていますが、防水・防塵性能には対応していないため、水回りでの使用には注意が必要です。

通信:★★★☆☆

最新のWi-Fi 6Eに対応している点は優秀ですが、USBポートが2.0で有線映像出力に非対応な点や、GPSの測位精度に不安がある点がマイナスです。

機能:★★★★☆

Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーによる音響体験が素晴らしく、PCのサブモニター化機能「Lenovo Freestyle」も実用的です。顔認証にも対応しています。

拡張性(周辺機器):★★★★★

専用のキーボードパックや高精度のスタイラスペン(Precision Pen 2)に対応しており、PCライクな2-in-1スタイルに拡張できる点は非常に高く評価できます。

使いやすさ:★★★★☆

120Hz駆動による操作感は快適ですが、付属充電器での満充電に約3時間かかる点や、メモリ不足による動作の引っ掛かりを感じる場面がわずかにあります。

価格:★★★★☆

発売時の価格は約3.9万円前後で、120Hz画面やビルドクオリティを考慮するとコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

総評:★★★★☆

エンタメ性能の進化と魅力的なコストパフォーマンス

総合的に見て、「Lenovo Tab P11 (2nd gen)」は価格以上の満足感を得られる良質なタブレットです。最大の進化点は、やはり120Hzに対応した11.5インチの2Kディスプレイでしょう。Web閲覧やSNSのスクロールが驚くほど滑らかで、Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーと合わせることで、動画視聴においてこの上ない没入感を提供してくれます。

また、筐体の質感も高く、安っぽさを一切感じさせません。専用キーボードやペンを追加すれば、簡易的なノートPCとしても振る舞える拡張性の高さも大きな魅力です。ライトな用途であれば、これ一台で「観る」「書く」「調べる」を高いレベルでこなせます。

購入前に知っておくべき弱点

一方で、コストカットの影響が明確に出ている部分も理解しておく必要があります。日本国内版はメモリが4GBに制限されているため、複数のアプリを同時に開くと動作が重くなることがあります。また、USB Type-Cポートからの映像出力ができないことや、付属充電器での充電速度が遅いことも、用途によってはストレスになるでしょう。

GPSの精度も心許ないため、カーナビ用途には向きません。防水非対応であることも含め、基本的には「Wi-Fi環境下の屋内」で使うデバイスと割り切る必要があります。

どんな人に最適か?

このタブレットは、「動画鑑賞や電子書籍を高品質な画面と音で楽しみたい人」に最適です。また、手頃な価格でペン入力やキーボード操作ができるAndroidタブレットを探している学生やビジネスマンにとっても、有力な選択肢となるでしょう。重い3Dゲームやハードなマルチタスクを求めず、エンターテインメント消費をメインにするのであれば、非常にバランスの取れた一台です。

Lenovo Tab P11 Gen 2 11.5インチ 2K 64GB Wi-Fiタブレット、MediaTek Helio G99 2.0GHz、4GB RAM、Android 12L、ストームグレー。

 

Lenovo Tab P11 (2nd gen)の価格・購入先

Lenovo Tab P11 (2nd gen)

※価格は2025/12/31に調査したものです。価格は変動します。

レノボ公式

※すでに販売を終了しています。

ECサイト(Amazon、楽天、ヤフーなど)

  • Amazonで52,500円(税込)、
  • 楽天市場で44,800円(中古・送料無料)、
  • 米国 Amazon.comで$399.99、

で販売されています。

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米国 Amazon.comで「Lenovo Tab P11 (2nd gen)」をチェックする

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この記事を書いた人:秋葉原ぶらり

ガジェットブロガー / 動画クリエイター。2014年からブログを開始。以来、Android端末やWindowsデバイス、ゲーム製品、Apple製品、PC周辺機器などのレビューを発信し続けている。目標は東京「秋葉原」をぶらぶらと探索する楽しさを、そのままネット上で体験できるようにすること。趣味は、写真、プログラミング、読書、小説やエッセイの文筆、デザイン制作など多岐にわたる。最新の更新情報はX:旧Twitter(URL:https://x.com/akiba_burari)やThread(URL:https://www.threads.com/@akibaburari)、でも発信中。
動画はYouTubeで(https://www.youtube.com/@秋葉原ぶらり)公開中。

「Minisforum V2」はSurface以上か? 本格派2in1タブレットPCを徹底 比較!

Minisforum V2-top
2023年4月下旬に発売される「Minisforum V2」と人気の本格派2in1タブレットPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年4月15日、「MINISFORUM V3」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Minisforum V2」の特徴

Minisforum V2-main

Minisforum V2」の特徴をまとめてみました。

13.4の4K液晶・筆圧ペン・65W PD急速充電

Minisforum V2」は13.4インチで解像度3840 x 2400 pxIGZO IPSディスプレイ(タッチ対応)を搭載。シャープ UHD製の4Kモニターで、HDR1090% DCI-P3100% sRGBに対応した高コントラストで色鮮やかな映像を映し出します。また、筆圧4096段階の専用スタイラスペン「Wacom AES 2.0」が付属。165°角度調整に対応したスタンドも搭載し、快適に手書き入力できます。

そのほか、41.3Whバッテリーを搭載し、スタンバイで13時間、節電モードで5時間、高性能モードで3時間駆動することが可能。Thunderbolt 4.0ポートを介して65W PD急速充電も利用できます。

第11世代Core i・LPDDR4メモリ・NVMe SSD

Minisforum V2」は第11世代のインテル Core i5-1135G7 / Core i7-1165G7 プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された4コア8スレッド最大4.2GHz/4.7GHzのCPUで、高速に動作します。また、LPDDR4 (4266MHz)規格のメモリを16GB/32GB搭載。ストレージはNVMe規格のSSD 512GB/1024GBで、読み出し速度2400MB/S 、書き込み速度1800MB/Sの高速なデータ転送が利用できます。

そのほか、OSにWindows 11 Proを搭載。「Amazonアプリストア プレビュー」の10,000点以上のAndroidアプリやMicrosoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を利用したLinuxのGUIアプリを使うこともできます。

Thunderbolt 4.0・クアッドスピーカー・Wi-Fi 6

Minisforum V2」は2つThunderbolt 4.0ポートを搭載。40Gbpsの高速データ転送やPD充電のほか、DP Altモードでの映像出力にも対応しています。また、本体にクアッドスピーカーを搭載。2つの0.7Wフロントスピーカーと2つの1W ロントサブウーファーを組み合わせて、臨場感のあるサウンドを再生できます。

そのほか、高速なWi-Fi 6通信とBluetooth 5.1に対応。ボディは厚さ9.4mm、重さ904.5gアルミニウム合金製で、強力な放熱設計指紋認証顔認証にも対応しています。

公式ページ: Minisforum V2 2in1タブレット – Minisforum JP 

価格を比較

Minisforum V2の価格

Minisforum V2」と「Surface Pro 9」、「ASUS Vivobook 13 Slate」、「HUAWEI MateBook E」(2022)の価格を比較してみました。

「Minisforum V2」

Minisforum V2」は、MINISFORUM公式サイトで117,000円(税込・送料別)で販売されます。

「Surface Pro 9」

Surface Pro 9」は、Amazonで217,232円 (税込)、楽天市場で158,132円(税込・送料無料・Core i5)、ヤフーショッピングで158,180円(税込・送料無料)、ビックカメラで169,680円 税込・16,968ポイント)、マイクロソフト公式ストアで162,580円~(税込・送料無料・5G対応モデルは216,480円~)、米国 Amazon.comで$1,199.00、で販売されています。

「ASUS Vivobook 13 Slate」

ASUS Vivobook 13 Slate」は、Amazonで72,800円(税込・Pentium Silver N6000・T3300KA・キーボード&スタンドケース付属)、楽天市場で91,780円 (税込・T3300KA-LQ046W・中古美品の展示品は57,729円)、ヤフーショッピングで81,790円 (税込)、ASUS公式ストアで109,800円 (税込・T3300KA-LQ049W)、米国 Amazon.comで$349.60 (Pentium N6000)で販売されています。

「HUAWEI MateBook E」(2022)

HUAWEI MateBook E」(2022)は、Amazonで54,800円 (Core i3・本体のみ)、楽天市場で55,800円(税込・送料無料・本体のみ)、ヤフーショッピングで55,800円(税込・送料無料・本体のみ)、ビックカメラで72,800円 (税込・7280ポイント・本体のみ)、AliExpressでUS $1,089.00で販売されています。

スペックを比較

Minisforum V2のスペック

Minisforum V2」と「Surface Pro 9」、「ASUS Vivobook 13 Slate」、「HUAWEI MateBook E」(2022)のスペックを比較してみました。

「Minisforum V2」のスペック

  • ディスプレイ 13.4インチ、解像度3840 x 2400 pxのIGZO IPS
    ※4K UHD/16:10/最大500nits/HDR/HDR10/90% DCI-P3/100% sRGB/10.7億の色表示/コントラスト比1500:1/LEDバックライト
  • プロセッサ 第11世代 Intel Core i5-1135G7 / Intel Core i7-1165G7
  • GPU Iris Xeグラフィック 1.30 GHz
  • RAM(メモリ)16GB/32GB LPDDR4-4266MHz
  • ストレージ NVMe SSD 512GB/1024GB (読み出し速度:2400MB/S 書き込み速度:1800MB/S)
  • バッテリー 41.3Wh
  • 駆動時間 スタンバイで13時間、節電モードで5時間、高性能モードで3時間
  • 充電 65W PD急速充電に対応
  • カメラ 内蔵(Webカメラ)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1
  • インターフェース Thunderbolt 4.0 (PD充電/40Gbps転送/DP Alt) ×2、USB 3.2 Type-C ×1、TFカードスロット ×1、電源スイッチ ×1、音量ボタン ×1、3.5mmイヤホンポート ×1、電源インジケーター ×1
  • スピーカー クアッドスピーカー (0.7W フロント高出力スピーカー×2、1W フロントサブウーファー×2)
  • マイク 内蔵
  • スタイラスペン 筆圧4096段階のWacom AES 2.0(付属)
  • キーボード  専用キーボードカバー付属
  • スタンド 内蔵・165°の角度調整
  • 冷却 強力な放熱設計を採用
  • 筐体の材質 アルミニウム合金、CNC加工
  • 生体認証 指紋認証、顔認証(Windows Hello対応)
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 308.6×208.6×9.4mm(キーボードなし) / 308.6×208.6×15.45mm(キーボード付き)
  • 重量 904.5g
  • カラー ブラック
  • 付属品 電源アダプター ×1、電源ケーブル ×1、Wacom AES 2.0スタイラスペン ×1、キーボード ×1、保証書 ×1、取扱説明書(日本語対応) ×1

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「Surface Pro 9」のスペック

  • ディスプレイ 13インチ、解像度2880×1920ドットのPixelSense Flow
    ※3:2/267ppi/コントラスト比:1200:1/アダプティブカラー/自動カラーマネジメント対応/10 ポイントマルチタッチ/DolbyVision IQ/Gorilla Glass 5
  • リフレッシュレート 最大120Hz
  • プロセッサ Intel Core i5-1235U/ Core i7-1255U
    ※5G対応モデルはMicrosoft SQ 3
  • GPU Intel Iris Xe グラフィックス
    ※5G対応モデルはMicrosoft SQ 3 Adreno 8CX Gen 3
  • RAM(メモリ) 8GB/16GB/32GB LPDDR5
    ※5G対応モデルは8GBまたは16 GB LPDDR4x
  • ストレージ SSD 128GB、256GB、512GB、1TB
    ※5G対応モデルはSSD 128GB、256GB、512GB
  • バッテリー 47.7 Wh
  • 駆動時間 最大 15.5時間
    ※5G対応モデルは通常のデバイス使用で最大19時間
  • 充電 PD急速充電 (USB Power Delivery)に対応
  • 背面カメラ 10MP (AF対応・4K動画撮影)
  • 前面カメラ 1080p フルHDビデオ(Windows Hello 顔認証によるサインイン用カメラ)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB4/Thunderbolt 4搭載USB Type-C×2、Surface Connect×1、Surface タイプカバー×1
  • スピーカー  2Wステレオ スピーカー ※Dolby Atmos対応
  • マイク Dual far-field スタジオ マイク
  • キーボード 「Surface Pro Signature Keyboard」(別売・ペンの収納ポケットありで無接点充電が可能)
  • スタイラスペン 「Surface Slim Pen 2」(別売/触覚フィードバック/筆圧4096段階) もしくはMPP対応のデジタイザーペン
  • Officeアプリ 「Office Home & Business 2021」、「Microsoft 365」
  • 筐体の素材 アルミニウム
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 287×209×9.3mm
  • 重量 879g
  • カラー サファイア、フォレスト、プラチナ、グラファイト
    ※5G対応モデルはプラチナ

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「ASUS Vivobook 13 Slate」のスペック

  • ディスプレイ 13.3インチ、解像度1920 × 1080ドットのOLED(有機EL)液晶
    ※16:10/10点マルチタッチ/静電容量方式/100% DCI-P3 /最大輝度550nits/0.2msの応答速度/1,000,000:1コントラスト/VESA DisplayHDR™ True Black 500認証/約10億700万色対応/Corning Gorilla Glass
  • プロセッサ Pentium Silver N6000 ※ASUSストア限定でCore i5-1135G7もあり
    ※10 nm/64bit/2コア/4スレッド/最大4.10 GHz
  • GPU インテル UHDグラフィックス(CPU内蔵)
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X-2933 / 8GB LPDDR4X-2933 ※増設不可
    ※ASUSストア限定で16GBメモリもあり
  • ストレージ eMMC 128GB / SSD 256GB
    ※ASUSストア限定でSSD 512GBもあり
  • バッテリー 50Wh
  • 駆動時間 タブレット:約12.9時間、タブレット+デタッチャブルキーボード:約10.3時間
  • 充電 急速充電に対応(約39分で約60%まで充電可能)
  • 充電時間 タブレット:約1.9時間、タブレット+デタッチャブルキーボード:約1.9時間
  • 背面カメラ 1258万画素Webカメラ (オートフォーカス対応)
  • 前面カメラ 491万画素Webカメラ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz/Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB3.2 (Type-C/Gen2) ×2、microSDカードスロット、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック ×1
  • スピーカー ステレオスピーカー (1W×2) / クアッドスピーカー (2W×4)
    ※ドルビーアトモス対応/スマートアンプ/AIノイズキャンセリングスピーカー機能
  • スタイラスペン 筆圧感知4096段階のASUSペン
  • Officeアプリ WPS Office 2 Standard Edition (3製品共通ライセンス付)
  • キーボード  付属・84キー日本語キーボードカバー+マルチタッチ・タッチパッド (1.4mmキートラベル、19.05mm フルサイズのキーピッチ、0.2mmのキーキャップの窪み)
  • OS Windows 11 Home (Sモード) / Windows 11 Home
  • サイズタブレット: 幅309.9mm×奥行き190mm×高さ8.25mm
  • 重量タブレット: 約785g
    カラー ブラック

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「HUAWEI MateBook E」(2022)のスペック

  • モデル DRC-W38 / DRC-W58
  • ディスプレイ 12.6インチ、解像度2560 x 1600 pxのOLED(有機EL)液晶
    ※10点マルチタッチ/16:10/画面占有率 90%/240 ppi/最大輝度 600 nit/1,000,000 : 1/上下左右:80°
  • プロセッサ Intel Core i3-1110G4 / Core i5-1130G7
  • GPU インテル UHD グラフィックス / インテル Iris Xe グラフィックス
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4x
  • ストレージ SSD 128/256GB NVMe PCIe
  • バッテリー 42 Wh
  • 駆動時間 約8.1時間 / 約7.4時間
  • 充電 PD急速充電
  • 背面カメラ 13MP
  • 前面カメラ     8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth5.1
  • インターフェース USB Type-C x 1(Thunderbolt 4互換、充電、データ転送、ディスプレイポート映像出力に対応)、3.5 mm ヘッドセットジャック (CTIA規格) x 1
  • スピーカー HUAWEI SOUND対応のクアッドスピーカー
  • マイク ノイズキャンセリング対応のクアッドマイク
  • キーボード HUAWEI Smart Magnetic Keyboard (110°~160°の間で傾き調整・440g) ※別売
  • スタイラスペン HUAWEI M-Pencil(第2世代・筆圧感知4096段階・傾き検知に対応) ※別売
  • アプリ HUAWEI Share、HUAWEI PC Manager (Simple Version)、HUAWEIファクトリーリセット
  • 生体認証 指紋認証(電源ボタンに指紋センサー)
  • OS Windows 11 Home 64bit Sモード / Windows 11 Home 64bit
  • サイズ 286.5 x 184.7 x 7.99mm
  • 重量 約709g(バッテリーを含む)
  • カラー ネビュラグレー

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ベンチマークを比較

Minisforum V2のベンチマーク

Minisforum V2」と「Surface Pro 9」、「ASUS Vivobook 13 Slate」、「HUAWEI MateBook E」(2022)のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「Minisforum V2」

<CPU> Intel Core i5-1135G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10130」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1587」、マルチコアで「4557」。

<CPU> Intel Core i7-1165G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10974」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1713」、マルチコアで「4847」。

<GPU> Iris Xeグラフィックス 1.30 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4736」。

<プロセッサ性能を解説>

Intel Core i5-1135G7は10nmプロセスで製造された4コア、8スレッド、最大4.2GHz駆動のCPUです。

一方、Intel Core i7-1165G7は10nmプロセスで製造された4コア、8スレッド、最大4.7GHz駆動のCPUです。

PassmarkのCPUベンチマークはともに1万ほどで大きな差はないようです。

また、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約4700を記録するなど、高いグラフィック性能を持っています。

性能的には、動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業でも快適に動作します。もちろん、Office文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集などでも快適に動作します。

また、SteamなどのPCゲームもプレイできる性能を持っています。ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームは遊べないので注意が必要です。PS2、Xboxを含め、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Surface Pro 9」

<CPU> Core i5-1235U

Passmarkによるベンチマークスコアは「13519」(CPU)。

<CPU> Core i7-1255U

Passmarkによるベンチマークスコアは「13566」(CPU)。

<GPU> Intel Iris Xe

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4739」。

「ASUS Vivobook 13 Slate」

<CPU> Pentium Silver N6000

Passmarkによるベンチマークスコアは「3176」(CPU)。

<GPU> インテル UHDグラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

「HUAWEI MateBook E」(2022)

<CPU> Core i3-1110G4

Passmarkによるベンチマークスコアは「4009」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1163」、マルチコアで「2445」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

「Minisforum V2」のメリット・デメリット

Minisforum V2のメリット・デメリット

Minisforum V2」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・13.4インチの4K液晶・HDR10、DCI-P3、100% sRGB対応で色鮮やか

Minisforum V2」は13.4インチで解像度3840 x 2400 pxのIGZO IPSディスプレイ(タッチ対応)を搭載。シャープ UHD製の4Kモニターで、HDR10、90% DCI-P3、100% sRGBに対応した高コントラストで色鮮やかな映像を映し出します。

一方、「Surface Pro 9」は13インチで解像度2880×1920ドットのPixelSense Flowディスプレイを搭載し、ハイダイナミックレンジ&アダプティブカラーに対応しています。「ASUS Vivobook 13 Slate」は13.3インチで解像度1920 × 1080ドットのOLED(有機EL)液晶を搭載し、DCI-P3に対応しています。「HUAWEI MateBook E」(2022)は12.6インチで解像度2560 x 1600 pxのOLED(有機EL)液晶を搭載しています。

・筆圧4096段階の専用スタイラスペンが付属する

Minisforum V2」は筆圧4096段階の専用スタイラスペン「Wacom AES 2.0」が付属。165°の角度調整に対応したスタンドも搭載し、快適に手書き入力できます。

一方、「Surface Pro 9」は筆圧4096段階の「Surface Slim Pen 2」とMPPデジタイザーペンに対応しています。「ASUS Vivobook 13 Slate」は筆圧感知4,096段階のASUSペンが使えるようになっています。「HUAWEI MateBook E」(2022)は筆圧感知4096段階と傾き検知に対応したHUAWEI M-Pencil(第2世代)に対応しています。

・16GB/32GB LPDDR4メモリ搭載でスムーズに動作する

Minisforum V2」はLPDDR4 (4266MHz)規格のメモリを16GB/32GB搭載し、遅延なくスムーズに動作します。

一方、「Surface Pro 9」はLPDDR5規格の8GB/16GB/32GBメモリを搭載しスムーズに動作します。「ASUS Vivobook 13 Slate」は4GB LPDDR4X / 8GB LPDDR4Xメモリを搭載しスムーズに動作します。「HUAWEI MateBook E」(2022)は8GB LPDDR4xメモリ搭載でスムーズに動作します。

・NVMe SSD 512GBストレージ搭載で高速転送が利用できる

Minisforum V2」はNVMe規格のSSDストレージを 512GB/1024GB搭載し、読み出し速度:2400MB/S 書き込み速度:1800MB/Sの高速なデータ転送が利用できます。

一方、「Surface Pro 9」はSSD 128GB、256GB、512GB、1TBストレージを用意しています。「ASUS Vivobook 13 Slate」はeMMC 128GB / SSD 256GBストレージを搭載しています。「HUAWEI MateBook E」(2022)はNVMe規格のSSD 128/256GBストレージを搭載し、OSやアプリの起動も高速になっています。

・41.3Whバッテリー搭載で65W PD急速充電に対応

Minisforum V2」は41.3Whバッテリーを搭載し、スタンバイで13時間、節電モードで5時間、高性能モードで3時間駆動できます。また、Thunderbolt 4.0ポートを介して65W PD急速充電も利用できます。

一方、「Surface Pro 9」は最大15.5時間駆動する47.7 Whバッテリーを搭載・PD急速充電に対応しています。「ASUS Vivobook 13 Slate」は50Whバッテリー搭載で急速充電に対応しています。「HUAWEI MateBook E」(2022)は42Whバッテリー搭載でPD急速充電に対応しています。

・Webカメラとマイク搭載でビデオ通話も利用できる

Minisforum V2」はWebカメラとマイク搭載でビデオ通話やチャットなども利用できます。

一方、「Surface Pro 9」は背面10MPカメラ(AF、4K動画撮影に対応)と前面1080pカメラを搭載しています。「ASUS Vivobook 13 Slate」は背面1258万画素(オートフォーカス対応)&前面491万画素カメラが使えるようになっています。「HUAWEI MateBook E」(2022)は背面13MPのメインカメラと前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応

Minisforum V2」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth 5.1に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「Surface Pro 9」はWi-Fi 6e&Bluetooth 5.1に対応し、5G通信に対応したモデルも用意しています。「ASUS Vivobook 13 Slate」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.1に対応しています。「HUAWEI MateBook E」(2022)はWi-Fi 6&Bluetooth5.1に対応しています。

・2つのThunderbolt 4.0ポートを搭載・DP映像出力も利用できる

Minisforum V2」は2つのThunderbolt 4.0ポートを搭載。40Gbpsの高速データ転送やPD充電のほか、DP Altモードでの映像出力にも対応しています。

一方、「Surface Pro 9」はThunderbolt 4(USB4)互換のType-Cポートを搭載しています。「ASUS Vivobook 13 Slate」は2つのUSB3.2 (Type-C/Gen2) ポートを搭載しています。「HUAWEI MateBook E」(2022)はThunderbolt 4互換のUSB Type-C(急速充電、高速データ転送、DP映像出力)ポートを1つ搭載しています。

・厚さ9.4mmで重さ904.5gの薄型軽量デザイン・アルミ合金製で高級感もある

Minisforum V2」は厚さ9.4mmで重さ904.5gの薄型軽量デザインを採用しています。また、アルミ合金製の高級感ある外観になっています。

一方、「Surface Pro 9」は厚さ9.3mmで重さ879gの薄型軽量デザイン(アルミ合金製)になっています。「ASUS Vivobook 13 Slate」は厚さ8.25mmで重さ約785gの薄型軽量ボディになっています。「HUAWEI MateBook E」(2022)は厚さ7.99mmで重さ約709gの薄型軽量デザインになっています。

・専用キーボードケースが付属する

Minisforum V2」はマグネットで着脱できる専用キーボードケースが付属し、ノートPCのように使用できます。

一方、「Surface Pro 9」は専用キーボードカバー「Surface Pro Signature Keyboard」を用意しています。「ASUS Vivobook 13 Slate」は19.05mmサイズのフルサイズキーボードカバー(付属)も利用できます。「HUAWEI MateBook E」(2022)は専用キーボードカバーHUAWEI Smart Magnetic Keyboardを用意。110°~160°の間で傾き調整できます。

・クアッドスピーカー搭載で音がいい

Minisforum V2」は本体にクアッドスピーカーを搭載し、2つの0.7Wフロントスピーカーと2つの1W ロントサブウーファーを組み合わせて、臨場感のあるサウンドを再生できます。

一方、「Surface Pro 9」は高音質なデュアルスピーカーを搭載しています。「ASUS Vivobook 13 Slate」はドルビーアトモス対応のクアッドスピーカーを搭載しています。「HUAWEI MateBook E」(2022)はHUAWEI SOUND対応のクアッドスピーカーを搭載し、高音質なサウンドが楽しめるようになっています。

・指紋認証、顔認証に対応

Minisforum V2」は指紋認証、顔認証 (Windows Hello)に対応し、安全かつスピーディにログインできます。

一方、「Surface Pro 9」は顔認証 (Windows Hello)に対応しています。「ASUS Vivobook 13 Slate」は指紋認証、顔認証 (Windows Hello)に対応していません。「HUAWEI MateBook E」(2022)は指紋認証(電源ボタンに指紋センサー内蔵)に対応しています。

・Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

Minisforum V2」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの新機能が追加されています。

一方、「Surface Pro 9」はWindows 11 Homeを搭載し、新機能も使えるようになっています。「ASUS Vivobook 13 Slate」はWindows 11 Home (Sモード) / Windows 11 Homeを搭載しています。「HUAWEI MateBook E」(2022)はWindows 11の新機能が使えるようになっています。

デメリット

・Officeアプリが付属しない

Minisforum V2」はマイクロソフトのOfficeアプリが付属しません。

一方、「Surface Pro 9」はアプリ「Office Home & Business 2021」が付属(プリインストール済み)でWordやExcel、PowerPoint、Outlookなどのビジネスソフトが利用できます。「ASUS Vivobook 13 Slate」と「HUAWEI MateBook E」(2022)はOfficeアプリが付属しません。

「Minisforum V2」の評価

Minisforum V2の評価

Minisforum V2」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Minisforumから発売された第11世代のインテルCore iプロセッサ搭載の2in1タブレットPCです。全体的なスペックは高めで専用の筆圧ペンやキーボードケースが付属します。注目はやはり4Kディスプレイを搭載している点です。解像度が非常に高く、しかもHDR10、90% DCI-P3、100% sRGBに対応しているため、本格的なグラフィック制作でも快適に使用できます。

プロセッサは第11世代と一世代前のプロセッサになりますが、それでもPassmarkのCPUベンチマークで一万を超えており、グラフィック性能も高いです。この性能であれば動画編集やSteamなどのPCゲームにも利用でき、仕事でもプライベートでも使えそうです。

また、2つのThunderbolt 4.0ポートを搭載するなどインターフェースも充実しています。高音質なクアッドスピーカー搭載で指紋認証に対応するなどコスパは非常に高いといえるでしょう。

Minisforum V2」の発売時の価格は、117,000円(税込・送料別)。マイクロソフトの「Surface Pro 9」は15万~20万円ほどなので、5万~10万ほど安くなるようです。パワフルなインテルCore iプロセッサを搭載した本格的な2in1タブレットPCを探している人におすすめです。

「Minisforum V2」の販売・購入先

Minisforum V2」は、

MINISFORUM公式サイトで117,000円(税込・送料別)で販売されます。

MINISFORUM公式サイトで「Minisforum V2」をチェックする

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楽天市場で「Minisforum V2」をチェックする

ヤフーショッピングで「Minisforum」をチェックする

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他のタブレットPCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「MINISFORUM V3」(14型・Ryzen 7 8840U・映像入力)

★富士通「STYLISTIC WQ2/H3」(10.1型・N5100・防水防塵)

Surface Pro 9

ASUS Vivobook 13 Slate

HUAWEI MateBook E」(2022)

Alldocube iWork GT

ASUS「ExpertBook B3 Detachable

One-Netbook T1

Surface Go 3

Chuwi UBook X Pro

HP ENVY x360 13」(2021)

他のMINISFORUMミニPCと比較

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BeelinkのミニPCがコスパ高すぎで大人気に!最新 機種 まとめ

Beelink

BeelinkのミニPCが欲しい。」

最近、よくそんな声を耳にします。

たしかにBeelinkミニPCは、その圧倒的なコストパフォーマンスで、多くの人々を魅了しています。高性能CPU、十分なメモリとストレージを備えながら、価格は驚くほどリーズナブル。大手メーカーの同等スペック製品と比べれば、数万円単位で安価に入手できることもあります。

なぜBeelinkが人気なのか?

しかし、「安かろう悪かろう」ではないかと心配になる方もいるでしょう。Beelinkは、その懸念を払拭する品質と機能性を両立させています。最新CPUの採用、豊富なインターフェース、優れた拡張性など、ユーザーニーズに応える製品開発に力を入れているのです。

テレワークの普及や省スペース志向の高まりも、Beelink人気を後押ししています。コンパクトな筐体は設置場所を選ばず、リビングや書斎、オフィスなど、どこにでもスマートに馴染みます。

この記事ではそんなBeelinkのミニPCをできる限り全機種を紹介!各モデルの特徴、スペック、価格を比較することで、最適な一台を選べるようにお手伝いします。

この記事で分かること

  1. Beelinkとは?安全に使える?
  2. シリーズ別 最新のBeelinkミニPCの特徴
  3. 価格別にBeelink ミニPCを分類
  4. 発売順にBeelink ミニPC 各モデルを紹介
  5. ベンチマークのスコア別にBeelink ミニPCを分類

各モデルの紹介にはリンクがあり、そこからさらに詳しい性能や機能、ベンチマーク、価格などが分かるようになっているので、ぜひ活用して自分にぴったりの一台を見つけてみてください。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

Beelinkとは?

Beelink(ビーリンク)は2011年に中国 深圳市(Shenzhen)で設立されたハイテク機器メーカーです。主にWindowsを搭載したミニPCとHD プレーヤー (TV BOX) を販売し、アジアを中心に北米やヨーロッパなどに展開。現在はAmazonなどでも販売し、PCカテゴリでトップセラーになっています。なお、日本のAmazon.co.jpにはBeelinkが直接販売するストアがあり、セールによる割引も頻繁に行わています。

安全に使えるか?

BeelinkのミニPCは自社工場で厳しい品質管理のもとに製造されているため、バックドアなどの危険性はありません。

また、頑丈で耐久性が高いため、長期間 使用でき、頻繁に買い替える必要はありません。

万が一のトラブルには相談、返品も可能で一年間の保証や30日間の返品返金保証もついているので安心です。

最新のBeelinkミニPCの特徴

最新のBeelinkミニPCの特徴をまとめてみました。

GTR/GTiシリーズ

BeelinkのミニPCの中で最もスペックが高いのが「GTRシリーズ」シリーズです。最新モデル最も高速なAMD Ryzen、インテル プロセッサを搭載するなどハイエンドな仕様です。

また、8K 4画面出力に対応するなどインターフェースも充実。超高速なWi-Fi、Bluetooth、2.5Gbpsのギガビット有線LAN通信に対応するなど通信面でもトップクラスの性能を誇ります。

SER/SEiシリーズ

BeelinkのミニPCの中で中級者向けのモデルが「SER/SEiシリーズ」になります。「SERシリーズ」はパワフルでグラフィック性能も高いAMD Ryzenプロセッサを採用したモデルが中心で、16GB~32GBメモリ、M.2 SSD 500GBストレージを搭載していることが多いです。

一方、「SEiシリーズ」はパワフルに動作するインテルのCore iプロセッサを搭載したモデルです。こちらもDDR5規格のメモリを16GB/32GB、NVMe規格でPCle 4.0接続のSSDを500GB搭載するなど上位機種に迫る性能を備えています。

EQ/MINISシリーズ

BeelinkのミニPCの中で最も低価格なモデルがEQ/MINI Sシリーズになります。低価格ながらも、比較的パワフルに動作するインテルプロセッサを搭載。PCIe接続のM.2 SSDを搭載するほか、4K 3画面出力やWi-Fi 6通信、デュアル有線LANに対応するなど、非常のコストパフォーマンスに優れたモデルになっています。

Beelink 公式ページ :Beelink | Beelink mini PC-Connect to a wonderful life

価格を比較

最新 BeelinkミニPCの価格を比較してみました。

10万円前後

「Beelink GTi14」「Beelink SER9」「Beelink SER8」「Beelink GTR7 /Pro」「Beelink GTR6」「Beelink SER7」

5万円前後

「Beelink ME mini」「Beelink EQ6」「Beelink SER6 Max」「Beelink SER5 MAX」「Beelink SER5 /Pro」「Beelink SEi 12 /pro」

3万円前後

「Beelink EQ14」「Beelink EQ13」「Beelink EQ12」「Beelink Minis S12」「Beelink MINI S」

BeelinkミニPC 最新 ラインナップ機種 一覧

BeelinkミニPC 最新 ラインナップ機種 一覧をまとめてみました。リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

<2025/6 発売>

Beelink ME mini

Beelink ME mini カラーが異なる本体3台が並んでいる

Beelinkから発売されたIntel Twin Lake N150 搭載のミニPC兼NASサーバーです(2025年6月 発売)。

12GB LPDDR5 (4800MHz)メモリ、64GB eMMCストレージ(+2TB SSD)、45W電源ユニットを搭載しています。

また、99mmのキューブ型デザイン、6基のM.2 SSD スロットによるストレージ拡張(合計最大24TBまで)、HDMI(最大4K 60Hz)映像出力、静音ファンと垂直エアフロー冷却設計、WindowsやLinuxなど多様なOS(NAS用のTrueNASやUnraid、仮想OS用のProxmoxやESXiなど)、USB Type-C (10Gbps)ポート、WiFi 6、Bluetooth 5.2、デュアル2.5GbE有線LANに対応しています。

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<2025/2 発売>

Beelink GTi14

Beelink GTi14

Beelinkから発売されたIntel Core Ultra 9 185H 搭載のミニPCです(2025年2月 発売)。

32GB/64GB/96GB DDR5 5600MHz Dual SO-DIMMメモリ、1TB/2TB (Dual M.2 2280 PCle4.0 X4)ストレージ、145W電源ユニット(内蔵)、SDカードスロットを搭載しています。

また、最大34.5 TOPS、AI音声インタラクションと360°全方向ピックアップ、Thunderbolt 4 (40Gbps/PD/DP)、4K 3画面出力(Thunderbolt 4/DP1.4a/HDMI)、MSC 2.0 冷却システム、拡張メモリ最大96GB、拡張ストレージ最大 8TB (Dual M.2 2280 PCle4.0 X4)、

VESAマウント、自動電源ON、指紋認証(電源ボタンに指紋センサー内蔵)、Wi-Fi 7 (Intel BE200)、Bluetooth 5.4、2.5G デュアル ギガビット有線LANにも対応しています。

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<2024/12 発売>

Beelink EQ14

Beelink EQ14

Beelinkから発売されたインテルN150搭載のミニPCです(2024年12月発売)。

16GB DDR4 3200 メモリ、500GB M.2 2280 PCIe 3.0 x 4 ストレージを搭載しています。

また、電源ユニット(内蔵)、 4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、最大4TBまでのストレージ拡張、VESAマウント、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) x 3、、USB 2.0 (480Mbps) x1、Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.2、デュアル有線LAN通信に対応しています。

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<2024/10 発売>

Beelink SER9

Beelink SER9

Beelinkから発売されたAMD Ryzen AI 9 HX 370搭載のミニPCです(2024年10月 発売)。

32GB DDR5 7500 MHzメモリ、1TB M.2 2280 PCle4.0 x4 ストレージ、デュアルスピーカー、マイクを搭載しています。

また、50TOPSのAI処理能力、4K 3画面出力 (USB4、Displayport 1.4、HDMI 2.0)、冷却システム、最大64GBまでのメモリ拡張、 最大8TB (M.2 2280 PCle4.0 x4)のストレージ拡張、

USB4 (40Gbps/PD3.0/DP1.4) x1、Type-C (10Gbps/Data) x1、USB 3.2 (10Gbps) x2、USB 2.0 (480Mbps) x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5Gギガビット有線LANに対応しています。

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<2024/8 発売>

Beelink EQ6

Beelink EQ6

Beelink EQ6」はWindows 11 Proを搭載したミニPC。サイズ 約 126 x 126 x 44.2 mmの小型ボディにAMD Ryzen 5 6600H / Ryzen 7 7735HS / Ryzen 9 6900HXプロセッサと16GB/24GB DDR5 メモリを搭載。500GB/1TB M.2 2280 PCle4x4 ストレージ、ストレージ用の拡張スロット(最大4TB)、電源供給ユニット、HDMI 2.0 (最大4K) x2を備えるほか、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、ACケーブルからの電源供給、最大8TBまでのストレージ拡張、最大64GBまでのメモリ拡張、自動電源ON、USB-C (10Gbps) x1、USB3 (10Gbps) x3、USB2.0 (480Mbps) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、デュアル ギガビット有線LANにも対応している。

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<2024/6発売>

Beelink EQ13

Beelink EQ13」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。サイズ 約126 × 126 × 39 mmのボディに第12世代 (Alder Lake) Intel N200 プロセッサと 16GB DDR4 3200MHz メモリを搭載。500GB M.2 2280 SATA SSD PCle 3.0 ストレージ、2つのHDMI ポートを備えるほか、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、埃の侵入を防ぐフィルター(底面)、最大4TBまでのストレージ拡張、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) ×3、デュアル有線LAN、Wi-Fi 6 (intel AX101)、Bluetooth 5.2に対応している。

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<2024/5発売>

Beelink SER8

Beelink SER8」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ44.7 mmの小型ボディにRyzen 7 8845HS プロセッサと32GB DDR5-5600 メモリを搭載。1TB M.2 2280 PCle4.0 x4 ストレージを備えるほか、

4K 3画面出力(USB4、DP、HDMI)、最大4TBまでのストレージ拡張、冷却システム「MSC 2.0」、静音ファン、自動電源ON、USB4 (40Gbps/PD3.0/DP1.4) x1、Type-C (10Gbps/Data) x1、USB 3.2 (10Gbps) x1、USB 2.0 (480Mbps) x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5G ギガビット 有線LANにも対応している。

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<2023/5発売・AMD Ryzen 7 7840HS/Ryzen 9 7940HS・USB 4.0・指紋認証・4画面出力>

Beelink GTR7 /Pro

Beelink GTR7 /Pro」はWindows 11を搭載した小型PC。厚さ49mmのメタルボディにAMD Ryzen 7 7840HS/Ryzen 9 7940HSプロセッサと64GB DDR5メモリを搭載。500GB/1TB M.2 2280 (PCle 4.0 NVMe)ストレージを備えるほか、

4画面出力、指紋認証、冷却システム、HDMI 2.1、DP映像出力、自動電源ON、壁掛け、2つのUSB 4.0ポート、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN(デュアル)にも対応している。

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<2022/11発売・AMD Ryzen 9 6900HX・32GB DDR5メモリ・8K 4画面出力、指紋認証・M.2 SATA拡張・Wi-Fi 6e>

Beelink GTR6

Beelink GTR6」はWindows 11を搭載した小型PC。厚さ43mmで重さ822gのボディにAMD Ryzen 9 6900HXプロセッサとRadeon 680M グラフィックス、32GB DDR5メモリを搭載。500GB M.2 SSD PCle 4.0 NVMeストレージを備えるほか、

8K 4画面出力、指紋認証、M.2 SSD SATAで最大2TBまでのストレージ拡張、デュアル冷却ファン、自動電源ON機能、USB Type-C (DATA) x1、USB 3.2 Gen2 x3、USB 2.0 x2、Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信にも対応している。

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<2023/8発売・Ryzen 7 7840HS・4K 4画面出力・磁気電源・冷却システム・USB4・Wi-Fi 6・32GB DDR5メモリ・1TB M.2 SSD>

Beelink SER7

Beelink SER7」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ49mmの小型ボディにRyzen 7 7840HS プロセッサと32GB DDR5メモリを搭載。1TB M.2 SSDストレージを備えるほか、

4K 4画面出力(USB4 ×2、Type-C、HDMI)、M.2 SSDでのストレージ拡張、磁気電源(19V/6.32Aアダプター付き)、冷却システム、USB4 (40Gbps/PD3.0/DP1.4) ×2、Type-C ×1、USB 3.2 ×1、USB 2.0 ×2、静音動作、VESAマウント、自動電源ON、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5Gギガビット有線LANにも対応している。

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<2023/9発売・Ryzen 7 7735HS・32GB DDR5・500GB/1TB M.2 SSD・2つのUSB4・4K 4画面出力・冷却システム・Wi-Fi 6>

Beelink SER6 Max

Beelink SER6 Max」はWindows 11 Proを搭載したミニPC。厚さ49mmの小型ボディにAMD Ryzen 7 7735HS プロセッサとRadeon 680M グラフィックス、32GB DDR5メモリを搭載。500GB/1TB M.2 SSDストレージを備えるほか、

4K 4画面出力 (HDMI+DisplayPort+USB4 x2)、最大64GBまでのメモリ拡張、ストレージ拡張(M.2 SSD PCIe 4.0)、冷却システム、自動電源ON、静音動作、VESAマウント、USB4 (40Gbps、PD3.0、DP1.4) x2、Type-C x1、USB3.2 x1、USB2.0 x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5Gギガビット有線LAN通信にも対応している。

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<2022/12発売・Ryzen 7 6800U・Radeon 680M・USB-C 4.0ポート・デュアルファン冷却・Windows 11 Pro>

Beelink SER6 Pro

Beelink SER6 Pro」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ42mmの小型ボディにAMD Ryzen 7 6800U オクタコアプロセッサとRadeon 680M RDNA 2 GPUグラフィックス、 16GB/32GB DDR5メモリを搭載。PCIe 4.0規格のM.2 SSD 500GBストレージ、2.5インチの拡張ベイを備えるほか、

USB-C 4.0ポート(DP映像出力、外付けeGPUボックスとの接続)、3台同時出力、デュアル冷却ファン、最大64GBまでのメモリ拡張、最大2TBまでのストレージ拡張、VASAマウント、USB3.2 Gen2 x3、USB2.0 x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信にも対応している。

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<2023/7発売・Ryzen 7 5800H・4K 3画面出力・Displayport・冷却システム・2.5インチ拡張ベイ・Type-C・Wi-Fi 6>

Beelink SER5 MAX

Beelink SER5 MAX」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ4.2cm、重さ510gのボディにAMD Ryzen 7 5800H プロセッサと16GB/32GB DDR4メモリを搭載。512GB/1TB M.2 SSDストレージを備えるほか、

4K 3画面出力(DP、HDMI、Type-C)、冷却システム、ストレージ拡張(2.5インチ、M.2、最大2TBまで)、メモリ拡張(最大64GBまで)、自動電源ON、VESAマウント、Displayport x1、HDMI 2.0 (4K/60Hz) x1、USB Type-C (DATA/DP映像出力) x1 、USB3.2 x3、USB2.0 x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信にも対応している。

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Beelink SER5 /Pro

Beelink SER5 /Pro」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ4.2cmで重さ455gのボディにAMD Ryzen 7 5800Hプロセッサと16GB/32GB DDR4メモリを搭載。NVMe SSD 500GBストレージ(最大2TBまで)を備えるほか、

4K 3画面出力、冷却システム、2.5インチSATA HDD/SSSD、VASAマウント、自動電源ON、HDMI 2.0 x2、USB Type-C (DATA/DP映像出力)、、USB3.2 x3、USB2.0 x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信にも対応している。

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<2023/1発売・第12世代 インテルCore i5-1240p・Thunderbolt 4・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2>

Beelink SEi 12 pro

Beelink SEi 12 pro」はWindows 11 Proを搭載したミニPC。厚さ42mmのボディに第12世代のインテルCore i5-1240pプロセッサと 16GB/32GB DDR5メモリを搭載。SSD 500GB (NVMe PCle 4.0)ストレージ、2.5インチの拡張ベイを備えるほか、

Thunderbolt 4ポート(Type-C)、4K 3台同時出力、最大64GBまでのメモリ拡張、ストレージ拡張(M.2で最大2TBまで、2.5インチ SATA HDD?SSDで拡張可)、冷却用のデュアルファン(システムファン&CPUファン)、壁掛けブランケット、USB 3.0 x4、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信にも対応している。

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<2023/4発売・第12世代Intel N100・Windows 11 Pro・4K 3画面出力、冷却システム・Wi-Fi 6・Bluetooth 5.2・デュアル有線LAN>

「Beelink EQ12」

Beelink EQ12」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ38.9mmの小型ボディに第12世代 (Alder Lake) Intel N100プロセッサと8/16GB DDR5メモリを搭載。500GB M.2 SSDストレージ (PCle 3.0、NVMe)を備えるほか、

4K 3画面出力、8K/60fpsの動画再生、冷却システム、2.5インチHDD/SSD SATAでのストレージ拡張(最大2TBまで)、壁掛けマウント、自動電源ON機能、フル機能Type-Cポート、3つのUSB 3.2 Gen2ポート、デュアル ギガビット有線LAN、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2にも対応している。

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<2022/6 発売・第12世代Intel N95・Windows 11 Pro・4K 2台同時出力、冷却システム>

Beelink Mini S12

Beelink Mini S12」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ3.9 cmで重さ280gのボディに第12世代Intel N95プロセッサと8GB DDR4メモリを搭載。M.2 SSD 256GB/500GB (PCle 1X/2280)ストレージ、2.5インチ拡張ベイを備えるほか、

4K 2台同時出力、冷却システム、最大16GBまでのメモリ拡張、最大2TBまでのストレージ拡張、2.5インチ SATAストレージ拡張、壁掛けブランケット、4つのUSB 3.2 Gen2ポート、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LANにも対応している。

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< 2022/6発売・Jasper Lake N5095・Windows 11 Pro>

Beelink MINI S

Beelink MINI S」はWindows 11 Proを搭載した小型PC。厚さ4.1cmのボディにJasper Lake世代のIntel Celeron N5095 クアッドコアプロセッサと8GB DDR4メモリを搭載。SSD 128/256GBストレージ、USB 3.0 x4、HDMI x2を備えるほか、

M.2 SSDでのストレージ拡張(スロットあり・最大2TBまで)、2台同時出力(HDMI)、冷却ファン4K動画再生、VASAマウント、有線LAN通信、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.0にも対応している。

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ベンチマークを比較

最新BeelinkミニPCのベンチマークスコア(PassmarkのCPU)を比較してみました。PCゲームをプレイしたい人は、できるだけCPU性能とグラフィック性能が高いものを選んだ方がいいです。PCのゲームをプレイせずに動画視聴や軽めの動画ソフトを使うのであれば、エントリー向けモデルでも問題なく快適に使えます。

2万5千以上

Beelink GTi14 (29350)、Beelink SER9 (35425)、Beelink SER8 (28708)、Beelink GTR7 /Pro (28429)、Beelink SER7 (29937)

2万以上

Beelink GTR6 (24801)、Beelink SER6 Max (24196)、Beelink SER6 Pro (20553)、Beelink SER5 /Pro (21294)

1万以上

Beelink EQ6(18798)、Beelink SEi 12 pro (17336)

5千前後

Beelink ME mini (5535)、Beelink EQ14(5500)、Beelink EQ13 (5183)、Beelink EQ12 (5547)、Beelink Minis S12 (4606)、Beelink MINI S (4019)

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

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「Powkiddy Y6」スティックで激安? 人気の家庭用ゲーム機と徹底 比較!


2023年3月に発売された「Powkiddy Y6」と人気の家庭用ゲーム機と徹底 比較!価格や対応エミュレーター、収録ゲーム数、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Powkiddy Y6」の特徴

Powkiddy Y6」の特徴をまとめてみました。

HDMIで4K映像出力・Type-Cで給電

Powkiddy Y6」は本体にHDMI 2.0ポートを搭載。テレビやモニターに直接接続して大画面でゲームを楽しめます。また、4K/60fpsの映像出力に対応。対応するテレビやモニターに接続することで、フルハイビジョンの約4倍の画素数となる超高精細な映像を映し出せます。そのほか、本体に電源用のType-Cポートを搭載。対応するACアダプター、充電器(※別売)に接続することで、長時間でも安定して動作します。

S905X2・40種エミュレーター・Emuelec 4.3

Powkiddy Y6」はAmlogic S905X2プロセッサを搭載。1GB DDR3メモリとの組み合わせで、レトロゲームも快適に動作します。また、PSPやNEOGEO、SFC、MD、N64など40種類以上のエミュレーターに対応。自分で吸い出したゲームも追加できます。そのほか、OSにEmuelec 4.3を採用。グラフィカルなメニュー画面からプレイしたいゲーム機、ゲームタイトルを選択し、簡単にゲームを始められるようになっています。

ワイヤレスゲームパッド・Wi-Fi・超小型ボディ

Powkiddy Y6」は2つのワイヤレスゲームパッドが付属。2人での対戦プレイも利用できます。また、Wi-Fi通信に対応し、新しいテーマをダウンロードし、設定することが可能。Bluetooth対応でワイヤレススピーカーやイヤホン、ゲームパッドなどにも接続できます。そのほか、サイズ10 x 3.7 x 1.5cmスティック型の小型ボディを採用し、気軽に携帯することが可能。カラーはホワイトを採用しています。

公式ストア:Powkiddy official store

価格を比較

Powkiddy Y6」と「ANBERNIC PAP 1」、「Super Console X2」、「Pawky Box」の価格を比較してみました。

「Powkiddy Y6」

Powkiddy Y6」は、AliExpressでUS $52.99 (日本円で約7千円)で販売されています。

「ANBERNIC PAP 1」

ANBERNIC PAP 1」は、AliExpressでUS $48.22 (日本円で約6400円)で販売されています。

「Super Console X2」

Super Console X2」は、Amazonで23,132円(税込・256GBモデル・10000ゲーム)、ヤフーショッピングで22,680円(税込・送料無料・Proモデル)AliExpressでUS $78.85 (Proモデル)、米国 Amazon.comで$118.99、で販売されています。

「Pawky Box」

Pawky Box」は、Amazonで15,999円(税込)、ヤフーショッピングで9,799円、AliExpressでUS $64.49で販売されています。

対応エミュレーター・収録ゲーム数を比較

Powkiddy Y6」と「ANBERNIC PAP 1」、「Super Console X2」、「Pawky Box」の対応エミュレーター・収録ゲーム数を比較してみました。

「Powkiddy Y6」

対応エミュレーター

psp、ps1、n64、cp1、cp2、cp3、neogeo、gbx、mame、fc、fce、sfc、gb、gba、gbc、mdngpc、megadrive、gamegear、segagenesis、SG-1000など40種類以上

収録ゲーム数

64GB/128GB TFカードで10,000以上

「ANBERNIC PAP 1」

対応エミュレーター

PS1,CPS1,CPS2,NeoGeo,GBA,SFC,MD,FC,GBC,GB,SMS,GGなど

収録ゲーム数

5200

「Super Console X2」

対応エミュレーター N64、PSP、DC、GB、GBA、GBC、PS1、SFC、MD、FBA、FC、MAMEなど70種類以上

収録ゲーム数 100,000種類以上 ※ゲームはTFカードに収録

「Pawky Box」

対応エミュレーター

DC、Naomi、PS1、NEOGEO、NDS、GBなど50種以上

収録ゲーム数

50,000種以上 ※販売先によって異なります (TV BOX)

※収録ゲーム数のリストはこちら

スペックを比較

Powkiddy Y6」と「ANBERNIC PAP 1」、「Super Console X2」、「Pawky Box」のスペックを比較してみました。

「Powkiddy Y6」のスペック

  • プロセッサ Amlogic S905X2
  • GPU ARM MALI-G31 MP2
  • RAM(メモリ) 1GB DDR3
  • ストレージ 64GB/128GB
  • 外部ストレージ 最大256GBのTFカード
  • 電源 Type-Cから給電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース USB Type-C (電源用) x1、USB 2.0 x1(ゲームパッド用)、microSDカードスロット x1、HDMI 2.0 x1
  • 映像出力 HDMI、4K/60fps
  • コントローラー 2.4GHzワイヤレスコントローラー
  • システム言語 英語、ロシア、スペイン、ポルトガル、韓国、アラビアなど
  • OS Emuelec 4.3
  • サイズ 10 x 3.7 x 1.5cm
  • 重量 不明
  • カラー ホワイト
  • 付属品 マニュアル x1、ゲームパッド x2、HDケーブル x1、電源ケーブル x1、USB レシーバー x1(ゲームパッド用)

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「ANBERNIC PAP 1」のスペック

  • プロセッサ 7039ST,Cortex-A9 クアッドコア
  • GPU 不明
  • RAM(メモリ) 128MB DDR3
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • 電源 USB
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース microUSB(電源用)、microSDカードスロット、ゲームパッド接続用端子 x2、HDMI、電源ボタン
  • 映像出力 4K HD、1280 x 720 /60Hz
  • OS Linux
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 ワイヤレスゲームパッド x2、ワイヤレスレシーバー x2、HDアダプター x1、HDケーブル x1、充電ケーブル x1

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「Super Console X2」のスペック

  • プロセッサ Amlogic S905X X2 クアッドコア
  • CPU ARM Cortex-A53 1.8GHz
  • GPU ARM MALI-G31 MP2
  • RAM(メモリ)2GB DDR4
  • ストレージ 8GB eMMC
  • 外部ストレージ 128G / 256GB TFカード ※ゲーム収録でどちらか一方が付属
  • 電源 ACアダプターから給電
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN 対応・利用できます
  • アプリの追加 対応・動画や音楽、ブラウザなどのアプリをダウンロードできます
  • ゲームのダウンロード 対応・利用できます
  • インターフェース USB x2、microSDカードスロット x1、HDMI端子 x1、AV端子 x1、電源ポート、3.5mmイヤホンジャック、有線LAN端子
  • 映像出力 4K Ultora HD対応
  • KODI 対応・ネットワーク上で動画を共有・複数デバイスで視聴可能
  • リモコン あり・動画視聴用
  • ゲームパッド 2つのワイヤレスコントローラーが付属・最大4人でプレイ可能
  • 言語 日本語を含む24のマルチ言語に対応
  • OS Emuelec 4.5 + Android 9.0
  • サイズ 9.9×9.9×2 cm
  • 重量 771g
  • カラー ブラック
  • 付属品 リモコン x1、USBコントローラー x2、ACアダプター、HDMIケーブル、メモリーカード

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「Pawky Box」のスペック

  • プロセッサ Amlogic S905 クアッドコア
  • CPU ARM Cortex-A53 4コア2.0GHz
  • GPU ARM Mali-450
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ なし
  • 外部ストレージ 128G / 256GB TFカード ※ゲーム収録でどちらか一方が付属
  • 電源 ACアダプターから給電
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi
  • 有線LAN 対応・利用できます
  • アプリの追加 対応・動画や音楽、ブラウザなどのアプリをダウンロードできます
  • インターフェース USB x2、microSDカードスロット x1、HDMI端子 x1、AV端子 x1、電源ポート、3.5mmイヤホンジャック、有線LAN端子
  • 4K出力 対応
  • Google Playストア 対応
  • ゲームパッド 2つのワイヤレスコントローラーが付属・最大4人でプレイ可能
  • ゲームの追加 対応
  • 言語 日本語を含む20のマルチ言語に対応
  • その他 子供用のトイ プロジェクターあり
  • OS Emuelec 3.9 + Android TV
  • サイズ 不明
  • 重量  不明
  • カラー ブルー、グレー

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「Powkiddy Y6」のメリット・デメリット

Powkiddy Y6」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・S905X2プロセッサ搭載で高速に動作する

Powkiddy Y6」はAmlogic S905X2プロセッサを搭載し、レトロゲームも快適に動作します。

一方、「ANBERNIC PAP 1」は7039ST,Cortex-A9 クアッドコアプロセッサを搭載しています。「Super Console X2」はAmlogic S905X2プロセッサを搭載しています。「Pawky Box」はAmlogic S905 クアッドコアプロセッサを搭載しています。

・1GB DDR3メモリを搭載

Powkiddy Y6」は1GB DDR3メモリ搭載でスムーズに動作します。

一方、「ANBERNIC PAP 1」は128MB DDR3メモリを搭載しています。「Super Console X2」は2GB DDR4メモリを搭載しています。「Pawky Box」はメモリ容量が不明です。

・40種類以上のエミュレーターに対応

Powkiddy Y6」はPSPやNEOGEO、SFC、MD、N64など40種類以上のエミュレーターに対応しています。

一方、「ANBERNIC PAP 1」は12種類以上のエミュレーターに対応しています。「Super Console X2」は70種類以上のエミュレーターに対応しています。「Pawky Box」は50種以上上のエミュレーターに対応しています。

・4K出力対応で映像がキレイ

Powkiddy Y6」は4K/60fpsの映像出力に対応。対応するテレビやモニターに接続することで、フルハイビジョンの約4倍の画素数となる超高精細な映像を映し出せます。

一方、「ANBERNIC PAP 1」は4K HD、1280 x 720 /60Hzの映像出力に対応しています。「Super Console X2」は4K Ultora HDの映像出力に対応しています。「Pawky Box」は4K映像出力に対応しています。

・HDMI 2.0ポートを搭載

Powkiddy Y6」は本体にHDMI 2.0ポートを搭載。データ転送の帯域幅が従来の10.2Gbpsから18Gbpsに拡張され、「4K画質」で50/60フレーム/秒の映像を再生できます。また、最大で32チャンネルまでのオーディオ転送に対応。従来のHDMI規格との互換性もあります。

一方、「ANBERNIC PAP 1」はHDMIポートを搭載しています。「Super Console X2」と「Pawky Box」はHDMI端子とAV端子を搭載しています。

・Type-Cポートから給電できる

Powkiddy Y6」は本体に電源用のType-Cポートを搭載。対応するACアダプター、充電器(※別売)に接続することで、長時間でも安定して動作します。

一方、「ANBERNIC PAP 1」はmicroUSB(電源用)から給電できます。「Super Console X2」と「Pawky Box」はACアダプターから給電できます。

・2つのワイヤレスゲームパッドが付属・2人による対戦プレイもできる

Powkiddy Y6」は2つのワイヤレスゲームパッドが付属。2人での対戦プレイも利用できます。

一方、「ANBERNIC PAP 1」と「Pawky Box」は2つのワイヤレスゲームパッドが付属します。「Super Console X2」はUSBコントローラーが2つ付属します。

・Wi-Fi通信とBluetoothに対応

Powkiddy Y6」はWi-Fi通信に対応し、新しいテーマをダウンロードし、設定することができます。また、Bluetooth対応でワイヤレススピーカーやイヤホン、ゲームパッドなどにも接続できます。

一方、「ANBERNIC PAP 1」はWi-Fi、Bluetoothに対応しています。「Super Console X2」はWi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、有線LANに対応しています。「Pawky Box」はWi-Fi通信と有線LANに対応しています。

・スティック型の小型ボディで気軽に携帯できる

Powkiddy Y6」はサイズ10 x 3.7 x 1.5cmでスティック型の小型ボディを採用し、気軽に携帯することが可能。カラーはホワイトを採用しています。

一方、「ANBERNIC PAP 1」はスティック型の小型ボディになっています。「Super Console X2」はサイズ9.9 × 9.9 × 2cmの小型ボディになっています。「Pawky Box」はサイズが不明です。

・Emuelec 4.3搭載でゲームの追加に対応

Powkiddy Y6」はEmuelec 4.3を採用し、グラフィカルなメニュー画面からプレイしたいゲーム機、ゲームタイトルを選択し、簡単にゲームを始められるようになっています。また、自分で吸い出したゲームROMを追加することもできます。

一方、「ANBERNIC PAP 1」はLinux OSを搭載しています。「Super Console X2」はEmuelec 4.5とAndroid 9.0を搭載しています。「Pawky Box」はEmuelec 3.9 + Android TV OSを搭載しています。

デメリット

・動画視聴用のAndroid OSが搭載されていない

Powkiddy Y6」は動画視聴用のAndroid OSが搭載されていません。

一方、「Super Console X2」は動画視聴用のAndroid TV 9.0を搭載しています。「Pawky Box」は動画視聴用のAndroid TV OSを搭載しています。「ANBERNIC PAP 1」は動画視聴用のAndroid OSを搭載していません。

・有線LANポートがない

Powkiddy Y6」は有線LANポートを搭載していません。

一方、「Super Console X2」と「Pawky Box」は有線LANポートを搭載しています。「ANBERNIC PAP 1」は有線LANポートを搭載していません。

「Powkiddy Y6」の評価

Powkiddy Y6」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★★

<総合評価>

Powkiddyから発売されたスティック型のゲーム機です。テレビやモニターに直接差し込んで接続し、手軽にゲームを楽しめるというメリットがあります。ボディは手のひらサイズで携帯性は抜群。自宅だけでなく旅行先のホテルなどでも気軽に利用できます。

全体的なスペックは高くはありませんが、「ANBERNIC PAP 1」などの従来モデルと比較すると、プロセッサ性能、メモリ容量などがかなり強化されていることがわかります。対応するエミュレーターは40種類ほどで、PS1やNEOGEO、カプコンアーケード、MAME、SFC、GBAなどをプレイするには十分な性能です。

ただし、ボディサイズが小さいため、家庭用の据え置き型ゲーム機「Super Console X2」、「Pawky Box」などと比べると、性能がやや劣ります。あくまでのサブ的に利用する携帯性に優れたゲーム機として使った方がいいでしょう。

Powkiddy Y6」の発売時の価格はUS $52.99 (日本円で約7千円)。おそらく日本でも間もなく発売されるでしょう。スティック型の低価格なゲーム機を探している人におすすめです。

「Powkiddy Y6」の販売・購入先

Powkiddy Y6」は、

AliExpressでUS $52.99 (日本円で約7千円)、

で販売されています。

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