UMIDIGI A15はAntutuベンチマークで30万点超え! ゲームもカメラも高性能なSIMフリースマホです。6.7インチ大画面、6400万画素カメラ、5000mAhバッテリー搭載で、驚きの2万円台! Antutuベンチマーク結果やゲーム性能、カメラ性能を徹底レビューし、UMIDIGI A15の実力を解説します。
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新時代を告げるスタンダード・スマートフォン UMIDIGI A15 堂々登場!
2023年9月、UMIDIGIから新たなスタンダードモデル UMIDIGI A15 が発売されました。2万円前後という驚きの価格ながら、日常のあらゆるシーンで活躍する充実の機能を備えた、SIMフリー4Gスマートフォンです。
日常を豊かに彩る、高性能と大容量
UMIDIGI A15は、Unisoc T616オクタコアプロセッサを搭載し、ウェブブラウジングやSNS、動画視聴など、普段使いには十分すぎるほどの性能を発揮します。
さらに、8GBのRAMに加え、8GBの仮想RAMを搭載。合計16GBの大容量メモリで、複数のアプリを同時に立ち上げても、動作が重くなることなく、サクサク快適に操作できます。
256GBの大容量ストレージも内蔵しているので、お気に入りの写真や動画、音楽をたっぷり保存し、いつでもどこでも楽しめます。容量不足を気にせず、思い出をたくさん残せるのは嬉しいポイントです。
大画面で迫力のエンターテインメント体験
6.7インチの大型ディスプレイは、映画鑑賞やゲームプレイに最適です。大画面で見る映像は迫力満点。HD+の解像度で、細部まで鮮やかに表現される美しい映像は、あなたのエンターテインメント体験を格上げしてくれるでしょう。
電子書籍を読む際にも、文字が大きく見やすいので、目が疲れにくいというメリットもあります。前モデルと比較して画面サイズが大幅にアップしたことで、より没入感のある体験が可能になりました。
驚きの高画質カメラで、日常を鮮やかに切り取る
UMIDIGI A15の背面には、6400万画素のメインカメラ、超広角カメラ、マクロカメラの3眼構成を採用。6400万画素のメインカメラは、AIによるシーン認識機能やHDRモードを搭載しており、誰でも簡単にプロのような美しい写真を撮影できます。例えば、旅行先での風景写真、大切な人との記念写真、ペットのかわいい瞬間など、あらゆるシーンを色鮮やかに残せます。
また、超広角カメラを使えば、広大な風景や大人数での集合写真も、フレームに収めきれない心配はありません。マクロカメラで、小さな花や昆虫にグッと近づいて撮影すれば、肉眼では見ることのできない、新たな発見があるかもしれません。
前面の1600万画素のフロントカメラは、美肌モードやポートレートモードなど、セルフィーをさらに魅力的にする機能が満載。オンライン会議やビデオ通話でも、クリアな映像で相手に好印象を与えられます。
長時間使える安心感と急速充電
5000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、朝から晩までたっぷり使っても、バッテリー切れの心配は不要です。例えば、通勤・通学中の動画視聴、外出先での地図アプリの使用、カフェでのリモートワークなど、一日中スマートフォンを使い倒すヘビーユーザーでも安心です。
20Wの急速充電にも対応しているため、万が一バッテリーが切れそうになっても、短時間で充電できます。就寝前に充電を忘れてしまっても、朝の短い時間で必要な分だけ充電できるのは心強いです。
その他の便利な機能も充実
UMIDIGI A15は、デュアルSIMに対応しており、仕事用とプライベート用でSIMカードを使い分けたり、海外旅行時に現地のSIMカードを利用したり、といった便利な使い方が可能です。また、指紋認証と顔認証の両方に対応しているので、セキュリティ面も安心。あなたのプライバシーをしっかりと守ります。
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公式ページ:UMIDIGI A15 Price/Specs/Review-UMIDIGI
公式動画:
プロセッサ性能:Unisoc T616プロセッサの実力
UMIDIGI A15の快適な動作を支えているのが、Unisoc T616オクタコアプロセッサです。このプロセッサは、日常使いに十分な性能を備えながら、省電力性にも優れている点が魅力です。
普段使いに最適なパフォーマンス
Unisoc T616は、12nmプロセスで製造された64bitの8コアプロセッサで、最大2.0GHzで動作します。これにより、ウェブブラウジング、SNSのチェック、動画視聴、メールの送受信といった日常的なタスクをスムーズにこなすことができます。
例えば、複数のアプリを同時に起動しても、動作がカクつくことなく快適に操作できます。これは、8つのコアが効率的に処理を分担することで、高いパフォーマンスを発揮できるためです。
ゲームも楽しめるグラフィック性能
グラフィック処理を担当するGPUには、ARM Mali-G57 750MHzを採用。これにより、軽めのゲームであれば、十分に楽しむことができます。例えば、人気のパズルゲームやカジュアルゲームなどを、ストレスなくプレイできるでしょう。もちろん、高負荷な3Dゲームを最高画質でプレイするには力不足かもしれませんが、普段使いのスマートフォンで、ちょっとした空き時間にゲームを楽しみたいというニーズには十分に応えてくれます。
省電力性にも注目
Unisoc T616は、性能だけでなく、省電力性にも優れています。12nmプロセスという微細な製造技術により、消費電力を抑えつつ、高いパフォーマンスを発揮できるよう設計されています。これにより、「UMIDIGI A15」の5000mAh大容量バッテリーとの相乗効果で、長時間のバッテリー駆動を実現しています。
Antutuベンチマーク
UMIDIGI A15が搭載するUnisoc T616 プロセッサは、Antutu V10 ベンチマーク総合で約30万点を記録しています。
例: Antutu V10 総合で「301934」、CPUで「94974」、GPUで「26602」、MEMで「112949」、UXで「67409」
ゲーム性能
Unisoc T616で楽しめるゲームタイトルとフレームレート
Unisoc T616は、Antutuベンチマーク v10で総合スコア約30万点を記録しており、ミドルレンジのスマートフォンとして十分な性能を持っています。
特に、CPUスコアは約9万5千点、MEMスコアは約11万点と高く、日常使いやマルチタスクにおいては快適な動作が期待できます。GPUスコアは約2万7千点と控えめですが、設定を調整することで、様々なジャンルの人気ゲームを楽しむことが可能です。
以下に、Unisoc T616でプレイ可能なゲームタイトルと、そのフレームレート(FPS)の目安を詳しく紹介します。
<負荷の高いゲームタイトルのFPS>
- 原神 (オープンワールドRPG): 広大な世界を自由に冒険できる、美しいグラフィックが特徴のゲーム。低画質設定: 平均30FPS前後。フィールド探索や軽めの戦闘は問題なくプレイできますが、エフェクトの多い戦闘や、多数のキャラクターが表示される場面では、フレームレートが低下する可能性があります。
- タワーオブファンタジー (オープンワールドRPG): SFの世界観と、自由度の高いアクションが魅力のゲーム。低画質設定: 平均25-30FPS。原神と同様、軽めのプレイは可能ですが、快適にプレイするには画質設定をかなり下げる必要があります。
- 鳴潮 (Wuthering Waves) (オープンワールドアクションRPG): 高速アクションと重厚な世界観が特徴。最低画質設定: 平均20-25FPS。戦闘シーンでは、処理落ちが発生する可能性があります。
- 崩壊:スターレイル (ターン制RPG): 美麗なグラフィックと、戦略性の高いターン制バトルが楽しめるゲーム。低画質設定: 平均30FPS前後。戦闘シーンでは、若干フレームレートが低下する可能性がありますが、比較的安定してプレイできます。
これらのタイトルは、高いグラフィック性能を要求するため、Unisoc T616では画質設定を低くする必要があります。
<バトルロイヤルゲームタイトルのFPS>
- 荒野行動 (バトルロイヤルTPS): 100人のプレイヤーが最後の1人になるまで戦う、人気のバトルロイヤルゲーム。標準画質設定: 平均40-50FPS。スムーズな操作が可能で、十分楽しめます。高画質設定: 平均30FPS前後。若干カクつきを感じる場面もありますが、プレイに支障が出るほどではありません。
- PUBG Mobile (バトルロイヤルTPS): 荒野行動と並ぶ、人気のバトルロイヤルゲーム。スムーズ+標準設定: 平均40FPS前後。比較的安定したフレームレートでプレイできます。HD+高設定: 平均30FPS前後。画質を上げると、フレームレートが低下します。
- Call of Duty: Mobile (FPS): 人気FPSシリーズのモバイル版。低画質設定: 平均40-50FPS。スムーズな操作で、マルチプレイ対戦を楽しめます。中画質設定: 平均30FPS前後。若干カクつきを感じる場合がありますが、プレイは可能です。
- Apex Legends Mobile (バトルロイヤルFPS): スピーディーな展開と、個性的なキャラクターが特徴のバトルロイヤルゲーム。 *低画質: 平均30-40FPS。
- Shadowgun Legends (SF FPS): 美麗なグラフィックと、豊富なコンテンツが魅力のSF FPS。低画質設定: 平均40FPS前後。安定したフレームレートでプレイできます。中画質設定: 平均30FPS前後。画質を上げると、若干フレームレートが低下します。
FPS/TPS系タイトルは、画質設定を調整することで、比較的快適にプレイできるものが多いです。
<その他のジャンルの人気ゲームタイトルのFPS>
- ポケモンユナイト (MOBA): ポケモンを操作して戦う、チーム対戦アクションゲーム。高画質設定: 平均50-60FPS。非常にスムーズな操作で、快適にプレイできます。
- Among Us (人狼系ゲーム): 宇宙船を舞台に、クルーとインポスターに分かれて行う、人狼系ゲーム。最高画質設定: 平均60FPS。非常に軽量なゲームなので、全く問題なくプレイできます。
- Minecraft (サンドボックスゲーム): ブロックを自由に配置して、自分だけの世界を作り上げるゲーム。描画距離を短く設定: 平均40-50FPS。描画距離を長くすると、フレームレートが低下します。
- Asphalt 9: Legends (レースゲーム): 美麗なグラフィックと、爽快感のあるレースが楽しめるゲーム。標準画質設定: 平均30-40FPS。比較的安定したフレームレートでプレイできます。
これらのタイトルは、Unisoc T616でも十分に楽しめるでしょう。
カメラ性能:日常をアートに変えるカメラ体験を
UMIDIGI A15は、スマートフォンでの写真撮影を、もっと楽しく、もっとクリエイティブにする、充実したカメラ機能を搭載しています。
多彩なシーンを捉えるトリプルカメラシステム
背面には、6400万画素のメインカメラ、800万画素の超広角カメラ、500万画素のマクロカメラの3つのレンズを搭載。このトリプルカメラシステムが、あなたの写真表現の幅を大きく広げてくれます。
高精細な6400万画素メインカメラ:
メインカメラは、6400万画素という驚きの高解像度を誇ります。風景写真の細部までくっきりと描写し、まるで肉眼で見ているかのような、臨場感あふれる一枚を撮影できます。例えば、旅行先で出会った美しい景色、大切な人との記念写真、ペットのかわいい表情など、大切な思い出を、より鮮明に残すことができます。また、高画素を活かして、撮影後にトリミングしても画質が劣化しにくいというメリットもあります。
ダイナミックな構図を生み出す超広角カメラ:
800万画素の超広角カメラは、人間の視野よりも広い範囲を一枚の写真に収めることができます。例えば、広大な自然の風景、大人数での集合写真、狭い室内での撮影など、通常のカメラでは捉えきれないシーンで活躍します。
超広角カメラならではのダイナミックな構図は、写真に奥行きと迫力を与えてくれます。
ミクロの世界を覗くマクロカメラ:
500万画素のマクロカメラは、被写体にグッと近づいて撮影することで、肉眼では見ることのできない、繊細な世界を写し出します。例えば、花びらの細かな模様、昆虫の神秘的な姿、アクセサリーのディテールなど、新たな発見や感動を与えてくれるでしょう。
暗闇でも美しい写真を。ナイトモード
暗い場所での撮影は、ノイズが多くなりがちですが、「UMIDIGI A15」のナイトモードを使えば、明るく鮮明な写真を撮影できます。例えば、夜景、星空、薄暗いレストランでの食事など、これまで諦めていたシーンでも、美しい一枚を残せるようになります。
表現の幅を広げる多彩な撮影モード
UMIDIGI A15には、通常の写真撮影モードに加えて、タイムラプスモード、スローモーションモード、パノラマモードなど、多彩な撮影モードが搭載されています。
- タイムラプス: 長時間の変化を短時間に凝縮して見せる、ユニークな表現が可能です。例えば、雲の流れ、花の開花、街の移り変わりなどを、印象的な映像として記録できます。
- スローモーション: 一瞬の出来事をスローモーションで捉えることで、感動や興奮をより深く味わえます。例えば、スポーツの決定的瞬間、ペットの面白い動き、水しぶきの美しさなどを、ドラマチックに表現できます。
- パノラマ: 広大な風景を一枚の写真に収めることができます。旅行先での思い出を、よりワイドに、よりダイナミックに残せます。
美しいセルフィーを。1600万画素フロントカメラ
1600万画素のフロントカメラは、高画質で美しいセルフィーを撮影できます。さらに、セルフィーポートレートモードを使えば、背景をぼかして、被写体を際立たせた、印象的な一枚を撮影できます。
友人との楽しい思い出を、より魅力的に残せるでしょう。ビデオ通話やオンライン会議でも、クリアな映像で相手に好印象を与えられます。
カメラの仕様:UMIDIGI A15
背面カメラ 64MP+8MP+5MP
前面カメラ 16MP
超広角 対応
望遠 非対応(望遠レンズなし) ※ズーム機能はあり
マクロ撮影 対応
機能 6400万画素の超高解像度撮影、8MPの超広角撮影、5MPのマクロ撮影、ナイトモード、タイムラプスモード、スローモーションモード、パノラマモード、ビデオモード、セルフィーポートレートモード
「UMIDIGI A15」のスペック
- ディスプレイ 6.7インチ、解像度1650 × 720 ドット
※HD+/20.6:9/輝度500nit/コントラスト比1500:1/NTSC 70%/アイケアモード - プロセッサ Unisoc T616 オクタコア
※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz - GPU ARM Mali-G57 750MHz
- RAM(メモリ)8GB
- 拡張メモリ +8GBで最大16GBまで
- ストレージ 256GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
- バッテリー 5000mAh
- 駆動時間 スタンバイで240時間、通話で25時間、Webで9.5時間、ビデオ再生で7.5時間
- 充電 20W急速充電
- 背面カメラ 64MP+8MP+5MP
- 前面カメラ 16MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS(GPS/Glonass/Galileo/Beidou)
- NFC 対応
- インターフェース USB Type-C、3.5mm ヘッドホンジャック
- センサー Gセンサー/ジャイロスコープ/Eコンパス/環境光 センサー/近接センサー/側面指紋センサー
- スピーカー ダイナミックスピーカー
- ホットキー (ショートカットキー) フラッシュライト、スクリーンショット、SOS、録音、アプリの起動
- FMラジオ 対応
- 生体認証 サイド指紋認証、AI顔認証
- OS Android 13
- サイズ 167.6 x 75.3 x 8.6mm
- 重量 195g
- カラー グラファイトブラック、パールホワイト、ラベンダーパープル、ジェイドグリーン、スペースグレー
- 付属品 1x 保護フィルム (適用済み) 1x 電話ケース 1x 電源アダプター 1x SIMトレイイジェクター 1x USB Type-C ケーブル 1x クイックスタートガイド
- 4G通信 対応
- SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)
- 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応
4G: LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/66 TDD: 34/38/39/40/41
3G: WCDMA: 1/2/4/5/8
2G: GSM: 2/3/5/8
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AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

他のUMIDIGIスマホと比較
他にもUMIDIGIのスマホが販売されています。2025、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。
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