「moto g53j 5G」やはり使いやすいか? 3万円台の5Gスマホと徹底 比較!


2023年6月16日に発売される「moto g53j 5G」と 3万円台の5Gスマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年11月22日、「motorola razr 40」(日本版)が発売されました。

※2023年7月6日、「motorola edge 40」(Dimensity 8020)が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「moto g53j 5G」の特徴

moto g53j 5G」の特徴をまとめてみました。

6.5 HD+液晶・リフ120Hz・18Wターボチャージ

moto g53j 5G」は 6.5インチ、解像度1600 x 720 ドットのLCDディスプレイを搭載。アスペクト比20:9HD+画質で、画面がオフの時でも、日時・バッテリー残量・通知を確認できる「ピークディスプレイ」や画面を見ている間にが暗くなったりスリープしなくなる「親切ディスプレイ」などの機能にも対応しています。また、リフレッシュレート120Hzに対応し、より滑らかな映像を再生することが可能。5G通信対応で動画配信サービスやストリーミング音楽などもストレスなく楽しめます。

そのほか、5000mAhバッテリー搭載で約2日間の駆動が可能。付属の充電器で18W TurboPowerチャージ(急速充電)も利用できます。

Snapdragon 480・8GB+128GB・Android 13

moto g53j 5G」はQualcomm Snapdragon 480 5G オクタコアプロセッサを搭載。8nmプロセスで製造された8コア最大2.0 GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約30万を記録しています。また、8GB LPDDR4xメモリ(※ワイモバイル「moto g53y 5G」は4GB)搭載でスムーズに動作。ストレージは128GBで、別売のmicroSDカード最大1TBまで拡張できます。

そのほか、OSにAndroid 13を採用。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新機能が利用できるようになっています。

50MP2眼カメラ・ステレオスピーカー・おサイフケータイ

moto g53j 5G」は背面に50MP+2MP2眼カメラを搭載し、5000万画素の超高解像度撮影や高速オートフォーカスPDAF、マクロ撮影、ナイトビジョン(夜景モード)、背景ぼかし、フルHD 動画撮影、タイムラプスなどが利用可能。前面には8MPのフロントカメラを搭載しています。また、本体にステレオスピーカーを搭載。Dolby Atmos対応で臨場感あるサウンドを再生できます。

そのほか、NFC/おサイフケータイに対応し、モバイルSuicaなどの電子マネー決済のほか、マイナンバーカード、運転免許証の読み取り、ワクチン接種証明書アプリにも対応。本体は厚さ8.19mm、重さ約183gの薄型軽量デザインで、IP52防水防塵、デザリング、FMラジオ、Motoジェスチャー、指紋認証、顔認証、eSIM、DSDVにも対応しています。

公式ページ: moto g53j 5G | モトローラ公式オンラインストア 

moto g53y 5G|スマートフォン|製品|Y!mobile

価格を比較

moto g53j 5G」と「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」の価格を比較してみました。

「moto g53j 5G」

moto g53j 5G」は、Amazonで31,090円(税込・3480 OFFクーポ付き)、楽天市場で31,609円円(税込・送料無料・SIMフリー)、ヤフーショッピングで29,480円(税込・送料無料)、モトローラ公式サイトで34,800円(税込)で販売されています。

「AQUOS sense7」

AQUOS sense7」(SH-M24)は、Amazonで44,000円(税込・SIMフリー)、楽天市場で45,898円 (税込・送料無料・SIMフリー)、ヤフーショッピングで45,179円 円(税込・送料無料・SH-M24・SIMフリー)で販売されています。

「Android One S10」

Android One S10」は、楽天市場で28,800円(未使用品・ワイモバイル・税込・送料無料)、ワイモバイル公式サイトで月額2,678円(分割払い・シンプルプランS・36回払い)で販売されています。

「Redmi Note 11 Pro 5G」

Redmi Note 11 Pro 5G」(日本版)は、Amazonで33,152円 (税込・日本版・SIMフリー)、楽天市場で33,600円 (税込・送料無料・日本版・1,000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで33,036円 (税込・送料無料・日本版)、AliExpressでUS $258.38 (※海外版)、米国 Amazon.comで$277.99 (※海外版)で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

moto g53j 5G」と「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

「moto g53j 5G」

Antutu総合で約300,000

例:Antutu V9.5.7 総合で「318957」、CPUで「89879」、GPUで「85892」、MEMで「61386」、UXで「81800」。

<CPU> Snapdragon 480 5G

<プロセッサ性能を解説>

8nmプロセスで製造されたQualcomm Snapdragon 480 5G オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約30万前後を記録しています。

同じプロセッサは「Redmi Note 10T」、「AQUOS wish」、「Android One S9」をはじめ、「arrows We」、「OPPO A55s 5G」など多数のスマホに搭載されています。

前モデルの「moto g52j 5G」は Snapdragon 695 5G搭載で、Antutuベンチマーク総合で約39万を記録しており、「moto g53j 5G」よりも約9万ほどスコアが高くなります。

Snapdragon 695 5G「AQUOS sense7」と比較すると、スコアが約9万ほど低くなります。

Dimensity 700搭載の「Android One S10」と比較すると、スコアがほぼ同じくらいになります。

Snapdragon 695 5G搭載の「Redmi Note 11 Pro 5G」と比較すると、スコアが約9万ほど低くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

Androidの3Dゲームは非常に負荷の高いアプリを除いて、ほとんど快適に動作します。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「AQUOS sense7」

Antutuベンチマーク総合で約390,000

例: 総合で「395573」、CPUで「120902」、GPUで「101625」、MEMで「69416」、UXで「103630」。

<CPU> Snapdragon 695 5G
「AQUOS sense6s」と同じプロセッサ

「Android One S10」

Antutu総合で約300,000

例:総合で「313141」、CPUで「91265」、GPUで「66162」、MEMで「67690」、UXで「88024」。

<CPU> Dimensity 700

「Redmi Note 11 Pro 5G」

Antutu総合で「391141」、CPUで「122370」、GPUで「99209」、MEMで「63954」、UXで「105608」。

<CPU> Snapdragon 695 5G

スペックを比較

moto g53j 5G」と「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」のスペックを比較してみました。

「moto g53j 5G」のスペック

  • ディスプレイ 6.5インチ、解像度1,600 x 720 ドットのLCD
    ※20:9/HD+/ピークディスプレイ/親切ディスプレイ
  • リフレッシュレート 120Hz
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 480 5G
    ※8nm/64bit/8コア/最大2.0 GHz
  • GPU Arm Mali-G57 MC2 950MHz
  • RAM(メモリ)8GB LPDDR4x ※「moto g53y 5G」は4GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 5000mAh
  • 充電 18W急速充電 (18W TurboPowerチャージ)※充電器は付属
  • 背面カメラ 50MP+2MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (GPS/A-GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou)
  • NFC/おサイフケータイ 対応(電子マネー:モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルWAON、nanaco、iD、QUICPay、楽天Edy)、マイナンバーカード、ワクチン接種証明書アプリ、運転免許証の読み取り
  • インターフェース USB Tyep-C (OTG・USB 2.0)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 加速度計、近接センサー、環境照度センサー、ジャイロセンサー、eコンパス
  • スピーカー ステレオスピーカー
  • オーディオ Dolby Atmos
  • 防水防塵 IP52
  • FMラジオ 対応
  • デザリング 対応
  • 生体認証 指紋認証、顔認証
  • OS Android 13
  • サイズ 約162.7mm x 74.66mm x 8.19mm(最薄部)
  • 重量 約183g
  • カラー インクブラック、アークティックシルバー、ペールピンク(※moto g53y 5Gのみ)
  • Motoジェスチャー クイック起動、サイドバー、クイック撮影、簡易ライト、3本指でのスクリーンショット、持ち上げてロック解除、下向きでマナーモード、持ち上げて消音、下向きでマナーモード、スワイプで分割
  • 附属品 カバー、SIM取り出しピン、ガイド類、LG(法令/安全/規制)、チャージャー(ACアダプタ、USBケーブル)非同梱
  • 5G通信 対応
  • SIMカード NanoSIM or eSIM ※DSDV対応
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
    5G:n3/ n28/ n77/ n78
    4G:LTE B1/B2/B3/B4/B8/B11/B12/B17/B18/B19/B26/B28/B38/B41/B42
    3G:W-CDMA B1/B2/B4/B5/B8
    2G:GSM 850MHz/900MHz/1,800MHz/1,900MHz

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「AQUOS sense7」のスペック

  • ディスプレイ 約6.1インチ、解像度2432 × 1080 pxのIGZO OLED
    ※FHD+/リッチカラー10億色/最大輝度1300nit/コントラスト比1300万:1/アウトドアビュー/タッチチューニング(濡れた手で操作)
    ※Plus版は6.4インチ、解像度1080×2340 pxのIGZO OLED
  • リフレッシュレート 1Hz~60Hzの可変駆動
    ※Plus版は最大240Hz駆動
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 695 5G オクタコア 2.2GHz + 1.8GHz
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • GPU Qualcomm Adreno 619
  • RAM(メモリ) 6GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 4570 mAh ※インテリジェントチャージ(3年後に90%のバッテリー容量を保つ)
    ※Plus版は5050mAh
  • 駆動時間 動画視聴で最大23時間(※Wi-Fiストリーミング時)
  • 充電 USB Power delivery Revision3.0、急速充電に対応
  • 背面カメラ 50.3MP+8MP
    ※50.3MP=F1.9、23mm / 8MP=F2.4、15mm
  • 前面カメラ 8MP ※26mm、F2.0
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • NFC&おサイフケータイ 対応(FeliCa)
  • スピーカー 内蔵・モノラルスピーカー
    ※Plus版はステレオスピーカー ※低音域音圧 約2倍、帯域幅 約1.4倍、BOX構造
  • マイク 内蔵
  • 防水/防塵 IPX5 ・ IPX8 / IP6X
  • 耐久性 MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃、耐寒、耐熱など米国防総省が定める15のMIL規格に準拠
  • テザリング 最大10台
  • 生体認証 顔認証(マスク対応)・指紋認証(センサーは右側面の電源キーの下)
  • 音声認識 エモパー
  • 筐体の素材 アルミニウム、バスタブ構造 ※アルコール除菌シート対応
  • OS Android 12 ※最大2回のOSバージョンアップを保証
  • サイズ 約152×約70×約8.0㎜(突起部を除く)
    ※Plus版は160×76×8.2mm
  • 重量 約158g
    ※Plus版は約173g
  • カラー ライトカッパー、ブルー、ブラック、ラベンダー(ラベンダーはドコモオンラインショップ限定販売カラー)
    ※Plus版はディープカッパー、シルバー、ブラック
  • 5G通信 対応

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「Android One S10」のスペック

  • ディスプレイ 6.1インチ、解像度2400 × 1080ドットのTFT液晶
    ※FHD+/ウェットタッチ/グローブタッチ/抗菌・抗ウイルスコート
  • プロセッサ MediaTek Dimensity 700 オクタコア
    ※7nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • GPU Mali-G57 MC2
  • RAM (メモリ) 4GB LPDDR4x
  • ストレージ 64GB eMMC 5.1
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 4380mAh
  • 駆動時間 スタンバイで約690時間(4G LTE)、通話で約2,050分(4G LTE)
  • 充電 PD-PPS高速充電(約85分)
  • 背面カメラ 16MP+16MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.3、GPS (GLONASS/BeiDou/Galileo/みちびきQZSS)
  • NFC/おサイフケータイ 対応
  • インターフェース USB Type-C (PD-PPS対応/OTG)
  • スピーカー モノラルシングルスピーカー
  • 防水・防塵 IPX5 / IPX8・IP6X
  • 耐久性 耐衝撃・MIL規格準拠
  • 抗菌・抗ウイルス  対応・泡タイプのハンドソープで洗える・アルコール除菌シート対応
  • 機能 バッテリーケアモード(3年使用でも90%の電池容量)、Wi-Fi テザリング、緊急速報メール、国際ローミング、Google アシスタント 専用キー
  • 生体認証 指紋認証(背面)、顔認証
  • OS Android 13
    ※毎月のセキュリティアップデートは発売から3年間/発売から2年間に最低1回以上のアップデートを実施
  • サイズ 約W69×H153×D8.9mm
  • 重量 約169g
  • カラー ホワイト、ピンク、ネイビー
  • 5G通信 対応

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「Redmi Note 11 Pro 5G」のスペック

  • ディスプレイ 6.67インチ、解像度1080 x 2400 pxの有機EL(AMOLED)
    ※20:9/395 ppi/DCI-P3 広色域/最大輝度1200 nits/コントラスト比:4,500,000:1/太陽光ディスプレイ/読書モード 3.0
  • リフレッシュレート 120Hz
  • プロセッサ Qualcomm SM6375 Snapdragon 695 5G オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2 GHz
  • GPU Adreno 619
  • RAM(メモリ)6GB LPDDR4x
  • ストレージ 128GB UFS2.2
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 5000 mAh
  • 充電 67W急速充電 (15分で50%、42分で100%) ※67W 充電器同梱
  • 背面カメラ 108MP+8MP+2MP
  • 前面カメラ 16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (GPS L1/Glonass G1/BDS B1/Galileo E1)
  • NFC&おサイフケータイ 対応
  • インターフェース USB Type-C 2.0 (OTG)、3.5 mm ヘッドホンジャック
  • センサー 近接センサー、環境光センサー、加速度計、電子コンパス、IR ブラスタ、ジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー
  • オーディオ  Dolby Atmosに対応
  • 防水防塵 IP53
  • 冷却システム LiquidCool テクノロジー (環状ヒートパイプシステム、多層グラファイトシート)
  • 生体認証 サイド指紋認証、AI 顔認証
  • OS Android 11 ベースの MIUI 13 ※Google Playストア対応
  • サイズ 164.19 x 76.1 x 8.12 mm
  • 重量 202 g
  • カラー グラファイトグレー、アトランティックブルー、ポーラーホワイト
  • 5G通信 対応

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カメラ性能を比較

moto g53j 5G」と「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」のカメラ性能を比較してみました。

「moto g53j 5G」

背面カメラ 50MP(メイン/F1.8)+2MP(マクロ/F2.0)
前面カメラ 8MP(F2.0)
超広角 非対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 超高解像度撮影や高速オートフォーカスPDAF、マクロ撮影、ナイトビジョン(夜景モード)、背景ぼかしなど

(動画撮影)フルHD 動画撮影、タイムラプスなど、メイン:FHD (30fps)、マクロ:HD (30fps)、インカメラFHD (30fps)

<カメラ性能を解説>

背面カメラは2眼構成で、超高解像度撮影や高速オートフォーカスPDAF、マクロ撮影、ナイトビジョン(夜景モード)、背景ぼかしなどが利用できるようになっています。前モデル(3眼カメラ)で利用できた超広角撮影は8MPカメラが省かれたことで、利用できなくなっています。前面カメラは8MPカメラで、前モデル(13MP、F2.2)よりも明るいF2.0のレンズを採用しています。

「AQUOS sense7」

背面カメラ 50.3MP+8MP ※50.3MP=F1.9、23mm / 8MP=F2.4、15mm
前面カメラ 8MP ※26mm、F2.0
超広角 対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能 画質エンジン「ProPix4」、1/1.55型イメージセンサー、超広角撮影、広角撮影、「全画素PDAF」、「セマンティックセグメンテーション」、「ナイトモード」、AIオート、背景ぼかし、ブレクリーナー、AIライブストーリーPro、AIライブシャッター、フォーカス再生、電子式手ブレ補正

「Android One S10」

背面カメラ 16MP+16MP
前面カメラ 8MP
超広角 対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能 ナイトモード、ビューティモード、フォトライト、オートフォーカス、手ブレ補正

超広角撮影(歪み補正)、AIシーン検出(撮影に適した色味を自動で適応)、ポートレート(背景ぼかし)、クイックSNS(カメラ起動時にスワイプするだけで他アプリに共有・投稿)、マニュアル(ISO感度、ホワイトバランス、シャッタースピードの調整)、タイムラプス、Google Lens

「Redmi Note 11 Pro 5G」

背面カメラ 108MP+8MP+2MP
前面カメラ 16MP
超広角 対応・120°
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能(背面)1億800万画素の超高解像度撮影、120度の超広角、マクロ撮影、AIビューティ、顔認識、タイマー連続撮影、長時間露光、ナイトモード2.0、ドキュメントモード、スローモーション撮影、タイムラプス、4K動画撮影
(前面)AIビューティー、AIウォーターマーク、タイマー連続撮影、夜景モード、ダイナミックピクチャー、スローモーション撮影、顔認識、ムービーモード、720pスローモーションビデオ

「moto g53j 5G」のメリット・デメリット

moto g53j 5G」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・ 6.5インチのHD+液晶・ピークディスプレイ、親切ディスプレイに対応

moto g53j 5G」は6.5インチ、解像度1,600 x 720 ドットのLCDディスプレイを搭載。アスペクト比20:9のHD+画質で、画面がオフの時でも、日時・バッテリー残量・通知を確認できる「ピークディスプレイ」や画面を見ている間にが暗くなったりスリープしなくなる「親切ディスプレイ」などの機能にも対応しています。

一方、「AQUOS sense7」は6.1インチで、解像度2432×1080ピクセルのIGZO OLED(有機EL)液晶を搭載しています。「Android One S10」は6.1インチで解像度2400×1080ドットのTFT液晶を搭載しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」は6.67インチ、解像度1080 x 2400 pxの有機EL(AMOLED)液晶を搭載しています。

・リフレッシュレート 120Hzに対応

moto g53j 5G」はリフレッシュレート120Hzに対応し、より滑らかな映像を再生できます。

一方、「AQUOS sense7」はリフレッシュレート1Hz~60Hzの可変駆動にも対応し、省電力性を高めています。「Android One S10」はリフレッシュレート120Hzに対応し、より滑らかに映像を再生できます。「Redmi Note 11 Pro 5G」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。

・8GB LPDDR4xメモリ搭載でスムーズに動作

moto g53j 5G」は8GB LPDDR4xメモリ(※「moto g53y 5G」は4GB)搭載でスムーズに動作します。

一方、「AQUOS sense7」は6GBメモリ搭載でスムーズに動作します。「Android One S10」は4GB LPDDR4xメモリを搭載しスムーズに動作します。「Redmi Note 11 Pro 5G」は6GB LPDDR4x搭載でスムーズに動作します。

・128GBストレージ搭載で最大1TBまで拡張できる

moto g53j 5G」は128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「AQUOS sense7」は128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。「Android One S10」は64GB eMMC 5.1ストレージを搭載し、microSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。「Redmi Note 11 Pro 5G」は128GB UFS2.2ストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

・5000mAhバッテリー搭載で18W TurboPowerチャージに対応

moto g53j 5G」は5000mAhバッテリー搭載で約2日間の駆動が可能です。また、付属の充電器で18W TurboPowerチャージ(急速充電)も利用できます。

一方、「AQUOS sense7」は4570mAhバッテリー搭載でPD3.0急速充電に対応しています。「Android One S10」は4380mAhバッテリー搭載でPD-PPS高速充電に対応しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」は5000mAhバッテリー搭載で67W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.1、GPSに対応

moto g53j 5G」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.1、GPSも利用できます。

一方、「AQUOS sense7」と「Redmi Note 11 Pro 5G」はWi-Fi 5のデュアルバンド&Bluetooth 5.1、GPSに対応しています。「Android One S10」はWi-Fiデュアルバンド・Bluetooth 5.3・みちびきGPSに対応しています。

・5G通信に対応

moto g53j 5G」は5G通信に対応し、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。

一方、「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」も5G通信に対応しています。

・NFC/おサイフケータイに対応

moto g53j 5G」はNFC/おサイフケータイに対応し、モバイルSuicaなどの電子マネー決済のほか、マイナンバーカード、運転免許証の読み取り、ワクチン接種証明書アプリにも対応しています。

一方、「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」(日本版)もNFC(Felica)対応で、おサイフケータイによるキャッシュレス決済が利用できます。

・ステレオスピーカー搭載でDolby Atmosサウンドに対応

moto g53j 5G」は本体にステレオスピーカーを搭載。Dolby Atmos対応で臨場感あるサウンドを再生できます。

一方、「AQUOS sense7」はモノラルスピーカーを搭載しています。「Android One S10」はモノラルシングルスピーカーを搭載しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」はDolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカーを搭載しています。

・IP52防水防塵に対応

moto g53j 5G」はIP52防水防塵に対応し、雨や水しぶきに耐えることができます。

一方、「AQUOS sense7」はIP68防水防塵に対応し、深さ1.5mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。「Android One S10」はIP68防水防塵とMIL規格の耐衝撃に対応しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」はIP53防水防塵に対応し、雨や水しぶきに耐えることができます。

・指紋認証、顔認証に対応

moto g53j 5G」は指紋認証、顔認証に対応しています。

一方、「AQUOS sense7」はマスク対応の顔認証・サイド指紋認証に対応しています。「Android One S10」は指紋認証(背面)と顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。「Redmi Note 11 Pro 5G」はサイド指紋認証とAI 顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。

・厚さ8.19mmで重さ約183gの薄型軽量デザイン・3色カラーを用意

moto g53j 5G」は厚さ8.19mmで重さ約183gの薄型軽量デザインで、インクブラック、アークティックシルバー、ペールピンク(※moto g53y 5Gのみ)の3色カラーを用意しています。

一方、「AQUOS sense7」は厚さ約8.0㎜で重さ約158gの薄型軽量デザインになっています。「Android One S10」は厚さ約8.9mmで重さ約169gの薄型軽量デザインになっています。また、ホワイト、ピンク、ネイビーの3色カラーを用意しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」は厚さ8.12mmで重さ202gの薄型軽量デザインになっています。

・Android 13の新機能が使える

moto g53j 5G」はAndroid 13搭載で新機能が使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加されています。

一方、「AQUOS sense7」はAndroid 12を搭載し、新機能も使えるようになっています。「Android One S10」はAndroid 13搭載で新機能も使えるようになっています。「Redmi Note 11 Pro 5G」はAndroid 12 + MIUI 13.0にアップデート可能で、適用後に新機能も利用できます。

デメリット

・超広角撮影が利用できない

moto g53j 5G」は超広角撮影が利用できません。

一方、「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」は超広角撮影を利用できます。

・MIL規格準拠の耐衝撃に対応していない

moto g53j 5G」はMIL規格準拠の耐衝撃に対応していません。

一方、「Android One S10」と「AQUOS sense7」はMIL規格準拠の耐衝撃に対応しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」はMIL規格準拠の耐衝撃に対応していません。

「moto g53j 5G」の評価

moto g53j 5G」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年6月に発売された「moto g52j 5G」の後継モデルになります。前モデルよりもスペックが低くなっていますが、おサイフケータイ、防水対応で使いやすいスマホになっています。

スペックダウンしているのは、主に液晶のサイズ・解像度、プロセッサカメラ性能、防水性能です。

液晶は6.8インチ(解像度2460×1080)から 6.5インチ(解像度1600×720)に変更。プロセッサは Snapdragon 695 5G (Antutu総合39万)からSnapdragon 480 5G (Antutu総合で30万)に変更されています。また、背面カメラは3眼(50MP+8MP+2MP)から2眼(50MP+2MP)に変更。前面カメラは13MPから8MPカメラに変更されています。そのほか、防水性能がIP68からIP52に変更されています。

全体的にいろいろとスペックダウンされていますが、Snapdragon 480 5Gプロセッサと8GB LPDDR4xとの組み合わせはそれほど悪くなく、ストレージ容量も128GBで十分な印象です。カメラで超広角撮影ができないのは痛いマイナス点ですが、カメラをそれほど使わない人にとってはそれほど大きなデメリットにはならないでしょう。

なお、おサイフケータイに対応している3万円台のスマホには「Android One S10」や「Redmi Note 11 Pro 5G」(日本版)があります。特にSIMフリーの「Redmi Note 11 Pro 5G」(日本版)は、OSアップデートで少なくてもAndroid 12で使用できることが確認されており、かなりお買い得です。

Android One S10」はOSがAndroid 13で、中古で2万円台で販売されており、比較的価格が安く手に入れられそうです。

また、予算4万円台なら「AQUOS sense7」もおすすめ。こちらは高画質なエンジン「ProPix4」を搭載した高性能なカメラを搭載しており、IGZO OLED(有機EL)液晶や、マスク対応の顔認証が利用できます。

moto g53j 5G」の発売時の価格は34,800円(税込)。おサイフケータイや防水に対応したSIMフリーの5Gスマホを探している人におすすめです。

「moto g53j 5G」の販売・購入先

moto g53j 5G」は、Amazonで31,090円(税込・3480 OFFクーポ付き)、楽天市場で31,609円円(税込・送料無料・SIMフリー)、ヤフーショッピングで29,480円(税込・送料無料)、モトローラ公式サイトで34,800円(税込)で販売されています。

Amazonで「moto g53j 5G」をチェックする

楽天市場で「moto g53j 5G」をチェックする

ヤフーショッピングで「moto g53j 5G」をチェックする

モトローラ公式サイトで「moto g53j 5G」をチェックする

米国 Amazon.comで「moto g53 5G」をチェックする

ワイモバイルで「moto g53y 5G」をチェックする

 

 

 

他のスマートフォンと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「OPPO A79 5G」(6.7インチ・Dimensity 6020)

★「POCO M6 Pro」(6.67のAMOLED・Helio G99-Ultra)

★「Libero 5G IV」(6.6インチ・Dimensity 700・防水防塵)

★「motorola razr 40」(折り畳み式・Snapdragon 7 Gen 1)

★「AQUOS sense8」(6.1インチ・Snapdragon 6 Gen 1・5G通信)

★「Redmi 12 5G」(6.8インチ・Snapdragon 4 Gen 2)

★「AQUOS wish3」(5.7インチ・Dimensity 700)

★「UMIDIGI F3 Pro 5G」(Dimensity 700・Android 13)

★「motorola edge 40」(Dimensity 8020・Android 13)

★「OPPO Reno9 A」(Android 13ベース・最大16GBメモリ)

AQUOS sense7

Android One S10

Redmi Note 11 Pro 5G」(日本版)

Libero 5G III」(ワイモバイル)

moto g13」(6.5型・Android 13・Helio G85・4G通信)

aiwa phone B-2」(6.5型・Android 12・T310・4GBメモリ)

BASIO active」(シャープ・5.7インチ)

Galaxy M23 5G

Xperia 10 IV

Google Pixel 7a」(Tensor G2・Android 13・6.1インチ)

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