極小でも爆速「AYANEO AIR 1S」と人気ポータブルゲーミングPCを比較


2023年7月、クラウドファンディングサイト Indiegogoで中国 メーカーAYANEO (アヤネオ) が開発した新製品「AIR 1S」(エア 1エス)が発売されました(日本の発売日は2023年11月11日)。

Ryzen 7 7840Uを搭載した5.5インチのポータブルゲーミングPCです。

AYANEOからは2023年5月に「Air Plus」が発売され、「信じられないほど小型軽量で性能が高い!」と評判になりました。

新モデルはそのボディを受け継ぎつつ、さらに性能を強化しています。もちろん、原神などのゲームもプレイできますよ。

それでは早速どんなゲーム機なのか、そのメリットを確認していきましょう。

AYANEO AIR 1Sのメリット(魅力)

Ryzen 7 7840U プロセッサを採用

AYANEO AIR 1S」は4nmプロセスで製造sれた8コア、16スレッド、最大5.1GHzのプロセッサ「Ryzen 7 7840U」を搭載し、Passmarkによるベンチマークスコアで約3万前後を記録しています。

このスコアはAMD Ryzen 7 7840HSとほぼ同じで、AMD Ryzen 9 6900HSプロセッサ(約2万4千)とインテル Core i7-12700H(約2万6千)よりもやや高いスコアになります。

同じプロセッサは「AYANEO 2S」、「AOKZOE A1 PRO」などにも搭載されています。

初代「AYANEO Air」はAMD Ryzen 5 5560U搭載で、PassmarkのCPUベンチマークで「17084」を記録し、2023年3月1日に発表された「AYA NEO Air Plus」はRyzen 7 6800U搭載でPassmarkのCPUベンチマークで「20578」を記録していました。

GPUの性能

また、GPUはAMD Radeon 780Mで、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮します。

性能的には人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。SteamなどのPCゲームはかなり快適に動作するはずです。

原神もプレイできる!

人気ゲーム「原神」は画質「最低」「低」で快適にプレイできます。画質を「中」「高」にするとカクつきが生じるのであまりおすすめできません。

フレームレートは50 FPS 前後です。

また、冷却システムを搭載しているため、本体が熱くなりすぎることはありません。

5.5インチのAMOLED ディスプレイ

AYANEO AIR 1S」は5.5インチで解像度1920×1200ドットのAMOLEDディスプレイを搭載。ピクセル密度404 ppiの明るく高精細な液晶で、豊かな色再現が可能なsRGB 185%、Adobe RGB カバー率 96%、99% DCI-P3にも対応しています。

一方、「ROG ALLY」は7インチで解像度1920 x 1080 ドットのIPS タッチスクリーンを搭載しています。「GPD WIN 4」は6インチで解像度1980×1080(1280×720互換) ドットのディスプレイを搭載しています。「AOKZOE A1 PRO」は8インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

高精度なマスターコントローラーを採用

AYANEO AIR 1S」は8つの機能を備えた「マスターコントローラー」を搭載。ホール効果を採用した小型ジョイスティックとより精密で正確なコントールが可能なホールトリガーを搭載し、高精度な操作が可能になっています。

一方、「ROG ALLY」はホールトリガーやマクロキーで快適に操作できます。「GPD WIN 4」は高レスポンスで操作できる「ALPSダブル3D大型ジョイスティック」、カスタマイズ可能な「バックキー」、27度の傾斜角度で微妙な操作も可能な「トリガーボタン」で快適に操作できます。「AOKZOE A1 PRO」はドリフトやデッドゾーンがない高精度なホールジョイスティックや8.5mmのフルリニアトリガー搭載で快適に操作できます。

LPDDR5X メモリでスムーズに動作

AYANEO AIR 1S」はLPDDR5X規格のメモリを16GB/32GB搭載しています。

一方、「ROG ALLY」は16GB LPDDR5 (6400規格)メモリを搭載し、スムーズに動作します。「GPD WIN 4」はLPDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載し、スムーズに動作します。「AOKZOE A1 PRO」は32GB/64GB LPDDR5Xメモリ搭載で遅延なくスムーズに動作します。

大容量 M.2 SSDストレージ

AYANEO AIR 1S」はPCle 接続のM.2 SSDストレージを512GB/1TB/2TB/4TB 搭載しています。

一方、「ROG ALLY」は256GB/512GB PCIe 4.0 NVMe M.2 SSD (2230) ストレージを搭載しています。「GPD WIN 4」はPCIe 4.0規格のM.2 SSD 1TB/2TBを搭載しています。「AOKZOE A1 PRO」はM.2 2280 512GB/1TB/2TB ストレージを搭載しています。

10050mAh バッテリで65W PD急速充電

AYANEO AIR 1S」は10050mAh(38Wh)バッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能。USB 4.0 Type-Cポートを利用した65W PD急速充電も利用できます。

一方、「ROG ALLY」は40WHrsバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。「GPD WIN 4」は45.62Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。「AOKZOE A1 PRO」は65Wh (17100mAh)バッテリー搭載で65W GaN PD急速充電に対応しています。

Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2に対応

AYANEO AIR 1S」は2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」とBluetooth 5.2によるワイヤレス接続に対応しています。

一方、「ROG ALLY」と「AOKZOE A1 PRO」はWi-Fi 6e、Bluetooth 5.2に対応しています。「GPD WIN 4」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

2つのType-C 4.0ポートを搭載

AYANEO AIR 1S」は2つのType-C 4.0ポートを搭載し、4K映像出力や最大40Gbpsの高速データ転送、USB PD給電を利用できます。

一方、「ROG ALLY」は1つのUSB Type-C (USB 3.2 Gen2、DisplayPort™ 1.4) ポートを搭載しています。「GPD WIN 4」は1つのUSB 4.0 (40Gbps)ポートと1つのUSB 3.2 Gen 2 Type-C(フル機能/10Gbps)ポートを搭載しています。「AOKZOE A1 PRO」は2つのType-C 4.0ポートを搭載を搭載しています。

デュアル ステレオスピーカーで音がいい

AYANEO AIR 1S」は高音質なステレオスピーカーを搭載しています。

一方、「ROG ALLY」はスマートアンプ内蔵のデュアル ステレオスピーカー搭載でDolby Atmosサウンドに対応しています。「GPD WIN 4」はドイツAAC社のスーパーリニアステレオスピーカーを2つ搭載し、低ノイズでバランスのとれたクリアなサウンドが楽しめます。「AOKZOE A1 PRO」は本体の前面にデュアルステレオスピーカーを搭載し、臨場感あふれる3Dサラウンドサウンドでゲームを楽しめます。

冷却システムを搭載

AYANEO AIR 1S」はターボ クーリングファン採用でTDP 20W-25Wで駆動する冷却システムを搭載しています。

一方、「ROG ALLY」はデュアルファンやROGダストフィルター、0.1mmの極薄フィンを採用した強力な冷却システムを搭載しています。「GPD WIN 4」は大型ファン+デュアルヒートパイプ採用の冷却システムを搭載しています。「AOKZOE A1 PRO」は冷却システムを搭載し、PCグレードの冷却ファン、純銅製冷却フィン、2つの純銅製ヒートパイプを用いて強力に冷却できます。

2つのジャイロセンサーとX軸 ライナーモーター

AYANEO AIR 1S」は傾きを検知するデュアルジャイロセンサー搭載で、臨場感のあるバイブレーション効果をもたらす X軸 ライナーモーターにも対応しています。

一方、「ROG ALLY」は傾きを検知する6軸ジャイロに対応しています。また、HDハプティクスに対応し、臨場感のあるバイブレーション効果でゲームを楽しめます。「GPD WIN 4」は振動の強さを調整できる「デュアルモーター」、傾けて操作できる「6軸ジャイロセンサー」に対応しています。「AOKZOE A1 PRO」は6軸ジャイロセンサーとデュアル ライナー バイブレーションモーターに対応しています。

厚さ21.6mm、重さ約450g・レトロパワー

AYANEO AIR 1S」は厚さ21.6mm、重さ約450gで、オーロラ ホワイト、ポーラー ブラック、レトロ パワーの3色カラーを用意しています。

一方、「ROG ALLY」は厚さ2.12 ~ 3.24 cmで重さ608gの薄型軽量デザインでホワイトカラーを用意しています。「GPD WIN 4」は厚さ28mmで重さ約598gの小型軽量ボディで、オールブラック、ホワイトの2色カラーを用意しています。「AOKZOE A1 PRO」は厚さ40mmで重さ729gの薄型軽量デザインで、ホワイト、ブルーの2色カラーを用意しています。

Windows 11 HomeでAYA Space 2も使える

AYANEO AIR 1S」はOSにWindows 11 Homeを搭載。独自のハンドヘルド管理ソフトウェア「AYA Space 2.0」、ワンクリックでアクセスできる「カスタマイズボタン」、ワンタッチで設定を変更できる「Quick Tool 2.0」、FPS、もしくはTDPの性能を一時的に向上させる「パフォーマンスシーンモード」(Performance Scene Mode)なども利用できます。

一方、「ROG ALLY」はWindows 11 Home搭載で「Armoury Crate SE」などの独自の機能が使えるようになっています。「GPD WIN 4」はWindows 11 Homeを搭載しています。「AOKZOE A1 PRO」はWindows 11 Home搭載でSteamゲームに対応しています。

AYANEO AIR 1Sのデメリット

AYANEO AIR 1S」のデメリットを紹介します。

指紋認証に対応していない

AYANEO AIR 1S」は指紋認証に対応していません。

一方、「ROG ALLY」は指紋認証に対応し、タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。「GPD WIN 4」と「AOKZOE A1 PRO」は指紋認証に対応していません。

高リフレッシュレートに対応していない

AYANEO AIR 1S」はより滑らかに映像を再生できる高リフレッシュレートに対応していません。60Hzリフレッシュレート対応です。

一方、「ROG ALLY」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。「GPD WIN 4」はリフレッシュレート 60Hz/40Hzに対応しています。「AOKZOE A1 PRO」は60Hzリフレッシュレートに対応しています。

ベンチマークを比較

AYANEO AIR 1S」と「ROG ALLY」、「GPD WIN 4」、「AOKZOE A1 PRO」のベンチマーク スコアを比較してみました。

「AYANEO AIR 1S」

<CPU> Ryzen 7 7840U

Passmarkによるベンチマークスコアは約30,000前後

Cinebench R23によるベンチマークスコアはシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。

iGPU-FP32パフォーマンス(単精度GFLOPS)で「4860」

<GPU> Radeon 780M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
※GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮

「ROG ALLY」

<CPU> Ryzen Z1 Extreme

Passmarkによるベンチマークスコアは約「24000」前後(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。

<GPU> AMD Radeon™ Graphics (AMD RDNA™ 3)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。

<CPU> AMD Ryzen Z1

Passmarkによるベンチマークスコアは約「22000」前後(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1869」、マルチコアで「8853」。

<GPU> AMD Radeon™ Graphics (AMD RDNA™ 3)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「8000」。

「GPD WIN 4」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

「AOKZOE A1 PRO」

<CPU> Ryzen 7 7840U

Passmarkによるベンチマークスコアは約30,000前後

Cinebench R23によるベンチマークスコアはシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。

iGPU-FP32パフォーマンス(単精度GFLOPS)で「4860」

<GPU> Radeon 780M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
※GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮

AYANEO AIR 1Sのスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度1920×1080ドットのAMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL)
    ※404 ppi/185% sRGB/96% Adobe RGB カバー率/99% DCI-P3/109% NTSC/コントラスト比100000:1
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7840U
    ※4nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz/Zen 4
  • GPU AMD Radeon 780M (12コア,2700 MHz, RDNA 3)
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5X
  • ストレージ 512GB/1TB/2TB/4TB M.2 2280 PCle SSD
  • 拡張ストレージ M.2 2280で最大4TBまで
  • バッテリー 10050mAh(38Wh)
  • 充電 65W PD急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2
  • インターフェース Type-C 4.0 ×2 (DP映像出力/PD映像出力/データ転送) 、TF カードスロット ×1、3.5mmヘッドホンジャック ×1
  • センサー デュアルジャイロスコープ
  • スピーカー デュアル ステレオスピーカー
  • 冷却システム ターボ クーリングファン、クーリングフィン、TDP 20W-25W
  • 操作 マスターコントローラー、ホールセンサー ジョイスティック、ライナー ホールトリガー
  • 振動 X軸 ライナーモーター
  • OS Windows 11 Home 64bit + AYA Space 2
  • サイズ 約224 x 89.5 x 21.6 mm
  • 重量 約450 g
  • カラー オーロラ ホワイト/ポーラー ブラック/レトロ パワー

評価

AYANEO AIR 1S」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

最も軽量なAYANEO Airシリーズの最新モデルになります。2022年9月に発売された初代「AYANEO Air」、2023年3月に発表された「AYA NEO Air Plus」よりもスペックが高く、使いやすい機能も豊富に搭載されています。

注目のプロセッサはRyzen 7 7840Uです。「AOKZOE A1 PRO」や「AYANEO 2S」などにも搭載されていたプロセッサですが、長らくPassmarkのCPUベンチマークスコアが不明で、やや謎の残るCPUでした。

しかし、最近、デスクトップPCに搭載される「AMD Ryzen 7 7840HS」プロセッサと性能がほぼ同じであることが判明。PassmarkのCPUベンチマークは約3万前後となり、「ROG ALLY」が搭載するRyzen Z1 Extreme(約2万4千)よりも高いことが明らかになりました。

GPUのRadeon 780MはGeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能で、こちらも「ROG ALLY」よりもやや高いグラフィック性能です。

また、8つの機能を備えた「マスターコントローラー」、ホール効果を採用した小型ジョイスティック、ホールトリガー搭載で高精度な操作が可能。独自のハンドヘルド管理ソフトウェア「AYA Space 2.0」やワンクリックでアクセスできる「カスタマイズボタン」、設定をすばやく変更できる「Quick Tool 2.0」など便利な機能も豊富に搭載されています。

ただし、ディスプレイのサイズは5.5インチになります。6インチの「GPD WIN 4」よりも小さいので、あくまで小型軽量を重視したモデルであることをおさえておきましょう。

AYANEO AIR 1S」の発売時の価格は110,706円~(7840U+16G+512Gモデル・Indiegogo)。

GPD WIN 4」よりも約3万円安い価格でお買い感がありますね。小型軽量でパワフルに動作するポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。

AYANEO AIR 1Sの価格・購入先

AYANEO AIR 1S」は、

Amazonで129,800円、

楽天市場で146,680円、

ヤフーショッピングで139,800円、

で販売されています。

Amazonで「AYANEO AIR 1S」をチェックする

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Nothing Phone (2) 長期使用レビュー!メリット・デメリットと評価


2023年7月、スマートフォン市場に新たな風を吹き込んだNothingから、待望の第二世代モデル「Nothing Phone (2)」が日本でも発売されました。初代Nothing Phone (1)で注目を集めた透明なデザインと背面のGlyph Interfaceを継承しつつ、あらゆる面で正当な進化を遂げたモデルとして、大きな期待が寄せられています。

デザインだけじゃない、確かな実力

Nothing Phone (2)の魅力は、その個性的な外観だけにとどまりません。心臓部にはパワフルなSnapdragon 8+ Gen 1チップセットを搭載し、前モデルから飛躍的に向上したパフォーマンスを実現。日常のあらゆる操作をストレスなくこなし、高負荷なアプリも快適に動作させます。

さらに、美しく滑らかな表示が可能な6.7インチのLTPO AMOLEDディスプレイや、センサー性能・ソフトウェア処理が向上した50MPデュアルカメラ、容量が増加し高速充電にも対応したバッテリーなど、ユーザー体験を高めるための確かな実力が備わっています。

Nothing Phone (2)のすべてを徹底解剖

この記事では、Nothing Phone (2)が持つ性能や機能を、スペックデータと実際の使用感に基づいて徹底的に深掘りしていきます。デザインの細部からディスプレイの見え方、プロセッサの快適さ、カメラの作例、バッテリーの持ち、そしてNothingならではのGlyph InterfaceやNothing OSの使い勝手まで、あらゆる角度からその実力を明らかにします。

【この記事で分かること】

  1. Nothing Phone (2)の最新のスペック詳細
  2. 進化したデザインとGlyph Interfaceの魅力的な使い方
  3. 6.7インチ LTPO AMOLEDディスプレイの実際の見え方と評価
  4. Snapdragon 8+ Gen 1による日常操作やマルチタスクの快適さ
  5. メイン・超広角・マクロ撮影を含むカメラ性能
  6. スピーカー音質やマイク性能などのオーディオ体験
  7. 4700mAhバッテリーの持ち具合と充電速度の検証
  8. Nothing OS 2.0の独自機能と使いやすさ
  9. メリット・デメリットを踏まえた総合的な評価

この記事を読むことで、Nothing Phone (2)がどのようなスマートフォンであり、どのような体験を提供してくれるのか、そしてそれが自分にとって最適な選択肢となり得るのか、購入を検討する上での具体的な判断材料を得ることができます。

Nothing Phone (2)の購入を迷っている方はもちろん、最新のスマートフォン情報に関心のある方も、ぜひ最後までご覧ください。

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公式ページ: Nothing Phone (2) – Nothing (日本) – Nothing Japan

デザインをレビュー:Nothing Phone (2)の進化したGlyph Interfaceが秀逸

Nothing Phone (2) 本体 グレー。手で持つ。

Nothing Phone (2)を手にしてまず感じるのは、その洗練されたデザインと質感の高さです。前モデルであるNothing Phone (1)のデザインコンセプトを継承しつつ、細部がブラッシュアップされ、よりプレミアムな印象を受けます。ここでは、Nothing Phone (2)の外観とデザインについて、実際に使ってみて感じた魅力や、前モデルからの進化点を詳しくレビューします。

より洗練されたプレミアムな質感

Nothing Phone (1)もユニークなデザインで注目を集めましたが、Phone (2)はさらに一歩進んだ印象です。背面パネルのエッジ部分に緩やかなカーブが加えられ、手に持った時のフィット感が向上しています。Phone (1)はフラットなデザインでしたが、この曲線によって、より手に馴染む感覚があります。フレームには100%再生アルミニウムが使用されており、マットな質感が高級感を演出しています。

私が選んだのはホワイトモデルですが、透明な背面から覗く内部パーツのデザインと相まって、未来的でありながらどこか温かみも感じさせる、不思議な魅力があります。ダークグレーもシックで魅力的ですが、ホワイトはパーツのディテールがより際立って見えるように感じました。

大きさと重さ:トレードオフをどう捉えるか

Nothing Phone (2) グレーの側面。

Phone (2)のサイズは高さ約162.1mm、幅約76.4mm、厚さ約8.6mm、重量は約201gです。Phone (1)と比較すると、全体的にわずかに大きくなっています。正直に言うと、手が小さい私にとっては片手での操作は少し厳しいサイズ感です。特に上部の通知を引き出す動作などは両手が必要になります。

重量も200gを超えているため、長時間手に持っていると少し重さを感じるかもしれません。しかし、このサイズ感は、6.7インチの大画面ディスプレイの恩恵を最大限に享受するためのトレードオフと言えます。先述の通り、動画視聴やゲームプレイ、電子書籍を読む際には、この大画面が圧倒的な迫力と快適さをもたらしてくれます。携帯性と視認性のどちらを重視するかで、このサイズ感の評価は分かれるでしょう。

進化したGlyph Interface:光で情報を伝える未来感

Nothing Phone (2)のGlyph Interface

Nothing Phoneシリーズ最大の特徴である背面の「Glyph Interface」も進化しました。LEDのセグメントがPhone (1)の5箇所から11箇所(33ゾーン)に増え、より細やかな表現が可能になっています。単なる装飾ではなく、実用的な機能が満載です。着信や通知の種類に応じて光り方を変えられるのはもちろん、特定の連絡先やアプリからの通知を光で知らせ続ける「Essential Notifications」機能は、スマートフォンを伏せて置いていても重要な連絡を見逃さないようにするのに役立ちます。個人的に気に入っているのは「Glyphタイマー」です。

タイマーを設定すると、背面のLEDバーが残り時間を表示してくれるので、料理中やポモドーロテクニックを使う際に、画面を見なくても時間を確認できて便利です。充電時にもLEDが点灯し、本体を軽く揺らすだけで充電状況を確認できます。

Glyph Composerでオリジナリティを追求

さらに、「Glyph Composer」を使えば、プリセットされたサウンドパック(Swedish House Mafiaとのコラボ音源もあります)を使ってオリジナルの着信音と光のパターンを作成できます。最初は少し遊び心のある機能かと思っていましたが、実際に使ってみると、自分だけの通知パターンを作れるのは思った以上に楽しく、愛着が湧きます。

このように、Glyph Interfaceは、スマートフォンとの新しい向き合い方を提案してくれる機能だと感じました。頻繁に画面をチェックしなくても情報が得られるため、デジタルデトックスとまではいかなくても、無駄なスクリーンタイムを減らすきっかけになるかもしれません。

ボタンとポート類の配置

Nothing Phone (2)の接続ポート

Nothing Phone (2)のボタン配置は、右側面に電源ボタン、左側面に音量ボタンが配置されています。本体上部にはマイクが搭載され、下部にはUSB Type-Cポート、デュアルSIM対応のSIMカードスロット、プライマリーマイク、そしてスピーカーがまとめられています。オーディオは、この下部スピーカーとディスプレイ上部のイヤピースを組み合わせたハイブリッド型のステレオスピーカー構成となっており、バランスの取れたサウンドを提供します。

環境への配慮とビルドクオリティ

Nothingは製品のサステナビリティにも力を入れています。Phone (2)では、ミッドフレームに100%リサイクルアルミニウム、主要な基板のはんだに100%リサイクルスズ、プラスチック部品の80%以上にリサイクル素材やバイオベース素材を使用するなど、環境負荷低減への意識が非常に高いです。こうした取り組みは、製品を選ぶ上での精神的な満足感にも繋がります。

もちろん、リサイクル素材を使っているからといって品質が低いわけではなく、ビルドクオリティは非常に高いレベルにあります。フレームやガラスの精度、ボタンのクリック感など、細部にわたって丁寧に作られていることが伝わってきます。

付属品一覧

  • Nothing Phone (2) 本体
  • USB Type-C to C ケーブル
  • SIM トレイ取出し用ピン
  • 安全ガイド
  • 画面保護フィルム(貼付済み)

まとめ:Nothing Phone (2)のデザイン魅力

  • 洗練されたプレミアム感: Phone (1)から進化し、背面の曲線や再生アルミニウムフレームにより質感が向上。
  • 美しい大画面ディスプレイ: 均一ベゼルの6.7インチLTPO AMOLEDは、動画視聴やゲームで高い没入感を提供。
  • 進化したGlyph Interface: LEDセグメントが増え、通知、タイマー、充電表示など実用的な機能が充実。光で情報を得る新しい体験。
  • オリジナリティ: Glyph Composerで自分だけの着信音・光パターンを作成可能。
  • サイズと重量: 大画面のメリットはあるが、片手操作にはやや大きく重い。携帯性より視認性重視の方向け。
  • サステナビリティと高品質: リサイクル素材を積極的に採用しつつ、高いビルドクオリティを実現。

Nothing Phone (2)は、単にスペックが高いだけでなく、デザイン、独自機能、そしてブランドとしての思想が詰まった、所有する喜びを感じさせてくれるスマートフォンです。特に、他とは違う個性的なデザインや、スマートフォンとの新しい付き合い方を模索したい人におすすめできると感じています。

ディスプレイをレビュー:Nothing Phone (2)の大画面は美しさと省電力を両立

Nothing Phone (2)のディスプレイ。

Nothing Phone (2)を手にして、まず視界に飛び込んでくるのは、その大きく美しいディスプレイです。前モデルのNothing Phone (1)も評価の高いディスプレイを搭載していましたが、Phone (2)ではさらに進化を遂げ、視覚体験を新たなレベルへと引き上げています。ここでは、Nothing Phone (2)のディスプレイについて、実際に使ってみて感じた魅力や、具体的な使用シーンでのメリットを詳しくレビューします。

一回り大きく、より没入感のある6.7インチ画面

Nothing Phone (2)のディスプレイサイズは6.7インチ。これはNothing Phone (1)6.55インチからわずかに大型化しています。数値上は小さな差に感じるかもしれませんが、実際に目にすると、この差はコンテンツへの没入感に大きく貢献していることが分かります。特に、YouTubeやNetflixなどで動画を視聴する際には、より迫力のある映像体験が得られます。

また、Kindleアプリなどで電子書籍を読む際にも、一度に表示できる情報量が増え、快適さが増しました。上下左右のベゼル幅が均一なデザインも健在で、画面の隅々までコンテンツが表示されているような感覚は、所有する喜びを感じさせてくれます。

鮮やかな色彩と深い黒:AMOLEDディスプレイの魅力

Nothing Phone (2)のディスプレイ。画面に車の映像。

ディスプレイパネルには、フレキシブルLTPO AMOLEDが採用されています。AMOLEDならではの高いコントラスト比(1,000,000:1)10ビットの色深度により、黒は深く沈み込み、色は非常に鮮やかに表現されます。写真や動画はもちろん、アプリのインターフェースなども生き生きと映し出します。解像度は2412 x 1080ピクセル(394 ppi)で、細部までくっきりと表示され、テキストも読みやすいです。

あらゆるコンテンツを高品質で楽しめる、基本性能の高さが光ります。

滑らかさと省電力を両立するLTPO技術

そして特筆すべきは、LTPO(低温多結晶酸化物)技術の採用です。これにより、表示するコンテンツに合わせてリフレッシュレートが1Hzから120Hzの間で自動的に調整されます。SNSのタイムラインをスクロールする際や対応ゲームをプレイする際には120Hzで非常に滑らかな表示を実現します。

一方で、電子書籍のような静止画を表示している際には1Hzまで下げることで、バッテリー消費を賢く抑えてくれます。この滑らかさと省電力性能の両立は、日常的な使い勝手を大きく向上させていると感じます。

屋外でも見やすい明るさとHDR対応

スマートフォンのディスプレイは、屋外での視認性も重要です。Nothing Phone (2)のディスプレイ輝度は、屋外のフルスクリーン表示で1000ニト、HDRコンテンツ表示時のピーク輝度は1600ニトに達します。これはPhone (1)よりも向上しており、実際に晴れた日の屋外でGoogle マップを確認する際などでも、以前より見やすくなったと感じました。

さらにHDR10+に対応しているため、対応する映画やドラマ、例えばAmazon Prime Videoのオリジナル作品などを視聴すると、明るい部分から暗い部分までの表現力が豊かで、より臨場感あふれる映像を楽しむことができます。

タッチ操作も快適:240Hzのタッチサンプリングレート

Nothing Phone (2)の画面をタッチ操作している。

ディスプレイの美しさだけでなく、操作感も快適です。タッチサンプリングレートは240Hzに対応しており、指の動きに対する画面の反応が非常に速く、キビキビとした操作感を実現しています。特に、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のようなリズムゲームや、動きの速いアクションゲームをプレイする際には、この高いタッチ感度が有利に働きます。

タップやスワイプといった日常的な操作でも、そのレスポンスの良さを実感でき、ストレスなくスマートフォンを使う上で重要な要素だと改めて感じました。

目への配慮も:ローブルーライト認証

長時間スマートフォンを使用する上で気になるのが、目への負担です。Nothing Phone (2)のディスプレイは、SGSによるローブルーライト認証を受けています。これにより、ブルーライトがある程度抑制されているため、特に夜間に電子書籍を読んだり、SNSをチェックしたりする際に、目の疲れが軽減される効果が期待できます。もちろん、個人の感じ方による差はありますが、メーカーとしてユーザーの健康にも配慮している点は好感が持てます。

まとめ:Nothing Phone (2)のディスプレイ魅力

  • 大画面: 6.7インチに大型化し、動画視聴や読書の没入感が向上。
  • 高画質: AMOLED採用で、鮮やかな色彩と深い黒、高いコントラスト比を実現。
  • 滑らか表示: 1Hz-120Hzの可変リフレッシュレート(LTPO)で、滑らかな動きと省電力を両立。
  • 高輝度: 屋外輝度1000ニト、HDRピーク輝度1600ニトで、屋外視認性とHDR表現力が向上。
  • 快適操作: 240Hzのタッチサンプリングレートで、高速なタッチレスポンスを実現。
  • 目への配慮: SGSローブルーライト認証で、長時間の使用も安心。

Nothing Phone (2)のディスプレイは、単に大きいだけでなく、画質、滑らかさ、明るさ、操作性、そして目への配慮まで、あらゆる面で高いレベルにあります。日常的なブラウジングからエンターテイメントまで、あらゆるシーンで満足度の高い視覚体験を提供してくれる、本機の大きな魅力の一つであると感じています。

プロセッサ性能をレビュー:Nothing Phone (2) のSnapdragon 8+ Gen 1がもたらす快適パフォーマンス

Nothing Phone (2)でレースゲームをプレイ。

Nothing Phone (2)の魅力はデザインだけではありません。その内部には、日々のスマートフォン体験を格段に向上させる強力なプロセッサ、Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1が搭載されています。ここでは、Antutuベンチマークのスコアや高負荷なゲームのフレームレートといった数値だけでは測れない、日常的な使用におけるプロセッサ性能の快適さ、そして前モデルNothing Phone (1)からの進化について、私の実体験を交えながらレビューします。

大幅進化:Phone (1)から80%向上したパフォーマンス

Nothing Phone (2)が搭載するSnapdragon 8+ Gen 1は、一世代前のハイエンドチップセットです。しかし、「一世代前」と侮ることはできません。Nothing Phone (1)に搭載されていたチップセットと比較して、パフォーマンスは約80%も向上していると公式に謳われています。この大幅な進化は、スマートフォンのあらゆる動作に恩恵をもたらしており、実際に使ってみるとその差は歴然です。

最新鋭ではありませんが、フラッグシップ級の性能が、より身近な価格帯で手に入るようになったと言えます。

サクサク動くアプリ体験:ストレスフリーな日常操作

スマートフォンの快適さを最も実感するのは、日々のアプリ操作でしょう。Nothing Phone (2)では、アプリの起動が非常に高速です。例えば、Twitter(現X)を開いて最新情報をチェックし、次にInstagramで写真を見て、さらにLINEでメッセージを送るといった一連の動作が、もたつくことなくスムーズに行えます。

複数のアプリを頻繁に切り替えても、待たされる感覚はほとんどありません。これは、Snapdragon 8+ Gen 1の処理能力の高さに加え、Nothing OSの最適化がうまく機能している結果だと感じます。

マルチタスクも余裕:複数アプリ同時使用の快適性

複数のアプリを同時に使う場面でも、Nothing Phone (2)はその性能を発揮します。私が試用しているモデルは12GBのRAMを搭載していますが、Spotifyで音楽を再生しながらChromeブラウザで複数のタブを開いて調べ物をしたり、Google マップで経路を確認しながらメッセージアプリで友人と連絡を取ったりといった作業も、非常に快適にこなせます。

バックグラウンドのアプリが意図せず終了してしまうことも少なく、作業を中断されるストレスがありません。簡単な動画編集アプリCapCutでのカット編集や、写真編集アプリSnapseedでの画像調整なども、スムーズに行えました。

安定性と効率性:4nmプロセスの恩恵

Snapdragon 8+ Gen 1は、先進的な4nmプロセス技術(TSMC製)で製造されています。これは、高い処理能力を発揮しながらも、電力効率に優れ、発熱を抑える効果があります。実際に長時間ウェブサイトを閲覧したり、動画を連続再生したりしても、本体が過度に熱くなる感覚は少ない印象です。もちろん、高負荷な作業を続ければ暖かくはなりますが、日常的な使用範囲であれば、安定した動作を維持してくれる安心感があります。

この安定性は、スマートフォンの快適さを支える重要な要素です。

カメラ機能も支える高性能プロセッサ

Nothing Phone (2)のカメラは、Advanced HDRや4K/60fpsでの動画撮影、AIによるシーン認識など、多くの高度な機能を備えています。

これらの複雑な画像処理を瞬時に行うためには、高性能なプロセッサが不可欠です。Snapdragon 8+ Gen 1は、これらの処理をスムーズにこなし、シャッターを切ってから保存されるまでの時間も短く、快適な撮影体験を支えています。特に、光と影の差が大きい場面でも自然な明るさに調整してくれるAdvanced HDRの処理などは、プロセッサパワーの恩恵を実感できる部分です。

まとめ:Nothing Phone (2)のプロセッサ性能(日常使い)

  • 大幅な性能向上: Phone (1)比で80%向上したSnapdragon 8+ Gen 1を搭載し、動作が格段に快適に。
  • スムーズなアプリ操作: アプリの起動や切り替えが高速で、日常的な操作がストレスフリー。
  • 余裕のマルチタスク: 複数のアプリを同時に使用しても動作が安定し、作業効率が高い。
  • 優れた電力効率: 先進の4nmプロセスにより、高性能と電力効率、安定性を両立。
  • 高度な機能も快適に: カメラの高機能な画像処理などもスムーズにこなし、快適な使用感をサポート。

Nothing Phone (2)のプロセッサ性能は、最新のフラッグシップ機に搭載されるものと比べれば最高峰ではありませんが、日常的なあらゆる操作を驚くほど快適にしてくれます。ウェブサイトの閲覧、SNS、動画視聴、マルチタスク、そしてカメラ機能まで、ほとんどの場面で十分すぎるほどのパフォーマンスを発揮し、ストレスのないスマートフォンライフを実現してくれると感じています。

Antutuベンチマーク

Nothing Phone (2) 本体 グレー

Nothing Phone (2)が搭載するQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 プロセッサはAntutu V10 ベンチマーク総合で約108万点(1082269)を記録していました。

例:Antutu V10 総合で「1082269」、CPUで「256199」、GPUで「422018」、MEMで「205608」、UXで「198444」

一方、前モデルのNothing Phone (1)はQualcomm Snapdragon 778G+ プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約 65万点を記録していました。

例: Antutu V10 総合で「653308」、CPUで「214689」、GPUで「154491」、MEMで「135417」、UXで「148711」

Nothing Phone (2)は前モデルNothing Phone (1)よりも43万点スコアが向上していることから、飛躍的に性能が向上しているといえます。

Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1性能を比較

Nothing Phone (2)が搭載するQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 プロセッサは他のCPUと比べて、どのくらいの性能なのでしょうか?Antutuベンチマークで比較してみました。

CPUランキング

※Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで比較したものです。

  1. Dimensity 8400 Ultra (POCO X7 Pro)・・・Antutu:約 156万
  2. Snapdragon 8+ Gen 1 (Nothing Phone 2)・・・Antutu:約 108万 前後
  3. Tensor G3 (Google Pixel 8 / Pixel 8a)・・・Antutu:約 107万 前後
  4. Snapdragon 7 Gen 3 (motorola edge 50 pro)・・・Antutu:約 85万 前後
  5. Dimensity 8020 (motorola edge 40)・・・Antutu 約 74万
  6. Snapdragon 7s Gen 3 (Nothing Phone 3a)・・・Antutu 約 71万
  7. Dimensity 7200 Pro (Nothing Phone 2a)・・・Antutu 約 68万
  8. Dimensity 7200-Ultra (Redmi Note 13 Pro+ 5G)・・・Antutu:約72万
  9. MediaTek Dimensity 7300 (CMF Phone 1)・・・Antutu:約67万
  10. MediaTek Dimensity 7050 (OPPO Reno11 A)・・・Antutu:約56万
  11. Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 (Xperia 10 VI)・・・Antutu:約54万
  12. Dimensity 7030 (motorola edge 40 neo)・・・Antutu:約 52万

比較から分かること

ハイエンドおよびミドルレンジ上位チップとの比較

Snapdragon 8+ Gen 1の約110万点というスコアは、他のチップセットと比較すると、依然として高い性能を持っていることが分かります。例えば、Google Pixel 8やPixel 8aに搭載されているTensor G3の約107万点とはほぼ同等の性能です。一方で、POCO X7 Proに搭載されているDimensity 8400 Ultraの約156万点と比較すると、やや下回る結果となっています。

しかし、motorola edge 50 proに搭載されているSnapdragon 7 Gen 3の約85万点や、motorola edge 40のDimensity 8020(約74万点)といったミドルレンジ上位のチップセットよりは明らかに高いスコアであり、高性能な部類に入ることが確認できます。

ミドルレンジ以下のチップとの比較と全体的な評価

さらに下位のチップセットと比較すると、Snapdragon 8+ Gen 1の性能の高さはより明確になります。

Nothing Phone 3aに搭載されるSnapdragon 7s Gen 3(約71万点)、Nothing Phone 2aのDimensity 7200 Pro(約68万点)、Redmi Note 13 Pro+ 5GのDimensity 7200-Ultra(約72万点)、CMF Phone 1のMediaTek Dimensity 7300(約67万点)、

OPPO Reno11 AのMediaTek Dimensity 7050(約56万点)、Xperia 10 VIのSnapdragon 6 Gen 1(約54万点)、motorola edge 40 neoのDimensity 7030(約52万点)などと比較すると、Snapdragon 8+ Gen 1はこれらのチップセットを大きく上回る性能を持っています。

これらのデータから、Snapdragon 8+ Gen 1は登場から時間が経過しているものの、依然として多くの一般的な用途やゲームなどにおいて快適な動作が期待できる、高いパフォーマンスを持つチップセットであると言えます。

ゲーム性能

Nothing Phone (2)で原神をプレイしている様子。

Nothing Phone (2)が搭載するQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 プロセッサは高性能であるため、多くのゲームが快適に動作します。

以下、各ゲームタイトルのフレームレート(FPS)を紹介します。

人気ゲームタイトルのFPS

原神 (Genshin Impact): 広大な世界を冒険するオープンワールド・アクションRPGです。Snapdragon 8+ Gen 1では、グラフィック設定を「最高」、フレームレート設定を「60」にしても、フィールド探索や戦闘において60fpsに近い滑らかな動作を見せます。特に負荷の高いスメールやフォンテーヌといったエリア、複雑なエフェクトが多用される戦闘シーンでも、フレームレートの大きな落ち込みは少なく、安定したプレイが可能です。ただし、長時間の連続プレイでは本体の発熱に伴い、パフォーマンスが抑制され、フレームレートが若干低下する状況も見られます。

鳴潮 (Wuthering Waves): ポストアポカリプス世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPGです。グラフィックの作り込みが細かく、負荷の高いゲームの一つですが、Snapdragon 8+ Gen 1では画質設定を「中」~「高」程度に調整することで、戦闘や広大なフィールドの探索において60fpsに近いフレームレートでのプレイが可能です。最高設定にすると、場面によってはフレームレートが40~50fps程度に変動することがありますが、プレイに支障が出るほどのカクつきは少ないです。

タワーオブファンタシー (Tower of Fantasy): アニメ調のグラフィックが特徴のSFオープンワールドRPGです。グラフィック設定を「高」程度に設定すれば、フィールド探索やボス戦などで60fpsに近いフレームレートを維持し、快適にプレイできます。最高設定にすると負荷が増加し、特にプレイヤーが多いエリアやエフェクトが派手な戦闘ではフレームレートが不安定になることがありますが、設定を調整することで安定した動作が得られます。

黒い砂漠 MOBILE (Black Desert Mobile): PC版MMORPGを原作とする、非常に美麗なグラフィックが特徴のモバイルゲームです。最高画質設定では負荷が高いですが、画質設定を「高」~「最高」の間で調整し、フレームレート設定を「最大」(60fps)にすれば、フィールドでの狩りや単独でのコンテンツは非常に滑らかに動作します。大規模なPvPコンテンツ(拠点戦、攻城戦)など、多数のプレイヤーやエフェクトが表示される場面では、自動的に画質が調整され、30fps~40fps程度になることもありますが、プレイ自体は可能です。

バトルロイヤルゲームタイトルのFPS

PUBG Mobile: 世界的に人気の高いバトルロイヤルシューターです。グラフィック設定を「スムーズ」にし、フレームレート設定を「90fps」(デバイスが対応している場合)に設定すると、ほぼ90fpsに張り付いた状態でのプレイが可能です。これにより、非常に滑らかな視点移動や射撃が可能になります。グラフィック品質を重視して「HDR」や「Ultra HD」設定にした場合でも、「極限」(60fps)設定で安定した動作を見せ、美麗なグラフィックと快適な操作性を両立できます。

Call of Duty: Mobile: 家庭用ゲーム機版のクオリティに近いグラフィックと操作性が特徴のFPS/TPSです。バトルロイヤルモードやマルチプレイヤーモードにおいて、グラフィック品質を「最高」、フレームレート設定を「最大」(対応デバイスでは120fps)にしても、ほとんどの場面で設定した上限に近いフレームレートを維持します。激しい銃撃戦やスピーディーな展開の中でも、極めてスムーズな描画と反応の良い操作感でプレイできます。

Modern Combat 5: Blackout: 家庭用ゲーム機並みのグラフィックを持つモバイルFPSです。Snapdragon 8+ Gen 1では、グラフィック設定を最高にしても、キャンペーンモード、マルチプレイヤーモード共に常時60fpsでの非常に滑らかなプレイが可能です。爆発などのエフェクトが多いシーンでもフレームレートが安定しており、快適なシューティング体験を提供します。

荒野行動 (Knives Out): 100人のプレイヤーが最後の1人になるまで戦う、人気のバトルロイヤルゲームです。Snapdragon 8+ Gen 1は、グラフィック設定を「最高画質」、フレームレート設定を「90fps」や、デバイスが対応していれば「120fps」に設定しても、非常に滑らかに動作します。広大なマップでの移動、遠距離の敵の視認、近距離での激しい撃ち合いといった場面でも高いフレームレートを維持し、遅延の少ない快適な操作感を提供します。

その他のゲームタイトルのFPS

ウマ娘 プリティーダービー: 実在の競走馬をモチーフにしたキャラクターを育成するシミュレーションゲームです。このチップセットでは、レースシーンや華やかなライブシーンにおいて、グラフィック設定を最高にしても常時60fpsに張り付いた状態で動作します。キャラクターの動きや背景描写が非常に滑らかで、カクつきを感じることはほとんどありません。ロード時間も短く、全体的に非常に快適なプレイフィールを提供します。

魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra: 人気アニメを原作としたターン制コマンドバトルRPGです。美麗な2Dイラストや3Dモデル、派手な魔法演出が特徴ですが、Snapdragon 8+ Gen 1の性能により、最高画質設定でも戦闘シーンやストーリーパートでほぼ60fpsを維持します。ド派手な必殺技(マギア)使用時などもフレームレートが安定しており、ストレスなくゲームの世界に没入できます。

Asphalt 9: Legends: アーケードスタイルの派手な演出と美麗なグラフィックが特徴のレースゲームです。グラフィック設定を「High Quality」にし、「60fps」モードを有効にすると、レース中のほとんどの場面で60fpsを維持します。クラッシュシーンやニトロ使用時の派手なエフェクトも滑らかに描画され、スピード感あふれる迫力のレースを楽しめます。

まとめ

Snapdragon 8+ Gen 1は、高いAntutuベンチマークスコア、特に優れたGPU性能に裏打ちされた、非常に高いゲーム性能を持つチップセットです。「原神」や「鳴潮」といった高負荷なオープンワールドゲームから、「PUBG Mobile」や「Call of Duty: Mobile」などの競技性の高いFPS/バトルロイヤルゲームまで、多くの人気タイトルを高画質設定かつ高いフレームレートで快適に動作させることが可能です。

登場から時間は経過していますが、2025年現在においても、ほとんどのモバイルゲームをストレスなく楽しむことができるハイエンドクラスのパフォーマンスを維持しており、快適なゲーム体験を求めるユーザーにとって依然として魅力的な選択肢と言えるでしょう。

カメラをレビュー:Nothing Phone (2) の進化した撮影機能で、日常を美しく切り取る

Nothing Phone (2)の背面。カメラ部分。

Nothing Phone (2)は、そのユニークなデザインだけでなく、カメラ性能も着実に進化を遂げています。前モデルのNothing Phone (1)からハードウェア、ソフトウェア共に強化され、より幅広いシーンで美しい写真や動画を撮影できるようになりました。ここでは、Nothing Phone (2)のカメラを実際に様々な場面で使ってみて感じた性能や魅力、そして少し気になった点について、詳しくレビューしていきます。

メインカメラ:Sony IMX890センサーでより明るく高画質に

背面のメインカメラには、新たにSony IMX890センサー(5000万画素、F1.88)が採用されました。これはPhone (1)のIMX766からアップグレードされたもので、センサーサイズも1/1.56インチと大きく、より多くの光を取り込めるようになっています。光学式(OIS)および電子式(EIS)手ぶれ補正も搭載しており、薄暗い場所や夜景でも、手ブレを抑えたクリアな写真を撮影しやすくなりました。

実際に日中の風景や室内で料理などを撮影してみると、色鮮やかでありながら、不自然な派手さはなく、見た目に近い自然な色合いで記録してくれる印象です。ディテールもしっかりと描写されており、満足のいく画質です。

超広角カメラ:広大な景色も歪み少なく

Nothing Phone (2)で撮影した写真。歴史ある建物。

超広角カメラもメインカメラと同じ5000万画素(Samsung JN1センサー、F2.2)を搭載しています。画角は114度と広く、広大な風景や建物全体をダイナミックに撮影したい時に活躍します。メインカメラと画素数を合わせているため、カメラを切り替えた際の画質の差が少ないのが良い点です。超広角カメラ特有の周辺部の歪みも比較的よく補正されており、自然な描写です。集合写真を撮る際にも、端の人まで歪みが少なく、きれいに収めることができました。

接写も得意:マクロモードの実力

個人的に非常に気に入ったのが、この超広角カメラを使ったマクロ(接写)機能です。最短4cmまで被写体に寄って撮影することができます。例えば、花のしべや昆虫、あるいはガジェットの細かな部品などを撮影する際に、驚くほどディテール豊かに捉えることができました。他のスマートフォンのマクロ専用カメラよりも画質が良いことが多く、ブログ用の写真撮影などにも重宝しています。この接写能力の高さは、Nothing Phone (2)のカメラの大きな魅力の一つだと感じています。

進化したソフトウェア:Advanced HDRとMotion Photo

Nothing Phone (2)で撮影した写真。夕方の海。

ハードウェアだけでなく、ソフトウェア面での進化も目覚ましいです。特に「Advanced HDR」機能は、明るい空と暗い建物の影が混在するような明暗差の激しいシーンで効果を発揮します。異なる露出で撮影した8枚の画像を合成することで、白飛びや黒つぶれを抑え、目で見た風景に近い、自然で階調豊かな写真に仕上げてくれます。

また、「Motion Photo」機能は、シャッターを押す前後の短い動画を記録してくれるため、動きのある被写体の一瞬の表情を捉えたり、後からベストショットを選んだりするのに便利です。AIによるシーン認識や、暗い場所での撮影を助けるNight Modeも搭載されており、特別な設定をしなくても、カメラ任せで綺麗な写真を撮りやすいです。

動画性能:4K/60fps対応と手ぶれ補正

Nothing Phone (2)で動画撮影している様子。プレビュー画面。

動画撮影性能も向上しており、メインカメラでは最大4K/60fpsでの高精細な動画撮影が可能です。ライブHDR機能(4K/30fps)を使えば、逆光などの明暗差が大きいシーンでも、より自然な明るさで記録できます。動きの激しいシーンでは「アクションモード」をオンにすることで、強力な手ぶれ補正(OIS+EIS)が働き、歩きながらの撮影でも滑らかな映像が得られました。子供やペットを追いかけながら撮影するような場面でも、比較的安定した動画を撮ることができます。

セルフィーも強化:32MPフロントカメラ

前面カメラは、Phone (1)の1600万画素から倍増となる3200万画素(Sony IMX615センサー、F2.45)にアップグレードされました。これにより、セルフィー(自撮り)の解像感が向上し、より精細な写真を残せるようになりました。肌の色なども自然な印象で、美肌効果なども調整可能です。

前面カメラでもHDRやNight Mode、ポートレートモードが利用できるため、様々な状況でクオリティの高いセルフィーが期待できます。ユニークなフィルター機能「Lenticular」も搭載されており、遊び心のある撮影も楽しめます。

カメラ機能の使い勝手と少し残念な点

カメラアプリのインターフェースはシンプルで直感的であり、操作に迷うことは少ないでしょう。ただし、いくつか個人的に残念に感じた点もあります。まず、シャッター音に関してですが、試用当初は設定で消すことができたものの、OSアップデート後、SIMカードを挿入した状態では消せなくなりました(これは日本の規制に準拠した仕様変更の可能性があります)。

また、写真に撮影日時などを入れられるウォーターマーク(スタンプ)機能ですが、以前は写真の外側の領域に表示されるユニークな仕様だったのが、アップデートで一般的な写真上に重なるタイプに変更されてしまいました。個人的には以前の仕様が好きだったので、この変更は少し残念に感じています。

まとめ:Nothing Phone (2)のカメラ性能

  • メインカメラ強化: Sony IMX890センサー搭載で、画質、特に暗所性能が向上。
  • 高画素デュアル: 50MPのメイン・超広角カメラ構成で、どちらも高画質を実現。
  • 優れた接写能力: 最短4cmまで寄れるマクロモードが非常に優秀。
  • 賢いソフトウェア: Advanced HDRやMotion Photoなどで、様々なシーンを美しく捉える。
  • 高機能動画: 4K/60fps撮影や強力な手ぶれ補正で、動画クオリティも向上。
  • セルフィー向上: 32MPフロントカメラで、より高精細な自撮りが可能に。
  • 使いやすさと課題: アプリは直感的だが、シャッター音やウォーターマークの仕様変更には注意。

Nothing Phone (2)のカメラは、前モデルから着実に進化し、日常のスナップからこだわりの撮影まで、幅広いニーズに応えられる性能を持っています。特にソフトウェアによる画質向上は目覚ましく、カメラ任せでも失敗の少ない、満足度の高い写真体験を提供してくれます。いくつかの仕様変更点はあるものの、全体としては非常にバランスの取れた、使っていて楽しいカメラだと評価できます。

カメラの仕様:Nothing Phone (2)

  • 背面カメラ 50MP+50MP
  • 前面カメラ 32MP
  • 超広角 対応・114度
  • 望遠 非対応 ※ズーム機能あり
  • マクロ撮影 対応・4cmまで
  • 機能
    (背面)AIシーン認識、ナイトモード、超広角撮影、4cmまで寄れるマクロ撮影、ポートレートモード、背景ぼかし、ドキュメントモード、エキスパートモード、パノラマ

(前面)ライブフォト、HDポートレート、Google フィルター、ビューティーモード、ナイトモード

(動画)背面:4K動画、スローモーション (120 fps)、タイムラプス、30fpsライブ HDR、 前面:1080p 録画、30 fps

オーディオ性能をレビュー:Nothing Phone (2) のクリアな通話と安定接続、サウンド体験

Nothing Phone (2) ホワイト。横向き。

スマートフォンを選ぶ上で、デザインやカメラ、パフォーマンスと並んで見逃せないのがオーディオ性能です。音楽を聴いたり、動画を観たり、通話したりと、音に関わる機能は日常的に使用します。ここでは、Nothing Phone (2)スピーカーやマイク、ワイヤレス接続といったオーディオ性能について、実際に使ってみて感じたことを中心にレビューしていきます。

デュアルステレオスピーカーの実力は?

Nothing Phone (2)は、本体上下に配置されたデュアルステレオスピーカーを搭載しています。これにより、スマートフォン単体でも広がりのあるサウンドを楽しむことができます。実際にYouTubeでミュージックビデオを観たり、Spotifyでお気に入りのプレイリストを再生したりしてみると、左右のスピーカーからしっかりと音が出ているのが分かり、動画コンテンツなどの臨場感を高めてくれます。

音量も十分に確保されており、一人で部屋で聴く分には十分です。ただ、音質に関しては、正直なところ、他のレビューでも見られるように、少し「スカスカ」というか、低音の迫力が物足りない印象を受けました。中高音域はクリアですが、音楽をじっくり楽しみたい場合や、迫力ある映画の効果音を期待する場合は、少し物足りなさを感じるかもしれません。

クリアな音声通話を実現するマイク性能

通話品質はスマートフォンの基本性能として非常に重要です。Nothing Phone (2)には、高精細マイクが3つ搭載されています。実際に通常の電話やLINE通話などで使用してみましたが、自分の声は相手にクリアに届いているようで、特に聞き返されるようなことはありませんでした。騒がしいカフェなどで通話した際も、ある程度のノイズは拾ってしまうものの、比較的聞き取りやすい声を届けられているようです。

また、標準搭載されているレコーダーアプリで音声を録音してみたところ、こちらもクリアな音質で記録できました。会議のメモ代わりなどにも十分活用できるマイク性能だと感じます。

幅広いコーデック対応とBluetooth 5.3

Nothing Phone (2) 縦向きの外観。

Nothing Phone (2)は、MP3やAACといった一般的な形式から、高音質なFLAC、WAVまで、非常に多くのオーディオ再生形式に対応しています。様々な音源をそのまま再生できるのは嬉しいポイントです。ワイヤレス接続に関しては、最新規格に近いBluetooth 5.3に対応しています。これにより、対応するワイヤレスイヤホンとの接続安定性が高く、音の遅延も少なく抑えられています。

実際にNothing Ear (2)や他のBluetoothイヤホンを接続して音楽を聴いたり、動画を観たりしましたが、音が途切れるようなことはほとんどなく、快適なワイヤレスオーディオ体験ができました。

イヤホンジャック非搭載という点

近年多くのスマートフォンで採用されている流れと同様に、Nothing Phone (2)には3.5mmイヤホンジャックは搭載されていません。そのため、従来の有線イヤホンを使用したい場合は、USB Type-C端子からの変換アダプターが別途必要になります。

ワイヤレスイヤホンが主流となりつつある現在では大きなデメリットではないかもしれませんが、お気に入りの有線イヤホンを持っている方や、充電しながら有線イヤホンを使いたい方にとっては、少し不便に感じる点かもしれません。個人的にはワイヤレス派なので困ることはありませんでしたが、購入前に確認しておきたいポイントです。

まとめ:Nothing Phone (2)のオーディオ性能

  • デュアルスピーカー: ステレオ再生に対応し、動画視聴時の臨場感を向上させるが、低音はやや控えめ。
  • クリアなマイク: 3つの高精細マイク搭載で、通話や録音時の音声品質は良好。
  • 安定したワイヤレス接続: Bluetooth 5.3対応で、ワイヤレスイヤホンとの接続安定性や低遅延を実現。
  • 幅広いコーデック対応: FLACなどのハイレゾ相当音源を含む多様なオーディオ形式の再生に対応。
  • イヤホンジャック非搭載: 有線イヤホン利用にはUSB-C変換アダプターが必要。

Nothing Phone (2)のオーディオ性能は、スピーカーの音質に少し物足りなさを感じる部分はあるものの、クリアなマイク性能や安定したBluetooth接続など、日常的な使用において十分なレベルを満たしていると言えます。特にワイヤレスイヤホンを中心に使うユーザーにとっては、快適なオーディオ体験を提供してくれると感じています。

バッテリーをレビュー:Nothing Phone (2) のスタミナ力と充電性能を徹底チェック

Nothing Phone (2) バッテリー

スマートフォンのバッテリー持ちや充電速度は、日々の使い勝手に直結する重要な要素です。Nothing Phone (2)は、前モデルであるNothing Phone (1)からバッテリー容量を増やし、充電性能も向上させることで、ユーザーの安心感を高めています。

ここでは、Nothing Phone (2)のバッテリーと充電について、実際の使用感を交えながら詳しくレビューしていきます。

容量アップでさらに長持ち:4700mAhバッテリー

Nothing Phone (2)のバッテリー容量は4700mAh。これはPhone (1)4500mAhから200mAh増加しています。数値としてはわずかな差ですが、効率的なSnapdragon 8+ Gen 1チップセットや、表示内容に応じてリフレッシュレートを自動調整するLTPOディスプレイ技術との組み合わせにより、バッテリー持ちは良好な印象です。実際に朝からSNSをチェックしたり、Webサイトを閲覧したり、Spotifyで音楽を聴いたり、といった一般的な使い方であれば、夜まで充電なしで過ごせる日がほとんどでした。

もちろん、ゲームを高頻度でプレイしたり、動画を長時間視聴したりすれば減りは早くなりますが、一日中外出するような場面でも、バッテリー残量を過度に心配する必要はないという安心感があります。

スピーディーな有線充電:45W PPS対応

Nothing Phone (2)で充電している様子。

充電速度もPhone (1)から進化しています。有線充電は最大45WのPPS(Programmable Power Supply)規格に対応し、Phone (1)の33Wから高速化されました。公式の発表では、約55分でバッテリーを完全に充電できるとされています。実際に45W対応の充電器(別売り)で試してみると、驚くほど速く充電が進みます。

例えば、朝の準備をしている短い時間や、外出前のわずかな時間でも、十分なバッテリー量を確保できるのは非常に心強いです。ただし、この速度を活かすにはPPSまたはPD3.0などに対応した充電器が必要となる点、そして充電器自体が同梱されていない点には注意が必要です。

手軽なワイヤレス充電:15W Qi対応

Nothing Phone (2)は、最大15WのQi規格ワイヤレス充電にも対応しています。ケーブルを抜き差しする手間なく、対応の充電パッドに置くだけで充電できるのはやはり手軽で便利です。就寝時にベッドサイドのワイヤレス充電器に置いておく、といった使い方に最適です。有線充電ほどの速度はありませんが(公称約130分でフル充電)、日々の充電スタイルに合わせて有線とワイヤレスを使い分けられるのはメリットと言えます。

いざという時に役立つリバースチャージ

さらに便利なのが、5Wのリバースチャージ機能です。これは、Nothing Phone (2)自体がモバイルバッテリーのように、他のQi対応デバイスをワイヤレスで充電できる機能です。例えば、Nothing Ear (2)のようなワイヤレスイヤホンのバッテリーが外出先で切れてしまった際に、Phone (2)の背面に置くだけで充電を開始できます。出力は5Wと大きくはありませんが、緊急時には非常に役立ちます。

友人や家族のスマートフォンがバッテリー切れ寸前の時に、少しだけおすそ分けする、といった使い方も可能です。

Glyph Interfaceとバッテリー

Nothing Phone (2)ならではの機能として、背面のGlyph Interfaceが充電状況を視覚的に示してくれる点も挙げられます。USBケーブルを接続すると、下部のLEDが充電量に応じて点灯し、本体を少し揺らすだけで現在の充電レベルを確認できます。スマートフォンを裏返して置いていても充電状況が一目でわかるのは、地味ながら便利な機能です。ワイヤレス充電中も同様に機能します。

まとめ:Nothing Phone (2)のバッテリー・充電性能

  • バッテリー容量増加: 4700mAhに増量し、一日中使える安心感のあるバッテリー持ちを実現。
  • 高速な有線充電: 最大45WのPPS充電に対応し、約55分でフル充電が可能(対応充電器使用時)。
  • 便利なワイヤレス充電: 15WのQiワイヤレス充電に対応し、置くだけで手軽に充電。
  • リバースチャージ機能: 他のQi対応デバイスを充電できるため、緊急時に役立つ。
  • Glyph Interface連携: 背面LEDで充電状況を視覚的に確認可能。
  • 注意点: 充電器は別売り。高速充電には対応規格の充電器が必要。

「Nothing Phone (2)」は、バッテリー容量の増加と充電速度の向上により、バッテリーに関するストレスを大幅に軽減してくれます。特に45Wの高速有線充電は、忙しい現代人にとって大きな魅力となるでしょう。ワイヤレス充電やリバースチャージといった機能も備え、多様なニーズに応えるバッテリー性能を備えたスマートフォンです。

Nothing Phone (2) 真のメリット・デメリット:一年以上使って分かった真実とは?

Nothing Phone (2) ホワイト 外観。横向き。

「Nothing Phone (2)」が日本で発売されてから一年以上が経過しました(2025年4月現在)。発売当初の興奮も落ち着き、長期的に使用することで見えてくる真の魅力や、一方で無視できない注意点も明らかになってきました。ここでは、Nothing Phone (2)を改めて評価し、そのメリットとデメリットをレビュー形式で詳しく解説します。

【メリット】

メリット1:唯一無二のデザインと進化したGlyph Interface

Nothing Phone (2)最大の魅力は、やはりその独創的なデザインでしょう。透明な背面パネルから内部構造が透けて見えるデザインは、他のどのスマートフォンとも一線を画し、所有する喜びを満たしてくれます。質感も高く、再生アルミニウムを使用したフレームなど、細部へのこだわりも感じられます。

そして、背面のLED「Glyph Interface」は、単なる飾りではありません。通知の種類や連絡先に応じて光り方を変えたり、タイマーや音量を表示したりと、実用的な機能も備えています。専用アプリ「Glyph Composer」でオリジナルの光と音のパターンを作成できるのも楽しく、スマートフォンとの新しい向き合い方を提案してくれる、唯一無二の存在です。

メリット2:大画面で美しいLTPO AMOLEDディスプレイ

6.7インチのLTPO AMOLEDディスプレイは、非常に高品質です。均一な細いベゼルと相まって、動画視聴やゲームプレイ時に高い没入感を得られます。発色も鮮やかで、コントラストも高く、写真や映像を美しく表示します。LTPO技術により、コンテンツに応じてリフレッシュレートが1Hzから120Hzまで自動で可変するため、スクロールは滑らかでありながら、不要なバッテリー消費は抑えられています。

屋外での最大輝度も1000ニトと比較的高く、晴れた日でもある程度の視認性が確保されている点もメリットです。

メリット3:日常使いには十分以上の快適パフォーマンス

搭載されているチップセットはSnapdragon 8+ Gen 1。発売時点では最新ではありませんでしたが、依然として非常に高性能です。アプリの起動や切り替えは非常にスムーズで、複数のアプリを同時に使用するマルチタスクも快適にこなせます。Nothing OSも独自のウィジェットやモノクローム表示といったカスタマイズ性を持ちつつ、軽快に動作します。

最近ではChatGPTとの連携機能も追加されるなど、ソフトウェア面での進化も続いています。日常的な使い方でパフォーマンスに不満を感じる場面はほとんどないでしょう。

メリット4:バランスの取れたカメラ性能

メイン、超広角ともに5000万画素のデュアルカメラシステムは、バランスの取れた性能を発揮します。特にメインカメラに採用されたSony IMX890センサーは、暗い場所での撮影能力も向上させました。Advanced HDR機能により、明暗差の大きいシーンでも白飛びや黒つぶれを抑えた自然な写真を撮影できます。

個人的には、最短4cmまで寄れる超広角カメラを使ったマクロ撮影機能が非常に優秀だと感じています。物撮りや植物の撮影などで、ディテール豊かな写真を簡単に撮ることができます。

メリット5:安心のバッテリー持ちと高速充電

4700mAhのバッテリーは、一般的な使い方であれば一日中安心して使用できる容量です。LTPOディスプレイや効率的なチップセットの恩恵もあり、バッテリー持ちは良好です。また、最大45Wの有線急速充電に対応しており、対応充電器(別売)を使えば約55分でフル充電が可能です。忙しい朝でも短時間で十分な充電ができるのは大きな利点です。

15Wのワイヤレス充電や、他のデバイスを充電できる5Wのリバースチャージ機能も搭載しており、充電に関する柔軟性も高いです。

【デメリット】

デメリット1:やはり惜しいFeliCa(おサイフケータイ)非対応

Nothing Phone (2)の最大のデメリットとして挙げられるのが、FeliCa(おサイフケータイ)に非対応である点です。NFCによるGoogle Payのタッチ決済(Visaタッチなど)は利用できますが、SuicaやPASMOといった交通系ICカードや、nanaco、WAONといった主要な電子マネーをスマートフォンで利用することはできません。日本のキャッシュレス環境、特に公共交通機関を頻繁に利用するユーザーにとっては、依然として大きなハードルとなります。

デメリット2:スピーカーの音質は好みが分かれる可能性

デュアルステレオスピーカーを搭載していますが、その音質については、やや低音域の迫力に欠けるという評価があります。動画視聴やゲームプレイ時に臨場感はありますが、音楽を深く楽しみたい場合や、音質にこだわるユーザーにとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。外部スピーカーやイヤホン・ヘッドホンの使用を前提とするのが良いでしょう。

デメリット3:大きさと重さ:人を選ぶサイズ感

6.7インチの大画面ディスプレイを搭載しているため、本体サイズは比較的大きく、重量も201.2gと決して軽くはありません。手が小さい方にとっては片手での操作が難しく、携帯性にも影響します。大画面のメリットとトレードオフになる部分であり、購入前に実機でサイズ感を確認することをおすすめします。コンパクトなスマートフォンを求めているユーザーには不向きです。

デメリット4:microSDカード非対応

ストレージ容量を後からmicroSDカードで拡張することはできません。そのため、写真や動画、アプリなどを多く保存する場合は、購入時に十分なストレージ容量(128GB/256GB/512GB)のモデルを選択する必要があります。特に動画撮影を多用するユーザーは、大容量モデルを検討するのが賢明です。

まとめ:Nothing Phone (2)のメリット・デメリット

メリット:

  • 他にはない独創的なデザインと実用的なGlyph Interface。
  • 美しく滑らかな6.7インチLTPO AMOLEDディスプレイ。
  • 日常使いで快適なSnapdragon 8+ Gen 1のパフォーマンス。
  • バランスが良く、特にマクロ撮影が得意なカメラ性能。
  • 十分なバッテリー持ちと高速充電、ワイヤレス/リバース充電対応。

デメリット:

  • FeliCa(おサイフケータイ)非対応によるキャッシュレス決済の制約。
  • 本体スピーカーの音質(特に低音)は物足りなさを感じる可能性あり。
  • 大画面ゆえの大きさと重さ、片手操作の難しさ。
  • microSDカードによるストレージ拡張が不可。

Nothing Phone (2)は、デザインと独自機能に大きな魅力を持ちつつ、基本性能もしっかりと押さえたスマートフォンです。しかし、FeliCa非対応という明確な弱点も抱えています。これらのメリット・デメリットを理解した上で、自分の使い方や重視するポイントに合致するかどうかを判断することが重要です。

Nothing Phone (2)のスペック

  • ディスプレイ 6.7インチ、解像度2400 × 1080 pxのフレキシブルOLED(LTPO)
    ※20:9/394 ppi/最大輝度1600nit/HDR10+/Corning Gorilla Glass
  • リフレッシュレート 1-120Hz(可変)
  • タッチサンプリングレート 240 GHz
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 オクタコア
    ※4nm/64bit/8コア/最大3.2GHz
  • GPU Qualcomm Adreno 730
  • RAM(メモリ) 8GB/12GB LPDDR5
  • ストレージ 128/256GB/512GB
  • バッテリー 4700mAh
  • 駆動時間 約2日間
  • 充電 45W急速充電、15Wワイヤレス充電(Qi)、5Wリバースチャージ
  • 背面カメラ 50MP+50MP
  • 前面カメラ 32MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、GPS (L1&L5,AGPS,GLONASS,Beidou,GALILEO,QZSS)
  • NFC Google Payに対応(FeliCa・おサイフケータイには非対応)
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • センサー インディスプレイ指紋センサー、加速度計、電子コンパス、ジャイロセンサー、環境光センサー、近接センサー、Sensor Core、フロント RGB センサー、振動モーター、触覚タッチモーター
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー
  • マイク 高感度マイク x3
  • 防水 IP54
  • 生体認証 ディスプレイ内指紋認証
  • 筐体 前面ガラス (Gorilla Glass)、背面ガラス (Gorilla Glass)、アルミニウムフレーム
  • OS Android 13ベースのNothing OS 2.0
    ※3年間のAndroidアップデート、4年間のセキュリティパッチ(2か月に1回)をサポート
  • サイズ 162.1 × 76.4 × 8.6mm
  • 重量 201.2g
  • カラー ホワイト、ダークグレー
  • 付属品 USB-C – USB-C ケーブル、安全に関するお知らせ、SIMツール
  • SIMカード デュアルSIM(nano-SIM)

対応バンド:Nothing Phone (2)

Nothing Phone (2)背面の上部。ホワイト。

Nothing Phone (2)は5G通信に対応しています。

基本的には本体にSIMカードを入れて、APN設定を済ませると、通信できます。

SIMはNanoSIMと物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

  • (日本国内)
  • 5G(Sub6): n1, n3, n28,n41, n77, n78
  • 4G LTE:1, 3, 8,18, 19, 26, 28,41,42
  • 3G UMTS (WCDMA): bands 1,6,8,19

対応バンドの詳細

ドコモ:

  • 5G: n78 に対応しています。n1, n3, n28, n77 にも対応しており、一部エリアやローミングでの利用も可能です。ただし、重要なn79には対応していません。
  • 4G: 主要バンドである B1, B3, B19, B28, B42 に対応しています。
  • プラチナバンド: B19 に対応しています。
  • 3G: B1, B6, B19 に対応していますが、3Gサービスは順次終了予定です。

au:

  • 5G: 主要バンドである n77, n78 に対応しています。n1, n3, n28, n41 にも対応しており、幅広いエリアでの利用が期待できます。
  • 4G: 主要バンドである B1, B3, B18 (B26含む), B28, B41, B42 に対応しています。
  • プラチナバンド: B18, B26 に対応しています。
  • (3Gはサービス終了)

ソフトバンク:

  • 5G: 主要バンドである n77 に対応しています。n1, n3, n28, n78 にも対応しており、幅広いエリアでの利用が期待できます。
  • 4G: 主要バンドである B1, B3, B8, B28, B41, B42 に対応しています。
  • プラチナバンド: B8 に対応しています。
  • 3G: B1, B8 に対応していますが、3Gサービスは順次終了予定です。

楽天モバイル:

  • 5G: 主要バンドである n77 に対応しています。n3 にも対応しています。
  • 4G: 自社回線の主要バンドである B3 に対応しています。また、パートナー回線(au)で使用される B18, B26 にも対応しています。
  • プラチナバンド: 将来的に楽天モバイルが本格運用するプラチナバンド n28 (B28) に対応しています。
  • (3Gはサービス対象外)

結論

この端末は、バンド情報に基づくと、

  • ドコモ回線では、5Gのn79に非対応である点を除けば、主要な4G/5Gバンド(プラチナバンド含む)に対応しており、多くのエリアで利用可能です。
  • au回線では、主要な4G/5Gバンド(プラチナバンド含む)に幅広く対応しており、非常に良好な通信環境が期待できます。
  • ソフトバンク回線では、主要な4G/5Gバンド(プラチナバンド含む)に対応しており、非常に良好な通信環境が期待できます。
  • 楽天モバイル回線では、自社回線・パートナー回線(au)の主要4Gバンド、および5Gバンドに対応しています。将来的なプラチナバンドにも対応可能です。

総合的に見て、この端末は日本の4キャリアで利用可能ですが、ドコモ回線での5G利用においてはn79非対応の影響を受ける可能性があります。au、ソフトバンク、楽天モバイル回線では、より快適に利用できる可能性が高いと言えます。3Gについては、対応していますが各社のサービス終了に伴い利用できなくなります。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

「Nothing Phone (2)」の評価

Nothing Phone (2)本体 グレー。手で持っている。

Nothing Phone (2)」の評価を紹介します。

  • スペック:★★★★★
  • 通信:★★★★★
  • 機能:★★★★
  • デザイン:★★★★★
  • 使いやすさ:★★★★★
  • 価格:★★★

<総合評価>

2022年8月に発売された「Nothing Phone (1)」の後継モデルになります。新OSとパワフルなプロセッサを搭載し、光るギミックも進化しています。

前モデルとの大きな違いはプロセッサです。前モデルはSnapdragon 778G+を搭載していましたが、「Nothing Phone (2)」は Snapdragon 8+ Gen 1を搭載し、Antutu総合で約50万以上スコアが向上しています。

また、光るギミック「Glyph Interface」は個々のアプリでも連動するように改善されており、一部のサードパーティ製アプリでも連動できるように改善。光り方を自分で設定して、オリジナルの着信音を作成できる「Glyphコンポーザー」アプリを用意するなど使いやすさも大幅に向上しています。

そのほか、最大12GBメモリ、最大512GBストレージモデルを新たに追加。バッテリー容量は4500mAhから4700mAhに変更され、新たに45W急速充電にも対応しています(※前モデルは33W急速充電に対応)。

全体的なスペックは非常に高く、「POCO F5 Pro」に匹敵するレベルです。プロセッサ性能は「motorola edge 40」や「Google Pixel 7a」以上なので、より高速でスマホを求めている人にも最適です。

なお、前モデル同様に非常に優れたデザインで、新たに追加されたUIやウィジェットのデザインも非常に洗練されています。前モデルはほとんどがiPhoneからの乗り換えだったそうですが、新モデルはさらにAppleユーザーを取り込んでいきそうな雰囲気です。

Nothing Phone (2)」の発売時の価格は、79,800円(8GB+128GBモデル)。

12GB+256GBモデルが99,800円、12GB+512GBモデルが109,800円と、よりハイエンドなモデルも用意されています。光るギミックを取り入れたパワフルでセンスのいいスマートフォンを探している人におすすめです。

Nothing Phone (2)の価格・購入先

Nothing Phone (2) 本体 グレーの正面 外観。

Nothing 公式サイト

  • 8GB+128GBで79800円、
  • 12GB+256GBで99000円、
  • 12GB+512GBGBで108000円、

で販売されています。

Nothing公式サイトで「Nothing Phone (2)」をチェックする

ECサイト

  • 楽天市場で66,980円(送料無料・中古品)、
  • ヤフーショッピングで48,980円(中古品)、
  • 米国 Amazon.comで$689.99、

で販売されています。

Amazonで「Nothing Phone (2)」をチェックする

楽天市場で「Nothing Phone (2)」をチェックする

ヤフーショッピングで「Nothing Phone (2)」をチェックする

AliExpressで「Nothing Phone (2)」をチェックする

米国 Amazon.comで「Nothing Phone (2)」をチェックする

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他のNothing スマホと比較

他にもNothingのスマートフォンが販売されています。ぜひ比較してみてください。

Nothing Phone完全ガイド:全シリーズ比較から選び方、価格まで徹底解説

その他のおすすめAndroidスマホは?

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「DOOGEE T10S」でお得になった? 安くて高性能なタブレットと徹底 比較!


2023年7月に発売された「DOOGEE T10S」と安くて高性能なタブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年10月、「DOOGEE U10」(RK3562)が発売されました。

※2023年8月、「DOOGEE T10E」(T606)が発売されました。

※2023年7月、「DOOGEE T20S」(Unisoc T616・Android 13)も発売されました。

「DOOGEE T10S」の特徴

DOOGEE T10S」の特徴をまとめてみました。

フルHD液晶・Widevine L1・6600mAバッテリ

DOOGEE T10S」は10.1インチで解像度1920×1200ドットのディスプレイを搭載。ピクセル密度224ppi、画面比率84%の明るくワイドな画面で、目の負担を軽減するテュフラインランド認証ブルーライト低減機能も利用できます。

また、DRM(デジタル著作権管理)技術「Widevine L1」に対応。Hulu、Prime Vedeo、Disney+などの対応する動画配信サービスで、1080Pの高画質な映像を視聴できます。そのほか、6600mAhバッテリーを搭載し、スタンバイで705時間、ビデオ再生で7時間駆動することが可能。Type-Cポートを介した充電も利用できます。

Unisoc T606・最大11GB+・128GB UFS2.1・Android 13

DOOGEE T10S」はUnisoc T606 オクタコアプロセッサを搭載。12nmプロセスで製造された8コア、最大2.0GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約23万を記録しています。また、6GB LPDDR4Xメモリを搭載し、最大11GBまで拡張することが可能。ストレージは高速なUFS2.1規格の128GBで、別売のmicroSDカード最大1TBまで拡張できます。

そのほか、OSにAndroid 13を搭載。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新機能が利用できるようになっています。

8MP/5MPカメラ・4G通信・キーボード

DOOGEE T10S」は背面にSamsungセンサー搭載の8MPメインカメラを搭載。前面には5MPのフロントカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議、授業、チャットなどに活用できます。また、SIMスロットを搭載し、SIMフリーの4G LET通信に対応。Wi-Fi 5デュアルバンドBluetooth 5.06つ衛星測位に対応したGPSナビゲーションにも対応しています。

そのほか、マグネット接続も可能なBleutoothキーボード筆圧1024段階のスタイラスペンを用意。本体は厚さ8.4mm、重さ563gのメタルボディで、グレー、グリーン、ブルーの3色カラーを用意しています。

公式ページ: DOOGEE T10S 10.1″ FHD Display 6600mAh Battery Android 13 TABLET PC

価格を比較

DOOGEE T10S」と「Teclast P40HD」、「HEADWOLF WPad 3」、「CHUWI Hi10 X Pro」の価格を比較してみました。

「DOOGEE T10S」

DOOGEE T10S」は、Amazonで19,900円 (税込・3000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で18,990円(送料無料)、ヤフーショッピングで24,499円、AliExpressでUS $139.31 (日本円で約20,400円)、DOOGEE公式サイトで35,170円、米国 Amazon.comで$159.99 (日本円で約23,429円)で販売されています。

「Teclast P40HD」

Teclast P40HD」は、Amazonで16,900円(セール価格)、楽天市場で21,980円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで21,580円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $110.92 (日本円で約15,560円)、米国 Amazon.comで$127.99 (日本円で約17950円)で販売されています。

「HEADWOLF WPad 3」

HEADWOLF WPad 3」は、Amazonで16,499円(税込・セール価格)、楽天市場で18,990円(税込:送料無料・2000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで21,689円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $106.22 (日本円で約14,900円)、米国 Amazon.comで $129.17 (日本円で約18,120円)で販売されています。

「CHUWI Hi10 X Pro」

CHUWI Hi10 X Pro」は、Amazonで13,900円(税込)、楽天市場で16,400円(送料無料)、AliExpressでUS $83.99 (日本円で約12,533円)で販売されています。

※CHUWI JP公式ストアは「在庫なし」になりました。

Antutuベンチマークを比較

DOOGEE T10S」と「Teclast P40HD」、「HEADWOLF WPad 3」、「CHUWI Hi10 X Pro」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

「DOOGEE T10S」

Antutuベンチマーク総合で約230,000

<CPU> Unisoc T606

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造された8コア、最大1.6GHz駆動プロセッサ「Unisoc T606」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約23万を記録しています。

同じプロセッサは「CHUWI Hi10 X Pro」、「Teclast P40HD」、「Blackview Tab 11 SE」、「DOOGEE T10」、「OSCAL Pad 13」、「Alldocube iPlay 50S」、「Oscal Pad 10」、「Blackview Tab 7 Pro」などにも搭載されています。

MediaTek MT8183搭載の「HEADWOLF WPad 3」と比較すると、スコアが約2万高くなります。

Unisoc T618プロセッサと比較すると、スコアが約3万低くなります。

UNISOC T310プロセッサと比較すると、スコアが約8万高くなります。

Snapdragon 680プロセッサと比較すると、スコアが約5万低くなります。

Rockchip RK3566プロセッサと比較すると、スコアが約13万高くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

Androidの3Dゲームは、一部の負荷が非常に高いアプリを除いて、ほとんど快適に動作します。

PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Teclast P40HD」

Antutuベンチマーク総合で約230,000

例:総合で「177648」、CPUで「61769」、GPUで「21701」、MEMで「38713」、UXで「55465」。

<CPU> Unisoc T606

「HEADWOLF WPad 3」

Antutu総合で約210,000前後

<CPU> MediaTek MT8183

「CHUWI Hi10 X Pro」

Antutuベンチマーク総合で約230,000

<CPU> Unisoc T606

スペックを比較

DOOGEE T10S」と「Teclast P40HD」、「HEADWOLF WPad 3」、「CHUWI Hi10 X Pro」の価格を比較してみました。

「DOOGEE T10S」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 x 1200 ドット
    ※FHD/16:10/224ppi/画面比率84%/テュフラインランド認証ブルーライト低減/画面分割
  • プロセッサ Unisoc T606 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • GPU Mali-G57
  • RAM(メモリ) 6GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +5GBで合計 最大11GBまで
  • ストレージ 128GB UFS2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 6600mAh
  • 駆動時間 スタンバイで705時間、ビデオ再生で7時間、音楽再生で16時間
  • 充電 Type-C充電
  • 背面カメラ 8MP ※Samsung
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GPS/GLONASS/Galileo/Beidou/A-GPS)
  • インターフェース  Type-C (OTG)、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
  • 映像出力 ワイヤレス画面投影(ミラーリング)に対応
  • スピーカー デュアル ステレオスピーカー(スマートPAシステム内蔵)
  • マイク 内蔵
  • スタイラスペン 筆圧1024段階、別売
  • キーボード Bluetoothキーボード(マグネット着脱可、別売)
  • Widevine L1 対応
  • キッズモード 対応(ペアレンタルコントロール対応)
  • 筐体 メタル(金属)
  • OS Android 13
  • サイズ 厚さ8.4mm
  • 重量 563g
  • カラー グレー、グリーン、ブルー
  • SIMカード nano SIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応
    4G:FDD B1/3/5/7/20 TDD B34/38/39/40/41
    3G:B1/3/5/7/8/20
    2G:B2/3/5/8

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「Teclast P40HD」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1980×1200 ドットのIPS液晶
    ※16:10/狭額縁ベゼル/ブルーライト低減
  • プロセッサ UNISOC T606 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア
  • GPU ARM Mali-G57
  • RAM(メモリ)4GB LPDDR4X ※2023容量アップグレード版12GB (6GB+6GB拡張)
  • ストレージ 64GB eMMC 5.1 ※2023容量アップグレード版128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 6000mAh
  • 充電 Type-C充電、5V2A
  • 背面カメラ 5MP ※AF、フラッシュ対応
  • 前面カメラ 2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (A-GPS/GLONASS/GALILEO/Beidou)
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット、3.5mmオーディオジャック
  • スピーカー デュアルスピーカー(独立型)
  • オーディオ デジタルアンプ内蔵
  • マイク 内蔵
  • キーボード TECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)
  • 筐体の素材 メタル(金属)
  • 生体認証 顔認証
  • Google Playストア 対応・GMS認証にも対応
  • OS Android 12
  • サイズ 240.0 x 160.0 x 8.4 mm
  • 重量 420g
  • カラー グレー
  • 4G通信 対応・VoLTE通話

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「HEADWOLF WPad 3」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1280×800ドットのIPS
    ※HD/16:10/189ppi/視野角178度/incell
  • プロセッサ MediaTek MT8183 (Kompanio 500) オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大 2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G72 最大 800MHz
  • RAM(メモリ) 6GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB UFS 2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
  • バッテリー 7700 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで最大800時間(30日間)、動画再生で最大12時間
  • 充電 Type-C
  • 背面カメラ 16MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS(GPS/BDS/GALILEO)
  • インターフェース Type-C 2.0 (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー Gセンサー
  • スピーカー デュアルBOXスピーカー
  • マイク デュアルマイク
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体の素材 メタル(金属)
  • Googleキッズスペース 対応(ペアレンタルコントロール対応)
  • OS Android 12 ※Google Playストア
  • サイズ 不明
  • 重量 535g
  • カラー ブルー、グレー

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「CHUWI Hi10 X Pro」のスペック

  • ディスプレイ 10.51インチ、解像度1280×800 ドットのIPS
    ※HD/16:10/7mmベゼル/incel LCD/ラミネート加工/画面分割/ナイトライトモード
  • リフレッシュレート 60Hz
  • プロセッサ UNISOC T606
    ※12nm/64bit/8コア/最大1.6GHz
  • GPU ARM Mali-G57
  • RAM (メモリ) 4GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +4GBで合計 最大8GBまで
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 5000mAh /3.8V (日本版)
    ※海外版は6000mAh
  • 駆動時間 最大9.5時間、ローカル動画再生で最大7.5時間
  • 背面カメラ 8MP ※AF対応
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GLONASS/GALILEO/Beidou)
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー デュアル ステレオスピーカー
  • マイク 内蔵
  • Widevine L1 サポート (Youtube、Disney+、Amazon Prime Videoを1080pで再生)
  • ペアレンタルコントロール 対応
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体 リサイクル・アルミ合金、つや消し仕上げ
  • OS Android 13
  • サイズ 242.3 x 161.3 x 9.15 mm
  • 重量 517g
  • カラー グレー
  • 4G通信 対応・VoLTE

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「DOOGEE T10S」のメリット・デメリット

DOOGEE T10S」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・10.1インチのフルHD液晶・テュフ認証ブルーライト低減に対応

DOOGEE T10S」は10.1インチで解像度1920×1200ドットのディスプレイを搭載。ピクセル密度224ppi、画面比率84%の明るくワイドな画面で、目の負担を軽減するテュフラインランド認証のブルーライトカット機能も利用できます。

一方、「Teclast P40HD」は10.1インチで解像度1920×1200ドットのIPS液晶を搭載しています。「HEADWOLF WPad 3」は10.1インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「CHUWI Hi10 X Pro」は10.51インチ、解像度1280×800 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

・Widevine L1に対応

DOOGEE T10S」はDRM(デジタル著作権管理)技術「Widevine L1」に対応。Hulu、Prime Vedeo、Disney+などの対応する動画配信サービスで、1080Pの高画質な映像を視聴できます。

一方、「Teclast P40HD」と「CHUWI Hi10 X Pro」はWidevine L1に対応しています。「HEADWOLF WPad 3」はWidevine L1に対応していません。

・6GB LPDDR4Xメモリ搭載で最大11GBまで拡張できる

DOOGEE T10S」は6GB LPDDR4Xメモリを搭載し、最大11GBまで拡張できます。

一方、「Teclast P40HD」は6GBメモリ搭載で最大12GBまで拡張できます。「HEADWOLF WPad 3」は6GB LPDDR4Xメモリを搭載し、スムーズに動作します。「CHUWI Hi10 X Pro」は4GB LPDDR4Xメモリ搭載で最大8GBまで拡張できます。

・128GB UFS2.1ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できる

DOOGEE T10S」は高速なUFS2.1規格のストレージを128GB搭載し、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「Teclast P40HD」は128GB搭載で最大1TBまで拡張できます。「HEADWOLF WPad 3」は128GB UFS 2.1ストレージ搭載で最大512GBまで拡張できます。「CHUWI Hi10 X Pro」は128GBストレージ搭載で最大512GBまで拡張できます。

・6600mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

DOOGEE T10S」は6600mAhバッテリーを搭載し、スタンバイで705時間、ビデオ再生で7時間駆動できます。また、Type-Cポートを介した充電も利用できます。

一方、「Teclast P40HD」は6000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「HEADWOLF WPad 3」は7700mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「CHUWI Hi10 X Pro」は5000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・背面8MPカメラと前面5MPカメラが使える

DOOGEE T10S」は背面にSamsungセンサー搭載の8MPメインカメラを搭載しています。また、前面には5MPのフロントカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議、授業、チャットなどに活用できます。

一方、「Teclast P40HD」は背面5MPカメラ(AF・フラッシュ対応)と前面5MPカメラを搭載しています。「HEADWOLF WPad 3」は背面16MPカメラと前面8MPカメラを搭載しています。「CHUWI Hi10 X Pro」は背面8MPカメラ(AF対応)と前面5MPカメラを搭載しています。

・Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応

DOOGEE T10S」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0によるワイヤレス接続や6つの衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。

一方、「Teclast P40HD」と「HEADWOLF WPad 3」、「CHUWI Hi10 X Pro」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。

・SIMフリーの4G LET通信に対応

DOOGEE T10S」はSIMスロット搭載で、SIMフリーの4G LET通信が利用できます。

一方、「Teclast P40HD」はSIMフリーの4G LET通信に対応し、VoLTE通話も利用できます。「HEADWOLF WPad 3」はSIMスロット搭載で、単体で通信できる4G LET通信が利用できます。「CHUWI Hi10 X Pro」は4G LET通信に対応し、単体で通信できます。

・筆圧1024段階のスタイラスペンを用意

DOOGEE T10S」はオプションで筆圧1024段階のスタイラスペン(別売)を用意しています。

一方、「Teclast P40HD」、「HEADWOLF WPad 3」、「CHUWI Hi10 X Pro」は筆圧対応のスタイラスペンを用意していません。

・マグネットで着脱できるBluetoothキーボードを用意

DOOGEE T10S」はオプションでマグネット接続も可能なBleutoothキーボード(別売)を用意しています。

一方、「Teclast P40HD」はキーボード TECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)を用意しています。「HEADWOLF WPad 3」、「CHUWI Hi10 X Pro」はキーボードを用意していません。

・キッズモード、ペアレンタルコントロール機能を搭載

DOOGEE T10S」は子供用のコンテンツを豊富に収めたキッズモードを搭載しています。また、子供のアプリ使用を制限できるペアレンタルコントロール機能を搭載しています。

一方、「Teclast P40HD」はGoogleキッズスペースに対応し、子供向けのコンテンツやアプリ、ペアレンタルコントロール機能などが利用できます。「HEADWOLF WPad 3」はGoogleキッズスペースとペアレンタルコントロール機能に対応しています。「CHUWI Hi10 X Pro」はペアレントコントロール機能に対応しています。

・厚さ8.4mmで重さ563gの薄型軽量デザインで3色カラーを用意

DOOGEE T10S」は厚さ8.4mmで重さ563gの薄型軽量デザインで、グレー、グリーン、ブルーの3色カラーを用意しています。

一方、「Teclast P40HD」は厚さ8.4mmで重さ420gの薄型軽量デザインでグレーカラーを用意しています。「HEADWOLF WPad 3」は重さ535gの薄型軽量ボディで、ブルー、グレーの2色カラーを用意しています。「CHUWI Hi10 X Pro」は厚さ9.15mmで重さ517gの薄型軽量デザインでグレーカラーを用意しています。

・Android 13搭載で新機能も使える

DOOGEE T10S」はOSにAndroid 13を採用し、新機能も使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加されています。

一方、「Teclast P40HD」と「HEADWOLF WPad 3」はAndroid 12の新機能が使えるようになっています。「CHUWI Hi10 X Pro」はOSにAndroid 13を採用し、新機能も使えるようになっています。

デメリット

・急速充電に対応していない

DOOGEE T10S」は急速充電に対応していません。

一方、「Teclast P40HD」、「HEADWOLF WPad 3」、「CHUWI Hi10 X Pro」も急速充電に対応していません。

・高音質なスピーカーを搭載していない

DOOGEE T10S」は高音質なスピーカーを搭載していません。

一方、「Teclast P40HD」と「HEADWOLF WPad 3」はデュアルBOXスピーカー搭載でステレオサウンドを再生できます。「CHUWI Hi10 X Pro」はデュアル ステレオスピーカー搭載で高音質なサウンドを再生できます。

「DOOGEE T10S」の評価

DOOGEE T10S」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年11月に発売された「DOOGEE T10」の廉価版モデルです。OSをAndroid 12からAndroid 13に変更し、価格も安くなっています。

メモリは8GBから6GBに変更されていますが、仮想メモリで最大11GBまで拡張可能です。ストレージは128GBのままですが、規格がUFS 2.1になり、より高速な処理が可能です。

また、カメラは背面13MP+前面8MPから背面8MP+前面5MPに変更されていますが、メインカメラはサムスンのセンサーに変更されています。そのほか、バッテリーは8300mAhから6600mAhに変更。急速充電には対応していません。

なお、筆圧1024段階のスタイラスペンやマグネット接続できるBluetoothキーボードは用意されていますが別売です。プロセッサ(Unisoc T606)は変更なしで、従来モデルと同様にSIMフリーの4G LET通信やWi-Fi 5のデュアルバンド、GPSナビゲーションが利用できます。

全体的な性能はそれほど高くありませんが、やはりWidevine L1対応であることが大きなメリットです。同じWidevine L1対応の「Teclast P40HD」や「CHUWI Hi10 X Pro」とは性能が似ており、価格次第ではかなりお買い得なタブレットになりそうです。

DOOGEE T10S」の発売時の価格は$199.00 USD (日本円で約27,910円)。

おそらくもう少し後で日本にも販売されるでしょう。Android 13を搭載したコスパの高いSIMフリーのタブレットを探している人におすすめです。

「DOOGEE T10S」の販売・購入先

DOOGEE T10S」は、

Amazonで19,900円 (税込・3000円 OFFクーポン付き)、

楽天市場で18,990円(送料無料)、

ヤフーショッピングで24,499円、

AliExpressでUS $139.31 (日本円で約20,400円)、

DOOGEE公式サイトで35,170円、

米国 Amazon.comで$159.99 (日本円で約23,429円)、

で販売されています。

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DOOGEE公式サイトで「DOOGEE T10S」をチェックする

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リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「DOOGEE U10」(10.1インチ・RK3562・Android 13)

★「UMIDIGI G1 Tab」(RK3562・最大8GBメモリ・Android 13)

★「Teclast P26T」(Android 13・Allwinner A523)

★「OSCAL Pad 15」(T606・最大16GB・Android 13)

★「Teclast T40 Air」(T616・最大16GB+256GB・Android 13)

★「DOOGEE T10E」(T606・最大9GBメモリ・Android 13)

★「DOOGEE R10」(Helio G99・Android13・10800mAh)

★「DOOGEE T20mini」(8.4型・最大9GBメモリ・Android 13)

★「Teclast P40S」(Android 12・MT8183・407g)

★「aiwa tab AB10L」(MT8766・3GB+32GB・Android 13)

Teclast P40HD

HEADWOLF WPad 3

CHUWI Hi10 X Pro

HEADWOLF Hpad2 Pro」(Unisoc T616・Android 13)

Lenovo Tab B10 3rd Gen」(Unisoc T610・Android 12)

Alldocube iPlay 50S」(Unisoc T606・Android 12)

Blackview Tab 11 SE」(UNISOC T606・Widevine L1)

Teclast T50 Pro」(Helio G99・Android 13)

他のDOOGEEタブレットと比較

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Amazfit Cheetahは買い?メリット・デメリットを評価レビュー

Amazfit Cheetah 本体 外観
2023年7月25日にAmazfit初のランナー向けモデルとして発売された「Amazfit Cheetah」は、発売から時間が経った今でも、その高い専門性で人気を集めるスマートウォッチです。

この記事では、「Amazfit Cheetah」の購入で後悔しないために、その性能、スペック、ユーザーの評価に基づくメリット・デメリットまで、徹底的にレビューします。

先に結論からお伝えしましょう

Amazfit Cheetahの長所 (Pros):

  • AIが個人のレベルに合わせてトレーニングプランを自動生成
  • 業界最高クラスの高精度GPSとオフラインマップナビ機能
  • 標準使用で最大14日間持続するパワフルなバッテリー
  • 音楽ストレージ搭載でスマートフォンなしでも音楽が聴ける
  • 専門的な機能が充実していながら高いコストパフォーマンス

Amazfit Cheetahの短所 (Cons):

  • 一部機能の動作が不安定になることがある
  • 日差しの強い屋外ではディスプレイが見えにくいという指摘がある
  • キャッシュレス決済機能には非対応
  • 操作に若干の癖があり、詳細な説明書が付属しない

総合評価:

ランナー向けの専門機能は最高クラスでコストパフォーマンスも抜群です。一方で決済機能がなく、ソフトウェアの安定性には課題もあります。ランニング性能を最優先するなら最高の選択肢ですが、万能性を求めるなら注意が必要な一台です。

この記事で分かること

  1. Amazfit Cheetahの詳しいスペック(Pro版を含む)と基本性能
  2. AIコーチと高精度GPSの使い勝手・実際に使ってみた感想
  3. 実際の使用感に基づくメリット・デメリット
  4. シーン別のバッテリー駆動時間と充電性能
  5. 心拍数や睡眠を管理するヘルスケア機能の詳細
  6. 専門家による5段階評価と詳細な総評
  7. 最新の価格とお得な購入先

この記事を最後まで読むことで、「Amazfit Cheetah」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: Amazfit Cheetah 47mm

ランニング体験を革新する、AIコーチ搭載スマートウォッチ「Amazfit Cheetah」

Amazfit Cheetah 本体 正面

Amazfit Cheetahは、日々のランニングを新たなレベルへと引き上げるために設計された、Amazfitブランド初のランナー向けスマートウォッチです。個々のランナーに最適化されたAIトレーニングガイド「Zepp Coach™」や、業界最高水準のGPSテクノロジー「MaxTrack™」を搭載。初心者から本格的なトレーニングを目指すシリアスランナーまで、あらゆるレベルのランナーのパフォーマンス向上をサポートします。鮮やかなHD AMOLEDディスプレイと、長時間の使用でも快適な軽量デザインも兼ね備え、日々のモチベーションを高めるパートナーとなるでしょう。

AIがあなたの走りをパーソナライズ「Zepp Coach™」

Amazfit Cheetahに搭載された進化した「Zepp Coach™ 2.0」は、単なる記録ツールにとどまりません。AIの力を活用し、ユーザーの現在のランニングレベル、目標とするレースの距離や日程、そして個々の目標に基づいて、パーソナライズされたランニングプランを生成します。日々のパフォーマンスに応じてトレーニングスケジュールを週ごとに調整し、オーバートレーニングを防ぐための休息を提案するなど、まるで専属コーチがいるかのように効率的なステップアップをサポートします。これにより、科学的根拠に基づいたトレーニングを実践し、着実に目標達成へと近づくことができます。

迷わず、正確に道を捉える「MaxTrack™ GPSテクノロジー」

本製品の大きな魅力の一つが、業界をリードするデュアルバンド円偏波GPSアンテナ技術「MaxTrack™」です。この技術は、高層ビルが立ち並ぶ都市部や、木々が鬱蒼と茂る公園といった、GPS信号が届きにくい環境でもマルチパス干渉を低減し、プロのGPSロケーターと比較しても99.5%という驚異的な精度で動きを追跡します。さらに、オフラインマップ機能も搭載しており、事前にダウンロードした地図上にリアルタイムで自身の位置を表示させることが可能です。ルートファイルをインポートすればナビゲーションも利用でき、初めて走るコースでも道に迷う心配なくランニングに集中できます。

ランナーのための軽量・快適デザイン

Amazfit Cheetahの背面とバンド

長時間のランニングでもストレスを感じさせない、徹底的に最適化されたデザインも特徴です。本体重量はバンドを除いてわずか32gと非常に軽量で、着けていることを忘れるほどの快適な装着感を提供します。ボディには耐久性の高い繊維強化ポリマーを採用し、通気性に優れたリキッドシリコンストラップは汗による蒸れを防ぎます。また、最大1,000nitの明るさを誇るHD AMOLEDディスプレイは、日差しの強い屋外でも優れた視認性を確保。便利なクラウンとボタンを備えているため、汗をかいた手でも簡単かつ確実に操作できます。

走りを深く理解するための多彩なデータ分析

Amazfit Cheetahのディスプレイ表示

Amazfit Cheetahは、ランニングのパフォーマンスを多角的に分析するための豊富な機能を提供します。屋外ランニングモードでは、最大酸素摂取量(VO₂ Max)やリアルタイムのパフォーマンススコアを取得でき、自身の運動強度や回復の必要性を客観的に把握することが可能です。さらに、「PeakBeats™」アルゴリズムにより、トレーニングの負荷や効果、完全回復時間といった専門的なデータを分析し、より深いレベルで自身のコンディションを理解する手助けをします。これらの詳細なデータに加え、心拍数や血中酸素レベル、ストレスレベルを24時間体制でモニタリングするヘルスケア機能も充実しており、日々の体調管理にも大きく貢献します。

Amazfit Cheetah:AIと高精度GPSで走りを科学するランニング機能

Amazfit Cheetahのランニング機能

Amazfit Cheetahは、ランナー一人ひとりの目標達成をサポートするために設計された、多彩で高度なスポーツ機能を満載したスマートウォッチです。AIが個別のトレーニングプランを提案する「Zepp Coach™」や、業界最高クラスの精度を誇るGPS技術「MaxTrack™」を搭載。日々のジョギングから本格的なレースまで、あらゆるシーンでランナーのパフォーマンスを最大限に引き出すための機能が充実しています。専門的なデータ分析機能も備え、自身の走りを深く理解し、科学的根拠に基づいたトレーニングを可能にします。

AIコーチ「Zepp Coach™」を使ってみた感想

最初に、現在の自分の走力や目標にしているレースの日程などをいくつか質問に答えるだけで、準備は完了です。驚いたのは、AIがまるで専属コーチのように、1週間分のトレーニングプランを自動で組み立ててくれることでした。ただ練習メニューを提示するだけでなく、「今日は無理せず休みましょう」とオーバートレーニングを防ぐための休息まで提案してくれます。何となく気分で走るのではなく、AIが科学的根拠に基づいてペースを管理してくれるので、モチベーションを保ちながら、無理なくレベルアップを目指せるという感覚でした。

GPS精度とナビゲーション機能の使い勝手

ランニングの準備として、まずスマートフォンの「Zeppアプリ」で走りたいエリアの地図をダウンロードしたり、ルートファイルをインポートしたりします。このひと手間により、ランニング中はウォッチの画面上でリアルタイムに自分の位置と進むべきコースを確認できます。特に高層ビル街などでもGPSの追跡は驚くほど安定しており、表示されるペースや距離のデータに対する信頼感は非常に高いです。初めての場所を走る際に、スマホを取り出すことなく手元でナビゲーションを確認できるのは、大きな安心材料となるでしょう。ただし、一部でマップのダウンロードが不安定な場合があるとの指摘もあり、この強力な機能の恩恵を受けるには、事前の準備が鍵となります。

パフォーマンスを可視化する専門的なデータ分析

Amazfit Cheetahは、ランニング中のパフォーマンスを詳細に分析するための専門的な指標を提供します。「屋外ランニング」と「トラックラン」モードでは、運動能力の指標となる最大酸素摂取量(VO2 Max)を計測できます。トレーニング後には、その運動が有酸素・無酸素能力にどのような効果をもたらしたかを数値で示す「トレーニング効果」や、トレーニング負荷、完全回復時間などを確認することが可能です。

実際にトレーニングを終えてデータを見ると、単なる記録だけでなく、ウォッチが走り全体を「評価」してくれることに驚きました。特に、これまで専門施設でしか測れないと思っていたVO2Maxが、非常に高い精度で計測できたのは大きな発見でした。専門機器との誤差はごく僅かで、日々の練習で自分の最大能力を把握できるのは、トレーニングの質を格段に上げてくれます。

また、「有酸素TE」「無酸素TE」といった指標は、その日のトレーニングが狙い通りだったかを確認する客観的なものさしになり、次の練習を組み立てる上で非常に役立ちます。こうした詳細なデータと向き合うことで、自分の成長を実感でき、トレーニングへの楽しさが増しました。

ランニングに集中できる便利なサポート機能

ランニングに特化した便利な機能も豊富に用意されています。例えば、設定した目標ペースに対して先行・遅延を表示する「バーチャルペーサー」や、400mトラックなどでレーンを認識し、より正確な距離と軌道を記録する「トラックランモード」などがあります。また、ワークアウト中に心拍数やペースなどの重要なデータを音声で通知する機能や、ウォッチ本体に音楽を保存してスマートフォンなしで音楽を聴きながら走ることも可能です。

実際に使ってみて地味に嬉しかったのが、1km走るごとの自動通知です。ペースが落ちてくると「もう少し頑張ろう」という気持ちにさせてくれる、良いペースメーカーになってくれました。

特に気に入っているのが、スマートフォンを持たずに音楽を聴きながら走れる点です。ウォッチに直接お気に入りの曲を入れておけば、ポケットの中身を気にすることなく、身軽にトレーニングに集中できます。また、陸上競技場で練習する際に「トラックランモード」は重宝します。レーンまで考慮してくれるのはありがたいですが 、ユーザーによっては距離が正確に合わないと感じることもあるようです。とはいえ、全体としてランニング中の体験をより豊かにしてくれる機能が揃っていると感じました。

Amazfit Cheetah スポーツ機能一覧

スポーツモード

  • 150種類以上のスポーツモードを搭載。
  • ランニング、サイクリング、水泳、ダンス、球技など多様なカテゴリを網羅。
  • トライアスロンやトラックランモードなどの専門的なモードも利用可能。

スマート認識

  • ランニング(屋外)やトレッドミルなど8つのスポーツを自動で認識。
  • 筋力トレーニングモードでは25種類のトレーニング動作を自動認識。

AIコーチング (Zepp Coach™)

  • AIが個人のレベルや目標に合わせ、パーソナライズされたランニングプランを生成。
  • パフォーマンスに応じて週ごとにプランを調整し、オーバートレーニングを予防。

ナビゲーション機能

  • オフラインマップの表示と、Zeppアプリからのルートファイルインポートに対応。
  • リアルタイムナビゲーション、スタート地点へ戻るルートリターン、ダイレクトリターン機能を搭載。
  • ランニング(屋外)など18種類のスポーツモードでナビゲーションが利用可能。

専門的なデータ分析 (PeakBeats™)

  • トレーニング後に専門的なパフォーマンスデータを分析。
  • 最大酸素摂取量(VO₂ Max)、完全回復時間、トレーニング負荷、トレーニング効果などを表示。

高度なランニングサポート

  • 設定したペースの維持を補助する「バーチャルペーサー」機能。
  • 陸上トラックでの高精度な記録が可能な「トラックランモード」。
  • トレーニングテンプレートの作成やインターバルトレーニングの設定に対応。

毎日の健康をスマートに記録・分析する「Amazfit Cheetah」のヘルスケア機能

Amazfit Cheetahのヘルスケア機能

Amazfit Cheetahは、高性能な「BioTracker™ PPG生体センサー」を搭載し、日常生活における健康状態を多角的に把握するための包括的なヘルスケア機能を提供します。単に運動量を記録するだけでなく、心拍数や血中酸素レベルといった重要な健康指標を24時間体制でモニタリングし、ユーザーの健康的なライフスタイルをサポートします。蓄積されたデータは専用の「Zeppアプリ」で詳細に確認でき、自身のコンディションをより深く理解する手助けとなります。

24時間体制の継続的なモニタリング

本製品は、心拍数、血中酸素レベル(SpO2)、ストレスレベルという3つの重要な健康指標を24時間自動でモニタリングします。心拍数の急な上昇や低下、血中酸素レベルの低下、あるいは高いストレスレベルを検知した際には、アラート(警告)で通知するスマートヘルスアラート機能も備わっており、身体の異常にいち早く気づくことが可能です。これらの機能はZeppアプリで有効にする必要があり、ユーザーは自身の健康状態を常に意識することができます。

睡眠の質を深く理解する

質の高い睡眠は健康維持に不可欠です。Amazfit Cheetahは、詳細な睡眠モニタリング機能を備えており、睡眠段階(浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠を含む)や、日中の短い仮眠まで記録します。さらに、睡眠中の呼吸の質を追跡し、総合的な睡眠スコアを算出することで、ユーザーが自身の睡眠パターンを客観的に評価し、睡眠習慣の改善につなげることをサポートします。睡眠スケジュールを設定することも可能です。

総合的な健康評価とウェルネス機能

日々の活動レベルを総合的に評価する独自の「PAI健康評価システム」を搭載しています。このシステムは、心拍数データなどから算出されるスコアで健康状態を評価し、スコアを100以上に保つことで生活習慣病のリスク低減が期待できるとされています。また、心拍数、血中酸素、ストレスレベルを一度に測定できる「ワンタップ測定」や、ストレスが高い時に役立つ呼吸エクササイズ、女性の健康管理に役立つ生理周期トラッキングといった、心身のウェルネスをサポートする機能も充実しています。

Amazfit Cheetahの健康管理機能 一覧

  • 24時間モニタリング
  • 心拍数
  • 血中酸素レベル
  • ストレスレベル
  • 手動測定
  • 心拍数
  • 血中酸素レベル
  • ストレスレベル
  • ワンタップ測定(心拍数、血中酸素、ストレスを同時に測定)
  • 睡眠モニタリング
  • 睡眠段階(レム睡眠を含む)の記録
  • 昼寝の記録
  • 睡眠時の呼吸の質のモニタリング
  • 睡眠スコアの算出
  • 睡眠スケジュールの設定
  • 健康評価システム
  • PAI(Personal Activity Intelligence)
  • スマートヘルスアラート
  • 心拍数の異常(高/低)
  • 血中酸素レベルの低下
  • 高ストレスレベル
  • ウェルネス機能
  • 呼吸エクササイズ
  • 生理周期トラッキング
  • 座りすぎのリマインダー

Amazfit Cheetahのメリット・デメリット

Amazfit Cheetah」は、AIによるパーソナライズされたトレーニングプランや業界最高クラスのGPS精度など、特にランナーにとって魅力的な機能を数多く搭載したスマートウォッチです 。一方で、一部の機能の安定性やスマートウォッチとしての汎用性など、購入前に考慮すべき点も存在します。ここでは、そのメリットとデメリットを多角的に解説します。

【メリット】

メリット1:AIによるパーソナライズされたトレーニング

最大の特長は、AIを活用したコーチング機能「Zepp Coach™」です。ユーザーの現在のランニングレベルや目標とするレースの距離、日程を設定するだけで、AIが科学的根拠に基づいた個別のトレーニングプランを自動で生成します。パフォーマンスに応じて週ごとにプランを調整し、オーバートレーニングを防ぐ提案も行うため、効率的に目標達成を目指せます。

メリット2:業界最高クラスのGPS精度とナビ機能

業界初のデュアルバンド円偏波GPSアンテナ技術「MaxTrack™」を搭載し、高層ビル街や公園などでも非常に高い精度で位置情報を追跡します。プロのGPSロケーターと比較しても99.5%の精度を誇ります 。また、オフラインマップ表示やルートインポートによるナビゲーション機能も充実しており、初めてのコースでも安心してランニングに集中できます。

メリット3:長時間のトレーニングにも対応するバッテリー性能

標準的な使用で最大14日間、ハードな使用でも最大7日間という長いバッテリー持続時間を実現しています 。GPSを常に使用するモードでも、精度を優先するモードで最大26時間、省電力GPSモードでは最大54時間と、ウルトラマラソンなどの長距離アクティビティにも十分対応できる性能を備えています。

メリット4:装着感を忘れるほどの軽量・快適なデザイン

本体重量はバンドを除いてわずか32gと非常に軽量です。実際に使用したユーザーからは、長時間の装着でもストレスにならない軽さが評価されています。また、通気性に優れたリキッドシリコンバンドを採用しており、汗をかく運動中でも快適な着け心地を維持します。

メリット5:走りを深く分析する専門的なデータ

トレーニング後に、最大酸素摂取量(VO₂ Max)や完全回復時間、トレーニング負荷、有酸素・無酸素運動の効果といった専門的なデータを分析する「PeakBeats™」機能を搭載しています。これにより、自身のパフォーマンスやコンディションを客観的に把握し、次のトレーニング計画に活かすことができます。

メリット6:スマートフォンなしで完結する音楽再生

ウォッチ本体に最大2.3GBの音楽ストレージを搭載しており、MP3ファイルを約270〜470曲保存できます。お気に入りの音楽をウォッチに転送しておけば、スマートフォンを持たずにBluetoothイヤホンだけで音楽を聴きながらランニングを楽しむことが可能です。

メリット7:高いコストパフォーマンス

高精度GPSやAIコーチングといった高度な機能を搭載しながら、同等機能を持つ他社製品と比較してコストパフォーマンスに優れている点も魅力です。特に本格的にランニングに取り組みたいけれど、ハイエンドモデルには手が出しにくいというユーザーにとって、非常にバランスの取れた選択肢となります。

【デメリット】

デメリット1:一部機能における動作の不安定さ

一部の機能において、動作が不安定であるとの指摘があります。例えば、オフラインマップのダウンロードが途中で失敗したり、平地を走っているにもかかわらず高度計が異常な数値を記録したりといった事例が報告されています 。また、運動中に勝手に一時停止したり、アクティビティを誤認識したりするというユーザーレビューも見られます。

デメリット2:屋外でのディスプレイ視認性への指摘

最大1,000nitの明るいAMOLEDディスプレイを搭載していますが、一部のユーザーからは「屋外での視認性は期待できない」との声も上がっています。特に日差しの強い環境下でのランニング中、瞬時にデータを確認しにくい場合があるようです。また、明るさの自動調整機能の反応が鈍いという意見もあります。

デメリット3:限定的なスマートウォッチとしての汎用性

ランニング機能に特化している一方で、日常的なスマートウォッチとしての機能には限りがあります。特に、キャッシュレス決済機能には対応していません。また、標準モデルの「Amazfit Cheetah」にはスピーカーが搭載されておらず、ウォッチ単体での通話はできず、音声アシスタントの返答などを聞くにはBluetoothイヤホンが必要です。

デメリット4:操作性の癖と説明書の不足

ワークアウト中に画面が自動でロックされ、解除するために毎回デジタルクラウンを回す必要があるなど、操作に慣れが必要な場合があります。加えて、付属の取扱説明書が非常に簡素で、「トリセツが無いのに等しいので、色々ネットで調べる必要がある」というレビューもあり、初心者にとっては設定や機能の把握に手間がかかる可能性があります。

Amazfit Cheetah / Cheetah Proのスペック(仕様)一覧

  • モデル:Amazfit Cheetah / Amazfit Cheetah Pro
  • ディスプレイ:Cheetah: 1.39インチ、解像度454×454 pxのAMOLED
    Pro: 1.45インチ、解像度480×480 pxのAMOLED
  • スクリーン:Cheetah: 326 ppi / 最大輝度1000 nit / Panda強化ガラス+指紋防止コーティング
    Pro: 331 ppi / Corning Gorilla Glass 3+指紋防止コーティング
  • ストレージ:音楽保存領域として最大2.3GB
  • バッテリー:Cheetah: 440 mAh / Pro: 440 mAh
  • 駆動時間:標準的な使用で最大14日間 、省電力モードで最大24日間 、時計モードで最大45日間 、ハードな使用で最大7日間 、精度GPSモードで最大26時間 、自動GPSモードで最大44時間 、省電力GPSモードで最大54時間
  • 充電:Cheetah: マグネット式充電器、約2時間 / Pro: マグネット式充電ベース、約2時間
  • ワイヤレス通信:Cheetah: Bluetooth 5.3 / Pro: WLAN 2.4GHz、Bluetooth 5.0
  • GPS: センサー内蔵(デュアルバンド&6つの衛星測位システムに対応)
  • インターフェース:充電端子 、ボタン2個(クラウン含む)
  • センサー:BioTracker™ PPG生体センサー(血中酸素に対応) 、加速度センサー 、ジャイロセンサー 、地磁気センサー 、気圧センサー/気圧高度計 、環境光センサー
  • 防水:5ATM(5気圧防水)
  • モーター:リニアモーター
  • 筐体:Cheetah: 繊維強化ポリマー
  • Pro: チタン合金製ベゼル、繊維強化ポリマー製ミドルフレーム
  • ストラップ:シリコン素材、幅22mm、長さ150mm-220mm、クラシックピンバックル
  • アプリ:Zeppアプリ
  • 対応OS:Android 7.0以降、iOS 12.0以降
  • OS:Zepp OS 3.5
  • サイズ:Cheetah: 46.7×46.7×11.9mm / Pro: 47x47x11.8mm
  • 重量:Cheetah: 32g(ストラップ除く)、47g(ストラップ含む)/ Pro: 34g(ストラップ除く)、43g(ストラップ含む)
  • カラー:Cheetah: スピードスターグレー / Pro: ラントラックブラック(チタン合金ベゼル)

Amazfit Cheetahの評価

Amazfit Cheetah 外観

8つの評価基準で「Amazfit Cheetah」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★☆☆
HD AMOLEDディスプレイは高精細でスペックは高いものの、日差しの強い屋外では視認性が期待ほどではないという指摘もあります。

健康管理・スポーツ:★★★★★
AIコーチや高精度GPS、150種以上のスポーツモードなど、特にランニング機能は最高クラスです。日々の健康管理機能も充実しています。

機能性:★★★★☆
音楽保存やオフラインマップ、Alexa対応など機能は豊富ですが、決済機能がないなど日常的なスマートウォッチとしては限定的な面もあります。

バッテリーの持ち:★★★★★
標準使用で最大14日間、省電力GPSモードで最大54時間と、クラス最高レベルのバッテリー性能を誇り、充電の頻度を気にせず使えます。

耐久性:★★★★☆
5気圧防水を備え、ボディは軽量な繊維強化ポリマーで保護されているため、ランニングなどの激しいスポーツシーンでも安心して使用できます。

ファッション性:★★★☆☆
ランニングウォッチとしては洗練されたデザインですが、シリコンバンドがスポーティーな印象を与えるため、フォーマルな場面には向きません。

価格:★★★★☆
搭載されている機能に対して価格は非常にリーズナブルで、特に本格的なランニングウォッチを求めるユーザーにとってコストパフォーマンスは抜群です。

使いやすさ:★★☆☆☆
基本的な操作は直感的ですが、運動中の画面ロック解除の煩わしさや、一部機能の動作不安定さなど、ソフトウェア面での癖が指摘されています。

総評】:★★★★☆

ランナーのための優れた専門性

Amazfit Cheetahは、ランニングという特定の分野において、他の追随を許さないほどの専門性とコストパフォーマンスを両立させたスマートウォッチです。最大の魅力は、業界をリードする高精度GPS「MaxTrack™」と、AIが個々の能力に合わせて練習プランを生成する「Zepp Coach™」にあります。これにより、まるで専属コーチがいるかのように、科学的根拠に基づいたトレーニングを日々実践できます。

最大14日間持続する圧倒的なバッテリー性能は、日々の充電の煩わしさから解放してくれるだけでなく、長時間のレースに挑むランナーにとっても大きな安心材料となります。VO₂ Max(最大酸素摂取量)などの詳細なデータ分析機能も充実しており、自身の成長を客観的な数値で確認できるため、トレーニングのモチベーション維持にも繋がります。これらの点から、走力向上を目指すすべてのランナーにとって、最高のパートナーとなり得る一台です。

日常使いとソフトウェアの課題

一方で、いくつかの明確な弱点も存在します。ランニング機能に特化している分、キャッシュレス決済機能が非搭載であるなど、日常的な利便性では多機能なスマートウォッチに一歩譲ります。また、最も大きな課題はソフトウェアの安定性です。高度計が異常な数値を記録したり、運動中に記録が勝手に一時停止したりといった、コア機能に関わる不安定さが一部で報告されています。

これらの点は、デバイスの信頼性を重視するユーザーにとっては無視できないデメリットとなる可能性があります。しかし、これらの課題を理解した上で、あくまで「ランニングのパフォーマンスを最大化するためのツール」として割り切って使用できるのであれば、Amazfit Cheetahが提供する価値は非常に高いと言えるでしょう。完璧なデバイスではありませんが、その強みは弱点を補って余りあるほど魅力的です。

どんな人に最適か

本格的にパフォーマンス向上を目指し、日々のトレーニング成果をデータで可視化したいランナーに最適です。業界最高クラスの精度を誇るGPS「MaxTrack™」や、AIが個々のレベルに合わせてプランを週ごとに調整する「Zepp Coach™」といった専門的な機能を、優れたコストパフォーマンスで手に入れたい方に最も響くでしょう。

VO₂ Maxやトレーニング効果といった詳細な分析を通じて自身の成長を客観的に把握し、次のステップへと繋げることができます。まさに自身の走りと向き合い、限界を超えようとするランナーの挑戦を、データとAIの両面から力強く後押ししてくれる一台です。

Amazfit Cheetahの価格・購入先

※価格は2025/09/14に調査したものです。価格は変動します。

ECサイト

  • 楽天市場で29,900円(送料無料)、
  • ヤフーショッピングで29,900円(送料無料)、
  • 米国 Amazon.comで$159.99 (Proモデル)、

で販売されています。

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他のAmazfit スマートウォッチと比較

他にもAmazfit のスマートウォッチが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

Amazfit スマートウォッチは高機能でセンスよし! 最新モデル 比較

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スポーツ&健康管理に使えるスマートバンド 最新 ラインナップ 機種 まとめ

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「UMIDIGI F3 Pro 5G」実は最安? 最新のSIMフリー5Gスマホと徹底 比較!


2023年7月に日本で発売された「UMIDIGI F3 Pro 5G」と最新のSIMフリー5Gスマホと徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「UMIDIGI F3 Pro 5G」の特徴

UMIDIGI F3 Pro 5G」の特徴をまとめてみました。

6.6のフルHD+液晶・カスタマイズキー・6000mAhバッテリ

UMIDIGI F3 Pro 5G」は6.6インチ、解像度 2408 x 1080 pxのディスプレイを搭載。画面比率89%、ピクセル密度401 ppiの明るくワイドなフルHD+液晶で、マルチタッチ 操作にも対応しています。また、本体の側面に独立したカスタマイズキーを搭載。物理的なキー(ボタン)にスクリーンショットや録音、カメラ、アプリの起動などに割り当てることができます。

そのほか、6000mAhバッテリーを搭載。Type-Cポートを介して18W急速充電も利用できます。

Dimensity 700・最大8GB+256GB・Android 13

UMIDIGI F3 Pro 5G」はMediaTek Dimensity 700 オクタコアプロセッサを搭載。7nmプロセスで製造された8コア、最大2.2GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約34万を記録しています。また、 6GB/8GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作。ストレージは高速なUFS 2.1規格の128GB/256GBで、別売のmicroSDカードで最大512GBまで拡張できます。

そのほか、OSにAndroid 13を採用。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新しい機能も利用できます。

ソニー48MP3眼カメ・サイド指紋認証・ワイヤレスFM

UMIDIGI F3 Pro 5G」は背面に48MP+8MP+5MPAIトリプルカメラを搭載し、Sonyセンサーによる4800万画素の超高解像度撮影、120度の超広角撮影、マクロ撮影、ナイトモード、AIビューティやリアルタイムフィルター、2Kビデオ録画などが利用可能。前面にはFF2.2の明るいレンズを採用した16MPカメラを搭載し、1080pの動画撮影も利用できます。

また、サイド指紋認証AI顔認証に対応。NFCに対応し、Google Payによるキャッシュレス決済も利用できます。そのほか、ヘッドセットなしで利用できるワイヤレス FMラジオに対応。本体は厚さ8.75mm、重さ195gのスタイリッシュなデザインで、5G通信技適認証済み)、グローバルバンド、Wi-Fi デュアルバンド、Bluetooth 5.1によるワイヤレス接続、3つの衛星測位に対応したGPSナビゲーションにも対応しています。

公式ページ: UMIDIGI F3 Pro 5G Price/Specs/Review – UMIDIGI

価格を比較

UMIDIGI F3 Pro 5G」と「moto g53j 5G」、「POCO X5 5G」、「OPPO Reno9 A」の価格を比較してみました。

「UMIDIGI F3 Pro 5G」

UMIDIGI F3 Pro 5G」は、Amazonで32,900円 (税込・5000円 OFFクーポン付き・6GB+128G)、楽天市場で32,585円(送料無料)、ヤフーショッピングで35,203円(送料無料・6GB+128Gモデル)、AliExpressでUS $239.99 (日本円で約36,159円)で販売されています。

「moto g53j 5G」

moto g53j 5G」は、Amazonで31,636円(税込)、楽天市場で34,800円(税込・3163ポイント付き)、ヤフーショッピングで33,880円(税込)モトローラ公式サイトで34,800円(税込)、AliExpressでUUS $166.05 (※moto g53 5G)、米国 Amazon.comで$184.50 (※moto g53 5G)で販売されています。

「POCO X5 5G」

POCO X5 5G」は、Amazonで33,777円(税込・6GB+128GBモデル)、楽天市場で48,800円(※Pro版・中古品・送料無料)、ヤフーショッピングで48,300円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $203.00 (日本円で約28,870円)、米国 Amazon.comで$264.50 (日本円で約37,620円)で販売されています。

「OPPO Reno9 A」

OPPO Reno9 A」は、Amazonで42,545円(税込)、楽天市場で40,928円(送料無料)、ヤフーショッピングで40,906円(送料無料)、OPPO公式オンラインショップで46,800円(税込)、AliExpressでUS $346.50 (※海外版OPPO Reno9・日本円で約49,280円)で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

UMIDIGI F3 Pro 5G」と「moto g53j 5G」、「POCO X5 5G」、「OPPO Reno9 A」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「UMIDIGI F3 Pro 5G」

Antutu総合で339831

例:Antutu V9.4.4 総合で「335839」、CPUで「89981」、GPUで「85028」、MEMで「71170」、UXで「89660」。

<CPU> Dimensity 700

<プロセッサ性能を解説>

7nmプロセスで製造された8コア、最大2.2GHz駆動のプロセッサ「MediaTek Dimensity 700」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約34万を記録しています。

同じプロセッサは、「Android One S10」、「Libero 5G III」、「Blackview BL5000 5G」、「OUKITEL WP13」などにも搭載されています。

Snapdragon 480 5G搭載の「moto g53j 5G」と比較すると、スコアが約4万高くなります。

Snapdragon 695 5G搭載の「POCO X5 5G」、「OPPO Reno9 A」と比較すると、スコアが約5万低くなります。

MediaTek Helio G85プロセッサと比較すると、スコアが約8万高くなります。

Unisoc T310プロセッサと比較すると、スコアが約15万高くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

Androidの3Dゲームは一部の負荷が高いものを除いて、ほとんど快適に動作します。PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「moto g53j 5G」

Antutu総合で約300,000

例:Antutu V9.5.7 総合で「318957」、CPUで「89879」、GPUで「85892」、MEMで「61386」、UXで「81800」。

<CPU> Snapdragon 480 5G

「POCO X5 5G」

AnTuTu総合で「408040」、CPUで「123714」、GPUで「100939」、MEMで「73126」、UXで「110261」。

<CPU> Qualcomm Snapdragon 695 5G

「OPPO Reno9 A」

Antutu総合で約390,000

例:総合で「399283」、CPUで「122067」、GPUで「99564」、MEMで「69619」、UXで「108033」。

<CPU> Snapdragon 695 5G

スペックを比較

UMIDIGI F3 Pro 5G」と「moto g53j 5G」、「POCO X5 5G」、「OPPO Reno9 A」のスペックを比較してみました。

「UMIDIGI F3 Pro 5G」のスペック

  • ディスプレイ 6.6インチ、解像度 2408 x 1080 px
    ※FHD+/20.6:9/401 ppi/画面比率89%/静電容量式マルチタッチ
  • プロセッサ MediaTek Dimensity 700 オクタコア
    ※7nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • CPU Octa-Core, 2 x ARM Cortex-A76, up to 2.2 GHz + 6 x Cortex-A55, up to 2.0 GHz
  • GPU Arm Mali-G57 MC2, Up to 955MHz
  • RAM(メモリ) 6GB/8GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB/256GB UFS 2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 6000 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで320時間、通話で39時間、ビデオ再生で10時間、音楽再生で40時間
  • 充電 18W急速充電
  • 背面カメラ 48MP+8MP+5MP ※Sonyセンサー、AI対応
  • 前面カメラ 16MP ※F2.2
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac(2.4Ghz+5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (Glonass/Beidou/ Galileo)
  • NFC/Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー サイド指紋センサー、近接センサー、周囲光センサー、Gセンサー、仮想ジャイロスコープ、Eコンパス
  • スピーカー 底面シングルスピーカー
  • カスタマイズキー(ショートカットキー) 対応
  • FMラジオ 対応(ヘッドセット不要、データ不要のワイヤレス FMラジオ)
  • 防水防塵 非対応・利用できません
  • 技適認証 日本の技適認証済み
  • 生体認証 サイド指紋認証、AI顔認証
  • OS Android 13
  • サイズ 168.3 x 76.6 x 8.75 mm
  • 重量 195g
  • カラー ブラック(Starry Black)、シルバー(Matte Sliver)
  • 附属品 1x スクリーンプロテクター (貼り付け済み) 、1x 電話ケース、1x Type-C ケーブル、1x 電源アダプター、1x SIMトレイイジェクター、1x クイックスタートガイド
  • 5G通信 対応
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
    5G:NR: N1/2/3/5/7/8/20/25/28/38/40/41/66/77/78
    4G:LTE-FDD: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B /B66 LTE-TDD: B34 /38 /39 /40 /41
    3G:WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19 CDMA: BC0/BC1
    2G:GSM: B2 /B3 /B5 /B8

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「moto g53j 5G」のスペック

  • ディスプレイ 6.5インチ、解像度1,600 x 720 ドットのLCD
    ※20:9/HD+/ピークディスプレイ/親切ディスプレイ
  • リフレッシュレート 120Hz
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 480 5G
    ※8nm/64bit/8コア/最大2.0 GHz
  • GPU Arm Mali-G57 MC2 950MHz
  • RAM(メモリ)8GB LPDDR4x ※「moto g53y 5G」は4GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 5000mAh
  • 充電 18W急速充電 (18W TurboPowerチャージ)※充電器は付属
  • 背面カメラ 50MP+2MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (GPS/A-GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou)
  • NFC/おサイフケータイ 対応(電子マネー:モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルWAON、nanaco、iD、QUICPay、楽天Edy)、マイナンバーカード、ワクチン接種証明書アプリ、運転免許証の読み取り
  • インターフェース USB Tyep-C (OTG・USB 2.0)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 加速度計、近接センサー、環境照度センサー、ジャイロセンサー、eコンパス
  • スピーカー ステレオスピーカー
  • オーディオ Dolby Atmos
  • 防水防塵 IP52
  • FMラジオ 対応
  • デザリング 対応
  • 生体認証 指紋認証、顔認証
  • OS Android 13
  • サイズ 約162.7mm x 74.66mm x 8.19mm(最薄部)
  • 重量 約183g
  • カラー インクブラック、アークティックシルバー、ペールピンク(※moto g53y 5Gのみ)
  • 5G通信 対応

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「POCO X5 5G」のスペック

  • ディスプレイ 6.67インチ、1080 x 2400 pxのAMOLED
    ※FHD+/20:9/395 ppi/最大輝度900 nits/コントラスト比 5,000,000:1/DCI-P3 100%/HDR 10+/10 bitカラー/10.7億色/Corning Gorilla Glass 5/サンライトモード/リーディングモード/Dolby VISON
  • リフレッシュレート 120Hz
  • タッチサンプリングレート 240Hz
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 695 5G
  • GPU Adreno A619
  • RAM(メモリ) 6GB / 8GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +5GBで最大13GBまで (Dynamic RAM expansion 3.0)
  • ストレージ 128GB / 256GB UFS 2.2
  • バッテリー 5000 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで14日間、通話で28時間、読書で21時間、ローカルビデオ再生で20時間
  • 充電 67W急速充電 (PD3.0, QC3+)
  • 背面カメラ 108MP+8MP+2MP
  • 前面カメラ 16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2 (A2DP, LE)、GPS (GPS, GLONASS, Beidou, GALILEO)
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース USB 3.1 Type-C (OTG)
  • センサー 近接センサー、環境光センサー、加速度計、電子コンパス、IRブラスタ、ジャイロスコープ
  • スピーカーデュアルスピーカー (ハイレゾオーディオ認証)
  • オーディオ Dolby ATOMS対応
  • 防水 IP53
  • 振動 Z軸リニアモーター
  • 赤外線ブラスター 対応
  • 生体認証 サイド指紋認証、AI顔認証
  • OS Android 13, MIUI 14 for POCO
  • サイズ 162.91 x 76.03 x 7.9 mm
  • 重量 181 g
  • カラー ブラック、ブルー、イエロー

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「OPPO Reno9 A」のスペック

  • ディスプレイ 約6.4インチ、解像度2400 x 1080 ドットの有機EL (AMOLED)
    ※FHD+/409 ppi / 画面占有率 89.4% /1670万色 / 色域: 96% NTSC/100% DCI-P3 / ガラス DT star2
  • リフレッシュレート 最大90Hz 可変(90Hz/60Hz)
  • タッチサンプリングレート 最大180Hz
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 695 5G オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2 GHz
  • GPU Qualcomm Adreno A619
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4x
  • 拡張メモリ 仮想メモリで+8GB 合計 最大16GBまで
  • ストレージ 128GB UFS 2.2
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 4500 mAh
  • 駆動時間 ビデオ再生で最大20時間、オーディオ再生で最大39時間
  • 充電 18W急速充電 (USB PD・Quick Charge 2.0対応・約30分で40%、約118分で100%)
  • 背面カメラ 48MP+8MP+2MP
  • 前面カメラ 16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (A-GPS、BeiDou、GLONASS、GALILEO、QZSS)
    ※Bluetoothオーディオコーデック SBC/AAC/aptx/aptx HD/LD
    ※Wi-Fiディスプレイ、Wi-Fiテザリング
  • NFC/おサイフケータイ 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 地磁気センサー、近接センサー、光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、重力センサー、ステップカウント機能対応
  • スピーカー モノラルスピーカー
  • 防水防塵 IP68
  • FMラジオ 対応
  • 機能 OPPO独自のDynamic Computing Engine技術(消費電力を抑制・アプリ安定動作)、システム劣化防止機能(3年使用で劣化は5%以内)、バッテリーケア充電機能
  • 筐体 OPPO独自の背面加工 OPPO Glow、ガラス素材
  • 生体認証 ディスプレイ指紋認証、顔認証
  • OS  Android 13 ベースの ColorOS 13 ※Google Playストア対応
  • サイズ  縦: 約160 x 横: 約74 x 厚さ: 約7.8mm
  • 重量  約175g
  • カラー  ムーンホワイト、ナイトブラック

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カメラ性能を比較

UMIDIGI F3 Pro 5G」と「moto g53j 5G」、「POCO X5 5G」、「OPPO Reno9 A」のカメラ性能を比較してみました。

「UMIDIGI F3 Pro 5G」

背面カメラ 48MP(F1.8)+8MP(超広角/F2.2)+5MP(マクロ/F2.4)
前面カメラ 16MP F2.2
超広角 対応・120度
望遠 非対応  ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応・2.5cmまで
機能(背面) 4800万画素の超高解像度撮影、120度の超広角モード、安定したハンドヘルド夜の写真撮影、マクロモード、ポートレートモード、パノラマモード、HDR、AIビューティ、超広角エッジ歪み補正、デュアルLEDフラッシュ、顔認識、リアルタイムフィルター

(動画)背面で2K, 1080p, 720p video recording, 30fps、前面で1080p, 720p, 480p video recording, 30fps

<カメラ性能を解説>

カメラ性能は「UMIDIGI F3」とほぼ同じです。新たに2Kビデオ録画が追加されたようです。背面カメラは48MP+8MP+5MPの3眼構成になっており、Sonyセンサーによる4800万画素の超高解像度撮影、120度の超広角撮影、マクロ撮影、AIビューティやリアルタイムフィルターなどが利用できます。

また、前モデルと同様に手ブレを抑えたナイトモードや超広角時の歪み補正機能、HDR撮影なども利用できます。前面カメラは16MPで、FF2.2の明るいレンズを採用し、1080pの動画撮影も利用できます。

「moto g53j 5G」

背面カメラ 50MP(メイン/F1.8)+2MP(マクロ/F2.0)
前面カメラ 8MP(F2.0)
超広角 非対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 超高解像度撮影や高速オートフォーカスPDAF、マクロ撮影、ナイトビジョン(夜景モード)、背景ぼかしなど

(動画撮影)フルHD 動画撮影、タイムラプスなど、メイン:FHD (30fps)、マクロ:HD (30fps)、インカメラFHD (30fps)

「POCO X5 5G」

背面カメラ 48MP+8MP+2MP
前面カメラ 13MP
超広角 対応
望遠 非対応(望遠レンズなし)※ズーム機能はあり
マクロ撮影 対応
機能 AIシーン認識、4800万画素の超高解像度撮影、超広角、マクロ、ナイトモード、背景ぼかし、Googleレンズ、プロモード、写真フィルター

「OPPO Reno9 A」

背面カメラ 48MP(f1.7/広角)+8MP(f2.2/超広角)+2MP(f2.4・マクロ)
前面カメラ 16MP(f2.4)
超広角 対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 超広角撮影、マクロ撮影、ネオンポートレート、AIカラーポートレート、AIビューティー、アウト/イン同時動画撮影、夜景モード、スローモーション、タイムラプス、プロモード、超高解像度、パノラマ、テキストスキャナー、ステッカー、Google Lens

(動画撮影)背面:アウトカメラ:1080P/720P@ 30fps、スローモーション撮影:720P@ 120fps、電子式手ブレ補正対応:1080P@ 30fps、ズーム撮影:1080P@ 30fps 前面カメラ:1080P/720P@ 30fps、AIビューティーON:720P@ 30fps

「UMIDIGI F3 Pro 5G」のメリット・デメリット

UMIDIGI F3 Pro 5G」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・6.6インチのフルHD+液晶・明るくワイドでマルチタッチ操作に対応

UMIDIGI F3 Pro 5G」は6.6インチ、解像度 2408 x 1080 pxのディスプレイを搭載。画面比率89%、ピクセル密度401 ppiの明るくワイドなフルHD+液晶で、マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「moto g53j 5G」は6.5インチ、解像度1,600 x 720 ドットのLCDディスプレイを搭載しています。「POCO X5 5G」は6.67インチ、1080 x 2400 pxのAMOLEDディスプレイを搭載しています。「OPPO Reno9 A」は約6.4インチで解像度2400×1080ドットの有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載しています。

・6GB/8GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作する

UMIDIGI F3 Pro 5G」は6GB/8GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。

一方、「moto g53j 5G」は8GB LPDDR4xメモリ(※「moto g53y 5G」は4GB)搭載でスムーズに動作します。「POCO X5 5G」は6GB / 8GB LPDDR4Xメモリ搭載で、最大13GBまで拡張できます。「OPPO Reno9 A」は8GB LPDDR4x デュアルチャンネルメモリ搭載で、最大16GBまで拡張できます。

・128GB/256GB UFS 2.1ストレージ搭載で最大512GBまで拡張できる

UMIDIGI F3 Pro 5G」は高速なUFS 2.1規格のストレージを128GB/256GB搭載し、別売のmicroSDカードで最大512GBまで拡張できます。

一方、「moto g53j 5G」は128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。「POCO X5 5G」は128GB / 256GB UFS 2.2ストレージを搭載しています。「OPPO Reno9 A」は128GB UFS 2.2ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。

・6000 mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応

UMIDIGI F3 Pro 5G」は6000mAhバッテリーを搭載。Type-Cポートを介して18W急速充電も利用できます。

一方、「moto g53j 5G」は5000mAhバッテリー搭載で18W TurboPowerチャージに対応しています。「POCO X5 5G」は5000 mAhバッテリー搭載で67W急速充電 (PD3.0, QC3+)に対応しています。「OPPO Reno9 A」は4500mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.1、GPSに対応

UMIDIGI F3 Pro 5G」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.1によるワイヤレス接続、3つの衛星測位に対応したGPSナビゲーションにも対応しています。

一方、「moto g53j 5G」と「OPPO Reno9 A」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.1、GPSに対応しています。「POCO X5 5G」は Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

・5G通信に対応

UMIDIGI F3 Pro 5G」は5G通信に対応し、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。

一方、「moto g53j 5G」、「POCO X5 5G」、「OPPO Reno9 A」は5G通信に対応しています。

・NFC対応でGoogle Payによるキャッシュレス決済に対応

UMIDIGI F3 Pro 5G」はNFC対応でGoogle Payによるキャッシュレス決済を利用できます。

一方、「moto g53j 5G」と「OPPO Reno9 A」はNFC/おサイフケータイに対応しています。「POCO X5 5G」はNFC対応でGoogle Payによるキャッシュレス決済を利用できます。

・カスタマイズキー(ショートカットキー)が使える

UMIDIGI F3 Pro 5G」は本体の側面に独立したカスタマイズキーを搭載し、物理的なキー(ボタン)にスクリーンショットや録音、カメラ、アプリの起動などに割り当てることができます。

一方、「moto g53j 5G」、「POCO X5 5G」、「OPPO Reno9 A」はカスタマイズキー(ショートカットキー)を搭載していません。

・ワイヤレス FMラジオ対応でヘッドセットなしで使える

UMIDIGI F3 Pro 5G」はヘッドセットなしで利用できるワイヤレス FMラジオに対応しています。

一方、「moto g53j 5G」、「POCO X5 5G」、「OPPO Reno9 A」はワイヤレス FMラジオに対応していません。

・サイド指紋認証、AI顔認証に対応

UMIDIGI F3 Pro 5G」はサイド指紋認証とAI顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。

一方、「moto g53j 5G」は指紋認証、顔認証に対応しています。「POCO X5 5G」はサイド指紋認証、AI顔認証に対応しています。「OPPO Reno9 A」はディスプレイ指紋認証、顔認証に対応しています。

・厚さ8.75mmで重さ195gの薄型軽量デザイン・2色カラーを用意

UMIDIGI F3 Pro 5G」は厚さ8.75mmで重さ195gの薄型軽量デザインで、ブラック(Starry Black)、シルバー(Matte Sliver)の2色カラーを用意しています。

一方、「moto g53j 5G」は厚さ8.19mmで重さ約183gの薄型軽量デザインで、インクブラック、アークティックシルバー、ペールピンク(※moto g53y 5Gのみ)の3色カラーを用意しています。「POCO X5 5G」は厚さ7.9 mmで、重さ181gの薄型軽量デザインで、ブラック、ブルー、イエローの3色カラーを用意しています。「OPPO Reno9 A」は厚さ約7.8mmで重さ約175gの薄型軽量デザインで、ムーンホワイト、ナイトブラックの2色カラーを用意しています。

・Android 13搭載で新機能も使える

UMIDIGI F3 Pro 5G」はAndroid 13搭載で新機能が使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加されています。

一方、「moto g53j 5G」もAndroid 13搭載で新機能が使えるようになっています。「POCO X5 5G」はAndroid 13ベースのMIUI 14 for POCOを搭載しています。「OPPO Reno9 A」はAndroid 13 ベースの ColorOS 13を搭載しています。

デメリット

・メモリを拡張できない

UMIDIGI F3 Pro 5G」はメモリを拡張することができません。

一方、「POCO X5 5G」は最大13GBまでのメモリ拡張に対応しています。「OPPO Reno9 A」は最大16GBまでのメモリ拡張に対応しています。「moto g53j 5G」はメモリ拡張に対応していません。

・防水防塵に対応していない

UMIDIGI F3 Pro 5G」は防水防塵に対応していません。

一方、「moto g53j 5G」はIP52防水防塵に対応し、雨や水しぶきに耐えることができます。「POCO X5 5G」はIP53防水防塵に対応しています。「OPPO Reno9 A」はIP68防水防塵に対応しています。

「UMIDIGI F3 Pro 5G」の評価

UMIDIGI F3 Pro 5G」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年5月に発売された「UMIDIGI F3」の後継モデルになります。パワフルなプロセッサと最新OSを搭載し、5G通信にも対応しています。

プロセッサはHelio P70からDimensity 700に変更し、Antutuベンチマーク総合で約12万ほどスコアが向上しています。Snapdragon 480 5G搭載の「moto g53j 5G」より性能がやや高く、ゲーム用にも使えます。

また、6GB/8GB LPDDR4Xメモリ、128GB/256GB UFS 2.1ストレージ、6000 mAhバッテリー搭載で、4万円台の「OPPO Reno9 A」よりもやや高めの性能です。

カスタマイズキー(ショートカットキー)やワイヤレス FMラジオが使えるなど「POCO X5 5G」よりも高い機能性を備えているのも大きなメリットです。

ただし、防水防塵やおサイフケータイ(Felica)には対応していません。この2点を改良すれば日本でもかなり人気が出そうな機種だけでに少し残念な感じがします。

UMIDIGI F3 Pro 5G」の発売時の価格は32,900円 (税込・3500円 OFFクーポン付き・6GB+128Gモデル・8GB+256Gモデルは35,900円で3500円 OFFクーポン付き)。

実質的に6GB+128Gモデルが29,400円、8GB+256Gモデルが32,400円ということになり、いずれも今回比較したスマホの中で最安のモデルになります。スペックは他機種よりもやや高めなのに、価格は最も安くなっていることに驚きです。SIMフリーの5G通信に対応したコスパの高いAndroid 13スマホを探している人におすすめします。

「UMIDIGI F3 Pro 5G」の販売・購入先

UMIDIGI F3 Pro 5G」は、

Amazonで32,900円 (税込・5000円 OFFクーポン付き・6GB+128G)、

楽天市場で32,585円(送料無料)、

ヤフーショッピングで35,203円(送料無料・6GB+128Gモデル)、

AliExpressでUS $239.99 (日本円で約36,159円)、

で販売されています。

Amazonで「UMIDIGI F3 Pro 5G」をチェックする

楽天市場で「UMIDIGI」をチェックする

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米国 Amazon.comで「UMIDIGI F3 Pro 5G」をチェックする

 

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★「OUKITEL C35」(6.56インチ・T616・最大24GBメモリ)

★「UMIDIGI A15」(6.7インチ・T616・最大16GBメモリ)

★「Blackview SHARK 8」(6.78インチ・Helio G99・2.4K液晶)

★「Redmi 12 5G」(6.8インチ・Snapdragon 4 Gen 2)

moto g53j 5G

POCO X5 5G

OPPO Reno9 A

日本版「Redmi Note 11 Pro 5G

OPPO Reno7 A

Galaxy M23 5G

AQUOS sense7

Galaxy A54 5G」(Exynos 1380・Android 13)

motorola edge 40」(Dimensity 8020・Android 13)

Google Pixel 7a」(Tensor G2・Android 13・6.1インチ)

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